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Cappuccino 日記(2008/08)

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8/1

今日は、なんだかとても涼しい感じがする。また、睡眠の途中で目が醒めることもなく、
正直「快眠」の類だったはずだ。だが、起床時の調子(精神的/身体的)は相変わらず bad。
そしてまた、朝食をガツガツ食らおうという食欲も無い。どうしたことだろうかな。

とりあえず食事を済ませ、出勤。今日は、会社の産業医(心療内科)の先生と話をする時間を
作ってもらったので、コレまでの経緯をしたためた長いメモを渡し、いろいろ相談してみる。
話を聞いてくれた先生曰く、これまでに起きている症状の原因は恐らく、精神的な問題ではなく、
身体的な問題ではないか、とのこと。あわせて、血液検査の結果も見てもらうが、数値から
読み取れる事柄を総合すると、7/2 時点だと「下痢によるカリウム不足で疲労を感じた」以外の
問題は考えづらい、とのこと。3.4mEq/L という数値は、経緯に書いたほどの疲労感を覚えるには
十分なぐらいに低い値、らしい(正常範囲は 3.5〜5.0mEq/L なので、ぎりぎりのワクガイだ)。

C反応性蛋白(CRP)が陰性であり、かつカリウム以外の全ての数値が正常範囲にあることから
基本的には全くの健康体としか思えないけど・・・と言いつつさんざん首を捻った医師が出した
結論としては、検査から一ヶ月が経つので、再度の血液検査をしてカリウムの状態を見ておく
べきかな、ということと、あとは、甲状腺の検査をしてみてもいいのでは?ということだった。
(ただし、甲状腺については、コレステロール値が低いから、あまり考えづらいとのことだった)

こちらとしてはまったくの素人なので、たった20項目ぐらいしか書いていない血液検査の結果で
いろいろ判るもんだなぁと感心しつつ、来週にでも、かかりつけの医者に行って再検査をお願い
してみようと考える。不定愁訴の塊についてマジメに話を聞いてくれた医師に礼を述べ、相談終了。

さて。そうなると、膝が痛かったり足がダルくなりやすかったりするという問題は、身体の異常を
心配するあまり、運動やトレーニングが不足してることから来ているのではないか?と考える。
とりあえず、座っている状態でも手軽にできる、足の筋肉の筋力トレーニングから始めよう。


こういう類の話だけで午前中は終わったので、昼飯にする。体調はまだ、回復していない。
膝が少し痛いのだが、それ以上に、背中の筋肉が痛い。たぶん、風邪だな・・・よくあるパターン。
そのせい、食欲は相変わらず無いが、とりあえず食堂に向かい、消化の良さそうなものを食う。
親が「もし昼飯を食えなかったら、これ食べとき」と持たせてくれた菓子は、いざというときに
備えて取っておくことにした。不肖の息子を心配してくれる親心を感じ、ふと、目頭が熱くなる。


昼から仕事。いろいろと仕事を進めつつ、平行して、部門サーバの FreeBSD を 5.5 から 7.0 へと
アップデートする。無論、自宅のサーバでその手軽さを確認済みの、freebsd-update.sh を使って。
しかし、5.5 から update を掛けた直後の1回目の reboot の後、隣のビルに置いてあるサーバー
からの反応が消失する。いくら待ってみても、telnet で接続できない。・・・何が起きた!?

あわてて荷物をまとめ、隣のビルへ移動。真昼過ぎの時間帯に、涼しい事務所を出て灼熱の風に炙られ、
汗が適度に噴き出したころに再び、涼しい事務所に戻って超冷却。・・・サーバー以前に体を壊すパターン
だなぁコレと思いつつ、汗を手早く拭き取り、サーバーの前に移動。取り急ぎ、サーバに接続されている
LAN のケーブルを抜き、モニターの電源を入れる。少し経って映し出された画面には、ブートローダーで
停止しているサーバの姿があった。ん?なんで?kernel を明示的に指定して再試行するが、なぜか
見つからない、と言われる。不思議に思って、ブートローダーのコマンドで /boot/kernel 内を
チェックしてみると、恐るべきことに、カーネルモジュールが全部消えていることがわかった。

そりゃあ、サーバーが起動しないわけだ。kernel 無いんだもの。わっはっは・・・笑い事じゃない!
不幸中の幸いで、/boot/kernel 以下以外のファイルは丸っぽ残っているようだった。内容も正常。
となれば・・・持参したノート PC をネットに接続し、FreeBSD 7.0 の livefs.iso を拾ってきて
CD に焼き、サーバーに突っ込んで livefs をブート。緊急対処用のシェルから、/dist/boot/kernel
(livefs CD の中に入っている GENERIC カーネル一式)を /boot/kernel に転送。その後、再起動し
自力でサーバが起動できるようになったことを確認。無事、難を逃れる。マジでビビった・・・
しかし、そんなことも起き得るんだな。その後、もう一度 freebsd-update.sh を叩いてから
2回目の reboot をビクビクしつつ実行。ユーザランド更新では、さすがに大丈夫だった。


身体の状況であるが、まず、時折発生していた手のむくみ感は無くなった。微熱も、ほぼ収まった。
(帰宅後、落ち着いた状態で体温を測ってみると、36.5℃。ついに、平常の平熱に戻ってきた!)
残っている問題は、全身のダルさと、手足の違和感&寒さと、胃腸の不調と、膝の痛み。手足の寒さと
違和感は、強弱の波はあるものの、常に違和感があるわけではない。膝の痛みについては、体重の関係も
あるだろうし、階段の上り下りも全く問題がないので、ちょっと長期的に見ていこう。たまに訪れてくる
全身の萎縮感?は、脱力感と比べたらまったく異なるものであるが、気になる。ダルさと関係している?


帰宅後、筋トレをしようかと思ったが、腕立て伏せで使う胸部の筋肉がまだ痛い。数日前にやった
腕立て伏せの筋肉疲労が、まだ残っているみたいだ。こりゃイカン(?)と、さらに5回だけ追加したが
実は、こういう「筋肉が痛いとき」には、トレーニングを追加してはいけないらしい。ああ、失敗した。
一方、腹筋のほうは全く痛くもなく、全然余裕だった。こっちのほうは、意外と頑張れるな。


8/2

今日明日の週末もまた、二週間後のコミケに向けて追い込み。こんなことやってる体調じゃない
というのが正直なところだけど、ここまで来ているのに病気になんか負けたくない、という心理が勝つ。

エアコンを付けて 29℃前後に室温を保った作業場所で、朝からずっと原稿作業に勤しむ。今日は
自分の原稿は一時中断し、タケル氏に依頼されていた、タケル本の表紙を書き始める。依頼そのものは
一ヶ月以上前から貰っていたものなので、本来、ここまで引っ張ってること自体があり得ない。
なんで引っ張ったかというと、体調不良によって、作業する時間が確保できなかったことと、
なにより、同じく体調不良によって、アタマに閃きが浮かばなかったことにある。

絵描き作業ってのは(他にも、似たような特性の作業があると思うが)一旦、出来上がりのイメージが
決まったら、あとはそこに向けて作業を重ねるだけのパワープレイになるのだが、イメージ自体が
決まらないと何も始められない、という困った特性がある。で、有名なマンガ家も言っていることだが、
イメージとは考えても出てくるものではなく、ある刹那に、いきなりムクムクと湧き上がってくる。
本当に、予告も何も無く。まるで、そのイメージと私が出会うことが、予定調和であったかのように。
その刹那は、いつ訪れるかわからない。もちろん、頭がよく働くタイミングのほうが、その刹那に
出会える可能性が高い。極端な例を出せば、寝ている途中に出会うことは、まず無いからだ。

というわけで、この一ヶ月ぐらい HP 0 状態が続いてろくすっぽ稼動していない私のアタマには
なんにも降りてくることなど無かったわけだが、さすがにもう、今週末を逃してしまうと後が無い。
強烈な危機感を持ってモニターに向かい、なんとか1枚のイメージを、天から引き摺り下ろしてきた。
正直、ありがちな構図ではあったが、ありがちであっても「ある」と「ない」とでは大違いだ。
アタリを取ってロゴを配置し、だいたいのイメージが見えたら、一気に線入れを進める。


で、朝からずっと食欲がなくて食事をロクに取れなかったのだが、それを無視して作業に集中していると、
夕方頃に、ついに吐き気が襲ってきた。あまりにも吐き気がひどいので、作業を中断して横になって
しばらくじっとしてみる。胃の付近に、強い脈打ち。ダメージを感じながら我慢しつづけると、
脈打ちなどは収まってきた。うーむ、なんかよくわからないが、病気が消化器にやってきたか。
しかし、熱は 37.0℃で止まり、胃の痛みも早めに引いた。今度はちょっと、勝ってる感じ。

吐き気が収まってきたので、夕飯を食う。あまり量は食えないので、少な目に。だが、胃の調子は悪いものの
いったん食事を食べ始めてしまえば、あとは最後まで、まぁなんとか食える。頑張って栄養を取りつつ、
なんとなく、同席していた親と、しみじみした話をする。なんか、人生が終わりに近づいたみたいだ。
ああ、今までの俺は色々バカだった。そんなことを痛感する。人生全てが一期一会。親を大事にしよう。
俺、病気が治ったら、9月か10月には、親を旅行に連れて行ってやるんだ・・・(死亡フラグ追加)
たとえ、もし、それが誰かにとって最期の旅行になったとしても、悔いのないように。


メシを食ったあと、最後の追い込み。コントラスト高めを意識しつつ色を塗って、原稿を仕上げる。
即座に Windows Messenger を開き、タケル氏にキック。検収 OK の返事を貰ったのとほぼ同時に、
右手親指の関節が痛くなってきた。ああ、そろそろ体を休ませろってか。わかったよ。オツカレサン。

膝関節の痛みのほうは治まったが、このところずっと筋トレしていた疲労が今頃でてきたか、
足全体がグッとダルくなってきた。胸の筋肉の痛みは少し引いてきた。明日、また筋トレをやろう。


8/3

・・・まだ、部屋の中が真っ暗な時間帯。全身汗だく状態で、目が覚めた。そのとき、とても右腕が
だるかった。なんとなく嫌な予感を覚えつつ、もう一度眠る。次に目覚めたときは、だるさは取れていた。
だが、ちょっと、これはロクでもない予感がする・・・猛烈に嫌な気分を覚えつつ、ともかく起床。

起床してしばらくの間、胃とか足の調子はいい感じだった。だが、右腕だけに、どんどん疲労感が出てきた。
かなり強烈。左腕と同じものを持っても、左腕より少し重く感じ、左腕よりわずかに震えが大きい。そして、
右腕全体に時折走る、軽い鈍痛。・・・単なる疲労か、風邪の余波か。怖い。何が起きているんだ。

ふと、肩がかなり凝っていることに気づく。もう、ヤバいぐらい。そのうち、TV の前で動けなくなって
老いた猫のように転がっていたら、親父がやってきて、肩〜背中をゴツゴツとした拳骨で叩いてくれた。
すまない親父・・・本当は、俺がアンタの肩を叩かないといけない、そんな年齢関係なのにな。

申し訳なさを感じつつも、あまりにも快適なので、そのまま何もできずにじっとしていると、やがて
右腕の違和感は消え去っていった。おお、すげえ威力だ・・・ただ、右腕に溜まった疲労は、消えたのではなく
減少しつつ全身に散らばったようだ。右腕の筋や左腕の筋に、散発的にズキン!とした鈍痛が来たり、
足のほうに疲労が移動(?)していったり。体内で悪さを働くウィルス君は、まだ健在のようだ・・・


少し楽になったので、体温を測る。37.2℃・・・うーむ。高いな。下痢症状も、多少あり。体調の悪い
裏づけが出てるな。土曜日夕方に現れた風邪(?)の症状が、継続中。腕の疲労とかその辺も、
たぶん、全部これが原因だろう・・・。ふぅ。毎週末になると、かならずコレだ。

結局、食欲がまるで出ないので、昼飯は食わず。散髪に出かける。腕の違和感は収まった。また、
足(膝)の違和感は、若干あるかな、程度。ただ、散髪屋の椅子にじっと座っていると、なぜか
すぐに足がだるくなってくるのが気持ち悪い。座ってて足がだるくなるって、どういうことよ?


帰宅。相変わらず、非常に食欲がない。このところ、結構ずっと下痢気味なので、何か食べないと
いけないと思うのだが、どうしても体が受け付けない。実際、とりあえず夕食を摂ったはいいものの、
今日もまた、ひどい吐き気がする。吐き気と合わせて、足のだるさが強くなっていく。非常に、イクナイ。

夜、足のだるさが出てきたのち、更に胃痛と全身の発熱感が出てきたので、熱を測り直すと 37.5℃。
熱が上がってきた。吐き気は、かなり強い。それは発作的に、高い頻度で発生し続ける。
そろそろ、普通に「風邪です」言うて、いつもの医者に行くか・・・。

・・・なんか、こう体調の悪さが続くと、悪いことばかり想像してしまい、
感情の起伏が激しくなり、猛烈に泣けてくる。涙がぼろぼろぼろぼろ出てくる。


寝る前に、アクエリアスをほぼ1本飲んで、体に不足していそうな電解質を補充。
最近、ベタベタした汗をかくことが多いので、とりあえずこいつでカリウムを補充する。


8/4

・・・目が覚めたら、左腕がしびれていた。右腕側が下になるように、横になって少し待つと、
元に戻る。知らないうちに、下敷きになっていたのか?最近、こんなパターンが多い。
目が覚めたときはちゃんと仰向けに寝ているんだけど、寝ている最中に、あまりにも暑くて
変なポーズ取ってるんだろうか。・・・そういえば、布団の端のほうに寝ていたな、俺。
確か、眠り始めのときは、ちゃんと真ん中で寝ていたはずだが。かなり暴れていたのかな。

横になったままの状態で、たっぷりかいた寝汗を拭いながら体調を確認。胃の調子は相変わらず
かなり悪いし(吐き気が続いている)、全身の倦怠感がかなり強い。そして、這い出すように起きて
トイレに行くが、予想通り(?)超下痢状態。どう見ても風邪ぶり返しです、本当に(後略)

だがしかし、1つだけ問題がある。それは(男ならばわかると思うが)体の一部が非常に収縮して
おり、体温の放熱は不要、すなわち平熱であることを示している点だった。半信半疑で
体温を測ると、確かに 36.5℃・・・おかしい。今日は絶対、風邪クラスのだるさなのに。
なぜ、朝になったら体温が下がってしまっているのか。

いっそ、昨日のように体温が高い状態のままであれば、会社を休む口実もできるというのに。
熱がないので、休むわけにもいかにない。とりあえず出勤し、仕事をこなす。


仕事は、朝から会議。いつもの部屋ではなく、今日に限っては、ものごっつう冷房の効いた部屋。
今の私には、相当堪える。長袖でも暖を取れないほどに冷えた部屋の隅で、震えながら時を過ごす。

会議後、冷え切った体を温めながら階段を上って、いつもの部屋に戻る。階段上り下りは、正常。
最初、膝が痛いというか、違和感はあったが、昼頃にはだいたい消えていた。水でも溜まってるのか?
靴が合わない感じあり。6月に買ったばかりの靴だが、どうもこれは、形状が合わないのかもしれないな。

昼頃。まだ吐き気が強いので、社食の飯は食わず、持参した SOY-JOY を2本だけ食う。ダイエット中の
OL みたいな感じの昼飯に終わる。食事の量が圧倒的に不足していることは自覚している。たぶん、
総身エネルギー&栄養不足状態にあると思う。栄養失調は無いと思うが、回復が遅れてもやむなし?

昼を過ぎて、若干しんどさはマシになったが、決して調子はよろしくない。腹もゴロゴロ鳴っているが、
入ってくるものの絶対量が少ないので、トイレに行っても、固形物はほとんど出てこない。
熱は相変わらず無いみたいだが、足のだるさは変わらず。特に、じっとしていると、だるくなる。
歩いているときは、だるさがなくなるのだが・・・あと、膝関節が、なんか気持ち悪い。なんというか、
不安定っちゅうか・・・たぶん、大腿四頭筋が衰えているのだろう。トレーニングだ、トレーニング。
(筋力不足の他、自律神経失調でも、膝をとりまく筋肉数本のバランスが取れなくなって
こういう膝不安定系な症状が出ることがあるらしい。参考まで)。


夕方が近づいて、今度は、背中の筋肉が痛くなってきた。姿勢が悪いんだろうけど、風邪が
まだ残ってるってことかなぁ。とりあえず、今日は早々に帰宅して、医者に行こう・・・

というわけで、定時を過ぎたぐらいで早々に会社を出て、帰宅。会社を出る瞬間、何故か、膝に
ものすごい違和感を感じた。膝に、何か硬質なプロテクターでも付けているかのような違和感。
もうダメか、と思ったが、歩いている分には、全然普通に歩ける。ただ、電車に乗っているとき、
立っているのが辛くなってきた。足が痛いが8割、全身がだるいが2割、ぐらいな感じで。
電車を降りて、バス停まで走る。膝が痛いのに何やってんだと思うかもしれないが、なぜか
そのときは全然痛みを感じず、軽快感すら覚えた。体重が落ちていることもあろうけど。

帰宅後、汗を拭き、いつもの病院へ。相変わらず、意味不明な膝の違和感はあるものの、
クルマの運転に支障はない。特に問題もなく、病院に到着する。診察の順序が回ってきたので
この風邪的状況を説明しようとするが、これまでに多数の不定愁訴を訴えてきたせいか、
もはや先生は真面目に訴えを聞いてくれない。下痢がひどい、という話をして、やっとこさ
取り付く島を得るが、それにしても「あんまり効かないと思うけど」と、捨て台詞のような
言葉を残して、下痢止めの薬をくれただけ。違うんだ、一週間下痢がつづいて熱が出て、
ほとんど食事ができなくて、足がだるくて膝が痛くなって・・・そんな、傍から聞けば確かに
鬱陶しかったであろう私の訴えを、しかしながら大きな声で「気にしすぎですから!」と
強引に遮った先生は、椅子から立ち上がって、診察室の横にある部屋へ逃げていった。

・・・なに、それ?

少しでも早く、楽に治るよう、患者を助けてやるのが医者の仕事だろう?
なんだよ、これ!悩んでいる患者の話を聞かずに放り出すのが仕事なのか!?

正直、このときの私は精神的に崩壊寸前であった。残ったのは、強烈な悔しさと空しさ。
そして、自分を助けてくれるであろう唯一の人(先生)に見放されてしまった恐ろしさ。

ありえないほどの絶望感に打ちひしがれて、診療室を出る。この先生の腕がいいことは、
私はよく知っている。だが、患者の話を全然聞いてくれない癖についてだけは、認められない。
医者のハシゴはしたくないけど、ちょっと、付き合い方を考えないといけないのかもしれない。
結果的にちゃんと治るとしても、今の状態じゃあ、病院に行くのがとてもストレッシーだ。


薬だけ受け取ったら、さっさと医院を出る。激しく惨めだった気分は、悔し涙と共に流れ去り、
カプチーノに乗り込む頃には、違和感バリバリの膝を相手に、やけっぱちな気分が盛り上がってくる。
どうせお前、違和感を醸してるだけなんだろ?動くんだろ?じゃあ、まだ今日は大丈夫だよな?

