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Cappuccino 日記(2004/6)

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6/5

今月は、仕事がヘヴィーな状態。走りに行って体力を消耗するわけには
いかない事情があるので、今月はもう、中休み月間・・・というか、
カプチーノのメンテ月間ということにしよう、と考える。

まずは、ブレーキのエア抜きを実施する。前日の練習会の終わり頃、ブレーキの
踏み代が極端に少なくなる現象が発生していたため。おそらく、フロントパッドが
フェードしているせいだと思うが、念の為というか、原因の切り分けを目論んで。

つい先週にエア抜きをしたばかり、ということもあり、当然ながらエアは出ず。
ただ、右リアブリードバルブからは、いくら抜いてみても泡が消えることがなかった。
おそらく、キャリパーとブリードバルブの間のスキマが大きくなって、エア抜きの
際に、そこからエアを吸ってしまっているのだろう。とりあえず、バルブだけでも
新品に変えてみようか。・・・しかし、このあいだのような、初期不良の例も
あるしなぁ。こういうのは、あまり気にしないのが一番とは思うのだが。

つづいて、サイドターンの要・リアのサイドブレーキ機構のピボット部のメンテ。
キャリパーからワイヤーを外し、14mm ボルトを外してピボット部を取り外す。
以前に充填しておいたグリスは半乾きになっていたが、完全乾燥には至らず。
ブレーキクリーナーで古いグリスを完全に拭い去り、清掃してからグリス充填。

左側のピボット部を清掃しているとき、古いグリスに混じって、少し黄色っぽい
妙な粉が僅かに出てきた。どうやら、若干のサビが出ていたらしい。ガッデム!
ダストブーツがイカレポンチに成り気味なのか?とりあえず、グリスを多めに。



ブレーキ回りの整備が終わったので、次は何をしようか・・・と考える。
ふと、「そういえば、直進性が悪化していたなぁ」ということを思い出す。
そうだアライメントを調整してみよう。とりあえず、いつものように目視確認。
リアタイヤ同士のトーを見比べる。・・・どうも、右側トーがインに入りすぎ。
トーを僅かに調整し,左右トーがほぼ同じ程度に「見える」ようにしてみる。

試走。近所の直線道路を軽く走ってくるが、やっぱりステアが少し右に切れてる。
直進できないわけじゃないが、うーん。なんとも微妙だ。こりゃ、いかんな。



簡易な調整方法でお茶を濁すことは止め、本格的(?)に調整してみることに。
使用する道具は、タコ糸を数m・ウマを4つ・金尺1つ。まず、ほぼ平坦性が
保たれている車庫にクルマを止め、軽く揺すって落ちつかせる。次に、4隅から
少し離れた場所にウマを置き、前と後ろのウマの間に、弛まないようにタコ糸を張る。
タコ糸を張れたら、ホイールの中心の高さ(280mm 程度)を糸が通るよう、高さを
調整。高さが調整できたら、糸が前後のホイールキャップの 30mm 外側を通るよう
車体との間隔を調整。これを、左右ともに実施。これが完了すると、トレッドより
ぴったり 60mm 広い幅で並んだ2本の糸が、車体の左右に並ぶことになる。

ここまで準備ができたら、適当な下げ振りを用意し、前後それぞれのトレッド幅を
測定。結果、Fは 1373mm、Rは 1374mm と出た。おお、なかなか優秀だぁね。
左右の糸は(車体が平行四辺形状に歪んでいない限りは(笑))ほぼ平行である
ということがわかったので、この後の測定結果には補正をかける必要なしと判断。

さて、これで何が計れるかというと。四輪それぞれのトーである。それぞれの
ホイールのリムの前端と後端について、糸との距離を計る。その差がトーだ。
ステアリングをほぼ直進状態(≠見た目のセンター)にして計った結果は・・・

左(mm) 右(mm)
前(mm)前端+2.528.5+4.029.5
後端 26.0 25.5
後(mm)前端+4.529.5+3.529.5
後端 25.0 26.0

・・・まぁ、合っているといえば合ってるし、合ってないといえば合ってない;
リアなんて、目視だけで合わせていたわりには、誤差は 1mm。予想外にイケてた。

問題は、フロントのトータルトー +6.5mmだった。なんだこりゃ!しかも、
ステアリングを見かけ上のセンターに合わせると、左 +1.5mm・右 +5.0mm。もう、
左右がてんでバラバラになってる。誰だ、こんないい加減な整備をしたのは!

