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Cappuccino 日記(2009/8)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


8/1

今日は、原稿入稿予定日。残る作業は、あと少し。起床後すぐに、全力全開で作業を進める。

・・・・だが、15時ごろ、昨日引き始めたと思しき風邪の症状が高じて(?)背中の両脇上ぐらい(けんびき)が強烈に痛くなる。
うわー!うめき声が無意識に口から漏れるほどの痛さ。なんとか行動不能にならずに済んだが、入稿寸前でこの仕打ちはないだろ!

この世界には、神などいないのだ・・・風邪というより中二病が発症したかのような呪いの言葉を吐きつつ、原稿の最終まとめ作業。
あとがきも含め、ぎりぎり 17時に仕上げを完了し、入稿。入稿限界まで、わずか2時間を残すのみ・・・ああ・・・疲れた・・・

ftp で原稿を転送し、pdf 形式の書類を全てメールで送り終えた瞬間、例えようのない幸福感が舞い降りてくる。

ああ・・・もう・・・ゴールしても・・・いいよね・・・





さて。

原稿が終わったということで、まだいくつかのコミケ向け作業は残っているものの、ともかくかなり体は軽くなった。
ずっと溜め込んでいた作業を、片っ端から片付けていく。その中の1つが、MTron SSD のクレームメール。また壊れたぞ
ゴルァ!・・・じゃなくて、起きている現象を説明し、初期化する方法を教えてくれ、と、怒りを抑えて丁寧なメールを書く。
まぁ、英文には慣れてないので、言外の雰囲気がうまく伝わるかどうかはわからないが。ああ、もっと上手く英文を書きたい。


続いて、ROWA から届いてた携帯電話(810SH)用の電池に手を付ける。私が持っている携帯電話は 910SH であり、本来は
両者のバッテリーには互換性がない。810SH 用は SHBAR1、910SH 用は SHBAV1。だが、どこかのエロい人が違いを調べて、
両者を共用できるようにする unofficial な方法を見つけてくれた。それは、電池の角のプラスチックスペーサー部分をちょっと
削り、裏返しに入れればいい、
というもの。本当かどうか怪しいもんだ、と思いながら 810SH 用互換電池を入手したわけだが
確かに、角の部分を少しだけカッターで切り落とし、裏返しに入れてやれば、910SH でもちゃんと使えることが判明した。



一応、屋外に放り出して満充電してみたところ、まったく問題なく充電完了。おお、マジだ、マジで使えるよコレ・・・

なんでこんなことをするのか?というと、910SH 用の純正電池があまりにも高価すぎるため(\3k)。ROWA の電池ならば
1個 \1k 以下なのだが、810SH 用はあれど、国際ローミング機能がない 910SH 用はラインナップになかったのだ。
ともかくこれで、電池が妊娠して1日使い続けることもできなかった 910SH が、復活。またしばらくは戦える。


さらに、先日届いたリサイクルトナーを使って、既刊の補充分を印刷。いつもは、楽天で「値段の安い順」を選んだときに
わりとすぐに出てくるリサイクルトナー屋から購入していたのだが、あまりにも品質の悪いトナーが来ることが多くなったので
今回は取引を止め、STMC 認証のついたところから購入。\5k → \6.6k ぐらいに価格は上がったものの、正直、値段の差は
確実に納得できるものだった。なにしろ、印字品質が恐ろしく高い。とにかく、印字結果にムラやスジが全然出ないのだ。
ああ、これぞ日本製、という感じ。正直、相当満足した。印刷中にキコキコと音が鳴る問題も、すっかり解決している。
今後は、ここで買おう。ただ、使い終わったトナーをあとで返送する方法がないことだけが問題だ。どうも、基本的には
「リサイクルトナー屋」じゃなくて「リビルドトナー屋」らしいし・・・在庫を上手く回して、対応しよう。


8/2

風邪っぽい症状は、しつこく続く。ついでにいえば、症状は微妙に悪化。体温は平熱なんだけどなぁ・・・。

昨晩遅くから始めた、既刊100部の印刷は、トラブルなく完了。トナーの消費量は半分ほどだったが、この時点まで
印字の乱れ(ヨゴレ、スジ、カスレ etc.)は一切なし。いや、これは凄すぎるぜ、日本パントールさんの再生トナー。

印刷が終わったころ、河口湖での某ライブ帰りのタケル氏が到着。既刊印刷分の紙を回収していただく(製本のため)。
タケル氏単独かと思っていたら、某草さんとI田さんの姿が。ライブには、この強力無比な3名体制で臨んでいたのか;
・・・いや、なんだかどんどんスゴいことになってますぜ!?多少の雑談ののち、半月後の再会を誓い、別れる。

さて・・・残る作業は、荷造りと POP 作成作業ぐらいかな・・・残り 10日。忘れ物のないよう、準備を進めるぜ。


カプチーノの室内チェック。暑くなってから、粘着テープで塩ビ材に貼り付けていたブーコンが熱で剥がれ落ちる問題が
頻発していたが、塩ビ材を剥がして木材に直接粘着テープを貼るようにしたら、剥がれ落ちることがなくなった。
そっか・・・相手が塩ビだと、高熱になったときに両面テープの粘着力は不足してしまうのか。覚えておこう。

夕方。風邪症状は未だ継続。胃腸に、ちょっとダメージが来てる。耳の調子は一時回復したが、また元に戻っている。
右足の違和感は、さほど強くはないものの弱く残り続け、消えていることはない。コミケまでに治るといいのになぁ。


夜。精神集中のため(?)研ぎ残していた包丁を研ぐ。どうということはない作業だが、何故だか無性に面白い。
シャコシャコシャコシャコ。同じように、荒砥で刃先の凸凹をきれいに落として、中砥でカエリ取り。切れ味、超復活。


8/3

起床後しばらく、ものすごいふらつきに苛まれる。まったく、まっすぐ歩けない。フラフラ、フワフワする。
・・・何が起きた?記憶を手繰る。昨晩、やっぱりよく眠れなかったので、風邪薬と睡眠薬を飲んで眠った・・・
そして今朝、睡眠時間不足気味の状態で起きだした。・・・ってことは、アレか?代謝できてない睡眠薬の残滓?
更に、食欲がないし、吐き気もする。風邪とのコンボ?だが、熱はない。よくわからない。気持ち悪い・・・。

それでもなんとか朝食を胃に押し込み、出勤。仕事中も相変わらず、フラフラは続く。何度「帰ろう・・・」と
思ったわからない。でも、がんばって会社にたどり着く。朝から客との打ち合わせだが、頭が回るはずもない。最悪。
打合せ後、デスクワークに励む。フラフラ感は少しずつ収まってきてくれたが、右足の軽い違和感だけは継続。

その後結局、早く帰ろうかという考えもむなしく、夜遅くまで仕事。幸い、仕事中に少しずつ調子は上向きになる。
まるで、二日酔いが抜けていくかのように。帰宅するころには、ふらつきは完全に消えていた。だがしかし、
右足の軽い違和感だけは治らない。何がおかしいのか、歩きながら考えた。足先とか足首でなく、やはり膝がおかしい。
それが証拠に、いつもより長い距離を歩くと、最後には膝に鋭い痛みが走り始める。帰宅するとすぐに収まったが
その影響がたたってか、足先には長いあいだ違和感が継続。くっそう・・・飯を食って一休みし、チャットしながら
体温を測る、やはり、微熱が出ていた。まだ、風邪・・・なんだよなあ・・・たぶん。先週の中頃、妙に強い寒気を
感じた朝があったのだが、それから筋肉が痛くなったり耳が詰まったり、風邪的症状が連発。今が、その総仕上げ?

まぁ、こういうときは頑張ってもしょうがない。適当なところで作業を止め、筋トレを軽くやってから睡眠。


8/4

心地よい筋肉のダルさが残るなか、起床。昨日と違って、フラツキは皆無だった。よかった。やっぱり、薬の影響か。
ただ、フラツキはないものの、今日はちょっと咳が出やすい感じ。明日も残っているようだったら、医者に行こうかな。

仕事を終え、夜。かなり調子は上向き。足の違和感はあるものの、痛みは治まってきた。このまま治ってくれるといいな。


8/5

・・・足はまだしも、耳のつまり感がひどい。仕事中、どんどんひどくなっていく。風邪が悪化すると面倒なので
さすがにそろそろ医者にいっとこうか、と思って早々に退社し、かかりつけの医者に行くが・・・今日は休診日だった orz

さて、MTron に SSD 故障についての inquiry を送ったが、返事が来ない。1日に送ってるから、すでに 4 business day 経過。
ダメだな、MTron ・・・。いくら3回目の故障を起こしたクレーマーっぽい客とはいえ、返事1つ寄越さないのは、どうかな?
もうちょっと真面目にユーザサポートしてくれないと、信用無くすぜ?という意味を込め、強めの口調で再度の催促 inquiry。

MTron と比べれば、さすがに sony は大したものだ。NV-U1 の更新版地図について質問を投げたら、1 business day で返信あり。
結果はちょっとガッカリするものだったが、ちゃんと返事をくれたということ自体が、メーカーの信頼感を上げるものなのだ。


8/6

先週までの疲労がなかなか取れないのか、激しい眠さが昼間に襲ってくる。だがそれも、少しずつ回復してきた。連動するように
足の具合もまた、かなりいい感じ。しかし、残念ながら右手指と目のほうの疲労はまだまだ取れない。我慢、我慢の日々。

夕方頃、しばらく、顔のひげあたりに妙なざわつきを感じた。肌の感覚が変に敏感だった。まれに、そういうことはある。


8/8

コミケ前の、最後の週末。いろいろとやっておかねばならないことがある。というわけで、しっかりと眠り、そこそこの時間に起床。

ざっと朝飯を食ったら、手早く買い物に出かける。時間帯的に、行楽渋滞が過ぎ去り、昼食渋滞がまだ始まらない・・・という頃を
狙ったつもりだったのだが・・・裏道を抜け、幹線国道に入った瞬間に、待ち構えていたようなキツい停滞にハマる(汗)高速道路の
I.C. に続く道路のせいかどうか、もー、混雑しない時間のはずなのに、笑っちゃうぐらい動かない。どういうことよ、これ?

困惑しつつも、諦めの境地で渋滞に参加。FM ラジオから流れる軽快な音楽に耳を傾けているうち、なんとか1つ目の目的地へ到着。
道路とはうってかわってガラガラに空いた駐車場にカプを止め、手早く買い物を済ませたら、再び阿鼻叫喚の渋滞地獄へ。それにしても、
渋滞しているのは東行き(高速の I.C. 向き)ばかりだ。西行きは、時間帯なりにスイスイ流れている。この分だと、高速道路は・・・

恐ろしい想像をしているうち、2つ目の目的地へ到着。エアコンのよく効いた待合室でゆったりした時間を過ごしていると、
ちょっと気分は上向きに。気分よくカプのエンジンを再始動し、再び渋滞地獄へ戻る・・・フリをして、西行き側へと脱出。快調に
幹線国道を流したら、南北向きの道路に逃れ、次の目的地へ。続く店では、特に買い物のアテはなかった。ただ、たまに掘り出し物が
あったりするので、時折は顔をだしておかねばならない。涼しい店内をアテもなく冷やかしていると、ふと、コードレスハンダゴテが
妙に安く売られていることに気づく。単三アルカリ電池2本で使えるもののようだ。ほほう。クルマの整備などでたまに必要に
なるので、ちょっと物欲を刺激される。いいなぁ・・・だが、替えのコテ先が売ってなかったら、一発モノになっちゃうよなぁ・・・
と思いつつ店内を眺めるが、当然ながら替えのコテ先などはない。はい、消えた。ヤニ入りハンダだけ購入して店を出る。

帰路、ちょっと遠回りして、墓地へ。ここ数年、この時期は製本に忙殺されて立ち寄れてなかったので・・・たまには、盆前に墓参り。
榊を買ってくるのを忘れたので、完全に手ぶら状態。じっちゃん、ばっちゃん、いつもこんな調子で申し訳ない。心の中で謝りつつ
誰もいない墓地の入り口で桶を借り、水だけ入れて墓の前へ。風吹く丘の斜面にあるその墓は、きれいに輝いていた。残念ながら、
ほとんど洗ってやれるところもない。いくらか砂が溜まっていたところだけざっと洗ったら、あとは水を掛けて、長々と現状報告 etc.
10分ぐらいは、手を合わせて話しかけていただろうか。道路から離れた場所にあるここは、風の音と虫の声しか聞こえない。
そして、陽射しこそ強いものの、吹きぬける風には人里の熱気がなく、涼しい。ここは、あまりにも快適だ。気分が安らぐ。

そのまま墓地に居を構えてしまいそうにある前に、帰宅。人の行き交う地に戻ると、ものすごく暑い。人の活動で暑さも3倍増し。
帰宅の道中、カプの調子をチェック。駆動系によくわからないガタが認められるが、それ以外では、まったく問題を感じない。
駆動系のガタというのは、パーシャルアクセルで走っているとき、デフの歯打ち音のようなものが聞こえるなぁ、という点。
ドライバビリティには、まったく影響ない。単に、ちょっと気持ち悪い音だなあ、というレベル。デフのバックラッシが多少
増えているのかもしれないが、あるいはデフピニオンベアリングあたりにガタが出始めていたり・・・いや、それならばもっと
致命的な音がするか。すぐにヤバいことになる可能性は低そうなので、しばらくは症状の変化に注意しながら、様子見。

炎天下の市街地を走行中、ふと、インパネの上に載せてある NV-U1 に触れる・・・と、恐ろしく熱くなっていた。あっちっち!
そりゃそうだ。IR カットのフロントガラスじゃないもの; そりゃ、こういう状態だったら熱暴走でもなんでもするわな(汗)
できれば、エアコンの風を当てて冷却してやりたいところだが、NV-U1+クレードルは奥行き方向にデカいため、エアコンの
噴出し口よりも手前につけることが難しい(GPS アンテナが屋根の下に入ってしまう)。そういう意味で、NV-U2 や NV-U3 は
奥行きが短いし、いろいろ工夫することができるんだろうなぁ・・・これまた、無駄遣い系の物欲が刺激される話だ(汗)

目の調子は悪めで推移。このところ、コミケ準備のためなどに、目が強く疲労しているにも関わらず夜遅くまで作業している
ためか。早いところ目を休ませてやりたいと思うものの、まだ全ての作業が終わっている状態でないだけに、思うに任せない。

