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Cappuccino 日記(2000/7)

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7/1

疲れは、際限無く溜まっている。
自覚しているので、前日は素早く帰宅して、即睡眠。
四時半に設定された目覚まし共が私を叩き起すまでの数時間に、
できる限りの速さで、体力を急速充電するために。

・・・日が上がる直前、薄青く染まった空の光の刺激で起こされる。
眠い目を擦りつつ、インスタントラーメンでエネルゲンを補給する。
補給完了後、直ちに、G三木に向けて出発するための作業を開始。
屋根を開けてトランクにしまい込み、隙間に工具などを詰め込んでいく。
ヘルメットをロールバーに括り付け、助手席足下に油圧ジャッキを押し込む。
辛うじて、助手席に、人が乗れないこともないかな〜というスペースを確保。
テンパータイヤを降ろすことができれば、余裕で1人乗れるようになるのだが
万が一のクラッシュ時には、テンパーの有無は、自走の可/不可を決める。

全ての準備が完了した五時半頃、すがすがしい朝の空気を吸い込みながら出発。
がらがらに空いている五条通を西に向かい、烏丸を北上し、四条の某所へ。
クルマを止めて少し待っていると、道の向こうからいりす氏がやってくる。
どもっす〜。その場でK太郎氏と連絡を取り、九条山(三条にあるのに九条とは)
待ち合わせ場所として指定した、京都東 I.C. 近辺の交差点へ。

交差点に差し掛かると、対向車線の端に見えるロードスター。
おおっ、あれだあれだK大郎さんのロドスタ。向こうも気づいた様子。
ぐるりんこ〜っとUターンをかまして、後ろにつく。

ロドスタから降りてくるK大郎さん。立派な体格に温和な目付き。
これぞまさに九州男児たい!という風貌。おお〜ちょっと予想外(謎)。
開店している喫茶店が存在しないので、そのまま立ち話。
黄色い2本のセンターストライプが入った銀ロードスターが、氏のクルマ。
エンジンルームに燦然と輝く、WEBER キャブにマキシムワークスのマニ。
WEBER キャブの実物を見るのは、これが初めて。意外とでっかいという印象。
安物Kトラとかについているシングルキャブは、見慣れているんだけど・・・
こんだけベンチュリが大きかったら、さぞやパワーも出るんだろうな(思い込み)
4気筒だと、チャンバーは2つになるんだな。3気筒マシンには付かんのか T_T
スロットルリンケージ回りまでワンオフ製。手間暇かかってますな〜。
マニのほうも、ビルワークスのマニは見慣れているものの、マキシムワークスの
マニを見るのは初めて。素朴極まりない作りのビルのマニと比べると、
マキシムのマニの造形(特にフランジ回り)は、立体的で圧倒的に美しい。
決定的な違いは、JASMA のプレートがついていることか。これのせいで高いのか?
とにかく、美しい紫色に焼けた長〜いマニに、しばらく見とれてしまう。
うぉ〜・・・かっちょええなぁ。中型バイクのマニみたいやなぁ〜。
うちのカプにも、つけてやりたいな〜。

しばらく立ち話をしていると、時計の針が7時近くを指してきた。
このままだと、G三木の練習会に遅刻してしまう・・・申し訳なく思いつつ、
K大郎さんと別れる。次の機会があれば、京都案内させてもらいますんで〜 T_T
毛糸の帽子を深く被り、オープンのままで高速に戻るK大郎さん。
あの仕様のロドスタなら、何km/hぐらい出るんだろう・・・!?

こちらも市内に戻り、いりす氏を元の場所まで送りとどけてから
京都南に向かい、そこから名神〜中国〜山陽経由でG三木を目指すことにする。
市内が混みはじめる時間になってきたので、三条から東山DWを越え、五条に迂回。
(これは、峠を越えることで、軽いウォーミングアップを兼ねるためでもある)
アゼニスを履いているから、東山DW ではイージードライブ。タイトベントでの
軽いプッシングアンダーに悩まされつつも、そこはグリップ力で誤魔化す。
私は慣れてしまっているのだが、座面の低さのため、助手席のいりすさん曰く
体感速度は結構速い様子。安全に、速く走っている気分に浸れるでしょ?(笑)

四条某所にていりすさんと別れ、大宮通りを、一号線めがけて下る。
途中、AZ-1 の悪友に電話を入れてみるが、「今、デカンショ街道にでたとこ」。
ま、七時半すこし前の時点でそこなら、九時までには楽勝で間に合うかな。
こちらの現状を告げ、間に合わないから高速で行くんで〜元気でね〜と連絡。

結局、フルオープンのまま、京都南 I.C. から名神に乗る。げほげほ。
いつものように、交機の存在もすっかり忘れ、リミッター当てっぱなしで南下。
(リミッターはオートクルーズコントロールみたいなもんだから、ありがたい)
途中、リアッ羽根を付けたパルサーと戯れつつ滑走。微妙に逃げられる。
あと 20km/h が欲しい。リミッター切りたい〜 T_T

空いた名神から混んだ中国道に入り、ガラガラの山陽道へと別れる。
山陽道へと別れるところで、黒鉄色(いわゆるガンメタ)の FC と一緒になる。
120φぐらいありそうなマフラーがぶら下がっているところが、いかにも FC。
ふむ〜。FC だよう〜。なんとなく嬉しくなって、ひたすらオシリを追い掛ける。
しかし、追い掛けっこにも飽きてきたので、ふっと目に止った SA で休憩。
微妙に低くなっていた油圧が回復し、正常範囲になっていることを確認する。
やっぱ、化学合成油は、油圧の戻りが速いなぁ〜。安心感があるよな。
ついでに燃料計も見てみるが、意外なぐらいに減っていない。やっぱり、
リミッター当てっぱなしでの走行って、そんなに燃費が悪くなることはないのだ。
(最高速度を維持するための、最小限の燃料しか吹かなくなるわけだから)
トイレだけ済ませてから、再び山陽道に戻る。

アルテッツアごときに置いていかれつつ(くそ〜!)、三木東 I.C. を目指す。
ほどなく到着。飛ばしすぎ。料金所にて料金を支払う。\2.6k ぐらいだっけかな?
と思ったら、請求額は \1.9k。おおっなんだか妙に安いんじゃないか?
さらに、G三木の無料駐車券まで貰う。これで \500 が浮くから、結局は
\1.4k 払ったのと等価になる。おいおい・・・こりゃ、下道よりオトクだよ・・・

結局、八時半頃に、無事到着。
入り口前の広場を目指して駆け昇る。見ると、3台の AZ-1 が止っている。
あれっ誰だろう。一瞬悩む。とりあえず、横に並べて止めて、様子をうかがう。
やはりというかなんというか、前田さん&肥田さん、および白いM2の方だった。
インターネットでお世話になっている AZ-1 乗りの方々が参加してくれたのた。
遠路はるばる来てくださったことに、感謝感激 T_T

九時になるまでの間しばらく、残った面子である、原田さんと AZ-1 氏を待つ。
AZ-1 氏、そろそろ到着していても良い頃なのに。さては、道に迷ったな。
氏等を待つ間、Option 的世界な雰囲気を漂わせる、走り屋クルマが入っていく。
向こうも、興味深そうにこちらを見ている。さて、今日は、何台食えるかな・・・

ややあってから、AZ-1 氏到着。その後しばらく間が開いてから、原田さん到着。
今日は、助手席には「人」が乗っていた。

そんなこんなで、ぎりぎりの時間にエントリー。
いつもの駐車場に入る。路面を完全に埋め尽くすほどのクルマ、クルマ。
奥のほうまでクルマで一杯だ。うぎょ〜。こんなに沢山エントリーしてるのか。
止めるところ、あるかな?かろうじて、中央付近に、小さなスペースを見つける。
HCOC さん、このイベントの主催はすっかり慣れているから大丈夫だろうけど、
いったい何ヒート走れるだろう?ちょっとだけ気になる。
などと思いつつ、ひととおり荷物を降ろしていく。

車両の準備があらかた済んだところで、エントリーを済ませる。
スタッフ席付近に居られた kanzawa さんに挨拶してから、完熟歩行開始。
コース図と実際の景色を見比べつつ、頭の中でコースを走行する情景を浮かべ
フロントガラス越しに次々とパイロンが見えていくイメージを、組み立てていく。
スタート、まず、正面に見えるパイロンを右から 180度、次に、正面付近に見える
パイロン2本を、左から大きく・・・ゴールインまでのシナリオを浮かべつつ、
軽く駆け足で走り、景色と脳内イメージコンテを一致させていく。OK。

出走準備中、いつぞやの時と同じように、原田さんに空気圧を尋ねられる。
路面が悪いからグリップは低いけど、あまり下げるとタイヤがひどく削れるので
1.9kg/cm2〜2.0kg/cm2 ぐらいが最適かなと思ったり。
というか、私的には大体このあたりがデフォルト値で、テクニカルセクションが
多ければリアを2.3kg/cm2 ぐらいまで上げるのが調整範囲だったり。
あとは、フロントショック減衰力を3、リアショック減衰力を6ぐらいに設定。
こちらも、あとは路面グリップの強さ=タイヤの逃げ具合いで微調整する予定。

自分の準備が終ったので、AZ-1 軍団の方々のクルマをまじまじと見てみる。
白い M2 の方は、なんでも今回がジムカーナ初走行とのこと。

AZ-1乗り = ほとんど毎週サーキットへ走りに行っている

という方程式を一人勝手に信じ込んでいたので、驚く。
肥田さんの真っ赤な AZ-1、意外なことに GRID2 を履いている。これまた、

AZ-1乗り = Sタイヤ使い

という方程式を一人勝手に信じ込んでいたので、驚く。
(失礼な固定観念持ちすぎ ^_^;)

いつも新兵器開発に余念がない前田さん。
今回は、殺虫剤の噴霧器のようなものを持ってきておられる。
なにかと思えば、タイヤ(+その他もろもろ)冷却用の水スプレーらしい。
なるほど〜。短期決戦のジムカーナには、これはなかなか効果がありそう。
(他にも、フロントにへばり付いた虫を洗浄するのにも、威力を発揮しそうだ)
その他にも、工芸品の趣きすら漂ってくる、エキマニ回りの技巧などを拝見。
なんか、グラタンの目眩めく装備を見たジャン君のような気分になった。

1走目。
エントリー順の早かった原田さんが、S2000 軍団に混じって先鋒を務める。
さてどうされるか、と思っていると、いきなり派手なドリフト&スピンの連発で、
ギャラリーの度肝を抜く原田さん。多くの観客の注目が、一瞬にして集まる。
まさか、Kカーがあんな強烈な走り方をするなんて、誰も思わないもんな ^_^;
戻ってきた原田さん、全然グリップしない、と。空気圧を下げたほうがいいかも?
しかし、相変わらずというか、やっぱりというか、全然噛まないっすか・・・。
さすが、G三木(でも、あのずりずり感がタマラナイ〜という話もあり)。

原田さん以外のKカー軍団は、40番台の連番になってしまったため、
互いの走行内容のチェックなどが非常にやりづらい状態になってしまった。
その中でも、最後尾になってしまった私。順番待ちのクルマの中から、
一生懸命、わずかな隙間から見えてくる他の人の走りを観察することに。

というわけで、肥田さんの赤 AZ-1 が、真ん中付近のセクションを回るシーン。
中盤から脱出まで、ずっと、なんともいえない滑らかさでテールが流れている。
おお、これは美しい・・・やっぱり、ああやって綺麗に抜けるのがいいんだよね。
個人的に、あの走り方を心に刻む。

ズルズル路面のせいか、はたまた巧みに(?)配置されたパイロンのせいか、
かなり多くの人が(Kカー軍団の皆様も含めて)ミスコースしているようだ。

やがて、自分の番が来る。ミスだけはしないよう気を引き締めて、一走目に入る。
まずは、路面の様子をチェックしつつ、ブレーキング限界のチェック。
1つめの 180度に向けて2速で進入し、少し早めで、一気に強いブレーキング。
おおっ、以前のようにフロントがロックして「さよなら」したりしないぞ〜。
これはありがたい。そのまま、充分に速度を落してからヒール&トゥで1速に下げ
ステアを切ってターンイン開始。
向きが変わり始めた頃に、一気にアクセルを踏み込む。
できるだけ素早くブーストを立上げてから、ほどよく向きを変えつつも
前に進めるところを、身体中のGセンサーで感じつつ、アクセルを抜いて微調整。
中央のパイロン2本の定常半円(?)は、充分に減速してから進入し、こちらは
2速のままでゆったりと回る。
右上端の2本のパイロンも、テールが出すぎない程度に大きめに回るようにして、
しかし最後で1速に落してクルッと回り、立ち上り重視で右セクションを脱出。
2速踏みっ放しで中央の角をゆったり回って、正面に見えるパイロンを左から

・・・???違う、右から!

