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Cappuccino 日記(2002/11)

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11/2

今週末は、今年最後(?)の三連休。
はりきっていこ〜!

・・・と思ったが、会社の部門サーバの再セットアップ作業において
予想外の手間を取られ、MK タクシーに乗って3時過ぎに帰宅することに -_-;



つーことで、深夜の通販番組のエンディングテーマを聞きながら
泥のように眠り・・・目が覚めたときには、既に 11時だった。外は薄白い。
今日は色々と作業予定があるんだけど・・・今ひとつ、天気悪リィな。

まずは、久々(?)に洗車&ワックス掛け。1.5ヶ月ぶりぐらい?
案の定、水洗いを終えて拭き上げを開始した直後、雨がザァザァ降ってきた。
急いで屋根の下にクルマを移動し、車体を拭き直す。すると、晴れてきた ^_^;
晴れはマズい。屋根の下にて、ワックス掛けと拭き上げを完了する。

ワックスを掛けたあと、内装やゴム部品あたりを、それなりに掃除する。
このへんでゆっくり作業を進めていると、時計の針は 13時まで落ち込む。
ああ、朝が遅いと、一日というやつの寿命は短すぎる・・・



夕方になってから、近所のホームセンターに出かける。
目的は、屋上の駐車場を利用して、ハイビーム/ロービームの光軸調整。

ただ利用するだけってのも悪いし、まだ日が沈みきっていなくて明るいこともあり
まずは売り場に向かい、ロック機構つき巻き尺(5.5m)を物色。今日に限って
安売りしていたので、購入(これがないと、光軸を調整できない)。

その後もしばらく、売り場内を彷徨いて時間を潰す。面白いものは無し。
窓から見える景色が暗くなってきたのを見計らって、屋上の駐車場に戻る。

誰もクルマを止めないような、吹きっさらしになっている隅のほうに移動。
なおかつ、外周のコンクリート壁と正対するよう、微妙に駐車位置を調整。
調整完了後、メモ帳・ガムテープ・巻き尺を片手に、クルマから降りる。

まず最初に、巻き尺をひっぱりまわし、白線とクルマの位置関係、および
壁からの距離を測定。白線と壁がほぼ直角に交わっているものと仮定すれば
簡単な比の計算で、どこにハイビームの光軸の中心が来るべきなのか、判る。
まずは左右位置を割り出し、ガムテープを張り付けて壁にマーキングを付ける。
レーザポインターがあれば、もっと簡単に位置関係が計測できるのだが ^_^;

続いて、ヘッドライトの対地面高さを計り、それと同じ高さの位置へと
壁にマーキング。先ほどの左右位置のマーキングと合わせ、位置が確定。
ここまでできた時点で、いよいよエンジンを始動し、ヘッドライトを点灯。

現時点での光軸を確認する。驚くべきことに、ハイビームについては
ほぼズレが無い。先ほどマーキングした点を、ドンピシャリと指している。
左側の輝点が 10mm ほど下にずれているようにも見えるが、問題なし。
逆に、右側ビームが上がり気味・・・なのかもしれない。そういう意味では
車検の光軸検査で跳ねられたら、現地でそこを直せばいいだけってこと。

ということで、光軸は調整する必要がない、ということが判明した。
しかしそれだけでは勿体ないので、ついでにロービームの光軸も検査。
こちらのほうは・・・理由はわからないが、5m 先で 12cm ほど下がっている。
下がりすぎ。そりゃ、夜になったらロービームだけで先が見えないわけだ。
というわけで、こちらは光軸を 6cm ほど上げ、整備書の既定値に合わせる。
上下を調整すると左右もずれるので、そちらも合わせて微調整。

てな感じで、30分ほどで光軸調整を完了。2回目にしては上出来。
寒くなってきたので、大人しく帰宅。


11/3

う〜ん、だるい。なんとなく風邪っぽい感じ?良くないなぁ。

今日もまた、ほぼ昼前から起き出す。昨日に引き続き、24ヶ月点検。
今日で、脚回りと下回りの点検を、全部終らせてしまう予定。

今日もまた、晴れたり曇ったり。とにかく寒い・・・
整備記録簿を片手に、まずは脚回りのチェックから開始する。
脚回りといっても、ショックやバネは触ったばかりなので、点検なし。
ボルトの緩み、およびブレーキ廻りの点検とグリースアップ、ホース類の点検か。
まぁ、この作業も、いつもやってるようなことだ。そんな感じで作業。

Rのブレーキの点検・グリスアップから開始。
タイヤを外して、残り溝の深さをノギスで確認。左は 4.9mm、右は 4.4mm。
最初のミゾ深さを計ってなかったのだけど、どう考えても 7〜8mm はある筈。
ということは、まだ半年経ってないのに、もう半分ほど摩耗したことになる(汗)
あんなにグリップしないタイヤなのに、そんなに摩耗?なんでそーなるの?

頭を傾げつつ、ブレーキパッドを取り外して残量点検。リア残量は 6mm。
新品が 7mm なので、1mm ほど減った。COMP-B のリアは、摩耗が早い。
それだけ確認したのち、摺動部にグリースを塗り、周辺を清掃して装着。
ブレーキ整備完了後、フレームを含め、周囲のボルトを増し締めする。
その後、ブレーキホース&接続部を点検し、ブレーキのエア抜き作業。

リアタイヤを装着し、今度はフロントへ。フロントを持ち上げ、タイヤを外し
残量チェック。こちらは、左右とも残量は 4.4mm。頻繁にローテーションしてる
せいか、摩耗に片寄りは起きていないような感じ。いつまで使えるかな?

フロントブレーキについては、このあいだグリースアップしたばかりなので
分解は行わず。パッドの残量だけ確認する。フロントの残量は 6mm。うーん、
元が 10mm だから・・・ようやく半減、かぁ。まだまだ持ちそうな感じだなぁ ^_^;
リアと同じく、フロントもブレーキホース&接続部を点検し、エア抜きしておく。

最後に、周囲のボルトをマシ締め。リアと違い、フロントについては
いくつかのボルトが廻った。緩みが出ていたようだ。緩んでいた個所は、
ロアアームとピロボールジョイントを接続するボルト1個所、アッパーアームの
付け根の長いボルト1個所。両方とも左側のみ。緩めた記憶は無いのだけど。

これで、脚回りは一通り完了。フロントショックのネジ部分に WD-40 を吹いて
サビ止めしておいてからタイヤを取り付け、ジャッキから降ろす。一丁上がり。
全体的な感想としては、左リアブレーキ・左リアタイヤのほうが右と比べて
若干摩耗気味であった。運転手が重たいせいか? ^_^;

最後に、エンジンルームを上から点検。
オルタネータのベルトが若干緩んでいたので、張りを直してやる。
だいぶん、張り側のネジ穴の余裕がなくなってきた。ベルトの寿命か?
その他のゴム部品については、特に亀裂や劣化の跡は見られず。
でも、予防整備として、ある程度交換したほうが良さそう。
最後に、エンジンオイルの量を点検。これで上からの点検は終わり。

引き続いて、下回りの点検を・・・と思ったが、下に潜る際に使う
頑丈なコンクリート床の駐車場が、今日は空いていなかった。
諦めて、明日に作業することにした。


11/4

今日もまた、遅い時刻に起床。

起床一発「北陸道で、雪のため20台の玉突き事故が発生」という
ニュースを聞いて、かな〜り萎える -_-; なにぃ、今庄では、もう雪だって?
来週末には雁ヶ原に行きたいと思っていたんだけど、行けるのかナァ・・・?
と思いつつ、JWA のサイトで、大野付近のアメダス情報(気温)をチェック。

12時現在、0度。

れっ・・・0度。0度ですよ。気温が。そこのダンナ(汗)
ジムカ〜ナどころじゃないっつーの ^_^;



それはさておき、今日は下回り検査。
昨日できなかったデフ回りの増し締めも、ついでに行う。
最初はリア側2輪だけを上げ、リアセクションの点検から開始。

デフフランジのボルトを増し締めする際に、デフからの油漏れをチェック。
ブリーザホースからの漏れはあるが、これは油量が規定よりも多いため -_-;
各オイルシールからは、オイル漏れの様子なし。また、ドライブシャフトの
ブーツ割れもチェックするが、全く問題なし。FR のブーツは破れない。

続いて、リアセクションをあれこれ清掃し、鉄板の継ぎ目に出てきたサビへ
Noxudol を吹いておく。廃油みたいな色してるから、好きじゃないけど
手の届かない場所のサビを地道に落とすぐらいなら、これを使う。

最後に、リア回りを走るゴムホース(特に燃料系が多い)をチェック。
膨れや罅割れ、キズなど点検。燃料ホースの端面に、ガソリンが滲んだような跡が
少しだけついているのを発見。まだ、ガソリンが漏れているわけではないが
フィルターも含め、配管についてはそろそろ交換時期なのかな?

