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Cappuccino 日記(2010/5)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


5/1

結局、6時過ぎに起床。空は、夜の厚い帳を脱ぎ、青白い衣を東からまといはじめた。ああ、天候はいい感じデナイノ?
東の空を低く横切る稜線から黄色い光が差し込む前に食事を済ませ、7時ちょい前ぐらいには自宅を出発する。


薄白い空気をゆっくりと掻き分け、高速道路へ向かう。今日はゴールデンウィークの中日ということで、いかに平日といえど
それなりに混雑することは充分に予期できた。覚悟を決めて、京都東 I.C. から流入。予想通り、京都東 I.C. 東行き
(・・・それにしても、何故「のぼり」「くだり」という表現が一般に使われているのだろうね。解りにくくてしょうがない)
合流点はノロノロ運転状態であった。だが、東行き渋滞の先頭となる蝉丸トンネルまで到達してしまえば、そこから先は
まぁ、流れは悪いけど渋滞とは言えないか・・・というレベルで収まる。さまざまな違反の取締りも多い時期だろうから、
こういうときは(多少イラッとするぐらい流れのテンポが悪かろうと)それなりに流れに乗っていくのが正解だろうね。

余談ながら、京都東 I.C. 手前の電光掲示板だと、南行きは渋滞 40kmと表示されていた。希望もなにもないレベル;

・・・しかし、この時期における真の問題は、道路の渋滞にあるのではなかった。眠気防止も兼ねて、軽く食事をしてから
家を出てきたため、途中でトイレに行きたくなったりしたわけなのだが、経路にあるほぼ全ての PA/SA が混雑していて
流入車線に渋滞列が出来ている
という最悪の状況。ちょwww 福井北 I.C. まで持つかなぁ、という不安を抱えながら
先を急ぐ。だが、捨てる神あれば拾う神あり(?)。敦賀と南条を隔てる険しい山地を乗り越えて直ぐのオアシス
南条S.A. に限っては、「満車」という予告表示こそあれど、流入車線には一台のクルマも止まっていなかった。

行列さえなければ、なんとでも融通は利かせられるはずだ!突っ込んだ先の駐車スペースは確かにほぼ満車であったが、
それでも幸いなことに、数個の空きスペースが残っていた。手早くクルマを止め、トイレに駆け込む。ふぁ〜あ・・・(超幸せ)
トイレを済ませたら、膨大な量の人で殺伐とごったがえしている施設を素早く脱出し、カプを再始動して北へ再出発。


その後も流れは似たようなもので、北陸道にしては遅いなぁ〜というペースが続く。それでも、渋滞がなければ早いもので
福井北 I.C. にはあっけなく到着。高速料金 1,000円+α(京都東 I.C.〜大津 I.C. 間は均一料金外のため、+αが付く)
を支払い、ゲートを出る。そういや、支払が 1,000円になるほど高速に乗ったのって久しぶりのような気がするなぁ。

高速を出たら、中部縦貫道ルートを使って勝山へ向かう。信号がない快走路だが、地元の人は超ゆっくり走るので、それほど
気持ちよくは走れない。だが、頻繁な加減速を余儀なくされる高速道路よりはずっと気持ちいい、という現状。縦貫道は、1年前に
来たときから比べて何の変化もない。少しは東西に延伸してるかと思ったのに・・・永平寺〜上志比間開通は当分先かな。

途中のコンビニで昼飯を買い、ガソリンスタンドで給油して 10時ちょい前に到着。結局、3時間弱ぐらいか。まぁまぁだ。


下駐車場には S2000 軍団のような団体がいたので、ちょっと遠慮して上駐車場へ。連休の中日(平日)だったためか、
こちらは人が一人しかいなかった。ドリ屋さんのようだが、けっこうマジメにやりこんでる雰囲気。疎らに並んでいる
パイロンは、彼が練習のために置いたもののようだ。軽く会話を交わし、こちらも出走準備を進めていく。とはいえ、
タイヤを交換してきているので、準備にほとんど時間はかからない。荷物を降ろし、レーシングスーツに着替えて
ハーネスをシート裏から出したら用意は完了。空気圧と減衰力設定をざっと決めたら、適当に走り出してみる。


ここ1年で走ったのは2回ほどしかないので、すぐには感覚戻らないだろJK・・・と思っていたのだが、意外なことに
体は結構覚えている。いつもは出走前にギリギリまで詰めておくサイドブレーキの調整ネジも、今日は街乗りのままで
かなりユルユル。だが、そんなことはサイドターンの本質ではない。ちゃんとリアから荷重を抜いていれば、ネジなど
詰めなくても回る
ことはできる。そして、そこのところをわざわざ意識しなくても、勝手に左手左足は動いてくれた。
パイロンがまばらに立ち並んだ駐車場で、(ヘコヘコではあるが)サイドターンを自在に繰り返す。いや、若い頃に
さんざんっぱらやりまくった反復練習の効果は恐るべきものがある。そうよ、体に覚えこませれば忘れないの(ウフフ

ただ、やっぱり覚えているのは最低限のことだけであって、まともに戦える(?)レベルであるとは到底言えない。
ドアターンとノーズターンの使いわけはできてないし、2速でのパイロン進入の処理も忘れているに等しいドタバタさ。
何度繰り返してみてもしっくり来ないと思ったら、ギリギリまでブレーキングを我慢してやんの俺。確かに、ヌルい
走りは正しくないけど、そんなとこ詰めたって差が出ないというかむしろ遅くなってしまうってこと、解ってるだろ俺。
そんなことすら忘れてしまう程度の能力。ちょっと嬉しくなったり、ちょっと残念になったり。そんなことを繰り返す。


ついでに、水温/油温をチェック。だいたい、連続して4本ほど走ると、油温は 105度ぐらいまでは上がるようだ。
水温のほうは 90℃台で安定。ただ、走行したのち、油温が 100℃を切るぐらいまでアフターアイドリングしてから
エンジンを止めないと、ヘッド内に滞留したシリンダー水温は 100度をちょい越えてしまう模様。その状態でエンジンを
ちょっと始動して冷却水をぐるっと回せばすぐに水温は下がるので、ヘッドを歪ませるレベルの熱量が残っているとは
特に思わないが、いちおうは気をつけておいたほうがいい・・・かもしれない。長くこのクルマに乗るためには。

あと、全開走行を何本か繰り返すと、やはりキャニスターから若干のガソリン漏れが起きてしまっていた(少量だけど)。
ほとんど新品に交換したというのにほとんど改善されてないってことは、ガソリンの逆流現象は、このクルマの
設計不良によって起きている根本的な問題。このせいでまた燃料系が壊れたら、直すのメンドクセェなぁ(汗)


そんな感じで、設定をちょこまか変更してデータを取りながら、黙々と走る。下駐車場はわりと盛況に見えるんだけど
なぜか、上駐車場には誰も来ない。朝一番にいた真面目ドリな人も早々に走行を終え、どこかに去ってしまっていた。
あー、誰か来ないかなぁ。別に、誰でもいいんだけど。知らない人でもよし、知り合いならなおよし・・・寂しいなぁ(涙)

いつのまにか、昼休み。涼しい風の吹き渡る雁が原の駐車場で、カプのドアを開けて助手席に座り、メシを食って居眠り。
ああ・・・この高原(?)は、とても気持ちがいい・・・別に、走りに来なくても、居眠りするために来てもいいぐらい・・・


小一時間が過ぎ、昼休みは終了。急に騒がしさを増した周囲につられたかのように私も起きだし、カプのキーを捻る。


キュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュルキュル・・・


・・・あれ?エンジンが掛からない?一瞬、目が点になった。いやいやいやいや、まだガソリン無くなってないし?

落ち着いてもう一度セルを回す。10秒ほどは無反応だった F6A は、そのうち渋々とした様子でユルユルと始動する。
一度始動してしまった F6A は、安定したアイドリングを続けている。・・・なんだこりゃ。なんで、始動不良が?
雰囲気としては、燃料がちゃんと供給されてないときに似ているような気がした。どこだ、どこの問題だ・・・


そんなことを思いつつも、それでも全力走行を敢行。やがて 14時ごろ、全開走行中にいきなり加速が悪くなる現象が発生!
現象の発生と同時に、空気が漏れる「シューッ」という音がエンジンルームから聞こえてきたので、その瞬間で9割がた
原因は判明。ブースト計を見れば、針は 0.7kg/cm2 ぐらいまでしか上がっていない。ブローオフバルブの故障だな。

故障はいろいろ体験しとくもんだな、イザというときに慌てずに済む。そんなことを思いつつ、落ち着いて駐車場へ戻り
エンジンルームを点検。案の定、ブローオフバルブのフタが外れ、傾いた状態になっている様子が見えた。以前、ブローオフの
内部部品が壊れたとき、フタの接着部分を割って内部を修理し J.B.WELD でフタを接着しなおしたりしたのだが、その接着部分が
パックリと割れてしまったようだ。さしもの J.B.WELD も耐え切れないほどの力が掛かる場所だったというわけか。圧縮空気、
恐ろしい子・・・!!だが、こんなこともあろうかと、前回分解した際にフタをペーパークリップで押えておいたため、
接着部分が割れた瞬間にフタが跳ね上がってボンネットを内側から打ち抜き加工してしまうような惨事に至らずに済む。

それにしても、雁が原でカプが壊れるのは定番(?)であることだなぁ。タービンが壊れたのもここだったし。さておき、
幸い、帰宅可能なレベルで壊れてくれて助かった。こんなこともあろうかと(第二弾)、スペアの純正新品ブローオフバルブも
持ってきているので、手早く交換。ふたたび走行に戻る。だが、純正にしてブローオフのバネの押さえが弱くなったためか、
ブーストが上限に張り付いたときのハンチングが目だって大きいように思える。どうせなら、壊れたブローオフをもっと
強化(=ワッシャの枚数を増やしてプリロードを上げる)して再利用するか。壊れた部分も理由もわかってるんだし。


