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Cappuccino 日記(2008/07)

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7/1

22時ぐらいから眠り、23時半に目が覚める。2時に眠り、6時前に目が覚める。すぐに眠り、9時前に起きる。
もう、寝ているのか起きているのか良くわからない。それぐらい、生活のリズムが完全に狂っている。

だが、懸念していた足の疲労は、この睡眠によってすっかり取れていた。ついでに、今日は少しだけ体が軽い。
体温を測ると、36.5℃まで下がっていた。昨日はずっと 36.9℃だったから、少し戻ってきたかな?
当面はおとなしく生活して、真の意味での体力の回復を待つことにする。

なお、昨日から出勤時の服装を長袖に戻したのだが、これは正解だったと思う。病気になった小鳥を治すのにも
第一に重要となるのが「保温」だ。人間だって動物、同じことだ。保温をしっかりできる服装が肝心だ。


起床後、重い体をひきずって食卓につく。食欲は、相変わらず、無い。しかし、食わないわけにもいかない。
とりあえず、食べやすい白米 etc. を軽く腹に詰め込んで、家を出る。・・・そういえば、先月買った靴が
ちょっと足に合わない感じ。靴底の傾斜が私の足に合っていないようで、歩いているうちに靴が勝手にずれて
収まりが悪い状態になってしまう。最近感じている妙な足の疲労感は、これのせいがあるかもしれない。

仕事場に到着。仕事を始める。左腕だけが、少しダルい。着座姿勢が悪いせいなのか。机の都合上、いつも
肘をついて作業することになるから、肘を通っている神経が痛んでいるのだろうか。まず、姿勢を直すところから
始めよう。左腕といえば、ここ数日、不意に手を動かしたとき、手首の動きが微妙に悪い(ぶらん、と脱力気味に
ついてくる感じ)。たぶん、気のせいレベルじゃないと思う。悪化は見られないので、大きな問題ではないと思うが、、、

いずれの問題も、とりあえず「仕事場で着座しているときの姿勢が悪いせいだ」と解釈。椅子や周囲の荷物を調整し、
少しでもいい姿勢で仕事できるようにしてみる。ちりも積もればガタが来る(?)まぁ、もう若くないのさ(悔)

そんなことをやって気張っているせいか、昨日ひどかった汗や寒気は、今日はかなり収まっていた。昨日は、
いろんな症状が特にひどかったように思う。それと比べると、やはり今日は体が軽い。この調子で、体調が
元に戻ってくれることを切に願う。


夜になり、仕事を終えて帰宅。少しだるい感じも無くは無いが、昨日のダルさと比べると、天と地の差が
あるように思える。そうだ。そうなのだ。少しずつだけど、きっと体の調子はよくなってきているのだ。
病は気からという言葉もあることだし、いい方向に転がっているという自己暗示をかける。頑張れ、俺。

実際、帰宅後に生活していても、体全体のぎくしゃく感はずいぶんと減ったようだ。ただ、意識して
力を入れていないときの、筋肉からの力の抜け方が、健康なときよりもちょっと激しいのは変わらず。
特に、キーボードを叩く左手に軽い違和感があるのはいまだに続いている。ふと、左手小指をみると、
指先じゃなくて、爪でキーを押しちゃっていた。爪が邪魔なのか。とりあえず、爪、切ろうか・・・

などと前向きに考えてみるものの、まだなんとなく、左半身を中心にだるさが消えない。だるいだけだけど、
ずっとだるいし、何の脈絡もなく、ちょっと気が抜けた瞬間にでも、体が地面に沈むような重さを覚えたりも
するところが、なんだか微妙に怖い。このまま地面に倒れて、二度と立ち上がれないんじゃないかという不安。


眠る前に、体温を測ってみる。37℃を、少し越えていた。微熱があるから体がだるいというつながりが
想像ができるからいいとして、ずっと微熱が続いているのは、根本的に怖いものがある。
もう一度だけ、医者に行っておこう・・・医者に行くため、上司に、半日休を申請。


7/2

今日もまた、起きた直後は体が軽い。その時点での体温は 36.2℃。・・・というか、低すぎるな。
しかし、飯を食うと途端に体が重くなる。体温を測ると、36.9℃。ほら、もうこんな状態に戻った・・・

飯を食ったあと、カプに乗ってかかりつけの医者へ向かう。運転中、左手にひどい違和感を覚える。なんというか、
シフトノブを操作する動きが、全て雑音となって脳に伝わってくる感じ。今までそんな感じを受けたことはない。
まったくもって、謎だ・・・。


疑問を感じつつ、医者に到着。「微熱が続く」という状況を話すと、レントゲン・採血・検尿のフルコースになった。
おそらく、結核などの感染症を警戒されているのだと思う。町医者なので、その結果がわかるのは金曜日。
今日のところは、検査のみで終わりとなる。不安な3日間を過ごすことになるわけだ。。。

レントゲン撮影で、X線防護がちゃんとされているかどうかわからないような素朴な木造の小部屋に入る。
その中に置かれた巨大な撮影台に立っているとき、なぜか、猛烈な倦怠感(疲労感?)が襲ってきた。
視界が暗くなる。なんとか踏ん張って耐え抜くと、ほどなく倦怠感は大人しくなり、以降は立っていても
特になんともない状態に戻った。・・・え?低血圧による起立障害?何が起きたのだ?

レントゲン撮影後、採血と採尿を終え、ちょっとした薬をもらって帰宅。「カネボウ 小青竜湯」と書いてある。
気になったので、インターネットで軽く調べてみると、風邪の諸症状の緩和・・・と書いてあった。いわゆる感冒薬だが、
市販薬の数倍強力なものらしい。今の症状とは直接関係ないような気もしたが、悪化を防ぐため、とりあえず飲んでおく。
その後、体温を測ると、37.2℃ぐらい。微熱が続いているな。本当ならばゆっくり休みたいところだが、出勤。


薬の効果があったのかどうなのか、昨日よりは、さらに調子がよくなった感じがあった。朝方に感じた猛烈なだるさ以外は、
特に問題なし。歩いていも、大抵の場合で体が軽めに感じる(ただし、階段を上り下りするときだけは少し苦しい)。
体調が良好に戻ってきているということだろう(って、同じことを何回書いているのか)。左手に感じる違和感・・・
なんというか、別物感というのだけは、まだ強く残る。これがもう、本当に、気持ち悪くてしょうがない。


20時過ぎに帰宅。全身のだるさは消えてきたが、例の、左手の違和感は今ひとつなくならない。そう思いつつ
何気なくふっと手を置いたとき、左手の小指と薬指が、ちょっと握りこみ気味になっていることに気づく。
手は普通に動くのだけど、デフォルトの位置設定(?)が狂っている?あまりにおかしいので、親に頼んで、
ひどい肩コリの指圧をしてもらう。どのぐらいひどいかというと、板金用ハンマーでブッ叩いたところで
まったく痛くないぐらい。それどころか、それによって血行が回復するようで、じんわりと暖かく、気持ちよく
なってくるぐらいなのだから始末が悪い。だから、左半身の違和感については、このひどい肩こりがもたらした
異常である可能性というのは、絶対にあると思う。本当なら、整体の先生に一発直していただきたいところだ。

ま、今までどれだけ、体に無茶をさせて、体を壊してきたか、ということだ。生き方を反省する、いい機会・・・

12時過ぎに就寝。


7/3

起床。睡眠時間に対して寝起きの悪さは相変わらずだが、左腕にずっと感じてきた違和感は、かなり解消されていた。
少なくとも、無意識のうちに小指と薬指が勝手に握りこむようなポジションに入ることはない。
違和感を生んでいた原因の大半は、肩こりだったのか?あまりのひどさに、あらためて感銘(?)

そんなこともあり、今朝の食欲は回復していた。飯を食ってから体温を測ると 36.7℃ぐらい。ようやく、だんだん
戻ってきたような気がしないでもない。体はまだ少し重いが、足の違和感は今のところほとんどない。左腕は
少し疲れた感じがあるものの、違和感はかなり解消。今のところ、ゆっくりとではあるが、着実に回復している
感じはある。あとは、明日の検査結果がどう出るか、ということが、一番気になるところ。


いつものように仕事を終え、帰宅。帰宅時点でも、意外と体は軽い。直ってきているような気がしてきた。
風呂に入って飯を食って、体を少し冷ましたあと、体温を測る。37.3℃ぐらいだったが、まだ風呂の熱が残っているので、
体温が高くても当然のような気はする。その後、寝る前に体温を測ると、だいたい 36.9℃に戻っていた。
これが 36.5℃に戻る日はいつになるだろうか。健康な体に戻れる日を楽しみに、休息に入る。


7/4

あんまりにも暑くて寝苦しいので、直接風が当たらないように注意しつつ、扇風機をかけて寝た。

・・・そうしたら、わずかに直接風が当たっていたらしい足が猛烈にだるくなって目が覚めた。すごくビビった。
心の弱い人間だ俺。扇風機の風によって相当な水分を失ったと思ったので、若干よろつく足取りで台所に向かい、
コップ一杯の水をぐいぐい飲み干す。これによって、幾らか心地が良くなったので、扇風機の方向を変えてから、
布団にもぐりこみ、もう一度眠りにつく。浅い眠りでもいい。私を不安から解き放つ、ひとときの安らぎであれば。

外は、すごい大雨らしい。滝のような激しい雨が、間歇的に降っているようだ。だが、しばらくすると、音も聞こえなくなった。


その後、目覚めたときはすっかり明るくなっていた。朝まで、とりあえず眠れた。だが、扇風機の向きを変えたにも
かかわらず、わずかに風が当たっていたらしく、布団の外に出していた腕が微妙にだるい。病気のせいなのかどうなのか、
そのへんはわからない。

ともかく起床。腕より下のだるさは無くなっていたが、どうも起きづらい。血圧の上がりが遅れているような、
そんな感じもする。いつものように、さほどの食欲はない。パンをなんとかして1枚食い、薬を飲んだら、クルマに乗って
自宅を出発(帰り道に、医者へ寄るため)。念のため、出発前に体温を測っておく・・・36.7℃か。だいたい、
昨日と同じような感じだ。実質は、ほぼ 37℃ぐらいってところだろう。そりゃ、食欲もなくなるわな。


往路の運転中、微妙な左半身の違和感と、全体的な判断速度の遅れを感じる。うーん、なんとなく眠いのかな。
そういう気がする。・・・ああ、いやだ。もう、いやだ。びょうきは、いやだ。はやく治したい。といっても、
長い時間をかけて病気になったなら、すぐに治したいという要求はそもそも無理なことだな・・・。なんとなく欝な気分。
そんな気分を後追いするかのごとく、道路は平生よりずっとひどく混雑している。こういう場面は、やっぱり運転していて
楽しくないな。ああ・・・東海北陸道も全通したことだし、俺、この病気が治ったら、ドライブに行くんだ・・・って、
死亡フラグ立ててどうするよ俺。今の体調を考えると、これはあんまりシャレにならない ^_^;


いつもの通勤路を抜け、いつもの時間貸しガレージに到着。だが、隣に立っていたはずの建物が、わずか数週間ほど
目を離した隙に完全に消えうせていたのと、それをしでかしたと思しき工事車両が近傍に沢山存在していたため、一瞬、
場所を理解しそこねる。人間は所詮、ランドマークベースでしか位置を認識できないのだと思い至る。さておき、
駐車する場所を探すが、残念ながらいつものガレージは、やはり工事車両で埋まっていた。しかし幸いなことに、
すぐ近傍に、同じ系列の会社が提供するガレージがあった。こちらは、\200 ほど天井が高い設定。理由は
簡単なことで、こちらは道路に幅広く面している。つまり、非常に駐車しやすいからだ。わかりやすい。

こちらのガレージにクルマを止めて荷物を降ろし始めたところ、ちょうど隣にあった空きスペースに、軽トラに乗った
工事のおっちゃんがやってきた。どうするのかと思ったら、おっちゃんは空きスペース(もちろん有料駐車スペース)に
クルマを止め、現場へと歩いていった。こんな、奥深い路地ではあるが、駐車違反取り締まり強化の効果は及んでいる
ようだ。それに比べたら、うちの近所の道路は毎日毎晩ひどいな・・・たまには来てくれよ、警察>違法駐車


荷物を持って、会社に向かう。ガレージから会社に向かう道中にある陸橋を上っている途中、暑さのせいか、
なんとなくフラフラしてきた。目の前が暗くなる。うう、たぶん、血圧か栄養が足りてない・・・。今のところ
体重は 80kg 弱を維持しているが、脂肪以外の栄養が不足気味になっているような気がしないでもない。
でも、それを十分に補えるほどには、消化器系統の病が回復していないのだな(涙)

デスクに到着し、仕事を開始。今のところ、左手左足に残る妙な違和感、全身に残る倦怠感、たまにくる疲労感、
あたりが主症状になっている。それ以外に、明確な症状は無い。胃腸炎で倒れる前には無かったはずの、これらの
症状の原因さえわかれば、少しは気楽になれるのに。会社の空調は、相変わらず涼しい。とりあえず、体を冷やすと
ロクなことにならないようなので、保温することに尽力する。長袖は結構効く。この夏の暑い時期なのに、
普通に考えたら長袖を着てるなんてのはあり得ない話なのだが、今現在においては、とてもありがたい存在。

そんなことを考えながら仕事をしている最中、ふと思った。ちょっと前までは、何かといえば直ぐに発生していた
口内炎が、最近は出ない。これは、6月半ば頃から、ひどい夜更かしをやめ、生活習慣をマトモな状態に戻したから
だろう。・・・やっぱ、ダメっていうことなんだな、無理やりな夜更かし生活は。夜は、ちゃんと眠らないといけない。
それがゆえに、こんなに苦しむことになるなんて、まったく想像もできなかった。今後は、本当に気をつけよう。

昼休みに入り、昼飯を食う。ひさびさに、蕎麦以外のメシを食う。なんか、無性に旨かった。量は食べられなかったけど、
うまかった。飯がちゃんと食えるって、こんなに幸せだったんだと、何度も気づかされた。涙がでてきた。そして、
昼からは体調が良くなった。生きていくためのエネルギー、それが食事なんだ。それがちゃんとできてないから、
回復するために必要な活力が生まれないんだ。人間って、とても精密だけど、とても単純な機械だ。


夕方まで頑張ってから、帰路につく。ガレージに戻ってクルマに乗るが、左手左足から感じていた違和感が、
ほとんどなくなっていた。クラッチペダルからフットレストに足を戻すときの動きが今ひとつぎこちないことは
気になるが、これは、どっちかといえば、ペダルが戻りきったときの高さが高すぎるせいのように思う。
または、フットレストが奥過ぎるか、どっちか。フットレストにゴム貼って、高さを調整しようか?

