▲ トップページへ戻る

Cappuccino 日記(2009/1)

▲前の月へ 次の月へ▼

指定日の日記へジャンプ → 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

1/1

2009年の最初の日は、昼過ぎにスタートした。窓から差し込むやわらかい日差しは、早くも西に傾きつつある。

おいおい。一年の計は元旦にあり、というじゃないか。こんなことではいけない、いけないルージュマジック。
モソモソと布団から起きだし、新年の挨拶を家族と済ませたあと、暖かい服装をして外出。目的地は神社・・・
ではなく、裏手の山の頂上。昨年末から始めたウォーキングを、休みの日も継続するためということで。

距離は、道のりで往復 2.5km ほど。普段のウォーキングの距離とほぼ変わらないということで、余裕綽々の気分で
出かけてみたりする。だが、100m も歩かないうちに、足首がだるくなってきた。お、おお?ちょっと弱りすぎだぜ
マイボディー。愕然としつつも、平静を装って歩く。結局、上り 15分ほどの歩行の間、あまりにも足首がだるくて
4〜5回ほど休憩を挟む。ああ、年末の祭りで全ての力を出し切った俺の体は、もう衰えるに任せる状態なのか・・・

などと思いつつ、足首のストレッチをやってから山を下りはじめ、その瞬間にすべてを理解した。意外に強い傾斜。
勢いがついたら足が止まらなくなりそうなぐらいの傾斜がずっと続いていた。クルマで走っていても、あまり意識を
することはなかったのだが・・・いざ自分のパワーで移動することになれば、いわゆる「地形効果」は、強烈に現れる。
どのぐらいの傾斜だったかというと、上り 15分に対して、下りは 10分かかっていないところから想像していただけよう。

まぁ、足がだるい理由は、それだけに留まらない。履いていた靴下が薄かったりして、ちょうど足首のへんが
冷える格好になっていたこともある。足首を暖めるサポーターを買おうかな、と、降り出した雪を見て思ったり。


帰宅後、事務処理や日記処理のため、PC のキーをひたすら叩き続ける。平日も休みも関係なしサ>指


1/2

起床。なんだかわからないが、上半身と腕がだるい気味。まぁ、昨日はずっとキー叩いてたしな・・・
休みの日ぐらい、たまには体全体を休ませてやらないとね!とは思うものの、そう上手くいくはずもなし。

冬の祭りの後始末。使い終わったトナーを猫の営業所で返送したあと、浄財(売り上げ)を銀行の同人用口座に入れる。
この先二ヶ月間ほど、この同人用口座から、トナー代やら印刷代やら申し込み代やらなんやらが引かれていくのだな。
あまり残額を確認しない口座だが、このときばかりはちゃんと見ておかないと。足りなくて引き落とし不可になったら大変だ。

つづいて、デスクトップ PC のファイルを整理。なんだかんだで、同人原稿のファイルはサイズがでかい。
何回もバックアップを作りまくったりして、作業が終わるころには結構なサイズを占領することが多いので、
まだ状況を把握しているこの時期に整理しておくのは、ストレージの寿命を決める意味で重要だったりする。
作業中、ふと HDD の遅さが気になる。なんてこった、ノート PC に搭載している SSD のほうが、体感速度が
全然上に思える。体感速度に影響を与えるシステムドライブだけ SSD 化するというのは、選択肢としてアリかも。

そういえば、その SSD であるが、どうも「冷えているとシステムに認識されない」という問題がある。温まると大丈夫。
ノート PC の電流供給能力の問題かと思ったが、変換基板を介してデスクトップの USB に接続したときも同じように
認識しないので、それだけでもなさそうだ。これは初期不良なのか、ファームアップで改善されるのか、それとも
どうしようもない相性問題なのか。SSD 化で失ったものといえばコレぐらいで、他はなにもない。なんとかして、
便利に使いたいのだけれど・・・。とりあえず、ファームアップデートから始めよう。変換基板を調達せねば。

・・・それにしても、PC に向かっていると足が冷える。。。足が冷えると足がだるくなる。冷え性!?


1/3

朝6時ごろ、いつぞやと同じように、舌の先がズキンズキンと痛くなって目が覚める。まったく、どうしたことか・・・
しばらく我慢していると、痛みが引いたかどうかという記憶もないまま、再び眠りに落ちる。そして、次に起きたときは
ほぼなんともない状態で目が覚める。人騒がせな舌だ。昨日なんとなく体がだるかったけど、暮れの疲れが舌に出たのかな?
まぁ、夏ごろみたいに、外出するたびに風邪みたいな症状を起こしてブッ倒れる・・・ことを考えたら、格段の改善。


昼から、買い物に出かける。別に新年初売りのセール品を狙うつもりでもなかったが、なんとなく電気屋をうろついた結果
内臓脂肪も計れる体脂肪計と、速歩の歩数を計れる(たぶん振動の強さで判別するんだろう)万歩計を買ってしまう。
ああ、これではまるで「よーしパパ新年になったからジョギングを始めてメタボ退治しちゃうぞ」とか言ってる
三日坊主の健康器具マニアみたいな感じではないか。だが、体重が減らない(=膝に無用の負担を掛ける)ことは
積年の懸念事項であるし、仮に三日坊主であっても 0日よりは3日分マシだ、ということで、自分の行動を正当化。

往復の運転中、昨日に引き続いて足首のだるさが気になった。だが、動作に問題はない。しばらくは様子見かな。
足首が不調を訴える代わりに(?)、右指にずっと存在した違和感は、ほぼ解消した。よっしゃ!頑張れ俺!

帰宅後、さっそく、家族全員でワイワイと脂肪測定。結果、オヤジの内臓脂肪が予想より多くてマズイ感じだった。
なんとなく不満げなオヤジであったが、体が故障する前に原因がわかったのは、正直かなりの儲けものなんだぜ?


ちょっとしたイベントのあった午後が過ぎ、夕方。・・・なんだか、とにかく眠い。目を開けてられない。眠い。
どっ、どうしたの俺。それでも必死に眼を見開いて日記を書き続け、年末までなんとか追い上げる。ふう。


1/4

起床。今日は、なぜか両掌のむくみ感が強い。他は特に問題なし。まぁ、いい感じだ、としておこう。

昼から、ウォーキングに出かける。休日ということで、運動不足の両親を連れ、区を南北に走る川の土手沿いの歩道を
とりあえず 4km ほど歩く。最初のうちは足首等にちょっと微妙な違和感を覚えたりもしたが、すぐに慣れる。どうも、
腰から足先に向かって続いている線(神経?筋?よくわからないけど)が、ずっと座り続けたりして運動不足になると
とにかく良くない具合になるようだ。とにかく、動かせ、動かせ、動かせ。無理はせず、動かすことを目的に歩く。

じっとりとにじむ汗を拭きもせず、ひたすら川沿いを歩く。歩きながら川面を眺めると、無造作に転がった石の間を
狭苦しく流れる薄い流水の上に、たくさんの鴨たちが浮いていた。へー。こんなにところに、鴨が住んでるとは。
鮮やかな色合いで人目を引く彼らだが、それゆえに強い警戒心があるのか、川面と土手の上という距離にも関わらず
チラチラと視線をやる我々人間の姿を見ては、微妙に向きを変えて更なる距離を開けようとする。野生は大変だな。



ウォーキングの道中、新十条通りを歩いていると、白地に赤文字の昇りが目に留まる。新春の歩道に華を添える
初詣の知らせだ。そういえば、このあたりには神社がいっぱいあったな・・・そんなことを両親と話していると、
ちょうど、この近くに折上神社という社があることに気づく。折上神社か・・・そういえば、行ったことないな。
こういう機会でもなければ、ここに徒歩で来ることもない場所だからか。そうだ。これは、又とない機会。

福田金属箔粉工業の東側の道沿いの鳥居をくぐり、神社へ。鮮やかな朱色をした鳥居と真っ白な参道の対比が
実に美しい。こぢんまりとして居ながらも、神社としての機能は、境内の設備に残さず備えられている。おお。

境内に作られた小さな山に登ってお参りしたあと、神社の立て札を読む。何の予備知識も無く訪れたのだが、
曰く、ここは伏見稲荷の奥の宮で、なんと、この地に降り立って 1500年も経っている、とのこと。マジかよ。
1500年前って西暦 500年ぐらいだから・・・つまり、大化の改新より前なんだぜ?聖徳太子も生まれてないし。
それこそ、日本に歴史らしい歴史があったのか無かったのか、それすらもわからないぐらい昔の話だ>西暦500年
そんな由緒正しい神社がこんな近くにあったとはねぇ・・・知らなかった。しっかり、お参りしておく。
なお、西陣織の職人の家に生まれた母は、この神社のことをよく知っているようだった。織物の神様である
と共に、女性を護る神様であるとか、どうとか。弁財天様も祀られてるし、実際そうなんだろうね。

それにしても、こんな近くに、こんなに深い歴史があるだなんてね。まったく、灯台下暗し。


その後もしばらくプラプラと歩いた後、帰宅。温湿布を貼っていた足首が、燃えるように熱くなってきた。
おお!血がギュンギュンと巡る感覚。半月前に感じたものと、よく似ている。コレだよ!コレ!コレがないと!

飯を食ったあと、カプに乗ってブラブラと外出。少し遠くまで出かける。クラッチを踏む足のぎこちなさは、
僅かにあるかないかという程度。他の部位と比べ、足首の疲れが強い。何が原因なのかわからんけんど。

行く先は特に決めていなかったが、気づいたら湖西道路を北上していた。新年だから混雑するかと思いきや、
意外と空いている。4日ともなれば、人々は初売り狙いで商業地へと集まってるのだろうか。個人的には有難いことだ。
志賀あたりまで北上すると、左手にそびえる比良山脈の上のほうに雪がハラハラと被っているのが見える。期待して
湖西道路の突き当たりを比良登山口のほうに上っていくと、しばらくして積雪路面が現れてきた。だが、残念ながら(?)
既に多くの人たちがここに集まってきているようで、いろいろと遊ぶことはできそうもない。轍だけが深く掘れ、
カプチーノ程度の車高では呆気なく亀になりそうな路面ではあったので、遊べなかったのは正解だったかも、だが。

10cm ぐらい積もった雪に隠された路肩の段差を慎重に確認しながら転回し、元来た道を静かに下っていく。
途中、積雪路面の終わり付近にあった小さな平場の横でカプを止め、すこし休む。本当ならば、単身平場に突っ込んで
雪だるまでも作りたかったのだが、残念ながら子供連れの家族が居た。いい年こいたチョンガーの私としては
変に怖がらせることになっても悪いかと思い、端のほうを少し歩き回ってから、そのまま帰路につく。

一応、湖西道路の工事状況を見ておく。最北端は、昨年9月と比べて、さして進んでいるようには見えない。
真野〜和邇間の拡幅工事も、少しずつ進んでいるものの、まだ完成には程遠い。滋賀里〜京都東間のトンネルも
既に貫通はしているはずなんだけど、車線拡張が始まる雰囲気が無い。さて、いつ完成なんだ?>4車線化

というわけで、ろくすっぽ雪道を走らぬまま、京都に逆戻り。それでもなんとか 10m ほどだけ走った積雪路は
安定してていい感じだったが、なにより REVO2 に履き替えて驚かされているのは、乾燥路での安定した感覚。
MZ-03 では確実に感じられたスタッドレスなりのビハインド(不安定感)を、REVO2 ではほとんど感じない。
(グリップが云々という領域になったときにどういう挙動を示すかは、わからない。そういうタイヤでもないし)
夏タイヤだけでなく、冬タイヤもものすごい勢いで進歩しているんだなぁということを改めて感じる。


帰宅。気分は少しスッキリしたが、全身が微妙にだるい感じ。ううむ。これが治ってくれないと・・・
足首がだるかった問題への対策のため、帰路にある薬局で、安価な足首サポーターを購入。あと、ちょうど
ビタミン剤の在庫が切れかけていたので、追加購入。これだけで \5k 近い出費。不健康だといろいろ出費が嵩む。

夜。飯を食う。まだ時折、右手にちょっとした不自由感を覚える。むう。しつこい。はたして、右手の感覚は
前からずっとこうだったのか、それとも今が病気でこうなっているのか、記憶は曖昧として、よくわからない。
健康なときのイメージ(ゴールイメージ)がないというのは悲しいことだ。帰り着くべきポイントが不明ってのは。

体のジオメトリのメモ。体重 79.5kg、体脂肪 23.5%。・・・うわ、おでぶだよ、おでふ。体を鍛えなくっちゃ!