気づいた時には遅く、クルマは既に、パイロンの左側に。
慌ててフルブレーキング&バックして、再び右から入り直す。
スタート地点をちらっと見るが、辛うじて黒旗は振られず。
そのままチマチマと走り、すごすごと戻る。

自分の走行が終ったのち、他のクルマの走りを眺めつつ、批評など。
やっぱり、コーナー後半の区間を、加速に使えていない人が大半。
単にトラクションが掛かっていないからアクセル踏めないのならまだしも、
クルマがパイロンを脱出して、視界が安定するまでアクセルを全く踏めていない。
それってつまり、進入速度を重視するあまり、立ち上りを考えずに突っ込んでる?
こんな普通車に、パワーだけで負けるとしたら・・・悔しい限りである。

原田さん&久保兄さんの、楽しそうな HORNET 談義。
話を聴く限りでは、なんとも、すごそうなクラブ・・・
大学時代のサークルを思い出す ^_^;

2走目。
こんどはコースを間違えないよう、
確実にアタマの中にコースを叩き込むようにすることに専念。
まずはこれができないと、パイスラが成り立たないから。
今回も比較的丁寧に走り、ひたすら脊髄にコースを覚え込ませる。
目の前に見える景色が違ったら、「おかしい!」と脊椎反射で反応できる寸法。
これではじめて、コース取りなどを考える余裕ができてくるというもの。
しかし、余りの暑さに、それ以上のことをじっくり考える余裕がない。
経験とカンだけで横Gの量をジャッジし、ひたすら走る。

2走したところで、余りの暑さに体力の限界が出始める。

体力鍛えないとね ^_^;

昼休み。
そういえば、何度か来ていながらも一度も行ったことがない、
G三木の奥地を探索することに。地図を見る限り、かなり奥深い。
昼飯を調達しにいく前田さん&肥田さんを尻目に、AZ-1 氏を乗せて調査開始。
スタート地点からいきなり、400m ぐらいはあろうかという、1.5車線の直線区間。
向こうのほうにキャンパーのクルマが見えなかったら全力で飛ばすところだが
ここらへんでは、まだまだ、ひたすらおとなしく、おとなしく。

中盤から、道路はいきなり超快適なワインディングに変身。
それまでの、視界の開けた道路から一転、突如として鬱蒼と繁った木の通路へ。
1.5車線〜2車線程度のクネクネ道をすっ飛ばす。うわっ、めっちゃ楽しいぞ!
助手席で声にならない叫びを上げている AZ-1 氏のことは、このさい忘れる。

ある程度進んだところで、再び急に視界が開く。目の前には、なにやら
ジェットコースターのような、巨大な施設が・・・

んなもん作らんでも、道そのものがジェットコースタやで〜

やがて道は小さな橋を越え、T字路として突き当たる。うにゃ?道を間違った。
橋を越えるんじゃなくて、橋の下の道を進まなきゃいけないんだった。
即座に引き返し、橋の下に向かって降りていく分岐のほうへと曲がる。
やがて道は、太い道へと突き当たる。

「どっち?」「右。」

このさいもう何も調べず、ただ野生の勘からきた絶対の自信に従うのみ。
右に曲がり、前走のバスを追い越してさらに道なりに走ると、鉄製の柵が。
なんだこりゃ?よく見ると、この先、自転車しか通れませんなんて書いてある。
ムキ〜!この先の道には行けないっていうことか!
絶対の自信は粉砕されたが、右がだめなら左っていうことで、即座に引き返す。
先ほど右に曲がった地点を過ぎると、道は完全な2車線道路に。
さらにそのまま進むと、やがて、見たことがある光景が・・・。
あ。昼飯を食わしてくれるホテルだ。って、ことはだね・・・
この道を進んで、突き当たりを左に折れると・・・ほら、入り口のゲートだ。

というわけで、クルマでは、ショートコースしか回れないようだ。
きわめて残念である。是非とも、自転車コースの解放を!

クルマを駐車場に戻し、食糧調達書に行く。
数人のラーメンマン(←ラーメンを昼飯として選択した人々)が居た。
暑いし〜どうしよう〜、と思ったが、生きるためには食うしかないので、食う。
これで私もラーメンマンの仲間だ。マイラーメンにはシーフードをチョイス。
本当は、カレーが良かった・・・いや、どうでもいいことだけど。

ミネラル補給のため(?)ラーメンを食しながら、雑談などなど。
ラーメンスタジアム(←ラーメンを食える場所)は、日陰になっているので
赤外線パワー爆発状態の駐車場に居るよりは、ずっと快適に暮らすことができる。
適度に休みを取ったのち、出走順が来るまでにトボトボと戻る。死にそう・・・
戻った頃には、原田さんの出走は、既に終っていた・・・ごめんなさい〜 T_T

昼から。
路面温度は極めて高くなっているが、いかんせんボロボロ路面のG三木、
砂がどんどん増えるだけで、全然グリップしない(これがまた楽しいのだが)。
ずも〜ずも〜と聞こえてくるスリップ音に、G三木の味を思い出しはじめる。

kanzawa さんに、SPクラスで1番のタイムが出ていると言われる。
うそ!?ちょっと意識するが、原田さん&前田さんともに、
練習用の終りかけタイヤを履いておられることを考えると、
素直に喜んでいいのか・・・いや、良くないだろうな。
なにより、こっちは全開真剣モードだけど、あちらは・・・ T_T

自分の番手。
肥田さんのドライビングを見てから、どうしてもあの走り方を真似したくなった。
中央付近の2本のパイロンの部分で、少し遅めのブレーキングからターンイン。
テールが流れてきたところで次のパイロンを見ると、適度に突っ込んでいるために
そこそこ離れた良い位置にあるように見える。そのまま軽いカウンターを入れ、
アクセルをじわりじわりと入れて、軽いドリフト状態で抜ける・・・成功!
今まで全くできなかった積極的なブレーキングドリフトに、初めて成功する。
「やりたい」とずっと願い続けてきたことが、ついに叶ったのだ!実に嬉しい!
ありがとう、肥田さん!
あとは、フロントグリップを逃がさないよう、よく注意しながら走る。
タイムを確認したかったが、余りの暑さに、とにかく逃げるように戻る。

ふたたび観察の時間。
左下のパイロンで、くるくる回るか、ドアンダーを出す人が多数。
とにかく、一番スピードが乗る場所だから。砂が多くて路面が悪いから、
早めのブレーキングで充分に車速を殺し、素早く立ち上がることを念頭において、
なおかつ次の直線のパイロンを考え、少しオーバー気味に回るのが正解かと思う。
また、左上のセクションのパイロン3本については、
下のパイロンは緩やかぎみに、上のパイロンは鋭くブレーキングしてテールを流し
方向を変えるのが良さそう。特に、上の端はけっこう鋭角ターンになるから、
下から回ってくるところで充分に速度を乗せ、ブレーキングで一気に回り込んで
下2つのパイロンを直線的に繋いで抜け、少しでも直線部の速度を稼ぎたい。
普通車に勝つためには、ウチのクルマならばこれしかないだろう。

4回目。
ふたたび同じ走行にチャレンジしてみる。
が。なんとなく、カーブの立ち上りにキレがない。
アクセル踏んでも、うまくリアが繋がらないなぁ・・・
おんやぁ・・・と思いつつ走るも、左下を立ち上がって、1速のまま
アクセルを一瞬踏み直したとき、失速する症状がついに出始めてしまった。
燃料計は、確か 3/8 ぐらい。おおっ!出た出た!ガス欠症状が・・・!
もうダメだ〜。諦めて適当にブリブリ暴れながら走り、舞い戻る。
前田さんに「えらい暴れてましたね〜」と言われる。わっはっは ^_^;
こりゃ、ガソリンの携行タンクが必要ですな。

最終回。
前田さんが、いよいよ本番タイヤを投入してみるとのこと。
(前田さんなりに)タイムが出ないのはタイヤのせいかどうか、実験するらしい。
今履かれているタイヤは、どう見ても0分山。タイヤのせいだと思いますが ^_^;
並んでいる最中、前田さんの動きをチェック。スタート地点から唯一見える
左下コーナーの立ち上り以降の動きに、明らかに無駄がなくなっている。
やっぱり、タイヤだったんだ!こりゃ速い!

自分の番。
ガス欠症状が出たとして、それをどうやって克服していくのか考えないと。
この件に対する対処も含めて、最後の回は真剣にチャレンジすることに。
先ほどと同じ場所で失速するが、アクセルを一瞬踏み直して減速Gを与え、
ガス欠症状を解除してみる。ゴール。タイムは悪くない。
にゃるほどねぇ・・・

表彰式にて、SPクラス1位のカップを貰う。照れくさいが、うれしい。
今回はタナボタ式にもらったようなもんだけど、ちゃんとした競技会で
本当に勝って貰ったものだとしたら、きっともっとうれしいんだろうな。
(ま、そんな機会なんて、未来永劫訪れそうにないけど・・・)

撤収準備中。
原田さんより、いろいろとアドバイスを受ける。
185(/55?)の RE540 クラスを履かないと、競技会では勝てない件、
タイヤの推奨リム幅に適合したタイヤを嵌めるべきという件、
そして、31タービンを入れなさい〜という、強烈な誘惑の件。
(カプチには、AZ-1 のような良いクロスミッションがないから T_T)

なるほど・・・どれも、必要であることは理解できるのだけど、
例えばホイールとタイヤを合わせて購入すると、一気に10万円オーダー。
(今使っているホイール、スポーツ用の軽量モデルじゃないので・・・)
半端じゃないお金が飛ぶ・・・。その点が、ただひたすら悩みどころ。
タイヤの優劣による差の部分は、腕ではカバー不可能だし・・・う〜ん。
そういう意味で、13inch化は、サイフの負担を最小限に押えられる方法だと思う。
少なくとも A1 クラスに GA2 が居る限り、13inchのタイヤが陳腐化する心配も
ないだろうし(むしろ、14inch のほうが、この先心配になってくる・・・)。

バケットシート談。
G−FIXはイマイチとの話。やっぱり、肩サポートが怪しいし。
原田さんがつけている Crux のバケットに、ちょいと座らせてもらう。
ホールド性は良さそうだし、スズスポのように狭くなくて、なかなか良い感じ。
ただ、久保兄さんもおっしゃるように、脇サポートの部分の大きなデッパリが
肘に当たりそうで気になるところ。とりあえずは、値段から調べてみよう。
ひょっとしたら(ひょっとしなくても)廃版になってるかもしれないし・・・。