帰路、医者に立ち寄り、先日の血液検査の結果を聞く。結論から言うと、感染症などの重篤な問題はない、
とのこと。とりあえず、安心。白血球数も問題ないし、肝機能も問題なし。抗体検査の項目はなかったようだが、
CRP(炎症の有無を示す指数)がまったく陰性なので、おかしなことが起きている可能性もなかろう、とのこと。
他の検査値を見ると、血糖とカリウムがわずかに正常範囲外にあったが、これも些細なことだった。

・・・しかし、そうなると、この微熱であったりとか、微妙に残る手足のだるさであったりとか、左側の手や足にのみ
微妙な違和感を感じたりとか(震えたり力が入らなかったりということはない。単なる違和感)とか、これは
何によって起きているのだろう?という疑問が。日々暮らしているうち、少しずつ改善している気配はある。
だから、体内のいろんな機構の狂い、すなわち自律神経失調である、という結論にしてしまうことになるんじゃ
ないかなと思っている。となると、あとは基本的に、私自身の生活習慣の改善で直すしかない、ということか。


帰宅。自分の体のことはちょっと置いといて、nav-u に発生し始めた問題への対策を考える。電池が充電できて
いるかどうかに関わらず、走行中に、勝手にリセットがかかる症状が出始めた。以前は、充電完了時には出なかったのに。
これは確実に、クレードルの接触不良だ。コネクターのハンダ付け部分にクラックなどの問題がでていないか
どうかなど、もういちど(分解して)確認しておかないといけないな・・・。


7/5

起床。今日は休日だから、ゆっくり体を休めよう・・・そのことを知ってか知らずか、体調は比較的低調に推移。
なんというか、非常にダルい。暑いからかなぁ。ダルさを感じつつ、朝飯を食って、しばらく TV を見てぼんやり。
体温を測っておくと、朝方の時点でほぼ 37.0℃。まぁ、正常・・・かなぁ。正常じゃないけど、正常。

そのうち、少し気力が戻ってきたので、クルマのところに向かい、NV-U1 とクレードルを外して分解し、ハンダ部に
クラックがないことを確認。特におかしな点は見られなかったので、最後に、クレードルの接点にコンタクトZ処理。
適当な鉛筆を持ってきて、芯で接点をぐりぐり擦って、ティッシュでふき取って終わり。ネットで有名なアレ。

そんなことをしているうち、昼頃になる。なぜか、非常な疲労を感じる。辛うじて昼飯を押し込んだら、家の中で
風がよく吹き抜ける、涼しいところを選んで枕を置き、およそ1時間ほど昼寝。そう、まだ体の調子はおかしい。
ちょっとぶつけたところが、すぐに軽い痣になったり。ネットで調べてみるが、それを症状とする病気はあまりにも
数がありすぎて、素人には何がなんだか全然わからない。血液検査で問題なしと出たことを信じるほかなく、
ともかく、水を十分に補給し、なるべくゆったり過ごして体力の回復を待つしかない。折角の夏、なのに。


少し眠って体力が回復したので、再びカプ作業。リアガーニッシュ両端を覆っているゴム部品を取り付ける。
なぜかこの部品、接着剤や両面テープがあらかじめ用意されていない。ハメコミ式でもないのに、どうやって
固定しろというのか。やむなく、適当なゴム系接着剤で接着してみる。いや、両面テープのほうがよかった?
この作業で、親指に強い力をかけたせいか、右手の親指の先がピリピリと痛む。腱鞘炎が進行?困ったもんだ。


作業後、部屋に戻り、ノートPC の電源用に、余っている ATX 電源を流用することにした。適当なコネクターから
出力配線を引き出し、負荷試験。幸いなことに、+12V 出力だけに 5A ぐらいの負荷を掛けてみても、安定している。
これならば、新たに +12V の ACアダプターを買わなくても大丈夫か。のちほど、出力配線を改造することにしよう。

そんなことをやっているうち、ふと思った。BGM を鳴らすための、小型のブックシェルフスピーカーが欲しい・・・
大きいのは家の中でゴロゴロしているので、できるだけ小さい奴がいいなぁと思いつつ、amazon で見繕ってみる。
値段はピンキリだなぁ・・・うーん、ちょっと置いとこう。今月は、医療費で結構出て行ってしまったし。。。


夕方が近づくにしたがって、だんだんと体調が良くなってきた。食欲が回復していくのを目の当たりにして、
我ながら、なんというか、驚いてしまう。。。食欲と体調って、やっぱ連動してるんだなぁ、と思った。

頭を振ると、軽い頭痛がある。うむ、順調に(?)風邪に移行してきた。風邪ならばもう
こちらの守備範囲(?)だ。あともう少しだ、頑張れ俺!


7/6

起床。今日もまた、起床直後は非常に気分が悪い。だが、体は普通に動く。とりあえず起き出し、適当に飯を食って
テレビをぼーっと見る。今ひとつ、気力がわいてこない。どうしたんだろうな、俺。完全に燃え尽きた感がある。

その後、1時間ほどマッサージ座椅子で按摩をしたら、もう12時。もう昼か。一日こんな感じで終わりそうだ。
ああ、なにもしない1日が過ぎていく。・・・まぁ、たまには、こんなのもいいか・・・体のために。

だが、あまりにも何もしないのも勿体無いので、なんとなく、カプチーノのヘッドライトを軽く磨く。
コンパウンドをチューブから捻り出し、無心にゴシゴシゴシゴシ・・・そういえば最近、こんな感じの
無心になれる作業をやってないよなぁ。なんだかんだで、コイツ(カプ)は、私に心の休暇を与えていたのか。


夜になり、体の軽さがますます加速していく。ただ、腰が妙に痛かったり、胡坐をかいたあとにしばらく
足が震え気味になったりと、まだ完調には少し遠い。体温は、静止時には 36.9℃。このあたりから変わらない・・・。

昨日試験していた ATX電源の流用を完全なものとする(?)ため、電源のフタを空け、電源の線を引っ張りだす。
くっついてる出力線をすべて基盤から外し、改めて、出力容量に応じた 1.25sq〜0.75sq の線を引っ張り出しなおす。
それにしても・・・ +5V なんて 30A 以上流れるというのに、こんな細いプリントパターンで、本当に大丈夫なのか?
基板表側のパーツはしっかりしているようだが、基板裏側のパターンを見ていると、なんとなく不安を感じなくもない。


そして、無為なまま夜になった。頭を振っても、痛さはなくなってきた。風邪もようやく、行き過ぎたようだ。
しかし、微熱は治まらない。いろいろと考える。・・・甲状腺機能亢進症、ぽい?来週半ばになっても変わらないようなら
一度、そういう側面でもちゃんと検査してもらったほうがいいかなぁ・・・。すぐにどうなるという病気ではないと思うが、
手遅れになるのが一番つらい。打てるものであれば、手は早めに打つほうがいい。それからの後悔なら、軽くて済む。


7/7

昨晩は非常に寝苦しく、ほとんど眠れなかった。すごく、起きがけの気分が悪い。暑いから、寝室に軽くクーラーをかけて
寝たのだが、むしろそれがまずかったのだろうか。6時ぐらいに目が覚めたときは、足の関節がおかしい感じだった。
9時ごろに目が覚めたときは、そんな感覚は無くなっていた。いつまで続くのだろう。もう、一ヶ月近くが過ぎるのに。

会社に行く。猛烈な睡眠不足の割には、それなりに頭も回ってくれるのは助かった。このところ相変わらず
吐き気が続くが、何も食えないというわけでもなく、むしろ食ったら吐き気が収まるというのが、我ながらとても不思議だ。

夜まで仕事をして、帰路につく。足には、若干の違和感あり。腕の違和感は、ほぼ消えた。そのうち、勝手に収まるだろうか。
もうそろそろ、堪忍してほしい。そんなことを思いつつ電器屋に立ち寄って、BGM 用ブックシェルフスピーカー候補の
ONKYO D-NX10 の音を聴いてくる。組み合わせているアンプの能力も関係しているわけだが、雰囲気はピュアオーディオ
という音じゃなく、かなりのドンシャリ系。ヴォーカルは、かなり引っ込んでいるように聞こえる。音楽を聞き込むには
適さないが、BGM として小音量でずっと流しておく場合、このぐらいメリハリがある音のほうがいいような気もした。


帰宅後、日記を見直す。どうやら、今年に入ってからほぼ毎月、何か病気をしているようだ。そこまで疲労が溜まっていた
ことに気付かなかった自分が、とてもくやしい。もう少し早く、体が限界に達していることに気づいていれば・・・。
同じ失敗は、二度とするまい。あと、2月に大阪で肉食ったあと、しばらく微熱が続いていたようだ。大阪の水は合わない?


7/8

7日の夜、布団に入って寝付いてから1時間ほどで、体が猛烈に暑くなって目が覚める。クーラーを入れているにも関わらず
汗がダラダラ出てくる。そして、体が痒くなってくる。同時に、軽い動悸。しばらく経過すると、やがて左腕の外側に
大きな蕁麻疹が出てきた。くあー!!寝ぼけながらも、布団をかぶって温度を上げ、意味不明な病に対抗する。

やがて、痒みは収まってくる。だがしかし、背中に凄い寝汗をかいていたことを思い出す。どのぐらいかというと、
布団が手で触ってわかるほどに湿気っている。いくら暑くても、こんな寝汗をかいたことは・・・何か、おかしい。


その後、なんとか睡眠状態に戻り、短くて浅い休息を経てから起床。痒さと蕁麻疹は直っていたが、しかしながら
気分はとても優れない。昨日よりも少し収まったが、軽い吐き気は相変わらずだ。しかし不思議なことに、食欲はある。
そして、食い始めたら吐き気がしなくなってくるというのが面白い(?)普通は逆だろう?なんでだろう・・・。

飯を食ったら、出勤。仕事を普通にこなす。昼頃にまた吐き気がしてくるが、そこをぐっと我慢して(?)昼飯を食うと
普通に食えてしまう。本当に胃の調子が悪いなら、吐き気はずっと続くだろう。やっぱ、精神的なものかなぁ・・・。


19時過ぎまで働いたら、帰宅。足の違和感があるがために、少し足が疲労気味。風呂に入ると、いくらか落ち着く。

風呂を出て体を冷やし、十分に落ち着いてから体温を測る。水銀体温計を脇の下に挟み、あまり待たずにチェックすると
36.5℃。だが、その後もしつこく脇の下に挟みっぱなしにすると、やがて 36.9℃になる。まだ体温は落ちきっていない。

夜。遅くとも1時ごろまでには布団に入って、眠る。生活習慣の改善、改善・・・。


7/9

8日の夜。眠ったはずなのに、夜間に2回ほど目が覚める。だが、今回は単に、目が覚めただけのことだった。
寝汗は全然かいてないし、蕁麻疹も出ていない。動悸もない。うむ。昨日までとは違う、少し快適な夜。

とかいいつつ、目が覚めた瞬間の気分は最悪だった。寝汗をかいていない分、相対的にはすごく気持ちよかったが
絶対的な気分は最悪。体も重い。だが、最初は重かった体も、以前と違って、すぐに楽になってくる。頑張って
布団から這い出し、準備を整えたら、朝飯をモソモソッと食って出勤。


昼。今日の昼は、昨日とは違い、あまり気持ちが悪くならなかった。普通に飯を食う。

昼過ぎから、また若干胃の調子は悪くなったが、えづく感じは激減してきた。少しずつ回復している感じがある。

夜。帰路。足の違和感は、ほとんどない。この調子で回復してくれるといいのだが。
もう、食中毒(医者にはノロウィルスと言われたが、症状から考えると、明らかにカンピロバクター食中毒だ。
原因は、○○で食った鳥刺しだと思う。潜伏期間から考えても、違いないはず。ただし、その店が悪いというより、
体力が落ちきっている状態で生の鶏肉を食った私が悪かったと思う)発症から、3週間ほどが経過する。そろそろ、
完全なる回復期に入ってくれてもいいんじゃないだろうか・・・。と思うものの、体を酷使した代償は相当デカい。


部屋に入ると、どでかいダンボール箱が置いてある。Amazon に注文していた ONKYO D-NX10 が届いたようだ。
とりあえず棚に設置し、PIONEER A-04 に接続して、音出ししてみる。まず最初に思ったのは、なんと固い音だろう、
ということ。ペラペラじゃなくて、ペリペリの音が出てくる(わかるかなぁ?)。こりゃ、相当がんばってエージング
しないといけなさそうだ。その結果、このペリペリした音がどう変わっていくかだなぁ・・・。あと、あらかじめ
ヒアリングして知っていたことであるが、やっぱり、ものすごーくボーカルが引っ込む。低音や高音がでしゃばる
というよりは、中音域がこそこそ影に隠れたがっている、という感じ。不自然、っちゃ不自然だなぁ。

適当な音楽ソースを選び、小音量でずっと鳴らしつづける。やがて、30分弱で角が取れ始め、わりと自然な音になる。

さらに2時間ほど鳴らし続ける。すっかり、ペリペリとした音は鳴りを潜め、サイズに見合わない、自然で豊かな低音が
流れ出すようになってきた。ここで、アンプ(A-04)のトーンコントール回路をカットする、DIRECT スイッチを入れる。
FW187+FT500 を鳴らしていたときとは違い、DIRECT かそうでないかの差がすごくよく現れる(アンプが劣化してきた?)
DIRECT にしても、相変わらず低音の効いた音質。ボーカルが埋没気味になるのは変わらない。また、スピーカーの性質
としてはすごく素直な感じで、ソースがごちゃつき気味なら、露骨にそれが出てくる。何も隠さないスピーカーだ。
これが、ONKYO の考える、低価格スピーカーなのだろう。BGM には全然悪くないけど、原音再生を期待すると大きく
裏切られるな。個人的には、満足度 90%。ボーカルのごちゃつき具合が少なくなってくれれば非常によいと思うが、
イージーリスニング用としては悪くない(小音量でも、あまり音が軽くならないので)と思う。値段の割に。


満足し、布団に入る。動悸は少ないが、寝つきが悪い。あと、手が少し腫れぼったい。昼間は大体なんともないのだが、
夜、寝る前の体調がまだ少し悪い感じだ。やっぱり、甲状腺に異常があるのだろうか。どう診察してもらえばいい?