1/5

起床。昨日いきなり歩行を頑張ったせいか、なんとなーく、腰が痛い。むう。大げさに言うものでもないけど。
同じように、手のむくみも感じる。まぁ、これも大げさに(後略)

眠るときに布団の中に入れて暖めていた Latitude X1 を、起床直後にサスペンドから復帰させてみる。
「冷えていると SSD は起動しない」という予想通り、さっくりと起動。やっぱり、温度が低いと起動しない。
これだけならば、Latitude X1 の電源回路がヘボいという予想もある。だが、IDE-USB 変換アダプターで
デスクトップに繋いだときも、冷えている間は認識しなかった。だから、SSD 側の癖である、と理解。
・・・なんでだ?機械的な部分のあるものならわかるけど・・・やっぱ、初期不良なんかなぁ?


というわけで、正月休みは終了。今日から出勤だ。朝一番の歩行はちょっと、右足を中心に、軽い違和感のような
ものがあり。このところ、連続して負荷をかけまくっているせいってのもあるんだろう。まぁ、気にしない。
違和感こそあれど、足首サポーターのおかげで足首が冷えることはなく、それゆえに調子も良い感じだ。

出社後、年末のどさくさで散らかった仕事部屋の後片付けを、延々と実施。ずっと力仕事。ガテン系な感じ。
正直、座り仕事のデスクワークよりはこっちのほうがずっと面白い(たまにしかやらないから、だろうけど)。

肉体労働に励んでいると、呆気なく昼になる。社員食堂へ一番乗りして昼飯をささっと素早く食ったら、
コートを着込み、西本願寺の周囲を全力で歩いて一周してくる。東本願寺と違って、西本願寺のほうの周回は
全く面白くない。ただ、排気ガス臭い大通りの歩道を歩いているだけ。オススメしない。だが、負荷的にはいい感じ。
サポーターのおかげか、懸念していた足首のほうは大丈夫。だが、時間がなくて全力歩行(6km/h超)なので、
さすがに足の裏全体が痛くなってくる。だが、気を抜いて昼休み時間を越えるわけにはいかない。急げ!

昼からの仕事も、引きつづき力仕事。ビルの中を右往左往しまくって、片付け。さすがに疲労がたまってくる。
(とはいえ、今までのような、嫌な疲労ではない)。ときおり立ち止まって歩数計を見ると、数値は
景気良く上がっている。ほほう?だが、別に誤カウントしているわけではない。意外と運動量はある。

力仕事の途中、部門のネットワークのサーバへのアクセス速度がやたらに遅い、という苦情を受ける。
他の人が調査しても原因が全然わからないらしいのでおまいちょいと直してくれ、と、直属の上司からの依頼。
力仕事を一時中断し、ノート PC 片手に調査。少しずつ原因を絞り込んだところ、サーバが繋がっている根元の
ハブ(corega の 100Mbps 8ポートハブ)の物理的故障が原因であったことが判明。むしろ、誰もこの部分を
疑わなかったことが不思議なんだけど・・・どのような故障モードだったのか、後輩の前で、後学のために分解。
結局、ハブに内蔵されている電源基板の、出力コンデンサが膨れていた。このハブの筐体はプラスチックで
放熱性が低い。そういった機材を長時間連続運転した結果、電源部のコンデンサのドライアップが発生し
電源の性能が落ちて、ハブの動作に悪影響を与えていたということだ。まぁ、寿命ってことですな。


そんな感じで、あわただしい一日を終える。結局、会社を出るころには、歩数は 8000歩を数えていた。
それだけ運動したお陰か、朝一番に感じていた足の妙な違和感は、さっくりと消え去り、すごくいい感じに。
ただ、足の違和感は無くなれど、体の重さは隠せない。これだけ、どうしたもんかと思う。痩せたいんだけど・・・

電車とバスを乗り継ぎ、帰宅。結局、合計 11000歩(約 7.7km、うちエクササイズ扱いになる強度の歩行は 6000歩)。
これは、普段の業務を考えれば、たぶんピークに近い状態。仕事部屋の後片付けは今日中に完了してしまったので、
明日からは、またデスクワーカーに戻る。これにより、どれだけ運動量が下がるか?ちょっと、歩くのが楽しみだな。


1/6

起床。相変わらず体が重いが、不快な重さではない。純粋に「重い!」て感じ。ああ、痩せないと・・・

今日もまた、睡眠中に布団の中で暖めていた Latitude X1 を起動。やっぱり、サックリ起動する。
およそ 20℃ぐらいよりも温度が低くなるとダメ、か。初期不良の可能性を見越し、MTron に問い合わせることにした。

出社。今日の足は、昨晩に続いて調子がいい(その代わり(?)腰はちょっと痛い)。仕事をサクサク済ませ、
昼飯を 10分で片付けたら今日もまた、水樹奈々の CD を聞きながら西本願寺を一周。昨日の周回で所要時間が読めたので
時間に余裕があることがわかっている。気分的には楽だ。足首のだるさは、今日は無かった。運動不足のせいだったのか?
昨日より僅かに歩行ペースを落としていることもあるのだろうか、足の負担はぜんぜん軽いようだ。ペースを落とした結果、
3/4 周回ったときの所要時間は 13分ほどになる。うーん、そうだね、昼休み散歩としては、ちょうどいい長さだね。

会社に戻る。この時点で、出社時点から 4500歩。帰路で 2000歩ほど歩くから、合計 7000歩がターゲットラインか。
昨日はこれより余計に 4000歩も歩いていたのか・・・会社の中で右往左往するだけで?いや、結構バカにならないね。


帰路の途中、MTron SSD のファームウェアをアップデートするため、3.5" IDE ←→ 東芝1.8" IDE の変換基板を購入。
数が出ないから高くつくことを覚悟したが、偶然にも不良在庫(?)があり、\1k 弱で買えた。今年は運がいいゼ!

ホクホク気分で帰宅。結局、トータル 7500歩、エクササイズ 4500歩、と出た。昼飯後の散歩をきっちり実施すれば
1つの目標となる「一日 6000歩 over」は、十分にターゲット範囲となると言えるな。よし、もう少しがんばるぜ。

夕飯を食ったあと、サウスブリッジに nForce410 を搭載するデスクトップ PC に、MTron SSD(MOBI 3000)を接続。
FreeDOS を起動して、ファームのアップデートを実施する。PC の IDE コネクタと SSD の間には、合計2個の
変換基板が挟まる。うち1箇所の接続で、コネクタの向きがどちらでも物理的に接続できる部分がある。ここで
接続を逆にすると全てがパァなので、慎重に確認。幸いにも、東芝 1.8" IDE のコネクターは、コネクターの左右に
立っているボスの太さがそれぞれ違えてある。そのボスに対応した穴が開いている MK6006GAH(1.8" IDE HDD)の
刺さる方向を確認した上で、どちら向きでも刺さる構造となっている変換基盤のコネクターの向きを合わせれば OK。

デスクトップ PC の BIOS 画面で SSD が正しく認識されているのを眺めつつ、FreeDOS 起動後、ファームアップ用の
プログラム(UP.EXE)を起動。Latitude X1 搭載の ICH6-M と違い、nForce410 はあっさりと SSD を捕捉し、
1秒もかからずに書き換えを完了。あまりの早さに不安を感じ、もう一度 UP.EXE を起動してみる。なぜか
UP.EXE は、バージョンアップ前のファーム(0.18R1)を示す。あれ?やっぱりうまく出来てない?

心配になりつつも、ファームウェアアップデート手順書に従い、電源をいったん OFF して、再投入。
幸いにも、BIOS 画面の表示で、SSD のバージョン番号は 0.19R1H2(最新版)と出た。ほっ。電源を入れなおしたら
ファームが最終的に書き換わるという仕様なのか。早速、デスクトップから切り離してノート PC に接続しなおす。
既に温まっている SSD は、もちろん何の問題もなく起動(中身も消えなかったようだ)。ベンチマークの結果は変わらず。


・・・とりあえずファームのアップデートは終わった。あとは、これで冷間からの起動性が改善されるか・・・だ。
そんなことを思いながら、MTron の Web サイトに上がっている MOBI 3000 のデータシートを少しばかり読んでみる。
えーと、寿命は・・・write endurance で 140years@50GB write/day だそうだ。つまり、毎日 50GB 書き込みしても
140年持つんだそうだ。それって実質、個人ユーズだとほぼ無限に近いな(上記の数字は 32GB タイプの場合)。

ってことは、NAND フラッシュ部分の寿命自体はまったく気にすることはない、ということ。はっはっは、理解した。
幸いにも、MOBI 3000 の RMA(メーカー保証)期間は 3年間もある。つまり、この 3年の間に遠慮なくシバキまわして
初期不良を出してしまったほうがお得だ、ということだな。というわけで、すでにフラグメントの嵐となっていた
SSD に対して、DiskeeperLite でデフラグを実施。真っ赤に染まっていたフラグメント表示が、ものすごい勢いで
青色に変わっていく・・・う、うおおお!デフラグが、恐ろしく速えぇ!これはヴィジュアル的に凄い!(笑)


あっという間にデフラグが終わったので、CrystalDiskInfo を起動し、SSD の寿命を計算してみることにした。
SSD のデータシートによれば、S.M.A.R.T の Total Erase Count(0xBB)が 32億になったら寿命、だそうだ(@32GB)
CrystalDiskInfo は、この値を表示できる。購入後 11日が経過した現時点で、この値は 140万ほどになっていた。
32億÷140万≒2300。つまり、現状と同じペースで書き込みを続けても、あと 25300日ほど使えるという計算だ。
年に換算すると・・・およそ 70年。ちなみに、購入から現在までの間に、バックアップからの書き戻し(1回 15GB)を
4回、デフラグを1回実施している。これだけの量の書き込みは、平生の利用ではそうそう行うことはない。
そう考えたら、実質的には 70年というのが考えられる最短の寿命ということになる。うは、全然余裕すぎ。


1/7

・・・何の脈絡もないんだけど、文鳥を連れて遠出するユメを見る。手の中で大人しくしてくれていればいいのに、
何かといえばすぐに暴れて、手からスルリと抜け出して姿をくらましてしまう文鳥。何度も、逃げては捕まえ、
逃げては捕まえを繰り返し、クタクタになった状態で目が覚めた・・・え・・・こ、これから仕事なのか?(汗)

そんな感じで起床。体調に大きな変化はないが、睡眠が少し足りないような感じがあり、なんとなくダルい。
・・・俺、週末になったら、一気に寝だめするんだ・・・(←死亡フラグを立ててどうする)

また、寝る前に取っている姿勢が悪いせいか、またちょっと、ひじの神経を痛め気味。気をつけよう。
左手肘を押さえたときの痛みも、まだ完治していない。右ひじは痛みこそないものの、薬指&小指に限定した
軽い違和感の問題が残っている。キーボードタイピング時に頻繁に使う指なので、早いとこ直ってほしいと思いつつ。


出社。なんとなくダルいなあと思いつつ仕事をこなし、昼になったらまた散歩。いくら起床時にダルくても、
昼ぐらいには調子が戻るのがありがたい。いつもと同じコースを歩く。あれから足首のダルさは出てこないが、
その代わり(?)足の側面全体に、弱めな痛みが出る。少し歩くのを止めて止まればすぐに痛みは引くのだが、
そこをぐっと我慢して歩き、3/4 周回ったところまで到達したら、軽いストレッチを交えつつ足を休ませる。
なかなか、体を鍛えるというのはむずかしい。少し無理をしないと伸びないが、無理が過ぎるとすぐに壊れる。

昼からもがんばって仕事を続けたが、どうにもしんどくなってきたので、適当な時間に帰宅する。やっぱり、
体重が重いせいか、シャキシャキ歩くと、軽くしんどい感じが継続する。早く体重を落としたい。落ちてくれ。
今日もまた、合計の歩数は 7500歩ぐらい(エクササイズは 4500歩)。エクササイズ歩数のほとんどが、昼間の
散歩と帰路だけで稼いでいる。そう考えれば、今までの暮らしってやっぱり、ぜんっぜん運動不足だったんだな。