次は、フロントセクションの点検。ミッションからのオイル漏れ、および
マフラーのパイプからの排気漏れがないことを確認したのち、シャシーブラックを
あっちこっちに吹きまくる。本来は、サビを全部落としてから吹き付けるのが
スジだろうと思うけれど・・・面倒だから、浮きサビだけ剥がしておいて
あとは、知らなかったフリをして吹いておく(笑)

マフラーといえば、パイプ#1と#2の継ぎ目にあるフランジのサビが凄い。
もちろん、肉厚はものすごく分厚い部分だから、当分は大丈夫だけど。

リアと同様、フロントセクション回りのホースの劣化状態も確認する。
幸いなことに、特筆すべき問題はナシ。いくつかのオイル滲みの跡はあったけど、
漏れ修理をする前に漏れたオイルの残骸だから、放置することにした。
文句を言われたら、当日吹き飛ばせばいい。

てな感じで、こちらも順調に完了。車検対策としての点検は ok。
最後に、エンジンルームをもう一度点検。すると、イヤ〜ンなものを発見。
左フロントフレームとホイールハウスの鉄板の継ぎ目にあるシール剤の下で
サビが大繁殖していた。マイナスドライバーで、僅かに膨れたシール剤を剥がすと
真っ赤なサビが出てきた。もう、グッサグサと削れていく。そんな年頃なのか ;_;

とりあえず、サビを被うシール剤を剥がせるだけ剥がし、カラカラに乾いたサビに
Noxudol 700 を充分に染ませ、その上から 300 を吹く。これで ok だろう。



最後にイヤなものを見てしまったが、他は問題なかったのでよしとする。
あとは、機関の調子を見るために、実走確認・・・を兼ねて、
滋賀県・堅田にあるイエローハットまで出撃する。

別に目的がなかったわけではない。車検に必須と言われている、シフトパターンを
表示するためのアルミ板(RAZO から出ている部品)を入手するため。もちろん
手書きでもいいんだけど、インテリアの部品なので、ちょっと格好良くしたい。

このアルミ板であるが、京都ではどの店を廻っても見つからなかったものだ。
そりゃそうだ。AT 車の出荷比率が9割を超える現在、そんな「売れない商品」が
そこらで売られるはずもない(実際、シフトノブすら入手しづらくなってきた)。
しかし、滋賀県の湖西の店ならば!レガシーアイテムもあるに違いない(謎)!

幸いにも、その予感は的中。堅田のイエローハットには、まばゆく輝く(?)
シフトパターンインジケータが売られていた。\960。すぐさまゲット。

ついでに店内を散策する。他にもお宝が転がっていないか・・・と思ったら!
なんと、BP の Visco Beta が \1250/L で、たくさん売られていた。おおっ!
半額近い。反射的に買いかけたが、買い置きのオイルがあることを思いだす ;_;

結局、アルミ板だけ買って、R161 を超えておとなしく帰宅。
帰宅後、インジケータの「R」の掘り込みに、赤いタッチペンを流し込む。
やっぱ見た目的に、バックを表わす「R」の文字が赤色になってないと、
サマにならないのヨ(謎な美意識)。流し込み完了後、車内に張付け。



さて、これで車検前の点検も全て完了。
ちょっとだけ狂っている可能性のあるアライメントを除けば、あとは
ほぼ問題ねーかな?という感じ。モータースポーツ用途で使っているにしては
各部のガタもなく、痛みも少ないというのは恐れ入ったところ。さすがカプ?

ただ、車齢相応のサビが各所に出ているのは間違いない。
対策は面倒だが、見つけ次第 Noxudol やその他の対錆ケミカルを活用して、
直していかないとね。板金屋にいかないと手が打てなくなる、その前に。

また、ゴムホース類についても、予防整備という意味で直していかねば。
来年は、そういう「レストア系」(?)の整備で、金がかかりそうな予感。

夜になってから、本屋に出向き
2002 年度版のオービスマップを購入。
あまりにも多すぎて、とても覚えきれない>オービス ^_^;
やっぱ、ボーナスが出たら GPS タイプのレー探でも買うかなぁ。


11/6

スケジュールを睨んだ結果、有給が取れるのは今日だけ
みたいな感じになってきたので、さっさと車検場に行くことにした。

ただ、休みといっても完全な休みではなく、平日に行う予定だった仕事を
家に持ち帰ってモソモソっとやってしまう、という条件付きでの休み ^_^;
6日はそういう予定として、昨日のうちに車検の予約を入れた。



さて。前日は早めに寝て、今日は7時半頃に起床。
念の為、整備用具一式を積みこみ、8時45分に自宅を出発。
裏手の峠をスイスイと抜ける。触媒をよく暖めておくため、
いつもより高回転を多用してみたり(気休め)^_^;

9時ぴったりに、軽自動車検査協会に到着。
事前の見学で確認した工程通り、すばやく事を済ませよう。
バインダー片手にクルマを降りて、自動車会館に向かう。

まず、東端の売店にて、自賠責保険(24ヶ月)と重量税印紙(\8.8k)を購入。
もう一度、売店のオバチャンに確認してみたところ、重量税印紙については
東端の売り場で買えば ok という返事を貰ったため。信じてるよ。

自賠責の購入に、若干の時間がかかる。大体 \20k だったと思ったので、
1万円札2枚と千円札1枚を出して、スタンバイ。しかし請求額は \22k+α。
あれっ、前回とは値段が違う。いつの間にか、値上げしたのかな ^_^;

続いて、西端にある「軽自動車検査受け付け」の一番左端に行き、
ユーザ車検でお願いします、と一言沿え、領収書やら何やらを挟み込んだ
バインダーを、そのままバサッと受け付けのオバチャンに渡す。

1秒ぐらいで全部の書類をチェックした、受け付けのオバチャン。プロだ。
チェックが完了したら、検査手数料 \1400 を請求されるので、支払う。以上。
・・・確かに、重量税印紙は、東端の売店のもので問題なかった。



以上で、自動車会館での作業は終わり。続いて軽自動車検査協会へ。
広くてきれいな建物の中に入り、左端のユーザ車検受け付けに行く。
接近してきたオッチャンに、ユーザ車検である旨を告げ、バインダーを渡す。
ここで、予約番号は何番ですか?と聞かれる。・・・あっ、しまった。
電話での予約の際に言われた予約番号、メモってない!(汗)


えーと、何番だったかな・・・1秒ほど悩んだのち、脳裏に浮かんだ数字5桁を
適当に言ってみる。ありがたいことに、それは正解の数字であったらしい。
寸前に予約しておいてよかったよ。若干なりとも記憶が残っていた。
(後で予約を確認したところ、その番号で間違いは無かった)

自動車検査票を手渡され、記入場所を3個所指示される。
車両番号と車台番号、使用者名をコキコキと記述。さぁ、ラインへ Go!



クルマの所に戻り、エンジン始動。前回同様、3点式 ELR シートベルトを
カチンとはめた状態にしておき、その上に座って検査ラインに入る。
(ウチのクルマの座席だと、3点式ベルトが見えにくいため)

ラインの入り口で、ふと迷う。
車線は2つ。マルチテスターラインと、A(旧型)ライン。
えーと、どちらのラインへ行けばいいのかな?指示されなかったなぁ。
うーん。まぁいいや、とりあえず楽そうな感じのする、マルチテスターに行こう。
旧型テスターのほうには先客が2台居たが、マルチテスターには誰もいない。
なので、悠々と検査できるってのもある。ライン入り口の信号が青なのを
よ〜く確認したあと、いざユルユルと進入。



まずは、排ガス検査台の前で停車。パパッと状況を確認する。
奥から順に、再検査指示台、インターホン、記録台、そして排ガス検査器。
ここに記録台があるとは、予想外。検査票をバインダーから外しておく。
さて・・・

さっさと排ガス検査を開始しても良さそうにも思えるが、
どこにも「排ガス検査を開始せよ」という指示が出ていない。^_^;
このまま、指示が来るまで待っていればいいのか?と悩む。
でも、悩んでも始まらない。インターホンを取って、検査員の指示を仰ぐ。

結論は、もう検査できるよ。プローブを突っ込んでね。とのこと。
ほへー。すぐさまクルマの後ろに回り、プローブを持ってマフラーに突っ込む。
指示では「60cm 入れろ」と書いてあるが、カプのマフラーは出口で曲がっている。
なので、5cm ほどしか入らない。まぁいいや。それぐらい入れて、じっと待つ。