7/10

9日の夜。寝つきは良くなかったが、いったん寝てしまえば、夜中に起きることはなかった。
今日の目覚めは、これまでと比べるとかなりマシな感じ。それほど疲労感もない(若干しんどいが)。
ようやく、治癒サイクルの後半にはいってきた?もうちょっとだ、きっともうちょっとだ。頑張れ俺の体。

出勤し、仕事を終え、若干疲労気味の状態で帰宅。全身の疲労は相当マシになってきたが、
左足だけ、違和感というか疲労感があり、ちょっとつらい。ここにすべての疲労が溜まっているような感じだ。


帰宅後、いつのまにか割れていた、ウォークマンのクリップのヒンジ部を修理。あまり硬くないプラ製らしく、
ここに応力がかかるとすぐに割れてしまうようだ。修理に使ったのは、ずいぶん前に買い込んでいたプラリペア。
これまでほとんど使ったことがなかったので、なかなか上手く修復することができない。試行錯誤の結果、
パウダーをケチると上手くダマを作れずに失敗することがわかってきた。なかなか難しい。

かなり苦戦した結果、かなり不細工ながらも、欠けてなくなった部分に樹脂を充填完了。最初はグズグズしていた
プラリペア部分も、溶剤が揮発するにつれ、半透明でカチコチの頑丈な樹脂へと変貌する。元々の樹脂との界面が
簡単に剥離する様子もない。予想以上にがっちり接着される様子を見て、これはかなり使えるな、と実感する。


睡眠。若干動悸がするが、それほどひどくない。眠る前に計った体温は、静止状態だと 36.5℃。少し動いてみると
すぐに体温は上がり気味になり、37℃に達する。まぁ、運動したら上がる、ってのは正常かなぁ・・・


7/11

そして、体調はますます上向き。まだ若干の疲労感などはあるが、あと1週間あれば、さすがに治るだろうという
そんな上向きな感じがしてくる昨今。もしそうだとすれば、結局、完治まで一ヶ月ほどを要したことになるのか?

いつものように、出勤 → 帰宅のサイクル。夕方に軽い吐き気を催した程度で、あとはまぁまずまず普通な感じ。

帰宅後、ふと左鎖骨を押さえたとき、ちょっとズキンとした痛みを感じることに気付く。うーむ、これは何だ。
肩コリがひどかったとき、肩を金属ハンマーで叩いていたのだが、間違って鎖骨も叩いてしまっていたかな・・・


先日の D-NX10 のエージング後、PC から鳴らしたオーディオの音があまりにボコボコに割れていて酷かったので、
いろいろと設定を見直してみると、AC97 のイコライザが低音上がりになっていたことに気付く。な、なんだこれ。
そりゃ、音がボコボコに割れるはずだ・・・なんでこんなことになってたのか。フラットに直すと、割れは直った;

そんな感じで、PC から再生時の音質も含め、D-NX10 の音はどんどんマシになってきて、本質的な癖も見えてくる。
ヴォーカルが引っ込むのは、おそらくアンプ側の問題のように思える。また、大音量時の音はわりと素直なんだけど
逆に、小音量時の解像度は予想以上に低いかな。あと、音がざらつきやすいような気もする。いまのところは。


7/12

本日より、一足早い夏期休暇に突入。例年なれば喜び勇んで遊び歩くところだが、今年は体調がアレなので
いまひとつテンションが上がらない。とにかく、今はしばらくおとなしくして、病状の治癒に専念する。

とかいいつつも、あまりのクソ暑さに、初っ端から治癒の意欲もだだ下がり。やめて!たむの気力は0よ!


たまには、カプいじり。車齢を重ねたカプの例に漏れず、うちのカプも、ドアトリムとドアボードの結合部が
ほとんど全て割れてしまい、ドアトリムがブラブラになっている。なんか格好悪いし、ボロ車っぽく見えるので
ここを直す。直す道具は、先日利用してその威力に驚嘆した(?)プラリペア。ドアトリム側に存在していた
はずの、粗目ビスのメネジ(プラ)のついたボスを再生する。ボスが割れてネジ側に残っているものについては
残骸を寄せ集めてそれっぽい形を作り、周囲とネジ穴にプラリペアをたっぷり垂らして再生。ボスが残骸もない
状態になっているものは、残ったわずかな凹みにネジを乗せ、周りにプラリペアを盛り付けて強引に再生。

正直、むちゃくちゃ強引な直し方ではあったが、ほとんど破損し尽くしていた固定部のボスを(裏側からの
見た目はどうあれ)一応再生できてしまった。必要十分な程度の強度も確保できているようで、ドアトリムを
装着中に割れてしまったりすることもなかった。プラリペアの威力を目の当たりにし、あらためて驚愕。
ちなみに、ドアトリム左右一式の新品価格は、なんと \50,000.-。修復できて、本当によかった・・・

唯一の失敗は、プラリペアで再生したボスをカッターで整形中、うっかり刃物の動く方向に手を置いてしまい
左手親指の爪の横をずっぱりと切る。傷が浅く、かつ切れ跡がきれいだったことは不幸中の幸い。
少し圧迫止血するだけで、すぐに血も痛みも止まる。それにしても、こんな失敗をするとは。情けない。

ドアトリムを元に戻したのち、カプのエンジンを始動。軽くバッテリーを充電する。そのとき、ふと気付く。
シフトノブの振動が柔らかく、振幅も減っていたのだ。そうか・・・マフラーブッシュを柔らかくすると、
こんなところの振動にまで影響が出るのか。ってことは、車体全体の振動も少なくなっているだろう。


カプのメンテ後、部屋に戻り、クーラーを付けない昼の暑さをひさびさに経験する(会社はずっと空調あり)。
ああ、酷く暑い・・・人々は、溶けかかったアスファルトに己が足跡を・・・など、「紅い眼鏡」の一節を
引用したくなるほどに暑い。体力がガンガン奪われる。部屋の温度は、呆気なく31℃を突破。真夏だよ〜。

そんな部屋の環境を改善すべく、スピーカーを繋いだアンプに、FM チューナーを繋ぐ。作業の BGM には、
やはり FM ラジオが一番いい。お気に入りは e-Radio。JFN 系列ではあるが、独自コンテンツが非常に優良。
α-station は音楽ばかりが多く、あまり好みではない。e-Radio はトークが多く、聞き流しでも楽しい。


環境改善を更に進めるべく、部屋を掃除したりしながら、夕方まで過ごす。体力の低下はあまり感じられないが、
夕飯を食ったあと、蚊に刺されたらしく、足と腕がぽつりと腫れる。腫れはいくつか飛び地を作った。うわ、また
蕁麻疹か?と思ったが、幸いにも腫れは、それどまりだった。腹が若干ゆるい状態が続いたり、寝るときに軽く
動悸を感じたりとか、まだ完調ではない兆候はいくらか出ているが、ダメという状態でもないようだ。。。

少し前に感じていた、骨の痛みはほぼ治まった。左右同じ場所を同じように押さえると、同じような感覚に戻る。
ああ、なんかよくわからないけど、ウィルスも、そろそろ全身を回りきったころだろう。ツアーは終わりにしないかい?


という感じで、全ての準備は整った(?)いよいよ、夏コミ新刊の原稿書きを開始する。間に合うのかな?かな?
時間的にはカツカツもいいところ。だが、まぁ、今回はもう無理しないことに決めたから、ダメならダメで・・・


7/13

8時過ぎという、とても健康的な時間に起床。寝た姿勢が悪かったようで、わずかな骨の痛みと疲労感が残っているが、
さほど重大ではない。問題は、睡眠時間を6時間程度しか確保できなかったことだ。こんなんでいいのか?俺の体。

気温のせいか、なんとなく続くダルさを感じつつ、買い物に出かける。左半身系統の違和感は無し。これは、だいたい
治ってきたような感じ。あともう少しで・・・って、同じことをいったい何回書いてるよ、俺・・・。


いつものホームセンターに到着。シガープラグを探すが、なぜか、自分で配線をハンダ付けするタイプのプラグが
売ってない。なんでだろ(結局その後、他の店も何件かうろついてみたが、見つからなかった・・・)。
しょうがないので、作業場の椅子に敷く為の、低反発クッションの塊を購入して帰宅。

ホームセンターの階段を上る途中で、とてもしんどくなり、汗がダラダラ出てきた。気温がすごく高いこともあるが、
やっぱり、ごめん。まだ、体力が全然回復していないみたい・・・たっ、たまらん・・・。

帰路。暑いさなか、エアコンをかけてまったり燃費走行。そういえば、マフラーブッシュを全て純正に変えてから、
低速走行でのシャクりが相当減ってきた。加減速したタイミングとか、極低回転で走ったタイミングとかで、無駄に
デフがガコガコ鳴ることもない。まさか、これもマフラーブッシュの固さが影響していたとは・・・ともかく快適。

そんなことを考えつつ走っている途中、ふと気づく。例の、NV-U1 に起きていたリセット癖が治っていた。たまたま
現在、電池が完全放電している状態(=全力全開で充電中)なのだけれど、例の症状がまったく起きていない。結局、
コンタクトZ 処理するだけで直ってしまった、ということか。つまり、コネクターの金メッキが弱いんだよ、ソニー!
なんとかしてよ!と思ったが、クレードルの取り付け部の剛性が弱く、四六時中振られているのも問題か。要改良。

京都高速の稲荷山トンネルだが、今日もまた、一回の信号毎に数台程度の車両が入っていった。まったく使われてない
ということもないようだが、ちょっと前に発表されたニュースで、当初想定の 20% しか使われてない、という統計が
出ていたらしい・・・というかよ、「当初想定」を計算したのは誰なんだよ。どういう根拠で計算したんだよ。
最近思うのだけど、ああいう試算って、それをやりたい側の立場に都合のいいように作っただけの数字じゃね?


帰宅後、ボディ側ウェザストリップ(ドア開口部の後ろ端の、Cピラーの回転部付近にくっついているゴムブロック)
を交換する。パーツリストを見ると、「ナット」と書かれた部品がボディ側で固定の役割を担っているようだったから
しょうじき面倒くさい作業を想定したのだが、実際は、ナットとは埋め込み型のプラナットなので、表から見えている
ネジ1本緩めたら着脱 OKだった。ウェザストリップを外したついでに、見える鉄板の合わせ目に Noxudol 700 を吹き
軽く防錆処理をしておく。どこもかしこも軽度の錆だらけ。内陸部でもコレだ。まったく SUZUKI 維持は地獄だぜ。

ついでに、ちょっと前に交換した、リアガーニッシュ先端の部品の接着が(熱で?)緩くなっていたので、適当な
両面テープを見繕い、きっちりと貼り付けなおしておく。そんな作業を、ガンガンと紫外線が照りつける日向で
やってると、やがて暑さのせいか紫外線のせいか、手首に軽い蕁麻疹が出てきた。いかんいかん、無理は禁物。
適度に日陰に逃げ込みつつ、作業を行う。本当は、たっぷり日向に出て、全身を殺菌(?)したいのだが・・・


作業を終えたあと、部屋に戻る。D-NX10 だが、更に音を鳴らし続けた結果、ものすごい勢いで音の角が取れてきて、
あれだけ埋もれていたヴォーカルが、明らかに前に出てくるようになった。最初に感じた「ドンシャリ系」という
イメージが、ずいぶんと変わってきた。こんな変身を見せてくれたりするから、オーディオは面白いよな。

その後、部屋の模様替えを続けたりして一日を過ごす。原稿はほとんど手付かず。脳内で、構成をまとめ直す。


7/14

1時間ほど二度寝してから起床。本日の体調は、さして悪くない。よし、じゃあ原稿作業をやるか!
エアコンを入れて 30℃に設定し、今日からいよいよ、ずっとまじめに原稿原稿。

そんなことをやっていると、昼前からぐんぐんと天候が悪くなり、やがて猛烈な雨が降り出す。
うおお!そんなに珍しいことかよ!バカにするんじゃねぇ!むきになって、原稿に精を出す。


というわけで、あっという間に夜。体温を何度か測ってみるが、36.9℃〜36.3℃ あたりで安定しない。
これって、どうなのかねぇ。昨日とは違って、皮膚に蕁麻疹は出てこなかったが、なんとなく知覚過敏の
ような感じが出てきた。なんというか、肌の表面がぴりぴりしている。今ひとつ不安定だなぁ、と思う。


7/15

今日もまた、原稿をごりごり。今回の夏コミ本は、珍しく(?)18禁狙い。エロパートに入るまでの導入部は、
とにかく早々にやっつけたい。ひたすらがんばる。本日の体調は、決して優れたものではない。それは、
ずっと除湿&冷房のよく効いた(あくまで「外気温と比べて」)部屋にいるからだろうか。夏らしくない。