・・・すんません。オーナーのワシです(汗)

そりゃ、こんなにトーがインになってたら、雨の日なんてステアを切った感覚が
全然出ないってのも当然だわ。ある意味、これはこれでスッキリした気分だった。



とにかく、放置はできない。ステアの位置を中心にした状態で、フロントのトーを
左右それぞれ +1.5mm になるようにする。さらに、右リアのトーを僅かに強め、
とにかく左右のトーをほぼ揃えてみる。これで、直進性などが回復すれば・・・

祈るような気持ちで調整を終え、軽く試走してみる。・・・うん、以前よりも
中立付近での挙動が、より「収まろうとしている」感じに戻ってきたようだ。
直進しているときの不安感が、随分と抑え込まれるようになったというか、
なにより、ステアを切ったときの感覚が、どうやら自然っぽいっていうか。

まだはっきりとは言えないが、少なくともアライメントは大幅に狂っていて、
今はそれをかなり修正することができた、ってのは確かなような感じだ。ちょうど
明日は、名阪へと情報収集に出かける予定だ。その道中で、調子を確認しよう。


6/6

というわけで、今日は名阪Eで行われるジムカーナ地区戦を見に行くことに。
生憎、空からは雨がパラパラと落ちてくるような、そんな悪い天候である。

連れ合いは、カメラマニアのタケル氏。自宅を6時45分に出発し、8時前頃に
道中にあるタケル亭に寄る。・・・で、またもや、タケル亭近辺の道路で、迷う。
なんだろうなぁ。あのへんの道路は、私を方向音痴にさせる力があるようだ(?)

到着。雨がきついようであれば、ここでタケル車に出動して頂くつもりだったが
(運転席側のAピラーの上端から雨漏りがひどく起きる問題が出ているため)
幸いなことに、雨はさほどきつくない。家を出るときに、応急処置として施した
雨漏れ対策(屋根側のゴムの内側にティッシュを詰めて膨らませ、窓ガラスとの
当たりを強くする)のお陰もあって、懸念していた雨漏れはない。というわけで
タケル車は、車庫にて待機。タケル氏とカメラ機材をカプに押し込み、名阪へ。



ルーティングは、R24 → R163 → 笠置 → 柳生 → 布目 → 名阪。渋滞を避けた。
とはいえ、その道中は完全なウェット路面なので、空いていても飛ばせない・・・

なんてことを思ってしまうぐらい、アライメント調整の効果は抜群に現れた。
まず、フロントの手応えが段違い!ステアリングを中立から少し動かしただけで
両手に伝わってくるのは、グリップしてまっせ〜ということを伝えるズッシリ感。
今までは一体なんだったんだと吠えたくなってしまうぐらい、気持ちがいい。

当然、「感」だけじゃなくて、しっかりとグリップもしている。ウェットとは
思えないぐらいだ。まさか、ここまで感覚が変わるとは・・・思わず、ニヤニヤ。



布目ダム傍を抜け、名阪に到着したのは9時ちょい過ぎ。適当な場所に駐車。
もう、走行は始まっちゃったかなぁーと思っていたが、到着した時点では未だ
ドラミの最中だった。よかったぁ。しかも、さっきまで降っていたはずの雨は
ほぼ上がっている。きつい陽光が射すでもない曇天は、いろんな意味で快適。

タケル氏とともに、カメラを片手に、いい撮影場所を探して右往左往。
危険だから違う場所に移動してしてくれ、と指示された場所を避けると、結局
わりと無難な位置しか確保できず。うーん、残念だなぁ。いい絵は撮れないぽい。

しばらく待っていると、マーシャルカーが走行。その後、B1 クラスから順に
走行開始。早速、資料としての写真を撮影したり、パドックに行って雑談したり。
走れない分だけ残念な気持ちはあるものの、それでも、この雰囲気を楽しむ。
さらに、完熟歩行の中に混じったりして、情報収集に務めてみたりもしたり。



そんなこんなしているうちに、全クラスの走行が終わる。こちらも、帰投するか。
タケル氏と落ち合い、14時過ぎに名阪から帰投開始。天候は、もうすっかり回復。
折角だからということで、屋根を開けて走行。オープンエアーを満喫・・・
と思ったら、帰路の途中の R163 で、通り雨に祟られる(涙)

R163 → R24 を走行し、タケル邸に到着。ここで、タケル氏が撮影した分の画像を
CD-R に焼いてもらう。待ち時間に、私がよく知らない世界・・・銀塩写真について、
色々教えてもらう。常々疑問に思っていたことが氷解。たいへん、勉強になった。
やっぱり、持つべきものはマニアックな・・・いや、いい友人、だな。


6/12

・・・うーん。今週もまた、土日はもう一つ天候が良くないっぽい雰囲気。
目が覚めてみれば、生憎の雨天。作業をする予定をいろいろと組んでいるものの、
これじゃあ半分ぐらいは遂行できない。なんとなくダルくなり、昼前まで惰眠を貪る。
時間の無駄遣いなのだが、気分はいい。何もしないって、こんなに幸せなんだ。

昼前になり、天候は幾分回復。昼過ぎからの予定まで時間があったので、カプチーノの
E/G オイル交換を実施する。交換するオイルは、RP 0W-40。エンジンを始動せずに
そのまま、オイルを抜く。それゆえ、抜けてくるときの粘度は、それなりに高かった。
それと関係があるかどうかは判らないが、抜けたオイルには、全く透明感が無かった。

今まで、ドレンから抜けてくる古オイルは、色こそ濃い茶色になっているものの、
透明感が幾分か残っていたものだ。さすがに、走行会を6回も走ってしまったのは
オイルにはあまり良くなったようだ(汗)。ドレンの磁石についた鉄粉も、心なしか多め
(ただし、微細な粉末のみ)。次からは、少なくとも走行会を5回挟んだら、交換しよう。

