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Cappuccino 日記(2009/10)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


10/1

社会人にとってはそういう時期、ということで、送別会など。気持ちよく飲んで食って・・・飲みすぎて、
気づいたら終バスの無い時間。やむなく、最寄の駅から 3km 歩いて帰宅。途中、早くも酔いが悪性になってきて
気持ち悪くなって何度も休みたくなったが、それでも我慢して歩き、巣にたどり着く。歯を磨いて風呂に入ったら
風呂から上がった直後のルパン装備(トランクス+シャツ)のまま、気持ち悪さに任せてソファでうたたね・・・

気づいたら、もう3時前。変な格好で寝ていたせいか、体の下に敷いていた腕が痺れて上がらない(汗)
こりゃイカンわ。もういちど風呂に入って体を温め、ちゃんとした布団に入って眠りなおす。風邪ひいたら困る;


出勤。なんとなく立てていた会社のサーバが、単なる自分用のものから部門用、つまりミッションクリティカル化
してきた。万が一のとき泣かずに済むよう、RAID を組んでおくことにした。サーバは FreeBSD で稼動しているし
CPU パワーは余っているので、gmirror 一択。余っていた HDD を追加し、サクッと RAID1 を作る。とても簡単。

そうだな・・・同じく FreeBSD で稼動している自宅サーバも、単機+定時フルバックアップじゃなくて、RAID+
定時部分バックアップに変更しようかな。というか、前者で対応できるのは、バックアップにかかる時間を考えると
せいぜい数十GB が限度。後者だと、誤操作によるファイル損失への対応は弱くなるが、運用で回避できるし・・・


10/3

休日。ひさびさに散髪してもらったのち、寺町へ。SAPARAID-PCI が予定通りに稼動したので、早速 SATA HDD を物色。
当初はリーズナブルに P7K500 2発を考えていたが、残念ながらどの店でも P7K500 は品切れ。うう・・・似たような
ものを探すと、WD の 640GB があった。値段も似たか寄ったかだし、これでもいいかと思ったが、残念ながら在庫は1台。

うう・・・これ以外だと予算オーバーだし、出直すか・・・と思いながら、それでも諦めずに物色すると、samsung の
HD753LJ が \5.2k ぐらいで売られていた。おお、750GB でこの値段かよ!しばし考える。samsung の信頼性は不明だけど
どうせ RAID1 を組むのだから、壊れやすくても問題ねぇ(?)一応、ざっとネットを調べるが、特に悪評はないようだ。
んじゃあ・・・まぁ、いいか、これで。2台分を購入。ほぼ予算内で、+250GB の容量を得られたことになった。


帰宅後、早速サーバを止め、HDD 差し替え作業を開始。サーバには、単発ながら先に gmirror を導入しておいたので
同容量の HDD であれば追加するだけで OK だったのだが、容量が大幅に異なる(120GB → 750GB)HDD を接続するため
単機同士での再構築。まずは、買ってきた HDD の1台を SATA ポートに接続して、起動。当然のように、ブート不能。
SAPARAID-PCI は、SATA のほうが PATA よりも先に来る構成になっているため。残念ながら BIOS からブートシーケンスは
変更できないので、電源を投入して FreeBSD が PATA から起動しはじめた時点で SATA をホットプラグする方法で対応。

起動時のログを見ると、当然のように ad4(ata2 ポートに接続しているため)として 750GB HDD を認識。何の問題もない。
シングルユーザーで立ち上げ、sysinstall で適当にパーティションとスライスを切ったら、dump & restore で HDD の
システムランド(/、/var、/tmp など)をコピー。再起動を掛けると・・・何の問題もなく SATA から起動してきた!

結局、SAPARAID-PCI は、機能的には私の期待していたことを全て満たしてくれるカードであった。これで \2k はお買い得。


FreeBSD をマルチユーザモードで SATA から起動したら、ユーザランド(/home、/pub など)をコピー。ちょっと時間が
かかるので、HD753LJ の状況を smartmontools で監視。ファイルコピーでフル稼働している状態でも、温度は 40℃ぐらい。
消費電力的には、予定していた P7K500 より少々大きい(カタログにある消費電力は、P7K500が 4.8W で、HD753LJが 7.7W。
ただし、いずれもアイドル時)のでちょっと心配だったが、この感じならば、熱的な点については全然問題なさそうだ。

全てのコピーを終えたら、ようやく HD753LJ をもう1台接続して RAID 構築。構築開始は問題なかったが、構築途中で
増設した側の HDD が UDMA error を連発。通電しながらケーブルを軽く動かして筐体内を整理しているせい(汗)っぽいが
それにしても、なんでこんなにエラーが・・・たぶん、コネクターかケーブルの接触不良。なんというか、SATA のコネクタって
カッチリ嵌らなくて、妙にグラグラしてるんだよな・・・試しに、意識的にコネクターを揺らしてみると、案の定 DMA error が発生。
完全に静止させておけば、エラーは出ない。とりあえず、ミラーが終わるまでは放置しとこ。smart の log に要らぬ記録が残った;

やがて、長い時間が過ぎたあと、ようやく RAID 構築完了。gmirror で見てみれば、2機での RAID1 が構築できていることがわかる。
RAID 構築中も、例の件以外は何の問題もなかった。おそらく、安定運用できることだろう。ただ、HD753LJ を 2台ぶら下げていると、
電源投入直後は 0.5 秒ほどランプが橙色になる。スピンアップ時は電力的に厳しそうだ。ウェイト掛けられたらいいんだけど;


お次は、ディスク性能の評価〜ということで、ベンチマークを取ってみる。だが、予想に反して、まったく伸びない。samba 経由で
GbE 接続しているデスクトップから CDM で計測すると、Sequential Read/Write ともに 15MB/sec 台どまり。遅すぎると思わんかね。
いろいろ試してみるが、ソフト的には全く改善の余地がないようだ。再起動して BIOS 画面を見てみると、RAID コントローラーと
割り込みを共有しているデバイスがたくさんあることが判明。PCI バスの割り込み番号はスロット位置に依存しているので、カードの
位置を変更。この対策が当たったのか、その後は read が倍速(30MB/sec)化。さらに、他と割り込みを共有しないスロットに RAID
カードを移動する。これにより、また少しだけ速度が上がった。よし・・・これで限界。しかし、なんで write のほうが上がらないのか?
dd を使って計測すれば、大体 33MB/sec ぐらいは出てるのに・・・samba というか、ネットワーク側に問題があるんだろうか?

GbE 搭載のノートからも同じように計測してみるが、恐ろしいほどに速度が出ない(1ケタMB/sec)。いや、いくら PenM でも
これはないでしょ!と思って調べたら、いつのまにかノート側の NIC の設定が 「10MB Half」 になってやがった・・・ひ、ひでぇ!
「Auto」に直したら、それなりの速度が出るようになった。やっぱり、デバイスマネージャで時々チェックしとかなイカンな。


さて・・・今回の 750GB 化によってサーバでは用済みとなった 120GB と 250GB の HDD だが、サーバから抜き取ったあと、
外付けで利用するための小型 AC アダプタに接続してみると、電源を投入してもスピンアップしないという症状が発生しはじめた。
ちょうどブッ壊れたのか!?と思ってちゃんとした ATX 電源に接続すると、何の問題もなくヒュンヒュン回りだす・・・ふむ?どちらも
電源投入時間が 17000時間(約2年)を越えた老兵ドライブ。動作に異常は見られないけど、流体軸受のドライアップ?は少しずつ
進んでいるらしい。使用時間の短い他の HDD は全て、小型 AC アダプタでも普通にスピンアップしたし。こう劣化するんだねぇ。
いわゆる「電源系統メンテのためにサーバを週末に落として帰ったら、次の月曜の朝には起動しなくなった」っていうアレだ(笑)


10/4

年に2回の、カプチーノのエンジンオイル交換。ほんと、距離を走らなくなったから、これぐらいのタイミングに落ち着いている。
マッタリと作業を楽しもう。いつものようにフロントをジャッキアップしてウマに乗せ、オイルを下抜き。ドレンからオイルを
あらかた抜いたら、フィルターも外してさらに抜く。フィルターは新品に交換しようかとも思ったけど、スポーツ走行をしてないし
油温も全然あがっていない状態だったので、パッキンが劣化していないことだけ確認し、再利用することにした。再利用なので、
フィルターの締め付けは注意を要する。座面にパッキンが当たってから、1/2回転+1/8回転ほどで締め付け。フィルターのケースと
座面の間に、ツメ1枚が入る程度のクリアランスを残しておく(締めこみすぎると、座面にケースで傷をつけてしまう。経験済み;)

オイルを抜いたついでに、オイルブロックに取り付けている油温センサーの位置を変更。これまでは E/G IN(クーラーOUT)側に
センサーを差し込んでいたので、E/G OUT(クーラーIN)側に付け直す。冷やす前の油温を見ないと、意味ないもんね(汗)

更に、オイルキャッチタンクの中の液体も抜いておく。ほとんどは水だったが、若干のオイルも混じっていた。まぁ、健康ですわ。


オイル抜き取りを終え、関連する工具を片付ける。その最中、17mm のソケットコマがどこかに消えてしまったことが判明。
あっれー、どこかに転がっていったのかな・・・車庫の床は、水はけの為に僅かな傾斜となっている。これに沿って転がった?
そう思って坂道を辿って下っていくと、その先に毒々しい色をした毛虫が這っているのを見つける。キモい!しかもデケぇ!
こんな奴の毒針に刺されたら、2年前の今頃みたいに酷いことになっちまう!急いでキンチョールと水撒きホースを持ち出し、
キンチョールで無力化してから水圧で明後日の方向に向かって吹き飛ばす。ふぅ・・・これで、作業場の平和は保たれた。

ちなみに、ソケットコマは、作業服のポケットの中から出てきた。横山やっさんのネタかよ(汗)


片づけを終えたら、オイルを投入。フィルターからオイルを抜いたので、投入量は 3.0L。これで、油面は F-E の中間点。あと
0.3L ほど入れたら F まで届きそう・・・なんだが、まぁいいか。そんなに高G掛けた走り方なんて、当分しないだろうしな。
オイルを入れたあと、1分間ほどエンジンを運転し、フィルターの接合面などから油漏れがないことを確認。よし、OK。

残るは、廃油のチェックと処分のみ。ドレンボルトにはいつものように僅かな鉄粉が付いていたのみ。廃油の中も、特に気になる
破片などはない・・・そう思って廃油タンクに移している途中、中からアブの死体が出てきた orz どうやら、私が見ていないうちに
廃油受けの中にダイビングしていたようだ。そういえば作業中、アブが周りをブンブン飛んでたな・・・アイツか(汗)アブは、
尻から毒針のようなものを出したまま絶命していた・・・ん?アブって毒針あったっけ・・・ハチだったか?まぁいいや。
それにしてもこの時期、ケムシやら何やら、とにかく虫が多くて困る。機械の中に入ったら困る。虫除けするのが大変だ。