ブローオフを直したあと、更に走り込みを続ける。だが、昼休み明けと同じように、その後にもう一度、始動性が悪化する
現象が発生。セルはしっかり回ってるのに、燃料が来るのが遅れてるような感じ。ボッ・・・ボボッ・・・ボボボッ、ボッ!
うーん、なんだこれ・・・燃料ポンプの問題?いや、それも考えづらいな・・・キャニスターに漏れ出したガソリンの蒸気を
吸い込んだインマニで混合気が過濃になって始動できなくなってる?それならあり得るな・・・でも、以前は無かったぜ・・・

そんなこんなで、不安材料は少しずつ溜まってくる。あんまり調子に乗って、帰れなくなる故障につながったら困るな。
あんまり無理させないようにしよう・・・残る時間は、ひたすらロックtoロックの練習をする。腕がパンパンになる〜!(汗)


結局、14時半ぐらいに撤収を開始。もう、上駐車場を走る人は他に誰もいなくなった。汗を吸ったツナギを干しながら
荷物を片付け、パイロンを片付け・・・30分ほどで撤収作業は完了。少し不安を感じつつ、エンジンを停止しておいたカプの
セルをギュルリと回す・・・うん。問題なく始動。はて・・・あの始動不良って、いったい何だったんだろうなぁ・・・。

なお、昨年と異なり今回は、走行を終えた時点で足の調子はほぼまったく問題ない状態だった。よし、強くなったな、俺。


15時。かなり傾いた太陽から射す橙色の光を浴びながら、中部縦貫道ルートで福井北 I.C. まで戻り、そこから高速で南下。
京都まで一気に高速だけで帰ってしまおうという、以前なら考えられなかったほどリッチな帰巣経路を取る。麻生バンザイ。

高速の I.C. までは無難な道程のはずだったが、左側ホイールが外れて思いっきり傾斜しながら擱座している RV車を
県道にて発見。最初は「パンクか?」と思ったが、それどころじゃない大傾斜。なんでホイールが外れるよ・・・整備不良が原因?

福井北 I.C. から高速に乗る。4速低回転からアクセルを開けてグイグイ加速していくと、けっこう大きな振動が出る。しかし、
5000rpm ほども回ってしまえば、あとはスルスルと回る。えー、前からこんなんだっけかな?あまり記憶にないけれど・・・。
ふと、島根での恐ろしい記憶が蘇る。もう、駆動系破損はいやづら。ブローオフ漏れによるハンチングがおそらく原因かな>今回

GW の中日という不利な条件にありながらも、高速の渋滞は薄い。北陸道もそこそこ混雑はしてるけど、流れは決して悪くない。
燃料を消費し過ぎない程度のペースで南下。その途中、普段は寡黙なレーダー探知機C456i が「ピピッ」と警告を発する。
ん?・・・この音のパターンは確か・・・カーロケ警告、か?(福井県では、まだカーロケが生きているらしい)。確かに、取り締まり
車両が居てもおかしくない条件下だ。今のところパンダや覆面や移動オービスは見かけていないが、用心するに越したことはない。

取り締まりに充分警戒しつつ北陸道をざっくりと走り抜けたら、名神へ合流。割と流れの良かった北陸道とはうって変わって、
名神の流れは残念ながら悪い。クルマの密度も高いが、追い越し車線に長い時間居座るトラックと、そのトラックの後ろで
何のアクションも起こさずノロノロ走行する一般車の隊列が流れを悪化させている。・・・左車線、空いてんだけどな・・・

八日市手前あたりでようやく追い越し車線居座りトラックをやり過ごし、そこからペースは少し上がっていく。この先にも
いくつか渋滞表示が出ている。八日市付近の渋滞については、多少速度が落ちた程度で済んだ。だが、栗東〜瀬田西間は
久々に味わったガチ停滞だった。このあたりの名神高速は、3車線幅の巨大な交通容量を持つ・・・それなのに、ああ、
それなのに。栗東 I.C. を過ぎた瞬間から、全ての車線を完全に止めるレベルの停滞が発生。考えられない・・・orz

数分おきに 10m 程度進み、また止まる。東名とか中央道とかでの盆暮れの東京向き渋滞に迷い込んだような気分。まったく、
意味のわからん渋滞がおきるから、連休はキライダ。ホントに。なんで、出口渋滞もないこんな場所が渋滞スンダヨ!プンスカ!


やることもないので、カーナビでなのは A's を再生しながら、VICS で渋滞の原因を探る。どうやら、けっこう前に、この辺りで
横転事故があったのが渋滞のそもそもの理由のようだ。その事後処理が残ってるならしょうがないか・・・と思っていたが
しかし、事故があったらしい場所にたどり着いても、予想通り何の痕跡も存在しない。ただ、そこからいきなり流れの
速度が上がっていくから、ここがグラウンド・ゼロだったんだな・・・と想像できる。ああー!渋滞って謎すぎるー!

そういえば、渋滞の周辺では、必ずといっていいほどセンターラインを爆走するバイクの集団が現われる。クルマと違って
劣悪な環境の中に生身を晒さざるを得ないのがバイクであるからして、排ガスが立ち込める渋滞列の中に閉じ込めておくほど
残酷な扱いもない。さっさと先に行ってもらうほうがいいとは思う。だが、センターラインからすり抜けをやろうとする彼等と
車線を走っているクルマの隙間は数十cm もない。はっきり言って、危なすぎる。いっそ、路肩から抜いてくれたほうが
万が一バイクがコケたときにおもいっきり巻き添えを食らう立場としては、よっぽど安心できるというもんだ・・・


そんな感じで、自宅近くでたっぷり1時間ほど渋滞に巻き込まれてからようやく帰宅。もーいやだ。もう連休は出かけない!

帰宅後、カプに積んでいた荷物のうち、汗を吸ったツナギなど、バイオハザードになりうるマテリアルを優先して後片付け。
ふと、腰とか足とかに全然問題がないのはありがたいんだけど、くしゃみが止まらないなぁということに気づく(遅い)。
はたしてこれは・・・花粉?それとも、風邪?やがて、眠さも猛烈に襲ってきた。まぁ、疲れてるんだろ。さっさと寝る。

ところで、U75 の液晶保護フィルムを低反射タイプ → ARコートタイプに変えてからはじめての昼間遠征だったのだが、
表面がツルピカだったにも関わらず、まったく見づらくなかった。安物フィルムだったけど、ARコートの効果はある。
ああ、最初っからこのフィルムを買っておけばよかった・・・って、U75 が出た当時はまだ販売されてなかったっけな;


5/2

わりかし早い時間に目が覚めてしまった。昨晩の疲れ具合からしたら、もうちょっと寝ていてもよかったのにな。
勝手に目が覚めてしまうのは、有難いのか、辛いのか・・・いや、明らかに辛いほうだろうな。早起きの必要ないんだし。

というわけで早々に目が覚めてしまった本日。体調はそんなに悪くないのだが、鼻水が止まらない。耳も詰まってる・・・
風邪を引いてしまった可能性が高い・・・そういや昨日は、あんまり汗をかかなかったか。5月にしては寒すぎたんだ。
いろいろやりたいことはあったんだけど、今日は体の休養日に宛てて、体力回復に専念しよう。もう若くないのよ・・・


5/3

そして今日もまた、夜中に目が覚める。別に、何もないのに・・・寝ぼけ眼を開くこともなく、そのまま再び眠りに入る。

・・・その後まもなく訪れた、ちゃんとした朝。舌が痛くて目が覚める!ま、また舌痛症か?どうかなぁ。耳は詰まり気味で、
まだちょっと風邪っぽい感じが残ってる。単なる風邪・・・いや、風邪でこうはなるまいよ。まだ変なビョーキは直らず(涙)


今日から、GW の後半連休が開始。それにしても今日はいい天気で・・・そして、暑い。いきなり暑くなりやがったねえ。
こんなときは家でのんびりするに限る。だが、世間の人たちはそう思わないようで、JARTIC のページの路線図は、渋滞を示す
真っ赤な攻撃色で埋まっていた。蟲が・・・大地が怒っておる・・・何に怒っているのかわからないけど、怒っておる・・・

渋滞する高速道路を尻目に、近所のホームセンターへ EP82 で買い物。庭先で剥き出しのまま山積みになっていたカプ整備用
道具一式を格納するための小さい物置を物色。幸いにも、カプよりもちょっと背の高い鉄製の物置が、かなり安く(\8k 弱)で
売られていた。チャーンス。さっそく購入し、EP82 に積み込む。助手席を倒してリアハッチから突っ込んだが、サイズ的には
ギリギリ。これ以上大きい物置を買うなら、軽トラを借りるしかない。というか、軽トラの積載量って異常だよな。一台欲しい。

ついでの買い物を探しに、売り場全体をウロウロ。すると、なかなか面白いグッズが見つかった。折りたたみ式のキャリーだが、


こんな感じで、完全にぺったんこになる。しかも、カプチーノの助手席にもトランクにも、余裕で収まっちゃうサイズ
シートバックの隙間にも入っちゃう。今後何回あるかわかんないけど、同人活動の時などに、便利に使うことができそうだ。
それでいて、価格は \2k を割っている。これはもう、カウ鹿!ニコニコ顔で支払を済ませ、座席の隙間に突っ込んで帰宅。


帰宅後、物置一式を車から降ろす。EP82 のガレージはカプのガレージ(=物置設置場所)とはちょっと離れた場所にあるので、
そこまで、クソ重い物置を運ばねばならない。鉄板の固まりで構成された物置の部材を EP82 に積むとき、ちょっと無理をして
腰を微妙に痛めてしまったので、再びハンドキャリーで鉄板の固まりを運ぶのは自殺行為に思えた。どうする俺?だが、
こんなこともあろうかと、折りたたみ式キャリーを買ったのだ!(半分嘘だが、半分は本当)。早速、キャリーを展開し、
鉄板の固まりを乗せてホイホイと輸送。車輪が大きいお陰で、大きくて重い荷物を載せても安定して運ぶことができた。
これは、予想外にいい買い物をしたかもしれない。もっとも、これが最初で最後の活躍になる可能性もあるのだが;