ともかく、こうやって適度に運動を行っているお陰か、最近は目の疲労も早いが、布団に入ったあとの眠りの入りも
ものすごく早い。睡眠薬が、まったく不要になった。あとは、全身が疲れやすい症状が収まれば、病は治りそう・・・


ファームウェアを最新版に書き換えた SSD だが、やっぱり、冷えていると認識されない問題は変わらなかった。
ためしに、セラミックファンヒーターで SSD を軽く暖めてみると、あっさりと認識されるようになった。うーん?
どうにも理解できないので、MTron に、初期不良の可能性を問う technical inquiry を送ってみる。もしこれが
初期不良だったとして、RMA が適用されてくれればラッキーだ。というか、それ以外に解決方法はなさそうな気が。

以下、送った inquiry の英文。かなりデタラメな英語ではあるが、こんなのでもなんとか通じるよという意味で掲載↓

I purchased the SSD of your product at the end of last year, and I installed it in a certain system.
The SSD is usable without a problem when the SSD was detected by that system at boot time of system.
But there is usually the case that does not detect the SSD. I researched about that problem,
and I realized when the SSD gets cold by power supply OFF of long time, this problem seems to occur.
When I turn on a power supply in the morning, the SSD is cold (about 10 degrees Centigrade).
Therefore, the system can not detect it. But the SSD is warmed by electricity. After I wait
for a while and challenge again, the SSD is detected by system. In addition, The system can detect
it soon if I warmed SSD by a heater. I thought with a problem of the system side at first, but I think
that there are some kind of problems in SSD because the same problem occured even if I attached it
to another system. I updated the firmware of SSD to 0.19R1H2, but the symptom does not change.
Next, I cleaned the point of contact and changed the FFC cable, but the symptom was the same.
Is it the initial defect? Can I RMA this SSD? I want you to teach it.

(私は、昨年末に貴社の SSD を購入し、あるシステムにインストールした。
システム起動時に SSD が認識されれば問題なく利用できるが、SSD が認識されない場合がある。
長い時間の電源 OFF によって SSD が冷えていると、この問題が発生するらしいことがわかった。
朝に電源を入れると、SSD は冷えている(およそ 10℃ぐらい)ので、システムは SSD を認識しない。
だが、SSD は電気的に暖められる。なので、しばらく待ってからやり直すと、 SSD は認識される。
また、暖房器具によって SSD を暖めても、同じように認識できるようになる。システム側の問題かと思ったが
別のシステムに装着しても全く同じ問題が発生するので、SSD に何らかの問題があると考えている。
SSD のファームウェアは 0.19R1H2 に更新したが、症状は変わらない。FFC の接点も清掃したが、
やはり変わらない。初期不良の可能性はあるか?RMA の適用は受けられるか?教えてほしい)


1/8

起床。今日もまた、体調に大きな変化なし。下半身のダルさは継続。幸いにも、指の調子は(疲れやすいが)良好。
寝起の快適感がないのは困ったものだ。昨日は疲れる夢をみたし、今日もやはり、疲れる夢をみたような気がする・・・

出社。昼ぐらいまでの間、右足ハムストリングの筋に、軽い伸びにくさを感じる。ここ数日ほど感じていることだ。
それと比べると、左はまったく大丈夫。まだ腰の痛みが完全に消えていないことから考えると、腰から伸びている右足向きの
筋肉に、何か悪影響が出ているのかな。いずれにしても、このあたりの問題は長患いになりそうだ。ちょっとずつ直すぜ。。。

出社して午前中の仕事を終え、今日もウォーキング。少し遠回りし、2.4km を 25分少々で歩く。休憩と信号待ちの分も
含めているが、5km/h か・・・少し遅いんだよな。でも、この速度でも、背筋を伸ばして歩くと、向こう脛の筋肉が痛い。
数日前に痛かった足の裏は、今はなんともない。その分の疲労が、全部向こう脛に移動しているような感覚だ。少し休むと
すぐ回復するので、あまり重要視はしていないが・・・血行が悪いのかな。日によって、場所が変わっているような感じもあり。

痛みから考えると、歩行によるトレーニングは主に、足にかかっているようだ。だが、同じ時間をかけるにしても
足だけのトレーニングというのは如何にももったいない。なるべく上半身をひねりながら歩く。・・・結構な
全身運動だよこれ。息は上がるようなことはないが、とにかくどんどんダルくなってくる。血行悪そう>全身


昼からの業務に入り、呆気なく夜。猛烈に眠くなってきたので、適当な時刻に帰宅。足腰の調子はそこそこだが、
いくらかの疲労は感じる。連日の歩行が、軽いようで結構効いているかもしれない。明日は少し休むか・・・そう思いながら
帰路のバスのタラップを上るとき、左足膝に痛みが走る。いや、体からの悲鳴はちゃんと聞いてやらないと、だね。。。

VAIO Type P が発表になっていた。最初は「ふーん」と見ていただけだったが、意外なほどの価格の安さを見て、
ちょっと食指が動かなくもなかった。今のところ、各社から販売されている Netbook を見ても、Latitude X1 を捨てる
ほどの意味はないと判断していた。マシンパワー的には、PenM 1.1GHz の Latitude X1 のほうが上だしね。だが、
そういったスペック面をさておいて、Type P はポータブルとして「そそる」ものがある。もちろん、SSD 化したばかりの
Latitude X1 にさしたる不満があるわけでもなく、まだまだ使う予定なので、今のところはまだ「ま、いっか」だけど。

ということで、この「ま、いっか」を維持すべく(?)Latitude X1 快適化を更に進める。体感速度を上げるために
RAM ディスクを使いたいと思っていたので、もはや底値に達したと言える 2GB の DIMM を発注。これで、512MB の
RAM ディスクを作り、テンポラリをそこに割り当てるのだ。これにより、.zip ファイルを大量に閲覧する環境での
体感速度を圧倒的に向上させることができる。もちろん、SSD への書き込み回数を減らすという効果も期待できる。


1/9

起床。今日もまた、布団のなかで暖めておいた Latitude X1 の調子は朝一番からすこぶる良い。たぶん、このまま
冬を越して夏になれば、この問題が表に表れることもなくなるのだろう。購入時期が冬だったからこそ見つかった
問題なのかな。幸いというべきか、不幸というべきか。なお、7日に送った MTron へのメールについての返信は
1/9 時点で、まだ無い。おそらく、1/8 からアメリカで行われている展示会に関係する作業が忙しいのだろう。
(基本的に MTron はベンチャー企業のようなので、人手にはあまり余裕がないみたいだ)。大丈夫かなぁ。

ネットで MTron SSD の評判についていろいろ調べてみる。どうも、認識不良的な問題を抱えている人は、けっこう
多いようだ。どれぐらいの潜在ユーザ数がいるかは分からないが、初期不良率が高いというのは間違いなさそう。
私は値段に惹かれてヤフオクで買ったため、初期不良的な問題があってもメーカーと直接交渉する羽目になった。
そういうのが苦手なヒトは、多少値上がりしたとしても、それなりの代理店から購入することをオススメしたい。


出勤。今日もまた時折、左膝がズキンと痛む。今日は天気も悪いし、昼の運動は中止して、休養日に当てる。

・・・と朝の時点では思っていたが、昼飯を食った時点で、調子は上向き。やっぱり、なんとなく散歩に行きたく
なってきたので、様子を見ながら歩行開始。少し歩いてみると、昨日よりも足が楽になっていることに気づく。
日によって大きな差があるようだ。また、今回は少し工夫をしてみる。歩いていて足の痛さを少し感じ始めたら、
僅かにペースを落とす。すると、ウソのように痛みやダルさが引いていくので、引いたらまたペースを上げる。
これにより、立ち止まることなく歩き続けることに成功。結局、東本願寺大回りの 2.6km を 25分で回りきる。
時速 6km ちょい。おお、昨日とは大違いだ。やっぱり、継続は力なり、ということだろうか?


1/10

早めに眠り、起床。いつもと大きく変わるところはなかった。わりといい感じ。そうなれば、少しでも
昔の状態に戻るためのリハビリをすべきだ。朝飯を食ったら、甲賀の温泉「もくもくファーム」に出かける。
そう。数年前までは、休みとなれば温泉かジムカーナのために外出していたのだ。あの頃は若かった(?)

カプチーノに乗り込み、エンジンを始動。燃料計の目盛りは、Eの少し上まで下がっている。だが、往復の距離と
平均燃費から計算し、追加給油無しでも足りると判断。燃費優先で走ることを決め、自宅を出発する。

燃費を稼ぐということで、高速を利用。京都東 I.C. から高速に乗って、信楽 I.C. へ向かう。路面は濡れ気味で
決して楽しい状況ではない。燃費優先で静かに走り、草津田上 J.C.T. へ。案内看板を見れば、名神本線のほうは
草津〜四日市で速度制限がかかっている。ああ、たぶん雪だな。一方、私の向かう新名神のほうは制限無しだが
分岐後すぐの右手側に見える山肌は、真っ白。こっちもこっちで、雪模様だな。気を引き締めて、先へ向かう。

新名神に入ってしばらくの間は、両側の山肌が無彩色になっていただけだった。だが、甲賀 I.C. に差し掛かる直前
突然の吹雪が視野を覆う。キター!だが、ドキドキワクワクしながら下道に下りたところで、残念ながら
雪はまったく存在しない。路面はフルウェット状態。正直、この路面はぜんぜん面白くはない。くそう。


いくらかの無念さを抱えながら R307 をしばらく東に走った後、新名神から R307 が離れる急カーブの直後にある
山肌を転げ降りるような県道 337号に分岐(ここの分岐は、正直わかりにくい)。くねくね道を下りきったら、
ト字路を右に折り返す。頭上に新名神の高架を見上げつつ先に進むと、まもなく現れる十字路を右折。その先で、
甲南 P.A. の裏手で盛んに行われている、I.C. 工事現場の横を通過する。ちょうど年末は、この工事現場を
高速道路側から眺めていたわけで、なんとなく感慨深い(?)ものがある。はやいとこ完成させてね!

その後、広域農道を少し走ったのち、ナビの指示に従って県道 50号へ突入。愉快痛快きわまりないほどに
狭隘な田舎道をギュンギュンと走り抜けると、あっという間にモクモクファームに東側から到着する。

天候が悪いためか、それとも新年明けて次の週だからか、思ったよりもお客さんは少なめ。温泉目的の私としては
とても好都合。駐車場にクルマを収め、入浴グッズを片手に設備へと向かう。以前に来たときと何も変わらない・・・
と思いきや、足湯が新設されていたのだけは予想外だった。最近流行ってるんだよな、足湯。温泉に入るのは
大袈裟だけど温泉には入りたい・・・みたいな、ライトな温泉ユーザにうってつけの施設。いいね、これ。

だが、今日の私は温泉をカンペキに楽しむことが目的だ。足湯は素通りし、入浴設備へ。こちらは、以前と
何も変わってはいない。打たせ湯とかの無い素朴な施設だが、36.6℃という低温の露天風呂で、気の済むまで
ゆっくり湯浴みできるのは、近郊ではおそらくここしかない。だから、ここの温泉はすごくお気に入りだ。


・・・結局、酒風呂(湯に祝い酒が混じっている!もちろん飲酒ではないので、クルマで来ていても問題なし)を
含めて1時間少々ほどゆっくりと湯浴みをしたら、併設されている施設で豆腐を買って帰路へ。ここに到着したときは
垂れ込める雪雲で真っ白だった空の景色は、軽い夕日が差す程度まで回復していた。東側に見える連峰の姿が美しい。
温泉を出たら、往路とは逆ルートを走って帰宅。ガソリンの残量だが、計算どおり、ぎりぎりセーフな感じだった。


