▲ トップページへ戻る

Cappuccino 日記(2001/2)

▲前の月へ 次の月へ▼

指定日の日記へジャンプ → 1 2 3 4 6 8 10 11 12 14 18 19 20 21 22 23 24 25 28
2/1

結局のところ、ですな。

1月中は、1回も走りに行けなかった・・・。

ということで、かなり凹み気味。
仕事が忙しすぎたってのもあるんだけどサー

すげーヘタクソに戻っちゃってるんじゃないだろうか。
2月は、絶対1回以上は、走りにいっちゃる〜(涙)
とは言っても、何処で誰が練習会を開催しているのか、
そういう情報が全然入らなくて、困ったりしていたり。
スピマイが無くなったのが、これほど痛いとは。

どなたか、練習会情報を恵んでください T_T

このさい、競技会でもいいですもう本当に。
走りたくて走りたくて・・・もう〜(ウズウズ)

2/2

先月は、いつになく休日出勤が多かった。
そういうわけなので、今日は有給休暇(代休では無い ;_;)を、貰う。
今日は久しぶりに、クルマのメンテをすることにした。

まず最初は・・・昨日は、黄砂を含んだ雨が降ったようで、
今日は、クルマ全体が黄色い水玉模様に覆われていた。
みずぼらしいので、洗車&ワックス掛けを行なう。
随分と長い間、クルマを洗った記憶なんて無いよな?と思って
記録を見てみたら、これが今年最初の洗車だったようだ ^_^;

続いて、西大路五条のスズキ共販に向かう。
注文していたエアコンのコンデンサを受け取るため。
平日だから驚かれるかな?と思ったが、特別なリアクションは無かった。
うーん、何があっても動じない人達だな ^_^;
代金 \15k を支払い、部品の入った箱を受け取る。
さて、、、
ついでに、ということで、話を切り出す。
当初は、交換作業一切を依頼しようかと思っていたのだが
一週間ほどもクルマを預かられてしまうという話になりそうだった。
たかがコンデンサの交換程度なのに、そんな長い期間、足が無くなると困る。
別に、めちゃくちゃ難しい作業というわけでもないので、ちょっと考えた。
ACガスの抜き取り&保管&真空引き&充填作業だけ、お願いしてみよう、と。
話してみると、快諾してもらえたので、そういう方法で作業を進めることにした。

幸い、機械/保管瓶とも空いていたので
さっそく抜き取りをお願いすることにした。
カプチを作業場に入れ、ボンネットを開けてエンジンを切る。
ガス抜き取りマシンが横に置かれ、マニホールドがボンネットに引っ掛けられる。
冷媒の種別を確認しようとしていた店員さんに、R12 であることを告げる。
店員さんは、手際よくバルブのキャップを外し、マニホールドのホースを接続。
しかし、ここで問題が発生。
マニホールドに接続されていたホースの接続部が緩めてあったらしく、
接続したとたん、かなりの量のフロンとエアコンオイルが
ホースの継ぎ目から、勢い良く吹き出す ^_^;
エンジンルーム内は、エアコンオイルでべとべとになってしまった。
ということで、後でスチームをかけてもらえることに。ラッキ〜。

マシンの電源が入り、冷媒は静かに抜き取られていく。
圧力計の針を見ていても、意味が全然わからないから、特に面白くもない。
手持ち無沙汰なので、奥の方のガラクタ置き場まで、足を伸ばしてみる。
DOHC のモノのように見えなくもない F6A のヘッド部分やら
スピードセンサドリブンギヤがくっついたノーマルデフ(FF用?)やら
興味深いガラクタが色々と転がしてあったが、一番気になったのは
全周に渡ってヒビが入り、ズタズタになっている3気筒のエキマニだった。
何かにぶつけて、割ったのだろうか?自然に割れたとは思えないが・・・。
手に取ってみるが、独りでに割れそうな、華奢なブツではなかった。
前方排気になっている FF 車で、前突したときに押されて割れたのかな?
そうだとすると・・・エンジン本体も、タダでは済んでいないな ^_^;

まだ時間があったので、カプチの横においてあった CN21S アルトを見る。
ボンネットが開けられていて、ATF のレベルゲージに漏斗が挿さっていた。
ATF 交換にしては・・・いや、むしろ AT 載せ変えっていう感じだな。
エンジンの上の方を見ると、SOHC のシンプルなカムカバーと
ヘッドの隙間から、エンジンオイルがだだ漏れになっていて
そのオイルが、やはりエキマニ近くまで降りていた。
・・・うちのカプチのオイル漏れも、早いうちに直さないとね。

やがて、20分ほどで、冷媒抜き取り作業は完了。スチームに入る。
プロ仕様(?)のスチームを間近で見るのはこれが初めてということで、
邪魔にならないような場所をキープしながら、作業をじっと見守る。
すると、身の丈もあろうかという長尺の得物、もとい、ノズルを持ち出す店員。
先端から、ものすごい勢いで「ブシャーッ!」と吹き出す水・・・いや、
きっとあれは蒸気なんだと思うが・・・高圧の水にしか見えない ^_^;

エアクリーナーにビニール袋を被せただけの状態で、
他の防水などお構いなし。フルパワーでスチームを吹き込む店員。
エンジンルーム全域に渡って、ものすごい勢いで掃除してくれた。
最後に、エアーガンでサッサッっと水を吹き飛ばして完了。
お、おおっ、そんなアバウトな作業でも問題ないのか(汗)
で、上記のクリーニングの結果として、エンジンルームの綺麗さと引き換えに
洗ったばっかりだったのに、もう水浸しでドロドロになったカプチ(涙)

とりあえず、必要な作業は一通り完了した。
これから家に帰り、昼間のうちに組み付けを完了して
夕方に再来して、冷媒を充填してもらうことにした。保管よろしくっす〜。
ついでに、エアコン組み付け時に使うオイルのスプレーを貸してもらう。感謝。

急いで帰宅する。時計の針は 12時を回っており、あまり余裕がない。
帰宅途中の峠道で、ブレーキの踏み心地に、妙な甘さを感じた。
ん?もう、エア咬んだか・・・早いなぁ。
そろそろ、ブレーキフルードをまるごと交換する時期かな?

念の為、屋根のある車庫の下にクルマを動かしてから、作業を開始。
スズキで受け取ってきた箱を開け、内容物を確認する。
入っていたのは、コンデンサ本体だけだった。あれっ?ウレタンテープは?
(ウレタンテープ=コンデンサとラジエターの間を塞ぐ、隙間塞ぎ用のテープ)
・・・しょうがない。今回はとりあえず、ウレタンを付けないままにするか。
ざっと見る限りでは、必要であれば、ラジエターを取り外すことで
コンデンサーにウレタンテープを張り付けることができそうだったから。

バンパーを外し、アンダーガード(って言うのかな、黒いシュラウド)を外し
僅かに残ったフロンを完全に抜いてから、コンデンサを取り外す。
取り外した旧コンデンサは、よく見れば、おもいっきり歪んでいた。
丁度、ぶつけた角が捲れるようにして押し込まれていた。
大げさに言えば、片側の端にある太いパイプが、「く」の字型に曲がっていた。
・・・そりゃ、配管の取り付け口に亀裂が入って、ガスが漏れたりもするわ。
ついでに、新しいコンデンサーの品番と、古いコンデンサーの品番を比べてみる。
95310-80F00 と、95311-80F00・・・新しいほうが、数字が 1 だけ増えている。
どうやら、改良品らしい。
何処が変わったか?と思い、よ〜く睨んでみる。
新しいほうは、下側の配管取り付け口の根本(クラックが入って漏れたところ)の
回りを取り巻くように補強が入り、見るからに分厚く頑丈になっている。
このあたり、やっぱり強度的に弱かったちゅうことか。

配管に詰め物をしてから、コンデンサとラジエターの間に積もった汚れを掃除。
虫やら落ち葉やら、いろんなものが詰まっていた(汗)
作業を進めているうち、いきなり雪が降ってきた。おお〜、寒かったからなぁ〜。
でも、これは積もりそうな気はしない。配管に雪が入らないように注意しながら
組み付け用オイルをたっぷり塗り、新しいコンデンサを取りつける。
配管を規定トルクで締め上げ、交換作業を完了。

