▲ トップページへ戻る

Cappuccino 日記(2006/4)

▲前の月へ 次の月へ▼

指定日の日記へジャンプ → 1 2 8 9 15 16 22 23 24 26 27 29 30

4/1

あっという間に、LOCKHEED Type ZR が到着。さっそく装着し、試走。

いつものルートを走りつつ、初期アタリをつける。アタリがつく途中での
フィーリングは、まず最初にカツンと効く初期制動が戻ってきた。そこから後の
コントロール性については、今のところまだ不明。完全にアタリがついていない
現状ですら、強い初期制動の範囲で十分に減速できてしまうからだ。ただ、
踏み込んでいったときの制動力の出方としては、やはり ZA に似ている。
速度を 1.2倍にしたらエネルギーは 1.4倍になることがよくわかる感触。
なんというかな・・・止めるためには相応の踏力を要求するタイプ。



アタリがある程度までついた時点で、下り主体の峠に持ち込んでチェック。
路面は落ち葉でいっぱい。滑るのは目に見えている。それなりに安全運転を
意識しつつ、使える範囲でなるべくハードに使ってみるように試みる。

少し冷えると初期が緩くなるが、しかし2発目からはほぼ確実にカツンと効く。
いいね。温度が上がってきてもヌルくなることはなく、この感触は変わらない。
850℃まで使えることを謳っているにしては、この初期制動の出方が、軽量車で
ジムカーナとかをする使い方向けのような気がする。つまり、軽さを感じる。

そして、ブレーキシステムの反応速度は確実に速くなっており、TypeZA では
確実に怖さを感じた下りヘアピンへの突っ込みなどのシチュエーションでかなり
予想通りに動く、つまり怖さを感じる度合いがぐっと緩やかになった。全体的には
Projectμ TypeNR のフィーリングにわりと近いかも、かな。ZA と比べてみると
確実に ZR の方が好みである。これで実売 \16k だから、悪くないと思う。



夕方になり、親父を乗せて西大路まで運ぶ話を仰せつかる。夕方の時間帯だと
交通量は激しく多い。中央分離帯のない区間で対向車と出会う量も増えるわけだが
対向車のヘッドライトが異様に眩しく、激しく疲労を感じることに気づかされる。
・・・こんなにグレアきつかったかなぁ。対向車線側どころか、正面を向くことも
むずかしい。左側車線にいれば少しはマシだろうけど、路駐天国の京都市内だ、
左側車線に入って走り続けられる区間なんて、かなり限られているのが実情。

帰宅するころには、目がズキズキ。かなり危ない気がする。目薬を点して労わる。


4/2

豪雨。何も作業できない・・・リアブレーキ O/H しようと思ったのに!

止むを得ず(?)ヘッドランプを点検。以前にバルブを交換してから2年が過ぎ、
そろそろ何らかの経年劣化を見せているかと思いきや、予想していたほどには
劣化していなかった。ガラスはまったく透明度を保っている。だが、先端に
薄くて白い影が発生していた。フィラメント蒸気の付着物と思われる。
ハロゲンバルブの能書きでは、寿命末期まで黒化が起きないことが特徴と
言われている。黒化が起きはじめているということは、やはり末期と見るべきか。

んじゃあバルブ交換を検討するか。ついでに、HID 以外でもっと明るくすることは
できんかなぁと思い、情報を求めてあちこちウロウロ。一番期待をかけていた
HIR バルブは、東芝ハリソンからは H3 が販売されていない。H3C は出ているけど
カプチーノの場合は要加工なんだよなぁ。装着する部分の寸法は同じだから、
いろいろやってみる手はありそうだけど、これはこれで面倒くさそうだ。



そんなことを考えつつ、一週間ぐらい前から挙動のおかしかった排気温度計を
ちょっと点検。変な場所を指したり振り切ったりしているので、熱電対の線が断線
しかかっているのかとも思ったが、どっちかといえばメーター側の中において
接触不良かなにかが起きているような気がする。いったんメータを分解し、
コネクター部にたっぷりと残っていたフラックスなどを清掃。これで表示が
落ち着けばよかったのだが、残念ながら直らなかった。もっと調べないとだな。
とりあえず今のところは、排気温度計がなくても大きな問題にはならないが。

排気温度計の動作確認のため、豪雨の中でエンジンを始動する。排気管から
白い煙が朦々と上がり・・・そして、どれだけ待ってみても止まらない。はて、
ついにオイルを食うようになったかと思ったが、匂いをかいでもオイルではない。
今日はすさまじく湿度が高いから・・・とか関係あるのかな。よくわからん。



しばらく待っていると、雨が少し止んだりもする。その瞬間を狙って、ひさびさに
洗車&ワックス掛けを敢行。改めてボディを見ると、細かいキズが増えたなぁと思う。
リアトランクなんて、紙ヤスリでこすったみたいになってるよ。磨きたくもあり。



夜になり、水切りを兼ねてちょっと買い物へ。本屋に行くと、「マリみて」の
新刊が置いてあった。3月末発売か。全然知らなかったよ。あわてて購入。

TypeZR に交換したあと、ブレーキが少しだけ緩い時があるように感じる。
効かないわけじゃないけど、なんか、どこかの動きが悪いような、そんな感じ。
特に、サイドの効きは猛烈に悪い。まるでロックしない。こんなの絶対 COMP-B
じゃねぇ。はやくリアの点検などをしないといけないのだが・・・しかし、こう
雨が降ってきては、ブレーキ周りの整備だけはどうにもならんよちくしょう。


4/8

10時頃。布団の中で、強烈な雨音を聞く。ダメだこりゃ。二度寝。

11時頃、太陽の光で目が覚める。外を見ると、路面も乾いている。
さっきの雨は幻だったのか?ともかく起床。晴れの休日は貴重だ。



ということで、先週にやり損ねた作業の1つ、リアブレーキ O/H を実施する。
ゴム部品一式は在庫があったが、ピストンは再利用の予定で注文していなかった。
4万km ぐらいで交換した前のピストンが残っていたら、それを再利用してもいい
かも、とも思ったが、残念ながら見つからない。そういえば、こないだ捨てたか。

