▲ トップページへ戻る

Cappuccino 日記(2010/6)

▲前の月へ 次の月へ▼

指定日の日記へジャンプ → 2 4 5 6 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 25 26 27 28 29 30


※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


6/2

さて、コンソールに移設したオープナースイッチだが、取り付け板を工作用の両面テープで固定していたためか
昼間に室内に差し込む太陽光線に炙られ、一日持たずに粘着力が不足してベリッと剥がれてしまう症状が発生。

想定していた範囲の問題ではあったけれど、だからといって放置しておいて良いはずもない。こんなこともあろうかと
+200℃まで粘着力が落ちない超強力な両面テープを買っておいたはずだから、それを使えばいいはずだ!と思ったものの
部屋の中を探しても探してもまるで見つからない。あれ?どこに仕舞い込んじゃったんだ?部屋の隅々までひっくり返す。
だが、続々出てくるのは、昔「何かの役にたつじゃろ」と無計画に購入しまくった、ジャンキーな面白グッズ(?)ばかり。
いやぁ・・・それにしても、いったいどんだけ役に立たないものを買い込んでるんだ俺。たまには掃除しろよ俺。

結局、見つかる希望がほぼ 0に等しかったので、諦めてホームセンターに出かけ、調達。カー用品売り場に売られている
その粘着シートの価格は・・・\348。探してる時間がもったいなかったw 適当な形に切り取り、取り付け板を貼りなおす。


6/4

いつのまにか、京都駅南側にイオンモールが開店。その中にテナントとして出ているソフマップ京都も、あわせて開店。
元々は、同じく駅南側にあったアヴァンティの中にあった店舗だが、なんらかの理由によってこちらに移転したそうだ。

開店セール品がいろいろ出ているので、しばらく折込広告を眺める。結構安価なノート PC(ネットブック含む)が出ている。
フム・・・これはそろそろ Latitude X1 の買い替えどき?などと一瞬考えたが、スペックをしばらく眺め、考えを取り下げる。
発売後5年が過ぎた今も、総合的に「Latitude X1 を越えるゼ!これは買いだ!」みたいな PC がなかなか無いことに気づく。

ネットブックはせいぜい無線LAN 性能がいくらか上がっている程度だから、あんまり買う理由はない。そういう意味だと、
その少し上に居るThinkPad X100e は結構いいセン行っている。ただ、6セルのバッテリーを積むと 1.5kg。重さ面の
ディスアドバンテージは如何ともしがたいものがある。+0.2〜0.3kg の増加に見合うだけの性能の進化も・・・あるんだか、
ないんだか。YouTube の HD動画をバリバリ見たりするわけでもないから、やっぱり投資に見合うだけのメリットはないな。

しかし・・・それにしても、このクラスのノートPC がたった 6万円で買えるとはね・・・時代は変わったもんだなぁ・・・
万が一 Latitude X1 がいきなり爆発して消滅したりすることがあれば、後釜としてはこのあたりを狙うことにしよう。


その Latitude X1 だが、なかなか悩ましい動作をしてくれる。最小化しようと裏側に回そうと、Opera が起動している限り
サスペンドからの立ち上がりで少なくとも1分ちょい程度は待たされる
という動作になっている。どうしてこうなった(AA略
ちょっと前までは、こんなに待たされることは無かったのだけど。徐々に、サスペンドからの起き上がりが遅くなっている。
何が原因でこんなことになっているのか判らないのが、タチが悪い。OS の再インストールは、根本的な解決策じゃないし。


カプ点検。昨日、耐熱両面テープで貼りなおした内装だが、まったく剥がれ無し。うん、すばらしい性能だ>耐熱両面テープ

ついでに、あちこちのサビ点検。エンジンルームを開けていろいろ眺めると、運転席側バルクヘッド近くのシーラーが割れて
新しいひび割れができていた。あー・・・こりゃまた、中まで水が回ってサビが発生していたりしそうだな・・・。くそう。
また、遠からぬ未来に、徹底的に内側の防錆をやっとかないといかん、っちゅうことなんだろうな・・・。

腰の調子は相変わらず悪い。たまらんなぁ、これは・・・。一方、指の調子は少し戻ってきた。よくわかんないな;