鉄板の固まりを運び終えたら、昼飯を食ってから組み立て。組み立て手順書をあんまり読まずに作業開始したせいで、
多少手間取る部分もあったが、それほど失敗はせずに作業完了。安いモノであったが、精度はきっちり出ていたのが勝因。

組み立て終わったら、全体に満遍なくワックスを塗り、中に荷物を放り込んでいく。ついでに、吹きさらしの場所に置いていた
ジャッキをメンテナンス。表面を覆う細かい砂を払い落とし、可動部に注油。その際、過去に注油して油まみれになっている
部分に、猫の毛のような犬の毛のような、短めで縮れた明るい毛がわんさか付着しているのを見かけてゲンナリする。
敷地を囲う外周のトタン板のすぐ外側が猫の通り道になっている我が家なので、トタン板のすぐ傍に置いてあるジャッキに
動物の毛が多少は付着するのもやむなしではあるんだけど・・・それにしたって、てんこ盛りになってるのはどうなんだ。
ジャッキのある付近には、動物は入ってきていないはずなんだけどな?きつい匂いのする廃油もあったりするし・・・。


物置の設置とジャッキのメンテが終了したら、引き続いてカプのメンテナンスを開始。E/Gオイル交換とタイヤ交換の時期。

まずはE/Gオイル交換。ボンネットを空け、量を点検。エンジンオイル、および LLC の量は全て規定どおりで変化なし。
エンジンはすこぶる元気。引き続いて、カプをジャッキアップしてウマに乗せ、オイルドレンを緩めて廃油を抜き取る。
マグネットドレンへの鉄粉の付着はほとんど無し。いくつか、小さな鉄の塊のように見える汚れがついていたが、
微細な鉄粉が凝集したもののようで、指がふれた瞬間に崩れて消えていった。スラッジというレベルではない。
ただ、こんなモノでも、タービンのオイルラインに入ったらトラブルの元。オイルフィルタの仕事ぶりに期待。



また、抜けてきたオイルを目視点検。オイル量点検時に見た色からして、オイルはほとんど劣化していないと思って
いたが、新油と比較するとやはり色は黒くなっていた。一応、整備書記載どおりに半年使ったオイルなわけで。
この感じだと、1年交換せずに引っ張ったりすると、ちょっと苦しいかな?という感じにも見えた。

オイルを抜き取ったら、内側に付着した微細な加工屑を執拗に拭い取った新品オイルフィルターを装着し、
3L+αの新油を投入。今回もまた、SUMIX GX100。安さには勝てない(笑)。油量は、1分間のアイドリング運転を
停止した直後に F-E の中間になるあたりを目指す。これで、多少のGが掛かっても油圧不足に陥る可能性は低いはず。

オイルを入れ終わったら、アイドリングが落ち着くまで暖機運転をしながら、ヘッド周りの音をサウンドスコープで
チェック。エンジン音は非常に静か。ヘッドまわりから聞こえる機関の動作音も綺麗なもんだ。いつまでも元気であれ。

最後に、オイルキャッチタンク内を清掃。装着部位から取り外し、ひっくり返して中の液体を抜く。前回と同じく、
抜けてきたものの大半は、多少黄変した水。水が出なくなってから圧力を掛けると、びゅっ!びるるるっ!という
エロスな音(?)に合わせ、不透明などろどろが飛び出してくる。ブローバイと水の混合物だが、かなり粘度が高く
なかなか全部は出てこない。ブレーキクリーナー片手にしばらく格闘し、どろどろの大半を抜き取る。とはいえ、
どろどろの量はそれほど多くない。オイルの量を少なめにしていたお陰もあるかな。次は大漁になるかもしれない。



いや、おいしそうな溶き卵ですね(違


オイル関係の作業が終わったら、タイヤ交換。AD07 を外し、Vimode に戻す。それにしても、全然減ってないな・・・AD07。
ほとんど走りこんでいないってのが丸バレな感じ(汗)このまま、クルマが朽ちてもミゾが残ってたりして。えへへ。


交換後、最後のチェック。ボディーのサビを点検する。運転席側ストラットの横っ腹に、ちょっとだけサビが発生している
ことに気づく。原因は、固定の甘かったハーネスの外装が擦れて塗装が剥げてしまったためのようだ。いや、ヨクアルコト。
鉄板の合わせ目から伸びてきたサビじゃないので、深刻度も対処難易度も極めて低い。浮き錆をざっと落としたら、久々に
レノバスプレーを取り出し、スカッと塗布。錆の繁殖を完全に止めたら、あとは白いタッチペンをぺたりぺたりと塗る。

ついでに、フロントフレームの内側に Noxudol700 を吹いておくことにした。エンジンルームから見える幾つかの小穴に
Noxudol700 のノズルを突っ込んでシャーッと塗布。だが、バルクヘッドから直線状に伸びる2本の主要フレームの内部は
日の字構造になっている
ようで、上から大量に吹き込んだ Noxudol700 が下から垂れてくることはなかった。うーむ。
しょうがないので、下からも責めてみるか。ジャッキアップされたフレームの下にもぐりこみ、いくつか見える穴から
ノズルを突っ込んでシューーーーッ・・・と塗布。それでもまだ、フレームの下から垂れ落ちてはこない。くそう。

悔しくなった(?)ので、サブフレーム下端を止めるボルトを抜き、その穴からも執拗に攻め続ける。白濁した液を
全身の穴という穴から止め処なく注ぎ続けられたカプは、ようやく力尽き、下の口からも白濁液を垂れ流すようになった。
男はニヤリと笑い、ティッシュで白濁液を綺麗に拭き取ってやる・・・これだけ注ぎ込めば、確実に 錆びない な。

・・・誰かね、エロ展開と勘違いしたお友達(大)は?

抜き取ったボルトは、60Nm できっちり締めなおす。ネジ山に傷みなし。UNICOIL の出番は当分、というか二度と無いかな;


カプをジャッキダウンし、作業を終了・・・おっと、その前に。最近気になっていた、Bピラー下のフレームのチェック。
ドアストライカー付近の鉄板を外側から押えると「カコン!」という音がよく聞こえるようになってきたので、その原因の
追求を始める。この辺りは、強度を確保するためけっこう複雑な構造になっていたはず。クリアランスも狭いので、
ボディーの僅かな歪みによって鉄板同士が干渉し、ヘンテコな音を立てるようになったと考えることは容易い。



実際、こうなってるんだもの。画面中央から少し左に寄りながら上へと伸びるプレスラインに沿って、鉄板の歪が見える。
こんなとこ、最初のころはこんなにシワ寄ってなかったと思うんだよね・・・。他のカプはどんな感じなんだろうね。

なんとなく状況は想像できるが、問題発生箇所をもう少し絞り込まないと対策が打てないため、調査を開始。ボディー内側にある
ピラー付け根付近に空いている穴から指を突っ込み、外板を押し引きしてカコカコ言わせながら、板の振動点をチェックする。

指で触れられる鉄板は、外板と内板の間にある、補強のためのインナーフレーム。だが、ここには振動1つ伝わってこなかった。
む・・・シワの様子を見る限りでは、外板とインナーフレームの干渉が起きている(=ここが振動して音を発生している)はず
だと思ったのだが。ううむ・・・構造がわからなすぎて、推測ができない。カプチーノのカットモデルはないのか?
(スズキ公式のカットモデルはあるけど、構造を理解する分にはあまり役に立たないカット位置だった)
アレだな、これ以上の調査をするなら、隙間カメラみたいなものが必須だな。安いのないかな・・・


カプ作業を全て終え(諦め)次段階の作業に向けてノートPC をつつく。だが、なんだか今日は無線LAN の調子が悪い。
10分も使わぬうちに、無線接続が切れまくる。すぐに接続回復するから大きな問題はないのだが、telnet でサーバに繋いでると
マズい瞬間に接続が切られたりしないか、妙な不安を抱えなきゃいけないことになる。そろそろ AP を変えてもいい感じも
しないでもない。現用の AP は、WLA-G54 を DD-WRT(v23)化したもの。つまり 11g 止まりなわけで、今なら 11n へ
一気にアップグレードしてしまうのが賢いだろう。だけど、手ごろな価格の品は buffalo で、buffalo は不安定で・・・

ま、それより先に、劣化しきったノートPC の電池を交換してやらんといかんな。現時点で劣化度 75%を突破。そろそろ、DELL の
ノートPC に導入されているシステムコントロールソフト(DELL QuickSet)が「もう電池がダメだゴルァ!新品に換えろゴルァ!」などと
叫びを上げ始める。だけど、そうは問屋が卸さない。劣化度 75% = 寿命 25%、すなわち1時間ぐらいは持つということ。まだいける。


そんなことを考えつつ、先日 Joshin で買ってきた役立たず常夜灯の LED を NSPW500DS に変更。日亜の 22000mcd 品だそうだ。
部品の定数を一切変更せずに交換(事前実験では、これでほぼ定格電流−αが流れることが解っている)すると・・・
あぁ、確かに明るい。0.5W LED には追いつかないが、壁際常夜灯としては充分な性能だと認められるレベルに。

就寝前。右手がとても疲労気味。キーボード打っても打たなくても関係ない、ってことか。昼間にあれだけ作業してりゃ当然か。


5/4

やっぱり早い時間に起床してしまった。あー、もうちょっと寝ていたいのにな。たっぷり寝れる体調になっていないようだ。
鼻の粘膜も相変わらず荒れ気味。風邪なのか、それとも、花粉症の後遺症なのか。なんにしろ、うっとうしい状況は続く。