材料を確認し、外に出る。一瞬で、鼻水ズルズル状態になる。まだ飛んでるのか花粉。
あわてて室内に引き返し、マスクを装着。見るからに怪しい人物へと変身する。



まずは左から。サイドブレーキ機構などを外してから、リザーバタンクの蓋に
サランラップを挟んでブレーキホースを外し、フリーにする。あとはボルト2本を
外すと、キャリパがゴロンと取れる。ピストンをよっこいしょと回して取り出す。
ピストンの回転が、異様なまでに重い。んでまた、カプのリアキャリパーは設計が
イマイチで、ピストンの前をキャリパーのフレームが走っている。対向キャリパ
みたいといえば聞こえがいいが、単に整備性が悪いだけだと思う。斜めから
ラジペンをつっこんだりして、なんとかピストンを宥めすかして抜き取る。

抜き取ったピストンはピストンブーツを道連れにした。まとめてポロリと取れる。
だが、ピストンブーツとピストンが軽く張り付いていたおかげで、ピストン側の
サビは皆無。その代わりといっては何であるが、ピストンの表面をよく見れば
何かで叩いたような若干の凹凸が存在した。叩いた記憶はないし、キャリパの
内側を見ても、ピストンを叩くような悪い奴は見つからない。謎だなぁ。
とりあえず看過するのも何なので、#1500 のペーパーで軽く浚っておく。

キャリパをひっくり返す。エア抜きのときにお馴染みになった、大量の金属粉で
メタリックになったフルードがドロドロと落ちてきた。目の前が真っ暗になったが
よく観察してみたところ、やっぱりキャリパ内部にはそれらしい磨耗がない。
前回の O/H で大量に塗りつけたモリブデン入りグリースが悪さをしている、
としか結論のしようもない状態であるが、それにしても大量に残りすぎ。

ピストンシールを取り出す。うう?あからさまに変形。円筒形のゴムを輪切りに
したような、そんな素直な形状をしているのが最初の状態だったはず。それなのに
外したシールの内面はひどく歪み、ピストンの接触面がまっすぐになっていない。
・・・かなり危なかったように見えるのだけど。気のせいじゃないよな、コレ。

やっぱりアレか、熱でシールが歪み、その隙間から、ダストブーツ内へと大量に
ブチ込んでいたモリブデングリースが入り込んでいたという仮説が正解かな。

交換部品を外したら、ブレーキクリーナーで内部およびピストンを清掃して、
グリスを薄く塗った新しいシールを組み付ける。また、ピストン表面にグリースを
塗ったら、外したときと逆方向にクルクル回しながらピストンを挿入していく。
あとは、グリースをたっぷり入れたブーツを装着して・・・はい、完了。

ついでに、サイドブレーキ機構の部分も可能な範囲で分解。付着した砂を払って、
グリースアップ。そんな作業をごく丁寧にやっていると、あっというまに時間が
過ぎていく。いかんいかん。いかんのだけど・・・でも、楽しい時間だねぇ。

片方が完了したら、もう片方も同様に O/H。左右ともに症状はほぼ同じだったが
シールは左側よりも更に変形していた。熱負荷が大きかったのか、個体差か。



両方ともに完全に完成したら、最後にエア抜き。これが一番大変だ。左右を交互に
変えながら、エア抜きを進めていく。9割がたのエアが抜けたと思しきところで、
作業を一旦停止。少し走って配管内のエアを落ち着かせてから、もう一度
エア抜きをやり直すと、細かいエアも抜けていい感じになったはずだ。

逆に言えば、現時点では、まだ微妙なエア残りがあるのだろう。ペダル踏み始めの
最初の無効ストロークがとても長く、ブレーキを踏んでもただ気持ちが悪い(汗)

メモ:左側リアキャリパの内側パッドが微妙にカタカタ。キャリパーの動きが
悪いのか、ピストンが戻りすぎなのか、あるいはキャリパが開いているのか。
あまりいい状態ではない。余裕があれば Assy 交換してしまいたい気分。




作業終了後の片付けの途中、ふと視線を上げ、遠くを見る。猛烈にかすんでいる。
しかも、黄色い霞。そうか、春の名物(?)黄砂だな。いつもならくっきり見える
牛尾山も、まったく見えない。近くの裏山すら見えない。ちょっと今回はエグい。
スポンジのエアクリーナーとか使って全開で走ったら、自殺行為になりそうだ。

クルマを元の位置に戻す。ついでに、エアコンのエバポレータを清掃しておく。
また、オイル類を点検。油量、匂いともに正常。いまのところは健康体だ。


4/9

昼過ぎに起床。もう生活習慣がめちゃくちゃ。

まず、リアブレーキからのエア抜きを徹底的に実施。今度こそ、これで完璧。
また、サイドブレーキの調整を詰めてみる。アソビ分は殺してもいいはずだ。

以上の調整を終え、ペダルの踏み心地をじっくり点検する。目論見どおり
若干アソびが減っていると思われる。念の為、フロントもエア抜き。
これでブレーキ系統の問題は、ひととおり解消しているはず。



というわけで、確認。夜になって道路が空いてから、試走に出かける。
少し初期が弱くなったかなぁ・・・という感触を抱きつつも、数発の強い制動を
入れ、パッドを焼いてからいよいよ本番。イロイロなパターンでテストを行なう。
まず、エンジンを始動した状態だと、ペダルストロークの初期がスカスカになる。
パッドが冷えている状態だと、その感触と同様に、たいした制動力も上がらない。
だが、軽くでもいいからパッドを暖めておくと、わりとしっかりした剛性感と
ともに、強烈な減速Gが立ち上がる。うーん、温度依存性が高いなぁ。

ジムカーナだと、ブレーキが冷えている=タイヤも冷えている状態だから
その状態で制動力が出ないというのは、7割ぐらいは合格ってところかな。


4/15

しんどいねぇ。前日が 2時間寝ていなかったせいか、まるで目が覚めず。
結局、13時過ぎに起床と相成る。何やってんだかもう(汗)