足の具合は、良い(あまり問題を感じない)とき8割に、悪い(右足に違和感感じたり、など)とき2割、みたいな感じ。
今日の具合は2割のほうで、足指の第二関節、および外側4本の足指が少々痛かったりする。だが、親指はおおむね回復。
重大な問題がないとはいえ、たまに両足ともダルくなるときがあるのだけは困る。あと、このところ一週間ほど、心なしか
右手にちょっとした違和感を感じる。これもまた、このところずっと酷使していたからなぁ。ま、いずれ直っていくだろう。

帰宅後、コミケ準備をいろいろ進めているうち、印刷屋から本が届いた。総計 440冊。箱の大きさがとんでもないことになってるだろうと
思いきや、今回はかなり薄めの本なので、意外なぐらいに小規模となった。小さめのミカン箱1つ+α程度。搬入作業が楽で助かる。
ざっと検品。今回もまた、モニター上と比べると線が細くて薄い感じ。線の存在が希薄。なかなか、WYSIWYG とはいかないもんだ。
検品を終えたら封を戻し、コミケに持ち込む分を考える。当初は 250冊を持ち込む予定だったが、これなら 300冊(1箱)でいいか。

JARTIC のサイトをチェック。予想通りというか相変わらずというか誰も学習しないというか、高速道路は恐ろしいほどに混雑してる。
それにしても、1000円化はメリットもあったけど、デメリットというか弊害があまりにもでかすぎる。無料化なんかしたらどうなるか。
・・・って、大都市近郊区間はどうせ無料化しないだろうから、今(の惨状)とあんまり変わらないっちゃ変わらないのかもしれないな。

MTron からは、やっぱり返事無し。なんの音沙汰も寄越してこない。時期が時期だけに、担当者が夏休みって可能性もあるだろうから
もう少し気長に待ってみるつもりだが、無視されてる可能性も否定できない(ネット上だと、ここ最近は RMA 申請がガン無視されるという
話を見かけたりもするので)。もしそうだったら、もう二度と MTron 製品は買わない。"3 years warranty" とか堂々と書いてあるのは
まるでウソ、ってことだからだ。ユーザサポート体制でウソをつくような会社の製品が、まともに信用できるはずもない。それならむしろ、
同じ韓国でも samsung のように、最初からエンドユーザからの RMA は受け付けないという旨の文章が書いてあるほうが、信用できる。
(なお、別に RMA 適用で交換して欲しいというのが真意ではない。15MB病から回復させる方法さえ教えてくれれば、それでいいのに・・・)

というわけで、室内での事務作業はおおよそ完了。時間が余ったので、カプのヘッドライトを磨く。二種類の研磨剤を使って磨く。
中目の研磨剤で変色層を落としたのち、仕上げ用の研磨剤で磨くと、くすみが取れて一気にキラキラ輝きだす。シンプルで楽しい作業。


やがて、夜が訪れた。さて、時間だ。カプを駆り、久御山の映画館へ。ちょうど今日は、レイトショーのスケジュールが良く、
「サマーウォーズ」と「エヴァ・破」を立て続けに見ることができる。レイトショーが終わるのは 1時過ぎ。こんな時間帯だから
観客も少ないだろうし、わりと気持ちよく見れるだろう・・・と思っていたのだが、同類多し。両映画とも、客席はほぼ満杯だった(汗)
ただ、「サマーウォーズ」のほうはカップルが多かったが、「エヴァ・破」のほうはおっさんと男子大学生ばかりだったのには参った;
たぶん、おっさん(30代〜)は私と同年代の現役ヲタ。男子大学生は今をときめくヲタだろう。映画が始まるまでの間、横に座った学生が、
その隣の学生となにやら会話をしている。聞き耳を立ててみると、ゼミの教授か助教授だかが、酒の席で大学紛争の頃の話をしてきて
困ってるんだよなー、などと言ってやがる。なに!この、大場嘉門(大馬鹿モン)!そんな貴重な作品のネタ、頭下げて聞かせていただく
べきもんだろうが!というか、俺が最初から最後まで、心の襞の隙間の隙間まで全部聞き出してやるから、代われ!マジ代われ!マジで!

さておき、映画はとても楽しかったし、猛烈に興奮もした。良かった。だが、「サマーウォーズ」の開始早々から始まる 3D 映像の動きに
いきなりから映像酔いしてしまったのには参った。見ていると、なんだか気分が悪くなってくる。自律神経にも影響が出たようで、
体中が落ち着かず、ヒクヒクし始める。な、情けない・・・;それでも「サマーウォーズ」はあまり動かないカットも多く、まだ楽しく
鑑賞することができたものの、「エヴァ・破」は輝度変化の激しい絵が連続するため、鑑賞の途中で本当に頭がクラクラしはじめる。
こ、これって、下手したらピカチュウ事件を起こしかねん!”京都の会社員(36)、マンガ映画の鑑賞中に光過敏性発作で倒れる”!

・・・ネタ的には面白いが、社会人としては最低な結末。それだけは避けねばならない。というわけで、途中のシーンのいくつかは
目を瞑り、SOUND ONLY で楽しむこととした。特に、アスカが使途の攻撃で××するシーンの、エントリープラグ内の映像!あれは、
見てるこちらも崩壊しそうになるぐらい、刺激が強烈だった・・・いや、もうダメだわ(汗)アニメ映画すらまともに見られない現状なのか俺;

一応、「サマーウォーズ」と「エヴァ・破」の上映の隙間の時間では、ストレッチしたり歩き回ったりして対策したものの、結果はコレ。
多少残念に思いつつ、帰路につく。あるいは映像酔いじゃない可能性も考えたが、帰路の運転時には何の問題もなく。やっぱ映像酔いか;

帰路。ゆっくり帰宅。やはり、パーシャル付近で走ると、後ろのほうから(音は小さいが)微妙な共振音のようなものが聞こえてくる・・・
気持ち悪いなぁ。パワーを掛けているときは、全然聞こえないんだけど。いったい、原因はなんだろう。これはこれで、気持ち悪い;


8/9

今日もまた、カプで徘徊。まずは、近所のカー用品屋に出向き、替えのワイパーゴムを調達。何にしようか少し考えた結果、
今まで使った記憶のない、PIAAのエクセルコートに決定。値段の安いゴムだし、これで期待通りの性能が出れば言うことない。

ふと、NV-U1 のクレードルの接触不良がひどくなってきたことに気づく。振動にあわせて、充電ランプが明滅するときがある(汗)
そういえば昨日も、帰路の途中にいきなり電池が切れて電源が落ちた(=クレードルからちゃんと電源が供給されていない)し・・・。
クレードル側でなく、ナビ側のコネクターの接点が傷んでしまっているようだ。交換のため、この部品だけ調達できないだろうかね?

また、惰性で坂道を下っている時、アクセルをほんの僅かに踏んでもエンジンが反応しない領域があることに気づく。あれ?前から
こんな感じだっけかな?アクセルが反応しないと、反射的に「ブローか?燃欠か?」と思ってしまう(汗)。アクセルワイヤの緩みかな?


8/10

少しずつ体調は戻ってきているのだが、どうも、一定以上のレベルには戻らない感じがある。くやしい。また、気圧が低いせいか、
歩いている時になんとなくフラフラする感じが続いている・・・いや、単なる寝不足かもしれない。いずれにしても、よろしくない。
・・・いや、長い間悩まされていた右膝の痛みが殆ど無くなったってだけでも、喜ぶべきか。その分、足首より下には問題があるが;

そんなことを考えていると、舌の横が痛くなってきたことに気づく。久々だ・・って、結局、何も直ってないってことなのかな;


8/11

朝。起床して台所に行くと、いきなり、家人が興奮気味に「静岡で地震や、って!すごいことになってんで!」とまくし立ててくる。

・・・え?静岡?地震?すごいこと?・・・まだ起床直後でおもいっきり寝ぼけている頭の隅に、起きる起きると言われつつも
これまで起きなかった東海地震のことが浮かぶ。まさか・・・つけっぱなしの TV を見れば、なにやら立派な道路が崩壊している
トンデモな映像が映されている・・・ん?とうめいこうそく、だって・・・?ん!?静岡の地震で、東名高速が崩壊した、だって!?

眠気が、一気にふっ飛ぶ。

飯も食わずに見続けた TV からは、それ以上の詳しい情報はあまり得られなかった。だが、今の私には、それだけで十分だった。
おいおい・・・盆を週末に控えたこの時期に、東名高速が地震で崩壊して通行止め?コミケの予定に影響が出るじゃん!(汗)


・・・ま、なんというか、我ながら無駄に平和な人生を送ってるなぁ、と直後に思ったことは、言うまでもない・・・


8/13

コミケに向けての準備を、着実に進める。先日から始まった舌の横の痛みは、今現在、少しずつ増大中。右奥歯の後ろの歯肉
(ちょうど親知らずがある付近。疲れが溜まると、ときどきここが腫れる)もまた、少し腫れてきた。いずれも、疲れが原因;

ここ数日ほど、早朝覚醒したりで、ちょっと睡眠時間が足りない(6時間弱)ってこともあるんだろうなぁ。とにかく、
最後のヤマさえ越えてしまえば、あとは好きなだけ休めるはず・・・だ。もう少しだけ頑張ってくれ、オレのカラダ。

先日、6年ぐらいまえに鹿に激突されて微妙に凹んでしまった運転席側Fフェンダーの代替中古部品をヤフオクで落としたのだが
モノが届かず、業者からメールが届く。曰く、別の落札者に間違って送ってしまったそうで、回収してから再発送するまでに
もうしばらく時間がかかるという旨を記した陳謝メールだった。ちゃんと連絡をくれたので、こちらとしては不安なく待てる。
・・・そーなんだよな。商売って、如何にして顧客との信頼を維持するか、ってのが大事なファクターなんだよな・・・。

という話をわざわざ書いたところからして想像いただけると思うが、MTron からはまだ何の返事も来ない。気になって
ちょっと調査をしてみると、どうも、8月頭にまた MOBI3000 の回収騒ぎを起こしているらしい雰囲気。となると、RMA 対応
なんかやってる場合じゃない、ってか。もうしばらく待ってみよう。といっても、待ってて返事が来る雰囲気でもないが;


一方、作業の合間に楽天の「こだわりや」で注文していた beneton のレーシングシューズ(ローカット)は、本日無事に届いた。
長年の酷使により(?)今まで使っていた運転時用の靴の踵の部分の布地が切れてしまったため、時期主力運転時用靴として
調達したモノだ。普通の靴屋では好い具合の底薄靴が見つからなかったので、一丁奮発(というほど高くもないけど;)

通販で靴を買うというのは初めての経験だったため、履き心地がどうか心配だったが、わりと杞憂で済んでくれた。
というのは、通販のページにも書いてあったが、基本的に妙ちくりんな履き心地の靴。いつも購入する靴よりも
(通販のページに書いてある指示どおり)ワンサイズ大きい 26.5cm を選んだわけだが、長さ方向については
無駄に余ることもなく、この上なくいい感じ。ただ、靴の幅が全体的に狭いのか、横方向に少し狭い感じを受ける。
普通、横幅と長さって比例関係にあるという思い込みがあるので、この靴は、すごく不自然な感覚を受けた。

だが、このアスペクト比は、実はすごく快適なものであることに気づく。私は偏平足気味であるためか、26.5cm の
靴の横幅があると、靴紐を締め切っても足の甲がしっかりと締め付けられないことが多い(トレッキングシューズの場合)。
だが、この靴は横幅が狭いため、紐をしっかりと締めて甲を押さえ、足の踵をヒールカップにしっかり固定できる。
つまるところ、「靴の正しい履き方」が可能になる靴だったのだ。ああ、それだけでも、ものすごく嬉しい。

だが、残念なことに、普段履きには適さない。踵の部分が少し高くなっていて、足が少し前傾姿勢になってしまうのと
親指の部分のゴムが薄いために、体を蹴りだすときの力が靴底でうまく分散されないっぽいという問題があるため。
それでも、今までの靴よりは格段に歩きやすいし、衝撃吸収剤は入っているので、ある程度までなら使えそう。

まぁ、履き心地については、基本的には満足。あとは、カプチーノの運転がどれぐらいやりやすいか、だな。


夕方を過ぎて、夜。右膝は非常に微妙。なんというか、いいような、悪いような。足先の調子はそんなに悪くないが、
長い距離を歩くと、右足全体に違和感を覚える。なんというのかな・・・膝裏の筋とか、足裏の筋とか、あれやこれや。
でも、なんというのかな・・・深刻ではなく、わりと軽症な問題。とりあえず、ストレッチを良く行って、様子見。


8/14

さて、本日から3日間、夏コミ・・・アラフォーに片手が届いた 30代の俺らオッサンたちの夏(?)が、始まる。

ボロボロの体調で迎えた昨年と異なり、今年はかなり普通の体調を保ったまま起床。幸先のよさに、気分を良くする。
足などにいくらかの不安要素が無くはないが、昨年ほど絶望的ではないというだけでも、今は満足しておきたい。

起床後、ささっと飯を食い、カプに荷物を積み込んでいく。事前準備を入念にしておいたお陰で、積み込みはすぐに完了。
だが、1つだけ準備を怠っていたことがあった。それは、Latitude X1 の HDD のフルバックアップ。旅行先で HDD が飛ぶ
という可能性がある以上、宿泊を伴う旅行の前には必ずやっている作業。一旦 Windows を落とし、USB HDD を接続して
そこから Ubuntu を起動。dd で HDD イメージを吸い出す・・・という順番で進めているわけだが、これが、予想以上に
時間がかかってしまう作業。昼過ぎには終わる予定だったのだが、終わったのは 14時過ぎ頃(汗)。夜、寝る前に
やっておけばよかったんだよな・・・作業手順の組み損ない。反省しつつ、完了したら急いで自宅を出発する。
もっとも、京都出発までには余裕があったので、どうしても急がねばならないわけではなかったのだが(汗)


いつものように、たむ宅←→タケル別荘連絡有料自動車道(別名:京都高速)をフルに使って、さっさと移動を済ませる。
奇跡が起ころうともこの道路が渋滞などするはずもなく、あっというまに到着。タケル別荘で繰り広げられている真っ只中の
ビデオコンサートを中断して出迎えてくれたタケル氏の誘導に従って、タケル別荘に備わる秘密兵器・車両地下格納施設に
カプを放り込み、搬入する荷物をタケル号に移動。積み忘れの荷物がないことを何度も確認したら、カプは地下でしばしの休み。

出発前に整理しておきたかった多少の荷物を抱えて、タケル別荘の中に進入。巨大なプラズマモニターでは、ゆかり姫の
ビデオコンサートが行われていた。モニターを前に座っていたのは、I田さんと、見知らぬ一人の若きリアル大学生。
彼は、ふとしたキッカケでタケル氏と某コンサートに同行した、勇気ある偉人だ。彼もまたこういったモノをたしなむ
同好の士であるわけだが、我々おっさん連中とは一回り以上年齢差があるため、思わぬところで話題がすれ違う。
なにせ、エヴァですら再放送で見た組なんだぜ?第三世代?いや、第四世代ヲタ?ジェネレーションギャップの高さを痛感。