時計を見ると、15時少し前。ちょうどいいぐらいか。再び、スズキに向かう。
奥の作業場にクルマを収めるが、作業できる人が居ないようなので
誰かが帰ってくるまで、しばらく待ち時間となった。
その間、一番若い店員と、ちょっと立ち話。
660cc の CR21 ワークス(型番ではピンと来なかったので、形状の特徴を聞くと
リアウインドウのガラスが屋根まで回り込んでいる、丸目ワークスらしい。
よく見かけるタイプの奴だけど、型番違ったような・・・聞き違えたかな?)
に乗っていて、モータースポーツに興味があるらしい。
(↑Kスペに乗っていたオイラのカプチを、目ざとく見つけてくれた)
マフラーとエアクリ、および足までは変更してあるらしい。
ただ、敷居が高くて・・・とのこと。確かに、最初は取っつきにくいよな〜。
でも、是非とも走りにいきましょうと、勇気づける(?)
ただ、、、この時期、走れるイベントは全然ないんだよな〜。
具体的に、誘うに誘えない状況。参った。早いとこ、シーズンインしないかな。

どうも、待ち時間が長くなりそうな気配。さっきの店員さんも仕事があるので
あまり長いこと捕まえて時間潰しに付き合わせるのもアレだ。
店を出て、近くを彷徨き、時間を潰すことにした。

少し南に下ってみると、Mercedes-Benz の代理店があった。
ベンツという名前から想像されるような、でっかいクルマには興味はないのだが
1つだけ、興味を惹かれるクルマがあった。
いわずもがな、smart である。
国産の軽自動車が、尽く重厚長大型にシフトして興味の対象ではなくなる中、
黄色ナンバーで面白そうなクルマといえば、現在では、これぐらいしかない。
というか、これは別格に面白そうである。
最近では、これの屋根をぶった切ったオープン2座のクーペもあるそうな。
(屋根をぶった切ったと言うと、初日の出暴走のノリだが・・・ ^_^;)
一切のチューニングをせず、素材の持ち味を生かして乗るのも楽しそうな感じ。
カプチや AZ-1 は、弄って乗ってナンボ、っていう感じがする。
素の味を生かすという意味では、ビートに通じるものがあるか?

もうちょっとマトモな服装だったら、ちょっと座席に座らせてもらうのだが
なんだか「金のないサラリーマン」まるだしな服装だったので、今回は諦める。
もうじき、みやこめっせ辺りで輸入車ショーやるだろうから、それを狙うか。

さらに彷徨き、たまたま見つけた王将で飯を食ってから戻る。
そう、昼飯を食わずに作業していたことを、思い出したから ^_^;

スズキに戻ってみる。
さっきのニイチャンは、軽トラのミッションを O/H していた。
ふぅん、そんなこともしてるんだなぁ。
・・・って、軽トラの「ミッション O/H」??
なっ、なんで壊れたんだ?そんな簡単に壊れるものか?
それとも、あの軽トラは、タダモノではないのか? ^_^;

さて、カプチの方であるが、有難いことに作業は完了していた。
作業代金は幾らぐらいかな?と、考える。ふと、入口付近に張ってあった
料金表を見る。真空引き&チャージで \12k と書いてある。そのへんかな?
と思っていたが、甘かった。

\7k だった。

驚いた。そんなに安いのか ^_^;
いいのかスズキ京輸さん、そんなに安くして・・・
予想よりもはるかに軽かったので、シュッと気持ち良くお金を払う。
また、シロートには手を出しづらい作業が発生したときは、よろしくです〜。

完調に戻った(と思われる)エアコンを付けっぱなしにして
家へと向かって走る。ふっと、出足が非常に軽いことに気づく。
ガスの量は、多くても少なくてもコンプレッサーには負担になる、って奴か。
以前、エアコンに添加剤を入れたときに動作が軽くなったように感じたのは
単に、亀裂から漏れて減っていたガスが、適正な量になったからってことか?
(添加剤を入れるときに、同時にガスも押し込むことになるため)
何にしても、弄る前には、まず完調にしてからって奴ですな。

帰宅。
さて、、、あとは、デフを降ろして、マウントを強化しないといけない。
強化デフマウントは高いので、シリコンコークを使って強化するつもり。
で、降ろしたついでに、デフケースを割ってみて、中の様子を見てみようかな?
どにしろ、オイルも変えてやらにゃいけないし。
そのためには・・・ああ、灰色のシーラー買ってなかったなぁ。
明日、STRAIGHT に行って、買ってくるかな。

久々にクルマイジリを堪能できて、めちゃくちゃ楽しい1日なのであった。

蒸気の出が異様に悪かったスチームクリーナーを、修理。
水フィルターのケースに亀裂が入り、そこから空気が入っていたためらしい。
そういや、一度ばかり、フィルターを床に落としたことがあったな。それか。
アクリル用の溶剤型接着剤を使って、亀裂を埋めて修理完了。

夜。
2001 年の、ジムカーナ練習会の日程表とにらめっこ。
なるべく早いうちに、走りに行きたいと思うが、果して最近は何日か?
一番近いのが、3/2 のファインアートさんだが、平日だからなぁ・・・
次が 3/3。ここは、聞いたことがない主催団体だけど、どんなものか?
その次は 3/25って、これは TTW と重なるんだなぁ・・・
その前となると、2/25 のキョウセイ?これって競技会デショウ?
走れる本数が少なそうだから、アレだなぁ・・・
なかなか、うまい具合いには見つからない。
うう〜ん。全然走りにいけないじゃんよぅ T_T
実は最近、相当にストレス蓄積気味。
これは、かなり良くない兆候である。
普通に道を走っていても、峠でちょっとしたカーブを見つけたら
必死になってその部分だけでも「走ろう」としている自分がいる。
やだよやだよ・・・ただ単に傍迷惑〜っていうだけなら、いざ知らず
また、路面温度が低いため、グリップせず、外側に突っ込みそうで ;_;

ところで、クルマの足が変わってから、腹回りの贅肉の動きが気になるこの頃。
慣らし(&設定しなおし)が進むにつれ、横っ飛びするような強烈な速度で
コーナリングしてくれるようになってきた分、腹の肉の動きも・・・(大笑)

痩せナイト。


2/3

有給を含めて考えると、今日は三連休の中日である。
折角だから、どこかに出かけようかなぁ〜と思った。
どこか・・・って言ったら、こ〜ゆ〜ときは、温泉しかないよね〜。

しかし、天気予報によると、あまり良さそうな空模様ではないようだ。
それに輪を掛けて、今朝はめちゃくちゃ寒かったと来てる。
いつ雪が降ってもおかしくない状況だから、遠出は緊張するなァ。
と思いつつも、宇治川ラインを経由して、宮乃温泉へと繰り出す。
土曜日の昼前ともなると、宇治川ラインの交通量はそこそこ多くなる。
幸い、路面は完全にドライ。そういえば、ドライ路面の宇治川は久しぶり。
ぽつぽつ存在する直線部分で追い越しを掛けつつ、適度に走りを楽しむ。

リアのプリロードを上げてから、それまで妙な雰囲気を醸していたリアの動きが
随分と従順になり、全体的な動きに、かなり安心感が持てるようになった。
1ランク上のタイヤを履いているかと勘違いするほど
素直に食い付くようになったフロントとの相乗効果もあって、
大変に走りやすい。
宇治川裏側の特徴でもある、こまかくS字が連続する区間などでも
なんだか面白いぐらいにクイクイクイッっと曲がっていくことができる。
やっと、このサスの価値が見えてきたような気がした。

そんな感じで、ときには道を間違えて登山道に入り込んだりしながらも
そこそこ順調に県道をトレースし、水口へと向かう。
途中、道を譲らない大型トラックの排ガス攻撃に苛まれる。
狭い道なので、ちょっとした対向車が来るたびに、いちいち停車する。
離合を完了すると、必ず黒い排ガスを一発吐いてから、発車。
それを毎回浴びせられるこっちは、たまったもんじゃない。
先月中頃の、北陸道での恨みもある。センターラインが引かれている区間を待ち
対向車が途切れて安全になった頃を見計らい、しゅぱっと追い越す。お先に〜。
トラックを引き離すために、結構な速度で県道を飛ばす。
途中、なにやら旗らしきものを持った人が、道端に立っていたのを何度も見掛け
そのたびにアクセルを踏む右足の力が抜けていたものだが、それら全ては
道幅拡張工事の現場に立っている、交通整理役のオッサンでしかなかった。
過剰反応しすぎだよ・・・ ^_^;>自分

R307 をへろへろっと東に進むうち、急に空が曇ってきた。
ぐるりと空全体を見回してみるが、雲の切れ目がまったく存在しない。
ううっ、ついに「来た」か・・・?
その不安な気持ちを見透かしたように、空から白い物体が降ってきた。
雪だ・・・ついに、雪が降ってきた・・・まずい。
ほんのちょっとした積雪でも行動不能に陥ることは、実験済だ。
これがにわか雪であって、積もらなければ問題ないのだが、保証はない。
空全域を白い雲が埋め尽くしている以上、今後を楽観視することはできない。
どうしようか・・・と考えているうち、ここを右に曲がれば目的地、という
交差点に到着する。しかし、雪が止みそうな気配がない。
う〜ん・・・。
・・・。
ええい、安全策を取ろう。温泉には、またいつでも来れる。