終了直前のフリー走行時、前田さんに同乗させてもらう。
相変わらず、まるでA4のランエボのような、路面を掻き毟る凄まじい走り。
タイヤがグリップしてるのかしてないのか、もはやそれすら判然としない ^_^;
グリップするとかしないとかの話じゃなく、力で捩じ伏せるような感じに思える。
しかし敢えてジャッジしてみると、路面がスリッピー&タイヤが山無しのせいか、
パイロン間の直線区間であっても、流れっ放しで全く安定していない感じ。
一番長い区間でも、ず〜っと、小刻みながらも修正舵が入っていた。
アクセルコントロールがあるのかないのか、鋭いターンの最中であっても
エンジン回転数が高いままなので、RRに近いMRのトラクションの力もあり
暴力的に加速していくから、結果としては圧倒的に速いんだけど・・・。
直線区間でのトラクションの無駄が無くなれば、さらに速くなっちゃうのかな。

それにしても、この速さには、理屈を超越した次元であやかりたいものがある。
モビルスーツを赤く塗るのが流行した理由が、判るような気がする T_T
私のカプチも、後ろ半分を青く塗って、真似してみようかな。
(そのころ、前田さんの AZ-1 は、金色になるのだろうか(笑))。

18時頃にG三木を出て、帰宅開始。いよいよ、入浴業務開始。
しかし、草津温泉観音湯は、いくら速く走っても間に合いそうにない。
ということで、帰り道を少し外れたところにある、篭坊温泉を目指すことにする。
まだ、抜け道での経路を覚えられない AZ-1 氏を後ろに従え、下道を戻る。
途中、経路の脇にある小さな町工場の表に、派手な HALFWAY カラーのクルマが
止めてあるのを発見。おっ、なんだこりゃ・・・真横を通過する瞬間、
工場の中を覗き込むと・・・HALFWAY カラーのビートが止っていて、なおかつ
その横には、HALFWAY カラーのツナギを来た人が・・・???
ふと上を見上げると、そこにはボロボロになった「HALFWAY」という文字が。
おお〜、こんなところにあったんだ、HALFWAY!今まで何度も通ってる道なのに
気が付かなかったなぁ。時間があったら寄りたいけど、今日は残念ながらパス。

抜け道で古市まで走り、そこからデカンショ街道を東に進む。
JAのGS近くの交差点にて、篭坊温泉への案内看板を見つける。即右折。
とろとろ走るランクルを一気にパスして、田舎の二車線道路を、全速前進。
道はどんどんクネクネ度が増し、だんだん”峠”のような道になってくる。
なんとなく、観音湯に行く”峠"道を思い出させる風景になってきた。
タイトなヘアピンコーナーが連続する登り。路面はブラックマークだらけ。
本当にこの道で合っているのか、、、時計を見る。残り時間が少ない。急がねば。
軽くタイヤを鳴らしながら、居並ぶコーナーを次々とハイスピードでクリア。
ゆるやかな突っ込みでも、プッシングアンダーをうまく殺して・・・って、

違う、私はこんなことをするために来たんじゃない! ^_^;

気が付いたころには、峠を越えていた。

やがて、小さな集落に出る。上には、風景に不釣り合いな道路案内看板。
ちゃんと、左向きの矢印の上に「篭坊温泉」という文字が書いてあった。
よし、合ってるあってる。急げや急げ。
というわけで、案内看板通りに左折するが・・・いきなり、視界が真っ暗。
その道は、雑木林の中を突っ切るように作られた、緑が上まで深く生い茂る
自然のトンネルの中の1車線道路(というほど立派でもない道)だった。
ともかく、ひたすら走る。また、本当に正しいのかどうか不安になってきたころ、
温泉旅館の集落が見つかる。ん〜これが篭坊温泉か〜・・・でも、旅館だよな。
泊まりじゃない客が入れるような温泉の案内看板が、どこにもないぞ。
適当な旅館の前の道にクルマを停め、AZ-1 氏とともにアタックに向かうが、
入泉オンリーの客だからということで、邪険に断られる。
ちくしょう、二度とくるもんか!

帰るしかない・・・。
そのまま、先ほどの一車線の山岳路をトボトボと進み、R173 に出る。
もう、あたりは完全に真っ暗。疲れはてて、もはや飛ばす気にもなれず、
AZ-1 氏のライトを直後に抱きながら、ゆっくりデカンショ街道に戻る。

温泉はいいから、とりあえず飯を食いたい・・・。
ということで、デカンショ街道との合流点から、少しばかり道を戻る。
しかしながら、以前に行ったことがある飯屋は閉まっていた。
はて・・・困ったな・・・ここから先に、飯屋なんてどこにも無かったぞ。
ふと、道を挟んだ向かい側を見ると、小さなお好み焼き屋が。
飯屋の駐車場にはチェーンが張ってあるので、歩道に乗り上げてクルマを停め、
物欲しげな顔でお好み焼き屋に入ってみるが、いきなり「違法駐車はイカン!」
と怒られる。おいおい、目の前の道って、そこだけ5車線もある道路だぞ〜。
そこを更に、めちゃくちゃ広い歩道に乗り上げて停めてるんだけどな・・・
じゃあどこか停めるところを教えてくれるのか(または、店の前に停めろと
言われるのか)と思っていたが、それっきり相手にもしてくれなくなった。
ちくしょう、二度とくるもんか!

諦めて、亀岡市内に戻ってから飯を食おうという話に。
湯の花温泉あたりで、またもや田舎暴走族らしきバイクに行き当たる。
う〜ん・・・山岳路に入る直前までは、バイクの直後でじ〜〜〜っと粘り、
入った瞬間、バイクをブチ抜いて全力で走り去る。面倒事はゴメンだからね。

おっとこんなことばかりしてると、ガスがなくなってしまう。
亀岡にて、クルマの腹と自分の腹を満タンにしてやる。くふぅ〜。
その後、縦貫道で市内まで戻り、そのまま帰宅。疲れた。バタンキュー。

7/2

午前中に洗車&アーマオール塗布。
昼から雷雨 T_T。雨が上がって再び拭き取り。
拭き取ると、また雨。ううう・・・
4回ぐらい、濡れ濡れ&拭き取りを繰り返す。

ガス欠症状への対策のため、ガソリンの携行タンクを買わねばイカンと思った。
ということで、増槽の値段を調べに行く。そんなに高いもんじゃないだろう。
なんて思っていたら・・・10L 缶で、なんと \4.5k もする!

足下見やがって・・・ ;_;

7/3

昼休み、岩井保険さんに電話。
7/8 の名阪E練習会の申し込みを完了する。

お約束だが、仕事が長引いたため、深夜に帰宅。
そろそろ来るかいな?と思っていたステアリングコラムが、届いていた。
さっそく封を開けてみる。多少のサビがあったが、それ以外に問題は無し。
よ〜し、これでやっと、ガタつくステアリングから、おサラバできるぞ・・・

パーツを快く譲って下さったH氏に、感謝。

7/5

朝から、精密検査のため、裏山を越えたところにある赤十字病院へ。
(不摂生が祟ったのか、会社の健康診断の項目に引っ掛かったのだった)
8時頃にエントリーしたのに、実際に診察が始まったのは、昼過ぎ。
そのあいだ、ただひたすら、何をすることもない状態で待たされる。
これだから大病院は ;_;・・・医者の数が少なすぎるんだよな。
診察結果は良かったから、まぁもうなんでもいいんだけど。

精密検査のため、まる1日休みをもらったこともあり
昼からまるまるヒマができてしまった(会社に行けば仕事はあるんだけど)。
これ幸いということで、昼からステアリングコラムの交換にかかる。

まず最初に、ステアリングとボスを取り外そうとしてみたが、
どれだけこじってみても、叩いてみても、引っ張ってみても、抜けない。
30分ほど渾身のパワーを発揮して格闘したが、これは無駄な努力と思い、諦める。
ステアリングがついたまま、ステアリングコラムを取り外してしまうことにした。

ステアリング下のフタを外し、コラムカバーを上下に割る。
この状態でダッシュボードの下に潜り込んでみると、ステアリングコラムは
2本のボルト、および4本のナットでフレームに固定されていることがわかる。
エクステンションを噛ませたソケットで、6本のボルト&ナットを取り外す。
さらに、ステアリングラックから生えている棒とのジョイントについている
1本のボルトを緩め、ステアリングコラムをボスごと取り外す。

中古で入手したコラムのキーシリンダーと、さっきまで付けていたコラムの
キーシリンダーを入れ換える。キーシリンダーは、特殊なネジで固定されている。
オートポンチでも良かったが、セオリー通り、タガネとハンマーを使って外す。
この作業だけは、いとも簡単に、本当にあっけなく完了してしまった。
う〜ん、キーシリンダーを外したら、ステアリングロックも外れるんだよな。
ステアリングロックなんて、全然アテにならんなぁ。

中古のステアリングコラムを取りつける。基本的に、難しいところは無し。
ステアリングラックから生えている棒とコラムの接合も、棒とジョイントの両者に
キー溝が付いているので、棒とジョイントを繋げるときの角度関係(?)は一意に
決まっており、位置合わせで悩むことなく、組み立てることができる・・・
ということに気づいたのは、キー溝の存在に気づかず、こちらの考える理想の
角度関係で両者を繋ごうとしたため、どうしても組み立てを行うことができず
なぜジョイントを繋ぐことができないのか!と、これまた30分ほど格闘した
のちの話であった。こんなことぐらい、ちゃんと整備書に書いてくれよ ;_;

コラムが取りついたので、一時間ちょいほど、外したステアリングコラムに
こびりつく(という表現を使いたい)ステアリングボスと格闘してみた。
が、バーナーであぶっても、ハンマーで叩いても、ビクともしない。

どうにもならなくなった感があるので、もはやこれまで、と諦め
EP82 を駆り出して STRAIGHT へ出向き、100mm サイズのギアプーラーを買う。
ほんの \1k 程度。
おっちゃんと少し世間話をしたのち、急いで帰宅。
三ツ爪の位置を適当に調整して、きっちりとボスに噛ませ、中心のボルトを
締め込んでいく・・・「パコン!」という音とともに、いとも簡単に取れた。
プーラー万歳。えらいぞプーラー。というか今まで何やってたんだ自分。

ボスが取れたので、ウインカーなどのレバー Assy も外れる。
これらを、既にクルマに取りつけたコラムへ、逐次移植していく。
ボスのセンター位置などは、問題が出ない程度の位置に、適当に合わせる。
ほどなく、全ての部品の組み立てが完了。最後にきっちり増し締め。

早速、止まっている状態で、ステアリングを何度も左右に回してみる。
それまで存在していた、ものすごく「ガコガコ」とした感触が無くなった。
おおっ、すげ〜!完璧に直った!めっちゃ、高級感があるぞ〜!(笑)
これでもう、フルブレーキング時にハンドルがガタガタ言わないかな。

片付けの最中、取り外したステアリングコラムを、まじまじと見つめる。
ステアリングボスが取りつけられる部分をよく見ると、スプライン部の後ろが
なんと、(緩やかだが)テーパー勘合になっていたのだった。
・・・そりゃ、プーラーがなきゃ取れないはずだわ。
プーラーを買って、正解だった。

7/6

Cappu ML にて、クラックスのバケットとエンケイのホイールが売りに出た。
どちらも、値段設定が少し高いので、様子見&交渉のメールを送ってみる。
(だが、こういうメールを送って、返事が来た試しはない・・・(笑))
最近、どうも中古相場の上がりかたがひどいような気がする。
半額以上は当たり前、下手すりゃ数割引程度・・・。
そんな値段やったら、新品のほう買うっちゅうねん。

それにしても、クラックスのバケットねぇ・・・
欲しくなると(必要になると)、中古パーツが出てくるんだよな。
こうなってくると、物欲を刺激されまくるんだよなぁ。
世の中って、うまいことできてるもんだねぇ。

7/8

名阪Eにて、岩井保険さんの練習会が行われる日である。
うまい具合いに、前田さんおよび原田さんと、ご一緒できることに。
(AZ-1 氏にも声を掛けたが、参加できないとのこと T_T)

