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Cappuccino 日記(2000/8)

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8/2

出勤前、新聞の折り込み広告を見る。
某DIY店にて、20L のガスタンクが、\3k で特売中。
ちょっと考えたが、チャンスは今しかない。とりあえず買う!
これでもう、横G環境でのガス欠症状に悩まされずに済む〜。

週末に、岡山の K4 にてバケットシートの安売り。
買うべきか、買わざるべきか・・・なんて悩んでいたら、
一生買うことができない。安くなっている時期に、いっそ買うべきか!

一応、Navin'You にて京都東〜岡山間のルートの確認。
および、JH のホームページにて、所用時間と経費の調査。
ドアツードアで片道 220km、高速料金は片道 \4k 程度。2時間半ぐらいか。
往復とも高速に乗れば、それだけで \8k。往復 450km として、この季節なら
100km/h 前後でのんびり走れば 14km/L ぐらいは出るだろうから・・・
ガソリンが100円/L として、\3k ちょっと。フルに高速を使うだろうから、
最低限の経費を考えると・・・\4k×2+\3k=\11k。飯代が \1k で \12k。
たぶん、途中で土産を買ってみたり、飲み物を買ってみたりするから \14k。
これに、バケットシート代 \25k を足して、\39k...

全然、安くならないような気が T_T

まぁこの場合、岡山観光ができるという特典付きなんだけど・・・。
ということだから、もし買いに行くとすれば、岡山らしいところで
岡山らしいバケーションを楽しまなければウソだ!ということになる。
(AZ-1 氏を連れていって経費を節約するのは・・・
 行きしな、シートが1つ無い状態になるから、無理があるなぁ ^_^;)

岡山らしい?って・・・岡山って、何があるんだ?
桃?吉備団子?倉敷?いわゆるチボリ公園?

帰宅後、Kスペの通販ページをめくって、価格調査。
すると・・・Maniac にて「Gフィックスフルバケ青赤 \39.8k」。

T_T

あと、これに専用シートレール代を足すから、総計 \45k 程度ってとこか。
うーん・・・Sタイヤ貯金を始めないといけないのに、高いなぁ・・・

しかし!

高い高いと言っていては、何も始まらないのだ!
折角だから、観光ついでということで、岡山までレッツゴーなのだ!
(で、途中でオービスにヤラれたら、大笑いだなぁ ^_^;)

8/5

仕事については、それなりに収まりがついた〜ということで、
結局、シートを買うためだけに、岡山の「K4」まで行くことにした。
こういうときに勢いをつけて買わないと、いつまで経っても買わない性格だから。
しかし・・・遠くまで買い出しに、って・・・我ながら、バカだ・・・。
まぁいいや。たまには、バカも得することに巡りあえることもあるだろう。

出発前の点検。タイヤは、表面を均したいから、アゼニスのままで行く。
ボルト4本で助手席を取り外し、シートを積み込めるスペースを確保する。
あとは、絶対的位置指示器であるところの GPS アンテナと、実戦経験のない
地図ソフト "Navin'You" を入れた Libretto を車に放り込み、SAナビを確保。
(高速で次のSA/PAがどこにあるか判るだけでも、カーナビの価値はある!)
人間の腹を満タンにした時点で、時刻は朝7時半。岡山に向けていざ出発。

事前の調査で、距離にして 220km 程度ということは判っているので、
実効距離と高速道路比率を考え、平均時速を 70km/h 前後に設定する。
朝7時半に出発。のんびり 100km/h ぐらいで流していくつもりだった。
京都東から名神に乗り、決めた速度+α程度で、快適に南下を続ける。
中国道分岐までは、予定速度のまま、なんの問題もなくクルージング・・・

しかし。

名神から分岐して、中国道に回り込む右カーブが始まるところで、渋滞開始 T_T
ああ、しょうがないな、中国道だからなぁ・・・と、軽く思っていたが大間違い。
西宮北 I.C. 付近を先頭にして、十数km に渡る渋滞が起っていたのだった。
あ、そういえば、道中の情報案内表示盤に、そんなこと書いてたなぁ T_T
エンジン切って、手で押していきたくなるぐらいの大渋滞。全然動かない。
当初予定していたスケジュールは、どんどん狂う。Navin'You の残り距離表示と
残り時間から算出される、必要平均時速はどんどん上がっていく・・・。
ラリー区間じゃないってのに ^_^;

平走する一般道の中を、すいすい走る自動車の列。快適な流れを横目に見つつ
頭の中ではラリコンさながら、残り区間の必要速度を刻一刻と計算している私。
そんな、焦りの極地にいるとき(だって、到着した時点で完売してたら悲惨だし)
路肩を平然と走行する一般車が、人の精神を劇的に逆撫でしてくださるのだった。
でかいワゴン/RV/高級車。「如何にも」なクルマばかりが走り去っていく。
釘パックでも、持ってくればよかったな!(怒)
むう・・・T_T
やがて小便が近くなってきたので、非常待避所に逃げ込んで用を足してみる。
すると、同じ待避所に滑り込んでくる、別の車。男性ドライバーが降りてきて、
同じように用を足しはじめた。あなたもですか、同志タチションスキー T_T

アウトプット完了後、ふたたび渋滞に戻り、人間ラリコンに精を出す。
しかしながらある時点で、平均時速が 140km/h になってしまう。
はっはっは・・・希望は潰えた・・・ゲーム・オーバー・・・ T_T
あとは意気消沈したまま、だらだらと、渋滞の流れに身を任せる。
結局、宝塚を過ぎたあたりで事故があったようで、そこが渋滞の先頭点だった。
3車線ある場所だし、到着してみれば事故処理も完全に終わっていたわけだから、
ということは、アレだ。この大渋滞の、真の原因は・・・「わき見渋滞」だ。

バカヤロウ!オマエ等のデバガメ根性が、大渋滞を引き起こしてるんだぞ!
よそ見なんかしてねェで、さっさと前向きに走りやがれ!てやんでぃ!

と、クルマの中で、CR大工の源さんが少し入った関東弁で叫び、
少しは気分をスッキリさせておく。

結局、予定到着時刻より遅くなることは確実になったのだが、
それでも1秒でも早く到着すれば、それだけ購入できる確率も高くなる。
というわけで、のんびり流すはずだった山陽道を、またもやぶっ飛ばすハメに。
Navin'You の画面上に表示されるオービスマップと、レーダー探知機の反応を
頼りにしつつ、リミッター速度で駆け抜ける。捕まったら、全てがパァだもの。
基本的に、山陽道上の全てのオービスはマップに記録されていたが、一カ所だけ、
「自動速度取締機設置路線」の看板があるのに、実際は何もないところがあった。
警報器も鳴らないし、オービスマップにも記載されていない。ループコイルか?
と思ったが、いくら注意してみても、どこにも記録用のカメラが立っていない。
どう見ても、これはNシステム的だよなぁとしか思えないカメラはあったが。
まぁ、それなりの速度に抑えて、それなりに走行しておく。なにせ山陽道、
120km/h ぐらいの速度に抑えておけば、いきなりオービスに撮影されるとも
思えないので・・・(軽四だから、覆面には捕まるだろうけど ^_^;)

それにしても暑い。暑いからクーラーを入れたいが、入れるとパワーが出ない。
エアコンを入れたり切ったり、細かい調整を行いながら、延々と走り続ける。
当初予定よりも 30 分ばかり遅れた、11時半頃にようやく高速から降りる。
岡山総社 I.C.。さて、これからいよいよ、ナビが威力を発揮するはずだ。

「K4」の正確な場所がわからない〜ということで、地図上で「山手村宿」と
書かれている辺りを目的地に設定する。I.C. から目的地点に至るまでの間に
立派な国道があるのにもかかわらず、Navin'You は、裏道での侵攻を指示。
ああ、やっぱり所詮、ナビはナビだ・・・まぁ、その通りに走ることに。
しかしこれが正解。「K4」は、高速の I.C. よりもずっと離れた場所に
あるのかと思い込んでいた。しかし「K4」は、ナビが指示した裏道の経路上
ぴったりに存在。しかも、高速の I.C. から、さほど離れていない地点にある。
(岡山総社 I.C を降りて R429 を南下し、県道270号と接続するT字路の
 10m ばかり手前にある十字路を右に曲がり、すれ違いできるかどうかという
 細い道を 100m ちょっとぐらい走ったところの右手にある)
ナビのお陰で、偶然にも一発で発見完了。こいつはラッキーである。