やがて、それまで沈黙を保っていた、排ガス検査器の電光掲示板に
「測定中」ランプが点灯。ほう、どこで検査開始をセンシングしているのやら?
ちょっと感心してみたり。一応(失礼)ハイテク機器なのね。

・・・時間がかかるかと思ったが、数秒で判定が出る。
CO、HC ともに○。アイドリング時の失火率が若干高かったので
心配だったが、その程度ならば全然問題なし、か。



記録台で結果を刻印し、マルチテスターの指示に従って前進。
最初はサイドスリップテスター。テスターの手前で、車体の進行方向を修正。
白い板の上を、まっすぐ&ゆ〜っくりと通過。そのままローラー上へ進む。
電光掲示板には、早くも「サイドスリップ ○」の表示が出ていた。安心。

続いて、スピードメーター検査。ローラーは、ちょっと重めな感じ。
とりあえず、2速で 50km/h まで上げる。そして、アクセルを離す。
スピードメーターの針が下がってきて、40km/h を通過した瞬間に
短くパッシング。先ほど書いたように、ローラーの回転が思ったより重く
メーターの下がり方が早かったので、あっシッパイしたか?と思ったが、
電光掲示板の表示は「スピードメータ ○」だった。ほっ。一安心。
マルチテスターは結果表示が素早いから、検査される側は気が楽だ。

引き続いて、光軸検査。ギアを戻し、ハイビームを点灯。
カプチは4灯だから、本当はロービームを隠さないといけないはずだが、
今回もまた、何も指摘されず。計測器も、エラー1つ出さない。いいのかな。

先ほど、スピードメーター検査でパッシングをセンシングするために
スルスルと目の前に出てきていた自動光軸検査ロボが、目の前でウネウネと動く。
光軸の一番明るいところを探しているようだ。ロービームの光軸に惑わされるか?

と思ったが、さすがは日本の誇る精密機器。しばらくウネウネ〜っと動いたあと、
20〜30秒ほどで「ヘッドライト 右側 ○」の表示が出た。これまた一安心。
右側が「○」なら、左側は余裕だ。安心して待つこと数十秒後、
左側の検査も終り「ヘッドライト 左側 ○」が出る。

続いて、ブレーキテスト。
これはもう、指示がバンバン出るので、それに従って操作するだけ。
そもそも、Sタイヤをロックさせることができて、なおかつサイドターンも
余裕でできるクルマが、制動テストで落ちるはずもない。余裕の勝利。



これで、自動機械でのテストは一通り完了。最後は検査員による目視検査のみ。
っていうかここが一番心配だ。バケットシート、助手席ダッシュ前に装着したナビ
10cm ちょっとしかない車高、そして耐熱バンテージを巻いただけのエキマニ。

目視検査のリフト前にある機械で打印したのち、いよいよ最後の関門へ。
リフトの向こうに立ち、手招きするツナギマン。スルスルとクルマを進める。

リフト上に乗ったら、リフトアップ前にまずは灯火類、警笛、ワイパーの検査。
これは、指示通りに進めていけば良いだけ。警笛については、本当は長めに
鳴さないといけないかもしれないが、五月蠅いので短く鳴らすに留める。
特に指摘はされず。これでいいのかな。

灯火類の検査は完了。続いて、バインダーを渡し、ボンネット内の検査。
私は車内に乗ったまま。どこを見るのかと思って眺めていたが、サーッと一瞥して
そのままボンネットを閉めようとする検査員。うう、エンジンブロックの刻印も
見ないのね・・・唯一、エキマニの部分を見たときだけ、検査票を見ていたが
排ガスで ok が出ているのを確認したのだろう。1秒ぐらいで目を離した。

その後は何事もなく、ボンネットを閉めて検査完了。うーん、なるほどねぇ、
ブローバイ大気解放の跡があるとか、そういうので無ければ落ちそうにないな。

続いて、車内の検査がある・・・かと思いきや、車内は完全に無視。
即座にリフトアップ。あらら、わざわざシフトインジケータまで買ったのに ^_^;

リフトアップ後、下から指示が飛んでくるので、それに合わせていろいろ操作。
ハンドル切って〜の指示に対して、フルロックまで切っていたら、
「細かく左右に切って!」と言われる ^_^; それならそうと言ってよ・・・
その通りに、キュキュキュキュッと操作。

あとは、ブレーキを踏んだり離したり、程度。コツコツという叩音が聞こえるが
その音に乱れはない。特に怪しそうな場所もない、ってことだろう。

すぐにリフトダウン。これで、検査は完了のようだ。
前回と同様、新しい期限(16年)が記された車検証と
ステッカーが渡されて、終わり。

いやぁ、あっさり終りすぎましたわ。



時計を見ると、9時30分。つづいて、任意保険の更新だ・・・
亀岡まで行かないといけないから、今から電話。担当の人を呼び出して
話を聞いてみると、なんと今回は、電話だけで契約更新 ok なんだとか。
そ、それならそうと書いといてくれ〜 T_T

というわけで、全ての作業が完了。10時に帰宅。
・・・半休だけで良かったのか ;_;

車検ステッカーをゴリゴリと剥がし、張り直す。
これでまた、2年間は ok だね。

あとは、仕事やら何やらに勤しむだけ。


11/8

通勤途中。鴨川にかかるn条大橋の上を通行している際、
対向車線からトコトコやってきた、水色の S800 の存在に気づく。
最初、んー?やけに小さな物体が来るなぁ、としか思わなかったが
OT 誌などで何度か見ていたお陰か、視界の中で大きくなる寸前に気づく。
おお、京都市内で S800 を見るのは、初めてじゃないかなぁ?

考えてみれば、S800 ってデビューしてから・・・何年経つんだろう?
うちのカプチも、できれば何時までも元気で走らせてやりたいなぁ、と
ああいう現役で走り続けているノスヒロを見るたび、思う。

・・・草むらのノスヒロだけには、したくないですな ^_^;


11/9

折角の週末であるにも関わらず、
朝から、無情の雨がザァザァと降りしきる。

腫れぼったく曇った空を恨めしげに見上げつつ、
朝8時過ぎにカプのエンジンを始動し、暖機運転を開始。

暖まるにつれ、少しずつ下がっていく油圧計の針を眺めつつ、
本日のミッションを反芻する・・・湖北だ。湖北が私を呼んでいる。
今日は、いりす氏とともに、湖北までツーリングに行くのである。
(いや、本当の目的はツーリングではないのだが ^_^;)

目的地点は、滋賀県は木之本の温泉・已高庵
随分前に、Google と戯れている際に偶然発見した
滋賀県の北部にある、日帰り温泉である。

R303 沿いにあるらしい、ということだけを頭に入れ
自宅をユルユルと出発。集合地点の京都東 I.C. に向かう。

それにしても、11月に入ってから、急激に冷え込みが激しくなった。
今日もまた、かなり寒い。近畿南部の京都でも、この寒さ。これから向かう
滋賀県北部では、降雪の心配がある。一応、天気予報によれば「雨」であるが
天気予報が、常に安全な方向にハズレるとは限らない。強運を祈るしかない。



9時ちょい過ぎに、京都東 I.C. にて集合。すぐさま出発。

今日もまた、安全(=警察に捕まらない、という意味)運転。
制限速度を確認しつつ、+10km/h 程度を守って黙々と走る。

まずは R161 を北上し、湖西バイパスに乗る。路面はヘビーウェット。
平時でも直進安定性に問題があるカプ(ちゅうかウチのクルマがおかしい)
トラックが作った轍に足をとられ、今日のような雨の日は、直進するのが一仕事。
しかも今は、ハンドルから手を離すと即座に右に流れるという、危険窮まり無い
アライメントの狂いを起こしているので、危ないったらありゃしない ^_^;
一寸でも気を抜くと、対向車線に突っ込みそうになる(汗)

さっさとアライメントを取って貰わないとなぁ・・・でも、スズスポの
強化ブッシュを打って、足回りを一通りリフレッシュしたいし・・・
どうせなら、それ以降に取らないとなぁ・・・などと考えつつ、
ふと、左側の車窓を流れる景色、すなわち湖西の山を見る。

山肌の上半分ぐらいまでが、かなり白い。

・・・ええっ!?
まだ 11月になったトコロよ!?
今年って、降雪が早すぎないかい?