というわけで、いろんな意味で我々を圧倒的するフレッシュマンを交えつつ、出発までの間に許された短い休息の時間を取る。
そんな放課後ティータイムのおやつは、I田さん提供の超うまいブドウと、タケル別荘で取れた謎の作物。謎の作物であるが、
味はマイルドな甘みを基調としており、恐ろしいほどにマトモだ。眼を瞑って食べれば、メロンと誤認できよう。そんな作物。

準備の仕上げとして POP を印刷し、少し頭を冷やすビデオコンサートを鑑賞しているうち、17時頃にはっかい氏到着。タケル別荘に
備わっているオンデマンド印刷システムを駆使して氏が製本する様子を眺めていると、某草さんも無事到着。これで、約一名を除き、
東征メンバーは全員揃った。はっかい氏の製本が完了するまでの間、某草さんが持ってきた Project DIVA のミクをひたすら鑑賞。
ああ・・・いい・・・このミクは、とてもいい・・・というか某草さんが DIVA 買ってらっしゃるとは予想外。この人はいい人だ。

やがて 19時頃になり、はっかい氏の準備も完了。乗員と荷物を満載したタケル号は、いざ京都を離脱し、帝都に向けて旅に出る。
・・・あ、例のフレッシュマン氏は残念ながら同行せずということで、近くの駅にてお別れ。TAMU.V>また、有明で


さて・・・ここからは、静岡地震との戦いになる。出発前にチェックした最新情報によれば、東名上り線の通行止めは変化なく、
袋井 I.C. 〜焼津 I.C. は下道を迂回せねばならない。ここしばらく、この下道区間をウォッチしていた某草さん情報によれば、
この中に、渋滞回避しようがない区間があるそうで、そこがネックになる・・・とのこと。平均通過所要時間は、最大でも3時間弱。
もし、モロに渋滞にひっかかったとして・・・いつもより2時間少々早く出発しているから、いつもどおりに到着できそうな気もする。
中央道迂回案もあったが、高速道路自体の渋滞状況は中央道のほうがひどい。おそらく、多くのクルマが迂回したせいで、流れが
相当悪くなってるんだろう。一方、東名高速は通行止めを危惧してか、ほとんど渋滞マーカーが出ていない。むしろ、チャンスだ。
というわけで、基本的には東名高速による帝都侵攻ルートを選ぶこととし、状況に応じてまた考えよう、ということとなった。

当初は後ろの座席を確保するつもりだったが、成り行き上、助手席に座ることになったので、渋滞モニターとして NV-U1 を設置。
リアルタイムで渋滞情報を拾いながら、先へ進む。まず、東名阪までは渋滞なし。瀬田の京滋 B.P. 合流で渋滞すると思ったら、
今日はスイスイと流れている。いきなり拍子抜け;さくっと新名神に入る。新名神は、当然ながらいい流れ。まもなく、東名阪。

VICS によれば、東名阪に合流してすぐから渋滞が始まり、鈴鹿 I.C. の先まで続いているとのこと。だが、実際の渋滞は
東名阪よりも少し南から始まっているようで、合流時点から膨大な量の車列を眼下に見ることになる(汗)そして、渋滞の先は
鈴鹿よりも先まで続く。確かに、停滞(50km/h 以下)は鈴鹿 I.C. よりちょっと先ぐらいで解消したのだが、とても高速とは
いえないようなノロノロ走行はその先も延々と続き、結局、湾岸道分岐の近くまで、流れの悪い走行を余儀なくされる。

結局、東名阪に流入した直後にナビが弾き出した到着予想時刻ほぼそのままの 21時半頃、夕飯ポイントの刈谷 P.A. に到着。
けっこう遅い時間帯であるにもかかわらず、広いフードコーナーの机は、ほぼ満席。家族連れも多い。大人にとっては、ただ
疲れを増大させるだけに等しいこの光景ではあるけれど、子供たちにはきっと、異次元空間・・・いや、いまどきの子供は
深夜遅くまで平気で起きてたりするし、外食も普通にするだろうから、わりと日常に近いのかな。寂しい話だけど。

30分ほどで刈谷 P.A. を出発。渋滞状況に変化なし。いざ、東名へ。いつもならば、物流トラックで溢れかえる東名高速であるが
今日に限っては、かなり交通量が少ない。この先で通行止めになっているが故の少なさか。だが、物流量が減っているわけじゃない。
みんな、どこに消えたのだろう。全てが中央道に逃げたのだろうか?いや、それほどの交通容量は無いと思うんだけど・・・>中央道

やがて、VICS のレベル2図形表示に、袋井 I.C. 以降の通行止めアイコンが重ね合わせで表示されはじめる。なかなか見れない、
貴重な映像だ。マークの数が増えていく(=袋井 I.C. に接近する)に従い、ただでさえ少ない交通量がさらに減少。袋井 I.C. へ
辿りつき、本線が塞がれて強制的に降ろされる頃には、もう誰もいない状態になっていた。みんな、手前の I.C. で R1 に迂回したのか。

袋井 I.C. での本線閉鎖は、非常に滑らかに行われていた。流出ランプウェイへのRを、本線のカーブの1つと誤認しそうなほど。
うっかりすると、本線での速度そのままにランプウェイに突っ込んでしまう車が出そうな雰囲気。以前見た、大津 I.C. での本線閉鎖は
もっと手前からキラキラ光るパイロンが大量に立てられており、明らかに異質な雰囲気を漂わせていた。自然過ぎるよ>NEXCO 中日本


さて。ここから焼津 I.C. まで、できるだけ渋滞を回避して走らねばならない。VICS がどれぐらい役に立つか、評価してみよう。
まず最初の渋滞は、浜名湖 S.A. の休憩時間中にも確認したとおり、袋井 I.C. から R1 までの間の数百m。これについては、
袋井 I.C. に近づいたとき、VICS が渋滞回避ルートを引いてくれた。I.C. を出てすぐに右折して渋滞にハマるのではなく、
左折して高速の北側を走る道路に出て、そこを東に進め、とのこと。まず、このルーティングは正しかった。暗がりに沈む
迂回路には誰もおらず、すいすいと R1 との合流点に戻る。おお、VICS もたまに普通に役に立つじゃないか(笑)

流れの回復した R1 をしばらく東に走る。途中、妙な迂回路を指示したときもあったが、無視して先に進むと、やがて東名の高架を
くぐり、道路が大きく分岐する区間にたどり着く。このあたりで、VICS はしつこく迂回を指示。見れば、ここから高架になって始まる
掛川 B.P. は、先の見えぬ停滞に捕まる車列のブレーキランプできらきら赤色に輝いており、最長渋滞の末尾となっている
ことを容易に理解させた。
おお、こわいこわい。ナビの指示はいまひとつ判りにくいものであったが、指示通りに左を走り、旧道へ。

旧道(東海道)は、地方都市を貫く比較的狭い道路であり、速度が稼げるものではなかった。だが、混雑は無く、安定した速度で
先へと進むことができる。このままいい具合に先に進み、ギリギリで掛川 B.P. と合流できればいいのだが・・・と思っていると
掛川城を先に進んだあたりに存在する渋滞を VICS が検知。距離が短く、かなり誤認っぽい感じはしたのだが、指示通り回避して
掛川 B.P. へと流入。だがやはり、掛川 B.P. は渋滞がひどく、ここまで進んだというのに、まだ全然ノロノロ運転が続いている。
停滞じゃないからいいのかもしれないが、こんなノロノロ運転が延々と続くのは、運転手にとってはたまったもんじゃなかろう・・・
ということで、しばしナビの地図を眺め、再び迂回路に戻ることにした。さきほどの渋滞表示が誤報だった可能性も高いし。


今年一番の運を賭け、次に現れたランプで掛川 B.P. を降りて旧道に戻る。旧道に戻った瞬間はスイスイ流れており、やはりあの渋滞は
誤報だったかと思わせてくれるものがあったが、500m も進まないうちに本格的な渋滞が始まり、判断が間違いだったことを知らされる orz
・・・よく考えれば、もうすぐ渋滞中の新道(バイパス)と合流する、というポイントの近くで、旧道側が渋滞しない理由はないのだった。

失意につつまれる車内。だが、ここでタケル氏が必殺兵器、ライブDVD を投入。突然、「551 のないとき」→「551 のあるとき」のような
ドラスティックな状況変化が訪れる。無駄な渋滞で意気消沈した車内において、いきなり開始されるビデオコンサート。何処からか出てきた
橙色と青色のペンライトによって、某草さんとI田さんが肩を並べるセカンドシート付近は、いまや俄か作りのコンサートホールと化す。
ええい、こうなったらもうなんでもアリだ!(笑)渋滞に巻き込まれたことを忘れ、この不思議空間の賑やかな雰囲気に巻き込まれる。


・・・たぶん、そろそろ疲れも極大に達していたのだろう。このあたりから、記憶が少しずつ曖昧になる。だが、掛川 B.P. への合流では
とくに手間取っていた記憶はない。結局、旧道→新道合流が混雑していたということもないようだ。合流せずにそのまま続く県道 415号も、
スイスイ流れているように見えたし。いつの世も、渋滞の先頭というものはまったくボンヤリしており、どこがソレか判然としない。

ともかく、掛川 B.P. 終端で合流を果たしたタケル号は、再び長い長い渋滞の中に突撃。北側から張り出してきた山地を越える
日坂 B.P. もまた、延々と続く渋滞の餌食になっている。左手の眼下に見える旧道(東海道)はといえば、交通量が少なくてスイスイ
流れているように見える。物流トラックは無理だろうが、ミニバンぐらいのサイズならば苦もなく走れそうな線形。ああ、どうせなら
あっちを選択したほうがよかったのかな・・・ま・・・いいか・・・流れの悪い山越えで渋滞に捕まっているうち、やがて眠気が押し寄せ
抗い難い強さになる。もはやいかなる興奮の坩堝から放たれる熱気も、まどろみの淵から私を救うものではない。漆黒の虚に落ちる。

・・・気づいたころには、R1 を焼津 I.C. 付近まで進んでいた。そういえば、いくつかのトンネルをいいペースで抜けていたような
記憶がないでもない・・・ま・・・いいか・・・。焼津 I.C. への直線ルートとなる県道 81号線へと降り、まっすぐ抜けて焼津 I.C. へ。


結局、私はずっと助手席でうつらうつらとしていただけなのだが、体力の消耗は激しかった。富士川 S.A. にて、休憩のために
停車してクルマの外に下りるが、眠気が強烈なせいか足がフラフラしていて、もう、歩くのも大変な状態。酩酊状態に近い。
それでもまぁ、歩くこと自体には問題がないので、とりあえずさっさとトイレだけ済ませ、しばらく温い夜風に吹かれてみる。

その後、富士川 S.A. でドライバーはタケル氏→I田さんにチェンジ。ここからは順調に車は進み、AM 3:00頃に海老名 S.A. へと到着。
つまり、いつもとほぼ同じぐらい・・・か。結局、延着時間は約2時間少々。ほぼ計算どおりか、いや、よかった、よかった。
アイマスクと耳栓を装着したら、さっさと眠る作業に戻る。起床予定は6時、睡眠時間は3時間・・・マジで大丈夫かな;


8/15

・・・そして、朝は6時から始まった。目覚ましの緩い刺激で、快適な眠りの淵から起こされる。しかし、まだ脳の一部が起きただけで、
総身をつかさどる部位は中途半端にしか目覚めていない。そらそうだ、明らかに睡眠時間が足りてないんだから(汗)それでも無理やり
キレの悪い状態のまま起き出し、相変わらず混雑する S.A. の施設にて朝食を調達。総員モソモソと食事を取ったら、いざ出発。

Dr. はI田さんのまま、タケル号は埋立地へ向かう。VICS 情報によれば C1 に軽い混雑があるようだが、経路変更の必要は無い。
いつものように、C1 を経由してレインボーブリッジへ向かう。まぶしい朝日に目を細めつつ、湾岸線から台場線へと進路を変えると
レインボーブリッジが見えるあたりから、妙な渋滞が発生。・・・む?こんなところ、渋滞するはずもない場所なのになぁ。

何か問題でも起きたのだろうか・・・例えば、謎の組織による爆破予告であるとか・・・想像力を逞しくしつつも先へと向かうと、
やがて、渋滞の原因が橋の右手に見えてきた。白いモビルスーツだ。ゴマ粒ほどの大きさだが、埋立地の角に立つ姿が見える。
そう、渋滞を起こしているクルマ・・・というか、場の雰囲気的には全てのクルマが、ガンダム脇見渋滞の原因を成していたのだ。
・・・えぇい、連邦のモビルスーツは化け物か!全てのクルマが、普通の3倍遅く走っている。まさにシャアの逆、いわば逆シャア。

白いモビルスーツとの遭遇が終わると、流れは普通に戻る。まもなく訪れた台場 I.C. で首都高を降りたらすぐ、聖地の西駐車場に到着!


今日は2日目ということで、はっかい氏以外はみんな一般参加状態。さらに、2日目に、どうしても朝から入りたいという切迫した買い物のある
メンバーもいない。総員降車し、西館サークル入り口にはっかい氏と販売物が吸い込まれていくのを見送ったら、そのまま全員でアキハバラへ。

タケル号は夕方まで西駐車場に係留されることになるので、移動の足は電車となる。どの電車を使うべきか、土地勘がなかったので
目的地への移動方法を熟知しているI田さんとタケル氏の後をついていく。有明に向かって押し寄せてくる人並みに逆らって進んだ先は
TWR 国際展示場駅。駅前ロータリーの歩道沿いに痛い車が並び、駅前には痛い人が鈴なりに群がる駅。だが、そんなものはほんの一部。
コミケ52以来・・・つまり、12年ぶりに見た、この時期のこの駅の、真の恐怖。それは、出口に押し寄せてくる同志の、恐るべき密度。
あれだけ並んでいる自動改札機が、1台を残して全て駅を出る方向で稼動している。それにも関わらず、構内は、出口を求めて流動する
膨大な量の同志によって完全に埋め尽くされており、まっすぐ歩ける隙間すら残されていない。ああ、これだ、これがコミケなんだよ!

