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Cappuccino 日記(2004/7)

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7/2

というわけで、有給休暇を取得。助手席に RE540GS を積み、四輪に AD07 を装着し
一目散に雁ヶ原へ。つまり、本気の練習。いあ、普段が手抜きというわけではないが。

6時前に出発し、高速に乗る。後方に注意しつつ、リミッター速度で飛ばす。
平日のせいだろうか、物流トラックの量が多い。高速を走る大型長距離トラックは
90km/h リミッター装着率が高いようで、左側車線でダンゴになっているトラック集団が
次々と現われては、消えていく。しかし、ダンゴとはいえ、トラック同士でリミッターが効く
速度に微妙な差があるせいなのか、90km/h vs 92km/h みたいな、微妙な差での
追い越しが、そのダンゴの中において盛んに繰り広げられているようだ。

もちろん、微妙な追い越し自体は、目くじらを立てるようなものでもないのだが
右側車線を走っているこちらにとっては、恐怖な状況が結構な確率で発生する。
左側車線を走っているトラックを右側車線から追い抜くため、右側車線を走行し
数十m まで迫るころ、急にウインカーを上げたトラックが車線変更してくる(!)
・・・そんな状況が、以前にも増して頻繁に起こるようになった気がする。

うちの車の外形が小さいせいで、車間距離と速度の目測を誤られる率が高いのか。
それも、90km/h 規制のせいで、トラックドライバーの疲労度が高くなったせいか。

ともかく、『高速道路ではなるべくブレーキを踏むな』(=むやみにブレーキランプを
点灯させず、エンジンブレーキで車速を維持せよ)と教わってきた身にとっては、
こういう程度の状況であれば、なるべくブレーキを踏まずに済ませたい。再加速で
エンジンに放り込むガソリンのことを考えても、そのへんが無駄になるわけだし。
でも、距離が距離だから、踏まないわけにはいかない。しかも、けっこう素早く。
自分の感覚とは違う行為なので、こちらにとっては疲労の原因となる。

こんなのが1回2回ぐらいならまだしも、トラックの集団に追い付く度に
高い確率でやらなきゃいけない作業になるから、たまったもんじゃない。。。
いきなり飛びだされる恐怖と、自分の感覚と違う行為をせねばならない違和感。

米原 J.C.T から北陸道に入ると、物流トラックの数は一気に減り、このような
作業から解放される。そこに至るまでは、けっこうつらい。なんとかして(涙)



北陸道の刀根 P.A. 〜敦賀 I.C. 間の下りで、レガシィをおちょくって遊んだ後
今庄 I.C. で高速を降り、R365 と R8 をトロトロ走って北上。R365 今庄〜R8 交差
までの間は、時間が時間ということもあり、そこそこ混雑。土曜日だと空いている
のだが、やっぱり平日はそれなりに混むらしい。VICS 情報を見て、時間を潰す。

R8 のオービスをやり過ごし、庄田交差点で右折。北陸道をくぐった先にある二叉路を
左折(いつもは右折)。その後、100m ほど走ったところにある逆ト字路を左折。
若干狭い区間があるものの、ナイフビレッジ付近の道よりはずっと走りやすい。
1km ほど走ると、武生 I.C. に繋がる道に出る。右折し、幅の広い農道?を東進。
突き当たりを左折し、いつもの道に戻る。ここでまた、すぐに現れるY字路を
右折すれば、いつもの道に入る・・・が、ここは敢えて直進を選択してみる。
直進すると、今立町の市街地の中心地に到達する。道なりに右折→左折し、
街の西側外郭を構成する道路を北上。都市と違い、この街では、平日の朝でも
緩やかな時間が流れている。冬場は大変そうだが、夏場はいい感じだな。

道なりにくねくねと走ると、やがて大通り沿いにある小学校のわき道へ出る。
ここを左折すると、ふたたびいつものルートへと戻る。ある意味で、ショートカット?
しかし冷静に考え、あんまり得はしないルートだな、と結論。いつものルートのほうが
道幅が広く、流れもよく、自転車の飛び出しなどの心配がなくて良さそうだ。

県道 25号線を北上。市街地を離れ、戸口トンネルを抜けて山を越える。
あとは、県道 32号線との交差点を右折し、市街地を抜けて足羽川を渡る天神橋へ。
天神橋を渡ると、そこは R158 との交差点。ここを右折し、トンネルを抜けて美山へ。
美山では、足羽川と別れる。足羽川は、ここで南へと下っていく(登っていく?)
こちらは、JR越美北線が並走する R158 を東へと走り、大野市へとたどり着く。
大野市は、こんな時間でもやっぱりマターリとしていた。いいなぁ奥越の雰囲気って。
大野市街で R157 に入り、北向きに走って勝山市へ。雁ヶ原への道の根元にある
GS(ENEOS)で、ハイオクを満タン指定で給油。121円/L。高くなってきたなぁ;



結局、雁ヶ原への到着は9時前というところ。さすがに、平日でこの時間だと、
誰もいない。ていうか、居るわけもない。ゆっくりと荷物を下ろし、適当な位置へ
パイロンを並べに行く。今日は、サイドの練習と、高速セクションから低速へと
入っていくところでの精密なコントロールの練習。こんな感じのコース設定。
(名阪Eの内周部分を意識した、というのは、知っている人なら判るだろう)



中央を縦向きに走る細い部分は、上のほうが5歩分の幅、下の方が7歩分の幅で
パイロンを置いている。軽四でも、ほとんど余裕がないような幅にしてある。
(・・・こんな設定ばっかり喜んでやってるから、パイロンが嫌われるのか?)

