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Cappuccino 日記(2003/3)

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3/1

雨だー。朝から夜まで、ずっと雨だー・・・

ここ最近、休日が来るたびに、狙ったように雨が降ってくる。
諸般の事情で、屋根付き車庫計画が中断されている今は、雨が降ると
予定していた作業が全然進められない。恨めしげに空を見上げるのみ。

しかし、もうそろそろ、そんなことも言ってられなくなってきた。
ジムカーナシーズンが近づいてきている。雨天であっても、作業は決行だ。

まずは SUZUKI に向かい、注文していた冷却系部品をササッと購入。

帰宅後、ADSL の不具合対策に来てもらう予定をしていた NTT の工事担当者が
来られていたので、いろいろと作業&情報収集。結局のところ、NTT 京都の方針は

真摯に対応するフリを見せるが、徹底的に放置プレイで逃げ切る

何があっても絶対的にコレ、ということをハッキリ判らされることとなった。
もういいや、ADSL の改善は諦めよう。時間の無駄だ。

同時に、今後「光」時代が来ても、死んでも Bフレなんて引きたくなくなった。
今のうちから、eoホームファイバーのエリアリクエストを投げておく。



NTT の人が帰る頃になっても、雨は止む様子を見せず。ますます激しく降る。
幸運なことに、屋根付き車庫が開いていたので、そちらに移動して作業。
ただ、その車庫も、床面は水でべちょ濡れになっていた ;_; 作業内容は
とりあえず、購入してきた冷却系部品の交換作業だけにする。

ラジエターキャップとコックは3秒で終わる程度の作業だが、
時間がかかったのが、サーモスタットの交換。F6A はインライン式だから
取り外し・装着作業は極めて簡単だが、サーモスタットのハウジングに挟まれた
古いガスケットの材質が紙系?らしく、経年変化でガビガビに張りついていた。

単純にカッターナイフで削ぎ落としてやろう、と思っても、上手くいかず。
砥石やら耐水ペーパーやらの小道具を持ち出し、ガスケットの当たり面を
綺麗にするのに小一時間を消費する。こりゃ割に合わない作業だね ;_;

ちなみに、作業のためにちょっと抜いた冷却水、サーモスタットハウジング内面、
古いサーモスタットのいずれも、サビや汚れの1つもなく、美しいものだった。
冷却水はともかく、サーモスタットなんて、何年間も交換してない筈だから
固着の1つでもしてるかと思ったが・・・可動部に多少のキズがあった程度で
一見、新品とほとんど差は認められなかった。ウチに来る前に、交換されてたか?

まぁ、予防交換だからね・・・と、自分の決断をフォローしつつ、作業を終える。



作業を終え、道具を持って玄関まで移動する最中、庭先の真ん中に
なにやら見慣れない、巨大な椎茸のようなものが生えているのが見つかった。

なっ、なんじゃこれは・・・恐る恐る近づき、気味悪い物体を観察してみる。
それが、まるでラオウの如く、天を仰ぐ形で絶命していた雀の亡骸、と
いうことに気付くまで、数秒の時間がかかった。だって、普通の鳥って
脚をキュッと縮め、仰向けに転がる形で死ぬでしょ -_-;

この雀は、尻をペタンとつき、脚を前に放り出し、キッと空を見つめていた。
きっとアレだ。他の雀と違い、空を飛ぶことに果てしなく熱中していたのだろう。
・・・亡骸を運び、2年前に文鳥を埋めたところの直ぐ近くに埋めてやる。
空を見つめたまま死んでいった、気高き雀の精神よ、永遠なれ。



心持ち、雨が緩くなってきたので、ちょっとした調査を行う。
リアサス問題の根本的改善のため、バネを交換することを考えている。
具体的には、ヘルパー入り 3kg/mm →ヘルパーなし 4kg/mm へとレートアップ。
TTW に相談しようとおもったが、バネ2本を買うためだけに行くってのも・・・
そもそも今の脚回りは「車高調」だから、汎用の直巻バネが使えるはずだ。

そのために、ID と自由長を改めて調査しておく必要があったわけだ。
屋根の下でリアをジャッキアップしてタイヤを外し、ヘルパーバネを指で
押し縮めつつ、ロアシートの径を調査。その結果、ぴったりハマるバネの内径は
63mm(=2.5inch)であることが判った。ううっ、日本のサイズとちゃう(涙)

この情報を元手に、インタネで色々と調査。
結果、Swift のバネ(ID 65mm、自由長 203.0mm)が使えそうだ、
という感触が得られた。早速、平野タイヤにバネ2本を発注する。



なお、リアサスの調査ついでに、すこしだけ掛かっていたプリロードを
完全に 0(=200mm)とし、リアの車高を 1cm 上げる処置を行ってみた。
すると急に、リアの挙動が少しばかり不安定になってしまった ;_; 微妙だ・・・


3/2

今日は、昨日とはうって変わって良い天気に恵まれた・・・が
ひどい花粉症に苛まれ、完全にダウソ。11時までゴロ寝 ;_;

昼頃にようやく起き出す。景気付け(?)に、モソモソと外出する。
まずは SAB に出かけ、車用のティッシュ箱カバー、およびインナーフェンダー
固定用のプラスチックリベットを購入(リベットの型番は VK-529)。ついでに、
店頭にある「Air-Navi」をイジってみる。例の「プログラムアップデート」であるが、
私が触った範囲では、処理速度については特に変わった様子は無い。期待外れ。
にも関わらず、激しく物欲が刺激され続けるこの感覚は、何なのだろう。
悩むなぁ・・・これは、これは、これは、激しく悩むなぁ・・・

スタッドレスの非グリップ感を忘れるために、ちょっと将軍塚へ・・・と
思ったが、人が沢山いるので、走れない。ああ、もう「春」だもんなぁ。
しばらく(?)公道では、大人しくしているしかないか・・・



あまりにも天気がいいので、それに応じた作業などをヤッテミル。
2/9 の MLS 走行時に「ガリッ」と削ってしまったロアフェンダーガーニッシュを
塗装しなおすことにした。天候の良い今日は、ベストな作業日であるからして。

手順は、ホルツの店頭説明ビデオでもあるようなもので、
みたいな感じ。どーせ見えないところなんて、まぁ適当に、適当に ^_^;