まっすぐ家に帰るルートを走らず、少し遠い本屋へ向かう。膝のだるさが凄くいやな感じだが、
運転はますます軽快。膝の上はどんどん疲労してくる。それなのに、あぁそれなのに、なぜお前は
まったく理解できない感覚を俺に伝えてくるのか、膝よ。普通に歩けるのに、疲労感が堪らない。
本屋に到着したら、今月号の megami magazine を購入。あと、「お釈迦様が見てる」も購入。

なお、本屋との往復において、ファームアップ後の NV-U1 を初めて使うが、細街路表示の恩恵は
正直、感じなかった。細街路が出ないことに慣れてしまったためだが、どうせ、画面を見ながら
走ることはできないのだから同じことだ、という設計をした SONY は正しかったな、とも思った。

あと、交差点拡大表示のほうだが、これは、ちょっと微妙。というのは、拡大表示そのものが
ダメなんじゃなくて、遅走りによる表示のズレがすごく気になるため。交差点に突撃する直前に
なっても、まだかなり手前を走っているようにしか表示されない(特に、大きな交差点ほど)。
そのため、拡大図に表示される自車の矢印を見ていると、曲がるべきポイントを過ぎそうになる。
これはあくまで、交差点よりもずっと前の時点から、あらかじめ交差点の形を眺めることで
状況を理解しておき、付近でアタフタする必要を無くするための機能だね、これは。


帰宅。親と2時間ほど雑談をして気分を紛らせたら、1時間ほど原稿作業をして、早めに眠る。
もう、体力的にこれ以上の作業はできません、という限界まで頑張っても、せいぜいこの程度。
コミケの原稿のほうが、かなりまずい状態になってきた。間に合わないかもしれない・・・。


8/5

0時過ぎごろに眠る。疲労のせいか、寝つきは早かったが、4時・6時・8時ごろに、合計3回
目が覚める。眠れてるのか眠れてないのか、わからない。それぐらい、眠りの浅い日々。

ともかく、起床。全身に痺れの類はないが、疲労感がとにかく強い。足のだるさは変わらず。
膝は少し痛い。まだ、筋トレの疲労から回復していないのか。あまりにも全身がだるいので
体温を測ってみるが、36.7℃程度で、まぁ正常と言える範囲。休みたいが、会社に行くか。えい。

疲労感を裏付けるように、相変わらず胃の調子は悪いし、下痢は続く。食ったものが、ほぼそのまま
形を残したまま出ているような感じのひどい下痢。決して、色は悪くないのだが。食欲は無いでも
ないが、結局、吐き気がした後に下痢になるのは 100% 確実なので、ジュースだけ飲んで出勤。


膝の痛み・・・正確には、膝の上にある大腿四頭筋の付け根の痛み。ここに、炎症か何かがあるみたい。
その影響を受けて、なんとかバランスを取ろうとしたと思しき、脛の筋肉までうずく。大腿四頭筋は
巨大な筋肉なので、動くのにものすごいエネルギーを使う。食事でのエネルギーがあまり取れず、
筋肉を動かすためのエネルギーが不足してしまっている、と考えるのが妥当なんだろうか。

そう思いつつも、該当部位に湿布を貼り付けて、当座を誤魔化してみる。実際、湿布のパワーによって
かなり楽になるのは間違いないのだが、汗っかきな体質の私にとっては、普通の湿布はほぼ無意味。
50m も歩かないうちに、両膝に貼り付けた湿布はどっちも呆気なく剥がれてしまう。残念。

仕事中、階段を下りるときに膝が少し痛く、膝を中心に足が軽くガクガクする感じが出ていた。
ああ、どんどん悪化してるじゃん。もう、俺はダメかもしれない。パソコンの HDD の内容を整理して
おかねばならないかもしれない、と思ったが、この考えを笑っていいのかどうかわからない。

仕事の半分を終えたところで、腕を含め、全身にだるさが出てきた。これはかなり辛い。
なんとか辛さを耐えきって、定時まで仕事を進めたところで、精神的にダウン。さっさと帰る。


・・・で、色々考えた結果、もう一度医者に行くことにした。食事がほとんど取れていないから
全身状態が悪くなっているのだろう、と思うので、とにかく点滴を打ってもらうことにした。

帰路。正直、膝を中心として、足がとても辛い。電車の中で立っているのが、少ししんどい。
そして、駅の階段を下りるとき、少し膝が笑う。もうダメだよ。どんどん悪化してるじゃん・・・。

不安を抱えつつ、バス停でバスを待つ。幸い、バスはそれほど時間をかけずに到着してくれたが、
待ち時間がかなり辛かった。じっと立とうとしても、膝が安定しないからだ。立つって辛いことなんだ。
やってきたバスに乗り、自宅近くで降りる。バスの中で座れたお陰か、バス停から家までは、
わりと普通に帰れた。だが、玄関の上りがまちの段差で、足が震えてしまう。情けない・・・。

大腿四頭筋を休ませるため、膝の上にシップを張る。ぐっと楽になった。一休みしたら、医者へ。
昨日と異なり、医者のほうも少し落ち着いた(?)ようで、今日は再度の血液検査を実施してくれた。
カリウム不足の傾向は変わらずと思われたようで、点滴にはカリウム製剤(?)が追加された。

診療室の奥のベッドで横になり、先日買ってきた megami magazine 付録のサウンドステージ M3 を
聞きながら、点滴を受ける。・・・それにしても、点滴はいまひとつ苦手だ。始まって少しすると、
まずは心臓が不整脈を打ち、続いて、手足が一気に重だるくなる。そこでしばらく我慢していると、
不整脈が収まり、こわばっていた手足の関節が緩んでコキコキ動き、そこからは楽になっていく。
しかし、決してその後、天にも昇るいい気持ちに駆け上がることがない。それが残念。

点滴後、不眠対策のためにレンドルミンを処方してもらい、医院を辞する。その時、ふと、階段の下りが
少し楽になった(震えない)ことに気づく。効いたか?帰宅し、原稿を少し進めたら、早めに眠る・・・


その前に、少し前に注文していた NV-U1 地図バージョンアップDVD(NVD-U11J)が届いていたので、
地図更新を掛ける。大きなところでは、新名神高速などが追加になっているわけだが、細かいところも
ちょっとずつ変更されているようだ。住宅街の中にぽつんとあった噴水のマークに、ちゃんと
公園名が追記されてたりとか。ほほう。なかなかやるじゃない。2008年春版、ということで
京都高速は油小路線しか追加されていなかった。もし、来年のバージョンアップDVD が
登録ユーザ特別定価 10000円弱、ぐらいだったら、続けてバージョンアップしたい。


8/6

今日もまた、0時過ぎに眠る。レンドルミンを飲まずに居たら、3時過ぎ・6時・8時に目が覚める。
やっぱり、薬の力を借りなければ、安息を得ることすら難しいか・・・。明日からは、飲もう。

起床。今日も痺れの類は無いが、まだまだ、全身のダルさが強い。膝の痛みはマシになったと思ったが
立ったら、結局同じことだ。まだ、回復とは言えない状況。体温は昨日と同じ、36.7℃。吐き気は強いが、
我慢して飯を食い、薬を飲み、会社に行く。本当は休みたいけど、そうもいかない・・・。

という感じで今日も調子が悪いが、胃腸薬メインの下痢止め薬が効いて来たのか、下痢のほうは少しずつ
マシになる。下痢 → 軟便、ぐらいか。しかし、吐き気は変わらない。これも、回復とは言えない状況。


会社で水を飲んでいて、ふと気付く。水の飲みすぎで、いろんな栄養とか抜けて行ってるんじゃないか。
そういえば、会社でお茶をがぶがぶ飲んでどんどん尿を出していると、そのうち気分が悪くなってくることが
わりと最近多かったことを思い出した。よし、ローマの道も一歩から。今日から今から、なるべく節制しよう。

足のほうだが、湿布を貼り続けているお陰か、昨日よりは少しだけマシのように思える。階段を下りる
ときでも、膝にはさほど来ない。しかし、仕事中に足の疲労感が出てきていることは、変わらずだ。
なんでもない帰宅路すら、今の私には、体力を消耗する工程。意識的に少しだけゆっくりと歩き、
足の筋肉の負担を減らす。歩いているのはそれほど辛くない。辛いのは、階段を下りるときと、
電車の中でじっと立っていることだ。ああ、今日に限って減速するなよ、信号待ちするなよ、電車!


・・・電車が駅に着いたころには、足は、だいぶ疲労していた。だが、駅の階段を下りるときの感じは、
昨日よりぐっとマシだった。膝のぐらつきもない。もう、湿布の効果はほぼ無くなっているだろうに。
いくらか回復しているのか?僅かな希望を感じる。だが、バス停でバスを待っているとき、やはり
じっと立っているのがすごく辛くて、泣けて来た。膝を安定させるのに、下肢の力を使ってしまう。
立ってはいられるけど、なんというか、膝のあたりの筋肉の疲労が、ものすごくつらい。

バスに乗って、自宅まで。バスで座っていられる時間は、結構な回復効果があるようで、
あれほど辛かったはずの膝下の疲労は、問題なし。バス停から家までは、結構楽に帰れる。


帰宅。上りがまちでの膝の笑いは無くなったが、回復度合いはまだまだ少なめ。日にち薬、かなぁ・・・
早く治るといいなぁ。そう思いつつ、吐き気を我慢して夕飯をできるだけ食べ、バナナを食べ、
水を少なめに飲む。これで効果が出るか、出ないか。出なかったら、俺はもう終わり。


8/7

今日もまた、作業を抑えて0時過ぎに眠る。レンドルミンの力により、中途覚醒については、
途中で一度軽く目が覚めた程度。なんとか、いつもの睡眠時間までは眠りを継続する。有り難い。

全身の痺れは無し。だが、全身のダルさはあり。膝の痛みは、特に大きく変わらず。まぁ、
目だった悪化がないのが救いなのか。少しがっかりしつつも、起床。下痢のほうは、ようやく
収まりを見せつつある。まだまだ軟便ではあるが。吐き気は、昨日よりは、催す回数が
少し減ってきたかな、という感じ。だが、大きな変化は無い。消化器系の治りが遅い。


出勤。水を飲む量を減らす作戦に出る。喉が乾いたときは、持参した水筒の水を、
少しだけなめるように飲む。水の豊かな国だというのに、ここは砂漠の戦場か。

仕事中の、脚の微妙な疲労感は変わらず。だが、膝付近の違和感は、かなり軽い。
座っているほうが、むしろ違和感を感じるぐらいだ。階段の上り下りも試してみるが、
目だって震えを感じたり、痛い、ということは、かなり少ない感じ。だいたい、2F 分
階段を降りきるころに、微妙に感じるか、ぐらいか。上るほうについては、目だった
劣化を感じるのではないかと思ったが、むしろ、上るほうが楽であることに気付く。

仕事中、上海の協力会社の人に「北京オリンピックですから、休みとかあるんですかね」と
聞いてみたら、「いえ、無いです」とそっけない返事。なんか、自分の国のお祭りだというのに、
全然テンション低い。同じ中国でも、上海と北京はン千km 離れた地。別の国みたいなものか?


帰宅時、会社から出て少し歩いたあたりで、左足先の3本の指にのみ、微妙に力が抜けるような
奇妙な違和感を感じた。大腿四頭筋の衰えをカバーするような感じで、脹脛の筋肉が頑張ってる
から、その疲労がこっちに伝わってきたか?原因の想像がつかない・・・怖いよ・・・マジで・・・

電車の中は当然ながら立ちっぱなしだが、昨日や一昨日よりは、しんどくない感じだった。
階段を下りるときも、微妙な膝の笑いが無いわけじゃないが、ひどさは感じなかった。
・・・これは、直ってきてる?少しだけ希望を持つが、しかし、バス停でバスを待っているとき、
やはり膝の踏ん張りが利きづらく、がっかりする。じっと立ってられなくはないが、膝上のほうが
頑張らないぶん、脹脛のほうが疲労してくる感じ。ちょっと、足を休ませてやりたい・・・
でも、いま休ませたら、二度と立てなくなりそうな気もして。恐怖感が、私を立たせる。


帰宅。上りがまちの上り下りで、足が震えることはなくなった。膝まわりの痛みは
あまり変わらないが、少しでも良好になっているのだ、と思いたい・・・。

帰宅後、少しでも筋肉を休ませる。下痢が治りぎみな傾向にあることで、体に取り込んだ
栄養が筋肉のほうに流れこみ、少しでも直っていってくれることを期待しつつ。さらに、
効果を高める(?)ために、液体サロンパスを塗りまくる。くそう、くそう、くそう、くそう!


8/8

0時過ぎに眠る。レンドルミン半錠は、本日も継続。栄養補充と快適な睡眠が、回復の鍵。

しかしレンドルミンは、よく効く。いつもより、少し遅い時刻に目が覚める。残念ながら今日も、
あまり快調な目覚めではない。下痢は収まっていた。胃腸の調子が良好なうちに、朝食をそれなりに
取る。昨日まで存在していた、即効の吐き気は催さない。多少は上向きになった、ってことかな。


出勤して、仕事。栄養が入ってきたせいか、足全体の疲労感は少しずつましになってきている。
昨日の帰宅時に感じた、左足指の奇妙な脱力感は、今も残っている。力が入らないわけじゃないし、
動かないわけでもないのだが・・・以前、腕に感じていたのと同じような症状が、下に移動して
足の指先に出ているという感じだろうか。これについては、理由は不明。不安が募る。

空き時間を利用して、階段下りを実施。2F 分降りても、まったく大丈夫。1日ずつ、マシになって
きている感じがある。今のところ、週の頭に感じていた、膝そのものについての違和感は収束中。
こうして、無理させず、少しずつ、直っていく様子を追いかけていこう・・・うん。


帰宅。やはり、昨日や一昨日と比べると、膝の不安定感は格段に直っている。やっぱり、下痢続きで
栄養が抜けきって、筋肉がしぼんでしまったのか?一休みしてから、医院へ。8/5 に実施してもらった
血液検査の結果を見せてもらう。やっぱり、まったく異常がない。前回は低かったカリウムの値も
最低スレスレながら正常値範囲内に復活しており、今週半ばに感じたような、筋力低下を起こすような
状態ではないように見えた。となると、この膝の問題は、いったい何なのだ?運動障害が起きている
というわけでもなく、単なる筋力低下?という感じ。CRP は陰性。となると、夏風邪のウィルスが
回り込んだから、ということになるのか。・・・まぁ、夏風邪のウィルスが心筋に回り込んで
心筋炎を起こすこともあるぐらいだからなぁ。何が起きてもおかしくないのが、風邪だわな。

医院を出たのち、帰宅への道をぐるりと遠回りし、国道沿いのクスリ屋へ。ここで、栄養補給のための
滋養強壮剤の小瓶数個と、胃腸薬を買う。気休めかもしれないが、今の私は、たぶん、銃で撃たれて
三日三晩寝込んだあとのルパン状態だ。血だ・・・血が足りねぇ・・・あのルパンを、心底理解した。

そんなことを考えつつ、クスリ屋から出て、駐車場の近いところに止めてあるクルマのところに戻る。
ドア前に到着寸前で、少し膝が笑う。ああ、今日はここまでか・・・。お疲れさん、膝。ゆっくり休め。

帰路。NV-U1 の交差点拡大機能だが、どうも慣れなくて、曲がるべき場所を今ひとつ見失いがち。
遅走りの影響が一番デカいようだ。もちろん、知っている道を走っているので、今のところ悪影響はないが。
なにより一番危険なのは、交差点拡大があると、ついついナビの画面を注視してしまいがちになることだ。
大きな矢印と音声だけで交差点案内しようとしていた元々の仕様は、あれはあれで、優れていたのだよな。


今ひとつしっくりこない足の関節(でも、動きはかなり改善されている)に不安を感じつつも、今日も
0時過ぎまで原稿作業を続け、その後、本日処方されたデパス 0.5mg とレンドルミン 0.25mg を飲む。

・・・飲んだ 15分後ぐらいだったろうか。急激な、酩酊感が襲ってくる。あ、これ、あれだ。
酒を軽く飲んで酔っ払った時の感じにめっちゃくちゃ近いー。歩いていても最初からヨロヨロで、
膝がガクガクとかそんなの、もうどうでもいい世界に突入してる。うっはー、これヤベー。


さて、今後の作戦だが・・・今回の検査項目にも、甲状腺に関する項目は無かった。ということで、
この週末のうちに、足の具合に大幅な改善が見られない場合は、近所に内分泌科がある大病院があったので、
そこで検査してもらうことにした。内科的な病気として疑うことができるのは、もう、それしかない。


8/9

酩酊状態(?)からついた睡眠は、あまり良質なものではなかった。たっぷり眠り、10時過ぎに目が覚める。
残念ながら、息苦しく、疲労感たっぷりな状態で。汗はあまり出ていないが、喉はカラカラだ。ああ、
熱いな・・・とにかく、熱い・・・。苦痛極まりない状態で、布団から起き上がる。胃から上が重いが、
足は意外と軽い。ひょい、っと体が持ち上がる。つまり、筋力の落ちはない、ということだ。しばらく
歩いているとすぐに関節が痛くなるかもしれないが、今のところ、左足の奇妙な感じはまだ出ていない。

部屋に移動し、クーラーを入れて、原稿の追い込み作業。表紙と本文の両方。この週末で完成させないと、
もう作業時間は確保できない。皇国の興廃この一戦にあり。悲壮なる覚悟を決めてこの決戦に臨むが、
下痢を止め、栄養が取れるようになってきたせいか、普段ならグダグダになる週末にしては、調子がいい。
少し横になりたくもあるけど、横にならないとダメだーという感じはない。一ヶ月ぶりの改善・・・かな?

膝付近の変な感じは、変わらず。だが、左足の奇妙な感じは収まってきたような気がしないでもない。
今日はほとんど足を使っていないから、何もなくてもそりゃ当然だわな。とりあえず、栄養をつけて、
今日はしっかりと足を休ませて、体中をぐるぐるまわっているウィルスをやっつけるのだ。


あっというまに夕刻。作業を中断し、夕飯を食う。夕食後、体重を量ると 76.5kg。1kg 弱ほど増えていた。
笑ってしまうことだが、栄養がつくと体重が増える。残念ながら、体重は体力のバロメーターでもある。

膝を休ませすぎて変な感じがしたので、しばらく立ってみる。昨日までと違い、足の後ろ側の筋のほうに
力がかかる。膝はなんともない。。。階段を上り下りしてみるが、震えることはない。うむ。回復基調に
入っているようだ。吐き気は時折してくるし、筋肉の疲労感はすぐに来るが、これをぐっと押さえ込んで
栄養を取って、回復にいそしむのだ。いつまでも、夏風邪ウィルスさんに負けていられないのだよ!

夕食後、親が TV で google ストリートビューの話題を聞いたらしいので、現物をちょっと見せてみる。
自分の家が映っているところも見せてやったが、すごいなー、と無邪気にしゃべっていた。この世代の
人間は、現在のインターネットの恐ろしさについて、危機感がまるでないんだよな。ただ、まぁ、
これについては、個人的にはそれほど危惧はしていない・・・有名人とかだと大変だろうな。


今日も、睡眠前にデパス1錠を飲む。しかし今回は、酩酊感なし。レンドルミンを同時に飲まなかったから?
階段上り下りで少し筋肉に疲労をかけたせいか、少し膝横の筋肉に疲労感はあるものの、足全体は大丈夫。
左足指先は相変わらず、かな。・・・まぁ、慌ててもしょうがない。全てはゆっくりと進む。様子見だ。


8/10

10時過ぎに起床。若干だるいぐらいで、まぁまぁな目覚め。トイレにいってしばらく頑張ると、
ここ2ヶ月ほど出たことがない、健康な便がでてきた。お!お!お!お!ここまで胃腸が回復してくれた!
ああ、うれしいぞ!些細なことだけど、うれしいぞ!!と思っていたが、その後に続いたのは、下痢だった。
・・・まだ、喜ぶには早い。まだまだ、この、健康を求める戦いは続くのだ。厳しいなぁ(涙)

原稿作業を続ける。足の調子はそう悪くない。左足先の微妙な脱力はたまに感じるが、
座り作業では使わない箇所なので、それほど意識もしないで済む。それよりも問題は、胃の調子。
相変わらず吐き気が止まらないし、食欲が再び落ち込む。困ったものだ。特に、胃を圧迫する
姿勢・・・つまり、原稿を書く姿勢を続けると、吐き気が止まらない。それほど胃腸が弱っている。

弱った胃腸に無理をさせないためには「何も食わない」が一番だが、それをやると体が弱る・・・
体を弱らせないためには、胃腸に無理をかける原稿作業をやらないのが一番だが・・・
ううっ、あちらを立てればこちらが立たず。なんでこんな苦しいことをやってるのか!


そんなことを思いつつ、もう限界に達したところで、夏の原稿を完成とし、印刷開始。少しばかり
薄いトーンの部分での濃度が濃い(ガンマ値ずれ)ような気もしたが、もう戻れない道・・・

十数枚印刷したところで古いトナーが切れたので、トナーを新品に交換し、印刷を継続。
だが、あろうことか、残り 100枚のところで新品トナーもトナー切れ。えええ!?今回の原稿って、
そんなに黒かったか・・・さすがに、予備トナーは1本しかないし、近所でも入手できない。
やむなく、10部ずつぐらい印刷してはトナーを外し、シャカシャカ振って装着しなおし、
残ったトナーをぎりぎりまで使い切る作戦に出る。かなりの時間もかかるし、そもそも
足の調子があまりよくない状態で、立ったりしゃがんだりのスクワットを強要される。
だが、そんな状態であっても、膝は笑わない。少しずつ復活してきたのか。希望が出る。


夕方になり、100部ほど製本できる状態になるまで印刷結果を揃えたら、タケル邸宅へ。
夕方の市街地を走るのは足に負担を掛けるので、贅沢にも、京都高速フル活用で移動時間超短縮。
その選択肢は正解だった。スクワットをやってたせいか、太腿内側の筋が攣るような、微妙な
痛さを覚える。大腿四頭筋じゃなくて、これは・・・大腿二頭筋か。こっちが痛んできたか。
こっち側は、正直鍛えようが無い筋肉。ストレッチで休ませてやれるぐらいか・・・

なんてことを考えているうち、タケル邸に到着。レーザープリンターで表紙を印刷し、色あわせ。
ガンマ値の違いをあわせるのは相当難しい(特に、肌色がいまひとつ合わない)。全体的な雰囲気が
狂わないことを最優先しながら、Photoshop のバリエーション機能で調整。マゼンタ側に若干振ると
だいたいいい感じになることがわかっていたので、今回もそのパターンで合わせておく。

調整が終わったら、あとの作業をタケル氏に託し、帰宅。帰路もまた同じように、大腿内側の筋が
ピンと引っ張られる感じになる。筋肉痛とはまた違った感じ。単に、大腿四頭筋とのバランスが
崩れて引っ張られているだけのようにも思える・・・まあ、贅沢は言うまい。改善の一環だ。

てな感じで、オーナーはボロボロ状態だけど、カプのほうは実にいい子で走ってくれている。
4000rpm 前後で軽快に回るエンジンは、夏場のクソ暑い空気を吸っても実にトルクフルだし、
エアコンも好調。第二京阪を走行中、ぎゅんぎゅんと横を追い抜いていくマーチや ADバンも、
今は気にならない。ありがとう。今、おまいまでおかしくなったら、俺はどうしようもないからな。


帰宅後、立ちながらちょこちょこキー入力。左手小指に微妙な違和感。これ自体は、別にたいした
ことじゃない。しかし、悪い姿勢で作業を続けていたから、肘の神経を痛めてないか、というのが
気になる。これは、趣味だけでなく、仕事中の姿勢を直すところから始めないといけないな。

作業完了後、飯を食う。ストレスの種(?)が1つなくなったお陰か、吐き気はマシになった。
しかし、夕方ごろのスクワット運動が効いたか、やっぱり足の後ろ側の筋が・・・運動不足だ(汗)


夜。飯を食ったあとトイレに行ったら、また、黒系統の水下痢だった。ときおり黒くなるので、
胃にけっこうな負担がかかってるのだろうか、と思ってしまう。吐き気がずっとしていたのは、
ウィルスを排出したかったからか?それにしても、いつまで続くんだ、この憎たらしいウィルスめ!

