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Cappuccino 日記(2001/12)

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12/1

目が覚めたとき、状況は何も変わっていなかった。
現実は一方通行だ。一度起きたことは、二度と変わることはない。

つまり、今日は KURO ちゃんの告別式の日である・・・。
喪服や数珠などの用意を済ませ、9時前に自宅を出る。

目的地は泉南なので、オール高速道路で巡航可能。
京都東 I.C. → 名神 → 近畿 → 阪和 → 泉南 I.C. 経路。
途中、岸和田 S.A. でクルマを停め、缶コーヒーを一杯飲んで
他の用事では決して使うことのない、黒いネクタイを締める。
(そこまでの道程では、白カッター+ズボンだけの服装だった)
その装束でカプチーノの横に立ち、回りの景色をゆっくり眺める。
隅々まで清々しく晴れわたった、どこまでも青く穏やかな冬の空。
まるで秋晴れの一日のような錯覚すら感じさせる。風の冷たさを除いて。
大阪南部の街・岸和田の景色は、つい2週間前にも見たばかりだ。
このような状況で、再び来ることになろうとは思いもよらなかった。
本当に・・・一寸先のことなんて、全然わからないものだな。

泉南 I.C. を降り、長閑な景色の中を走り抜けて式場へ。
空いていた第二駐車場の中にクルマを入れ、歩いて式場へ向かう。
そこには、内村さんの派手なワークスが。内村さんにご挨拶。
MS隊関西のバックアップ、いつもお疲れ様です。

その後、クルマを第二駐車場から式場内の駐車場に移動する。
どうやら、KURO ちゃんを乗せた霊柩車の前後を、AZ-1 などで挟んで
火葬場まで送ることになったらしいので。普通は、家族・親族を乗せた
黒塗りの車に囲まれ送られるものだけど、クルマ好きの KURO ちゃんのため
今回はご両親のご希望で、このような形式を取ることになったんだとか。
本当に、息子さんのことを大事に思っているご両親なんだなと思う。

やがて続々と、MS隊関西の方々が AZ-1 に乗ってやって来られた。
ピカピカに磨き上げられた KURO ちゃんの愛車も、数多くの仲間に囲まれ
ご主人様を亡くした悲しみから、少しは救われているようにも見えた。

しばらくして告別式が始まり、故人を送る儀式が、静かに進められる。
立派な祭壇の中に立てられた KURO ちゃんの顔写真をじっと見ながら、
色々なことを考える。本当に短い間のお付き合いになってしまったけど
同じクルマ好き・走り好きとして、向上心に燃えた良きライバルであった。
今後もきっと、良いライバルでいられる(私の努力次第だけど)と思っていた。
でも彼は、最後まで私に勝ち続けたまま、この世を去っていってしまった。
式の最後で安らかな顔を拝見した途端、涙を我慢できなくなった。

僕はまだ、終ったとは思っていない。必ず、必ず帰って来い。
君が今すぐ何処かで産まれ変わったとして、君がクルマに乗れる 18年後には
僕は 50才近くになっている。でも、それまでずっと走り続けているつもりだ。
その時に、もう一度勝負して・・・今度こそは、勝ってみせるから
絶対に帰ってこいよ。ジムカーナ場で待ってるからな。


...

出棺となり、彼を送る隊列が組まれる。
隊列の中央から少し後ろよりの順番に入った私。
火葬場までの道程の間で、赤信号に引っ掛かって前車に引き離され
さらに地図のランドマークを見落としてしまい、道を間違えてしまう。
全く情けないことに、ミスコース。最後の最後でも敗北だ・・・。

火葬場に到着。手前の駐車スペースに、皆のクルマをぎっしり停め、
ここまで彼を送ってきた AZ-1/カプ/GTI-R などのレーシング音で送る。
いつもならば絶対にやらない「空吹かし」だが、今日は本当の本当に特別だ。
アクセルを底まで踏み込み、タコの針が 10000rpm 寸前でフワフワ踊る様を
ジッと見つめる。ゥゥゥワンワンワンワンワンワゥンワゥン・・・

もう、エンジンは狂い出しそうになるほど激しく吹け上がっているのに、
クルマは1つも前に進まない。魂だけになってしまった KURO ちゃんと
動かないクルマのイメージが妙にだぶってしまって、無性に悲しくなった。
我慢できず、思わずスロットルを弛め、ステアの上に突っ伏す。

レーシングを止め、クルマの外に出て、火葬場の煙突を見上げる。
青く澄んだ空に向かって、黒い煙がスウッと吸い込まれていく。
彼の肉体は苦しみから解放され、泉南の空の中に還っていく。
やがてその煙も薄くなり、完全に見えなくなった。

・・・さようなら・・・。




式場に戻り、皆で KURO ちゃんの帰りを待つ。
考えてみれば、関西MS隊の人とゆっくり過ごすのは初めてだな。

そのうちに 18時を過ぎ、小さくなった KURO ちゃんが帰ってきた。
いつも私の前を走っていたライバルは、本当に「永遠のライバル」になった。
彼の分まで、懸命に走ろう。様々な思いを胸に、初七日を終える。

21時頃、帰宅の途につく。行きと同じ、オール高速道路。
泉南 I.C. から高速に乗るも、途中で猛烈な眠気が襲いかかり
完全に居眠り運転になりかける。岸和田 S.A. で体を解して眠気を飛ばす。
最近、睡眠時間が少ないのか、睡眠が浅いのか・・・それとも年を食ったのか
いつでもどこでも眠くてしょうがない。困ったもんだ。

なんとか無事に阪和道→近畿道を走り切り、吹田で近畿道→名神へと移る。
その JCT のカーブを勢い良く抜ける際、ちょっとアクセル開度を変化しただけで
予想以上のオーバーアクションが起き、おもっきり驚く。今日は晴れだってのに!
どうも、うかつにアクセルの開量を変えられない。危ないよ、これ・・・
LSD が入ってから、動きが全然わからない。来週の中山で、よく研究しよう。

帰宅。オドは 69988km。あと 10km ちょっとで 70000km だ。


12/2

最近、無性にスタッドレスが欲しくてしょうがない。
雪がちょっと積もっただけで、冬場に走りにいけないし、温泉にもいけない。
4輪チェーンという選択肢もあるのだけど、ノープロブレムチェーンなど
細くて装着できそうなチェーンを4輪分買うと、2万円ほどになってしまう。
もうちょっと足せば、快適性の高いスタッドレスタイヤが買えてしまう。
いずれにしても脱出用にチェーンは必要だろうけど、まずはタイヤが。

AB に出向き、冬用タイヤの値段などをいろいろとチェックしてみる。
13インチとか14インチは、銘柄に関わらず1本9000円近いのが相場のようだ。
僅かな価格差を求めて13インチを選択したい気持ちはアリアリなのだけど、
カプチーノとスターレットで共用することを考えると、13インチでは厳しい。
(スターレットは余裕で 13インチを履けるが、カプは色々条件が厳しい)
14インチならば、今アゼニスを履いているホイール(14×6.0JJ)を使えば
カプとスターレットで共用することができる(マルチ PCD ホイール)。