目覚まし時計をフル活用。睡眠不足もなんのその。4時にバッチリ起床する。
食物庫に眠っていた「沖縄ラーメン」でパワーを充填し、4時半過ぎには出発。
なるべく早く到着したいため、土砂崩れで道路が通行止めになっている可能性を
無視できないとは思いつつ、それでも山岳路経由コースを選択することにした。
(何故そこまで急ぐのか・・・?それは、屋根付きパドックを使いたいから。)

走り慣れた道のはずなのに、寝不足のせいか、何度も突っ込みすぎる。
名阪では頼りないが、公道クルーズレベルでは破綻知らずと言えるアゼニスの
グリップ力のお陰で、突っ込みすぎたと気づいてからも、曲がっていける。
いつもなら、アンダー出て対向車とコンニチワってとこだろう。桑原桑原。
出発直後に買い込んだ、眠気覚まし用の緑茶をチビリチビリと嗜みつつ、走る。

ふと、ガスの残量が半分ぐらいまで下がっていることに気づく。
例の、ガス欠症状が出そうな気がするな・・・。どこかでガスを入れていくか。
しかし、こんな朝早くから営業しているスタンドなんて、田舎道には無い。
まだ希望が持てそうな、名阪国道針 I.C. 付近でスタンドを探すが、
どこも彼処も鎖がかかっている。営業中のスタンドが見つからない。
仕方がない・・・。ガスを補充することができないまま、名阪に到着。

6時ぴったりに名阪に入り、Eコースに向かう。
予想通り、近畿戦の選手が既に多数来ており、パドックは2つを残すのみ。
どうしようか考えたが、クルマを1つのパドックの端っこすれすれに入れると
Kカー2台分の駐車スペースを余裕綽々と確保することができた。よし。
まだまだ時間はあるので、一通りの荷物を降ろし、仮眠を取る。

やがて、聞き慣れた爆音が近づいてくる。原田さんのメガホンRだ。
おはようございます〜。こちらもそろそろ目を覚まし、準備を開始。
空気圧を計ったり空気を入れてみたり。今回、天候はあまりよろしくないが
ウェットじゃないので、空気圧をF/Rともに2.2kg/cm2まで上げてみる。
なにをどうやってみてもSタイヤのようなグリップ力は期待できないので、
サイドウォールの剛性の低さを、高めの空気圧でカバーしてみる所存。
また、空気圧を上げたことで低下したグリップをカバーしていく走り方を
覚えたいということで、可能な限り圧力を上げていくことにする。

ふと見ると、タイヤ4本&多数の荷物が、原田さんのカプから出てくる。
タイヤは、助手席を外したスペースに、2本ずつ束にして積まれている。
この積み方をすれば、無理なく(?)タイヤ4本を持ってこれるんだな。
いいものを見せてもらった〜。覚えておこう。

完熟歩行が始まる時点になっても、前田さんは来ない。
いつものパターンとは違い、寝坊のようだ ^_^;

エントリーフィーと引き換えに貰ったコース図を見る。
スタートしてからすぐ、苦手なパイロンちゃんでのサブロクターンがある。
しかもまたこれが、小さくS字に回り込んだ直後にあったりするわけで・・・。
そもそもサイドターンできない私に、この設定はめちゃくちゃきつい。
最大級の課題を与えられたわけだが、まずクリアは不可能だろう T_T

完熟歩行開始。
改めて歩いてみると、Eコースってのは結構広いことに驚かされる。
内側セクションでの小回り以外では、2速での守備範囲が広がっている。
やっぱり、外側から見たコースと、内側から見たコースとでは違うなぁ。
完熟歩行の途中で、ドラミ開始ということでコースが閉鎖される。シクシク ;_;

Aグループの人の走りを観察してから、Bグループで出走。
相変わらず、1発目は全然グリップしない。とりあえず、あまり攻めずに走って
どこでどのギアを使いどのラインを走るべきか、タイヤと相談して明らかにする。
朝の予想どおり、バンバンと2速に入る。逆に、1速の出番が少なすぎるぐらい。
中央セクションのタイトベントを回るところ、および立ち上がるところぐらい。
う〜ん、これなら、やっぱり2速のギア比はもう少し低いほうがいいなぁ。
(どちらにしても、カプチの2速以降は、少し高すぎるように思えるが・・・)
ライン取りの自由度は高い。というか、この設定では速度が全然乗らないので、
コース幅を目一杯使うことができない。傍目で見る限りでは小さなコースだが、
実際に走ってみると意外と広かったということか。

サブロクターンだが、ヨーに変換できるほど速度が乗らないということと、
ステアリングの切返しに対してロールがついてくる速度が間に合わないため
サイドを引いても回れっこないと思い、アクセルターン主体で考えてみる。
が、ターン開始点でエンジンを吹かし、一気にクラッチを繋ぐ操作をしてみても
タイヤがスキッドする気配がまったくない。クラッチからヌラリンとした感触が
伝わってくるのみで、駆動力が掛からない。・・・やっぱり、滑ってるのか?
グリップが良いせいか、デフが効いてないせいか。いったいどうすりゃいいんだ。

1発目は3回走って、3回とも最後の部分でミスコース。まぁいいけど。
その後しばらくたってから、ようやく前田さん到着。早速エントリーして走行。
パイロンの図を見ながら走行しておられる様子。な、なんちゅうことを ^_^;
3回目ぐらいで、派手なスピンをキッカケとして、リアがコースアウト。
戻ってきたクルマを見ると、左リアのホイールのリムとタイヤのビードの間に
大量の砂を噛んでいる。空気を抜いたら隙間ができるじゃろうと思ったものの
押しても凹まない、恐ろしく固いサイドウォールのお陰で、砂取り作業は捗らず。
それにしても、ここまでゴムが固いもんなのか。恐るべきはSタイヤ。

春を過ぎてから、タイヤのグリップが急激に良くなってきたように思える。
今回もそのパターンか、ということで、リアの空気圧を、2.5kg/cm2まで上げ、2走目へ。
しかしそれでも、相変わらずサイドターンができないのはともかくとしても、
リアのグリップ感に大した低下を感じない。故にアクセルターンもできない。
ちょっとやそっとじゃリアがグリップを失わない。思い切りが足りないのか?
何度か、よっぽど上手いタイミングにハマったのか、成功しそうになったが
そういう時に限って、立ち上りで失速する症状が出ていることに気づく。
アクセルを底まで踏んでも、ゴフゴフッと咳き込んでしまい、立ち上がれない。
ん?実は、クラッチが滑ってるだけじゃなくて、ガス欠症状も強烈に出ている?
満身創痍じゃんかよ〜 T_T

その後、午前中に7〜8回ほど走る。結局、1回もサイドターンできず。
テクニカルセクションに弱いところがモロに出てしまったという感じ。

前田さん、リアのアライメントを盛んに調整しておられるようだ。
自作のゲージでトーインをいじっているようだ。チャレンジ精神旺盛。
私も、前にやったように、リアのアライメントを少しいじってみるかな?
一度、BS系の店で四輪アライメントを取ってもらったことがあるが、
その結果としては、超安定指向のセッティングになっているのだ。さらに、
今は、車高が少し落ちてトーイン気味になってるはずだから、リアのトーを
少し外に向ければ、リアの安定度も落ちて、大体良い具合いになるはず・・・
だが、徹底的にアンダーセッティングなクルマを、腕でねじ曲げて走るほうが
絶対に長い時間、アクセルを踏んでいけるからなぁ。

突然、原田さんのカプで走らせてもらえることに。
うお〜、前から、原田さんのカプは気になってたんですよ〜うれしいなぁ〜。
タービン変えたカプって一体どんなものなのか。是非とも知りたいと思って。

ハーネスを調整して体を縛り付け、いざコース内に行かん、と気張ってみる。
が、慣れないメタルクラッチのお陰で、パドックで 10 回ぐらいエンスト。
生きてるメタルクラッチには、半クラッチ領域が全然ないためだ。
そうか、低回転でソロリソロリと繋ぐことができないクラッチなんだよな。
街乗りでも同じことだろうから・・・アーシングなんて意味無しってことか。
さらに数えきれないぐらいエンストをかましつつ、スタート地点にたどり着く。

スタートを待つ間、計器類に目を落す。
一揃い、ついてるなぁ・・・エンジンいじったら、これぐらい要るのかな。
なんておもいつつ、油圧計を見る。アイドリング時の油圧がめちゃくちゃ高い。
あれ?強化オイルポンプ組んであるのかな?試しに軽くブリッピングしてみるが、
既定値でリリーフする。ん?ん?単に、めちゃくちゃ堅いオイルが入ってる?

エンストだけはしないようにしないとね・・・と思いつつ、いざスタート。
最初のコーナーまでは、1速でベタ踏み。最初は「普通じゃん」と思ったが、
タコメータが 4000〜5000rpmを越えた瞬間、秘められた加速装置が動き出す。
体全体が「ぎゅーっ」と後方に持っていかれる感覚。もう、爆発的に加速!
あまりの恐さに、アクセルを最後まで踏むことができない。こりゃ別物だ!

サブロクターンの部分で、パイロンちゃんの回りをアクセルターンで回ってみる。
適当にターンインしてから、アクセルを踏み込んでクラッチを繋いでやった瞬間
「キュルルルルル!」と簡単にリアがブレークして、コマのように回り出す。
おお、Sタイヤ履いてるのに、なんとイージーなんだ!これは凄い!
(ウチのカプの、ぬめついたクラッチの感触とは全然違うなぁ・・・ T_T)
でも、パワーの出し方をコントロールできず、変な方向で旋回が終了してしまい
そのまま、近くの段差にまっしぐら〜っちゅう方向を向いたままで直線状に進む。
はっと気づいた瞬間フルブレーキング。Sタイヤのお陰で、落ちる寸前で止まる。
あ、あぶない・・・人のクルマなのに、落としたら洒落にならない T_T
これは手に負えない猛獣だ〜っということで、ビビリが入って1回目を終える。

2回目。ビビリが入ったため、あまりアクセルを踏めないままに終ったが
このパワーは魅力(ただし、かなり遅れてパワーが出てくるのは問題アリだが)。
直線でブースト計を見ると、およそ 1.2kg/cm2の位置を指していた。
そうか、これほどのブーストを掛ければ、これぐらいのパワーが出るのか。
このパワーをうまく制御するのは大変だけど、こりゃ、いいなぁ・・・。
なんとか無事に戻れたので、先ほどのことを原田さんに謝る。

その後、自分のカプに乗り換え、何度も走る。
午前中、どうもガス欠っぽい症状が何度も現れていたので、
昼からの走行のとき、原田さんが持ってきておられたガスを分けてもらう。
ゴボゴボと注ぎ込み、ほぼ満タン近くまで針が戻ったことを確認したのち、出走。
確実に失速していたタイトターンの立ち上りで、先と同じようにGを掛けて走るが
アクセルの踏み込み量を全く無視した、咳き込むように発生する妙な失速感覚は
全くなくなった(リアをスリップさせられるかどうかは別問題として)。
そ、そうか、ガス欠症状って、今までこんなに出まくってたんだ・・・。
原田さんがコレクタータンクを欲しがっていた理由がわかろうというもの。
わたしも、とりあえず「携行ガソリンタンク」が欲しくてしょうがなくなった。
いや、欲しいというより、これがないと勝負にならない T_T

それにしても、本当にサイドターンできない。リアが滑らない。
そのうち「できないことはできないんだ。もういいや」と吹っ切り、
中盤付近にあるクランク状の部分の、より高速なクリア方法を考えてみる。
今までの走行で、ブレーキポイントはかなり奥まで我慢できることがわかったので
何走目かで、試みとして、徹底的にブレーキを踏まずに進入してみることに。
すると、たまたま絶妙の間で入った振り返しのステアリング操作が効を奏したのか
丁度良いタイミングで、ブレーキング&次の鋭角コーナーへの切り込みが決まる。
自分的には、ほぼ理想に近い形で一連のコーナーをクリアすることができた。
自分でも予想し得なかった速度で、なおかつ完璧にクリアできた。呆然とする。
まだまだ、タイヤや車体に秘められた能力を、全然使えていないんだなぁと痛感。
クルマに対して、腕が完全に負けている状態である・・・悔しい。
その後、何度か挑戦してみようとしたが、うまく再現できない。
もう少し、走り方について、色々と考えてみる必要がありそうだ。