オイルフィルターも外し、中に溜ったオイルを抜く。オイルを抜いたら、外した
フィルターを再び装着。フィルターが下向きについているせいか、ここら辺りにも
それなりの量の廃油が溜まっているのだ。抜けるところからは、全て抜いておく。

オイルを抜ききったら、新油を投入。3つ買い置きしていた 4L 缶の2つめが、空に。
この時点での投入量は、2.3L。3つめの缶を空け、1.0L を足す。投入量の合計は
3.3L。規定量は 2.8L〜3.0L だが、ウチのエンジンの場合、これぐらい入れると
エンジン始動中の油量が、丁度 E と F の中間付近を指すのだ。全開走行中に、
ストレーナがエアを吸わないことが一番大事なので、これが自分的規定量>3.3L



オイル交換が終わったので、洗車。洗剤で洗い、粘土をかけて汚れをトラップ。
その作業の途中で、AZ-1 氏がオイルを持ってやってきた。昼過ぎからの予定とは、
AZ-1 のオイル交換作業である。こちらの準備は整っている。早速、作業開始。

リアを持ち上げ、ロアアームにウマを掛けて準備完了。エンジンオイルを抜く。
ここまで走ってきて、よく暖まっていることもあり、オイルは水のような粘度。
ウチのエンジンから抜けてきたオイルとは、大違いだった。ちょっと驚いた;
5W-30 を入れていたはずだが、もっと粘度を上げた方が良いのかも?>AZ-1

ミッションのほうも抜く。こちらは、さしたる劣化も鉄粉もなし。スズスポの
LSD が組んであるとはいえ、インターバルをもっと伸ばしても、問題なさそうだ。

あーだこーだ言いつつ、オイルフィルター交換を含めた油脂類交換作業を完了。
作業工賃(?)として、CoCo 壱にてカレーを奢ってもらう。超旨い。超幸せ。



AZ-1 氏が帰宅した後、カプの洗車作業を続行。粘土をしっかり掛けてから、
ワックス掛け。それでも、なんとなくザラツキが残ってる。そろそろ一度、全体に
鏡面コンパウンドでもかけてやったほうがいいのかなぁ。ちょっと気になる。

洗車&ワックス掛け完了後、水を切るために裏手の峠へ。今日は、交通量が多い。
もう、やってられない・・・のは、ただ単に交通量が多いだけならまだ良いのであるが、
1.5車線幅のブラインドカーブにて、対向車が来ている可能性を考えていない速度で
道幅をフルに使って平然と突っ込んでくるアリストが居たりするところに。

こっちのほうが予測して止まってやってるから、問題が起きてないだけなのだが
両方とも同じ奴だったら、止まりきれずに正面衝突してる可能性は 100% だ。

・・・頼むから、こういうクソ狭い山道において、路面に書かれていない中央線は
存在しないものと思い込んでいるハッピーな奴は・・・一人で死んでくれ。


6/13

エンジンオイルの在庫が心細くなってきたので、気分転換を兼ねて
草津にある「ディオワールド」を偵察。やっくりさんから、Mobil 1 RP 0W-40 の
計り売りが行われているという情報を聞いたため。普通に買うより全然安いので、
もし「持ち帰りも ok」であれば、かなり有力なオイル調達先になるかな、と。

11時過ぎに、自宅を出発。VICS を見れば、大津〜瀬田間の R1 は混雑中だ。
渋滞に巻き込まれるのも癪なので、たまにはババンと高速道路へ。京都東 I.C. の
ETC ゲートをスイスイとくぐり、アクセル全開でランプウェイの坂道を駆け上る。
合流点に到達した時点で、メーターの針は 130 を示していた。そのまま全開で
本線に合流。リミッターに当てて、アライメントを調整した結果を確認してみる。

結論としては、笑っちゃうぐらい、いい感じ。挙動はかなり落ち着いたし、
フロントの重さも健在。大津 S.A. 手前の TN 出口のカーブでも、不安感はゼロ。
敢えて言えば、今までがダルなフロントに慣れすぎてしまったため、今はちょっと
ナーバスに反応しすぎて困るぐらい(不安定じゃない反応なので、悪くはないが)



瀬田西 I.C. で高速を降りて、チョコマカと県道を走り、裏 R1(?)へ。
東向きにピューと走る。ここは、そりゃもうものすご〜く走りやすい道である。
たぶん、速度取締りとかやってんじゃないか〜と思ってたら案の定、路肩のほうで
白バイに捕まってる原付を発見。こんな場所、取り締まらないほうがおかしい。
そう思いながら走ってたら、捕まることなんざ無いはずなんだけどなぁ・・・

草津の手前で、表 R1 と合流。天井川の下を抜ける TN をくぐると、そろそろ
目的地が近くなってきた。どこかの交差点を左折して、草津駅に近づかなければ。
しかし、「たぶんあるだろ」と思い込んでいた案内看板が、どこにも見つからず。
どこの交差点を左折したらいいんだ?悩みつつ、走行。ナビが威力を発揮しそうな
状況にも思えるが、CD ナビは交通規制情報があまり記載されていないため、
こういう入り組んだ市街地を走るのは、あまり得意ではなかったりする。