妙な感動を覚えつつ、たった1つだけ残された入る側の改札を抜け、我ら4名は TWR のホームへと降りる。しばらく待つと、ほとんど
ガラガラ状態の大崎行きが到着。あれ、こんなに空いてるの?ちょっとした疑問を覚えつつも電車に乗り込む。それを待っていたかの
ように、ホームの反対側に、新木場行きがやってきた。あ・・・あっちが主力だったか・・・電車の中は同志の坩堝。うほほ。がんばれ。


ほどよく冷えたりんかい線の車内で、本日の宿泊先の位置の確認。やがて電車は地上に上がり、大崎駅で山手線に接続。電車を乗り換えて
秋葉原に向かう。その途中、タケル氏が線路の西側の建物を見て「ここ!」と言う・・・ここ?タケル氏が示した場所は、文化放送本社1F
サテライトスタジオ。往路のタケル号の中で流されていた「後藤邑子の超ラジ!」のビデオ映像に映っていた場所だ。映像では
後藤邑子がスタジオを飛び出し、サテライトスタジオ前に詰め掛けたファンの前で狂おしく踊り、熱狂的な盛り上がりを引っ張り出して
いた・・・のだが、ここって、ごく普通のビジネス街の、ごく普通のビル角の歩道だよな・・・よく、あの熱狂を周囲が許したよな(汗)

いやー、東京のノリも捨てたモンじゃないな、などと感動しているうち、電車は秋葉原へ。とりあえず降りて、まだ閉じている店舗が
多数を占める、寝起きの遅い街を散策。昼間の、人で溢れたアキハバラとはまた違う、静かな雰囲気がとても面白い。どうでもいい話を肴に、
まだ眠っている町をヌルヌルと歩きながら路上観察。気分はまるで、タモリ倶楽部の撮影でもやっているかのような感じだ。いいね。

その後、少しずつ開き始めたヲタク系店舗を幾つか冷やかしたら、10時半頃にアキハバラを離れ、都内某所の某カレー屋へと向かう。
・・・だが、着いた時間が早過ぎたようで、カレー屋はまだ店を開いていないようだった。やむなく、近傍の喫茶店に入り、時間を潰す。
静かで落ち着いた雰囲気の店内で、どうにもブロークンな格好をしたオッサン4名が昼間っからウダウダとヲタク話。なんだこの緩い時間。
まぁ、こんな大学時代が戻ってきたようなオバカな時間は、年に二回しか得られない貴重なものだ。歳を経るたび、身にしみる。

やがて、共にカレーを食うことと相成った5人目の同志(≠あさい師匠)がやってきたところで、時間的にもいい頃合に。店に突撃。
タケル氏とI田氏に従い、同じ料理を注文。辛さは「辛口」を選択したのだが、この選択は少しばかり間違いだったかもしれない、と、
食べ始めてから考える。元々が欧風のカレーなので、辛さよりもコクで勝負するタイプ。さらに、具材に野菜が多いため、全体的に
ルーには甘みが漂っている。そこに合うのは、中辛、もしくは甘口のルーだ。特に、カボチャの甘みとのマッチングに納得がいかない。
基本の味そのものは確実に美味いと言える系統のカレーなので、次があれば、中辛を選択してみよう・・・と思ったのであった。

食事を終えたら、13時過ぎ。さて、ここからの予定は、ほとんど考えていない。とりあえずアキバに戻って、パーツ屋を巡るか・・・
これから聖地に戻って企業ブースを攻める3名と別れ、私と某草さんは地下鉄の駅へ。上野に向かう某草さんと同じ電車に乗る。
赤坂見附で銀座線に乗り換え、私は末広町で電車を降りる。人波に乗って地上に出ると、そこはアキハバラ電気街の最北端!


朝方とはうって変わって、人の数が猛烈に増えて雑然とした雰囲気の街へと変貌を遂げたアキハバラを歩く。秋月での買い物
以外にもいくつか探しものがあったのだが・・・1.8" SSD は通販と比べても似たような値段でしか売っていないし、coppermine な
PentiumIII などは在庫すら見つからない。うーん。店の数は多いけれど、PC パーツ系では既に終わった街だなぁという印象。
いつもより入念に街を歩き回り、いくつかの店舗を冷やかしたものの、結局のところは秋月での倹しい買い物だけに始終した;

その後も、時間がたっぷり余っていたので、小一時間ほど積極的に歩き回る。だが、ひさしぶりに履くサンダルは足に厳しく
靴擦れが出来始めるし、猛暑の時間帯に外出することも少ないせいか、直ぐに熱中症っぽい症状が出てフラフラするし・・・
ラ・ホールの前で 10分ほど「昼飯食っていこうか?」と考えた挙句やっぱり止めておいたのを最後に、アキハバラを離れる。


さて・・・まだ時間は多少残っているが、このクソ暑い中を歩きまわるのは無謀な行為だ。残念ながら、体力が追いつかない。

とりあえず宿まで移動してから、どうするか考えよう。というわけで、宿までの移動を開始。宿は神保町付近にあるので、
まぁ歩いて行けなくもない。ただ、この辺の地理には全く詳しくない。西に傾きかけた陽光が激しい暑さを押し付けてくる
この時間帯に、道に迷って無駄な距離をさ迷い歩くような愚は犯したくない。というわけで、ポーチの中に入れておいた
必殺兵器(?)NV-U1 に、宿までの歩行ナビを勤めていただく。ただし、NV-U1 は歩行者モードを持っていないので、
ナビゲーション機能はほとんど使えない。結果的に、大雑把な残距離&経路把握機能および現在地確認機能つきの
ポータブル電子地図として割り切って使うことになる。しかし、その程度であっても、あるとないとでは大違い。

というわけで、日陰に座りこみ、NV-U1 の電源を投入。衛星を捕捉するまでの数分間は静止し、少しだけ体力を回復する。
衛星を捕捉したら、大雑把な経路を検討したのち、ナビをスタミナモードに切り替えて、ポーチに放り込む。こうすると、
画面を見ていない間もナビはずっと衛星を捕捉し続けてくれるので、現在地の確認を一瞬で行うことができる。

道路を適当に歩き、神田明神下の交差点を西に進んで本郷通りを目指す。それにしても、東京は坂が多い。本郷通りまでの間も
大きな坂が立ちふさがっている。体力を削る腹立たしい坂道だが、しかし、何故か妙な魅力を感じる。ふと、タモリにシンパシーを
感じ、日本坂道学会に入りたくなってしまう。そういう同人誌が欲しくなってしまう。いつか、評論系のジャンルをゆるりと歩きたい。

暑さに喘ぎながら坂を登りきると、南側に、小さな公園を認める。日陰も用意されていた。なんという誘惑。迷わず突撃。
だが、そこには大量の先客が居た・・・鳩、ハト、はと、鳩。豆を食い尽くして疲れたような顔をしている鳩ばかりの楽園。

もともと基礎体温の高い鳥類ではあるが、この暑さでさすがに参っているのか、人が現れてもあまり動じた様子もなく
それぞれ、思い思いに首を竦めて居眠りしたり、首を伸ばしてこちらを不思議そうに眺めたり。こっち見んな(笑)


こちらももう、一時的に動く気力を無くしてしまったので、ハトに紛れて日陰で涼を取る。周りを見れば、同じことを
考えた人もいるようで、石像のように座りつくして動かない人の影が、疎らに見られた。そりゃ当然だ、この暑さでは・・・

しばらく休んで汗を少し引かせたら、再び出発。恐らく、宿までの行程のうち、ここが最高高度地点のはずだ。
実際、そこから先は聖橋まで平坦地が続いたあと、下り坂へと勾配が転じる。聖橋北詰にあったカマボコ型ベンチで
最終休憩を取って体力をそれなりに回復したら、最後の力を振り絞って立ち上がり、宿へ続く灼熱地獄へと進み出す。

・・・とはいえ、ここまで来れたなら、残りは短いものだ。ちゃんと裏通りをトレースできれば・・・よし。本日の宿、発見。
大学関連と思しき建物の間を抜けた下り坂の先に、Web で確認したとおり・・・いや、それ以上の美観を持つ宿があった。


さて。宿には到着した。これからどうやって、はっかい氏を回収したタケル号が戻ってくるまでの時間を潰そうかね。
近くにドトールとかスタバでもあれば、オープンテラスに陣取ってアイスコーヒーをズビズバ飲んで・・・なんてのも
ありだったのだが、微妙にそういった施設が見当たらない。靖国通りまで降りれば見つかったかもしれないが、もう
そろそろ、靴擦れによる足の裏の痛みが限界に達してきた。足の関節や筋肉がまったく痛くなっていないのは助かるが、
だからといって無理ができる状況でもない。もう、これ以上歩く気力もない・・・と思いつつ宿から少しだけ坂を下ると、
なにやら、大きな平地を見つけた。お?周りを高いフェンスで囲まれたそれは、個人か企業所有の土地のようにも見えたが
そうではなく、公園らしかった。きれいに舗装された広い空間の端には、小奇麗なトイレとベンチが設置されていた。

これだ。

最後の力を振り絞って(?)公園の中へ移動し、誰もいないベンチの上にどかっと座って休憩を取る。サンダルを脱ぎ、
凶悪だった日が翳り始めて少し涼しくなってきた東京の風で、灼熱した足の裏を冷やす。ああ、気持ちいいなぁ・・・ちょうど
残量が橙色ゾーンに突入した携帯の電池を充電するために、ノートPC を起動。携帯電話を接続して、PC の電源を ON。

ついでに起動した無線 LAN クライアントは、周辺に設置された無線LAN AP の一覧を表示。視界の片隅に現れたリストは
残念なことに、いずれも secure な AP であることを示していた。もう、昔のように、野良無線LAN AP を間借りする
ってのは難しくなってきてる
なぁ。こういう時、できることといえば・・・有料の無線LAN AP サービスと契約するか、
FON に参加するか、eMobile や UQ WiMAX を契約するか・・・だが、有料の無線LAN AP って、田舎にいくと無力だし、
eMobile や UQ WiMAX は同じく田舎に行くと無力な上、想定する使用量と比べるとコストが余りにも割高に過ぎるし・・・
一方、FON はかなり田舎のほうの町に行っても結構見つかったりする。FON がいいか。でも、eo光では利用不可なんだよな;

携帯電話の充電がある程度できたところで、時計を見る。16時を回ったところ、か。そろそろ、タケル号も引き上げの頃か。
靴擦れの痛みも回復してきたことだし、ちょっと近所の駐車場の空き状況でも探索してみるかね・・・と考え、タケル氏に
メールを入れたのち、周辺をブラブラと歩き回る。いまいち使いにくいケータイ版タイムス駐車場検索を頑張って使いつつ
近場を歩き回ってみる。だが、どこもかしこも、とんでもなく高価。駐車料金に天井設定があるのはいいが、上限時間が
「6時間まで」とか、そんな厳しいものばっかり。
一晩中停める必要があるときには、とても使えない。なんてこった。

結局、明治大学や日本大学のすぐ近くの駐車場はどれも似たり寄ったりで、埒が明かない。さらに探索範囲を広げた結果、
少し離れた場所のタイムズが一番リーズナブルであることが判明。ははぁ・・・結局、ここまで来ないとダメなのか。

そんなことをしているうち、探索範囲が某神社に少しばかり近づいてしまったせいか、西方向に伸びる路地の入口などに
謎の鉄製バリケードと、どうみても精鋭っぽい機動隊の兄さんが立っている姿が目に付く。そんな人の目の前で、
携帯電話を片手に周囲をキョロキョロと見回し、うろうろしている怪しげなおっさんの俺。ふと、かなり職務質問フラグが
立つ寸前であることに気づく。・・・これはマズイ(汗)。つとめて、おのぼりさんっぽい雰囲気を醸しつつ、フレンドリーに
異文化コミュニケーション(?)を成立させようと、臨戦態勢の装備を纏って無表情に立つ屈強な兄さんに話しかける俺。

「あー、この辺って、これから通行止めになるんですかね?」

バカバカバカ!俺のバカ!ますます怪しいだろうが俺!だが、兄さんは眉毛一つ動かさず「いえ、なりません」と一言。
たぶん、百戦錬磨の彼は、私など全く比較にならぬほどに怪しい人物を見てきているのだろう。よかった、俺は怪しくないんだ。


なんとなく嬉しい気分になったところ、タケル氏から Tel。なんと、私が苦労して遊んでいる(?)間に、もう適切なガレージを
見つけてタケル号を停泊させ、宿に向かっているところらしい。上野に出かけていた某草さんからも、宿に移動中とのメールが。
いかん、こんなところで機動隊の兄さん相手に時間潰ししてる(失礼)ヒマなどない!針路を転換し、全速力で宿に戻る。


汗ダルマ状態で宿に到着したときには、既に全員が揃っている状態だった。我らがヒーローあさい忍麻さんも、空路にて無事到着。
最後の元気の一絞りを残した姿を我々に見せていた。というわけで、ここからは夜の部。まずは宿に入り、荷物を整理。

宿は、つい先日改装したばかりで、室内や施設が非常に美しい。どこかの江戸屋のような、怪しい構造物もない。部屋のベランダは
大きく作られており、端のほうには立派な露天風呂まで用意されている。しかも、夜の部のメイン会場まで徒歩3分。なに、この天国。
とりあえず、全員が部屋でごろごろ。夜の部までは時間があるので、今日の分の疲れと汗を流すため、気ままに大浴場に行ってみたり。
こちらもまた、黒を基調とした落ち着いた空間となっていて、とても豪華な気分に浸れる。この宿を見つけたあさい師匠を、神認定。


日が落ち、みんなの疲れもいくらか回復したところで、夜の部が開幕。宿を出て、なかうっぽいところで飯っぽいものを食べたら、
いつものパセラへ。最初は普通にカラオケから始まったものの、やがてタケル氏&I田さん&某草さんトリオが、計画通りの暴走を開始。

ありったけのサイリュームとペンライトが取り出され、曲のセレクションは水樹・茅原系へと変化。本来は歌うための施設であるところの
カラオケが、観客の立場を楽しむものに切り替わる。曲に合わせて狂ったように振り回されるサイリューム、ジャストタイミングで挿入されるコール。
狂宴は少しずつボルテージを上げ、やがて、備え付け DVD の中にみのりんコンサートのディスクがブチ込まれる。これが後半戦のスタート、
そして、パンドラの箱の鍵。いつのまにか全員の手に渡されたフラッグ、そして、モニターの中からフラッグの振り方を教えるみのりん。
ああ、もう止まらない、もう止められない。集団催眠に掛かったように、夢中に旗を振る。気がつけば、椅子に座っていたはずの
タケル氏がモニターの横の空間に立ち上がり、汗まみれで飛び跳ねながら我々を先導する。おお!俺らも、やってやるぜ!