6/5

熱い・・・熱いよう・・・こないだまでは全然快適だったのに。いきなり変わるなよォ、気候よォゥ・・・

ブーたれつつ、カプにムチを入れて買出しに出かける。だらだらと街中を走ってスズキで部品を回収し、ホムセンへと立ち寄り、
厚さ 1mm の塩ビ板を購入。何に使うかといえば、カプチーノのエンジンルームのアンダーガード。ガードといっても、ダートを
走る車両につけるような、石礫から機器類を守るための頑丈なものではない。単に、水および塩カルの侵入を低減することと、
エンジンルーム内の気流を整流することが目的。アンダーフロアによる吸出し効果を期待するなら、エンジン前方の隙間ではなく
エンジン後方とバルクヘッドの間の地上高の低い隙間から、空気が下に落ちていくようにしたほうが(恐らく)効果は高いはず。

STRAIGHT に立ち寄り、Noxudol700 を1本購入。フレーム内の防錆をより確実にすることが目的。カプの車齢も早18年となり、
錆の出ていないところなどない、という OldTimer な状況に入りつつある。いずれは根本的なレストアが必要になるのかとは思うが
それまでの間、余計に無駄な劣化を誘ってしまうようなことは避けたいと思うわけで。その思いが、対錆作戦行動を引き起こさせる。

買い物を終えて店を出ると、店頭の小さな駐車スペースに、屋根を開けっ放しにしたソアラが止まっていた。・・・す、すげぇ・・・
オープンカーをオープンにしたままどこかに行ってしまうという気合がすげぇ。小心者の自分には、とてもそんなことはできない;

帰路。気温がうなぎ登りになっているためか、まるでパワーが出ない。0ブースト以下だと、死んでるみたいに加速しない。
当然、ブーストが掛かるのもすっごく遅い。ああ、夏だなぁ。こんなことで、いや、こんなことぐらいでしか夏を感じれない昨今。

久世橋付近を通過。昔は開けっぴろげだったこのあたりの景色も、すっかり風変わり。巨大な鉄骨が、すぐ頭上に迫っていた。
そうか・・・もうそろそろ、京都高速も全通が近づいてきたのか・・・。実に、遅かった。時間がかかった。あと10年早ければ。


裏道をぐろぐろと走り、帰宅。早速、フロントフレーム内に Noxudol 700 を吹き込む。カプのフロントフレームは、L字型の
鉄骨2本によって構成されている。バルクヘッドにスポット溶接で取り付けられたフレームの内側は水の通り道であるうえ、
鉄板の合わせ面が多く、大変に錆を呼びやすい構造をしている。ちょうど、都合がいい位置にいくつかの孔もあいているので、
Noxudol 700 のノズルを突っ込み、ジルルジルルとワックスを吹き込む。予備の缶があるということで、量的には容赦なく。

だが、結局は鉄の筒になっているわけなので、吹き込んだワックスの多くは流れ落ち、フレームの下の穴からダラダラと流れ落ちる。
ああ勿体無い勿体無い。落ちぬけるよりは少しでもフレームの鉄板の合わせ目などに吸い込まれるように祈りつつ、フレームの穴に
ティッシュを詰め、しばし放置する。その間に、引き抜いたノズルを清掃。汚れはほとんど付いていなかったが、そのかわり(?)に
薄褐色で不透明な、蝋状の物質がべったりと張り付いていた。ふむ・・・ひょっとして、最初から入っている防錆ワックス?かな?
または、少し前にちょっとだけ吹き込んだ Noxudol700 が蝋化しているのかな・・・?後者の可能性は非常に高そうなのだが、
しかし他の部分に吹き込んだ Noxudol 700 はこんな状態にはなってないわけで。やっぱり、よくわからん。ケミカルは奥深い。


カプチーノにまとわりついて作業を進めていると、郵便バイクの音が近づいてきた。いつものように、私に郵便物を手渡して
ササッと去っていく・・・と思いきや、今日の局員さんは一味違った。カプチーノを見つめながら、一言。

「まだ、部品出ますか?」

おおっ!なんという、通な質問か!話を聞いてみると、元ビート乗りなんだそうだ。なんか、元ABC 乗りって意外と多いな。


手をベタベタにしながら作業を終えたころ、宅急便の人がやってきて、小さな荷物をひとつ置いていった。おお、早いじゃん。
荷主を確認する。・・・うん、ファイバースコープで間違いない。そう、狭いところの中を確認するための必殺兵器である。
といっても、決して高価なモノを買ったわけじゃない。近頃は本当にいい時代になったもので、一番安いものであれば \4k で
そこそこの小ささのファイバースコープが買えてしまう。ほら、それぐらいの値段だったら欲しくなるガジェットじゃない?