今日は、福井に行かなくて正解だったぞなもし ^_^;
(天候が良ければ、今日は今年最後の「雁ヶ原」にするつもりだった)



真野 I.C. で湖西道路を降り、R477 を東へ進む。
I.C. を降りてすぐのところにある GS で給油する、いりす氏。
表の道路でアイドリングしたまま待つ僅かな間、曇り取りのために
それまでずっと ON にしていたカプの A/C を、オフにしてみる。

・・・みるみる間に窓は白くなっていき、僅か 15秒ほどで
全ての視野は完全に白くなり、外の景色は見えなくなった ^_^;
(私がエアコンを降ろさない、もう1つの理由でもある>安全確保)
今日は一日、エアコンを切れない。燃費悪くなりそう ;_;



堅田にて、R477 から R161 へスイッチ。R161 を北上。
志賀のあたりまで進んだところで、ほんの一時的に、雨が緩くなる。
その時、山手側の景色の中に見えた虹。山沿いの集落の中に立ち上がる、
鮮やかな七色のアーチ。まるで絵に描いたような・・・まさに「虹の橋」。
うっとり。でも運転中なので、見惚れる余裕なし ^_^;

その後ふたたび雨は降り出してきたが、不幸中の幸いなことに
雨は雪には変わらず。無事に、北陸道木之本 I.C. 付近まで到着。

そこで見た高速道路の状況表示板には、「木之本〜今庄 雪 速度規制」
の文字が踊っていた。ああ、ここから直ぐ北の領域では、雪が降ってるんか。
って、目指す温泉は、ここ(木之本)から少し山に入った地点 ^_^;



若干心配になりつつ、R8 を少しだけ南下し、R303 のハールループへ。
普通に加速するだけで、ズルズルと滑り出したがるリアを押えつつ・・・登る。
ただのウェット路面でも、これほどズルズルと滑るわけなのだから、
これが雪になってしまったら・・・一歩も動けなさそうである。
頼むから、京都に戻るまでは、雪は降らないでくれよ・・・

少しばかり不安な気持ちを抱えつつ、R303 を東へと進む。
あっという間に市街地を離れ、田舎を越え、山岳地帯に入り込む R303。
予想以上のペースで田舎化していく、周囲の景色。かな〜り心配になり、
トンネルを出たところで、地図を確認するためにちょっと停止。

幸いなことに、地図によれば、目的地はまだもう少し先だった。
先にあるシェル(GS)の角を右折し、その先にある神社の角を左折、らしい。
実際、300m も走らないうちに、シェルをハケーン。即座に右折して先へ進む。

しかし、次のランドマークとなるはずの、神社なんてのはドコにも無い。
おかしいなぁ・・・と思いながらユルユル進むと、何も無い草原の角に
「←己高庵」の小さな看板が掲げられている。おおっ、ここを左折か!
慌てて急に左折。後続のいりす氏ゴメンなさい m(_ _)m



その後も幾つかの看板に導かれ、細い道を少し登っていく。
目的とする「己高庵」にたどり着いたのは、いくつかの枝道を過ぎたあと。
予想よりもずっと奥地に位置していた温泉に、いやが上にも高まる期待感。
実際のところ、高まった期待感は「さほど」裏切られることが無かった。
温泉の静けさ、露天の雰囲気、景色の美しさ、どれも充分に上質。

「さほど」と書いたのは、湯自体は、それほど温泉ぽくない湯だったこと。
湯上がりは中々冷めなかったから、一応温泉のようではあったのだけど。
そのかわり、湯上がりのベタ付き感も無かったわけであるし、ok かな。

露天といえば・・・露天に入っている最中、小さなアラレが降ってきた。
アラレが落ちてくるということは、上空はそれなりに温度が低いってことか。
そう考え出すと、このアラレがいつ雪に変わってもおかしくないように思えて
温泉を脱出して市街地に戻るまで、どうも生きた心地がしなかったのは事実。
風呂から見える山の景色は、まだ赤くないぐらいの状態だったんだけどね ^_^;

入浴後、外の景色が見えるロビーにて、いりす氏の抱えておられた
問題を、いろいろ検討。勉強不足のため、分析にちょっと手間取ってしまう。
三十路手前になって痛感することであるが、「少年老いやすく学成り難し」
って言葉に偽りは無いな、ということだ。もっともっと、勉強しないと・・・



その後も若干ダベってから、13時過ぎ頃に温泉を出発。
木之本まで降りたところでメシでも食いましょか〜って話になる。
たぶん、R8 沿いでも木之本まで降りてくれば、食うところはある筈。

しかし木之本は、我々の予想を越えた土地だった。

R8 沿いを勇んで南下してみるものの、飯屋なんて一軒もない。
厳密に言えば、とりあえずラーメン屋とマクドは一軒ずつあったのだが、
マクドは食い物屋として認定できないので、事実上はラーメン屋のみ。

しかし、ここまで来てラーメン食うってのもなぁ・・・というわけで
クークー鳴る腹を押えつつ、更に R8 を南下。しかし現実は無情なものだ。
やがて R8 は市街地を離れ、明らかに田圃の中を突っ切る道と化した。
もう、飯屋なんて存在できる余地がない。ココから先は、不毛の地だ・・・
湖東を走るなんてのは数年ぶりなので、勘が無かったのが悔やまれる。

しかし、そんな積極的に迷う子羊を見て、神も哀れみを感じてくれたか
もう少し南に走ったところの道端に、如何にもやる気無さげな飯屋を一軒
セッティングしておいてくれていた。まぁなんでも良いや。飯だ飯。飯食うぞ。

なにやら、余所者を拒むような視線を投げ掛けてくる
給仕のおばちゃんにビビリながら、結構豊富なメニューを選択。
\0.7k ちょいの定食メニューがあるようだったので、それを注文。

未だに降り続ける、雨。窓から見える曇天にウンザリしつつ、
料理の出来上がりを待つ。なかなか来ない。やがて会話も途切れがちになり、
10 の 88 乗個ほどの陽子が全て崩壊した後の宇宙のような、そんな静寂が
だだっ広い店内を支配しはじめた。なのに一人で喋り続ける、TV 番組の出演者。
片隅の TV に写る饒舌な芸人が、出来の悪い機械仕掛けのように見えた。

一体何のために此処に座っているのか、忘れそうになった頃(?)になって
ようやく、暖かそうな湯気をたてる料理が運ばれてきた。思ったよりも量が多い。
早速、箸を付けてみる・・・これがまた、意外と旨いぞぉー!(失礼)
さっき「やる気無さげな飯屋」なんて書いちゃったが、撤回。メンゴ。

ただ、定食として注文したはずなのに、そういうオーダーで通ってなくて
\0.7k じゃなくて \1.1k も請求されたのは、正直痛かった ^_^;
まあ、旨かったからいいけどサ。



腹もふくれたので、R8 を南下して京都を目指す。
あっという間に、長浜に到着。長浜城を横目に見つつ、ここで
琵琶湖沿いに張付いて走る、県道2号(いわゆる湖周道路?)に入る。
雨はますますひどくなる。ああ、晴れだったらオープンにして走るのにな ;_;

長浜城を離れたあと、しばらく走っていると直ぐに彦根城へ到着、そして通過。
その先も琵琶湖沿いを選ぶと、何の面白味もない県道 25号線へとスイッチ。
適当に、旧(?)県道25号線の走行などを交えながら、西へ西へと進んでいく。

美浜付近にあるオービス(ここは北向きのみ)を通過したあと、
近江八幡付近にて、山越えの県道ルートへと入る。琵琶湖に張付くルート。
ここで眠気覚ましができるか・・・と思ったが、残念なことに、あっという間に
前走車に追い付いて、詰まる。まぁ、追い越しをかけられる場所でもないし、
濡れ落ち葉で埋もれたウェット路面という路面状態で、状況は極めて悪い。
努めて大人しく走行。その代わり、あと2週間も経てば真っ赤に染まりそうな
紅葉トンネルをじっくり愛でることができた。秋はもう、ここまで来ている。

山越えの道は直ぐに終わり、ふたたび退屈な湖岸道路に戻る。
ダラダラと南下し、琵琶湖大橋との交差点を左折し、R477 へと入り込む。
オービスを過ぎたところにある交差点を右折し、県道 26号へスイッチ。

少しばかり狭めの県道 26号を矢橋北まで南下。そこを左折し、県道18号へ。
これで南草津駅前を抜けて、R1 に出るつもりだった。しかしこれが旨くない。
渋滞のはじまる16時過ぎとはいえ、県道26号・18号自体は、まぁ流れていた。
問題は、南草津駅前の渋滞、および R1 との交差点の渋滞にあった。

南草津駅横を貫通する県道18号は、そのまま野路交差点で R1 と繋がるのだが
ここは何故か「右折禁止」になっているようだ。その代わりとして、交差点手前の
角を右折し、駅前のロータリー横の道を通過した先にある交差点から右折しろ、
という指示が出ていた。その交差点だが、青信号期間が恐ろしく短い。
ちゃんと計ってはいないが、30秒も無いのではなかろうか。5台行ける程度。
県道18号から R1 に右折で出ようとするクルマは多いため、フン詰まる。
ここの右折待ちを抜けだすだけで、15分ぐらいを浪費する ;_;