コントロールタワーから見て右端のカーブ。
2速で入り、フロントグリップが限界に達する舵角でアクセルを少し抜いて
インベタラインに寄り、あとはアクセルをできる限り踏み込んで
適度なプッシングアンダーを出しつつ、外に向かって
ジリジリと膨らみながら抜けていく経路を取ってみるが、
インベタラインの途中で、車体が変に揺れる。ユラユラユラ・・・。
路面がおかしいのか?ダンパーとバネのマッチングがマズイ?
もう、今日は解決の糸口が見えない疑問だらけだ・・・。

最終走行の直前、S字の背後から、上手い人のライン取りを観察。
サブロクパイロンについては、S字の振り返しで回るべきに見える。
真似てみようとするが、どうにもうまいラインが取れない・・・。
やっぱり、上手い人の横に乗せてもらうのが、ライン取りを盗む秘訣だな。

そんなこんなで、沢山の課題を残しつつ、走行終了〜。
撤収準備を行いつつ、前田さん&原田さんから色々と話を聞く。
TTW には出ないですか〜と誘われるが、全然考えてなかったので、困る。
適度なライバルがいないのに競技会に出ても、面白くないだろうし・・・。
ライバルにしようと目論んでいた(?)連れの AZ-1 氏は、誘っても誘っても
練習会にすら全然来ない状態だし、原田さん&前田さんは、レベルが違いすぎて
近い存在のライバルというより、むしろ遥か先の目標っていう感じだし・・・
肥田さんはどうですか?ってな話も出たものの、ちゃんとした(名阪のような)
コースで肥田さんの走り方およびタイムを見たことがないので、果たして
私ごときがライバルたり得るのかどうかもわからないし・・・
ああ〜どうすりゃいいのか。そもそも課題山積み状態。練習するのが第一優先。
まずは練習。とにかく練習(でも、競技に興味が無いわけでも・・・むう)。

撤収完了後、名阪天理 I.C. 付近の飯屋にて、前田さん&原田さんのアツい談義。
ともかく、恐ろしいぐらいに真摯な姿勢で競技に挑んでいる前田さんの話は、
のんべんだらりと走り続けているだけの私にとっては、非常に衝撃的だった。
前田さん、競技特有の緊張感を力説。私には耐えられそうにありません ^_^;
尊敬レベルメーターがますます上がった。

20時ぐらいまで、いろいろ有難い話を拝聴したのち、解散。
いつものコースで帰宅。途中、天ヶ瀬の終点付近でシビックくさいクルマに
後ろに付かれるが、相手にする元気もなかったので適当に絡んで終わる。

今回の、欲しいリスト。
うーん。タービンは不要だけど、メタルクラッチと機械式デフは超魅力。
特にクラッチのほう。今のクラッチ、何度も力説したように、
高回転で繋いだときのフィーリングが滅茶苦茶おかしいのだ。
ぐにゅ〜っと滑りながら繋がる感じ。ガツンと繋がるメタルが欲しい・・・
あれがあれば、メリハリの効いた操作を行えそうな気がする(思い込み)。
でも、街乗りするのが辛くなりそうでもある・・・。
あちらを立てればこちらが立たずか。痛し痒し。

というわけで、今できることは、デフオイルを 85W-140 ぐらいに
変更して、リアの動きを活性化することぐらいか。
(デフオイルの粘度を変更すれば、トルセンの効きは若干調整できるらしい)


7/9

クルマに乗って、休日出勤。

会社は京都駅のすぐ近所にあるのだが、周辺道路は猛烈な大渋滞。
そんな中、交差点の「ど」真ん中まで平然と伸びている、タクシーの客待ち行列。
交差する直進車の通行を完全に阻害しまくっている。
大阪の二重駐車の比ではない。
悪質窮まり無い。ひどいものだ。

私は今日だけだからいいけど、これが毎日続いたりすると
「フォーリングダウン」な気分になるんだろうなぁ ^_^;

7/11

13インチが欲しいよね〜・・・
などというわけで、Web 上で中古ホイールを見て歩く。
某ページにて、エンケイ RC-T2 の 6.0J-14 +38 が売りに出ていた。
おおっ、いまどき珍しく、カプチーノに履けるサイズじゃないの??

(Web 上のホイールショップで出品される 14インチ中古ホイールって、
 ファミリーカー用のもっさい奴か、ハチロク用の深リムホイールが大半なのだ)

13インチじゃないけど、スペアホイールは欲しい。早速、見積もり依頼。

7/12

クラッチの滑り感があまりにも気持ち悪いので、
経験者のご意見を仰ごうと、Web 上の掲示板で質問。
走り好きの人々は、どんなクラッチを使っているのだろう?

ホイールの中古の見積もりが帰ってきた。タイヤ抜きで \20k だそうだ。
うん!これなら充分に安いな(個人売買よりも、ずっと)。買う気満々。
念の為、最終確認のメールだけ出しておく。問題なかったら即発注だ。

じつは、ついでにSタイヤ通販の見積もりも取っていたのだったが、
こちらも返ってくる。185/55-14 の RE540S で、4本およそ \60k。
・・・こりゃ高いなぁ。普通に、タイヤ屋で買うと幾らぐらいだろう?
(もちろん、組み替え工賃のことも考えないといけないが)

7/13

ホイールの件。巨大な写真つきで、返答がやってきた。
見た感じだと、ポツポツと塗装にキズがついている程度か。
まぁ、これならたぶん問題ないだろう・・・。よし、発注しよう。

7/14

昼休み、ホイール代金を払い込む。
会社の中に CD 機はあるんだけど、振り込み能力ないので使えず。

さらに、ネットでSタイヤの市場価格調査。
goo の検索欄に「RE540S」と打つ・・・RE540・・・

マブチモーターを思い出すなぁ・・・


7/15

仕事の出荷物を宅配便の集荷所に持っていき、出荷作業完了。
はぁ〜・・・これでしばらく、遊ぶ時間ができるぞう。

まったりとした朝を過ごしたのち、出撃。
まずスズキ共販に出向き、クラッチレリースベアリング、パイロットベアリング
そして純正クラッチ、純正クラッチカバーのクラッチ回り4点を注文する。
いつクラッチが死んでも良いように・・・。〆て2万円ってところかな。

純正クラッチとカバーを注文するとき、強化は組まないんですか?と言われた。
そう、確かにそれは、ここ暫くの間、ずっと考えていたことなのだが・・・
ということがあり、強化を組んだほうが良いという話も頂いたものの、
とりあえず、今回だけは様子を見てみることにした。
究極的には、クラッチに無駄な負担をかけないジムカーナドライビング。
ノーマルパワーで闘うのなら、無駄を削ぎ落した走りができる必要がある。
そもそも、サイドターンでクラッチ蹴りなんかしてる時点で終ってる ^_^;
Sタイヤの導入は未だ先になりそうだし・・・540S のグリップに頼るより先に
私には、すべきことがあるから。

このクソ暑い中、ミッション降ろしたりする根性も無くなりそうなんで
工賃を聞いてみる。アルトよりも安くて、ジムニーよりも高いらしい。
2万5千円と言われた。まぁ、タイヤ買うこと考えたら、高くはないのかな。
でも・・・そんな金はない。お願いするかも〜とは言っておいたものの、
頭のなかでは、自分で作業する場合の段取りがグルグルと回りはじめている ^_^;

注文が終ったので、速やかに撤収。その足で STRAIGHT へ。
涼しい〜。店長と雑談などしながら一時間ほどぶらぶらして、体を冷却。
T40 のトルクスビット、および No.2 No.3 の+ドライバービットを買う。
ついでに、前田さんの掲示板で書いた、引掛けスパナも見てみる。
\2k ぐらいの中型引掛けスパナで、車高調のネジは充分に締められそうだ。
でも・・・1本でいいのかな?2本要るんじゃないのかな?
さらに店内を彷徨く。
サイドシルに引掛ける油圧パンタジャッキが、\4k で売っていた!
某ABで、\7k ぐらい出したやつと同じ機能だよ・・・ショック。
STRAIGHT の新工具入荷予定表とか、是非とも見てみたいと思ったのだった。

帰宅。
その途中、カー用品店にて、TOTAL のデフオイル(85W-140)を買う。
Kスペジムカーナまでには変えたいが、注入口のボルトのパッキンが
ヘロヘロで、オイルだらだら垂れまくり状態になってるから、何とかせねば。

ホイール屋から、発送したとの知らせ。金色に塗ってやろうと目論む。
そんなことを考えていたら、いきなり到着。宅急便屋さん、速すぎる ^_^;
現状渡しのようで、結構汚れている。キズはさほどでもないが・・・。
「シンプルグリーン」で洗浄。
綺麗になった。

7/16

梅雨もいよいよ明けた様子。
早速、猛烈な好天が、我々を襲う。
いきなり夏バテするわけにもいかないので、体力温存のため、クルマは触らず。
リアのアライメントをいじったり、やりたいことは色々あるけれど
クルマの上についた泥汚れを落とす程度の作業にとどめる。

クーラーを効かせた部屋の中で、PIC マイコン遊びに勤む。
(PIC マイコン:8bit RISC アーキテクチャの1チップマイコン)
習作として、デジタルスピードメーターとタコメーターを作ってみることに。
ゆくゆくは、簡単な燃調コントローラーぐらいまでは発展させてみようかな。
吸気圧と回転数から燃料マップは作れるので、インジェクタに向かう信号に
すこし小細工してやれば、世間一般で使われているイカサマ燃調コントローラより
ずっとマシなものは作れるだろう。
(イカサマ燃調コントローラ:回転数だけを拾って、エアフロ信号を騙す。
燃調だけでなく、点火時期まで一緒に変わってしまうので、すごく都合が悪い)

7/18

雨が降ったため、クルマの上が泥まみれになった。むむう。洗車甲斐がない T_T

Yahoo! のオークションを彷徨く。タイヤの価格調査。
たまに、業者が宣伝のため、オークションのふりをして広告を打ってくる
ことがあるため、それを見てみようと思ったのだった。

検索条件を色々変えてみると、TRAMPIO FM9R 175/60-14 が2本 \20k というのが
見つかった。これは安い。RE540S は1本 \14k ぐらいするので、4本買えば
2万円近い差が出るわけだ。でも、性能がよくわからない。履いてる人がいない。
ジムカーナ用途で使えるようなものか、それともサーキット用なのか。

そのへんを調べるため、トーヨーの Webサイトの中を彷徨いてみる。
どこにタイヤカタログがあるのかな〜と、リンクを辿りまくってみると
Club TRANSAS のページの中に、ひっそりとタイヤカタログが置いてあるのを発見。
他の会社みたいに、トップページに置いておいて欲しいなぁ・・・ ^_^;
ともかく、それを見てみる。
どうやら、トーヨーのSタイヤには、FM9R、08R、R881 の3種類があるよう。
最新のタイヤは R881 だから・・・順序からして、FM9R って、旧いのかな?
ついでに、全てのタイヤについて、カプチに履けるようなものがあるかどうか
見てみる。08R には 185/55-14 があるが、R881 には 14 インチのラインナップが
見つからず。う〜ん。R881 があったら、欲しかったかもしれない。
おまけとして、次期街乗りタイヤとして候補に上がっている F-08 も見てみるが
カプチが履けるサイズは無かった(涙)Gu:wn しかないのか・・・。

トーヨーの調査は終ったので、ファルケンなんかも見てみる。
RX シリーズというSタイヤがあったが、最小サイズが 185/60R14 なので断念。
やっぱりSタイヤは、15〜17インチが主力商品となっている傾向がある。
ブリジストンを除き、もはや、13インチ/14インチは作るつもりがないのか?
(確かに、現行のスポーツ車種で、14インチ以下を履くものは存在しないが)

タイヤ全体の調査は終ったので、オークション内を彷徨く。
エンケイの RC-T が、1万円で入札されているのが見つかった。
まだ日にちはあるし、最低入札価格が判らないのでなんとも言えないけれど
最低入札価格が1万円程度だったとしたら、買ってみようかな・・・。
とりあえず、入札期限が expire するまで待つことに。

・・・というわけで、トーヨーの 08R ってどんなもんでしょう、などと
いりす氏の掲示板にて質問してみるが、一刀両断の答が返ってきた T_T
やっぱり、勝つことを考えれば、RE540S を買うべきなのだろうか。
でも、ノーマルパワー/ノーマルクラッチのクルマで、あの鬼グリップを
どこまで扱いきることができるだろうか?パワーが全部食われそうで恐い ^_^;

7/19

原田さん&前田さん、毎週のように競技会通いしているようだ。
あの人たちを、あそこまで突き動かすものって、一体・・・!?