・・・まぁ、厳密には「ファイバースコープ」じゃなくて「フレキシブルカメラ」であるし、値段も値段なので、過度な期待は禁物。

早速、開封して PC に接続。ヘッド部分が予想よりも大きく、あまり小回りは効かなそうに思える。使う対象は選ぶかもしれない。
さらに、部屋の中にあるいろいろな隙間を適当に覗き込んで試した結果、幾つかの問題が発覚する。まず1番目は、撮影エリアと
合焦距離の問題。広角なわりには焦点距離が 6cm ぐらいから先なので、対象物に近づいて大写しにすることができない。
2番目は、LED 照明のパワー不足。あまり近くに寄れないわりに内蔵 LED のパワーが弱く、暗い空間は本当に真っ黒に映る。
3番目は AE の弱さとラチチュード不足。少しでも光が少ないと真っ暗になるし、少しでも明るいとすぐにハレーションを起こす。

・・・まぁ、そんな感じで、値段が安いのはいいんだけど、かなり気難しいスコープであることがわかった。それでも、無いよりはいい。


ファイバースコープを箱に戻したとき、ふと思い出す。そういえばそういえば。ジャンク箱の中を漁り、HID キットを
買ったときについてきた4極リレーをカプチーノのトランクに積んでおく。万が一の予備用として。本来ならば、メインリレーの
予備を積んでおくべきなのだが、たしかメインリレーは型番が違ったと思うので別途調達せねばならない。後日の課題とする。


6/6

カプチーノをジャッキアップし、アンダーフレームサポートの寸法を実測。買ってきた塩ビ板の角を僅かに切断したのち、
以前、オイルクーラーを装着するためにアンダーフレームサポートに取り付けていたアルミL字アングルを、骨材として
ブラインドリベットで塩ビ板に取り付ける。塩ビ板の強度は低いので、風圧や渦流で煽られてバタついたりしないように、
骨材にしっかり固定する必要がある。よって、ブラインドリベットの数は多めにしておく。ハンドリベッターで握力強化。

最後に、後端のほうをヒートガンで炙ってちょこっと曲げ、車体側のRに板の形状を合わせたら、準備は完了。あとは、
いつものように(?)ガムテープとタイラップ、マジックテープの応急補修三兄弟(?)のパワーを借りて、固定を完了。



わかりにくい写真だけれども、画面中央右寄りのツヤのある板が、今回装着したアンダーガード。千鳥足で走っている
リベットの上に、アルミL字アングルの骨材が走っている。純正のアンダーガードの代用、って感じになっているワケで。


で、これによって走行性能が変わるというわけでもないので、この作業はこれにて終了。あとは、前から気になっていた
ドアストライカー付近のキコキコ音をチェックする作業に入る。先日購入した安物ファイバースコープを持ち出し、適当な
ボディーの穴からスコープを突っ込んで、中の様子をチェックしてみる。スコープの性能不足のため、かなり苦戦するが
なんとか、決定的な写真を何枚か撮影することに成功。車体の表に出ていた歪の裏側は、こうなっていた・・・



画面中央付近を縦に走っている鉄板の合わせ目が、リアタイヤハウス直前にあるリアフェンダーとサイドシルの継ぎ目になる。
微妙に曲がっているカーブを見ても判るように、ドアを開けたところ・・・先日「鉄板が歪んでる」と書いていた部分に該当。

やっぱり、サイドシルから立ち上がっているボディー外板と、ボディーを補強するためのインナーチューブが近づき過ぎて
干渉し、異音を発生させている
ようだ。当然、金属部品同士がこすれあっているわけだから、錆も少し発生している。

なんで近づき過ぎたのか、という件については、あまり考えたくない。この辺りは構造的に頑丈な部位だ。歪んできたとか・・・orz

不幸中の幸いなことに、錆はそれほどひどくはない。今のうちに Noxudol700 をできるだけ吹き込んで、錆対策をしておく。
歪んだフレームはそう簡単に直すことができないし、錆を完全に取ることも難しい。だが、錆の進行を遅らせることは容易。