狭いところへ入る練習、および狭いところから出る練習が、なかなか面白い。
中央の細い部分はかなり斜めに作ってあるので、入る方向と出る方向によって
それぞれの角度が鈍角になったり、鋭角になったり。いろんなパターンができる。

鋭角なら、ブレーキングで車速を落とし、姿勢をコントロールしながら突入。
程度はどうあれ、必ず「アクセルを踏んでいる」状態で狭いところに入れるよう、
ライン取りの感覚を研究してみる。ブレーキを踏みすぎている状態での突入だと
明らかに辻褄が合わない状態になるため、ライン取りの矯正をするには、かなり
いい勉強になったと思われる。一人でジムカーナ走行の練習をしていると、
どの走法が正解かわからなくなる問題があるので、これはマジお勧め。

サイド(8の字)については、最初は12歩間隔、途中から15歩間隔で走ったが
なぜかなかなか成功率が上がらない。1つめの180度は簡単だが、2つめの180度が
どうも決まらない。振り返しの挙動を作れるほどにはリアは流れない。かといって
普通にサイドを引くには加速時間が足りな過ぎる、ってな感じなのだ。

1ヶ月のブランクを挟んで、またもやヘタに戻ってしまったのか・・・と思いつつ
どうにも成功しないことに業を煮やし、逆回りに切り替えてみる・・・

あっさり、8の字が決まった(汗)

あ、あらっ!?

・・・もう一度試して、やっぱり簡単に8の字が決まることを確認してから
なぜかを考える。どうやら、2つめの 180度においてサイドを引くとき、ステアを
切り込んでいる量に違いがあるらしい。回れるときは左回りで、回れないときは
右回り。走りながら観察(?)してみると、左回りでのステアの切り込み量は
180度+α。しかし、右回りでのそれは、90度+α・・・ああ、こりゃダメだ。

早速、ステアを持つ場所を意識的に変えるようにして、切り込み量を増やすと
若干苦しさはあるものの、それでも大失敗することは無くなった。あはは(汗)
ステアの切り込み量なんて、基本中の基本というか、なんというか・・・

教訓:初心忘るるべからず



という感じで、忘れていたものを思い出しつつ、ひとりで練習を続ける。
当然のように誰も来ないので、走りたい放題。だが、連続して2本以上走行すると
ガソリンが吹き出す症状が出るので、2本走るたびにインターバルを挟む。
まぁ、タイヤやドライバー(!)を冷却するためにも、必要な時間だったのだが。



昼までは AD07 で練習し、昼から RE540GS に履替える。540 での練習は、なるべく
本番の雰囲気に近づけるために、一回走行するたびに15分のインターバルを挟む。
当然、本数は走れない。昼からの練習は 14時半で切り上げたので、8本程度。
しかし、このぐらいの本数に絞って練習したほうが、身につくことがわかった。

何度も書いていることだが、AD07 と 540GS の最大の違いはトラクションにある。
当然、他の全てに渡って、Sタイヤのほうが数ランク上の能力を持っていることは
走り比べると明らかに(っていうか、愕然とするほど)わかるわけだが、特に
走り方に影響を及ぼすのが、この部分での差だ。AD07 での癖がつかないよう、
540GS での走行では、タイヤのトラクション性能に全てを託すようにしていく。
立ち上がりで多少流れたところで、気にせずアクセルを底まで踏んでいく。
540GS を履いている限りにおいては、間違いなくそっちのほうが速いのだ。

あと、540GS に履替えてからは、空気圧のデータも取る。結論は、フロントは
190kPa(冷間)で固定。リアは、190kPa〜210kPa の間で、コースのタイトさ
次第で変化させる。サイドがあれば 210kPa にしておくほうが良さげな感じ。
そうそう。何度か試して思ったことだが、サイドターンするときに、サイドを
引く力が少々甘いようだ。もっと力を入れて引かないとダメくさい。忘れずに。



14時半を過ぎ、クセの修正も含めて練習の成果がいい感じになってきたので、
ここらで撤収を開始。空も、なんとなく曇りっぽい。今がちょうどいいタイミングだ。
540GS を外して AD07 を履き、540GS 4本にヤスリを掛ける。これが重労働(汗)

荷物を撤収した時点では、まだ16時前。余裕があったので、「水芭蕉」に立ち寄り
汗を流すべく、温泉にざんぶとつかっていく。・・・水風呂が気持ちいい。



帰り道は、大野経由でのいつものコース。R365 を南下し、栃ノ木峠手前にて
R476 にスイッチ。木ノ芽トンネルを通って敦賀へと抜ける。平日の夕方なのだが
交通量はほとんど0に近い。まぁ、嶺南側の道が狭いしなぁ・・・。

敦賀からあとは、いつものように R161 を南下して帰宅。志賀まで下った時点で、
VICS で堅田付近の渋滞をチェック。赤線が出ていないことを確認。この時間帯でも
渋滞してないってことは・・・湖西道路、まったく出番なしってトコロだな(汗)

帰宅後、荷物を下ろしつつ、タイヤを Vimode に戻す。外した AD07 の汚れを
落としていると、雨がパラパラと降ってきた・・・あーあ、こんどの日曜も
天気予報のとおり、雨になっちまうのかなぁ。ヤバいなぁ・・・


7/3

雲は多いけど、晴れてきた。天気予報も、刻々と良いほうに変わりつつある。
昨日の練習を含めて、明日の地区戦に向け、ドライ合わせで進めてきている。
お願いだから、明日だけは。明日だけは、絶対に降ってくれるな・・・。



明日の好天を祈りつつ、スズキに向かう。注文していた吸気系ホースを受け取る。
長さ 600mm のホース3本。ついでに、リレーなど数個の部品も同時に注文。
合計 \4k ぐらいの安い買い物だったけど、待ち時間にお茶を出してもらえた。
ちょっと感動。一回ぐらいココで車検に出さないと、なんか悪い気もしてきた。

部品を受け取り、一直線に帰宅。早速、吸気系ホースの全交換を実施する。
インマニとバルクヘッドの狭い空間をワサワサと走り回るホース類なので、
何か工夫の1つでもしないと手が入らないかな、と思っていたが、そうでもない。
インマニの尻にくっついてる ISCV さえ外してしまえば、作業空間は確保できた。

配管の長さ、および挿し込む場所を間違えないように注意しつつ、パーツリストと
首っ引きで新ホースを切り、交換していく。ちなみに、新しいホースであるが、
ちょっと形状が違う。断面形は、日立のマークみたいなものを想像してほしい。
上下左右に、4つの角が生えている。また、外周 0.5mm ほどの厚さの部分だけ、
色が灰色っぽくなっている。材質が違うのか、単に色が違うだけなのかは不明だが
とにかく、ホースに細かい改良が施されまくっていることだけは確かなようだ。