雨がザァザァ。うっとうしい天気だが、思うところがあり、外出することにした。
目的地は、八幡にあるホームセンタームサシ。前から一度行きたいと思っていた。
場所を調べてみると、新タケル邸の近くのように見える。なれば話は簡単だ。



出発。油小路を南下。大久保バイパスを目指す。だが、途中まで走ったところで、
あまりの交通量の多さに辟易する。なんだ、この走りにくさは。うっとうしくなり
外環を越えたところで、思いきって第二京阪に乗ってしまうことにした。すると
まぁどうだろう。下道の交通量の多さはどこへやら。見渡す限り、ガラガラだ。

いろいろと注意しつつ、気分良くスッ飛ばす。だが、妙に不安定で直進性が悪い。
雨で路面が濡れていることもあるんだけど、そもそも妙な力を感じる。オカシイ。
横風に叩かれているっていうか・・・。この道路は横風がきつい道路なのか?

枚方東 I.C. まで走り、降りてすぐの交差点を右折。住宅街を従える上り坂を超え
踏み切りを渡った先の交差点を右折。妙に混雑する学研都市線長尾駅の前を通り
船橋川を横切って北上。年末頃に見た記憶のある GS の脇を通過し、少し走ると
欽明台。左折して R1 方面に向かい、少し走るとムサシの案内看板を発見。



適当な場所に駐車し、店に入る。・・・広い。確かに広い。品揃えも豊富だ。
しばらくの間、あれやこれやと資材を見て回る。だが、やがてこれは東大阪の
コーナンPRO とかとあんまり変わらないかもなぁと思い当たる。ただ、細かく
見ていくと、他所では見あたらない、ちょっと面白い商品が見つかったりする。
特に電動工具付近には、各種内径の耐油ゴムホース(黒)とか、スプリング式の
ゴムホースバンド(13mm〜15mm用)とか。あと、ネジ売り場には 12T の黒染め
キャップボルトがあったり、M12×100の 7T ボルトがあったりして、これは
通好み(?)の資材を揃えているなぁと思ったりもした。若干コーフン。

その後、カー用品売り場へ。これだけ広い店内なのに、カー用品売り場だけは
非常に狭い。これがまた、今日日のクルマ趣味事情を反映している(涙)だが、
よく見てみればなかなか気になる商品が。良質な安オイルとして名高い(?)
スミックス GX100 4L 缶が \2.5k とか、3t の幅広ジャッキが \7k とか。

前者については、既に 0W-40 の BP オイルを購入しているので、まぁそのうちで
いいかって感じだった。だが、後者については、マジで食指が動いた。本当に
購入するところだった。だが、外をみれば囂々と雨が降っている。買ったあと
どうやって持って帰るのコレ!?って感じだったので、とりあえず諦めた。



そんな感じで散策していると、いつのまにか 17時前。いけねぇ、帰ろう。
さきほど南から来た道路に戻り、さらに北上。第二京阪の下をくぐり、T字路を
右折。八幡から大住へと抜ける住宅街を走り、田辺北 I.C. へ到達。ここから
京奈和に1区間だけ乗り、大久保 BP へ入る。雨のせいで京奈和の路面は完全に
水浸しになっており、合流路からアクセル全開で本線へと入ろうとすると
だとナチュラルにケツを降ってしまう。うう。微妙なトラクション能力だ。



混雑する大久保 BP を北上しつつ、ナビの渋滞情報を見て回避ルートを選定。
油小路は回避し、大久保 BP の突き当たりを右折。京滋 BP の側道を東に走り
R24 と京滋 BP 側道が交差するところで小規模な渋滞に巻き込まれる。ここで
予定外の問題が発生。R24 との交差を超えた先で、それまでの二車線が一車線へと
減少するのだが、以前は確か、右車線が左車線へと合流する指示となっていた。
だが、いつのまにかその逆になっている。予測して左側車線に居た私は、完全に
予想の裏をかかれる。なんてこったい。手前から案内を出しといておくれ・・・

その後、黄檗 TN を抜けて府道および六地蔵の渋滞を回避しつつ、醍醐へ降りる。
小腹が減ったので、空いている道を通って六地蔵に接近し、天下一品に立ち寄って
遅い昼飯を取る。毎日食うのはゴメンだが、たまに食いたくなる魅力のある味。



なお、雨の中を長時間走ってわかったのだが、雨漏りは直っていなかった。
やっぱり、車体側だけでなく、屋根側とドア側のウェザストリップも交換要か。

帰り道の途中、交通量0の道路でフルブレーキテスト。雨でギタギタなのだが、
冷えている状態でおもいっきり踏み込んでも、カンタンにはロックしない。
まぁ、無用に高い制動力がいきなり上がらないのはいいことなのだろうけど、
冷えている状態でのペダルタッチの深さは、どうにも慣れないものがある。



帰宅。いつものように、MapFan.PLANNER で偵察(?)。以前にも少し書いていた
雁ヶ原へ行くときの常用路 R158 の通行止め表示だが、まだ消えていない。
気になったので調べてみたら、なんたることか。路面が陥没して通行不能に
なっている区間があるらしい。昨年は雨で京福電鉄の線路下が崩壊したし、
このへんの地盤は、実はかなり脆いのだろうか。ちょっと怖いね。

なお、鯖街道のほうは、さらに崩壊が進み、どうにもならなくなっている様子。
迂回路を作るらしい。ひょっとしたら、恒久的に迂回路が R367 になるかも。


4/16

生活パターンを矯正するため、強引に 8時起き。強烈に眠い。だが、起きる。
陽気な声でアナウンサーがまくし立てる TV の前でしばらく居眠りののち、
ようやく体の中のすべてのエンジンが起動する感触が。・・・さぁ、出発だ。

目的地は、再び「ムサシ」。天候の良い今日こそ、3tジャッキを購入するのだ!
助手席を降ろし、その代わりに、温泉用具一式を積み込む。どこに行く気だ俺。



そんな統一性のない行動を気にすることもなく、本能の赴くままに南下を開始。
今日はいい天気だが、時間帯が早くも遅くもないためか、京都市内では渋滞なし。
ざーっと走り、木津川を超えるために第二京阪に乗る。今日もまた、誰もいない。
良い感じだなぁと思いつつ、いいチャンスなのでアクセルをワイドオープン。
4速全開から5速全開・・・っと、何だ?排気温度計の針が、920℃を突破。
なんで 900℃超え?今日はちょっと気温が高いから、燃焼温度も高い?