最後に、経年変化で劣化していた外装回りのプラリベットを打ち直し、
見栄えを若干向上させる。黒いところが黒くなると、引き締まるなぁ。


3/3

ETC 車載機を、いろいろと吟味する。
主に、「2ピース」「値段」の2つの点から攻める。
結果、日立の VTS243-21 という機種が候補に上がってきたが、
通販サイトの購入ボタンを押す最後の最後で、ちょっと心が揺れる。

JAF のキャンペーンによる ETC 車載機割引があることを思い出したから。
この件に関する正確な記録を取っていないので、どうなるかは判らないのだが
もし、うまい具合いに、JAF のキャンペーン期間内に申し込みが受理されていれば
CY-300ED が、より安く購入できる車載機として選択肢に入ってくる。

選択肢が多くなると、悩める期間が増えるということなので、いいことだ。
祈るような気持で、状況の推移を待つ。


3/8

今日もまた、朝から雨だ・・・待望の休日なのに、最近は雨ばかり。
花粉が飛びにくいのは良いことだけど、屋外作業ができないのはイヤだぁ ;_;

なんてことをボヤいてみたところで、事態が好転するわけでもない。
とりあえず、できることからやっていこう・・・雨が弱まった隙をついて
リアをスコンとジャッキアップし、ショック Assy をスルリと取り外す。

といってもショックを外すこと自体が目的じゃなくて、バネ交換が目的。
ヘルパ入り 3kg/mm のバネを外し、ヘルパなし 4kg/mm のバネへと入れ替える。
(ヘルパを含んだ)自由長は、どちらもほぼ同じ 200mm。プリロードは 0kg から
始めたいので、ロアシートの位置はほぼ変更なし。しかし、1G 時の沈み込み量は
バネレート分だけの差があるわけなので、その分だけケースを縮めないと。

ヘルパ分を含めて簡単に計算したところ、だいたい 35mm ほどの差と出たので
ケースを 35mm 縮める。かなり縮めることになるので、ケースの長さが足りるか
少し心配だったが、標準仕様よりも少し長めのショックは、ケースの中に無事
収まった。この状態でタイヤを取り付け、車体を地面に降ろしてみる・・・と、
3kg/mm の時より、少しだけリアの車高が高くなってしまったように見える。
うーん。あと何 mm ほど、縮められる余裕が残っているだろうか>ケース

取り付けを終えたころには、幸いにも雨はほぼ上がっていた。
路面はズブ濡れだが、とりあえず裏手の峠に出かけて軽く走ってみる。
んが、完全に冷えているラジアルタイヤのグリップの無さは、タダモノじゃない。
ちょうど、冬の朝一番の名阪を走っているときの感覚に等しい、と言えようか。
フロントがろくすっぽグリップしないから、ハンドル切っても曲がらない。
結果、スリップアングルを与えられないリアは、ただ直進しようとする。

これはもはや、車体や足回りの問題ではない。タイヤの問題というヤツだ ^_^;
しかし、そんな状態であっても、調子にのってヘアピンに突っ込んでいく私。
このヘアピンは遥か先までクリアに見えるので、安全なのだ・・・とか言いつつ
オリャっと進入し、早めのブレーキングで鼻先をヨイショっと曲げ、アクセルを
多少多めに踏む。ヨーが出たところで、やや遅れぎみに立ち上がったトルク。
当たり前のように、パワーでテールが流れ出す。ステアリングをカウンター気味に
戻し、出口の手前から横向きになって飛び出していく。パワースライドなんで
別に高等テクでもなんでもないが、走っている当人はそれなりに気持良い ^_^;

数回ほど峠を往復し、予定外のスピンも交えつつ(汗)リアバネの感触を掴む。
僅か 1kg/mm の違いでしかないが、それなりに差はあった。まず、ヘルパーが
無くなったせいか、バネの伸び側サイドで「怪しげな挙動」をしなくなった。

そのかわり、フロント 6kg/mm のバネは、見かけ上リアに対して負けたようで、
路面がグリップしないという前提では、明らかにリアのほうが突っ張っていて
だらしなく負けたフロントが沈み込んで回頭しているような雰囲気
がある。
フロントを 8kg/mm に上げてやるか、それとも縮み側ストロークを制限するか。
もはや、これ以上のセッティングは公道では無理過ぎる。名阪で考えよう。



だ〜れも通行しない峠を数往復し、取り付けなどに問題ないことを確認してから
R1 沿いにある、普段は行かない本屋に向かう。その行為が、不幸を呼んだのか。
国道に面している本屋の駐車場入り口へ、左折で入ろうとして減速したとき。
あろうことか、後方から急接近してきたバイク(ビッグスクーター)に

追突されてしまう ;_;

一瞬、何が起きたのか理解できなかった。あれほど、追突事故に遭わないよう
小さなクルマなりに、後続車に距離を見誤られないような運転を心掛けていた
つもりだったのに。こんな好条件下で、追突されてしまうとは ;_;

精神面にすごいダメージを受けつつ、相手のバイクとともに、駐車場に入る。
相手のライダーとバイクのダメージを確認してから、原因確認の会話へと移る。

根本的な原因は、天候が回復してきたとはいえ、まだズブ濡れ状態の路面において
制動に必要なだけの車間距離を充分に取っていなかった、後続のバイクの不注意。
(相手が「ブレーキしたけど、フロントタイヤがロックした」と言っていたことから推測)

幸いなことに、追突されたコチラ側の被害は、大したものではなかった。
相手の当たり方が上手かった(?)せいか、衝撃の力は斜めに逃されている。
リアコンビランプとリアバンパーにダメージを受けているが、バンパーのほうは
ボディーとの取り付け部、および表面のクリア塗装が小さく割れた程度だった。
とりあえず割れたランプさえ交換してしまえば、まぁそれでいいや、と思えた。
クルマがこの程度だから、自分の体も(おそらく)ノーダメージである。

しかし・・・不幸なことに、追突した側のバイクは、自分が事故の主因であると
認識していない様子。本来なら、向こうが私のクルマの修理代を出すのが筋だが
何故だか向こうは、自分のバイクの修理代を私の保険から出させたい様子(怒)
不機嫌そうな表情でコチラに向かい「ウィンカーを出すタイミングが遅くないッスか」
とか「ブレーキを踏むタイミングが遅くないッスか」なんてことを言い出した。
その発言から察するに、なにやら、事故の主因を私のせいにしたいようだ。

はァ?何言うとるねんコイツ?確かにコッチのクルマは、ブレーキいじってるけど
ウェット路面で急ブレーキ踏んで止まれるような「超」能力はないっちゅうねん・・・
フツーに後ろを付いてきてたら、フツーに止まれる程度のブレーキやった筈やが?
事故状況を考えたら、人の運転のせいにする前に、考えなアカンことあるやろ?