実際、「ここから行けそうやん?」と踏んだ1つめの交差点を曲がってみるものの
数百mほど進んだところで、「この先の踏み切りは通行止」とか書いてある看板に
行き当たる。ほら、ね(涙)。しばし逡巡したが、GPS だけだと、これ以上細かい
道だと、ナビは全く当てにならない。住宅地に入り込む愚は犯さず、Uターン。
R1 に戻り、左折する場所を仕切り直すために、さらに北上を続ける。



結局、少し北の、かなり大きめの交差点を左折。左折した先は、広い道だ。
先はすぐに高架になっていたが、その少し手前に「A−SQUARE 4つ先の
信号左折 2km先」との案内看板が立ってました。待ってましたよ、案内看板。
オドメーターを確認し、信号の数を数えながら、2km 進む。が、4つ先の信号に
到達した時点で、まだ 1km ぐらいしか走っていなかった。信号が増設されたか?
と思い、そのまま 2km 先まで直進すると・・・町外れに出てしまった(汗)
おいおい、なんかわからんけど、あの看板は全然間違ってるよ。。。

しょうがないので、その場に現れた交差点を左折。狭い住宅街の道を南下すると、
それなりの太さの道路と交差。ナビの地図を見ると、それは草津駅前の道路。
西のほうを見てみると、その道沿いに、目指す「A−SQUARE」があった。
あぁ、ここを左折すればいいのか。さっそく左折し、A−SQUAREを探しつつ
先へ進むと・・・あった。そのうち、左手にアル・プラザが見えてきたのだが、
それとともに「A−SQUARE」の駐車場入口も発見。よーく見れば、街路樹の
スキマに、小さく「P」の文字が書かれた構造物が!すげーわかりにくい!

ともかく、突入。何も買わなければ、1時間までは無料らしい。それを過ぎると、
駐車料金が \2k も取られる。ってことで、偵察任務は 59分までに済ませよう。
適当な場所にクルマを止め、「ディオ・ザ・ワールド」(ちょっと違う)に突入だッ!

まず、大雑把に店内を散策。雰囲気や品揃えが、東淀川のコーナンPRO に似てる。
コーナンPRO だと高速代が結構かかってしまうが、草津なら安い&近い。助かる。
エアコンのマニホールドが売ってたり。すごく欲しくて、1分ほど立ち止まる。
・・・っ!いけない、時間は限りある資源。素早く、用件を済まさねば。

一通り見終わったので、クルマ用品売り場へ。お目当ての RP 0W-40 は、確かに
量り売りのメニューに存在した。オイルフィルターを買うついでに、量り売りオイルの
持ち帰りはできるかどうかと訪ねると、できる、との答え。てっきり、ここで交換する
場合限定かと思っていただけに、ちょっと驚き。入れ物については、持ち込みでも
良いし、空き缶が用意してあるからそれに入れて持って帰るのも ok、だそうだ。
思っていた以上に、柔軟な対応をしてもらえるようだ。いあ、こりゃありがたい。

オイルについての調査は終わったので、最後に軽くクルマ用品売り場を偵察。
5L のガソリン容器が、\2k 弱で売られていた。買おうかな?と真剣に考えたが、
それほど小さな容器でもなかったので、とりあえず止めておく。欲しいけど我慢。

時計の針が1時間に近づいてきたので、帰投。来たルートを、そのまま逆に戻る。
相変わらず、瀬田から山科までの R1 は渋滞しているようだった(VICS情報)ので
瀬田西 I.C. から、高速道路を使って京都東 I.C. まで一気にワープする。まぁ、
どうせこの区間は \350ぐらいだし。お金よりも、時間のほうをケチりたい気分だ。
京都東 I.C. の ETC ゲート(出口)は、休日の昼頃という最高の渋滞時間帯にも
関わらず、ガラ空きだった。利用者って、まだまだ少ないのかなぁ;>ETC



帰りのついでに、近所のホームセンターへ立寄る。ヘッドライト改造計画用に
リレーを1つ買おうかと思ったが、やめておく。純正部品を取り寄せて、使おう。
さらに、ジムカーナ場で雨風をしのぐために使えるテント(まさに「テント」)を
買おうかと思ったが、衝動買いは良くない。もうすこし検討することにした。

帰宅後、施工後一年が経過し、鳥の糞などで汚れが進行した車庫の屋根を洗う。
怪しげな虫の卵なんかがあちこちにあったりして、イヤーンな気分で作業 (-_-;)

屋根を洗ったのち、カプチーノのヘッドライトを磨く作業に。面倒くさいのだが
定期的に磨かないと、真っ黄色に変色してしまうのだ>ヘッドライト。2ミクロンと
0.5ミクロンのコンパウンド、および電動ポリッシャーを持ち出し、シコシコ作業。
2ミクロンで磨いただけではモヤモヤ感が消えなかったが、0.5ミクロンで磨くと
驚くほどにピカピカになった。色も黒っぽく見えるようになり、いい渋さが出た。
やっぱり、磨きは道具と根気が大事だ。手を抜いたら、結果はモロに出てしまう。