お〜い・・・太い交差点の右折を禁止するんなら、状況調査をちゃんとせいよ。
光電管で意地悪くネズミ取りしてるヒマなんか無いはずだぞ>滋賀県警

ともかく、そんなクソッタレの渋滞を抜け出したら、あとはスンナリと。
R1 を少し西に進み、SAB へ入る。ここで、OMEGA 690 の 1L パックをハケーン。
前から OMEGA のミッションオイルには興味があったので、買おうかどうしようか
かな〜り悩む。悩む。でも今は我慢。\5.5k を支払える余裕は無し ;_;

SAB にて、いりす氏と別れる。氏は R1、私は石山の山岳路を抜けて帰宅。
石山まで来れば、取締の心配もなし。ここまで抑え込んできたアクセルを、
S峠で一気に解放(というほどでもないが ^_^;)。

ウェットとはいえ、ここの路面は比較的しっかりしているお陰か、
かなりグリップする。また、Rの減衰を1段上げたお陰か、リアの動きに
それほどの不満は見られない。ちゃんと腰のある動作をしてくれる。ただ、
欲を言えば、バネレートを少しだけ上げたい気味でもあると感じる。

後は、引き続く峠の登りヘアピンで、安全にテールを出して遊んだりしながら
山道を次々と抜けていく。対向車も前走車も全然居ない。かなり快適な感じ。
最後に待ち受ける長坂峠をも全開で登りきり、完璧に満足して帰宅。


11/10

昨日とうってかわって、今日は朝から極めていい天気。
しかし私は、朝から風邪気味&持ち帰りの仕事で缶詰(涙)

昼を過ぎてから、トルセンデフの荷詰めの準備を開始する。
というのは、トルセンデフを「買いたい」という方が現れたため。

「走る」ことを辞め、機械式デフを下ろした際に再使用しよう、なんて
考えていたトルセンデフだったが、そうやって死蔵しつづけるよりは
是非とも使いたい、という人にお譲りしたほうが良いかな?と。
一昼夜考えた結論として、そこに辿り着いたのだった。

トルセンデフを箱から取りだし、清掃・点検ののち、別の箱に詰め直す作業。
WD-40 をぶっかけつつ、ブツの最終確認を行う。サビなし、若干の汚れあり、
ピニオンのスラスト方向のガタなしって感じで、外観検査の結果は、問題なし。
なんだかんだボロクソ言ってしまったけど、あんたはいい働きをしてくれたよ。
新しいオーナーの元でも、しっかり働いてくれよ。じゃあな・・・
別れを惜しみつつ、箱詰めを完了。

それから再び、夕方に設定した集合時刻までの間、仕事に勤む(涙)



さて、18時。デフの入った箱を詰め込み、待ち合わせ場所として指定した
大津 S.A. に向かって出発。京都東 I.C. から高速に乗り、瀬田西 I.C で
一旦降りたあと、即座にとんぼ返りで瀬田西 I.C. から大阪方面に乗る。
そうやって、下り線の大津 S.A. に入り込む。距離は極めて短いので
30分もあれば到着できる予定だったが・・・

京都東 I.C. に至るまでの R1 と、迂回するために抜け出した三条通が大渋滞 ;_;
とり急ぎ、若干遅刻する旨の連絡を入れる。あとは、渋滞に身を任せるのみ。

エンストに近い回転数で、ノロノロ運転を続ける。
その間、アクセル開度の小さいところで、エンジンに大きなシャクリ感が
出ることに気づく。そういや・・・昨日、エアコン ON の状態でアクセルを離すと
一瞬ではあるが、アイドリングより若干低い回転数まで回転が落ち込み、
エンジンが停止しそうになって咳き込む現象が出ているなぁ、とは思っていた。
そのときは、「まぁ、雨だからなぁ」など意味不明な理由を考えていたのだが、
少なくとも、今日は雨ではない。雨のせいにできないことは、確実である ^_^;
エアコン用のエアバイパスバルブの調子でも悪いのか、それとも他の原因か。

そんなことを考えているうちに、京都東 I.C. へ到着。
全開加速で、本線へ突入。京都東 I.C. からの合流路は結構な登り坂なので、
本線合流までに「本線よりも速度を上げておく」ためには、十分な助走が必要。
なのに、直前を走るヴィッツは、 60km/h 程度でチンタラと坂を登っていく。

・・・正直、そんな低い速度からでは、結構な速度で流れてる名神への合流が
やりにくい ;_; なので、若干速度を落としてヴィッツとの車間を広くしておき、
勢いを乗せて 90km/h で合流。追い越し車線へ流れ込んで、さらに加速。
視界の左側でモタつくヴィッツを尻目に、さっさと流れに乗せていく。

しかしここで、なんとなくエンジンの回りが重いなぁ、と感じる。
さらに、ステアリングが左右に取られ、不安定ったらありゃしない(涙)
エンジンもそうだし、足回りの設定もそうだし・・・あちこち問題だらけ。
やはり、14年・8万km という車齢は、少しづつ効いてきているのか?

暫くそのまま走ってから、速度を落として左車線に入り、車線をキープ。
まもなくやってきた瀬田西 I.C. で降りる。出口を右折して県道に出た後、
直ぐに左折し、瀬田西 I.C. から再び高速に乗る。なんだか不思議な感触 ^_^;

瀬田西 I.C. から大阪行きについては、若干の混雑はあったが、
まぁ車の列はそこそこ流れていた。間もなく、下り線の大津 S.A. へ到着。

相手のカプを探しながら、駐車場の奥へと進んでいく。
ほどなく、川崎ナンバーをつけた、相手のカプを発見。驚くべきことは、
屋根が開いていたこと。うおっ、今日はけっこう寒かったのに・・・(尊敬)
とりあえず横に停車し、オーナーさんと挨拶。遠いところお疲れ様でした・・・

まずは、ブツを引き渡す。一応、モノを見て頂く。取り引きで現物確認は必須。
納得していただけたようで、取引成立。代金を受取り、デフを引き渡す。
どうか、末長く使ってやってくださいませ・・・

その後、タラタラーっとダベって、カプを見比べたり。
先方のカプは、わずか1万km少々しか走っていないらしく、ジツに綺麗。
エンジンルーム内も綺麗だし、各部のゴムも綺麗。エンジンルームで黒々と輝く
M's のエアクリーナーも、純正チックな感じでカッコエエ。ワタナベっぽい
8本スポークのホイールも、かなりええ感じ ;_; なんというか・・・関西では
小綺麗にまとめたカプってあんまり見掛けない(失礼)ので、ある種新鮮だった。

その後、メシを食ってしばらく喋ったあと、20時に解散。
自分的経験では、6時間ぐらい必要だから・・・26時着か。2時かぁ。
気をつけてお帰りください〜ということで、S.A. にて別れる。



さて、こちらは京都東 I.C. に向けて帰還。大津 S.A. の出口の
コークスクリュー(?)をサッと抜け、本線に向かって一気に加速。
しかし・・・やはりどうも、100km/h 越えの加速が悪い。エンジン回らず。

うーん。高速域(=高回転域)がフン詰まる感じがするってのは、
ここしばらく、エンジンをあまり回さずに走ってきたせいかなぁ?と考え、
京都東 I.C. を降りてから、ひさびさに将軍塚へと直行することにした。

将軍塚で、安全を確認したあとに4往復ほどして、状態を確認する。
先ほど感じた直進安定性の頼りなさと比べれば、コーナリング時における
フロントの踏ん張りはおかしいと感じる。ブレーキを踏まなくても、ステアを
クイッと切込めば、恐ろしいぐらいに曲がっていく。トーアウトなのか?
とりあえず、糸を張って、アライメントを見直してみるかな・・・今度。

なお、だからといって、決してオーバーステアな特性ではない。
アクセルを踏みこんでいっても、決してリアは出ない。出るのはアンダーだ。
フロントが巻き込んだ状態なら若干リアは出るが、そりゃ当然の話だ ^_^;

なお、エンジンについては、やっぱり重たい感覚がある。
廻るのは廻るけど重い感じ。もう、オイル交換すべきってこと?(涙)


11/16

休日。朝から、向島方面まで資材の配達(親父の手伝い)。

先週も書いていたように、なんとなくエンジンの回りの重さを感じたので
フン詰まり感を解消すべく、3000rpm〜4000rpm を使うよう、意識して走る。
(最近ずっと、燃費向上のため 2500rpm〜3000rpm を常用するようにしていた)
多少、燃費に影響するかもしれないが・・・まぁ、多少落ちてもいいや。