帰宅後、日記をメモするために、いつものようにノート PC を起動してキーをパカパカと打っていると、
いきなりキー入力が引っかかり、OS がフリーズ。・・・ん?なんだこれ。Latitude X1 の SSD 付近を触ってみると
かなり熱い。おいおい、冷えているときだけじゃなくて、暖かくなりすぎてもダメだっていうことなのかよ?(笑)
とりあえず電源を切って少し冷やしてから、電源を再投入。何事も無く起動するかに思えたが、ログインを終えて
スタートアップが全て起動終了した頃に、再びフリーズ。もう一度リブートするが、BIOS による POST が終わった後
なにやら、ブートセクターがなくてブートできない、という旨のエラーメッセージが表示されて、止まる。

・・・まさか。電源を入れなおして BIOS 開くと、SSD の容量は "0GB" として認識されていた。何かの間違いかと
思い、また電源を切って少し冷やしてから再起動したりしてみたものの、症状は変化なし。いきなり、完全に故障。


とりあえず、Latitude X1 に元の HDD を接続し、バックアップからデータを書き戻して環境を復旧。
最近の PC は高信頼性化したがために、バックアップなしで稼動させ続けるヒトも多かったりするけれど、
私はオールドタイプの人間なので、いつ急にファイルシステムがブッ壊れてもいい運用をする癖が染みついている。
そのお陰で、SSD が急に壊れたところで、「面倒くさい」以外の実害は起きなかったのが不幸中の幸いというべきか。

復旧を完了したら、いきなり使えなくなったぞどうしてくれるゴルァメール(下手な英語)を、怒りを込めて MTron に送る。
こないだ送ったメールの返事も未だに来ないという状態なので色々と不安は募るが、とにかく動きをとるしかない。

I reported abnormal behavior of the SSD to your company last week. The SSD completely broke down
afterwards. The BIOS recognizes the SSD now. However, the information such as the capacity is
completely abnormal. The BIOS can acquire a model number and the firmware number of the SSD precisely.
But, the capacity is acquired "4,294GB". In addition, the serial number is acquired "*************".
The format cannot done. Therefore, the SSD cannot use at all. Can I RMA this SSD?
GIVE ME AN ANSWER AS SOON AS POSSIBLE.

(私は先週、貴社に SSD が冷えているときの異常な動作を報告した。その後、SSD は完全に故障した。
現在、BIOS は SSD を認識している。しかし、容量などの情報が完全に異常である。SSD の型番、および
ファームウェア番号は正確に取得できている。しかし、容量が 4,294GB と表示されている。また、シリアル番号も
*************(注:具体的な番号は伏せます)と表示されている。フォーマットもできず、まったく
使うことができない。RMA は適用できるか? 可能なかぎり早く返事が欲しい)




1/11

ゆっくり眠って起床。今日は、舌の右側がかすかに痛い(理由は不明)また、いつものように下半身が重だるい。
まぁ、体調はよろしくないのだけれど、体調に大きな変化は無しってこった。細かいことは気にせず、GoGo。

天気がいまひとつ悪かった昨日と異なり、今日はいい天気。作業日和ということなので、内面がサビサビになっていた
燃料パイプの交換作業を開始する。作業を始めるにあたり、いくつかの懸念事項がある。なので、まずは調査を開始。

一番困難な作業になるだろうと思われたのは、トランクの底板を燃料パイプがぶち抜く部分に当てられている
三角形の金属板の固定ボルトの脱着。3本あるボルトのうち、2本はトランク側からねじ込まれているので
何の問題もないのだが、よりによって一番奥のボルトは、シャーシの裏側からねじ込まれているのだ。なんで
こんな整備のしにくい構造にしやがったんでしょうスズキさんは。シャーシの裏側にあるはずのボルトは、
周囲をドライブシャフトやら燃料タンクやらに囲まれており、工具の入る隙間などあるように見えない。

クルマの下に潜り込み、ロングエクステンションを付けた 6.5sq. のコマと鏡を駆使しながら、ボルトの頭への
アクセスを試みる。その結果、ドライブシャフトと燃料タンクのゴムホースの隙間の空間からまっすぐに
コマ付きエクステンションを差し込めば、件のボルトにアクセスできることが判明。OK、本格作業開始だ。



非常にわかりにくいが、画面左下のほうの空間が、ボルトにアクセスできる唯一の縦通路となる。

6.5sq のコマとソケットレンチをフル活用し、各部のボルトとゴムホースバンドを外す。バンドはかなり錆びて
いたものの、緩める分には特に問題なし。下側からの作業で問題になったのは、ゴムホースと金属パイプの
固着だったが、巨大なマイナスドライバーをテコ状に使ってえいやっと力を入れることで、なんとか対処。

バンドと固着を外したら、燃料ホースを燃料タンクから外す。昨日の温泉行きで、燃料をぎりぎりまで減らしたのは
この作業のためにあった。カプチーノの燃料タンクの構造を見ると、フィラーからのホースが接続される場所は
かなり下のほうにある。なので、残燃料を相当減らしておかないと(おそらく 10L 以下)、ホースを外した瞬間
ガソリンが溢れ出る危険性が高い。この考えに基づいた行動は、おそらく正解だった。タンク内で気化していた
ガソリンの蒸気はいくらか出てきたものの、液体はまったく出てこない。すぐに詰め物をして、気化を抑える。

燃料ホースを外したら、燃料パイプを外す。トランク側に戻り、リターン用と思しき細いホースを外したり
固定ボルトを全部外したりしたら、パイプを掴んでえいや、っと・・・えいや、っと・・・あ、あれ?
全ての固定部分を外したというのに、なぜかパイプはびくとも動かない。ここまで来て、いきなり難局に!?
各部をよーく観察し、気づく。何故かはわからないが、燃料パイプは絶妙のクリアランスで車体に押し込まれて
固定されている。そのため、ボルトなどを全部外したところで、そう簡単にはパックリと外れてくれない構造なのだ。

どうしたらいいものか途方にくれかけたが、結局、トランクの底を貫通している部分を微妙に動かしつつ、
パイプを車体後方に引き、貫通部分を軸にしてぐるりと回すことによって外せることが判明。かなり苦労した。
しかし、苦労したのはいいんだけど・・・これ、新しいパイプ、ちゃんと嵌められるかなぁ・・・(汗)

ともあれ、古い部品は全て外した。このうち、単体で部品が出なかった貫通部のゴムとあて板だけは再利用。
シリコンスプレーを吹いて新品同様にしてやる。また、なぜだか分からないが、トランクの床を貫通する部分に
空けられているバカ穴の周囲が僅かに錆びていた。なんでこんなところが!?Noxudol 700 で錆対策を施す。

準備が終わったら、新品部品を装着。まずは、燃料タンクに新品の燃料ホースを装着。装着する前に、ホースと
パイプが接合する部分にシリコンスプレーを吹いておくことを忘れずに。ホースが装着できたら、あらかじめ
あて板とゴムを通しておいた新品の燃料パイプを上から差し込む。シリコンスプレーで十分に濡らしておけば
さほど苦労せずに、ホースとパイプを結合することが可能(逆に言うと、前処理しとかないと、たぶん入らない)。

パイプとホースが刺さったら、外したときと逆の要領でパイプを回し、給油口の穴にパイプをあわせる。
簡単に書いたが、実はここがかなり大変な作業。車体に傷をいれないように注意しつつも、力技であわせ込む。
部品が全て適切な位置に嵌ったら、互いに変なテンションが掛かっていないことを確認しつつ、固定していく。
ゴムを介して固定する部品ばかりなので、ボルトの締めすぎと締め不足の両方に注意する必要がある。大変。


・・てな感じで、それなりに苦労したが、作業は無事終了。ついでに下回りの錆び処理をしたら、ジャッキから
下ろす。ちょうど、天候が悪化してきた。ナイスタイミング。工具を片付けたら、GS に行って給油。その後
あちこちを走ったあと、いつもの川沿い散歩コースを歩いて 30分ほど時間を空け、結合部を点検する。
さすがに新品部品ばかりなせいか、ガソリン漏れは見当たらない。よし、これでしばらく戦える。

帰宅後、昔になんとなく購入したまま放置していた「フクピカ」を使ってみる。使い方が意外とむずい。
とりあえず、布が乾くまでの間にワックス成分を塗り広げ、乾いたら同じ布でふき取ればいい、と。簡単だな。
そりゃ正式なワックスと比べれば持ちは悪いかもしれないが、ワックスを掛けないよりはずっとマシだろう。


1/12

起床。腰から下が少し、重だるい。だが、負けていられない。カプに乗って外出。いつもの高速をぐるりと回り、
草津 P.A. でクルマを止めたら、P.A の中を散歩。端から端まで歩いてみるが、結構な距離がある。予想外に
いい運動(?)。ハイウェイオアシスのような、時間潰しに事欠かないような施設がないのが残念だ。

休みを満喫したら、P.A. を出発して J.C.T へ。ここでまた、隣の車線の状況をロクに確認もせずに
車線変更してくる(しかも、指示器すら点灯していない)クルマに、ぶつけられそうな勢いで幅寄せされる。
クラクションを鳴らしても、まったく自分のことだと気づいてない様子。ここ最近、こういうパターンによく遭う。
なんだ?最近は、後方確認ミラーを見ずに車線変更するなんていう迷惑千万な行為が流行ってるのか?

憤懣やるかたないのだが、怒りを溜め込んでも自分が損するだけだ。さっさと気分を切り替え、先を急ぐ。
走行中、ガラスの汚れをふき取るために動かしたワイパーの戻り方向の動きが激しく遅くなってきたことに気づく。
オルタもバッテリーも健康そのものだから、決して、系統電圧が下がっているわけではない。また、このあいだ
分解したコラムスイッチ基板を見る限り、接点の焼損もない。かといって、モーターが劣化してトルクが落ちる
なんてことも、普通はありえない(永久磁石の磁力が弱まらない限り)。一番高い可能性は、リンク機構の痛み。
正直、リンクを外して点検するのは相当面倒くさいのだが、一度ぐらいは見といたほうがいいかもしれない。

他の機構については、ほぼ絶好調(?)。水温、油温とも 70℃台で、超安定。油圧も、きっちり 270kPa 出ている。
健康すぎて気持ち悪い(?)ぐらいだ。というか、油温についてはいささかクールすぎるような気がせんでもない。


帰宅。全体的な体調は良好。やっぱり、昼間は積極的に外出しよう。以前のように、外出した次の日に
ひどく疲労するようなこともなくなったし。ああ、そうさ。もう少しだ。もう少しで、元の状態に・・・

外出中に、先日上海問屋に注文していた 2GB の DIMM が届いていた。早速 Latitude X1 に装着し、このあたり
記事を参考にしながら RAM ディスクを導入する。EeePC の出現のお陰で、こういった情報は Web 上に事欠かない。
注意事項はいくつかある。まず、RAM ディスクドライバー(ERAM)は、作者のページを探して Ver 2.20 を入手すること。
ドライバーの設定は、「OS 管理外に作成」「メモリ上限検出」にチェックを入れ、「OS に通知」チェックを外すこと、
OS 側は、boot.ini の起動用項目に「/MAXMEM=1536」を追記すること。これだけ押えれば、S3 サスペンドまで使える。

あとは、OS の TEMP と TMP 環境変数を RAM ディスクに変更してやることで、.zip ファイルを開くときの
レスポンスが爆速になった。麻呂も大喜び。あとは、SSD がちゃんと動くようになってくれれば・・・

と思っていたら、先述したような細かい状態説明付きメールを送ったのが利いたのか、ようやく MTron から返信。
返信の遅れを詫びる言葉とあわせ、RMA フォームが送られてきた。どうやら、RMA で処理しまっせということで
調整が付いたようだ。よし!早速、RMA のフォームの中ですぐに書ける部分(送付先住所や症状など)を書き、
書き方がわからなかった点の質問とあわせて、手早く MTron のサポート担当者に返信しておく。

夜。MTron への返信メールを書くために座り作業を続けていたら、腰がなんとなく痛くなってきた。
ま、マズいかな・・・とりあえず、痛い場所に温湿布を貼り付け、さっさと寝てしまうことにした。


1/13

起床。腰の痛さは収まっているようだった。だが、顔と鼓膜のピクピクがあったり、背中の筋肉が痛かったりで、
どうも、風邪の初期症状のような感じがしてきた。更に、ここ2日ほど、舌先付近に微妙な痛みが再現。疲れすぎ?
いずれにしてもギリギリの体力で耐えている感じだったので、今日の昼間の歩行は控えておくことにした。