ついでに、スコープでもっと奥のほうまでじっくりと観察してみる。ぶっちゃけ、カプチーノのドアストライカー付近の
内部構造は、よくわからない。部品図を見ればパーツの形状までは理解できるが、それがどのように組み合わさって、
どのような立体構造を作っているのか、いまひとつ理解できない。それに、部品図に載っていないパーツもあるようだ。

具体的には、これ。画面中央付近で、厚さ 10mm 足らずの円筒状に丸められた鉄板が隙間に挟まっている様子が見えると思う。
最初は、このへんの鉄板がバーリング加工されてるのか?と思ったが、それにしては位置がおかしすぎる。謎の多い車だ。



他にも、ドアストライカー固定ボルトに対応する固定ナット(がついた板)も、部品図に載っていない。探し方が悪いのか?


しばらくファイバースコープと戯れ、必要な情報を全て収集したら、フロント周りのチェック。運転席側フロントフレームと
バルクヘッドの接合部に、赤サビのような跡が見つかった。うげ。拭き取ってみる。だが、中からサビは出てこない。
まだ浅いか?それなら、今のうちに処理してしまえば・・・内側は Noxudol 700 で処理したので、外側は 300 で処理。

エンジンルーム点検。LLC とオイルは問題なし。だが、エアコンの高圧バルブ側のキャップを外して中を覗き込むと、
冷媒が僅かに漏れている様子。うーん、やっぱりムシがダメか。電装屋に持っていって、ムシ変えてもらうかな・・・。



それにしても今日は、目の中のゴミが多い。疲れてる証拠だな・・・。


6/9


眠い。激しく眠い・・・けど、眠いだけで、体調はけっこういい感じ。あ、靴がだいぶ緩くなってきたので、
買い換えたい気味。そんぐらい(って、それは体調とは直接の関係があるわけじゃないか;)

仕事。ActiveDirectory に参加している WindowsXP マシンから、security = user に設定している samba サーバに
うまくアクセスができない。認証でハネられる。前はうまく行っていたのになー。サーバの設定をいろいろ弄ってみたが、
どうやっても状況は変わらず。samba のログを見れば、user とか domain がクライアントから空文字列で送られている様子。
・・・ってことは、サーバの問題じゃなくて、クライアント側の問題?といっても、クライアント側の設定って無いし・・・


帰宅後、自宅のサーバの安全性を高めるため、jail を構築。ただ、普通に jail を作ると、とんでもないディスク容量と
構築時間を要するらしい。make World なんて面倒くっせェことやってられるケー!! 何か武器はないのか?調査を進めると
幸い、手早く jail 環境を作れる ezjail なんていう ports があるようだ。早速、あちこちの Web に転がっているやり方を参照し
構築を進めていく。いくつか重要な設定変更があるので、手を抜かずにキッチリ1つずつ設定を変えていく。特に大事なのは
各サービスがバインドしているインターフェースの設定と、/etc/ipf.conf の設定。これを間違えると意味がなくなってしまう;

サービスバインドしているインターフェースの設定方法
inetdrc.conf の inetd_flags に "-a <バインドさせたい IPアドレス>"
syslogdrc.conf の syslogd_flags に "-b <バインドさせたい IPアドレス>"
bindnamed.conf の options セクションに "listen-on {<バインドさせたい IPアドレス>;}"
apachehttpd.conf の Listen に "<バインドさせたい IPアドレス>:80"
svnserverc.conf の svnserve_flags に "--listen-host <バインドさせたい IPアドレス>"

jailer の設定が終わったら、/usr/jails/<jail名>/basejail/usr/ports の下に /usr/ports を nullfs マウント。あとは、
jexec で jail の中に入って ports を make していけば、prisoner 側のソフトウェア環境が構築できる。思ったより簡単だ。
もちろん、prisoner 側のソフトウェア環境が構築できたら、上記のようなネットワーク設定の変更も必要。忘れずに実施。

準備が全て終わったら、jail 上で apache と ftpd を稼動させ、M.A.D WORKS のファイル一式を転送して http サーバを動かす。
まだ設定が適当なので cgi が動いてなかったりするけれど、ちゃんとページは表示されるし、レスポンスは外部の Web サーバと同等。
あとは、これが安定して動いてくれて、かつ外部からの攻撃(?)にちゃんと耐えてくれさえすれば・・・ドメイン移行が完了できる。