・・・結局その後、何曲かのクールダウンテーマを挟みつつも、基本は同じような勢いで進む。いや、なんだか既存のカラオケの概念を
突き破り、新しい領域に突入してしまったような気がしないでもない。ま、面白いからいいか。そう、面白いから、これでいいのだ。

超騒がしい空間の中でほとんど眠りこけていたあさいさんは、今日は大人しいものだ。独りでガボガボとビールを飲みまくって
変調気味の私は、妙なテンションのまま宿に戻り・・・そして、明日もまた早いというのに、既にとんでもなく遅い時間になっている
ことに気づき・・・あわてて眠りにつく。程よく疲労していたせいか、昨日は完全に寝不足だったせいか、スッと眠りに落ちる・・・


8/16

・・・そして、本番(?)の本日朝は、6時半過ぎに起床。正直、昨日3時間弱、今日も4時間弱程度・・・ということで、あまりにも
睡眠時間が足りな過ぎて、全く起きられない。そこを無理して起きたら起きたで、筋肉痛と軽い二日酔いに苛まれてフラフラ状態。
腕が筋肉痛になってるのは、昨日のビデオコンサート in パセラで暴れすぎたせいだろう。そして、軽い二日酔いも、同じく(後略)

そんな過労状態であるからして、目の中のゴミも、昨日よりすこし気になる。疲れると覿面に現れる。わかりやすいマーカー、というか。

胃腸の調子も二日酔い状態でアレなので、朝食はパスしようかとも思ったが、次にエネルギーを摂れるのは確実に夜遅く。今食わねば、
今日一日のカロリーは確保できない。バイキング形式の朝食を軽く腹に押し込むだけ押し込んだら、荷物をまとめて宿を発ち、埋立地へ。


埋立地では、本日も西駐車場にタケル号を係留。西館組の各位と別れ、私としもふり氏、そして東スタートのはっかい氏は東館入り口へ。
途中の段差を超えるときの衝撃で、何度も荷物崩壊の危機に直面。だが、努力と根性でトラブルを乗り越え、荷物を満載した台車を
東館入り口まで運ぶ。途中、歩道の舗装が半分崩れているようなところに何度も差し掛かる。そろそろ、舗装の張りなおしとか
やったほうがええんとちゃうかなぁ、と思いつつ、車輪が路面の亀裂にハマらないよう操作。車輪の幅がもう少し広ければ・・・

しばらくの格闘ののち、膨大な人でごった返す東館へ。人の流れに乗りながら、自分のスペースに到着。ふぅ・・・やっと到着。
滴り落ちる汗を適度に拭きながら、設営を開始する。持ち込んだダンボールの数は、大小合わせて4箱ほど。小規模なんだけど、
本の種類が多いせいかなんなのか、設営がなかなか捗らない。もうちょっと、事前シミュレーションしとかないといけないな(汗)

しもふり氏の助けを得て設営を終え、見本誌を提出。買い物に出かける各位を見送ったら、ほどなくして 10時。開会のアナウンスが流れ
静かに・・・いや、いささか騒がしく、夏祭りが始まる。ものすごい勢いで流れていく外周の人並みを見届けたら、こちらも販売体勢に入る。


スタートは早かった。開始後5分足らずから、買いに来てくださる方の動きが始まる。しもふり氏が買い物を終えて帰投するまでの間、
順調に販売と挨拶をこなしていく。また、スケブを依頼してくださった方もいたのだが、右手の調子があんまり良くない(カラオケで疲労;)
こともあり、申し訳なく思いつつも全て辞退。NATO の正面戦力を目前にして国内に革命が起き、撤退命令を受けたワルシャワ条約機構の
戦車小隊の隊長の気持ちはこういう感じだろうか(全然違う)。だが、ただでさえ膨大な量の荷物と人で混雑がひどく、椅子に座ることも
ままならない東館島中スペースにおいて、スケブを受けるという決断をするのはなかなか容易ならざることだ(受けてる人はエラいよ!)。

まぁ、スペースの問題はさておき、スケブを受けなかったのは結果的に正解だった。10時を過ぎてからずっと、客足の動きは前回よりも
さらに加速している。特に、11時台からの伸びがすごい感じ。ちょうどその頃から、買い物を終えたm氏がスペースに戻ってきてくれたが
それでも、売り子2名と荷出し1名がひっきりなしに稼動している状態で、ヒマな時間は10分と無い。とても、ゆっくりとネタを考えて
スケブをしたためる・・・なんてことはできない状況であった。ま、そりゃ、ネタなしで固定構図のポーズとかならば描けるだろうけど、
誰も、そんなもの M.A.D WORKS には求めてないだろうし。というか、そんなんだったら描いてる自分自身が納得できないだろうし(笑)。

昼を過ぎ、(いつものように)少しは落ち着くだろう、と思ってm氏を昼飯に送り出し、販売体制を縮小。だが、いったい何をどうしたのか
12時を過ぎても売り上げ傾向に大きな変化はない。結局、結局、ようやく少し落ち着きはじめたのは、15時回ったぐらいになってから。
そこから後は、ゆっくり来てくださった了さんらを交え、コミケ閉幕となる 16時まで、比較的まったりした時間を過ごす。


・・・という感じで、ひたすら荷出しと販売ばかりしていたコミケ3日目だった、という記憶ばかりが強く残るのだが、一応、昼頃に
買い物に出かけたりはしてみた。なのは島の付近は、人は多いものの密度は極端に高いわけではないので、わりと歩いて回りやすい。
しかし、スペースの前に人が群がっていることが多いこともあり、お目当てのスペースを徒手空拳で見つけるのはなかなか難しい。
「ちゃんと事前にサークルチェックして巡回地図作っとけよ」という指摘はごもっとも(汗)今回もまた、事前準備が不足していて
サークル名しか覚えてなかったので、目当てのサークルがなかなか見つけられずに苦労する。次こそは、ちゃんと準備しよう;

また、時系列的にいつだったか記憶が曖昧だったので、ここでまとめて記述。当日、わざわざスペースまで挨拶に来てくださった
大学時代の先輩後輩のみなさん、メロンブックスラリーチャレンジスレ関連のみなさん、なのは系Web サイト管理者のみなさん、
M.A.D WORKS 閲覧者のみなさん、ありがとうございました m(_ _)m 本来ならばこちらから足を運ばねばならなかった方も多く、
まったくお恥ずかしい限り; 今回もまた、売り子2名の協力を得ているにも関わらず、売ることだけで手一杯になってしまって
なかなかこういった場面でのオフでの交流に手が回っていない。スケブの件とあわせて、次回以降の要改善課題としたい;


そんな感じで、開幕後、混雑により全く送信できなくなった総受け状態の Softbank 携帯の中に、急いで送る必要があったはずの
送信待ちメールがいくつも溜まったままの状態で・・・コミケ76 は閉幕を迎える。売れ残りの本を手早くまとめ、撤収を開始。

結局、300冊持ち込んだ新刊は、「『アイシテルナノハサン』は 160冊ぐらいだったから、まぁ同じぐらい出るかな・・・」と思っていた
予想を大幅に超え、240冊ほどが売れる。既刊のほうも、そこまでは行かなかったものの、それなりに売れてくれた。帰りの荷物が
かなり少なくなってくれて助かったが、これから迎える秋〜冬のイベントでの販売戦略(=調達戦略)を見直す必要がでてきた;

その場に居た各位の協力を得て、ゴミ捨てetc. を含めた撤収はスムーズに完了。台車を押して東館を脱出し、西駐車場を目指す。
東館の南側シャッターから外に脱出し、西のほうに向かう。車道とのあいだの広い空間には、宅急便受付と長い行列が待ち構える。

そこをうまく横切ると、西館の姿はすぐ目の前。ああ、意外と近いもんだなぁ。力を振り絞って台車を押し続け、西駐車場で待つ
タケル号の元へ。そこには、既に撤収を終えつつも、まだ荷物の積み込みを終えていない西館組の姿があった。曰く、東館組の荷物と
台車のほうが下に入るから、到着するまでは積み込みができないんだからね!べっ、別にアンタを待ってたんじゃないんだからね!
ということだそうだ(※ 表現に誇張あり)。手早く荷物をバラし、積み込みを進める。ついでに、タケル氏から委託されていた分を
清算。売り上げにあまり協力できなかった orz やはり、ジャンルを越えた委託販売ってのは、なかなか難しいもんだ。と思う。


荷物とメンバーを一通り搭載したタケル号は、何の混雑にも巻き込まれず、西駐車場から出庫。混雑する都内へ入り、東京駅へ。
駅前で東京組としもふり氏を下ろしたタケル号は、一気に身軽になる。先ほどまではフル乗車で通勤電車のような混雑を呈していた
車内も、いまや昼下がりの京阪特急みたいな感じで、広々として快適だ。そうなると、もう何の仕事もなくなった身としては、
意識を覚醒させてくれる刺激的な要素が何もないわけで、自然と眠気が押し寄せ、
そして・・・いつの間にか・・・眠りに・・・落ち・・・ていた・・・。

まぁ、少なくともこの2日間、慢性的な睡眠不足と肉体疲労に苛まれていたわけだから、眠らない人のほうがおかしいっちゃおかしい。
運転を担当するタケル氏が鉄人だったとしても、限界がある。中野 P.A. で休憩のために停車した頃に、ドライバーはタケル氏から
某草さんにチェンジ。猛烈な疲労のせいか、妙にひどくフラフラとする足どりで、タケル号と P.A のトイレとの間を往復。
だが、このあとは、魂が弾け飛ぶような刺激的なドライブが楽しめよう・・・!なんて思っていたのだが、甘い甘い。
どれだけ刺激的であろうとも、眠気には勝てない。結局また、意識は朦朧としたものに戻っていく・・・

その後も、何度も渋滞に巻き込まれていたらしい。車内で放映されていた「まるなげDVD」の映像ぐらいしか記憶のない私が
真っ当な意識を取り戻したのは、すっかり日も暮れた後・・・牧之原 S.A. に到着した頃。朝からずっと栄養を摂っていないことも
あり、フラフラさは極大に達している。ああ、メシだ、エネルギーだ、カロリーだ・・・俺の体内消化器官に、栄養分を送り込むぜ!

そんなことだけを考え、一心にフードコーナーへ。だが、盆の最終日の夜 20時頃の高速道路の S.A. のフードコーナーの混雑が
(やたらに「の」が多い)少ないはずもない。券売機の向こう側のテーブル周辺は、もう、うんざりするような混雑。ああ・・・アカン・・・
そのとき、我々の誰もが激しい空腹に飢えていたはずだが、誰もが「それでも俺は、ここに残る」などとは言わなかった。呆気なく、
もっと先まで移動して、ゆっくり座れて快適さが満喫できる別のフードコーナへ行こうぜ!ということが決定。即座に S.A. を離脱。

次の S.A.は・・・浜名湖 S.A.。上下集約型のここは、いちばん空いていることを期待できない場所だ。その逆期待(?)どおり、
フードコーナーの前の券売機の前の通路には、壁サークルのような行列が伸びている。あかん・・・ここも、あかん過ぎる・・・


誰もが、死を覚悟した。最悪、刈谷 P.A. まで延々と空腹を抱えることになるだろう、と。だが、巨大な H.O. を併設する
刈谷 P.A. は、あくまで「P.A.」。夜遅くになるとあっさりと施設を閉鎖し、巨大な自販機&トイレを提供する平地に成り下がる。
そうなったらもう、地を掴み、泣くしかない。だが、私はここで思い出す。たしか、このあたりの P.A. に片っ端から入ってみたとき、
吉野家があったことを。あれは上り線のほうだったが、下り線のほうでも、きっと何かウマー な民間資本が入っているはず!

そう確信し、豊田 J.C.T を先頭に延々と続く渋滞から逃げるように、美合 P.A. へ。頼む・・・何か、店があってくれ・・・!

その、悲痛な最後の願いは、聞き届けられた――薄暗い美合 P.A. に滑り込んだ我々の目の前に現れたのは、マクドナルド!


・・・もっそい微妙さに、”えー、夕飯がマクドかよー?”みたいな内心の声も聞こえてくるものの、もう選ぶ余地はない。
満場一致、というか否定意見 0で、このマクドで夕飯を摂ることに決定。何故かわざわざ持ち帰りを選び、暗闇に沈んだ
外のベンチに全員腰掛け、モソモソと暖かいバーガーを貪る。だが、基本的に帰路はずっと眠りっぱなしで寝ぼけ気味の私、
ウマウマと途中まで食ったところで、手が滑ってバーガーをベンチに落っことしてしまう。う、うぁ・・・貴重ナエネルギー源ガ・・・
にはは、たむちん、ぴーんち。とりあえずその場は努めて平静を装ったものの、がっかり感は隠せない。そして、残ったポテトを
食い尽くしても、摂取エネルギー量に明らかな不足を感じたので、併設されていたコンビニでおにぎりを買って、インストール。


ともかく、こうやってエネルギーを無事補充した一行は残る行程をトラブルなく過ごし、AM 1時ごろにタケル邸宅へ到着。
交通費 etc. を清算し、荷物を積み替えたらすぐに帰途につき、2時過ぎに帰宅。今回もまた、こうやって無事にコミケが終わる。

健康面での総括。全体的な体調としては、右膝の痛みはほぼ消え去り、膝そのもの、および膝より上の部分についての問題は
(昨年と比べれば)ほぼ解消したといっていい。足先の問題も、少しずつ解消方向に向かいつつある。靴さえちゃんと足にあった
サイズのものであれば、おおむね足は健康を維持できるようだ。足全体として筋肉痛はまだ起きやすい傾向にあるが、まぁ、
そのうち治るんじゃない?という気がするレベル。ただ、これは新しい問題っぽいが、長いこと座席に座っていると、足の具合が
なんだか妙な感じになる。特にその違和感は、足首よりも少し上辺りに集中している。今も、その辺がちょっとばかし痛い感じ。
大抵の場合、しばらく立っていると治る・・・ってことは、尻(梨状筋)で坐骨神経が圧迫されていたりするのだろうかね?

あと、ここ最近、たまに平衡感覚が狂ったような、フラフラする感覚が出たりする。自律神経失調の典型的症状だなぁ、コレって。
とはいえそれだけが原因ということもなく、単に、寝不足とか睡眠の質の悪さとかが問題となっている可能性がすごく高そう。
ここ最近ずっと、親知らず付近の歯肉が妙に腫れたり痛かったりすることも続いているしなぁ(← 不摂生が続くと、こうなる)。

帰宅後、PC に向かってメモ書き。だが、やっぱり疲労がきつくて、モニターに焦点が合わない。ああ、もう限界だ。さっさと寝る。


ところで・・・帰路の高速では、無用な渋滞を生んだ原因と思しき故障車3台ほどに遭遇。そのうちの2台は、何故か追い越し車線上に
止まっていた
。運転手はどこに行ったんだ、と見れば、止まっている車両より先の中央分離帯側に立って、携帯電話でどこかに
連絡している
ように見えた。姿を見れば、いずれもいい年したおっさんばかり(たぶん 50〜60代)。しかも、電話だけならまだしも
三角停止表示板も置いていなければ、発炎筒も出ていない。クルマのライトすら消えている(電気系統のトラブルだったのか?)