いろいろな作業に飽きてきたので、2ch をボーッと眺める。予想通り、自動車事故に関連したニュースがいっぱい上がっている。
内容を見ていると、ほとんどが迂闊なドライバーの迂闊な行動による事故のように思える。・・・まったく、この時期は本当に
迂闊なドライバーが増える。つまり、自分の行動によって引き起こされることへの想像が全然足りないという感じの。
もっとも、あまり人のことばかり偉そうに言っていられない。油断は誰にも襲ってくること。他山の石とすべきだな。


買い物。久々に雁って脳内に変な補正でもかかったのか、ヒールトゥがなんだか上手くできなくなってしまっていて焦る。
ブレーキの制動力の出方がけっこうセンシティブというか・・・。ブレーキ力を一定に保ったままの操作がどうも覚束ない。
まぁ、昔みたいにキリキリ走ることもなくなったもんなー。実際、タービン変えてから、常用していた狭くて細い山道では
まったく踏み切れなくなった(いろんな意味で危なすぎるため)。どこでもゆっくり運転になれば、H&T の感覚も抜けていく。


帰宅。先日購入した物置は、水はけ対策のため若干傾斜している地面の上に置いてある。傾斜対策として、物置の足の下に
薄い木材をかませてあるのだが、これは普通の建材。水が流れる場所なので、このままだとあっというまにカビるか腐るか。
なので、買ってきた防腐スプレーを吹きつけて、腐り止め。クレオソート油を缶で買うことも考えたが、材料の量が少ないし
強烈な匂いで、近所どころか家族からもクレームが出ることは確実だったので、今時の防腐スプレーを買ってみる。



吹き付けてみれば、無色透明。うーん、これだと塗り残しが無いか確認しづらいよ・・・綺麗なのはいいけどさ・・・

足の防腐処理が終わったら、倒れこみ防止のワイヤリング。適当な番線を何本か束ねて捩ったワイヤーで、物置上部の金具と
ガレージの構造部材とをくくりつける。これで、それほど強くない地震への対策は充分だろう。強烈な奴がきたら、たぶん
ガレージまるごとが根元からブッ倒れてしまうだろうから、これ以上頑丈にくくりつけても(おそらく)意味がないし;


久々に、洗車&ワックス掛け。今回から、リンレイの「Japan ワックス」とかいう安物もといコスパの良さそうなブツを試す。
あまり期待はしていなかったが、そう悪くもない。半練りのクセに固形と比べて伸びがあんまり良くないのだが、惜しまずに
たんまり塗ればそれなりに伸びるし、コンパウンド成分が多いのか、汚れがよく落ちる。かなり黒ずんでいたナンバープレートも
まるで新品のようにピカピカになってしまった。ほぉ・・・ただ、これほど綺麗になるということは、調子に乗って使いまくってると
すぐに塗装が薄くなっちゃうかも。って、ウチのカプの塗装はとっくに全身ボロボロだから、いまさら気にすることもない;

ついでに、ちょっと気になっていたさび止め処理を実施。ドアストライカーのビスを外した孔に Noxudol 700 の拡散ノズルを
突っ込んでいくと、ノズルが根元まですっぽり入っていく。いったい、ノズルの先がどこまで進んでいるのかはわからない。
だけど、フレームの内側のどこかに出ていることだけは確実だ(おそらく、リアインナーフレームとリアフェンダーの間)。
とりあえず、遠慮することなくしっかりと Noxudol 700 を吹いておく。車体のどこが錆びてもおかしくない車齢だからね。


クルマ作業を終えたら、自宅。思うところがあり、玄関の電球を一時的に 100W → 60W に変更してみる。予想以上に明るい。
うん・・・あるいは、これなら・・・さっそく、ある実験に踏み切ってみることにした。明日、部材を買いに行ってみよう。

PC をつつきながら夜を過ごす。ふと思い出したのだが、「エコポイント」は、申し込んでから未だになんの音沙汰もない。
一方、「ねんきん特別便」なんかは、全勤務歴が完全に明らかになっているというのに、未だにチマチマ送ってきやがって
貴重な経費を無駄遣いしてくれていたりする。結局、仕事を作るために仕事してるようにしか見えないんだよな。
そんなに事務方の手が余ってるんなら、それこそさっさと仕分けして、もっと違う事業をやってもらえばいいのに。


5/5

朝。今日もまた、あまり寝られないまま起床。だが、目は疲れているが、それ以外はすこぶる調子がいい。変な感じ。
仕事というストレスが無いだけで、こんなに調子がいい感じになるのか・・・明日からは通常勤務。悪化したらいやだなぁ。

冬を抜け出して初夏に近づいてきたので、サーバ HDD の温度をチェック。smartctl だと、40℃と出た。CPU は 26℃。
CPU は余裕だが、HDD はデッドラインに近づいている。ファンの回転数を上げてもいいから、もう少し HDD を冷やしたい気分。

そんなクソ暑い最中、カプに乗ってプラプラ買出しへ。エンジンの吹けあがりがこれまたクソ遅い。気温が上がった証拠だな。
買ったのは、E26 口金に適合する LED電球。ぶっちゃけ、OHM製(韓国製とも言われている)の安物のソレだ。安物なんだけど、
まだウチで導入した例がないので、なんとも興味をそそられ続けていた。なにに興味があったかというと、電球型蛍光灯の
最大の弱点「点燈後しばらくは暗い」が無いということにある。ウチの玄関や廊下に数個インストールされている電球型
蛍光灯は(あるいは初期型であるためか)点燈直後とっても暗い。置いてある靴が見えないぐらい。対策が渇望されていた。

というわけで、買ってきたのは「60W 相当」だかなんだかを自称する 8W タイプ。昨日の実験により、60W もあれば充分に
玄関が明るく照らされることは確認した。ワクワクドキドキしながら夕暮れを待ち、電球を取り替えて試験点灯する。

・・・むぅ。

そうね・・・確かに、明るく無くは無い・・・だが「60W 相当」か?と言われると、それほど明るくもないようだ。
恐らくは 40W〜50W ぐらいか・・・自分だけの意見だとアレなので、両親を呼んで鑑定してもらう。結果は、やっぱり

「暗い。」

だった。・・・残念だが、60W 電球のリプレースには使えそうもない。もう一回り明るさが上がってくることを期待しつつ、
買ってきた LED電球は洗面所にインストール。大人一人分ぐらいの狭い空間が対象であれば、性能的には充分であったため。


余談ながら、カプの点火プラグを点検。幸いなことに、3本とも全く異常なし。電極磨耗無し=ギャップ変化なし(0.6mm の
ギャップゲージが通って 0.7mm のギャップゲージが通らない)。そして、全体的にカーボン堆積まったく無し。超健康体。


5/6

連休が明け、ひさびさの出社。最初のうちは良かったが、夕方頃、また右奥歯の歯茎が腫れて痛み出した。
結局、ストレスのせいで体がおかしくなってるってことがすっごくよくわかる。・・・わかっても対策できないけど;
あと、眠い。とにかく眠い。この連休で生活リズムが健康になったのかもしれないけど、深夜作業が全然耐えられない。


5/7

右奥歯の歯肉の痛みは相変わらず・・・しばらくは様子見かな。


5/8

仕事から、夜遅くに帰宅。疲れ果てて椅子に座っている際、ふと思うところがあり、MTron の SSD の殻割りを敢行。
どうせ壊れてるんだし、どこが壊れたか見定めてやるわい。そんなことを思いながらベリベリっとカバーを外すと



基板の上に実装されているダイオードと思しき部品が破裂しているのが速攻で見つかったwww なんだこれwww

(※ この部品に被さる蓋のほうにも、破裂した痕跡を示す妙な汚れが付着していました)

普通に使っててこんな故障するだなんて、到底考えられない。おそらく、SSD 側の電源回路の設計に問題があって
ダイオードが焼けてしまったのだろう。焼けた原因は当然ながら、過電流としか考えられないわけで、そうなると
別の場所のチップも壊れているはずだ、という結論にしかならない。そりゃ、初期化する程度じゃ直らんわな・・・

ダイオードだけ変えて直る見込みは薄いだろうな・・・と思いつつ、基板の反対側にしっかり張り付いている板を
ベリベリッと剥がしてみる。すると、よほど強力に貼り付けられていたためか、フラッシュメモリーのチップの1つに
ひびが入り、割れてしまった(汗)これももう完全に再生不能。念のため、ダイオードを適当なショットキーDに
交換してみたが、もはやコントローラー自体も完全に死んだようだ。デバイスとしての認識すらしなくなった。

・・・まぁ、いいか。これでもう、完璧に死亡したわけで。未練はすべて無くなった!よぉし!(涙)

奥歯の痛みが、ようやく少しマシになってきた。まぁ、そんなもんだ・・・。


5/9

昼ごろに起床。ああ、一日が勿体ねぇってばよ!あわてて自宅を飛び出し、昼からいつもの週回路へドライブに。
ただし、普通のドライブだと面白くないので、久々に屋根を開け、フルオープン状態でだらりぶらりと走り回る。

往路は、高速道路。GW が終わって落ち着きを取り戻した高速は、とにかく走りやすいったらありゃしない。
ただ、オープンにしてることもあって、道路の空きっぷりを活かす速度でカッ飛ばすっていう選択肢はナシ。
有り得ないほどゆっくりした速度でのろりのろりと走り、草津へ。P.A. でちょこっと休んだら、下道へ。


帰路は、下道。草津から瀬田・石山を経由し、宇治の山を越えて京都へと戻る。昔さんざん使った山越えルート。
だが、最近はホントにまったくご無沙汰していた。今でも、山を越えるあの道は存在しているだろうか・・・

若干の不安も感じつつ、ともかく突入。ナビなど無くてもルートははっきり覚えている。いくらか道路が改修されて
いるところもあったが、全体的にはほとんど道路に変化なし。崩れているところもなかった。ちょっとうれしいね。

山道をギュンギュンと抜けている途中、あちこちで藤を見かける。綺麗だなぁ・・・京滋B.P. を包む山肌の
所々に見えていた、鮮やかな紫色。その正体が、藤だ。そっか・・・このあたりの山は、藤がいっぱい生えてるのか。



全然気づかなかった。こんな綺麗なものを愛でられたというのに・・・まったく、灯台下暗し・・・


そんな感じでブラブラと走り、合計2時間ほどで帰宅。とてもスッキリした気分。いやぁ、ドライブっていいもんですね!
なお、このドライブの途中、ようやく 15万km を突破した。とりあえずの目標 "20万km" には、まだまだ遠いなぁー!