適当な場所にクルマを止め、降りて、ガレージK4を見る。
ガレージ入り口には、女性1名と男性2名が居た。こちらを見ている。
うーん。ホントにガレージだった。雰囲気としては、テクニカと一緒である ^_^;
とりあえずガレージに向かい、挨拶。京都から来たと告げると、驚かれる。
・・・やっぱり私は、とんでもないアホだったようだ ^_^;

まずは G-FIX の在庫確認。幸い、まだ3脚とも残っていたようだ。
よかった〜 T_T シートは全て、赤色だった。青色が欲しかったけど・・・
まぁいいや。張り替えるなりカバーするなり、なんなりすれば済む話だし。
予想外だったのは、シートレールアダプタの在庫がなかったということ。
アダプターがあったら、シートを付けて帰ろうかと思ったのに!無念。
まぁこれもしょうがない。後日、発送してもらうことに。

で、まぁ、折角来たんだし・・・ということで、ヘラヘラとおしゃべり。
雑談ついでに出てきたFCRの話など、いろいろと設定の話を聞き出す。
いや、まぁ、私が走るわけじゃないんで、聞いてもしょうがないですが ^_^;
また、店に来ていた青ワークス乗りのニイチャンから、面白い話も教えてもらう。
550 のタービンのほうが、660 のタービンよりもパワーが出るんだとか・・・。
なるほど、550 で 64馬力引っ張り出すタービンのほうが、パワー出るよなぁ。

そのうち、藤岡さんも見えられた。さらに色々と、興味深い話をうかがう。
話の途中「G-FIX はツーリング用」と断言されたことに、少し驚きを覚える。
これは、レースで使うようなキチキチのフルバケとの対比の話だったのだが。
確かに、 Crux のフルバケのような超絶のホールド力は、期待できないだろう。
しかしやはり、街乗りのことを考えると、あまりレーシーに振った装備は
正直言ってつらいものがあると思う。例えば、6点ロールバーも、しかり。
4点ロールバーでは、転倒時の完全なる安全なんて確保できないだろうし、
剛性向上も期待しにくい(リアの不要なねじれは押さえ込めるだろうけど)。
でも、街乗りでのユーティリティーを考えると、やはり4点までにするのが正解。
ジムカーナって、そういう装備で走れることが、いいところなんだから・・・。
他に、今後の ECU の話なども・・・(このへんは、省略!)

時計を見ると、13時過ぎ。遅くなって渋滞に巻き込まれると大変だから、
すこし早めに岡山を辞することにする。観光してから・・・とも思ったけど、
あまりの暑さ(気温・・・30℃後半に乗っているのでは!?)に、めげる。
購入した G-FIX を助手席に押し込んで搭載し、K4を辞す。さようなら〜。
青ワークスのにいちゃん、是非とも名阪へ走りに来てね!

そろそろ燃料計の針が E を指してきたので、近くのJAでガソリンを入れる。
24L ぐらい入る。この位置で、まだ 6L も余ってるのか・・・覚えておこう。
燃費は、この時点で約 11km/L。行きの大渋滞が効いているのだろう T_T
岡山道の総社 I.C. から、高速に戻る。帰りはゆっくり走ろうかと思ったが、
途中からかったるくなってきたので、やはりそれなりにペースを上げる。
オービスと覆面の存在にできる限り注意しつつ、ハイペースで走る MR-S に
追従して走る。MR-S、さすがに高速道路クルージングでは、結構速いものだ。
エアコンON では、ついていくのが精一杯である。こまめな OFF は欠かせない。

あるトンネルを出てしばらくしたところの待避所で、おまわりさん2人が
矢印のついたでかい看板を車道側に向け、ニンジンを振っているのが見えた。
・・・む!移動オービスだ!ま、まさか・・・私!?
いや・・・そんなに、とんでもない速度は出していないはずだぞ・・・。
おまわりさんの動きを注意深く観察してみると、待避所に呼び込むのではなく
追越車線側に移って走り抜けろ、というように見える。さらに観察してみると
置かれている呼び込み看板は、車道側に少しはみだしていた。ああ、なるほど。
表情を注意深くチェックしつつ、追越車線に移って通りすぎる。
ふむ・・・
あのおまわりさん、車道にはみ出した看板を片付けようとしているわけなのか。
これは、命懸けにも程がある仕事である。取締のために、人命を危険に曝すのか?
警察のお偉方の考え方は理解できない。ただの兵卒とでも考えているのか?
それからもずっと、固定/移動オービスに注意しながら、走り続ける。
それにしても疲れる行為だ。注意しながら高速を走り続けるというのは。

それから後も、交通量は増えるが、大きな渋滞などは特になし。ふらふら走る
ジープ・チェロキー(たぶん居眠りしてる)などから逃れつつ、快調に走り続け
3時間弱で、自宅まで戻る。なんだ、岡山って意外と近いなぁ・・・

そういえば、地井武男を「ジープ男」って読む、ってネタが VOW! であったなぁ。
まぁいいけど。

帰宅して荷物を降ろす。ご苦労さま、カプチーノ。よく走ってくれました。
この先しばらく雨は降らない、ということなので、お礼の意味を込めて
洗車&ワックス掛け。洗車するのって、いつ以来だろう?

8/6

名阪Cで行われる、Fr戦を見学することに。
目的は、前田さん、ゆきだるまさん、なにRさんの走りを見学すること。
Fr戦とは、どんなものなのか?どんな戦い方をするものなのか?
どれぐらい速いのか?知りたいことは、いっぱいある・・・。

名阪では、見学の合間にヒマがいっぱいできるだろうからということで
SSノーマルハイトバネを一式持っていって、Fバネ交換作業を行おうか、などと
思っていたけれど、晴天で、非常に暑くなりそうとのこと。やめとこ。
酷暑の中で作業なんて。死んでしまう可能性が高い ^_^;

5時半起床。見学なので、荷物は積まず。屋根を取っ払って出発。
6時に、いつもの場所でいりすさんを拾う。山科でガスを入れたのち、
いつもの山岳路を抜けていくコースを取る。このほうが、R24 より早いのだ。

途中、宇治の山中にて、やたらバカっ速いワゴンR(ワイド?)に出会う。
登りでアクセル全開にしても、全く差を詰められない。タービン変えてるな!
速いけど、見通しの悪いところで車線割って走ってやがる。それはだめだって T_T
下りでも相変わらずそのペース。よっぽど対向車が来ないことに自信があるのか。
横にいりすさんも乗ってることもあり、あまり頑張って追い掛けないことにした。
ふと、そーいえば少し前の天ヶ瀬に、やたらに速いKトラがいたことを思いだす。
ほとんどのカーブをノーブレーキで抜けていくのだ。確か、Kトラで、だ。
ひょっとして・・・こいつか?こいつが、あのイカレた
「悪魔のKトラ」の男なのかッ!?