オイル交換作業が終わったら、ついでにエンジンルームの点検。LLC の液面が、僅かに下がっているように見えた。気のせい?
更に、プラグを外し、具合を見ておく。2番が少しだけ黒めに焼けていたが、特に問題となるほどの差は無いようだった。
ギャップもきっちり、0.6mmちょいを維持。電極の損耗もなく、まだ交換時期ではないようだ・・・と思いつつ観察するうち
うっかり手を滑らせ、コンクリートの床の上に、30cm ほどの高さからプラグを落としてしまう。あちゃ!よーく点検するが、
幸いにも落ち方がよかった(尻の金具から落ちた)ようで、ガイシ部にはダメージは無く済んだようだった。ほっ(汗)



それにしても・・・10月になったんだけど、ちょっと作業したらすぐに汗ダルマになる。いやー、暑いのはイヤだなぁ。
あと、下に潜って下回りを見たらすぐに気づくけど、あっちこっち錆びてるなぁ(涙)角のほうの塗装とか、ぺりぺり捲れ気味。
気づいたところは Noxudol 300 で処理してるけど、処理が間に合ってないような気がしないでもない・・・内側は大丈夫だろうか;


自宅サーバ。Write DMA erro 問題は完全に沈黙したが、しかしまた別の問題が出ている。それは、vge ドライバの不安定性。
SAPARAID-PCI を差し込む前からずっと、大量転送中に watchdog timeout して link down/up を発生することがよくあるのだ。
なんでだろう・・・と思いつつ転送中の状況を眺めていると、書き込み時に interrupt で 30% 以上の CPU 時間が消費されている
ということに気づく。こっ、これはいくらなんでもヒドすぎないか?原因は?CPU パワーの不足ってのもあるんだろうか?


10/5

うっすらとした風邪っぽさ(肺〜胃付近の軽い苦しさ)および右膝と足首の軽い痛み or 脱力感が継続中。手も、なんとなく違和感あり。
平生の生活を阻害するような問題にはなっていないが、いずれも決して万全とはいえない。ああ、完全な健康は、もう帰ってこないのかな。

vge の link down/up 問題の対策を調べていたところ、FreeBSD の vge ドライバーには device polling という機能が隠されて(?)おり
interrupt を使わずに済ませることができるらしい。こ、これは、救世主になるかも?早速、手順を調べて試行してみる。kernel の
config に "option DEVICE_POLLING" という行を付け加えてカーネルを再構築し、ifconfig で polling を指定すればいい・・・
ということだったのだが、そのとおりに試してみてもうまく行かない。panic は起きないものの、送受信が全く出来なくなる。
いろいろ手を尽くしてなんとか送受信できるようになったが、結局のところは CPU 負荷が一杯になってしまい、意味がなかった。
巷での報告を見ると、けっこう有効っぽいんだけど・・・PentiumIII 833MHz ぐらいでは、DEVICE_POLLING するには CPU パワー不足?

・・・あるいは、gmirror が重いのかもしれない、と思ってみたりした。試しに mirror 構成を切って dd で計測してみると、
write/read ともに 46MB/sec に上昇。一方、mirror にすれば 33MB/sec 程度まで落ちる。ホントかなぁ?RAID1 構成なんだから
同時に書き込みを行う write は速度低下やむなしとして、片方から読むだけの read なんか重くなるこたぁ無いはずなんだけどなぁ。


10/6

やっぱり、ちょっと風邪気味。その影響をうけてか、久々に筋肉のピクピクが出たりでなかったりという感じ。僅かに調子悪い。
足の筋肉とか筋とかも、ちょっと痛い。なんとなく正座すると、左足内転筋に鋭い痛みが。すぐに収まったが、少しダメージが
残ったようだ。うー・・・なんとなく頭もクラクラするし、さっさと仕事して、さっさと帰って、ゆっくり休もう・・・

昨日の続き。念のため、/usr/src の下を全部消してカーネルソースを取得しなおし、DEVICE_POLLING 付きで kernel をビルド。
これでどうなるか・・・と思ったら、今度こそはちゃんと動作してくれた!やっぱり、カーネルソース一式が正しくなくなっていたか。
・・・でも、DEVICE_POLLING が有効になっても、通信速度は上がらないし、ベンチを取るとたまに I/F が watchdog timeout で
死んだりする現象がより明確に起きるようになっている。それでいて、CPU 負荷もあんまり変わってないし・・・
結局、単に不安定になっただけなので、DEVICE_POLLING の採用は諦めることにした。残念無念。

その後も、なんだかんだと設定を弄ってみるものの、サーバと PC を GbE で直結(ハブも通さず)して CDM でベンチを取っても
read 28MB/sec、write 17MB/sec あたりからほとんど変わらない。ハブやケーブルも無実・・・もう、万策尽き果てたなぁー。


寝る直前、ふと思い立って netperf で PC ←→ FreeBSD 間の速度を計測。結局、samba で出ていた値ほぼそのままだった(大汗)
gmirror のオーバヘッドは、samba 的には全くボトルネックになってない。なんとかして NIC の速度を上げるしか・・・とか思っていたら
途中で緊急事態が発生。FreeBSD → PC への netperf 接続試験中、いきなり FreeBSD が沈黙。コンソールに切り替えてみると
ATA ドライバーが DMA error を出力。え?!なんで!?また接触不良!?と思ったが、netperf を使うと必ず DMA error で死ぬ
という因果関係があることがわかった。vge に負荷がかかると ATA にまで影響が出る?presario3581 の電源がヘボだからか?
でも、普通に samba 経由で ntbackup とか取ってる範囲では、こんなエラーなんか出たこと無かったぜ・・・なんだ?これ。

アタマをひねりつつ、ついでに netperf で各マシンのピーク性能を確認。Athlon64 x2 5600+ のローカルループバックだと 1.7Gbps。
PentiumIII 833MHz のローカルループバックだと 0.6Gbps。しかし、Athlon64 をもってしても、ようやくこの速度か。GbE の性能を
フルに発揮するのって、相当難しいことだなぁ・・・とか言ってるうち、また呆気なく CPU 性能が限界突破するかもだけどw


10/7

こうなったらとことん調査してやる!ということで、サーバの ディスクI/O 性能調査。gmirror で RAID1 を維持したまま dd で計測。
1GB のデータ読み出しは、bs=32kB 前後が一番速い。128MB のデータ書き込みでも、大体おなじような傾向が見られた。

ブロックサイズ(kB)
1248163264128
1GB read(MB/sec)3845474950504739
128MB write(MB/sec)3437363838373736

単機での計測結果も見てみたが、読み込みはほぼ単機と同じ性能、書き込みは 8割の性能って感じのようだ。結局のところ、
ブロックサイズがあまり大きすぎないほうが速いようだ。また、CPU 負荷は、16kB サイズ書き込みで Sys60% Int10% idle30%。
32kB 読み込みで Sys35% Int5% Idle60% ぐらいな感じ。カーネル側の処理は多いが、割り込みはほとんど食ってないみたい。

・・・というわけで、腐ってるのはやっぱり vge か。確かに、HDD が単機動作しているところで samba 経由のベンチを取っても
gmirror しているときと何にも性能変わらなかったな。かといって、PentiumIII のマシンに高価な GbE を刺してやるのも変だ。
どうしたもんか。これ以上 NIC にカネを掛けるのであれば、まともなオンボNIC を積んだ ATOM マザーに乗り換えたほうが利口か。

とか思いつつ、mirror しているディスクの内容を定期的に部分バックアップするための外部ストレージを繋ぐのに必要ってことで
IEEE1394 ボードを買おうか買うまいかって件についても併せて悩む。これ以上カネを掛けるのもなぁ・・・でも、これがないと
万が一のためのバックアップが取れないしなぁ・・・いろいろ調べてみたところ、大変にありがたいことに、century という会社から
TI チップを積んだ PCI 用 IEEE1394 I/F ボード(CIF-FW4P3)という超お誂え向きのモノが \2k 弱で売られていることに気づく。
ああ・・・TI チップか!これはいずれにしても、持っておいて損のないボードっぽい!勢いに任せて注文。勢いでも痛くない値段。


そんなこんなをやっているうち、最近めっきり少なくなった台風が関西に接近。会社から帰宅するころはそうでもなかったが、
夜が更けるにつれ、どんどん風が強くなってきた。雨は全然降らないのだが、とにかく風が強い。ここ数年、なかったタイプか?
飛ぶとヤバいものは一通り家に取り込んであるはずだが、深夜にもう一度点検。・・・よし、問題なし。暗闇の中をゴウゴウと
生き物のように吹き抜ける突風。遠くから聞こえる、トタンが暴れる音。・・・ああ、これでこそ秋だな。秋だよ。台風だよ。

台風の音を愛でながら、まだしつこくサーバ弄り。BroadCom な GbE を積んだノートPC と VIA な GbE を積んだデスクトップPC 間で
netperf を取ってみる。結果、BroadCom → VIA で 700Mbps、VIA → BroadCom で 300Mbps ぐらい。VIA 側が Athlon64 X2 5600+、
BroadCom 側が PentiumM 1.1GHz ということで超不公平な戦いではあったが、ここまで性能差が出るか・・・?ちなみに、netperf は
攻め(クライアント)側でなく、受け(サーバ)側の CPU パワーが大きく影響してくる。上記の例だと、Athlon64 X2 と PentiumM の
パワー差は、受け側に回ったとき2倍強の性能差を生み出している。つまり、Athlont64 X2 は受けで PenM はヘタレ攻めと(違

いろいろ調べると、VIA Arena に FreeBSD 用 VT6122 の新しいドライバが落ちているのが見つかった。ひょっとしてこれ、
標準のよりイケるかな・・・ビルドしてみる。static に組み込むのは止めて、kernel module としてビルド。実験は明日。


ところで、1ヶ月少々前に購入した samsung の SSD だが、MTron と違って、至って快調。いろんなプロセスを同時に動かして
アクセスが輻輳すると微妙に固まり気味な挙動を已む無く示すものの、プチフリ挙動は特に示さない。もとより LatitudeX1 は
シングルコア CPU だから、そういうごちゃごちゃした作業はニガテだし。ちなみに、現時点で SSD の smart にある「使用時間」は
11時間だそうだ。謎。そんな MCBQE32G8MPR-03A だが、段階的に価格が下がり、現在は \16k 台になっているようだ。やっすい(涙)


10/8

・・・朝。昨日はたいがいやかましかった台風は、けっきょく何をすることもなく、近畿を通り過ぎていった。寂しい・・・。
一方、本日の体調はごっつ悪い。台風が行き過ぎて気圧が下がったせいだろうか?どうも、気圧と体調が妙に連動するなぁ;


さて。昨日仕込んでいた VT6122 最新ドライバ(getb)だが、一応はすんなり動いてくれたのだが、性能的には vge ドライバに
まったく劣る始末。また、netperf を実行した結果、同じように ATA の DMA error を起こし、今度は gmirror の metadata まで
ブッ飛ばしてくれた(涙)なんだ、これも全然ダメじゃん・・・gmirror forget gm0 でミラーを飛ばし、insert し直して復旧。

いいかげん腹が立ってきたので、RAMDISK(/dev/md0)を作ってコイツを対象に samba 経由のベンチを取ってみる。が、何故か
read/write とも HDD 相手とまったく同じ値が出る。不思議に思って、dd で速度を計測する。だが、これも HDD の時と同じ値。
・・・ど、どうなってんの?!結局、これがシステムの上限性能なのか?・・・わからん、この挙動の意味が、全然わからん。

いろいろ調べてみたところ、どうも FreeBSD での SATA サポートは不完全なところがあるようで、netperf のときに見せた妙な挙動
(TIMEOUT - WRITE_DMA)は、時折起こる問題のようだ。・・・って、起こるとすっげえ困るんだけどな。みんな、これでいいのか?