帰宅後、エンジンルーム内を軽く点検し、ついでにさび止め処理。バルクヘッド付近などのさびに Noxudol を吹いておく。
また、本日の走行で体感できた問題を総括。ほとんどの部分は快調だったが、唯一、パーシャルアクセルで走っているときに
デフ付近から、「ぐりんぐりん」という音が若干聞こえてくる。バックラッシュが少し大きいかな?再調整したいところ。


帰宅後、ノートPC に向かっていろいろ作業。SSD は、恐ろしいほどに快調。何の不具合も起こさない。S.M.A.R.T の使用時間
(おそらくは書き込み時間)は 40時間。電源 ON/OFF 回数は 770回。MTron のときはとっくに壊れていたような状況なのに。
やっぱり、最低限、このぐらいの信頼性があってこその「ストレージ」だよな・・・性能は大事、でも信頼性はもっと大事。


5/11

・・・なんだか、やたらに忙しい。連休が明けて仕事で睡眠不足になるのに併せ、体調も精神状態も一気に悪化していく(汗)


5/12

風邪を引いたようだ。喉がガラガラだし・・・空咳がガンガン出るし・・・

仕事で FreeBSD サーバをリモートメンテしている最中、誤操作で /etc の下をフッ飛ばすというトラブルが発生!

・・・顔面蒼白。残念ながら、すぐに行ける場所になかったし、すぐにリモートから停止させても良いマシンでもなかった。

どうする、俺!?だが、こんなこともあろうかと、snapshot を取っていた!ということを思い出す。あわてず騒がず
リモートから "shapshot mount /:daily.0 /mnt" と叩いて昨晩の健全な snapshot を /mnt にマウント。
そこから /etc の下を拾って、すぐに復旧完了。取っててよかった snapshot(汗)


帰宅後、ちょっと前に入手した中古キャリパーの、溝部分の錆び落としを実施。表から見えるサビは出来るだけ削り落としたり
リン酸処理を行ったりしていたのだが、表から見えない部分・・・溝の、内側に向いている面のサビは、とりあえずリン酸処理をした
だけの状態でとどまっていた。だが、表側から見えていたサビの状態から考えて、軽度なリン酸処理程度じゃあサビは落ちきって
いないだろうことが容易に推測される。というわけで、先端が「?」字状になったツールを使って、裏側のサビを削ってみる。

案の状、面をちょこっと擦ってやった程度でも「ゴリゴリ!」とした感触が伝わってきて、インスタントコーヒーの粉のように
乾いた茶色い粉が大量に撒き散らされた
。うわっ、めちゃくちゃサビ残ってやがるよ(汗)目に見えない部分なので、ほとんど
手に伝わってくる感触だけが頼り。慎重にツールを動かしながら、ゴリゴリした感触が完全に消え去るまでサビを削り落としまくる。
とはいえ、あまり調子に乗りすぎて溝の幅が広がったり縦傷が入ったらただのゴミになるので、そのへん気をつけつつ。


5/13

昼過ぎ、胃のあたりに、めり込むような気持ち悪さを感じた・・・と思ったら、寒気のような嫌な感触が全身を襲ってきた。
ああ、ついに本格的に風邪を・・・でも、忙しくて早く帰ることもできず、そのまま22時までフルタイムで仕事。し、死ぬ〜。


5/14

朝。目が覚めたら、ありがたいことに調子が結構回復していた。そのまま、夜までがんばって仕事。けっこう頑張れた、俺。

Latitude X1 のバッテリーの劣化率がついに 90% に達した・・・さすがに、もういいだろ。見切りをつけ、新バッテリーに交換。
結局、なんとか 1年半ぐらいは持ったのか。しかし、1年3ヶ月ぐらいを過ぎてからは1時間持たないぐらいに落ちていたから、
やっぱり実質的には1年少々ぐらい、ってところか。使い方の工夫で2年持たせる、ってのは無理っぽい気がする実績だな;


5/15

家車が、エアコン修理から帰ってきた。故障箇所はコンプレッサーで、故障内容は軸からのオイル漏れ。よくある故障なので
修理は滞りもなく完了したが、修理から上がったクルマをチェックすると、少し不満が残った。というのも、コンプレッサーから
漏れ出たオイルがエンジンルームアンダーカバーを汚していたのだが、それがちゃんと掃除されていないままになっていたから。
コンプレッサーを交換するのは下請け電装屋の仕事だが、作業の終わったエンジンルームをきちんと清掃し、事象の再発がないか
チェックするのは、この仕事を請けたディーラーの仕事だ。おそらく、それをやっていないという証拠。なんというか、そういった
「元請としての基本作業」が出来てなさ過ぎだと思うんだ、ネッツ○ヨタさん。下請けの腕に頼りすぎなのは身を滅ぼすよ。


というわけで、ネッツ○ヨタの整備に不安を覚えたので、エンジンルームを全体的に点検。まず、デスビの下の部品がオイルまみれ。
デスビの下に鏡を入れて少し点検してみれば、オイルでドロドロになっている。・・・たぶん、Oリングのヘタリか。汚れの程度からして
かなり昔から漏れていたっぽいけど、半年毎の定期点検では一度も指摘されたことがない。さらに、ラジエーター付近を見る。



あ、あれ・・・アッパータンクに、亀裂入ってるじゃんよ・・・?ちょ・・・ちょっと待ってよ・・・

(※ わかりやすいように表面の塗装を剥がしていますが、剥がさなくても亀裂ははっきりくっきり見えました

なんで、今までに何度も定期点検に入れてるのに、こんなにわかりやすい問題が一度も指摘されなかったんだ・・・?
ねぇ、教えてよ、ネッツ○ヨタの点検担当のおにいさん。どうして・・・どうして、こんな問題を無視していたのかな?かな?

(・・・まぁ、アレだろな。10年越えのクルマのメンテナンスポイントをよく知っている世代の古参整備士が、現場から
いなくなってしまったんだろうな、世代交代などで。さらに言えば、そういったクルマを修理せずにポンポン乗り換えてしまう
日本人のクルマとの付き合い方がこの状況を招いてしまった(=若手整備士が育たない)のだろうな、と思ったりもする)


幸いにも、亀裂は浅めの段階で、冷却水が漏れている様子はない。つまり、今のところは無問題。だがしかし、亀裂が広がって
LLC が漏れ出すか、もしくはタンクが破裂して立ち往生することになるのもそう遠くはない未来だろう。まったく、なんて重大な
問題を見過ごしてやがる!(怒)ついでに、アッパータンクを全体的に点検。これほどはっきりした亀裂はこの一箇所だけ
だったが、しかし細かいひび割れはあちこちに見つかったので、ここだけ接着剤などで補修しても意味なさそう、と判断。

さらに点検を続ける。ブレーキ/クラッチ系統は問題なさげ。気になったのは、パワステポンプの後ろのフタのカシメ部から
微妙なオイル滲みが出ていたことぐらい。こっちは急いで直さなきゃならないこともなかろう。音も正常だし、油量も適正。


点検を終えたら部屋に戻り、修理のための部材調達を検討。いくつかのラジエータ屋を比較検討した結果、Cooling Doorという
ラジエータ屋さん?が、もっともリーズナブルに純正相当ラジエータを提供してくれそうに見えた。ただ、ウチのクルマの型番で
検索すると、いくつかの商品がヒットする。MT と AT だけでなく、マイチェンとかも含めていくつかの細かいバリエーションが
あるようだ。どれが正しいか、問い合わせフォームから質問してみる。このレスポンスの早さで、店の信頼性も計れるし。

なお、ラジエータの値段はだいたい 2万円程度。思ったよりも安くて助かった。パワステポンプのほうは、リビルドだと
だいたい1万円ぐらいのようだった。これもまた、想像以上に安くて助かる。壊れてもそれほど泣かなくて済みそう。


カプのメンテナンス。暑くなってきた件への対策(?)として、ファンシュラウドとラジエータの間の隙間を埋めて
少しでもファンの効率を上げてやることにした。シュラウドをパキパキっと外したら、もともとウレタンスポンジらしき
ものが張り付いていたと思しき痕跡をスクレーパで削り落とし、7年前ぐらいに買っていた厚さ20mm の隙間塞ぎ用
スポンジテープを貼り付ける。下と横はシュラウド側に貼り付けることができたが、上はシュラウド側の糊代が
細すぎてうまく貼れない。少し考えた結果、上側はラジエータのほうにスポンジを貼り付けることにした。

結果としては、厚さ 20mm でもなんとかうまく隙間を塞げているようだ。25mm あれば、完全に塞げそう。
とりあえず今回はこれで OKとして、また結果を見ながら、スポンジを変更するかどうかを考えることにしよう。

かなり治ってはきたものの、それでもまだ風邪か何かが残ってるようで、体のコントロールがちょっと効いてない。
昨日まで痛かった右足の筋が痛くなくなった、というだけでも有難いと思うべきか。一因であるストレスを減らさないと。