飯を食ったあと、ボーっとしていると、やがて左耳に違和感を感じるとともに、左腕を中心に
軽い寒気を覚えはじめる。だが、じっとしていると、それも収まり、普通の状態に徐々に戻っていく。
まったく!しつこい夏風邪ウィルスだ!もうちょっと、宿主のことを大事にしろっての!
実に興味深いというか、あまりにも理屈どおり過ぎるというか。そんな状態に陥っているのは、
やはり体力が戻ってない というのが一番デカイわけだ。元の状態目指して、がんばれ、俺の体。

風呂に入る。体の痛みを確認。膝の上の痛みはほぼ消え、足の裏の筋の軽い痛みへと移動。
あまり、たいしたことはなさそうだ。左指先の違和感は相変わらずだが、これも、風邪のウィルスが
悪さをしていると考えるのが自然そう。そんなことを考えているうち、右手首内側 5cm ぐらいの
ところに小さな蕁麻疹が発生しているのにきづいた。・・・確か、昨日か一昨日、右腕の肘外側付近に
同じように小さな蕁麻疹が出たはず。・・・いまだ、風邪のウィルスは全身を駆け巡っている。
しつこい。本当にしつこい。ウィルス相手には抗生物質が効かないだけに厄介。いつになったら、
免疫系のウィルスパターンファイルが更新されるのだろうか。そこまで疲弊しているのか?>免疫系


8/11

2時前まで、たまっていたメモ書きなどに没頭。・・・いかん、いきなりこれはいかん。寝る。

夜中、何度も、嫌な夢で目が覚める。早くも、レンドルミンが効かなくなったですぜ(涙)
だが、最終的な目覚めの時点では、比較的調子がよかった。体も軽い。ただ、胃の調子は
相変わらずよろしくない。また、起床時に喉がひどく渇いているのは相変わらず。

調子の悪い胃に頑張ってもらいつつ食事を済ませ、出勤。足そのものは軽い感じもするが、
左足指の違和感は最高潮(?)に達している。昨晩は右手に発疹が出てたし、左耳もおかしかった。
体の中のいろんな装置が非常に疲弊している。膝については、内側に軽い疲労感はあるが、
歩行するのに問題はない。疲労している箇所が、少しずつ移動してきたみたい。
左小指付近に若干当たりの悪い感じ(?)はあるが、姿勢が悪いせいだな・・・


昼前頃に、右腕に軽いぴくぴくが数回起きたと思ったら、右耳で鼓膜の痙攣(?)が始まった。
トトトトトト。鼓膜のブレる音が聞こえる。色々な悩みで、ストレスが最高潮になってるんだろう(?)
しばらくすると、鼓膜の痙攣は停止。という感じで、昨日今日あたりから唐突に、全身的に
筋肉の軽い痙攣(疲れきったときに発生する、ぴくぴく感)が発生。ウィルスに負けるな。

・・・ふと、そういえば子供の頃は体が弱かったなぁ、と思いだす。幼稚園〜小学校低学年は
ほぼ、毎月熱を出して休んでいた子だった。10代後半は結構頑丈になったが、20代の頃だって、
健康ではあったが、無理の利く体ではなかった。1時寝7時起きの6時間睡眠では睡眠足りなくて、
大学の講義中、最前列でよく居眠りしていたぐらいだ。30代になって、何故か無理が利くように
なってきたが、そもそもの体質を忘れたため、調子に乗って、体を壊してしまった・・・

空き時間に、会社の階段を下りてみる。足の震えはなくなったが、筋肉のこわばる部位が
膝上でなく、膝横内腿になった。大腿二頭筋のほうが硬くなっている模様。気持ち悪い。
幾らか余裕かましてたら、また、膝の上がどよんとしてきた。まだ回復してなかったか。


そんな感じで、相変わらず芳しくない体調が続く。覚悟を決めて(?)甲状腺の検査を受けてみる
ことにした。色々調べた結果、会社から少し離れた場所にある総合病院がベストだったので
そこに予約を入れる。とはいえ、これまでの人生、体が強くないにしてもそれなりに健康を
保ってきたため、大きな病院にお世話になったことがないので、勝手が全然わからない。

とりあえず、代表電話番号だけ調べがついたので、電話して「甲状腺の検査をお願いします」と
切り出してみる。いきなり、何を言い出すのか。聞くからにおかしな電話だっただろう。
検査は先生の問診が終わってから・・・とか、紹介状はありますか・・・とか、何か
健康診断された結果はありますか・・・とか、少し不審そうな調子を含めながら、
受付嬢は話を進めていく。ともかく、電話の結果、8/14 にて予約完了。


帰宅。椅子に座っているときは違和感のあった足回りも、帰り道だと比較的楽な感じ。
階段を下りても、膝は問題ない。全盛期(?)のように二段飛ばし降りはまだキツい
(膝が痛くなる)が、まぁそこまで行かなくても、かなり大丈夫。バス停で立って待つのは
若干しんどいが、足が震えて困るほどの辛さもない。左足先の違和感も、かなり収まってきた。
以前より、違和感を覚えない。回復期だ。きっと、回復期のはずだ。もう少しだ・・・
って、何回目?こういうパターンの話を書くの?我ながら、自分の体が信じられない。

帰宅後、足の筋肉のトレーニング。やっぱり、運動不足で筋力低下 → 下痢 → 下痢 →
食事から栄養を摂れず、ただでさえギリギリに減っていた足の筋肉を持って行かれた、
ということではないかと推測。これもまた、等価交換の法則(?)よし、下痢を治して
栄養をしっかりとって、筋トレやって・・・そして、取り戻すんだ!おれの体を!

というわけで、思いついたように腕立て伏せを開始。だが、腹を床につけるフルストロークの
腕立てをやると、やっぱり10回ぐらいが目いっぱい。これも、徐々に回数を延ばしていこう。


ところで、昨年 6月ごろに ROWA で購入した Latitude X1 の大容量バッテリーが、そろそろ
30000mWh+αまで容量低下してきた。やっぱり、毎日使ってたら、1年チョイが寿命だな。
30000mWh を切ったら、新しいバッテリーを注文すっかな・・・。また、ROWA で。


8/12

そういえば、昨日はオナラがよく出た。そういえば最近、オナラしてなかったなぁ。
ずっと、腸内細菌がまるで元気なかったのかな。そういう意味では、喜ばしいことだ。

色々とやるべきこと・やりたいことはあるが、体力回復が最優先だと考え、昨晩は 23時前に
布団に入り、たっぷり 9時間眠った。だが、まだ全然眠い。体は、回復のために睡眠を欲している。
・・・最近、寝ることが楽しみでしょうがなくなってきたような気がする。なんていう老人状態!

というわけで、眠い体を引き起こし、起床。足の筋肉痛はないし、動きも問題ないが、以前のように
漠然とした膝上の重さを感じる。まだ、治癒には遠いのかな。椅子に座って食事を取る。
うっすらとした胃の不満感はあるが、吐き気はない。食事中、かすかに足がぴくぴく。昨日は
全身がぴくついていたが、それと比べると、ぴくつきの大きさ・範囲とも小規模になった。問題は、
収束方向に向かっているのか?食事後、即座に便意を催したので、トイレへ。
多少軟便ながらも、大きな問題はないようだった。頑張れ、俺の消化器。

出勤の支度を整え、家を出る直前に、注文していたトナーが届いた。今晩、原稿の残りを印刷してしまおう。


出勤。歩行中、足全体には、大きな問題は感じない。左指先については、以前のようなぐにゃぐにゃした感じ
ではなく、また別の、硬質さを感じる(?)違和感になった。治ってきている・・・ような気もする。
いずれにしても、完全に違和感がなくなってくれないかぎり、スッキリはしないわけだが。

いろいろ調べ物をしながら、昼頃まで仕事。途中、トイレに立つ。指先も含め、足の違和感が
非常に少なくなっていた。一喜一憂とはこのことだが、好転するのはすごく良いことだ。だがしかし、
歩行に、なんか「張り」(?)がなくなっているのも事実。しっかり筋トレすればきっと治るとは思う。
これまでに行ってきた筋トレの結果、その後遺症は出ていない(無駄に疲労しているとか)ので、
現時点の筋トレとしては適正負荷、と判断。少しずつだが、筋力を元に戻していこう。

という感じで、6月末を開始点、7月末〜8月頭を変曲点とした足の問題が治ってくれたら、相当な
ストレスが解消される。今のところ、膝に違和感を感じたり、筋肉の疲労を早期に感じたりというのが
主症状で、つまづくとかコケるとかスリッパが脱げるとか動かない、とかは無いから、単なる栄養不足&
一時的な筋力低下っぽい感じだし、唯一先行していた左足の違和感(足の甲部分の動きの違和感)に
ついても、その症状はいったん治った(ぐにょぐにょは無くなった)し、運動障害が出続けている
わけではないので、神経系の病気ではないと思う。甲状腺検査の結果に、全てを賭ける。

トイレへ。少し軟便。色合いは良好。昨晩、水を飲みすぎたせいか?胃腸ってデリケートですなぁ。
トイレからの戻りで、左足ふくらはぎ外側に、一瞬だけピリッとした痛みを感じた。この筋肉も
疲労しているのか。なんとなく気になる。・・・気になるといえば、照明の無い真っ暗な歩道など、
視覚的にフィードバックが無いところで直線的に歩きにくいような気がする。荷物に振られて、フラフラ
進んでしまう。って、それは当たり前か。筋力が落ちているせいで慣性の法則(?)に負けがち、
ってのが現状ということか。何でもネガティブに捉えず、気長に考えよう・・・。

最近、喉がいがらい感じがすることが出てきた。咳き込むほどではないけど。水分摂取量を減らすように
意識しているけど、そのせいか?干上がってしまうと困るので、軽く水を飲んで、喉を潤す。


昼過ぎ、軽いリハビリ(?)と称して、5F 分の階段上り下りを実施。左足指先は、たぶん完全に
元に戻ったような感じ。ぐにょぐにょ感なし。階段の下りは、一段ずつ少し早めで丁寧に降りていると、
だんだんふくらはぎが疲れてくるが、1F までは持つ。変に疲れるのは、階段の段が狭く、歩幅が
合わないというのもある。これまでは、たいてい1段飛ばしで降りていたから。

1F に降りて静止すると、すぐに疲れは回復。震えも無い。そのまま 5F まで、再び1段ずつ階段で
戻ってみる。最初のうちはいいが、3F を過ぎた辺りで足(重にふくらはぎ)が熱く、だるくなってくる。
ああ、劣化しすぎだ。階段を上るときは、つま先だけを段に引っ掛けて昇るが、特に問題もない。
ということだから、ふくらはぎの筋肉系や神経系に異常はない、と判断。

とはいえ、足全体の疲労はデカい。ああ、もうダメ、と思いながらも、えいやっと 5F まで登り
水平歩行に戻ると、すうっと強い疲労が抜ける。左足指先も、全然問題ない。ふぅ。少し、完全体に
戻り始めてきた気分。気分だけかもしれないけど。それでも、昨日は内腿の筋が張ったような
感じがして辛かったので、今日はそれと比べると全然違うよ、っていうところだ。


その後、仕事に戻るが、階段昇降後、2時間ぐらいで筋肉痛が出てきた。これが若さか・・・(嘘)。
日曜日に感じた、内腿の筋の痛さと同じことかな・・・。いくら若くても、あまり喜ばしくはない。
腹筋とか腕立て伏せはなんともない(次の日も全然痛くない)んだけどな。
やっぱり、足だけ弱りすぎだわ。あかんわ。鍛えんと。

夕方。あれから、およそ4時間後。立っていると、足の内側の筋がちょっと張った感じ。疲労している?らしい。
毎日階段昇降して、状況の変化を見るのがいいか?・・・いや、さすがに、現状だと少々ハードに過ぎるか。

左背中の筋肉に、かすかな痛み。先々週、体調をいわしたときの前触れみたいな感じにも少し
似ているが、気のせいレベルかも。そういえば昨日、親から「背中のいらん肉が落ちた」と
言われたが、それって必ずしも好ましい話ではないよなぁ。いらん肉かどうかなんて、素人には
わからんし。ともかく、いろんな症状が確実に治ってくれないと、不安な心がどんどん募ってくる。
それはよろしくないことだ。こんな記録を残すのも、一種のストレスになっている。だが、
記録を残しておかないと、後で症状が変わったとき、意味がわからなくて困るしなぁ。

帰路。会社から出てしばらく歩くと、少し疲れた感じ。昼間のあの程度(階段昇降)が堪えたのか。
しかし、左足先はまったく無害な感じで、とても快調。これだけが救いだ。駅の階段を一段飛ばしで
昇降し、電車に乗る。現段階だとちょっと負荷はでかいが、可能なことは確認>一段飛ばし

電車に揺られ、最寄の駅へ。駅の階段をまずまずな調子で降り、バス停留所についたところまでは
よかった。心地よい(?)疲労感が足に。さぁバスよ来い。しかし、今日に限って、定刻に来ない。
かなり遅れているようだ。やがて、最初は問題なかった足のほうも、だんだん耐え切れなくなり、膝の
内後側の筋がビンビンに張ってきた。いてて。先週のように、膝が不安定になるということはない。
ただ、後ろの筋が張る。先週と今週、どっちのほうが悪い状態なのかはわからないが、ともかく
膝が不安定じゃないということはいいことのはずだ。そう信じてじっと待ちつづけると、15分強で
ようやくバスが来た。ああ、助かった。乗ろう乗ろう、と思って開いたドアに向け、踏ん張っていた
足を踏み出す。その瞬間、痛みに耐えた静から動への動きの変化に、頭か体かが付いていかず、
軽く、倒れこむように足がふらつく(汗)これじゃまるで病人みたいじゃねえか(注:病人です)
と思いながらも、わっしわっしと大股で前へと進み、座席に座る。痛みはない。大丈夫。

バス停でバスを降りる。バスの中で足を休ませたためか、ふらつく感じはない。しかし、やっぱり
足が疲れた。今の体力の回復具合から考えたら、ちょっと無理させすぎたか。今日はゆっくり休ませよう。
そう思いながら帰宅し、風呂に入って足を暖め、ソファーで一休み。そこから立ちあがろうとしたら、
また少し、足が震えていた。まったく、だらしない足だ・・・と言ってはいけないか。
俺の、かけがえのない、大事な足。頼むから、治れ。治ってくれ。


喉が渇いているというか、ざらついているような感じが続く。風邪とはまた違う・・・

コミケの下準備を進めつつ、足の動きを確認。2日前は椅子の上で胡坐をかきづらかった足も、
上げやすくなってきた。筋力低下は起きているものの、日々の苦労は、それをなんとかカバーして
くれているようだ。がむばれ、俺。寝る前には、震えが来ていた足もほぼ元に戻ってきた。
大腿四頭筋のほうは問題なさげ。大腿二頭筋のほうは、まだ弱いな。

吐き気は、昨日ぐらいから急に収束しはじめた。今日は1回、軽い吐き気を感じた程度。
飯の種類や量とは無関係のようだ。どうも、神経性っぽい気がしてきた。


血圧記録。帰宅直前の時点で、110/68/88。最高血圧が低いな。誤差もあるかもだけど。
体重は 75.0kg ぴたり。結局、6kg 落ちている。体脂肪は、手に握って計る簡易タイプので
25% ぐらい。肥満傾向のまま、筋肉だけ落ちました、ってやせ方かな?左足先は、まれに
違和感を感じるときもあるけど、ほとんど何も問題はなくなった。もう大丈夫か。

話は変わるが、カプのミッション・・・少し硬く感じることが多い。特に、ゆっくり走っているとき、
1→2速のシフトアップでシンクロ完了まで時間がかかる感じだ。ワンテンポ待っても、スコッと
入ってくれないときがある。となると・・・クラッチのキレでも悪いのだろうか?
直す必要があるところまではいってないとはいえ・・・。


8/13

寝る前、すこし寝汗をかいていた。やっぱり、暑かったのだろう。目が覚めたときは、暑さの海の中。
クソ暑さが延々と続く今年の夏だが、さすがに堪える。暑さなりにダルい。食欲も、あまりない・・・
そういえば何故か最近、左足だけ立てひざで眠っていることが多い。別に、足が痛いとかそういうことでも
ないようだが。なぜ、敢えて足が疲れる体制で寝ているのか。俺は俺に聞きたい。小一時間問い詰めたい。

とりあえず起き出す。足の違和感は、大きな変化は無し。弱く残る感じか。筋肉痛や筋の張りはない。
左足指先も、まったく問題ないような感じ。このまま無難に収束してくれるとありがたい。

朝飯を食って、トイレへ。まだ少し軟便気味だが、そもそも量があまり出なかった。最近、トイレに行っても
あまり量が出ない。以前とは、傾向が異なってきたような気がする。少し、便秘気味になった?


出勤。足を中心とした、全身の筋肉の軽いピクピク感は、断続的に続く。気持ち悪い。そしてなにより今日は、
左膝の調子が悪い。朝は何ともなかったのだが、今は歩くと軽くズキズキした痛みが来る。今日は、できるだけ
体を休ませてやろう。疲労してるんだよ・・・たぶん。そういえば、昨晩からずっと、喉が非常によく渇く。
水を飲んでないわけでも、汗をかきすぎているわけでもない。とにかく、喉が渇く。体内が何故か水不足?

いつからかは忘れたが、昼休みは、椅子を並べて横になり、眠るようになった。眠くてしょうがないわけじゃ
ないんだけど、横になってしまうと、スッと眠れる。睡眠時間が足りてないわけじゃないのに、とにかく眠れる。
不思議なぐらい。今日もまた、うつらうつらとしながら、足の筋肉のぴくぴくが不定期に起きているのを感じる。
ずっと痙攣しているわけじゃない。たまに起きる。でも、痙攣は、夜間は起きない。昼間限定。
・・・やっぱ、いろいろ急にやってるから、筋肉が疲れやすくなっているのかね。

昼過ぎ、右手中指と薬指の股に、妙な痒みを感じる。だが、ほどなく収まる。こういうの、何回も繰り返してきた。
まだ体内で、ウィルスかアレルゲンか、なんかよく判らんけど鬱陶しいものが蠢いているのだろう。しつこい。

そんなことを考えつつ、仕事。今日は、椅子から立ち上がったり座ったりする動作がつらくなってきた。
激しい疲労感というか、力が足りない感じというか。膝のふらつきを感じてから、僅か 9日でここまで一気に
劣化するのか!?いったい、どういう病なんだ!?先行きに不安を感じる。だが、今の私には何もできない。
明日に控えた検査で、何か問題を見つけてもらうまでだ・・・話は、それからだ。


帰宅。昼間に感じた疲労感は収まり、帰路での膝や体調は、安定していた。バス停での待ち時間が難関だが、
今日は幸いにも 10分前後でバスが来た。このぐらいならば、今の疲労しきった状態であっても、大丈夫・・・

昨日と同じく、風呂に入ったあとが一番辛かった。足の筋肉のピクピク感はやっぱり、足が疲労したときに
出るようだ。それなら大丈夫か。眠っている最中も含めて四六時中ピクピクしてたら困っちゃうわけだけど。


8/14

今日は、病院に行くために有給を取った。というわけで、10時すぎに起床。非常に不快。倦怠感。
暑さのせいかね?精神的にはずっしり重いくせに、いざ動かすと比較的軽快な体を引き起こし、
とりあえず朝飯を食う。その後、トイレへ。今日もまた、軽い下痢気味。何度も書いてアレだけど、
健康な便というのは、固体が多く、軽くガスが混じっているものだ。しかし、今の便は、水が主体。
いわゆる、胃腸炎のときに発生する水下痢だな。こんなのが続いて、よく体が持ってるもんだ・・・

不調だなぁ、と思いつつ、病院やコミケに行く準備を整えているうち、あっけなく昼になった。
立て続けに昼飯を食い、下痢止めのクスリを飲んだあと、一眠り。最近、昼寝する癖がついた。
というか、休みの日については、とりあえず昼寝をしないと体力的に持たない、という感じ。


14時過ぎに、病院に向けて出発。観光地近くにあるその病院の周辺道路は、時期が時期(お盆)だけに、
非常に混雑。事前に予想していたから良かったようなものの、自宅に近いからってギリギリの時間に
出発していたら、エラいことになるところだった。なんにしても、余裕をもった行動は大事だなぁ。

病院の施設内に入り、外来駐車場の中でも一番奥のほうの、日陰になっているところを選んで駐車。
クソ暑い時期だけに、長く歩かないといけない場所はみんな好んで選ばない。でも、戻ってきた後の
車内の快適性を考えたら、奥のほうに止めたほうが得。待ち時間によりけりだが、微妙な選択だ。
もちろん、私は後からの快適性のほうを取り、奥に駐車。足に気を取られつつ歩いて、院内へ入る。

・・・さて。これまで、こんな大きな病院に来たことがない、というのは、先日書いたとおり。
病院については、せいぜい「野々村病院の人々」とか「夜勤病棟」ぐらいの知識しかない私には、
次にどういう行動を取るべきかが判らない。比較的閑散とした雰囲気のある周囲を見回して考え、
入り口のすぐ横にある、大きな「外来受付」と書かれているところに行くべきだ、と判断。
そこで座っていたおねーさんに「予約をしていた○×ですが・・・」と話しかけてみると、
あっさり話が通じた。おお、この選択肢で正解だったか。まずは一安心(?)