気温の変化に敏感過ぎて困るなぁと思いつつ、燃料調整が必要なのかと考える。
だが、正確な A/F がわからないと、燃料が濃いのかどうかはわからない。スズスポの
ROM だから薄いってことはないと思うが、薄い場合もあるという話も聞いたなぁ。



とりあえず、いまできる行為は「アクセルを緩める」、だ。まぁ、ちょうどそこに
降りる予定の八幡東 I.C. が来ていることだし。素直に速度を落とし、自動車道を
降りる。ゲートには ETC が設置されており、京奈和道と違って大変に便利だ。

I.C. を降り、超立派な側道を少し走ると、すぐに突き当たりになる。右で八幡か。
ここを右折し、道なりに走る。すぐに交差点が現れるので、ここを左折・・・って
なんだかデジャブー。たぶんこのルート、タケル氏のエスティマに乗せてもらって
この辺りを通過するときに通過したことがあるようなないような。ナビの指示に
合わせて再び第二京阪をくぐり、その先のト字道を右折。って、やっぱりそうだ、
何度となくタケル氏が通った道じゃないか。意外と覚えているもんだなぁ。

と同時に、昨日に通過したのとまったく同じルートに入ったことも気づく。
そのまま走ると、まもなくムサシに到着。このルートだと、道路料金が安く済む。

カートを掴んでガラガラと歩き、すばやく買い物を済ませる。3tジャッキ1台、
12mm と 13mm のホースクランプ各4、あとは・・・ほぅ。G'zox から、透明プラ
部品向けの透明コート剤が売られていた。ヘッドライトの曇り対策になるかな?
非常に高価(8ml 程度で \1k)だったが、興味があったので購入してみる。

一式を購入したら、カプに積み込み。やっぱりジャッキの大きさはかなりのもので
箱の長さはドアの開口部ぴったり、箱の幅は助手席の幅ぴったり。まるでもって
誂えたもののようにぴったりとはまり込む。こんなに狭かったのかカプチーノは。



荷物を積み込んだところで、空を見ると、澄んだ青空から燦々と太陽の光が注ぐ。
あぁ、いい天気だ。いい天気すぎる。このまま何処かへ消え去ってしまいたい。
ムサシの駐車場で屋根を外し、リアトランクに格納。さぁ、温泉に出かけよう。



どの温泉にしようか。考えながら、常時携行している温泉地図を眺める。気になる
ところが1つ。宮乃温泉に近いところに、未開拓の温泉があった。ルートは・・・
R422 を走って壬生野に行く途中、か。ちょっとしたドライブとして適当な距離だ。
よし、ここにしよう。まずは R307 に出て、これを延々と東に向かって走る。

欽明台を通る道路に戻り、学研都市線沿いを南下。ハイソな雰囲気のする欽明台と
まったく対照的な下町的雰囲気の藤坂を通過。R307 との交差となる津田中町を
左に折れ、道路沿いを走る。傾斜を上っていくと、やがて R307 と県道 17号との
分岐にさしかかる。ルートを見ると、県道17号のほうが緩やか。こちらを選択。
しばらく走ると、山を越えたところで R307 に再び合流。そのまま先へ進む。



京奈和道を横切り、山城大橋を通過。テンポの悪い車両の後ろを走りながら、
郷之口を右折し、さらに R307 を宇治田原方面へと進む。しばらく走り続けると
次から次へと、前走車が居なくなっていく。トンネルを2つほど越えた時点で
前走車は1台にまで減少する。チャーンス。一気に加速して追い越しを完了し
茶屋トンネルに差し掛かる。旧道に入りたい衝動に駆られたが、トンネルの前に
残ったそのアプローチは、ガードレールによって完全に封じられていた。無念。

茶屋トンネルと裏白トンネルを抜けたら、そこは信楽。この瞬間、体の回りを
快速で抜けていく空気の温度がスッと下がる。・・・さっ、寒い!ヒーターを入れ
温度の維持に努める。それに合わせるかのように、まだ散らぬ桜が遠くに並んで
私を出迎えてくれた。そうか、もう4月も半ばだが、ここはまだこれから春か。

R307 を抜け、R422 に入る。冷えきったブレーキの頼りないタッチを感じつつ
右折し、少し先に進んだところにある自動販売機で一休み。空気がうまい。

少し休んでから出発。のろのろ走っていると、赤灯を回したパトカーとすれ違う。
春の交通安全週間って、もう終わりだったような気がするんだけど・・・まだ?



桜峠を越え、丸柱の集落を直進。県道49号に突き当たる。いつもならば右折だが、
今日はここを左折、こちら方面に来るのは初めてかなぁ。すこしワクワクする。

少し走ると、道の駅が見えてきた。ナビの表示も、そろそろ目標地点に近い。
道路の案内看板には、道の駅がある交差点を右折するように書かれていた。
指示に従ってしばらく走る。1km ほども走るか走らないかのうちに、現地に到着。
だが、さすがは休日というべきか、駐車場は一杯らしい。マジっすか(汗)結局、
入り口に立てられていた「第二駐車場」の案内に従って、先へと進む。数百m ほど
進んだところで、今度は「右折」の看板。道路を外れ、小高い丘の上へと進むよう
指示される。いったいどこまで先に進まされるのだろう。そして、どうやって
こんな遠く離れた場所から、先ほど見つけた地点まで移動せよというのか。

いろいろと疑問に思いつつ、とにかく先へと向かう。やがて、丘を登りきった
ところで、なにやら開けた未舗装地へと案内される。とてつもなく広い未舗装地。
舗装されていたら、ぜひここでジムカーナをやらせてくれと懇願したくなるほど
広い駐車場。そこに、大量のクルマがずらりと並んでいた。そりゃ確かに、
もともとの駐車所が一杯になるわけだわ(笑)。そんなに人気の施設とは。