なぜドメイン移行を行おうとしているかというと、通信関連経費節減のため。現在、ホームページとインターネットメールサービスは、
かれこれ 10年以上お世話になっている harmonix に依存しているのだが、これが、容量が 100MB 上限にもかかわらず 735円/月という、
今となってはかなり割高なサービスなのだ。プロバイダサービスを eo光(4,900円/月)で賄い、かつ、携帯をスマホ(7,000円/月程度)に
変更しようとしている現状では、通信費の仕分けを行っていかなければ、負担が洒落にならなくなる。いろいろ調べてみたところ、今日日
独自ドメインが 1,000円/年以下で維持できる時代だそうなので、独自ドメイン+自前サーバで運用すれば経費をかなり削減できる。
そういった目論見があった上での、サーバの jail 化。もし仮に失敗したとしても、レンタルサーバは 2400円/年。やっぱり安い;


そんな感じでサーバをメンテナンスしつつ、メール移行も準備。GMail のアカウントを取得し、あちこちに登録してあった旧メールアドレスを
徐々に置き換えていく。メモが作ってあるから変更対象を探すのに困らないとはいえ、いかんせん数が多くて・・・引越しは大変だ;
だが、これをやっておけば、携帯と PC で別々のメールアドレスを使うという不便な環境からもサヨナラできて、メリットは大きい。


環境の移行準備を進めつつ、あれこれと頼まれている原稿を順にヤッツけていく。そんなに膨大な量はないはずなんだけど、
いかんせん頭のアイデア発生源がエネルギーを失いきっている状態で、どうにもアタマが働かず、作業がまるで捗らない。
だが、刻一刻と期限は迫る。已む無く、夜3時まで頑張って作業。でも、もうダメ。あたしこれ以上頑張れないの!寝り。


6/10

んで、起床。体調はそこそこを維持。仕事が忙しく体力的に厳しい状況なので、多少のガタはあるが、まぁそんなに悪い感じではない。
とはいえ、余裕があるわけじゃなく、また最近、なんだか体力の限界に挑戦しているような感じがしている。非常によろしくない。
また壊れてしまうようなことだけは、絶対に避けなければならない。仕事やなんやらを、うまいことセーブしていかねば。
(傍からみれば、「こいつ、調子のいいこと言って手ェ抜いてやがるな」と見えてるんだろうな・・・しょうがない;)

昨晩、寝る前に、手にいくつかの赤い小さな腫れが発生。蕁麻疹か?と思っていたが、寝ている最中に寝室で蚊がウヨウヨと飛んでいた
ことからして、たぶんあれは蚊に刺されたのだろうな、と推測。しばらくの間、蚊取り線香が手放せない季節が続くのだなぁと痛感。


出社。会社で仕事中、用事があって自前携帯(910SH)をごにょごにょと弄っていると、電源ケーブルを繋いでもいないのに
何故か充電インジケーターが点燈している
ことに気づいた。うわ!すごい!ケーブルレス充電!宇宙エネルギーを収集中だ!

だが、残念ながらそんなこたぁーあるわけもない。単なるソフトウェア bug(?)だろう。慌てず騒がず、電源を OFF にして
電池を入れなおしてリセット。無事、充電インジケーターは消灯状態に戻った。なんて不具合だ。そろそろ寿命が近づいてきたか?
ああ、早いとこ iPhone4 が出ないかなぁ。X06HT 予約組がそっちのほうに流れて在庫に余裕が出来たら、速攻 X06HT を買うのに!

(注:6/10 現在、X06HT(=HTC desire)の供給量は不思議なほどに少なく、予約待ちの人々が集う 2ch のスレは活況を呈していた)


サーバメンテナンス。会社サーバの ports を update すると、isc-dhcp30-server が消えて isc-dhcp31-server が追加になっていた。
ふふん、バージョンアップしたのね。だが、バージョンアップに伴いパッケージ名が変わったためか、portversion は変更を追尾しきれず、
ソレがゆえに、portupgrade もまたコイツを自動で更新しあぐねているようだった。"portupgrade -ar" と叩いてみても、有効な
反応がない。しょうがないので、手動での入れ替えを行う。古いパッケージを "pkg_delete -d" で削除し、新しい ports を
"make install clean" で導入。しかし、これぐらい追尾してくれないっていうのが、面倒くさいというか、惜しいというか。

make install の最初で config の画面が出てきたので、isc-dhcp30-server を入れたときと同じように設定し、コンパイル&導入完了。