そんなこんなでブーブー飛ばし、7時半には到着。
既に、ものすごい数のクルマが、パドックに集っていた。
「みんなピリピリしてるよ〜」との事前情報とはまったく異なり、
パドックは非常にゆったりした雰囲気。コース設定がスピマイと同じで、
みんな知り尽くしているから余裕があるとのこと。なるほどなるほど。
言われてみれば、完熟歩行の様子も、なんだか和やかな感じだ。

走行までには、まだまだ間がある。というわけでA1の参加車両をチェック。
えーっと・・・シティ多数、L200ミラ1台、アルト1台、AZ-11台。以上 T_T
やっぱり、Kカーの参加は少ない。シティの天下って、わかってるもんなぁ。
そもそも、A1規定の範囲でしか改造していないKカーも少ないだろうし。

ついでに、A1車のタイヤをチェック。シティに限れば、520Sが7割、D98Jが2割
あとは 08R と R881GGG(ネーミングが好き ^_^; ガッツでタイムを出せ!)が
1本ずつという感じ。タイムを比べないといけないけど、やはりブリ優勢か。

それにしてもクルマが多い。いったい何台ぐらいあるんかな?出走表を見る。
参加台数・・・151台。走行は、午前1回、午後1回の2本だけとのこと。
練習走行もないのね T_T 勝負の世界は非情だ・・・

前田さんのところにも出向き、挨拶。けっこう余裕のある雰囲気。
やはりスピマイと同じ設定というのが、効いているようだ。

やがて時間は過ぎて、ドラミが行われ、走行開始となる。
走行は、クローズドクラス→AN→A1→A2→A3→A4の順番。
なにRさんはAN、前田さんはA1、ゆきだるまさんはA2ということで、
クローズドとA3/A4はあんまり真剣には見ないことにした。疲れるし ^_^;

クローズドはあっというまに終わり、いざANクラス。
走っているクルマの動きを観察。やはり全体的にコンパクトに走っている感じ。
たまに、少しキレた感じの走りをしているクルマもいるが、これは明らかに速い。
果して、Nで速い走り方というのは・・・?考えているうち、なにRさんの出走。
なにRさん、1走目は比較的コンパクトな走りに終始。意外と元気のない走り。
無駄な動きやロスも少なく、ライン取りも、ほぼ理想?どおり。綺麗な走り。
しかし、タイムが出そうでいて、なんだか伸び悩むのが、この走り方・・・。

ANでの走行後しばらくして、パドック上の観戦場所にやってきて
観戦していた私に話しかけてくる、なにRさん。おっ余裕ですね〜。
なぜか「N車で参加しませんか」と誘われた。
・・・Kカーでは、最下位確定っすよ T_T

A1クラス。シティーが走る走る。街で見かける買い物クルマ。なぜに速い!?
という感じだが、本当に速い(ターボKは、お買い物シティーに負けるのだ)。
我らがサバも走り出す。他のシティーと比べて、けた違いに勇ましい音を立てて。
しかしこちらも、なにRさんと同様、妙に走り方が大人しいように思える・・・。
カーブのRを綺麗にナメる走り方。前田さんらしい、豪快な走り方ではない。
あれっ?やっぱり公式戦ってそういうものか?しかしタイムも大人し目。
2本目に賭けるということかな。

A2クラス。地区戦クラスになると TypeRワンメイククラスになるが、
Fr戦なら、EFやミラージュなども沢山走っていて、なかなか見応えがある。
ほほーんと思いながら見る。やがて、ゆきだるまさんが出走。どんな走り?
と思ってみていると、1コーナーのヘアピンでスピン!大きく姿勢を崩した
EF7 は、半回転しながらイン側のエンセキに乗り上げ、激しくジャンプする。
う、うわっ!大丈夫かっ?・・・フロントから、なにか細長いものをひきずりつつ
ゆっくりとコースアウトしてくる、ゆきだるまさんのクルマ。どうなったのか!?
慌ててパドックに降りていく。クルマは既に、元の場所に止められている。
もう、何人かがクルマに張り付き、当人も交えて検査が進められている・・・。
どうやら、引き摺っていたものはリップスポのようだ。これが割れて落ちたのだ。
しかし、不幸中の幸い。リップスポ以外には、まったく被害は出ていない様子。
もちろんドライバーも無事。タイヤ、およびアンダーフロアーにも傷なし。
予想以上にタイヤが噛まなかったらしい。なにか問題が出たのかな?

その後ふたたび観戦場所に戻り、A3やA4の走りを眺めていたのだが
高温で頭がクラクラしてきたので、昼飯にラーメンを食って、パワーを入れる。
で、コース脇の木陰に毛布を引いて、ごろ寝。あ〜う〜・・・疲れが出てるなぁ。
ぼんやりとコースを眺める。全ての走行も終わり、昼休み&完熟歩行が始まった。
真剣な顔で歩いているゆきだるまさんと、どこか放心した顔をして歩いている
なにRさん。この暑さの中だものなぁ。お疲れ様です・・・がんばって。

空を見上げる。真っ青な空に、妙に力強く、真っ白い雲が浮かんでいる。
典型的な夏空。そして、殺人的な紫外線が降り注ぐ・・・イテテ(首筋)。
しばし、木陰の毛布の上で、うたた寝。日陰は涼しく、気持ち良い。
人里を離れているので、風が涼しいのだ。都会では味わえない快適さ。

やがて昼休みも終わり、2走目が始まる。
眠いから、御三方以外の走行はほとんど見ず、眠り呆ける ^_^;
というわけで、2走目。なにRさん、前田さん、ゆきだるまさんともに
やっぱり大人しい走行に終始。いや、正確には、御三方だけではない。
全てのクルマが、1走目よりも大人しい走行に終始している。ふむ。
その中でも、一部のクルマは、激しい走りを続けていた。
あれはきっと、相当速い人に違いないな・・・。

結果。
なにRさん、無念の入賞外。破綻も無し、ライン取りも最高だと思ったのだが、
やはり、インプレッサなどと混走するというレギュレーションは、無理がある。
Nも、せめて2駆クラスと4駆クラスぐらいには、分けて欲しいと思う。

A2のゆきだるまさんは・・・同じく、残念ながら入賞外。
スピンするほど攻め込んでいるのに、上位とはあれだけの差が出ている。
とにかくA2といえば、色々と激戦区となるクラスと思われる。R勢も居るし
EF7 では(失礼ながら)ハンデ戦のようなもので、仕方のない部分があるのか。
間違いなく、クルマの差が出ている。いりすさんの仰るとおりである。

さて、我らがA1クラスの前田さんは・・・こちらも、惜しくも入賞外 T_T
サバも、熱バテしているのか。実力を出しきれなかったというところのようだ。
氏曰く、タイヤに問題ありとのこと。Sタイヤにも、いろいろあるんだなぁ。

試合後の車両保管期間中、クーリングを兼ね、Kカー乗りの人たちと雑談。
思いがけず、アルト乗りの三木田さんの口から、梶谷さんの名前を聞く。
ウチの会社の、大阪事業所に勤める人。この人の話は、会社の同僚から聞いた。
まだ、一度もお会いしたことはない(お互いに相手の存在は知っている)のだが
まさかこんなところで、いきなりその名前を聞くことになろうとは、ね!
世間は狭いなぁ、ということを、改めて感じた。

そういえば、諸般の人から、Fr戦に誘われた。
もし参加するならば・・・もっともっと、力をつけてから、である。
まずはTTW。ここで上位陣と混戦になれるぐらいに力をつけないと。
今は、上位陣から3秒ぐらい落ちているタイムだから、勝負になっていない。
年内には・・・とか、欲の深いことを思っていたりするが、無理だろうな T_T

前田さん、タイヤがダメということで、新タイヤを注文される模様。
その、あまりの思い切りのよさに、しばし呆然としてしまう。すげー・・・
(↑この時点で、年内にどうこう言うレベルではなくなっている>自分)

表彰式も終わったので、いりすさんと共に、帰宅の途に。
いつも通る山岳路を走る。少し狭くなっている個所で、渋滞が起きていた。
ううむ、なんだかな、と思いながら追い付くと、渋滞の最後尾は、黒いCR−X。
あれ?今日の参加者かな?
よーく見てみる・・・お?おお?ゆきだるまさんじゃないの!
その前には、ゆきだるまさんの兄者さんのインテRと、何方かのミラージュ。
しばらくランデブー走行。みんな同じ、こんな辺鄙な道を走って来るんだなぁ。
なんだか妙に嬉しくなった。同じことを考える人たちがいるなんて。

犬打峠に入るところで、ゆきだるまさん連合と分かれる。
こちらはそのまま、いつもの経路を通って帰宅。はふー・・・疲れた。
来週は、体に休暇をあげないと、いかんな・・・。

8/7

土曜日の、岡山紀行の決算を行う。
純粋にかかった経費のみを考えると、約 \38k。
通販で買うよりも、ほんのちょっとだけ安く済んだようだ。よかった。
渋滞のせい&酷暑のせいで、実質燃費を読み間違ったこと、および
往復の距離が地図で調べたものよりも 10% ほど伸びていたこと(理由は不明)が
あったとはいえ、まぁ予算内には収まったようで、まずまずといったところ。