13インチでマルチ PCD のホイールは、鉄でも \20k 程度の値がついている。
もう少し色々と調べてみないといけないけど、13インチと14インチの場合
タイヤ自体の値段差は、1本あたり \2k 程度。4本で \10k ぐらいの差。
よっぽどでない限り、14インチを選んだ方が結局は安そうだ。

とりあえず調査は終ったので、帰宅。
帰宅中、低いギアについて入りが悪くなったミッションの改善策を考える。

最後の抵抗としてミッションオイルを REDLINE に換えてはみたものの、結局
走行中に1速に入らない問題は全く解決せず。むしろ悪化しているような気配も。
もうどうにもならん・・・試しに、1速に落とすときにダブルクラッチを試す。
すると、おもしろいぐらいにスコッと入ってしまった。おおっ!?入ったぞ今。
1速に関しては、シンクロ作用を待ってるよりもこのほうが早いなぁ。
どうせ死んでるシンクロだ。ちょっと練習してみるかな。

てなわけで、後続車がいない隙を狙って、1速に落とすときに
ダブルクラッチをしばらく試してみる。まだ付け焼き刃なので、ぎこちない。
それでも1速吹け切り 45km/h では失敗する確率が高いが、6000rpm 30km/h なら
なんとかギアが入るかな?という感じになる。入らないのと比べると超進歩。
こんなこと、超基礎的なことなんだけど・・・一からやり直そう。

帰宅してから、まだ日が沈むまでに暫くの時間があったので
リアキャリパーを外し、スライドピンのグリスアップをやり直す。
個人的には、カプのブレーキ回りの弱点の1つと思われるところ。
予想通り、キャリパーのスライドピンの表面の磨耗跡が、以前より増えていた。
キャリパーとスライドピンが擦れ合っているために起っている磨耗のようだ。
しかし不思議なことに、この磨耗は左キャリパーだけでしか起きていない。
右キャリパーのスライドピンには、磨耗跡は全くついていない。なぜだろう?

ともかく、スライドピン回りのグリスを徹底的に拭い落としてから
ピン表面を #1000 の耐水ペーパーで磨く。すると、ピン表面の磨耗跡は
簡単に取れてしまった。ピンではなく、擦れあっているキャリパー側が
磨耗しているようだ。見てみると、確かにキャリパー側に磨耗跡があった ;_;
それは見なかったことにして、たっぷりとグリスを塗りながら組み上げる。
うーん、前回の O/H の時に、グリスの注入量が足りなかったかね?(涙)

オドメーターは 70010km。無事 7万kmに到達。
あと3万で 10万km。がんばろ!


12/8

いりすさんから紹介を頂いて、中山サーキットへ
T.O. スポーツさん主催の初心者向け走行会に出かける。

中山は2回目となるわけだが、極めようとかそういうことではなく
今のカプの挙動の特性を掴めるだけ掴んで帰りたいと、そういう状況。
そういう意味では、ジムカ用Sタイヤ+ジムカ用ブレーキで望むのが
正しい姿なのだろうけど、メンテナンスだけで何かと出費がかさむこの年末。
ここで本番用の装備を投入して摩滅させてしまうと、大変なことになるので
今回もまた、0.05部山ぐらいのアゼニス(グリップ力ほぼ完全に無し)と
テクニカのブレーキパッド(こっちはまだまだ使える)を持っていく。
ジムカーナならアレだけど、何度も周回してコンパウンドが暖まる中山なら
ゴム無しアゼニスもまだ使えるじゃろう・・・と皮算用してのこともある。

今回、いりすさんも含め(!)同方面の連れ合いが誰もいない状況なので
思いつく限り多くの(応急)修理用具などを、押し込むようにして積み込む。

前日は遅い帰宅となってしまったが、頑張って起きて朝4時半に出発。
100km/h ペースで走れば、休憩込みで2時間半ぐらいで到着する計画。
早朝の物流トラックの間を縫うようにして、真っ暗な高速道路を走り続ける。
途中「山陽 I.C. 先 通行止」という電光表示が出て驚かされたりしたが
(山陽 I.C. は、目的地の和気 I.C. よりも1つ西側(先)のインターになる。
山陽 I.C. 先でトラック3台の玉突き事故があったのが、通行止の理由だそうな)
まぁなんとか無事に、計画通りの 7時ちょい過ぎに和気 I.C. に到着。

その時点で、見渡す限りの景色が濃霧で真白に染め上げられており、まるで
仙人でも出てきそうな状況になっていたのだが、和気 I.C. を降りたところの
ガススタのおっちゃんが平然とした表情で「今日は走行会?TOスポーツ?」等と
聞いてきたのを見て、この程度?の霧なら普通のことなんだろうなぁと思った。
とはいえ、やっぱり視界は不良よりも良好な状態に越したことはないわけで、
少しでも早く天候が回復してくれるよう祈りながら、中山のゲート前に並ぶ。

ゲートオープン後、そそくさとパドックの中に入り込み、適当な場所で店を開く。
今日は「初心者向け」と銘打っているせいか、タイヤ交換を始める人も少ない。
MS隊関西の人と一緒のパドックに居る場合は、いつも近傍で整備大会(?)が
開かれるのだけど、ど〜も今回は勝手が違う ^_^; 違和感(?)を覚えつつ
猛烈な寒さに震えながら、つるぺたアゼニスへとタイヤを交換。

最初は、車高は変更せず、減衰は F:6 R:5(かなり硬め)。
空気圧は前後とも 1.6kg/cm2にしておく。まずは様子見。

それにしても、きっと「イニD」が全て悪いと思うのだけど・・・
カプチーノは根本的に速いクルマだと勘違いしている人が多いような。
「カプチーノって速いんですよねぇ」とか「軽いんですよねぇ」とか。
挙げ句、ただの「磨耗しすぎて溝が消えたアゼニス」を指して、真顔で

「スリックですか?」

とまで言ってこられる人が居たりして、甚だ困った。

軽いったって 700kg もあるし(たぶん、ワークスよりも数十kgは重いはず)
速いったって、ノーマルならせいぜい2速の加速までが使い物になる範囲。
タイヤだって、フェンダーを触らなきゃ 175/60-14 のサイズが履ける限界。
(このサイズのスリックなんて存在しないはず・・・)

軽の自主規制が 64ps であることを知らず、もっと馬力が出ていると
誤解なさっている人も後を絶たないようで・・・^_^; 700kg・70ps 台前後の
小型 FR って言えば、個人的に連想するのは KP61 スターレットだけど
まさにその程度の性能、いや、トレッドが狭い分だけ基本的に不利だ -_-;
確かに、本気であちこちに手を入れまくったらカプチは速くなると思うけど、
A車両のカプチはサーキットでは基本的に速くないクルマであるということを、
マンガで間違った知識を持った普通車乗りに知らしめなければならない(謎)
(いずれにせよ、登りで置いていかれるのは目に見えているが(涙))

まぁ〜いいや。今日は身の程を考え、マイペ〜スで走ろう。
ドラミも終わり、最初の走行までの間、数十分ほど寝て眠けを少しでも飛ばす。
8時間は眠らないとやってられない体質なのに、4時間しか寝てないので ;_;