で、ヘッドライトを奇麗に磨けたことに気を良くし、ついでに、他の灯火類のレンズと
マフラーの出口もなんかも キュッキュキュ と磨いてしまう。ピカピカになった。気分良し。

・・・ここまでで、今日のカプ日記は終わるはずだった。が、なぜか夜になって、
例のホームセンターに行って、あるモノを買ってきてくれ、と親に依頼される。

あぁ、これも何かの縁か。結局、例の「テント」を買ってしまう。って、これは
ツーリング用のテント。一応、大人が2名、中で寝られるサイズらしい。って、
何か、大きな勘違いをしているような気もするが・・・まぁ、気のせいだろう。


6/15

サラリーマンの楽しみ・・・ボーナスが、とりあえず出た。
まぁ、大半が貯蓄に回るわけだが、たまにはババンと買い物を。

というわけで、いろいろと考えたりしたわけだが、結論としては
「カーナビをグレードアップして、快適性をアップしよう」になった。

デスクトップ PC はグレードアップしたばっかりで、実用上の不満は殆んど無い。
ノート PC はかれこれ3年が経過するものの、速度の遅さに若干の不満はあれど
\200k 近くの大枚を叩いて買い換える必要性までは感じない。周辺機器については
Canon の PowerShotS60 にかなりの食指を動かされたものの、まだ Optio230 を
モトが取れるほど使い込んでないこともあり、今回は大人しく見送ることにした。

毎度の如く、カプの性能向上でも・・・と思ったが、性能にはとりたてて不満を
感じていない。CROSS のフロントフェンダーサポートは欲しいかな?とも思ったが
鉄骨を組み合わせたら自作できそうな気もするし・・・J-WORKS のメタル触媒も
かなり欲しいとは思ったが、かなり値が張るものなので、もう少し考えたい。
じゃあ、88HOUSE の HID キットでも?とも思ったが、決め手に欠ける・・・

うーん。なんだろう、「欲しいもの」という考えだと、どうも決め手に欠ける。
じゃあ逆に「無いと困るもの」で考えよう・・・そうだな。例えば、、、

高架下に入ったとき、カーナビが動作を止めるのは困るよな。

要は、GPS だけで測位を行うポータブル型カーナビは、GPS の電波が届かない
高架下などを走ると、結構な確率で現在位置を見失う。田舎者の私としては、
土地勘の効かない大阪や神戸に出かけるとき、そういう場所で道に迷うのは
ヒジョーに恐いのだ。そんなときに頼りにならないカーナビなんて・・・



というわけで、KX-GNG05、および KX-GNT70ANT を購入することにした。
KX-GNG05 が自立航法ユニット(あぁ、なんかカッコイイ響きじゃないディスカ!?)
KX-GNT70ANT がダイバシティーユニット。ダイバシティーユニットまで買うのは、
走行中にTVを見たいからではない。KX-GT60V は、本体の横に TV/VICS 受信
ユニットが装着されている。実は、これが結構、デカイ。ダイバシティユニットを
使うと、このユニットを切り放し、ダイバシティユニット側に装着できるのだ。
すなわち、表に出ているナビ本体のサイズを、グッと小さくできるわけ。

「なんか、ポータブルにならなくなってきたように思うのですが」という、ツッコミ。
それは鋭い。鋭すぎて、返す言葉が見当たらないぐらいだ。割りきれないのなら、
最初からポータブルなんて使うべきではない・・・。人生は、屈辱の連続なのだ。


まぁ。いいわけは棚に上げ、自分の欲望に忠実に行動することにした。

早速、Web をうろつき、一番安価に入手できそうな「ナカジマ部品」に発注。
発注後、数時間を経ずして返事が来た。幸いにも、在庫があるとのこと。
すぐさま代金を振り込み、発注を完了。どうやら、マジメな会社っぽい。


6/16

仕事がヘヴィな状態のため、23時に帰宅。しばらくこんな日が続いてる (;_;)

しかし今日は、帰宅が遅くてもちょっと上向きな気分だ。何故かというと、
昨日発注しておいた KX-GNT70ANT と KX-GNG05 が、到着しているからだ。

飯を食ったら、さっそく検品。部品に不足がないことを確認したら、
車載されているナビに繋いで、動作を確認。といっても、自立航法ユニットの
動作確認は、走ってみないとできない。だが、こんな時間から出歩くのも何だ。
とりあえず、自立航法モードに入っているアイコンが出ていることだけ確認。

ダイバシティユニットについては、本体から切り放して接続したチューナーが
正常に動作していることを確認することで、動作確認の代わりとする。



それにしても、、、ダイバシティユニットといい、自立航法ユニットといい、
外形寸法は予想以上にデカい。TV ユニットを外した GT60V の小ささと比べると
ちょっと言葉がなくなってしまう・・・こんなでかいもん、どこに付けようか?(汗)