引き続き、ezjail 環境を構築していたサーバのメンテ環境も整える。とりあえず、純正(?)の "ezjail-admin update" によって
ports が更新されるように ports を prisoner 側にも展開しはじめたが、途中からなんかすっげぇ無駄な気がしてきた。やっぱり、
jailer の ports を prisoner の filesystem に nullfs マウントするのが正しい気がしてきた。どうせ jailer も update するし。


・・・そんな感じで、サーバをぐりぐりとメンテナンスしているうち、どうしても抑えきれない衝動がムラムラと沸いてきた。
昼休みにボーッと眺めていた X06HT のホームページの画像が、ものすごい勢いで脳の中に広がっていく。ああ・・・あああ・・・

あーもうダメ!あたし耐えられませんッ!

もう我慢できなくなり、サーバイジリを途中で停止。俺は X06HT を買ってしまうゼェェェ!会社の近くにある電気屋へと飛び込む。
近くには SBS もあったのだが、SBS における機種変の扱いがめっちゃくちゃ悪い(新規用の在庫と機種変用の在庫が別々で、
機種変の在庫はたいていめちゃくちゃ少ない)というのは周知の事実であるし、かつて V603SH へ機種変するときも散々体験した。
なので、俺はもう奴等を頼らないのだ!むろん、電気屋とてそこそこ大きいが、当然ながら X06HT の在庫などあるはずもない。

まずは、SB のカウンターに突撃し、X06HT の予約を取る。最初は「ゲッ、また X06HT の在庫確認かよ・・・」みたいな表情を
浮かべた店員も、予約だとわかった瞬間に安心したようで、スムースに手続きを進めてくれた。一通り注意事項を聞いた後に、
「・・・で、X06HT ってなかなか手に入らないって聞いたんですけど、いつ頃入荷するんでしょうね?」からぶっちゃけどうよ
トークを開始。この店舗でもなかなか苦労しているらしい。曰く、入荷は1ヶ月に1回のみ(月初)なんだそうだ。7月分は、
先約分で埋まっているため恐らく私は入手できず、うまくいけば8月分の入荷で手に入るかな・・・
ということらしい。
なんだか、気の長い話になりそう。まぁ、急がないからいいけど・・・iPhone4 への乗換え組がどれぐらい出るかが勝負か。

そんな話をしている間にも、iPhone4 について入荷日とかプランを聞きに来た人がいた。別の店員さんが応対していたが、
「まだ正式発表されていませんので・・・」と苦しそうな回答で終始。あー、もぅ、はやいとこ情報出せよソフトバンク。
Twitter で社長が「やりましょう」って気軽に言うたび、流通までを含めた現場は大混乱に巻き込まれていくんだぜ?
(それでも、「やりましょう」の一言がなかなか出てこない、大企業病にかかりまくった会社よりはマシか・・・)


遅くまでかかって仕事を暫定的にやっつけたら、週末の久万高原ラリーに向けて、ラリーチャレンジ公式 HP のトップ絵を更新・・・
と行きたかったのだが、そもそも久万高原ってドコヨ?という話からスタート。何か、元ねたになるエピソードはないのか・・・

困ったときのナビさん頼み。ぽーっとチャット。久万高原の天文台は「のぞみ」と縁があるんだとかどうとかいう話に。ふむ?
「のぞみ」と言っても地上を走っているアレではなく、天を駆けるアレだ。かつて火星探査機「のぞみ」が地球スイングバイしたとき、
その姿を唯一撮影したのが、久万高原の天文台だったということだ。・・・そういえば。本棚に入れてあった「恐るべき旅路」
(松浦晋也さん著)をパラパラと捲る・・・あ、あった。久万高原天文台が「のぞみ」を捉えた写真が・・・はぁぁ・・・

奇しくも今週末は、7年間の旅を終えた「はやぶさ」が地球に帰ってくる日。そんな日に、「のぞみ」が地球を再出発する映像を
日本で唯一捉えた天文台のある場所で、メロンブックスの名前を背負ったラリーカーが激走する・・・運命的なものを感じる。決定。

ということで、モチーフは「のぞみ」姉。いつものようにデザインを適当に考える。本来であれば、オフィシャル本とも言える
しきしまふげんさん著の「現代萌衛星図鑑」に掲載されていれば、そこからデザインを貰ってくるのが正しい姿なんだけど
こちらの発注が遅れており、残念ながら手元にない状態。調達が間に合わないので、探査機画像をベースに適当に起こす。


Twitter へのアクセス手法として、Web から離れて tween をしばらく使ってみる。いまひとつ慣れない感じもあるが、
しかし、間違いなく便利だなコレ。インストール不要っていうのもポイントが高い。持ち歩き用 SD に入れておこうかな?