クルマを降りて少し待つと、少しくたびれた風情のバスがやってくる。それは、
施設と駐車場を結ぶ専用のシャトルバスだった。すごい。そこまで用意するとは。
シャトルバスが出る温泉なんて、上高地ぐらいでしか見たことないよ(笑)



シャトルバスに乗り、ガタガタと揺られて元来た道を戻る。5分ほどで到着。
そこが、今回の目的地「モクモク手づくりファーム」・・・の中の、温泉だ。

とりあえず到着。他の客と一緒に、シャトルバスから降りる。少し歩くと、そこに
ゲートがあった。ゲートって有料だよな?温泉に入るだけでも入場料が要るの?
団体客で混雑するゲートの横にある案内看板をじーっと凝視。答えが浮かぶ。
温泉はゲート前にある・・・すなわち、ゲートを通らなくても行けるようだった。
しかも、このゲートはゲートというわけではなく(?)チケット売り場のようで、
もっと奥にある施設を使う場合にのみ、お世話になるものらしい。了解した。

ゲート横のプランターの隙間を抜け、すぐ目の前に見える温泉小屋へと突撃。
中には立派な受付が作られており、よい風情のある優雅な施設となっていた。
料金は貸しタオル代を含めて \800。高いようにも思ったが、そうでもない。
サウナもない、打たせ湯もない、何もない温泉だが、ここには36.6℃の源泉
かけ流し湯がある
のだ。うぐいす色にゆるく濁った温泉は、長湯に良い。
源泉が湧き出してくる隅のほうの一角に陣取り、ゆっくりくつろぐ。
長時間居ても湯あたりのない、とてもいい湯であるマジで。



小一時間ほど温泉を満喫したら、いろいろと土産を買ってから帰宅。
シャトルバスに乗って駐車場に戻り、カプの屋根を取り外してから出発。

道路をさらに東へ進み、県道 50号へに突き当たる。ここを左折。最初こそは
広域農道という雰囲気のある立派な道路だったが、左折して 100m も走らないうち
一気にしょぼくて細い道へと変わった。あぁ、しょぼさがとてもいい感じだ(笑)

しばらく進む。一時的に道路は太くなったりもしたが、基本は狭い道。そこを
楽しんで走ると、やがて川沿いの太い農道へと出る。だが、油断してはいけない。
右折して 300m も走らないうち、またすぐに右折。県道 49号に戻る。さらに、
山に向かって道なりに走り、新田を通過して山を越える山岳ルートへと突撃。

このルートは期待に違わず、すぐに大変に細い道へ変身し、そして息もつかせず
離合不能な隘路へと一気に変貌する。おぉ、隘路好きにはたまらない演出ですよ!
隘路はすぐに平坦な地形へと変わるが、雰囲気は変わらない。密度の薄い開けた
森の中を延々と伸びる、とても林道ラリーな雰囲気のする道路。そんな道路だから
路面の要所要所には枯れ枝が大量に落ちており、制動距離が伸びて突っ込めるよう
粋な技巧が凝らされている。なので、基本的には大人しく、しかし大胆に走る。

図体のでかい RV 車数台をパッシングして、一気に距離を稼ぐ。数km ほどで
そんな楽しい道路は終焉を迎え、でかい橋脚が立ち並ぶような場所で行き止まり。
曲がる場所を、少し間違えたようだ。適当な場所でサイドを引いてUターン。
ちょっと回りが悪いが、とりあえずターンには成功。サイドの効きが戻った?

少し手前に戻って左折し、R307 へと上がるつづら折りのルートへ入る。
登りなのか?下りなのか?ナビの画面だとわからなかったが、走ってみると、
かなり急勾配な登りであることがわかる。R477 百井峠付近の雰囲気と似ている。

急勾配を上りきると、いきなり R307と合流。R307 はかなり交通量が多いため、
急勾配で上りきったこの道路からの合流は、かなりの度胸と根性が必要である。
そのことはさすがに道路設計者も気づいていたようで、R307 との合流点には
短いながらも、ちゃんと加速車線がつけられていた。これは褒めるべき点だ。



全開加速で R307 に戻り、西へと進む。R307 の左手には、何やら立派な高架などが
多数見えている。さっきも見上げたこの橋脚は・・・あぁ、第二名神のアレかぁ。
ここまで作っておいて、いまさら中止とかだとあまりにも無駄が多すぎるなぁ。
心情的には、ここまで作ったなら、もう最後まで作っちまえよ!って感じだ。

R307 で信楽に入り、牧で右折。県道 16号に入る。少し交通量が多く、ペースは
低めで推移。この道路は・・・まぁ、しょうがないかなぁ。ペースが遅いのは。
県道16 を走りきったら、そのすぐ近くに草津田上 I.C. がある。躊躇せずに
高速に乗り、草津 P.A. で一旦休憩。空を見上げると、空が黒くなっていた。
一日持つかと思ったが、ダメみたいだな・・・。屋根を装着し、出発。

遠回りせず、まっすぐ山科に戻り、昼飯を食うためにカレー屋に行く・・・と、
あろうことか、今日に限って改装中で閉まっていた。この迸る熱いパトスを
いったいどこに持っていけばいいのか。くそう。不本意ではあるが、代わりに
ラーメン屋に寄ってから帰宅。帰宅直後、猛烈な雨が降りだした。
をれのカレーに向けた熱いパトスは、天からの涙と化した!