こんな感じで作業を進めていったが、途中でガッデムな事態になったことに気づく。
パーツリストをじっくり見ていなかった自分が悪いのだが、同じ番号のついたホースが
2個所で使われている部分があったことが判明。1個所が1つの番号に対応していると
思い込んでいたので、必要なホース長の計算に、50mm ほどの誤差ができてしまう。
当然、事前の計算により、ほとんど余りが出ないようにホースを注文しているので
こうなってくると、どこかのホースを交換せずに済ませないといけなくなる。

どう対処したものか・・・不幸にも、ホースの在庫はないらしい。なので、今から
追加で買うと、時間がかかる。ってことは、とりあえず交換しなくても良さそうな
ホースを端折ろう。パーツリストを再確認すると、目的にちょうど合致しそうな
キャニスターとスロットルボディーをつなぐホースがあった。このホースだけを
残し、他のホースを全て新品に交換。作業完了時点で、余りホースは 0mm(汗)

交換を終えた時点で、古いホースを点検。見た目には、明らかな損傷の類は無し。
なかなか、長持ちするなぁ。ふと、交換前のホースの断面を見る。ただの黒いゴム
かと思っていたが、よく見れば外周 0.5mm ほどの厚さだけ、少しだけ色が薄い。
新品のホースと同じような構造に見える。はて、なんで色が違うんだろうかな。
こう見えても、耐久性を上げるとかいう理由で、二重に巻かれているんだろうか?



ホース交換は完了。ついでに、明日の試合に備え、最終メンテを実施する。
ブレーキの踏み心地がとてもスポンジーなので、念の為にエア抜き。昨日の練習で
負荷をかけまくった、ってこともあるしね。でも、スポンジーっぽくなった真の原因は、
たぶん、Fブレーキパッドそのものの劣化にあると思われ。やっぱり、TYPE NR は
ジムカーナ走行だけに限定しておいたほうが良さそうだな、などと思ったりした。
エア抜き後、トルクレンチを使い、ブリーダバルブを 7Nm で締めておく。

ついでに、ゴムホースと一緒にブリーダバルブのキャップを注文しておいたので
ギタギタに劣化して避けてきたゴムキャップを新品に交換。見た目にスッキリ。

最後に、タイヤを Vimode に交換する前に挟み忘れた 5mm スペーサを挟む。
挟んでなくても直進性などに変化は感じられな(いぐらいにアライメントが
正しくなった?)かったが、まぁ、せっかくホイールを外したんだし、と。



さらに、下回りの点検。排気管のテールエンド付近に、見慣れぬ汚れがあったので
リアを上げて覗き込んでみると、デフからオイルが漏れていた・・・と言っても
デフケースが割れているとかではなく、ブリーザからオイルが吹いたようだ。
オイルの入れすぎ&温度の上げすぎ、ってところだろうか。とりあえず清掃だけ。



これで、全ての準備が完了。荷物を積み込み、さっさと眠る。
明日の戦いには、万全の体制で望みたい。複雑なコースが設定されるといいな。


7/4

というわけで、今日はジムカーナ「JAF近畿地区戦」への参加日である。
初のジムカーナ公式戦参加ということで、ともかく緊張の一日が始まるわけだ。

天気予報では雨のはずだったが、執念(?)が通じたのか、雨は降らなかった。
4時に起床し、天気予報を確認。どうやら、今日の夜までは持ってくれるらしい。

さらに祈りを込めつつ、5時に自宅を出発。いつものルートを南下し、ほぼ6時に
いつもの GS(セルフの Mobil1)に到着。ガソリンを満タンにして、名阪国道を
ゆっくりと駆け登る。トラブルは特になく、6時20分には名阪に到着。



名阪Eに入ると、オフィシャルから駐車位置を指示された。場所を見れば、
そこはパドック前。おおっ!雨が降っても濡れない位置に荷物を置けるのでは。
オフィシャルさんありがとう。感謝しつつ、指定の位置にクルマを止める。

荷物を下ろし、タイヤ交換を開始。大草さんは既に到着されていた模様。
挨拶などしつつ、走行準備を進める。まぁ、ここはいつもと変わらない。



準備が終わり次第、運転免許証とBライセンス、受理書を持ってエントリー作業。
エントリー作業完了後、車検を受ける。車検といっても、改造範囲がほぼ無制限の
B1 クラスなので、細かいチェックは行なわれない。ボンネットの中をちょっとだけ
チェックされたり(触媒とかブローバイ解放とかだけ見てるのだろう)安全装備の
4点式ハーネスの車体との取り付け具合いを、引っ張ってチェックされたり。

車検が終わったら、そのままコースイン(参考まで:車検は、スタートライン前に
各自が並ぶことで実施される。準備の終わった車両から順番に並んで車検を受け、
車検が完了したら、次はコースインして一周だけテストランすることができる)。
事前に某師匠から教えて頂いたように、ここでグリップや動きをチェック。

路面が完全ドライ&夏期ということもあり、やはりグリップの出方は予想以上。
そのせいか、1本だけ立てられたパイロンで「『うっかり』スピンしてみよう」と
思ったものの、サイドの効きがグリップに負けてしまい、リアがロックせず。
うーむ。昨日あれだけ練習して、感覚を研ぎ直したのに。サイドで失敗したら
いいところが1つもなくなるから、絶対に失敗しないようにしないと、だな。



車検完了後、ごにょごにょしていると、やがてコース図が発表になる。
さてさて、地区戦では、どれぐらい複雑なコース設定が・・・


=■●_

パ、パイロンセクションが、1つもない・・・
(この時点で、テストランでの心配は、完全に杞憂になった)

この時点で、意気消沈。ウチのクルマでも唯一不利でないと思われる点が、
パイロンセクションでの速度。逆に直線が多くなると、パワー面で明らかに不利。
今日の設定は、どっちかといえばというか、どうみても後者だ。バリバリ後者。
これはもう、絶対に勝てない。誰にも勝てない。・・・ど、どうしよう(超汗)



意気消沈しつつ、最善は尽くそうと誓う。コース図を暗記し、脳内で歩いてから
完熟歩行に出る。とにかく、(ウチのクルマ的には)高速設定だ。こんなコースで
アクセルを緩めるような走りをすると絶対に勝てないので、今日はもう、何があっても
アクセルだけは緩めない。そういう走り方で何秒も離されてしまうようであれば、
もうこのクルマではどうにも勝てないってことだ、と理解することにしよう。