方向指示器を左に切り替え、既に吹雪となりつつある景色の中を走り出す。
とりあえず、R1 に戻ろう。あとは、高速道路を使えば素早く戻れるはず。
引かれる後ろ髪を断ち切り、帰路を計算しながら、R1 へ向かう。

やがて、唐突に青空が広がり、陽光が差してきた。

あれっ?さっきまで、空には雪雲があったのに?
急に色付きはじめた景色を見て、空を見上げる。
そこには、雲ひとつない青空が、広がっていた。
しっ、しばいたろか、ホンマに・・・ ;_;

いまから温泉に引き返して、また雲ってきたら癪なので、とりあえず帰る。
ただ、このまま手土産も無しに帰るってのは、気分が許さないので
帰り道で見掛けたアヤハディオ(琵琶湖の周囲に点在するホームセンター)に
立ち寄り、エアコンコンデンサーとラジエターの間の隙間を埋める
ウレタンテープを探す。高さ 2cm、幅 1.5cm ぐらいの奴だ。
山科ニックでは、流用できそうなモノが見つからなかったヤツだ。
基本的には、すきま風を塞ぐために使うテープを流用できるから、
京都よりも冬が寒い滋賀県のホームセンターには置いてあるかな、と思ったが
案の定、ちょうど使えそうなモノが見つかった。さすが滋賀県。
これで、わざわざ遠征した理由もできたというものだ。

あと、滋賀県といえば、ガソリンが安いことを忘れてはいけない。
帰り道の GS にて、ガソリンを給油。ほんの 15L 程度だけど ^_^;

R1 を栗東まで走り、そこから高速道路に乗って、京都へと帰還。
一旦帰宅して昼飯を補給してから、STRAIGHT へと出向き
デフ分解に備え、スリーボンドの液体ガスケット 1215 を買う。
ついでに、裏側を見るための鏡など、小物をいろいろと購入。

帰宅後、妙な甘さを感じていたFブレーキの、エア抜き。
その作業中、Fサスが伸びきった状態で、バネが少しだけ遊んでいたのを発見。
あちゃ〜、こりゃマズイわ。プリロードを 1cm 掛け、全長を 1cm伸ばして
バネの遊びを殺しておく。

そういえば、今月の PD はそろそろ出ているのだっけ?
試走を兼ね、本屋へ出向く。
プリロードを掛けたためか、フロントの食い付きが良くなった。
しかし、今までと比べなによりも差を感じたのは、乗り心地(笑)
そうか〜・・・ちゃんと足が伸びてなかったのかなぁ。反省。
それなりに得るものはあったが、肝心の PD が入手できなかったのが悔やまれる。
ほとんど毎月買ってるんだから、ちゃんと入荷しておいてくれよ〜>本屋

さて、デフを降ろそうか、どうしようか?と考えたが
今日はもう、止めておくことにした。それなりに疲れた ^_^;

2/4

一泊遊びにきていた親戚の赤ん坊の相手もそこそこ、
今日はデフを下ろし、各部の状態を点検することにした。

その前に、近所のカー用品屋に出向き、
マフラーパイプの接合部のガスケットを買ってくる。\700。
マフラーを取り外す度に、新品に交換してやらないといけない。
基本的に使い捨てのガスケットなのが、ちょっと勿体ない感じ。

リアにウマを掛け、記憶の隅にある「デフの降ろし方」を復唱しながら
ポロポロと、デフ回りの部品を固定するボルトを外していく。
一度でも上げ下ろしをやっていると、やはり体が覚えているもので
整備書を出してこなくても、ちゃんと分解を進めることができる。
マフラーのタイコ部を釣っている強化ゴムの取り外しと、
デフとペラシャフの勘合部の取り外しに、多少手間取る。
両者とも、サビによる張り付きが起きていたためである。
組み付け時に、グリスでも塗っておくべきだったかね?

多少手間取ったものの、一通りの部品が外れたので、
下にジャッキをあてがってから、デフを降ろす。
けっこう重いので、手だけでの上げ下ろしは、チトきつい。
(筋力が無い証拠とも言う・・・体を鍛えなくちゃね!)

さて、ゴロン、と車外に放り出されたデフ Assy。
外側にこびりついた汚れを簡単に清掃してから、点検。
懸念のデフリアマウントゴムだが、どんな状態かと思っていたが
長年の疲労の蓄積のせいか、なかなか「キテる」状態だった。
ゴムそのものにあまり劣化は無かったものの、力のかかる部分については
太さの 3/4 以上に達する深い亀裂がズタズタに入り、既に

「支えるもの」としての能力は、喪失していた。

中心の鉄パイプを手で持って軽く捻ってやると、簡単にフニフニと動く。
手でこれだけ動かせるようでは、デフの動きを抑制することなんて不可能である。
少し頑張って引っ張ってみれば、マウントは完全にちぎれてしまいそう。
こりゃ、もうダメだ。
同時に降ろしたデフキャリア側のマウントゴムも、そこまで酷くはないが
それでも深い亀裂が何本も入っており、「もうだめだ」と思わせるに充分な状態。
とりあえずは予定通りに、建築用のシリコンコークを隙間部分に充填して
簡易に修理するが、あの太さのゴムがズタズタになるぐらいだから
シリコンコーク程度では、デフにかかる力を支えきれないだろう。
今回の補強での変化を見てから、強化マウント導入を考えよう。

デフをまるごと降ろしたついでに、デフオイルも交換することに。
前回が 54000km で、今が 60000km だから、ちょうどいい頃合。
今回もまた、TOTAL の 85W-140 を投入する。
粘度によって効きに差が出ているのかどうか不明だけど
値段が安いから、これにしている ^_^;

クソ重たいデフを抱え、ひっくりかえしてドレンボルトを取り外し
ポリタンクの中にぶちまけるようにしてオイルを抜き取る。
デフを降ろしてると、抜き取り作業がかなり楽だ。
抜けてきたオイルを注視するが、まだまだ使えそうな色具合い。
最初に抜けてきた分については、少し黒みというか、灰色がかかっていたが
後半になってくると、ほとんど新品のような色をしたオイルが出てきた。
勿体ないような気もするが、デフを守る、唯一の方法>マメなオイル交換

また、抜けてきたオイルには、細かい泡が多く混じっていた。
鉄の破片と見間違えて、一瞬大焦りする ^_^;
午前中、ちょっと買い物に行った時に、デフオイルがかき混ぜられて
泡が入ったのだろうが、まだ残っているというのはアレだな。粘度が高すぎる?
なお、ドレンプラグの磁石には、鉄粉らしきものはほとんどなし。
各種クリアランスや構造に問題は起きていないと判断。分解は止める。

マウントゴムに充填したシリコンコークが生乾きになるまでの間、
ついでということで、随分と前に購入していたサイドブレーキワイヤーの
交換作業もしておくことにした。デフを降ろしている今がチャンスだから。
ぱっと見たところ、ワイヤーはボルト1本とEリング2本だけで
固定されているようだから、交換作業は簡単なものかと思っていたが、甘かった。
キャリパー側のEリング、およびボデーへの固定ボルトは簡単に外れたが
ボデー側のEリングが、錆び付いているのか、なかなか外れない。
ちょうど、ペラシャフとマフラーのパイプが邪魔をする形になるため
効率よく工具を突っ込むことができないから、ということもある。
マフラーをフロントパイプまで外して、ペラシャフを抜いてやれば
楽々作業ができることは明白なのだけど、そこまでやるのも面倒だ。
何がなんでも、このまま交換したるねん〜!とムキになり、
結局、全部外して作業したときよりも長いと思われるほどの時間を
無駄に使いつつ、交換作業を完了する。

必要な作業は全て終わったので、あとは外したときと逆の順序で
デフを組み付ける。デフの各フランジボルトの締付トルクは正確に。
結局、まだ外が明るいうちに、全ての作業を完了することができた。
あとは、ゴムが完全に固まる一週間後まで待ってから、試走である。
そのときに、サイドブレーキの調整もやり直すことにしよう。

さて、最後に残った、後片付けであるが・・・。
下が砂利引きの駐車場で寝転がって作業したため、全身は砂だらけ。
着ていた作業着(ツナギ)も、髪の毛の中も、隅から隅まで砂だらけ ;_;
作業完了後の後片付け(洗濯)に、実はいちばん時間がかかったのであった。
はやいとこ、駐車場の地面をセメント張りにしなければ、と思う。

ところで。
Yahoo! オークションに出ていた、カプチのフロントガラス。
滅多に出ない品物だけど、残り1日になっても、誰〜も入札しない。
欲しい気味だったので入札してみたが、寸前で誰かが高値を付けてくれた。
たった \500 の差で、見事、落札に失敗してしまったのであった。
そのことに気づいたのは、オークションも終わってから・・・