7/20

今日は、海の日。何を記念しているのか、わからない日。
まぁ日本は半分ぐらい海洋国家だろうから、記念してるのかな。
というわけで、今日は海に感謝し、海に行って海の恩恵を受けることにしよう。
Rocket's の人々のツーリングに混ぜてもらい、泉佐野にて釣ーリング。

Navin'you の実用性を試すため、GPS アンテナと PC をセッティングしてから
朝7時頃に、屋根を開け放って出発。ネズミ撮りに用心しながら、五条を走る。
四条にていりす氏を拾う。その時から、何故か突然 PC の調子がおかしくなり
ナビが動かなくなってしまう。今日の行きしなの経路が判らなくなった・・・
まぁいいや。ナビをしまい込み、いりす氏の釣り道具をフルに積載して出発。

京都南から名神高速に乗り、リミッター速度で一路南下。
吹田付近から、近畿道に分岐。初めて走る近畿道。広いぞ〜。
レーダーおよび覆面の所在が判らないため、ある程度ゆっくり走る。
それでも渋滞が全くなかったので、思ったよりも素早く、大阪府南部に進入。
事前にざっと見ていた経路から、南のほうで阪神高速湾岸線に合流できるはずと
踏んでいたのだが、どこまで走っても、阪神高速に合流できるような案内看板が
全然出てこない。うみゅう?おかしいなぁ。その割には、看板に出てくる地名が
妙に大阪南部寄り。そのうち、きっと何処かで分岐を間違えたのだと気づく。
傷口が深くならないよう、最近に見つかった岸和田和泉 I.C. から下道に降りる。
地図を再確認してから、下道をゆっくり走る。
引掛け的構造を持つ道路に困惑しつつも、湾岸線入り口を発見。乗る。
これまた、初めて走る湾岸線。おお〜、なんと開放的な道路なんだろう!

ほどなく、泉大津 PA に到着。妙に立派な構造物であった。
下の駐車場に降りると、赤と黒の CR-X が並んで止っているのを発見。
そそくさと横に止め、クルマを降りて挨拶。片方は、噂の(?)たにぐちさん。
まるで新車のような輝きを持つ、旧いりす号。コンパウンドで磨きまくった? ^_^;
ともあれ、いりす号は、良い後継者に貰われたようだ。なによりも安心。

しばらく待っていると、C君ママさんと旦那さんが到着。
いつ見ても、めちゃくちゃ目立つクルマだ・・・ ^_^;>C君?
はじめましてのご挨拶。今後とも、よろしくおねがい致します。
遅刻してきた「なにR」さんも無事到着。早速、昼飯のバイキング屋へ。
SA を出て、隊列を組むとのこと。先に出てしまったので、出口で待つ。
車種が違うということで、しんがりを選ぶ。そのせいかどうか、
VTEC サウンドを高鳴らせる CR-X 勢に、あっという間に置いていかれる。
全開付近でのクラッチ応答性が悪い(滑りがち)うちのクルマは、
尚更の勢いで置いていかれる。ちくしょう・・・馬力の差って奴は!

灼熱のバイキング屋にて、けっこう旨い昼飯を食う。
腹が減っているはずなのに、あまり食が進まない。温度のせいだ。
食事完了後、ふたたび隊列を組んで、漁港へ。

昼から日没まで、ひたすらサビキ釣り(らしい)。
なにしろ釣りなんてやったことがない私。何をどうすれば良いのか、判らない。
C君ママさんの旦那さんから、釣り道具一式をお借りする。お世話になります〜
とりあえず、エサを付けて針を海に落せばいいのかな。見よう見まねで釣り開始。

超ピーカンの大好天。照りつける日射が痛い。しかし負けるわけにはいかぬ。
最初は予想通り、全然釣れなかった。何度か、でかい「ボラ」が食い付いてくるが
あまりにもでかすぎて、ことごとく糸を切って逃げられる。とほほ・・・
それでも負けず、御天道さんの赤外線攻撃に、じっと耐抜く。

それでも日没直前になって、いきなりサカナが掛かり始める。
おおっ!すごいぞ!やっと、釣りらしくなってきたのだ!
食わなきゃ死ぬわけでもない魚の命を奪ってしまうことを詫びつつ、
へこへこと釣り上げていく。なにRさんに対抗心を燃やす(笑)

結局のところ、6匹ぐらいは釣れただろうか。なんとか格好が付いた模様。
日も暮れたので、釣り業務は完了。いやぁ〜よかった、釣果があって。
これも全て、C君ママさんと旦那さんのお陰です。感謝感激。
少し遠いファミレスまで、他のクルマに隊列を乱されつつ、移動。
ファミレスにて、もこもこ夕飯を貪る。とにかく腹減りました。
いろいろな話を伺いつつ、楽しいひとときを過ごす。

戻り道。
阪神高速に乗り、行きと同様、フルオープンにて戻る。
暗闇では途端に視力が落ちてしまうこともあり、どこにレーダーがあるか
わからないこともあり・・・ということで、都市高速はゆっくりと走り、
その後、近畿道に出てからは、安全を確保できる範囲で遠慮無く飛ばす。
名神では、眠気覚ましに、パジェロなんかをおちょくりながら走る。
結局、思ったより速く、帰京完了。

高速道路を使えば、和歌山県だってそう遠い場所でもないんだよね〜。
再確認。

四条にていりすさんと別れ、裏手の峠道を抜けて帰宅。
軽く洗車をしてから眠りにつく。くたびれた・・・

7/22

空梅雨も明け、気温は極度に高いレベルで安定している。
もはや・・・あまりにも暑すぎて、何をする気も起きず。

PIC 習作のデジタルスピードメーター/タコメータがほぼできあがったので、
いよいよ ECU を外して、メーターに必要な配線などを引き出そうと考える。
(↑クルマ側のハーネス配線を切ることは、なるべく避けたかったため)
しかし、電磁波対策のためか、ECU の外装には配線を引き出せる隙間がない。
後々のことを考えると、ECU 自体への加工というのも避けたいところ。
はてさて、どうするか。解体屋から、アルトの ECU とハーネスを買ってきて
コネクタを外して、割り込みハーネスを作るべきか?

いろいろ考えているうち、昼過ぎになり、AZ-1 氏が来訪。
何のため?それは、E/G オイル交換のためである。私はボランティアメカニック。
横に乗せてもらって醍醐のモンテカルロに行き、オイルを物色して購入。
何を買おうか悩んでいる AZ-1 氏に対し、Agip BEATiX を勧める。
氏の E/G はパッキン類の交換が済んでいるし、漏れる心配がないから。
それに、基本的に街乗りする人だから、燃費が良くなるオイルのほうが良いのだ。
(って、本当は、私も使いたいのである。秋になったら BEATiX に戻ろう)

坂道に車を乗せて、いそいそとオイル交換。
カムカバーの注油口が緩まなかったり、ドレンボルトが緩まなかったり、
つまらないところで、いろいろと手間取る AZ-1 氏。普段からメンテしてる?
ハンマーとスピンナーハンドルを持ち出し、タガネでネジを緩める要領で
注油口を緩めたりするのに、思った以上の手間を取る。むむう。
なんだかんだで、日暮れまでかけて、のんびりとオイル交換を行う。

強烈な日光の攻撃も和らいだ夕暮れ、一号線沿いにある本屋に向かう。
特に問題もなく、「Kスペ」を入手。さてさて、これからどうしたものかね。
真っ直ぐ帰ってもよかったのだが、敢えて、東山ドライブウェイ(将軍塚)へ。
昼間と比べ、路面温度が適度に低下し、タイヤのグリップも適度に下がったようで
くねくねと続くワインデイングで、フロントタイヤを常時鳴らせつつ、なおかつ
必要以上にフロントをコジらない走りを、適度な速度で楽しむことができる。
コーナーの安全を確認するため、ターンイン開始ポイントはやや遅めに取り
アクセルは早めに開けて、コースの幅を目一杯まで使う。そこから次のカーブへと
もっとも滑らかな曲線で繋がるラインを、クルマから教えてもらいつつ走る。
しかしグリップが低下したと言っても、2速で曲がるはずのコーナーも
楽々と3速で走れたりして、冬とは路面温度の明らかな差を感じる。
それにしてもドライビングは、実に奥が深く、楽しいなぁと思いながら走る。
将軍塚の頂点で、やはりアクセルターンができないことを確認。
やっぱり、夏限定で、アライメントをいじるべきだろうか?
何度か往復してから、静かに帰る。

車庫入れのとき、ふと、車庫内にある段差を通るときに、
車体の底と地面の間が、手のひら一枚挟める程度にしか
開かない状態を経由することに気づく。
うわっ。こりゃ、車高は絶対に下げられないな・・・。
純正形状の高レートのバネって、大体車高が下がっちゃうだろうから
スズスポとタナベ以外のバネを入れるなら、車高調でないとダメ!ということ。
原田さんのカプに乗って、足の重要さにも改めて気づかされたので
GABがダメになってしまったら(ってもうダメくさいんだけれど)、
いい車高調を買わねばいかんなぁと思う。Crux のは、どうなのかな?
O/H とか、できるのかな?

夜から、某氏、および某女史とともに飲み会。
調子にのってガンガンとアルコールを入れ、
一人ですっかりメートルを上げていた(死語)私は、
某女史の余りの別嬪さにいたく感激していたこともあり
なんか、喜んで色んなことを喋っていたらしい・・・(大汗)
(いつものことだが・・・覚えてないのだ!)


でも、KP61 はサイコーのクルマだった。パワーなくて足弱くて。
低回転ではまるっきりやる気を見せなくて、高回転でもやっぱりダメな E/G。
ただ、両者の間には、まるでカムが切り替わるような、明らかな壁があった。
ある回転を越えると、急にやる気がでてきたように、加速感が漲ってくる。

「なに?やる気が出てきたのか、オマエ?楽しいじゃないか・・・」

チャンスがあれば、もう一度でも所有したいと、今でも思う。
エンジンいじってデフ入れて、車体補強してバーフェンつけて。
獰猛な狂犬のごとき咆哮を発する 3K エンジンの震えるビート。
いまどきの、去勢されてしまったハイパワー E/G 信者共に聞かせてやる!
お前等の E/G からは、魂の叫びが聞こえねーンダョ・・・!