やがて一発目の走行。20分枠が2連続で、40分の連続走行。
エンジン回りノーマル、かつブーストもノーマルであるために
何も考えず、全開で連続走行が可能(と言っても遅いものだが)。
進入や立ち上がりの色々なパターンを試し、クルマの動きを掴み直す。
今日はこれが目的なので、後続車については、ミラーで確認でき次第
できるかぎり先に行かせるようにする。へばり付かれている状態でスピンしたら
目も当てられんし・・・って考える間もなく、何度もスピンを繰り返す。

まず「温度が上がればマシになるはず」という考えで
アゼニスを選んだことは大きな失敗であったことを、記しておく。
Sタイヤならさておき、ラジアルタイヤは、スリップサインより内層の
コンパウンドは使い物にならないようだ。いくら走って暖めてみても
まったくグリップ力が出てこない。インベタのラインに飛び込み、
クリッピングゾーンを曲がりながら、横Gが掛かっている状態で
アクセルをちょっとでも多く踏み込むと簡単にグリップが消え去り、
そのままスピンモードに入る。ドリフト状態にもなるかもしれないが
そのまま流れるか、縦方向のトラクションがかかってこない感触がある。
そもそも、アクセルでテールを流して平衡させたところで、速くはないはず。
立ち上がりで絶大なトラクションを掛けることができた 2WAY LSD の記憶を
一気に吹っ飛ばしてくれるような、そんな「やってらんないわ〜」感触。
また、進入のブレーキも耐えてくれない感触で、慎重に踏まざるを得ない。
それゆえ、大変にゆったりとした優雅な走り方に終始してしまう ;_;

この走行感覚はどこかで味わったことがあるような・・・と考えたのだが
結論は「雪が積もった道路をノーマルタイヤで走った時の感覚に近い」
だった。アクセルを踏んだら、回復不能な速さでケツが出ていく感触。
結論が出た瞬間、おもいっきり萎えてしまった。練習にならない。
コーナリング中に破綻すると恐いので、なるべく横Gを掛けないよう
ラインは完全なインベタ。アウトインアウトなんてアウトオブ眼中。

四苦八苦しながらも 35分ほどが過ぎ、次の走行順序となるドリ車が
バックミラーの中にかっ飛んで入ってきたので、急いでコースを出る。
空気圧を計ると、前後とも 0.3kg2 上がって 1.9kg2 になっていた。
前後とも同じだけ空気圧が上がっていたという点については、合格 ^_^
さっきはリアの不安定さが目立っていたので、これを少しでも改善すべく
空気圧を前 1.8kg2、後 1.7kg2 へと下げる。リアを少し落ちつかせる予定。
また、リアの車高を 10mm 落とし、安定方向に振ってみることにした。

しかし、上記の作戦は正しくなかったことが、次の走行で判明。
タダでさえブレーキで耐えないタイヤがますます耐えなくなり、それ故か
進入のアンダーが強くなっただけに陥る。かといって、立ち上がりで踏めないのは
全然、改善された様子がない。早い話、コントロール性が悪くなっただけだった。
その結論に落ち着くまで、どうにも言うことを聞いてくれないクルマを相手に
七転八倒していたわけだが、最悪の事態が起きかけてしまった。

中山の最終コーナー。うちのカプで 120km/h ぐらいからのブレーキングで曲がる
下り終端のヘアピンカーブになるのだが、ここで曲がらないことに業を煮やし
インに付くラインを捨て、外側一杯から入るラインに変更し、なおかつ
Fに移す荷重をもう少し増やすため、ブレーキング点を少し奥に取ったのだが
これが大失敗。どうやらタイヤの縦方向グリップの限界はかなり低かったようで
奥に取ったブレーキング点からのブレーキでは、曲がる力が残らなかった。
なおかつ、Rの荷重が抜けすぎてしまい、クルマは一気に不安定な状態へ。

明らかにリアが浮わつく感触を腰に受けながら、しかしブレーキを弛めるわけにも
いかない状態(ブレーキを弛めてリアに荷重を戻すと、制動し切れず突っ込む)。
リアが浮いているから、ステアを切ってもスピンモードに入るだけで曲がらない。
グリップがあれば脱出もできるけど、この縦方向グリップのヘコさでは・・・
どっ、どうしようか、これっ!?この状態っ!?

インベタに進入していたら余裕もあったのだが、今回はアウト一杯だから
右側はコンクリート壁。そして、目の前十数m先に見える外側縁石の直ぐ先も
絶望的にコンクリート壁が立ちふさがる。つまり、コースアウトも不可能。

やがて、タコって当たるより、真直ぐ突っ込んで当たったほうが被害が少なそうだ
と考えはじめ、ジタバタすることをやめた。できる限り姿勢を崩さないよう、
本能で微妙にステアを修正し、左奥に向かって斜めに立つ壁と平行になるよう
(左カーブの入り口で、外壁にまっすぐ突っ込んでいく状態)突っ込んでいく。
長い時が過ぎ、コンクリート壁が目と鼻の先まで近づいてきたその瞬間、
「ゴンッ!」という大きな音とともに、クルマが停止する。

ん〜あ〜・・・どこがぶつかったんかなぁ・・・
とりあえず、フロントよりもリアのほうが壁に近いから、
右リアのコンビランプあたりが逝ったような気がするなぁ・・・
とほほ、板金7万コースだぜ(ってそんな安くはない ^_^;)

しょぼいタイヤを使ったことを後悔して打ち拉がれつつ、パドックへ。
クルマを降り、リアセクションまわりを子細に観察してみるが
不思議なことに、ノーダメージ。あれっ?と思ってさらによ〜く観察すると
リア右ホイールのリムに、ほんの僅かな傷が増えているのが見つかった。
どうやら、壁の直前にある縁石の段差にホイールがぶつかって停止したらしい。
しかも、ホイールも削れ傷以外のダメージは受けていない様子。
ああ、危うくボーナスが出た途端に速攻で使い果たすところだった。
ちょっとでも悪運が残っていてよかったよ・・・(安堵)
この一件で、アゼニスを捨てる決心がついた。

かなり精神的に萎えてしまったが、まだ総走行本数9本のうち、わずか3本が
終ったに過ぎない状況である。あと6本を走りきらねば、もったいない。
作戦を考え直す。今日はいい天候だが、ここは「ウェットと同じ」と考えよう。
裏目に出たリアの車高を 10mm 上げ(もっと上げても良さそうだが)、
ショックの減衰を F:3 R:2(かなり柔らか目)に下げる。空気圧は変更なし。

これでまた、次の 40分を走ってみる。
するとこれがピタッと当たった。あれほど悪かった回頭性がグッと良くなり、
かなりまともに走れるようになってきた。ブレーキもそこそこ耐えてくれる。
立ち上がりのアクセルワークに慎重さが必要になるのは相変わらずだが、
これはしょうがない。ウェットであると思い込めば、文句も出ない。
3速でも踏み込んだらケツが出てしまうあたり、ウェットというよりも寧ろ
やっぱり「雪道」っていう表現の方が合っていそうだが(笑)

そんな感じで、そこから後の走行は、それなりのペースで楽しむ。
日が少しずつ下がり始めてきたのに合わせ、さらに減衰を F:2 R:1 へ下げるが
これは正解だった。それにしても、なんというか・・・LSD を組んでから、
減衰力の変更が挙動の変化に強く現れるようになったような気もするのだが
気のせいだろうか?