もう、やることがなくなってきた。最後に、ディスクのベンチマークを仔細に取るため、bonnie を入れていろいろ実験。
結果、テストサイズが 100MB のときはそう悪くないのに、1000MB だと急激に性能が劣化することがわかった。

              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
          100 29118 83.3 32286 43.2 37923 56.5 29988 99.0 134738 99.0 12865.6 98.6

              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
         1000 29295 83.4 35154 47.8 16243 21.6 19262 65.8 39449 32.5 178.5  2.5

Sequential Input の Block と、Random の Seeks の値がソレ。100MB の時は、ディスク装置として非現実的な値を出しているw

なんでか?と思って調べてみれば、FreeBSD は、メインメモリの空きをできるだけディスクキャッシュとして使うようにしているが
ウチのような 512MB RAM 実装のシステムだと、だいたい 300MB ぐらいがその上限になるからのようだ(top を見たときに出てくる
Inact と CacheBuf の値がキャッシュサイズ。2種類あるのは、キャッシュ内データの新鮮度(?)の違いらしい)。確かに、
そのへんを越えるサイズのベンチを取ってみると、性能が一気に劣化する・・というか、生の性能が出てくる。ほほー。

一応、mdconfig -a -t malloc で作った RAMDISK でも速度を計測。・・・RAID なし HDD のときと、速度が変わらない;
Presario3581 はメモリーが PC100(100MB/sec)相当のタイミングでしか動かないから、こんなもんが限界なのだな。
そうなると、Sequential Input の Block が 100MB/sec を越えているのが意味不明。謎は果てしなく深まるばかり。

              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
          100 24008 71.7 46566 58.9 45422 55.1 29828 99.1 133053 98.9 12599.7 98.6

余談ながら、Celeron 2.4GHz、RAM 1GB のマシンに FreeBSD 7.2 を乗せて計測した結果は、以下の通り。
以下は、gmirror で RAID を組んだ HDD の場合。
              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
          100 27089 43.0 20271 16.7 22369 12.5 94033 98.5 751835 100.7 41777.2 98.9

              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
         1000 26516 41.8 25367 20.7 10682  7.5 29162 35.6 31845  9.7 949.9  6.1

以下は、RAMDISK の場合。
              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
          100 58749 71.8 116460 64.6 148245 61.0 95421 99.3 812073 100.1 38473.0 98.8

RAMDISK の場合の火力が違いすぎる。。。(((゚ω゚;))) いかんせんメモリー周りの性能が違いすぎる。キャッシュに
入っているときの速度も、全然違う。だいたいはクロック比(3倍)ぐらいの値になるはずなんだけど、block read は
6倍ぐらい違っている。この機材は i845 で ICH4 の時代だから相当古いんだけど、それでもこれほどの違いか・・・
消費電力の差を考えると健闘しているとはいえ、PenIII がどれほど過去の CPU なのか、改めて思い知らされる。


10/9

会社で人事評価のための面接。もう、こんな機会は二度とないだろうから、腹のたつところを全部ぶちまけておいた。
・・・そう、上司があなただから、僕はこんなことを話せるんだ。そしてもう、二度とこんな話はしないと思う。

帰宅。眠くて眠くて、ソファで居眠り。変な格好で眠ったから、腰に変な違和感がある。そう思いながらトイレに行くと、
尿が少し白く濁り気味になっていた。起床一発目で薄く濁ることは希にあったが・・・いろんな意味で、もう終わりなのか、と
弱気になってしまった。・・・と思ってよく考えたら、昼に天一を食ったことを思い出す。やっぱ、塩分が多すぎたかなぁ;
(ちなみに、尿が白く濁るってのは、塩分を取りすぎたときなどに発生しうること、らしい。食生活に気をつけよう)

・・・それにしても、なんだかんだいいつつ、やたらに目が疲れやすい問題を除いては、かなり体調良好になってきた。
最近はちょっと指に違和感があったりもしたけれど、それも、そんなにたいしたことはなかったし。よしよし。頑張れ俺。

通販で注文していた TI チップ搭載の IEEE1394 ボードが到着したので、早速サーバに投入してみる。起動後しばらくの間、
VGA の表示が妙にブレる問題が発生。ああ、これでもう電源容量は限界か?そう思いながら、250GB HDD を入れた IEEE1394 箱を
接続。当然ながらあっさり認識したので、マウントしてフォーマットし、とりあえずベンチを取ってみることにした。

              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
          100 23521 70.0 21116 26.1 27044 36.9 29909 99.2 133393 98.9 12756.1 98.9

              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
         1000 23217 69.3 23500 29.3 11471 15.1 16156 55.2 25786 21.6 201.7  2.9

・・・うー、SAPARAID-PCI に繋いだ SATA HDD とそう極端にかわらないような気がする・・・orz
有難いことではあるが・・・それだけ、IEEE1394 変換チップが頑張っているっていうことかね。


10/10

うーん、なんか頭がいたいかな。また、風邪だな・・・。いかん、気をつけよう。

オカンに頼まれ、妙に匂いがすっぱくなってきた EP82 のエバポレータを清掃。ケースを分解しようと思って努力するが、
手の入らない部分にクリップがあり、装着したままではちょっと無理くさいことが判明。しょうがないので、吸気側を
できるだけ分解して、できるだけ掃除し、吸気口にフィルターを貼り付けておく。これが私の全力全開・・・!!


作業を終えて、夜。ラジオ StrikerS を聴こうと思って ICF-SW77 を引っ張り出してきたのはいいが、文化放送を聴く上での
頼みの綱となる同期検波が出来なくなっていた。ロックが掛からないどころか、同期検波を ON にすると音が出てこない(汗)
なっ、何が壊れたんやー!とりあえず分解して基板をじっくり見てみる。その結果、パワーアンプ付近の基板が微妙に変色している
ことに気づく。ん?匂いをかぐと、独特のすっぱい匂い・・・ああ、電解液が漏れてやがるのか・・・ハンダゴテ2本の電源を入れ
端子を同時に加熱するようにしながら電解を引っぺがしてみると、裏側に液が溜まっていた。ああ、やっぱり死んでやがる・・・

そして、僅かずつであるが、電解液の効果によって基盤が腐食しはじめている。ビアホールが黒ずんでるので、すぐにわかってしまう。
基板の腐食か・・・コレ、直せるんかなぁ。でも、直さないともったいないしなぁ。交換部品をネットで軽く調べてみるが、この頃(91年)の
表面実装電解コンデンサって奴もまた鬼門らしくて、とかく液漏れして死んでしまいやすいらしい。マザーの電解と同じじゃねぇか。
あれは台湾製のコンデンサが原因だったのだが・・・一体どうした、日本の製造業!?品質落ちたらおしまいだぜ!?


10/11

今日は朝からいい天気。作業日和ダナー。というわけで、昼前に起きだして、カプチーノのキャニスターパイプを交換する。
ずいぶん前に部品は手に入れていたのだが、交換するのマンドクセーってことで、ずっと放置していたもの。そろそろ手をつけよう。

作業自体は単純なもの。カプチーノの床下を這っているパイプを外して、付け直すだけ。問題は、タイプを固定しているプラ製の
クランプを外すのが徹底的に難しいってこと。基本的に、外すことを一切考慮していない構造のクランプなので、破壊しながら
外す他ない。新品クランプをじーっと観察し、どこを壊せばクランプを車体から外せるのかよーく検討。結果としては、
たった一箇所を割ってやるだけで問題なく外せそうだ、ということがわかった。問題は、たった一箇所を割る作業において
ボディやらパイプやらに傷がついてしまう可能性が高いってこと。少しでもリスクを減らすためには、ホットナイフが望ましい。
だが、そんなものは持っていないので、やむなく−ドライバーをバーナーで炙りつつ作業することで、代用品とした。

作業を進める。大半のクランプは−ドライバー1本で割れたのだが、エンジンルームの一番上についているクランプだけは、
どうやっても割れなさそう。さんざん思案した結果、とにかくブッ壊して取るしかない、と結論。ただ、ブッ壊すったって
そこまで柔らかい材質でもない上、場所が極端に狭く、効率よく壊せる道具を入れることもできない。しばし思案した結果、
先をピンピンに研ぎ上げたスクレーパーをバーナーで炙り、強力ホットナイフ化して対応。相手はそれでも手ごわかったが、
熱可塑性樹脂は基本的に熱に弱い。弱すぎる。基本に忠実な手段で責め続ければ、いずれは根を上げる・・・よし!破壊完了!