しかし、高速道路を長い間使って移動したときに思ったことであるが、
オートクルーズコントローラーって、つけられないのだろうか?
100km/h に設定しておいたら、ソレノイドとかでアクセルペダル引っ張って
速度調整してくれるような(減速はエンジンブレーキで行う)
比較的緩やかな制御をしてくれる程度のものでいいから・・・。
緩急つけた運転は楽だが、一定速度を保って走る運転というのは
人間にとっては、すごく苦痛なのだ。

仕事をしていると、昼過ぎ頃、窓際の部署が妙にざわめいている。
みると、横殴りの大雨・・・。クルマ洗ったとこだっちゅうのに。シクシク T_T

オービスチェック。
山陽道のレーダー地図を見直す。
うーん・・・レーダーの前で、120km ぐらい出てるとこがあるなぁ・・・
(↑全行程の GPS データーのログがあるから、いつ何処で
 何 km/h 出していたのか、全て記録されているのだ。証拠能力はないけど)
まぁ、これぐらいなら大丈夫だと思うんだけど・・・
やっぱり、高速道路ってイヤなもんだ。取締があるから。
移動時間は、絶対的に短縮できるんだけどね。

8/9

やっと、G-FIX のシートレールアダプター到着。
早速装着を・・・ってやりたいけど、今日も帰宅は午前様だった。
ああ、どうなってるのよ、、、この忙しさ T_T

8/12

昼から出勤確定 T_T 午前中に、できるだけのことをしておくことに。

早いうちに起き出して、色々やっておこう・・・と思ったが、
前日までの疲れが祟り、10時頃に起き出し、バケットシートを仮装着。
悪評は良く聞いているので、簡単には付かない可能性もあるかと思っていたが
やはりその通り。アダプターの精度が悪いのか、シートの形状が悪いのか
アダプター(鉄板2枚)を介してシートにレールを固定してからだと、
ボディー側の埋め込みナットと、レールの穴の位置が 5mm 以上ずれてしまう。
(「シートの部分のフレームが歪んでいる」とか、言わないでね!)

さんざん捏ねくり回し、昼過ぎには、形だけでもなんとか取り付ける。
シートとドアとの干渉が激しく、ほんとに「形だけ」取り付いている状態。
かなりの勢いでドアを閉めないと、シートに当たって跳ね返されてしまうのだ T_T
アレだな、アダプターの穴をもう少し広げて、位置を微調整しないと・・・

で、昼から出勤。
黙々と仕事をしていると、先輩がやってくる。
帰省しないんスか?と聞くと、今からクルマで帰るよ〜とのこと。
姫路まで帰る、とのことだったので、JHのホームページを見てみる。
・・・おお、帰省される道中の高速道路、大渋滞で全部真っ赤っか ^_^;
ご愁傷さまです・・・お気をつけて・・・

夜に帰宅。改めて、シートの取り付き具合いをチェック。
シートにおもいっきり当たっているドアトリムの表面が、見事に凹んだ。
ありゃりゃ・・・こりゃ、なるべく早いうちに、シート位置を直さないと。

・・・4点ロールバーの時も、加工精度は今一つだったよなぁ。
HALFWAY、いい技術を持っているのに、商品作るのヘタだなぁ T_T

8/13

昼過ぎ頃まで、お墓参り業務。なんだかすごく久しぶり。
ええ、ここ2年ほど、この時期はきっちり出かけてましたから T_T

帰宅後、一週間ぶりに愛車のセルを回す(墓参りは、家族車で出かけた)。
んが、始動性が妙に悪い。セルを回しても、一発ではかからないこともある。
セルの回り方に弱さは感じないから、バッテリーはまだ大丈夫だとは思うけど。
そういえば、低回転(発進時など)でのトルクもがた落ちであることを思い出す。
2300km ほど走っているし、そろそろ、E/G オイルも終りということかな。
100% 化学合成でも、3000km は持たないなぁ・・・。

で、昼過ぎから AZ-1 氏宅に向かい、借りっぱなしになっていた増槽を返し、
謎のデーターが詰まった MO を受け取り、来週のワンフェス侵攻計画の話などの
軽いヲタ話などに興じたのち、市内をヨタヨタ走る他府県車に苛立ちつつ帰宅。

・・・と思ったが、帰宅ついでに STRAIGHT に立ち寄り、ミッション/デフ用の
オイルサーバーを買うことにした。工賃のモトを取ることはできないなぁ T_T
店長と雑談したり、新製品が陳列されている店内をチェックしたりのひととき。
じつに楽しい!それにしても、ほんと良い店ができてくれたものです。
しばらく時間を潰したのち、帰宅する。

で、その道中の話。とりあえず仮組みしてある G-FIX について。
これのホールド性であるが、意外なぐらいに良いことが判明した。
部屋に転がしているものに座ってみたときは、そう良いとは思わなかったが
いざクルマに装着して走ってみると、横Gによって体が動く場所に限定して
絶妙な形状によってサポートがつけられていることが判明。これのお陰で、
窮屈さを感じないぐらいルーズなのに、意外なぐらいにホールド性が良いのだ。
さすが、「ツーリング用」とはいえ、やはりバケットはバケットである。
ツーリング用にしては三点シートベルトとの相性が悪いことは、問題だが。

感心しながら乗っていると、ふと、もっとすごいことに気づく。
アクセルの微妙な動きによる僅かな加減速が、はっきりわかるのだ。
ノーマルシートでは、絶対に気づかなかったことだ。うーむ。
バケットシートって、ここまで、クルマの情報が分かってしまうのか?
これはまったく予想外。シート交換の効果たるや、恐るべしである。
仮付けでこれなら、ちゃんと調整したら、もっと良い感じになるのかな?


8/14

盆休みの最終日 T_T
週末の練習会に備え、GSに出向き、先日買ってきた増槽を満タンにしてもらう。
20L きっかり入れてもらったが、帰宅して中を見てみると、結構余裕があった。
(「満タン!」指定で入れたら、22L〜23L ぐらい入りそうな感じである)
で、満タンになったタンクを、玄関の中の、一番涼しいところに置いておく。
劇的可燃物を一週間も家に置いておくのはイヤだが、しょうがない。
練習会は、週末の土曜だからね・・・。

帰宅後、E/G オイル交換。交換するオイルは、引き出しの中に眠らせておいた
Mobil1の残り。2缶買って5リッター強使ったので、残りは2リッター弱。
オイルフィルターを外さないので、全部入れれば丁度良いぐらいになるはず。

というわけで、昨日買ってきた漏斗を使い、汎用のポリタンクに廃油を回収。
色を見る。たった 2300km しか走ってないのだが、オイルは完全に真っ黒。
うーん。毎回これだから心配はしていないけど、あまり良い気はしないものだ。
さらに、ドレンボルトに磁石付のものを付けていたので、鉄粉をチェック。
まぁ、ほとんど出てないでしょ・・・と思っていたのだが、甘かった。
磁石をウェスで拭うと、明らかにオイルとは違う、灰色の淀みがウェスに残る。
・・・鉄粉だ。非常に微細なものであるが、鉄粉がうっすらと付着していた。
また、辛うじて目で見てわかる程度の微細な鉄粉も、幾らか付いていた。
デフやミッションとは比べられないぐらいの、僅かな量ではあるのだが、
これが 2000km 強で出たとしたら!?まぁ、次回と比べないとわからないけど。

一通りのオイルが抜けた時点で、ドレンボルトを規定トルクで締め付け
下回りチェック。左タイロッドのガタは相変わらず。サビは随所で出始めている。
が、数ヵ月前と比べて、特に目立ったサビの進行は無し。錆止め亜鉛塗料のお陰。
カムカバーからのオイル漏れに起因する、ミッションと E/G の間のオイル汚れも無し。
まぁ、大きな問題はないかな。潜りついでに、クラッチのアソビを少し増やす。
一時期治まったジャダーと滑り感が、再び復活してきたため。もうすこし延命。
作業を終え、下から抜け出そうと思ったとき、ラジエターファンのシュラウドが
オイルでベッタリと汚れていることに気づく。はて、この汚れの原因は??
汚れの元を目で追うと・・・自作のオイルキャッチタンクの下に、油溜まりが T_T
どうやら、オイルキャッチタンクからオイルが少しづつ漏れているようだ。
これでは意味がない。キャッチタンクを作り直さなければならない・・・。