ある程度進んだところで、気分転換に、電子工作を平行して実施する。2口タイプのシガーソケットアダプターの
1口をつぶし、その中にぎりぎり収まる大きさのダウンコンバータを作る。材料は、ジャンク箱の中にあった、
MC34063 を使ったダウンコンバータ基板。この基板の回路を、そのままユニバーサル基板へと移植していく。

移植が完了したら、14V を入力し、適当な負荷を掛けてみる。まずは携帯電話の充電を試してみるが、このぐらいでも
MC34063 はわりと熱くなる。調子に乗って、電源を ON にした NV-U1 を接続してみる。これはさすがに負荷がでかく、
あまり通電しないうちに、MC34063 はかなり熱くなる。となると、負荷は 500〜600mA がいいところか。まぁ、いいか。


録画しておいた「乃木坂春香の秘密」を見ながらの原稿作業に戻る。・・・なんというか、これは、とんでもなくヒドい
ストーリー(笑)男子ヲタ学生のドリームだなぁ・・・しかし、ヒドいとは思うものの、嫌いではないので、継続決定。

そんな感じで、とりあえず導入部となる 6ページ分の線入れまでが完了。うん、なかなか悪くない進捗だ。


体調だが、昨日に続き、若干の知覚過敏さ(日光にあたって軽く焼けたからかもしれない)は残っているが、かなり
収まってきた。新しい蕁麻疹は発生していない。手足には、若干の疲労感がある。肩こりが、またひどくなってきた。
肩こりとか疲労感は、ずっと実施している原稿作業のせいだろう。こうなると、いい椅子が欲しくなってくる・・・。


7/16

今日もまた、ギンギンに暑い。シャレならんぐらい暑い。そのせいか、昨晩はなかなか寝つけなかった(いや、実は
単に「全身が疲労していないから」かもしれない)ので、今日の起床は昼前ぐらい。ああ、なんてダラけた休日だ・・・

エロパートのコンテを多少進めたら、気分転換にカプ作業。今度は、ドア周りで最後に残っていた、ルーフサイドの
ウェザストリップを交換。屋根を外し、ネジ1つとピン1つを外したのちにパワープレイでウェザストリップを取る。
その後、溝を軽く清掃したら、新しいウェザストリップを装着。屋根側にウェザストリップがはまりこむレールが作って
あるので、そこにシリコンスプレーを軽く吹いておいてやると、装着作業は簡単に終わる。ほんの 10分で終了。
これで、ゴム周りは全て交換完了。助手席/運転席のAピラー頂点付近から発生していた雨漏り、解消するかな・・・。

部屋に戻って、また同人作業に戻る。夜になって、体調をチェック。知覚過敏はほぼ収まったが、左右の手に違和感あり。
たぶん、肩こりとか運動不足とか、そういう手合いだと思ふ。ずっと原稿作業だもんな・・・。肩凝りがひどい・・・。


7/17

肩こりがひどくなってきたのと、夏期休暇中に休暇らしいことを1つぐらいやっておこう、という欲望が出てきたため
今月 5日に全通した東海北陸道のキーポイント・飛騨トンネルへと、ちょっくら走りに出かけることにした。

距離と平均速度から所要時間をざっと計算し、18時ごろに京都まで戻ってくる予定を立てる。となると、
夕方頃の、もっとも混雑する時間帯を、東海北陸道の美濃加茂以南か、北陸道の今庄以南で過ごすことになる。
果たして、どちらのほうが得策だろうか?普通に考えると、対面交通区間が多くて流れの悪い東海北陸道を
朝のうちに通過し、流れのいい北陸道を夕方に回すべきだという考え方になる。だが、2つの理由によって、
逆ルートを通ることに決めた。1つは、北陸道尼御前 S.A. の下り線側に立ち寄ってみたかったこと。
もう1つは、飛騨トンネルの高山側坑口にある飛騨河合 P.A. の上り線側に立ち寄ってみたかったこと。


そんな感じで、適度な時刻に起床したのち、9時半に自宅を出発。軽く混雑する名神高速を北上し、米原 J.C.T から
北陸道に入る。今日は、走行する距離がそれなりに長く、燃費を稼がないといけないので、十分にペースを落として
走行。それは燃費だけでなく、もっと良い方向にも働く。休日だとあまり見かけないのだが、今日のようなド平日だと
北陸道には結構な数の覆面 PC が居るようだ。長浜 I.C.〜木之本 I.C. 間に1台、刀根 P.A.〜敦賀 I.C. 間に1台。
商用車連中はよく解っているようで、おそらく平日観光客と思しき、普通のセダンばかりが捕まっていた。

そんな連中を横目で見つつ、北陸道をガーッと上り、とりあえず杉津 P.A. で一休み。疲れたから、というより、
ここからの景色をひさびさに眺めたかった。今日はとてもいい天候なので、敦賀湾の景色も、緑と青が強くて美しい。



はるか遠くでぷっつりと切れる海をしばし眺め、なんともいえぬ開放感に酔う。ひゅうひゅう吹き抜ける風が快適。

時計を見る。既に、結構な時刻になっている。ありゃ、予定通りだとはいえ、ちょっと遅い感じがしないでもないよ?
速度を上げられない旅なので、休憩を適当に切り上げて先を急ごう。杉津 P.A. を出て、北上を続ける。

ポータルを工事していた今庄 T.N. を抜け、北越に入る。ますます減ってきた交通量の中で、周囲を流れていく
濃い緑色の景色を、横目で愛でる。右手側の先に深く並び立つ奥越の山岳は、澄んだ空気の中で青く消えていく。
あと何十年かすれば、中部縦貫道がこの険しい北アルプスを突き抜け、松本まで1本の動脈を提供するのか。
険しい自然の前では大言壮語にしか聞こえないその計画に、改めて、追い詰められた人類の執念を感じるのであった。


少しずつ角度を垂直にしていく太陽に背中を押されるように、先を急ぐ。見慣れた感のある福井北 I.C. を越えると、
福井の市街地北限に到達。その先の、丸岡 I.C.〜加賀 I.C. 間の軽い山岳地帯を越える。見た目的には、この辺は
山陽道下り線の雰囲気を醸しており、なんとなく既視感がある。不思議な感じにとらわれつつも、起伏の激しい
区間を抜け、第一目的地となる尼御前 S.A.(下り線)に到着。ふーっ。強烈な太陽の光が照りつける。



なるべく日陰に近いところに停車し、ちょっと探検。直ぐ近くに、まるで公園めいた遊歩道と木陰が繋がっており、
そこには謎のバス停が存在した。バス停の先には小さなガレージがあり、その向こうには、一般道があるように
見える。バス停にかかれている会社名を見る限りでは、高速バスでもない模様。つまりアレだ、ここから
一般道のバスに乗れる(=ここで SA を離れ、近郊へと買い物なり観光なりに出かけられる)っていうことか?



ほほう。興味深い。なんとなく、ここから新たな旅へと出かけたくもなったが、今日の主目的を果たせなくなる
危険もあるので、今回は運行スケジュールのチェックだけに留め、バス停を去る。また、いつの日か。

バス停を離れ、S.A. の施設方面へと向かう。ジリジリ照り付ける陽光は、あいかわらず強烈だ。冷房の効いた
施設に逃げ込みたい誘惑に駆られつつも、主目的となるステージを探す。どこだ、本当の出口はどこにある・・・



あったぁ(歓喜)。

S.A. の施設の隅のほうにある通路にさりげなく用意されたその案内は、その威力に比べ、あまりにも地味であった。
なんとなく不遇なものを感じつつ、案内に従って S.A. 施設脇の通路を抜け、そこから繋がる S.A. 裏のゲートを出る。

ゲートを出てから、どのぐらい距離があるのだろうか・・・と心配する間もなく、いかにも裏手らしい 3m 幅の道路の
向かい側に、「尼御前岬」と刻まれた大きな石碑が建てられていた。その向こう側には、よく手入れされた広場がある。
なんだ、S.A. と尼御前岬は、本当に隣り合わせなのか。道路を渡り、広場に入る。広場の中央は青々とした芝生で覆われ、
明るい砂色の通路が、その周りを取り巻くように伸びている。広場の周りは、背の高い木々が並び、防風林を形成している。

平日の昼頃ということで、こんな場所にはほとんど誰もいない。ほぼ貸しきり状態の通路を歩き、防風林越しに見える濃紺の
大地のほうへと向かう。ほどなく通路は行き当たり、少し下りながら左へと曲がると、きれいな景色が現れた。



お、ほほーう、海に突き出した岬には見晴らし台があり、向こうには港が見える。な、なんという、理想的な「海沿いの景色」!
思わず、設置されているベンチでごろ寝してしばらく休みたい誘惑に駆られたが、そこはぐっと我慢して・・・ん?



何か、怪しげな道が見えますが?


80年代のアクション RPG で鍛えられた世代としては、平面マップに見えるわずかな「通路じみたもの」を見つけたにも
かかわらず、そこが通れないかどうかアタックせずに帰るという行為を我慢できるはずもない。とりあえず行ってみる。



コンバット越前「なんだ、この階段はぁ!」

とにかく入ってみようぜ!ということで、白く輝く階段を下りる。降りた先は、岸壁を構成する高い岩場の上。その先には、
「尼御前岬」としてよく紹介されるランドスケープが広がっている。だが、こんな程度で満足する俺じゃあない。
よーくみれば、太陽の光をまぶしく反射する白い岩場の上に、一定間隔の浅い凹みがつけられている。どう見ても、
ここを歩いていけ、と誘っているようにしか見えない。しかもなんだか、ボス戦くさい雰囲気。覚悟を決めて、進む。

凹みを辿って先へと進む。岩場はどんどん高度を下げ、やがて、海水が満ちて小さな湾となっている磯に到達した。
手を伸ばせば、そこは青々とした海水が。落ちないように注意しつつ手を浸し、浅い潮の匂いを嗅いで、実感する。



海キター!

海はいいね。全生物の母。さわやかに吹き付ける潮風を受け、遥か遠くで無愛想に空と陸を区切る水平線を眺めつつ、
ただ、打ち寄せる波の音しか聞こえてこない空間をゆったりと楽しむ。砂浜になっていないせいか、漂着物やゴミなどの
興を削がれるものもない。それが、何よりも良い。謎のブイとかが転がっていたら、興醒めもいいところだ。


しばらくじっと座り、この空間と一体化を試みていたいが、ふと我に帰る。時計を見ると、もう 12時半を過ぎている。
おおぅ、このままだと、家に帰るのが何時になってしまうことやら、わからない。出発しよう、先を急ごう、そうしよう。


階段を上り、尼御前岬前の広場を戻り、尼御前 S.A. 内へ戻る。そこには、直射日光ですっかり灼熱化されていた
カプチーノが待っていた。エアコンを付け、さっさと走り出す(プーリーが変わっているので、走らないと冷えない)。

尼御前 S.A. を出ると、すぐに片山津 I.C.。このあたりまでは、たしか去年、小松基地の基地祭に行ったときに通ったはず。
あまりたいした記憶はないのだが、改めて走ってみると、なかなかすごい道路であることに気づく。先ほどまでの山岳地帯と
異なり、ここから先の北陸道は、しばらく恐ろしいほどの平坦区間となる。起伏なんてまったく存在しない。左手には海、
右手には平野。そして、前にはただただまっすぐ続く北陸道が延々と伸びるのみ。そのおかげで、燃費は非常によさげ。

換言すれば、走っていて何も面白みは無い道路だ。こんなところは素早く通過して、はやいとこ東海北陸道に折り返したい。

ひたすら走り続けているうち、やがて道路は高度を上げ、なにやら大きな市街地を通り始める。ナビを見る。金沢市か?
そう思う間もなく、金沢森本 I.C. を通過したあたりから、ひさびさに市街地や平野を抜け、山岳地帯へ突入。
まったく変わった雰囲気の景色を見て、ああ、またここも国境なのだな、と思い至る。ここよりも 10km 以上も
北に行ったところにある倶利伽羅峠は、北陸本線においては急勾配の難所だったとして有名なところである。
確かに、北陸道においても起伏が激しく、この峠越えはかつて容易ならざるものであったろうと想像できる。


山岳地帯を抜けると、庄川や小矢部川が成したと思しき、富山県砺波市の平野に入る。ほっと一息つく間もなく、
現れたのは J.C.T。ここで、全線ニ車線の快適な旅を提供してくれた北陸道と別れを告げ、長い暫定ニ車線の続く
東海北陸道へとバトンタッチ。緩やかな J.C.T のループをぐるりと回り、北陸道に直交した東海北陸道へ Go。

さて、東海北陸道であるが。日本列島の背骨を成し、北陸経済の動脈となるという重責を担う北陸道と違い、
東海北陸道は分岐してからいきなり1車線。追い越し車線すらもなかなか現れず、いかにも「ああ、縦貫道だなぁ」
ということを感じさせられる(播但道・岡山道・磐越道のいずれも、だいたい似たような雰囲気だ)。ちょうど
高岡砺波道路からマターリとやってきた車列の後ろに入る形となり、ほぼ制限速度ぴったりでクルージング。

このまま最後まで走りきったら、さぞや燃費も伸びるだろう・・・と思いつつも、これじゃあいつ名神に戻れるか
わかったもんじゃねぇとも考え始めたころ、市街地の終わりが見えると同時に車線が一時的に増える。
ペースを上げた先行車両にくっついていくと、ほどなく、休憩地点と考えていた城端 S.A. に到着。

城端 S.A. は、本線よりもかなり高いところにあるらしく、導入路がものすごく長い上り坂となっている。
どこまで登らされるのかと心配になるぐらい登ったところで、導入路はカクンと右に曲がり、本線を越えて
西側にある S.A. 駐車場へ入る。さて、今回の目的地は S.A. ではなく、S.A. 併設の温泉施設であるのだが
そこにいく場合は、S.A. の駐車場に止まってはいけない。案内看板の示すとおり、駐車場を通り過ぎ、
出口のほうにある分岐路から、更に奥のほうにある桜ヶ池クアガーデンへと向かう必要がある。要注意。

まるで高速道路を降りたかのように錯覚しつつ、寂れた感じのある「桜ヶ池クアガーデン駐車場」に入る。
ざっと見回してみるが、ルーフウーロンは居ないようだ。さすがに、平日のこんな時間だと、同志はいないか。
そんなことを思いながら、入浴道具一式を取り出し、駐車場奥にある階段を登り・・・おお!?