向島へは、伏見から R24 を経由して向かう。しかし相変わらず、
R24 の観月橋付近はババ混み。行きしなは陸橋を越えていったからマシだが、
帰りは橋の方を抜けていこうとしたものだから、たまらない。陸橋と橋との分岐を
別れて直ぐのところで、いきなり大渋滞。信号が数回変わるが、動く気配なし。

途中で諦め、手近にあった住宅地への裏道をぐるりと回って R24 を引き返し
不法投棄車の山でポンコツ車街道と化した向島団地裏の道を抜け、隠元橋へ出る。
その後、六地蔵付近の狭いルートを抜け、J&P PitIn へ向かう。

J&P Pit In にて、USB ハブと USB キーボードを買う。
会社での作業環境を改善するため。いちいち申請するのも面倒だし・・・

帰宅後、モゾモゾと雑用。15時を過ぎてから、明日(TTW)の準備。
荷物を積み込み、ワイパーブレードを交換。PIAA のシリコンワイパー。
数ヵ月前に購入したまま、なぜか装着するのが面倒になって放置していた奴だ。
装着しないまま、荷物の隙間に入れて持ち運んでいたため、ブレードの側面に
ゴムが折れ曲がった跡やらキズやらが、いっぱいついている(汗)

こりゃあ、使うまえから痛みまくり・・・ちゃんと使えるのかなぁ?と
心配になりつつ実験してみる。が、心配することはなかった。さっきまで
装着していたブレードでは拭き上げきれなかった細かい水滴まで、スッキリと
拭き上げることができるようになった。う〜ん、ブレードの耐久性(?)侮れず。
交換は、とりあえず運転席側だけ。助手席側は、年内にでも・・・。

22時ぐらいに睡眠。もっと早く寝ればよかった。


11/17

さて、今日は 2002 年の TTW ジムカーナ最終戦。

まだ今年が終わりもしないうちから、色々考える。
来年は、何を目標に据え、どのように実現へ向けて取り組むのか?
テクニックの向上は当然として、それをどのような形で実証するのか?

一番てっとりばやく、そして目に見える形で成果がわかるもの・・・
軽自動車で出られるジムカーナの試合・・・G6 ジムカーナ中部シリーズか、
キョウセイジムカーナシリーズか、TTW ジムカーナか、Kスペジムカーナか。
Yas さんからお誘いを受けたダイナランドジムカーナも、かなり面白そうだ。
それらに参戦して成績を残すこと、そしてそれに向けて練習すること。

ただし、これらの中でSタイヤを使えるのは、TTW とKスペだけ。
他の試合では、Sタイヤは使えない。でも、できればSタイヤを使いたい。
いいタイヤ・・・Sタイヤで走らないと、上達しないからだ(体験的に)。
しかし TTW やKスペだと、もっと車を作らないと、成績は出そうにない。
だが、これ以上車を作ると、本格的に町乗りが辛くなってしまいそうだ。
自分の思いと結果を、どうやって結び付けるものか?悩ましい限り・・・

それは後の話として、今回の TTW のコース図。
最終戦は AB コース。個人的には、このコースは嫌いではない。



でも今日みたいに、テクニカルな感じがしない設定は、
あんまり好きではないが ^_^;



ところで、毎回同じ姿勢で戦いに挑むというのもアレな話なので、
今回は「朝一番に決めた設定値を、できる限り触らない」という考えを
貫くことにした。今までの戦い方を見ていると、触らなくていい設定値を
あーやこーやと触っているせいで、却って泥沼に踏み込んでいるように
(自分のことながら ^_^;)思えてしまったので。

ただし、2回走行したのち、タイヤ温度変化による内圧変化を打ち消すため
F を 0.15kg/cm2、R を 0.1kg/cm2 下げるという設定変更だけは行っておいた。

結論としては、できる限り変えないポリシーで、考え方がかなりスッキリした。
走り方と温度変化によるタイヤグリップの変化だけに集中できたということで、
要らないパラメーターを消すことができたというのは、結構大きな要素だった。

なお、最初に決めた設定値は、空気圧はF/Rとも 1.6kg/cm2
減衰はF:7段戻し、R:5段戻し。減衰はかなりペラペラにしたのだが、
少なくとも低速主体の AB コース&11月の低い路面温度では、これで充分。
ただし、バンプラバー設定を素から変更していない TTW サスキットでは、
この設定にすると確実にハネると考えられるので、ご注意あれ。



走行内容に目を移す。本数は、練習3本+本番2本。練習は全て午前中。
朝一番の走行では、路面&タイヤの温度が低すぎるので、特に走りは意識せず。
コースの状況を確認し、踏める部分と踏めない部分を選り分けていく。

2本目からは、少しずつ詰めていく。しかし、まだまだ路面温度が低すぎて、
グリップが全く出てこない。せめて、タイヤだけでも暖まっていれば・・・。
やはり、名阪に来る時には、Sタイヤを履いてくるのがベスト・・・かな、と
思ったものの、路面凍結もありうる寒い時期にSタイヤってのは、
自殺行為でもあるな、と思い、踏み止まる ^_^;

3本目で、高めの横Gを掛けるように走ってみるが、一番奥のカーブの
反時計回り部分で、リアのグリップが足りずにハーフスピン。こりゃダメだ。
プチ切れ(≠ブチ切れ)モードに入り、そこから後の3つぐらいのコーナーで
サイドをスコンと引き、カクカク曲がってみる。俄然、走りやすいと感じた(笑)
なお、この時の走行を見ていたらしい吉田さんに「オーバーステアですね〜」と
云われる。実はそうじゃ無いんだけど、まぁいいかと思って、真実は伏せる ^_^;

昼休み。路面温度は低いものの、日射しは結構強く、室内はかなり暖かい。
眠気が爆発。昼飯を車内で食ったのち、そのまま半分居眠りモードへ。
(この時点で「ああ、昨日はもっと早く寝ておけばよかった」と後悔)



さて、昼からの本番走行。今回の参加クラスは、敢えて1つ下げて
K3 クラス。腕/車の実力的には、そのあたりが妥当と思われたため ^_^
実際、その読み(?)は大当たり。K3 ですら、山之内ヨメさん、および
三宅さん@ビートという、超強豪が控えていた。K2 や K1 なんて・・・

というわけで、クラスは下げたものの、油断も慢心も一切できず。
1本目から守りに入ることは捨てて、徹底的に攻めの姿勢で向かう。

まずは1本め。それまでの走行の感触から、フロントグリップが出ないことは
確認済み。コジってみても何をしても、曲がらない。だから、進入は抑えていく。
また、同様に立ち上がりでも、アクセルを開けていっても前に進まないため、
向きが変わりきるまでは全開にしない。ソロソロと開けていくドライビング。
(考えてみれば、10/27 のキョウセイジムカーナで感じた動きと同じである)
特筆して速い点があるわけではないが、総合的に遅くない走りで攻める。

唯一は、外周から内周に入る部分での強烈なシケイン部分においては、
十分な助走のお陰で荷重移動には困らないため、テールを振り出して曲げられる。
そこで稼ぐ(?)ぐらいか。逆に、最終の4連ヘアピンの部分では、助走が足りず
Rのキツさに対応するのに十分な荷重が移動できず。ここは正直、腕不足。

そんな感じで、とにかく「出口で膨らまない&回らない」ドライブを心掛ける。
本当はもっと立ち上がりで踏んでいきたかったのだが、リアのロールが適正では
ないような感じ。もう少し制限してやったほうが、トラクションがかかりそう。
今はどうすることもできないので、抑えて走るしかない、ということで。

結果は、1分18秒ちょいという、一応クラス3位ではあるものの、遅めのタイム。
午前中の最高よりも0.2秒遅い。ということは、まだ 0.2秒以上は縮まるはずだ。

攻めの姿勢とは言え、過度に抑えていた部分があったのは否めない。
1本目の反省に従い、全体的に若干のペースアップを心がけ、2本目に挑む。
その結果として、暫定2位だった三宅さん@ビートを僅かに上回るタイムとなり
順位を引っくり返すが、やはりというか何と言うか、もう一度三宅さんに抜かれ
ふたたび3位の座に転げ落ちる。前々回の TTW と同じパターンだぁよ ;_;



というわけで、結果は K3 クラス3位ということで、なんとか表彰台に乗る。
1位は山之内(ヨメ)さんの 1,16.301、2位は三宅さんの 1,17.443、そして
3位が私の 1,17.808 ということで・・・この差であれば、2位が狙えたので
悔しい部分もあるが、実力不足は如何ともしがたい ;_;