E/G の上に回り、フィラーから、手持ちの Mobil1を全て入れる。
1分ほどエンジンを回してからオイルゲージでレベルをチェックすると、
LとHの中間よりも上ぐらいで、丁度いいぐらいのところを指していた。
よしよし。これで、Mobil1の在庫はうまいぐあいに吐けたのだった。
次の交換時期は、10月中旬か。気温も下がってくるころだろうし、
そろそろ、粘度の低い、別のオイルを入れ直すかな・・・

バケットシートとドアの当たりがひどい。ということで、
シートレールアダプタの穴位置などを、本格的に修正することにした。
灼熱の空の下、茶で満たしたペットボトルを片手に、短パン姿で作業を開始する。
まずは計画を考える。シートとドアが当たっている状態を解消する方法・・・。
シートの高さを 5cm ばかり下に下げれば解決できるのだが、それは不可能。
となると、、、うーん。シートを内側に少し傾け、隙間を作るか。
外側のシートレールとシートを固定するボルトに、厚みのあるワッシャを噛ませて
ほんの少し座面を内側に傾かせ、ぎりぎりのところで干渉を避けようという寸法。

まず、手持ちにある 10mm ボルト用の厚いワッシャーを4枚ずつ、右側レールの
前と後ろのボルトに噛ませる。この状態でシートを車に仮固定し、干渉を見る。
すると予定通り、内側に開いていた隙間が詰まり、その替わりに干渉が減る。
よし、いい感じだ。しかし・・・4枚以上噛ませる必要がありそうだが、
ボルトの長さが足りないな・・・

というわけで、シートを仮固定したまま(危険)近所の DIY ショップに向かい
それぞれ 10mm ずつ長いボルトを買ってくる。4Tボルトだけどしょうがない。
帰宅してシートを外し、ボルトを換え、ワッシャをさらに2枚増やしてみる。
シートを仮固定し、干渉の様子を見る。うん!干渉は完全になくなった。
しかし、クリアランスがほとんどない。ちょっと気味が悪いねぇということで
ふたたびシートを外し、ワッシャをさらに2枚増やす。合計8枚。
高さにして、1.5cm ぐらいはあろうかという厚底靴状態である。
ここまで増やした時点で、もう一度シートを仮固定。
5mm ほどのクリアランスを確認。よし。これでいこう。
しかし・・・結局、シートの右側が 1.5cm ほど上がったということで、
目で見ても分からないぐらいとはいえ、シートは明らかに内側に傾いている。
これが、走行時に違和感をもたらせるものと成らなければ良いのだが・・・

さて、ドアとの干渉はこれで解決しそうだが、問題はまだ残っている。
今度は、シートレールをボディーに固定する4つの穴のうちの
最大3つまでしか、ボディーの埋め込みナットに合わなくなったのだ。
右側レールの前側のネジが、1cm ちょっとぐらい、外側にずれている。
うーん・・・一難去って、また一難 T_T

どうしようか考えたが、右側シートレールに開いている取り付け穴を長穴加工して
右側レールの前を少し内側にずらし、穴位置をなんとかして合わせることに。
しかしこれはアレだなぁ。アダプターの加工精度には問題なんて出ないはずだから
シート側の作成精度の問題と考えたほうが良いだろうな。さすがイギリス製!
(加工前のシートレールで、穴位置の計測を行ったが・・・5mm ぐらいの誤差は
 簡単に出ていた。おいおい、しっかりとした製作を頼みまっせ、斜陽の国 T_T)
電動工具やら何ヤラを持ち出し、そりゃもう汗だくになりながら鉄工作業開始。

小一時間ほどを浪費したのち、長穴加工が終わる。早速取り付け。
まるで純正品のように、完璧にボルトオンできるシートが完成した。
ドアを閉めるときも、何の不要な力も要らない。スッと閉まってくれる。
今までの苦労は、全て報われたという感じ・・・(感動)

その勢いで、タイヤを街乗り用の K'GRID に交換。
週末の練習会は、原田さん方式でアゼニスを4本積んでいくつもり。
(走行本数が多いので、タイヤに何か起こる可能性も高く、
 その場合は帰れなくなってしまいかねない。それは非常に困るので)

タイヤ交換後、ふと「ハブリングが欲しいなぁ」と思う。竹田のABに行こう。
大岩街道をのんべんだらりと走り、あっというまに到着。ハブリングを探す。
しかし、ある程度の予想通り、日産車とホンダ車用のものしか置いてなかった。
通販で探してみるかな。
で、せっかく来たんだからということで、BP MINI SyntheticRを買う。
10月頃まで、玄関先の涼しい場所で寝かしておく予定。5W-30 は吉と出るか?

往復路、完全に装着したばかりのバケットシートで、快適な旅(?)を満喫する。
意外と乗り心地は良いし、横Gがかかっても筋肉でふんばる必要はないし。
乗り降りがきわめて大変になったことを除けば、街乗り&ワインディングでは
ほとんど文句無し!といったところである。ドアとの干渉を避けるためにつけた
座面の傾きが気にならないか心配だったが、幸い、違和感は感じられなかった。
週末の練習会で評価が変わるかもしれないけど、買って良かった・・・。

8/16

知り合いのページで、コミケ報告などが上がってきている。
ダンボール箱を8割ほど埋めるほどの買い物をして、3万円程度だそうだ。

安い。

一年も持たないタイヤ4本だけで、6万円ぐらいかかるのに>ジムカーナ
いかん・・・のめり込みすぎると、地獄を見るな。クルマ遊びは。

8/19

名阪Cにて、かなりひさびさの練習会。五月以来の、三ヶ月ぶりのCコースだ。
えーっと・・・Cコースってどんなんだったかな、と思いつつ、準備を進める。

助手席の椅子を外し、足下に増槽 20L と空気入れなどを押し込み、
タイヤ2本を縦向きに置き、その後ろに油圧ジャッキを横置きで詰めこむ。
残り2本は・・・縦に置くと転がってきそうだったので、上に横置きする。
すると、右方/後方の視界が、うまい具合いに妨げられないような形となった。
運転席シートのお陰で、横置きに積んだタイヤは、安定して固定されている。
なるほど、こうやればうまく搭載できるんだなぁ。ふむふむ。
感心しつつ、山岳路を通って名阪に向かう。その途中でも、問題は起きず。
これなら、Sタイヤを買ったとしても、安心して運搬することができそうだ。
(ただし、助手席が無くなるという問題点があるんだけど・・・)

ゆっくり走ったつもりなんだけど、1時間ほどで名阪に到着。
だんだん移動にかかる時間が短くなってきた ^_^; 1時間切れたりして。
パドックの一番端の空き場所にクルマを押し込み、荷物を降ろしてタイヤ交換。
家でやるのと違い、フラットな舗装路面だとジャッキアップがラクチンである。
ほいほいと作業を進めていると、駐車スペースにテラノ?サーフ?が止まり、
そこから見たことがあるような顔が近づいてくる。おおっQさんではないですか。
まさか、あのRVで走るとか!?と思ったけど、今日は見学とのこと。
赤カプは修理中らしい(原因は、タイミングベルト切れ・・・たった2万kmで!
使用オイルが固すぎたのか、もしくはテンション設定をミスったのか?)。
次回は、是非とも御参加を。ということで、少し喋りながら作業を続ける。

満タンにしてきた増槽から、ガスを移す。燃料計の針の位置からして、20L は
余裕で入るかな・・・と思っていたら、本当に余裕で入ってしまった T_T
あとは、エントリーして、ゼッケンを貼って、4点ハーネスをつけて・・・
準備完了。ちょうどドラミの呼集がかかる。いい時間配分 ^_^

ドラミ終了後、完熟歩行。かなり久々に走る名阪Cのコースを、思い出して行く。
スタート、1速、2速、カーブを曲がって1速に下げてグルリと回り、Sを抜け
2速に入れてイン側べったりで回って・・・構想を立てつつ歩いていく。
途中でQさんと合流し、右上のカーブのライン取りについて、ちょいと話す。
目一杯アウトのほうを使ってみたら・・・というQさん。それは怖いっす T_T
とりあえずコース1の設定だけ完熟歩行する。2と3もしたかったな。