無念。


2/6

物欲の季節。

足回りとブレーキが良くなってきて、高速度でも破綻の心配がなくなってくると
街乗り&高速道路巡航時の快適性を考え、モアパワーが欲しくなってくる。

とはいえ、ブーストアップや ECU、タービンを交換する、となると
熱的に心配なところも出てくるし、燃料もレギュラーが使えなくなるのが痛い。
また、パワー制限が青天井になると、財政的にも心配なところは、ある。

となると、残された選択肢は・・・インタークーラー、か。
Kスペの広告ページをめくって商品を探し、電卓を叩く。
ARC の M073 で \60k ってところか。しばし考える。

うーん・・・

悩みながらさらにページをめくり、Crux の広告に辿り着く。
そういやここのタービン、あまりいい評価を聞かないような気もするけど
どないなモノなんだろうかね?一式付いて \190k なら、悪くない値段だけど。
とか思いつつ、広告中央付近のボディー補強パーツに目が止まる。

あっ、アンフレ(アンダーフレームサポート)かぁ・・・
これが \49k・・・税金送料考えて、\55k ぐらいか。
剛性とハンドリングにそれほど不満を感じているわけでもないけど
こういうものは「入れたら違いがわかる」し、こっちもいいなぁ・・・。

余談だが、タイヤ交換のためにジャッキを掛けていた部分が
かなり凹んできたのを、目撃してしまった(涙)
別の、もっと頑丈な場所にかけなければ。


2/8

本業の仕事のほうが、不具合大増産状態で
そりゃもう、どえらいことになっていたりする。
サポート電話は鳴りっぱなし〜の、問い合わせ対応で半日終わり〜の。
ああううう・・・・・・・

閑話休題。

今季の走り初めの前に、色々とクルマをメンテ
(故障部分の修理とも言う ^_^;)しているのだが、
おそらく一番大事なものの調達を、忘れていた。

昨年2月に購入してから、第一線で働き続けてきたタイヤ
FALKEN AZENIS の残り溝が、かなり減っていたのである。

まだスリップサインが繋がったところかな?というぐらいなので
ドライに限れば数ヵ月は持ちそうなのだが、ちょっと心配でもある。
余生はG三木で過ごさせるとして、名阪用のタイヤを調達せねばならない。
ホイールには、購入してから半年ほど放置してある ENKEI RC-T2 が使える。
さて、ここはやはり、インタークーラーやアンダーフレームサポートを諦め
同じような値段で買える RE540S を買ってやるべきだろうか?

クズクズ考えてないで、全部まとめて買っちゃえ、って感じだが(笑)


2/10

そういえば、もう今月号の AM 誌は発売されているはずだっけ、と思い
本屋に出かける。

その道中、デフマウントを簡易修理した効果を確認する。
回転数が全然合っていない状態でクラッチをスコンと繋いだときに
デフ全体が「ブルルッ!」と暴れまわる感触は、ずいぶんとマシになった。
「ドンッ!」という短い衝撃が一発やってくるが、それだけで収まる。
他にも色々な状況下で起きていた妙な振動は、かなり影を潜めた。
その代わり、アクセルを抜いて 1500rpm 以下でタラタラと走っている状況で
(渋滞で超徐行運転をしているときに3速以上を選択しているような状況)
後ろから聞こえてくる「グギョロロッ」というハイポイドギアの唸り音は
より大きく、はっきりと聞こえてくるようになったような気がする。
ともあれ、簡易修理のレベルでもこれだけ変わってくるのだから
やはり、ちゃんとした強化マウントを買って修理したいな、と思う。
ゴムの固まりにしては結構高いんで、ちょっと躊躇してしまうのだけれど。

本屋にて目的のブツを Get したついでに、所用を思い出したので
そのすぐ近くにあるデパートに寄っていくことにした。

そのデパートの駐車場の入口は、道路の左側に面しているのだが
道路と比べて、少し高い位置にある。段差十数 cm を埋め合わせるために
手前に隣接している幅 1m 程度の歩道が、スロープ状に傾けて作られている。
逆にいえば、駐車場に入るために、その急激な傾斜を登る必要があるわけだ。

まぁ、多少の段差があったところで
ヤン車と違って、フロントスポイラーを擦る心配もないわけで
今回もお気楽な気分で左折しながら、ヒョイっと坂に前輪を乗せた。
ふと前を見ると、自転車が、目の前を横切りたそうにしていた。
こっちは徐行速度だから、ブレーキを踏んで停車し、先に行かせる。
自転車の後ろ姿を見届けてから、いざ発進・・・あれっ?

ゴギュルギュルギュルギュル・・・

軽い摩擦音が後輪から聞こえてくるものの、車体は前に進まない。

リアタイヤ、空転してるよ・・・冷や汗、たらり。
その時点での、クルマの姿勢を考え直してみる。
前の2つのタイヤは、急な坂の途中で止まっている。
後ろ右タイヤは、坂の手前のフラットな路面の上にある。
では、後ろ左タイヤは?

ほんの僅かに、浮いている。

こういう時には、トルセンデフはまったく無力である。
(機械式でも、ほとんど直結状態にまでイニシャルを上げていないと無力?)

今になって考えてみれば、サイドブレーキを軽く引いて
デフを絞め殺して脱出するという手もあったのだろうけど
よっぽど訓練していない限り、咄嗟の機転なんて利かない。
あひゃ〜、どないしょ、と、気ばかり焦ってしまう。

そんなこんなで、解決方法も思いつかぬまま、アクセルを踏んでいたのだが
やがて、むなしく空転していた後輪に、独りでに固い感触が戻り、
何事もなかったかのように、クルマは再び前に動き出した。
あれっ?何がどうなったんだ?頭を捻る。

よく考えてみれば、駆動力も制動力もかからないわけだから
両輪が接地するところまでクルマは勝手に後ろに下がっていくわけだ。
とりあえずアクセルを踏んでいれば、いつかは前向きに動き出す。
そして、一度勢いがつけば、”危険な領域”は慣性で突破できる。

結果オーライだけど、やっぱり、普段から色々考えて訓練しておかないと
咄嗟の事態が起きたとき、どうにも対応できないということは痛感した。
(だから草ジムカーナやってるというワケでもないんだけど ^_^;)

ともかく、雨も雪もなんにも降っていない、ごく普通の状況の街角の道で
スタックしかけてしまうという、情けない体たらくを晒してしまった。
こりゃ大変にマズイことなので、機械的な対策(というか正常化)方法を考える。
デパートの駐車場にクルマを止め、フェンダーとタイヤの間の隙間を見る。
フロントは指3本だが、リアは指1本半という状況。リア下がりである。
こりゃマズいな。

所用を済ませて帰宅してから、早速クルマをジャッキアップ。
リアタイヤとフェンダーの隙間は、拳骨1つ(指5本前後)程度開いている。
その時点でメインのスプリングは伸びきっているが、ヘルパは伸びきっていない。
伸び側のストロークおよびプリロード量が不足というわけでは、なさそうだ。
まずはリアタイヤを外し、車高を 1cm ほど上げ、1G でのクリアランスを正常化。
しかし・・・根本的には、リアバネの自由長が足りないのではないかと、思う。
弱いヘルパスプリングでは、純正スタビにすら対抗することができないのだろう。
しかし実際問題として、接地性が下がってしまうのであれば、スタビは不要だ。
一度、リアスタビを外して、しばらく様子を見てみようか?とも考える。

スタビの件はそのうちに対処するとして、まずは将軍塚で動きをチェック。
リアの車高が 1cm 上がっていることから想定される動きを示すか、どうか。
しかし、大事なことを忘れていた。
2月11日は、阿含宗の火まつりが行われる日じゃないか・・・。

将軍塚頂上付近には、阿含宗総本山関係の建物が多数建っており
今日は、全国の信者達が、そこに向かって集結を始めているらしい。
普段ならばまず見掛けないような大型バスが、何台も走っている。
いや、それだけなら、まだ良い。一番の問題は、歩行者が多いことだ。
万が一にも予想外の動きを起こし、人を巻き込んで事故ったらコトだ。

結局、重要なことはあまり試せず、すごすごと帰宅。
それでもいくつか、満足な点と不満な点は見つけられたので
それに対する対策と調査は、また後日行うこととしよう。

しかし、、、前よりもバネレートは間違いなく上がっているにも関わらず
スズスポ+タナベ+GABの時よりもずっと柔らかい脚に感じられるのは
何故だろうか?慣らしが進むにつれ、そう感じる度合いは強くなっている。
頼りないわけではない。速度が上がるにつれ、頼もしさが上がっていく。
予想しなかったような挙動が”いきなり”出るような「裏切り」も無い。
「昼間のパパはちょっと違う」っていう感じだ(謎)

帰宅後、長い間清掃していない室内の汚れが気になったので
室内用のクリーナーで清掃して、アーマオールを塗り込んでおいた。


2/11

もう、花粉症が発症しはじめたのだろうか?
顔全体、および体の各パーツ(?)が、妙に痒い。
たっ、たまらん・・・
雪が溶けて春が来るまでの間が、オープンで勝負(?)できる季節かと思ったが
まだ雪も溶けていないような時期から、もう屋根を開けられんようになるとは T_T
花粉症に効く、良い薬は無いものかね?