(・・・一昨日にやった練習が、いい方向に働いてくれればいいのだが)

また、高速設定とはいえ、Eコースは低速で回り込むセクションが作られることが
多い。なので、あまりにも曲がりにくいセッティングにしてしまうと走りづらい。
なので、前回での検討結果を合わせ、パイロンの時のセッティングで挑むことに。

・・・などなど、色々考えつつ、たっぷりの時間をかけて完熟歩行。
自分なりのラインを作っていく。どれだけ追いすがれるか、不安だけど。



完熟歩行後、ドラミ。このへんの流れは、TTW で体験したものと一緒だ。
「××委員長」と肩書きのついた人が次々と挨拶していく。お疲れ様です。
ドラミが終わると、マーシャルカーによる走行。その後直ぐに、B1 クラス。

さぁ・・・今後の活動を決める、緊張の1本だ。ok。全力で行こう。



前走者がスタート。オフィシャルに指示されるとおり、クルマをスタートラインへ
進め、停止させる。エアコン、およびその他の負荷を全て切断。コース図を脳内に
浮かべ、さっきの完熟歩行の内容を軽く反芻。コース上のどの地点からスタート
しても、迫るコーナーを相手に迷わずに正しい方向へステアが切れることを確認。

・・・よし。あとは、いつもの悪い癖さえ出なければ・・・だ。

落ち着きを取り戻して、前を見る。先ほどまでコース内を見ていたオフィシャルは
こちらの方を向き、旗を振る用意をする。・・・さぁ、やっと、スタートだ。
クラッチを切り、ギアを1速に入れる。

真っ正面を見据えた視界の中で、大きく振られた旗が見える。合図。
その瞬間、視点はタコメータに移る。アクセルを踏み、回転を上げる。タコの針が
5000rpm 前後を示した時点で、アクセルを少し踏み込み、クラッチをミート。
僅かなスリップもなく、540GS は車体を前に押し出す。その動きを感じ取り、
アクセルを底まで踏み込む。・・・もうちょっと高回転でも、いけたかな。

全開加速。1速は早めに捨て、2速で加速。1つめの狭いカーブが迫るより手前で
3速に入る。少しだけ、3速に入れてみる。休むまもなく迫ってくる、カーブ。
入り口が狭く、出口は広い。が、オーバーランするとすごい大回りで大幅なロス。
車速を落としすぎず、かつ姿勢を崩さないように注意しつつ減速し、1速へ。
1速に落ちたらステアを切り、入り口のクリップを捉えつつ、そこから大回りに。
ここで大回りしないと、次のカーブから続く直線で速度を稼げないからだ。

大回りぎみに回り、全開。2速まで入れ、インを掠めつつ1つめのヘアピンへ。
インに寄りすぎないように注意しつつ、突っ込み気味にブレーキングを開始。
荷重が前にのめっている感覚を感じつつ1速に落とし、車速を殺しすぎないよう
注意しながら大きめに旋回。さっきインを掠めた外周のカーブの方向を向かせて
一直線に加速したい・・・が、手前の縁石がジャマだ。軽く減速して姿勢を整え・・・
なんてやりながら曲がろうとするが、減速が過ぎたようで内回りになり、続く
外周の縁石を、揺り返しで大きく荷重が抜けはじめたイン側で踏んでしまう。当然
イン側は跳ね上げたように浮いてしまう。が、速度は乗っていないので大丈夫。
ステアは切らず、そのままアクセルを踏み続けてタイヤが地面に落ちるのを待つ。

一直線に第一コーナー・・・じゃない。最初に曲がったコーナーに戻っていき
多少突っ込み気味の勢いで、第一コーナーを曲がる。これは、テストのため。
バンクがついていないカーブのせいか、案の定曲がらず、多少オーバーラン。

第一コーナーを順方向に回り、さっきのヘアピンセクションを順方向に走りつつ
なるべく勢いを殺さないように、外周へ飛び出す。さぁ、ここまで来たら、もう
ドライバーがやることは、何もない。無心にアクセルを踏み、最終ヘアピンが
迫ってくるのを待つのみ。・・・こういうトコロがあると、つまらない。

最終コーナーへ突入。ここは無難に曲がるところだが、ここでも若干突っ込み
気味に曲がってみる。予想以上に曲がりづらいことが判明した。2本目で修正だ。
そんなことを考えつつ、無心にアクセルを踏み、外周を戻って第一コーナーへ。
もう、この時点で、相当離されてんだろうなぁ・・・。切ないよなぁ・・・。

第一コーナーを曲がる。続く島の左側を回るので、アウトには膨らみ過ぎぬよう。
減速はほとんどしないので、ここのS字(?)で不安定になることはない。
アクセル全開で走り抜け、ホームストレートを抜ける。外周に出るところでは、
イン側に出っ張るように置かれたパイロンがジャマ。ジャマだから、ぎりぎりまで
インを突く。軽めの減速で姿勢を作って、アクセルオンで鼻先を駆け抜ける。

そのまま最終コーナーまで走り、さっとは逆方向に旋回。外周を少し戻って、
オムスビへと突入。外周から内周に入るところでは、僅かにブレーキで車速調整。
踏みきって行けると理想だけど、ここで無理してリアが飛ぶと本末転倒なので;

一直線状にオムスビ入り口へ向かい、1速に落として鋭く曲がる。アクセル全開で
オムスビを駆け上げりつつ、2速へ上げる。リアのイン側荷重は、いい感じで
抜けている。オムスビの出口目がけてアクセルを全開にできるラインは・・・。
躊躇せず、そのままリアを流して向きを変え、出口に向ってアクセルを全開に。
ラインは悪くない。ただ、グリップと比べ、パワーが少し不足しているようだ。
出口まで到着した時点で回転が落ちすぎ、立ち上がりで速度がドロップ気味。

だが、だがしかし!ここでアクセルを緩めて走るような腑抜けな行為は避けたい!
何故ならば、それが「私が今までやってきた弱気な失敗」そのもの、だからだ。

とにかく、微調整以外ではアクセルを踏みきった自分をホメてやりたい。
成績はどうだろうと、走りの内容は悪くなかった。誇らしい気分(?)で
ホームストレート前のヘアピンを曲がり、ゴールラインを切る・・・。