5/16

右肩の凝りが壮烈にひどくなってきた。また、整体に行こうかなぁ・・・クセになりそうで怖いけど・・・

ぐるっと買い物に出かけ、帰宅。今日はちょっと、クルマが軽いかな?こないだと比べて、気温が少し低いのだろうか。
帰宅後、ファンが回りだしてから停止するまでの時間を確認。だいたい・・・38秒ぐらいか。ちょっと短くなった?
無駄な空気の通路を遮った効果は、多少は出ているような感じもする。是非、効果がでていて欲しい;

なんとなく虫の知らせのようなものを感じたので、エアコンの低圧/高圧サービスバルブをチェック。バルブの蓋を外すと、
中に見えるバルブから、小規模ながらプチプチとガスが漏れていた。ああ・・・虫の知らせはだいたい正しいんだ、いつでも・・・。

この程度の漏れなら、バルブのキャップをしっかり閉めてるからたぶん無視できる程度とは思うけど、問題が発展する前には
根本的な対策をしておかねば。とりあえず、タイヤのバルブ交換工具を使って、バルブをキュッと締めこんでおく。確かに、
ちょっと緩んでいた。だが、漏れを誘発する程度とも思いづらい。封止ゴムが傷んできたのだろうか。漏れが再発するようなら
電装屋に言って、バルブコアの交換を依頼しなきゃならない。でも・・・R12 ガスは高いしなぁ・・・まぁ、相談してみるか。


前回の清掃から半年以上は過ぎたので、玄関のコンクリートをケルヒャーの高圧洗浄器で清掃。TVCM でやっているそのまんまの
勢いで、黒ずんでいたコンクリート床が真っ白になっていく。いや、実に愉快、愉快!・・・だけど、その高圧洗浄器がダラダラと
オイルを垂れ流しやがるのは、ものっそ不愉快。いちおうドイツ製なんだけど、マニュアルには「オイルは漏れますよ」みたいな
ことを平然と書いていたような気がする。英国製のクルマかこれは!ドイツ人もずいぶんとスチャラカになったもんだな・・・。

夜。まだ風邪はスッキリしない。体調がまだ元に戻ってこない感じ。相変わらず、咳がよく出るしなー。

なんとなく懸垂をやってみる。フルストローク反動なしで5回で限界だった。前と変わらずか・・・鍛えないとな。
腕立ては 10回余裕。20回は苦しいかな?しかし、何もやってない割には、意外と衰えてない。また、筋トレ始めなきゃ。


5/17

昨晩、調子に乗って筋トレしすぎたせいか、翌朝は左腕が軽い筋肉痛。サロンパス貼っておいたら、夜までには痛みは治まった;


5/18

例の店に注文したラジエータが、早くも到着していた。質問への回答も早かったし、あの店はとてもしっかりしている印象。
んで、やたらに安いからドコ製のかちょっと心配だったが、届いてみれば KOYO(江洋ラジエータ)製。おお、よくわからない
中国製とかじゃなかったよ!これなら安心して使えるなー。いや、よかった、よかった。早速、週末にでも交換しよう。

交換に先立ち、開封してラジエータを検品。うん・・・ちゃんとした、純正互換のラジエータだ。上下タンクとなる樹脂部分は
必要以上にツヤツヤした塗装がされている。なんとなく安い材質っぽい雰囲気がしたので、大丈夫か?と思って、内面の
手触りを確かめる・・・が、特に問題はないようだ。内面からは、かなり緻密な感じのするザラツキが指先に伝わってくる。
おそらくは・・・繊維強化プラスチックってとこだろうな。表面のテカテカツヤツヤは、そういう塗装だからということのようだ。

体調は、いまでも微妙に不良が続く。右足にちょっとした違和感を感じたり、とか。まぁそんな程度だけど。


ノートPC いじり。出社前、確かに PC をサスペンドして出かけたはずなのに、帰宅時点でなぜか電池が干上がってる問題が発生。
・・・ついに壊れたか?そう思って Windows のイベントログを見てみれば、昼ごろに電池切れ警告が出ている・・・ん?ってことは
回路が壊れて電気が無駄に消費されたというよりは、サスペンドできてなかったっていう結論となりそうな気がする。または、
眠っている状態から勝手に起き上がってやがるか。もし後者だとしたら・・・でも、そんな変なデバイスなんて付けてないし;

ログをチェック中、ネットワークにぶら下がっている REGZA からのブロードキャストのログが死ぬほど残ってることに気づく。
電源が入っている最中、NAS を探すためなのか・・・ものすごい勢いでネットワークにアクセスしまくっているようだ。ブロックしたい;


5/20

最近、ffmpeg の port をアップデートしてから、これまでと同じオプション指定だと H.264 エンコードができなくなっていた。
原因を調べてみると、"-vpre default" とかいうオプションを指定してやらんといかんように仕様が変更(?)されたようだ。
ふむ・・・まぁいいか。とりあえず上記のオプションを指定して、エンコード。だが、以前と比べてエンコードのレートが
半分に下がる上、PSP と nav-u の両方で再生できないファイルを吐き出したりしてくれる。前はちゃんとできたのに・・・

また、最適なオプション指定を探る旅が始まる。無料なのは有難いが、その代償としての煩雑さは辛いな;>ffmpeg


5/22

エコポイントの連絡、マジで来ねぇなぁ・・・と思っていたのだが、よーくみれば、いつの間にか「発行完了」の連絡が
電子メールで届いていた。ちゃんと申請は通っていたようだ。ステータスとしては、連休明けに事務処理が完了し、
現在は業者による引き換え商品手配の途中・・・だそうだ。うー、業者のところで止まっていたのか!がんばれ業者!


というわけで(?)今週末は予定通り、EP82 のラジエータ交換作業。作業場所がいつもと違って、工具置き場からちょっと
離れている。無駄な往復運動を省くため、事前に手順をシミュレーションしておき、必要な工具をリストアップしておいた。

  • 5L ぐらいのポリタンク(ラジエータ液を受けておく)
  • ジョウロ(ラジエータ液を入れるときに使う)
  • 内径ちょっと太めのホース(ラジエータ液を抜くときに使う)
  • フック工具(ラジエータホースの固着を外すときに使う)
  • 弱粘着テープ(いわゆる『猫の手』)
  • 鏡(見えないところを見るために絶対に必要)
  • スレッドコンパウンド、シリコンスプレー、ブレーキクリーナー、ウェス、一般工具一式

ボンネットを開け、手早く交換を実施。ラジエータの LLC を抜きつつ、エアインテークパイプを外し、その勢い(?)で
ラジエータファンシュラウドまで取り外す。ラジエータと一緒に外すことも考えたが、ラジエータロワパイプのバンドへの
アクセスを考えれば、先にシュラウドを外してしまったほうが絶対に作業性がいい。ただし、シュラウドを固定する 4本の
ボルトのうち、助手席側下のボルトだけは配管が邪魔をしてちょっとアクセスしづらい。小さいソケットと、傾けて回せる
エクステンションが必須となるが、カプチーノの整備をする前提で集めた工具だから、当然そういうのは全部揃っている;

なお、ファンシュラウドには、O2センサーのカプラーが嵌め込まれているが、シュラウド固定ボルトのうち上2本を外して
隙間を作れば、カプラーの爪に裏側からアクセスしてコネクターをシュラウドから外せる。なかなかいい設計してやがる。

ラジエータは、小さな金具によってフレームに固定されている。ラジエータホース2本を外したのち、コアサポート上の
2本のボルトを外せば、スルリと取れる。AT車だとあと2本ほどホースが多いはずだが、MT車はこれだけ。単純で良い。


ラジエータを外したついでに、フロントフレームに見える小さな錆に Noxudol700 を吹き付けて防錆処理。さしもの EP82 も
少しすつ錆が繁殖しはじめたようだ。カプチーノの比じゃないけど(笑)。処理が終わったら、新しいラジエータを差込み
固定金具を取り付け、ラジエータホース(ロワ)を差し込む。しかるのちにラジエータファンシュラウドを取り付けてから
ラジエータホース(アッパ)を差し込む。最後に、リザーバへのホースを差し込み・・・交換作業は完了。すっげぇ簡単!

あとは、LLC の投入のみ。この作業が(LLC 投入&エア抜き)は、ちょっとやりにくかった。なんというか、F6A みたいに
エアがガポガポ出てきてくれないため。すっごく恥ずかしがりやのエアさんは、いくら暖気してもちょっとずつしか出ない。
結局、ある程度までエアを抜いたら、最後までは追い込まずに作業を完了する。残りは、走りながら抜けるのを待つ。


ラジエータ周りの作業が終わったので、デスビ下のオイル漏れをチェック。汚れを清掃しながら、漏れている位置を点検。
デスビキャップを外し、中からのオイル漏れじゃないことを最終的に確認(外を見るだけでもわかるけど、念のため。)。
やっぱり、デスビキャップの中は大丈夫。エンジンに刺さっている部分のOリングの劣化が原因ぽい。これだけ調達。

あと、気になったのは、リザーバ&ウォッシャタンクが経年劣化でヒビだらけになってきている件。カプチーノのもそうだが
このあたりのタンクは経年劣化が激しいように思う。まぁ、どっちも、他所漏れても即死しないところ。割れたら直そう。

クルマ作業を終えた時点で、腰がちょっと痛い・・・中腰作業が続いたからか。腰サポータがないと死ねるな・・・


クルマ作業が終わったら、次は PC作業。先日の日記にも書いたように、ffmpeg がアップデートされてから、PSP と
nav-u の両方で再生できる H.264 動画が作れなくなった。しょうがないので、理由を調べてみる。あれこれ調べてみた結果、
PSP と nav-u の H.264 対応は、同じ SONY でありながらも微妙に違うことがわかった。具体的には、PSP のほうは H.264
Main Profile まで対応しているが、nav-u のほうは H.264 Baseline Profile までしか対応していない。ffmpeg の新版から
指定必須となった -vpre オプションは、このあたりの Profile(=エンコード設定)を切り替えるためのもののようだが
なぜか ffmpeg に最初から入っている Profile の設定の大半が broken で、default ぐらいしかマトモに使えない。

ffmpeg が言うところの default Profile は、Main Profile に近い。そのため、-vpre default を指定すると、PSP でしか
再生できない動画が生成される。それを防ぐために nav-u が対応している baseline Profile っぽい指定をコマンドラインで
追加すると、nav-u では再生できるものの、Main Profile としては broken になるため PSP では再生できなくなるようだ。

というわけで、baseline Profile として正しい指定が含まれている Profile を自分で作ってやらねばならない。

(補足・・・エンコード後の画質は Main Profile のほうが上なのだが、今回は 480x272 という小さいサイズへのエンコなので
画質的には baseline Profile で問題ないと判断してのこと。画質フェチな人は、PSP 用と nav-u 用とで作り分けるのが正しい?)



