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Cappuccino 日記(2009/6)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


6/1

今日もまた、中途覚醒で早朝に目が覚めてしまい、かなり寝不足。覚醒時は、体中が微妙にピクピクする。
なにこれこわい。以前のように、そこで体調が劇的に悪化するわけじゃないのが救いだが、辛い、マジで辛い・・・

昨日に引き続き、どうも左腕がだるい気味。頚椎のせいか?整体に行けば治るのかなぁ・・・


6/2

今日こそは、中途覚醒が無い!ヤター!などと思っていたが、記憶を辿れば、やっぱり少し目が覚めていたようだ。
休息が全然足りないせいか、左腕のダルさは続く。こういうのは、出たらしばらく治らない。我慢っちゅうか無視するしかない。

昨晩はちょっと大きくなっていた蕁麻疹の跡だが、また引っ込んでいた。そういえば、右手の違和感が収まってきたなぁ。
だいたい2〜3週間ぐらいのサイクルで、症状が出ては収まる感じ。生体が自律的に刻むリズムが、そんなもんなんだろう。

先日のタカタにて必要性を痛感していた、デジカメのレンズ保護用フィルター。それを装着するために必要な、
フードアダプタ HA-2 を通販で注文していたのだが、本日無事に到着。Amazon かどこかのレビューにあった
評価どおり・・・すごく・・・プラスチッキーで安っぽいです・・・orz 定価 \5k もする筒なんだから、ちょっとは
なんというか、高級感を醸し出す・・・せめて、カメラ本体と合わせた質感で作ってくれないもんかね;

ところで今日は、ちょいと腰が痛いぎみ。どうしたんだろうかね。無理しないように、気をつけよう。
一方、膝サポーターの効果か、右ハムストの痛みなどは復活。ただし、右足親指の感覚が、ちょっと変・・・。


6/3

早朝、何故か腹が強烈に痛くなって目が覚める。も、もう勘弁してほしい・・・寝不足もいいとこだ・・・

ところで昨日は、かなり調子が良くなってきたということで膝サポーターを外していたのだが、右足の調子は
まだいまひとつ戻らない感じ。というのは、膝はいいものの、足先のほうの感触がどうも・・・。もうしばらく
様子見だろう。あと、昨日は、仕事でちょっと重い荷物の上げ下ろしをやったせいか、腰が変な感じだったが
痛い部分に温湿布を貼って眠ったぐらいで、なんとか元の調子に戻ってきた。いや、危ない危ない。

昼休み。階段昇降で、4F→11F へ、休みなしで1段ずつ踏みしめて上る。・・・うーん、以前よりも
ちょっとキツめの感じがする。特に、10F の壁を全力のまま越えづらい。なんというかなぁ・・回復が遅い?
トレーニング(?)から戻った後、作業部屋の隅で、椅子を並べて一眠り。むう。スリープ状態への移行が
のび太以上に早いぜ・・・夜に全然眠れてないから?眠りの質も悪いようで、舌を噛んで目が覚める。

帰路につく。右足の違和感は、右足の各関節や筋に原因があるとはいえ、そこに問題を誘発する根本原因が・・・
どうも、靴がちょっとおかしいような気がしている。踵から着地すると、スースーと音が鳴る。靴底、壊れてる?
また 歩いていると、力の掛かる両足親指が、早々にちょっと痛くなる。靴のなかで、踏ん張れてない。
そもそも、靴の大きさが今ひとつ合ってないってことかなぁ。これまで、意識したことはなかったんだけど
以前のように、歩いていても足底筋膜に痛みを感じることがなくなったということは、歩き方が変わった
ってことなんだろう。それゆえに、いままで感じなかった問題を靴に感じるようになることも、ありうる。

帰路、電器屋に立ち寄って、43mm の MC フィルターを購入。HA-2 の先にねじ込めるサイズだ。
スカイライトとか PL フィルターとかを購入することもかなり考えたのだが、タケル氏のアドバイスも
聞いた上で、まぁデジカメだから後処理とか WB 調整とかで何とかできるんじゃね?と判断し、やめておく。

帰宅。飯を食っていると、猛烈な眠気が襲ってきた。疲れてるのかなぁ。風呂に入って、すぐに睡眠。


6/4

やっぱり、夜中に何度も覚醒。覚醒していないときは、ひたすら鮮明な夢を見ているようだ。
夢の内容がまた・・・渋滞する高速から降ろされたあと、何故か、長い距離を延々歩いて川を越え・・・
(何故か、夢の中では「静岡県」という設定だった)ああ、思い出すだけで、どっと疲れた・・・

起床。頭が痛い。左足のヒラメ筋も痛い。腰もちょっと痛い。昨日の階段昇降で、いきなり無理気味に
トレーニングを進めたこともあるが、頭の痛さから考えて、風邪っぽい・・・熱がないのが困りもんだ。

そんな状態で出勤し、昼休みに、左足筋の痛みがまだ治って無い状況というのにトレーニング敢行。
・・・案の定、とんでもなく足が疲れた(汗)ダメだ、トレーニングは無理したらダメだというのに!


6/6

目覚め。目が覚めたときに、手先が軽くジンジンしてる感じは続く。なんとも気持ち悪い。
左足の筋には、まだちょっと痛みがある。。まぁ、無理なトレーニングをやったからな、已む無し。

今日は快晴で、とても暑い・・・。だが、行動するには丁度いい。スズキに注文していた、キャニスター配管など
ちょっと大きなサイズの部品を受け取りに行く。キャニスター配管は、フロントバルクヘッドの前から、車体下を
通ってリアバルクヘッドの後ろまで走る金属製のパイプ。全長は明らかにキャビンの長さを越えているわけだが
晴天ということは、最悪の場合屋根を外せば長いものは何でも積めるということなので、気にせずカプチで向かう。

その前に、屋根を閉められなかったときに備え、先に STRAIGHT へ。今後の重整備作業に備え、シックネスゲージを買う。
おそらく、オヤジの工具箱まで穿れば出てこないこともないような気がするが、探す手間を考えたら買ったほうがいい;
で、シックネスゲージを買った後にスズキに向かったわけだが、残念ながら(?)パイプは余裕で車内に収まった。
結局、リアウインドウはリアバルクヘッドよりも少しだけ後ろにある、ということを忘れていたのだった。


帰宅後、買ってきた部品一式を在庫箱に突っ込んでから、シックネスゲージを検品する。9枚組のはずだったのだが、
袋から取り出して枚数を数えると、僅か6枚。あれ、不良品か・・・と思ってよーく観察すると、薄いほうのゲージが全部
防錆用(?)に塗られたオイルのせいで張り付いて、1枚になっていた。
一枚ずつ剥がし、油をふき取っていく。
このシックネスゲージ、一番薄いのは 0.04mm。さすがに薄い。紙1枚の厚さもない。・・・そうか、あの部分には
せいぜい、これぐらいしか歪みは許されんのか・・・俺、ちゃんと作業できるかなぁ(汗)心配になってきた。

シックネスゲージの検品を終えたら、カプのほうのエンジン周りの構造をチェック。うーん、エンジン載せたまま
インマニに繋がってる水配線は、全部外せそうな感じ。ヘッドガスケットを再度点検。やっぱり、ノーマルだな。

・・・そんなことをしていると、左手外側に痒みを感じた。見れば、小さな蕁麻疹が1つ。左腕が微妙にだるい問題と
蕁麻疹問題は、連動しているのか?ともかく、また蕁麻疹が復活してきたか・・・治った、と思ったんだけどなぁ。
暑いと出やすいのかなぁ。結局、一年経ったけど、まだ完治には至らずって感じか。なかなかしつこい野郎だぜ!

また、治っていないといえば、爪の色が少し白っぽい。寝てたら手が冷たくなるのも変わらず。冷え性は、治らない。


6/7

久々に(?)8時間ほど爆睡。だが、ずっと鮮明な夢ばっかり見てたせいか、疲れが全然取れてない。
眠りが浅いのか、昨日に続いてなんだかフラフラする感じが残る。また、寝てるときに手を下にしてると、
指先が痺れたりする問題も出ている。うーん、なんというのか、今の生活は基本、手に負担掛かってるからなぁ;

また、風邪っぽい症状がある。頭を振ると、眉間を中心に痛みが走る。ううっ・・・風邪が全然治らねぇ・・・
そのせいもあってか、力を入れる動作をしたりすると、全身が軽く震え気味になる。調子悪いわ・・・。

天候が良いうちに・・・ということで、カプチーノの屋根をあけ、虫干し。ついでに、内装にアーマオールを
塗りこむ。気温は現在、26℃。普段から内勤の身にとってはこの程度でも汗が出る。ダラダラ出る。気持ちいい。

エンジンルーム点検。LLC 液面は正常。5/1 の雁が原でちょっと減ったあと、特に問題は発生していない。
せいぜい、全開走行したときだけ減る可能性ありか。ガスケット抜けというより、クーラントのオーバーフロー
のような気がしないでもない。あと、純正ゴムのままにしているインタークーラーパイプに、細かい皹が多い。
ブースト 1.2kg/cm2ぐらいなら、金属パイプに変える必然性は無いし・・・やっぱ、純正頼むかな。

夕方を過ぎ、ようやく体調が戻ってきた。温度が上がるとあかんのやろか。こないだと同じ・・・。

筋力チェック。反動なしのフル懸垂、とりあえず2回は余裕。5回ぐらいは頑張れそうだが、体重に比べて
腕の筋肉がか細い(?)ので、腕がダメになりそう。やめとく。まぁ、以前と比べて劣化した感じはない。

膝の不安定さはいくらか出ている。どうよ?とりあえず、軽く筋トレをやってから眠る。膝周りと、腹筋。
そういえば腹筋だが、話に聞いていたとおり、腰痛対策としては相当に効く。腹筋鍛えてから、腰痛消えたもの。
コラオドロイタ!ってなもんよ。普段から、いかに腹筋を使わない(=背筋とのバランスが取れない)かってこと。


6/8

なかなか眠れないので、ハルシオンを半錠飲んで眠る。さすがに中途覚醒はないが、睡眠不足気味な症状あり。
あと、とりあえず頭が痛いというか耳が詰まっているというか・・・風邪っぽい。これって、夏風邪?