なんて思いながら相手の顔をよく見ると、まだ20代になったばかり?
という感じの、大学生っぽいワカモノ風情であることに気付いた。

ああ・・・ダメだこりゃ -_-;

道理の解っていない人間に、いくら法を説いてみたところで無駄である。
たぶん、親に話をしてもアレだろう・・・あれこれやるのは、時間の無駄だ。
この程度の損傷なら、綺麗に直す必要もない。最悪、請求はナシでもいいから
さっさと「お互いが自分の分を勝手に直す」という線で話をつけてしまおう。
こんな相手とのつまらないやり取りで、貴重な休日を潰されたくない。

警察を呼んで事故処理をしてもらい、すぐに「双方の破損点は、自前で直す」
という条件の示談を提案。ただし「予想以上に修理費がかかる場合は、別途相談」
としておく。「バンパーの内側が逝ってたら、ちょっとかかるし」と牽制しつつ。

思うに、私に追突したあと、バイクは転んでいたから、向こうは結構なダメージを
受けているはずである。見た目のダメージはカウルの割れとキズ程度だが、他にも
フレームにもダメージが入っているはずと思われる(ぶつかってるんだから ^_^;)

双方が自前で直す、ということになれば、向こうは自分自身の過失に応じた
多額の修理費を、自分のバイクに対して払わなければならない
はずである。
また、別途相談の場において保険を利用することになった場合でも、この状況では
バイク対クルマの事故でも、過失相殺がクルマ側に幾らも付くとは考えられない。
(何度も書くが、停止するため減速したところに追突されたのは、私だ
いずれにせよ、向こうは既に負けている状態なのである。詰みである。

一応の同意が得られたので、お互いの電話番号を交換し、修理見積額を連絡する
約束をしてから、別れる。相手が遠ざかっていったのを確認してから、
こちらも即座に、本屋の駐車場を出発。行動に移る。

いったい、本屋に何をしに来たんだか・・・(汗)と思いつつ、いつもの
スズキ共販に向かう。ここでざっと確認してもらい、修理代を簡単に見積もって
もらう。新品のコンビランプと新品のバンパーに交換し、バンパーに塗装すると
大体7万円程度になるらしい。諸経費が入って、たぶん8万弱かな。

帰宅し、中古部品の相場を調べる。その最中、早くも相手から電話が入る。
「赤男爵」で見積もったら、6〜7万以上はかかると思われ、と言われたそうだ。
やはり保険を使って欲しい、という様子だったが、追突したのはソチラ側だから、
過失相殺を考えると、こちら側に支払って貰う修理代を考えると、かなり
ソチラ側に不利な結果になると思うよ、と伝えておいた。

・・・電話を切った直後から、次のアクションを計算し、「措置」を進める。
道理のわからないことを言ってゴネてきたときのために、それなりに、ね。



ってな感じで、予定外のハプニングが起きてしまったわけだが
肝心要の 4kg/mm のRバネのインプレ。先にも書いたように、Fバネとの
バランスがなんとも言えない感じではあるが、やはりトラクションのかかりが
以前と比べ、明らかに良いように思える。ジャダーの発生も少ない。

さらに、Rの減衰を最弱にしているにもかかわらず、ユラユラした感じがなく
テールが流れ出してからの挙動については、今のところはすごく扱いやすい。
・・・まぁ、ドライ路面にならないと、真価はワカランけどね ;_;


3/9

今日は、1月末に逝去した祖母の、四十九日。

朝から、小雪が降ってきたり止んでみたり。悪天候であるが、
親戚一同が、寒風吹き荒む墓地に集合。祖母の納骨・・・
祖母にとっての最後の舞台を、静かに見届ける。

EP82 に両親を乗せ、墓地と自宅の間を往復。
その際、醍醐から自宅に戻る際によく利用する裏道(峠)ルートは、
信号の多い表ルートと比べて、実際どれだけ「速く抜けられる」のか。
親戚のクルマの位置を目印にすることで、一度確認してみよう、と考えた。

裏道に入る交差点で、表通りを抜ける親戚のクルマと別れ、競争(?)開始。
両親を乗せていることと、路面がウェットということで、カプチでのペースよりは
はるかに遅くしか走れなかったが、結果は「表通りを抜けた親戚のクルマと、
ほとんど同じ時刻に、自宅近くの某地点に到着」ということになった。

ということで、少なくともカプチーノで抜ける分には、裏道のほうが断然速い。
また、裏道から表道に合流するところの信号で引っ掛からなければ、EP82 でも
裏のほうが速い。・・・まぁ、微妙な差では、あるんだけどね ^_^;


3/13

ここ数日ほどで、カプ修理用の部品の手配を進める。

まず、重要な保安部品となる右リアのランプユニットを、中古業者から購入。
保証付きで \4k。ヤフオクだと \7kぐらいで出品されているようだが、明らかに
この部品については、中古業者から買ったほうがトクであった。

つづいて、リアバンパー。これも業者に聞いてみたが、\13k とのこと。
ヤフオクをチェックしてみると、\5k ぐらいで出品されているものがあった。
少しでも安く手に入れば、と思い、バンパーの入札を前田さんに依頼する。
キズや送料などを考え、最高額 \8k で依頼するが、すぐに引っくり返される。
その後、\10k まで引き上げるかどうか悩んだが、止めておくことにした。

ヤフオクで落とし損ねたため、中古業者から購入するかどうするか悩んだが、
光線の加減がよっぽど悪くない限りは、全然気にならないように思えたので
そのうち、良い出物に出会えるその時まで、リアバンパーについては
簡単な修理(折損部の修復と表面研磨のみ)で済ませることにした。

最後に、(事故当日には全然気が付かなかったが)若干凹まされていた
トランクフード。それほど大きな凹みではなかったのは幸い。鉄製だから、
とりあえず叩いて直してみようか?と考え、ここ数日かけて、帰宅してから
眠るまでの数十分を利用し、素人板金で汗を流してみたのだった。

結果、手間はかかったものの、じっくり見ないとわからない程度まで戻ったので、
とりあえず今は、この程度で終わりとする。あとは・・・どうしようかなぁ?
凹みの部分を隠すようなリアスポイラーを買って、装着してみようか?