なんだこの、周囲の雰囲気にそぐわないにも程がある(?)白亜の殿堂は!いまだかつて、こんなパターンで温泉施設が
現れたことは無い。予想を遥かに超えた建物の出現に度肝を抜かれつつ、ひとけのない建物に近づき、玄関から入る。

そこは、まさに洋風ホテル。周囲を見回すと、左手のほうにあった大きなフロントに、係員が1名。
どこを見ても温泉の案内がなかったので聞いてみると、入り口から左手に進んで突き当たったところあたりに
温泉の入り口があるらしい。ああ、別館っていうことね。ビックリしたーよ。礼を述べ、別館入り口へ。

別館入り口は、けっこう質素で、かつ、ひとけのないものだった。だいたい、こういうところの温泉ってば、
地元の農業従事者とおぼしきじーちゃんばーちゃんがウロウロしているものだけど、それすらもない。
早晩潰れそうな雰囲気を感じつつも、入浴料 \600 を支払い、中に入る。さぁて、とりあえず一休み。


温泉としてはシンプルな設備で、内湯1つに露天風呂1つ。泉質は弱アルカリのナトリウム塩化物泉
(・・・って、いわゆる「塩」か?)で、特筆するようなものはない。雰囲気としては、中型ホテルの
大浴場・・・って感じか。何がいいかといえば、比較的広い浴槽の中に、人が少ないということだ。
ほとんど貸しきり状態の中で、ゆっくりと湯船につかり、露天風呂で風に吹かれ・・・ああ、なんと
贅沢なひとときよ。体調の悪さも忘れてしまいそうな、至福のひととき。ああ、帰るのが面倒くさい・・・

なんて言っている場合ではない。適当なところで湯浴みを切り上げたが、すでに時計の針は 14時半を過ぎた。
18時帰着だとすると、あと 3時間半しかない。先を急ごう。適当に体を覚ましたのち、併設されている
土産物屋で、富山名物の「鱒寿司」を買う。東北旅行の帰り道、北陸道の名立谷浜 S.A. で食べた鱒寿司が
とても旨かったという印象が残っているため。いや、実際、現地で食った鱒寿司は本当に旨かったのよ。


土産物を買ったら、桜ヶ池クアガーデンを出発し、城端 S.A. 経由で高速道路に戻り、南下を再開する。
東海北陸道が、開けた景色の中を走っているのは、だいたいこの辺りまで。城端 S.A. を過ぎると、まもなく
北越走行中に見かけた白山連峰の東側を張り付いて抜ける区間、すなわちトンネルだらけの区間になる。
当分の間、景観を楽しむことはほとんどない。トンネルとトンネルの間でたまに見られる、急峻な谷と
雄大な山のコントラストを、驚きをもって短時間だけ眺めることができる程度か。可能であれば、ここは
助手席側の人間であったほうが楽しいと思う。白川郷 I.C. までは、特筆すべきポイントも特にない。
道路の雰囲気としては、6〜7年ほど前に通った、徳島道(東行き)に似ているように思った。

そんな感じで長い時間をすごし、ようやく白川郷 I.C. に到達。景観問題への配慮がなされているため、
白川郷 I.C. から合掌造りの家が見えたりすることはない。せいぜい、雛見沢白川村の町並みが
若干見える程度だ・・・残念ながら。とはいえ、今日の主目的は、白川郷ではない。その先の籾糠山を貫く
飛騨トンネルこそが目的なのだ。白川郷 I.C. に付随したゆずり車線を利用して、背後に並んでいた車両を
全て先に行かせてしまい、ゆったりとした気持ちで「そいつ」と向き合うことにした。まもなく、
白川郷 I.C. を通過した東海北陸道は、妖しくくねりながら高度を下げ、トンネルへ突入。

これが、これが飛騨トンネル・・・じゃ、ねぇなぁ・・・

最初に現れたのは、名前も知らぬ短いトンネルであった。正直、ここまでの間に、ン千m 級のかなり長い
トンネルを何本も通過してきているので、なんというか、感覚がマヒしてきていた。入り口の銘板すら、
ちゃんと読んでいない。いかんいかん。次に現れるトンネルからは、ちゃんと銘板ぐらい読んで・・・



飛騨トンネル、キター!

というか、あまりにもこいつはさり気なかった。普通の小さなトンネルの直後に、なんの色気もない、
ごく普通の坑口をもって現れたソレこそが、長さ 10km を超える長大トンネル「飛騨トンネル」だった。
たまたま銘板を見ていたからよかったようなものの、うっかり見通していた可能性は十分にあった(汗)
それにしても、銘板に書かれた5桁の数字は、迫力があってよろしい。関越とココ以外では見られない。

という感じで、さほどの感激もなく、飛騨トンネル開始。緩やかに左に曲がりながら、軽い登りを交えて
先に進む飛騨トンネル。対面通行であるということを除いては、特に「すっげ!」と思う点はどこにもない。
あえて言えば、1km 進む毎にトンネルの内壁に書かれた残距離表示が、一番最初は「10km」だったことか。

何かめずらしいものはないか、と思いながら、ほぼ制限速度を守って走行。みんな同じようなことを
考えているのか、先行車に追いつくことも無く、後続車に追い上げられることもない。わりと快適。
そんな中で気になったことは、2つ。1つは、トンネルの先のほうが、ものすごく煙っていること。
どうもこのトンネル、換気がよろしくないように見える。もう1つは、トンネルの途中、何箇所か
信号機が存在しているらしい、ということ。もちろん、全て青色だったわけだが、まさかトンネル内に
そんなものがあるとは予想していない人が大半だろうから、いざ赤になってもみんな止まらないかも?

ゆっくり走っていると、そのうちトンネルの上半分の曲面に、赤と青の光の筋が見えた。あー、確かこれって、
ちょうど真ん中であることを示すマーカーじゃなかったかな。ここでおよそ 5km ってことか。ってことは、
この上を見上げれば、およそ 1000m に渡って、岩盤や土がどっさり積みあがってるということか・・・ブルル。


いろんなことをじっくり考えても余ってしまうぐらいの時間が経過したのち、ようやく、出口付近の右カーブに
到達。このまま道路は右曲がりに飛び出していくのだが、ここは非常に面白い構造になっていて、トンネル出口
20m ぐらい手前で、トンネル内から飛騨河合 P.A. への分岐が始まる。知らない人には、これまた意味不明な状態。
折角なので、その分岐側に入る。トンネルを出た途端に現れるきつい左カーブを曲がりきると、トンネルの
真横の山肌に張り付くような形で、飛騨河合 P.A. がぽつりと存在していた。おお、これがあの、建設途中の
作業基地をそのまま流用しました〜、という噂の(?)P.A. かぁ。位置的には、確かにその通りだなぁ。

そんな地味な P.A. だが、なぜか先客は結構多い。小さな駐車場の半分ぐらいは、すっかり埋まっていた。
隙間に止めて降車し、白く曇った空を見上げつつ、周囲を調査。期待していたような、下小鳥ダム湖の
雄大な景色を見れるでもなく、周りはただ、濃い緑の木々でこんもりと埋めつくされた山が立ち並ぶ。
そんな中の小さな谷あいにある小さな平場に、ただひっそりと存在するのが、この P.A. ということらしい。

いささかガッカリしつつも、せいぜいトイレと自販機しかない、この無人にも等しい P.A. に立ち寄れたことに
それなりの意義を・・・いや?よく見れば、飛騨河合 P.A. に設置されたスマート I.C. の横にパイプ椅子が
おいてあり、関係者らしき人が座っている。こ、これは、なんという辛い仕事だ・・・一日に何台通過するのか
周囲の景色からして想像もつかないほどに少なそうなこのスマート I.C. のゲート担当、って・・・。

その孤独な雰囲気を察してか、時折やってくる休憩者の多くは、その関係者らしき人に話しかけに向かっている。
気持ちはわかる。この、何もない P.A. においては、互いの存在こそが、心の不安定を取り除いてくれるのだ。



何故かわからないが、ここでは簾が多用されていた。とても風流デスネー。


しばし休憩したのち、ヘリポート(この P.A. には、なぜかヘリポートが設置されている。緊急時用らしい。
もしトンネル火災や事故でも起きたら、ここから要救助人を輸送する計画なのだろう。白川村では力不足か?)
の前を横切って本線に戻り、再び南下。ぽつりぽつりとフロントガラスに落ちてくる雨粒を眺め、ああ、
ついに天候が崩れてきたか、昼ごろとは大違いだな・・・と考える。まぁ、日射がないのは、涼しくていい。

続くトンネルを抜け、やったらめったら立派になった飛騨清見 I.C. を通過。荘川 I.C. までの区間を走行中、
気温計を見ると、「25度」とか出ている。空は薄曇り。試しに窓を開けてみる・・・ううっ!寒いよマジで!
なんということか。下界はクソほど暑いというのに、このあたりの快適さと来たらば凄まじい。もっとも、
快適なのは今の季節だけで、冬になったら雪地獄になるわけだから、差し引きで見ればマイナス?

急な下り勾配となっているこのあたりの区間を、いろいろな感慨とともに走り、次の休憩地「ひるがの S.A.」に
到着。気温は 30度を越えていた。この辺りの天候は、まだ比較的、下界のほうに近いかもしれない。
さきほど通過してきたあたりは、冬場に通行しようとするとエライことになるってことかな?

さて、もう3時を過ぎているのだが、昼飯処や土産物販売所はひどく混雑していた。混雑を作っているのは、
どうみても初老の夫妻ばかり。つまり、観光客だ。うお、平日の昼過ぎでコレかよ。なんという観光道路。
人が空いた隙間を見て昼飯を掻き込み、土産物として「めいほうハム」を購入して、手早く施設を退散し、
出口付近にあったセルフ GS で給油。燃費を計算すると、17.6km/L ぐらい。ただ、今回の旅を始める前、
街中で 30km ぐらい走ったあとなので、若干悪くなっていると思われる。(帰宅後、街乗り分を除外して
計算してみたら、18.3km/L ぐらいになった。ずっとエアコン ON 状態でこれなら、まぁ悪くはなかろ)。

なお、余談ながら、飛騨河合 P.A. を出た次のトンネルは、何故か路面が濡れていた。その先で降っているのか
と思って構えていたものの、トンネルを出た先の天候は、晴れ。山の天候が変わりやすいのはさておき、
なんで、あのトンネルだけは地面が濡れていたのだろう。湧き水?いや、そんなことはないはず・・・

ひるがの S.A. を出たら、あとは消化試合。長い長い東海北陸道を、あまりペースも上げず、ただただ
ダラダラと下っていく。しばらくの間は、追い越すも追い越さないもない一車線区間が続くが、美並 I.C.
付近から先では4車線化工事が進んでいるようで、少しずつ流れがよくなってきた。工事による車線規制で
少し手間取ったりはしたものの、停滞することはなく、おおむね良好といえるペースで走りきる。


東海環状道との合流点を通過し、ほどなく名神高速との合流点に到達。大半のクルマが名古屋側に向かうのに対し、
大阪側に向かったのは私1台だけ。まさに「"東海"北陸」の名前に相応しい使われっぷりであると思う。

名神に合流後、一気に交通量が増える。大量に走るトラックに阻まれつつ、ある程度のペースを維持して走行。
途中、養老 S.A. を過ぎて米原 J.C.T を越えるまでの間、軽い雨に降られる。なんとなくであるが、どうも
この辺りを走るときだけ、雨に降られることは多いように思える。カーブの多い区間なので、雨が降ると
自動的に、大型車のペースは落ちる。合間を見てスイスイと抜け、こちらはペースを落とさずに走る。

その後、営業車のペースにうまく乗って時間を稼ぎつつ、草津田上 I.C. へ向かう。ここで一旦降りようと思ったが、
どう走ればいいのか?一瞬迷う。まだ新名神ができてないときは、選択肢が少なくて解りやすかったのだが、
今はもう、新名神・草津P.A.・草津田上I.C. という3つの選択肢があって、複雑に絡み合っている。

分岐に入りながら考え、直感的に「P.A. からも降りられたように思うけど、まずは分岐してしまおう」と判断。
これは正解だった。名神から草津田上 J.C.T. で分岐して、右から合流で新名神へ。その直後、左から分岐で
草津田上 I.C. を降りる。まるで阪神高速ばりの忙しさ(?)。そんなこんなで、ここで注意力を削がれたためか
S.A. に入るときに抜いていた ETC カードを挿入するのを忘れたまま、ETC ゲートへと突入する失態をしでかす。

いつものように、適当な速度まで減速し、出口先にある料金表示器を見ながら進んでいるときに、それは起きた。
普段ならば、通過前にパッと表示されるはずの料金が出ない。あれ?と思っていると、「STOP」という文字列と
通行止めマークが表示された。カードを抜いていることなんてすっかり忘れているから、何が起きたか理解できない。
だが、ゲートがまったく上がらないことを見て、体は勝手に反応。ブレーキペダルを蹴りこんだ。その直後、
そういえば、ETC カードを抜いていたことを思い出す。うわわ、えらいこっちゃ!!