6/19

消耗品を入手するため、いつものようにスズキへと部品を発注に出かける。
その往復路において、助手席の床に仮設置した自立航法ユニットによる精度向上を
確認してみる。全体的に言えることは、デルナビ最大の弱点「遅走り」は、かなり
解消された模様。交差点を通過するとき、交差点の中央付近に到達した時点で
自車位置カーソルは、ほぼ正確にその交差点の中央を指し示す。細かい路地と
大通りが交差している部分に注目してチェックしてみたが、ほぼ問題なし。
・・・というか、ジャイロを追加するだけで、ここまで合いますか。驚き。

スズキで部品リストを手渡したあと、ついでに八条アヤハディオに立ち寄る。
八条アヤハのガレージは屋根付き(というか建物内)だが、その中でクルクルと
曲がったあとでも、自車の進行方向はほぼ正確だった。結構、精度いいのな。

アヤハの店内にて、オイルの計り売りをチェックしてみる。残念ながら、ここには
草津のディオワールドと違って『Mobil1 0W-40』は無かった。さらに、『5W-40』もない。
『15W-50』ならあったのだが、こんな硬いオイルはさすがに不要だ。一応、5W-40
として『Castrol RS Light』はあったのだが・・・まぁ、いいか。カストロールでも。
まだ買わないが、買うときはここで買ってもいいかな、と考えてみたり。

八条アヤハで、カーナビ取りつけ用の小さな金具だけを購入しておく。
クソ暑い最中、自宅に向かってクルマを走らせる。なんとなく、エンジン音が
いつにも増してがさつな感じ。ミッションからのガラ音も、大きいような気が。
ミッションについては、直下を走る排気管によって、かなり暖められているため
粘度がかなり下がっているのだろうと推測。エキマニに巻いた断熱材の余りと
マフラーにも巻きたいのだけど、純正マフラーは鉄パイプだからなぁ・・・
たぶん、巻いたところからボロボロに錆びていく(水分を吸って)予感。

帰宅途中、ひさびさに STRAIGHT に立寄る。バイスの口金が欠けているので、
パッと見当たったら買っておこうか・・・と思ったが、残念ながら見当たらず。
何も買わずに帰るのもアレなので、9.5sq のエクステンション数本を買う。
微妙に長さの違うものを何本か持っておくと、後々便利なことがあるので。

STRAIGHT を出て、さらに自宅へ向かう。途中、九条陸橋を通過。ここに至るまで
自立航法による精度向上は、実にたいしたものであるという評価結果が出ていた。
しかし、ここで致命的弱点が露見。九条陸橋は、なぜか細かい凸凹が多い。そこを
走ると、足回りの硬い My カプはけっこう跳ねる。その「跳ねる」という状態が、
自立航法ユニット内部の加速度センサーにとっては致命的なことになるらしい。
ギャップを乗り越えるたび、2〜3秒以上に渡って、表示がフリーズするのだ。
GPS オンリーだと、そんなことはなかったと思うのだが・・・これは、アレか。
車速線までちゃんと繋げたら、もうちょっと改善されるのだろうか?

さらに、自宅近くの狭い峠道を走る。大きな木が生い茂り、空が半分以上塞がれて
いるため、GPS はほとんど頼りにならない。さらに、ヘアピンカーブが多いために
前後左右のGが大きく、目まぐるしく変動する。そんな悪条件だと・・・さすがに
加速度センサーだけだと、ときおり位置を見失ってしまうようだ。GPS オンリーの
ときのような「遅走り」現象が起きる。ただ、進行方向だけは比較的きっちりと
計算できているらしい。そのため、ナビの画面だけ見てると、まるで
全コーナーをドリフトで抜けているように見える(笑)



帰宅後、やっぱり「簡易」(車速なし・加速度センサーのみ)ではダメだと判断。
車速線の取り出しを行う。どうやろうか、と構想を練ること 15分。車体側の線を
切ったり貼ったりするのは、基本的にイヤだ。ということで、Assy で脱着できる
ECU の内部から、配線を引っ張り出すことにした。幸いなことに、ECU のケースと
コネクターとの間には大きめの隙間があり、0.5sq ぐらいの線なら余裕で通せる。

早速、バッテリーの線を外し、ECU を車体から取り出す。蓋を開け、コネクターが
ハンダ付けされているパターンの中の RSW(車速線)に該当するランドを探し、
そこに 0.5sq の線を追加でハンダ付け。適当な場所にホットボンドで固定してから、
ECU のケースとコネクターの間の隙間を通して、配線を外に出す。ECU のケースに
プレスで開けられた穴は、エッジが僅かに立っている。#200 の耐水ペーパーで
軽くエッジを落としてから、アセテートテープを二重に張って無害化しておく。

ECU を外したついでに、基板上の部品が不良になっていないかどうか点検。
ビートの ECU でよく言われる電解コンデンサの不良だが、問題は見当たらず。
エンジンと車室を隔てるバルクヘッドに ECUがあるビートと異なり、カプチーノは
車体側面に ECUが固定されているため、熱の問題がほとんど現れないようだ。

改造(?)を完了した ECU を元の場所に取りつける。引き出した配線に付けた
ギボシと、自立航法ユニットからの配線に付けたギボシを接続。この状態で、少し
試走してみる。するとまぁ、これがまた・・・「簡易」の時とは異なり、「車速」だと
自立航法ユニットからの情報の信頼度を増やすようで、マップマッチングがあまり
行われない。というか、100m ほど離れた山の中を走ってるんですが・・・