というわけなので、良い天気の連休中日にも関わらず
今日は一日おとなしく家に篭り、あれやこれやの雑用を行う。
使い散らしていたケミカル類の整理、CG の下絵描き、その他諸々・・・
たまには、アゼニスに熱を入れてやりたいなぁとは思うものの
体調不良のため、それも敵わず。むむう。

タイヤの件。
シーズンイン後、磨耗したアゼニスの次席にSタイヤを導入する準備は
なんとかできつつあるが、まだ、いま一つ気にかかるところがある。
それは、ジムカーナでの勝敗が目的となってしまわないだろうかということ。
正直言って、ラジアルで、Sタイヤを履いたクルマに勝てるとは、思わない。
よほどの腕の差があれば、それも可能だろうが、練習会などでお会いする人々は
腕の差があるどころか、だいたいは相手のほうが腕前が上であるため
そういう意味での勝ち方は、まず不可能だ。
だから、適当な人を選び、その人のタイムに適当な秒数を加算したものを
ベースとして自分なりの”目標値”を作り、それを目指して走ってきたのだが
それは、具体的な相手との、第三者的基準での勝負ということにはならないため
昨年はずっと、自分なりに楽しめるペースで走ってこれたと思う。
これは、峠でシビックやランエボを追い掛けて遊ぶのと
まったく同じようなモノであると思っている。
少なくとも「クルマで勝つ」ことはできないため、
自分の納得する終着点を、自分である程度設定することができるわけだ。
例えば、カーブの連続するような区間で離されなければ勝ち、とか。
それが何れだけ独り善がりに過ぎない基準作りであったとしても、
人に対して主張するための道具とならなければ、特に問題はないと思う。
しかし、同じクルマで同じタイヤを履く相手なら、土俵はまったく同じになる。
その場合、タイムという絶対基準が存在してしまう。自分なりの基準など
いとも簡単に消え去ってしまうような、確実で、そして冷酷な基準。
それでも今までと同様、自己研鑽というスタンスで楽しく走れればいいのだが
速いか遅いかが全てということに追われてしまうようになるのではないか。
”クルマアソビ”が自己研鑽の領域を越え、勝負が自己目的化してしまうと
究極に待ち受けるのは、経済&体力の面での、抜け殻的破滅のみである。
”クルマアソビ”はいまでも好きだが、破滅的状況には成りたくない。
かと言って、中途半端に終わって、それで自分が納得できるのか?
未だに、この点についてだけ、自分の中でも結論が出ていない。
自分を取り巻く状況の変化が、結論を出してくれるかもしれないが。

まぁ、どちらにしても、今季はタイヤを導入してみるつもり。
まずは、同じ土俵の中で、走ってみる。
それから、自分がどうすべきなのか、どうしていけるのか
精密に考えてみる。

ところで、カプチーノ(F6A)の機械的な話題なのだけれど
アクセルを一気に全開にして加速するときと、じんわり踏んで加速するときとで
エンジンから絞り出されてくるパワーが、全然違うような気がしている。
ドカッとアクセルを踏むと、じわりと踏み込んでいくときと比べ、加速感が弱い。
あれは、どういうことなのだろう?単なる、気のせいとして片付けられる問題?
スロポジの全開接点を殺してみれば、何か判るだろうか?


2/12

昼前に起床。
なんだか妙に重たい体を引きずりながら、飯を食う。
大変に調子が悪い。一体これはどうしたことか?

CG の下書きも、全然進まない。発想が出てこない。
煮詰まっている。頭の中で、何かが。

え〜い。自宅に篭っていても、なにも始まらない。
身体中にこびりついたアレルギー成分を落とすことを兼ね
先週に行きそびれた、甲南町の宮乃温泉へと出かける。
今日もまた天気は悪いが、幸いにも気温は低くない。
雪が降る心配がない今日が、絶好の遠出日和だ。

いろいろ軟弱なルート選定も考えたが、いつものように
宇治を抜け、R422 → R307 の定番コースで温泉へ向かう。

上記ルートは田舎道だが、休日の昼間ということもあって、交通量は大変に多い。
宇治川ラインと R307 の大半の部分は、のんびりとした速度で走ることとなった。
クルマの量があまりに多すぎて、安全な追い越しは、ほぼ不可能だったからだ。
車線の幅ぎりぎりまで寄せながら走る練習などでヒマを潰すのが、精一杯。

唯一、R422 の部分だけは交通量が0だったので、少し飛ばして走る。
脚回りで思うところがあったので、実験してみたかったのだ。
端的に言えば、カーブへの進入でのブレーキング量を抑え、
多少無理をさせた場合での脚の性能を確かめてみること、である。
結果、今まで想像しなかったぐらい、実際の旋回性能は高いということに気づく。
少しばかり腰高な感じはするものの、コーナリング中の動きは大変安定している。
(フロントの接地感が希薄なのは、カプチーノの癖で、しょうがないこと?)
車高を追い込んできた結果、リアの粘りの強さは、ぐっと良くなってきた。
下手にブレーキを強く踏み、無暗に減速してしまったら、勿体ない感じだ。
(=現在の動力性能では、脚の性能を使いきることはかなり難しい感じ)
今年前半の練習会では、この辺りの様子を、もっと探っていきたいと思う。

一時間半ちょいほどで到着。さっそく温泉入浴業務。
浴場に続く廊下脇の宴会場では、昼間っから飲めや歌えやの大騒ぎ。
カラオケの伴奏を全く無視しながら、機嫌よくマイペースで歌うおっさん連中。
なんとも賑やかな温泉だが、入浴客はほとんど居らず、貸し切り状態。
1時間ほどかけ、のんびりと湯に入って、ゆったり寛ぐ。

帰りは、竜王から名神高速に乗って帰ることにした。
冬になってから、あんまり距離を乗らなくなったこともあるので
いざ出かけるとなったときは、今までになくリッチなルート選択が多くなる。
ただ、三連休の最終日の夕方直前ということで、高速道路も交通量が多い。
だいたい 110km/h 前後のペースで、西へ向かってゆっくり巡航。

途中、大変に危険な運転をしている大型ワゴンを見掛ける。
狭い”隙間”に急激に車線変更して入ったり、無理に車間を詰めてみたり。
安全運転のことについてエラそうに言うことはできない私だが、それでも
ああいう、後続車に急ブレーキを踏ませるような運転は、しないぞ・・・・。
と思っていたが、やがて「彼」は、私が居る走行集団に近づいてきた。

最近の大型ワゴンは、乗車定員および最大積載量が大きいということで
やたらパワーがあり、空荷の状態であれば、120km/h オーバーの領域でも
実際のところ、かなりいい加速をする(除くディーゼルエンジン搭載車)。
対して、こっちはノーマルなので、その領域は「ただ回っているだけ」。
走行集団から脱出して、遥か先へと素早く逃げていくことができない。
ややこしいことに巻き込まれないよう、減速して後ろに逃げるのが、精一杯。

仮に、100km/h 以上の領域における加速が、多少の余裕を持って行えるような
+α程度のパワーが、インタークーラーの大型化で得られるとするならば
多少の値が張ったとしても、結構欲しくなるかもな、と思ったりもする。
高速道路での巡航時に起きる問題への対処は、確実に楽になるだろうから。

って、そういうことを求めるならば、ECU 交換が一番いいのだろうけど ^_^;

2/14

バレンタインデー。
いや、特に、何も無し。

京都の某UZ川ラインといえば、京滋の走り屋が多数蠢く道であるが
考えてみれば、あの道からそう遠くない場所に住んでいるにも関わらず、
本気人が走っているような時間に、あの辺りを彷徨いたことがない。
走ったこともなければ、ギャラリーしたこともない。

一人で黙々と走るのが好きだから、本気人と一戦交えたいわけではないが
ど〜ゆ〜クルマが、どんな速度でどのコーナーを抜けているのか?興味はある。
たまたま見つけた Webサイトに、UZ川の走り屋マップ(?)が載っていたので
その人のクルマ関係の日記も含め、状況についての解説を読んで情報を収集。
その結果として、裏コースの状況については相変わらずまったく不明だが、
表コースについては、どの場所をどれぐらいで走るのか、想像がついた。