6/11

ああ、本業が色々と慌しい。忙しい。何も成さぬままに時間ばかりが過ぎ行く・・・


6/12

今日からしばらく、休日出勤が続くことになった。初っ端から、眠い。そして事務所の温度が暑すぎて、ダルい。体が重い。
2年前〜1年前ぐらいの体調最悪期から見れば全然マシだが、それでもまた、夏とともに調子が悪くなってきたのは違いない・・・


ここ2日ほど、携帯電話変更に備え、使い方を変更して利用料金の目安を検討してみる。ガラケーから MovaTwitter 経由で
帰宅時に Twitter をちょこちょこ確認するというほとんどミニマムな使用状況を試してみたが、それだけでも既に16,000
パケットを消費
したことが判明する。・・・なーんだ、ほとんど使っていないという状態でも、いとも簡単にダブル定額の
下端を通り過ぎてしまうのね。この状態から考えれば、フラットで契約しないとほぼ確実に損をすることになりそうだ。

そんなことを思いつつ、会社からの帰路、別の大手電器屋の携帯電話コーナーに立ち寄って X06HT の在庫と入荷状況を聞く。
やっぱり、予約分ですら入荷が追いついておらず、どんなに早くても7月末以降になるとのこと。・・・やっぱりそうか。最初に
予約をしていた店と同じだな。じゃあ、予約を切り替える必要もないか。礼を述べて店を出る。はー。頑張れ SoftBank。


帰宅。なんだか、体が重い・・・おそらく、自律神経の問題というよりは、寝不足による疲れが原因と思う。
少しでも早く眠って体を休めてやらないと、また崩壊してしまいかねない。でも、頑張らないといろんな作業が・・・
強烈なジレンマを抱えつつも、帰宅後、右手親指第一関節に大きな腫れが出たりしたのを見て、こりゃマズイと考える。
おそらくは蚊に咬まれたのだと思うが、ひどい疲労で体がそろそろ悲鳴を上げてきたんじゃないかという思いが消えない。
こないだも、左腕の蕁麻疹が治るのにえらく時間かかってたし・・・軽い動悸も出始める。これはもうダメだな。早く寝る。


6/13

起床。右手親指の腫れは残っているが、他(ダルいのとか、etc. )は少しマシになってきた。やっぱり寝不足だなー。


さて、ここ3日ほどの通算としては、パケット代は 2,000円を突破していた。つまり 20,000パケット。Twitter を
ちょこっと眺める程度しか使ってないのにな・・・ああ、それにしても 3G は本当にパケットの従量課金が高すぎる。
そして、値段のわりには 3G網はあまりにも弱すぎるように思える。LTE が出れば、このへんは一気に改善されるのだろうか。
・・・とはいえ、いつどんな値段で誰がサービスを実現するのかわからない LTE を勝手に期待するのは、時間の浪費だ。
ともかく結論としては、現状では 3G網に頼り、かつ、パケット定額を選択するしかないということだけは判った。


という感じで、いろいろと考えごとをしたりしながら、「はやぶさ」帰還に向けてのオカエリナサイ準備を進めていく。
もちろん、自分は直接の関係者ではないので、私がなにかやるというわけじゃない。私にできることは、最後の
「はやぶさ」応援絵を描くこと。それは、「はやぶさ」プロジェクト関係者の方々へのお礼であり、また、
同じように「はやぶさ」を応援してくれた人々へのお礼
である。だけれども、筆を持った途端、
いろんな感情が湧き上がる。いったい何を描けばいいのか、自分でもよくわからなくなってきた。
結局、「はやぶさは 16:00(JST) 頃に内之浦上空を通過する」という情報から浮かんだ
シンプルなワンシーンを切り取り、一枚の白黒絵にしたためる。

(・・・あとで考えれば、その時点での地球までの距離から考えられる見かけ上の地球の大きさをちゃんと考えず
 思いつきレベルで描いてしまっていたことについては、気づいた時点で訂正すべきだったと思った・・・(恥))