表彰式にて、バケツ攻撃を避けきれず(というか背後から一撃を食らい)
嬉し悲しの水浸しに。今年はもう水浴びの機会は無いかなーと思っていただけに
(流石に冷たくはあったが)それなりに喜んでみたり。また、3位の商品として、
ENDLESS のミッションオイル1缶を GET。これで OMEGA を買わずに済む ^_^
しかし、オイルは嬉しいが、たまにはトロフィーとかも欲しいと思ったり。



クラスを越えて、結果の総括。
岡崎(ダンナ)さんから 3.5秒、岡崎(ヨメ)さんから 0.2秒落ち。
よもや AB コースでここまでの大敗を喫するとは思わなかったが、如何せん
あちらのカプは、立ち上がりでは全然リアが流れないっていう話らしい・・・
腕の差がそうさせているのかもしれないが、いずれにしても勝負にならん ;_;
突っ込みはさておき、立ち上がりで調整せざるを得ない状態だから>ウチ

あるいはもうちょっと温度が高ければ、ウチも安心して全開できるとは
思うのだけど。今日のような天候だと、アクセル全開で立ち上がろうとすると
カウンター入れっぱなしになるだけから、宜しくない走りになる ^_^;
まずは、リアのアライメント&ストロークの再調整が必要ダナ。

しっかし、岡崎さんといい、関口さんといい、順位の上がり方を見ていると
本当に真面目に取り組み、成果を残しておられるなぁ。。。ということがわかる。
冒頭にも少し書いたが、場当たり的に練習したり参戦したりするのではなく、
来年以降の計画をちゃんと立て、「取り組みに応じた」成績を得られるように
せんといかんなぁ、と、心から思った。



濡れた服を着替え、タイヤを片付け、15時半過ぎに帰宅。
布目ダム沿いを抜けて帰る。案の定(?)布目ダム沿いは、紅葉がめちゃ綺麗。
赤・橙・黄の木々で多い尽くされた山肌の美しさは、この世のものとは思えない。
いいペースで走りながら、チラチラと視線を横に逸らし、間欠的に景色を愛でる。

布目を抜けた後は、相変わらずの狭い県道をブイブイ走って、天ヶ瀬へ。
なお、この県道には、いくつもの超タイトな登りヘアピンがある。当然ながら
1速へと落とさないとマトモに加速できないのだが、今日に限っては、なぜか
アプローチでの2→1速へのヒールトゥが死ぬほどスパスパと決まるのだった。
我ながら、ホレボレしてしまうぐらいだ(汗)。どっどうしちゃったんだろう俺、
と思いつつ、その感触を忘れないよう、一生懸命に頭ン中に叩き込む。

天ヶ瀬から宇治に抜ける道は、さっき迄の道とはうって変わって大混雑。
天ヶ瀬ダム近辺の紅葉を見に来た人か?と思ったのだが、そうでもないらしい。
どうやら、抜け道として有名になってしまったようだ。カーナビの地図には
載っていないはずなんだが・・・今度、カー用品屋の店頭でチェキです。

ヨロヨロと長坂峠を越え、無事に帰宅。
タイヤを下ろし、ヘルメットにファブリーズを吹いてから眠る。


11/23

今日は、KURO ちゃんの一周忌

それにしても今週は、かなり体調が悪い一週間だった。
先週末に被った「名阪の名水」が効いたのか、風邪的症状に苛まれる。
おまけに仕事も忙しい状態で、疲労困憊。兎に角、真っ昼間でも眠い眠い、
ひたすら眠い。仕事どころじゃない。痛む頭と目頭を抑えつつ、なんとか
気力だけで乗りきることとなった、炎の7日間だった。

こんな状態では、長距離を運転して往復する、なんて芸当はできっこない。
昨日は少し早く帰宅し、いつもより多く・・・だいたい、9時間ほど寝る。
とりあえず眠りまくる。そのお陰か、なんとか眠気は消える。
うーん、根本的な原因は、寝不足ってことか? -_-;



10時半に家を出発し、京都東 I.C. から高速に乗る。
今日もまた、いつもより多くエンジンを回しつつ、速やかに南下。
勤労感謝の日ということで、いつもより取締りが多い可能性があると思い
覆面を中心に警戒していたが、今日はまったく見当たらず。拍子抜け。

堺の本線料金所は混雑していたが、それ以外はまったくトラブルもなく。
爽やかな風が吹き抜ける岸和田の山岳地帯を通り抜け、阪和道を南へ南へ。
なお、阪和道から見える山肌は、真っ赤に染まっていた。ナイスタイミング?
見事な紅葉の景観を期待しつつ、岸和田和泉 S.A. で停車するが・・・
残念なことに、美しかった紅葉は、そこからでは全く見えず ;_;

12時半には、泉南 I.C. に到着。そこから、ナビの指示に従って目的地へ。
目的地の近辺にある駅の近くまで、ナビで誘導させるが・・・途中から、
とてもこれが正しいルートとは思えない、超狭い道へ入り込む。

んだよ〜適当なルート案内してんじゃないよ〜ナビよ〜と思ったが、
現実の町の構造から照らし合わせると、ナビの案内に違いは無かった。
それに、確かにあの狭い道の入り口には、駅に向かう案内看板もあった。
間違いないはず・・・30% の自信と 70% の不安を抱えつつ、先へ進む。

自動車同士のすれ違いにも苦労しそうなほどの、狭い道。
道幅は 3m も無い程度か。両側ギリギリまで、家々の壁や塀が立ち並ぶ。
京都の路地も狭いが、ここはそれ以上の狭さ(圧迫感)を感じる。
電柱が出張ってない分、いくらかマシではあるが。

広くなっているところで、後続のキューブに道を譲り、先に行かせる。
当分は後ろから誰も来ないことを確認してから、歩行速度でトロトロ進行。
チェックポイントとして指定されていた駅、および小学校を確認。
かなり不安になりつつも、とりあえず先へ先へと進んでみると、
急に、右側の視界が開ける。そこが目的地の駐車場だった。

まだ誰も来ていないようであるが、建物の名前も指定通りであるし
ここで間違いない。駐車場の一番奥の端にクルマを止め、降車する。



という感じで、実際のところアッという間に現地に到着。
開始予定時刻まで、まだかなりの時間があった(1時間程度 ^_^;)ため
ヒマ潰しを兼ね、このあたりの地理(?)に詳しくなるべく、徒歩で探索。

結果として判ったことは、回りにはいくらでも土地があるというのに、
なぜか、この周辺だけは住宅がギュウギュウに詰まっているということ。
京都で言えば、ついこないだの日記で書いた向島あたりも、こんな感じ。
もともと此処は、かなり古くから存在する集落ということなんだろう。

あれこれ探索するうち、やがて駅周辺から、野太いエクゾーストが聞こえてきた。
野太いと言っても、大排気量のソレでは無さそうな音。軽四のソレっぽい。
おそらく、関西MS隊関係の人だろう。しかし、それならそれで、こんなに
紳士な音(^-^;)ではないはずだし・・・と思いながら近づいていってみると、
あまり見慣れない、綺麗な青い AZ-1 がやってきた。あ、つじうちさんだ。
カナーリ久しぶり。かつて、宇治の Jab-row で見掛けて以来か・・・

同じく降車したつじうちさんと共に、駐車場前でしばらく待ってみる。
しかし、つじうちさんの後には、だぁ〜れも来ない。来る気配もない。
おかしい・・・二人して、場所を間違えたのか?(汗)

ドキドキしながら待っていると、やがて青いマイクロバスがやってきた。
狭い路地の中で、全く足りない前後左右のクリアランスに苦労しながら・・・
中を見ると、なにやら見慣れた顔、顔、顔。おお!なんてこった!

みんな一緒に、マイクロバスで来てるではナイノ!