ショージキ言ってウルサくて扱いづらい F6A を、それでも嫌いにならないのは、
やはりそこに、ある種の明確な人格すら感じているから、かもしれない。


7/23

今日もまた、極度の高温。
何をする気も起きず、布団の中で昼を迎える。

う・・・昨日の酒が、僅かながら、まだ胃と血液の中に残っている。
明らかに、アルデヒドではなく、未消化のアルコールが残っている感触だ。
こりゃあ、放っておくと、今日はいつまでも酩酊状態になりそうだな。むう。
油っぽいラーメンを食って、アルコールと勝負させる。頑張れラーメンマン。

朝から STRAIGHT に出向き、オイル捨て箱などを買う。
裏手の峠のヘアピンコーナーにて、わずかに酒を残したまま、ターンイン。
遠心力への対抗力でアルコールを消費し、注意力重視の立ち上りでひた走る。
そんなこんなで、あっというまに STRAIGHT に到着。
最近、結構な頻度で品物が入れ替わることが多いので、よく注意して店内観察。
ふと見ると、F6A のカムプーリー脱着に使えそうな、ユニバーサルホルダーが
売られていた。\1.6k。これは、その時が来たら欲しいな・・・。覚えておこう。
でも今回はサイフが少し寂しいので、オイル捨て箱だけ買って退散。

帰り道、九条烏丸の交差点の右折で、右折矢印に間に合わせるため
そこそこの速度で突っ込んで曲がったら、ブレーキングドリフト状態に。
おおっ、楽しいぞ!
思わず、そのまま3回右折を繰り返して、もう一度戻ってきて
同じことをやろうと思ったが、明らかに怒られそうなのでやめておく。
ああ〜、どこでもいいから走りたい!

帰宅後、体力の著しい低下を感じ、ひたすら昼寝して過ごす。
夏バテか?・・・それとも、もうトシなのか?(涙)
夕方、日が山の影に入ってから、やっとこさ起き出して作業を開始。
まずは、クラッチの切れ位置をもっと下に下げてやる・・・
すなわち、クラッチワイヤーの調整ネジを緩めてやることにした。
14mm のスパナを持ち出すが、調整ネジがあまりにも固くて、なかなか緩まない。
いや、ネジが錆びているわけではない。単に、クラッチ板が磨耗して、ここまで
切れる位置が上がってきてしまい、ネジとレバー間に余裕が無くなっているのだ。
ネジとレバー間に隙間がなくなると、ネジを緩めるとき、プレッシャープレートの
バネをネジで引っ張ることになるため、めちゃくちゃに固くなるのだ。
すなわちこれは、常時滑る状態になりかけている、ってこと。
・・・調整不良のために、クラッチが滑った可能性大かも T_T

それでもなんでも、とりあえずクラッチの調整は完了したので
デフオイルのほうを、こないだ買込んだ TOTAL の 85W-140 に交換することに。
リアを上げずにドレンを取り、デフオイルを充分に抜いたあとに
リアを上げてウマを噛ませ、24mm のメガネで注油口を外して準備完了。
オイルサクションガンを引っ張り出し、注入のためにオイルを吸わせてみるが
もうダメダメ状態。全然吸わないし、ピストンと壁の間からはオイルが漏れるし。
ピストンが寿命らしい。買い替えないといけないようだ。うるる ;_; さすが安物。
死にかけのサクションガンをなだめすかし、何とか 1L 相当のオイルを注入。

東山ドライブウェイに移動して、軽く試走してみる。
デフの効きについては、大して変わったような感じは受けず。オイルは無意味か。
ただ、全開からシフトアップした直後にクラッチが滑るような、イヤな感覚は
少しマシになったような気配。調整したことには、意味があったようだ。
とりあえづ、昨日と同じように、Fタイヤをヒャーヒャー鳴かせながら
Fタイヤ限界領域付近のジャッジ感覚を養う意味を込めて、楽しんで走る。
フロントが鳴いているかぎり、それはもちろん全然速くないことなんだけど、
それはそれで、コゾー入った走り屋みたいで、雰囲気があってよろしいのこと。

そんなこんなで遊んでいた東山ドライブウェイの下りで、
カーブへの進入ラインを誤り、荒れた右カーブの途中で、一瞬アンダーの気配。
夜間のため、真っ暗なコーナー出口ではなく、ライトに明々と照らされた
ガードレールのほうを見てしまう。
いけませんな・・・その視線って、刺さる元。気をつけねば。

帰宅してから、コソコソと、ギア毎の速度守備範囲表を計算。
やっぱり全体的に、2速以降が高すぎる。サーキットを走る場合でなければ
タービンよりも、むしろクロスミッションのほうが、なんぼか欲しくなる。
ああ、カプチーノ用のいいクロスミッションって、無いものかね〜。

7/29

夜から明日にかけて雨、らしい。
ということなので、当日にタイヤを持ち込むことは止め、
今日中にタイヤ交換を実施しておくことにした。
ブレーキ回りの点検などは行わず、さっさと終わる。
・・・暑いから ^_^;

競技会ということで、いつまでもハダシで走るわけにもいかないから
ドライビングシューズを探しにいくが、いいものが見つからず。
代わりに、DUNLOP 製ののサンダルを買うことにした。
これで私も DUNLOP ユーザーだ・・・って ^_^;

AZ-1 氏宅に、週末用の増槽を借りに行く。
氏のおやっさんが居たので、立ち話。20L タイプを借りる。
おやっさんから、AZ-1 氏がバッテリー上がりで立ち往生したと聞く。
先週の、E/G オイル交換の時、ついでにバッテリーの比重を計ってみたのだが
セル毎に比重の値が強くバラついていたので、もうダメなんじゃあ?という
話をしていた矢先のことである。バッテリー上がりってのは急激に来るものだ。
帰宅の途についた途端、いきなり携帯に電話がかかる。やはり、氏からだった。
バッテリーどうしよう?と言う氏に、新しいの買っとき〜とアドバイス。
一度死んだ電池の信頼性なんて、0に等しいのだから。

帰宅途中、STRAIGHT に立寄り、とりあえず涼を取る。
店長とくっちゃべって時間を過ごす。新発売の品をチェック。
あと、壊れたオイルサクションガンの代わりの品も、チェックしておく。
(店長曰く、該当商品で、私と同じ不具合を訴えた客は何件かあったそうな)
たぶん、今度買うときは、\5k ほどするプッシュプルタイプの奴を買うだろう。
諸般の事情で、カムプーリー保持に使えそうなホルダーだけ買って帰る。

戻り道沿いの GS にて、増槽の中に、ガスを充填。19.5L 入る。結構、重い。
トランクの中に押し込む。サイズ的には、ぎりぎりというところだ。
助手席の足下には、置くことができるだろうか?実験してみよう。

夜になり、涼しくなったため、増槽の置き場所を考えることに。
まず、助手席の椅子を後ろまで下げ、助手席の足下に入れる方法を考える。
しばらく格闘してみるが・・・残念なことに、奥行きがあと数センチ足りない。
ここでふと思いつき、助手席の足下に設置してあるスーパーウーハーを毟り取る。
すると・・・ありがたいことに、数cm の余裕を残して、増槽はピッタリ入った。
隙間に、脚踏み式空気入れなどを詰め込み、ガッチリと固定する。バッチリだ。

明日は、4時半起床、5時半出発、7時過ぎ到着のスケジュールで行動する予定。
今日の晩のうちに、ある程度の荷物をクルマに押し込んでおいたので、
朝は、メシ食って、手荷物を放り込むだけで済むだろう。よし、睡眠開始。
ZZzz・・・

7/30

いよいよ本日は、待ちに待ったKスペジムカーナの日。
コースを走るようになって、はじめて参加する「競技会」である。
それなりの緊張もあるが、それ以上に、妙に高揚した気持ちが強い。

目覚まし時計代わりのケイタイのアラームで目を覚まし、
いつものようにラーメン食ってから、残った出発準備を済ませ、
いそいそと家を出る。コンビニに寄っていくから、屋根はまだ外さない。
暖気運転を5秒だけ行い、1速アイドリングのまま、少し離れた場所まで移動。
街の景色は、青と黄色が混じった清々しい光に照らされ、明るくなりつつある。
6時前とはいえ、空はすっかり明るくなっている。すっかり夏だな。
ギアをNにいれ、惰性で坂を下りながら暖気運転。大通りに出る頃には、完了。

まず近所のコンビニに立ち寄り、一日の水分を確保するため、ポカリ 1.5Lを購入。
駐車場にて、黄緑色のワークスとミラ、赤いカプチーノが停泊中なのを発見。
うぉ!?・・・そうだ、あれは、間違いなく・・・今日の参加者である。
「ボボボボォォォ・・・」小さな車体に不釣り合いな、勇ましい排気音が轟く。
ド派手な、蛍光色バリバリの外観とはうって変わって、質素きわまりない内装。
彼奴等は、誰がどう見ても、ドレスアップカーなんかには見えないだろう。
正真正銘の、戦闘車両、レースカーが2台。一体どこから来たんだ?
それにしても、とんでもない奴等が相手になるもんだな ^_^;
フクザツな思いを胸に、駐車場を後にする。

天ヶ瀬の表ルートを抜け、いつもの山岳路を経由して、名阪に向かう。
犬打峠を下り、163 号線に向かう途中で、いきなり電話が鳴る。驚く。
こんな山の中で携帯が通じるという時点で、オドロキだが・・・。
ヘアピンを抜けたところでクルマを止め、電話を取る・・・AZ-1 氏。
今から京都を出発する、とのこと。はぁ!?・・・遅刻しないように!

とかいいつつ、私は逆にペースが早すぎたため、笠置の橋を渡ったところで
この辺りにあるハズの「わかさぎ温泉」を探すため、少し寄り道することに。
道端に上がっている案内看板のとおりに、Kトラ1台分の幅しかない道を進む。
民家と畑の間の道をくねくね走り、竹やぶを抜け、もう勘弁してくださいという
感じのところまで進んだところで、やっとこさ、それらしい建物が・・・。
なるほど、位置は確認した。しかし、ここに来るまでの道の細さは、一体!?
軽四ですら「行きたくねーなー」という道なんだけどなぁ・・・

ふたたび先ほどの道に戻り、名阪を目指して走る。
針 I.C. 寸前で、広場に入り込み、AZ-1 氏に電話してみる。すると、
まだ山城大橋に差し掛かったところ、とのこと・・・ほんとに間に合うのか!?
ともあれ、待っていてもスグには来そうにないので、先にゲートインすることに。
そのまま下道を走り続け、名阪に侵攻。まだゲートオープン時刻前のはずなのに
既にゲートは開いていた。おっちゃんに指示され、Eコースへ向かう。
Eコースの駐車場は、満員御礼状態。かなり奥のほうに駐車することに。
(既に、MS隊の方々や、HORNET の方々は来ておられた。早い!)

到着後、荷物を降ろして準備を進めていく。屋根を外し、テンパーを降ろして
持ってきた増槽の中のガスを、クルマに飲ませる。17L ぐらいは入ったようだ。
しかし勢いよく入れすぎたため、ガスを少しこぼしてしまう。勿体ない。
キムタオルで拭き取ったのはいいが、手がベタベタになる。なんだこりゃ?
これが、いわゆるガム成分?または、燃料に加えられている添加剤?
増槽の底を見ると、何やらタールのような、粘度の高い液体が蠢いている。
たしかこのタンク、ずっとハイオク入れて使ってきたって言ってたよな。
ハイオクの清浄剤成分って、あんまり頼りにならないのかな?
定期的にナプロあたりでも入れてやるほうが、いいのだろうか。

空気圧を直す。今日は気温も高そうだから、試しに高めで行ってみよう。
というわけで豪快に思い切り、前2.2kg/cm2、後2.6kg/cm2に設定。
(この傾向が失敗の元であったとは、後日気づくのである)

準備完了後、エントリーを済ませ、ぶらぶらと、他の方々のクルマを見て歩く。
原田さん・前田さんは相変わらず(でも小細工増えてるんだろうな〜>前田さん)
ふと、肥田さんの AZ-1 のタイヤを見る、・・・??。見慣れないパターンだ。
むむ??このタイヤは・・・サイドウォールを見る。「A032」。

・・・! Sタイヤか・・・

ひょっとして、こんな時でもラジアル履いてるの、ワタシだけ? T_T
あううう・・・。なんだか気分は一気にブルーになる。
遅れて到着した AZ-1 氏のタイヤ空気圧を調整したり(2.2kg/cm2
なんだかんだとやって、コースオープンまでの時間を過ごす。へらへら。
やがてコースオープンとなったので、完熟歩行に出かけるのであった。

本当なら、1人でストイックに歩くのがいつものパターンなんだけど、
今日は考えるべきところも考えず、ただ歩くだけに終始する。
(この傾向にも問題が。完熟歩行で攻めきっておかないと!)
2〜3周目の途中で終了の声がかかったので、完熟終了〜。
この瞬間で、勝ちと負けは決まってるんだろうなぁ。

ドラミも完了し、やがて走行開始。
NA勢→ターボ勢→凶悪車勢→走行会勢の順番で走行が行われるが、
ターボ勢と比べてが他が圧倒的に少ないため、順番がすぐに来てしまう。
空を見上げるが、どうにも天候がすぐれない。屋根を開けずに列に並ぶ。
妙に高まる緊張感を、ひたすら押さえ込むことに全力を尽くす。

・・・いざ、自分の順番が来る。
旗が振られるのをじっと待つ。エンジンを軽く吹かし、4000rpm 前後で維持。
旗が降られる寸前、アクセルをぐっと踏み込んで、クラッチを一気にミート。
危惧されていたクラッチの滑りは微塵もなく、激しいホイールスピンとともに
クルマは走り出す。およそ 6000rpm 前後でのスタートというところか。
光電管を越えるあたりまでホイールスピンは続く。おおっ?グリップが悪いぞ?