後続車が居なかったことは幸いであったし、さほど速度を出していなかったことも幸いだった。フロントガラス上端に
ゲートのバーが当たる直前で、なんとか停止。停止した瞬間、出口に立っていた防犯用(?)カメラのストロボが
赤く光るのが見えた。ああ、最近は強行突破車が多いそうだから、顔写真を撮ってるのな・・・。たぶん・・・。

後方の安全を確認したのち、インターフォンがあるところまでバックし、状況を説明。やってきた料金収受員の
おっちゃんに ETC カードを渡すと、処理するから、すぐ横にある事務所の駐車場で待ってて頂戴、と説明を受ける。

ちょうどいい休憩になるか、と思い、指示通りに駐車場に入り、クルマを降りてストレッチ。その間、なんとなく
料金所のほうを見ていると、なぜか大騒ぎになっていた。すぐ横にあった交機の事務所から、おまーりさん2名と
PC 1台が半分飛び出し、料金所の中の島の出口に立って、何かを警戒しはじめた。・・・あ、あのー、ひょっとして
これって、うっかり強行突破しかけたワタクシのセキニンなのでありましょうか・・・(汗)注意一秒、ナントヤラ。
二度と、人に迷惑をかけるような、こんなしょうもない間違いだけはするまい、と、固く誓ったのであった。

その後しばらくして、処理が終わった ETC カードを持って、料金収受員のおっちゃんがやってきた。忙しい時間帯に
しょうもないミスで事務処理をさせてしまったことを陳謝。あとは、まっすぐ自宅に向かい、帰宅完了。


結局、途中でのんびりしていたこともあり、帰宅を完了したのは 19時ごろ。ここしばらく、全然使ってなかった筋肉を
いきなり使ったせいか、ハンドルを握る手を支えていた腕やら肩やら、クラッチを踏んでいた足やらが微妙に痛い・・・
(微妙な角度でずっとアクセルを踏んでいた右足がまるで大丈夫なのは、ちょっと不思議な感じ)。特に足は、ちょっと
冷えた感じがあって、なんとも気持ち悪い。血行が悪い?やっぱり、残念ながら、体調はまだ万全ではないようだ。
ゆっくりと健康な状態に戻りつつはあると思うけど・・・いったい、何がおかしいのかねぇ・・・

足のほうはまだしも、肩凝りが相当ひどかったので、適当にマッサージしたのち、湿布を貼って寝る。


なお、ナビのリセット現象だが、結局一回も発生することはなかった。やっぱり、接触不良だったか。


7/18

たかだか 600km 弱しか走ってないというのに、疲労がひどい。目は覚めたものの、各部が痛んだり脱力感があったり。
あまりにも調子が悪いので、起きがけに体温を測る。37.1℃。うわ、また熱が出た・・・(涙)。

たぶんこれが原因だとして、とりあえず今日は、足はさておき、腕の脱力感がひどい。こういうときは、とりあえず
労働して疲労を取らねば・・・と思い、ひさびさにクルマを水洗い。だが、その途中で非常に疲労を感じ、へたばる。
できればワックスまで掛けたいとおもったが、とても、そんなことをできた状態ではない。うう。体力なさすぎ・・・

続いて、食欲がない。しかし、何か食わねば体力は戻らない。むりやりに飯を押し込んだのち、一休みして体温を測る。
36.7℃。朝一番と比べると、平温に戻ってきた。っていうか、体温のばらつきがひどすぎるな。変温動物か、俺?


あまりにも疲れたので、昼から少し横になると、けっこう楽になってきた。同時に、手首の脱力感は収まってきた。
単純に、昨日の疲れが影響していたように思える。ああ、それならば、いい・・・たぶん、いいんだ・・・。

夕方になり、トイレで手を拭くときにうっかり親指の関節をキメてしまったせいで死ぬほど痛む右手親指付け根を
かばいつつ、同人誌作成作業を続ける。それにしても、この状態はどうしたものか。たんなる夏風邪であれば
たぶん、医者に行ってもしょうがないし。本当に、もう。今年の夏休みは悲惨な状態だ・・・。ぜんぜん休んでない。


夜。昨日買ってきた鱒寿司を食う。予定通り(?)とても旨かった。やっぱり、富山の鱒寿司はうまいなぁ。

食事後、風呂に入って一休みしていたら、右手の小指〜薬指辺りに、少し痺れ感が出てきた。なんだろう、と
思いつつも残作業を進め、布団に付く。そういえば、うつぶせになって、膝から先の足を上げると、無駄に
疲労感がある(or 冷えた感じがする)のは全然改善されてないなぁと気づく。血行が悪いから、疲労しやすい?
でも、そもそも血行が悪い原因って、一体なんなんだ?そんなことを考えつつも、右手指の痺れ感がなかなか
取れないので、だんだん怖くなってきた。かなり回復してきた、と思ったのは間違いだった?なんだろう・・・。


7/19

その後、なんとか一眠りすると、右手指の痺れは治まった。脱力感もなくなった。連日のデスクワークで、いよいよ
尺骨神経を痛めてきたのか?とりあえず、机で作業するとき、肘をつかない(力をかけない)ようにしてみよう。


そんなことを考えつつ、いつものようにクレジットカードの請求一覧を確認したら、"TELECOM 0570-080-555(SINGAPORE"
という謎の名義で、\5250 の請求が入っていた。・・・う、うわ!?なに、これ?!請求日を見ると、なんとなく、
その日に何か買い物をした記憶はある。だが、メールを確認しても、記録は残っていない・・・なんだっけ・・・

どうしても該当するものがなかったらカード会社に連絡するか、と思い、試しに、上記の電話番号を google ってみる。
詐欺とかであれば、同じような被害を受けた人の報告がどこかにあるはずだ。結果、確かに、同じ電話番号がかかれた
ページは見つかった。それは、SAI の請求だった。あ・・・・そうか。確かに、SAI のライセンスを購入したとき、
そんな注意書きがどこかにあったことを思い出した。ああ、ビビった。TELECOM で SINGAPORE とかってなってるから、
中国に行ったときに使っていたクレジットカードの情報が漏れたのかとオモタヨ。普通、請求は必ずどこかに記録が
残っているのだけど、SAI に限っては、いつも記録しておく場所に、何も書いていなかった。ああ、自分の失態(汗)


今日もまた同人作業を進めているわけだが、今日はなぜか、けっこう体調がいい。暑いさなかではあるが、あえて我慢して
クーラーを使わない(=体温を下げない)ようにしてみた。どうやら、そのほうが体調が良くなるようだ。やっぱり、
病気は暖めて治せ、ってことかな?なお、体温については、朝方に計った時点でも、夕方に計った時点でも、36.7℃。
部屋の気温については、32℃を越えていた。・・・こんなに気温が高くて、果たして、ちゃんと体を冷やせるのか?

いい調子で夕食を食ったら、汗がダラダラ出てきた。なんとなく頭がだるい感じがしてきたので、体温を測ると
36.9〜37.1℃。に上がっていた。ああ、わかりやすい。また、何かが起きているようだ・・・。

ところで、最初に書いていたように、肘付いて作業したらダメっぽい。すぐに、小指〜薬指辺りに軽い痺れが来る。
たぶん、変な姿勢で作業しているためにいろんな神経を痛めている、という解釈は正解だと思う。気をつけよう。


寝る前に、体調をチェック。横になったときによく感じていた動悸は、特になくなった。手足のだるさが、相変わらず・・・


7/20

ああ、いつになったら開放されるのか。

またもや、深夜の 5時半頃。いきなり、右手人差し指の関節付近が痒くなって、目が覚めた。左手で包んで暖めていると
痒みがどんどん広がり、右腕の先から右上腕部まで上ってきて、やがて上半身に達して、心臓が動悸を打ちはじめた。
またもや体が重くなり、まるでとんでもない病魔に襲われたかのような症状を呈し始める。うっ、・・・やばい・・・

最初は「蚊に刺されたか」と思ったが、痛みが広がっていくにつれ、これはムカデとかそういう類のものにヤラレたかと
思い直す。眠い目を擦りつつ、力の入らない上半身を起こして電灯をつけ、刺された!と思った部位を確認。だが、
そこはぶよんとしたわずかな腫れがあるばかりで、毒虫に刺された場合に特有の、点々とした赤い小さな腫れがない。
・・・虫、じゃない、のか・・・?念のため寝床をはぐって見るが、虫なんてどこにも居ない。やっぱり、違うのか?

やがて、右半身全体がぶよ〜んとした感じになってきた。足も含めて、体に力が入らない。うわ・・・ダメだこれは・・・
理由もわからないまま死んでしまうのか、と思ったが、今はどうすることもできない。とりあえず、もう一度眠る・・・


暑い中ではあるが、とにかくもう一度横になり、布団に包まって体を暖める。やがて、動悸と強烈な倦怠感は収まってきた。
とっ、とりあえず、症状の悪化は止まったみたいだ・・・その後、静かに眠りへと戻り、真昼まで6時間ほど眠りこむ。


意識が戻ったときは、昼だった。朝方に感じた強烈な症状は大体収まっていたが、まだ少し、しんどさが残っている。
そりゃそうだ。あの全身症状だもの。。。体を起こし、発生源(右人差し指関節)を見る。まだ少し、腫れているようだ。
しかしやはり、虫に刺された跡がない。やっぱり、虫刺されではないようだ。痺れは無い。なんなんだろうか・・・これ・・・
気になる症状といえば、右肩の僧帽筋あたりに、少し冷たい感じあり。動かしても痛くは無いのだが、気持ち悪い。


その後、とりあえず起き出して 16時ぐらいまでボーッとしていたが、好転する感じがないので、少し眠る。
目が覚めたら、今度は、右手薬指に違和感あり。肝心の人差し指は、左右で比べて、感覚や痛みはそんなに差はない。
・・・なんだ、今度はどんな症状なんだ。膠原病にでもなったのか、俺(汗)だれか真実を教えてくれ・・・

もう一度眠り、20時ごろに目が覚めたので、体温を測る。37.2℃。頭を振ると痛いので、これは完全に風邪である。
体力落ちているのはわかるんだけど、なんか、いろいろ合併して起き過ぎてないかい。どうなってるんだ、俺の体は。
とにかく今は、全身に非常な疲労感がある。腕をみれば、小さい発疹が1つできていた。これが、収まらない。


7/21

とにかく、徹底的に体の温度を上げる作戦を取りつつ、眠る。汗がだらだら出てきてすごく気持ち悪い。くそう・・・。

だが、それが効を奏したのかどうなのか、昨日のような状態から、調子は回復してくる。夜中に目が覚めることもなく。
この風邪(?)により、よっぽど体が消耗していたのか。12時ごろになって目が覚めたときは、かなり調子は戻っていた。

ただ、あまりの暑さを回避するためにつけていた扇風機の風が、僅かに当たっていたせいか、起きがけの時点で、右手が
ダルかった。なんというのか・・・全身の血流が、悪いような感じがする。右手薬指の違和感は、たいだい回復していた。


とりあえず、ある程度回復したので、止まってしまっていた同人作業を再開する。「なのは」の同人誌を書いているので、
BGV として「なのは」と「なのは A's」を流しつつ。作業中、ふと我に帰る。結局、折角の休暇だったけど、体調不良と
原稿書きにひたすら苛まれつづけて、ほとんど何も遊べずに終わってしまったなぁ。人生に、悲しい限界を感じる・・・

余談ながら、BGV を鳴らすのに使っている D-NX10 の音だが、かなりいい感じになってきた。ドンシャリ感が薄れてきた。
これは、かなり予想外というか、なんというか、エージングが結構かかるタイプのスピーカーなんだなぁ。


夜になり、頭を振っても痛くなくなってきた。そろそろ、風邪のパートは終了に近いのかな。体温を測ってみると、
ほぼ 37.1℃。気温が高いせいもあるだろうが、ともかく回復方向には近づいてきたようだ。ついでに、全体的な
体調不良のほうも、あわせて治ってくれるとありがたいのだけれど・・・。残念ながら、まだ全体的には直っていない。
残る体調不良は、起きがけのだるさ、膨大な汗(これは暑さのせいかもしれないけど)、時折出る発疹&体のかゆみ、
あたりがメインだろうか。それでも、一週間前と比べると、また回復は進んでいるようにも思える。長い、長い病気だ。

それにしても、座り作業が続くと、足が微妙に変な感じになってくる。いい椅子じゃないのもあるな。いい椅子が欲しいな。


7/22

残念ながら、本日もまた、起きたときは全身汗だく。寝ているだけで疲労困憊。

だが、いつまでもウダウダしていることもできない。なんとか起き出し、朝飯を食う。
休暇は昨日で終わり。今日から、再び平常どおりの出勤だ。とりあえず、起きがけはダルいが、
我慢してこまごまと動いていれば、まぁなんとか元には戻ってくる。準備を進めて、出勤。


会社に到着。連日 35度を超えている外気温と比べると、オフィス内の気温は 27℃台という低さ。
さすがに、こんだけ外気温と差があると、寒い。また、体調を崩しそうだ。夏場なれど、長袖をフル活用。

完調ではないことを感じつつも、とにかく仕事を終え、帰宅。少し涼んでから体温を計ると、36.5℃。
お、体温は元に戻っている。しかし油断せず、これまで一ヵ月半ほど感じてきた症状を
すべて紙にしたため、いつもの医者へ行き、もういちど意見を聞いてみる。

だが、私が抱えている深刻さがあまり伝わらなかったのか、医者は、全体的に「不定愁訴」と判断。
しかし、さすがは目が鋭い。症状を総合したときに最も疑わしい、喉元(甲状腺)あたりをじっくりと
観察しているようだ。その時間を稼ぐためにも、できるだけ話を聞いてもらったが、相談した結果、
今のところは、生活を改善して様子を見ようということになった。ただ、最近ずっと感じている「眠りが浅い」
という問題については、レンドルミンを処方してもらうことにした。どうしても眠れないときだけ、だそうだが・・・。


そんな感じで、なかなかパキッとした診断をしてくれないのだが、それでも信頼できる医者なので、
もうしばらくは、じっと言うことを聞いて頑張ってみる。それも、少しずつだが、状況が好転しつつある
という自覚があってからこそだ。坂道を転げ落ちるように悪化している、ということもないようだし。