しばらく、脱力する。・・・なんだろうな。気持ちよく、力を使いきった感じ。



その後、山之内さんと大草さん、三木田さんが走行するものの、うち2名は
まさかのミスコース。三木田さんだけがタイムを残している。そのタイムと、
ウチのタイムを比較すると、ほぼ3秒。テスト的に突っ込み気味で走ったところが
あったので、ソレを直してもまずは2秒ぐらい。これだと、逆転は無理だろうな。
当然、2本目ではミスコースされたお二方もタイムを残してくるだろうから、
実質的に、順位は5位で確定したようなもんだな。・・・ハァ。

色々考えつつ、パドックをうろうろ。見ると、大草さんが何やら修理されている。
聞けば、エキマニのボルトが緩んだらしい。ただ、純正でない F6A のエキマニは、
どれも「ボルトが緩んだら、専用の工具無しで締めるのは至難」という構造だ。
その工具がなく、困っておられるようだ。というわけで、工具箱に常備している
ウチのマニ(マキシムワークス用)のヘックスレンチを使って頂くことにした。
・・・やっぱり、この工具だけは下ろせないな ^_^;>マニ用ヘックスレンチ

なんてことをやってると、団長さんが現れたり、kens-aku さんが現れたり。
フクモトさんと呆骨丸さんも居られるし、なんか気づいたらいつもの面々が。
1本目が終わって順位が大体見えたこともあり、雰囲気は完全に TTW(?)



1本目の走行が全て終了後、コースオープン。完熟歩行の時間になる。
コースが長いこともあり、全部見直すのは一苦労。でも、全力は尽くしてみる。

完熟歩行が終わると、すぐに2本目。1本目で突っ込み過ぎたところを抑えたり
細かい修正を施す。それでも、ストレートエンドのヘアピン回りで少しラインを
外し、もたつき気味の旋回になる。もたついたぶん、立ち上がりで幾らかロスる。
ここは、明らかな失敗。これで1秒は落ちた。致命的な失敗は、このような感じの
2個所か。あとは、島回りの立ち上がりで、アクセル全開にしつつ立ち上がっても
タイヤのグリップが勝り、リアが引っ掛かる。その引っ掛かりで回転がドロップ。
ストレートを目前にして、軽く失速。これで0.5秒。あとは、細々とした失策での
ロスを 0.5秒ほど足して、3秒。努力で、3秒は上げられる、かもしれない。

しかし、1位の大草さんとの差は、5秒。つまり差し引き2秒以上は、もう
何をどうやって埋めたらいいのやらわからない、という状態だ。アクセルを
踏んでいない区間が長ければ望みもあるが、あれだけ踏んでいたんだ。
あれから2秒の差を埋めるってのは・・・今の自分には、流石に無理だ。



やっぱり、しばらく脱力する。朝の脱力と違って、つらい脱力だったけど(笑)



脱力しつつ、J耐に参加。本日の反省・・・は、あまりなく、普通にダベり。
かるがも団長さんの話をいろいろと聞いたり。団長さんだけに(?)顔が広い。
やはり、人徳なのだろうな。一度、団長さんのホームコースも走ってみたいと思った。

21時半過ぎに、Jを出発。23時頃に帰宅。荷物を整理して部屋に運び込む。
はー、走るのと往復はいいけど、荷物の上げ下ろしとか、めちゃくちゃだるい。



まぁ、色々あったが、公式戦初参加は、こうやって無事に終了したのであった。
結果としては微妙(5位/8台)ではあるが、いつもと違って嫌な悔いはない。
今の自分が出しうる力を使いきった、という自覚らしきものがあるからだろう。

・・・さて。これでしばらく(1ヶ月半ほど)、ジムカーナは中断。
夏コミ原稿作成に向けて、全力をつぎ込む!


7/5

前田さんから、7/4 での大草さんと私の走行画像の動画ファイルを頂く。

自分の至らぬ点を調べるためには、見比べるのがベストだ。というわけで、
ごく簡単な区間タイム比較ツールを作って、走行画像を細かく比較分析。

いろいろなことがわかる。少なくとも、自分は捨てたもんじゃないということに。



# ・・・いきなり「原稿作成にむけて全力をつぎ込む」をやってない私(汗)


7/10

・・・というわけで、夜も遅くまで原稿書きに勤む毎日。
今日は朝からゴイスー雨が降っていたらしいが、昼まで寝ていたので知らない。

昼前に起床。原稿書きばっかりやってると気分が塞がってくるので、
ちょこっとカプのメンテ。特に深い意味はないが、ウォッシャータンクを外して
内部を洗浄してみたり。最近、ウォッシャー液を補充するとき、タンクの中の水に
何やら薄っぺらい、モヤモヤした汚れが浮いて見えるようになってきたため。

タンクの外し方は簡単。ボンネットを開け、バルクヘッドに見えるネジ2本を外し
タンク側のポンプのカプラーを外す。その後、車体の外側に近い側からタンクを
持ち上げると、タンクに埋め込まれたポンプと一体でスポッと外れる。ポンプに
繋がっているホースを外し、タンクを完全に切り放して水洗い場へ。

タンクの中に水を吹き入れると、薄茶色くてモロモロした汚れが剥がれてきた。
さらに、埋め込まれたポンプを外し、ポンプの中にも水を吹き込んで清掃する。
これまた、「ごはんですよ!」を 10倍ぐらい薄めたような、謎のヌルヌル物質が
出てくる。藻のようにも見えるが、ウォッシャー液が混じった水の中において
(しかも、日光が射し込まないようなところに)藻が繁殖するはずもなく?