3/15

・・・なんかもう、精神的に疲れた。何をする気も起きない。
こんなときは、寝床で時間を無為に使うという、贅沢をするのが一番・・・

でも、体は勝手に起床。普段が座り仕事だから、頭は眠りたがっても
体は動きたがる。仕方がない(?)ので、昼頃に買い物に出かける。

実は、今日もまた雨天 (;_;) ・・・低温ウェット路面での走行。
ボディーおよび脚回りを固めている成果(?)は、こんな状況の下だと
直ぐに現われる。ラフなアクセル操作をすると、一発でテールが流れ出す。
道幅のあるサーキットやジムカーナ場、および全体の流れが低速な市街地を
走る分にはまだしも、生活道路としての狭い峠を抜けるときは非常に恐い。

ここ最近のジムカ OFF 期間で、随分と感覚が鈍っていることもあるだろうが
こりゃ危ないなぁ、と感じる。限界時の挙動を、もっと知っておかないと・・・
雁ヶ原でも名阪でも MLS でも何処でもいいから、早いうちに走りたいな。
(でも、今担当している仕事が片付くまでは行けないんだけど ;_;)



というわけで、マターリとした速度で街乗りをしているわけなのだが、
追突事故に遭ってからこのかた、後方からバイク(特に原付)が近づいてくると、
とにかく恐くてしょうがない。後ろ向きにフォグを付けたくなるぐらい、恐い。

今日もまた、醍醐の某府道沿いの DIY ショップに左折で入ろうとしたときに、
後ろから、スクーターがえらい勢いで近づいてきたのを発見。ヘルメットを
アミダに被ったニーチャンだ。物事を、真剣に考えてなさそうな顔(失礼)

万が一にも追突されたらタマラン。50m 以上手前からウインカーを出し、
左側に割り込まれないようにギリギリまで車線左側に寄り、20m ぐらい手前から
ブレーキを踏み始め・・・そこで、ハタ、と気づいた。そういえば、ここしばらく
これほど後続車に対して注意を払ったことって、なかったよなぁ。

なんだかんだで調子に乗って走っていた私に対して、涅槃に向かう祖母からの
最後の警告というか、忠告というか、、、教えだったのかなぁ>追突事故



殊勝なことを考えつつ、STRAIGHT にて「プラリペア」を探す。
取り付け部分が軽く破損したバンパーの補修に挑戦してみるため。

店長に「バンパー直せる?」と聞いてみたところ、「PP やなかったら大丈夫」と
答えられた。うーん、自分のクルマのバンパーの材質なんて、知らないなぁ。
まぁ、あかんかったらあかんかった時のことで、というわけで、購入。

帰宅後、リアバンパーを外し、破損した部分を綺麗に清掃してから
プラリペアによる修復を試みる。が、結論から先に言えば、

カプのバンパーは PP なので、プラリペアでは直せない ;_;

正直、プラリペアとはアクリル粉末+アクリル用の溶剤のキットである。
粉末を溶剤で溶かしたときの、鼻を突くような刺激臭。この匂いは、リューターで
アクリル版を加工した際、熱で熔けたアクリル板から漂ってくるものと全く同一。
これにより、材質の想像がついた。この粉末は、間違いなくアクリル。

このセットに、\5k 近くのプライスダグが付けられている。しかしながら、
そこらのホームセンターに行けば、「プラ大王」とかいう名称の溶剤が
1瓶 \500 程度で売られている。アクリル板も、同様な値段で売られている。
これらをセットで買ってきて、アクリル板をヤスリで削って粉末を作れば
同じモノが出来あがってしまうデナイノ。うーん、ボッタクリだ・・・



てなワケで、プラリペアによる修復は、期待外れに終わる。
結局、バンパー取り付け部の欠損は、たまたまパーツがちゃんと残っていたので
接着材は使わず、部材に小さい穴を幾つも明け、細いワイヤーで縛ることで修復。
できれば、PP にも使える接着剤でダメ押ししてやるのがベストだろう。

その後、ヒートガンで炙り、微妙に残った歪みを元に戻してから
バンパー表面についた汚れを、コンパウンドで綺麗に削り落としてやる。
このバンパーをカプに装着。遠目には、衝突跡が全然わからなくなった。



夕方、大学時代の知人に連れられ、雄琴にある「彩華ラーメン」へ。
帰り道、混雑してるかも・・・ということで、山中越での帰宅路を指定するが
西大津バイパスはガラ空きだった。どえらい遠回りをさせてしまった(汗)


3/16

昨日に引き続き、今日もまた朝からひどい雨だ。
そんな中、ガレージ建築のため、雨の中で業者と打ち合わせ。
変形&傾斜の強い土地のため、基礎をどのように作るかが難しい。
先方の説明を受け、こちらの要望を伝え・・・こりゃ、夏までかかりそう。

昼過ぎになり、業者との打ち合わせが終わる。
昼飯を食ってから、CD 屋に出かける。ちょっと前から欲しかった、
「東京スカパラダイスオーケストラ」の CD でも買おうか、と思ったため。
しかし、その店にあったスカの CD は、CCCD だった。うげぇ、CCCD かよ。
他にも欲しかった CD が数枚あったが、どれもこれも CCCD (;_;)
再生できなかったらショックだから、買わずに帰る。

ウェット路面での走行を堪能する。やはり、アクセル ON 時における
テール流れだしの早さについては、どうしようもないぐらいに目立っている。
この点については、やや期待ハズレである。しかし、イン側の浮き上がりは
予想通り減少したようで、リアが多少流れても、トラクションは良く掛かる。

つまり、早期流れ出しの件については、サスでなくタイヤの能力不足であるが、
内側タイヤの接地が改善されているため、流れてからの挙動の不安定さは
かなり改善された、といったところだろうか。まぁ、それでもいいや。