記述を指示された診療カード(どこの科を受診したいか記述するカード)を作成して渡したら、
ほどなく、1枚のクリアファイルを渡され、内科の処置室へと移動するように指示された。
おお、ようやく内科ルート(なんだそれ)へのフラグが立ったな。礼を述べ、移動。


狭い断面積の廊下を歩くと、ほどなく「内科処置室」を発見。廊下沿いに置かれた明るい色の長椅子に
切れ目があったかと思うと、そこが入り口。その脇に、先生の名前が書かれた書類ケースが置いて
あったので、受付嬢の指示通りにその中にクリアファイルを投函し、長椅子に腰掛ける。

今日はお盆期間だが、思ったよりも人は少ない。比較的閑散とした雰囲気の中、やたらに元気な
3〜4歳ぐらいの男の子が、子供特有の金切り奇声を発しながら廊下を走り回っていた。見れば、
ベビーカーを押した若い夫妻が端のほうに居て、疲れた様子でその子供をたしなめている。ああ、
大変だなぁ、子育てって・・・しばらく観察していると、やがて父親のほうが立ち上がって
子供のところに向かい、抱きかかえてどこかに行ってしまった。父親は大変だ。頑張れ。

そんなことをやっているうち、内科処置室から看護士(?)さんが現れ、投函しておいた
クリアファイルを回収し、問診表を私に渡すと共に次の指示をくれた。ああ・・・なるほど。
この問診表に、現在の症状を書けばいいんですな。といっても、私の訴えは非常に長いので、
こんなところに全部は書けない。最低限の内容だけ記述したら、8/1 と同じような感じで
あらかじめ用意しておいたメモ用紙をくっ付け、看護士さんに渡しておく。


・・・それから待つこと、およそ半時間ぐらいか。予約時間が過ぎてしまうが、名前は呼ばれない。
私の前の順番の人の診察が、結構長引いているようだ。まぁ、別に急がないから、特に問題ない。
「ゲーテ格言集」などを読んで愛の大事さを咀嚼しながら、廊下沿いの長椅子に座って待つ。

その間、周囲の光景は大きく変わることはない。まるで置物のようにじっと座っているばあさんは
相変わらずそのままだし、時折あわただしく歩き回る看護士の様子も、同じようにそのままだ。
唯一変わった景色は、車椅子に座った別のばあさんが運ばれてきて、この景色の中の新たな静物の
仲間に加わったぐらいか。ばあさんは時折、親しくしているであろう看護士の人の名前を呼び、
そのたびに反応がないことを知って、大人しくなる。だが、悲しげな響きはない。まったく、
ばあさんにとっては、名前を呼ぶのは、息をするのと同じようなものなのだろう。

そんな感じで、基本的には静かに進行していった待ち時間だったが、それにしてもこの病院は、
なんとなく明るい雰囲気に包まれていて、居心地がいい。薬品の匂いもないし、生気に満ちている。
私の知る病院というのは、もっと「居るだけで病気が悪化する場所」だったと思ったが、それも
ここが病室の近くではないからだろうか。なぜか、病室からは、くらい雰囲気を感じるのだ。


結局、予約時間から20分ほど遅れて、私の順序が回ってくる。あらかじめ渡しておいたメモや
ここ1年ぐらいの血液検査の結果をじっくり読んだのち、お茶の水博士に似た先生は診察を開始。
まずは脈拍を見て「高いねぇ」と言ったのち(どうも、うちは血筋的に脈拍高めのようだ)首筋の
甲状腺をじっくり触診。前や後ろからしばらく触ったのち、先生は、血液検査の結果も含めて
バセドウ病などの可能性はないですね、と言う。ああ、やっぱり、そうですか・・・。

・・・いや、それは判っている。だが、先生も、まだ私が持ち込んだ資料の範囲内でしか
症状が判らないのだ。それ以上は何もいえないだろう。ただ、少なくとも、今の体調不良と
筋肉痛は、進行性の甲状腺の問題ではない可能性は高くなった、ということ。正直、少しは
落胆する。じゃあ、この病気は一体何なのだ(唯一残る甲状腺系の可能性は、無痛性甲状腺炎)。

少し話をするが、先生曰く、下痢はかなり大量を消耗するものだから、それのせいかもしれない
とも言う。塩分などをしっかり取りなさい、とのこと・・・そうですね。まずは、その通りだと思った。
まずは、いまだにしつこく続く下痢を止め、体の中に栄養を戻さないといけない。やっぱ、それからだ。

その後、念のため(というか、これが主目的だったのだが)血液検査を依頼。先生が、血液検査の
オーダー用 PC で、ちょこちょこと検査項目にチェックを入れていく。TSH、RT3、RT4・・・などなど。
ああ、これが甲状腺に関する項目だな。多少、事前に勉強しておいたのは役に立った。そのほかにも、
あれこれとチェックを入れていく先生。ついでに、色々調べてくれるのだろう。ああ、それがいい。
こうして、科学の力で原因をしっかりつきとめ、必ずや体のバグを退治してやるのだ。

・・・という感じで、15分もたたずに初診は終了。血液検査の結果が出るのは、およそ一週間後。
それまでの間は、とりあえず休養と節制に努めるしかない。コミケ挟んでるのが心配だが、
あまりはしゃぎ過ぎない程度・・・同行する人たちに迷惑をかけない程度に、ストレス発散しよう。


結局、全てが完了したのは 16時前。病院の駐車場からタケル氏に連絡を取り、荷物を届けるために
今から向かう旨を告げる。幸い、タケル氏は盆休み中だったようで、訪問を快諾してくれた。
よし、準備は OK。体調は決して良好ではないが、タケル邸往復ぐらいならば、きっと大丈夫だ。
・・・全部下道で行けばおよそ 1時間弱、か。いい、体調確認作業だな。ナビに案内を任せ、出発。

とりあえず、一直線に南下し、十条通りを西進して R1 へと出る。タケル邸方面に向かうためには
油小路や R24 ルートも選択肢に入るのだが、一般道距離優先でルートを引かせても、nav-u は
そのどちらも選択しない。その理由の1つに、VICS で取得した渋滞情報が入っているだろう
ことは容易に想像できる。どう考えても、平日夕方という条件で R24 向島付近がまともに
流れているとは思えないし、油小路竹田交差点付近もそうだ。特に、光ビーコンで取得した VICS
情報には、もっとも重要な「経由時間情報」が入っている(FM-VICS だと、これが不十分)。
この情報が一番効いているのではないかと思う。実際、nav-u が選択した R1 ルートは、
どこでも渋滞することなく、滑らかに流れていた。八幡下奈良交差点まで、すんなり到達。

こうしてすんなり到達できることが、今現在はもっとも価値のあることだ。何故か、左足先の
親指を含めた第二関節付近が痛く、クラッチを踏むことがいささか苦痛だったからだ。とにかく
交通の流れさえよければ、無駄にクラッチを踏まなくても済む。ダメージは最小限で済んだ。


その後、nav-u は、さらに複雑なルートを指示する。八幡下奈良交差点を東に曲がって道なりに走り、
まもなく現れた突き当たりを右折するルートを指示。大学時代は、同志社方面へ向かうため
いつも突き当たりを左に曲がっていた。ここを、右に曲がるだって?何があるっていうんだ?
半信半疑で、指示通りに走ってみる。やがて、それが本当に正解だったことを思い知る。

右に曲がってまた、すぐに現れた十字路を左折。その瞬間、見たことのある景色が広がる。
こ、これは・・・タケル氏宅から R1 のカレー屋に行くときによく使う、あの、途中まで完成してる
工場沿いの道じゃないか!ま、まさか、八幡下奈良とこの道が、こんなに近い場所にあったなんて!
・・・今ようやく、ナビの助力により、この付近の脳内地図の、重要なポイント同士が連結された。
なんだかんだいいつつも、NV-U1 の地図を最新版に更新しておいて、正解だったかもしれない。
暫定的に作られている道路と地図は、ぴたり一致。なんか、気分的にすっごく元を取った感じ。

そこから後は、もはや何も語ることはない。指示通りに走ると、まもなく第二京阪の側道に出る。
側道をゆったりと南下し、途中でホームセンターに立ち寄り、夏コミで絶対に必要となる台車を調達。
以前は \2.8k ぐらいだったそうだが、原材料の価格高騰の影響でも受けたのか、今は \4.8k。
想定外の出費ではあるが、先ほど病院で払ってきた診察料 \6k が、私の背中をぐっと押した。
ああ、\4.8k ぐらい安いもんさ!今後、体を壊さないよう、よく注意して生きればいいだけさ!(涙)
(それにしても・・・今月だけで、医療関係で幾ら使ってることやら・・・病気はするもんじゃないね)

調達を完了したら、タケル邸へ。既に待機してくれていたタケル氏に台車を預け、コミケで持っていく
荷物 etc. を最終確認。もう、できることは全て実施した。何もかも、問題ないはずだ・・・。


2日後の再会を誓い、帰宅の途につく。タケル邸から離れつつ、ナビで帰宅ルートを検索させる。
一般道優先ルートで到着予想時刻を確認すると、事前に考えていたぐらいの遅さだった。今のところ、
足の痛みは特にヤバいレベルにない(往路は左足先が痛かったが、今は大丈夫になった。それ以外の点は
特に問題なし)ので、下道で帰宅。帰路のルーティングは、往路とほぼ同じ。ただ、市内向きの R1 の
渋滞が始まったようで、横大路付近で外環迂回を指示される。だが、どう考えても、外環の六地蔵付近は
大渋滞している時間帯。念のため、外環に入ってすぐ左レーンをキープしていると、外環状線に設置
された光ビーコンから追加情報を受信。予想通り、油小路北上ルートに切り替わった。指示通り、左折。
VICS 情報は非常に役に立つが、微妙に指示が遅れることも多いので、人間の知識との協同作業は必須。

さて、油小路をどこまで北上することになるか。指示されるパターンは、おおむね決まっている。
この時間帯だと・・・やはり、油小路で光ビーコンを受信した nav-u は、パルスプラザの1つ南側の
交差点での右折を指示。このまま高瀬橋を越え、竹田街道をちょこっと走って R24 に抜けよ、という
定番ルートを指示する。さらに東に向かって走る私にとっては、もっとも都合のよいルートだ。


帰宅。高速だと 20分少々の行程だが、一般道オンリーだと 50分弱。30分を \800 弱で買えるのか。
高いような、安いような。それはさておき、クルマから降りて休んでいると、いきなり腰が痛くなって
きた。足のほうばかり気にしていたから、変なところに力が入っていたのかな。飯を食い、ゴロ寝。
足が痛いというのもあるが、全身の疲労感が強いのも、またきつい。とにかく、コミケ当日まで、
しっかり喰って、しっかり休んで、疲労を回復して、万全の体制にしておかねば・・・。

トイレへ。久々に、申し分ないぐらいに健康的な便が出た。おもわず感動する。よく頑張ったね、俺・・・

夕飯を食う前に、体重を計っておく。74.0kg。うお!?マジで、しゃれならんぐらい落ちてる。
そりゃこんだけ一気に体重落ちたら、体力もなくなるわな・・・一体、どこまで落ちるだろうか?


8/15

7時ごろに一度軽く目が覚めるが、その後しばらく、うつらうつらした半覚醒状態が続く。結局、
起床したのは 9時過ぎ。やはり、眠りの浅さは変わらない。クソ暑い環境のせいかもしれないが。

起きた直後の気分は、やはり最悪。非常〜〜にダルい感じ。なんつーか、もう、動くのがダルい。
指同士が絡み合って汗で離れないときのような、そんな面倒くさいダルさ感じる(意味不明)。
とりあえず起き出し、朝飯をモッサモッサと食う。気温は・・・相変わらずの 33℃越え。
盆も半ばを過ぎてきたのだから、もうそろそろ、涼しくなると思うんだけどな・・・。


飯を食ったら、両親を連れて、何年かぶりの墓参りに出かける。足の調子があまり良くないので
最後まで行動を完遂できるか不安だ・・・ふと、晩年はすっかり足が弱っていた、ばあちゃん連中を
思い出す。「たまには墓参りに来ぃな」と呼ばれてたのかな・・・。なんか、そんな気もしてきた。

EP82 を始動し、nav-u をインパネに貼り付けて出発。墓参りの往復路は、渋滞回避の目的を込めて
nav-u にルート指示をさせてみたが、川端通りを五条から四条に向けて北上中、団栗通りから木屋町を
抜ける謎めいたルートを指示してくる。親父と大笑い。NV-U1 は、よっぽど盛り場が好きなようだ(笑)
当然ながらそんな指示は無視し、がんがん川端通を北上。今日はバイクが多く、車線変更が
非常にやりづらい。最初っから堀川通を北上しといたほうが正解だったような気もした。
五条通西行きが混雑していたかもしれないので、今となっては「たられば」だが。

やがて、墓のある寺付近に到着。車を降りて 100m も歩かないぐらいの距離だが、もう、なんだか
たったそれだけの距離を歩くだけで、猛烈に全身がダルい。それと比較すれば、足の疲労は軽い感じだ。
足を中心にしつつも全身が疲労困憊、という感じだ。足だけに疲労が集中していた先週〜先々週から
変わって、また7月頭頃の状況に戻ってきたような感じがする。もっとも、足の調子が、それほど
良くなった〜というわけではないのが悲しいところ。全身的に劣化は進行中、な感じだ。

ともあれ、お墓参りは無事完了。道路も、交通量は多かったが、予想ほどには混雑しておらず、
割りとスムースに往復完了。これで、何年かごしの懸念「お墓参りに行ってない」が少し解消した。
そんな気負いもあってのことか、帰宅後、なんだかわからない疲労がどっと出てきた。うーん、
車の運転、しかも 20〜30km ごときの移動で、こんなに体力を消費するなんて、正直ありえない・・・
いったい、この体はどれだけ体力を消耗してるのよ・・・というか・・・回復してないのよ。


半分くたばりつつ、明日に向けての最終作業を進める。スペースに立てる POP 絵だ・・・ネタは
準備できていたから、あとはひたすら描くだけ・・・なのだが、今の状況だと、それすらも拷問に近い。
そんな拷問でも、止められない止まらない・・・同人の悪魔に魅入られた・・・ああ・・・うう・・・

昨日に引き続き、本日も非常に喉が渇く。帰宅後トイレに行ったときには、普通に尿が出たから
体に水分が足りてないことはないと思うのだが・・・明後日、水は十分に用意しておこう。

また、左手側の違和感は相変わらず続く。動かないわけじゃないのだが、なんというか、こう、微妙な
「付いて行かなさ」がずっと残り続けている。栄養不足、という言葉だけでは片付けられない、
あくまで直感的な「変な感じ」でしかないが・・・。ともかく、内科的な診断がつくことを願う。


やがて、昼飯の時間に。久々に、ラーメンを食う。余り脂っこいものを食いたい感じはなかったのだが
案の定、ラーメンを食った後の昼過ぎからは、また下痢が開始。ううっ、栄養が取れないze・・・
どうして、こんなに下痢な状態が続くのか。これでは、体調不良の真の原因が何か、わからない。
やっぱり、全ては「自律神経失調」のせいなのだろうか。いかなる病も包含する、便利な・・・
否、恐るべき病なのだが、もう、そんなもんじゃないか、という感じもしてきた。ともかく、
こなれのよい食事を続け、少しでも栄養を多く取り込んで、体を健康な状態に戻したい。


夕方、POP 書きを中断し、コミケ向けの荷物一式をカプに積み込む。その際、家の西側に聳える
東山連峰から漏れ出す僅かな日光の下でしばらく立ち尽くし、体全体の調子を確認するが
今は、体調に重大な問題は無さそう。明日は、実質的に移動しかしないからいいとして、
明後日の灼熱地獄に耐え切れるかどうかが、非常に大きな懸念事項として存在する。
でも、きっと大丈夫・・・ミッションは完遂できる。そんな気がする。

だが、そんな希望を奪うように、体調は少しずつ悪化していく。昼を過ぎてから、下痢とともに
吐き気も強くなってきた。うーむ、体調は良ろしくない方向に転がっているようだ。ためしに、
熱を測ってみる。37.1℃・・・うーむ。微熱があるじゃないか。このところずっと、週末が
来るたびに疲労が溜まって(?)微熱が出て、体のどこかがおかしくなって体調が崩れる、
というサイクルを繰り返している。もう、笑いすら出てきてしまう。昨日、腰が痛かったり
したのは、きっとコレの前駆症状だろう。・・・え?立派な自律神経失調だ、って?
もう、そういう診断が出たとしても、「そのとおりです」としか言えないなぁ。


ともかく、POP 書きも終わり、コミケ行きの準備を全て完全に終了。一休みした時点で計った
体温も、37.1℃で安定。さぁ、今日は少しでも早く眠って、体を休めてやろう。。。

寝床で、ふと思った。そういえば最近、まるで蚊に刺されない。栄養が無いの、ばれてる?(汗)


8/16

快適な目覚めがやってくることを、期待していた。だが、現実はそんなに甘くない。


睡眠に入って直ぐの夜 2時ごろ、強烈な胃痛によって目が覚める。腸ではない、胃の痛み。
な、何が起きている?・・・しばらく、動くことも出来ずに、その場で身悶える。指で腹を押さえ
痛点を確認すると、肋骨下端の、いわゆるみぞおち付近に、穿つような痛みが走っている。
た、ただの胃痛じゃない・・・なんだ、これ・・・よりによって、こんな日に・・・

しばらく悶絶しつつ、このままではどうにもならないと考え、体を引き起こしてトイレへ。
トイレで、6月半ばの頃を再現したかのような、完璧な(?)水下痢を2連発。ふっはぁ・・・
これでもう、腹の中はなにもない・・・。まだ残る胃痛に苛まれつつも、とりあえず
アクエリアスを補給し、脂汗をタオルで拭いたら、もう一度眠り直す。

その後、朝 6時に目が覚める。まだ、胃痛は治まっていない。だが、起き出して水を飲んでも
特に胃が痛くなったりはしない。ずっとクスリを飲み続けているため、胃壁を痛めてしまった
かもしれないが、とりあえずはソレ止まり、かな・・・。熱を測ってみる。37.3℃。少し、
上がってきたようだ。汗がだらだら出る。だが、熱が出ているだけで、行動に支障はない。
・・・今日は、移動日。基本的に、ゆっくり休養するとして、とりあえず行動は進めよう。


再び眠り、起床。時計を見ると、朝 7時半。幸い、胃痛はほぼ治まっていたが、どうにも
胃もたれな感じが残っている。何が原因でこうなったのか、細かいところはわからない。
とりあえず、今のところは復活ペースにある、ということがわかるぐらいか。全身状態は
そこそこ。倦怠感は軽く、決して悪くない。だが、もう一度体温を計ってみると、37.4℃。
昨晩からジワジワと上がっている。だが、類推するに、たぶん今日が発熱のピーク。

吐き気もないし、行動は可能そうだ。今日一日、移動中にゆっくり休養すれば、きっと明日は
行動可能だと判断し、帝都行きを決行。この日のために(?)2年間取っておいた、自衛隊で
売られている栄養ドリンク(中国化薬(株)製)を飲んだのち、最後の荷物をカプに積み込み、
自宅を出発。足の違和感は存在するが、今のところ、さしたる問題を感じるレベルではない。
だが、体力は温存するに限る。高速を贅沢に使い、疲労を最小限にして、タケル邸へ。


到着。タケル邸宅で、手早く荷物を積み替えさせてもらい、室内へ。今回新たに同行するK氏は、
いつものように、眠っているようなユルい雰囲気を漂わせながら、既に待機していた。タケル邸で
トイレを借りて胃腸の状態を最終確認するが、やはり強烈な水下痢が続いている。残念ながら
固体がほとんどない状態。いかんな、栄養が取れていない。先が心配になるが、ともかく頑張ろう。

私の気分や体調とは裏腹の、突き抜けるような好天の中を、いざ出発。10時過ぎ頃に合流点へ移動し、
某草さんと竹生さん、そしてあさい師の荷物の到着を静かに待つ。外はいい日照りだが、タケル車の
中はよく冷房が効いており(26℃)・・・正直、夏コミ対策の半そで短パン姿だと、寒い。暑かろうと
思って涼しい格好しか用意して来なかったのは、計算ミスだったか。と思ったが、もう戻れない。
やむを得ず、タオルなどを駆使して足を保温し、寒さに耐えられるように対策を行う。

数十分ほど待つと、某草ワークスが到着。荷物と人員の積み替えを手早く終えたら、いざ出発。

当初予定通り、新名神が開通した今夏からは、第二京阪 → 京滋バイパス → 新名神 → 東名阪
という一直線ルートを取る。東名阪と京滋バイパス以外は渋滞知らずのルートなので、かなり
早く移動できることが予想される。実際、京滋バイパスも東名阪道もまったく渋滞が無く、
12時頃を目処とすると、刈谷 P.A. で昼飯を食うのが妥当か、という状態とあいなった。

ところで今回、ファームアップ後の動作確認&渋滞情報の早期取得のため、タケル号のインパネに
NV-U1 を貼り付けさせてもらっているのだが、新名神の終端付近を走行中に S.A. 情報を見ようとして
画面右半分に表示されている高速道路インフォメーションの S.A. のアイコンをクリックしたところ
いきなりハングってリセットがかかった。うーむ、そういえば以前のファームウェアで、高速道路を
走るルートシミュレーション中に同じような操作をしたら、リセットがかかったことがあったことを
思い出した。いまいち、変わってない。このへんのコーディング、バグあんじゃないの?>SONY


さておき、予定通りの時刻に刈谷 P.A. へ到着。去年と同じく、盆期間に移動する人たちによって
食堂は満席状態になっていた。この時点で、(寒さは置いといて)胃腸を中心とした全身の調子に
大きな問題は感じない程度に回復しつつあったが、まだ、頭を振るとズキンズキンする感じは
あった(風邪?)。無理は禁物だし、食堂はバカ混みだったので、持参してきたカロリーメイトを
食する作戦に変更。外に出て、暑い陽射しを浴びながらカロリーメイトを喰う。こんな程度じゃ
栄養不足なのは判っているが、とにかく腹を壊さない食事を取れる幸せをかみ締めていると、
コンビニ弁当のようなものを持ったタケル氏がやってきた。わざわざ合わせて頂かなくても、
と思ったが、結局、食堂の座席がまるで開かなかったからだ、とか。結局、他の皆さんも同じような
感じで、外でまったり飯を食う〜状態になっていた。・・・スンマソン。なんか、申し訳ない。

飯を食ったら、刈谷 P.A. を出発。インパネに貼り付けている nav-u が光ビーコンを受信し、
渋滞情報が更新される。とりあえず、岡崎 I.C. 手前にあった短い渋滞は解消していたが、
その遥か先に、富士 I.C. の先あたりを先頭にした 25km ほどの渋滞が存在しているらしい。
まぁ、全然先の話なので、今から気にしても仕方がない。強い夏日を受けながら、タケル号は進む。


やがて、大きな問題もなく、日本坂 P.A. へ到着。この先の静岡 I.C. で某先輩と合流するのだが、
まだ I.C. に到着されていないとのことなので、手間にあるこの P.A. で時間合わせのため、一時休憩。
この時点で、昨晩の寝不足、および胃腸への強烈なダメージ、そして足の痛みの再発が重なって
疲労困憊であった。足の痛みは想定外だったが、靴を脱いで座席に座ると、太腿の裏側が
座席の前縁で圧迫される(=座面が高い or 膝から下が短い)ことが原因のようだ。
それを避けるため、途中から胡坐をかいたりしていたのだが、それはそれで、関節および
関節を取り巻く腱にネジレ方向の力を与えることになり、やっぱり痛みの原因となっていた。

で、疲労困憊ではあったが、室内でゆっくりできるわけでもない。とにかく、休憩時間は車外に出て
昼下がりの、焼け付くような陽射しを浴びる。からっと乾いた風を受けながらベンチで休んでいると、
しんどいなりにも、少しばかり、回復感があった。やぱり、人間は自然の中で生きねばならないのだ。


やがて、某先輩が静岡 I.C. に到着した旨の連絡が入る。少し遅れて、こちらも日本坂 P.A. を出発。
渋滞情報を再確認。既に確認済みの長い渋滞は変わっていなかったが、静岡 I.C. は渋滞の圏外。
大きな遅れを生むことなく、タケル号は静岡 I.C. に到着。臨戦状態で待機していた先輩を拾い、
タッチ&ゴーで静岡 I.C. を出発。意気揚々と帝都を目指す・・・といったところで、ついに
渋滞は牙を剥き始めた。渋滞の末尾は、由比 P.A. 付近のオービスの前後。何もないところで
いきなり渋滞が始まり、その先 20km ほどの区間のアベレージを恐ろしく低下させていた。