出勤。仕事に励み、昼飯までに体調回復するが、昼飯を食ったあと、右手薬指がへんに痒い。むう。やだな。
一時期ひどかった右手薬指の違和感がいつの間にか消え去っていたから、このまま収まればいいなぁと思っていたが、
自律神経失調の波は、そう容易く私を平穏な生活にもどしてはくれなさそうだ。この波は、いつ収まるのだろうか。

帰宅後、躍起になって筋トレ。腹筋は、少し強度を上げる。腕はまったくトレーニングしてなかったので、伸びてない。
腕の角度を変えながらも、1セット10回でいっぱいいっぱい。ダメだな。懸垂が伸びないのは、広背筋を使ってないから。


6/9

・・・・翌朝は、軽い筋肉痛に苛まれる(笑)幸い、すぐに収まったが。

睡眠習慣が狂っているせいか、ロクに眠れず、それゆえに猛烈に眠い。だが、仕事中に眠るわけにもいかない。
我慢して液晶画面を睨み続けていたのが悪かったのか、仕事を終えて帰宅後にもモニターを睨んでいると、やがて
左目の焦点が全然合わない場合が出てきた(汗)モニターが見えない!ああ、ついに視力まで落ちてきやがったか・・・
と思いつつ PC 仕事を終え、帰宅して飯食って風呂に入って目を休めたら視力が戻ってきた・・・ちょっとキツイな。

多少遅めの時間まで作業をしたところで、作業終了。明日は早めに出勤しないと、か。・・・ハルシオンを飲んで寝る。


6/10

起床。かなり良くなってきてはいるものの、いまひとつ調子は良くない。朝から大阪出張。新大阪近辺をあちこち歩くが、
足の具合が、かなりよろしくない。両膝がまた少し、不安定な感じ。地球の引力、つまり体重に負け気味。昨年8月の状況が
少しだけ思い出されるような感じだ。なんで今頃。気になる。昼まで打ち合わせしてから、戻りしなに見つけた飯屋で
昼飯を食う。ひさびさに、手が少しだけ震える感覚を覚える。なんだろう・・・これ、なんなんだろう・・・

昼から本社に戻って、仕事。昨日に続き、また眉間が痛くなってきた。熱っぽい。汗かいた服を、扇風機で乾かしたからか?
それと関連してか、どうも、目とか頭とかの疲労がきつい。いろいろと、ちょっと頑張りすぎてるのかなぁ・・・。

久々に、飲み会。鍋ベースだったが、横に鶏肉の刺身が置いてあって、反射的に硬直する。げ、げげげ、、、
生の鶏肉は、カンピロバクターの元・・・全ては、コレがきっかけだった。余りにも恐ろしくて、鶏肉に近寄れない。
已む無く(?)鍋の中を大量に漂っていた玉ねぎばかり、大量に食べ続ける。俺、兎だったら死んでるな・・・

夜になり、足の具合はかなり良好になってきた・・・と思う。だが、目の疲れがひどい。睡眠不足が影響してるようだ。
そのせいで作業が捗らなかったので、ノートPC を持って帰宅。久々に詰め込んだ 2kg のノート PC の重さは強く感じられる;

帰宅後、残っていた PC 作業をしていると、またもや左目のピントが合わなくなった;こりゃダメだ・・・目薬を注して
風呂に入り、目を暖めて、ようやく回復。いずれにしても、もう作業はできようもない雰囲気だ。諦めて、眠ることに。

布団に入って横になる。ふと、腎臓のへん(?)がなんとなく痛いときがあった。水の飲みすぎで、負担掛かってる?
・・・ちょっと控えよう。他の部分は、横になっている範囲ではだいたい良好。とりあえず、色々と体調を落としているのは
寝不足が主因だと思うのだが、寝たいのに眠れない(睡眠障害)っていうのが激しくつらい。なんとかならないのか。


6/11

起床。相変わらずの睡眠不足のせいか、まだ微妙に体調が悪い。軽い頭痛も続く。筋肉の細かい痙攣も多い。気持ち悪い。。。
とにかく、眠気がきつくて、起きていられない。どうしたことよ。ただ、ここ最近時折見えていた、視界の中の光点は消えた。
なんというか・・・いろいろと、表に表れる症状が変わるもんだなぁ。ホント、不定愁訴のデパートやー(c)彦摩呂。

しかし、身体的症状で障害となる問題は少ないといえば少なく、肩こりがキツいのと、心臓がちょっと動悸を打ち気味なぐらい。
なんというか・・・飯を食った後とか、血が消化器ばかりに取られてる感じが強い。全体的に、血行不良感が強い。


6/12

起床。・・・なんとなく、快調だ。体に掛かっていた負荷が、かなり取れてる感じ。家に帰ってからの PC 作業を全て止め、
少しだけ早く寝るようにしたためか。如何に、現状の体力に対して寝不足がきつかったかってことか。だが、それでも、
昨日ほどではないものの、完調とはいえない。特に、足(膝)の負荷感が拭えない。目の負荷感もまだ残っている。

また、ここ数日ほどうつ伏せで作業していたせいか、またちょっと手(の神経)が疲れている感じ。膝サポーターの効果か、
右膝の問題がほぼ解消してきたのだけが救いか。・・・ただ、やっぱり根本的には、体重を減らさないといけないと思う。


6/13

あれ(体調大崩壊)から、一年か・・・長かったなぁ。しかし、残念ながらこの状態は、まだ続いている。
起床。相変わらず、起きた頃には右手が少し変。というかこのところ、右手に微妙な違和感あり。以前の違和感と比べたら・・・
いや、また質が違う違和感か。違和感の強度は低いけど、右手について全体的に軽い違和感が続いている。なんだろう。

昼頃から、猛烈に暑くなってきた。いよいよ、初夏を過ぎた季節が、不快極まりない梅雨へと突入しはじめているのだろう。
これまでと違い、じっとしてるだけで汗がじとじとと出てくる。部屋の隅に置いた気温計を見れば、軽く 28度を越えている。
ああ・・・そして、不快さを裏付けるように、湿度も高い。nav-u の電源を入れて測位状況表示に切り替え、気圧を見ると
およそ 990hPa ぐらいしかない。やっぱり、ちょっと気圧が低い。やっぱり、気圧が低いと、気分も優れないのかな。

カプチェック。強い日照りでカンカンに熱されたボディに触れぬよう注意しながらフューエルリッドを開き、燃料キャップを外す。
いかんせんこの暑さだから、タンク内の圧力はそれなりに上がってるかと思いきや・・・全く、「プシッ」とも音が鳴らない。
・・・そっか。タンク内の圧力は、例のパイプを伝って適切に抜けてるんだ・・・。これが正常な状態なのか。ちょっと感動。

室内をチェック。この暑さのせいでまた、両面テープで塩ビ製カッティングシートに貼り付けてあるブーコンが落ちていた。
普段はそれなりに粘着してるんだけど、温度が上がると(特に、塩ビに対して)覿面に粘着力が落ちてしまうようだ。
粘着テープの種類を変えてもこの症状は変わらなかったってことは、塩ビ相手ってのが根本的にダメなんだな。

根本的な対策方法を考えないとなぁ、と思いつつ、とりあえずまたギュッと押し付けて貼り付けておき、次の作業へ移る。
次の作業とは、部品だけ入手して放置していた、水温器/油温計/油圧器の LCD 表示化。油圧を除いては、表示の変化が
かなり緩慢で、デジタル表示で十分に事が足りる。また、油圧にしても、極大値を確認したいので、ピークホールドさえあれば
十分に事が足りる。というかむしろ、いま装着しているピークホールド無しアナログメーターは、ほとんど役に立たない。
というわけで、以下のような仕様で、三連メーターを今風(?)に自作し直したいと思っていた。

  • 水温・油温・油圧の3つの情報を、デジタル表示する。
  • 水温・油温・油圧は全て、ピークホールド付き。
  • 水温・油温のピークホールドは、電源投入後からのピークをホールドする。
  • 油圧のピークホールドは、一定時間範囲内のピークをホールドする。

これを実現する上で、技術的には全く問題なかったのだが、実装上の問題が存在した。つまり、インパネのどこにつける?
ということ。LCD は秋月でなるべく小さいアンバーバックライトの表示器を入手していたのだが、それですら、カプチーノの
小さいコクピット内では、他の計器と干渉しないスペースが見つからない。だが、今回ついに、いい場所を見つけることができた。
場所さえ見つかれば、障害はないも同然だ。まだコミケ作業などが入っていない今の時期に、工作を進めることにした。

夕方。切欠はまったく不明だが、いきなり猛烈にだるくなってきた。吐き気というか、胃の中に何かが溜まっていて、飯が食えない。
右手をはじめとした全身の動きも、なんだかおかしい。何かがブロックされているような感じだ。エヴァで言うところの、
シンクロ率低下みたいな状態。ついに、終わり(?)が訪れたのか・・・と思いつつ、なんとか飯を少しだけ押し込み、
居間でちょっとだけ眠る。かなり動悸もしていたのだが、小一時間ほど眠ったら、少しマシになる。ふう・・・

夜。症状が治まったと思ったら、少し熱が出てきた。・・・パターン、風邪。風邪というにはちょっと劇的な症状だったが、
まぁ、今の体調では、何が起きてもおかしくない。相変わらず、体の内側にトラブルが出やすい。今回は珍しく蕁麻疹が出てないが
その分、表立った症状が出ているということだろう。頭の痛さも続いていたからなぁ。左耳が詰まり気味なのも、風邪の一環か。

原油価格をチェック。昨年秋に投機バブルが崩壊してから底値まで下がっていたのだが、少しばかり景気が
回復基調にあるからか、再び軽いバブル気味に値上がり。いつのまにか、70ドルを越えていた。懲りない奴らめ・・・

夜3時頃、眠れなくて腹筋をしていたら、いきなり腰が「ボキ!」と鳴り、何かがズレた感じがした。うっ!?何がどうした!?
慌てて起き上がり、立って歩いてみたが、特に問題なし。ホッ・・・ズレたような気がしたが、そうでもなかったか。怖い怖い。
それからしばらくしたのち、全身だるい感じが襲ってきたのは、この「ボキ!」と関係があったのか無かったのか。内容的には
もう何度も経験した、いつものアレ・・・まったく。もう、この絶望的疲労感も、3回も4回も繰り返していると、さすがに
慣れてくるというか、なんというか。ちょうど眠れなくて睡眠薬を飲んだところだから、何かが起きても不思議じゃないし。