屋根の下で、購入したジャッキの調子を見る。ゴツくてデカくて安心感があって
かなりいい感じではあるのだが、カプチーノの前側のジャッキポイントは奥過ぎて
新しいジャッキでもぎりぎりでしか届かない。また、新しいジャッキは 10cm ほど
高く持ち上げることはできるが、スラハンで底を板金するには高さが足りない。

まぁいいけど。少なくとも、ミッションとかクラッチを上げ下げするとき、
クルマの下で寝返りを打てる程度の高さに持ち上げられるだけで・・・って
前を持ち上げた上体で後ろを見ると、リア車軸より後ろにあるマフラーのタイコが
壮絶な位置まで下がっている。ジャッキ入れるどころじゃないだろってぐらいに。
思うに、よっぽど高い台でリアを上げてからフロントを上げるか、2回に分けて
段階的にジャッキアップするかしないと、最高位まで上げることは難しそう。
・・・マジですか。微妙に損な買い物をしてしまったような雰囲気 _| ̄|○



うな垂れつつ、E/G オイルの量を点検。ゲージを抜いて確認すると、F の 3mm上。
確か、もうちょっと多く入れていたと思うんだけど。それだけ外に吹いたのか?

あと、最近の日記にはまったく書いていないが、LLC には相変わらずの泡噛み。
だが、液面自体に大幅な変化が起きていないのも相変わらずだ。致命傷ではないと
考える他ない。とりあえず O/H の計画を立てといて、何かが起こるタイミングで
O/H を実施。それまでま放置プレイでいいかなって感じになってきた、もう。


4/22

昼過ぎに起床。そろそろちゃんとした生活に戻れってばよ、と思いつつ
平日の帰宅時間が毎日午前様っていう現状ではどうにもならんわな、とも思う。

飯を食ったら外出。町中をボロロロと走って、伏見の SAB へ。だが、そこには
探しているものは見つからないので、更に南下して城陽の AB へ。ここで発見。
探していたものは、カプの Lo となる H3 バルブ・フィリップスの VisionPlus。

帰り道、STRAIGHT に立ち寄って 12V の作業灯を購入。シガーライターへ挿して
使うそれは、冬季のサーキットで役に立つだろう(暗闇の中での作業になるので)
だが、考えてみればウチのクルマは、シガーソケットがない。ダメじゃん(汗)



帰宅後、さっそくバルブを交換。カプの Lo ビームを交換するためには、インナー
フェンダーをはがさないといけないので、ちょっと手間がかかる。今は昼間だから
いいようなものの、夜間にタマが切れたら、どうやって交換しろというのかね。

ややあってタマが外れたので、比較してみる。



左側が IPF Super Low Beam X、右側が Philips VisionPlus。バルブの太さを
比べると、VisionPlus のほうが明らかに太い。ただし、色温度を上げるためか
VisionPlus にはクリアブルーの色が塗ってある。これを溶かした方が本当は
良いと思うのだが、今はとりあえずこのまま使って、様子をみることにした。

なお、IPF のバルブだが、写真を見てもわかるように、台座のバルブ付近の部分が
焼けて変色している。この焼け方は、相当な高温になっている証拠である。以前に
使った KOITO のバルブは、バルブの内側が完全に完全に黒化するまで使っても、
台座の金属に変色は起きなかった。このことから考えると、やはりこのバルブを
使うのはそれなりにリスクがあると考えるべき、ということだろうな。明らかに
高温になるから、灯体にどんな影響がでるか判ったものではない。一方、
球自身については、明確にわかる黒化は発生してない。このことから考えて、
球自身の寿命については心配するほど短くない、ということも判る。

バルブを片側だけ交換した状態で、光の強さを比べてみる。



レンズ表面への映りこみが強いので、あまり正しい評価にならないかもしれないが
プロジェクターレンズそのものの明るさを比べてもらえれば一目瞭然と思われる。
向かって左側が VisionPlus、右側が IPF。なお、VisionPlus の色は少し白いが
普通の電球であるハイビームとの色合いは、意外なことにほぼ同じ。

その後、反対側のバルブも交換し、交換作業は完了。あとは、夜を待つだけだ。



オイルキャッチタンクのホースをチェック。大量のマヨネーズが付着していた。
うわぁ。そのお陰で(?)ブーコンのフィルターは綺麗さを維持している。
なかなかいい感じ。しかし、ホースへのマヨネーズの漏れの多さは気になる。
ひょっとしたら、タンクへの IN と OUT が逆なのかな。ホースを入れ替える。

また、最近、クラッチの踏み心地が微妙に悪くなっていたので、クラッチレリース
アームとワイヤーの結合点のタイコを一旦外し、グリースを塗りなおす。以前に
塗ったリチュームグリースは、かなり流れていた。今回は試しに、ブレーキシム
グリースを使う。条件の悪いところでわりと長持ちしてくれるグリースだから。

ついでに、走行中の異音調査。加速時に助手席付近から聞こえてくるビビリ音は、
どうやら屋根を畳むときに引くレバー付近から鳴っているらしいことに気づく。
のちほど、グリースアップしてやろう。油切れには事欠かない車齢だからね。



夜になる。取り外した IPF の球がどれぐらい明るかったのか、安定化電源に
電球をつけ比べてみる。手持ちの H3 バルブ数個で試してみたが、明らかに
IPF の球の光が明るい。消費電流を見れば、他のバルブより 1A 多い。
なるほど。これで明るくなかったらウソだよな(笑)


4/23

目が覚めると、オヤジの L502S が置いてあったはずの場所に、現行型のムーブが
置かれていた。話を聞くと、ディーラーへ定期点検に出したら、代車で貸してくれたらしい。

これは大変に良い機会だ。早速オヤジに鍵を借り、ドアを開けて後部座席に乗る。
非常に広い。大人2人が乗っても余裕ありまくりな広さ。すばらしい。続いて、
リアドアをあける。上向きでなく、横向きに開くのが減点。雨の日に不便だ。
さらに、後ろの席を倒してみる。おぉ、フルフラットになるよ。さらに・・・

こうして1時間ほど、現行 MOVE のインテリアの出来の良さに感嘆する。
こういうクルマなんだから大事なのは内側のできの良さであって、エンジンなどは
極論すればどうだっていいんですよ。徹底的に内側を調べる。気分は三本大先生。

結論。高速道路を 140〜160 とかでブッ飛ばしたり、大人が4人以上乗車する
なんてことを頻繁にしないかぎり、このクラスを超えるクルマは本当に必要ない。
あとは趣味の問題だけだから、クルマに対してより合理性を求める女性に対して
でかいミニバンを買うことを道理で説得するのは相当むずかしくなるに違いない。