そんな感じでクランプの破壊を終えたら、古いパイプを取り外す。ああ、疲れた。


パイプの取り外し終わったら、クランプで隠れている部分のサビを Noxudol で処理。おおむね錆びは無いようにみえたが、
車体下に張り付いているクランプのうちの1箇所については、車体側から生えているボルトの付け根にサビが発生していた。
ちょうどいいタイミングだったかもしれない。サビ処理を終えたら、新品パイプを装着。無駄な傷をつけないように注意しつつ
慎重にパイプを元通りの位置に通し、少しずつクランプを付けていく。全てのクランプを取り付け、パイプ同士の相対位置が
無理なく出るようになったら、クランプを車体に装着。これは相当な力が必要になるが、気にせずハンマーで叩き込めば OK。
唯一、エンジンルームの一番上にあるクランプについてはハンマーが入らず、叩き込みようがないといった状態になったが
ストレートロングメガネを2つ使ってテコを作りながらぐいぐいと車体側ボルトに押し込むことで、装着することができた。


これでパイプ交換は完了したのだが、ついでに3つ、気になる点を見つけてしまった。1つ目は、エアコン高圧側のニップルから
冷媒が少しずつ漏れていたこと。キャップを外すと、ニップルに溜まった僅かなオイルに泡がぽこぽこと浮かぶのが見える。
これについては、ニップルの中の虫を軽く締めなおすことで対応完了(締め付けには、タイヤのバルブ用の工具がそのまま流用できる)

2つ目は、オルタネータ前面のお漏らし跡がかなり広がっていたこと。ちなみに、相変わらずついている液体はかなり硬質なものだった。
広がっていなければ無視するところなんだけど、広がっているからには無視できない。一度、分解点検しなければいけない。

そして最後の3つ目は・・・やっぱり、LLC が少しずつ減少しているように見える点。減っているのはいかにも異常なんだけど、
しかし、燃焼室に漏れている、とも思いづらい・・・なにしろ、ほとんど走ってないし。新城遠征だって、基本的にはあんまりブースト
かけてないしなぁ(燃費対策のため)。なんだろうねぇ。なんで減るんだろう。自然蒸発にしては多すぎるし・・・どうも、怖いな。


夜。ICF-SW77 の基板に張り付いていた電解をいくつか外してみるが、どれもこれも、ことごとく容量が抜けてやがる・・・(怖)
ダメすぎるので、手持ちの電解と取り替えてみる。やっぱり、同期検波はとりあえず動くようになった。容量抜けが原因だったのか。
・・・ただ、KBS 京都のような強い電波だと問題ないのだが、文化放送のような弱い電波だと同期検波のロックがかからない。あれ?
こうなったらダメモトって感じで、できるかぎりコンデンサを交換してみる。その結果、文化放送でもロックがかかるように。ホッ;

・・・それにしても、こんだけ電解が抜けちゃうもんかね・・・と思って基板を弄っているうち、油断したせいで基板を落として
バーアンテナを折ってしまう orz うわぁぁぁあぁあぁ!!だが幸いにも、アンテナの巻き線はノーダメージ。慌てず騒がず、
折れた部分を瞬間接着剤で補修。多少は感度が落ちてしまうかもしれないが、まぁほとんど影響なかろう。以後、気をつけよう;


10/12

いい天気。ちょっとカプを散歩させる。ゆったり走りたかったのだが、高速道路は混雑気味だった。妙なところで先が詰まり、
無駄な加減速を強いられることが多く、非常に走りにくい。もう、ダメだ、ほんとに。高速1000円均一政策、早く終わらないかな。

・・・それにしても、いまいちリアが落ち着かないというか、収まりが悪い感じがするよなぁ。なんでだろ。アライメントのずれ?

目的地に到着したので、エンジンフードをあけて点検。LLC が少し減り気味に見えたこともあって、いろいろ確認してみたのだが
エンジン付近の臭いをかぎまくってみると、アッパーホースから微妙に LLC の香りが漂ってくることに気づく。亀裂もないのに?謎。


ゆるりと走って帰宅後、オルタの発電量のチェック。以前よりも発電量が減っているように見える。オルタネータのガワも相変わらず熱い。
どっか、ショートしてっかね?もっとも、アイドリング時の発電量はアイドリング回転数の微妙な違いによって変わるので、これだけでは
何ともいえないところはあるのだが。・・・やっぱ来週ぐらいにでも、オルタネータを割って中身を点検しておくかね・・・

夜。ICF-SW77 の電源を入れて、あちこちにチューニングを合わせる。昼間は全然聞こえなかった文化放送が、日が暮れてからは
がっつり聞こえるようになるのがとても面白い。インターネットの発達により、24時間いつでも安定した通信が実現されている中で
いかにも古臭い話ではあるのだが・・・不確実性があるから、電波の伝播を利用した遊びってのは実に面白いんだよな。


10/14

というわけで、昼飯は天一を嗜む。大抵の場合、夜になると腹を下すわけだが、今日は全然大丈夫。すげえ俺。

帰宅。オークションで落としておいたペラシャとドラシャが届いた。ドラシャは特にすぐに使う用事はなかったのだが、
たった \500 だったので、予備用ということで買っておいた。チェックしてみるが、どこにもサビがなく、回転方向のガタもなく
ゴムの劣化も少ない。値段にしてはいい感じ。スラスト方向のガタは片方だけあったが、別に異常ではないので OK としよう。

そして、ペラシャ。全体的にちょっとサビ気味だったが、そんなに程度は悪くない。ざっとチェックしてみるが、スパイダーの動きが
微妙に柔らかかったり硬かったり、変にクセがついていたり。10万km 走行ぐらいの車体から外したものだそうなので、ある程度は
しょうがない。問題は、いま車体についているものと比べてどうか、ということだ。・・・少しでも程度を良くしておくため、
スパイダーのオイルシール部分の汚れを落とし、液体グリースをできるだけ染みこませておく。

なお、一番大事なのは、センターにある結合部分のガタ。いま付いているペラシャは、そこのガタがかなり大きい状態のため
こうして中古のペラシャを買ってきたわけなんだけど、案の定・・・買ってきたペラシャは、まったくガタがなかった。
やっぱり、ガタが無いのが正しいんだな。今のはかなりガタが大きい。折れる前に買っておいて、本当によかった;


PC 弄り。今日は、WindowsUpdate の日。いつものようにたくさんパッチが出てきたが、なぜか .NET 関係の KB953297 と KB974417 が
インストールできない。調べてみると、WindowsInstaller がブッ壊れているのが原因らしい。・・・壊した記憶、ないんだけどな;
ともかく、Microsoft のサイトから Windows Installer 4.5 Redistributable を落としてきて入れなおすことで、無事解決。解決に
あたり、インストール前の時点で MSIServer が起動しっぱなしになっているという問題があったので、sc queryex MSIServer で
MSIServer の PID を取得し pstools の pskill で殺す、という手順を踏んでおく必要あり(こうしないとインストールできない)。

そんな感じでごちゃごちゃと PC を弄っていると、ふと、NOD32 が "western_union_details_8fdc7.exe を提出しましょう" なんて
言ってきた。とりあえずよくわからんから提出したんだけど・・・こ、これっていったい何?ググッてみても、何も情報がないのだけど;
ローカル SSD を調べてみた結果、それはメールに添付されていたウィルスだったと判明。判定&自動削除済み、だそうだ。であれば、
わざわざ提出なんかする必要ないじゃん・・・と思ってしまったのだが、いったいコレって何が目的なんだろうね。謎は深まるばかり。


10/16

ほぼ毎日酷使しまくっている Latitude x1 のバッテリーが、使用開始からそろそろ1年を超える。だが、まるで劣化していない。
・・・不思議だ。使い方に鍵があるのか?AC につながっているときは必ず電気をつっけぱなしにする、という点を守っているだけ
なんだけど。でもそれって、前もそういう使い方してたと思うし・・・なんだろう。去年ぐらいから、製造技術革新があったのか?

仕事が変に忙しい。そのせいか、足のヘンテコな感じが今日は復活気味。ストレスが来たらテキメンに体調に現れてしまう。
どうしても睡眠時間は減りがちだけど、減らさないように気をつけよう。ずっと続いていた奥歯の痛みは、相当治まってきたようだし。

オルタから滴る謎の液体の件だが、たまたまナカムラさんと chat したときに話題にしたら、ナカムラさんもたまに見かけることが
あるらしい。・・・はて?液体が滴るのって、ウチだけじゃないのか?・・・これは、なんとしてでも、原因を追究せねばなるまい。


10/17

・・・あー、だるい。やっぱ、天候が悪いし、気圧が低いからか。風邪を引いたように、片耳も詰まっている。
そして、右足がちょっと変な感じだし、腰もちょっと痛い感じ。・・・んもー、全身ダメじゃん。無理はキンモッツ。

例のペラシャについて、ワイヤーブラシで全体的にサビを落とし、レノバスプレーで防錆塗装を施す。最初のうちは
適当に涼しくて作業日和だったけど、途中から雨が降り出してきた。うわ、塗装には最低の日和(涙)屋根下に退避。

ペラシャを乾燥させている最中、オルタの点検を行うことにした。バッテリーの−端子を外したら、オルタを外す。
EA11R の場合、オルタ降ろしで邪魔になるものはフロントスタビだけ。コイツを外せば、あとは素直にコロリと降りる。



ヨダレはこの位置のみに出ている。見る限り、一度は広がったものの、蒸発したのかなんなのかヨダレが縮小したようにも
見える。いったいコイツはナニモノなのか?早速、分解を開始。リア側の構成パーツを全て外し、ケースを前後に割る。
リアは観察対象外なので、まずはフロント側をチェック。可能性が高そうな、ベアリンググリースか、巻き線の絶縁ワニス・・・



あれ?・・・裏側から見ると、何かが漏れたような跡なんて何もないわけだが?

おかしい。目を皿にして観察するが、漏れた跡どころか、飛び散った跡のようなものすら、まったく見当たらない。オルタの
内面側はそれなりに黒ずんでいるものの、あんな澄んだ液体になるような原料は何一つ見つからなかった。念のため、
ベアリングを抑えているプレートも外して点検するが、ここにも液体の原料となりそうなものは見つからず・・・。
ステータコイルも、汚れてはいるものの、モノ的には健康そのものだ。それだけ見つめても、欠陥は見当たらない。

さんざん考えたが、フロント側を見る限りでは全く原因が見つからない。ベアリングも綺麗にくるくる回るレベル。
アーマチュアを観察する。こちらには、供給源となりそうな薄黄色の硬質なワニスが僅かに張り付いており、部分的に
それがいくつかはがれたような跡がついていることが判った。もしあるとすれば、あの供給源はコイツだろうな。
アーマチュアは高速回転するから、ユルくくっついていた(=機能的に影響のない)ワニスがぽろりと剥がれ落ち、
内蔵ファンの働きで外に放り出されるってことは考えられるストーリーだ。その際、温度が上がっていた外殻に
ワニスが捕らえられ、そのままとろけて・・・うーん、これだ・・これしかなさそうだ・・・うん、そうしよう。


あんまり考え続けてもわからないので、このへんで手打ちにしておこう。一応、納得できる点には達したので、
各部を点検しながら組み立てを開始。アーマチュアの直流抵抗は 2.5Ω。サービスマニュアルに掲載されている
規定値をちょっと下回っているが、励磁量を多くできるようになってんだろな(そう思って保管してある純正オルタの
アーマチュア抵抗を測ってみるが、ほぼ同じ 2.5Ωだった。やっぱり、50A も 65A もアーマチュアは同じなのか?)