6/14

朝。起床。片耳が詰まっている状態は継続中。熱は下がっているが、全体的に調子が悪い。筋肉表面の痙攣とか、
そういうのも含めて。しかし、そんなことで燻ってばかりも居られないので、少し外出。運転中はなんともないが、
車を降りて歩き出すと、なんとなく足にぎこちない感じがある。どういうことなんだろうねぇ・・・。全身の調子が悪いので、
それが原因かとも考える。なんとなくダルイし、左耳は詰まった感じがするし、目の焦点はまた、少し合いづらいし。

温度計 LCD 化作業。LCD と PIC(いまだに 16F819)の仕様書を眺めながら、回路図をざっと起こす。アナログ部から
PIC までの間は、これまで使ってきた LED 表示式温度計の回路を踏襲。油圧センサとの接続部は、今回新規で起こす。
油圧センサは、とりあえず現用している HKS の電子式油圧計のセンサー部分を流用。3線式のセンサーなので、おそらく
出力は電圧で出ているだろう(特性は不明だけど)。とりあえず、ハイインピーダンスで電圧入力できる回路にしとこう。

そんな感じでざっと回路を決めたら、ブレッドボードで回路を実装。PIC のプログラムのほうは、これまた LED 式温度計の
プログラムと、遥か昔に実験的に作った HD44780 向け LCD 表示ロジックを組み合わせ、とりあえずデッチ上げる(?)
しばらくの間はうまく LCD に表示が出なかったが、いろいろ調べてみた結果、昔作った表示ロジックに不具合があった
ことが判明。いや、正確には、正しいタイミングチャートを参照せずにプログラムを作っていたことが判明。
なんでもそうだが、モノを作るときは、ちゃんとした一次資料を集めてから設計しないとダメだね。

そんなことをしているうち、夕方になる。どうにも調子悪い状況が、いまだに継続。昨日ほどではないものの、なんだか
気分が悪いし、食欲もない。各部の関節も、なんだか緩んでいる感じがする(ポリキャップが磨耗したガンプラみたいな)。
右手の動きのおかしさとかは収まってきたが、だからといって他の部分がよくなっているわけではないのがなぁ・・・

風呂に入る。どことなく、足が震えているのが判る。一体何がどうなってんだヨ・・・風呂から上がって体を冷やし、
血圧を測る。血圧は昨日に引き続き、いつもよりずっと低め。血の巡りが悪いような気がするなぁ。その癖、体温は 37℃越え。
むう。風邪なのか・・・?風邪じゃないのか・・・?風邪、ならば全て片付くので、これは大事な問題なのだが・・・

よく考えてみれば、去年もちょうどこの時期にブッ壊れたわけだし、今が丁度、一番体調を崩しやすい時期なんだろうかな。
夕飯をあまり食えなかったので、少し体重が落ちていた。だが、体脂肪率にも変化がないので、大きな問題は無し。
問題といえば、腰が微妙に痛いというかなんというか。あの「ボキ!」で、ちょっとダメージ入ってるようだ。


6/15

何度も、夜中に目が覚める。睡眠時間はそれなりに取っているのだけど、中途覚醒ばかりで、質が悪すぎる・・・。

そのせいで、朝方は食欲もなく、ベリーバッドな状態だったが、しかし意外と底力(?)の調子はいい。動悸も収まってる。
足の調子も、かなり良好。あれ?どういうこっちゃ?目のほうも、存外調子がいい。アルェ?どうしたことよ?

念のため(?)出社後の昼休み、階段昇りでちょっと苛めておく。いつもは1段ずつ踏みしめて早足で昇るところを、今回は
1段飛ばしで昇るが、さすがに 4F → 11F まで一気に上ったところでグダグダになり、無理して昇った 11F → 12F では
足首に力が入らずグニャグニャ。やっぱり、きっついなぁ(汗)その影響がずっと残って、昼からしばらくグデグデだったが
デスクワークに打ち込んでいるうち、徐々に治ってきて、いい感じに戻ってきた。そろそろ、強度上げてもいいかな。

仕事を適当な時間に切り上げ、帰宅。帰り道、ホームセンターに立ち寄って、LCD メーターの組み立てに使うネジなどを購入。
そのついでに、ビデオのリモコンに使う単四マンガンを探したのだが、全く見つからない。あるのはアルカリばかり。どうして?

帰宅後、LCD メーターの改良を進める。温度表示を行うプロトタイピングは完了したので、細かい機能を作りこんでいく。
ピークホールド機能を実装したら、一定温度を超えた時点で表示が明滅する機能を実装。これもすぐに実装できたが、運転中に
表示の細かい明滅などわかろう筈も無いので、ついでにブザーを間歇的に鳴らすことにした。在庫箱を漁ると、お誂え向きの
圧電スピーカーが見つかる。これを小信号トランジスタ経由で PWM 駆動し、一定周波数の音を鳴らせばいいわけだ。

PIC のデータシートを眺めると、内蔵の PWM モジュールはいくつかのポートから出力可能のようだ。幸い、LCD との I/F を
4bit 化していたので、ちょうど RB3 が空いていた。駆動周波数は、実験的に 1kHz とする。たぶん、聞き取りやすい高さ。
暫定的な回路を組んで音を鳴らしてみる。最初に試した 5V 駆動での回路だと音が小さかったが、12V 駆動してみると、
充分に大きくなったので、ハードウェアはこれで決まり。あとは、ソフト面を検討。PWM で音を鳴らしたり止めたりするのは
最初、TMR2ON フラグで制御していたが、何度か試してみると、音を止めたときに消費電流が猛烈に増えることがあった。

調べてみると、TMR2ON フラグを落として PWM を止めると、RB3 が H のまま固定される場合もあるようだ。駆動回路は
直流結合のエミッター接地回路なので、出力が H 固定だと負荷抵抗に電流が流れ続けてしまう。圧電スピーカーの駆動能力を
上げるため、負荷抵抗はかなり低めにしていた。つまり、負荷抵抗に過大な直流電流が流れ続ける場合があった、ってこと;
あやうく、負荷抵抗を焼くところだった(汗)いろいろ試してみた結果、音を止めるためには Duty を 0% にするのが一番安全
であることがわかった。データシートにも、Duty=0% の場合はサイクルの最初に出力を H にしない、と書いてある。これで完璧。

夜。足と腰の調子がよろしくないので、腹筋は避け、背筋だけ軽くストレッチしておく程度にとどめる。あとは、体を上げられなく
なるまで、腕立て伏せを実施。特に上腕三頭筋のトレーニングを狙ったポーズで実施するが、普段の生活で使う筋肉でもないため
かなりキツい。せいぜい、1セットで3回上げらればいいほうだ。。。みんな、最初のうちはどうやって鍛えてるんだろう?


6/16

結局また、3時ぐらいまで眠れず。。。中途覚醒は(たぶん)しなかったが、どうにも寝不足が続く。起床後、なんとなく
体の節々が不安定だし、調子も良くないなぁと感じる。どういうこっちゃろなぁ。ふと、6/10 の飲み会で食べた料理が
脳裏に浮かぶ。また、アレで何か当たったんだろうか。ちょうど、昨日から下痢気味だし・・・。そんな感じで、胃腸の具合が
悪い状態なので、また体重が 2kg ぐらい落ちた。一番速くて確実なダイエットだなぁ(汗)痩せた所は、体幹の脂肪のようだ。

仕事から帰宅後、ブレッドボード上でだいたい完成した LCD 温度計を、ちゃんとした基板上に組み直す。なるべくジャンパーを
飛ばさないように気をつけたつもりだったが、PIC - LCD 間はバス配線みたいなものなので、細かいところに詰め込むために
ジャンパー飛びまくりになる。基板を起こせば格好良くなりそうだが・・・ユニバーサル基板で手組みする限界を感じる;

そんな感じで、胡坐をかいた悪い姿勢でずっと作業をしていたためか、右足に違和感が発生。やっぱ、先日「ボキ!」と鳴った
腰の部分で、なんぼか神経をやられてるのかなぁ。くそう。腰の痛みも、また出ているし。昨日よりは少しマシだけど。

サンコーレアモノショップから、USB ホットアイマスクが届いていた。蒸しタオルはすぐに温度が下がってしまうし、使い捨て
カイロ形式のホットアイマスクは高価すぎるので・・・という理由で購入したものだが、これがなかなか予想外にいい感じ。
ゴムバンドによる締め付けがちょっときつい(頭の小さい女性がターゲットか?)のだけが難点だが、その他は文句なし。
眠りにくいときにこれを付けると、あっというまに眠りの淵に落ち込みそうになる。調子いいのは、入眠過程だけだが(汗)


6/17

明け方に、なにやら激しく鮮明な夢を見て、飛び起きる。だが、目が覚める直前までは、夢の中で金縛り。よくあることだ。
何かから逃げようとしたり、何かを追いかけようとしているのだけど、体がゆっくりとしか動かなくて、目的を果たせない夢。

起床後から発生していた膝と右足の違和感に改善があまり見られないまま、出勤。幸いにも、数日ほどヤバい感じのあった腰は
大丈夫にになっていた。よかった。ただ、トレーニングに耽っていたせいか、上半身は軽い筋肉痛。悪い痛みじゃないけど。

出勤後、仕事をしているうち、足の強い違和感と息切れ感は収まった。だが、午前中はいまひとつ調子がよくない。
仕事を終えて帰宅したあとも、足の調子はどうもベストじゃない。歩行時に感じる、右足先の僅かな違和感。少しO脚気味。
ただ、足のだるさがかなり引いたことだけは、有り難いことだった。そんなにキツかったのか?先日の階段一気昇りが。
気になるのは、筋肉痛じゃなくてダルさが残ったことだ。筋肉痛ならまだしも・・・血行が悪いのかね。なんだろう。

帰宅後、工作の続き。すわって作業しても、腰の違和感はかなり覚えなくなってきた。もうちょいかな。ただ、腰は良くても
足のほうが変な感じになってくる。そういえば、足が変な感じになるのは、長いこと座った後とかが多かった。腰のあたりで
足の神経が圧迫でもされてんのかな。しかし、そのわりにはシビレとか出てないし・・・もう、素人では調査不能な領域。
あと、手の違和感も僅かに感じられる。ただ、こちらはさしたる問題でもなさそう。全身の薄らだるい感じもある。これも同類。


6/18

起床。朝から両腕がだるい・・・力を抜いていると、だるい。普通に使っていると、さしたるダルさは感じないのだけれど。
連日の夜間の暑さで、早々に電解質が抜けてきたか?また、電解質を補充してやらんとなぁ。アクエリアスを買い込まねば。

朝飯を食って出勤。その後、夜までずっとテンションが上がらないまま仕事。やる気がまったく「0」。ここまで気力ゲージが
下がってる状態もそうそうない。気力が下がると、当然ながら体調にも悪影響が出るはず。なんにしてもマイナススパイラル。
なんとか死なない程度に気力を維持しつつ、夜まで頑張る。そんなテンションの低さを後押しするかのように、夕方頃ものすごい
雨が降っていたようだが、帰るころには完全に上がっていた。帰り道で、膝が少し不安定に感じる。暑くなるとそうなるのか?