3時過ぎの走行になり、油圧が低下するまでの時間が早くなってきたことと、
左コーナリング時に「バコバコバコバコ」という音がインナーフェンダから
聞こえてくるようになったことを考え、あと1本を残した状態ではあるものの
早めに撤収準備を開始し、異音の原因を突き止めておくことにした。
パドックに戻り、ジャッキアップしてフロントタイヤを外し、
フェンダー内部の状況や、タイヤ自体の状態について子細にチェックする。
結論としては、ドリ屋かグリ屋かはわからないが、誰かが落としていった
Sタイヤのカスのうちの巨大なものばかり、うちのタイヤが拾いつづけたために
外形が太ってしまい、フェンダー内部の出っ張りにタイヤが当たり始めたようだ。
左右ともに同じように太っていたものの、バンプしたときの深さが違うのだろう。
右コーナー(=左がバンプ)では何ともなかったが、左コーナー(=右がバンプ)
ではタイヤが当たっていた様子。・・・ということは、車高の設定がおかしいか
フレームが左右で極端に歪んでいるか、どちらか・・・だ(涙)

異常診断および片付け中、隣に停めてあった黒 CR-X を見ると
なにやら、ドアの全周にガムテープが張り付けられていた。なっ、なんだ?
よく見ると、運転席側のサイドシルがガツンとめくれ上がっていた(汗)
クラッシュか・・・確かこの人、中山サーキット初走行って言ってたような?
初走行にしてクラッシュ。体は大丈夫みたいだけど、精神的には大丈夫だろうか?
心配にはなったが、既に Rocket's の方々がサポートに回っておられたので
こちらはこちらで、異音の原因をもう一度よく確認することに注力する。

幸い、ブレーキまわり等にも異常は認められなかった。
日が暮れかけていたので、急いで帰途につく。

今日はこの後、尼崎にてMS隊関西の忘年会が行われる。
今年はちょっとでも顔を出しておこうと思ったので、部分的に参加。
その前に、疲れと汚れを落とすために、和気鵜飼谷温泉で一休み。
自宅への土産として、「和気鵜飼谷温泉羊羮」を2本購入。
相変わらず横柄な態度の駐車場の整理員に、今回もムカつく。

ちょっと温泉に長居しすぎたので、急いで高速に乗る。
親父から借りたポータブルカーナビをセットし、到着予想時刻を確認。
運転しながらなので経路は見えないが、時刻だけ見ると「20:40」。
ううむ・・・とっくに宴会始まってるジャン(宴会は 20:00 開始)。
こりゃ急がなきゃ・・・と思いつつ、猛烈に襲ってきた眠気に耐えきれず
福石 P.A. でインスタント回転焼を食べて眠気を覚ましつつ、経路を再確認。
あろうことか、カーナビ・ゴリラ君は、山陽姫路東で播但道に移り、
そこから R2 に移るルートを示していた。この時間帯に一般道降りるんかい!
ナビの指示を無視し、山陽道をひたすら東に向かうルートを走り続ける。
山陽姫路東を過ぎたところで慌ててリルートしたゴリラ君は、またまた
中国道宝塚 I.C. を降りて、下道を延々と走るルートを示す。
下道好きやねぇ(苦笑)時間が読めないので、このルートも無視。
池田から阪神高速に乗り換えて、豊中→尼崎ルートを走ろう。
と思っていたら「中国道 西宮北I.C.先頭に 40分渋滞」との
ハイウェイラジオのお姉さんのアナウンスが、AM ラジオから聞こえてきた。
ええっ、そんなこと言われたら、池田ルートも全然アカンやん・・・

半分ぐらいが睡眠モードに入った脳細胞をフル回転(?)させ、
走りながら情報を集めて考える。阪神高速神戸線は、渋滞って言ってなかったな。
ならば、神戸淡路鳴門道→第二神明→阪神高速神戸線→名神尼崎ルートなら
きっとノンストップで走れるはず。そう考え、三木 JCT で神戸淡路鳴門道へ。
ナビが慌ててリルートした結果、到着予想時刻は 20:09 と出た。間に合う!

巡航速度を 110km/h に落とし、ゆったりとしたペースで高速を走る。
神戸線の深江を過ぎたあたりで、前田さんに一言「遅れます」と連絡を入れる。
しかし結果的には、その先では渋滞は発生せず、ナビが宣言した時刻通りに
あま湯ハウスに到着。駐車場に入るクルマの渋滞列で無駄な時間を食う(涙)

少し遅れて、宴会に合流。
まぁ、今年は何だか色々あったように思うけど、
とにかくこうして無事に年末を迎えられて、よかった。
来年こそは、岡崎夫妻をトップとするジムカA車勢の方々に
置いていかれないよう、練習だけでなく装備面についても
それなりに金をかけ、ちゃんちゃんとやっていくことを誓う。
(と言っても、もうあんまり手を入れるところはないけど ^_^;)

1次会で別れ、名神高速に乗って 23時過ぎに帰宅。
睡眠時間不足が祟り、速攻で死滅。


12/9

今日は TTW で年末セール(10% OFF)ということなので、
AZ-1 氏に連れられて TTW へ。ヘタり切ったオイラは助手席で夢の中。

長閑な田園風景の中を駆け抜け、昼頃に到着。
駐車場でクルマから降り、ボーッとしながら店舗に向かって歩くと
ガレージの前に、何やら見たような顔をした人が立っていた・・・
あ、Yas さんだ。

みると、糸が張り巡らされた Yas カプが、ガレージの中に。
ひょっとして・・・と思ったら案の定、足を入れに来たらしい。
なんと!こんなところで、極秘(?)のうちに Yas カプの装備が
変更されていたとは!さらに、タイヤまで変わってるし!
ああ、来年はますます激戦が予想されそうだ(嬉しい悲鳴)

さらに奥地に進むと、斎藤さんを発見。
忘年会で会えなかった人にここで会えて、一安心。

Yas さんがニュー足回りのカプの試乗に行ったりしているのを見つつ
店長の手が開くのを待つ。随分待たされた後、ようやく話が進み始める。
AZ-1 氏の分の TTW 車高調の発注。その際、肥田さんと山田さんの話が
出てくる。そうだなー、知っている人の分だけで4本も売れたのね ^_^;
なんで急に売れ出したのかはわからないけど、ともかく同じ装備の
ライバルが増えたということで・・・油断ならない状況になった(嬉)

ちなみに、Yas さんのカプに装備されていた TTW 車高調の見た目が
随分異なっていたのだが、やはり細かい変更が頻繁に行われているらしい。
私が使っている初期型と現行型の大きな違いは、ショック径が変更されたこと
(2mm 拡大されたらしい)と、ガス圧がかなり低く変更されたことらしい。
街乗り用として買った人から、乗り心地の硬さにクレームがついた為とのこと。
乗り心地を最優先にするような奴が「specR」を買うなよな〜とは思ったが
やたらに乗り心地が悪いのは間違いないので、クレームもむべなるかな。
あとは、色が変わったという点と、リアスタビリンクの取り付け場所が
随分と変わったというのが、目につく変更点だろうか・・・。