ブラシは残 7mm、スリップリングはまったく段付ナシで、綺麗に軽く焼けている状態を保っていた。なんら問題ない。
というか、とてもいい感じだ。レクチファイヤ内蔵の8本のダイオードを点検。全て、Vf は 0.47〜0.51V 前後で絶好調。
以前より僅かに上昇?まぁ関係ないか。逆方向は導通なし。レギュレータは、遊んでいる端子は 4.3MΩぐらいで、
他の端子は導通なし。もとの状態を記録してなかったけど、短絡してないからたぶん OK なんだろうな、と推測。


測定を終え、いい感じで組み立て中、作業を誤ってステータコイルの線材をちょっと凹ませてしまう(涙)なんてこった!
幸い、凹んだのはレクチファイヤのネジで締めこまれる部分だったので、必死に整形して曲げ、レクチファイヤに装着。
次にレクチファイヤを着脱することがあったら、疲労で折れてしまう可能性は否定できない・・・そのときは・・・そのときは・・・
ステータコイルはたぶん 50A も 65A も同じ(ように見える)から、もし折れてしまったら、純正のものと交換しよう!
一応、ステータコイルの線径を測っておく。1.2mm。許容電流は 19Aだから、単純に3相+中性で 76A。イケる?

最後に、スリップリングをよく脱脂してレギューレータとブラシを装着し、組み立て完了。車体に戻す。


ベルトの張り直しも完了し、あとは最後にフロントスタビを固定するだけだーっていうところまで進んだとき、うっかり
スタビを固定するボルトのうちの1本をナナメに入れてしまい、ねじ山を少しばかりバカにしてしまう。ア、アウチ!
幸い、潰れたのはほんの少しだったので、M8 タップでねじ山を直す。その途中、スタビブラケットと共締めする板が
少しずれていることに気づく。ああ、こりゃどうやってもボルトがナナメに入っちまう・・・ダメだ。その板は、フロント
アッパーアームとも共締めになっているものだった。作業規模が広がるなぁ、と思いつつも、適当には処理できないので
タイヤを外し、アームの固定ナットを緩めて位置を調整。ストレス無くスタビブラケットボルトが締めこめるように直す。

調整が終わったら、アッパーアーム固定ボルトを締めなおす。この部分の規定トルクは 8kgm。トルクレンチで慎重に締める。
8kgm で締めるボルトなんてそんなに無い上、なんとなく手ごたえがナメナメしそうな感じっぽかったので至極緊張するが、
単に相手側のナットの周り止めがヌルかっただけで、しっかり締めればきっちりとトルクが掛かってくれた。いやな緊張;


全ての組み立てが終わったら、エンジンを始動して負荷を掛け、発電電流をチェック。やっぱり、アイドリングでは電流不足。
25A〜30A ぐらいしか発電できていない。少し回転を上げると 50A 少々ほど発電できているので、アイドリングが低すぎる
ってのが結論になるのかなぁ、ということになった。ドライバビリティにも直結するので、むずかしいトコだけど。


10/18

さて。昨日のうちに防錆塗装&シャーシブラック塗装が完了したので、今日の午前中にペラシャを交換することにした。
交換作業自体はとても簡単。マフラーと防熱板(?)を外し、ペラシャを取り替えるだけ。ただ、外すのがいずれも下回りの
ボルトなので、砂の付着が多かったりする。丁寧に清掃したりしながら作業を進める必要があり、ちょっと時間がかかる。

問題は特になく、昼ごろには交換作業終了。取り外した 14万km 走行のペラシャをチェックする。錆びは思った以上にひどい。
今回購入したペラシャもたいがい見た目が錆びてるなぁと思ったが、その比じゃないぐらいに錆びていた(汗)また、各ジョイントも
かなりヘニャヘニャであったり、稼動域の中央付近に軽いクリック感があったりする。その程度も、購入したペラシャと比べると
相当に悪いものであった。そして、肝心要のセンター結合部の回転方向のガタだが、予想以上に大きくなっていた。外周で 1mm
ぐらいは動いていそうだ。結合部が折れる、というところまではまだ遠いとは思うが、いずれにしてもよからぬ状態であった。


ジャッキとウマを積み込み、昼過ぎからいつものコースにお出かけ。まずは街中をゆっくりと走ってみる。超低速走行時における
シャクリが全然出ないことに気づく。おっ、何コレ?アクセル ON/OFF 時に起きていたドンツキ感もまた、ないこたーないが
ものすごく少なくなっている。お・・・お!これは!\500 でここまで改善してくれますか!おもわず浮かぶ、笑み。

しかし、60km/h ぐらいで走ったときに、センタートンネル付近から「ブォー」という低周波の振動が伝わってくることが
大変に気になった。丁度、デフの唸り音と似ているような・・・だが、異常というほどではなかったので、高速に乗って加速。
ひどい共振などは特にないようだが、やっぱり若干の違和感がある。・・・こりゃ、バランスが逆方向になってんじゃねえか?

次の P.A. で停車し、誰もいない橋のほうの安全な場所を選んでジャッキアップ&ウマ掛け。車体の下に潜り込み、デフフランジの
固定ボルトを外したら、プロペラシャフトとデフフランジの結合の位相を 180°ひっくり返す。トルクレンチでしっかりと固定し、
すぐにまた出発。極端に変わった感じは無いか・・・と思ったが、やっぱり、ぬぬわぐらいでの振動が全然少ない。いい感じだze。


その後、ハイペースを維持しながらチェック。振動そのものは元々それほどでもなかったこともあり、あまり変化は感じない。
一番変化を感じたのは、パーシャルアクセル時のシャクリが全然消えたこと。ジョイントのガタが、そんなに効いてたのか・・・

高速を降り、下道へ。ベアリングをなじませるため遠回り・・・ってことで、ついでにアストロ草津へ。ゆっくり走ったときの
シャクリがないって、こんなに気持ちいいものだったのね・・・いい気分で店に立ち寄り、1/4sq. のソケットセットと、1/4sq. 用の
ドライバーハンドルを購入。ちょっとした作業をするとき、9.5sq. より 1/4sq. のほうが色々とやりやすいことが多いからね。

その後、混雑する R1 を延々と走って、京都へ。だが、これは選択を誤った。高速でシューッと帰れば早かったんだけど、下道は
大津付近が妙にテンポの悪い渋滞を起こしていて、無意味なノロノロ運転が続く。ああ・・・ホントに、ペラシャ直してよかったw


帰宅後、工具を下ろし、3t ジャッキをメンテ。稼動部をちょこちょこっとグリースアップしておく。ニップルがあればいいのにな。
その後、エンジンルームをチェック。うん・・・問題なし。さて、ここまでは問題なかったのだが、1つ新たに気になる点が出てきた。
運転席側のボディに寄りかかると、「ポン」という軽い音がすることがある問題について調べたのだが、ドアのストライカーを押したり
引いたりすると、僅かに動くとともにそんな音が鳴ることがわかった。助手席側もチェックすると、程度の差こそあれ、同じように鳴る。
・・・んむむ?これって・・・構造的な問題だろうか?または、このあたりのスポットが剥がれて来ているのだろうか?


夜から、水ゲーリー。どうしたことだ。昨日調子が悪かったのは、やっぱり風邪だったのか。腰に来てると思ったら。。。


10/19

冬タイヤ用に必要なホイールが届いた。というのは、今スタッドレスを組んでいるホイールは9年ほど前に入手したものだが
冬用としているせいか、腐食がかなりひどい。シーズンが終わるたびにちゃんと洗っているのだけど、それにも限界があるようで
腐食がどんどん広がり、やがて微細なエア漏れを起こすようになってしまった。カネをかけて直すものでもなかったので、
中古ホイールを安く入手できたら変えよう・・・と長らく思っていたわけだが、ようやくその機が訪れた、というわけ。

届いたホイールを検品する。写真でみたよりも、ちょっとキズが多いように感じる。中古ホイールはしょうがない。問題は、
北海道で使われていたもののようで、見えるサビこそないものの、いやな感じの塗装の浮きが何箇所が存在する。これは
早々に対処しとかないといけないな・・・幸い、エア漏れに繋がりそうな箇所の腐食ではないから、放置する手もあるけど。

9月から長らく私を苦しめていた奥歯の痛みだが、最近ようやく治まってきた按配。しつこい歯磨きとリステリンの効果が出てきた?
いわゆる、歯周病菌がウンタラカンタラってやつなのかな。歳取ったら、色々と体に気をつかってやらにゃならん。クルマと同じだな。


帰宅中、徒歩移動経路の途中にある高速道路の出口からノロノロと入っていこうとするクルマを発見。う、うわ!なんだ、あのクルマ!
たまたまそのタイミングで通りがかったので、窓をコツコツと叩いてみる。すると、70歳過ぎぐらいと思しき爺さんが中から顔を出し、
何故か「なんや?」とすごんて来た。・・・なんでいきなり凄まれなイカンのよ俺。努めて平静を装いつつ、かつなるべく丁寧に、ここは
高速道路の出口であることを告げ、正しい入り口を教えてあげる。最初は面食らった様子の爺さんも、素直に「入り口と違うのか」と
間違いを認め、私の指示に従ってくれた。酒臭かったら通報しようかと思ったけど、ただ単に構造がわからず、迷っていただけらしい。

・・・それにしても、この高速道路。便利なのはいいのだが、どっちが出口でどっちが入口なのか、確かに判り辛い構造をしている。
正直、一概に爺さんを責められないとも思う。遠くない未来、ここで逆走事件が起きるだろうな。そう思いながら帰宅する吉宗であった。


10/20

お?いつのまにか、阪神高速のポイント還元が「100ポイントから」というルールに変わっていた。これ、いいじゃん。今までは
「500ポイントから」だったが、庶民が普通に走ってたらそうそう 500ポイントなんて貯まらないからね。京都市民には有難い改善。
ついでに NEXCO 分のポイントもチェックするが、こちらはルール変更は無いものの、年度内には 1000ポイント届きそうだ。
フム・・・1000 ポイントに届いたらいったん還元して、ずっと死蔵してあった前払い分を、そろそろ開放するかね・・・。


10/21

今日はいろいろあって、久々にクルマ出勤。平日なわけだが、休日出勤でいつも使う駐車場が今日も普通に使えるだろうと思い、
そこまでカプで乗り付ける。だが、恐るべきことに、あれだけ沢山あるはずの駐車スペースは、わずか1台分しか空いていなかった。
マ・・・マジかよ!休日よりも平日のほうが、この駐車場は稼働率が高いってのか!(普通は、休日のほうが稼働率が高いはず)

ともかく、空いていてよかった!急いで滑り込み、クルマを停める。荷物を降ろしていると、ちょうど1台、駐車スペースを
探している様子のハイエースがやってきた。さっきの私と同じような場所に止まり、同じように周囲を見回していたが、今度こそ
全く空きがないことに気づくと、ゆっくりとどこかに消えていった。フヒー。危ない、3分遅かったら終わってるとこだった;