出社。仕事中、なんとなく鼻水が出ている感じがしたので鼻をかむと、少し血混じり。はっ、はなぢっ!?
驚いて顔を上げると、目の前にちょうど、花粉症仲間の後輩がマスク完備状態で仕事をしている姿が見えた。
曰く、もう昨日位から花粉が飛び始めているらしい。ま、マジですか・・・そりゃ、はなぢも出るわ(汗)
もう、そんな憂鬱な季節がやってきたのか。新しい季節の訪れは嬉しいが、花粉だけは勘弁な感じだ;


昼休み、メールをチェック。MTron の担当者から、RMA No. を知らせる返信が来ていた。RMA および EMS で
書き方がわからない点の質問に対してもコメントがついていた。正直、予想以上に親切なサポート体制だな。

昼飯ついでに郵便局に立ち寄り、物品用の EMS ラベルを入手。EMS ラベルは、郵便局の郵便のほうの受付で頼めば
\0 で分けてもらえる。その際、送付先を尋ねられたので「韓国です」と答えると、invoice を書いてくださいねと
言われる(invoice は、日本郵便のホームページから D/L できる。なお、この invoice は EMS 以外でも利用できる)
invoice は最初から書くつもりだったらいいとして、気になるのは税関告知書(CN22 または CN23)だ。これまで
EMS は書類用しか出したことがなかったので、物品用のほうの書き方はよくわからない。まぁ、聞くは一時の恥。
念のために、CN22 か CN23 はどこにあるのかと尋ねてみる。・・・答えは、何枚もの書類が束ねられた形式の、
この EMS ラベルの中に入っている、とのこと。特に、別途用意する必要はないらしい。ああ、よかった。


帰宅後、MTron から来ていたメールを眺めながら、RMA の空欄部分を追記。"Total #" には 1 を書く・・・と。
続いて、EMS ラベルと invoice を記入。結局同じようなことを書くので、この2枚は一緒に書いたほうがいい。

という感じで書類作成は進めたものの、EMS と invoice について、書き方のわからない点が出てきた。うーん。
Web を調べたものの、明確な答えが見つからない。やむなく、MTron の担当者に、再度の質問メールを出す。
だが、返事待ちで時間を無駄にしてもしょうがないので、たぶん正解だろうと思われる内容を記述した invoice を
今日の時点で作成し、印刷して署名を入れておく。あとは、適当な箱に入れて荷造りした SSD と EMS、および
invoice を、通勤用かばんの中に入れておく。明日、問題ないことがわかれば、すぐに郵便局から発送する。


1/14

起床。生活習慣が少しずつ戻ってきている。体調もかなり戻り気味だが、まだ少し腰のほうの痛みが治まらない。
ここ最近、温泉&日々の忙しい仕事のせいで引いてしまった感のある風邪が腰に回ってるのかなぁ。とりあえず湿布。
他には、右肩甲骨付近の筋肉が痛い。うーん、風邪がここにも来てるか。温泉に行って体調を悪くしてたら意味がない;

出社し、仕事に励む。午前中はあっという間に終わり。昼休みになる。昼飯をかきこんだら、コートを掴んで飛び出し
いつものコースを歩く。6km/h 超の急ぎ足だったが、ちょっと向こう脛の筋肉が痛くなった程度の問題しか発生せず。
いくつかの通りを横切るとき、赤玉強制半固を何度か食らったのだが、それが良かったのかもしれない。ともかく、
すばやい回復を感じる。あとは、腰と指の・・・肘は、今でも少し痛い。仕事柄、休ませるのは無理だが、早く直れよ。


昼休み、メールをチェック。早速、昨日の質問メールの返信が、MTron から返ってきていた。おお、サポートが良いねぇ。
最初に感じた悪印象は、この時点で完全に払拭された。メールの内容を読む。えーと、物品名は「Solid State Drive」で
問題なし・・・と。よし、事前に作っておいた invoice で問題なし、だ。EMS と invoice の記述内容の最終チェック後、
郵便局に行って EMS の出荷手続き。郵便の受付で、荷物の入った箱と EMS ラベル、および invoice を渡し、 EMS の発送を
依頼する。EMS ラベルは箱に貼っておいても良いようだが、記述ミスがあるとアレなので、念のため、貼らずに持参した。
受付の人は EMS ラベルにざっと目を通し、出荷品目の種類を聞いてきた。そういえば、チェックを入れてなかった。たぶん
「商品」で問題なかろうと思い、そう告げる。続いて、Solid State Drive とは何かと聞かれる。そりゃ聞くだろうな(汗)
正確に説明しようがないので、HDD の一種、と回答。実際、これで十分な回答だったらしい。他は特に、問題はなかった。
箱の重さを量ってから EMS ラベルを貼り付け、代金 \1.1k を請求してきた。予想よりも少し安くて、とりあえず安堵。
代金を支払い、発送処理を完了する。さぁ、あとはこれで、RMA が無事に処理され、代替品が届くのを待つだけだ。

なお、MTron からの返信の中に1つ、重要な回答がある。今回、SSD の中にデータが残ったままで送り返すことになるのだが
中のデータの扱いはどうなるのか、という質問を投げていた。FAQ などを見る限り、今の私の SSD は、管理領域が破壊されている
状態となっているようだ。だから、普通にファイル単位でデータを取り出すことはできないだろうし、仮にメモリーセルから
データを吸い上げたところで、有意なデータを復元することは難しいだろう。また、今回は幸い、トロイの木馬による被害を
受けたときのことを考えて、プライバシーに関係する重要なデータはすべて暗号化 or 別のサーバに置いてあった状態で
このトラブルに巻き込まれたので、仮にデータが漏れたところで全然問題はなかったのだが、同様のことがまた発生したときに、
同じような処置ができているかどうかわからない。また、MTron というメーカーのポリシーも知りたかったので、質問した。
答えは「SSD がこちらに到着したら、直ちに初期化する。その時点で、すべてのデータは消去される。どうか心配しないでください」
("Please do not worry about privacy protection. Once we receive your SSD, we will initialize SSD, so all of data will be erased.")
ということだった。他ならぬ、ストレージデバイスを供給するメーカー自身がそう言っている。これを信用せず、何を信用するというのか。


・・・それにしても、今回は偶然にも RMA という返品保証制度について知っていたからこそ、いきなりの初期不良においても
メーカーに対して連絡を取ることができたわけだ。もし知っていなかったら、2万円が数日でゴミクズになるところだった。
まさに、不幸中の幸いであったというべきか・・・。他にも、Seagate と WD は、HDD について RMA を受け付けるらしい。
Maxtor も Seagate の傘下だから、ひょっとしたらいけるかもしれない。残念ながら、手持ちの HDD の大半は HGST なので、
この制度の恩恵にあずかれることは少ないかもしれない。最も、恩恵にあずかれないほうが幸せではあるんだけど(笑)

というわけで、ほんの 10日ばかりの超快適環境は終わりを告げ、当分は鈍足 1.8" HDD 環境に逆戻り。人間、良くなるほうより
悪くなるほうに敏感だというが、まさにそれを強く味わっている状態。正直、恐ろしく使いにくい。HDD にアクセスが始まると
PC 全体の動作が完全に止まったようになるので、何かバックグラウンドで処理させながら他のことをする、なんてことが
全くできない。アプリケーションの起動も、欠伸が出るほど遅い。いや、それにしても、こんなに遅かったかねぇ、HDD。


1/15

昨日発送した EMS には、ナンバーが振られている。これを使えば、配送状況を追跡することができる。もちろん、
国境を跨いで送っているので、日本だけでなく、韓国のほうの EMS サイトでも確認可能。日本と韓国の間には、EMS について
相互に情報を共有するシステムがあるので、日本のサイトだけ or 韓国のサイトだけ見ていても全ての状況は追跡できる。
しかし、表示される全てのメッセージが完全に同一というわけではないようだ。韓国のサイトでしか表示されない内容もある。

ということで、ワクワクしながら EMS の追跡状況を確認する。私の荷物は、今朝に関空を発つ便で韓国の仁川空港に渡り、
昼頃には現地での通関を終えて、目的地に輸送中のようだ。予想以上に速いかもしれない。韓国の郵便局、ガンバレ。


そんな感じで状況を眺めつつ、Latitude X1 にインストールしてある Intel PROset/Wireless を 12.2.0.0 にアップデート。
しかし、最新版にもかかわらず、今ひとつ調子がよろしくない。やっぱり OEM 版のドライバでないとあかんのかなぁと思い
DELL から提供されていた OEM版(11.1.0.0)に戻してみることにした。だが、12.2.0.0 のアンインストールが上手くいかず
無線LAN をまともに使えない状態に陥る。なんてこった。何度か install/uninstall を繰り返した結果、偶然にも(?)
元の状態に戻すことに成功。その後、もう一度 12.2.0.0 を入れなおすことで、12.2.0.0 も正しく動作するようになった。
結局、無線LAN 周りの設定自体が、なにやらおかしいことになっていたようだ。ゴミ掃除もできたようで、結果オーライ。


体調メモ。右手の第4、5指の軽い違和感、そして両肘の軽い痛みはまだ完治せず。おそらく、軽い腱鞘炎のような
状態になっているものと思われる。それ以外の体調不良問題については、ようやくほぼ無視できるレベルになってきた。
腰痛などは、結局のところ筋肉のバランスの狂いのせいだと思うので、これは日々の生活習慣の改善でゆっくり治す。


1/16

起床。今週頭からずっと風邪っぽかったが、その症状がいまひとつ収まらない。咳も出る。自分ではさほどひどくないと
思っているのだが、他人からみればそうでもないようで、医者に行くことを薦められる。とりあえず、行っておくか・・・。

ちょうど都合のいいことに、きょうは定時退社の日。思うところがあり、いつも内科系の病気を見てもらっているところとは
違う医院に行ってみる。そこでは外科系しか見てもらったことがないのだが、なんとなく先生と波長があう感じがあるので
もし内科もちゃんと見てもらえるなら、(言い方は悪いが)この先生に乗り換えようかと思ったりしたわけで・・・

だがその先生、波長が合うにしても、ちょっと斜め上かもしれない。風邪っぽいので・・・と説明すると、いきなり
長さ 15cm ぐらいの綿棒っぽい棒を奥から持ってきて、私の鼻の穴にぶっすりと突き刺す。ななななななぁ!?
短い綿棒ならくすぐったいだけで終わるのだろうが、長い綿棒はかなりパワフル。プールとかで、バリバリに
塩素消毒された水を思いっきり鼻から吸い込んだときにも似て、鼻の奥にツーンとした刺激がはわわわわわ!