帰り道、Yas さんとともに、TTW 第1戦が行われる予定の
「モーターランド SUZUKA」へ、下見(?)に出かけることにした。
場所は TTW から走って十数分。R306 沿いの大きな田圃の奥の山の中にある。
本当に、田園風景の奥にある森のなかにポツンと出来た小さなサーキット。
入り口にはゲートもない。シンプル過ぎて、どこがサーキット?という感じ。
コースの回りは密度の濃い竹林で囲まれ、消音効果は抜群そう。
もちろん、近くには民家らしきものはほとんど見当たらない。
どうしてこれで、住民から反対運動が起きるのか?全く謎である。
よっぽどのバカタレがいたのか、それとも反対運動好きな住民が居るのか。

ともかく、駐車場にクルマを適当に止め、入り口兼パドックみたな所に
入り込む。今日は、ビート(PP1)オンリーの走行会が開催されているようで、
コンパクトにまとめられたコース内で、楽しそうに多数のビートが走っていた。

ああいうのを見てると、走りたくて走りたくてムズムズしてくるものだ。
昨日、イヤになるほど中山サーキットを疾走してきたことをすっかり忘れ、
ああ〜、めっちゃ走りてぇ!と思ってしまったことは、言うまでもない。

観戦を適度に切り上げ、帰宅。


12/15

最近までずっと秋のような陽気が続いていたのだが、
ここ数日で急激に冷え込んできた。いよいよ、冬将軍の到来か。
ちょっとでも雪が積もったら、坂道で発進できなくなるからなぁ。
また、走行距離が伸びない季節がやってきたってことか。

・・・いかん!いかんよこんな状態では。
タダでさえ練習本数でライバルに遅れを取っている状態なのに、
大自然の力に打ちのめされて、さらに練習本数が少なくなるのは
自らのヘコ腕さを自覚しているだけに、我慢できないってモンよ。

というわけで、虎の子のボーナスの中から費用を捻りだし
スタッドレスタイヤを購入することにした。ブランドやサイズは
随分と悩んだけれども、汎用性の高さと経年劣化に対する評判を考え、
165/65-14 の MZ-03 をチョイスした。ホイールはアゼニスのものを使用。
(そのうちまた、中古で走りに使える軽いホイールを買うことにしよう)
今回もまた通販で買おうかと思ったが、残念ながらさほど安くない。
幸い、右京区のタイヤ館ウメモトに在庫があったので、そこで購入。
ゴム代+組み替え工賃で \40k ちょいなので、まぁ許せる範囲か?

これで最低限の道具は入手できたので、
あとは、アンダーフロアの防錆をしっかりしておけば、
北向きに温泉ツーリングすることも不可能ではない・・・かも。
スタビをノーマルに戻して、車高を上げないとダメかもだけど。

タイヤ屋からの帰り、AZ-1 氏を某所から某所へと輸送。
お駄賃として(?)ポリタンク一杯分の廃油を処分してもらう。
これでまた、十数L 分のオイル交換が可能になった。感謝。

前回のオイル交換から 3300km ほど走ったということで、
交換用エンジンオイルとして BP Mini SyntheticR を購入。
クソ暑い初夏の備北の全開連続走行も耐えきった、良質のオイル。
この半年ほどで、API 分類 SJ → SL にグレードアップしたようだが
当然、成分的にも何か変わったのだろうね。ちょっと楽しみ。
廃油タンクも回収したし、明日にでも交換しよう。

てな感じで、雑用に追われた一日だった。


12/16

ホイールをウメモトに放り込んでさっさと帰宅し、家に帰ってオイル交換。

Mini SyntheticRの色は、SJ → SL になって明らかに変わったように見える。
以前はほとんど透明に近い色だったのだが、今回は明らかに赤黒くなっている。
PAO の色でもないなぁ。SL 規格クリアのために、混ぜ物が変更になったな。

オイル交換ついでに、ミッションの下まで広がった
エンジンオイル漏れの跡を洗浄。かなり酷くなっているなぁ。
この冬休みに、カムカバーガスケット交換はやっとかなきゃなぁ。

ついでに、バッテリー点検。キャップを外して6セルの比重を計る。
比重にバラツキはなかったが、ちょっと充電量が少ないようだ。
最近「走る」時以外ずっと低回転で走っているせいかねぇ?
とりあえず、補水はせず。その代わり(?)プラス/マイナス端子の
両方がサビを吹いていたので、#400 のペーパーで磨いてグリスを塗る。
作業後、始動性とアイドリングが良好に戻った。ECU リセットしたからかな。

洗車&ワックス掛け。いつものことながら、下回りは
猛烈にSタイヤカスを拾いまくり、真っ黒に汚れている。
せめてサイドシル下だけでも守るために、マッドガード欲しくなるね。

洗車後、すぐに日が暮れた。冬の日は釣瓶落としってやつか。
灯火類をチェックすると、左側ポジションランプが切れていたのを見つける。
早速、近所のカー用品屋に行って購入。振動でやられたかね?

それにしてもデフ、わかんないナァ・・・
とりあえず、2種類の動きをすることはわかったけど
意図的にどちらかの動きに持っていくことが、まだ出来ない状態。
何〜か、乗れてねぇナァ・・・滅入るわさ。


12/22

いや〜、寒い寒い。寒くなってきた。
冬本番がやってきたって感じ。もうちょっと冷えたら雪降るね。
こりゃあ丁度いい時期にスタッドレス買ったかもしれんなぁ。

などと思いつつ、冷たい雨の降る市内を EP82 を駆って横切り
ウメモトへ向かう。注文していたスタッドレスを取りにいくため。
晴れてたらカプで行くのだけど、今日は荷物の積み降ろしの利便性を考えて。
結果的には・・・ウメモトについたときには晴れてたんだけどね ^_^;

新品のゴム臭が薫るスタッドレスを後部座席に押し込み、帰宅。
その後カプに乗り換え、本屋やら PC 屋など、買出しに出回る。
しかし、加速時に妙にクルマが重いことが気になる ;_;
EP と比べると、アクセルを踏んだ直後のトルクがねぇからなぁ、って
走行 7万kmを超えて、少しずつパワーが落ちてきてたりもするのかな?
あんまり無理はさせてないツモリなんだけどねぇ。

しかし、経年劣化を感じるのはエンジンよりも、むしろミッション。
1速に落とすときのシンクロの弾き具合い(?)は相変わらず。
1速のゲートに入れるとき、2段階のひっかかりを感じるのだけど、
その1段目まで簡単に入って、そこで「ギャーン」と弾き合う感じ。
ミッションの構造はあまりよく理解していないのだけど、
これは何が磨耗していることを意味しているのだろうか?