帰宅後、床に座って工作の続き。そんな悪い姿勢で作業をしていると、やっぱり腰とか足とかにダメージが来てしまうようだ。
ちゃんと椅子に座ってると、ここまでダメージが来ることはない。やっぱり、正しい作業姿勢は大事。もっとも、姿勢をちょっと
正しくしたぐらいで健康な体に戻れるのかどうかなんて判らない日々なのだが、諦められないから、頑張るしかない。

早めに帰宅したので、ちょっと時間に余裕がある。折角なので、HKS 油圧計のセンサーの特性を計測しておく。といっても
任意の油圧を正確に掛ける装置など手元にないので、メーターに対して擬似的なセンサー出力信号(って、つまり適当な
直流電圧だが)を掛け、センサー出力電圧と圧力の特性図を作成する。多少はややこしい特性になることを覚悟していたが
結果はシンプルなもので、0kg/cm2 で 1.0V、10kg/cm2 で 3.0V。そして、その間の区間はほぼ直線上に変化するという
あまりにも素直すぎる結果になった。な、なんという、いいセンサーなんだ・・・だが、ひとつだけ問題があった。メーターから
センサーに対して供給している電源だが、何故か 8V という中途半端な値。フルスケール 3.0V のセンサーなのに、なんで?

不思議に思いつつも、上記の電圧範囲であれば小細工が不要であることがわかった。LM358 を1回路おごって、センサー
からの出力をボルテージフォロワで受けて PIC のアナログ入力ポートへ入れる。そして、プログラムのほうを、3.0V で
"10.0" という値を示すよう、内部のスケーリング定数を変更。これで、全てのセンサーに対して、プログラムは対応した。
ハードウェアを作り上げたら、クルマに装着して試運転する段階に移れる。ようやく、楽しくなってきやがった・・・



とりあえず、モノとしてはこんな感じ。STACK メーターみたいな位置に付けたらかっこいいんだろうな、と思いつつ。

夜。体調を見直すと、やっぱり相変わらずおかしい。たまに熱が出たり、たまに下痢したり。いつでも膝がおかしかったり、
なんとなく体が制御できていないような気がしたり。客観的な立場からすれば、何の問題もなくちゃんと生活できてるんだけど
主観的にはどうも、自分が完全なる自分の制御下にはないような気がする。なにか、制御がズレている。精神的な問題かなぁ。


6/19

今日は体調が戻ってきた。両手が少し不器用になっている気もするが、まぁ、気のせいレベルか。膝はかなり良好だが、
油断して調子に乗ったことをしていると、またブッ壊しそう。いつものように、膝サポーターを巻いて補強しておく。
幸い、脚全体に存在していたダルさは取れてきたように思う。というわけで、今日もまた全身的には休養日。

何気なくみんカラをうろついていると、ワークスのラジエータファンをカプチーノに流用する、というネタが見つかった。

曰く、作動時の騒音が小さくなって、冷却効率も上がったとのこと。ホンマかいな・・・EA11R 純正のラジエータファンは
5枚羽根で、Web に書いてあったワークスのラジエータファンは 11枚羽根。羽の面積が小さくなって枚数が増えているので、
騒音の周波数帯域が変わることと、ファン非作動時の風の抜けが良くなるという効果は期待できるだろう。また、羽形状が
年代なりに新しくなり、効率が上がっている可能性もある。そんな高い部品でもないし、試してみる価値はありそうだな・・・

まずは新品パーツで探してみたのち、中古パーツを探す。中古だと、ファンモーター付きの状態で入手することができる。
モーターは EA11R のものがそのまま使えるので、別に Assy 状態である必要は無かった・・・のだが、もし互換性があるのなら
このさい、モーターも多少新しい年式のものに更新しておきたい。平成4年から 17年間使われているモーターなので、もう
いつ故障がおきてもおかしくない。モーターが故障した状態になると、停車状態でアイドリング = オーバーヒートになって
エンジンをまた鉄屑にすることになっちゃうからね。というわけで、見た目が綺麗だった HA12S 用のファン Assy を入手。



また、週末に取り付けて、効果があるかどうかチェックしてみることにしよう。

夜。右手のダルさが増加してきた。さらに、目の疲労のほうも極大に達し、心身ともに(小さな)限界に達した。諦めて寝る。


6/20

本日は、某メロンナビさんに誘われた「ロケット打ち上げ見学イベント」へ出かける。

といっても、種子島とか内之浦とかで行われる本格的なものではなく、大学の研究室が学生実験で打ち上げる
比較的小規模なもの。ただ、小規模といっても、ロケット花火とはワケが違う。液体燃料を使った、本格的なモノだ。
京都近郊ではそうそう見られる光景ではなかったので、これは一発見ておかなければイケマセン!と思い、参加を決める。

打ち上げ場所は、和歌山県の加太。戦争遺構の砲台跡で有名な友ヶ島を挟んで淡路島に隣接する、近畿のマイアミ(?)的な土地だ。
高速道路を使えば、京都からほぼ一直線で向かうことができる。近畿主要経済圏の端に位置するため、交通の便は非常に良い。


ロケット打ち上げは、10時過ぎ頃に行われる予定と聞いていた。京都からだと、高速をフルに使っておよそ1時間半程度。
8時半前ぐらいに出発すればいいや、ということで、7時半に起床。それでも、休日はいつももっと遅い時間まで寝ているせいか
少しばかり寝不足で、調子は悪め。目覚めた直後こそは快調なれど、重力に逆らって体を起こし、起きだすと、どうも調子悪い。
調子は悪いんだけど、でも、行動できないほどではない。であれば、行動あるのみ。食事を取ってカプを始動し、いざ出発。

・・・その前に、これまで2週間ほどをかけて製作してきた、LCD 表示型の温度計を仮装着。結構作りこんだつもりだったので
そのデキにはわりと自信があった。だが、浮かれ気分でエンジンを始動し車庫から動き始めたところ、エンジン回転数の変化と
同期して小さな「ピュー」という音が何処からか聞こえることに気づいて、精神的に凹む。また故障?エンジンルーム内で
ベルトが何かと擦れているのか?・・・だが、その音源を調べてみたところ、とんでもないミスをしていたことに気づく。

電源に混在したオルタネータノイズが、LCD 温度計に装着した警告用圧電ブザーから聞こえている!

・・・これは、単純な設計ミスだった。圧電スピーカーを接続する際、特に深い理由もなく、圧電スピーカーを駆動する
トランジスタの C-E 間と並列となるように配線を行っていた。トランジスタの負荷抵抗と並列にする方法でも良かったのだが
なんとなく、素子の片足は GND に落としておきたい気分だったのでそうしちゃったのだ。これがポカミスだった。つまり、
トランジスタが OFF している間、圧電スピーカーに電源電圧(レギュレータを通していない入力電圧)が掛かる回路構成。
圧電スピーカーは直流抵抗∞なので、普通はこの構成でも全然問題ない。だが、クルマの電源は、純粋な直流ではない。
三相交流発電機を整流した出力には、可聴域のリップルが残っている。そのため、音が鳴ってほしくない OFF の期間に
直流電源に重畳したオルタネーターノイズ成分が(予想以上の音量で)再生されてしまった、というワケだ。

原因はすぐに判ったのだが、直すのはちょいと手間が掛かる。とりあえず、スピーカーの穴をテープで塞ぎ、対策(?)


ミスに若干の萎れ気分を感じつつも、とにかく先を急ぐ。京都高速を抜けて京滋 B.P. に入り、大山崎 J.C.T から名神へ。
土曜の午前中とはいえ、いやむしろそんな時間帯であるからこそ、高速道路は微妙に混雑気味。阪和道に入るまでは、
想定よりもペースが上がらない。朝方にモタモタ行動していたせいで少し遅れ気味なスケジュールを取り戻したかったが
残念ながら、その願いは叶うこともなく。勇者特急マッドワークス、定刻どおりに和歌山 I.C. に到着!(涙)

手早く高速を降り、ナビの指示通りに加太を目指す。和歌山市より内陸にある和歌山 I.C. から、和歌山市より海側にある
加太に向かうには、幹線道路をただ西に向かうだけ。ただ、幹線道路といってもその太さ(交通容量)は大したことがなく
特に、和歌山市内では完全に飽和気味。一気に、のろのろ渋滞運転になる。土曜昼前でこれなら、日曜夕方とかどうなるんだか。

渋滞に巻き込まれつつ、ラジオから流れる FM 和歌山に耳を傾ける。何十年も昔に和歌山に住み着いた、ラテン系外人さんのお話。
雰囲気が似ているだかなんだかで、この地が結構お気に入りなんだそうな。「日本人は勤勉な民族だ」とはよく言われることだが
実は、日本人はそんなに根がマジメな民族ではなく、意外と享楽的=ラテン的だ、なんて話を聞いたことがある。勤勉な理由は
すべて教育によるものだ、と。本当かどうかは知らないが、確かに日本人って、結構ラテン系と相通じるところがあるとは思う。