自分も、ちょっと試してみたいなぁ〜と思ったりもしたが、
途中のロングストレート部には、まだ工事信号があることを思い出した。
そうなると・・・全力アタックをかけるのは、かなり危いなァ。むむ。


2/18

昨日は休日出勤。
結局、今年のオフシーズンは
まるまる、仕事に追われ続けていた計算。
今日あたりから、やっと仕事の段落もついたから
少しはのんびりできるナ〜と喜んでいたのだが、
その矢先、大変に悲しい事件が起こってしまった。
今でも、まだ正常な気持ちで文章を綴ることができない。
知らない人は、背景とかがさっぱりわからないと思うが
その辺については、勘弁してほしい・・・。

心地の良い惰眠を貪っていた、日曜の朝。
なにやら慌てた様子の母親の声で、起こされた。
快適な微睡みから引き戻され、少し機嫌斜めの私に
構うものかといった様子で、言葉を継いでくる。

「文鳥が死んでるで・・・」

?!
ギャップに乗っかったクルマのように、飛び跳ね起きる私。

あわてて、居間のストーブ横にある、鳥かごに向かう。
いつもなら、そこには、人懐っこいメスの手乗り文鳥が
枝の上に止まり、首を傾げて待っているはずだった。
しかし、彼女は、エサ箱の下の隙間にいた。
仰向けになり、冷たくなって・・・。

確かに、昨日は少し調子が悪そうな感じではあったのだが
昨晩のうちに、何も言わず、彼女は突然に逝ってしまった。
私が寝る直前には、まだ生きていた記憶があるから
家族全員が睡眠中の、寂しい死だった。

全然信じられなかったが、確かに死んでいた。
籠に手を入れ、目を固く瞑った文鳥をつかむ。
羽毛越しに感じられる、生き物の暖かさ。
生きている証の、嘴の鮮やかな赤色。
小さな、ほんの小さな、息遣い。
それらは、全てそこには存在しなかった。

固く閉じられた瞼。
硬直して伸びきった、足。
濁った紫水晶のような色に変わり果てた、嘴。
魂が冥府に召された後に残った、消炭のような肉体の色。

享年、6歳前後。
彼女は、静かに息を引き取っていた。

つい数日前まで、元気に居間の中を飛び回って
愛敬を振りまいていたのに、今は、もう・・・

手に取って、いつものように、頭を撫でてやる。
死んだことは理解したつもりだったが、指が勝手に動いた。
あまりにも、突然のことだった。突然すぎた。

涙が、あふれてきた。
マジ泣きした。
大泣きした。
・・・

27歳にもなって、みっともないとは思った。
でも、涙は、止まらなかった。

6年間も一緒に過ごして、家族同然となっていた。
何度も、死にそうなぐらいの大怪我を経験した。
家を飛び出して、行方不明になったこともあった。
とても、勝ち気な鳥だった。喧嘩っ早かった。
だから、タマゴを産むまで、みんなオスだと思っていた。
家の中いたるところで、フンをした。
いろんなヤンチャをした。
でも、やたらに怖がりだった。
最近になって、少し衰えが見えてきてはいたが
年齢のことを考えれば、それでも大変に元気だった。
思い出は、とても書ききれないぐらい
いくらでも湧き出てきて、止まらない。。。

何も、一人(一匹)のときに、
静かに死ぬことはなかったのに・・・
勝手に・・・勝手に、死ぬなよ・・・

私の指は、それからもしばらく
冷たくなった文鳥の骸の頭を、撫で続けていた。

生き物が逝くときって、本当にあっけないものだ。

エサをたっぷり包んた袋と一緒に、駐車場の近くの地面に
穴を掘り、埋葬してやった。最後に、花を添える。
涙が止まらない。

長い間、我々家族と一緒に居てくれて、本当にありがとう。
とても楽しかった。嬉しかった。安らぎを与えてくれた。
おつかれさまでした・・・安らかに眠ってください・・・



暗く、重い気持ちを引きずりながらも
大阪府大東市にあるアストロプロダクツに向かう。
カムカバー締め付けなどに使う、低トルク用の
ビーム型トルクレンチを入手するため。

行きは、名神京都東IC から高速に乗り、近畿道門真 IC まで走る。
とにかくぶっ飛ばして、沈んだ気持ちを紛らしたかったから。
まぁ、ぶっ飛ばすといっても、制限速度程度ではあるけれど。

妙に空いている名神高速を、順調に南下。ほどなく近畿道へ。
近畿道に入って少し走ったところの、淀川を超える大きな橋を
超えた直後ぐらいのところにあるループコイルオービスの実体を確認。
今更・・・だけど、そんなことばかり一生懸命考えていないと、
涙で視界が曇ってしまう状態だった。

門真で降りてから、少しばかり道に迷う。
原因は、道筋の読み違い。いい加減にナビ使えって ^_^;>私
それでも、なんとか無事に、アストロプロダクツに到着。

大変に狭い店内にギッシリと詰め込まれた、工具の山。
STRAIGHT よりもずっと専門性の高い工具や材料が置いてある。
ただしその代わりとして、値段のほうは少々高め揃い ^_^;

いろいろと欲しそうなものもあったが、今回は目的だけを達成しよう。
広告を見て狙っていた、AP オリジナルのトルクレンチを見つける。
\2.5k。これを買おうかと考えたが、トルクレンチの棚の下の方を見ると
KANON のトルクレンチが、数種類ほど置いてあった。
えーと、確か、東日と KANON と PROTO あたりが一流メーカーだったかな。
AP オリジナルでもいいんだけど、これは 20kgm と 10kgm スケールしかない。
かなり大雑把になってしまい、今回の目的を見たしづらくなる。
その点、KANON のレンチには、23Nm スケールという、丁度いいモノがある。
将来、エンジンの下までばらしたりするようなことがあったとしたら
これでは不足だけど、当面(というか永遠?)そういうことは、ない。
そう考えれば、コレぐらいのスケールのレンチが、大変に良い感じ。

しかも「KANON」だし。

ううん、これにしようかな・・・
15分ほど考えてから、23Nm (2.3kgm)まで使えるレンチを購入。

少しは気分も紛れたので、帰りは高速を使わないことにした。
R163 に出て、四條畷側から清滝峠を超え、京奈バイパスで田辺西まで走り
天ヶ瀬経由で帰宅するルートを選択(京奈バイパスは高速と見なさない ^_^;)。

清滝峠なんて久しぶりもいいところなのだったが
直前にでっかいオヤジセダンが走っていたので、何もできず ;_;
その分、天ヶ瀬付近では、心置き無く暴走させて頂く(汗)
でも、悪天候続きで走っていなかったせいか、シンクロ率低し。
まだまだ、足回りの動きを掴みきれていないことも、あるけれど。
とにかくいろいろと試して、徐々にオフモードからオンモードへと
体と神経の状態を戻していく。

という感じで、楽しく暴走してから帰宅。
いつもより多く遊んだのに、3点式ベルトしかしていなかったせいか
横Gを支えるためにかなり筋力を使い、その結果、相当な疲労感が残った -_-;
体力なさすぎだよ・・・(笑)

帰宅後、家の裏手の方で、両親がなにやらゴミを運び出している。
長い間ずっと軒下に放置してあった箪笥の中身を、整理したらしい。
その結果、人目につきにくいところに、空き領域ができた。
そこは軒の下で、雨露が直接かかることもない。いい場所だ。
ここに、タイヤ4本を置かせてもらってエエかな?と聞くと、
ああ〜ええよ、との返事。よし、場所も確保できたぞ・・・。

書き忘れ。
サイドブレーキワイヤーを新品に交換した効果だが、はっきりとわかった。
「アソビで動いている」部分と、「制動に寄与している」部分の手ごたえ差が
明らかにわかるようになった。スッと動いて、カツンと当たる感触が判る。
別に、タイムアップには寄与しないと思うけど、気持ちが良いのは確か(笑)


2/19

思い出しネタ。
昨日を持って、走行距離 60300km ということで
エンジンオイルを K-SPEC に交換してから、2200km。
相変わらず、エンジンは底抜けの軽さでグングン回る。
高回転で鈍る感触がないので、2速でフル加速するときなど
ボヤボヤしてると 9000rpm 過ぎまで一気に回ってしまったりして
精神的には愉快だが、不安感も感じてしまう今日この頃。

その 2200km の間に、果して何がどうなっているかと言えば
オイル量に減少は見られず。汚れも平均的というところで
劣化らしい劣化は、あらゆる角度から見ても感じられない。
ただ、唯一気になるのは、カム山についた、微少なキズ。
キズとまで言っていいのかどうかわからないが・・・