少し不安になるものの、そのまま山沿いの道を走る。方向と速度だけは正確なので
山沿いの道に沿うような形で、山の中をひたすら走り続ける自車アイコン(笑)
おいおい、大丈夫なのかよ・・・と心配になったころ、ようやく初期補正が完了
したようで、幹線道路に出るところで、やっと実際の場所とナビの場所が一致。

しかし、こういった初期のファニーな挙動とは全く異なり、一旦アイコンの場所が
一致した時点からは、もう完全に安定したものとなった。初期不良では無かった。
一安心。すこし適当に走り、自車位置が恐ろしく正確であることを確認して帰宅。



さて、動作は確認できた。あとは、自立航法ユニットとダイバシティユニットの
取り付け位置をどうするか、だが・・・。説明書を見る限り、普通は助手席の下に
設置するものらしい。しかし、そこはジムカーナ車両(?)。助手席を外して
タイヤを運ぶことが多いため、助手席の下にはそんな快適なスペースはない。
かといって、運転席側にしても、座面が低いので機材を下に居れる余裕もない。

どうしたもんだかな?いろいろ悩みまくった結果、グローブボックスの中に
棚をつくり、その上に両ユニットを置くことにした。
グローブボックスが狭くなる
という意見もあろうが、そもそもグローブボックスの中に入っているものといえば
不要不急のゴミばかり。この際だ。グローブボックスの中をビフォーアフター。

早速、ホームセンターに出かけ、アルミのアングルや金具を幾つか買って来る。
それをズイコズイコと加工し、グローブボックス内に取り付ける。その上に、
両面テープを張り付けて、ナビのオプションユニットを装着。グローブボックスの
裏板に何カ所か穴をあけ、そこから配線を引き出してガチャガチャと装着・・・
あぁ、なんだか、思っていたよりもずっとカッコ良く装着できた。棚の高さは、
「クリンビュー」が丁度入る高さ。なので、使い勝手はまったくスポイルされず。

しかし、高さの計算を少し間違えて高くしすぎたようで、VICS ユニットが高くなり
助手席窓側の送風配管と、僅かに干渉してしまう問題が発生した。ヒートガンで
配管を炙って凹ませてやれば、干渉は無くなるだろう。が、面倒くさいなぁ。
当面は、VICS ユニット側に保護シートを張るだけの対処で凌ぐことにした。

そんな作業を終える頃になって、雨が降ってきた。うーん、台風の雨だな。
家に戻り、ビールを飲みつつネットに興じて、疲れを取る。適当に就寝。


6/20

なんだかんだで昨日やり残した、配線のまとめ作業の続き。

長すぎて余った配線にとぐろを巻かせるのは嫌いな主義なのだが、
かといって、多芯ケーブルをぶった切るほどの根性はない。しょうがないので、
表からは見えないインパネの内側の場所等で、ぐるぐるととぐろを巻かせていく。
巻いた配線がインパネ内部の機構と干渉するといけないので、その辺の処理も
キチンとやりつつ。そんなことをやってると、あっという間に時間が過ぎる。

配線をまとめ終えたら、フロントガラスの上端にフィルムアンテナを張る。
ダイバシティユニットについてきたものだ。最初「フロントガラスに何か張るのは
保安基準でダメと定められていたのでは?」と思ったが、近年の規制緩和(?)で
そのへんの基準が改正になったらしい。詳しいことは不明だが、ある一定以下の
大きさのフィルムアンテナならば貼っても良い、ということになったようだ。

というわけで、フロントガラスに水糸を張り、きっちり(?)と平行を出しつつ、
アンテナを貼る。正直、かなり難しい。というか、面倒くさい。でも、せっかく
あるものを貼らないというのもアレなので、多少の気泡にめげず、とにかく貼る。


6/26

TV チューナーユニットを取り外し、外形が少し小さくなったカーナビの台座を
作りなおそうと思い、資材を買いに行く。が、クイックシューを含め、これだ!と
ヒラメキを与えられるような材料がまったく見つからず。また、後日にしよう。

その道中、なんとなくヤマダ電機に立ち寄る。あてもなく、売り場をうろつく。
カー用品売り場にて、QuakerState SPRINT (100% 化学合成/SJ/5W-40) 4L 函が
\4100/4Lで売られてるのを見かけた。そのすぐ近くには、同スペックの CALTEX 製
オイル(100% 化学合成/SJ/5W-40)が売られていた。こちらは、 \3000/4L。
安いね。ここで、以前に使った QuakerState のオイルを思い出す。ああ、あれは
「SPRINT」じゃなくて「SPLENDOR」だったか。どっちも粘度は同じだ。何が違う?