まぁ、どこがどう磨耗しているのかわからないけど、とにかく
ちゃんとダブル踏んだらスコスコ入るわけなんだけどね。
冷えている朝の一発目の1→2速シフトが何の苦もなく入るところは
さすが!と思うけど、それ以外(特にミッションが暖まってから)の所では
特にいいところはない感じ。あまりお奨めではないかもしれない>REDLINE

そんなこんなで、ほとんど強化もメンテもしない機関回りには
不満タラタラなれど、足回りとデフに関してはパワー満点。
雨で路面がヌルヌルのため、アクセルだけで簡単にケツが振れて
まぁ〜楽しいのなんの(?)スキール音もしないしねぇ。

一通りの買出しが終ったため、帰宅してメンテ。
いつのまにか切れていたポジション球の交換作業。
普通のクルマなら30秒で作業終了ってところだろうけど、
カプは、そうはいかない。基本的には、Fバンパーを外さないと
交換ができないのだ T_T

今日は(今日も?)バンパーを外すのが激しく面倒な気分だったので、
バンパーを外さずにポジション球を交換する方法を模索する。
バンパーの下から手を突っ込み、ライト Assy の下面をまさぐる。
すると、右側のライトについては、ぎりぎり手が届くことに気づいた。
3分ほど格闘した結果、バンパーを外さずに球を交換することに成功。
なーんだバンパー外さなくても交換できるじゃん。などと勢いづいて
左側でも同様の手法を試してみるが、こっちはうまくいかない。
左側ライト Assy の直下には、エアコンのリキッドタンクがついている。
これが巧みに邪魔をしてくれるため、どうやっても手が届かないのだ。
15分ほど必死に格闘してみたが、どうにもならないようだったので
潔く諦め(?)半分だけバンパーの固定ネジを外し、無理矢理引っ張って
スキマを作り、そこから手を突っ込んで交換。

昼間だからいいけど・・・夜間に球切れおこしたら大変だよホントに T_T


12/23

3連休の中日。
MS隊関係の方々は中山サーキットに行かれてるようだけど、
私的には、今日はイベントらしいイベントもない日 ;_;

というわけで、あてもなく宇治の山中に向かってクルマを駆り
ダム湖脇の峠を一気に登り切ってクルマを止め、静寂の中で精神を清める。
来る途中の路面はずるずるのウェットだが、こういう路面はとても好きだ。
グリップの低い路面で、どうやってグリップを残しながら走るかってのがね。
最近のタイヤは高性能になりすぎているから、ドライでは楽しくない。

白茶色に朽ちた景色を眺め、しばらく大自然のパワーを充電してから帰宅。
親父から譲ってもらったポータブルカーナビの付け方を、色々考える。


12/24

3連休の最終日にして、クリスマスの宵山である。
一人者にとっては、イベントらしいイベントもない日 ;_;

親父のクルマのタイヤをスタッドレスに交換する作業を少し手伝ってから、
ふと思いついて STRAIGHT へ。一ヶ月は行ってなかったから、顔見せに。
今日は定休日のはずだったが、やっぱりというかなんというか、相変わらず
店長は休み無しで働いているようだ。元気そうに、仕事の苦労を語る ;_;
しかしこの不景気でありながら、決して景気の悪い話を聞かないところは
STRAIGHT 京都店のいいところである。がんばってねぇ店長さん。
ちょっとした買い物をしてから帰宅。

昨日に続き、カーナビの付け方を色々考える。
コンソール回りをちょっと分解して考えてみたが、頑丈なステーを
張れるようなフレームは全然ないみたいである。高剛性な取り付けは諦める。
近場のホームセンターに向かい、ぶっといステー金具の類いを幾つか購入。
コンソールの下面に大穴を6つ明け、6本の 5mm ボルトでステーを固定。
しかしコンソールを形作るプラスチックは予想外に弱く、ちょっと大きな力を
ステーにかけただけで、ボルト回りのプラスチックがモゲてしまいそうな感じ。
こりゃあ、しっかりとした当て金具を作って、裏側に当ててやらないとだな。

ステーを買うついでに、フロントサスアッパーマウント付近の皿ネジ3つが
サビサビになってきていたので、これに適合するステンの皿ネジを買ってきて
交換する(6×15mm)。鉄との結合部に水はかかるが、直ぐに乾く場所だから
電食によるダメージについては、たぶん無視してもいいだろう・・・・

ちょっとした作業を行っているうち、あっというまに日が暮れる。
冬場はすぐ暗くなっちゃうので、ほとんど何も作業できない。
暗くなったらめっちゃ寒いし、無理に作業を進めて風邪引いてもヤだし。

こんな感じで、久々に「どこにも行かない」三連休を過ごした(苦笑)


12/29

いよいよ、1/6 一杯までの長期正月休みに突入するも、
日頃の不摂生が祟り、初日は昼過ぎまでダウン。

これではイカン、ということで怠けた精神にムチ打って昼過ぎに起き出し
18L ほどガスを給油したり AB に行って EP82 のオイルパンのドレンプラグの
ガスケットを買ったりそのついでに冬タイヤ用のタイヤカバーを買ってみたり
竹田橋を渡った北側の道路が陸運局の向かいの代書屋の角に接続されたことに
気づいたり。まぁ〜そんな感じで、無為な一日を過ごしてみる。

なお、夏オイル(5W-40)から冬オイル(5W-30)へ交換したのち
今回が初の給油だったので、燃費のご報告。山坂道中心 200km ほど走って
11.7km/L。これはちょっと悪い。平坦な道を長距離走らない条件下では
(ex. 宇治山岳路越えなど)面白いぐらい燃費が悪くなるな。

無為な一日を過ごし、14時ごろに帰宅したのち
ふと思い立ち、リアサスを外してサビ落とし作業を始める。
車高調のネジ部分のメッキが弱いせいか、そこそこサビが発生している。
ひどく成長するまえに対処せねば、ということで、ショック Assy を外して分解し
各部に噛み込んだ埃などの汚れを取りつつ、ネジ部にサビ取り用の薬品をかけて
ワイヤーブラシでゴリゴリ擦ったりする。しかし敵(?)もさるもの、人力では
なかなか剥がれてくれない。電動グラインダー用のワイヤーブラシ購入を誓う。

こんな感じでゴーシゴシとショックケースを磨いているうちに、日は暮れ始め
冷たい風が激しく吹き付けてくる。16時前には、やる気ゲージが0に。
ある程度サビが落ちたところでさっさと諦め、ショック Assy を組み立てる。
そのついでにプリロードを再調整して、左右ともほぼ完全に等しくする。
プリロード値は、ヘルパースプリングの縮み具合いも合わせて 0mm とした。
そもそもが柔らかいバネだから、10mm ぐらいかけといてもいいような気もする
(3kg/mm だから 10mm で 30kg。静止状態での荷重の 20%・・・デカイな ^_^;)

組み上げたショック Assy をビシッと組み付けて、今日の作業は終了。
フロントサスのサビ落としと再調整作業は、明日以降(来年かも?)