帰宅後、特にやることもなかったので、インパネをばらし、
純正水温計の温度−表示位置特性を調査してみる。サービスマニュアルに
記載されている、水温ゲージの温度−抵抗線図から、ある温度の時の抵抗値が
幾らになるか簡単に計算し、その抵抗値を与えた時の指針の位置を調べていく。

その結果、約 75℃〜100℃の間が、純正水温計における不感帯と判明した。
50℃程度で「L」の目盛から離れ、「H」の赤い目盛に突入するのが 120℃。
120℃における水の蒸気圧は約 1500mmHg。これを1気圧(760mmHg)で割ると
0.9kg/cm2と出る。なるほど、純正のラジエターキャップの圧力は
こうやって決められているのか・・・

ちなみに、市販でよくある 1.3kg/cm2 のラジエターキャップを
装着した場合、それで押えきれる水温(=蒸気圧)は 125℃程度、と計算で出た。
つまり、純正+0.4kg/cm2を掛けるリスクを払うことで得られる水温のマージンは
たった 5℃なのである。水温がヤバゲなクルマに乗っている人は、大人しく
ラジエターの大型化をしたほうが、色々な意味で 良さそうである。



インパネを外したついでに、バックライトのバルブを 2.7W → 5W の品に
交換してやる。表示が非常に明るくなった・・・すなわち、美しくなった。
こうなると、一度も交換したことのない、エアコンパネル裏のバルブも
交換してみたくなる。そういや、あのパネルは、取り外せたことがなかった。
例によって例のごとく、配線の長さがギリギリ過ぎるようで、パネル両側の
ネジを外しても、バルブの配線がジャマをして、1cm も浮かせないのだ。
う〜ん、今度こそは外してみたい!挑戦してみたい!



盛り上がる気持を押えられなくなり、エアコンパネル外し作業にかかる。
カプの内装ばらし作業は、最初に、腕置きの部分の内装を外すところから始まる。
腕置き部分の内装は、ネジ6本+シフトノブを取り外せば、簡単に外れる。

しかし、運の悪いことに、シフトノブがどうやっても外れない、という
マイナーな障害にぶつかる。今装着している Simoni Racing のシフトノブは
少し特殊な装着方法をしているのだが、装着部分を覆う部品のネジが固着して
全く回らないようだ。うーん、前に装着した際、強く締めすぎたのかなぁ。

こういうときは、ヒートガンで炙って・・・などと思ったが、
折から凄い雨が振りだしたため、クルマのところへ AC100V の配線を引くことが
できない。いかん、今日はもう作業不能だ。効率悪いなぁ・・・ ;_;

作業を諦め、中断。久々に、給油に出かける。
10.7km/L で、燃費激悪。ちょい乗りばっかりだからなぁ。


3/17

トランクの僅かな凹みを隠すべく(という名目で)購入しようとしていた
某社の某イケイケリアスポイラーの見積もりが、平野タイヤから届く。

塗装費込みで、5万円だそうだ。5万円、5万円・・・えっ?五万円ッ?!
たかだか FRP のハリボテごときが、そんなに高いのカァ?!

5秒で断念完了。


3/21

3/18〜20 の三日間、仕事にて横浜方面へ泊まりの出張。

このご時世ということで、出張旅費はカツカツに削られている。
一日の出張手当ては、僅か \3k。三度のメシもロクに食えやしない ;_;
ただ、宿泊料だけはなぜか実費で全額支給されるので、腹いせ(?)に
「掃部山(かもんやま)」のテッペン付近にある高級ホテルに宿泊。

(しかし、掃部山って難読地名だなぁ・・・「一口(いもあらい)」並み)

さぞや豪勢な暮らしができるぞい、と思っていたのだが、アテは大ハズレ。
客室は恐ろしいほどに立派なのだが、ホテル内の飯屋の料金も立派なもの。
最低料金 \6kなんて言われた日にゃ、薄給のサラリーマンは何も食わず、
コテコテの化粧を纏ってニヤニヤ笑う女将の視線を背に受けながら、
エレベータへスゴスゴ引き返すぐらいしか、できようもない ;_;

まぁ、当たり前の話っちゃあ話なのだが、頭が回らなかった。大敗北。
毎日、ホテルへの帰り道でコンビニに寄り、小さなカップラーメンを買って
超豪華な客室の中で食う生活を送る。やっぱ、身の丈にあった生活が肝心 ;_;



そんな、豪華なんだか侘しいんだか判らない出張の最終日、
イラク戦争が勃発。直ぐ近くに米軍施設があるもんだから、恐い恐い。
ヤバいことが起きないうちに、横浜そごうで行われていた「ドラえもん展」
立寄り、そごうの店内でひとしきり道に迷ってから、必死の思いで帰宅。



出張の翌日である本日 21日は、ようやく春の訪れを感じさせる
ド・ピーカンの休日となった。いやぁ、晴れの休日って良いもんだなぁ・・・
しかしながら当然、好天=花粉がビシバシ飛んでいる、というわけで・・・
鼻がつまって呼吸ができなくなった状態で起床 ;_; 死ぬかと思った。

起床し、適当にメシを食う。さて、今日は何をしようかな・・・
そうだ。洗車でもやろう。水を撒いている限りは、花粉にはヤラレないはず。
というわけで、久々に洗車&ワックス掛け。インターバルが随分あったものの、
ワックス「G9」の保護力は充分。最近のワックスは、寿命が長くなったね。

洗車して、ボディーが綺麗に輝くようになると、例の「ぶつかられたところ」に
薄く広がっているキズが気になる。まぁ、せいぜい気にしないようにしていれば、
いずれ気にならなくなるだろう・・・と、思いたい。よく、ワックスを塗り込む。



洗車後、シフトノブ外しに着手。ヒートガンで炙ってみるが、ネジは緩まない。
なんでだろう・・・と悩むが、あろうことかネジを逆方向に回していたことに気づく。
自分から見て裏側の位置に付いているネジだったため、回す方向を勘違いしてた。
なんてこった、情けないミスだ(大汗)このことが判った後は、瞬殺。

シフトノブが無事外れたので、引き続いて、元々の目的だったインパネ外し。
例の、エアコンパネルを外そうと試みる。配線の長さがギリギリなので難渋する。
しかし、構造がわかってしまえば簡単なもの。エアコンパネル裏側に指を入れて
電球をソケットごとパネルから外し、インパネの裏側(ハンドルの左下付近)の
配線固定金具と配線のコネクターをを外してやると、A/C スイッチごと外れた。