とにかく、モロモロした汚れが出てこなくなるまで洗浄。ついでに、車体側の
ウォッシャータンク格納部分の回りに僅かな錆びが出ていたので、防錆する。
鉄板の合わせ目に Noxudol700 を染み込ませてから、Noxudol300 を薄く吹く。
しばらく置いてから、ウォッシャータンクを元通りの位置に組み込む。終了。

ついでに、バッテリー液の量と比重をチェック。前回の交換から、4年弱が経過。
まだ大丈夫とは思われるが、それでも、液の量には少しバラつきが出始めていた。
比重は、1.250〜1.280の間。バラつきはほとんどない。もう少しは持つだろう。
念の為、Hレベルまで、バッテリー強化液(本当は、精製水が良い)を補充。



勢いに乗って(?)原稿をほっぽり出したまま、ヤマダ電機へ買い出しに。
ちょっとした工作に使う材料を探していたところ、ふと、溜まっていたポイントを
思い出す。いつのまにか、\13k 分ほど溜ってたなぁ・・・ちょっと使っておくか。
カー用品売り場に行って、QuakerState SPRINT(100% 化学合成、5W-40 SJ)を
3缶購入。合計 \12kで、まるまるポイントでカバー。これで、来年分を確保。

ヤマダ電機を出たあと、ホームセンターに向かい、前から買おうと考えていた
ケルヒャーの高圧洗浄器を購入。これで、夏のボーナスでの買い物は終わり。
ついでに、そのホムセンと用品屋で、2.0sq の配線やヒューズケースを購入。



自宅近くのホムセンの駐車場から、右折で表通りの道路に合流する。
クルマの切れ目を狙って、右折しながら1速で全開加速。路面状態の良さもあり
リアタイヤは鳴く素振りも見せず。エンジンが発揮したパワーは、余すところなく
LSD と両側リヤタイヤを経由して、路面に伝えられる。高回転での頭打ち感は
あるものの、加速には1つの無駄も感じられない。考えたとおりの位置で合流。
・・・あぁ、これだ。この、思ったように動く感覚。やめられませんなぁ。


7/11

もくもくと原稿を書く。

ストレスが溜まるので、解消のために洗車なんかやってみる。
いや、洗車というのは手段であって、目的は「高圧洗浄器の試運転」。

箱を開け、ちゃんとした日本語で書かれた説明書を読みながら組み立て。
○国製の製品だと、精度が悪い部分がモロに目についたりするわけなのだが
さすがは科学力が世界1イィィのドイツ製。高価でもないのに、品質が高そう。
金掛かってまっせ〜てな感じに見える。いや、実際はどうだかわからないが。

組み立てが終わったので、吸入口に水道のホースを取り付け、電源を ON。
グァーン!と、コンプレッサーが回る少々大きめの運転音が鳴りひびく。それほど
耳障りな音量・音質ではないが、夜間に使用するのは、それなりに躊躇われる。



クルマを洗う前に、まずは試運転の試運転(?)と称し、玄関のコンクリートに
ゴォーッと水を吹き付ける。水流は猛烈だが、水量が少ないせいか、思ったほど
反動は来ない。が、威力は抜群。コンクリートの表面にうっすらと貼り付いていた
汚れが剥がれていき、水の色が黒くなるのと同時に、コンクリートは一瞬にして
真っ白になる。うぉ、深夜の通販番組じゃないが、マジでものすごい威力だ!

あまりにもすごい戦果を目の当たりにして、クルマを洗うのも忘れ
玄関のコンクリートを、隅から隅までごうごうと洗浄。



コンクリートの清掃が一頻り終了し、満足して縁先でお茶なんか飲んでる最中に
そういえばクルマを洗うんだったかなーということを思い出し、カプを洗車。

水洗いのみ。いくら高圧洗浄器とはいえ、ボディ表面の水垢っぽい汚れまでを
水圧だけで飛ばすことは無理だが、それでも威力は充分。少しでも出っ張りの
ある汚れならベリベリ剥がせるし、そんなことをじっくりやってみたところで
水量がものすごく少なくて済むのは、実に有難い。下回りもガンガン洗える。
これ、泥系の競技をやってる人あたりは、おそらく欲しい一品なんだろうなぁ。



カプの洗車が一瞬で終わったので、清掃範囲を広げる。こんどは、車庫の屋根だ!
というわけで、高圧洗浄器にL字アダプター(これが結構高価なのだ)を装着し、
脚立に乗って車庫の屋根を洗うことに。噴射口を下に向け、トリガーを引く・・・
う、うおおぉぉっ!?すごい反動だ!水が吹き出すと同時に、銃身が
上に跳ね上がる。片手で持っていた銃身など、とても抑えられるはずもない。
トリガーを離せば噴射が止まることはわかるのだが、とれも抑えられないものを
抑えようとするので、指の筋肉が強張って動かない。つまり、トリガーハッピー。
気分は、アメリカのB級映画(?)。もう片方の手で銃身を押え、なんとかして
トリガーから指を離したときには、当たり一面はすでに血・・・いや、水の海。
いかん、いかん。次からは、射撃姿勢(?)にもちゃんと気をつけねば。



結局、屋根もあっという間に洗えてしまったので、最後に家中の網戸を洗ったり。
これまた、すごい。コンクリートを清掃したときと同じく、水を吹き付けたとこが
真っ白になる。汚れているところとの境目が、面白いぐらいくっきりと付く。
ちょうど、水着の日焼け跡みたいな感じ(?)になると言えばいいのか。
いや、高圧洗浄器ヤバい。マジヤバイ。興奮しそう(謎)



てな感じでザックリと使った時点での、使用感。
だいたい、高圧洗浄器というのは、8割方の汚れまでを落とすのに
威力を発揮するようだ。残り2割は、スポンジか何かで「軽く」(ここが重要!)
擦らないといけない。でも、そんな作業は、どうってことはない。8割の汚れを
落とすのが大変なもの(網戸とか、コンクリートとか)に対しては、超有効だ。
わりと掃除が好きだという人は、買っておいても損はなかろうな逸品である。



・・・と、ひとしきり楽しんだのだが、まだストレスは解消されない(?)
引き続き、EP82 の点検なんかもやってみる。まず、車検シールを貼る作業から。
こないだ車検に出したとき、なぜかディーラーが貼ってくれなかったため。

封筒に入っている車検シールを出す。なにやら、見慣れないほど小さなものが
出てきた。以前は 5cm 角ぐらいのでっかいシールだったはずだが、いつのまにか
2〜3cm ぐらいの小さなシールに変わっていた。これもアレか、経費削減のため?
シールの裏側にかかれたヤヤコシイ方法に従って、シールをガラス内面に貼る。