ラジオに耳を傾けているうち、やがて渋滞を抜け、郊外へ。加太は、和歌山市を抜けて程ないところにある。結局、現地には
およそ 16分ほど遅れて到着・・・のつもりだったが、ロケット打ち上げイベントはあくまで学術的なものであるためか、
その会場には、看板一つ立っていない。加太でロケットを打ち上げられると思しき場所は限られているものの、それでも
その面積は広い。その中のどこで打ち上げ準備が行われつつあるのか全く判らない。しょうがないので、誘導してもらうべく
メロンナビさんに電話するものの、実はメロンナビさんのほうが後ろ(和歌山市内)にいることを知ってガクゼンとする(笑)
なんだ、そんなに急ぐ必要なかったのか(汗)いったん、県道沿いのコンビニまで引き返し、そこで合流してもらうことに。

コンビニの駐車場は広く、空いていた。特に気兼ねすることもなく、隅のほうに停車。換気のために、少し前から全開していた
窓を閉めようとする。が、なぜか突然、助手席側の窓が全開状態からピクリとも動かなくなる。金縛りにでもあったかのように。
え・・・?まさか、こんなタイミングで、ウインドウレギュレーターが故障しますか!?空模様も、なんとなく曇り気味なのに!
ここで閉まらないとマジ困るンですけどー!などと思いつつスイッチをガチャガチャしているうち、カプチーノはようやく我に返り
全開の窓は、ウィーンと正常なモーター音とともに閉まってくれた。ふ、ふぅ・・・スイッチの接触不良か?ドキドキさせやがる!


そんなことでキモを冷やしつつ、頬を撫でる生温い風に夏の訪れを感じながら車外で待っていると、メロンナビさんが到着。
遅れ気味に行動されていたのは、結局のところいろいろあって、発射時刻が遅れることになったため、らしい。よかったー。
もし予定通りだったら、たぶん私が到着した瞬間ぐらいに発射されていたはずだから(汗)コンビニで昼飯などを買い込み、現地へ。

・・・発射場は、幹線道路から分岐する道路を少し進んだところの、工業団地建設予定地(別名:夢の跡)の一角にあった。
最初に訪れたときには気づかなかったが、よく見れば道路沿いのフェンスが一部空いており、小さな駐車スペースが見える。
そこに入っていったメロンナビさんに続いて、こちらも入場。入口付近の駐車スペースに停車し、荷物を持って降車。入口で
待ち構えていた案内員(おそらく、研究室の学部生と思しき)が寄ってきて、略図を片手に打ち上げ場所の説明をしてくれる。
略図には、打ち上げ時に近づいてはいけない領域も併せて図示されている。爆風到達範囲ではなく、落下予想地点のことらしい。

なかなか本格的だなぁと思いつつ、メロンナビさんとともに先導してくださる先生に続いて先へ進む。駐車場のフェンスを越えると
その先で私を出迎えたのは、白く荒くれた未舗装の道を中央に挟み、背の低い草が茂る広い平地だった。段々に整地され、よく
遠くまで見渡せるその平地には、緩やかな風が気ままに渡っていた。先ほどは生暖かく感じた風だったが、少しばかり人里を
離れただけで、快適極まりない涼しいものに変わっていた。ここは、静かだし、何もないし、とても気持ちのいい空間だ・・・

遠くの平地に目をやると、草むらの奥のほうに、黄色いトラックの姿が見える。無蓋の荷台に、物々しい構造物を載せて。



どうやらこれが、ロケットの発射台となるようだ。移動式発射台。なんだか、ロシアの自走式ロケットシステムを想起して昂ぶるが、
そこはぐっと感情を抑え、じっくりと観察。構造はきわめてシンプルだが、求められる機能は充分に果たせそう。いいね、美しい。

続いて、ロケット組み立て施設(テント)に移動。こちらでは、これから打ち上げようとするロケットを、組み立てたりばらしたり。
あらかじめ手順が決まっていて、組み立てるとなったらスパッと組みあがるものかと思っていたらそうでもない。あちこちのネジを
締めたり緩めたり、部品を差し込んだり抜いたり・・・なにか、現地で部品を摺り合わせて組み立ててるような感じにも見える。
いいのか、こんな手際が悪くて(汗)少しばかり不安を抱きつつしばし眺めるが、まるで作業が進まないので、別の場所へ。

それほどたくさんの施設を要しない規模の打ち上げではあるが、テントは3つほど張られている。そのうちの1つで、なにやら
今回の打ち上げに直接関係なさそうなオジサンが陣取り、薄茶色の超小型ロケットを前にして楽しそうに話を繰り広げている。
ミサイルにも見えるそれは、おもちゃ(といってもかなり本格的だが)のロケットだそうで、前座(?)として飛ばすつもりらしい。



こちらも同じように、現地で組み立て。周囲には家族連れでやってきたと思しき子供が数名群がり、オジサンと戯れている。
オジサンは子供の攻撃(?)を巧みにかわしつつ、模型のロケットを組み立てる。ふと名札を見れば、おお・・・ああ・・・
いや、こんなに楽しく仕事をできるのだとすれば、そういう方面に就職するという選択肢はとても魅力的だ。今更ながら。


そんなことをして時間を潰してみたものの、なかなかロケットは打ちあがる様子を見せない。どうやら、組み立て等で色々と
不手際があったようで、準備が完了しないそうだ。最初は 10時過ぎだったような気がする発射予定時刻は、どんどん遅れて
結果的に、15時過ぎにまで遅延。その間、炎天下でじっと待たざるを得ない我々観客(?)。昼からは雲が出てきて、いくらか
日差しは緩和されたものの・・・それはすなわち、天候悪化(雨、強風など)によって打ち上げが中止になる危険性と諸刃の剣。
嬉しいような恐ろしいような、微妙な針の筵の上に乗せられたような状態が何時間も続く。いや、まぁ、我々大人はまだいい。
同じ場所で同じように打ち上げを待っていた子供・・・君たちは本当にエラい。よく我慢した。親の躾がしっかりしてるのかな。

そして、もうダメかもわからんね、と思い始めた 15時過ぎ。ようやく、正式に発射がアナウンスされる。ざわめく観衆。
西に傾き始めた陽光が雲を照らし、雲が少し暗めに我々を照らす。夕方の風も吹き始める。さぁ、さっさと打ち上げてくれ・・・
ようやく発射台にくくりつけられたロケットに、何度も液体燃料が注入される。だが、これも一発ではうまく充填できないらしく、
何度か同じ作業を繰り返している。もし、ここでバルブ等に不具合が出てしまえば、打ち上げは中止になるのだろう。
打ち上げるほうも、見ているほうも、まったく気が抜けない。たのむ、たのむからちゃんと動いてくれ・・・

ここまで根気強く待ち続けた観客の思いは、通じた。やがて、打ち上げに十分なレベルにまで、燃料の注入が完了する。
上空の風も、打ち上げを邪魔するには至らない。作業員の避難も終わり、ようやく、正式なカウントダウンが開始される。


――そして、それは極めて劇的で、極めて一瞬のこと。

カウントダウンが終わってわずかな間を置いたのち、ずっと静物のように佇んでいたロケットは、黄色い炎を噴いて跳ね上がる。

燃焼、というには軽快すぎるほどに軽く甲高いホワイトノイズを後に残し、目で追いきれないほどの速度で一気に飛び上がった
橙色の飛翔体・・・それは、ほんの 10秒もかからずに空の頂点へと一気に駆け上り、そして、推力を失った落下体へと変わった。

それは、ほんの数秒のエクスタシー。だが、科学技術の粋によるエンターテイメントは、少年心をくすぐるには十分だった。


風に流され、空をゆっくりと漂いながら舞い降りてくる元飛翔体は、パラシュートに身を任せ、優雅に大地へと戻ってくる。
頂点に達するまではニュートン力学が支配していたロケットも、落下開始後はアリストテレス哲学の言うがまま・・・


あるべき場所に帰ってくる、ロケットの残滓。事象の監視者であった我々もまたその役目を解かれ、千路に帰路へつく。

すっかり蒸し風呂と化していたカプの室内にもぐりこみ、エンジンを始動。事前にメロンナビさんと打ち合わせていたように、
とりあえずなんか腹に入れましょう・・・ということで、目前に見える山を越え、海沿いにある道の駅まで出ることにした。
ちょうどいい具合に、この造成地の最奥から山を越える細い道があったので、そこを抜ける。ちょうどいい具合の太さで、
くねりくねりと続く山道。そういえば最近、こんな山道を走る機会もほとんどなくなったな。寂しいクルマライフだな。

気持ちの良い山道を抜けると、大川峠をバイパスするトンネルのすぐ近くへと降りる。海沿いを巡る県道 65号は、ここで
中央構造線と交差する。かつては地形に逆らわず、尾根を乗り越える峠道が作られていたようだ。残念ながら、既に閉鎖済。


というわけで、トンネルで中央構造線の北側へ。まもなく、漁港が連続する景色へと差し掛かる。おお、海沿いだわ・・・
久々に見る漁村の風景に軽く心を躍らせつつ先へ進むと、やがて、巨大な人工建造物が見える。海に大きく突き出した、
灰色の巨大な艀。な、なんだこりゃ?ちょうどそこに道の駅があったので、そこで休憩することに。メロンナビさんに続いて
駐車場に入るが、日曜昼下がりという時間帯が悪いのか、駐車場はみっしり渋滞。なんとか隙間を見つけ、車を停める。


道の駅は、中央構造体の山脈から延びた数本の尾根筋の小さな隙間に、谷筋を埋め立てるように作られている。
さきほど見た巨大な鉄の艀は、海沿いを走る県道を大きく跨ぎ、道の駅から海に向かって突き出す形で繋がっている。
・・・いったい、さほど規模が大きいとも思えない漁港のどこに、これほどの大きな施設を作る力があったのか・・・