ここで、いつものように、電球にかぶせてある緑色のゴムキャップを外す。
やっぱり、インパネ照明が緑色ってのは、ちょっとセンス悪い気味だと思う。
やっぱりアンバーだよアンバー。スポーツカーはアンバー照明でなきゃ。



電球のゴムキャップを外すついでに、エアコンパネル自体もできる限り分解。
内部に汚れが溜まっていないことを確認。内部が汚れていると照明が暗くなるが
幸いにも、汚れはまったく付着していなかった。まるで新品のようだった。

その後、なんとなく思うところがあり、インパネ裏側をのたくっている配線を
あるていど綺麗に引き直す。圧力計の配線なんか、実にヒドいもんだった(恥)



インパネ回りがスッキリすると、次に気になってくるのはシフトノブ。
15φの穴が開いているシフトノブに、13φのシフトレバーを突っ込んでいるから
取り外し・取り付けが大変に面倒。装着時は、シフトレバーを固定するための
ネジ3つを、傾きが出ないよう均等に締めつけていかないといけないのだ。

・・・そんな面倒クサイこと、いつまでもやってられっかい!

というわけで、シフトノブの改造に着手。といっても内容は簡単なことで、
シフトレバーが入る穴の深さを深くし、よりショートストロークにすることと
シフトレバーの軸とシフトノブの穴の差を埋めるための、外径15φ内径13φの
中空棒を用意することの2つ。これなら、あっという間に出来るわな。

なんて思ったのだが、そう簡単には行かなかった。ボール盤の威力を借りれば
穴の深掘りは簡単だが、問題は中空棒の調達のほう。こんな都合の良い中空棒は、
近所のホームセンターには売っていなかった ;_; 数軒のホームセンターを梯子。
結局、ロイヤルホームセンターにて、ようやく目的のアルミ棒に巡り合える。
ここの素材の品揃えは抜群。ロイヤルホームセンター最強伝説。



目的のモノを見つけた瞬間、即座に帰宅。なにせ、今は行楽シーズン。
怪しげな運転のドライバーで町中は溢れかえっている。君子危うきに近寄らず。
(実際、東名阪道で、大型トラックの追突事故があったらしい。恐い恐い ;_;)

帰宅後、アルミ棒のアルマイト剥がしと、シフトノブの穴内側壁の加工を開始。
シフトノブの穴内側壁の加工は、リューターの力を借りるとサクサクと進む。
なにしろ、材質はただのアルミ。逆に、削りすぎないよう、細心の注意が必要。
インマニの加工でもやるかのような心構えで、内径を測りながら掘り進む。

一方、アルマイト剥がしのほうは・・・流石に硬く、生半可なヤスリでは
アルマイトを剥がすのに時間がかかる。でも、丁寧にやらないと見た目が綺麗に
ならないしねぇ。時間を惜しまず、丁寧に加工。アッという間に日が暮れる。

・・・その後、たっぷりと時間をかけて加工を終えた、シフトノブとアルミ棒。
アルミ棒の端のほうに、2液性エポキシ接着剤を塗り、穴にギュッと押し込む。
1時間ほど放置したのち、クルマの所に行って、シフトノブに差し込んでみると
1つのガタツキもなく、まるであつらえ物(って、あつらえ物か ^_^;)のように
シフトレバーの軸にピタッとはまったシフトノブ。う〜ん、いい感触だなぁ。

加工結果に問題が無いことを確認してから、ネジ3本を使って正式に装着。
これにて、シフトレバー加工は全て完了。満ち足りた気分で、眠りにつく


3/22

昨日の好天は何処へやら。今日は、ちょっとばかし天候が悪い。
こんな時こそオープン日和・・・なのだが、花粉症なので屋根は明けられず。

予定していた加工は終えたんで、今日はちょっとした買い物デー。

まず、ロードスターにて ETC 車載機(VTS243-21)が特売(\9.8k)される
という情報を聞き付けたので、開店時刻に合わせ、大津店へと出かけてみる。
しかし残念なことに、開店した瞬間に、売りきれてしまったらしい(涙)
う〜ん、やっぱりみんな目ざといなぁ ^_^; ちゃんとチェックしてるのね。

しかたがないので、出撃を空振りに終らせないためにも(?)獲物を探す。
すると、実に興味深いことに、10mm 径のバルブ(5W)用の、アンバー色の
バルブカバーが売られていた。これ、インパネ裏の電球に被せれば・・・
また、すぐ横に、エアコンパネルに使えるバルブが売られていた。1.4W。
コイツは無色透明の電球だが、自分でアンバーに着色してやれば・・・
頭の中でちょっとしたデザインを描いたのち、これらを購入。

ついでに、オーディオコーナーに立寄る。かなり気になっていた DEH-P7 が
展示されていたので、購入する前のインプレッション。ちょっと触ってみる。
しかし、かなり好き系のデザインで気に入っていたのだが、誠に残念ながら
幾つか(極めて個人的ではあるが)イケてないところが見つかった。

1つは、ダイヤルの質感で、もう1つはフロントパネルと本体の接続部。

まず、フロントパネルが電動じゃないところは良い(故障しづらい)のだが、
パネルと本体の接続部の電極が剥き出しになっているのは、問題ありと思った。
パネルを開閉するたびに、電極も開閉されてしまうのだ。なぜ、こんな仕様なの?
車内がホコリや砂まみれになりやすいオープンカーでは・・・これは、接触不良を
やたらに招きやすいだけのもののような気がする。有線にしといて欲しかった。

また、パネル表面にはアルミ材を使い、価格以上の質感を出しているにも関わらず
ダイヤルだけは安っぽいプラスチック丸出しになっているのが、気になった。
なんだろう。なんで、こんな勿体ないデザインにするのか。すごくガッカリした。
しばらく触った結論としては、うーん、欲しくなくなったなぁ、だった。
WMA が使えなくても、KD-SH909 のほうがずっと良いなぁ。



そんなことを考えつつ、山科に戻る。戻り道で、何も考えずに R1→三条通りへ
抜けようとしたところ、渋滞に巻き込まれる ;_; いあ、迂濶だった。この時間帯の
三条通り・・・京都東 I.C. を出たところの合流地点が、車列が全然動かないほど
混雑しているとは。いつものように、逢坂山を越えたら大宅に抜けるんだった。