途中経過は端折って、とりあえず結論だけ。以下のような内容のファイルを /usr/local/share/ffmpeg/libx264-base.ffpreset として
作成し、ffmpeg のオプションで "-vpre base" として指定してやれば、PSP/nav-u の両方で再生可能な H.264 動画が生成できる。

coder=0
bf=0
trellis=0
directpred=0
b_strategy=0
wpredp=0
subq=7
g=250
keyint_min=25
qcomp=0.6
qmin=10
qmax=51
flags=+loop
flags2=-wpred-dct8x8+mbtree
cmp=+chroma
partitions=+parti4x4+partp8x8
me_method=hex
me_range=16
sc_threshold=40
i_qfactor=0.71
qdiff=4

前述の理由から、あまり美麗さを狙っても意味がないので、エンコード速度を優先気味にパラメータを調整した。
なお、パラメータ変更によるエンコード速度への影響は、partitions と refs が大きい。他のパラメータは、
baseline Profile として許される範囲においては、値を変動させてもほとんど影響はなかった。


PC 設定変更完了後、EP82 のデスビについて調査。Oリング交換作業の際、気になるのは「デスビを抜き差ししたら
タイミングは狂わないか?」という点。こういうときに役に立つのはヤフオクだ。EP82 の中古デスビを探し、商品の
写真をじっくりと見て構造をチェック。幸いなことに、EP82 のデスビのカムとの噛み合わせは、F6A と同じように
「はまる角度でしかはまらない」という構造になっている。こまけぇこたぁ考えず、抜いて挿せば OK。いいね!

ところで、EP82 に入っていたトヨタ純正クーラント(?)って、社外品のような甘ったるい匂いがしなかった。
あの匂いはエチレングリコールによるものだったと思うんだけど・・・きょうびは、違う成分を使ってるのだろうか?


5/23

・・・うう、なんとなく腰痛テェ。特に、右腰。こいつが、右足をおかしな感じにさせる諸悪の根源だと思う。

雨がざぁざぁ降る、梅雨っぽい雰囲気の休日。会社のレクリエーション行事が開催されるため、カプに乗って南方へ。
晴れていれば、屋根をオープンにして快適なドライブが楽しめたのになぁ・・・。雨でもそれなりにドライブを楽しむ方法を考え、
往復は久々に、宇治の山手を走る道路をトラバースすることに。混雑する府道を避けるため、15年ぐらい前に四苦八苦して
探したマイナーなトラバース経路だけど、いつの間にか綺麗で立派な道路として再開発されたため、今はこちらも混雑;
しかし、混雑しているのは、メジャーとなった経路の中央付近のみ。端のほうにある楽しい山岳路部分は、今でもマイナー!

サクサクとつまらない部分を走り終え、山岳路部へ意気込んで突っ込んでいく。なのに・・・そんな浮ついた心を見透かされたか
路面は、ヘビーウェットかつ大量の落ち葉と砂付きという最強のツンツン状態で私を出迎えた。山岳路に入った瞬間から、
まるでフロントもリアも食いつかないという最低な状況に陥る。極論すれば、雪道でも走っているかのようなグリップ感。
バネが柔らかければいくらでも対処ができるだろうが、残念なことにバネはドライ向けの硬さ。本日のドライブ、オワタ;

しょうがないので、ドライビングの見直しで楽しむ。特にブレーキについて、ペダルの踏み始めが変にヤワく、ヒールトゥ時に
制動力を安定させづらいという問題を強く感じた。先日の雁が原で、ブレーキにエア噛んだか?ちょいとばかし気になる・・・

そんなことをやっているうち、現地に到着。わりと近郊にありながら、一度も通ったことのない道の先。テンション上がる上がる!
知らない場所を走るのは本当に楽しいことだし、サイコーに贅沢な遊びだ。今日は、それだけで十分に元を取った(?)と思った。


行事を終え、帰宅。メインPC の電源を入れ、絵描き作業を開始・・・したところで、上のほうに積んであった機材が落ちてきて
メインPC の液晶パネルを強打。その瞬間、画面の色がおかしな具合に変色!画面蒼白になる自分。落ち着いて観察すれば
幸いにも液晶パネルが割れたのではなく、ガラスの間に挟まっている液晶が偏ってしまったようで、しばらく放置していると
偏りが戻り、少しずつ表示が直ってきた・・・ホッ(汗)だが、ノーダメージというわけにもいかなかったようで、画面の表面には
薄くて短いキズが1本。よーく見ないと気づかない程度ではあるのだが、非常にショック。ああ・・・キズモノにしちゃった・・・

PC 作業。手の表面にあまり汗をかかなくて、ちょっとすべり気味。やっぱり、自律神経が失調してるなあ。。。


5/24

ここ2日間ほど、また、夜中に目が覚める症状が発生。とても気持ちが悪い。何が悪いのかはわからないが、調子悪いのは確か。

そして、体調の悪化と連動するように、指とか足の調子も相変わらずしっくりこない。だめです兄さん・・・おれ、もうだめです・・・。
そんな、よくわかんないけど弱気な気分になる。でも、総合的な調子としては、以前よりずっとマシになっている。一進一退かなぁ。

いずれにしても、寝不足とか軽いストレスとか、そんなのが覿面に体のコントロールの精度に影響を及ぼす感じだ。これはまだ治らない。


5/26

体調は今日も、ちょっと悪め。やたらに咳が出たりとか、ちょっとふらつき気味だったりとか、右足の調子が変だとか。
あと、目の疲労もやたらにきつい。全体的に、神経回路が相当疲労してる感じ。そんな状況で、さらに仕事が忙しくなり
コミケまでの間ろくに週末の休みが貰えなくなったりしそうな可能性が増加するに至って、神経の疲労は極大化。
・・・でも、がんばって生きる。たまにくじけたりしちゃうと思うけど、でも、できるとこまで頑張ってみる。

なんとか仕事を終え、帰宅。たった 1km 少々の道のりだったけど、足首が微妙に痛かった。昔と似た状況に少し戻り気味。
また、原因の1つとして、やっぱり靴が合ってないってのがあるように思う。長さ方向に余裕があるのに、幅方向は
けっこうキッチリしてる。そのせいか、ちょっと歩くと足が酸欠みたいになって痛くなる・・・困りモンだ。

帰宅後、ちょっと時間があったので、割れたまま放置していたブローオフバルブ(純正強化改造)を復活させてやる。
ただ、以前と同じように復活させても面白くない。ブースト圧上昇に対応できるよう、ワッシャ2枚を入れてプリロードを
上げていたのだが、今回はそれを更に強化。ワッシャの枚数を5枚に増やし、目一杯のプリロードを掛けてやる(笑)。
これでも、バルブのストロークは以前と同じ。よし、行けるハズだ。J.B.WELD を規定量出してよーく混ぜて準備したら、
バルブの合わせ面に多めに塗りこみ、万力でしっかりと挟んで放置。はみ出た部分を整形したら、24時間放置を開始。


接着剤が乾くまでの間(?)他の作業を実施。まず、自宅サーバとして使っている Intel D510MO の BIOS アップデータが
わんさか出ていたことに気づく。現在、4/14 版を当ててあるのだが、気づいたら 4/29 版が出てやがったりするでやんの(汗)
変える必要あるかなと思ってReleaseNote を読めば、"Added support for mini-PCIe to SATA bridge option ROM."
とか書いてある・・・おお!?これで、mini-PCIe に差す SATA bridge カードがあれば SATA ポート増やせる・・・のか?

というわけで、すぐに必要ってわけでもないけど、とりあえずアップデート実施。再起動のついでに、/usr/ports を移動しても
まったく空き容量が増えなかった /usr に対して、シングルユーザモードから fsck を実施。だけど、filesystem は正常。
なんで・・・と思って調べてみたら、snapshot が大量の消去済みファイルを抱え込んでいたのが原因だったようだ(汗)

起動後、サーバの ports をメンテナンス。常々思うのだけど、どうも portsnap update だけだとうまく DB が更新されない。
併せて portsdb -Fu を実行しないと、portversion で正しく更新すべきファイルを検知してくれない模様。なんでだろう?


続けて、クライアント PC をメンテナンス。無線LANを OFF にして Opera を終了したのちサスペンドしておくと、長時間放置後も
一瞬でサスペンドから復帰する。・・・え!?ひょっとして、無線LAN ドライバーのせいだったり・・・!? 最近は Intel から拾った
最新ドライバーを無造作に突っ込んでいたりしたので、念のため Dell 純正の最新版と入れ替え、様子を見てみることにした。
だが、Dell 最新版のドライバーと Intel 版のドライバーはまったく同じバージョン。ってことは、動作は変わらないはずか。


すべての作業を終える頃には、右腰がかなり痛くなってきた・・・; とほほ; とりあえず、温湿布を貼って眠る。


5/28

出社前、Opera だけ終了しておいてからサスペンドに入れ、家を出る。帰宅後、復帰させてみると・・・うっ。一瞬で復帰した!