お墓のほうに行っていたようだ。そうだったのか・・・知らなかった。
そーいうことなら、最初っから言っておいて欲しかったよ(涙)



それから小一時間ほど、一周忌の法要が営まれる。
広い部屋にも関わらず、端から端まで人、人、人で埋め尽くされる。
座った場所が部屋の隅だった上、回し焼香だったため、結局のところ
一番遠〜いところから、僅かに見えた御写真を拝んだにとどまる。
なんというか、お墓にも行けなかったし、ちょっと寂しい感じだね ;_;
できれば間近で、一年間やってきたことを報告したかったのだけど。



15時前に、食事会の場所へと移動。前田さんが助手席に乗る。
助手席の足下は、散らかりっぱなし。片付けとくんだったよ ;_;
移動の最中、「SEV」の効能について熱ゥく語る前田さん。
原理はさっぱり不明だけど、何がしかの効果は出るらしい。
試してみたい気もするけど、あれって高いしなぁ・・・

食事会では、原田さんらと同席となる。
ひださんに、住宅の買い方について熱ゥく語る原田さん。
「ミナミの帝王」や「ナニワ金融道」が脳裏に浮かぶ ^_^;

食事会のあと、KURO ちゃんのオヤジさんを助手席に乗せ、
KURO ちゃん宅へ移動。ここ数年やったことがないぐらいに
超超超超超超超超超超丁寧な運転を心掛ける ^_^;



KURO ちゃん宅にて若干喋ったあと、堺の某所へ移動。
この辺りの地理を一番知らない私が、途中まで先頭を務めるが
案の定(?)高速道路の入り口の交差点を直進。行き過ぎてしまう。
「泉南」と「阪南」を読み間違えるとは・・・視力が落ちたナァ ;_;

高速道路で、前田さんと先頭を交代。阪和道を堺 I.C. で降りて
少し南に行ったところにある GUSTO で集合。21時まで、ダベリに参加。
それを過ぎたらお先に失礼しようかと思っていたが、ちょうど終了。

その後、二次会に向う関西 MS 隊の方々。私は帰宅班。
空に浮かぶ綺麗な月を見ているうち、なんとなく「下道で帰ろうか?」と
思ってみたりしたが、帰り道をざっと考えると、気が遠くなりそうになった。
堺って、松原よか、八尾よか、藤井寺よか、まだまだ全然南やんか・・・

キッパリ諦め、素直に堺 I.C. から高速道路に乗る。
近畿道の北向きは、オービスは一切無し。覆面と移動オービスに注意しつつ
120 ぐらいで北上。でも、これぐらいの速度だと、デフの唸り音が超五月蝿い。
なので、別に取締りがないのにも関わらず、定期的にスピードを落として走行。

堺の本線料金所を出たところで、背後に AZ-1 のような物体を確認。
やり過ごして確認する。左側面後ろに「HORNET」の大きな文字。ひださんか。
結構トバすひださん。便乗させてもらおう。その後ろを追跡するように走って、
精神的に引っ張って貰う私。お陰で、結構いいペースで吹田まで舞い戻る。

吹田での、名神への合流手前のカーブ。いつものように、90 ぐらいで
車体を目一杯にロールさせ、一番イン側を曲がったつもり。だけど、今日は
オーバースピード気味だった。若干の不安を感じたので、コーナリング中に
軽めのブレーキを踏んでやり、フロントに荷重を移して曲げ込んでいく。
その間、リアはまったくビク付かず。ピロ足は、曲がった後がいい感じ。

その後の名神では、スピードは出さないようにしつつ、ギアを1つ低くして
ひたすら高回転を維持して帰る。そのお陰か、京都東 I.C. を降りるころには、
エンジンの回転は、相当軽くなったような気がした。やっぱ、ケチケチせず
定期的に高速に乗って、ブン回してやらないとダメだなぁ、と痛感。

ただ・・・5000rpm 回しても、油圧が 3kg 出ていないというのは、
ちょっと気になる点であった。あと半月したら、オイル換えてやるから
もうちょっとだけ辛抱しとってね・・・>F6A


11/24

今日はとりあえず、まるまる一日オフな日。
11/28 から開店する京都の SAB の、開店セールを見に行く。

はっきり言って、SAB 京都の場所は(私的には)かなり悪い。
R1 の大手筋交差点を少し南に下がったところの「西側」にあるから。
ここに行くためには、もっと南の横大路交差点を曲がって来ないとダメ。
四六時中渋滞している横大路交差点を通らないとダメだ、なんてねぇ・・・

といって、おとなしく諦める俺達じゃない(謎)
地図を片手に、裏からの進入ルートをチェックしてみる。
答えは簡単。大手筋交差点を東から進入し、旧京阪国道へ突っ切って
1つめの信号を左折し、裏手から回り込むという道が残されていた。

実際に行ってみたところ、この作戦はかなり良さげ。
旧京阪国道の交差点を左折し、「びっくりドンキー」の駐車場入り口の
向かい側に生える道へと右折して入ると、SAB の裏手の道へと出られる。
そこから R1 に出れば、SAB の駐車場入り口のすぐ南から進入できる寸法。

てなわけで、無事に突入完了。
チューニングパーツコーナーを中心に、品揃えを確認。
しかし、ニッサン車向けの高価なチューニングパーツぐらいしか
置いてない。クソほど高いクラッチとかさ。一体誰が買うのよ、AB で?
なんつーか、もっと面白い品揃えをして欲しかったよなぁ、とか思ったり。

残念ながら、開店セール品を含め、めぼしいものは特に無し。
安いわけでもないし、今のところ、あまり縁は無さそうかなぁ・・・

その後、STRAIGHT に寄って、10mm/12mm/14mm のソケットを新調。
目薬を買って帰り、おとなしく日記作成や CGI 作成に勤む。


11/30

期待(?)されつつ、結局は低空飛行で落ち着いた感もあった
今年のジムカーナシーズンも(とりあえず)終わっちゃったワケで。
なんとゆうか、妙に老け込んだ気がする今日この頃 ^_^;

今日は何処に行くわけでもなく、銀行に行ってきた程度。
あとはマターリと家でくつろぎ、ヒッキーな感触に浸る。

ところで、銀行への往復となると、町中をとても静かに走るわけで。
町中をおとなしく走っていると、ジムカーナ場への往復路などでは
あまり気にならなかったクルマの異音が、よく聞こえてきたりする。

まー、内容のキシキシ音はいいとして、ちょっと気になるのが
駆動系かブレーキ系の音・・・運転席よりも少し後ろぐらいの位置から、
特にわずかな加減速を行うとき、「コトコト」と音が聞こえてくる。
屋根外したら聞こえない程度なんだけど、閉めてる気になる感じ。

車検前整備で、ボルト類の緩みはちゃんと確認したはずだ。
とりあえず、リアブレーキについてはスライドピンのグリスアップから開始。
年末までには、どこかのミニサーキットで一走りしたいなぁと考えているので
それが終ったあと・・・年末休暇の際にでも、整備することにしよう。
デフ付近からの音?は、たぶん気のせい、気のせい・・・



夕方が近づいてから、思いついたように洗車&車体上面だけワックス掛け。
その最中、真ん中の屋根の最後尾にあったはずのモールが、無くなっている
ことに気づく。まぁ、無くても機能的&美観的に差し支えないだけに、
どうするか悩みどころ。確か、結構な値段がついていたはずだ>モール
年末に、要整備品として、まとめて注文するか?

洗車後、車体の水切りのために峠に出かける。といっても夕刻だけに、渋滞。
クルマの流れの切れ目を狙ってちょっと走り、一番奥でサイドターンして、
速攻で戻ってくる。いい感じで廻れたので、ちょっと上機嫌(?)

帰宅後、私的に最近ハマりにハマっているLive for Speed という
PC 用のクルマゲーで、華麗に横転するテクニック(?)の開発に心血を注ぐ。
バネを硬くしてダンパーを弱くして、タイミングを合わせれば・・・ホレ。
それにしてもこのゲーム、いつまで無料公開を続けるんだろか?

もちろん、横転テクの開発だけでなく、たまにはちゃんとしたクルマで
オンライン走行もしてみたり。ガイジンさんと走るのは楽しいね。



ところで、各方面から耳にする、某ヒューズの話。
決して、その存在意義を否定することが目的じゃないのだけど、
原理から考えると、ちょっと気になる点があったりする。

というのは・・・熔断電流の変化はどうなるの?という話。
サーキットヒューズって、ごくごく簡単に言ってしまえば

抵抗体に電流を流す
ジュール熱によって、抵抗体の温度が上昇
放熱量よりもよりも、発熱量のほうが多くなる
ある時間で抵抗体の熔解温度に達し、熔断

という、けっこー原始的な原理で動いている。と、いうことは・・・

○○○○処理や○○○処理によって、抵抗体の抵抗値が下がれば
電力損失もなくなるものの、必然的に熔断電流も上がってしまう筈

ということになると、何もわざわざ抵抗値の高い(=熔断電流の低い)ヒューズに
特殊な処理をしなくても、抵抗値の低い(=熔断電流の高い)ヒューズを買って
そのままブッ挿しておけば、ほぼ同じことなのでは?と思ってみたり。

これは、某あさいさんとチョコっと話した内容でもあったのだけど、
とりあえずオウンリスクってことで、自分のクルマで実験する予定。
要は、ヒューズの下流に入っている配線の電流容量、および接点の電流容量を
遥かに越える値のヒューズとしなければ良い、というだけなので。。。

結果は、また後日。