こういうときは、のろのろ運転で疲労がたまるドライバーを気遣ってあれこれ話でもすべき
なのだろうけど、いかんせん、前述のように体調劣悪状態。じっと座っていることが既に苦行。
一時的にでも苦痛から逃れるべく、頭と体はとにかく睡眠を欲していた。やがて、断続的に
なっていく私の意識・・・ああ・・・やっぱり、無理だったのかな・・・今回のコミケ・・・

ふと気付くと、そこは富士川 S.A. を越えたところ。ナビの画面を見ると、もう少しで
渋滞の赤いラインが無くなるようだった。いつのまにか、タケル号は長い長い渋滞を走り、
そして抜けていたようだ。すまん、ドライバーのタケル氏・・・そう思いつつも、渋滞の先頭に
何があるのかを見届けてやろうと思ったのだが、そこには、お約束のように何もなかった。
富士川 S.A. の先の長い下り区間が始まるとともに、渋滞の速度は徐々に速くなり、そして、
いつのまにか、平常運転の速度へと戻った。・・・何だったんだ。まだ、そこで事故があったとか
そういうことがあれば納得も行くのだけど!前をみるが、富士山だって雲に隠れて見えない状態。
わからない・・・この星の高速道路で発生する渋滞の原因は、よくわからない(c)宇宙人ジョーンズ


ともかく、この渋滞を抜ければ、あとはそこそこ順調。厚木から始まった数km の渋滞に捕まったが、
夕方、東名上り線のこのあたりで渋滞しないほうがおかしいので、これは(個人的には)許容範囲。
十数分で渋滞を抜けたら、首都高渋谷線まで一直線。渋滞によって、一番最初の到着予定よりも
およそ1時間の遅延となったが、これも許容範囲。それよりも、薄暗く曇った東京の空模様が
よっぽど許容範囲外だった。明日、天候は持ちこたえるだろうか?搬入作業が大変だぁ・・・

首都高渋谷線に流入。最初はいい流れだった。この後、谷町 J.C.T で C1 に入り、時計回りで
神田橋 I.C. に向かって C1 を降り、湯島聖堂に到着するつもりだった。だが、刻一刻と変わる
首都高の状況を NV-U1 は次々と電波ビーコンで受信し、旅行時間情報を利用してリルート。

まず、最新の情報の1つは、渋谷線が C1 に合流する手前で事故が発生した、とのことだった。
ナビがポップアップ表示したレベル2 VICS 画面には、該当場所に点滅する×印が点いている。
少し手前から渋滞が始まったが、この渋滞を回避しろという指示は出ない。回避しようもないけど(汗)
しばらく後、それなりに流れていた渋滞に乗ってその地点に到着すると、セダンに派手に追突した
ミニバンの姿があった。車間距離不足のところ、重量オーバーで制動力不足だったのだろうか。
この手合いの事故(追突事故)については、正直「やれやれ」という感想しか浮かばない。。。

さて、事故現場を通過したあとのルートを、改めて最新情報から検証。次々と入る電波ビーコンの
情報によれば、神田橋 I.C. は、もっと先の I.C. から始まっている渋滞のテールに含まれている。
渋滞の影響だが、通過時間はかなり長いらしく、1つ手前の代官町 I.C. で降りるルートを指示。
・・・となると、まだ渋滞は成長中(首都高に入ったところの情報では、確かに神田橋 I.C. を
降りろという指示になっていた)だから、環状を回るのはリスクだ。地図を見て少し考える。
そうか・・・皇居・・・か。それなら、霞ヶ関で降りて、皇居沿いを走るのがノーリスクだな。

タケル氏に説明し、霞ヶ関 I.C. で高速を降りてもらう。この先のルートは、かなり平易だ。
降りた道を突き当たりまで進んだところで右折し、皇居の濠沿いを東に走る。やがて日比谷通りが
現れるので、そこを北上していけば、神田橋 I.C. を通過できる。しかも、かなり迅速に。


渋滞を回避した我々は、その後も順調に進み、聖橋を抜けて湯島聖堂付近へ。ここで、別のホテルに
宿泊する2名を下ろしたのち、残る4名とタケル号は、目的地となる旅館を目指す。ここでふと、ああ、
今回も無事に帰ってきたなぁ、という感慨が口をついて出る。いや、今回は特に、そんな気分。

さて。ここから先に残る問題は、宿に駐車場が無かったことだった。周辺の時間貸し駐車場を
片っ端から当たらねばならない。事前に情報を仕入れ、あらかじめいくつもの候補を調べていた我々は
マップを片手に、行き易いところから順々につぶして行く。残念ながら、春日通り沿いにあった2件は
既に満車状態。だが、マップを眺めているうち、宿のすぐ北側の走る道路沿いにあった駐車場が
かなりいい条件(台数および金額)ではないかと判断。既に埋まっている可能性も考えつつも
ともかく春日通りから白山通りを経由して向かったそこは、ありがたいことに「空車」マーク。
中を覗いてみると、台数的には全然余裕だった。料金は、上限 3000円。6人居るから怖くない。
なんの問題もない、ということで、ここに駐車することを決定。思ったより早く、安住の地を得る。


最低限の荷物だけ担いだら、降車。助手席に座っていただけだったが、それでも体力の消耗は大きく
足はもう幾らかガクガク状態、体力もかなり低下状態。もう、これ以上一歩も歩きたくない、という
そんな状態だった。宿のすごく近くの駐車場を取れたのは僥倖だった。数分ほど歩き、最後の強烈な
上り坂を這い上がったところで、ものすごく趣きのある「旅館」に到着。江戸屋に負けないシブさ!

部屋に入る。既に、石田さんとしもふり氏は到着して待機中状態。メンバー的には、あとは・・・
原稿の最終仕上げに入っているあさいさんが新幹線でやってくれば揃う、そんな感じだ。そこまで
確認した時点で、もう、完全に電池が切れた。ともかく、オレは到着した。荷物を降ろしたら、
猛烈な疲れがどっと押し寄せ、そのままパタリと倒れこみ、完全に突っ伏してしまう・・・


・・・ああ・・・もう・・・このまま・・・今日は・・・眠ってしまいたい・・・

とか本気で思った。頭を振ると、やっぱり痛い。まだ、風邪的な要素も無くなっていない。足も痛い。
でも・・・ひょっとしたら、これが最後の機会になるかもしれない。そんな、馬鹿げているとも言えるほど
悲観的な考えが浮かぶと、ともかくカラオケに行くだけは行くべきだ、と思えてきた。産まれたての
小鹿のように力を振り絞って立ち上がり、カラオケ&夕食に向かう皆に従って、宿を出る。

幸いなことに、平地を歩いている分には、この貧弱極まりない膝も、なんとか耐えてくれそうだった。
しかし、このあたりには強烈な坂が存在する。坂を上り下りするたびに、栄養不足で筋力の戻らない
膝にギンギンとした衝撃が入り、ジクジク痛む。地下鉄春日駅の階段を降りるだけで、ズキズキ感が
襲ってくる始末。・・・まだ、ふらつきが無いだけ幸せとおもうべきか。ホームまで降りてしまえば、
あとは比較的楽。2駅分電車に乗って、神保町で地上に戻る。そこからカラオケ屋まで向かう間に
あった「富士そば」で、夕飯を食うことに(カラオケ屋でも食えるのだが、コスト増加を抑えるため)。

何を食おうか考えた結果、ホウレン草蕎麦をチョイスすることにした。3ヶ月前の俺ならば、まず
あり得ないチョイスだった。しかし、今はこれがベストチョイス。ホウレン草は栄養豊富だし、
消化もいいはずだ。きっと・・・何も考えず天麩羅蕎麦とか食えたら、どんなに幸せだろう・・・


食事を終える。胃の調子は大丈夫。いつものパセラに向かう。あとで飲む薬の都合があって、酒は禁忌。
当然のように、体調の問題もあって個人的テンションは上がらない。他のみんなが普通に盛り上がって
くれているのは、すごくありがたい。特に、何やら波長が合うところがあるのか、石田さんとタケル氏が
意気投合状態でがんがん歌っている。ああ、いいことだ。友達の輪がどんどん広がると、嬉しい・・・

・・・ああ・・・それにしても、眠い。朝方の強烈な胃痛による睡眠不足が、カラオケ屋に入ったところで
いよいよ効いて来た。空調もかなり寒い。体調はかなり劣悪。それなのに胃が大丈夫なのは、奇跡だ。
ありがとうコミケの神様。やがて、宴が進む中、20時30頃にぉゅぅ氏が合流。そして 23時頃にようやく、
遅れてやってきたヒーロー・あさい忍麻さんがやってきた。未製本の新刊が入ったケースを携えて。
なんというかっこいい登場の仕方なんだ・・・また、男を上げやがったな、あさい師匠。輝いてるぜ。

その後、0時まで歌ったら、店を出る。今回は、事前にメシを食っていったので食事の注文量が少なく、
なおかつ、ビールの主要な消費先であるあさいさんと私が沈没状態だったので、これも注文量が少なく、
なんだかんだで当初予定より 4000円ぐらい安い、9000円ぐらいで事足りてしまった。少し反省(?)。


帰路、御茶ノ水パセラから本郷の旅館まで、徒歩で戻る。少しでも早く、楽に戻る(=タクシーを使う)
ほうが体力を温存できるかと思った。というか、歩いて無事に戻れる自信はまるで無かった。しかし、
いざ意を決して歩いてみると、意外なぐらいに普通に歩けていることに気付く。膝付近に僅かな違和感は
残っていたが、せいぜい、そのぐらい。むしろ、どんどん勢いに乗って歩くと、膝付近の違和感は残りつつも
ふくらはぎ付近がメラメラと気持ちよく暖かくなってくるという不思議な現象が発生しはじめた。心地よい。
ふと、思った。むしろ、どんどん歩いてやったほうが、回復になる?明日の有明往来に、自信を深める。

小栗坂を神田川に突き当たったところで西に転針し、水道橋へ。中央線の大きな高架を潜って北上すると、
闇に沈んだ東京ドームが見えた。深夜 0時過ぎの東京ドームは当然ながら静まり返っていたが、その横に
沿って立つ奇妙な円形の電飾が、いやに幻想的で、強く印象に残った。ゆっくりと歩きながら見上げると、
まるでそれは押井守作品でよく見る、ゆっくりと流れていく廃墟じみた景色のようにも見えた。不思議な感覚。

・・・それにしてもこのあたりは、蕎麦屋と飯屋が異様に多い。ドーム横だからかな。立ち食い蕎麦屋も
あったように見えた。だが、残念ながら、今日はそこに立ち喰い師の姿は無いようだった。

春日通りを渡ったあたりで、コンビニに寄る。明日の朝飯としておにぎり2つとお茶、そして、明日の昼の
電解質補充用にアクエリアスを調達。エネルギーが取れなくても、電解質を取るのだけは死活問題だ。


準備を全て終えたら、きつい坂の上にある旅館に戻る。睡眠準備を整え、薬を飲み、風呂に入ったら
あさいさんの製本を手伝わないと・・・と思いつつも、明日になって体調が悪化し、他の人に迷惑をかける
ことになる可能性もあるので、とにかく入眠。あさいさんと某草さんの声がだんだん遠くなり、眠りの闇へ・・・


8/17

慣れない布団の中で、予定通りの6時半頃に起床。絶対的な睡眠時間が足りないにも関わらず、
ここ2ヶ月間ほど味わった記憶のない、ものすごく快適な目覚めを迎えた。正直、驚いた。
冷房がガンガン効いていた部屋だったが、しっかりと布団を被り、体全体を冷やさなかったのが
良かったのか。そして、深い眠りでしっかり休めたおかげか、昨日の風邪傾向も収まっていた。
念のために体温を測っておくが、35.5〜35.7℃ぐらいから目盛りが上がらない。とりあえず、
発熱は昨日までで、今日は平熱に戻ったのだ、つまり体調は(低いながらも)万全だと判断。

起床し、出発準備を進めつつ、昨日購入したおにぎり2つを喰っておく。胃の調子も良く、
吐き気もない。昨日の夜の苦境がウソのようだ。あの時は、本当にどうしようかと思った。
おにぎりを食ったのち、宿のトイレにて胃腸の状況確認。・・・ウンコは微量ながも超硬質。
ほとんど量を食っていないので、時間を掛けてぎっちり濃縮(?)できたようだ。いい感じだね。


気分を良くしつつ準備を整え、全員で7時に宿を出る。それにしても、この宿は快適だった。
ほとんど部屋に居れなかったのが、実に勿体無い。また、機会があったら宿泊したいものだ。

超良好な気分で外に出るが、そのとたんに、出鼻を挫かれる。寒い・・・昨晩は少し雨が降ったり
していたのだが、その雨雲が去らないまま、朝を迎えたようだ。太陽の光が地上に届くことはなく、
それ故に、真夏の盛りながらも地上の気温は低く保たれた。・・・結局、短パンを履いてきたのは
完全に裏目。おかしいなぁ、どうしちゃったのかなぁ。基本に忠実な行動のつもりだったのに。

タケル号に乗り込み、いざ有明を目指す。帝都までの往路では冷房機能が動いていたオートエアコン
だったが、同じ 26℃設定であっても、今日は暖房機能が動いている。うわ、どんだけ寒いのよ!

途中で、別ホテルに宿泊していたK氏を拾い、有明へ。外堀通りを南下し、有楽町付近で晴海通りに
突き当たる。あとは、ここを左折して埋立地へと抜けるだけ。慣れてくれば、判りやすい構造。
道路が混雑することもなく、8時過ぎには無事到着。少し早めだろう今回は、と思ったが、
それでも西館駐車場では、やはり一番奥へと案内された。みんな、どんだけ早く来てるのか。


駐車場で、台車に荷物を移し変える。なんだかんだで、購入した台車の上を埋め尽くす勢いで
荷物は満載状態。こんなにたくさん持ち込んで、大丈夫だろうか(売れるだろうか)・・・
少し心配になりつつも、まぁ、ダメならダメでなんとかなるさと、気持ちを切り替える。

荷物を満載した台車を押し、会場へ。西館の入り口で他のメンバと別れ、しもふり氏と私は
東館を目指す。それにしても、こうやって自分の体で動き始めると、この涼しさは実に快適だ。
あまりにも快適すぎて、地面に掘られた段差を越えるときに前輪を上げ損ね、荷物を崩したり
してしまったのはご愛嬌。そういえばこの台車、伸縮方向のロックが甘いんだった。忘れてた。

足(膝)の調子を気遣いつつ、東館のサークル入場口を抜け、スペースへ向かう。混雑する通路が
どこか学園祭前日のような雰囲気を想起させ、何度見ても昂ぶりを呼び起こさせる。通路だけでなく
スペース周りも大混雑。駐車場で見たように、我々は後発組。既に、通路を封鎖する巨大な会場前行列は
外周に近い島の半分ぐらいの長さまで伸び始めていた。それにしても、この行列は相変わらずの迫力!

・・・などと思いながらも、行列が邪魔になってスペースの準備が進めづらくなる通路沿いに
(理由はさておき)配置されなかったことに、今になって安堵する。丁度、行列に背を向ける位置の
I-35a へと到着。同じ机の b スペースさんは未到着のようだった。何気なく見ると、机の下には
POPLS の小さい箱が1つだけ置いてある。隣は、業者搬入してもらう規模のサークルさんか!
しかし、それにしては少しおかしい。「小さい箱」と書いたが、本当に小さい箱だ。amazon で
マンガとか買ったときに送ってくる段ボールの小箱サイズ。搬入数、少なすぎるような・・・


反対側の人は既に設営を進めておられたので、挨拶してから、こちらも設営を開始。東館の場合は
背後のスペースがかなり広いため、荷物の配置はやりやすい。縮めたサイズの台車を背後に置き、そこに
新刊/既刊供給ユニット(段ボール箱)を配置。椅子の下には空き箱を詰め、足元に鞄と小箱を配置。
机の上は、いつものように、棚を1つ置いて簡単な台を作り、裏側を作業場所とする。OK。

しもふり氏の助けもあって、準備はあっけなく完了。この時点で、足の痛みは特に無かったが
念のため、液体サロンパスを、太腿内側〜裏側筋を走る筋付近に塗っておく。ここが痛みの主戦場。
体調を再確認する。左足先の問題(違和感)は、歩行に関する限り、完全に解消したといってもよい。
残るは、先ほど液体サロンパスを塗った左右両太腿裏付近の筋の疲労と、左手の微妙な違和感。
(違和感については、どう説明したらいいのかわからない)。これなら、一日は戦えそうだ。

準備が終わったので、座って待機。やがて、買い物に出掛けた霜降氏を見送ったら、10時になった。


戦闘開始。


さて、いつもならば、うちのような島中サークルでは暫くヒマが続く。今回もそのつもりだったが、
何故か、意外なぐらいに動き出しが早い。開始後15分ぐらいからサササッと売れ出し、しもふり師が
買い物を終えて戻ってきた 30分後ぐらいには、既にそこそこの数が売れていった状態だった。

その後は、もう、しもふり師に間断なくスクワットの特訓をさせるような勢いで、次々と人が来て、
本が売れていく。・・・というか、本当にありがとう、しもふり師。足の調子が決して万全ではないので
基本的には椅子に座って対応させて頂いていた。必然的に、しもふり師は立ちあがり対応役となる。
そのお陰で、この後終幕になるまで、足は悪化を見せることもなく、きっちり持ちこたえてくれた。

さて。既刊と比べ、新刊が売れるペースが少し遅いことに気づく。ここはギン姉な工口島なのに、
なぜ、ギン姉でなくティアナとフェイトのヤンデレ非エロ本とか、ナンバース非エロ本が売れるのか。
コミケの神様が、いったいどういう悪戯をしかけようとしているのか、さっぱりわからない。とはいえ、
強豪が居並ぶ場所にしては良好な売り上げを見せ、ほぼ 12時に、新刊120部がきっちり売り切れる。


その後、昼を過ぎ、人の数はますます増え続ける。いつもなら 13時を過ぎれば閑散とするのだが
さすがにここは工口島というべきか、勢いは意外なぐらいに衰えず。14時には、既刊ナンバース本も
きっちり完売。これは予想外。そういえばこの本、昨年冬からの累計販売冊数が 320冊に達している。
我ながら、驚き。・・・みんな、そんなにナンバースが好きか。大家族が好きか。女兄弟が好きか。
ゲンヤさんが羨ましいか。・・・いや、それならいい。リリカルな世界の端で共に生きよう、同志よ。

残る「アイシテルナノハサン」は、搬入数が 200冊ぐらいあったので、さすがに売り切れとはならないが
それでも(何度も書くが、工口島だというのに)買っていって下さる方が多く、こちらもまた、15時過ぎに
170部以上が売れた。何も考えず、本が一杯詰まっていた大きな段ボール箱から次々を本を出していたが
気が付いたら、残部は、底の方にちょこっと残っているだけになった・・・ま、マズ。通販分が・・・

嬉しい悲鳴を上げつつも、今回課題となったのは、スペースに立てておいた台紙に仕込んだミニパトネタ。
ときどき、ネタに反応してくれる人が出てくる。だが、やっぱり「リリカルなのは」という主題のファン層から
すればネタが古過ぎるせいか、スルーされがち。・・・また、ネタを仕込み直そう・・・新しいヤツを・・・

なお、タケル氏からの委託本(保険の話)は、前回と同じく、あまり数が出ない。やはり、コミケでは
ジャンル違いは致命的である、ということを改めて思い知らされる。タケル氏に連絡を取ってみると、
本店(西館メカミリ)のほうでは昼から大いに売り上げを伸ばし、快調な状況らしい。ほっとする。


さて、終演を迎える前に、今回のトピックを振り返る。まず、今回ご訪問頂いた知人は、m氏、Fさん、
O氏、Sさん、了さん、そして、ひょっとしたらオフだと初めてになるかもしれない、中村さん。自動車
雑誌のライターとして活躍しておられる中村さんだが、今日は「あうとさろーね有明2008夏」のほうに用件が
あったようで、そのついでの挨拶回りで立ち寄って下さったようだ。置き土産として、今年の全日本ラリーの
参戦DVD と、面白い話を1つ残していって下さった。ええ、悪だくみ(?)は何でも歓迎。全力全開で遊ぶぜ!

ああ・・・そうだ。ひとり、忘れていた。いつものように新刊を購入したあと、微妙なアイコンタクトを残して
去っていったその姿は、忘れようとしても忘れられない YUZO師匠!なんで逃げるように去るよアナタ!(笑)

他に・・・ああ、Tの穴の営業さんがスペースに来られたのには驚いた。どうも、前回のリリマジで
本をチェックして下さったらしい。なかなか良かったです、と評されるとともに、オフセ本を出すなら
委託の検討もどうぞよろしく、とのこと。まったく予想外のことだったので、思いっきり舞い上がる。
丁度さきほど、右隣のサークルさんのところに置いてあったN長書店の同人誌営業さんの名刺を見て、
ああ、やっぱ、中堅〜大手さんところには向こうから営業に来るんだねぇ、やっぱ違うねぇ、などと
思っていたところだったのだった。プチ舞い上がり。どいつもこいつも、やる気を注入してくれやがる!