後悔しても始まらず。15分ほどを浪費するが、何回信号が変わってみたところで
ほとんど前に動く様子のない、酷い渋滞が続くのみ。本通りは諦めるしかないか。
少し前に進んだところから生えていた細い脇道へと曲がり、真っ直ぐ南下して
結局、どんな時間帯でも使い物になる「大宅ルート」へと脱出する ^_^;



結局そのままの勢いで醍醐まで走り、ズボンと靴を買ってから帰宅。

帰宅の道中、リアの減衰を1つだけ上げ、いつもの峠を素早く抜けてみる。
今日こそは、完全にドライ路面。ようやくマトモな走行ができるってことで。

その時に痛感したのだが、アンフレというボディ補強を入れてからこのかた、
走り慣れているはずの峠が、どうも走りづらくなってしまった。といっても、
グリップしないというわけじゃない。グリップは今まで以上に出ていることは
わかる。問題は、ボディーのねじれ。ボディーが適度にねじれないせいか、
適当な走りかたをすると、本当に適当にしか走れないのだ ^_^;

いい加減な操作をしてしまうと、そのままクルマの動きに現われる。
今まであったはずの「ダルな部分」が無い。常に緊張を強いられるようだ。
(逆に言えば、今までがどれだけテキトーな走りかただったか、ってのが・・・)

そのかわり、基本に忠実(?)な走りをすれば、ものすごく走りやすい。
強めのブレーキング→ステアリング切込み→ブレーキの緩やかなリリース。
その操作だけを丁寧に入れてやれば、吹っ飛ぶような勢いで入っていくノーズ。
補強のお陰か、曲がっていく最中には不安を感じない。すごく安定。これ最強。
Gu:wn とは思えない。フロントが撓むのにかかっていた、時間的ズレもない。
予想以上の限界の高さに運転手が追い付けず、すぐにヘトヘトになってしまう。

・・・つまるところ、ボヘボヘ〜っと走ることは許されなくなった、ってことだ。
常に五感を研ぎ澄まして走るか、それともオバチャンが運転するアルト並に
スローモーなペースで走るか。二者択一的なクルマになってしまった。

個人的には、こうなってしまったことに問題は感じていないのだが、
アレだ。結局、メーカーがボディーをある程度緩く設計する、というのは
こういうことなんだ、ということが判ってきた。緩くしないと、シンドイんだ。
ということなので、街乗り重視なら、ヘタに剛性上げないほうがイイと思われ。
カプチーノは、街乗り 10万km 程度でボデーがユルくなるクルマじゃないし。



ひとしきり遊んだあと、フムフムと納得しつつ、自宅に到着。
帰宅後は、インパネ改造に精を出す。エアコン部のレバー先端部に
LED を内蔵してみたり、とか。いあ、こういうのも、けっこう楽しいかも。

買ってきたエアコンパネルの照明用の球に、模型用のクリアオレンジを塗る。
似非アンバーバルブの作成完了といったところ。明日、交換しよう。


3/23

再び、好天に恵まれた一日となった。
名阪では TTW 第1戦のはずだが、こちらはこちらで花粉症との戦い ;_;
鼻の穴に詰め物を入れ、花粉症対策。完全に口呼吸。生物的に退化した気分。
そんなことをやっているうち、頭が猛烈に痛くなっていた。粘膜が乾燥したため
見事に風邪をひいちゃったようだ。アレルギー症状と合わせ、悲惨な状態に。

そんな状態に陥りつつも、黙々と(?)作業を進める。
エアコンパネルの球の交換。パリパリと内装を剥がし、パパッと交換。
手で影を作ってライトオンしてみる。クリアオレンジをこってり塗りすぎた
ようで、なんだかちょっと暗すぎるような気もする・・・薄めで良いようだ。
まぁしかし、折角交換したのだから、ということで、これはこのまま。



作業が終わったので、将軍塚に行って軽く走ってくる。
気温は 14℃、路面は完全ドライ。もう、相当にグリップが出ている。
というか、最近のノーグリップ雨天路面の走行に慣れすぎた身としては、
グリップが出すぎて恐いぐらい ^_^; ビビリが少々入りながらの走行。

数回ほど往復して思ったことは、追い込んでいったときの挙動が
相当素直になっているようだ、ということ。細かい駆け引き無用って感じ。
基本に忠実に走っていけば、クルマの限界は相当先にあることが良く見える。
ただ・・・あくまで精神的なものかと思うが、雨天路面で感じたときと同じく
少々、フロント側のロールが深過ぎる?(フロントが負けている)感じ。

しかしながら、アンダーを出しながらズリズリ曲がっている感じは無い。
リアがフラットに張り付いて旋回しつつ、深いように感じるフロントのロールが
車体を曲げる力(?)を出し、カプチーノのハナ先をぐいぐい曲げてるような。
このままのセッティングで、もう少し走ってみるのが吉なのかなぁ。

色々考えつつ、アクセルの入れ方のほうも、少しばかり直してみると
ロールした後に、車体を蹴り出すようなリアの挙動が出る。気持ちイイ。
この「気持ちイイ」という感触を思いだした瞬間、少し、心が緩まった。
・・・あれこれ、気張りすぎていたようだ。肩の力を抜いてみよう。



一通り楽しんだあと、帰宅のためにサイドターンでUターン。
・・・の、つもりだったが。サイドの調整を緩めていたせいか、
反対車線にハナを入れたところでヨーが出ず、サイドターン失敗 ;_;
もう、そんな路面温度になってきたんだなぁ、と痛感(?)