その謎は、メロンナビさんの説明で氷解する。この艀は、巨大な海上人工島・関西国際空港を建設する際に作られた、
埋め立て土砂の積み出し用施設。そして、日がな一日ぼんやり立って過ごした、あの風渡る造成地・・・あれは、まさに
関空の埋め立て土砂を切り出し、山が消え去った跡だったのだ。だが、話がまだ繋がらない。あの場所から採土して、
この場所から積み出し・・・その間、どうやって運んだのか?これにもまた、驚くべき回答が用意されていた。
なんと、あの場所からこの場所まで、土砂を運搬するためのベルトコンベヤーが作られていたというのだ。

・・・ま、マジですか・・・だって、あの場所からこの場所って、山1つを越えるぐらいの距離があるんですぜ・・・

我々一般人は、関西国際空港が完成した後の話しか知らない。あれほどの巨大な施設が完成する前の話は知らない。
だがそこには、想像を絶する規模のドラマが隠されている。何の変哲もない、地方の漁村の1つでしかないこの地にも。

メロンナビさんは、かつて関空が造成される頃このあたりでアルバイトをしていて、そのへんの話をリアルにご存知
なんだそうだ。丁寧に記録してまとめれば、結構おもしろい同人誌が書けるのではないだろうか。そんな気がした。

先人達の偉業に敬意を表し、艀の先のほうまで進んでみる。先のほうで、艀は海面近くまで高度を下げる。
その部分から先には、釣り人が鈴なりになっていた。このへんは、いい釣り場なんだそうだ。へぇー。


ラリー北海道に向けての話などをしたのち、帰路へ。ここから先、阪和道まではメロンナビさんと同行程となるのだが
珍しく、阪和道の I.C. までの径路をご存知ないとのこと。というわけで、ここからは私が先導となる。といっても、
私もこのへんの道はよく知らないので、まぁせいぜい nav-u の指示通りに走るだけ・・・の、つもりだった。

道の駅を出発し、県道をひたすら東に向かって走る。しばらくの間は快調なドライブが続いたが、多奈川に近づき
まもなく R26 と交差する、という段階になって、急に停滞が発生。信号が変わっても、車1台分ぐらいしか動かない。

何分経っても、状況が好転する様子がない。・・・渋滞なんてもんじゃない、これは、停滞だ。nav-u の渋滞表示を
見れば、この先 R26 に入っても、渋滞が 6km ほど続くらしい。いや、正確には「停滞」なんだろうな。先のほうを見れば
逆ト字様に交差する R26 の上に並ぶクルマもまた、ほとんど動いていないことに気づいたからだ。これは、ダメだ。

そのダメさ加減を立証するかのように、我らが nav-u も渋滞迂回経路を計算。海沿いにある公園を過ぎたあたりから
淡輪までの R26 を、海側に存在する複雑な住宅街の道路を使って回避するように指示を出してきた。VICS の迂回指示は
実際の通過時間情報を使って推測しているので、コイツが迂回しろって言うときは、本当に時間がかかるときになる。

まぁ、ナビの力を借りずとも、この状況を見れば、とにかく渋滞に巻き込まれているのは得策ではないってことはわかる。
渋滞でクルマが動かないのをいいことに、nav-u の小さい画面をスクロールさせまくって迂回路を探す。おそらく、
渋滞の終点と思われるのは、第二阪和道との分岐点。そこまで、できるだけ R26 を使わない経路を探してみる。

ネックになりそうだったのは、みさき公園より西側の住宅地とみさき公園周回路(?)の間の接続点、および
淡輪駅と箱の浦住宅街の接続点。この2点だけは、妙に細っこい線が走っており、実際の道路状況がまったく見えない。
これまであちこちの住宅街を走った経験上では、おそらくクルマの通行に問題はないという直感が働いてはいるものの
土地勘がない場所ゆえ、やっぱり行ってみないとわからないところもある・・・さぁ、面白くなってきやがりましたよ。


探索でさんざん時間をかけたお陰で(?)クルマはとりあえず R26 へと合流できたところへ進んでいた。道路状況は
相変わらずの渋滞。ゆるい右カーブを抜けたところで R26 の先のほうまでが見通せる状況になったが、やっぱり
情報どおり、はるか先まで全く動かない車列が続いていた。やはり、迂回計画を発動するか。後続のメロンナビさんには
既に「ワレ迂回ス」の電文を打電済みなので、急に横道に逸れても問題なく対応してもらうことはできるだろう。

亀の足をナメクジが引っ張っているかのような超牛歩で進む車列の中で、迂回開始ポイントをじっと伺う。何度か
確認した結果、深日小学校を過ぎたあたりからであれば、どの角を左折しても大丈夫。念のため、R26 の状況が急に
クリアになる可能性を警戒し、1〜2本は見送る。だが、やはり状況は変わらない。さぁ、たむ、決断の時だ・・・!


適当な角を左折し、住宅街の中へ逃げ込む。時間帯的に、自転車の飛び出しなどが多いことが予想されるので、特に
運転は慎重に。角々ではちゃんと一時停止し、見通しの悪いところでは減速し・・・ペースの悪い走りではあるが、
それでも、表通りでじっと止まっているよりは 100倍早く、この地を脱出できる。まずは、T字路に突き当たるまで
住宅街の道を東北に進む。そして、突き当たったら左折して、みさき公園沿いの外周路へと入り込む。決して立派な
道路ではなかろう、と想像していたのだが、これがなかなかどうして、面白いルート。住宅街の狭い道を抜けると、
唐突に海が広がり、古びたコンクリートで固められた人工の岸壁の上を走る、海沿いの狭い道が目の前に現れる。

岸壁と海面の落差はそこそこあるのに、岸壁と海を隔てる駒止はいまひとつ頼りない印象。特に、夜中に迷い込んだら
端がよくわからなくて相当に怖い思いをするんじゃなかろうか。そんなことを思いつつ走ろうとするものの、正直、
それどころじゃないぐらいに交通量が多くて驚く。わりと大型のミニバンまでが入り込んで、狭いところですれ違い。
確かに、地図を見るとこれぐらいしか R26 の迂回路がないわけだが、それゆえに実はメジャーな裏道のようだ。

海沿いの道を走り続けると、やがて道路は少ししっかりした堤防の内側の道へと変わり、川に突き当たって終わる。
道なりに右折して川沿いを走り、内陸側にある住宅街内部の縦貫路へ。これもまた狭い道ではあるが、重要な道路らしく
対面通行に必要な容量は確保されている。これまたしばらく道なりに進み、淡輪の駅前を通過。駅を過ぎたあたりで
道はまた急に角度を変え、R26 に向かってまっすぐ突き進む。だが、まだここで R26 に戻るわけにはいかない。
ここで、事前に「通れるのか?」と危惧していた細い道を通り、裏道の更に先へと歩みを進めねばならない。

だが、ここまで走ってきて、事前の危惧はあくまで杞憂でしかない、ということがだんだんわかってきた。
先ほどの海沿いの道でちょうど1台前を先行していた地元っぽいミニバンが、私が事前に考えていたものと
全く同じルートで隘路予定地点へと突っ込んでいったからだ。おそらく、地元のクルマが便利に使う抜け道。
少なくとも、ミニバンが余裕綽々で入っていった道路であるからには、軽自動車が躊躇する理由はないな。

先行するミニバンを追うように、南海本線を越えた先の逆ト字路を左折し、チョークポイントへ。ここから先は、
曲がる角を1つ間違えたら終わりだ。ナビの画面上の地図の動きにも注意を払いながら、先へと進む。このあたりは
ちょっと地形が小高くなっているようで、道路の形状が無駄に複雑だ。慎重に、かつ大胆に進路を選択していく。

結局、南海本線を左手にしながら狭い住宅街を抜け、なんとか隘路を抜けることに成功。やがて、太い道が現れる。
よっしゃ!あともう少し!だが、ここで気が緩んだせいで、ちょっとミスコース。気づいたときには、せんなん里海公園の
駐車場に突っ込んでいた(汗)いかん、いかんな。Uターンし、太い道を戻りながら、現在地を確認。かなりの距離を
稼ぐことができたようだ。これならば、あるいは・・・と思い、太い道の突き当たりにある R26 まで一旦進む。

ここまでくると、R26 の流れも回復しているように見えた。これならばもう、裏道を抜ける必要もないかな?
一瞬そういう安易な考えが脳裏をかすめたので、いったん R26 に戻る。確かに、ここでの R26 の流れは回復していた。
だが、ほんの 200m も走らないうちに、また次の渋滞の末尾に引っかかる。うう、まだ全然だめだったか(汗)

というわけで、やはり当初考えていた通りの裏道経路を取るべきだと結論。ちょうど、元の経路に戻れる最後の分岐が
現れたので、迷わず左折して裏道へ戻る。ここから先は、もう隘路は存在しない。南海本線沿いを東に進み、箱の浦の
住宅街の裏手に出る。あとは、この住宅街の中をできるだけ東に進んでから、R26 に戻る。結局、第二阪和道分岐まで
あと 200m にまで迫った地点だったが、ここでもまだ渋滞は続いていた。ここまで迂回しまくったのは、正解か。

・・・総括としては、R26 のこの区間は渋滞が多いようで、私が通った道は抜け道としてメジャーな存在であるようだ。
第二阪和道が予定通り延伸すれば抜け道は存在意義を失うだろうが、それまではこの地域の交通を裏で支えるのだろう。


第二阪和道に入ってからは、交通の流れは一気に回復。それに合わせるかのように、空に薄く覆いかぶさっていた雲も
細かい雨を降らせてきた。慌ててワイパーを動かすが、分厚く張り付いた油膜のせいか、水は汚くガラスの上で広がるのみ;
いや、どっちかといえば、油膜というよりはゴムの劣化か・・・俺、無事に家にかえったら、ワイパーゴムを交換するんだ・・・

雨による視界劣化と戦いつつも、あっというまに泉南 I.C. まで到着。この時点で、時計の針は午後 6時を指していた。
もう少し早い時刻だったら、KURO ちゃんのお墓に立ち寄って、ちょっと挨拶していきたかったんだけど・・・残念。

高速の入口を曲がり、取り付け道路を登る。その途中、ゲート手前の区間で、謎の渋滞に遭遇。あ、あれ?なんで?
特に、本線がそこまで渋滞しているという情報はないんだけど・・・(汗)不思議に思いつつ渋滞に参加していると、
やがて、原因が判明。なんと、高速道路入口で、オマワリさん2名が飲酒検問をやっていた。こ、こんな時間から!?
・・・というか、こんな時間だから、なのか。日曜の夕暮れ、海沿いの行楽地から戻ってくる経路。飲んでる奴、多いか;