・・・しかし、こりゃマズイな。今後、駐車場が確保できないかもしれないってのは、緊急時に困る。ということで、そこから
会社まで歩いていく際、他に駐車場がないかどうか探してみる。結果、大変幸いなことに、そう遠くない場所に、同じような値段の
駐車場を発見。しかもそこは、軽四用のスペースが4台分も用意されていた。うん・・・ウヒヒ。これは、確実に停められるだろう。
さっきの駐車場と近隣の駐車場には、ほとんど軽四が止まってなかったからね・・・よし。ここの存在は、覚えておこう。他にも
探してみると、やっぱり似たような値段の駐車場がいくつかあるようだ。だが、さっきの駐車場以外は、全て満車状態だった。
それにしてもみんな、こんな奥のほうにある秘密めいた駐車場のことをよく知ってるね・・・情報なんてどこにもないのに;


駐車場から会社まで歩いていく途中、左手と左足が妙に重くなる。風邪の菌がまだ残ってやがるのか・・・。
そういえば、昨日はガンガン咳き込んてたよなぁ俺。こういうときは、無理せずに早めに帰って養生しよう。


夜。仕事を終え、会社を出て駐車場へ。さて、支払い代金は 800円・・・と思って清算機のボタンを押したら、あろうことか
1200円もの大金を請求された。え、ええっ?!なんで!?改めて看板を見直すと、「800円」の前に、小さな文字で「8時間まで」と
小さな注意書きが・・・な、なんですとー!?そりゃまぁ、何時間停めても 800円でいいッス、なんて甘い話はなかろう、とは思うが
それにしてもなんだ「8時間」って!仕事に行く分には、微妙に”使えない”駐車場じゃないか・・・一応、11時間までなら 1400円で
済むんだけど、それだとちょっと値段が高すぎる。もっといい場所の駐車場が使えるしサ。基本、使わないようにしよう、ここ・・・

帰路。人の死角ばかりを選んでまいまい不安定に走る原付に超絶な鬱陶しさを感じつつ、市街地の中心部を抜けて帰宅する。
それにしてもホント・・・あの、死角に入ってくるバイクは本当に困る・・・ミラーで見ても全然見えない位置にいるんだから、
居るかどうかなんて判定しようがない。つまり、車線変更とかをするとき、安全確保のしようがない。一応、走行中にミラーを
ちょこちょこ見ては、自分の周囲に居るクルマの位置関係を常に頭の中に入れるようにしてるけど、その確認の合間に
するっと死角に入ってしまったバイク君がいたとしたら、もう、クルマ側としてはどうしようもないよ?ホントに・・・

帰宅。それにしても最近は、日が暮れてから異常な眠さに襲われることが多い。もう、なのパの原稿どころではない;


10/22

あまりにも眠くて、昨晩は 22時ぐらいにはもう眠っていた。どうせ眠いから、少なくとも8時間ぐらい眠ってくれたらいいのだが
なぜか、睡眠開始後6時間で目が覚めてしまう。それから二度寝する楽しみ(?)はあるが、睡眠が寸断されると、眠る効率が悪い;

今日もカプ出勤。駐車場の件がすごく心配だったが、今日は少しだけ早く出発したこともあるのか、昨日と比べて駐車場の空きが
少し多い。問題なく、確実に安いところに駐車することができた。・・・だが、油断は禁物。昨日と同じように、ついでに少し歩き回り
さらに、近傍の駐車場の状況を確認しておいた。これでだいたい状況が掴めた。明日は、ちょっと心安らかに出勤できそう。

それにしても、ペラシャを交換してから、ドライブトレーンが静かで気持ちいい・・・ペラシャの影響ってデカいんだなぁ;


10/23

そして昨晩もまたクソ眠かったので、24時過ぎには落ちた。だが、どうしても6時過ぎに目が覚めてしまう。もったいない!

そして今日もカプ出勤。残念ながら(?)駐車場は、比較的空きが多かった。
結局、水曜日だけのことだったのか?何が原因だったのだろう・・・>混雑

仕事に励む。風邪っぽいのがまだ残っているのか、腰が微妙に痛い。
そういえば、去年もだいだい今頃だったか・・・>ギックリ腰 用心用心。


10/25

昨日はずっと、部屋のレイアウト変更作業。長いこと同じ状況で暮らしていると、不便なことを不便と思わなく
なるほどに心が腐るものだ。たまには意識的に状況を入れ替え、気持ちを新鮮にしておくのはいいことだ・・・

そんなわけで(?)今日は、おそらく1年半ぶりぐらいとなるジムカーナ練習会へ。しかも、名阪E。名阪だなんて
あーた、走りに行ったのはもう何年前のことか?とにかく、最近まったく、走りの面でご無沙汰していたわけで。
でも、たまには非日常の世界に行ってきたりしないと、少しずつ溜まった心の歪みが取れなくなってしまうからね。


土曜日のうちにタイヤを AD07 に履き替え、軽く皮むきをしておいた。今日は荷物も少ない状態で、名阪に向かう。
だいたいうちから1時間半ぐらいかかったはずなので、6時半着として・・・5時ごろ出発の予定で行動開始かな。

寝過ごす心配もあったものの、なんとか4時過ぎに無事起床。まだまだ俺は戦える。軽く朝飯を掻き込んだら、
予定通りに出発。まだ暗闇に沈む街を、点滅信号に見送られながら南下。六地蔵経由で宇治橋へ抜け、城陽へ。
昔の記憶と同じ、鴻ノ巣山運動公園の中を抜けるルートを走る。だが、山を下り、まっすぐ走れば城陽橋に出る、
というところで、ナビは GS のあるト字交差点を右折するように指示。あー、これって、前のナビでも指示された・・・
住宅地の間のあまり広くない道なんだけど、ナビはこちらを好むようだ。確かに、ちょっと距離は得するかな。

R24 に出たら、あとは延々と南を目指すばかり。交通量の増えてきた R24 で、トラックの後ろを漠然と走り続ける。
これはかなり催眠効果の高いシチュエーションだが、さすがにもう、ここまで来ると眠気は飛んでいた。頑張れそう。
やがて道路は木津川を越え、奈良へ。川の先の分岐を左に折れ、奈良公園前の道を抜けて R169 へ。ここを下って
もうすぐ R25 に出るというあたりの Mobil の GS で給油して・・・して・・・って、あれ?GS が無くなってる(涙)

まぁ、長いこと来なかったから、思わぬものが無くなっているのも当然の話・・・なれど、困った!この時間、
営業しているGS なんて、この先どこにも無かった
はず。当然ながら、名阪にもあるわけがない。しょうがない。
180°回頭し、進路を北へ。しばらく走ったところで、営業中の ENEOS を見つけた。よかった・・・ここが最後か。覚えとこ。

給油を終えたら再度南下。名阪国道に入り、Ωカーブを気持ちよく駆け上がる。途中、高峰 PA が閉鎖されていることに
気づく。あ、あれ・・・マジですか・・あの、空母の離陸甲板みたいな出口の、愉快な高峰 PA が・・・思い出の中に消えた・・・

ああ、もう!何もかもが思い出の中に消えてっちまった!・・・ならば・・・これから、新しい思い出を作っていくまでよ!
思考を前向きにしつつ走っていくと、やがてそのうち、どこかで見たような AZ-1 に追いつく。ん?あ、にしやまさんか!
はて、名阪でKスペでもあったかな?そうだとしたら、久々にみんな(って誰だ?)の雄姿を眺めることができそうだ。


結局、到着は 6時40分頃。名阪Eに入ると、にしやまさんがすぐ後ろに。あ、結局、同じ練習会にエントリーされてたのかー。
既に到着し、準備を進められていた了さんの姿を見つけたので、その横に停車。にしやまさんが更に横へ止まり、軽コーナー完成。

到着後、了さんとにしやまさんに挨拶し、準備を開始・・・と言っても、特に「準備」というほどの作業もない、荷物を全部降ろし、
減衰を前後とも4段戻しに合わせておくだけ。空気圧は、昨日のうちに 170kPa に合わせていたから、今はこのまま走ろうかね。

あっさり準備が終わったので、エントリーに向かう。しかし、エントリー待ちの行列は大手サークル並みに長く、進まない。
結局、エントリーが完了したのは行列開始から 30分後ぐらい。超タイムロス(汗)急いで荷物を整理し、慣熟歩行へと出かける。
ひさびさに歩く名阪E。あれー、こんなにEコースの道幅って広かったかなぁ・・・もっともっと、狭いようなイメージがあったのに。
これだと、相当走りやすいかなぁ・・・。天候は曇りだが、路面はドライ。温度が低いことを除けば、条件はすばらしく良い。

距離と道幅の感覚を掴み直したら、慣熟歩行の時間は終わり。ドラミに続いて、初心者向けの講義をナカムラさんがされている間に
出走が始まった。出走順番は・・・どうも、「準備の終わったものから自由に走ってよし!勇気あるものは好きなようにやれ!」
みたいは話のようだ。ふふーん?じゃあ、まだ走っている人の少ない今のうちに、取り急ぎ1本目、行ってみようかなーっと。



コースはこんな感じ。名阪Eらしい内周のテクニカルセクションはほぼ無視した、高速設定。以前の私ならブーたれてたかも
しれないが、今の私はむしろ嬉しいぐらいだった。高速設定なんて、そんな頻繁に走れるもんじゃない。3速からのヘアピン進入
とか、これまでの私が(全く勿体無いことであったが)意識して遠ざけてきたものがここにはある。うっひっひ。今日は色々試すぜ。


とりあえず1本目。まだ、硬化したタイヤの表面もちゃんと剥けてないし、ブレーキングに対するロック限度も思い出せていない。
どっちにしてもどうせ全然止まらんだろうと思い、ストレートエンドについては相当手前からのチキンなユルユルブレーキング。

そんな予防運転(?)が良かったのかどうか、案の定、フロントは全然路面に噛み付かない。大したステアリングの手ごたえもなく、
いくら舵角を与えても平然と無視される。だが、たからといっていつまでも曲がらないということもなく、一定速度まで落ちれば
タイヤが食いつき始め、それとともにいきなりフロントがキツく切れ込むという妙なクセが出る。お陰で、不慣れ極まりない
ストレートエンドのヘアピンでは、減速後に発生する急激な切れ込みのせいで、イン側の縁石を乗り越えてしまう始末。

むーん、こりゃいかん。いったん速度が落ちたあとの内周セクションについては特別な不満はないが、そうでない部分がヒド過ぎる。
だが、客観的にはヒドい走りだろうと、主観的には 全開→全閉→急減速→旋回 に至るこのシークエンスが非日常すぎて大興奮。
安全な場所で気持ちよく全開をクレて、久々にこのクルマらしく振るまっている愛車の暴れようを、もう微笑ましくすら思ったり。