・・・いきなり何するんだこの、と思ったが、曰くインフルエンザの検査らしい。なんでも、最近は色々と
いいものができていて、鼻に突っ込むだけで感染の有無がわかるんだとか。へええ。涙目になりながら、説明と
検査結果を聞く。どうやら、インフルエンザでは無かったようだ。というわけで、普通の風邪用の薬を貰って帰る。


帰路。どう帰ろうか少し考える。駅から見て自宅よりもかなり通り過ぎたところに、その医院はある。よって、
本来ならばバスに乗って駅方面に向かうのだが、思うところがあったので、そのまま歩いて家まで帰ってみる。
思っていたよりもひどい症状ではなかったし、最近、長い距離を歩くのにも慣れてきた感じがあるし、と。
結局、等高線をあまり横切らずに 2km 強を歩き、エクササイズ強度での 6000歩/60分(約4.5km)を達成。
・・・いや、これって、毎日やれってのは結構きびしくね?20代ならまだしも(汗)

帰宅後、なんだかんだで無線LAN の暗号としての強度が0に等しいところまで落ちてしまった WEP を
自宅ネットワークから無くすため、WEP 未対応の機材排除計画を実施。一番のネックとなるアクセスポイントだが、
WLA-G54 に性能的な問題は感じていないので、DD-WRT で勝負に出るつもり(WLA-G54 純正ファームだと AES は不安定)。
無線クライアントの1つとなるノートPC の 2200BG は、当然ながら AES 対応。もう1つの無線クライアントは、
そもそも 11b にしか対応していないので、この際 11g にも対応したものに買い換える。少し調べた結果、
buffalo の USB2.0 接続型 11g 対応ハイパワー無線LAN アダプタの評判がいいので、amazon で購入。

さて、DD-WRT だが、入れ替えに失敗する可能性があるので、なるべく早めに試しておくことが望ましい。早速、
DD-WRT のページに赴き、WLA-G54 で使えるファームを検索。最新ファームは V24 だが、残念ながら WLA-G54 での
動作実績がない、というか、動かないらしい。ヒトバシラーの報告があった V23 SP2 の mini-generic を
ダウンロードしてきて、buffalo 用ヘッダをツールで添付。これは、何の問題もなくサックリと導入できた。
必要な設定を適当に行ったら、安定性の試験。大量データ転送の例として、ノート PC の定時バックアップ
(約 2.6GB)行うが、まったく問題は発生しなかった。転送速度も、純正ファーム&WEP の時と比べて、特に
変化なし。。速度は特に変化なし。2.6G で 40分ぐらいだったかな。AES 化による速度低下はないと理解。


さて、SSD のほうだが、韓国に発送していた EMS は、どうやら本日昼過ぎに届いていたようだ。だが、
MTron からは受領連絡なし。少し心配ではあるが、ともかく連絡が来るまでは待つしかないわな。


1/17

少し前に、経費節減策の1つとして申しこんでいた eo光電話(eo ホームファイバーは導入済み)だが
色々な手続きが終わり、eo光電話アダプタが自宅に届いていた。光ネットワークの導入が終わっているから
光電話のために業者が訪れることはない。実際、ONU とルーターの間に挟みこむだけで終わり、だからね。

というわけで早速、機材を自宅のネットワークに接続し、セットアップと導通試験。光電話アダプタを
指定どおりの箇所に挟み込み、電源を投入して設定ボタンを押す。しばらくの間、アダプタ前面のランプが
あれこれと点いたり消えたりしていたが、そのうち緑色のランプだけが点灯し、明滅は止まる。これで完了。
アナログポートにに電話機を繋いで試験電話を発信する。正直、思っていたよりもずっと明瞭な声が
受話器から聞こえてきた。あとは、NTT 側の工事(番号ポータビリティー)が終われば完了か。

というわけで、工事の申し込みをホームページから行う。すぐにでも実施してほしかったが、残念ながら
一番早くても一週間先しか予約が取れないようだった。平日朝一番だけど・・・まぁ、いいか。予約。

その後、夕方までずっとパスワード類の再設定などをしながら過ごしたのち、夕方からタケル邸へ向かい
集まった数名で天理のサイカラーメンへ。ひさびさに食するサイカラーメンは、やはり美味かった。しかしながら
食事中、少し手が震えているときがあったことが引っかかった。・・・気のせいだろうか。いや、たぶん違う。
たぶん、昨日医者から貰った風邪薬がかなり強力なのだろう。あの薬を飲むまで、起きていなかった症状だから。
そう思っておくことにした。それ以外の症状はいつもと同じような感じで、特に悪いほうには変化がない。


1/18

また、舌の先が痛くなって起床。痛みはすぐに治まったので、二度寝。二回目に起きたときには、
舌先の痛みの代わりに、右手の軽いむくみ感が私を出迎えた。だがこれも、起きてしばらくすると収まる・・・

まぁ上の話は殆ど定常と化した症状だからいいとして(?)この週末になって、いきなり肩こりがキツくなった。
なんで、平日じゃなくて週末に・・・。これもまた、医者薬の副作用だろうか。って、そんな副作用あるのか?


なんてことを感じているうち、amazon から WLI-U2-G54HP が届いた。例の、11b クライアントの置換用だ。
早速、11b クライアントの PCI カードを引っこ抜き、USB2.0 カードにこいつを接続してドライバーを導入。
大体のところはうまくいったのだが、なぜか、ログオン直後に explorer の表示が長時間止まる症状が出る。
さんざん調べた結果、自動更新サービスを ON にしていると、その起動に時間がかかって explorer の動作も
一緒に止まってしまうことがわかった。とりあえず OFF にしておくと回避できるのだが・・・なんでだろ。
このクライアントには Windows2000 を導入しているのだが、それが原因だろうか。ちょっと前にも、そういう
「Widows2000 だと発生する摩訶不思議な不安定現象」に出くわしたことがある。さすがに、OS 的に寿命か。


PC 作業にも飽きたので、クルマのほうに。特にやることはないので、フクピカを掛けてみたり。やっぱり、
ワックスとしての効果は薄そうな感じがする。でも、やらないよりやるほうがいい。そう思いつつフキフキ。

DD-WRT on WLA-G54。ずっと使っていると、たまにノート PC が再接続を行っているときがある。これにより
動作が不安定になっているわけじゃないんだけど、なーんかすっごく気にならなくもない・・・うーむ。


そんな感じで一日が終わったので、風呂に入って寝る。だが、部屋を真っ暗にした状態で、目を瞑りながら
眼球を動かすと、どことなく光が見えるような気がした。・・・光視症?いや、そう言うほどひどくもない。
どっちかといえば・・・これもまた、例のクスリの副作用なのか?って、どこまで副作用の範疇になるんだ?
それを確かめるためには、残った薬を飲まずに封印して、症状がどうなるか確認してみるしかないか。


1/19

起床。なんとなくふらつくというか、震えがあるというか。風邪薬を飲み始めてから、そういう症状が続いている。
うーん、風邪薬がよっぽどきついのか、体に合わないのか。だが、酷い症状ではないので、とりあえず我慢してみる。
しかしながら、仕事中に左わき腹の筋肉が攣り、帰り道の途中で右わき腹の筋肉が攣りだしたあたりで、さすがに
これはマズかろう(おかしかろう)ということに気づく。そんな副作用があるのかどうかわからないが、マズい。

わき腹の攣りを押さえこみながら、なんとか帰宅。PentiumIII 550E を積んだ余剰デスクトップ(COMPAQ Presario 3581)を
新たな自宅サーバ化すべく、あれこれ手を入れる。まずは筐体を空けて埃を掃除したあと、最も大きな騒音の元となっていた
電源FAN を交換。あらかじめ電源を分解して、汎用の 6cm角(厚さ 2cm)の3ピンタイプファンが使えることはわかって
いたので、帰路で低騒音タイプのソレを購入していた。かなり安物ではあったが、20dB クラスの威力は決して伊達でなく
かなり静かになった。あとは、CPU ファンのほうも静音タイプにしてやれば大きな改善が見込めるのではあるが、
残念ながら、近所の店舗には Socket370 用クーラーなんて時代錯誤なブツは売られていなかった。通販でも普通に
買えなくもないが、商品の価格は 980円なのに送料が 650円、とかそんなんばっかなので、二の足を踏みまくり。

とりあえず、ハードウェア側の準備は整ってきた。あとは、機を見計らって OS の入ったディスクを入れ替えるだけ。
今日の作業は、これにておしまい、っと。なんとなく合わない感のあった風邪薬だったが、今日もとりあえず服用して眠る。


1/20

起床。昨日より、全身の妙な状態はマシになってきた。夜も、怪しい光は特に見えない。意識の問題か?
しかし、クスリを飲んだらフラフラする感じは少し強め。やはり、服用を中止したほうがいい・・・のかな。

昼休み。いつものようにウォーキングに行ってからクスリを飲むが、やっぱり昼から調子がおかしい。フラフラしたり
ボーッとしたり、右手薬指のおかしい感じが消えない(つまり、以前と同じ)。もう、これはダメだと考え、意を決し
今日の夕飯分から風邪薬の内服を止めることにした。クスリのお陰で腰痛は消えたようだし、咳も出なくなったし、
風邪薬としての効果はあったと思うんだけど、そのかわり、それの副作用と思しきものが余りにきつい・・・。


夜。キーボードを打ったり箸を持ったりしない限り、右手の調子はごく普通だ。よし、じゃあ、作業するかな・・・。
いよいよサーバ PC を入れ替える。まずは、COMPAQ PRESARIO 3581 の HDD 構成を変更。これまで Libretto L1 の時は
IEEE1394 で接続していたデータ用ディスクを、Presario 3581 では IDE のスレーブに接続する。元々、スレーブに
何も接続していないのが Presario 3581 の構成だったので、ケーブルは適当に、手持ちに合った UATA/66 を接続。
ここに HDD を2台接続して起動してみるが、スレーブ側の HDD を認識してくれない。いろいろ調べてみた結果、
どうやら手持ちの UATA/66 ケーブルがダメになっているらしい、ということがわかった。むう、残念。

とりあえず、最初から入っているセカンダリ接続の CD-ROM ドライブを外し、その UATA/33 ケーブルに HDD を接続。
これはうまく認識。ということで、Libretto L1 に入っていた HDD の内容を dump/restore でコピーした新 HDD を
プライマリ側に接続し、OS をブート。今回は X も入れず、カーネルとサーバ用ソフトしか導入していないため、
何もいじらなくても起動できるし、2、3箇所の設定ファイルをいじるだけで、そのままサーバとして稼動できる。
このあたりが、UNIX系 OS のいいところというか、なんというか。その特徴を、今回もありがたく利用させてもらう。

HDD の速度を、dd を使って計測しておく。セカンダリに UATA/33 で接続した HDD(250GB)の速度は 25MB/sec、
プライマリに UATA/66 で接続した HDD(16GB)の速度は 20MB/sec。おそらく、セカンダリ側はバス速度がサチってる。
なんとかして、セカンダリ側の HDD を、プライマリのスレーブに移動したい。とりあえず、ケーブルを探してみる。

一通りのチェックが終わったので、サーバの設定ファイルを更新したら、Presario 3581 は完全なるサーバ機と化した。
ああ、長い間の連続稼動お疲れ様、Libretto L1。そして、ファンの音が少しうるさい Presario 3581、こんにちわ。
とりあえず、CPU ファンを Celeron 用のものに変更して少し静かになったが、できれば更なる静音化を目論見たい。


作業完了後、思うところがあったので、体重を測る。このところずっとウォーキングして暴飲暴食を節制しているのに
体重は 1kg 増加。な、なんでよぉ!?風呂に入って、足を見る。なんとなく、膝関節付近が細くなったように見える・・・
が、実はその逆で、腿や脹脛に、学生時分に存在した強い筋肉が戻ってきたようだ。太ももの太さを測るが、やっぱり
以前の測定値より少し増えている。だが、残念ながら体脂肪率は下がっていないので、体の中心部の贅肉は取れてない
ということだ。こちらのほうのダイエットを行いたいところだが、この贅肉ばかりは、相当に手ごわい。取れるかな?