フィラーキャップを外したときに見える、#1 IN 側のカム山は
K-SPEC 投入直前までは「鏡面加工でもしたかのようにピカピカ」だったのだが
今は「ヘアライン加工をしたようなキズが、ほんのうっすらだが、ついている」
状態になっているのだ。あのキズは、一体ぜんたい、なんなのだろう?
ちなみに、カム山の、ロッカーアームが当たる部分と当らない部分の間にも、
ほんの僅かな段差(擦れて磨耗?)が見えるような気がする。
たぶん、気がするだけだとは思うんだけれど。。

これが、K-SPEC のせいなのか、それまでに入れていた添加剤のせいなのか
はたまた全く別の原因で起きていることなのか、さっぱりわからないが
とりあえず気持ちの悪いことになっているのは確かだ。

そんなことを考えながら、仕事を進める。
今日に限って、なぜか仕事はトントン拍子に進み、
ほとんどあり得ないような、早い時刻・・・20 時頃に、退社する。
(ここ数ヵ月のほとんどの平日の退社時間は、24時直前だったのだ)
帰宅後、部屋の中のガラクタをごそごそと整理しているうち、
なぜか急に鼻血が出てきたので、しばらく安静にする。
疲れが溜まってるんかな?やばいな・・・

横になってぼんやりしているうち、
ふっと文鳥のことを思い出し、涙を侍らす。
やっぱお前、突然すぎたよ・・・逝くのが。

閑話休題。
カムカバーガスケットを交換するために必要な作業手順を
知るため、整備書を何度も読んでいるのだけど、よくわからない点がある。

タイベルを外すとき、クランクを1番気筒の圧縮上死点に合わせてから
テンショナを外してベルトを取り去るわけだが、注意事項として
「注意:クランクシャフトをタイミングマークより 60°以上回すと
ピストンとバルブが当たるので十分注意する。」

ということが、整備書には書かれている。

普通の4気筒エンジンの場合を例に挙げれば、ピストンが上死点に上がってくる
間隔は 180度毎になるから、一番を上死点に上げてからクランクを 90 度回せば
全てのピストンが等しく下っている状態になる・・・はず。
同じ理屈で3気筒エンジンを考えてみると、4気筒と違って
2気筒が同時に上死点に上がっていることはあり得ないわけだから
120度毎に、どこかの気筒のピストンが上死点に上がってくることになる。
すなわち、一番を上死点に上げてからクランクを 60度回せば、全てのピストンは
等しく下っている状態になる・・・のでは、ないだろうか?

なぜ、この状態で、ピストンとバルブがぶつかるのだろうか?
1番が上死点にあるとき、2番は 120度、3番は 240度の位置にある。
つまり、下死点から 1/4 の高さの位置にある。
ここでクランクを 60 度回すと、1番と3番は上死点から 1/4 の高さ
2番は一番下の位置に下がる。
1番と2番は問題ないとして、3番ピストンとバルブがぶつかるということ?
F6A のストロークは 66mm だから、これの 1/4 は・・・16.5mm。
そんな高さまでリフトする可能性があるのか?バルブって!?

冷静に考え直して、図面を引いてみれば、判る問題なのだろうか?
正しい解釈を知っている人の解説を、聞きたい気分・・・。


2/20

京都駅前で、ABARTH ステッカーとかが万遍なく貼りたくられた
黒い FIAT Panda を見かけた。きっと Tipo な人が乗っているのだらう(笑)

GPS を繋げて車載しておくマシンを何にしようか考えていたが、
先日、ふっと WindowsCE 機が候補上に浮かび上がってきた。
あれなら、液晶はついているし、CF インターフェースあるし
HDD ないから衝撃に強いし、Windows 上で MFC 使って開発もできるし。
WinCE なら、車載しっぱなしでも勿体なく感じられないのもミソ(笑)

って考えていたら、ちょうどいいものが見つかった。

http://www.microsoft.com/windows/embedded/ce/tools/
の、「eMbedded Visual Tools 3.0」のところ。

いつのまにか無料になっていたのね、開発環境 ^_^
早速、申し込み。あとは、程度のいい CE の中古を確保するだけ。

ついでに、3/3 の名阪ジムカーナ練習会を申し込む。
今回は、岩井保険さんならぬ、HAL さん主催。
長いオフだったけど、いよいよ始動だ。


2/21

鼻血対策として、今週は全体的に素早く帰ることにした。
風呂に入って、キリンの発泡酒飲んで、ぷは〜。命の洗濯じゃあ〜。


2/22

会社からの帰り道での、ハナシ。

なにぶん、中途半端な田舎に住んでいるために
最寄の駅から自宅までが、結構遠い(徒歩40分)。
夜も遅くなると、歩くのが面倒だっちゅうことで
家に電話して、駅まで迎えに来てもらうことが多い。
帰宅が遅いということは、家族との交流も少なくなりがちな
状況でもあるので、会話の時間として丁度良いということもある。
つまるところ、今日もまた、お迎えを受けたわけなのだ。

駅から自宅までの道程は、その7割が完全な2車線の直線路である。
ただ、アップダウンは結構あるので、見通し距離は精々 1km 程度。

いつものように駅を出発し、その直線路をタラタラと家へ向かう。
500m 程度先に、人を釘付けにしてしまう赤い光を妖しく放っている信号が迫る。
その足下に、何やら、異様に小さくまとまったテールライトが、止まっている。
テールライトは、車線幅を三等分するぐらいの間隔を保ちながら輝いている。
その間隔からして、、、なんだろう?並行するバイク?ミツオカ MC-1?
ちょっと、想像もつかないぐらいの小さなクルマのように見えた。
少なくとも、軽自動車ではないだろう。

んでまぁ、どんなクルマだ?あんなちっこいのは・・・
と思いながら、10m 圏内に近づいたときにわかった、衝撃の真実。

カプチーノだった。

し、しまった・・・騙された(笑)

カプチーノのテールライトは、比較的大きく設計されているものの
外側ウインカー・内側ブレーキランプという構成となっているために
ブレーキしかついていない状態だと、内側しか光らないということで
異様なまでに、車幅が小さく見えてしまう。
昼間ならばどうということはないが、環境光のない夜間は、車幅および
車間を勘違いされかねない。これはかなり危険な特徴である・・・

ということを自ら証明してしまったカプチオーナー(大汗)>私
しかし、改めて外から見てみると、あんなに小さく遠くに見えるんやなぁ
ということがよく判った。そりゃあ、追突される危険性も高いわな、と思った。
確か、ウインカーとブレーキを兼用させる装置があったと思うんだけど
(ウインカーがついていないときは、ブレーキランプと連動して赤く光る)
あれって、今でも手に入るのだろうか?結構、欲しくなってしまった。

帰宅後、仕事で必要ということから
自宅マシンに FreeBSD 3.4 をインストール。
GENERIC をコピーして、不要なデバイスを大胆に削除。
その後カーネルをコンパイルするが、1分程度で終わる。
あまりにも速すぎて、萎えた(笑)


2/23

HAL さんの練習会に、申し込み完了。さようなら新渡戸さん、夏目さん。
さて、当面の問題は・・・カムカバーからのオイル漏れをいつ直すか、だ。


2/24

何かの話のついでに、AZ-1 氏を
けしかけていたことを、すっかり忘れていた。
というわけで、氏のクルマによって
日本橋電気屋街へと向かうことになった。

いつものように、助手席にて、快適なクルーズを満喫。
最近はようやく、ウチのクルマの足も「ネオ・ノーマル」と言える(?)ぐらい
乗り心地も満足できるものになってきたため、前よりも感動は薄くなったが
それでもやはりノーマル足の乗り心地には、いたく感動させられるのだった。

日本橋に到着したころには、うっすらと雨が降っていた。
なるべくアーケードの下ばかりを歩きたいと思うが、目的の店は
ことごとく、アーケードのない裏側にあるのだった ;_;

本日の目的は、安い中古 CE 機を購入すること。
事前に、某M氏に調査いただいて得ていた中古価格情報があったので
それ以外の未発掘のブツを探して回るが、さすがにめぼしいモノは見つからず。
結局、M氏の情報にあった CASSIOPEIA for DoCoMo \6.8k(SAURUS)が最安値。
その直ぐ横にあった Presario210 \15k と、どっちを買うか一瞬だけ悩んだが
そもそも激安だから買おうとしたということを思い出し、カシオペアを購入。
これで、カプチに積むための電脳を入手するという、私の目的は達成。

ちなみに、氏は 98MATE の中古を購入していた。
完全に故障した EPSON の 486ノート PC の代替として。
その用途はただ1つ。ゲーム。オトコの買い物だ(笑)
そのうち、FreeBSD でも入れにいってやろう。

AZ-1 の中に、98MATE 等々の物資を詰め込んで帰宅。
CRT モニターがついて無くて、助かった -_-;>中古

帰宅後、自宅の軒先に止めてあるカプチーノと、目が合う。
なんとなく、その外形に違和感があることに気づく。あれ?
よく見ると、運転席のドアが、少しだけ浮いている。むむ?
近づいてドアに手を掛け、動かしてみる。ガタガタ・・・

ありゃっ!?半ドアになってる!!!