タイヤ表面の削り取りも兼ね、とにかく最初は元気よくアクセルを踏んでいく。ものごっつう適当な走りではあったが、それでも
オフィシャルが本日想定していた中間タイムは上回っていたようで、最終コーナー立ち上がりで次走車両と鉢合わせ。幸いにも
アクセル踏みっきりで立ち上がれるような姿勢作りが出来てなかったので、特に問題なく停止。・・・というか、最終コーナーが
存外に難しい。完熟歩行のときは道路幅に余裕がありそうに思えたが、ちょうど荷重が外に掛かっているときに外側タイヤで
踏んでしまうような位置に高めの縁石があるので、挙動がちゃんと把握できるまでは全開突入を試みることは困難ぽい。


ざっくりと設定どおり走り終えたら、コースを出る。ついでにもう1本・・・と思ったが、ちょっと遅れ気味にやる気の立ち上がってきた人が
多かったようで、狭い名阪E のパドック内には、長い長い行列ができはじめていた。並ぶにしても、最後尾はどこにあるのかわからない程。
ま、いいか。とりあえず最初の走行はこの1本で諦め、駐車スペースへ戻る。1本目の走行の感触を思い出し直している間にも、行列は
ますます目の前のスペースを激しく潰しつつあったが、見るに見かねた有志が行列の整理を始めてくれたようで、少しずつ状況は好転。
また、オフィシャルもさすがに問題と感じたのか、走行順を「走りたいときに自由に並べヒャッハー」→「ゼッケン順」に変更。問題は解消。

ある程度はけてきたところで、2〜3本目の走行に入る。まだまだ全然感覚も戻ってないし、クルマのセッティングも変な感じがするので
とにかく暴れることに精を出す。あんまりジムカーナらしい練習ではないので、何かを求めて横に乗ってきてくださった了さんには申し訳なく
思いつつも、前後左右の荷重バランスが取れている2名乗車のタイミングでデータ取っとかないとね!というわけで無駄にサイドを引いたり
なんやかんややったりして、挙動を確認。全体的にはやっぱり、フロントの反応がやたらにピーキー。ステアリング操作が無視気味になる
状態と、やたらオーバーに反応する状態との落差が激しい上、その移り変わりがとても掴みにくい。ブレーキングで、鼻先が入らない。

ブレーキングについては感覚を忘れている部分もあるので、まずは走り方のほうを補正しなおしていくとして・・・問題は他にもある。
っていうかこっちのほうがより切実なんだけど・・・鼻先が入る状態になってしまうと、今度はリバースステアが起き易くなりすぎる。
別の表現を使うならば、「トラクションが掛からない」と換言してもいいかもしれない。それゆえに、ドリフト状態に入りにくいわ
なんとか入っても維持しづらいわ(くるんくるん回るわ)。とにかく、やりづらいったらありゃしない。どんな苦行ですかこれは!


それでもなんとか、4〜5本目を走る頃になれば、ようやくストレートエンドで得られる 100km/h 少々ぐらいの速度にも慣れてきて
ブレーキングポイントが少しずつ詰まりだす。そして同時に、クローズドコースで走る面白さも加速していく。やー、やっぱダメっす、
速度が乗らないパイロンコースばっかり走ってちゃ、ね!(滑らかに横Gを繋ぎ続けて走るパイロンの経験自体は、もちろん大事ですヨ!)

同時に、セッティングを変更。それまでは四輪とも 170kPa、かつ減衰を4段戻し(中間点)に設定していたのだが、フロントの動きの
悪さに業を煮やし、フロントショックの減衰を6段戻しまで下げる。これでようやく、フロントの動きが多少はすっきりしはじめる。
とっくに抜けてんじゃないかと思っていたショックだが、まだまだ設定変更に対する反応の違いを生む程度には生きている。


やがて午前の走行が終わり、昼休み。今日はアドバイザーということで、クルマに乗らずにノンビリできるはずだったナカムラさんは
ナビというポジション柄(?)どうしてもそのように体が動いてしまうのか、参加者みんなの分の弁当を買出しに行かれていた。
我々はその恩恵に預かり、名阪名物(?)カップヌードルではなく、まともにウマウマな昼飯にありつくことができた。更に、
了さんの粋な計らいにより、Kei のラゲッジルームの底板を使った簡易テーブルまで用意される。恐ろしく快適な昼下がり。

あとは・・・これで、風が弱くて、青空に暖かい太陽がぽっかり浮かんでくれていたりしたら申し分なかったのだけれど、
残念なことに、空模様は朝からずっとヘビーな曇り。さらに、天候の変わり目を告げるかのような突風まで吹き始めたりして、
風で飛び回る資材を取りに走りながらウマウマな飯を食うという、快適なんだか罰ゲームなんだかわからないひとときを過ごす。


天候がそんな状態なので、飯を食うのに寒さと戦う必要があるという問題もさることながら、昼になっても路面温度が上がらず
グリップの向上は期待できない。雨ほどひどくはないものの、探り探りでのドライブを余儀なくされることが確定。少し残念。
折角のハイスピード設定なので、ストレートエンドでのフルブレーキの感触をよーく覚え直しておきたかったんだけどなぁ。

ゆっくりと昼飯を食っているうち、慣熟歩行の終わりの時間が近づいていた。急いで食事を終えて慣熟歩行に出かけるものの、
途中まで歩いたところでタイムアウト。う、あぅぅ、ジムカーナという一連の作業の中で、最も大事なのが慣熟歩行なのにのに(涙)

しょうがない。ぶっつけ本番(?)で、午後のコースに挑む。午前のコースによく似ているが、ちょっとだけ違う。



広場でのサイドターンが1つだけ入った。本当ならば2本欲しかったけど、いつのまにか名阪E の広場にはタイヤバリヤが
作られていて、パイロン2本置くとかなり狭いレイアウトを余儀なくされることになっていた。なんでぇ、つまんない変更da!

毒づきつつ、走行開始。序盤は全く同じ。せっかくなので、ストレートエンドのヘアピンでサイドドリの練習をしてみる。
これまでドリフトは全てブレーキングドリフトかパワースライドの何れかで行っていた私は、実はサイドドリが特級のニガテ。
なかなか、うまい姿勢作りのキッカケとなってくれない。今回もそれは変わらずで、いまいちフロントが逃げ切らないというか
リアが押し出しきらないというか、キレイな姿勢が作れない傾向が続く。一度だけは(レベルが低いながらも)なんとか途中まで
姿勢が出来たものの、出口でうまくアンダー姿勢が作れず、立ち上がるところでグルッと回って終了。うぅ、道は遠いぜ・・・
もちろん「腕がない」のが一番の原因だけど、やっぱりクルマ側にイージーさがないのがつらい。どこかの設定が狂ったか?

サイドセクションは問題なし・・・と思ったが、それでも1回目はフロントが止まりすぎてノーズターンにもならず、大失敗。
2回目以降の走行ではなんとか感覚を取り返すが、それでもリア側ばかりがオーバーアクションで、ダラダラしたターンである
事実は拭えない。以前は、もうちょっとトラクション掛かったと思うんだけど・・・そのことは、外から見ていたにしやまさんにも
見事に見抜かれ、「サイドに切れがない!」と評価される。ああ、やっぱこうでなきゃ!ジムカーナは撲殺の場でなきゃ!

あとは・・・全般的に走っていて思ったことは、リアの動きがどうも、ナーバスっていうか、無駄に固い印象。フロントの入りの
悪さと、何かの関連があるのかもしれない。・・・日記を書いている数十日後の今になってみて思うのだが、これはひょっとして
昨年の車検でフロントの車高をえいやっと上げたことが原因の一つではないのだろうか・・・あと、リアの減衰を上げめにして
いることと。前後バランスが崩れて基本アンダー(?)になっているところに、リアの減衰が高かったら・・・そりゃ動かんわ;

その他、カプ自体のメモ。水温/油温については、全開して戻ってきた直後であっても、いずれも 100℃に届かない。MAX 値は
水温/油温ともほぼ同じ 97℃ぐらいで記録されていた。あまり高回転を使ってなかった(あとから車載動画を見れば、ほぼ
6500rpm シフトで走っていた。いくらノーマルタービンのときのクセが残ってるからって・・・町乗りかよ、俺!)ためかな。


ところで、同じコースで同じように走っているにしやまさんのほうも、イマイチ乗り切れてない模様。なれば、試せる選択肢は
すべて試してみよう、ということで、持参されていたメタル(?)リアパッドへの交換を手伝う。だが、リアキャリパーを
外してピストンを戻すためにグリグリ回してみたところ、左右ともまったくピストンが戻っていかないという問題が発覚。
こりゃウチのようなシロートには無理かな、と思い、近くにおられたプロ整備士の了さんにも試していただくものの、
プロならではの小技を効かせてもまったくピストンが戻らない。マズいことになる前に、交換作業は中断することに。

余談ながら、リアキャリパーを外す際、前回の組み立てで正しくない位置のまま無理やり固定ボルトを締めこんだのか、
一部のパーツに微妙な歪が出ているのを見つけた。動作に支障はないが・・・誰がこんな失敗をしたのだろう?気になる。


ふたたび走行に戻る。天候はやっぱり回復せず、空は明るいものの体感温度はどんどん下がっていく。ああ、このへんが名阪だ。
やがて、走行終了時間が迫ってきたころ、走行直後に車から出たら少し足がガクガクするような感じがあったりなかったり。
その直前に妙な寒気を感じたりしていたので、どうも寒さにあてられて風邪にやられたっぽいと判断。ヒーターを全開にして
車内の温度を上げ、帰宅に必要な分の体力温存に努める。・・・正直、長く来なかったから、名阪の寒さをすっかり忘れていた。
一応は耐寒のことを考えた上着を持ってきているのだけど、ツナギの上にその上着を着ても、まだ全然寒いのだから;

さらに、自分自身の体調だけでなく、やがてエンジンルームのほうから電気配線が溶けるようなイヤーンな匂いが漂ってきたりして
もうこれ以上の走行は、今の私のカプのコンビには無理だと判断。最後に、軽く温存気味に走って、何年ぶりかの走行を終える。


片付けののち、終わりのドラミ。おおむね平和に終わった一日だったが、残念ながら2台ほどが名阪E の餌食となった。
1台は向こう側のストレート、もう1台は手前側のストレート。いずれもよく、刺さるクルマがいるポイント。その瞬間のことは
見ていなかったからわからないのだが、どちらもフロントからナナメにぶつかっており、フロントセクションは多少ツライことに
なっていた。2台ともいまどきの衝撃吸収ボディらしく、サイドフレーム先端の「潰れ代」部分がきれいに潰れていて、少なくとも
フロントサイドフレームの切開板金は必要。だが、エンジン本体は無傷っぽいので、目が飛び出るほどの請求にはならないはず。
なにしろ・・・刺さったクルマに積まれている EJ20 も RB も、エンジンが高いから;しっかり直して、がんばって復帰してね!