夜。どうも変な疲れが出てきたし、手足の調子もふらふらして、いまいち。新サーバ上で FreeBSD 7.1 のパッチを当てて
カーネルをコンパイルしながらとりあえず眠るが、横になってしばらく、動悸が続く。動悸が治まって眠りに入ったら、
3時間ぐらいで明瞭な夢を見て、目がさめる。決して悪夢ではない(護堂十字のその後の話が書かれたマンガを読んでいる
という、我ながらものすごく同人的なユメだった)ものだったのだが、なぜか目が覚めた瞬間に、猛烈に、絶望のような
怒りのような、変な気分が充満する。こ、これはマズイ・・・今布団から立ち上がったら、意味なく暴れだしそうな感じ。
いきなり風邪薬を止めたことについて、脳内のどこかにぶり返し(?)がきたのか。恐ろしい、薬は本当に恐ろしい。


1/21

なんとかもう一度2時間ほど眠って、起床。目覚めの気分は全く悪くなかったが、やっぱりふらふら感とか、
微妙な違和感はまだ収まらない。全体的に、脳内の回線が狂っている感じだ。手の調子は、悪くはないが良くもない。
また、この病気の発症当時の症状に戻ってきたような気がしないでもない。どうも、長患いすることになる病だ・・・
なお、数日前に感じた妙な光だが、やはりもう発生しなかった。やっぱり、クスリの影響がありそうだと思う。

右腕全体のダルさはあるが、手の震えは収まったように思える。あと1〜2日ぐらいでクスリも抜けるだろう。
はじめて内科の風邪薬を処方してもらった医者なのだが、インフルエンザを警戒し、かなりキツイのをくれたみたいだ。
クスリの相性もあるのかもしれないし、また、報告しておこう。ええっと、大正製薬のクラリス錠と・・・
あと、妙に甘い顆粒と錠剤。こちらがいくらか怪しそうなんだけど、何のクスリなのかはわからず。


自宅サーバを TM5600 600MHz(crusoe)→ PentiumIII 550MHz(coppermine)にリプレースした結果だが、
ネットワーク越しでもレスポンス差が確実にわかるほどに、性能が向上。とにかく Crusoe は、telnet のレスポンスすら
もっさりしていた。すごく快適。あとは、NAS としての性能向上ができれば・・・(というかそれが主目的)。

午前中は右腕のダルさの残りに苛まれる。クスリを飲むのも命がけだ(?)
午後はすこしずつ回復するが、なかなか完調には戻らない。

てな感じで、天候も体調も悪いので、今日は歩行を取りやめ。その代わり、飯を食ったあと、本社ビルの非常階段を上る。
だが、歩行するよりよっぽどキツい。4階から 10階まで上ったぐらいで、息も絶え絶え、這々の態。なんとかして
最上段まで上がったら、もう足が動かない。ヒー。少し休んでいくらか足が動くようになったら、階段を下りる。
だが、クスリを絶ったためだろうか、ダルくても、昨日感じたようなふらつきはない。やっぱりクスリが原因か・・・。

その後しばらくの仕事中、足が強烈に重くて参った(汗)。だが、座り仕事で足を休ませていると、程なく元に戻ってきた。
その代わり(?)今度は、16時過ぎぐらいから強烈な眠気に苛まれる。仕事は忙しいのだが、眠気にはなかなか勝てない・・・


帰宅。サーバ機の更なる改良のため、UATA/66 ケーブルを使っても UATA/33 でしか接続できない仕様らしいセカンダリを捨て
プライマリに2台の HDD をぶら下げる。以前に使った UATA/66 ケーブルは不良品らしいことはわかっていたので、ケーブルから
コネクタを剥ぎ取り、どう見ても大丈夫っぽいケーブルの短い切れ端に圧着し、再挑戦(ケーブル長の問題かと思ったので)。
だが、最初のうちはいいものの、しばらく使っているうちに UDMA CRC error が報告されてしまう。ケーブル長を切り詰めてもダメ?

おかしいなぁ、何が問題なんだろう・・・といろいろ考えてあれこれ弄っているうち、電源を入れても BIOS 画面が出ない
という症状が発生しだした。・・・あれ?状況を怪しんで、何度か電源の ON/OFF を繰り返しているうち、やがて CPU ファンすら
回らなくなり、電源ランプが橙色にしか点灯しなくなった。・・・なんだこれ、UATA ケーブルの製作にミスがあったりして、
ひょっとして SouthBridge が死んでしまったりしたのか?ひやひやしながら CMOS リセットし、しばらく放置してみる。
最後の処置だったが、これが効を奏したのか何なのか、Presario は再び始動。なんとか目覚めてくれた。やれやれ;

ケーブルをもう一度点検。結局、UDMA CRC error の原因は、スレーブ側コネクタの圧接量の不足だったようだ。
コネクターを裏側から板金ハンマーでしっかり叩き、コネクターの金具とケーブルの線がしっかりかみ合うようにすると
データの転送中にケーブルを叩いてみたりしても、問題なく動作するようになった。ああ、おかしいと思ったんだよな。
マスター側に接続されている HDD については、転送中にケーブル叩いても UDMA CRC error 1つ出ないんだものな・・・

というわけで、UATA/66 で動作するようになった HDD を、dd で速度計測。bs が 1024 ならば 25MB/sec で頭打ちだが、
bs を 65536 まで上げたら、40MB/secまで伸びて、そこでサチった。16GB は 20MB/secのまま。UDMA/66 接続なら上々か。


1/22

起床。昨日よりは、調子がずっとマシ。出社してキーボードを叩くが、やっぱり昨日よりずっとマシ。
右腕のダルさは完全に消え去っているが、まだ少しだけ疲れがあるようなないような、という微妙な感じ。
いずれにせよ、風邪薬の副作用は相当にキツかったようだ。ともあれ、少しずつでも直ってきて、よかった。
やっぱり、ヤバいと思ったら早めに薬の服用を中止すべきなんだな。今回は正直、判断が少し遅かった。

だが、完調には至らず。舌の両側に、僅かに痛みというか違和感というかある。最近は、疲労が溜まってくると
舌の横に口内炎ができるという悲惨なパターンになることが多い・・・な・・・へへ、困ったもんだ。


とりあえず体調は戻ったので、今日はウォーキングを再開。大股で歩くことを意識して行動する。相変わらず、
痛くなってくるのは向こう脛の筋肉。つまり、早足の歩行によってよく使われるのはここの筋肉だ、ということ
なんだな。階段を上るときには、ここは痛くならない。ということは、使う部位が違う。違うトレーニングになる。


空き時間に、Presario 3581 についていろいろと調査。素性はいいマシンのようだが、時代が時代(2000年頃)なので
マザーと電源に使われているコンデンサーに、液漏れを起こす不良品を含んでいる可能性があるようだ。できるだけ
早期に、コンデンサーは交換しておこう。なにしろ、これから 24h 365日無停電で使う、サーバマシンなので。

昼すぎ。昨日に続き、またもや猛烈に眠い。い、いったい、どうしちゃったんだ、俺の体・・・(汗)

なんとか眠気に耐えて、仕事を継続。仕事でちょっとイラッと来ることが何度かあったが、なんだか猛烈に腹立たしい。
最近、精神的なストレスに対する発火点が、ものすごく低くなっているような気がする。これも、病的な問題だろうか。
確か以前は、ここまで発火点が低いことは・・・いや、なかった、ということもないか・・・わりと短気だよな、俺(汗)


帰宅。早速、サーバをバラしてマザーと電源内のコンデンサーをチェック。電源の中のコンデンサは全て Rubycon 又は
国内品だったが、マザーのコンデンサは全て台湾製だった。残念。マザーのコンデンサだけは、交換せねばならないな。

サーバを組み立てなおし、Presario 3581 の S.M.A.R.T 情報を確認。このマシンに最初から入っていた 16GB の HDD、
利用時間が 350h ぐらいと表示されていたので「嘘だ!」と思っていたが、どうやら本当のことらしい。ちゃんとあれから
利用時間に応じてカウントが上がっている・・・ってことは、前のオーナー、どんだけ電源入れてなかったんだ(汗)
パワーサイクルカウントもたった 1000 チョイだし・・・かわいそうなので、ガンガン酷使してやることにした。

最後に、メールチェック。返送した SSD が MTron に到着してから約一週間が過ぎた本日、ようやく MTron の担当者から
「返送したよ」メールが届いた。先方からの「届いたよ」メールが無かったから心配ではあった(一応、EMS の配達情報で
ちゃんと届いていることだけは確認したが)。「返送したよ」メールには、UPS 番号が書かれている。へー、UPS か。
UPS は初めてだな。国際配送の雄である彼らだけど、ちゃんと届けてくれるだろうかな。ワクテカして待つ。


1/23

起床。全身なんとなくだるいが、指の調子はとても良好になってきた。風邪薬の副作用、おそるべし。

昨日からずっと気になっている舌の痛みは、今日は舌の表全体に薄く広がっている。またかよ・・・。
世の中には、舌痛症という病気がある。ずっと痛かったりとかだったら舌癌なんかも疑いたいところだが、
痛くなったりならなかったり、痛い場所がいろいろ変わったりするので、その可能性はたぶん低いと思う。
んで、舌痛症は何が原因かというと、脳内の伝達物質の問題・・・つまり、器質的な障害である、ってことか。
これでもう、原因は絞り込めてきたと思う。あとは、少しでも薬に頼るか、自力で生き方を変えて治すか、だ。

昼休み。会社から自宅サーバを叩くが、レスポンスが無い。何が起きたんだろうか?少し心配になりつつも
仕事を終え、帰宅。サーバのコンソールを見ると、こないだと同じく、UDMA CRC error が連発して panic していた。
ああ、ダメか・・・やっぱり、圧接しなおしたケーブルのハギレの部分も、ダメになっていたのかぁ・・・

更に、別のハギレを使って IDE ケーブルを作り直す。だが、今度はドライブが全く認識されない。もうだめか。
観念しつつコネクターをもう一度外すと、ケーブルを圧着する部分が曲がっていた。もうだめぽ・・・。ポイ。
ダメになったコネクターとケーブルに見切りをつけ、常用するデスクトップ機からケーブルを剥がして利用する。
デスクトップ機の2台目の HDD は使えなくなるが、どうせバックアップ用なので、無くても大きな問題はない。


1/24

起床。舌は、更に痛みを増している。おそらくは絶頂。・・・しょうがない。そういう病気なんだ。しょうがない。

休日だけど、今日は出勤(涙)。仕事をこなし、休み時間に PC 屋へ向かう。NAS としてのパフォーマンスを改善するため、
PCI の GbE カードとハブを購入。ハブが結構高くて、少々驚く。まだ GbE のハブって高いんだな。しょうがないけど。

更にその後、夜まで仕事をして、寺町へ。PCI の GbE カードをもう1枚と、サーバ機用のコンデンサ 18個を購入。
時間が夕方過ぎだったせいか、安いスペースが空いていない。そのため、かなり急いで購入する羽目に陥る。


帰宅し、とりあえず NIC だけ交換。サーバ側(FreeBSD)は GENERIC カーネルのままであっさり認識してくれるので、
/etc の下の設定ファイルのうちの2つに記述されている "rl0"(蟹)を "vge0"(VIA)に変更するだけで交換作業完了。
クライアント側(WindowsXP)は、刺すだけでは認識せず、VT6122 用ドライバーを VIA から落としてくる必要があった。

ハブも GbE 用に交換したので、早速、バックアップなどを実施。予想以上に GbE の速度は速い。Latitude X1 内蔵の NIC も
GbE(Broadcom 57xx)だが、少なくとも Latitude X1 については、内蔵HDD のパフォーマンスが全然足りていない(汗)
デスクトップだと ntbackup が7分で 2GB 程度という感じ。つまり、300MB/min. = 5MB/sec. か。あれ?だとすると、
100Mbps の FastEther でも出てしまう速度(最大 12.5MB/sec)なんだが(汗)念のため、サーバ側の余力を見てみるが
フル転送時でも top が示す CPU のロードは 0.5 ぐらい。全然余裕だなぁ・・・じゃあ、遅いのは誰なんだ?