いや、やっぱりイベントの何がいいかって、皆からこういう「やる気パルス」を与えてもらえることだ。
本を見て行ってくれる人、買っていってくれる人、一声掛けていってくれる人、話をもってきてくれる人。
結局、人によって人はいろんな元気を与えられ、生きていけるのだなぁということを改めて思い知るのだった。
・・・本業のほうは、そんな幸せな体験は全くないからねぇ・・・生きていくための駆け引きだけ。寂しい。

あと、今回のコミケでは、POPLS はどうやら大失敗をしでかしたようだ(某氏情報曰く)。あ、もしかして?
朝方の件を思い出す。搬入数が少ないように見えたのは、そういう予定ではなく、事故でそうなったのか。


・・・という感じで、16時きっかりまで粘ったのち、撤収を開始。近くのシャッター越しに見える外の景色は
一日中ずっと灰色で、曇りがちな天候に包まれているように見えた。だが、現実はもうちょっと深刻で、
いざ撤収を迎えたこの時間帯になって、雨が降ってきたようだ。むう・・・雨かよ・・・幸いだったのは、
ほとんどの在庫が掃け、荷物が激減していたこと。不要になった段ボールを全部潰して現地で廃棄し、
小さな段ボールの中に荷物を詰め込む。台車の面積も小さくて済むようになったため、取り回しのいい
ショートモード(=伸ばしてない状態)のままで荷物を積み上げ、紐で固定。よし、いい感じだ。

東京駅まで戻るしもふり氏とともに、雑然とした東館を出て、西館駐車場まで移動。小雨がぱらつく中、
水溜りを避けつつ、できるだけ高速に移動。足の負担が大きくなるといけないので、歩き方は慎重に。
幸い、体力温存の効果が、今になって発揮された。多少は歩行の衝撃が来るが、我慢できる範疇だ。

数分を経て、西館駐車場の最果てに到着。荷物は、上面と前面がそれなりに濡れていたが、最も装甲の弱い
下面は無事(濡れてもいい荷物を上と前に詰めていたのだ)。雫をタオルで拭き取り、タケル号に積み込む。


さて。荷物と人員の積み込みは完了。いざ、タケル号は帝都から離脱し、関西の故郷に向けて出発する。
まずは、埋立地を出て東京駅へ向かう。東館駐車場出口は渋滞する可能性もあるが、西館駐車場出口は
渋滞もなく、スムーズに流れている。急な雨のせいで、駐車場出口の通路沿いに延々と並べられた
宅急便の受付行列が、タケル号左舷側方の歩道に続く。本日最後の行列・・・ではないか。まだ、
行列を成す紳士淑女は、続いて”交通機関で埋立地を脱出する”行列に並ぶ必要がある。大変。

ビッグサイト出口から、道路へ。会場付近に並ぶ膨大な量のタクシーを眼下に見下ろしつつ、
国際展示場駅前の道路を進む。先発して脱出を開始した同人達が、傘を差し、列を成して駅へ向かう。
その足取りは疲れているが、疲労の意味はいろいろあるように思えた。今日までの疲労、明日からの疲労。

灰色のフロントガラスに落ち続ける水滴を払いのけながら、タケル号は晴海通りを抜け、勝どき橋を渡る。
築地付近の渋滞をやり過ごし、銀座を通過。数寄屋橋を越えて、日比谷を右折。皇居沿いを北上して
馬場先門交差点を右折後、少し走ると東京駅丸の内側前を走る道路へ。東京駅南口前の交差点まで
進んだところで、電車で帰宅するしもふり師を分離。さよなら、しもふり師。また、どこかで会おう。


あとは、関西に向けて一直線。ナビのルーティングを設定し、その通りに走る。直ぐに現れた通路を
左折2回。南向きに進路を取る。そのまま晴海通りまで南下したのち、突き当りを右折して日比谷に戻り、
内堀通りを西に進む。桜田門を通過して警視庁の前を通り、六本木通り方面に左折。霞ヶ関 I.C. から
首都高に乗ると、間もなく谷町 J.C.T が現れる。ここで3号渋谷線に入ったら、あとはもう・・・

そして、いつものように。私は、まどろみの淵に落ちていった・・・


気が付いたときには、どこで停車すべきか全員の意見を聞くタケル氏(ドライバー)の声と、
海老名 S.A. が近づいていることを示す看板の映像が、感覚器に入ってきたところだった。おおお。
時刻は、確か 18時前後だったろうか。ここを逃すと、次は足柄 S.A. か、富士川 S.A.。どうも、
そのあたりには渋滞が発生しているらしい。無理に突っ込むこともない。満場一致で、海老名で飯。

なんだかんだで、コミケ帰りの飯は、海老名 S.A. で食っていることが多いような気がする。
最初はもの珍しいものの、そのうち食うところも定着してくるものだ。今回もまた、CASA にて飯。
少し考える。胃の調子は・・・悪くない。どうしよう。メニュー選択で逡巡したが、朝食は
おにぎり2つ、昼食は無し・・・だから、ここで栄養をつけないと、たぶん、ダメだ。
多少の冒険を覚悟で、親子丼を喰ってみる。栄養があるわりには、胃にもたれないはずだ。

飯を食ったあと、トイレに行って状況確認。・・・すこし柔らかい。水の飲みすぎ、のせいかな?
今日はそれほど暑くなかったけど、ポカリを1本飲んだから・・・だけじゃないか。まだ、万全ではない。


食事を終えた一行は、海老名 S.A. を出発。先へ進む。途中、牧之原 S.A. で少し休憩。
トイレに行くために一行と別れたあと、合流するために建物内を探してみるが、今日に限っては
建物内が、恐ろしいほどの同じ系統の人で溢れかえっており、まったく知り合いを見つけられない。
ダメです!同系統の目標、多数!ヲタクセンサーに、広域で強力なジャミングが掛かっています!
仕方ないので、出口付近で待機し、一行と合流。建物の外で軽く談笑したのち、関西に向けて再出発。

暗闇に沈んだ東名に戻ると、極めて偶然にも、西に向かうメロンブックス GA2 を某草さんが発見!
中を確認すると、中村さんが運転中。これはまた、なんたる偶然か!暫くランデブー走行するが、
そのうち、道路を走るクルマの数が増えてきて、姿が見えなくなる時間が増えてきた。やがて、
浜名湖 S.A. を通過したあたりで姿が見えなくなった。ここで休憩かな?ランデブー終了。


ふと、空を見上げる。南の高い空に、満月が1つ。満月・・・かな。いや?少し欠けている
かもしれないし、そうでないかもしれない。視力が落ちているので、よくわからない。悲しい。

タケル号は、順調に岡崎を通過。豊田東 J.C.T で、伊勢湾岸道に入る。あと、もうちょいか。
だが、ここでタケル氏が、目の疲労(目の乾き?)を訴えた。いかん、無理をしてはいかんざき。
ちょうど、この先の刈谷 P.A. で給油のために一時停止するので、たまたま持参していた目薬を
注してもらおう、と考えた。ほどなく、タケル号は予定通り、滑らかに刈谷 P.A. に滑り込む。

・・・一体、どれほどの偶然だろうか。たまたまタケル号が止まった場所のすぐ近くに、件の
メロンブックス GA2 が止まっていたのだった。何も計算も打ち合わせもしていないというのに、
この行動の一致性は何なのだ・・・やはり、みんな休むポイントは同じということなのか(笑)
昼間のこともあったので、軽くご挨拶がてら、車両をざっと観察。ははん、ほほん・・・


目薬によって幾らか調子を取り戻したらしいタケル氏は、残る行程を一気に走破。結局、京都に
帰り着いたのは、深夜割引時間帯が始まってすぐの、0時半頃。タイミング的にはジャストですな。
いつもの GS で給油して清算後、それぞれのメンバーと別れていく。結局、タケル邸に宿泊する
K氏以外を全員見送り、自分の荷物をカプチーノに積み込んでタケル邸を出発したのは 1時半。

今回に限っては体力の問題があって、このぐらいの時間でも眠いししんどいが、とりあえず体は
動いてくれる。とっとと帰れ、ということだ。よし、帰るぞ。贅沢に、高速を使って帰宅。2時。
その後、日記のタネをざっとメモし、風呂に入って薬(デパスだけ)を飲んで寝る! 3時過ぎ。


・・・今日の夜は、とても涼しい。快適なので、エアコンを切って寝ることにした。


8/18

さて、デパスのお陰か、疲労のおかげか。昨晩は、とても滑らかに入眠。残念ながら、中途覚醒は
1度あったものの、レンドルミンの有無にかかわらず覚醒はしてしまうので、しょうがない。
それにしても、睡眠中は相当に暑かったのか。薄い掛け布団を、完全に蹴り飛ばしていたようだ。
中途覚醒時に気付いたので、もう一度掛け布団を被りなおして、眠りなおす。次に目が覚めたときは、
なぜか、左足だけ立てひざで眠っていた。この姿勢は一体何なのだ?むしろ疲れないか、俺?(笑)

中途覚醒はともかく、寝つきの悪さが改善されていたのは、大変にいい感じ。また、おそらく
デパスのお陰と思うが、以前のようなイライラ感はかなり減ってきた。むしろ、効きすぎて(?)
のんびりというか、どうでもいいや〜感が強くなってきた。嫌な性格が改善できるなら、それもいい。


なんだかんだで、本格的に目覚めたのは、10時半頃。起床後の気分は、昨日に続いて、かなりよい感じ。
ただ、やはり疲労感はかなり残っている。目の焦点も合い辛い。まぁ、それも已む無いことだな・・・
布団の中でしばらくぼーっとしたのち、とりあえず起床。よっこらせ。朝食のカロリーメイトを
もっさもさと食い、トイレへ。残念ながら、少し下痢気味だった。これは、なかなか直らない。
そのため、栄養不足であることにも変わりなし。いかんなぁ。そりゃ、足の筋肉痛も完全には
回復しないわけだ。この2日間、最近では考えられないほど歩いたし、立ったからなぁ。
まぁ、1日後に疲れが来るのは当然だわ。問題は、まったく、栄養が足りないことだ。
・・・そして、やっぱり、疲労もまた、取れていない。すごく眠い。

疲労がきついので、念のために体温を測っておく。36.7℃。変わらずの、狂った平熱。
体質が変わったのかな、と思う他ないぐらい頑固に、この辺の弱高めの温度を維持している。
・・・まぁ、実際、体のなかのどこかの制御回路が狂ってるんだろうな・・・


安静にしていると、筋肉がたまにぴくぴくしている症状が未だ確認できる。病的なほどに酷くないから
あまり気にしないようにしているが、心配の種の1つではある。あと、いつからか忘れたが、左手親指の
付け根の筋肉も、少し鈍痛がするときがある。これは相当前からだったと思うし、右手親指関節の痛みと
同じような「使い痛み」だと思う(ずっと原稿作業やってきたからね)が、使い痛みであれば尚更、
勝手に直ってくれる可能性は低いなぁ。しくり。右手親指関節なんて、全く治る気配無いしねぇ。
あと、左手については、軽い違和感問題がまだ残っている。少しずつだな。。。ただ、意識して
いないときは、この辺の問題は辛いものでもない。おそらく、精神的(メンタル)なものか?

長らく発生しなかった口内炎が、少し発生中。疲労のせいか。ふと思うところがあり、食事前に
体重を量ってみると、73.5kg しかなかった。ちょ、ちょっと待てwww まだ体重が落ちてる・・・
確かに、食ってる量が減ってるし下痢してるとはいえ、この落ち方は・・・危機すら感じるレベル。


そんな感じで、クソ疲れていることに甘んじて些細なことばかり考えているうち、有給休暇は過ぎていく。
結局、丸一日ずっとダラダラして終わってしまいそうだ。いかんなぁ、勿体無い。などと思ってしまうが、
そもそもいつでもそう思ってしまうのがダメなんだろうな、メンタル的なところで言えば。もっともっと
ゆったり構えて生きていかないと、この症状が治ったとしても、またすぐに再発してしまいそう。

昼過ぎになっていくにつれ、気温が上がってくる。それに合わせて吐き気と疲労感が強くなり、
左足首に僅かな発疹が出てくる。・・・週末の疲労か。目のピントも合わない感じになってきた。
もうだめだ。休まなきゃ・・・。ということで、夕方から2時間ほど眠ったが、体力回復の決め手に欠ける。
もう一度体温を測ってみると、37.0℃。かなり気分が悪い状態。精神的にも強烈にイライラ感があったが、
とりあえず飯を食って大人しくしていると、少しずつ気分などが回復してくる。足りないのは栄養か?


夜。膝裏の筋の痛みなどがとりあえず一回りしてきた結果、また、膝の上の腱に疲労感が戻ってきた。
たぶん、走ると痛むのだろう。足回りについては、決定的な悪化もないが、ぐっと良くなる感じもない。
当面は、こんな感じを繰り返すのか。まぁ、繰り返してくれるだけなら、まだいいんだけど・・・

とりあえず、疲れた。指もなんもかもが疲れた。ちょっと何か絵でも・・・と思って PC に向かうが、
なんだか、張りのある線が描きづらい。疲労のせいか・・・。最近、そういう日も時折あったなぁ。
本気で、体を休ませてやらないといけないな。そう思いつつ、何か変な病気かと思う心もあり、
念のために、普通に字を書いてみる・・・ううっ、相変わらずの下手字。体がおかしいのか、
そもそも字が下手すぎるのか、まったく判別がつかない(笑)硬筆習字やっとけばよかったな。

というわけで、じゃあ日記でも・・・と思ってキーボードに向かうが、キーを打つ左小指あたりの動きが
微妙に悪い。やっぱり、全身が万遍なく疲労しているな。ほとんど、自分では何もしてなかったのにな。


諦めて、デパスだけ飲んで、早めに眠る。


8/19

起床。やはり 5時頃に目覚めたような気がしたが、目覚めの度合いは大きくなかった。レンドルミンに
頼らなくても大丈夫になってきたかもしれない。デパスに頼ってるのは相変わらずだけど・・・。


今日は、膝の違和感がある(強い?)。また、一ヶ月前に戻ったような気分だ。とりあえず湿布を貼っておく。
また、起床直後はマシだったが、起きて 30分もすると、一気に気分が悪くなっていく。起きがけの便は
良好な硬さと色だが、量が少ない。その後、朝飯を食ってから再度トイレに行くが、少し軟便だった。
ただし、下痢というほどでもない。胃腸は、それなりに復旧しようと懸命に働いているようだ。

出勤。歩いていると、膝の違和感が続く。まだ、腱や筋肉が痛い、ということはないが、階段昇降を
繰り返したりしたら、どうなるかはわからない。あまりいい結果は出ないような気もする。なんだかなぁ・・・
ゆっくりと悪化しているような、そんな気もする。もうだめかな・・・短かったな、俺の人生(c)トロワ


職場で、ベストポジションを取れない椅子に座ってしばらくの間、足の筋肉のぴくつきが強かった。
大人しくしていると収まってくる。ちょっと疲労すると、出てしまう。まだ、収まる気配を見せない。
親指付け根の筋肉の鈍痛は、今日は、左ではなくて右側に移動したりもした。使い痛みだな・・・。
また、キーを打つ左小指あたりの動きが、相変らずやっぱり悪い感じ。しばらくキーを叩いていると、
少しマシになってきた。これは未だに意味不明。それ以外、左手には特段の症状は出ていないのだ。

そんな細かいことを記録しつつも、今日は、特に足の疲労感が、太腿の裏の筋を中心に強いのが気になる。
一昨日までの疲労が今日になってやっと出てきた(?)という感じにも思える。動かない、とか、
力が抜ける、とか、けっつまずくとか、そういうことは一切無くて、「疲れた」「重い」「痛い」
というだけなので、「ああ、疲労が溜まってるんだなぁ」と考えられるのが精神的に助かる。

・・・それにしても、つらい。精神的に、つらい。どんな旨そうなモノを食っても下痢してしまうし、
楽しいところに行ってもすごく疲れるから、無事帰るまで、非常に気疲れするし。最近、本当に思う。
健康であることって、どんだけありがたいことなんだろうか、と。今更なのかもしれないけれど。


昼過ぎ。疲労の溜まっている足をひきずり、会社の隅にある医務室・・・の横の休憩所へ。そこに
置いてある体脂肪計をちょっと使ってみると、恐ろしいことに、体脂肪率は 20.6% まで下がっていた。
うおお。こないだまで 25% 以上はあったよな、俺の体脂肪率・・・どこに消えたんだ、脂肪よ!?

うれしいような、悲しいような。複雑な感情を抱きつつも、とにかく疲労感が強いので、とりあえず
ポカリスエットを1本飲んで、電解質を補充。トイレへ。朝方はしっかりしていた便が、また下痢っぽく。

夕方。足の疲労は続くが、疲労している場所が、膝内側の張っている部分へと変わってきた。
・・・なんというか、膝廻りの問題については、すごい勢いで場所がぐるぐると変わる。つまるところ
膝を保持する大腿の筋肉数本のバランスの狂いがずっと続いていて、微妙な狂いが揺らぐことによって
膝痛の場所がどんどん変わっているような気がする。つまり、自律神経失調ってことで FA ですかいな?


帰路。膝や足の筋肉の痛みは極大に達していたが、それでも普通に歩けるし、階段昇降も全く問題ない。
動くこと自体については、非常に調子がいい。バス停でのバス待ちの間も、膝は痛いものの、今までに
ないほど安定していた。まったく、不思議なものだ。普通、歩けば歩くほど膝が痛くなるだろうに・・・?

帰宅。風呂に入ってゆっくり足を暖め、メシを食って少し休んだところで、全ての作業を止め、布団に入る。
今日は吐き気が無く、食欲がそれなりにあったことは救いだ。その、良い勢いを殺さないために、
絵描きは少し中断。とにかく、体を休めてやる。ぐわんぐわんと痛む足を横たえ、楽な姿勢に。

・・・だが、布団に入ってもなかなか精神が静まらず、眠りに入らない。悶々としていると、やがて
窓の外から、鈴虫の清らかな鳴き声が聞こえ始めた。季節が秋になったことを告げているようだ。そっかー。
そうだな、夏コミが終わったら、もう秋なんだ・・・そんな心休まる状況なのに、体はどんどんカッカッと
熱くなり、汗が滲み出て、心臓は動悸を打つ。・・・あれ?この症状って、治ったんじゃなかったのか?
結局、1時過ぎまで悶々としていたが、収まらない。ついに諦めて、レンドルミン 0.5錠だけ飲んで眠る。


8/20

朝の空気は、そんなに暑くない。あさっての方向に向けておいた扇風機に時折煽られていた手の冷えを
感じつつ、うだうだと起床。目覚めた直後の体調は全然悪くないが、なぜか精神的には bad だ。足には
何の痛みも無く、軽やかに動く。あれ?昨日の筋肉痛はどこに消えたのカナ?一瞬、嬉しい想像が浮かぶ。
だが、現実は過酷だ。しばらく歩き回っていると、右脹脛の上端あたり等に、ちょこちょこと痛みが走る。

相変わらず、積極的には出てこない食欲。とりあえず食えるものを貪り、トイレへ。便通は、比較的良好。
いつものように、軽い赤褐色〜黒色系統。食ったものに影響されてる。問題ないっぽい(昨晩は肉だった)。

ともかく出勤。通勤路では、足は非常に軽やかな感じをみせた。だが、鞄とかが足に当たると、けっこうな
直撃感がある。やっぱり、全身から脂肪が落ちているのだろう。減っている体重が、それを物語る。


仕事中、左足の裏側が痒くなる。それは、病的というより、水虫っぽい感じの痒さ?ちょうどいい機会なので
ツボでも刺激しようと思ったら、該当箇所に小さな水泡(よく皮下にできる。特に害はない)ができていた。
あんまり強く掻くと、水泡が破れてエラいことになってしまうので、そこそこにとどめておく。ううう。

昼。軽い吐き気がある。作業の姿勢が悪く、胃を圧迫しているからか。足には、軽い疲労感がある。椅子に
ずっと座っていると、血流が悪くなるようだ。足の脂肪が落ちて、椅子の座面からの圧迫を逃がせなくなった
せいかな?ふと思いつき、太ももの太さを測っておく。大腿二頭筋のふくらみが出はじめるあたりを狙い、
両手の中指をくっつけながら輪を作って目一杯締め付けると、親指の隙間が 3cm ほど空く。とりあえず記録。

昼過ぎ。飯を食わず、椅子に座りつづけて作業を進める。やがて、太腿前面を中心に、どんよりした疲労感が
溜まってくる。痛みというほどでもないし、特に運動を妨げることもないのだが、なんというか、疲労感。
・・・もーうー、このところずっと続く不調を表すためには、をれの貧弱なボキャブラリはもはや限界だ!
頑張らないと「全身が、だるい。腕も少々だるい。・・・しばらく、眠っていたい。」で終わってしまう!