空気圧をF2.1kg/cm2、R2.4kg/cm2に設定して走行開始。
フロントのグリップが不足気味で、進入のブレーキングで簡単に限界を越え
派手なアンダーになりがちとなる。問題は、ブレーキの奥のほうがスポンジーで
ロックコントロールがかなりやりにくいということ。前から感じていたのだが
進入時のスピードが上昇したことに伴い、それが顕在化してきたという感じ。
どことなくヒステリシス的な特性があるため、微妙な調整が至極むづかしい。
しかし、信頼するに足るステンブレーキラインって、どこも出してないしなぁ。
ともかく今は、勘だけでドカンと踏んで、ロックしないことを祈るしかない。

リアのグリップも同様に低いので、オムスビの頂点あたりなどでは、ブレーキで
リアのブレークを誘発し、テールを振りながら進入していくのが容易になる。
コーナーの中盤でカウンターを一瞬だけ入れ、素早く姿勢を作り直すのも容易。
換言すれば、ただのドリフトマシンと化しているという考えもある ^_^;
うみゃあ、、、これはこれで、、、とても楽しい、、、
タイムを見てみれば、これがそれほど遅いわけでもない。
オムスビ部などの複合コーナーでは、マイナスにはならないということか。

フロントの食いつかなさは少し問題ありに思えたので、さらに空気圧を調整。
空気圧をF1.9kg/cm2R2.2kg/cm2に設定して走行。
Rは相当落ち着いた感じになった。やはり 2.4 は高すぎる感じだろうか。
タイムが必要なら、2.2kg/cm2ぐらいから下で調整すれば良さそうな雰囲気。
Fは、多少良くなった感じはあるが、追い込んでいくとあまり変わらない。
フロントのグリップは、タイヤ次第でおおよそ決まってしまうということか?
いや・・・ワインディング用の、タナベ足の限界というべきか?(声:池田秀一)
フルブレーキングで簡単にボトミングまで行ってしまうかな〜という今日この頃。
写真がないと、足の動きの様子を客観的に見ることができないのでアレだが、
9/2 までには、Fをスズスポのバネと入れ換え、食い付きの差を見る必要が。

そのままの設定でしばらく走る。タイムが安定してこない。
結局、何が問題かといえば、ロック寸前のブレーキコントロールのやりにくさ
による不安定なコーナへの進入、つまりフロントタイヤに対する漠然とした不安、
そしてCコースに対する慣れの無さというところである。はてはて・・・また、
相変わらず上位陣とは2秒ぐらいの差がついているわけで、これを改善するには
何をどうしたら良いのか。疑問にまみれ、頭を掻き毟って悩む羽目になる。

うーん、煮詰まってきたときには、これしかない。
lychee さん(の奥さん)に、同乗走行させて下さいと申し込んでみる。
前から、どんな走りかたをされているのかな?という興味もあったし・・・。
チューニングレベルも、うちとあまり変わりないので、何か勉強になるかも?
幸い、快諾していただけたので、喜んで助手席に乗り込む。よろしくです〜。

スタート。予想よりも過激な加速、そして過激なコーナリングフォース。
もっとゆっくり走っているのかと思いきや、とんでもなかった!これは速い。
冷静にジャッジしてみる。まずはタイヤが全然鳴いていないことに驚く。
かなりハードなコーナリングだと思うんだけど、タイヤは大人しいもの。
ウチのクルマで同じことをしたら、確実にキューキュー鳴いて飛んでいるはず。
まぁ、自分で走ってみないと、はっきり言えないところはあるけど、、、
でも、これがSタイヤ(540S)のチカラなのだな・・・。いいなぁ T_T
とにかく、F/Rタイヤとも、流れている気配がない。横Gがまだまだ低いのか。
そうなんだよな・・・安定しているんだけど、結局は速くなれない方法(失礼)。
スピンしたって、アンダー出したっていいから、まずは踏んでいかなくては。
生存本能が勝手にアクセルを抑制するけど、それではダメなんだ。きっと。
かといってカウンターを入れてもいけない。ゼロカウンターでないといけない。
進入で振り出したテールを、ゼロカウンターのままで収束させていく。
この1点に、最速のコーナリングが存在しているはず・・・などと、漠然と思う。
まぁ、できっこないことなんだけどね、私には・・・

安定した走りのまま、破綻も失敗もなく、クルマはゴール地点へ。
別に情報を包み隠す必要もない(それこそ失礼)ので、率直な感想を伝える。
全体的には安定していて、いいコーナリング筋だとは思った。こじって無いし。
ただ、コーナー出口に来るまで、Rの読み方に不安のあるステア操作をしている
(要は小刻みに修正しつづけている)ことと、それに関係して、出口に向けて
姿勢が作れていないこと。そしてアクセルが踏めていないことだけは、直すべき?

自分のクルマに戻り、少し考える。
空気圧をF1.8kg/cm2R2.0kg/cm2に設定して走行。
タイヤの剛性感がかなり頼りなくなってきただけで、グリップは変わらず。
うーん・・・タイヤの性質の違いは、どうにもならないのか・・・

悩みながら列に並んでいると、前田さんがやってきた。
横に乗って下さるとのこと。これはラッキー。考えてみれば、始めてかも?
何か、有用な指摘が得られればいいなぁ。希望をいだきつつスタート。
しかしやはりというかなんというか、私の体重だけで既に限界に達している
タイヤのグリップ力が、2人分の体重に耐えかね、完全に限界を越えてしまう。
いつもより多く滑っております〜 T_T 止まらないわ曲がりすぎるわ・・・
とりあえず進入はいつも通りにやって、後で修正して辻褄を合わせて走る。
そのため、結果としてはいつもと違って、はるかに内側に切り込めたりして、
おもいっきりエンセキに乗って片輪走行を披露しちゃったりした(汗)
終了後、意見を頂くが・・・やはり、まずはライン取りを指摘される。
修正しているのはさておきとしても、幾つかのコーナーにおいて
明らかに無理のあるRを通ろうとしているようだ。これは気づかなかった。
コース慣れしていないため、どこまでの道幅を無理なく使えるのか判らない
ということはあったが、それでも確かに小さく曲がりすぎていた部分がある。
早速ここを直してみよう。それと・・・FRの乗りかたかぁ・・・
あと、踏みっぷりが良いと言われたが、いわゆる xxxx というやつでは(汗)
でも、一年前までは、ロクに踏めなかったんだよね。スピンなんて恐くて恐くて。
今はスピンしたってそう恐くないし、その限界を探ろうという意欲がでている。
メンタル的には随分改善できてるんだよね。あとは実力がついてきて欲しいけど
まだまだ無理だな。回りの人の成長に追従するのが精一杯・・・。

反省点を色々考えつつ、ふと、コントロールタワーのほうを見る。
前田さんの AZ-1 が、出走に向けて待機しているところ。ふむ、、、
横に乗せてもらうことにした。何か掴むところがあれば。
スタート。私がえっちらおっちらと曲がるスタート直後のS字を、ほとんど
ロールなしで素早く切返して抜ける。おおっ!?揺り返しもなくブレーキング、
先ほどの lychee さんと同じように、ほとんど音もなく1コーナーの左回りへ。
いつになく静かな旋回完了とともに猛然とダッシュ、オムスビの具(?)に
大きなRを描いて進入。遅れ気味のシフトダウンから綺麗にターン・・・
オムスビを抜けたところのS字で、何故か大回り。2つ目のコーナーのインに
乗り上げるコース。・・・うぉっ!?こ、このラインは一体なんなんだぁ!?
想像したこともないラインだ・・・さらにそこから、想像もつかないぐらい
奥まで入ったところでブレーキ開始。うわ、すっ飛ぶ!と思ってしまったが
Sタイヤは何の苦もなく車速を殺し、さらにクルマに旋回力を与える。
うーむむむ・・・クルマはそのまま静かに最終コーナーを回り、ゴール。
ゴール後、話をうかがう。謎のラインは、タイヤがだめだめに成っていたために
そうなってしまったラインの様子。ああ、びっくりしましたですよ〜。
しかし、ダメになったと言っても、あのブレーキング&コーナリング力が
でるんだなぁ。今日2回の同乗走行で、格の違いというやつを痛感した。
で、話にて、ついつい、ドライビングに関する種々の悩みを吐露してしまう。
ぼやきは聞いてても面白くないっすよね。ごめんなさい前田さん。