帰宅後、作業をいろいろやる。週末の風邪暴発を最後にして、致命的なものは少しずつ取れてきた感じもあるが、
まだまだ、決め手には欠ける。寝る前に、レンドルミンを1錠。わりとすんなりと、眠りに落ち、・・・


7/23

眠りについたが、朝7時過ぎごろ、あまりの暑さに目が覚める。うーあー。まだ、もう少し眠る予定だったので、
光を遮るため、目の上に、既に汗まみれでべとべとになったタオルを置いて、なんとか二度眠。

普通、二度寝というのは快適なものなのだが、残念ながら、このクソ暑く、また睡眠不足気味な状況においては、
快適なものではない。結局、僅かの二度寝だけで起きざるを得なくなるが、強烈に眠い。なんというか、だるい、
というより、とにかく眠い。ああ・・・レンドルミン・・・おまいよ、こんなに効くのかよ・・・

なんとか食事を終え、会社に出る。体は、いつもより少し軽い感じがする。やっぱり、ずっと眠りが浅かったのか?
だが、そんなことより、レンドルミンの強烈な効果に辟易する。結局コイツは、そのままずーっと効果を出し続け、
夕方まで持続(?)爆眠い状態で、あくび連発。うわ、これヤベえぐらいきく・・・半分でよかった・・・。

現在、左足が少しだるい感じが続いている。座る姿勢が悪いのか、それとも、ウィルス(?)の最後の戦いの場が、
左足のほうに移っていったのか。全身症状が緩和されるとともに、戦いがようやく終局に移ってきているのでは
ないか、という、希望的観測に基づいた実感を覚えてみたりもする。もう、ホントに、そろそろいいでしょう・・・


軽く残業をして、21時ごろに帰宅。まだ少し、眠さが持続している。今日はどうしよう・・・半錠だけ飲むかな・・・
帰宅の道中、どうも靴が合っていない感じを覚える。足が泳いでいる、というか、靴がつま先が勝手に外側を向いて
いくような、変な感じ、というか・・・またかよ。いったい何が問題になっているっていうんだよ。はっきり言えよ。


帰宅後、いつものように LS-CR90AA にノート PC を接続。そのときふと、電圧表示を見てビビル。ゑ?"23.5"?
あわててコネクターを抜く。あれ?なぜか、過電圧が出ているぞ!?念のため、チップを挿し込み直しても、
電圧は同じ。最後の手段として、入力側の電源を一旦 OFF にすると、元に戻った。え?えええ??えええ???
内蔵されている電圧コントロール用のプロセッサ(?)が、熱によって暴走したのか?これまで今まで一度たりとも
過電圧など出たことがなかったのに!?ノートPC側がなんともなかったのが、不幸中の幸いだった・・・;


7/24

というわけで、試しにレンドルミンを半錠に減らしてみる。だが、今度は、なかなか効きが来ない。
結局、1時間ほども布団のなかでうつらうつらしたのち、ようやっと眠りに入る。適切な量があるのか?

そして、日が昇ったあと、またもや暑さに敗北しながら起床。だが、昨日よりは幾分か調子がいい。
やっぱり、1錠だと多すぎるのかな。半錠飲んで、朝までぐっすり熟睡するのを補助するぐらいが丁度いいのか。

もっとも、幾分か調子がいいとはいえ、あくまで「幾分」であり、この暑さではグダグダな感じ。
はっきり言って食欲もあまり無いが、そうも言ってられない。頑張って飯を食い、出発。


会社にて仕事。昨日よりは若干、眠気が少ない。頑張って働く。そういえば、長袖をまくって腕を出していても、
そんなに腕が疲れなくなってきた。いい感じ?足も、昨日ほどはだるくない。回復の兆しが見え始めたか、
って、こんなことばかり書いてたら、おまいは政府の景気発表かよ、みたいに突っ込まれてしまいそうだ(笑)

21時ごろまで働いたのち、帰宅。すこしダルいが、この暑さではやむを得まい。なんというか、心臓のポンピング能力か、
肺のガス交換能力が少し落ちているような感じ?疲れやすいよね。でも、爪の色とかは、決して悪くないんだよな。

いまだに、足の甲など、皮膚の弱い部分に細かい発疹が出ている。医者から言われたように、汗疹かもしれない。
とりあえず、よく洗い、調子を見る。病気で皮膚が弱っていれば、おのずと汗疹も出るはずだ。

眠る前に体温を測る。36.8℃。あんまり治ってない、のかねぇ・・・。やはりこれは、自律神経失調かもしれない。
かれこれ一ヶ月、決定的に悪化はしてないという状況と、血液検査の結果と、医者の言うことを考え合わせて。
ただ、甲状腺の異常だけは確認できていないから、それだけは見ておいたほうがいいのかもしれないけど・・・。


7/25

起床。ちょっとだるい感じだが、それ以上に、とにかく眠くてたまらない・・・。

仕事を定時で終え、帰宅。別の外科医に行って、右手親指付け根の痛みを診察してもらう。レントゲンも
見てもらうが、関節に異常は無い、とのこと。おそらく、使い痛みで筋が炎症起こしてるんだろうな。
治療として、10分ほど特殊な機械で暖めてもらうが、そのときに座った椅子が最強に気持ちいい・・・
おもわず、「この椅子、売ってください」と頼みかけてしまったほどだ。ああ、いい椅子が欲しいなぁ。

運転中、クラッチペダルを踏む左足の違和感は、まるで感じなくなっていた。ただ、左足の疲れが
すぐに来ることだけは、気になった。ちょっとしか走っていないのに、すぐに左足が疲れてしまう。
なんでかよくわかんないんだけど、最近運動も何もしてないから、体が鈍ってしまったのかなぁ。


診察終了後、ホームセンターに立ち寄り、夏コミで配布するコピー本用の紙(いつもの B4用紙)を買ってから帰宅。
既刊の印刷をゴリゴリ進めながら、タケル氏から依頼されたアイコンを描く。線引きツールは ComicStudio の
ままだからいいとして、色塗りツールを SAI に切り替えたため、なかなか操作に慣れず、意外なぐらいてこずる。
使い方が判ってくると、だんだん自由自在に描けるようになってくる・・・と思う。そうなってくると、不満なのは
RAM 2GB ぐらいだと、8000x8000 ぐらいの画像を読み込んで編集できない、という点か。もっとも、カラーだから
600dpi じゃなくて 350dpi ぐらいで作業すりゃいいんじゃね?という突っ込みが来そうだが>A4 原稿作成時

風呂に入り、足の甲などを念入りに洗う。ぽつぽつ出ていた発疹は、(医師の診断どおり)どうやら汗疹のようだ。
ここ数日、特に念入りに手足を洗うようになってから、発疹が出なくなったので。抵抗力が落ちている証拠とも言えるが。

その後、睡眠薬を飲まず、そこそこの時刻に眠る。体調は、比較的良好に推移している。このまま、生活のリズムを
常時臨戦態勢ではなく、安定したものにしっかり戻せば、きっと体はうまく治ってくれるだろうと信じて。


7/26

昼前に起床。睡眠をしっかり取れた・・・と言えればいいのだが、今のところ、睡眠薬を飲まないと、
どうしても、夜中(4:00〜6:00 頃)に一度目が覚めてしまう。変な習慣がみっちり付いてしまったのか。

起床直後、両腕がすごくだるいことに気づく。まるで、ずっと風を当てていたかのようだ。
でも、病的というほどでもないので、あまり気にしないことにした。また、そのうち元に戻るだろう。

寝床から離れ、作業部屋に入ると、既に気温は 35℃を突破していた。さっ、作業なんかできるけー!
エアコンを入れ、30℃前後まで温度を下げて作業する。というか、中学三年頃からの付き合いで、ずいぶんと
古くなった我が相棒(エアコン)は、窓の近傍の白いコンクリ壁で反射してきた熱線で熱せられる我が部屋の温度を
そう容易く 31℃以下に下げられないようだ(笑)・・・まぁ、扇風機を併用すれば、十分に冷えるわさ。

夕方ごろ、やはりすごく眠くなる。薬を飲んでいなくてもコレだ。体内時計が狂ってるのかな。

そうこうしているうち、タケル氏が来訪。あらかじめ既刊を印刷しておいた紙を渡し、後の処理をお願いする。
タケルが帰宅される際、タケル車の新装備を拝見する。予想を超えて、とんでもない状態に。これはワクワクするなぁ。


その後ふたたび原稿作業を続け、適当なところで風呂に入って眠る。

寝転がった状態で、両腕を上げ続けてみる。じっと我慢していると、十数秒ぐらいで、なんとなく血が引いたような、
冷たい感じになる。心臓のポンプ作用が弱い・・・というより、腕の血行が悪い感じ。これもまた、自律神経の問題か。


7/27

夜 4:30 頃に、左足中指付近が痒くなって目が覚めた。ま、またかよ・・・と思いつつも、ひどく掻かずに我慢していると、
やがて再び、眠りの海の中に。幸い、先週のようなひどいこと(腫れ → 全身症状)にはならず。定期的に、体の中に
残っているウィルスが疼いているような、そんな感じ。症状はあちこちに移動するが、同じ類の症状については、
病状が起きるたびに、少しずつ収まってきていると思われる。一応、免疫くん達は健闘しているのか。

その後、いつもの時刻に起床。腕のダルさは若干程度になっていた。ちょっと、いい感じかな。


カプチーノのワイパーを、フラットブレード式から、元のトーナメント式に戻す。フラットブレード式のワイパーを
一年半使ってみたけれど、結局のところ、カプチーノには合わない。ガラスの曲率の問題もあるが、第一の目的としていた
高速領域での空力・拭き取り能力改善がまるで逆効果(110km/h を越えるとワイパーの戻りが遅くなるし、拭き取りも悪い)
なので、これ以上付けていても単にストレスになるだけだと判断。雪の降る中でも、まったく役立たずだったしな。

ちょっと外で作業していると、すぐに足が痒くなってきた。小さな発疹が出ている。あー、やめやめ。
まだまだ回復してないんだから、暑いときは無理しないでよ、って体が言ってるんだよ、きっと。


このところ、「インターネットの危機だ」などと話題になっているDNS cache poisoning についてのチェック
してみる。プロバイダの eonet から提供された DNS は当然 OK として、自宅サーバの DNS は Source Port Randomness が
POOR になっていた。あれ?一応、最新の FreeBSD 7.0 に入れ替えたばかりなのに・・・当然、BIND だって 9.4.2 が稼動。
named.conf に変なエントリもない。不思議に思っていろいろ調べてみると、FreeBSD 7.0 であっても、組み込み済みの
named にはパッチが当たっていないらしい(汗)さらに調べると、FreeBSD 7.0-p3 までパッチを当てればいいらしい。

cvs でソース拾って・・・なんて悠長なことはやってられないので、freebsd-update fetch/freebsd-update install で
パッチを当ててみる。Source Port Randomness は、見事 GREAT になった。これで、不安材料は消えた。一安心。

それにしても、これ便利だな>freebsd-update。Debian とか ubuntu の apt-get みたいな感じで。やっと近代化したな。


昼を過ぎて、少し雲が出てきた。てきめんに、風が涼しくなる。ちょっと快適。
その勢いに乗って、原稿を描きまくる。体調は良好。体温を測ると、夕方頃は 36.9℃だったが、
夜になって大人しくして計ると 36.5℃だった。計り方が悪かったのかな。。。

レンドルミンを半錠飲んで睡眠。外気は比較的涼しいが、念のため、エアコンで除湿だけ掛けて、眠る。


7/28

6時半ごろに目が覚めたが、単に、鮮明な夢の切れ目というだけのことだったようだ。
とはいえ、眠りが浅いことには変わりない。もっと、ぐっすり眠りたいのになぁ。

腕がくたびれ気味。それもしょうがない。仕事&コミケ原稿で連日の酷使だ。
本当はゆっくり休ませてやりたいが、もう少しだけ辛抱してくれ・・・。


出勤。昼間の体調は優れない。特に、胃のあたりが、どうも気持ち悪い。座っている姿勢が悪くて、
胃が圧迫されているせいだろうか。いろいろ座り方を直してみるが、ノートPCを使っていると
どうしても姿勢が悪くなってしまう。どこかでも報告されてたな。デスクトップ機に戻すべきか>仕事機

で、胃の気持ち悪さに関連してかどうか、便の調子は相変わらず、ずっとゆるい気味。下痢、というほど
ひどくもないし、色も普通だが、数ヶ月前のカチグソ気味な頃から比べると全然ゆるい。いろいろ回収できてない
んじゃないかなぁという気がしてしまうが、こればっかりは、私の意志ではどうにもならない。頑張れ、胃腸。

仕事中、休憩をいれ、窓の外をなんとなく見ると・・・景色が見えない(汗)強烈な雨が降っている。
そして、立て続けに襲ってくる雷鳴。かなり近い。公共交通機関は、この影響をモロに受けたらしく
帰宅する時間頃になっても、電車が片っ端から遅れている。そのせいで、乗車率 200% になっている
電車に乗っても、信号待ちだなんだと待たされ、20分以上、JOJO立ちみたいな姿勢で立たされる。疲労。


ぐたぐたに遅れた電車を降り、駅前のバス停でバスを 25分待つ。やってきたバスにしばし揺られ、帰宅。
帰宅した時点で、足が非常にだるかった。たった数十分、変な姿勢で立っていただけで、もうコレか?
どんだけ足が弱っているのよ・・・前までは、ここまで足が疲れやすいことはなかった(偏平足なので、
すぐに足の裏が痛くなることはあったけど)と思うんだけど・・・病気かもしれないし、純粋なる運動不足
かもしれないし、体重が増えすぎているのかも・・・今日に限らず、ここ数日、家に帰る上り坂を歩くと、
足がすぐに疲れる?(膝が痛くなる、かな?)のは気になる。・・・いかんいかん、運動して、鍛えないと。


足の調子を覗けば、体調は比較的上々。少し耳がつまり気味な感じがするのは気になるが、今のところ進行は無し。
ここ一週間ぐらいを振り返れば、たまに手に浮腫みを感じることもあったが、一瞬で終わる。全身のダルさは感じなくも
ないが、以前(7月頭)みたいにひどくは感じない。鎖骨の痛みは、一週間ちょい前に収まった。それからあと、骨の痛みは
いずれの場所においても再発する様子もない(膝の軽い痛みは、関連しているのかも?)。何度も繰り返し訪れた問題も、
ようやく、収束を見せ始めた・・・のか。かれこれ、一ヵ月半が経過するわけだが・・・苦闘は続く?のか?