夕方が近づくと、少し疲労感は改善してきた(念のため、ポカリ飲んだからか?)。体脂肪率を計りに行くが、
やっぱり 20.3%。ウソじゃない。めっちゃ脂肪が落ちてる・・・。でも、体の軽さはまるで感じない。悲しい。
階段を下りるが、平地を歩いているときの太ももの疲労度と、特に大差ない(というか、階段を1段ずつゆっくり
降りるのって、むしろ疲れるよね。膝を痛めるからできないけど、昔からやってるように1段飛ばしで降りる
ほうが、ずっとタイミングも取りやすいし、楽チン)。しかし、今日は本当になんだかしんどい。早く帰りたい。

数日前と比べると、足の筋肉のぴくつきが収まってきたように思う。ほとんど意識しない。その代わり(?)
上半身の疲労がけっこうきつい。長いこと仕事に集中していられない、というか。姿勢が悪いこともあるが、
左手小指側のキーを叩くときの疲労が、段違いに高い。肩こりもひどいな・・・マッサージチェア、欲しいなぁ・・・

そんな感じで呻きながら仕事を済ませ、帰路。足はわりと軽やか。早足で階段を下りても大丈夫。バス停でも、
およそ 10分少々だったが、問題なく耐えられる。少しずつ回復してきたのだろうか?希望を持つ。


帰宅。相変わらず、腕の疲労が激しいし、肩凝りがきつい・・・というか、全身の疲労感が、どんどん増加・・・
・・・もう・・・勘弁してくれ・・・左肩をブッ叩いてみるが、あまり変わらない・・・つらい・・・あげく、
左耳の感覚までボーッとしている・・・なんでもかんでも、左半身・・・また、足までおかしくなってきた・・・

どんどん崩壊していく様を目の当たりにしつつも、少しでも現世に留まるべく(?)PC 外の作業を実施。
それは、修理作業。昨年11月から利用している中華製キーレスエントリー子機側の動作が、怪しくなってきた。
ボタンの接触が悪いようで、施錠/開錠がスムーズに行われない。交換するのも勿体無いので、修理。

以前と同じようにしてスイッチを分解したら、またも、中の接点に酸化物がくっついていた。
折れたカッターの刃で接点を擦って酸化物を除去したのち、サンハヤト製のコンタクトグリースを
接点内に封入。本来はスライド接点用であり、タクトスイッチのような接点には適さないが
硬質な酸化物に覆われてしまうよりはマシだろうと考え、実験的に利用してみる。とりあえず、
修理直後の動作は完全。あとは、この状態がどれだけ続いてくれるか・・・だ。


8/21

レンドルミンを飲まずに頑張ってみたが、残念ながら、夜中に何度も目が覚めた。
何とも、いやな感じだ・・・疲労感も大きい・・・

結局、9時ごろに目が覚めたが、なんとなく足の筋肉がだるかったりとか、全身がだるかったりとか、
そういう怠け病にも近い感じの症状が続き、起き出さずにそのまま寝床でごろごろしてしまう。
ダメだ・・・もう、真の病気なのか、ただの怠け病なのかがわからなくなってきている・・・

足の筋肉の軽いピクピクは、今でも出ているようだ。もっとも、筋肉を動かした後しか出ないけど。
のべつまくなしに出ているわけでもないので、当面は様子見。状況の観察記録だけ、つけておく。

そういえば、朝方に中途覚醒したとき、寝ぼけていたせいだろうか。一度だけ、左足甲を手前に
曲げようとすると、滑らかに動かず、ガクガクガク・・・とした動きになったことを覚えている。
そりゃ、中途半端な覚醒状態だから、金縛りの子分(?)みたいなものだろうし、どうってことない
話なんだろうけど・・・最近は、変な症状が全然直らないから、あらゆる現象が怖く思えてくる。



昼が近づいてきたので、諦めて(?)トイレに立つ。とりあえず、足は全然問題ない。細かい点を
気にしてメモっておくと、左足指の、歩行時の違和感は消えた。だが、安静にしているときの違和感は
まだ残存している感じ。あと、筋肉の疲労感が、すこし脹脛のほうまで拡大してきている感じがある。
以前は確か、太腿だけで収まっていたと思うのだが。太腿の頼りなさを脹脛でカバーしている?
あと、左手指の関節が、片っ端から少しばかり痛い。使い痛み・・・なのかなぁ。様子見。

トイレでゆったり。便はかなり硬質で、下痢は停止。ようやく、下痢が収まってきたようだ。
その後、朝食だか昼食だかわからないものを食べるが、しばらくの間、目のピントが片側だけ
合わなかった。疲労・・・かな。神経的に疲れきったときは、こういうこともあったような気が。
吐き気は収まっているように思う。睡眠薬や精神安定剤の副作用だったのかもしれない。
いや、まだそう考えるのも早計か。できるだけ薬系を我慢して、様子をみてみよう。

とりあえず起きて、雑事をこなす。ふと、紙をめくっているとき、わずかな手の震えを感じる。
気になったので、クルマいじりに使う重い荷物の上げ下ろしをしてみる。健康だった時ですら、
反動を付けて持ち上げていたものだ。筋力が落ちていたら結構キツいはずなのだが・・・
だが、全然問題なく上げ下ろしできる。いまのところ、全身の筋肉は痩せてないな。


やがて、時間がきたので、病院に向かう。先週、血液検査をしてもらった病院だ。一週間後の
今日が、再診予定日だった。足の調子がかなり良いので、若干は気分が良い状態で向かう。

先週と同じように、一番奥のほうにクルマを止め、病院の中へ。先週の帰りしなに貰っていた
再診予約表と診療カードを渡し、受付での手続きは完了。同じようにファイルを1冊貰ったので
これまた全く同じように、ファイル入れの中に投函。それから待つこと、およそ半時間だろうか。
先週と比べて特に混雑しているようには思えない院内で、静かにコミケ収穫物を読んでいたら
あっさりと呼び出される。もっと遅れるかと思ってたよ(汗)。ともかく、診断結果を聞く。

結論から言えば、ここでも「内科的にはまったくの健康体」という診断が出た。普通の検査項目の他、
甲状腺に関する検査項目、および CPK(クレアチンキナーゼ)が追加されていたが、いずれも
完全に正常範囲内。甲状腺だけでなく、筋肉系の疾患すらも完全に否定されたのだった。

それはもちろん嬉しいことなのだけど、結果として、今現在感じられている各種症状の原因は、
またもや不明となってしまった。自律神経失調、とかいうやつでしょうかね?なんて聞いてみるが
医学的にはそんな病名は存在しないことになっている(はず)なので、先生は肯定も否定も
しない。ただ、栄養をしっかり取って、運動でもして・・・という回答が得られただけ。

しかし、これによって、モヤモヤがスッキリとしたのは間違いない。一番怪しいと睨んでいた
無痛性甲状腺炎すら否定されたことから、内科的な問題ではないことははっきりした。あとは、
現在発生している症状を総合すると・・・である。神経系の病気か、それともメンタル面か。
神経系の病気にしては、発生している症状が余りに多岐に渡っているし、明確な運動障害が
継続して出ていないのが不自然なところ。となると、メンタル面しか残ってこない。
あとは、本当にコレであることを確信することと、コレであった場合どうやって治すか、
それを模索していく、という曖昧模糊にも程がある工程が残ることとなった。困った。

帰路。やっぱり、足は特に問題なし。先週はかなり酷かったが、今週はそうでもない。
やっぱり、原稿完成に至るまでのプレッシャー、ってのは相当大きかったのかな、と思う。
わかった。無理せず、体調が戻るまで、ゆっくりしよう。それが、今秋の行動指針(涙)


帰宅。やっぱり、肩こりがひどいことが気になる。机に向かっていると、けっこう辛い。
とりあえず、ゴムハンマー(小)で肩をぽくぽく叩いてみて、凝りをほぐしながら考える。
手の震えが発生するのは、上肢の疲労によるものも大きいと思う。原稿作業が終わったのに
なんでいまだに疲労しているか、という疑問はさておいて。懲りもせず、筋トレを開始。

夜になり、体調がかなりいい感じだったので、2ヶ月ぶりにビールを飲んでみる。
・・・ものすごい甘さを感じた。ビールってこんなに甘かったか?というぐらい。
本当に酒好きな人は、一ヶ月ぐらい酒断ちをしてみると良い経験ができるかもしれない。

23時ごろに、布団に入る。窓を開けていると、すごく冷たい空気が入ってくる。
2日ほど前から、急激に涼しくなってきた。いい感じだ。このまま秋になってしまえ!

どうしようか考えたが、念のため、レンドルミン半錠を飲んで眠る。


8/22

目覚めた瞬間は、今までにないほど、実に快調。気温の低下とともに、好調も戻ってきたようだ。
だが、起き上がろう、と思うと急に不快な気分が襲ってくる。なんというか、立った瞬間に、
更なる悪化を感じるのではないかという不安と、今の目覚めの快適な状態から離れたくない
という欲望と。別に、身体的には問題ないのに・・・メンタル面での障害が出始めた感じ。

だが、いつまでも寝ていられない。起床。幸い、足や全身の痛みは、いままでと比べれば微弱。


飯を食って、出勤。足の痛みがあるときと、全く無いときが交互に訪れるような感じ。
座っているときは、太もも内側の筋肉が引っ張られるような感じもある。脂肪が落ちて、
椅子に座っていることが苦痛になってきた(筋肉が圧迫される)という側面が強い感じ。

昼頃から、吐き気が強くなってきた。トイレに行くと、ふたたび下痢気味。週末毎に訪れる、
恒例の・・・になってきた。水分補給代わりに、いつもの野菜ジュースを飲んでおく。


昼休み。いつものように、椅子を並べて一眠り。目が覚めると、右耳の鼓膜が軽く痙攣していた。
ぽこぽこぽこ・・・という音がしばらく聞こえてくる。筋肉の不定期なぴくつきは未だに発生して
いるということだが、発生部位は非常に奇妙だ。太腿付近を中心としているが、たまに、全然
関係ない部位にも発生する。今回みたいに、鼓膜の筋肉とかに。疲労やストレスが溜まったときの
症状にもよく似ている。やっぱり、疲労かストレス、か・・・そうあって欲しいと思いつつ。

ふと、そういえば、10代の頃、あるときから急に、自分が自分でないような感覚に捕われたことが
あったことを思い出す。なんというのかな、「自分を演じている自分を自分が眺めている」ような、
どう説明していいのかわからない、独特の非臨場感。解離性障害の中の「離人症性障害」みたいな
感じに近いと思う。確か、あれもかなり長い期間(少なくとも数ヶ月、たぶん1年ぐらい)続いた
ように思うが、たぶん思春期固有の不安定から乗じた、自律神経失調のようなものだったのだろう。
今回の問題もまた、悪化の様子が無ければ、似たようなものなんだ、と思っておけばいいのかな。


医務室横で体調チェック。数日ほど下痢が止まっていたためか、体重がリバウンド。76.0kg まで
体重計の針が戻り、体脂肪率もまた、21% まで戻った。いかん。体重が戻るのはいいが、脂肪が
増えたら意味がない!脂肪じゃなくて、筋肉を取り戻さないと!マッスル!マッスル!

時折、ごく小さな、紅い発疹が出る。蕁麻疹というほどには直径がないものだ。気になる。
しかし、それよりももっと気になるのは、椅子に座っていると太腿が痛くなってくる問題だ。
前にも書いたように、おそらく、太腿裏側が圧迫されるのが問題だ。椅子の座面が高すぎるのか。
しかし、座面を低くすると、今度は腕も低くなる。腕が低くなると、机の位置が変わらないので
肩が上がってしまい、これまた肩や肘へのダメージがシャレにならなくなる。いったい、
どうすればいいのか。解決策として、足元に積んであったダンボールを平積みにし、足置き化。
これは、存外いい感じだった。靴を脱げるし、太腿も無駄に圧迫されないので、痛くならないし。


帰路。比較的調子がいい、と思ったが、電車の中などで静止して立ち続けたあとに踏み出す
1歩目が、どうもすんなりと動き出せないような感じを覚えた。うあ、またもや症状が悪化?
こういう感覚を覚えると、本当に、もうダメかもしれないと思えてしまう。だが、駅の階段を
1段飛ばしで下りるが、別に問題は感じない。うーむ。その後、じっと立つことになるバス待ちの
間は、やっぱり膝が辛かった。二週間前と大きく変わってないような。諦めの境地になってきた。
・・・弱いね、本当に、精神的に打たれ弱いね、俺。もっと、鷹揚な気持ちにならないと。


帰宅。体の動きに、特に大きな問題は感じない。それだけに、やっぱり今ひとつ直ってこない
足の調子が、本当に残念。立ち上がるのも座るのも全然問題ないのに、筋肉も落ちてないのに、
立っていると、膝の調子が悪くなる。すごく「終わった」という感じがしてくる。なんでだろ。

手の振るえは収まってきた。むしろ、振るえとかいうよりも、全身筋肉痛がつらい。
足も含めて、全身軽い筋肉痛。なんでだろ。大した運動なんかしてないのにさ・・・。

筋肉のぴくつきの頻度は、上がったり下がったり。なかなか微妙。忘れていると出ない、
そんな感じもする。だから、あまり気にしないほうがいいんだけど、それでも今まで
まったく無かったことだから、気にするなというほうが無理というもの・・・。

全身の調子は、あまりよろしくない。全身筋肉痛〜、みたいな感じだ。手の指も疲労気味で、
微妙な違和感あり(「微妙な」というのが、本当に微妙な表現なんだけど)。・・・ふぅ。
少しずつ、いろんな覚悟を決めないといけない、とか思い始める。精神の、山と谷が激しい。
とにかく、メンタル的な落ち込みが激しいのが一番マズい。体力的には、少しずつながら
回復に向かっているようだし、足の件だって、たぶんそんなに深刻ではないはず。

・・・今日はどうにも気分が沈んでいるので、デパス1錠だけ飲んで眠る。


8/23

そこそこの時刻に、目が覚めた。体調はすこぶる良い。一週間前には考えられなかったことだ。
たがやはり、メンタル面がどうにも優れない。床から起き出せず、昼過ぎまでゴロゴロ・・・


いつまでも寝ているわけにもいかないので、昼には起床。足は若干痛むが、別に病気だとか
どうということもないレベルだと思われる。だが、沈む心が、そうじゃないことばかりを
想起させる。左足指にかすかな違和感が続いている。歩いている分にはまったく気にならないが
静止すると、精神的な注目がそこに行ってしまう感じ。だめだ、考えすぎちゃダメなんだ。


キーレスエントリー子機側のスイッチを追加修理。先日修理したクローズ側だけでなく、
オープン側のスイッチまでも接触不良になっていることが判明した。おそらく、送信時の電力が
全部ここを通るから、接点に放電が起きてヘタってくるのだろう。こちらも、グリース封入。


さて、昼過ぎ。気分を変えねばならぬと奮起し、曇り空の下、二ヶ月ぶりにカプいじり。
といっても大したことはなく、空気圧チェックetc. などの軽作業。空気圧は、昨日の給油で
燃費が悪いなぁと思っていたら、案の定 F 145kPa R 150kPa まで下がっていた。ダメすぎる!
ただ、四本均等に減っているのが判ったのは儲けもの。空気入れを踏んで、170kPa まで加圧。

あと、運転席側フロントのインナーフェンダーのハズレを直そうと思ったが、バンパーの下端を
固定するボルトがまったく緩まない。錆びて朽ちると緩まないから、と思って、ここのボルトは
かなり昔、ステンのものに交換しておいた。ボルトは綺麗なものだったが、結局のところ
組み合わせる相手が鉄のステーだったことがマズかった。完全に、噛み込みを起こしていて
まったく緩む気配がない。「そうなるかも・・・」と思っていたことは、確実に起きるな。
結局、自動車においてステンのボルトというのは、ほとんど出番がないことを改めて知る。

適当なところで諦めて、工具を片付け始める。だが、ふと、オルタネータ前面の下側に、
オイル漏れのような濡れた模様がついていることに気付く。ま、まさか、オルタのベアリングが
ヤバいことになってきた?だが、異音は特になかったよな・・・そんなことを考えつつ、
とりあえず液体の匂いをかぐため、オルタ前面に指をのばす。だが、指にオイルがつかない。
あれっ、なんで付かないの?不思議に思いつつ、鏡で確認しながら、オイル漏れのように
テラテラと褐色に光っている部分を強く擦ってみるが、やはり指に付かない。むう・・・
これは、なんかの樹脂がくっついたのか?サビ止めが飛んだか?とりあえず、様子見。

オルタといえば、またもベルトがキルキル鳴いている。軽くエンジンを回したのち、エンジンを
止めてベルトを触ると、オルタ側のベルトが結構熱くなっていた。緩みはないようだ・・・
むしろ、張りすぎだったか?いずれにしても、オルタ側のベルトは短いから、寿命も短いな。

最後に、エンジンオイルの量を確認。エンジンを止めた直後にチェックしたら、E より 5mm
ほど上の位置に留まっていた。あれ、少ないな。全然回してないのに、ブローバイ吐いてる?

そんな感じで子一時間ほど作業をしていたら、やっぱり足の筋が張ってきた。これで終了。
全体的な体力はかなり回復してきたと思っているが、体全体の回復となると、まだだなぁ。
ただ、全体的に筋力が落ちた感じがなかったのは幸いだった。これで「やーん、こんな固い
ボルト緩められないですぅ〜」とかなってたら、いろんな意味で本気で絶望だった。


ネトラジとか聞きながらゆっくり休んでいると、やがて強烈な下痢がまたもや襲ってきた。
またかよ・・・まぁ、熱が出たりしてないだけ、これまでより全然マシなんだけどさ・・・

さて、足の痛みは、膝に集中している。とりつかれたように、筋トレを繰り返す。腕立て伏せの
回数は、なかなか伸びない。筋肉痛が戻る時間がすっごく長いんだよな・・・。足のほうは、
普通にストレッチ。ああ、膝の痛みさえ治ってくれれば・・・。体育座り状態から片足で
立ち上がるのも問題なくできるし、筋力面では問題なさげなのになぁ・・・。

夕飯。夕飯後の吐き気は無し。わりといい感じで推移。
また、今日は手の動きがすこぶるいい感じ。ごりごり絵を描いて楽しむ。幸せ。

そんな感じで快適な夜を過ごしていたら、えらく遅い時間になってしまった。
あわてて、デパス1錠を飲んで眠る。あまり効果ないかもしれないけど。


8/24

目が覚めた。今日も、体調は良い。上半身の感覚もよくなってきた。残るは、足。足だよ、足。
動きにまったく支障はないが、あちこちの筋肉や筋が微妙に痛む感じがあるし、筋肉のぴくつきは
未だにときおり起きる。思い出したときに出る感じではあるが、出る限りはろくでもないこと
ばかりに想像が向かう。まだ、部分的に痛い程度で、明確な筋力低下がないし、ずっと筋トレ
やってるから痛さが続く理屈もあるし・・・これもまた、しばらく様子を見ていくしかない。

睡眠量の要求度合いは、以前と比べるとかなり下がってきた。7時間寝れば充分のようだ。回復中。

そして今日は下痢なし・・・と思っていたが、少し下痢気味。食欲は若干不振気味。暑いからなぁ。

あと、結局は今日もまた、足に限らず、腕も含めた筋肉は痛い気味。運動不足なのかねぇ・・・
そして、発疹が出ていなくもない。まだ体調は完調ではない、ということか。。。まぁ、先週の惨状を
考えたら、あれから一気に直ってしまったとしても、それはそれで怖いわけであるが。
そう思って、自宅の階段上り下りを繰り返す。だが、足の筋肉や膝が本格的に痛く
なるより先に、息が上がる(笑)あー!もー!たーいーりょーくーふーそーくー!


今日は天候がいいので、カプチーノをひさびさに洗車&ワックス掛け。足は微妙に痛む時があるが、
全然問題ないレベル。気温が低くて涼しいから、ということは当然としても、一ヶ月ぐらい前に
水洗いだけでヘトヘトになってくたばっていたことから考えたら、長足の進歩だなぁ。
がんばれよ、俺の体。しかし、ワックス掛けは面倒くさいけど気持ちいい〜。

車庫の中でクルマを動かしているとき、ふと、クラッチのつながる位置に余裕がない(かなり奥で
つながる)ことに気付く。ってことは、つまり、遊びが多すぎか。ガンガン走るときは、クラッチを
足で踏み込むから、奥でつながるぐらいが丁度いい。しかし、今みたいに長距離をしずしず走るときは、
クラッチを爪先で踏み込むから、手前のほうでつながるのが丁度いい。調整しなおしたほうがいいかな。

洗車終了後、時折、吐き気が訪れる。胃を圧迫するような姿勢になると、てきめんに出るようだ。
牛乳とかを飲んでもダメっぽい。気をつけよう。その後、吐き気は、眠るまで続いた・・・。


今日も細かい筋トレ。トレーニングを始めてかなり経った今になってから気付いたが、やっぱり、
バランスをとってトレーニングしないと、変なところにダメージがいくみたい。気をつけよう。
しかし、苦労の甲斐あって(?)太腿の筋肉が戻ってきた感じがしてきた。少しずつだな、気長に。
なんでもすぐに結果を求め、イライラしてしまいがちなのが私の悪い癖だった。気長に、気長に・・・。

それにしても今週は、ついに「まったく発熱がなかった週末」となった。数箇所に軽い発疹ができて
痒くなったり、下痢が続いていたりした問題はあったが、せいぜいそれぐらい。圧倒的な回復状態に、
正直、かなり気をよくする。あとは、足だけだ・・・足、膝さえ治れば・・・本当に・・・頼むわ・・・
右手の親指や人差し指のように、どうにも治りそうな気がしない関節痛が出てこないうちに・・・

そんなことを考えつつ、調子にのって片足立ちを繰り返していたら、左踝の関節が痛くなってきた。
いかん、無理をさせてしまった。すぐに中止。ただでさえ、今日は絶望的に腰が痛くなり始めて辛いのに
これ以上痛いところを増やしてしまったらマズいことになる。少しでも快適に生きたいじゃない?


話は変わる。愛用中の Latitude X1 のロングライフバッテリーが、ものすごい勢いで劣化してきた。
現時点での容量は、約 29000mWh。最初は 51000mWh ぐらいあったと思うから、もう 6割は切った。
ここまで容量が減ると、電池残量メーターの 50% → 0% への減少の速度が、強烈に速くなる。
もう、限界だな。来月に入ったら、注文を掛けよう。結局、ほぼ1年と2ヶ月だった> rowa 電池の寿命。
純正の標準容量バッテリーも同じぐらいの寿命だった。リチウムイオン電池は、結局こんなもんだ>寿命

NV-U1 のクレードル接点が、また接触不良気味になってきた。とりあえず、コンタクトZ処理を実施。
可能であれば、このコネクターだけ部品で取り寄せて付け直したい。それにしても、最近の接点はアレだ、
コスト面の問題だと思うけど、金メッキの寿命がすごく短い。メッキ厚さが薄いのかねぇ。

そんなことを思いつつ、NV-U1 に登録していた幾つかのスポットを、nav-u ツールで編集。その途中、
予想外の事態が発生。nav-u ツールで表示される緯度経度を google map に入れると、ずれた場所が
表示される。なんてこった!いまどき、測地系が合わないだなんて!?google maps が WGS84 準拠
なのは確実だろうから、NV-U1 が日本測地系ということ?困るなぁ。測地系ぐらい WGS84 に合わせてよ。


8/25

7時間弱眠って、起床。このところ2ヶ月ほどずっと、夢を見る率が高い。眠りが浅いのかな。
起きると、まだ腰が痛い。洗車しただけで、腰が痛い?確かに、中途半端な姿勢は多かったけど、、、
ふくらはぎと大腿の筋肉が痛いのは、筋トレを少し強化したからだ。今日は休養日にしよう。

起きがけの吐き気はなし。体がなんとなく重いが、まぁ充分さ・・・

筋肉ピクピクは、いまのところ変わらず出ている感じだが、特に、回復中で痛い筋肉を狙って
出てくる感じ。左腕とかが、特に強い。あたりまえか。病的ではなく、生理的なものかな・・・
気にしなきゃ気にならないものでもあるし。頻度は下がっている。それより、腰!腰が・・・

膝は非常に快調、というか、本日はほぼ無症状。大腿四頭筋と二頭筋が回復中で痛いだけ。いいね。
あちこちの筋肉がピリリと痛んだりもするが、全ては回復中のため、ということとしておく。
とにかく、腰が痛い。今日は、これが一番つらい。でも、仕事は休めない。出勤し、仕事。


夕方になり、腰の痛さは収まってきた。が、膝の不安定さは、少ないが今でも残っている。
最近また、ぶりかえしてきた(?)ようだ・・・悪化するのか?先行き、不安。


帰宅。膝から下、つまり脹脛の痛みと、腰から上、つまり肩の痛みが再発。肩凝りは
さほどでもないみたいだが・・・それでも、痛いものは痛い。うう。

数日前に amazon で注文していた、ELECOM の安価なノイズキャンセルヘッドフォンが届いた。
試しに使ってみるが、意外と雑音が消えない。おろ?クルマに乗ってエンジンを掛けてみるが、
エンジン音はまったく消えない。・・・一体、何が消えるのだろう。少し不安になるぐらい。
ファンの風切り音など、モーター系の定常騒音はいくらか静かになるようだ。これは、実際に
道路を走っているときに使ってみないと、判らないな・・・。とりあえず今のところは、
「ゴーッ」という音の「ゴ」が消えて「サーッ」になるぐらい。そうさね、せいぜい
ドルビーBぐらい・・・ドルビーCまでは行かないよ、という感じの効果?