それにしても、気持ちが良いぐらいシャープな動きをするクルマである>AZ-1
対するためには、空気圧設定だけでどうにかなるような話ではないことは確かだ。
まず、あの進入の深さでもブレーキが効き、ステアリングが効くということは
すごいことである。これはもはや純粋に、タイヤパワーとしか考えられない。
また、ウチのクルマが、ステアリングの切返し速度に足の動きがついてこなく
なりつつあるということは、ジムカーナという場面においては問題だと思う。
一流の足が入っている前田さん&原田さんのクルマの動きは、もっと素直だった。

・・・問題点が具体的になりつつある。対策を考えていかねばなるまいて。
などと考えつつ、ふたたび自分のクルマのところに戻り、ふと床を見る。

細かく、オイルが飛び散った跡が・・・

え、ええっ!?焦って場所を見ると、ど〜も、オイルキャッチタンクの下・・・
どうやら、完全に漏れてきているらしい。作り直さないといけないのか T_T
ボンネットを開け、どうしたもんだかね〜とかんがえているとき、
lychee さんがやってきた。いや、うちのカプチは至ってノーマルっす T_T
ベルトカバーの色について説明したりする。建築用はオイルで溶けます。
塗るならクルマ用塗料が良いっすね。それもできればウレタンで上塗りして。

やがて、午前中の出走が終わる。
ラーメンを食った直後、猛烈な眠気が襲ってきたので、車内にて仮眠。
エアコン付けるのもアレだしなぁ。扇風機でも装備しておこうかな・・・
ZZZzzz...

心地好い昼休みを満喫していると、空に違和感が・・・
空は俄かに掻き曇り、パラパラっと雨が降り出してきたのだった。
なにぃ〜?昼からウェットだって〜?楽しいじゃあないかぁ〜!
(どうせもう、タイムが出ないことは判っているので T_T)
ほどなく雨は止んだが、空は降雨準備完了いつでも出撃可な感じ。よしよし。
最近、雨の名阪を体験していないから、丁度いい練習になりそうな感じ。
案の定、昼からの3本を走り、さぁいよいよ全日本設定だぁ、というところで
雨が降り出し、路面は完全にウェットとなった。同時に温度も低下。
こいつはおもしろくなるぞぉ・・・

と、お気楽に考えていたが、現実は恐ろしいものだった。

ドライとウェットの差を把握していない(または忘れている)人たちが
次々と全日本のハイスピード設定に繰り出すが、第一コーナーやパドック前で
がんがんスピン&コースアウト。大半はそれでも無事に帰還してくるが、
運が悪かった一部の人は・・・
折れたリップスポを引き摺りながら帰ってくる、ワークス。
おしりにスポンジバリアーとの kiss 跡を残すクルマ、クルマ。
致命的なクラッシュこそなかったものの、それはもう地獄絵図1歩手前だった。
さすが名阪、雨と冬はがらりと性格が変わる、魔性のコース・・・

私はと言えば、そういう意味で運は悪く無かったが(ノークラッシュだったが)
しかしながら結果は無惨なもので、第一コーナーの出口でスピンの繰り返し。
ドライ設定のままで走っているのがまずかったか〜!と思い、
空気圧をF1.6kg/cm2R1.9kg/cm2に設定して走行。
やはりスピン。Fは辛うじて噛むが、Rのこらえ性が無いため、簡単に回る。
スピンの開始も唐突で、流れだしがかなり分かりにくい。もっと下げるべきか。
しかし、前はこれぐらいでスピンすることなんて、なかったのにね。
きっちり攻めるようにはなってきているけど、ジャッジ力が低下しちゃったな。
もっともっと、噛まない K'GRID で鍛えよう。はやく、寒くならないかな。

そんなこんなで、大波乱の練習会も、無事終了。
最後の抽選会。クジ運の無い私にしては珍しいことに、いきなり当たる。
サマージャンボで撃墜されたぶんは取り返す!TRUST のオイル(F3)を奪取。
これでもう、年内はエンジンオイルを買う必要がなくなった。ありがたい。

片付けをしていると、横でなにやら騒がしいことに。
原田さん、ミッショントラブル。ギアが戻らないらしい。
大変なことになっているようだ・・・
明日は確かFCRだったはずだけど、大丈夫かな・・・。
しかし私に手伝えることは何もなさそうだったし(熟練工が多数居られたので)
次の日の準備のためにも、速く帰る必要があったため、すごすごと帰る。
ごめんなさい原田さん。

帰り道、アゼニスを履いているような調子で走ったため、
ブラインドカーブでおもいっきり膨らんできた相手を避けるため
ハードブレーキを何度かかけたものの、あっけなくロックしまくる。
1.5車線路でトラックが膨らんで来たときは、ロックするばかりで止れず曲がれず。
リリースしようとしてブレーキを緩めても、ロック状態から戻ってくれない。
「これは、いよいよ死んだかもしれない?」と思った。未熟。超反省。

8/20

カプチとは関係ない話だけれど、メモとして。

ツレの手伝いのため、ワンフェスに出征。夜行バスで入り、新幹線で帰る。
初参加のため、何がどうなのか全然わからなかったが、色々ツレに教えてもらう。
(簡単にいえば、著作権のことを真剣に考えたコミケと思ってもらって良い)
持参した50個のフィギュアは、驚くべきことに完売。良かった〜。
たまには、昔のヲタ道に戻って気分転換するのも、悪くないね。

8/21

昼休み、Kスペを買いに走る。
7/30 のKスペジムカーナの結果が見たかったため。うんうん。
別にどうっちゅーことのない写真とコメントしか載らなかったけど、
第一歩目からカラーで載れたということで、まぁ幸先は良いことでしょう ^o^

さらに雑誌を読み進める。
ハーフウェイから、ステンメッシュのブレーキホースがリリースされた様子。
フィッティング部を純正と完全に同形状にして、FMVSS 試験100時間パス。
これこれ、これを待っていたのだ!破裂する心配の極めて少ないホースを。
本命中の大本命。これなら、安心して装着することができそうだ。予約を入れる。

いままで、ターンインにて、ロック寸前の強いブレーキを仕掛けようとすると
ブレーキから感じる「ふにゅふにゅ」な感じがあまりにも強く存在していたので
(空気入りの靴を履いているような感じ)コントロールが極めてやりづらかった。
しかも、ゴム板を挟んでいるような感じがあるだけならまだしも、なぜか
踏力〜ロックの間に、妙なヒステリシス的な特性が存在しているようで、
それが加算され、もうワケのわからない状態でのコントロールを余儀なくされた。
これをなんとか改善しないと、アゼニスの力はフルに引き出せない・・・

ということで、今までも、ステンメッシュホースの導入は考えていたのだけれど、
「破裂する」という話を聞いていたので、ひどく躊躇していたのだった。
(実際に「破裂したぜ〜」っていう人に会ったことはないのだけれど)

8/26

朝からさっと洗車&ワックスかけ。
屋根の塗装の痛みが激しい・・・。もっと強力なワックスが必要か?