検問を通過して、高速道路に乗る。渋滞や混雑はなく、本線は軽快に流れていた。一息ついて、燃料計に目を落とす。
下から1つ目の目盛りの少し下まで、針が下がっていた。この残量でも京都までは帰れるだろうが、いささか不安もある。
ここで、先を急ぐメロンナビさんと別れ、岸和田和泉 S.A. へ。行楽帰りの客で混雑する S.A. で飲み物などを補充し、
ガソリンも給油。カプチーノは、およそ 19L ほどを飲み込んだ。ああ、これでようやく、正常になったっぽいな・・・


帰り道、残る行程を大人しく運転。正直、まだ膝の調子がいまいちな状態で半日立ちんぼだったせいか、右足の調子が
いまいちよろしくない上、脚がだるくてしょうがない(渋滞に捕まったせいもあるけど)。運転するのに差し支えはないし、
歩き回っている分にはずっとラク、という状態でもあるので、それほど悲観的になる必要はないとはいえ・・・やっぱり、
まだ全然治ってないんだなぁ、ということを改めて感じ、悲しい気分に浸る。何がどうおかしいのかなぁ。治るのかなぁ、コレ。

近畿道を北上中、ふと、ハザードを上げながら路肩をゆっくり走行しているロードスターを見かける。おーっと、こんなところで
スローダウンか!?ロードスターはやがて速度を落とし、力なく停止。何が起こったのだろう。なんか、ひとごととは思えない;

だが幸い、こちらのほうは何のトラブルもなく、残る行程を完走。車庫にカプを収め、エアコン OFF でのブロワーから回し
(エバポレーターを乾燥させておくために必要)を実施しつつ、クーリングファン停止までの時間を計測。およそ 45秒、変化なし。

帰宅後、飯を食ってから LCD 式温度計の改良を実施。ハードウェア的には、圧電スピーカーの片側を GND から +Vcc 接続へと変更。
ソフトウェア的には、電源 ON 後 30秒ほど、最高温度の記録を取らないようにする。というのは、高速道路の S.A. などで休憩すると
エンジンが熱い状態のまま冷却水の循環が止まるため、一時的にエンジン内の冷却水の温度が異常上昇する。だが、エンジンを始動すれば
冷却水が循環するため、部分的に高止まりしていたエンジン内の冷却水はすぐに冷やされ、定常状態へと戻っていく。もし、電源 ON の
直後から最高温度を記録する仕様にすると、異常上昇している温度を記録してしまうため、以後、走行中の最高温度が正しく記録
されなくなってしまう。30秒というのは、その問題を回避するための時定数。実際は 15秒もあればいいようだが、余裕を見て設定。


風呂に入ってからも引き続き作業をしていると、いきなり、左足親指の外側が猛烈に痛痒くなる。うーあー!まさか、痛風?
と思ったが、どうも違うようだ・・・原因を探ってみると、親指の内側に、蚊に刺されたような腫れが出ていた。これか!?
とりあえず腫れた周囲にムヒを塗り、蚊取り線香を焚いてしばらくじっと我慢すると、だんだん収まってきた。ふう、よかった。
ここの作業部屋・・・すぐ近くに草むらがあって、そこからヤブ蚊が大量供給される構造。根本的になんとかしたい(涙)

腫れが収まる前も、収まった後も、しばらく左足のダルさに悩まされる。。。3月と同じく、クラッチ踏みまくったからか。
とはいえ、たったその程度で、このダルさ・・・まったく、情けねぇなぁ・・・油断したら、体力なんて速攻で衰えるなぁ。


6/21

よく疲れた分、たっぷり眠って、ゆっくり起床。足のダルさは、すっかり取れていた。とりあえず、よかった。

起床してしばらく、荷物整理を色々。暑い・・しゃれにならんぐらい、暑いよ・・・すごい湿度&温度だ・・・
立って作業を進めていると、やっぱり昨日の疲れがいまいち取れていないのか、すぐに足がガクガクしてくる。
でも、たまにはこういう環境で、しっかり汗を出しておかないとね!オーバーワークに気をつけつつ、作業。

先日入手していた、HA21S 用のファンをカプチーノに装着する。カプのボンネットを開け、インタークーラーパイプを外して
シュラウドごとファンを取り出す。ファンは、センターのナット1個を緩めるだけで簡単に外れる。取り付けるほうも
同様に、モーターの軸にはめてナットを締め付けるだけ。難しい作業は一切存在しない。なので、ついでにモーターの
交換も試みる。だが、EA11R のファンモーターと HA21S のファンモーターは、外形と取付金具の位置が微妙に違う。
悲しいことに、HA21S ファンモーターのほうが、外形がほんの 1〜2mm ほど大きい。なので、加工無しでは装着不能。



ぶっちゃけ、ちょっと並べて眺めたぐらいじゃあ、わからない違い。

最初、どこか叩けば入るんじゃね?と思って調べてみたが、残念ながら、ファンシュラウドの肉厚は異様に分厚く、
叩く程度では形を変えられそうにもない。モーターは結構改良されてそうな雰囲気だったが、とりあえず交換は諦める;

ファンだけ交換してシュラウドを元通りに装着し、試しに回してみる。音質は、軽い感じに変化。つまり、羽が増えたため
風切り音が高音域に変わったようだ。一方、音量はさしてかわらないように思える。これらのことから、むしろ逆に
低いエンジン音によってファンの音がかき消されにくくなったため、音が耳に付くようになってしまった orz
残る差となる、停止時の冷却効率や走行時の冷却効率については、追々確かめていくことにしよう・・・


つづいて、LCD 式温度計の改良。昨日実施した修正に加えて、まだ未作成であった油圧センサーとの配線を作成。
油圧センサーの消費電流は 9mA@8V 程度だったので、手持ちにあった TL431 でレギュレーションすることにした。
(たまたま手持ちの部品に 78L08 があれば、それでもいいと思う)。事前調査どおり、8V の電圧を印加することで
油圧センサーは無事動作。ただ、油圧センサーの時定数は非常に短く、オイルポンプが発生する脈動をモロに拾って
表示がひどくばらつく。ピークホールドもちゃんと動かない。しばし考えた結果、ハードウェアで処理したほうが
いいんじゃね?と考え、オペアンプの入口に 220ms 程度の字定数のフィルタを挿入。結果、これでうまくいった。

というわけで、最終的な回路図は、こんな感じに。

これでほぼ LCD 水温/油温/油圧計は完成といってもいいので、インパネにテープで仮固定し、配線を整理。
インパネの下のほうにたくさん走っている追加電源配線は、もう限界と言ってもいいレベルまで増殖。そろそろ整理せねば。

インパネ周りの作業を終えたら、タイヤの空気圧を測っておく。四輪とも 170kPa 少々で、まったく問題なし。
昨日の往復で、ちょっとクルマの動きがナーバスな気がしたのだけれど・・・気のせいか。


夜。ファン交換の効果を確認するため、ちょっと買い物へ。帰宅後、先日と同じように、エアコン OFF でファン停止時間を計測。
残念なことに、92℃→88℃ への冷却を待つ時間は、ほぼ 45秒ので変化なし(誤差の範囲)だった。結局、いいとこなし?

買い物の際、ゆっくり走ったときのデフ鳴りっぽい音が耳について、妙に気持ち悪いことに気づく。最近はあまり走ってないけど、
もう、デフマウントまた交換時期が訪れたのだろうか?面倒だなぁ・・・こんどこそ、プレス買って作業しようっと・・・。


PC 作業。(かなり暗く設定しているのだが、それでも周囲と比べるといくらか)明るい画面を見ていると、左目にだけ、
どうにもまぶしさを感じる。よって、モニターをじっと見詰める作業が辛い。絵描き作業に大きな影響が出る。困るなぁ;

体脂肪率を量る。約 2% 下がっていた。計測誤差分を考えても、確実に下がってる。昨日、いろいろ出て行ったのか(汗)


6/22

出勤して仕事に励んでいると、昼前ぐらいから、いきなり頭が痛くなってきた。くうー!

ちょっと前から、手やら足やらが痒かったけど・・・また、夏風邪か?余りにも辛いので、何度か休憩を取って居眠りし、
体力を温存しつつ帰宅。しかし、帰宅する頃には、何故か体調が上向きになっていた。大腿二頭筋が少し痛むものの、
昨日とは違い、膝とかが全く痛まず、大丈夫な状況に。いったい、自分の体に、何が起きているのか?


6/23

起床・・・最近、予定外の早朝覚醒はかなり減ってきたが、睡眠がちゃんと取れてないっぽい感じは、変わらない。
そんなに調子は悪くないが、大腿二頭筋の妙な痛みは続く。風邪っぽい症状も収まっていない。相変わらず熱がないのが、腹立つ。

出勤、右足の大腿二頭筋の奥のほうが(?)疲れているようで、歩くとどうにもぎこちない感じがあるし、痛みもある。
根本的な原因はよくわからないが、表面的な原因としては、6/20 に立ちんぼで結構頑張った影響が出ているような気がする。

昼休み。昨日のような頭痛こそなかったが、喉がいがらくなったり、鼻水が出たり。やはり、風邪っぽい感じ。

仕事を終え、帰路。大腿二頭筋は相変わらず少し痛いが、階段を下りるときとか、異様に体が軽く感じた。あれっ?
昨日もそうだったかな。帰り道で、一気に体調が良くなるっていう状況。以前ほど、仕事にストレスを感じていない
(ただし、諦めは感じている)というのに・・・それでもまだ、自分で気づいていないストレスがあるのか?