・・・まだ、吐き気が出ることがある。胃腸系に問題が残ってるのか。他の体調は良好なのに。
気温が下がると共に、かなり良くなってきた。残念ながら、良好な状態を保つ耐久性はないけどさ。

どれぐらい無いかというと、何もせずにじっと 20分起立しているのが辛い。関節に無駄な力が
入ってしまう。鍛え方が不足!その結果、膝がまた痛くなる。長いことこんな症状が続いてるから、
関節を痛めてしまったのか。トレーニングも必要なんだけど、うまいこと労わってやらないとな・・・。

眠る前に、体重を量る。76.0kg。およそ 2.5kg ほど戻ってきた。体脂肪は 23% だから、
ちょっと脂肪が戻ってきてるな。いかん!やっぱ、トレーニングで筋肉に変えていかないと!


いろいろと作業を終えたら、レンドルミンを半錠飲んで眠る。


8/26

最近、目覚めは快適になってきた。だが、その後の気分が、相変らず bad。
起床直後はなんともない足も、いざ荷重をかけはじめるとやっぱり膝の上に違和感があり、
「ああ、治ってないなぁ」ということを心に伝えてくる。まぁ、夜中にトレーニングやってたら
当然っちゃ当然だが・・・なんか、何もしない、ということができない自分がつらい。

今日は、胃の調子が悪い。朝飯を収めるが、吐き気がきつい。昨晩に食ったメシがちょっと多かったか。


出勤。昼頃になり、ようやく胃の調子が収まるが、全身の筋肉痛が続く。腕も肩も背中も痛い。
そろそろ、今日ぐらいはトレーニング全部やめて回復に専念しないと、死んでしまいそうだ。


帰宅。バス停留所で約20分の待ち時間。膝は耐えてくれたが、18分を越えたあたりで、大腿二頭筋が
ブルブルしてきたのがわかった。あかん。今日は休ませてやろう。ちょっと、成功を急ぎすぎた。

帰宅し、飯を食う。筋肉と体力を回復させるべく、今日は頑張って、ご飯を半杯から1杯強に増やす。
2ヶ月ぶりの「おかわり」だ。果たして、この挑戦に、弱った胃腸は耐え切れるか?乞うご期待(?)

飯を食ったら、一休み。首筋が、強烈に痛い。首をまっすぐに上げられない。主因であろう
右肩僧帽筋をマッサージ。マッサージしながら、色々考える。筋肉のぴくつきは、一番ひどかった
時期から考えれば、規模・回数ともに相当収まってきたと思われる。気のせいじゃないと思う。

筋肉を休ませるために、脹脛と脛裏の筋に湿布を貼り、レンドルミン半錠を飲んで寝る。
しかし今晩は、なんとなく暑い・・・汗が滲み出る。気温は低いはずなんだけど、なんか落ち着かない。


8/27

・・・目が覚める。体調は悪くないが、下半身を中心に重苦しく、けだるい感じがある。
起床後、布団の上でじっと立っていると、かなりつらい感じ。筋肉や筋の痛みはほとんど
収まっているようだが、もう少し全体的に休ませてやったほうが best ぽい・・・。

朝食。今日もまた、食欲があまりない。トイレへ。下痢ぎみ。ちょっと調子が悪い日ぽい。


出勤。全体的な体調は 70% ぐらい。時間が経つにつれ、体調も変わる。膝まわりの問題は、
本日は特に感じない。腰も安定。強烈な肩こりは、今日もまた相変わらずだが。。。

どにしろ調子が良くないことは変わりないので、さっさと帰りたかったが、結局 21時半頃まで
仕事して、22時過ぎに帰宅。やむを得ない。。。帰路、やはりバス停留所で立っているのは
多少辛い感じはあった。改善は、まだまだ少量。果たして、いつ治るのだろうか・・・。


筋肉系。ピクツキの傾向が変化してきた。回数は激減したように思うが、疲労の残っている
ところを中心に、超微細なピクッというものと、振幅の大きなびくびくっというものが出るように
変わってきた。でも、一時ほどのひどさは感じないし、気にするほどでもなかろうと判断。
今後の変化をきっちり見ていくため、一応、記録だけとっておく。・・・なんか、どんどん
衰えてきているような気がしないでもないが、そう思い出すと悪い方向にしか転ばないので、
今の段階では、努めて考えないようにする。病は気から、という言葉もあるんだからね。

あと、歩行に影響はないが、やっぱり足の膝を中心に、疲労が溜まってくる感じ。
結局、栄養が足りなくて筋力が落ちている時期に無理な筋トレをやって、腱を痛めてしまった
かもしれない。とりあえず、湿布で冷やす。冷やして伸ばして飯食って休ませる。それしかない。

体重を計っておく。75.5kg 前後まで回復したものの、そこでキープ状態。・・・栄養ついてると
思ったんだけど、あんまり増えてない。それでいいのかもしれないが。ふと、ビタミン B1 が
不足しているかもしれない、とか考えたりもする。対策として、アリナミンAを購入。


8/28

起床。帰宅が遅く、あまり眠りの導入時間が取れない状態だったが、レンドルミンのお陰で
入眠は穏やかに進んだようで、体調は比較的良好。足の痛みも、とりあえず、起床直後は全く無い。
湿布で腱を冷やしたのは正解だったか。一晩経って効果の落ちた湿布を交換し、引き続き冷却する。
起床して動かしだすと、ふくらはぎが軽くジンジンする感じが一瞬あった。昨日は軽い筋トレと
ストレッチどまりだったから、特に影響は出ないと思っていたけれど。甘かったか。

下痢はほぼ収まっていることが多いが、最近、吐き気が強烈・・・。どうしてだろうな。


出社。膝付近の痛みは、出たり出なかったり。非常に微妙な感じ。大腿二頭筋の膝付近の腱が
張って痛いのは変わらずなので、ここを重点的に直さないと。といっても、腱は一番治りにくい
場所だったはず。しばらくは、このままかね(涙)。本当に、無理させなきゃよかった。

肩こりは治らないが、左手指の違和感というものは特別に感じなくなってきたように思う。
ただし、キー入力を続けているときに、上肢全体へと疲労が来ることはわりかし早い感じ。
肩こりが続いているからな・・・。あと、腰周りはまだ、ちょっと痛さが残っている感じ。

仕事の合間に、体脂肪率を測定。22% まで戻っていた。いや、戻ることはそんなに嬉しくない・・・
嬉しくないのだけど、いろいろ失っていたものが戻ってきたようにも思えて、やっぱ、少し嬉しい。

昼休み。5F ぶんの上り下り。下りは全く問題なし。階段の歩幅が狭いために、足の中央が丁度
階段の真ん中に掛かってしまうので少し足が安定しづらいが、以前のように、膝が笑うことはない。
ハムストリングの筋が張った感じだけが残る。ずっと書いている問題点だ。つまり、今の要治療点。

ごく普通に 1F まで降りたら、上っていく。上っていくときは、体重が若干増えたので少し体が重いが、
筋力的には問題ない。小刻みにコツコツと勢いよく登っていくと、太ももと脹脛にガンガン力が掛かる
心地よい感触が出てくる。残念ながら、4F で先行者に追いついて減速を余儀なくされる。惜しい。
階段昇降中、ふと、靴の底が非常に固いことに気づく。そのせいで、足の自由な動きが奪われている
ような感触。靴底が痛んだので貼り直してもらったのだが、そのとき、固いゴムに替えられたか?

やがて、夕方を過ぎ、夜になる。仕事は終わらない。そのうち、左足の指の間が痒くなってきた。
・・・問題は、常に左半身から始まる・・・これが、何を意味しているのか。それは、今は判らない。

帰宅直前、血圧と脈拍を計測。最高/最低/脈拍が、110/68/78 ぐらい。落ち着いて計測すると、
最高血圧がかなり下がる。もう、なんつーかホント、これ以上ないぐらい健康状態にしか見えない。。。


さて。今日も帰宅は 22時杉。だが、なんとなく、帰宅後の調子は比較的良好な感じ。帰宅中の苦痛は
相変わらずだったけど・・・なんか、こう、好調?ふふ〜ン!立ち時間も、割と耐えられなくもなかった
感じ?だが、靴が合わない(?)っちゅう感じだけはずっと続く。もっと立体的な中敷きを買おう。

とか思ってたら、入浴後、右足先の指も、左足先と同じような「妙な感じ」がしないでもなくなってきた。
風呂に入っているとき、爪先立ちみたいな感じで立ってたから?でも、そんなの今回に限った
話じゃないし・・・あー!もう、いつまでこんなのが続くんだ!ほんとに!我ながら腹立たしい!


8/29

連日の忙しさで、睡眠時間が不足気味。疲労が溜まってきた。だが、今日一日頑張れば・・・
と思いつつ、起床。関節に微小な違和感があった程度で、あとは特に問題なし。いつもどおり。

メシを食って、トイレへ。消化器系は、今のところ良好になりつつある。たまに襲い来る吐き気も、
大きな問題には発展しないようだ。栄養をしっかり回収して、ちゃんと直ってくれ、体。

腱へのシップは効果を発揮しているようで、足がとても軽快になってきている。もう、健康だった時の
状態は忘れつつあるが、かなり違和感がない状態に戻ってきている。関節そのものに少し不安定感がある
(自由度が高くなっている)が、それを含めても、全体的によい感じになってきた。よし、よし。


出勤して仕事。足の調子は、比較的良好。違和感を感じることはかなり少なくなってきたし、
痛みも短時間で無くなるようになってきた。その代わりと言ってはなんだが、左腕が非常にだるい。
そして、昨日から右腕に出来てきた、小さな発疹。まだ、病気は治まらない。もうちょいなのに・・・。


帰路。会社の建物間を移動するときは足が痛かったが、帰宅する頃には快調な状態に戻っていた。
さらに、ノートPC の入った重い鞄を肩に掛けず、股に挟んで立つという必殺技(?)を再び解禁。
内転筋をトレーニングしながら、注意を圧迫に逸らし、安定して立つことを可能とした。よし。

帰宅。夕飯を食ってしばらくぼんやりするが、足の調子がすごくいい。この2日ほど、かなりいい。
こんなに調子がよかったのは、2ヶ月ぶりだ。すごくうれしい。左腕〜左肩はひどい筋肉痛だが、
それを補って余りある。足さえ完全に治ってくれれば、いろんな意味で希望が持てるのだ!

ノートPC に向かってキーを打っていると、すぐに左腕がだるくなってくる。どんな姿勢でも同じ。
PC に向かっていないときはまったく快調だから、これはいわゆる OA 腕という奴だろうか。。。


ここ数日、飯をよく食うようになったのだけど、体重は微減状態。パンツ一丁で体重計に乗ると、
75.0kg・・・。そりゃ、減量はうれしいが、理由もわからず無闇に減ったりするのは、怖いものがあるな。
確かに、腹回りがぐっと余裕でてきた感じはあるし・・・でもなぁ、このタイミングでの減量は、微妙。


8/30

今日は、レンドルミンなしで眠る。だが、5時間ほど眠ったところで、寒さで目が覚める。

目が覚めるとともに、何故か猛烈な不安感に襲われる。軽い動悸もしてきた。改めて確認すれば、
寒いはずなのに、枕元を中心にして寝汗もじっとりかいている。こ、これは、いけない。。。
不安を努めて薙ぎ払い、なんとか眠りに戻るものの、後はまた、浅い眠りが延々と続く。

完全な朝となり、目が覚める。関節が微妙に痛かったり、筋肉が微妙にぴくぴくしていたり。
だが、起きてしまえば、寝床で感じるそういったマイナーな問題は、全然問題では無くなる。

足は、相当治ってきた。だが、入れ替わるように、今度は肩が痛いし、肘が痛い。腕を上げるのに
不都合はないが、疲れやすいような気もする。筋トレのせい?しばらく、何もしないほうがいいか?
また、足が治りつつあるとはいえ、くるぶしが若干痛くなったりとか、マイナーな問題は相変わらず
出ている。問題は、出たり消えたりを延々と繰り返す。本当に、終わりが見えない。・・・


起床し、ノート PC に向かってこまごまとした作業。今日もまた、左手小指側のキーを叩きにくい
ことに気付く。左小指が、今ひとつ自由な感じにない。困った。PC と自分の位置関係を変えると
楽に打てるようになったが・・・。7月の頭からずっと続いている。2ヶ月間もこんな感じが続く。

腕がだるいので、肩を叩いてみる。叩く作業と同期して、左足ふくらはぎ外側が
ピリピリと痛みはじめる。・・・なんか、つながってますよ?(笑)。肩を叩きながら、考える。
今日は、明らかに左肩〜左手に違和感が集中している。長らくつづいていた違和感が足から去りつつも、
今度は腕に移動したという感じだ。足のほうは、ときおり筋肉がぴくぴくと動いている程度で、
以前と比べれば、全く大きな問題は感じない。以前は、本当にひどかったのだ・・・

・・・下肢の筋肉はトレーニングでなんとか維持してるとして、今度は、上肢の筋肉が落ちてきたのか?
いや、それならもっと、通勤時に鞄を持ってられないとか、腕立て伏せが全然できないとか、
そういう症状が出てくるはずだ。それがないから、たぶん、そういう問題じゃ、ない・・・。

いろいろやっているうち、3月末頃と同じように、左奥歯の更に奥の肉が腫れてきた。
まだ、疲労が抜けてない?おいおい、もう2ヶ月以上も、実質的にオフ状態続けてんだぜ・・・
まだ足りないのかよ・・・だが、体が「足りない」と言ってる以上、精神だけ先走りもない話だ。我慢。


・・・いかん、どんどん内向的になっていく。ふと思い立ち、アイドリング時のカプチーノの電流分布を
計ってみることにした。久々にクランプテスターを取り出し、アーシングの線をあちこち挟んでみる。
その結果、暖気終了時点で、バッテリーへの充電電流は 5A 程度。大まかな数字を出すと、以下のとおり。



だいたい、ほぼ安定状態で 170W ほど発電している。意外と食ってんのな。ワットメーター付けてみたい。


さて、話は変わって、タケル邸へ。作成を依頼していた荷物を取りに行く。体調が比較的いいので、
下道オンリーで行くことに。腕は多少だるいが、運転には差し支えない。靴の紐がかなり緩んでいたので、
出発前に、靴の紐をしっかり結びなおしておく。さて、準備は万端。エンジンを始動し、スタート・・・
久々に、リアパッドが張り付いていた。バキン!という高らかな金属音が響く。さすがはメタルパッド(笑)

VICS の支援を受け、往路は R24 → 赤池 → R1、復路は R1 → 大手筋 →竹田街道という経路になる。
最近、竹田街道をよく走らされるからか、こちら経由で誘導されることが多くなってきた。実際のところ、
竹田街道は良いバイパスルートになっているようだ。往復とも、渋滞らしい渋滞にはまったく巻き込まれず。
評価が分かれることも多いが、なんだかんだで、VICS は値段分の価値を発揮してくれていると思う。

往路の途中、例のノイズキャンセルヘッドフォンを試す。正直、面白い音の消え方をすると思った。
エンジン音のような低い音や、周囲のクルマから聞こえる突発的な音はまったく消えないが、ミッションの
歯打ち音やエアコンの吹き出し音、そしてタイヤのロードノイズはかなり消えてくれる。一般道を走行する際は
あまり極端に感じない程度ではあるが、効果は十分に感じられる。耳栓とどっちが強力?と言われると微妙だが。

という感じで、ノイズキャンセル能力はまずまずであることがわかった。しかし、問題は、そこではなかった。
何がマズイかといっても、ノイズキャンセル中の音質の悪さが凄い。。。もう、悪いなんてもんじゃない。
音楽を聴こうってのが無謀すぎる挑戦、というレベル。せいぜい、トーク系を延々と聴くぐらいしか無理か。

帰路。少し時間が遅くなり、日没直後ぐらいとなる。もう薄暗くなり始めているのだが、ヘッドライトどころか
ポジションランプすら点灯しないクルマがいる。そして、そういう奴ほど、車間距離をあまり取らない、危険な
運転をする。一番困るのは、そういうのが後ろにいると、ルームミラーを防幻位置にできない(ライトを点けて
いない車両が見えなくなるので)。非常に困る。頼むから、暗くなり始めたらライトぐらい点けてくれ。
別に、ライトを1時間ばかり早く点けたからって、何も減らないから。そう思いつつ、北に向かう。
R1 から見る西の空は、禍々しい橙色に染まっている。うわ、なんかかっこええ。カメラが欲しい!


合計2〜3時間ぐらいで、帰宅。強烈に腕がダルくなってきた。飯を食っていても手がダルい。こんなに
腕がダルいのは、ひょっとしたら初めてかもしれない。オヤジが肩を叩いてくれたが、一部のコリがかなり
キツい ようだ。。。しかし、まったく情けない。本来、オレがオヤジの肩を叩かなきゃいけない立場なのに。

ともかく、肩を叩いてもらって、左手の違和感はいくばくか解消した。うーん・・・8月頭と、同じ状態か。
足の指先の微妙な違和感は相変わらず取れず。何が起きているんだろうなぁ。・・・いい加減、つかれてきた。
闘病というほど病気でもなく、健康というほど普通でもなく。そして、事態は解消することなく、悪化したり
回復したりしながら、とにかく継続する。・・・いったいこれは、なんという状態なのか。教えてくれ、誰か。


夜、右足内側の筋が張り、痛くなる感じがあり。鈍痛ではなく、ピリピリする痛み。左側はそれほどでもない。
左右のアンバランスさが、不思議な感じ。立っているときの膝の痛みは、変わらず継続中。くそ、なかなか治らん。
あと、奥歯の腫れが、少しひどくなってきたようだ。これは正直、よろしくないな・・・。風邪とかかなぁ。

二の腕の外側がだるいのは何故だろう・・・と考えていたのだが、どうやら、私のやっている腕立て伏せで
使う筋肉が丁度ここらしい。ああ、そういうことか!昨日から、少し休んでいた腕立て伏せを再開したのだった。
そら、だるいわな。合理的な説明がつき、合点がいくと、なんかスッキリする。ああ、そういう性格なのさ。


8/31

そして今日は・・・どうも寝苦しく、・・・朝まで眠れなかった。不眠症がきつい・・・
レンドルミンを飲まずに我慢していたら、こんな感じ。やっぱり、あきらめて飲むしかないか・・・
それにしても今日は暑い。8月らしい暑さ。眠れなかった理由には、これもあるだろう。早く秋になってくれ。

という感じで、朝方に眠り、昼頃に起床。決して体調は良くないが、だがしかし、決して悪くもない。
気になる点といえば、ふくらはぎの下側の腱が痛かった。とりあえず湿布を貼る。あと、今日は、筋肉の
ぴくつきが多い。暖かくすると収まってくるが、冷やすとわりと出やすい感じ。体が、寒がっているのかな?
そういえば、気温が 26℃もあるのに、手足が寒い感じがあったりする。血行が悪くて問題が出ているのかね。


そんなことを考えつつ、昼から買い物へ出かける。ついでに、ちょっと気分転換ということで、カプチーノの
屋根を外してオープンに切り替え、数ヶ月ぶりに、高速周回路をドライブする。ついでに、ノイズキャンセル
ヘッドホンの能力を確認。屋根をオープンにしているとノイズキャンセル効果は無いに等しいが、さりとて
クローズにしてみても、同じことだった。やっぱり、うるさいものはうるさい。耳栓に敵うものなし。

最初のうちは、クラッチを踏む左足の第二関節に、軽い痛み。最近よくあることだ。そして、経由地の P.A. で
軽く汗をかいたのち京都まで戻ってきてのんびりと一般道を走っていると、6月末と同じように、クラッチから
足を戻してフットレストに足を置くタイミングで、足が「パタン」と勢いづいて下りるようになった。足を手前に引く
脛の筋肉の力が、少し弱くなったような感じだ。・・・水不足、か?クラッチの踏み方を変えて休ませたのち、
助手席に置いてあったペットボトルの水をぐいぐい飲むと、すぐに足の筋肉は元通り動くようになる。ふぅ・・・
結局、6月末と比べて何も進歩していない。なんかグッタリ(※ つま先でクラッチペダルを踏んでいる
ために起こっている問題とも言える。クラッチを足全体で踏みこむようにすれば、問題はない。)

運転中に気になったことといえば、右足膝付近に軽い痛み。劣化してるなぁ。。。あと、目の乾燥が早い。
猛烈な風を受けるためだが、以前は、そんなに早く乾燥しなかったと思う。ドライアイか?こっちも劣化中。


帰宅後しばらく、足のぴくつきはかなり収まっていた。結局、ストレス性なのかな。疲労しているはずなのに
出たり出なかったりなので、そんな気がしてきた。心地よい横G・・・やはり、ストレス解消に必要なのか。

帰宅後、右足膝上の痛みは、痒い痛みへと変わってきた。なんだろ、これ。ソレと同期するかのように、
大腿二頭筋の腱が痛くなってきた。ヒリヒリ痛い。いかんともしがたい・・・念のため、痛いところに温感湿布を
張ってみるが、イテェ!マジ痛テェ!ナンダコレ!熱さを通り越し、痛さが続く。温感湿布って強烈(汗)


朝は下痢が止まっていたが、夜は再び下痢。最近はこのパターンが多い。やっぱ、ストレス性かねぇ。

右足の内側3本の指も、左足の内側3本の指と同じような、微妙な違和感を覚えることが時折出てきた。
この違和感、言葉ではどうも説明できない。他の場所と同様、力が入らない、とか、動かない、ではないから
あまり重要視はしたくないけれど。でも、違和感が広がるというのは、とても恐ろしい状態でもある。

昨日から始まっていた歯肉の腫れは、収まってきた。いや、良かった・・・。

例の、左手指のキータイプの自然さは、かなり戻っていた。やはり、原因は強烈な肩凝りのせいか。


体重を計っておく。食事後の体重で 75.5kg。いまのところ、このあたりで維持状態。