ひとしきり MOVE を調べて満足したので、キーを返して探索終了。



カプのほうに戻り、趣味性を発揮していそいそと弄り回しを楽しむ。

まず、クラッチペダルを踏むと、アルミと何かが擦れて削れているような、
なんとも言えない "ゴース" という音が聞こえていた問題。レリースアームとの
接続点をグリスアップしても消えないので、もう少し細かく調べてみる。結局、
クラッチペダルの上のほうに見える、クラッチワイヤーの車室側の出口のところに
ウレアグリースを吹き込んで追加してやると、音は止まった。どうも、ワイヤーと
アウター(ひょっとしたらブラケット?)が擦れて、音が鳴っていたようだ。。。

続いて、屋根を外し、各部に見えるゴムに対してアーマオールを塗りこんでいく。
これをやらなかったゴムが先にボロボロになったなんて話はないのだけど、
なんとなく、というかなんというか。儀式的な意味合い(?)が強い。

次は、ボンネットをあけてエンジンルームの点検。マヨネーズが溜まっていた
ブローバイのホースを清掃。ちょっとついていたマヨネーズをブレーキクリーナで
落とす。ついでに、僅かに汚れていたブーコンのフィルタも外し、清掃する。

さらに、エアクリーナーのパイプを外し、加工。無駄に狭い部分があったので、
ナイフで削り落とし、流体力学的に有利な形に修正。塩ビだから加工は楽だな。

続いて、電動空冷ファンのコネクタを一旦外し、クリーナーの類でしっかり清掃。
ここが接触不良になったらオーバーヒート一直線だもんね。念を入れておく。

ついでに、プラグを外して点検。カーボンはほとんど付着しておらず、かなり
白っぽくなっていた。またーり走っていたからだろうな。コンプレッションも
測っておく。暖機がちょっと足りないので、圧は少し低めに出ていると思うが
1番から 9.6、9.4、9.2。絶対値は怪しいが、ばらつきが大きくなっている
ということについては気になる。ゲージを買い換えてちゃんと管理するか。

最後に、オイル量点検。ほぼFということで、ここは問題なし。

とまぁ、以上・・・かな。まとめて色々メンテ。



20時過ぎになり、すっかり暗くなった市街地の中に出かける。早速、期待を込めて
ヘッドライトを点灯するが・・・あれ・・・?なんか、暗いなぁ・・・こういっちゃなんだが
IPF Super Low Beam X の時より、ずっと暗くなったような気がする。暗いというか
青いというか。とにかく、VisionPlus はちょっと不安を感じる暗さがある。

暗さの具合(?)を確かめるため、高速道路をぐるっと周回。ハイビームにすると
視野全体がぽーっと明るくなるのに比べ、ロービームだけだとなんとなく薄暗い。
前を走る車のバンパー下部はしっかり照らしてくれるので、明るさはあるはずだが
照射して地面に当たった光が、すべて向こうに行ってしまってるような気が。
つまり、散乱光が少ないという感じ。これはちょっと期待はずれだなぁ。

草津田上 I.C. で折り返し、戻りルートへ入る。途中の電光掲示板にて "大山崎〜
京都南間事故渋滞 1km"
という表示が出ていたので、身構えながら名神へと戻るが
大山崎で合流した直後にて、一番左の車線が閉鎖され事故処理が行われていた。
渋滞 1km って書いてあったが、どこにも渋滞なんて存在していない。事故があったら
とりあえず "渋滞 1km" とか表示しておくのがお約束なのだろうか?気になる。

なお、事故であるが、黒い K11マーチが先頭に止まっており、右前が沈んだ状態で
フロントが中破。その後ろに数台車両が止まっていたが、そちらの破損は不明。
いずれの運転手も大丈夫と思うが、しかしえらい週末だったろうなぁ・・・。



給油してから帰宅。オイルキャッチタンクを点検すると、たった一回の走行で
えらい量のマヨネーズが生成されていた。ブーコンのフィルタも汚れている。
ガビーン。残念だが、IN と OUT は今までのほうがで正解だったのか。くそう。


4/24

GW の予定に入れてあるジムカーナ練習会。少しでも無駄にしたくないので、
磨り減ったタイヤを捨て、新しいタイヤを調達しておくことにした。調達する
対象は、ラジアルタイヤ(AD07)。03年10月ごろに購入してからバリバリに使い
そして05年11月に、ほぼ溝が摩滅した。2年も使ったから、もういいだろう。

というわけで、仕事の合間にタイヤ屋に電話。値段を聞いてみると、コミコミで
\43k とのこと。以前よりも \2k ほど高くなったような気もするが、これもまた
原油高の影響なのだろうか。止めるわけにもいかないので、とりあえず発注。
メーカーに在庫はあるようなので、4/29 に組み替えてもらうことにした。

・・・さぁ、あとは頑張って仕事を片付けるだけだ。


4/26

今日もまた、GW 前に与えられた突貫工事を頑張る。深夜になって、ようやく帰宅。
その反動で・・・ってわけでもないが、思うところがあり、ちょっとした買い物を敢行(?)