6/24

起床。相変わらず、凄まじく眠い。睡眠時間は6時間以上キープしているのに、睡眠が足りてない感じがする・・・。
やはり、眠りが浅いからか。足の痛みは少しずつ引いてきた感じもあるが、ちょっと前から感じている右手の腫れぼったさは
なかなか治らない。とにかく、今は健康上の問題が右半身側に比較的多く出ている状況が続いている。早く治るといいのだが。

出勤。階段を下りるときの体の軽さは昨日夜と変わらずだが、まだ、右膝に「来る」感じがなくもない。一進一退。
風邪的症状は、あまりきつくないが、かといって治ったという感じもない。右肘とかも、あまり調子良くない。

帰宅。昨日よりもいくらかマシではあるが、相変わらず、歩くときに右足がぎこちない感じ。右大腿と右膝、右足首。
今のところ、右下半身が大ダメージ状態。暑くなったから、自律神経のリズムがまた狂い出したりしているのだろうか・・・

帰宅後、クルマ弄り関係の道具を整理。いつぞやの作業で廃 LLC を放り込んだはいいものの、まるで吸ってくれずに困っていた
安物のオイル処理箱だったが、半年ほど放置しておいたらようやく全量吸い込んでくれた。ああ、よかった。処分処分。

棚の中にたくさん押し込んであるケミカル類も整理。使いもしないスプレー缶が驚くほど溜まってくるのは、DIY 屋の宿命か(笑)

ふと、目の中を漂う透明なゴミの量が突然多くなったような気がした。PC の画面を見ていても、気になることが多い。
最近、左目だけ視力がガクンと落ちたような感じもあるし・・・ちょっと色々怖いので、目医者で診断してもらおう・・・

熱が出たり引っ込んだり。非常に体温が不安定。同時多発的に、舌にちょっとした痛みとか違和感とかも出始める。
いかん。たまには、早々に寝よう。さっさと布団に入る。ちょっと力んだとき、目の中に小さな輝きが見えたような気が(汗)


6/25

微かに、腰痛あり。大腿二頭筋の痛みは収まってきたが、右膝と右足首の強い違和感は、あまり減ってこない。なんでだろ。
そう思って靴を見れば、紐がしっかり締まっていない。というか、締め切れない。靴底打ち直しで、靴がユルくなったんだな。

階段を降りる。ここ最近、膝の不安定さとか痛さとか腫れぼったさが、少し復活気味。やっぱり、夏が来て暑くなってきたからか?
念のため、腱や筋肉を押したり引いたりしても、左と右で差は見つからない。明確な器質的問題ではない。だから、整形外科に
行ってもまったく意味は無さそう。はてさて、どうやってこの問題に対処して行けばいいんだヨ・・・。困った。


6/26

健康状況に、大きな変化なし。右手は相変わらずだし、足も相変わらず。改めて考えてみれば、ここ一発のパンチ力は問題ないのだが
回復がとにかく遅い感触>体。眠気も全然取れないし・・・。まぁ、早朝覚醒がなくなっただけでもありがたいと思わないとな。


6/27

6時間ぐらい寝たところで、寒くて目が覚める。寒気がした、とかじゃなくて、本当に「寒くて」目が覚めた。
かなり暑くなってきたとはいえ、日が出ていないと寒いときもある・・・布団を被りなおし、二度寝して、昼ぐらいに起床。

飯を食ったら、ぶらり外出。銀行に立ち寄ったのち、まっすぐ八幡のムサシへ。久しぶりに、SUMIX GX100 を3缶買い込む。
値段は \2980 まで上がったのの、100% 化学合成油としては相変わらずのハイ C/P ぶりを誇っている。スミコーにもいろいろ
あったようだが、まだ幸いにも取り扱いは継続してくれるようなのが助かる。久々に Mobil1 0W-40 を使ったものの、結局
ほとんど街乗りばかりだと、値段なり(\1200/0.945L 程度)のメリットを感じなかったというのが結論だったので・・・。

ムサシの広い駐車場をぺたぺた歩くが、やっぱり右足に歩きにくさを感じる。なんか、もう、ダメじゃないかという気がしてきた。
・・・いやいや、そうやって精神的にメゲてしまうのが一番ダメなんだ。まだまだ俺は戦える。そう信じて、最後まで生き抜くのみ。

その後、タケル邸に立ち寄って、某イベントで購入しておいてもらっていた同人誌を回収。なお、タケル邸メインホールの壁面は
いつのまにかビジュアル的に高度な発展を遂げ、すごいことになっていた。壁の残余白を心配したが、部屋数多いから大丈夫か!


帰路。急がない旅だったので、往路も帰路も R1。巨椋から油小路に移って北上し、伏見で R24 へ。下道を使うならば一番確実なルート。

そのルートを辿っている途中、エアコン ON だと僅かな異音が聞こえなくもないように思えた。だが、気のせいレベルでもある。
一応、帰宅後、エアコンをチェック。サイトグラスを見ると、内側がなんとなく曇り気味に見える。だが、動作には問題なさそう・・・

今回の往復では、フットレストの嵩上げのために噛ませているゴム板を1枚増やし、足を置く位置を高くしてみた。以前はこれだと
足首に疲労を感じたのだが、今回は、以前のような違和感は感じなかった。超快適で、まだ高さが高くてもいいぐらいに感じる・・・

帰宅後、PC 作業。左目のピントは、相変わらず今ひとつ合いにくい。心当たりは有り過ぎる(片目を酷使していた時期があった)
ので、「とりあえず休ませる」以外には如何ともしがたい。また、2日ぐらい前から、時折、舌の横が痛い問題がまたやってきた。
かすかに体が震えたり目がおかしかったりするのって、全部、自律神経失調のせい・・・と言ってもいいものだろうか。また、
歩行時に右足膝裏の筋に軽く突っ張った感じがあったり、足首の動きに違和感があったりするのも、同じことだろうか。悩ましい。


6/28

今日は寒くはなかったが、やはり早い時間に目が覚めた。また、早期覚醒が始まったか・・・眠りたいのに眠れない。地獄だze。

人から依頼された原稿をあれこれ片付けるため、朝からエアコン(除湿)を入れて作業部屋に篭り、絵描き作業に勤しむ。

幸い、目の調子はそんなに悪くなっていない。とにかく、すべき作業はしっかり実施して、あとは・・・しっかり休もう。
だが、右膝のおかしさは治らないし、脹脛のざわざわ感もまた収まらない。なんというか、軽い RLS みたいな感じ?

そんな感じでずっと日がな一日絵を描いていたら、右腕に軽い筋肉痛が発生。・・・右足の違和感は、一ヶ月ぐらいずっと続いていて、
しかも 少しずつ悪化しているような気もする。このまま悪化するのか、それとも治るのか。また、不安になってきた。大丈夫なときは
全然大丈夫なんだけど、本来なら大丈夫っぽいタイミングで体調が悪くなると、やっぱり悪いほうばかりに想像が転んでしまう。

挙句、またもや熱が少し出てきた。37.0〜37.4℃ぐらい。今年もまた、昨年と同じようなサイクルで調子が悪い波が来ただけなのか、
それとも、ゆっくりと悪化しているのか。わからん。正直、全然わからん。舌の両側は相変わらず痛いし、どうなっていくんだろ;
・・・ダメだ、ダメだ。悪いほうに考えたらダメだ。とにかく、1つ1つの体調の波をしっかり乗り越えていくんだ、それしかない。

夕方、気分転換がてらに、カプの点検。ふと覗き込んだフロントセクションにおいて、エアコンコンデンサーとラジエータが
軽く干渉している場所があることに気づく(ラジエータの下側タンクの助手席側とエアコンコンデンサーの助手席側タンクが干渉)。
更に、よく見ればその周辺に、LLC が流れ出したのちすっかり乾いたような薄緑色の跡が残っていることに気づく。漏れている!?
干渉のせいで、ラジエータに微細な穴かクラックでも開いてしまったか?急いで、クリアランスを調整しないといけないな・・・

・・・と思いつつ、重症度は低いと判断し、とりあえず放置。依頼された仕事をやっつけるほうを優先する。


6/29

体温が暴れ放題。平熱で安定しない。またこんな症状が出てきやがりましたか。右足のつっぱり感のほうは収まってきたが、
右膝の軽い痛みが残っている。また、右手もなんだか痛い。丸一日お絵かきしてるだけで、ここまで痛くなりやがりますか;

出勤し、仕事。それでも、右膝の具合はかなり良好に戻ってきた。ずっと膝サポータを巻いているお陰もあるのか、歩いていて
妙な違和感は感じない。やっぱり、筋を使いすぎたり痛めた時は、ちゃんと休ませないとダメってことだな・・・たぶん。

目の中のゴミは、相変わらず。増えてはいないと思うが、減ってもいない。医者に行くならイマノウチ・・・

舌の横腹の痛みは、ときおり微かに発生。しこりなどがあるわけでもないので、これもまた器質的ではない・・・


6/30

起床。右手のむくみ感と疲労感は変わらず。なんとなく、いつも以上に疲れがきついように思う。
右膝の具合は、日々良好に。右脹脛の筋肉に、ピンと張っている感じが強かったので、湿布を張ってサポーターを巻く。
そういう処置をしていない右足首〜右つま先のほうは、相変わらず疲労感が強い。足首サポーターも併用すっかな(汗)
あと、つま先の関節が痛いのは、中で足が滑る靴を履いていたからだと考察。滑らない靴にしたから、少しはマシになるだろ。

出社後、午前中。眼の具合が、明らかに悪い。栄養不足な気がしたので、飯を食って昼寝。昼からは少しずつ好転してきた(汗)
・・・とはいえ、良くなる気配のない眼を放置するのもアレなので、明日は有給を取って、朝から目医者に行くことにした。
目のゴミは相変わらず多いし、左目は妙にピントが合わないときがあるし。仕事に差し支えを感じるときがあったため。

夕方。仕事を手早く切り上げ、さっさと帰宅。帰り道、やっぱり右足の具合が今ひとつよくないことに、苛立ちを覚える。
とにかく、変なつっかえ感と歩きにくさが強い。治ったと思ったんだけどなぁ・・・まったく、ぬか喜びの日々は続く。
とりあえず、脹脛と向こう脛の筋肉の疲労は確実に存在するので、まずはそこに湿布を貼ってみることにした。帰宅後、
湿布を貼って飯を食いソファーに寝転がっていたら、いつの間にか寝落ちしていた。当然、早い時間に寝てしまったら、
いつも眠っている時間帯に眠気が襲ってくるはずもない。むしろ、いつもの時間に眠れなくて、かなり苦労する;