続いて、「バッテリーが経たりぎみですよ」という車検の結果報告(ホントに
点検しただけ、らしい。バッテリー1つ交換しないなんて、良心的というのか
お人好しというのか。いや、イヤミじゃなくて本心から>トヨタディーラー)
を受け、こちらでも点検。とりあえず、負荷を掛けたあとの電圧を測定してみる。
しかし、電気負荷をかけたあとでも、顕著な電圧低下は見られない。大丈夫だ。
経験的には、この程度の電圧があれば、少なくともこの夏は越えられそう。

つづいて、交換項目に入っていなかった点火プラグを点検。4E のプラグホールは
かなり長いので、エクステンションをくっつけてプラグレンチを突っ込んで抜く。

プラグは、DENSO の K16R-U11。つまり、ごく普通のプラグ(グリーンですらない)。
てっきり、標準装着品であれば白金プラグだと思っていたが。ギャップを測定。
4本とも 1.1mm で問題なし。陰極側のU字溝も、まだまだ健在。陽極のエッジは
若干落ち気味。そろそろ交換してやってもいいカモね、な雰囲気は醸している。
VXプラグが安く入手できたら、交換してやってもいいかもね。なお、一番左側の
デスビ側のプラグのネジ部に、若干のオイルが付着していた。アルェー。カムカバー
ガスケットが、ちょこっとイカレてきてるのかな。実害はないけど、要注意か。

ついでに、タイミングベルトを交換するときのため、ベルトカバーの構造を見る。
以前に調べたとおり、エンジンマウントを外さなくても脱着が可能っぽい感じだ。
うーん。さすがトヨタの実用車。メンテナンス性はピカイチである・・・
最後に、油量の点検。特に問題なし。がんばって走ってもらおう。



これでもう、やることがなくなった。ストレスもいくらか解消。原稿書きに戻る。


7/18

まだまだ原稿かき。

というわけで、ストレス解消のため(?)STRAIGHT に出かける。
カプで出撃。太陽は照っていないが、もう、クソ暑い。暑いったら暑い。
クーラーを掛けても、なんだか生温い感じ。キンキンには冷えてくれない。

うだりつつ、STRAIGHT に到着。不注意で割ってしまったバイスの口金を注文。
あとは、体を冷やしついでに、店内をうろうろ。店の端のほうに置いてあった
2.25t ジャッキを、ちょっくら持ちあげてみる。能書きでは、重量は 37kg。
さすがに 37kg もあるとかなり重いが、両手で持って運べないことはない。
これはら、使ったあとに離れた場所まで片付けに行くのも可能か。買うかなー。

でも、今はまだ買わない。他の品物を物色しているうち、内径 18φの、アルミ製
ガスケットが大量にはいっている袋が売られていたので、なんとなく購入したり。
デフオイル交換時に、フィラーのガスケットとして使うことができるかな?



STRAIGHT を出て R1 を下り、SAB へ。EP82 の交換用プラグを買おうと考える。
んが、@1,500.- ぐらいの DENSO のんしか売ってない。EP82 は4気筒だから、
4本で \6k。なんだよ高けーなぁ。プラグ4本で昼飯1ヶ月喰えるじゃんかー。
性能重視じゃないので、これは買わない。では、廉価品は?と見てると、Autolite
とかいう USA 製のプラチナプラグが、@800.- ぐらいで売られていた。安いね。
買おうかどうしようか、かなり悩む。だが、パッケージの下のほうに SPlitFire の
文字が見えたので、買うのを止める。やっぱり、DENSO と NGK 以外のプラグって
信頼性が心配になる。ガイシが割れるとかいう噂も、聞かないでもないし。
・・・本当は、NGK のプラチナプラグが欲しかったんだけど。売ってないんだな。

しょうがないので、近所のカー用品屋へ。結局、NGK のプラチナプラグは全く
売っていなかった。しょうがないので、安いプラグ(NGK のグリーンプラグ)を
買うことにした。プラチナが必要になるほど、走行距離が伸びるわけでもなし。



帰宅中、雨が降ってきた。やっぱり、ウェザーストリップから雨漏れを起こす(涙
いかん、こればっかりは本気で直さないと、さすがにアレだ・・・。ゴム部品を
注文しておくかな・・・でも、高いもんなぁ。でも、変えないと治らないしなぁ。

とか思いつつ走るものの、その前に、ステアの手応えが頼りないことに気づく。
あー、やっぱりそろそろ、タイヤのほうもを変えたほうがいいかなぁ・・・。
溝、1.6mm も残ってない部分が大半だし。乗り心地も随分と悪くなったし。
遅くとも、車検までには・・・結局、一年しか持たなかった(涙)


帰宅。EP82 のプラグを、買ってきた NGK のグリーンプラグに交換。
メモ:2004/7/18 71250km EP82プラグ交換( K16R-U11 → BKR5EY-11 )

ついでに、カプチーノのプラグも点検。こちらは特に、変わりなし。
IRIDIUM TOUGH は能書き通りの性能を発揮中。やけ具合いも良好なり。


7/19

そして今日も、原稿描き。

夕方から、吹田方面へ。前田さんに、クルマを描くのに使えそうな
資料を手渡しついでに、ソレ関連の雑談をばモロモロと。

19時頃に自宅を出て、京都東 I.C. の ETC ゲートをくぐって南方向へ。
三連休の最終日ということもあり、この時間だと車の数がめちゃくちゃ多い。
ただ多いだけならまだしも、私の直前には、アクセルだけで車間距離を調整できず
無暗にブレーキをパカパカと踏みまくる八王子ナンバーの車がいたりして。むぅ。

吹田 I.C. で降り、近傍のガストへ。高速道路の流出道から一般道へ、右車線から
合流。側道に入るため、切れ目を見つけてさっさと左車線へ。少し走ると交差点。
ここで右折待ち。なんとなく、詰まり気味。VICS を見れば、真っ赤(渋滞)表示。
・・・でも、真っ赤というほど渋滞もしていないようだ。よくある誤報ってか。

ガストへ。思ったよりも客が少なく、都合がよかった。
結局、20時過ぎから0時半頃まであれこれと喋ったのち、帰宅。

店の出口で別れて(別々の駐車場にクルマを入れていたため)クルマのところに
移動。荷物を積んでいると、なにやら妙に大きな排気音。車道のほうを見ると、
前田さんが、すごい勢いで帰宅していった。速い。はにはにと Wind を見る
ために、かなり急いでいるのだろう。うん、そう理解しておこう。