2日間ほど考えに考えた挙句、Dell で Latitude X1 を発注。モバイル PC として
ずっと愛用してきた LibrettoL1 も、登場後5年間を経て、パワー的に相当不足が
出るようになってきた。動画再生なんかもってのほか。IE の起動すら厳しい。
使い方を工夫してなんとか使い続けてきたが、いろんな意味で限界だった。

というわけで、L1 の後継となる PC をずっと探していたのだが、どれも正直
決め手に欠けていた。キーボードが変であるとか、重さが 1.5kg 以上あるとか、
値段が高いとか、無線LAN を標準搭載していないとか、etc.、etc.。

そういった状況において視界に入ってきたのが、Latitude X1。登場したのは
およそ1年前であるから、決して最新鋭機のようなハイパワーさは持たないのだが
基本構成が大変に優れているのが気に入った。12.1" WXGA ワイドのノングレア液晶を
搭載し、最小構成で 1.1kg の B5サイズノート PC。キーボードは 18mm ピッチで
配列はきわめて普通。通信関係は 11b/g 無線LAN、および BlueTooth を装備。
CPU は PentiumM 1.1GHz で、915GMS チップセットとの組み合わせ。これで
ファンレス筐体。ポインティングデバイスがスライドパッドなのが欠点だが
IBM と東芝はいろんな意味で論外な存在なので、ここは諦めるしかない。

そして何よりすばらしいのは、その価格。大容量バッテリーを付けて \140k を
切る実売価格。バッテリーは \15k ぐらいだから、実質 \125k ってところだ。
ぶっちゃけた話、個人用途で \200k を超えるノートなんて持ち歩きたくない。



そんなことを考えつつ、Dell に発注。しかる後に、自宅に届いていた郵便物を
チェック。すると、ゼンリンからは何の連絡もなかったのだが、今になってやっと
「全国版11」が届いていた。ぎりぎり GW に間に合わせました、って感じかな。

早速、封を開けて検品。全国版とは言うものの、今年度からは東日本版と西日本版
2部構成となっている。実質的には、これら2つの地図の詰め合わせ版だな。
早速、バックアップを作り、ナビの CD を入れ替える。ざっと眺めてみるが、
確かにあちこちの道路が新しくなり、現実に近くなった。やっぱりアレだ、
ナビの地図は鮮度が一番大事。理想は Air-Navi みたいな通信ナビだ。


4/27

激しく疲労。GW 進行ってわけでもないけど、とにかく片付けないと
休むに休めない仕事が待ち構えている。何が何でもやっつけて休んでやる!

・・・と思いつつ、一瞬の息抜きのため、なぜか rd-style を見てみたりする。

まったくの偶然だったが、現在使用中の RD-XS36 に、スポーツ延長録画機能を
付与する新しいファームウェア(RD-XS36EX)がリリースされていた。というか
正確には、そういう機能を追加するファームウェアが販売されていた。

なんだよソレ!ここ一ヶ月ぐらいの間、一番欲しかった機能じゃん!

そんなウレシイものを作ったっていうなら、なんでメールで教えてくれないのよ
東芝の中の人!細かい吟味は横に置いといて、すぐ購入。そして速攻で導入。

・・・当たり前だが、見た目はほぼ変化なし。だが確かに、番組録画の時に
延長関係に対応することを示すインジーケーターのようなものが付いていた。
いずれにせよ、深夜アニメ視聴者にとって最強の福音となる機能。かなり期待。


4/29

結局、勝てませんでした _| ̄|○



本当ならば今日から休みに入るはずだったのに、あぁそれなのに。
客がゴネたため、緊急休日出勤確定。死ぬほど働いてるのに、まだ働かせるか。

当然ながら前日も仕事。夜遅くまで頑張ってから帰宅。飯を食って一息ついた
深夜2時頃、メールが来る。いつものように spam かと思ったら、Dell からだった。
曰く、4/27 に生産に入った Latitude X1 が、もう発送準備に入ったとのこと。
っていうか深夜2時なんですけどね;すごいなぁ、海外(たぶん中国)のパワー。
かつての高度経済成長期の日本も、こんな感じだったのかな。



3時過ぎに眠り、9時過ぎに起床。10時過ぎには、使い古した AD07 をカプに積み
タイヤを積んで岩倉のタイヤ屋へ。GW 初日とはいえ、思ったより道路は空いていた。
だがやぱり、ちょっとばかり流れのテンポが悪い感じ。ゆっくり走ってたら、変な
ワンボックスとかミニバンがぶりぶり割り込んでくるのは相変わらず。

タイヤ屋に到着。タイヤを降ろし、交換を依頼。店には、すでに2台ほど先客が
居たのだが、こちらの交換作業はタイヤ単体での話しなので、早く作業が完了。

作業の間、今年の新タイヤをカタログで確認する。マイナーなサイズをすぐに
切り捨てる BRIDGESTONE は問題外。君ら大手やろうに。売れ筋しかつくらんか。
その分(?)ADVAN は頑張ってくれている。SS と S コンパウンドだが、今年も
185/55R14 というサイズで商品をラインナップしてくれていた。次はコレか。

12時過ぎに、交換作業完了。タイヤをカプに積み込み、狐坂を下って市内に戻る。
だが、いつのまにか途中から線形が変わっていて、あの名所・超ヘアピンカーブが
消滅していた。うわぁ、すごく楽になったけどさ、なんか悲しいよなコレって。



会社へ。出勤して、もくもく仕事。

いろいろ考えてると、どんどん腹が立ってくる。キレそうになったので、適当に
仕事を切り上げて 19時に帰宅。どうせ明日も出社しないといかんのだし。

ちょうど、雨が降ってきた。サイフの中にある、ちょっと多く出しすぎたオカネを
ATM で戻そうと思い、あちこちの ATM コーナーを回る。そこで、ある事実を知る。
ATM での現金預入って、時間制限が厳しいのな。ちょっと離れた本店にも行って
みたが、同じことだった。くそう。なんてサービスが悪いんだ銀行ってのは。



帰宅後、購入したばかりのタイヤを交換。ヒゲがピンピン立った新鮮な AD07 を
装着。しげしげと観察する。トレッド面と溝の底のゴムの色が、けっこう違った。
あー、やっぱりトレッド面とそれ以外って、違うゴムを使っているのかね?

外した純正ホイールを洗剤で洗い、物陰で干しておく。これは GW 明けまで放置。

すべての作業が終わったあと、なんとなく Web巡り。DUNLOP のサイトも回るが、
いつのまにか、02G の 185/55R14 サイズで柔かいコンパウンドが販売されていた!
うぉぉ!なんでこれを3年前ぐらいにやっといてくれないのよ!物悲しい。。。

しかし本当に気になるのは、このサイズのタイヤを使うのは誰?ってこと。
いまさらラインナップに加えるってことは、使う人が居るってことだろうけど。


4/30

そして今日も仕事。GW のはずなんだけどなぁ〜・・・