正直、彼らがなんでこんな状態を引き起こしているのか、まったく理解できなかった。なんで、追い越し車線上に止まってるんだろうか。
たとえば、いきなりデフが破損したとか、タイヤが取れたとか、タイヤがバーストしたとか、ステアリングラックやタイロッドが破損したとか、
そういった全く走行不能になるような重大トラブルが起きた場合は已む無しとして、ほとんどの場合、停止するまでの間に、路肩に
寄せることはできるはずだ。なんで、追い越し車線に止めるの?なんで、事故発生防止策を取ってないの?全く、意味がわからない。

かつて、日本にモータリゼーションの波が訪れ、高速道路が建設され始めた頃。高速道路自体がひとつの観光地として成立していた時が
あったらしい。路肩にクルマを止め、弁当を広げて一家団欒する人がいたりしたことがあったそうな。いや、まぁ、のどかでいい時代
だったと思うんだけど・・・まさか上記のオジサン達、その頃と同じような感覚で走ったりしてないよね・・・よね?(怖)


8/17

猛烈な暑さが続く中、起床。昨日までの激務(?)の影響により、足首より少し上の筋肉が痛い。だが、それ以外は意外と普通。
うれしいな、健康であるって、うれしいな。敢えていえば腰が少しばかり痛いが、足首とあわせ、サロンパスを貼ってしのぐ。

あと、昨日に引き続き、右手がだるい。カラオケ etc. で使いすぎのだるさ、にしては長患いだな・・・まぁ、ゆっくり休もう。

さて、マジック「有給」によって1日自由に動ける状態になっているうち、事務処理をいろいろやっておこう。カプに乗って外出。
先日買った beneton のドライビングシューズを履いて出かけるが、コイツの具合がまた、異常なまでに良すぎて、正直ハマる(?)。
ああ、この靴いい、すごくいい。運転操作に支障がないだけでなく、車を降りてもすごく歩きやすい。これが、専用シューズの力か。

だが、こうなってくると今度は、微妙にアクセル操作を無視することがあるカプチの挙動が、妙に気持ち悪く感じられる。とても
微妙なことだが、アクセルを踏み込んだときの、加速力の出方がちょっと変。なんというか、少しブーストの上がりがトロくさい
ように感じる。まさか・・・また、ブローしやしないだろうか。全開加速するたび、バックミラーをちらりと観察。だが、煙が見える
こともない。ブーストのピーク値もだいたい規定値・・・なんだろうか。体感できる違和感はだいたい重大なシグナルなので、気になる。


そんなことを感じつつ、暑い中、街中をあちこちうろうろ走り回ってから帰宅。いつものようにバックで車庫入れしてカプから降りるが、
ふと、なんとなくガソリンが漏れているような刺激臭がすることに気づく。タンク周辺か・・・?匂いを嗅ぎまわってみるが、どうも
車体の後ろ側ではないように感じられる。はて・・・何処だろう。もし、前のほうで漏れていたとしたら、走行中にプンプン匂う
だろうしなぁ・・・バックした後、という状況からしても、後ろ側で何かの問題が起きていると考えたら、辻褄が合いやすい。

ボンネットを開けて、燃料系統をざっとチェック。だが、さっくり見た範囲では、とくに漏れていると思われるところはない。はて・・・
フューエルリッドを開け、フタを緩めてみる。だが、フタをあけたところで、全く「ぷしゅ」と言わなかったことに気づく。あ、あれ?
この陽気で、タンク内に圧力がかからない筈は・・・今度は、先日とは変わって、「まったく圧力かからない病」とかになったのか?

点検中、アクセルワイヤーのたるみがちょっと多いように見えた。一応、全開時にはちゃんと全開しているようだが、問題ありだな。

ボンネットを閉めて、後ろをチェック。燃料系統には、特に問題なし・・・。ついでにデフ周りを眺めるが、マウントゴムの切れは
ないようだ。ってことは・・・・パーシャル時の軽い歯打ち音は、デフマウントの切れに起因するものではない、ってことなのかな。


というわけで・・・とりあえず、目に見える問題はないようだった。だが、匂いは確実に存在している。いったい、どこから・・・?

・夕方、うたたね。かなり体力は回復したような気もするが、やっぱり足首の上の筋肉が痛い。これは辛いなぁ;

8/18

起床。まだ、足首の付け根の筋肉が少し痛くて、右手がちょっとだるい。かなり、疲労がたまっていると思われ。
睡眠の質は比較的良好なれど、それでも夜中に2度ほど薄く目がさめる。うーん、まだまだ、睡眠の質が悪いな。


8/19

ようやく、足首の痛みなどが相当回復。右手のだるさも収まってきた。時間がかかるとはいえ、筋肉系は着実に回復。
しかし、全身の疲労は取れてないらしく・・舌の左奥のほうに、口内炎らしきものが発生。これがまた、痛いのなんの orz

夜。帰宅後、先日のコミケで売り残した本の冊数を数え直してから、メロンブックスに委託の依頼を出してみる。
これが、初めての書店委託。いったい、どうなるかなー。ものすごく緊張。仕事でもこんなに緊張しないってぐらい(笑)


8/20

出社。今日は珍しく、棚卸的な作業で一日中ずっと肉体労働。空調が効いている場所での作業で、最初のうちは「楽チン♪」とか
思っていたのだが、作業を続けているうちにやっぱり汗がダラダラ出てくる。汗自体はいいんだけど、涼しい場所で汗をかいてる
もんだから、どんどん体温が奪われていく。そのせいかどうか、最後のほうになってきたら、相当ダルくなってきた;案外キツい;

だが、どういう状況であれ、カラダを動かすのは健康にいいこと。わりかし低空飛行だった体調は、ようやく上向きになってきた。

かなり前にヤフオクで落としたF右フェンダーが、ようやく到着。帰宅後、さっそく検品。ところが、ヤフオクの画像には無かった
大きな引っかき傷が、ものすごく目立つところについていた。う、うわ、何コレ!?画像を見直すが、やっぱり傷はない。
誤配されたときに付けられた傷だろうか・・・マジかよ・・・しかし、指で触ってみると、傷の面積は大きいが、深さは超浅い。
コンパウンドで落とせる程度だ、と判断し、ヘッドライトを磨くときのコンパウンドを使ってシコシコ研磨。結果、目論見どおり
よっぽど注意してみてもたぶん判らない程度にまで、傷を消すことに成功した。いや、マジで焦ったっての(汗)まぁいいけど。

あとは、ところどころに軽く浮いているサビの処理だけ終えたら、交換できそうだな。明日からちょいちょい、直していこう。


さて。MTron に強い口調での非難メールを送った件だが、予想通り、なんの返事もなかった。もう懲りた。二度とここの製品は
買わない。いろいろ調べてみると、3.5" の製品はあまり故障しないようだが、1.8" の製品が短期間で故障している人は多いようだ。
ただし・・・搭載している機材によっては、まったく故障しないってこともあるようだ。おそらく、電力バカ食い設計をしている MTron の
SSD(書き込み時で 2.5W!)を、それに見合うだけの電力を安定的に供給できないような機材に搭載したらダメってこと
だろうな。もともと、1.8" HDD は消費電力がものすごく少ない。それにあわせた設計をしている機材には適合しないってこと。
まぁ、当然といえば当然の話だ。だから、MTron の製品の質が悪い、とは一概に言えないかもしれない。と、フォローしておこう。

そんなことを考えながら、鈍足マシンに戻った Latitude X1 を使っていると、搭載している HDD(MK6006GAH)から「カキン!」という
いやな音がたまに聞こえることが気になった。そういえば、忘れていた・・・元々、HDD が寿命っぽい感じがしたから、SSD にしたんだ。
このまま HDD で使い続けるのは、やっぱり怖い。それに、SSD 導入で一度味わった快適さを忘れることもできない。というわけで、
また、懲りずに SSD 化にチャレンジすることにした。スペック的には PhotoFast の PF18Z32GSSDIDEV3(1.8" 東芝 IDE44pin)が
魅力的だが、\30k 弱という、足元を見られまくった値段設定が酷すぎる。いろいろ調べてみると、サムスンの MCBQE32G8MPR-03A
(1.8" 東芝 IDE44pin)の値段が、いつの間にか \20k 割れまで下がっていることに気づく。お、おお、サムスンの SSD が手頃な価格に!

SSD 界では Intel と samsung は鉄板系メーカーではあるが、念のためリサーチ。samsung SSD はあちこちのメーカーのノート PC に
採用されているようで、そういう意味で信頼性は十分に高いといえそうだ。VAIO で使われている SSD については故障報告が結構ある
ようだが・・・まぁ、故障してたのはたぶん初期の頃のだろうし、IBM(Lenovo)では故障報告見ないし、なにより MTron よりは安全だろう。
(というのは、メーカーの印象だけではない。samsung SSD は極めて低消費電力なので、HDD との置換に不安がないという意味)

・・・よし。IYH スルナライマノウチ。挑戦してみよう。というわけで、一番安い通販の店舗を探し、そこで SSD を注文。最後の賭け。


8/21

体調は、ようやく平常どおりに復活基調。長い時間がかかったなぁ・・・ああ、これが、老いか・・・(笑)
起床直後の軽いふらつきが残っていることと、目の中のゴミがの多さは気になる。だが、いずれも最悪期と比べればマシ。

帰宅。メールをチェックすると、SSD 発送完了のメールと、メロンブックスから委託 OK の返信が来ていた。
よぉおおっしゃ!嬉しいな、嬉しいな。改めて、委託手順書を見直す。過去に委託をしたことがあるサークルならば、
あとは、メロンブックスからの発注書に従って本を送るだけでいいそうだ。だが、ウチの(個人)サークルは
今回が初めての委託なので、委託に関する同意書のようなものを別途提出する必要があるらしい。
その書類は・・・送ってきてもらえるまで、待ってればいいのかな?質問メールを返す。


8/22

起床。風邪を引いたように、片耳の詰まり etc.・・・まだ、調子が悪いところが残っているようだ。

いろんな意味で仕事が忙しく、ちょっと神経が疲れ気味な感じ。いろいろ、微細な違和感を感じる。
あー。そうだな。こういうときは、休むに限る。床屋に行って髪の毛をさっぱりカットしてもらい、その足で GS へ。
道中、室内が狭い感じがしたので、椅子を1ノッチ下げておく。これで、ペダルの踏み具合とか、丁度いい具合になった。


セルフスタンドにて、いつものようにガソリンを入れる。いつもと同じように、自動停止したのち、給油口スレスレまで
手動で給油。だが、何かおかしな事象が起きていることに気づく。確かに私は、給油口スレスレまでガソリンを入れた。
それなのに、給油ノズルのレバーを引くのを止めた瞬間、給油口から見えたガソリンの液面がスルスルと下がったのだ。

・・・ん?あれ?最初は「ああ、空気が入ってたんだな。いつものことサ」などと思って、また手動で追加給油したのだが
また同じように、ガソリンの液面がスルスルと下がっていったのを見て、なんとなく「これは、おかしい」と感じた。

三度目の正直。もう一度手動で追加給油。だが、また同じように液面が下がっていくのを見て、「これはヤバい!」と直感。
給油を止めて、カプチーノのドアを開ける。その瞬間、ものすごいガソリン臭が鼻に突き刺さる。お、おお!?漏れてるのか!?


防水型(≒防爆型)の懐中電灯を取り出し、車体の下を覗き込む。だが、ガソリンが滴り落ちている様子はない・・・邪魔になる
可能性を承知で、そのまましばらく観察。だが、やっぱりガソリンが落ちてくる気配はない。さらに言えば、室内で感じたような
ガソリン臭も、まったく漂ってこない。ん・・・とりあえず、ガソリンタンク周辺で問題が起きてるってことは、なさそうだ・・・

いったい、何が起きているのか。カプチーノのドアを開け、さっきよりも室内の臭いの濃度が下がり、ほとんど問題を感じない
程度になったことを確認してから、セルを回す。臭いがまだ強ければセルは回せないが、今はもう大丈夫だろう・・・


読みどおり、エンジンは問題なく始動。特におかしいことはなさそうだったので、慎重に走り出す。さて・・・臭いがした以上、
給油したガソリンがどこかから漏れ、気化したことは間違いなかろう。そして、車体外側では臭いが全然ないのに、室内では
臭いがよく感じれらた・・・ということは、ガソリンタンク自体やデリバリー系統の問題ではないだろう、ということも明らかだ。
なぜなら、両系統は室内とはつながっていないからだ。確かに、タンク上面と室内の間はフタ2枚で隔離されているのみだが、
もしフタを経由してガソリンが入り込んでいるとしたら、室内よりも先に、車外のほうにより強く臭いが漂うはずだからだ。

あとは、思いつく可能性は、キャニスターか・・・給油したガソリンがキャニスター系統を逆流し、そこでいくらか気化。
カプチーノの室内空気取り入れ口はキャニスターと近いので、そこから臭いが回りこんでくる、ってのは、あり得ることだ。


ちょっと遠回りし、よく換気してから帰宅。帰宅後、もういちど臭いチェックをしてみるが、室内外ともに全く問題はなかった。
おそらく、オーバーフローした僅かなガソリンの気化したガスがどこからか周りこんだ、ということ自体は間違いなかろう・・・
だが、結局のところ、状況の詳しい把握には至れていない。ここまでの考察は、全て「想像」でしかない。今のところ、
事実は「ガソリンを目一杯入れることができなかった。無理やり入れたら、ガソリン臭くなった」だけだ。うーん。

とりあえず、この話は心の隅に置いておき、別作業。届いた新フェンダー裏側の錆を取り、錆止め処理を行っておく。
塗料が乾くのには時間がかかるので、フェンダーの装着は明日以降。じっくり、あわてずにやっていこう>作業


そういえば、床屋に出かける頃、例の SSD(MCBQE32G8MPR-03A)が届いていた。思った以上に早々に届いたなぁ。さっそく検品。
通販のページでは「バルク」と書かれていたが・・・本当に、普通のプチプチに包まれただけの状態で送られてきた(汗)。まぁ、
耐衝撃性が高い SSD だから、パッケージなどはどうでもいいわけだが・・・プチプチを解いて、外観チェック。まったく問題なし。ただ、
この SSD は 5mm 厚だと聞いていたが、実際は 8mm 厚だった。今回は 8mm 厚 HDD からの置き換えだから、問題ないけど(汗)。

まず、USB-IDE 変換基板に接続し、ディスクの状態をチェック。MTron の時と異なり、何の問題もなくあっさり認識。S.M.A.R.T を見る。
代替処理済セクタ数の値だけが、異常に高い。だが、異常があるというわけではなく、何か別の意味がある数値のようだ(0x8A000)。
なんだろう、これ・・・。ファームのマイナー番号とかかなぁ。samsung は S.M.A.R.T の値の意味を公開していないのが、残念。
他の、電源投入時間とか電源投入回数の値は新品(2時間とか 10回台とか)だったので、まぁ状態には問題なさげ、と判断。

さて・・・ベンチマークを取ってみたいところだが、それは後回し。クイックフォーマットを掛けて、MK6006GAH の内容をコピーする。
ガンガン使って、さっさと初期不良を出してしまわないとね。ディスク内容のコピーは、USB-IDE 変換アダプタをデスクトップ PC に
接続し、ntbackup を使って実施。15GB のデーターの MK6006GAH からの読み出しに、1時間。そして、MCBQE32G8MPR-03A への
書き戻しに1時間・・・あれ?MTron の時は、確か HDD の半分ぐらいの時間で書き戻しを完了していたような気がするんだけどなぁ・・・
ちなみに、書き戻しでは1時間連続でライトしっぱなしだったが、SSD はほんのり暖かくなっている程度だった。確かに、低消費電力。

さて、書き戻しは終わった。Latitude X1 の腹の中に SSD を収め、DOS から "fdisk /mbr" を実行し、いよいよ Windows を起動。



ものすごい期待感があったわけだが・・・その期待は、裏切られる。お、遅い!MTron のときのような爆速感が無い・・・!!