って、こちらもノロノロしてる理由はない。荷物を整理し、出発。
高速に乗り、エンジン内部を清掃するため(?)リミッター当てて帰宅。
深夜の名神には・・・やはり、大型トラックが多い。これから、
夜を徹して東京まで走るのだろうかな。乙カレー。

加速中、なんとなくパワー感がないように感じる。エアコンを入れているのは
差し引いたとしても・・・うーん、やっぱり吸気温が高いからだろう・・・な。


7/20

有給を取り、うだるような暑さの中で原稿描き。
1P描くのに、3時間もかかったりしている。うあー(汗)
スチームボーイを見に行きたかったが、作業が捗ってないので我慢。


そのかわりに(?)に、原稿描きの合間を利用して、高圧洗浄器で玄関の掃除。
めちゃくちゃラクチンだ。ついで、クルマのフロント足回りの泥汚れを落とす。
これもまた、ラクチンだ。さらに、台所の換気扇の前にあるアルミ製フィルターを
高圧洗浄器で掃除。アルカリ系洗剤(アルミにぶっかけていいのかどうか不明)を
ぶっかけ、汚れが浮くのを待ってから、ブーッと高圧洗浄器で吹き飛ばす。
薄黄色い泡が吹き飛び、地金の色がでる。うわ、すげえ楽だよ!

感動したので、そのまま寝るまで原稿描き。


7/24

そしてまた今日も描く。ひたすら、原稿を書く。
なんとか、予定していた通りに、ペン入れまでは終わる。
残作業を確認。少しは休憩ができそうだ。というわけで、一休み。

・・・と思っていたが、そうは問屋が下ろしてくれない。

引き続き、ぉゅぅ氏から依頼を受けていた原稿の仕上げにかかる。

長期間寝かせておいた線画をひっぱりだす。寝かせることで、明らかにおかしな
デッサンなどを客観的な視点で把握できるため。結果、特に問題はなかったので、
色塗りに移ろうとするが、ひさびさに起動した Painter5 が、いきなり乱心状態。
線画を読み込むことはできるものの、ちょこっと描いてから保存しようとすると
「ディスク容量が足りません」とかほざきおって、保存機能が働いてくれない。
保存できないお絵書きソフトなんて、クリープを入れないコーヒー以下。

おおかた、2GB までしか対応していない GetDiskFreeSpace( ) API を使って
ディスクの残量を計算しとるからだろう・・・などと思っても、ソースがないので
修正のしようもない。このクソ忙しいときに限って、ショボい問題が現れる!



・・・というわけで、適当なファイルを他のドライブに動かし、2GB 境界で
都合のいい残量に見えるよう、空き容量を確保。これで問題を回避してみるが
この時点で、もうかなりダルい。いっそ、Painterを 8に UG しようと考え出す。

役に立たないEssentialを買ったお陰で、Painter8 日本語版は \43k で買える。
若干はディスカウントされているわけだが、それでも高い。あまりに高すぎる。

なんとかならんのか、と思って、Web で安売りサイトを探してみると・・・あぁ
あった、あった、ありました。英語版。英語版だと、わずか $249(ESD版)。
英語版でも日本語文字列は普通には扱えるし、勢いでカッチマオウかと思って
それを見つけた Corel の英語サイトで「To buy」のボタンを押してみる。

が、いきなりつまづく。自分の住所を入力するフォームで、出身国の欄では
「US」と「Canada」しか選択できない。ジャップには売れないってか!クソ!

というわけで、「安価な Painter 8英語版を買おう」計画は、45秒で挫折。
うああ、無念だ・・・英語版の試用感は、すごく良かったんだけどなぁ・・・



しょうがないので、なんとなく動作がおかしい感じの残る Painter5 を
なんとかなだめすかしつつ、原稿を仕上げていく。。。


7/25

結局、3時過ぎまで原稿描き。寝て起きて、気分転換のため買い物に出かける。
エアコンの効きがあんまり良くない。走行感は、当然ながら重い。まぁ、この気温
だからしょうがないっちゃしょうがないんだけど。なんとかならんかなぁ・・・

STRAIGHT に行ってみるが、バイスの口金は残念ながら未入荷だった。いいけどさ。
そんなことに落胆してると、例の 2.25t フロアジャッキが猛烈に欲しくなる。

・・・・けど、まだ買わない。こんなでかいもんを勢いで買ってしまったら、
さすがに、自分の部屋以外に置き場がなくなる。ってことはあれか。をれは、
をれの欲望を満足させるために、をれには廊下で寝ろというのか。薄情もの!
(あまりにも暑すぎ&眠すぎて、自分でも何を考えているのかわからない(汗))



帰宅。エアコンの効いた部屋に引き籠もり、ひたすらにぉゅぅ氏向け原稿を作成。
原稿ってのは、まぁ、ATMEL社の販売する AVR について色々と解説している
同人誌(ぉゅぅ氏作成・コミケ合わせ)の表紙絵だったりするわけらしいのだが。

とにかく、こんな絵でも姫様は欲しいと言うてくださる(c)ナウシカというわけで
精魂込めて描き、納期スレスレに仕上げて納品。引き続き、原稿書きに・・・



うあぁ・・・いつになったら終わるんだ・・・


7/31

貴重な、とても貴重な、原稿書きのための一日になる予定だったのだが
労働組合関連の用事にて、まる一日潰れてしまう(涙)をれから時間を奪うな〜!

夕方頃にはなんとか用事が終わったので、コミケカタログを入手するために
新京極のアニメイトに向かう。恐る恐る店内に入るが、店員も客も若過ぎる。
30過ぎのオッサンが居るには、辛い場所だ。居たたまれなくなり、早々に出る。

メイトを出たのち、河原町の繁華街を三条に向かってテクテク歩く。その途中に
見つけたカメラ屋に入って、ハクバのクイックシューを探索。一瞬で見つかる。
山科のカメラ屋では、全然見つからなかったのに。やっぱり、こういうのは
繁華街に行かないと手に入らないよなぁ。山科のイケてない度を再確認。