昨晩のバージョン確認結果を踏まえて考えると、どうやら 無線LAN ドライバーはあんまり関係なくて、Opera 起動の有無が
サスペンドからの復帰の速さを決める
という、よく意味がわからない結論となりそうな気がしてきた。・・・だって、だってさ、
同じように Opera を立ち上げっぱなしにしているデスクトップPC(ノートと同じ Windows XP)は、いつもサクッと復帰するし。

改めて、デスクトップ機とノート機の、ソフトウェア的な違いを考える。一番気になったのは、RAMディスクドライバーの違い。
ノートでは ERAM を使っているが、デスクトップでは gavotte。影響あるとしたら、この差かなぁ・・・試しに、ということで、ノート PCのほうも
gavotte に変更することにした。ERAM の時は /MAXMEM を設定して最大 RAM を 1.5GB に押さえ、残り512MB を OS 管理外として
RAM ディスク化。だが、gavotte だと同じ方法だとうまくメモリーを確保できなかったので、boot.ini から /MAXMEM 設定を消し、
gavotte の RAMディスクサイズに「512MB」と記述。OS 管理内領域から RAM ディスクを作成することにした。

(注:Latitude X1 のチップセット 915GMS では最大 2GB までしかRAM を認識しないため、OS 管理外領域の RAM を使う技は
実は特に意味がない。以前にそういう設定していたのは、特に深い意味があってのことでないので、今回は取り方を変更した)


なお、gavotte 4096.4 は何故か install がうまく行かなかった。4096.5 だと問題なくインストールできたので、こちらの Ver. を使う。
さて・・・これで少しでも、サスペンドからの起き上がりが早くなればいいな・・・そうなれば、Latitude X1 をもう少し延命できる。


PC作業に夢中になっていたのでしばらく無視していたのだが、ようやくエコポイントの交換商品が届いた。とりあえず商品券にしたのだが
これがまた、「セキュリティーパッケージ」とか、また無駄にカネがかかってそうな装丁で届いた。普通に書留とかでいいんじゃないの?
それとも、こっちのほうが安いのかねぇ。・・・よくわかんないけど、とりあえず無駄金だけは使わないよう、お願いいたしますね?

さっき書き忘れたのだが、右腰の痛みがえらく長引いているので、念のため医者に行って腰のレントゲンを撮ってもらった。
だけど、ギックリ腰に襲われた頃とくらべて、特に悪化しているところはないようだった。結局、腹回りの筋肉が弱っているのが
すべての原因・・・って、これもまた前と同じだな。いろいろ反省し、医者から 1.6km の山道を歩いて帰る。今回は、足の痛みナシ。


5/29

休日。いろいろとやることがあったので、順に処理していく。

まず、純正のインタークーラーパイプ表面の亀裂がだんだん大きくなってきたため、いつものスズキに出向き
インタークーラーパイプやクラッチペダルのブッシュなど、いくつかの部品を調達する。社外品のパイプに交換するという
選択肢もあったのかもしれないが、あの部分を金属パイプにする意味はほとんどないので、耐久性のある純正パイプで続投。

続いて、トヨタ共販に立ち寄り、スターレット(EP82/EP91)用のサービスマニュアル CD を部品として注文する。
題名は「トヨタ サービスマニュアル CDライブラリー パブリカ スターレット VOL.6」で、部品番号は7A942
部品共販など、業者か、大学の自動車部ぐらいしか来ないのだろう。「個人で買いたいんですが」という言葉に対して
扱いに困惑していたようだったが、とりあえず個人相手でも販売 OK ということになっているようで、商談は無事成立。
入荷までは数週間ほど時間がかかりますか、と言われたが、まったく急がないので問題なし。代金を先払いし、店を出る。

つづいて、ホームセンターへ。ドアのシーリングを張りなおすためのブチルゴムテープを探すが、適当なものが見つからない。
うーん、これはアレか、今度スズキに行ったときに話を聞いてみることにしよう。あと、タッチペンを希釈するためのシンナーを
塗料売り場で調達。ここで、「ラッカーシンナー」と「ペイントシンナー」という、二種類のシンナーがあることに気づく。
・・・うん?この2つって、どういう違いが?考えた結果、現在持ってるのが「ラッカーシンナー」なので、そっちを購入。

あとは・・・100mm のタイラップと、運転席用の腰当を調達。長時間ドライブでも腰を破壊せずに済むようにするため。
とりあえず一番安いやつを選んでみたが、それで正解っぽかった。とりあえず腰に当てて帰ってみるが、腰の痛みは緩和された。

先日気になった運転中の違和感だが、座席の前後位置がズレていたのが原因っぽい感じだった。1〜2cm でも影響はデカい。


帰宅後さっそく、トヨタ共販で調達してきた、スターレットのデストリビュータOリングを交換する作業を開始。
作業自体は、特に難しいところはない。作業空間確保のため、エアインテークパイプを取り外してやれば、あとはもう
自由自在に工具を振り回すスペースができる。カプチーノとは大違いなのが有難い。手早く高圧コードを取り外し、
デスビの付け根にマーキングをしてからボルト2本を外し、デスビをずぽっと抜き取る。構造は F6A と同じだ。

抜き取った軸には、完全に硬化してカチカチになったOリングが嵌っているので、デスビにキズをつけないよう
注意しながらリングを外す。ひび割れは特に見当たらなかったが、これだけ硬化していたら、オイルを止める能力も
もはや失われていると見ていいだろう。溝を清掃したら、新品Oリングにシリコングリースを塗り、溝に嵌める。
半ばプラスチック化した旧Oリングとは、手ごたえもなにもかもが完全に別物だ。これはいい仕事をしてくれそう。

あとは、マーキングした印が合うようにデスビの角度を慎重にあわせてからボルト2本を締め、デスビコードを
挿し、センサーのコネクターを挿し・・・ああそうだ、インテークパイプを元に戻して・・・よし、完了っと。


作業完了後、LLC の液面点検。予想通り、液面は少しだけ下がっていた。つまり、これが「エアが抜けた分」。僅かな量なので
水位が Fになるまで水を足しておく。EP82 のリザーバタンクは、カプチーノのと較べて遥かにデキがよい。F の目盛りの位置が
タンクの中間ぐらいにあるからだ。熱膨張でラジエータから出てくる分が多いことを考慮している。それに較べ、スズキは・・・

LLC を注入するときにうっかり液を溢れさせてしまい、いくらか白くなっていたラジエータを水洗い清掃したら、試走に出る。
ドライバビリティーは以前と変わらず。デスビの装着作業にミスはなかった。よし、これであと 10年は戦える・・・っと。


帰宅後、ノートPC を起動。しばらく眠らせた後だと、復帰まで 20秒〜30秒ぐらいはかかるという症状だけは残っているが
以前のように3分も5分もかかる、ということは無くなったようにも思える。いちおう改善されている・・・のかな?


5/30

長らく放置していた、オープナースイッチとルームランプスイッチを前に移設する作業を開始する。

作業内容自体は、さして難しくはない。センターコンソールの下にある内装の裏側に配線を何本か通して、
前のほうに設置したスイッチと接続するだけのこと。ただ、目に付く場所なので、デザイン的に頑張る必要あり。

デザインのほうはじっくり作業していく必要がありそうなので、とりあえず配線のほうだけでも進めておく。
まずはセンターコンソールを外し、内装の裏側に配線を6本ほど通す。そして、元々センターコンソールについていた
純正のルームランプスイッチを外し、そこから外したコネクターを配線にドッキング。さらに、センターコンソールに
仕込んでいたオープナースイッチをコネクターから外し、対応するコネクターを配線にドッキング。配線を延長する。

最後に、前のほうまで伸ばした配線6本に、6極コネクターを圧着。これで、車体側の配線準備はすべて完了。
仕込み配線は、取り回しの容易さを考えて 0.5sq とした。電流容量的には余裕綽々だが、途中に入れたコネクターが
若干小さいので、大電流を流すことになったら無理が出てくる。もっとも、現時点において、ルームランプ点灯用の電流
0.5A が、この配線を流れる電流の最大値。もっと電流を流す必要が出てきたら、その時に、また改めて考えよう。


配線が完了したので、つづいてインパネのスイッチ部分の加工。しばし考え、油圧計が収まっていたスペースに
スイッチ類を収めることにした。手持ちのアクリル板を適当なサイズに切断し、リューターとヤスリ、ドリルとリーマーを
使ってスイッチパネルを作成。ついでに、インパネに張り込んだ純正調カッティングシートを貼りなおし、仕上げ。



ちょうど、純正だと灰皿になっている部分がスイッチパネルになっている、という感じ。ここに、ルームランプスイッチと
トランク/フューエルリッドオープンスイッチを設置。これで、利便性が 100倍はアップ(当社比)する。なお、シガー
ソケットの左側にある USBコネクターは、+5V 給電用のコネクター。車内で携帯とかを充電するときに便利なように。

(USBコネクターの位置もさんざん考えたけど、この位置にしないと、シフトレバーやサイドレバーの操作の邪魔になる;)

というわけで、ウインドウのオートスイッチとかも追加され、ようやく準近代的な電子装備が揃ってきて、随分と便利になった。
あとは、こまかい制御(ルームランプの遅延消灯とか、明るい時は点灯させないとか)を入れるようにしたら、ここは完成か。


こんな感じで、外に出て作業をしていたのだが、いよいよ蚊がまいまいと付いてくるようになった。ああ、季節だけは
一丁前に進んでいやがる。まだ、初夏ですら遠さを感じるほどに、気温はぜんぜん低い状態なんだけどな(嬉しいけど)。

メモ:運転席側サイドシルスカッフのちょこっと割れていた部分が、完全に折れて割れ切った。うむ。おそらく、このプラは
修復不可能なタイプの材質なので、完全に直す気なら丸ごと交換が必要っと。また、ヤフオクで部品を探す日々が始まる。



ようやく、腰の調子がマシになってきた。しかし、右手はまだ微妙に調子悪い。困るなぁ・・・;