もちろん、遅いといっても、HDD とは比べるべくもない速さなのは間違いない。ただ、MTron が余りにも速すぎたせいで、どうも
SSD に対する期待値がすごく高くなっているのかもしれない。BIOS 画面からログイン画面までの時間は、MTron とほぼ同程度の速さ。
だが、ログインしてからスタートアップの処理が完了し、実際に使えるようになるまでの間の重さが、MTron よりはずっと重い感じ。

これはおかしい、と思い、いつものように CrystalDiskMark 2.2 でベンチを取ってみる・・・



やはり、RW4K 以外は全て、MTron の半分ぐらいの速度でとどまっている。ここまで差があると、体感上もかなり劣る感じがする。
・・・まぁ、多少遅くても、その分安定して動作してくれたら、それでいいんだけどさ・・・ははは・・・これですぐに故障したら、泣くよ orz

逆に言えば、MTron は速度を稼ぐため、そんだけ NAND に対して無理させてるってことなんだろうか。同じように、無理させてるっぽい感じの
Indilinx コントローラ SSD も、結構よく壊れるみたいだし。とはいえ、Intel や Samsung でも壊れる話は聞くので、結局のところ SSD は
ヒトバシラーレベルは超えてないのかもしれない。しかし・・・SSD の速度を一度体感したら、もう HDD には戻れない。ひどい麻薬だぜ。

ベンチは諦めて(?)消費電力をざっくり計測。能書きどおり、samsung の SSD はかなり消費電力が少ないようだ。アイドリングでの
システム全体の消費電力は 8.2W 程度。MTron のときは、たしか 9W 台がいいとこだったと思う。samsung はアイドリング時だけでなく
リード/ライト時の消費電力の少なさが特徴の1つなので、実使用時の電池寿命の延びはかなり期待できるだろう。楽しみ。


しばらく、サスペンドしながら使ってみる。サスペンドからの戻りなど、大変に安定している。安定度という意味では、
すごくいい感じ。ただ・・・何時間使っても、S.M.A.R.T の使用時間が「2時間」からほとんど増えないのは、どういうことだい?

メシを食い、風呂に入ってからしばらく使っているとき、偶然おかしなことに気づく。たまたま開いたデバイスマネージャで
プライマリ IDE のプロパティを見ると、DMA 転送のモードが "ウルトラDMA モード2" になっていたのだ。・・・ん?あれ?
UDMA mode 2 = UDMA33 じゃね?いや間違いない、そのとおりだ。何故か、DMA の転送モードが 2(=33MB/sec)になってる!
この SSD は UDMA4(=UDMA66)に対応してるはずなのに・・・何かおかしくね?っていうか、遅い原因って、これじゃね?


なんとかして UDMA66 に切り替えるべく、あちこちの Web ページを見ながら挑戦してみる。レジストリ書き換え技があちこちで
見つかったが、どれを試してみても UDMA66 にならない。あれー?どこかの外人いわく「Latitude X1+samsung SSD+Windows
XP/Vista では UDMA66 にならないのが仕様だ」だそうだ。最初は、そんなバカな、と思ってたが、段々、信用する気分に・・・;

結局、どうやっても UDMA66 にすることができない。しかし、ハードウェア的には、確実に対応できるはず。実際、Ubuntu9.04 で
ブートすると、SSD との I/F は UDMA66 として認識しているし、Drive Fitness Test で確認しても、ちゃんと対応できている。



Windows でちゃんと動かすためには、何かが足りないんだろう。だろうけど・・・それが何なのか、わからない。。。

※ Latitude X1 の BIOS には、HDD の DMA モードについての設定項目もない・・・

なんとなく・・・全身に、ムズムズというか、いまひとつ制御しきれてない感が残っている。これって、なんだろー。まだ夏風邪かなぁ。
ふらふらする感じは少しマシになったが、いかんせん、この暑さ。何が悪いんだかわからないってのはある。。。内耳の問題だったかどうか。


8/23

タケル氏が来て、今度のコミトレで委託販売していただく本を引き取っていってくれた。
本来ならば、売ってもらうのだから、私が持っていかないといけないのに・・・ありがとう(汗)


適当な頃合を見計らって、カプの右フェンダーを交換。短いドライバーなどを駆使し、ささっと取り外し。
久々に取り外した右フェンダー内側のフレームは・・・対策をしてないところに、錆は微妙に発生していた。
だけれども、全体的に錆はほとんど進行しておらず、走行中にいろんな隙間から入ったと思しき汚れが目立つ程度で
大きな問題は見当たらなかった。さすが、ボルボも採用した Noxudol。気をよくし、更に noxudol を追加施工しつつ
フレームのあちこちに張り付いた、猫か犬の毛のようなものをちょこちょこ清掃(汗)どこから入ったんだ、これ;

フレームの錆止め処理をだいたい終えたら、錆止め処理の完了した新フェンダーを装着する。
・・・うん、形はいい。すごくいいんだけど・・・なんだか、車体の色がちぐはぐになってきた。(汗)
あとは、割れてるフロントバンパーだけなんとかして直したら、そろそろ全塗を考えてもいいのかも。

作業を終えた頃、左足に、だるくて脱力気味な感触を覚える・・・厳密には、左尻の筋肉からダルい。やっぱり坐骨神経の問題?

カプ作業を終えたのち、SSD の UDMA 問題を解決する方法を調べる。結局、標準ドライバーのまま UDMA66 に強制的に変更する
方法はわからずじまい。たぶん、ACPI BIOS の出力を騙したりとかしないといけないと思うのだけど、方法は全くもって不明。

うーむ、この広い世界で、誰もこういう類の問題を解決した奴は居ないのか・・・と思いながらあちこちを探すうち、
奇妙なものを見つける。Universal ATA Driver。どうやら、これをうまく使うことができれば、UDMA モードなどを強制的に
自分の思うように設定できたりするようだ。ああ・・・やっぱり、世界は広い!神様は必ずどこかに居るものサ!喜び勇んで
ダウンロードし、XP 版ドライバーをインストール。・・・だが、何故か、提示されているとおりの方法で組み込もうとしても、
INF ファイルに問題があるとかどうとかいうエラーが出て、ドライバーを導入することができない。アルェー?不思議だなぁ・・・

何度試してみても、やっぱり入らないものは入らない。それならば、ということで、INF ファイルの中身を眺めつつ、
Windows2000 用インストール reg ファイルを利用して、手動でインストールを実施。うまく行ったように見えたものの、
再起動後、Windows がまったく起動しなくなる(汗)セーフモードでも起動しないどころか、回復コンソールすら起動しない(汗)

どうやら、やってしまったようだ・・・まったく回復できなくなったシステムを前に、しばし放心。どうしようか・・・って、
どうしようもこうしようも無いわな。SSD を抜き出して USB 経由でデスクトップに接続し、regedit でハイブを直接編集。
レジストリを弄ってドライバーを導入したわけだから、逆の弄り方をすれば、ドライバーは取り外せるはずだ・・・

だが、残念ながら、どうやってもシステムは戻らない(汗)どうやら、予想外の部分をいろいろ書き換えられてしまったらしい。
やむなく、バックアップの中から SYSTEM ハイブ(c:\windows\system32\config\SYSTEM)のみを書き戻し、修復する。

うーん、この手も使えないのか・・・じゃあ、いったいどうやればいいんだろう・・・長い道のりになりそうだ・・・


そんな感じで苦戦しながら夜を過ごしているうち、窓から入ってくる風がすごく冷たくて気持ちいいことに気づく。
ここ数日で、急激に涼しくなってきた。ああ、去年もそうだったけど、コミケが終わる=夏が終わる、だな。


8/24

それでもまだ Universal ATA driver が諦められず、何度もシステムを壊しつつ果敢に挑戦を繰り返すが、全て玉砕 orz

残念なことだが、UDMA66 化はそう簡単にできないことが判った。しかし、UDMA33 だとやっぱり微妙に遅いし、引っ掛かり気味。
MTron の速度を知らなかったら納得できていたかもしれないが、SSD はこんなもんじゃない!という思いばかりが募ってしまう。
ああ、なんとかして UDMA66 化できないだろうか・・・だが、不思議なぐらい、どこにも know-how は転がっていない。どうして?

・・・だが、この1点を除いては、さすが samsung の SSD はしごく安定している。サスペンドからの立ち上がりは快速だし、
温度も全体的に低い。MTron では、使用中ずっと、故障によるフリーズの発生に怯えていた。今は、そこには何の不安もない。

不安といえばちょっと話はズレるが、Latitude X1 の 3rd パーティ製互換バッテリーの供給が、いよいよ無くなりそうな気配。
できるだけ早いうちに、予備の1本を入手しておいたほうがいいかもしれない。まだまだ、長い付き合いになりそうだし>X1

昨晩ぐらいから、また腰がキリキリと痛くなってきた。あううー。まだ、奥歯の痛みも止まっていないというのに!


8/25

そして、さんざんっぱら調べまくった結果、hdparm の Windows 版がある、という情報に、ようやく辿り着く。

hdparm ってのは、Linux 用の ATAデバイス制御用ツール。デバイスの DMA モードを変更する機能も備わっている。
そして今回見つけたのは、何処かの誰かさんが、それを Windows に移植してくれたもの。これらのことから、
ひょっとして、Windows でも DMA モードを変更することができるんじゃね?という想像が成り立つ。

ワクワクしながら終業を待ち、帰宅。さっそく、hdparm for win32 をダウンロードし、実験してみる。

"hdparm -X udma4 /dev/hda" っと・・・どうだ?



・・・超えた!UDMA33 の限界を超えた! = UDMA66 になった!


念のため、hdparm -i /dev/hda でデバイスの情報を取得すると、確かに UDMA4 になっていることが確認できた。
よし・・・よし!これで、UDMA33 の壁を突破する方法がわかった!これでようやく、SSD の性能が発揮できる!

残念ながら write の速度はほとんど上がらなかったが、read に関しては、ほぼスペックどおり(57MB/sec)の値が
出ている。さらに、通信路の速度が上がったためか、RR4K もそこそこの速度に上がった。MTron の性能には及ばないが
chkdsk をかけた時の速度なども全然アップしており、もう、これはこれで十分に満足できる結果となってくれた。

一応、UDMA66 状態で、念のためにプチフリ判定 zip を展開。最初のほうのいくつかのファイルで少し時間がかかっている
時があったが、アプリやシステムが固まるようなことは無かった。さすがに、JM 以外ならまったく無問題だな・・・


・・・というわけで早速、スタートアップ時と、suspend からの復帰時に "hdparm -X udma4" を実行するように仕込む。
当面(永遠?)はこれで凌ぐぜ!などと意気込んだのだが、なぜか、ログイン後に "hdparm -i" で状況を見ると、
UDMA33 モードに戻されていることに気づく。手実行すると UDMA66 になるんだけどなぁ。なんでだろう・・・


ちなみに、UDMA2 病を発症している原因を探るべく、ATA-Identify でケーブルの情報をチェック。残念ながら(?)
ちゃんとした 80芯ケーブルだという返事が返ってきた。そらそうか、MK6006GAH をつないだら DMAモード 5 になるし。
UDMA2 病を発症する状況ではないのに、デバイスは UDMA2 にされてしまう・・・なんだか、原因が全く謎過ぎる。
そもそも、Latitude X1 って、Samsung Q30 の ODM 品じゃないのかよ・・・なんで相性問題みたいなの起こしてるんだ;

それにしても、日によって足がおかしかったり大丈夫だったり。なんだか、体のほうは今ひとつ安定しない感じがする。
やっぱり、坐骨神経・・・つまり、座り方の問題がまた出ているような気がしないでもない。腰もちょい痛いしなぁ。


8/26

・・・なんとなく、微妙に風邪っぽい感じが続く。腰もまた、痛い気味。少しずつ寒くなってきたからかな>風邪っぽい
新型インフルエンザも流行りだしてるし、気をつけよう。幸い、体の中でウズウズしていた妙な感覚は収まってくれたし。

夜。仕事から早めに帰宅したら、メロンブックスに委託する本を納品するため、近所のクロネコへとカプで出かける。
その際、やっぱり、僅かに踏み込むレベルのアクセル操作が、ほんのわずかに無視される「ときがある」症状が気にかかった。
アクセルワイヤーのアソビ領域によるものではないと思われる・・・普通の走行時のドライバビリティには全く問題ないので、
おそらく、点火系とか混合気系にも、問題はないと思われる。なんとなく、スロポジセンサーあたりが不良になってる気が
するんだよな・・・でも、IDL 接点が繋がらないのではなく、切れない症状なんて起きうるのだろうか?ちょっと考えづらい。

とにかく、自分の体だけでなく、カプチーノのほうも、なんだか良くわからない不調が出まくりだ。1つずつ潰していこう。


Latitude X1 に向かって日記書き etc.。そのとき、hdparm を使って udma4 に設定したはずの DMA モードが、いつの間にか
udma2 に戻っていることがある
という問題に気づく。あれ・・・いつの間に戻ったんだ?いくつかの操作を試してみたところ、
udma2 に戻るパターンとしては、PC のフタを閉じたとき(※ フタを閉じたときの動作は「何もしない」に設定してある状態)と、
NHC を起動したときの2つが存在した。ひょっとしたら他にもあるかもしれないが、とりあえず追加で気づいたのは、この2点。

hdparm を使って ATA デバイスを直接 UDMA66 に切り替えているのが今の状態なわけだが、当然ながら、PC のドライバ側は
そんなこと、知ったこっちゃない。何らかのタイミングで device の rescan のようなものが掛かると、UDMA33 のつもりの
PC 側ドライバーは、デバイスの動作モードを UDMA33 に戻してしまう、ということなのだろう。うーん、これは困った。

根本的な解決方法は、やはりドライバに patch を当てることだろう。だが、ざっくり調べてみたところ、それは容易ではない。
となると・・・力技ではあるが、Windows のサービスとして hdparm のようなものを実装し、定期的にデバイスの UDMA モードを
polling して、モードが UDMA33 に戻っているのを見つけたら、UDMA66 に強制的に変更する・・・ああ、カッコ悪いなぁ(涙)


8/28

体調は・・・まぁ、そこそこ。気温が下がっていく分には、やはり体調は回復する傾向になるようだ。
気になる点は、右足に軽い違和感を感じる程度。6月ごろのひどい状態と比べると全然マシだから、まぁいいか。

最近、会社の後輩たちの働きぶりがおかしい。みんな、労働時間に対する感覚が狂ってきている。
・・・そんな勢いで仕事してたら、マジでそのうち氏んでしまうよ?近親者に、すっごい迷惑かけるよ?
確かに、景気が猛烈な勢いで落ち込んでおり、働かないと会社が持たないという理屈はわかるんだけど、
会社が持っても、あなたが倒れたら何の意味もないんだよ?世界中にこの会社しかないわけじゃないんだよ?