ひょっとして ntbackup が遅いのか?(細かいファイルの転送が多いときはスループットが劇的に下がる)と思い、
念のために Latitude X1 上で CrystalDiskMark を使って計測してみる。ケーブルは CAT5e。条件的には問題なし。

Latitude X1 + FreeBSD 7.1 GbE接続


・・・ローカル HDD より全然早い ^_^; 試しに、デスクトップ機の HDD の速度を確認してみると

Athlon64 X2 5600+ + ST325082


シーケンシャルはローカル HDD が3倍速いが、ランダム 512kB になるとほぼ同速度になり、ランダム 4kB に至ると
GbE 経由のほうが 10倍以上速い場合が出てくる。巨大なバッファが間に挟まることになるからだろうが、興味深い結果だ。

ついでに、IEEE1394 経由で HDD を LatitudeX1 に接続し、ベンチマークを取ってみる。結果は以下のとおり。

Latitude X1 + IEEE1394 経由 HDD 接続


シーケンシャルリードがほぼきっかり 400Mbit/sec を出しているところが面白い。Latitude X1 が装備している IEEE1394a の
帯域が 400Mbps だから、ほぼその帯域を使い切っているということだ。なるほど、IEEE1394 は確かに、性能的に優れている・・・


MTron から送られてきている荷物(SSD)の状況を、UPS のページで確認。ようやく関西空港に到着したようだが、
その経路は不思議なもので、韓国の仁川空港を発ってから、台湾とフィリピンを経由し、それから関空に届いたようだ。
EMS の貨物便は関空 → 仁川直送だったが、UPS の貨物便はそういうルートではないらしい。アジアの各空港の間を
ぐるぐる回って輸送しているってことかな、TokenRing みたいな感じで。ともかく、貨物便の機長、お疲れ様です。


夜。舌の痛みは治まってきたが、爆裂に眠いし、ひざと腰がちょい痛い気味。情けない・・・。とりあえず、早めに眠る。


1/25

起床。時間に余裕があったので、Presario3581 のマザー上のコンデンサを交換。久々に、多層基板に対してバキューム
(TP-100)を使ったが、慣れない作業のためなかなかうまくハンダが抜けない。結局、熱伝導率を高めるための呼び半田を
少し載せてやれば、ランドへのダメージもなく簡単にハンダが抜けることを思い出した。いや、修練を怠るとすぐに衰える。

コンデンサ交換後、極性に問題がないことをもう一度確認してから組み立てて電源を入れるが・・・起動しない。あ、あれ?
電源ランプが橙色に点灯しまま、BIOS 画面も出ず、完全に押し黙っている。こないだ発生していた症状と同じ・・・か。
色々と対策を試してみるが、どうやっても起動しない(BIOS 画面が出ないどころか、CPU ファンすら回りださない)。
ああ、コンデンサ交換に失敗したか・・・と思ったが、HDD を抜いたりしているうち、立ち上がるようになった。
立ち上がらないときの LED が橙色・・・あれは、サスペンド状態を示すものだ。電源が弱いせいなのかなぁ。

分解ついでに、サーバに1台目として接続していた 16GB HDD を、余っていた 120GB HDD に交換。これによって、
全ての HDD の転送レートは 40MB/sec に張り付いた。UDMA/66 かサウスブリッジの限界かとも思ったが、試しに。
ローカル HDD 同士で dump してみるが、ほぼ UATA のバス限界の転送速度が出ている模様。HDD 側の限界、か。


・・・なんてことをやりつつも、どうも、今ひとつ体調が良ろしくないことが気にかかる。腹を下し気味。
また、上半身が少しだるいし、座っていると腰から下もだるい。頭も痛い気味。くそ。舌の痛みは収まったんだけどな。


1/26

起床。出社。足の調子がちょっと変だったが、昼ごろには絶好調になっていた。いつもの 3km 弱を歩いても、
足がまったく痛くならない。逆に、なんて大丈夫なのかという理由が理解できず、気分的に気持ち悪い・・・


それはさておき、さんざんアジア各地を放浪してきた交換用 SSD は、ようやく届いたようだ。ああ、面倒くさかった。
22時過ぎに帰宅後、飯を食ったら、Latitude X1 のディスクを交換する作業を開始。まずは Latitude X1 から HDD を抜いて
デスクトップに接続し、内容を ntbackup で全部吸い上げる。その間に、交換品として届いた SSD もデスクトップに接続し、
フォーマット。緊張しながら SSD を USB 変換アダプタに接続するが、SSD が完全に冷えている状態でもサックリと認識。
やっぱり、最初に入手した SSD は、どこかおかしかったということだ。それがわかっただけでも、まずは儲けもの。

HDD からの吸い上げが終わったら、SSD にフルフォーマットを掛け、それから ntbackup を使って SSD に書き出す。
この作業が終わった時点で CrystalDiskInfo を使って、SSD のステータスを確認。Total Erase Count は 58000h ぐらい。
すげー消費した、とか思ってしまいそうだが、実際のところ 一日 100000h カウント進んだとしても、限界に達するまでは
8年もかかる。この SSD を使う機器側の寿命、および SSD の今後の進化による性能的寿命から考えれば、全然楽勝だ。


SSD への書き戻しが終わったら、boot.ini を書き直してから Latitude X1 に接続し、MBR を飛ばしてから起動。

・・・以前より、めっちゃくっちゃ早くなっている・・・

OS 起動時に表示される芋虫プログレスバーが、HDD の時は 14回、SSD 換装後は4回流れていたのだけれど、今回の SSD は
わずか1回しか流れない。・・・更に4倍速!?起動してからも、動作が異常に早い・・・どういうことだ・・・これが、
これが、この SSD 本来の実力なのか・・・!?ベンチマークの値は大きな変化がないのに、使用感がまったく違う。
やっぱり、以前の SSD はおかしかった、ということだったのだな。知らず知らずのうち、にやけてしまう。


全ての作業が終わった時点で風呂に入り、ついでに体重測定。今のところ、ほとんど変化がない。体脂肪も、誤差の範囲から
動かない(敢えて言えば、計測開始時から見れば微増な気配)。運動量を増やし、食事を制限すれば減ると思うが、
以前と比べてバカ食いしているわけでもないし・・・健康的な減量ってのは、なかなか難しいね(汗)


1/27

起床。へんな姿勢で眠っていたようで、体のあちこちに痛いところはあれど、全体的には至極快調。ようやく
なぞめいた病気が治ってきたのだろうかという期待を抱かせる。もちろん、過度な期待は禁物だけど。


夜。ストレスをたっぷり溜め込んで、遅い時間に帰宅。気力を失い、寝ながらノート PC を弄っていると、
左唇が軽く痺れたり、右手小指が軽く痺れたり。たいしたことはない。無理すんなという、体からの知らせだ。

SSD は、いまのところ絶好調。どれだけ冷えていても、電源 ON とともにスパッと認識される。やはり前のは不良品。
ついでに、先日色々と設定を変更したサーバの動作状況を確認。dump によるインクリメンタルバックアップが
正しく取れていなかった。あらら?調べてみたら、dump のオプションに -u が足りなかったようだ。修正。


1/28

起床。Web ラジオを聴きながらサスペンドしたせいか、サスペンドからの起き上がりが少しだけ遅い。
・・・また SSD が壊れたか?一瞬ヒヤッとする。どうも、一度壊れた実績があるだけに、いまひとつ安心ならん。

それにしても、"RMA" というキーワードで Web を探すと、HDD が壊れたという人の、多いこと多いこと。
初期不良を訴える人も多い。記憶を手繰れば、1999年頃の HDD は実に壊れやすかったが、2003年頃の HDD は
実に頑丈だったと思う。また最近、HDD は壊れやすい時期(?)に突入しているのだろうか?
SSD は、まだ黎明期だから壊れやすくてもしょうがないところはあるけれど。


出社前、そういえば今日は eo光電話のナンバーポータビリティー工事日だということを思い出す。とりあえず
出掛けに電話線をつなぎ変えて、出勤。昼休みには工事が終了しているはずなので、会社から電話をして、
留守番電話が返事したことを確認。うむ、接続品質には、なんの問題もない。それがすばらしい。

その後、みっちりと仕事をこなし、クラクラしながら帰宅。飯を食いながらニュースを見るため、ノートPC を起動。
冷えている状態でもサックリ起動。SSD は絶好調。だけれども、体は不調。右手が少し痺れたのち、腰の右側が
ちょっと痛くなりはじめる。以前は左側だったが、向きが逆になっている。頼むぜ。久々に、腰に湿布を貼る。


1/29

起床。体調は良好に戻っていた。それだけでも満足です。ノート PC もまた、絶好調。

SSD 化したのち、電池が長持ちになった気配がないので、消費電力を確認してみる。元々内蔵されていた MK6006GAH は
起動時 1.2W、read/write 時 1.1W、アイドリング時 0.3〜0.4W。一方、MTron の SSD は read時 1.0W、write時 2.6W、
アイドリング時 0,7W。・・・って、1.8" であれば、HDD のほうが SSD より電気食わないのかよ! orz もっとも、ご本尊である
Pentium M 733 の TDP が 5W だから、誤差の範囲だけど。しかも、この電力差でこの性能差なら、納得せざるを得ない。


出社。最近、疲労で睡眠不足気味。あれ?睡眠不足で疲労気味、かな?ともかく、今日の昼間は歩行を中止し、昼寝。ぐうぐう。

帰宅。今日もまた、飯を食いながら Latitude x1 で Web を眺めつつ、デフラグを掛ける・・・が、デフラグが開始される前に
いきなりシステムがフリーズ。ま、まさか・・・と思いながら電源を切って再投入すると、またもや SSD を認識しない。
電源をもう一度切って少し待つと、また認識するようになったが、たぶんもうダメなんだろうなと思い、急いでデスクトップに
接続して内容をバックアップ。バックアップ中、SSD やケーブルを色々と触ってみるが、どうも、SSD を軽く圧迫した時点で
動作が停止することがあるようだった。また、SSD のケーブル接続部付近の隙間から出てくる臭いが、焦げ臭い。おかしい・・・

バックアップが完了したあと、もう一度ノート PC に接続して利用を開始。Web のチェックが終わったので、いったん蓋を閉じて
少し放置したあと、もう一度使おうとしたときに事件は起こる。蓋を閉じた時点でサスペンドに入れてなかったはずなのだが、
蓋を開いたときには、画面が真っ暗状態から戻らなくなっていた。もう一度電源を切って入れなおすと、いよいよ、いつか見た
「No boot sector...」というメッセージが表示され、OS が起動しなくなった。BIOS で容量表示を見ると "0GB"。

ま、また、同じ故障かよ・・・おい・・・どうなってんだ、MTron さん・・・結局また、MK6006GAH に戻すことになる。
壊れる直前に感づいたので、データー損失こそ全く無いものの、なんというか、こう、実に面倒くさい・・・


1/30

出勤。仕事。年度末が近いということで、色々と煮詰まっていて、精神的にも肉体的にもだるい。
やっぱり、精神的な負荷がそのまま体調に直結する感じがする。今、すごく打たれ弱い状態・・・

帰宅後、また壊れた SSD について MTron にゴルァメールを送ってみる。ただし、全く同じ壊れ方をしたということだから
ひょっとしたら MTron のせいじゃないかもしれない。だから、原因を切り分ける方法を教えてくれ、という依頼事項も付ける。
どちらかといえば、何故壊れたのか、その理由が知りたい。そうでないと、もう一度使おう、という勇気が出てこないから。
それにしても、慣れぬ英文メールも、これだけしょっちゅう書いていれば、だんだん慣れてくるものだなぁ・・・

余談ながら、いったん完全フォーマットをしてからバックアップを書き戻した MK6006GAH は、何故か速度が 1.5倍速になった。


1/31

今日は、すごい雨。普段からの疲れもあり、けだるい天候の中で早起きする気にもなれず、昼過ぎまで爆睡。
ああ・・・すごく、疲れているようだ。とりあえず、休め休め。休めるときには全力で休んでしまえ。

昼過ぎからモソモソと起き出し、雨から連想的に思い出した「ワイパーのチェック」を実施。なんとなく速度が
落ちているような気がしていたアレだ。まずは電気的な問題のチェックということで、モーターのアース線とボディの間の
電位差を見るが、空負荷で 20mV もない。ゴムをガラス面に付け、さらに手でワイパーの動きを軽く阻害するような負荷を
掛けてみたが、それでも 60mV ぐらい。これだと、追加アースしても無意味だな。だが、ワイパーブレードを手で軽く
押さえると簡単に遅くなることは事実だ。モーターからパワーを感じない。モーターとリンクを分解してメンテすっか?


部屋に戻って Web サーフィンをしようとすると、DNS などを兼ねているサーバ PC がまったく動いていないことに気づいた。
コンソールを表示すると、UDMA CRC error こそ出ていないものの、キーボード入力すら受け付けない状態になっていた。
表示されている内容を見る限りでは、夜のうちに止まっていたようだ。とりあえず電源を切って入れなおしてみる。
だが、例のサスペンド状態で止まってしまい、BIOS 画面が始まらない。えーい、なんでこんな不安定なんだ?

腹をくくってサーバを分解し、全体的にチェック。だが、特に怪しいところは無い。となると、できるところから戻していくか。
とりあえず、CPU を PentiumIII から Celeron に戻してみる(元々は Celeron が乗っていた)。だが、これが正解だった
ようで、あっさり起動(以後ずっと、安定して稼動)。うーむ?外した coppermine をよーく見ると、コアの隅のほうが
僅かに削れていた。coppermine の頃の CPU のコア欠けは有名な症状だが、・・・こんな小さな削れだけでアウトなのか!?
まぁ、定格が 550MHz のところを、733MHz で長いこと駆動していた CPU だから、死んでもおかしくはない、か・・・。

夜。あまり体を動かさなかったためか、今日はまったく眠れない。結局、布団の中で、5時ぐらいまでボンヤリと過ごす。