ところで、大雨が過ぎたせいか、今日はとても外気が涼しい。部屋の温度は、エアコンなしでも 27℃キープ。
この状態だと、体温は 36.5℃。やっぱり、今年の夏はあまりにも暑すぎると思う。普通に 38℃とか、異常すぎる。


というわけで、今日は涼しいので、エアコンを切って寝る。確かに快適・・・快適なはずなのだが、なぜか、横になると
同時に、軽い動悸を感じて寝付けない。うだうだと寝転がって頑張ってみるが、どうやっても眠れないので、諦めて(?)
レンドルミンを半錠飲む。残念・・・。レンドルミンを飲むために台所に行く際、布団から立ち上がると、帰宅後に感じた
足のだるさは消えていた。一応、体の疲労は取れていたのか。ちゃんと直ってくれるところはかわいいものだ。まだ、ね。

その後、およそ半時間ぐらいで、眠りの淵へと静かに落ち込んでいく・・・

余談:

かれこれ 20日ほど使い続けた ONKYO D-NX10 だが、音質的に、非常にいい感じに仕上がってきた。もはや、
ボーカルが引っ込むこともない。まさか、エージングでここまで化けるとは想像もつかなかったよ・・・。


7/29

レンドルミンの助けは得たものの、睡眠時間が6時間を切っているためか、今日はどうにも体調が悪い。安静時だって
心臓は軽い動悸を打ち気味だし、体の各部が、少し痒い感じがしている(謎)。寝汗は、結構かいた(これは単に、朝方に
暑くなってしまったからかと思う)。だが、体温は高くない。またもや、謎の体調不良か。とにかく、昼寝をしよう。

というわけで、出勤後、昼飯を食ったら、昼休みの間、少し昼寝。快眠とはいかないものの、いくらか回復を期待するが
昼寝から起きたら、下にしていた部分(横向きに寝ていたので)が痛くて参った。結局、回復はできなかったらしい(涙)。

昼から、また仕事を続ける。今日は、左腕の違和感を少し感じるし、左足も少しだるい。それにしても、こういった問題が
起きるときは、いつも左半身に集中する。なんだろうなぁ。姿勢が悪くて、左半身にばっかり負担がかかっているのだろうか。
また、今日は、血流の違和感(?)がある。なんというか、心臓が弱ってる感じ?だなぁ。なんだかんだいいつつも、
変わらず調子に乗って、全身をグルグル回っている病魔。ああ、ムカつく。人の体で遊んでんじゃねぇヨ。

そんなことを思いつつも、無意識に肘をついて作業していると、腕がどんどんおかしな感じになる。神経痛めちゃうなぁ。
肘当て、買わないといけないかな。事務のおっさんが使っているような肘当て?腕カバー?ああいうのがいいのかなぁ。


夜になり、仕事を終えて帰宅。昨日の疲労や、本日の違和感を考えると、いつも左足に負担をかけているように思ったので、
今日の歩行では、重心を置く軸足を右に切り替える。そのおかげかどうか、帰宅しても左足に違和感は無い。
そして今日もまた、仕事が終わると体調がよくなっていく。ナマケモノだ(笑)


帰宅後、ふと思うところがあり、sony の nav-u サイトをチェックすると、NV-U1 の地図更新情報にあわせ、予想外なことに
NV-U1 のファームアップデートが公開されていた。うわ、なんだこれ!狂喜乱舞。早速入れ替えたら、以下の点が変わっていた。

・測位情報を見たときの気圧表示が、1hPa 単位から 0.1hPa 単位になった。
・GPS 衛星の同時捕捉数が、なんとなくすごく増えたような気が・・・気のせいかな?
・走行中、細街路表示が消されなくなった(ルートシミュレーションにて確認)。
・ルート案内中の、交差点拡大機能が付いた。
・ルート表示の色が、ちょっと橙色っぽくなった。
・その他、登録スポット数の拡大とか、検索機能の修正とか(しかし、遅さは改善されず)
交差点拡大機能は、ルートシミュレーションを見ているだけで結構面白い。いいねぇ、これ。実用性も高そうだ。

で、基本的には、AV 機能を除き、NV-U2 のファームアップデートとほぼ同じ改良が施されている。-U1 と -U2 の CPUパワー差のため
地図表示のアンチエイリアシング機能は見送られたようだが、まぁ、これは別に圧倒的な差でもないので、全然問題ないだろう。
もうこれで、NV-U1 としては限界じゃないかと思える。ありがとう SONY。まさか、これを無料で公開してくれるとは思わなかった。

地図更新のほうについては、DVD ディスク形式で \15k。3D 表示もなにもない、ぶっちゃけナビ研地図と同じレベルの内容なので
正直「高っ!」という感触は拭えないのだが、ファームアップしてくれた分のお礼もあるし、とりあえず買うことにした。
(というか、この地図を買わないと、新名神とか京都高速が入ってこないので、実用上困ることもあるため・・・)


コミケ作業は行わず、就寝。昨日のようなことが起きると困るので、念のため、レンドルミン半錠を飲んで眠る。


7/30

起床。レンドルミンのお陰で、睡眠途中での覚醒なし。目覚めたときの病的症状(手が痒かったりとか、体が重かったりとか)は無し。
まだちょっとダルさはあるし、睡眠時間7時間弱にしては、どうも眠気も強い感じはするが、まぁそんなもんだろうと思っておく。


朝飯を食い、出勤。昨日今日は特に、出勤中の体調不良をよく感じる。何もしていないときに限って、軽い動悸も感じる。
なんとなく手足が寒くなったり、少し重く感じたり、胃腸の調子が悪かったり。別に、体は普通に動くんだけど、気温が急激に下がった
せいか、体のほうの調節機構が追いつけていないのかなぁ。なかなか、「健康」という、坂道の頂点に上りきれる気配がない。

で、胃の調子は悪かったのだが、昼飯を食ったらだいたい回復した。とりあえず、このパターンか(汗)
食事後、体調を見るため、階段を一足飛ばしで登ってみる。特に問題は感じない。足のだるさが続いていたので、少し不安があったが
とりあえず、筋肉系統に異常はないようだ。変に震えたりもつれたり動かなかったり、ということもないし。単に、倦怠感があるだけ。

食事後、仕事に戻る。汗が引くのに合わせて、手足の寒さをまた感じ始める。手足の血行が悪いのかなぁ。体のほうが熱くても、
特に肩〜腕付近が、ヒヤ〜ッと冷える感じがある。いわゆる、冷え性?血行不良だなぁ?だが、熱く感じている体のほうについては
なんというか、じっとりとした、気持ちの悪い汗をかいている。この小さな面積の体1つのなかで、寒帯と温帯が同居している。
試しに、手を上げて 30秒ほど待つ。手は、スゥーっと冷えていく。手を下げる。その瞬間、熱い血がガァンと流れ込み、熱くなる。
まぁ、とにかく、生命体ってのは、これだけ精密ながらも、本当に「頑丈に」できているもんだなぁと思ってしまう・・・。

しかし、それ以上に気になっているのは、数日前から片耳が軽くぽーんと聞こえにくくなっている感じがしていることと、今日から
背中から肩あたりの筋肉が軽く痛む感じがしていること。筋肉については、とりあえず軽いストレッチ運動で痛さを紛らわす。
耳が詰まって聞こえるってのは、もろに風邪の前駆症状っぽいな。まだしつこく、夏風邪ウィルスがぐるぐる回ってやがるのか?
本当にもう、アレが直ればこれが悪化し、これが直ればアレが悪化し・・・ずっと、シーソーゲームだなぁ・・・


帰宅。足の関節が痛くなってきた。ん?筋肉じゃなくて、関節が痛い?うむう。関節周りの筋肉が衰えているのか?
そんなことを考えつつ飯を食っている最中、ふと、右手に小さな蕁麻疹が出ていることに気付いた。とはいえ、赤みは無い。蚊、かな。

風呂に入ったのち、22時過ぎごろ、猛烈に眠気が襲ってきた。今日はもうダメだ。また、コミケ作業には取り掛かれず。
今年は本当に過酷すぎる>コミケ原稿。去年とは違う意味で「落ちなければ奇跡」だな。クーラーをつけずに睡眠。動悸が続く。

・・・眠れないので、状況を整理。以前に書いていた症状のうち、起きがけのダルさはかなり改善された。不意に出る汗は、いまでも
時折出たり出なかったりする。でも、そうとう軽減した。発疹&痒みは、汗疹対策(体をよく洗って清潔に保つ)によってほぼ収まった。
残っている目立つ症状は、足や腕を中心とした全身の疲労しやすさと、そして、ずっと続いている睡眠障害(眠りの浅さ)か。
これにより、心臓に負担がかかっているために、変に動悸を起こしている可能性は否定できない。いろいろ考えてみると、
まずは、薬に頼らなくても睡眠サイクルが安定している、という状態に戻すことが、今一番せねばならないことだな。

そのためには・・・根本的には、「寝ている場合ではない、何かしなければならない」という強迫観念を忘れること。。。
つまり、自分が凡人でしかないことを認識すること・・・。くやしいけど、人生は屈辱の連続なんだな。


7/31

レンドルミンを飲まなかったせいか、今日もまた、眠りは浅い。妙にカラフルで鮮明な夢を何度も見ては、
眠りから何度も覚める。目が覚めたとき、全身は非常に疲労していた。食欲もない。なんかもう、精神的に疲労した。
いったい、いつまでこんな状態が続くというのだ。まだ根を上げるには早すぎるし、症状も軽すぎるけど・・・泣きたい。

なんとか朝飯を押し込んだら、出勤。事務仕事に勤しむが、背中が相変わらず時々痛い。昨日と同じように、筋肉痛がある。
正確には、背骨左右の筋肉だけでなく、背骨自身も軽く痛いような。いや、背骨が痛いってのは相当なことだぞ?背中左右の
筋肉が等しく痛いから、バランスをとって真ん中が痛くなった、のかな?しかし、背中の痛みについては、些細なことだった。
今日は、これに加えて、軽い寒気、足の膝の軽い痛み、右腕の軽い痛みを伴っている。つまり、関節痛に筋肉痛に寒気に・・・
また、風邪を引いたかな?(汗)自覚するような熱はないので、まだ前駆症状の段階だと思うけど。いつ発症するか、か。

昼になる。疲労感は相変わらず強いし、出勤時点からずっと足の関節が痛かったということで、体調は最悪。せめて食欲が
あればいいのだが、あいかわらず食欲が全然出てこない。いろいろ迷ったが、結局、昼飯は断食することにした。
その代わり、血圧を測っておく、最高/最低/脈拍は、120/75/84。うーん、平常そのものだなぁ・・・


疲労に苛まれつつもなんとか仕事を終え、帰宅。なんだかとても全身的にダルいし、帰宅後も全然食欲が無い。むしろ、昼飯を
食わなかったから元気がなくなって、さらに食欲が落ちたのかなぁとも思う。風呂に入ったのち、なんとか飯を詰め込む。

はぁ。それにしても、ずっと永遠に、悪化→よくなる→悪化→よくなる→・・・を繰り返しているような気がしてきた。
全体として、少しずつでも回復の方向に向かっているのかどうか、これほどスパンが長くなると、今ひとつわからない・・・。
そうなってくると、どうしても精神的に滅入ってしまう。なんだかんだ言いつつ、私は精神的に打たれ弱いほうなのだ。


コミケ作業に遅れが出ているので、0時までなんとか作業するものの、眠くてしょうがない。平日の作業は、まったく効率が悪い。
間に合うかなぁ。すごく心配。こんなものを抱え込んでいるのも、病気がなかなか治らない原因の一つなのだろう。葛藤の日々。

0時を過ぎた時点で、もうダメだと悟り、布団に入る。今日は、昨日までと違って、また夜でも暑くなっている。眠れないのは
いやなので、クーラーを軽く付け、レンドルミンを半錠飲んで眠る。寝る前に体温を測ると、体調が悪いにも関わらず、36.5℃で
落ち着いていた。昨晩も確か、36.5℃だったかな。確かに、体調が悪いとはいえ、仕事中にトイレに行ったときに確認すると、
大人袋がわりとシャッキリ締まっていることが多くなってきた(男ならばわかると思うが、体温が高いかどうかは、大人袋が
キュッと締まっているかダランと伸びているかで大体わかるものだ)。だから、体温計の数字は間違っていないと思う。

おっとっと。布団に入る前に、軽い筋トレ。膝に痛みを感じるってことは、このところ続いている運動不足による筋力不足が
引き起こしているのだろう(なにしろ、休日ですら、カプチーノに乗って出かけることもせず引きこもっている状態)と思い、
軽い筋トレを開始することにしたのだ。対象は、足(椅子に座ったまま伸ばし〜折り曲げによる、大腿部の筋肉のトレーニング)と
腹(腹筋を途中で止めて保持するトレーニング)と、腕(オーソドックスな腕立て伏せ)。なにしろ全然運動してないので、
いずれも5回ぐらい繰り返した時点で筋肉が痛くなり、10回も繰り返したらクタクタ。恥ずかしい。様子を見ながら、続けよう。