12/30

年末近しというのに、昨晩は雨が降った。
これでまた、クルマがどろどろになった・・・(涙)
ど〜も今年の年末は、洗車するタイミングが掴めなくて困る。

気を取り直して、近所のクルマ好きのおっちゃんが餅米を蒸している所
(正月に食う餅を作るため)に出向き、穏やかな晴れ間の中でクルマ談義。
最近はGSが潰れまくってるねぇとか、花園橋近くのキグナスは激安やねぇとか。
そんなとりとめもない話をしつつ、冷たい空気の中に漂う炭火の匂いを楽しむ。
凛と張り詰めた空気。彩度の低い景色。煮物の香り。正月だなぁ。

やがて AZ-1 氏がやってきたので、AZ-1 のサス交換を開始。
ストラットサスの交換はやったことがないので、AM 誌で見た知識だけが頼り。
頭の中で記憶を反芻しつつ、CARA の整備書の該当項目をざっと見てみる。
わずか3コマの図だけで説明が完了している。単純な作業のようだ(汗)

クルマを適当な場所に移動し、新しく取りつけるサスを確認。
TTW SpecR で 4kg/6kg。外見を見る限り、倒立型のショックである。
最初の話だと銀色だったハズだが、既に金色バージョンになっていたらしい。
何が金色か?と思ったら、ショックのケース全体が黄色クロメートメッキだった。
金色と呼ぶかどうかはともかく、このメッキを施されているバージョンのほうが
車高調ネジ部分の耐食性は良さそうである。うちのは銀色メッキバージョンだが、
使用後半年にも関わらず、結構な量のサビが出ていてなんとも見た目が侘しい ;_;
なお、ブラケットはピンク色の塗装。Yas さんの SpecRのものと同じ色だ。
ダストブーツは全く無し。これは、倒立型だから要らないのかな?

プリロード 0mm を確認してから車高調のネジを締め直し、
右フロントのショックから、いよいよ交換作業を開始する。
ストラット式の AZ-1 のほうが、ダルブウィッシュボーンのカプよりも
足回りがすっきりしているので、工具を振るスペースには不自由しない。
ストラットとナックルを固定するボルト2本とアッパーマウントのナット2つを
外してしまえば、そのままストラット Assy は取り外せることから考えても
作業時間は短く済みそうだ。なんて甘いことを考えていたが、落とし穴はあった。

まず、ストラットとナックルの固定ボルト2本を抜き取ろうとするが
どちらか1本を抜くと、もう片方がなかなか抜けなくて大変に苦労した。
ノーマルストラット Assy のバネには大きなプリロードがかかっているから、
ストラットは強い力で下に伸びようとする。片方のボルトを完全に抜いてしまうと
もう片方のボルトに力が全てかかるので、抜けなくなるようだ。
とにかく、このボルトが抜けなくては話にならない。悪戦苦闘する。

2人がかりでストラットを押したり引いたりして、必死の思いでボルトを抜き取り
続いて、ブラケットの裏側にEリングで固定されたブレーキホースを取り外す。
Eリングをハンマーで軽く叩いて抜き、ブラケットの溝からホースを外す。
クルマによってはブレーキラインを切らないと外せないようになっているものも
あるらしいが、幸いにも AZ-1 はそのままホースが外せるようになっていた。
最後に、アッパーマウントのボルト2つを外してストラットを抜き取る。

続いて、新品のストラット Assy を装着。取外しの逆の手順で作業すれば良い。
ただ、こちらもまたナックルとブラケットの結合部の大きさがギリギリに
作られているせいか、ナックルとブラケットのボルト穴同士が合う位置まで
両者を嵌め込むのに、大変に苦労する。ナックルをプラハンで叩いても
全然ダメ。これは参った。とにかく気長にポクポクと叩き続けて穴位置を合わせ
ボルト2本を叩き込む。もうちょっとだけでいいから、余裕を持たせて欲しい。
アッパーマウントを 3kgm、ナックルとブラケットを 8kgm のトルクで締め付け
ブレーキホースを新しいストラットのブラケットに固定して、作業完了。

引き続いて、右リアの交換作業に移る。
基本的に、フロントとリアの構造はほとんど同じなので、手順も同じ。
リアも同様にボルト2本を弛め、ナックルとストラットを切り放そうとしたが
ボルト2本のうちの下側1本がブレーキキャリパーにぶつかり、抜き取れない。
なんてこった。ボルトを入れる方向ぐらい、もうちょっと考えて作れよ ;_;
諦めて、おとなしくキャリパーを取り外してボルト2本を抜き取ることにした。
もちろん、フロントと同様に悪戦苦闘して抜き取ったことは言うまでもない。
ダブルウィッシュボーンでは全然苦労しないポイントだったのにねぇ・・・

リアもなんとか新しいストラットへの入れ替えを行い、最後に
アッパーマウントのボルトを仮固定しようとしたところで問題が発生した。
私が下からストラットを支えているうちに、AZ-1 氏にナットを入れてもらった
のだが、どうやっても片方のナットが真直ぐ入っていかないとの話を受ける。
とりあえず片方だけ仮固定してもらい、私も確認してみる。
確かに、どうやってみてもナットが斜めにしか入っていかない。
おかしいな?と思ってよく見てみると、ネジが曲がっているように見える。
もう一度ストラットを取り外し、横からよ〜く観察してみると、案の定。
ナットが真直ぐ入らなかったほうのネジが、途中から僅かに曲がっていた。

だからといって、アッパーマウントのナットを1コだけしか付けない
というわけにはいかない。どうにかして、ナットを締めなくてはならない。
アッパーマウントを取り外し、鉄ハンマーで叩いてネジを外そうと思ったが
プレスで圧入されているネジが、ハンマーで叩いたぐらいで外れるはずもない。
とりあえず、ワッシャを大量に噛ませた上でナットを締め付ける方法に変更。
ナットの山は全て噛んでいるので、強度的には特に問題は出ないだろう。
あとで電話を入れ、この問題の対処方法を考えてもらうことにした。

気を取り直して、リアストラットの取り付け作業を再開する。
アッパーマウントを締め付け、ナックルとストラットを固定した時点で、
ブレーキホースをショックに固定するためのブラケットからの出っ張りが
ボデーと 1mm ぐらいしかクリアランスのない状態になってしまい、心配になる。
今にも当たりそうな感じだったが、ボディとストラットが一番近くなる状態で
クリアランスが 1mm 空くようになっていると考えると、大丈夫かとも思える。

とにかく右側は完了したので、左側に移る。
右側で一通り経験しているため、左側の交換作業は素早く進む。
右側と同様な苦労を交えつつも、比較的素早く交換作業を完了する。
それにしても、AZ-1 の足回りを触る時の難関は、ナックルとストラットを
固定するボルトを抜いたり差したりする部分であると感じた。
あの作業、なんとか楽にならんだろうか?

以上、足回り交換作業の工賃(?)として、王将にてラーメンとギョーザを
奢ってもらうことになった。太っ腹(?)だぜ AZ-1 氏。
ただし、AZ-1 の助手席には、取り外したノーマルショックなどが
一杯詰め込まれているため、うちのカプで王将に向かうことになった。
ああ、また室内がギョーザ臭くなる(笑)

余談ながら最近、始動しようとセルを回した瞬間、駆動系から「ドン!」
という音が鳴ることがある。最初は、張り付いたクラッチ板が剥がれる音か
とか思ったのだが、そもそもクラッチは切れていないのだから、それが原因で
音が鳴るはずはない。いったいどこが鳴っているんだろう?気になるなぁ。
ちなみに、この音は一日の最初にエンジンを始動した時だけに鳴る音だ。
一度始動すると、その日は何回始動してもこの音は出ない・・・。

王将への往復路で、近所の短い峠を軽く抜けるが、
相変わらず、リアのロール(沈み込み)が少々大きいことが気になる。
また、路面に強い逆バンクがついているのが原因かもしれないが、
リアの落ち着きが少し少なすぎるような感じがするのも気になる点である。
操縦性は決して悪くない状況だが、妙な沈み込み感覚は気になるとこだ。
リアの車高を 5mm ほど下げて、さらにちょっとだけプリロードをかけて
ちょっと固めにしてみるか?