本日のめろんさんメモ:

本日は来ないはずだっためろん号&ハマさんだが、気がついたらいつのまにかパドック下に居た。いつものようにハマさんは、
なにやら楽しげに、ジャッキアップされてタイヤを外されためろん号と戯れている。楽しそう。・・・楽しそうといえば、
めろん号あるところに、(着ぐるみ)めろんさんあり。こちらも、気づいたらいつのまにか、パドック内を歩きまわっていた。
いやぁ、相変わらずめろんさんかわゆすなぁ。サービス精神旺盛すなぁ。あ、あのままキックボードに乗れるのか・・・器用すなぁ;


ともかく、カプと私は、本日の工程のほとんどを無事に完了。あとは、無事に帰宅するだけだ。荷物の片づけを終えたら 17時に出発。

どういうルートを通って帰ろうか、少々悩む。今年はなにかとトラブルづいてるし、久々の激しい運動のせいで、左足がすっごく
だるかったりもするから、疲労の少ない名阪 → R24ルートがいいかなと思ったが・・・この時間帯では、該当ルートは激混雑。
むしろ、こっちのほうがずっと疲れそうだ。結局、無謀にも(?)いつもの山岳ルートで帰宅。柳生付近でいきなり雨に降られたり
したものの、だいたい流れや路面状況は良く、ほぼ1時間 40分ぐらいで帰宅完了。ただ、途中にいくつか強い上り坂があるのだが、
そこを走っている最中、ぷ〜んと漂う絶縁皮膜が溶ける匂いが漂ってきたりして、かなりビビりが入ってしまう。ああ、これは、
電気系統で何か問題が起きている匂いか・・・または、またはクラッチのフェーシング焼けの匂い・・・どっちだろう(涙)
クラッチの踏み込みはかなり浅くしているが、ちゃんとアソビ分は用意しているはずだ・・・ここで焼けるはずは・・・

どっちにしても、即座に走れなくなってしまう超トラウマな結果に直結する問題だけに、心に与える動揺の量はハンパではない。
しかし、この程度のことで、この M.A.D WORKS に精神的動揺による操作(コントロール)ミスは決してない!と思っていただこうッ!
クラッチ板やエンジンに与える負荷を急激に変動させないように注意しつつ、キツい傾斜の峠道を3つほど越え、無事に帰宅する。
結局、匂いが多少漂ってきた以外については、体感できるレベルの問題は何も起きず。匂いも、帰宅する頃には収まっていた。


帰宅完了。ああ、とにかく足がだるい・・・が、まぁ絶望的なほどでもない。むしろ気になるのは、帰宅中、軽く全身がダルくなる
症状が出たこと。疲労がたまった・・・というよりは、やはり寒い風に吹かれておもいっきり風邪を引いてしまった疑いが濃厚。
やっぱり、寒いときにはちゃんと防寒装備しないといけないね、もういい歳なんだからをれも(汗)ただ、そういう問題があった
とはいえ、肝心要の膝のほうはノーダメージ(痛みもない)っていう点が、5月頃の自分と比べていい方向に進化した点だね。

帰宅後、普段履きのタイヤへの交換、走り用タイヤとホイールの清掃とラッピング、格納場所への後片付け、そして夕食完了までの
一連のシーケンスを済ませた時点で 21時。結局、普段の生活に戻るまで、帰宅後2時間少々ってとこか。頑張ったので、左足が
「ダルイ」から「痛い」へと変わってきたけど、細かいことはキニシナイ!とりあえず風呂にはいって、ゆっくり休もう!

なお、帰路で私に不安を与えた焦げ臭さだったが、ボンネットを開けて発生元を辿ってみたところ、やはりエンジンの後端と
バルクヘッドの間・・・つまり、クラッチハウジングから漂っていた。たぶんフェーシングの焼けだな。名阪の全開走行にて
結構滑っていたものと思われる。1、2速だとブースト上がりきらないから、そんなに馬力出てないはずなんだけど;


10/26

昨日はやっぱり、かなり疲れたと予想される。風呂に入っても左足のダルさが取れなかったので、日が変わる前に早々に眠ったが
そのお陰で、足のだるさは取れた。ただ、最近よく私を苛んでくれる、3時と6時の中途覚醒がつらかった。特に、3時については
(おそらくは風邪のため)また、去年7月ごろに感じた体全体のダルさが出てきたり、なんだかいやな思い出を想起させるものだった;

・・・というわけで、寒いところで寒い格好をするという愚を犯したせいで、やっぱり風邪をちょっと引いてしまったようで、
本日の体調はいささか優れない。目の疲れもなんだかひどいし、ほんの僅かに、筋肉の軽い痙攣も出ていた。ただ、足の調子については
まったくもって悪くない。以前のように、膝が痛むようなことは完全に無くなった。それ以外も、全体的には最悪時よりも好転している。

最近、目がとにかく疲れやすくて、昼間っからずっと眠いのだけど、それ以外の部分が良くなっていることは、素直に喜ぶべきことだ。
あとは・・・風邪だけでなく、雨で気圧が低いせいかもしれない>体調不良 最近、結構そんな傾向はあったりするようにも思う。


今年の秋は全体的に平穏だなー、なんて思っていたら、日本のはるか南方の海上を大陸方向に移動していた台風が
急角度で折れ曲がり、日本めがけて迫ってきていることに気づく。う、ウソーん!?幸い、関西には影響なさそうだが、
それにしてもめちゃくちゃな変化球だな・・・こんなのも込みで的中させるのが天気予報だとしたら、大変な仕事だ;


10/27

最近、目がピンボケたり、ピンボケなかったり。足腰のほうを苛んでいた問題がマシになるにつれて、今度は目にダメージ蓄積中。
睡眠はもまた、やっぱり浅め。そのお陰か、とにかく昼間も眠い・・・。入眠障害はあんまりないのだけど、中途覚醒が多いのがね。
あ、あと、足腰の問題はなくなったと思ったが、やっぱりちょっと、左足関節が痛い気味かな?ダメージは素直に受ける状況みたい。

そういえば、日曜の夜から突然、また右奥歯の肉が痛くなったが、今朝になってなんとか沈静化してきた。最近は収まってたのになぁ。
疲れが溜まるとすぐに、あのあたりの歯肉の腫れというか痛みというか、そんな感じで問題が現れてくる。それでも休めないつらさ。

最近、口の中の皮が薄く剥けやすいことに気づく。痛みとかは特にないのだけどな・・いろいろ考えた結果、そういえば最近、
歯磨きのあとのダメ押しとして使っているリステリンを、安売りされていたものに変えたことに気づく。かなり刺激の強い薬品だから、
ちょっとしたグレード(?)の差による体との相性ってのも出てくるのだろうね。対歯垢戦闘においては、リステリンは
この上ないほど効果がある、いい武器なんだけど・・・なかなか、考えてしまうなぁ。


10/28

最近、仕事中のちょっとした問題に行き当たったとき、無性に腹が立つことが多い。グッと言葉を飲み込む前に、口から出てしまう。
なんというか、ストレス耐性がすさまじく下がっている。すぐ疲れる。すぐ眠くなる。精神的なヘタリも早い。いいとこないなぁ・・・


10/29

また、小さな蕁麻疹が1つ出たり、膝にわずかな違和感を感じたり・・・ちょっと、体調が下降気味。仕事が忙しくなるのと、
体調が悪くなるのが、ほぼ直結してるな。気候の変わり目だから、風邪気味ってのもまた原因の1つか。胃腸の調子も良くない。


10/31

最近とにかく、仕事が忙しい。トラブってて忙しいわけじゃないので、多少は気持ちのいい状態であってもいいはずだったのだが、
なんだかんだで、私のストレス耐性は相当低くなっている模様。覿面に、体調の悪化という形で、ストレスが表に現れてくる。
左足とか左手とかの調子(感覚)が微妙に悪いし、右奥歯も相変わらず痛いし・・・とにかく、心を休ませよう。それしかない。

冬タイヤのホイールを組み替えてもらうため、冬タイヤ一式とホイール一式を EP82 の後部座席に積み込み、京都市西部へ向かう。
一式満載で人1名分ぐらいの重さなんだけど、重量バランスが悪いせいか、いまひとつ走りにくい。五条坂の下り名物の渋滞など、
予想以上にブレーキが効かず、一瞬「止まれない!?」となりかけたりとか。車間距離を充分に開けていたからよかったけど、
何かといえばこの下り坂は、私にヒヤリハットを提供してくれるイヤーンな坂だ。これから冬にかけて、よく気をつけねば;


タイヤ一式を某店に預けてからまっすぐ帰宅後、ふと思いついて、カプのドアミラーの可倒部分のヒンジをメンテ。経年劣化で
油切れを起こしたのか、特に運転席側でヒンジの動きが悪くなっていたため。ドアミラー付け根のカバーを外して見上げると
ちょうどヒンジが見えるので、隙間にオイルスプレーを吹き付ける。ある程度マシになったので、ついでに助手席側も調べると、
ミラーを動かして所定の位置まで持っていったときに鳴る「カパン」という音が、「バカン!」という大きな音になっていた。

運転席側と比べたら明らかに作動音が大きすぎるので、念のために車体から取り外してチェック。ミラー本体部分を動かすと、
ミラー本体部分とミラー Assy の付け根にあるアルミ鋳物部分とを結合している2本の M5 ネジが、不自然にグラグラ動く。

ん?なんでココが動くのか・・・恐るべきことに、そのネジ2本は、微妙に緩んでいるようだった。おいおい、なんでこんなトコの
ネジが緩むかいね?まぁ、緩むんならしょうがないから、ネジロックでも塗るか。そう考えて、少し緩んでいるネジを取り外そうと
するものの、これがまた固い固い。結局。既にネジロックは塗られていることが解った。・・・え、それでも緩んだってのか?(汗)

結局、現状のようになっている理由はわからないが、放置してもしょうがない。ネジの山をキレイに清掃したら、もういちど
ネジロックを塗ってしっかり締め付け。運転席側と同じように、可倒部のヒンジにオイルを注してから組み立て、動かしてみる。
さっきまでの「バカン!」という下品な音は消え、「カパン」という上品な音に変わった。よしよし。ここまでやったんだから
もういっちょついで、ということで、運転席側のミラーも外して2本のネジをチェック。やっぱり、こっちも微妙に緩んでいた。
同じようにネジロックを塗り直し、可倒部のヒンジへの注油もやり直し(取り外した状態だと、より奥までちゃんと注油できる)。

それにしてもアレだ、あらゆるところのネジが緩んでいてもおかしくない・・・カプチーノも、そんなお年頃になったってこった(涙)


余談ながら、昨年の日記からツラツラと書き出している体調不良の内容に合致する検索ワードでここにやってくる人が、結構いる。
つまるところ、わりとありがちな、メジャーな病であるのかな、と思ったりもする。ストレスか、過労か。みんな、無理しないようにね。