帰宅。往復の東山 TN 内で、アンバー色のバルブカバーを被せていた
インパネの照明が、カバーのせいで暗くなりすぎて見えないことに気づいた。
仕方がないので、ホームセンターに立寄り、アンバー色のバルブを購入する。
インパネのタマを、コイツに交換する。これで、輝度&色ともに満足。

・・・これで、インパネ側の輝度は問題なくなったが、今度は
エアコンパネルの着色球との輝度差が、より強く出るようになってしまった。
う〜ん、こりゃ、もっと薄めに着色して、再挑戦しなければ・・・ ;_;



残りの時間で、カーナビを装着する台座の、大幅な改造を行う。
簡単に言えば、剥き出しになっていた金具類を、なるべく見えないような位置
すなわち内装の裏側に移動するということ。脳内で図面を引きつつ、金具を加工。

で、ボール盤をギュンギュン言わせて作業しているうち、あっというまに日が暮れ
夜になり、深夜が訪れてしまった。・・・ちょっと、一日って短すぎない?(涙)
残る作業は、来週末ということで。適当な所で加工を中断し、作業終了。


3/29

仕事が超忙しい。しかし、仕事に流される生活ではダメだ。ダメ人間になる。
0時過ぎに帰宅してから眠るまでの数十分を生かし、ナビ固定台の加工を少しずつ
進め、週末の作業時間短縮、および忙殺されつつある「人間性」の確保に務める。

その結果、週末が来るまでの間に、固定台の加工を完了 (^▽^)/
充分に確保された週末の休暇で、ゆっくりと車体側の加工を進める。

基本的には、助手席側インパネ(高さ 50mm)の裏側にあるコンソールの土台に
60mm×50mm×1t のアルミ板を固定(両面テープ&3mm のネジ×2)。そこから
4本のステー(厚さ 1.5t のステン製ステー)を伸ばし、ナビ固定座を付ける。

車体側に必要な加工は、アルミ板を固定するネジ二ヶ所の穴明け、および
助手席側インパネ部品の逃げ(裏→表に伸びてくるステーを通す為の凹み)加工。
ホームセンターに出かけ、自在糸ノコ、っていうのかな。全周に刃がついている
糸ノコを購入。これを使ってザクザクとインパネを切り、素早く加工を終える。

固定個所が少ないこともあるし、ちょっと取り付け剛性が足りなくなるかな、と
思っていたが、いざ作ってみると、意外としっかりとした台座になった。表側から
アルミ板を押さえ付ける助手席側インパネの存在が、結構強いようだ。
多少重いポータブルナビを取りつけたところで、まったく揺れない。



成果の最終確認を兼ね、凹凸の多い路面を走りながら、伏見の SAB へ。
安価に販売されている ETC 車載機「カルソニック ETC-104」の実寸を確かめる
ことが目的。アンテナ分離型ながら、VTS243-21 と同様「液晶表示のみ」なので
人気がないらしい。個人的には、CY-ET300D や VTS243-21 よりも、アンテナが
はるかに小さそうに見えるので、ちょっと興味がある。値段も安い(\1.3k)。

ただ、気になっていたのは、本体のサイズ。単体の写真しか見たことがないが、
液晶表示のためか、厚さがかなりあるように見える。足下に取りつけると、
ちょっと邪魔になりそうな気配。やはり、現物を確かめてみたい。

というわけで SAB に到着し、ETC コーナーへ直行。幸いなことに、
目的の「ETC-104」は、プライスタグすら存在しない状態ではあるものの、
売り場の隅の方にギリギリ置かれていた。それでも、あっただけ幸い。
店員の目も気にせず、他の車載機と並べ、大きさをじっくり検討。

結論としては、ETC-104 は、厚さだけでなく、長さ方向も相当なサイズ。
カプの場合、運転席側のダッシュボード下にぶら下げるのは邪魔っぽい。
だが予想通り、アンテナは極めて小さい。2cm四方ぐらいのサイズだろうか。
CY-ET300D と比べると、ここは圧倒的に優位。でもなぁ・・・本体がなぁ -_-;

こうして、ETC-104 は自分の中で「落選」。VTS243-21 が続々と品切れになる中、
購入する車載機の候補は、ほぼ CY-ET300D 一本に絞られてきた。



いろいろと貴重な情報が得られたので、何も買わずに帰宅 -_-;
渋滞する R24 を経由し、カレー屋に立寄って4辛カレーに食い付く。旨い。

帰宅寸前、近所のホームセンターに立寄り、リューターの刃を探素。
しかし、いつの間にかリューターの取扱い自体がなくなっていた。
当然、刃だけが売っているはずもない。ありゃりゃぁ (;_;)

帰宅後は、やはり花粉がひどいため、他の作業は行わず。
後から考えてみれば、Fブレーキの O/H やっときゃ良かったと思う。
天気も良かったし。でも、まぁいいや。来週にでも作業することにしよう。



そうそう、カーナビの台座であるが、上記往復の間、問題となりそうな
ガタつきや揺れは、一切起こさず。強度的な問題を引き起こすことなく、
剥き出しの金具をなくし、すっきりした外観にすることに成功した (^_^v)
これでますます、街乗り時の快適性(?)がアップ・・・したかな。



3/30

昨日は、ほとんど外で作業なんてしてなかったんだけど、
かなりの花粉を吸い込んでしまっていたようだ。花粉症の症状がひどく、
起きていられないほどになったので、起床してから再び、数時間ほど寝込む。

風邪薬を飲んだ成果(?)もあったのか、随分と楽な気分になったので
起き出し、Joshin やコーナンなどへ、買い物に出かける。欲しいものが色々と。

まず、少し欲しい気味の「ナットリベッター」を探す。安いもんかと思ってたら
普通のリベッターと違い、ちょっとばかし高価であるということが判った。
・・・うーん、STRAIGHT で探すか。

引き続き、リューターの刃を探す。ニックにはなかったが、コーナンにはあった。
さすがコーナン。山科盆地最強のホームセンター。あれこれと手に取って考える。
個人的には、小さなプラ部品やアルミ板の加工を容易にするため、「丸のこ刃」が
欲しいなぁ、と思ったが・・・現在使っている、かなり小さめのリューターじゃあ
トルク不足のため、全然使い物にならないんじゃないかと見た。やめておこう。

他にもいろいろと探索。頭に装着するタイプの懐中電灯(白色LED×3のタイプ)
太刃のカッターナイフ、および東京スカパラダイスの CD を購入。満足。


買い物からの帰宅路で、今日は天気が良いせいか、先週と違って道が空いている
ことに気づいた。ちょっと走りやすくて、いい感じだ。思わず、いつもの土手道で
単純な全開加速を楽しんでみたり・・・こんなんが楽しめるぐらい、枯れている。
いかんよ、レベルが低すぎる・・・ええい、4/20 までだ、4/20 までの辛抱・・・

峠に行きたくなる自分を戒めつつ、大人しく帰宅。ストレス充填度、大である。