さておき、先日のアキバ徘徊でも入手できなかった coppermine PentiumIII 866MHz を、たまたま入手することができた。
早速、Celeron 533MHz を搭載していた自宅サーバの PC に乗せてみる。交換作業は、特に難しいところはない。ただ、
この頃の PentiumIII はダイ剥き出しのパッケージなので、コアにキズをつけないよう、CPU クーラーの装着は慎重に。

CPU のスペック差は、以下の通り。

CPU名クロックコア電圧限界温度TDP消費電力
Celeron (SL3FZ)533MHz2.0V70℃28.3W29.8W
PentiumIII (SL4CB)866MHz1.7V80℃22.5W27.7W

プロセスがどんどん進歩していた頃なので、性能が上がっても、消費電力とか発熱とかはむしろ減少傾向。
なので、CPU クーラーは、Celeron のときに使っていた小型静音なものを、そのまま利用することにした。

取り付けが終わったら、ベンチマーク。基本的に NAS として使っている PC なので、ネットワーク系の性能が大事。
FreeBSD 7.2 上で Netperf を動かし、ネットワーク帯域の計測。ループバックだと 750Mbit/sec、VIA の GbE 経由で
600Mbit/sec(MTU=1500)か 650Mbit/sec(MTU=9000)程度。このクラスの PC だと、GbE の帯域は使い切れないか;

ついでに、GbE 搭載デスクトップから ntbackup でファイル転送。6.5GB の転送時間が 16分→14分に短縮。微妙;


8/29

カプの件。いろいろ考えるが、やっぱりキャニスター経由でガソリンが漏れている可能性が一番高そうだと思う。
だとすれば、犯人はたぶん、ツーウェイチェックバルブだろう。だが、あの狭い空間に、もう一度手が入るかどうか・・・

そんなことを考えつつ、買い物に出かけ、近所をうろうろ。靴屋をいろいろ冷やかすが、長時間の歩行に耐えるような
ベストな靴がなかなか見つからない。どうも、市販の靴はどれも甲高に過ぎる。しかし、幅を 4E → 3E にしてみても、
単に幅が狭くて窮屈になるだけで、甲高問題は一切解決しない。うーん、偏平足は辛いわ。誂えで作るしかないのか。


そんなことを考えつつ、Visual C++ 2008 Express Edition を起動し、件の強制 UDMA66 化 Windows サービスを作成。
hdparm と smartmontools のソースから ATA_PASS_THROUGH 処理を行う部分を引っぺがすのに少々時間がかかったが、
Windows サービス自体は、思ったよりも簡単に作ることができた。情報を公開されている Web ページの皆様に感謝。

これで、「ログイン前から UDMA66 を有効にする」「勝手に UDMA33 に戻ったときも、定期的に UDMA66 に
戻してくれる」
という裏方プログラムが完成したわけだ。あとは、しばらく使ってみて、安定性などを検証。


・・・というわけで、ものすごく久しぶりに、Windows 上での PG 作業に明け暮れる午後〜深夜となった。
なんだかすごく集中できたし、楽しかった。なんだかんだいって、やっぱり PG が天職なのかなぁ(汗)

足が無駄にだるい感じ。なんだろう。作業中ずっと、ちゃんとした姿勢で座ってなかったからかなぁ;


8/30

起床。今日は、日本の運命の分岐点・衆議院選挙の投票日。朝一番に投票に行ったら、ついでに高速周回道路を散歩。


道路は思ったよりも交通量が少なく、気持ちよくドライブ。だが、今でも、また全開で踏み続けたらブローすんじゃないだろうか、
(または、どこかが壊れて走行不能になるんじゃないか)という恐怖に囚われる。例のごとく、アクセルのツキが微妙に悪いし。

・・・ただ、ずっとモニタリングしてみると、排気温度は存外低い。700℃台で安定。ノッキングの兆候もない(点火時期は
今では規定値ぴったりに合わせてある)。ブーストも、オーバーシュートで 1.2kg+α、定常時で 1.15kg ぐらいなので、
さすがにブローする要素は全く無かろう・・・と、理屈では思えるのだが。だが、理屈を越えたところにあるのが、感情。

負圧チェック。5速でアクセル全閉にすると -510mmHg 程度、速度を変えずに4速に落としてアクセル全閉にすると -570mmHg
程度で安定している。僅かに低めのような気もするが、別に、おかしな値でもない。エンジン自体は、至って正常だ。


経由地にある草津田上 P.A. で停車し、P.A. の西端から東端まで歩く。途中、横腹に「かがみっく」を描いたと思しき痛レガシィが
給油所に入っていく姿を見かける。よく見れば、レガシィの助手席には、ご高齢のおっちゃんが1人。父親だろうか。恥ずかしそうだ;
しかし、かがみっくはいいなぁ。ミクだけでもイイ!のに、そこにかがみんがフュージョンしてるわけだろ。東西南北中央不敗だぜ。


散歩を終えたら、週回路を逆向きに回って帰宅。走行中、なんというか・・・後ろを見ず、なおかつ指示器も出さずに
平然と車線変更したり曲がったり(しかも、そういうのに限って反対側に頭を無駄に振ってみたり)するクルマが増えた・・・
ああ、走りにくい。走りにくいったら、ありゃしない。ドライブは好きなんだけど、こういうのと関わるのはイヤだなぁ。

・・・それにしても、明るいところで運転すると、目の中を浮遊するゴミが目に付くなぁ。しかも、形がまたあれから
いろいろ変わってやがる。小さな点のようなゴミでなく、うじうじうじっと丸まってるような。ああ、うっとうしい。
色は相変わらず透明のままなので、症状そのものに変化はない。まぁ、気にしてもしょうがないんだけどさ・・・

帰宅後、サイドステップの割れを補修。何故か、プラリペアでは直せなかった。PE か?アロンアルファでくっつける。

引き続き、ボンネットのチリ合わせ。フェンダーとの隙間が、運転席側が狭くて助手席側が広い。フェンダーを交換しても
状況に変化がなかったので、ボンネットの取り付け部をちょっと弄って直すことにした。ボンネット付け根の、ヒンジとの
取り付け部のボルト4本を緩め、ちょっと助手席側に押して締めなおす。これだけで、思いのほか簡単に直ってくれた。
よく見れば、ボンネット先端の空気取り入れ穴とバンパーの形状のチリもぴったり合っている。これが正解だったのか;


いろいろと簡単に直ってくれたので、気を良くして次の作業へ。ガソリンの件。相変わらず、走行直後に給油口を開けても
「プシッ」とも言わないし、リア付近を中心に、かすかにガソリンが漏れているような匂いも漂ってくる。原因はいくらでも
想定できるが・・・やっぱり、ツーウェイチェックバルブを交換するしかないだろうな・・・でも、あれって、うまく
交換できないかもしれないな・・・しかし、交換するしか、この問題を解決する方法はないのだろうな・・・。

まぁ、案ずるより産むが易し、という言葉もあるしな。とりあえず、車上での交換にチャレンジしてみよう。

いつものようにリアラゲッジスペースの内装を剥がし、タンク上部の蓋を外す。ここから手を突っ込んで・・・
あ、あれ、すっごく狭いぜ、これ・・・?以前にバルブを着脱したときと比べると、周辺の空間が断然狭い。狭すぎる。
使える工具はなんでも利用して、根性でホースを抜き取り、クランプのボルトを外して、チェックバルブを取り出す。


取り出したバルブにホースを繋いで、導通試験。結果的には、順方向は導通あり、逆方向は弱いながらも導通あり。
つまり、異常あり。新品のバルブだと、順方向は導通あり、しかし逆方向は一定圧力まで導通なし、という動作。
ものすごい勢いでガソリンの液面が減っていった動作は少し説明しづらいものもあるが、いずれにしても
バルブがこの状態では、タンク内に正常な圧力がかからなくなっているということには変わりない。

さて、原因はわかった。それでは、こんなこともあろうかと購入しておいた、新品のバルブを装着・・・あ、あれ?
・・・甘かった。作業見通しが、全然甘かった。新品バルブを元通りに装着しようとしたのだが、どうやっても
片手しか入らない空間では、ホースクランプを付けることができない。ネジ止めも、まったく無理。工具を動かせない。

前は、タンクが歪んでいた分だけ空間に余裕があったから手を動かせた、ってことなんだろう。泣きそうになりながら
いろいろ頑張ってみたが、クランプはまったく装着できないし、ネジも止められない。やがて時計の針は、 20時を
回ってしまう。・・・もう、時間がない。ともかく、クランプを付けてしっかりとホースを固定しないと、それこそ
ここからガソリン蒸気が漏れてしまう。危険すぎる・・・すぐに直せる目処がないので、ホースをタイラップで縛る。

はぁ・・・これは、致命的な、整備ミスをしてしまった・・・


失意のどん底に沈みながら、とりあえず一週間は放置しておけるレベルまで仮組みを済ませ、部屋に戻って考える。
あの部分の組み立てだが、バルクヘッドに穴を開けるか、タンクを降ろすかしないと、たぶん絶対に不可能だと思われる。
(ちょっとだけガソリンタンクを下げる方法もありそうだが、かなりトリッキーなので、今回はちょっと検討外としておく)

いろいろ考える。どうせ、タンクを下ろさないと直せないというのであれば、負圧で凹んでしまったタンクも交換したいな。
それに、タンクを下ろすなら、リアバルクヘッドの裏側のサビ止めも行うことができるし・・・ああ、一石二鳥じゃないか。

ポジティブに考え、値段を調べる。ガソリンタンク周辺の部品一式とあわせて交換すると・・・およそ \40k か。うっわ!
臨時支出にしては、ちょっとばかしデカイ金額だぜ・・・考えよう、よーく考えよう・・・お金は大事だよ・・・


それにしても。バルブを取り付けようとしてうまく付けられない間、ずっと変な姿勢で作業していたせいか、左尻が痛い。
まだ、坐骨神経関連の問題か。また、非常に狭いところに無理やり手を突っ込んで作業していたため、フレームの鉄板の角に
ぐりぐり押し付けていた右手甲が軽く内出血しまくって、パンパンに腫れてしまった(汗)僅かに痛い。無理はいかんざき・・・


夜。Latitude X1 に向かい、腫れてはいれど痛みはたいしたことのない手を動かして日記のメモを進めている最中、いきなり
SD カードへのメモ書き保存時にエディタが固まる。あう!?どうやら、SD カードが認識不能状態になったようだ。ああ、ついに
カードが壊れたか・・・と思って、SD カードスロットから強制的に抜き取ってから挿しなおすと、まるで何事もなかったかのように
普通に利用可能な状態に戻ってしまった。chkdsk を行っても、論理的エラーなし。な、何が起きた?(汗)こんなの初めてだ;


8/31

起床。直後はしばらく、風邪を引いたときのように、耳がボーッとした感じ。だが、そのうち戻った。
手の腫れは、まだ収まらず。日常生活の範囲の使い方であれば痛くないからいいけど、利き手だから早く治ってほしい;

出社。昨日からちょっと、足の痛みのパターンが変わってきた。ちょうど、足の指の根元にある関節のみが痛い感じ。
特に、歩行に差し支えはないが、今後の成り行き(?)が注目される。って、もう、なんだか他人事みたいだな;

結局、燃料タンクを交換する覚悟を決めた。部品一式の注文リストを作り、久しぶりに primoPDF を使って PDF 化。
Latitude X1 上だと、HDD のときは起動がすごく遅かった primoPDF だが、SSD に戻してからはすごく起動が早くなった
ような気がする・・・いや、たぶん、確実に早くなってるわ。やっぱ、すげえなぁ SSD。無理してでも買ってよかった;

例の強制 UDMA66 化ツールだが、今のところ、面白いぐらいに安定中。SSD 自体も安定している。サスペンドからの起き上がりで
2分ほど待たされたことが1度だけあったが、ほとんどの場合は、即座に復帰。HDD のときよりも、更に安定している感じ。
今回こそは、うまくアタリを引けただろうか。確かに、MTron の SSD よりピーク負荷時にもっさり気味ではあるけれど、
多少のピーク性能と引き換えにこの安定度が得られるのであれば、充分にアリ(悪戦苦闘の日々を回想しつつ;)

(※ ところで、強制 UDMA66 化ツールって、需要はあるだろうか?もし必要な人がいれば、公開しようと思う)


部品リストに間違いがないことを確認したら、FAX でリストを送る。eo光電話アダプタの電話ポートに、Latitude X1 の
モデムポートを直結して送信、まったく問題なく、送信完了。そういえばウチの光電話、今のところノートラブルだなぁ。
光電話といえば不安定、というイメージが強かった日々もあったが、今はもう安定期になったのだろうかね>光電話