確か、クルマから降りるときは、いつでも必ず
ドアを確実に閉めていることを確認しているはづ・・・
最初は、中途半端なドロボーさんが来たのかと思ったが
荒された跡も無ければ、距離計の変化も無かったので
ただ単純に、私がドアを閉め忘れていただけのようだ。
なーんだ・・・。ほっ。

しかし。
単に「閉め忘れていた」だけなら問題はなかったのだが
よく考えてみれば、昨晩は大雨が降っていたような気がする。
今日は朝からクルマには近づいていなかったので、
ドアが開いていたとすれば、昨日の晩より以前・・・

もしや!と思ってドアを開け、運転席回りの内装(カーペット)に手を当てる。
座席以外の部分については、幸いにもさほどの濡れはなかったものの
座席(バケットシート)自体は、なにやらひどく湿っている。

むむう。やはり、浸水した!

夜になって、エンジンを始動。
いつもなら快調にアイドルアップするはずなのに、
今日に限って、エンジンが異様にグズっている。ゲホゲホと咳き込む感じ。
どうやら、カプチは風邪をひいたらしい ;_;

ベンチレーターを足下のみに切り替え、ヒーター全開にして
駐車場の大きな醍醐の本屋まで走り、今月号のKスペを買うついでに
ヒーター全開のまま 20分ほどアイドリングを行ない、室内を乾かす。
足下に吹き出した熱風は、座席の下を通ってシート後ろから抜ける寸法。
これで、足下および座席の後ろ側の内装の湿りを飛ばすことができるのだ。
という感じで、内装の部分はそこそこ乾いてくれたが、問題は座席だ。
中の方まで湿っているようなので、うまく乾いてくれない・・・
やはり、天日で干さないとダメかなぁ・・・。


2/25

冬場ということで、距離はほとんど伸びていないのだが
3ヶ月というサイクルを過ぎてしまったということで、
勿体ないとは思いつつ、エンヂンオイル交換を行なうことにした。
2200km で抜くことになった K-SPEC だが、タレた感触はまるでなし。
(だからこそ、抜くのが勿体ないと思えるわけなのだ)
まだまだ余裕で、初期の性能を保ったまま使うことができそう。

今回は、半年ぐらい前に買い置きしていた BP Mini Synthetic R を投入。
まったく粘度の下がっていない K-SPEC を抜き取り、オイルパン下を清掃。
飛び石によるものか、オイルパンの塗装のハガレがいくつか見つかったので
シャシブラックをザッと吹いておく。他にも、シャシー下のサビの増殖も
いくつか認められたが、なんとなく面倒だったので、今回も放置されることに。
オイルの抜き取りついでに、ドレンボルトの磁石表面を、よく観察。
今回もまた、薄い鉄粉(スラッジに見える程度)が付着している。
この期に及んで、まだ鉄粉が出るか。ええい、いい加減しつこいな。
オイルフィルターも外して、できる限りのオイルを抜き取ったのち
フィラーから新しいオイルを注ぎ込む。Mini Synthetic R の色は
まるっきり「サラダオイル」だった。他のどのオイルと比べても
圧倒的に色が薄い。なんだかとても健康に良さそうだ。

作業完了後、シーズンインに備え、熱を入れて復活させておこうかと思い
タイヤをアゼニスに履替え、某氏とともに天ヶ瀬表〜裏コースあたりを彷徨く。
それにしても、DNA GP と比べ、矢鱈とステアリングが重くなったのに
なぜか、4つのタイヤから受けるグリップ感には、DNA GP と大差がない。
もっと気合いを入れた速度で走っていけば差が出るのかもしれないが、
峠速度では、もはや全然有り難みがない(路面温度の問題もあるだろうが)
で、熱を入れたら多少は復活するかと思ったが、代わりに大量の粉が出た。
そろそろ打ち止めらしい(謎)

そのまま桜峠まで繰り出すが、南郷 IC に近づいたところで、雪が少しちらつく。
これで、タダでさえ低温で食わない路面が、中途半端にウェット化してしまった。
ドライ向け配合のアゼニスのコンパウンドは、見事に無力化されてしまう。
というわけで、グリップに頼った運転は、できなくなってしまった。
桜峠では、「遅すぎる」強いブレーキによる入口でのアンダー、ないしは
「速すぎる」アクセルの踏み込みによる出口でのオーバーを繰り返す。
この場合、どっちかと言えば、問題が大きいのは
出口でのオーバーのほうだと思う。
減速を早めに終わらせ、ブレーキを残したターンイン迄がどれほど決まっても
脱出の時にアクセルを全然踏めないようであれば、意味がないからだ。
本当なら全開で加速に移りたいのだが、この路面状況でリアを食わせるなら
アクセルの踏み込み開始まで横Gを残すことは、ほとんどできない。
ということは、入口できついRを取るラインを選ぶしかなくなるから
自ずと、コーナリング速度をかなり大きく殺すことになる。
ということは、コーナー手前でのブレーキも強くなるから・・・
うーん。むづかしい。

明るいうちに宇治に戻り、某氏とともに遅い昼飯を食う。
昼飯を食って腹が満たされると、いきなり強烈に眠くなった。
人間って単純なものだと、つくづく思う(笑)

夜。
来週に備え、深草の GS へガソリンを買い出しに行く。
朝の6時前から営業している GS がないので、先に買わざるを得ないのだ。
劇的な可燃物を自宅に置いておくのは、あまり気が進まないのだが・・・

オイル交換後の第一印象。
懸念していた高回転での鈍りは、特に感じられず。
パワー感も、K-SPEC の時とほぼ同等に感じられる。
まだ K-SPEC の成分がどこかに残っているかもしれないので、
一回交換しただけでは、なんとも言えないかもしれないが
その分を差し引いたとしても、とりあえずは好印象。
エンジンからのメカノイズは、すこし増大した感触。
ボンネットを開けて、エンジンからの音を直接聞いてみると
今までにない、少し大きな打音のようなものが聞こえてくる。
別に不調は感じないので、致命的な現象によるものではないと思うが
あんまり良い感じはしない。5W-30 という柔らかさ故、これは仕方がないか。
アイドリング時油圧 0.6kg/4000rpm 油圧 3.1kg。こちらは特に問題なし。

それにしても。最近は思う。

やはり資本力には勝てんのか T_T



2/28

2月も終わりに至っても、いまだに
TTW からは、ジムカーナについての連絡は無し。
メールで問い合わせを2回入れたのだが、音沙汰無し。
最初の問い合わせから、もう1ヶ月ほど経つ計算に・・・。
メールでの問い合わせに対してメールで返事できないんなら、
始めからメールアドレス出して受付案内するなよな〜とか思う。

結局、直電話せにゃしゃあない、ということか。
最初から、そうしとけば良かった。というわけで、昼休みに電話。

件のジムカーナの案内については、まだ準備中ということだった。
返事がこない理由が判ったが、それならそれで、そういう返事くれ〜 ;_;
ともかく、案内書が出来上がり次第、こちらに送付してくれるとのこと。
その際、郵送先を口頭で伝える必要があるのだが、これが面倒臭い。
住所はいいのだが、どんな IME でも一発変換できない、変な名前なもんで>私
いちいち、単漢字変換みたいな要領で、名前を細かく説明しないといけない。
これが、メールで対応してもらえれば、それに越したことはないという理由 ;_;

その後、黙々と仕事をこなしていると、有難いメールが飛込んできた。
ちょっと前、会社の行事で、プログラムコンテストのようなものがあったのだが
強制参加にてヤッツケ仕事で作ったアイデアエントリー作品が好評だったらしく
なんと、いきなり賞金をくれることになったらしい。しかも、3万円も。

こらもう、スグにSタイヤを買いにいくしかアリマセン!

(なぜか口調がクニクニ調になる)
希望に満ちあふれる私。

会社から帰ると、U.S. から、黄土色の封筒が届いていた。
中身を見るまでもない・・・2/20 に Microsoft に申し込んだ
eMbedded Visual Tools 3.0 が、もう届いたのだった。
三週間だの四週間だのかかるって、言ってたのになぁ。
このあたり、開発者をとても大切にする Microsoft ならでは。

早速、メインマシンへのインストールを試みたが
最初の段階にある DAO のアップデートで、いきなりインストール失敗。
はっはっは ^_^; このあたりも、Microsoft ならでは、か。