8/27

いりすさんにお借りしたクルマ漫画「オーバーレブ!」を読みふける。
女の子4人が・・・っていう設定の時点で、もっと浮わついたマンガかと
思ってしまっていたが(失礼)実際のところ、内容は極めてリアルだった。
いや、ドラテクの部分というより、「走り好き人間」のメンタルな部分が・・・
オーバーレブワールドに吸い込まれるように、深夜遅くまで読み続けてしまう。
主人公(?)の涼子が、MR2に乗って自分で感じること、教えてもらうこと。
それは、私がこの半年で自分なりに悩み、たどり着いた結論と、同じようなこと。
うーん自分もあながち間違っては無かったのかなーと嬉しくなる反面、もう少し
早くこのマンガと出会っていれば、早く解決したのかなぁとも思ったりする。
でもやっぱり、何事も自分で深く考えて行動することが大事だから、ね。
それにしても、コイツは「読ませる」マンガである。購入決定。

というわけで、私は今日も自分で考える。自分で理解しようと試みる。
前のバネだけを、中古で買ったSSノーマルハイト(4.0kg/mm)に変更する。
名阪Cなどの悪路において、ターンイン時のフロントへの荷重移動過多を押さえ
リアを静かにさせるのが目的。これは実際、公道では出なかった挙動である。
通常の走りかたでは常にアンダーステアとなるが、荷重を追い込んでいくと
ある一点で急激にオーバーステアに転じる。出来の悪い足そのものか・・・

精力的にフロントサスを組み直す。作業自体は簡単なので、特記事項は無し。
とりあえず・・・アッパーマウントの角度を間違えないようにして組む程度か。
8月の終わりとは言え、日差しはかなり強烈だ。熱射病的な目眩を感じつつ
スプリングを縮め、バネを組み替える。バネ交換は面倒くさいよぅ・・・;_;

途中休憩を挟み、2時間ほどで、バネの組み替えを完了。まだまだだな。
ついでに、ショックの減衰力を F:2 R:4 に戻す(戻すのを忘れていた(汗))
さらに、減りを均一化するため、ブレーキパッドの裏と表を入れ替えておく。
減り方が均一じゃないということは、なにか問題があるということなんだけど。

一通りの組み替えが完了したので、当りつけついでにガソリンを補給しにいく。
ちょっとしたタイトターンで、少し素早くステアを切り込んだりとか、ちょっと
アクセルを大きくあけてみたりしただけで、簡単にリアが負けそうな雰囲気が。
(フロントより先に、リアからスキール音が聞こえてくるのだった)
うーん?今までではあり得なかったような展開じゃないか?これ。
とりあえず、予想とは違う動きをしそうなので、充分に用心する。

それからしばらく、川沿いの高速路を走ってみたりして、クルマの反応を調査。
クルマの挙動が、数倍ほど鋭くなったように感じる。ハナの入りからして速く、
そこからターンインにかかるまでの挙動まで考えると、ものすごくクイックに。
フロントの反応の良さと比べて、ダルなリアがゆっくりついていく感じだ。
前荷重でない状態からでの切り込みでも、明らかに前が勝って後ろが負ける。
フロントの反応が非常に良くなったぶん、リアの食い付きのコントロールは
やりやすそうな感じ。うまくやれば、タイトなターンインは容易になるだろう。
しかしヘタをすれば、簡単にリアが逃げて、挙動を乱しそうな感じがする。
特に、雨の日や峠の下りでのターンイン操作には、慎重さが要りそうに思える。
(なんか、なんかリクツとはえらく違う動きをしているような気がする・・・)
ともかく安定感が削がれているようだから、しばらくは気をつけて走ろう。

帰宅後、次の週末に備えて、タイヤを交換しておく。
アゼニスを積んでいっても良いのだが、変わったセッティングに慣れたいから。
交換作業中、にわか雨が降った。洗ったばっかりだっていうのに! 泣くぞ T_T

夜、履替えたタイヤとサスの具合いを見るため、東山DWへ流しに行く。
フロント(を中心としたクルマ全体)の挙動は、やはりかなり速くなっている。
フロントの接地感そのものも、確実に強くなっている。ステアにダルさがない。
素早い切り替えしをする必要があるときなど、威力を発揮しそうな気がする。
また、登りで起きやすかったはずの、矢鱈滅多等なプッシングアンダーが
ほとんど無くなり気味になっているというのも、実にありがたい点。
適度にリアが負けている(でもグリップしないわけではない!)お陰だろうか。
フロントを固めてフロントが噛むようになるという理屈、わけわかんないけど。
とにかく、登り全開で走るときの感覚は、今までとは随分違ったものがある。
これ以上具体的には、説明しきれないけど・・・明らかに違う。違いすぎる。
良い方にも悪いほうにも違う。
とにかく、今の私についた運転方法とは違うものが必要だ。
それにしても・・・バネレートが 1.4kg/mm 上がっただけでコレなんだから、
車高調なんて使ったら、びっくりするぐらいの範囲で調整できるんだろうな。

フロントの信頼性が上がった分、相対的に、ブレーキの頼りなさが際立つ。
フニフニすぎて、進入時に不安感が漂う。とりあえずエア抜きしないとな。
でもたぶんそれでも完全には直らないと思うから、ホースが楽しみである。

さらに、東山DWを走る。
京都側の下りの第2コーナー。やっぱり、踏めない・・・
入り口も出口も超狭いコーナーということもあるけど、とにかく踏めない。
手が、足が、体に染み付いた恐怖感が、攻め込むことを絶対的に拒否する。

いつまで経っても、忌々しい思い出しかないんだ・・・ここには・・・。

それにしても、下りの速度には、まだまだ慣れが来ていないな。
コーナー出口がクリアになっていることを確認してから進入するから、
どうしてもラインは大外回りになってしまうし ^_^;

登りで、クラッチの著しい滑りを味わう。
タイヤは確実に噛んでいるのに、回転だけ上がっている状態。
普通は滑らないが、シフトアップ直後にはものすごい滑りが襲ってくる。
アソビを調整しても、これだ・・・。もうそろそろ、ゴマカシも効かないな。
スズキ共販には部品が届いているはずだから、そろそろ交換を考えないと。

8/29

なにげに、国道関係のHPを見て歩く。
ふと目に止まる、国道429号についての解説。
京都府福知山〜岡山県倉敷までを結ぶルートねぇ・・・へぇへぇ。
隘路の榎峠を越え、霧深い銀山湖の道路を抜け、、、ああ、そういえば
大学生の頃、ワゴン車を借りて、走ったことがあったっけなぁ・・・
そう、しょぼい地図片手に、おバカ大学生の有志(AZ-1 氏含む)で
レンタカーを借り、「出雲ソバを食うぜ!」という名目で、、、行ったもんだ。
ふぅん・・・どんな隘路か、手に取るようにわかる。なつかしいなぁ・・・
解説を読み進むと、衝撃的な真実が判明する。

R429 って、岡山総社 I.C を降りたところの道じゃないか!

今月頭、ガレージK4さんに伺いに行ったとき、通った道だ・・・。
そう、岡山総社を降りたところにある、正面のワインディング。
あああ、、、あれは、あの道は、野生の鹿が住む銀山湖、険しい榎峠、
そして、バカ達の夏の思い出に繋がっていたんだ・・・

仕事を忘れ、一人感動に浸るのであった。
ああ、、、旅行に行きテェ・・・仕事休みテェ・・・
盆は、盆休みは未だなのか!?

(注:仕事の都合で、盆休みは9月末にオフセットして取らされたのだ)

8/30

Yahoo! オークションを彷徨いてみると、なんと、185/55R14 の A038 に
6J-14 +45 のホイールをはめたものが、\30k でオークションにかけられていた。
\30k からさほど上がらない状態で、格安で買うことができるかも・・・
仕事の合間に Yahoo! へメールを送り、認証 ID を受け取る。
とりあえずは \30k からオークションかけてみよう・・・

などと思って、夜も随分と深けてからリロードしてみると・・・
いきなり、開始額から \20k も高い「\50k」で入札している人がいた。

この人、オークションの意味、わかってないんじゃあ・・・ ;_;


8/31

仕事中、色々「待ち」の時間というものはできるモンだ。
なにげに、途中が閉鎖されている国道関係のHPを見て歩く。
(なんでそんなものを見始めたか、それは自分でもわからない)

ふと、R418 についての解説が書いてあるページに入り込む。
うわあ、こりゃ酷い道だなぁ。トンデモナイっての・・・
って、途中まで解説を読んだ時点で、ふっと気づく。

恵那・・・?ひょっとして、一年前に通った道・・・?

約一年前の日記を見直してみると、そこに書かれている R418 についての話。
おお、なんとなく親しみがあると思ったら、通ってるワ・・・
(もちろん、閉鎖区間の両側だけを通ったということだけど)
・・・自分でもきづかないうちに、「国道野郎」になっちゃってるのか?私は?

余談:
結局、通行止め区間の中がどうなっていたのか、
http://homepage1.nifty.com/yamatetu/road/menu.html にて知ることができた。
・・・ジムニーでも通れないよなぁ、これは・・・(汗)