帰宅。ちょうど車検に出ている EP82 の代車として、車庫には ist が収まっていた。
ふうむ。ちょっくら興味が出てきた。ので、キーを借り、ちょっくら試乗に出かける。



ボディを外から眺める。なんだか、すごい「ずんぐりむっくり」度が高い。
弱スポーツイメージのある顔付きだが・・・良く見れば、河馬系な感じである。

ドアを開け、運転席に滑り込む。座席面が高く、当然ながらアイポイントも高い。
ただし、頭上の空間に余裕はあるし、太いAピラーと寝ているガラスから圧迫感を
感じることもない。車内デザインは、そう悪くない。メーターはセンターにあり、
水温はランプで表示するタイプ。タコメーターはあるが、正直まったく不要だ。

さて。シートの位置を調整してみる。ここでオドロイタ!以前のトヨタシートと
比べると、こらもう別物でナイノ!リクライニングレバーを引くと、シートバックが
ほぼ垂直近くまで立つ。ちょっと感動。いや、冗談はさておき、かなりの進歩だ。
この状態でシートを前にずらすと、ドラポジについては、ほぼ 100点の姿勢が取れる。

セレクターを Dに入れ、アクセルを踏むと走り出す。ゆっくりと路地を出て、
幹線道路へ。アイポイントの高さのせいで、運転感覚はどうにもミニバンチック。
なまじシートの出来が悪くないだけに、社外品への交換は是か非か悩ましい。

幹線道路で、アクセルを踏み込む。おお、良くも悪くもトヨタスロットル。
出足はカツンと反応良く出るが、そこから先の加速が全くニブニブ。AT の設定が
あるから、エンジンだけのせいではないと思うが。かなりスリップ率が高めで、
キックダウンすることを避けたがるような傾向があるため。五条坂の登りで実感。

五条坂を登り、将軍塚へ。ここをザックリと走ってみる。初期ロールはよく
抑制されており、40 ぐらいで走るぶんには、非常にフラットな姿勢を保ちつつ
ワインディングを走れる。EP82 のノーマルだと、この速度でも余裕で腰砕けだが
さすがに 10年の時を経て、かなり改良されているようだ。そのかわり、路面の
凹凸はよく拾ってくれる。きょうびの基準から言えば「硬い足回り」だろうな。

特性は、とても判りやすい弱アンダー風味。また、手アンダー気味の挙動が
早くから出るので、「オーバースピードで曲がってるな」ってのが判りやすい。
こういうところの味付けは、さすがメーカーだ。素人ではなかなか到達できない。

気を良くして、+20 ほど速度を上げて走る。しかし、今度はさっきと異なり、
さすがにロールが大きくなった。ただ、バンプラバーでロールを抑制するような
動きじゃないため、唐突な挙動は発生しない。イン側も、よく接地している。
問題は、ロールが深い状態でスロットルを空けてみても、なぜか加速してくれない
場合がある。空転しているわけじゃない。AT か何かが制御を入れているようだ。
燃料カット・・・とまではいかないが、ロールがかなり戻ってからでないと加速を
開始しないため、ちょっとしたタイトコーナーが来ると、車体の持つ性能以上に
ドンガメな走りしかできなくなってしまう。なんだこりゃ?もっと走れるクルマの
筈なのに、横Gセンサーでも入っているのか?何か、封印されてやがるよ・・・。

ブレーキは、EP82 と比べると、かなり浅いところから効き始める。気にせずに
そのまま強く踏み込んでいくと、けっこう初期から ABS が軽く介入。さらに強く
踏みこむと、ABS が完全に介入。そのへんにおけるコントロール性は悪くない。
思っていた以上に、ABS は進化を遂げているみたい。ただ、奥のほうにおける
ペダルタッチの悪さは、如何ともしがたい。水飴の中で棒を掻き回すような、
そんなフィーリング。って、某車のシフトフィールの形容のパクリだな(笑)
路面の傾斜も利用してみたが、サイドターンは無理だった。当然か・・・。



ひとしきり走ってから、帰宅。総合的には、非常によくできていると思う。
特に、足回り。EP82 の頃とは、足回りの考え方と作りが全然違う。雰囲気としては
FIAT PUNTO ABARTH 1.8 と似ている。よくできている。ノーマルでも走れるクルマだ。
MT の設定があって、サイドを引いたときに ABS を解除してくれる機能があれば
結構楽しめるクルマになるんじゃないだろうか。速いかどうかは知らないが。


6/27

以前に購入した宿泊用テントを、試しに張ってみる。正直、信じられないぐらい
面倒くさい。雨天なら、とても張る気もおきないぐらい。こりゃあ、あれだなぁ。
ジムカーナ場で使うようなもんじゃなさそうだ。しょうがない、旅行に行くか。

昨日に続き、カプチーノに乗って買い物に出かける。どうも、自分の意思と、クルマの
動きの間の同期が完全にズレてる感じ・・・そりゃそうか。結局、まるまる一ヶ月ほど
ジムカーナについてはオフしてたものな。本番(7/4 の地区戦)までには、絶対に
どこかのジムカーナの練習に行って、体を解しておかないと・・・だ。

カーナビの土台を、ちょっと修正。チューナーユニットがなくなった分だけ、
運転席側にちょっと寄せてみる。また、土台ごと簡単に外せるような構造に変更。
根本的な位置変更もいろいろ考えたが、今の位置が一番「無難」であると判断。