コースに入る迄に1速はフケ切れる。2速に上げて1コーナーに向かう。
1コーナーは、Rが小さく、回り込みの量も多い。どう攻めるのか?
時計回りで走ったことがないので、よくわからない。とりあえず、
入り口が狭くて出口が広い、緩めのカーブであると仮定してみる。
進入を早めにして、強めのブレーキでテールを出して曲げていく方法を取るが、
おそらく立ち上りへの移行が早すぎるため、プッシングアンダーが出てしまう。
フロントサスが伸びずに粘ってくれればいいんだけど、それは無理を言い過ぎか。
もっとコーナーの奥のほうまで、ターンイン状態で追い込めば良さそうだけど
いまの状態でそれをやると、ただのだらだらブレーキングになりそう。
うーん、これは練習会で、よ〜く研究しておく必要がありそう。

そのまま、矢印看板が立つカーブへ入る。
入り口と出口が広いS字と見なし、1つめの頂点を少し過ぎたところで
アクセルをオフし、軽くブレーキングしてリアを僅かに振り、S字部に進入。
続く2つの頂点を、アクセルオンのまま、エンセキへと完全に引掛けて走る。
リアの流れは、アクセルオンおよびS字の動きにて、完全におさえこむ寸法。
2つめのエンセキを踏んでうまく姿勢が乱れたところで、軽いブレーキング&
ステアリングの切り足しで、コンパクトにパイロンセクションへと流れ込む。
このへんは、まぁまぁイメージに近い動きができたので、満足。

1つめのパイロンを回り、2つめのパイロンを回りたいが・・・やっぱり
サイドを引いてもダメ。全然ロックしない。とりあえず大回りして 180度。
中央のセクションを直進し、L字カーブの手前で減速ブレーキして1速へ落とし、
その勢いでL字へ入る。タイヤと相談しながらアクセルを開けていくが、
2つめのL字カーブまで距離がありすぎるため、少し速度が乗りすぎる。
でもこの速度は殺したくない・・・これってやっぱりダメパターンだよな。
案の定、進入で速度を殺しきれないので、大回り。失敗 T_T

・・・まぁ、いいや。
後輪のトラクションさえ掛かっていれば、フロントが逃げようと速度は乗るし。
大事なのは、アンダー/オーバーでなく、アクセルを踏みきって立ち上がれる
ただ1本の道筋(ライン)を、ちゃんと見つけることだ。
1コーナまで2速のままで戻り、1速に落してからインベタでコンパクトに回る。
くねくねしながら一目散に走る区間を目一杯に加速。エンセキにひっかけ・・・
たら「ゴン!」というすごい音とともに、おもいっきり飛んだ様子 ^_^;
でも思ったほどには姿勢は乱れず。良かった。アクセルを軽くオフして
出口のエンセキに引っ掛け、コース幅を目一杯使って不安定さを除きながら
立ち上がりつつ、最終コーナーの進入角度を考える。ここ、攻略できてないし。
果してどうしたもんだかな〜と思いつつ、今は1速まで落して丁寧に回っておく。
終了・・・攻略できていないコーナーが多いなぁ。
果たして、これはどうしたもんだか・・・という感じが残る。
練習走行は、これ1本で終了。走り込み不足(経験不足)を痛感する。

天候不順。雨が降ったりやんだり。そのたびに、屋根をつけたり外したり。
屋根は、外しっぱなしにしたいのに!ああっ御天道様 T_T

練習走行も終わり、あとは本番が2本あるのみ。
うーん、セッティングを出すとかどうとか、それどころじゃないんだなぁ。
やっぱり、前田さんのように、ちゃんとデーターを貯めていかないといけない。
私の場合、できる限り日記の中に細く記述していくことがデーターとなるから
まずはここに、詳細な情報を記していくこととしよう。秘匿しても意味ないし。

1走目。
特に深く考えることもなく、先ほど詰め残した部分を詰めてみよう、と
競技会とは思えないノリで走ることに。だってしょうがないじゃない〜。
1コーナーでは、相変わらずの突っ込みすぎアンダー。先にも書いたように
もう少しブレーキを詰めて、立ち上りを奥に持っていきたいんだけど・・・
詰めようとすると、Fタイヤの限界が来てしまう。止らないし曲がらない。
これはクルマが悪いわけでもなんでもなく、ライン取りに問題があるのだろう。
でも・・・ここは、おもいっきり奥にCPを持っていきたいから、できる限り
奥までブレーキを残したい・・・ああ、困ったぞ!今のままでは、解決不能。
あるいは、Sタイヤなら・・・。ちらっと、悪い考えが頭に浮かぶ。

パイロンセクションの直前で、フロント荷重を入れすぎたため、リアが出て
姿勢がおもいっきり乱れる。おっとまずい、左に曲がるべきところで、クルマは
右に曲がりたがっているぞ!まずブレーキを蹴り込んで速度を殺し、1速に落して
アクセルを吹かして立ち上り直すが、こりゃロスなんて問題じゃない T_T
残りの部分は無難にこなし、終了。くそう、走り込まねば・・・。

F/Rともに思ったよりも噛まないため、空気圧を
前2.1kg/cm2、後2.4kg/cm2に設定しなおす。
その時ふと、ショックの減衰力設定を街乗り用にしたままにしていたことを
思い出す。し、しまった!!!あわてて、走行用の減衰力設定に戻す。
最低だぁ T_T こりゃもうダメだなぁ・・・。

なにもかも諦め、パドック上に昇って観戦。
AZ-1 氏とともに、あーだこーだエラソウな批評を垂れながら(笑)
ところで、天候は不順ではあるが、基本的には、本日は高気温の炎天。
買込んでいたポカリスエットをひたすら消費し、追加も買う。1.5L + 0.5L。
ふと”これだけポカリを飲んだら、イオン過剰になるんちゃうか?”と思った。
ナトリウムとかカリウムとかのバランスが、逆に崩れちゃったりして ^_^;
やっぱりガブ飲みしても心配のない飲み物は、冷たいお茶ですな。お茶。

2走目。
1コーナーの突っ込み失敗は相変わらずだが、クルマを無理矢理ねじ曲げ
つじつまを合わせる。これは、次の機会に対策を考えよう。
そこからパイロンセクションまでの間は、ライン優先でエンセキにひっかける。
そのせいかどうか、4輪とも微妙に流れっ放し状態。トラクション掛ってるのか?
くお〜噛め、噛め、噛んでくれ!タイヤ!
パイロンをコンパクトに回り、L字カーブも4輪が僅かに流れている状態で
クリア。ええぃ、なぜここまでタイヤが噛まんのだ!(空気圧のせい?)
戻りの1コーナー〜最終カーブ直前までの間で、ここでもエンセキを利用して
姿勢を乱したのち、アクセルを踏み込み、ステアリングで捩じ伏せて立ち上がる。
最終コーナーは、出口近くにCPを置いた多角形コーナリングに近い形でクリア。
幾つかのコーナーで明らかな失敗はあったが、全体的な組み立ては悪くなかった。
・・・と、自分では思う。タイムが全てを物語っているが T_T

やがて、全ての人の走行が終わり、戦績が出る。
原田さんは、2位以下に、圧倒的な差をつけて優勝。貫禄!
前田さんも、優勝こそ逃したものの、上位陣の中に名を連ねている。
私はといえば、、59秒5前後で、46台中18位という成績に終わる。
トップグループからは、およそ3〜4秒ぐらい落ちているという状態。
肥田さんに、僅かに敗北しているという感じ。射程距離内、かな?

片付けを行いながら、一人で反省会。
今回、熱がはいりすぎたのか、基本的に突っ込み過ぎが目立つ走行となった。
アゼニスはもっと噛むタイヤだったと思うのだが、今日はかなり噛まなかった。
これについては、空気圧設定の問題(高すぎた!)というのもあると思う。
あとは、自分のスピード域が全体的に上がったと考え、フロントのバネを
硬いSSのものに取り替え、より強い減速Gを掛けられるようにすべきか
(同じ荷重移動を起こすために、より強い減速Gが必要になるとも言える)
考えたりもしている。セッティングで改善できるか、どうか?はてさて?

あと、本日の競技会で自分の実力(身の程)が明らかになったので
今後の目標が、はっきりと見えてきた。
肥田さん(赤 AZ-1 乗り)に、追い付くこと・・・。

そのために必要なパーツを考察してみる(腕の鍛練はもちろん行うとする)。
まず考えられるのは、おそらくSタイヤ。同じ土俵に立つためには、必要。
空気圧調整はしてみるが、AZENIS では、これ以上のブレーキングや横Gに対して
絶対的なグリップ力(粘り?)が、耐えられなさそうな気がする。
滑ってからのコントロール性は良いので、サーキットでは真価を発揮できるかも
しれないのだが、やはり滑られるとタイムが稼げないジムカーナでは、つらい。
インタークーラーやブーストアップは、タイヤとバケットシートの後だ・・・。

・・・そう、バケットシートも必要。4点式のおかげで、体は固定できるのだが
純正シートは、肩ベルトそのものをうまく固定することができない。また、
最初は座面が高く、座っているとだんだん座面が凹んでくる特性があるため、
ベルトの締め付け強度の調整も、非常にむずかしいのだ。
街乗りとの兼ね合いがあるため、シートの選択は、かなりむづかしいが。

クラッチについては、スタート時にちゃんとホイールスピンしてスタートできる
ようになったようだ。クラッチ調整のお陰で、なんとか延命できたというところ。
とりあえずしばらくは、これでイケルかな?ジャダーが出るのは相変わらずだが。



夕方になる迄に、表彰式と抽選会も終わり、全てのスケジュールが終了。

AZ-1 氏とともに来ていたため、氏を放っておくわけにもいかず・・・
残念だが、事後ミーティングをされる方々と分かれ、帰宅の途につく。
まず、わかさぎ温泉にてゆっくり疲れを取り、飯を食って寛ぎの時を過ごす。
続いて、天ヶ瀬に入るところで、AZ-1 氏をどれぐらい振りきれるか、チェック。
いくつかのポイントで追い付かせてセクションを作り、ラップタイムを見る。
一通り走り終えたのち、山を降りた山科自動車教習所付近で停車し、一休み。
< 「タイヤを変えてすごく面白くなった。今までと違って、タイヤがちゃんと
 噛んでいる感じがあるし。あと、帰り道、ついてけたし」(要約)
と言われる。ワザとついていけるようにした部分はあったが、しかし
頑張って走った区間でも、以前ほど距離は離れなくなったと思う。
よしよし・・・いい感じ ^_^