ギョーザの匂いを漂わせながら帰宅。AZ-1 氏も今日は素早く帰宅。
私はと言えば、日が暮れる前に内装全体の掃除、およびアーマオールの
塗り込み作業に精を出すことにした。いや、これは年末の恒例行事であり
決して王将対策のために即座に掃除したというわけではないので念の為。
清掃中、カーステで FM を流しっぱなしにしていたのだが、掃除中に
カーステのパネルの思わぬボタンに指が当たったとき、いきなり表示が
ブラックアウトしたりして焦る。どう考えても、そんな機能はついてない。
うーん、長い間激しい振動に曝され続けたせいで、壊れてきたのか?

日が暮れてから、近所のホームセンターに出かける。
さすがに年末ともなると、普段から全然クルマに乗らないようなヒトが
無駄に大きなワゴン車(ハイエースとかオデッセイとか)に乗って
夕暮れどきのショッピングセンターに、大挙して押し寄せてくる。
まぁ、もちろん別に誰がいつ何で何処に行こうがそれは自由なのだけど、
駐車場の状況を全然考えず、勝手気侭に好きな場所で車庫入れをしてくれるため
駐車場は無駄に混雑。図体がデカいクルマを乗り回す輩のパターンとして、
回りの状況を全然見てないのだ(ちゃんと回りを見ている人もたまにいるが)
整理員が、空いている奥の方の駐車スペースに誘導しないのが、拍車をかける。
コラ、駐車場でぼんやり突っ立てる整理員!お前ら真面目に仕事しろ(怒)

ちゃんと仕事しない整理員を威嚇しつつ、駐車場の奥のスペースに駐車。
ディスクグラインダーに装着する、サビ落とし用のワイヤーブラシを購入。
Fサスやアンダーフロアのサビ落としの際には、この道具を使って、
能率的に作業を進めることにしよう。電動工具はサビ取り作業の救世主。

ところで最近思うのだが、対向車で一番眩しいヤツは、トラックではなく
バイクのヘッドライトと思う。完全に、目に直撃する光軸になっている。
故意に目潰ししようとしてるわけじゃないだろうし、ロービームとかに
しようもないのだろうけど・・・アレ、マジでなんとかならんもんか?
後ろについたデリカのヘッドライトなんか目じゃないぐらいヒドイぞ ;_;


12/31

さて、そういうわけで 2001年も大晦日。
普通の日と何も変わるわけじゃないけど、一応区切りの日だ。

今日は、毎年恒例の親戚への物資配達業務の日。
積載能力の低いカプなれど、たまには役に立つところを見せておかないと。
ただし、普通に配達するだけじゃつまらないということで、配達の前に
タイヤをスタッドレスに交換する。晴れの路面から履き慣れておくため。
また、防錆能力の確認の意味で、タイヤ交換時にリアショックのネジ部に
昨日買ってきた WD-40 を軽く吹き付けておく。

当然、スタッドレスは DNA GP よりもグリップしないタイヤだから
車庫から出るところの曲がり角で、DNA GP よりも激しく「ズゴゴゴ!」
タイヤから摩擦音を立てることになるかと思っていたのだが、予想に反して
全くと言って良いほど、差動制限の音が聞こえなくなった。
もちろん、不自然な挙動を見せるようなこともない。
・・・あまりにグリップしないから、差動制限もしないのか(意味不明)?
とにかく、サイドウォールの柔らかさも相まって異常に良くなった乗り心地に
足回りやタイヤを変える前の、羊の皮をかぶったカプを思い出す。

それではいつもの山坂道で・・・ということで、市内に出るのに将軍塚を越える。
もちろん無理をせず、最初から軽く流す程度の速度で走ってみるが、
あまりのグリップの無さに、正直なところビビリモード全開状態になる。
もちろん、そこそこブレーキは利くのだが、そこからステアを入れてみても
ほとんど曲がらず、ドアンダーで流れていく感触があからさまに伝わってくる。
これは、安価なラジアルタイヤを履いたときの感覚に結構近いかなぁと思う。
(逆にいえば、その程度のドライグリップ劣化に収まっているとも言える)
まぁ、スタッドレス履いてるときぐらい、大人しく走れってこったね。

なお、配達の際には久々に屋根をフルオープン状態にして、市内を滑走。
寒いかなぁ〜なんて思っていたが、寒いのは最初だけ。むしろ暑いと感じた。
何が暑いかと言えば、日差しである。日差しがあまりにも暑すぎる・・・
結局、年内は一回も雪が降らないみたいだし。あの日の冬は遠くなりにけり。

帰宅後、カーナビをつけるステーの改造を進める。
2mm 厚のステンのステーを1本だけ使ってアームを伸ばしていたが、
構造的にあまりにも剛性が無さ過ぎた。そこで、もう1本ステーを増設し
三角形の二辺とし、互いの辺に引っ張り応力がかかるよう頑丈に固定する。
多少見てくれが悪くなったが、これはしょうないね。気にしないことだね ;_;

ある程度ケリがついたところで日が暮れてきたので、一旦撤収。
飯を食ってマターリしているところに、AZ-1 氏がやってきた。
なにやら嬉しそうに、乗り心地が最悪になったことを語る氏。
たぶん、あの社長のセッティングだと、突き上げは酷く出るはず。
でも、ショックは性能のイイ奴を使ってると言ってたしなぁ・・・
一年間でどんなモンに変貌したんだろ?ということで、横に乗せてもらう。
横に乗せてもらうときに、ものすごい勢いで落ちてきたドアに指を挟まれる。
指4本の関節を逆にキメられる。サス交換でドツきまくった分を仕返しされた ;_;

痛む指を抑えつつ、乗り心地の変化を助手席で確かめてみる。
しかし、意外なぐらいに乗り心地が良かった。2名乗車で改善されたようだ。
やっぱり、あのショックとバネにとって 700kg の車重は軽すぎるんだろうな。
理由はさておき、そんな意外な(乗り心地が良いという)結果が出ることとなって
かなり悔しそうに・・・納得できなさそうにしている氏。
悲しいけどこれ、戦争なのよね(謎)

試乗ついでに、ちょっと運転させてもらう。
足回りは、かなり良くなった感じを受ける。速度はさほど出せなかったが
荷重を乗せてなくても曲がっていく感覚で、AZ-1 とは思えない動きを見せる。
ただ、サスのせいかデフのせいかは判らないが、ターンインの"読めなさ"がある。
うちのカプもアクセルの踏み込みに対して素直じゃないが、もっと素直じゃない。
軽くステアを切って曲げはじめてアクセルを入れると、ほんの僅かのタイムラグを
過ごしたあと、急激にタイヤ1つ分ぐらい瞬発的に切れ込む感じがあるような。
オーバーが出るわけじゃないからいいようなものの、少し怖いなぁとは思う。
これは何らかの設定変更でマシになるだろうし、そうであると信じたい。

まぁこんな感じで、2001 年の年末を静か(?)に過ごす。
さて、来年はどんな年になるだろうか?