ちなみに、今日ははやぶさの帰還日であり、日本上空を凱旋飛行する最後の機会なわけなのだが、天候は生憎の大雨。
朝からの雨は、昼になっても止む様子を見せない。本来ならば、南のほうにはやぶさが見えるはずなのだが・・・
もっとも、晴れていたとしても、肉眼で見えるわけではない。ただ、雨が降っていると、空を見上げることすら
難しい(目の中に雨が入る)。せめて、空を仰ぎ見て手を振る、ぐらいのことはやりたかった・・・心情的には。

そんな感じで、インターネット放送やらはやぶさblog やらを眺めながら、帰還予定時刻の 23時までの時間を潰す。
その最中、たまたま Sofbank X06HT 入手前スレ@2ch を眺めていると、岐阜羽島の SBSショップで1台だけ在庫が
ある
、という情報を見つける。情報が出たのは、わずか 30分前。な、なんですとー!私は京都府在住なので、京都府の
隣の滋賀県のさらに隣にある岐阜県であれば、十分に「買いに行く」範囲である。よし・・・ドキドキしながら連絡先を調べ、
電話を掛けてみる。結果は、スレで得た情報のとおり、1台だけ在庫がある、とのこと。念のため、機種変でも大丈夫か
確認してみるが、問題ないとの返事。よし!さっそく、明日受け取りに行くという約束で予約を取る。待ってろよ X06HT!


・・・というわけで、なんだかんだで、勢いで明日から X06HT ユーザとなることに決まったわけなのだが、あまりにも
展開が早過ぎて、プラン変更の検討がまるで追いついていない。先日のチェックで、オプションとしてフラット定額の
プランを付けることだけは確定しているが、基本プランをどうするかが決まっていない。現在は、自分の使い方で
もっとも得なプランとして、オレンジ(X)エコノミーを選択している。これだと、家族割+長期割引の効果により
基本料金は約 1900円。無料通話分がついてくることを考えれば、このまま継続という考え方もあるわけだけど
これは既に旧式になったプランのため、スマートフォン用のパケット定額が付けられるかどうかが不明。

また、プランやオプションを変更する必要があるとして、それが一体いつから適用になるのか?という問題もある。
SBM のホームページを確認する限りでは、プラン変更もオプション変更も、基本的には翌月からの適用になるようだ。
確か、910SH に機種変したときは即日変更になったはずなのにな・・・と思ったが、あのときは 2G → 3G への契約変更が
あったから、かなり特殊な状況であったのは確か。結局、いつからパケット定額が適用されるのかは、ショップに行って
意見を聞いてみるしかないか、という結論になった。もし、全ての変更が来月頭から適用になるとしたら、半月ほどは
WiFi 接続の活用でパケ死を回避&オレンジ(X) の繰越として残っている 5,799円の範囲でうまくカバーするしかないな。


そんなことを考えているうち、夜の帳が下りた。はやぶさは順調に故郷へ向かう旅を続け、まもなくオーストラリアの
砂漠地帯上空へとさしかかり、大気に削られて燃え尽きる。最期の様子を、日本に居る我々が見守ることはできない。
・・・はずだった。しかし、宇宙に魅せられた人たちがそれぞれに現地へ出かけ、ustream などのネットワークを通じ
小さな探査機の最期の姿を、全世界の人たちと分かち合おうとしてくれている。これぞ、現代科学による千里眼
はやぶさが出発した 2003年頃には、とても考えられなかった状況。はやぶさ、7年の間に、地球はすごく変わったよ。

到着予定時刻の 23時頃、Twitter と ustream の生中継(通称「和歌山のおっさん」からの生中継)をじっと見つめる。
しばらくは何も変化のない映像が続いたが、突入予定時刻をわずか数分ほど過ぎた頃。小さな画面の下のほうに、まるで
何かが爆発したかのような、強烈な光の玉が現われた。同時に、ustream の音声チャネルから、それがはやぶさの最期の
姿であることを示す声が聞こえてくる。12km/s もの速度(参考までに・・・大和の46サンチ砲の砲弾の初速度ですら、4km/s
に達しない程度)で地球最強の防衛システム”大気圏”に突撃したはやぶさは、気体の断熱圧縮によって 3,000℃以上に
加熱される。それは、大半の物質が溶融・蒸発してしまう温度域。残念だが、はやぶさには大気圏を突破する能力はない。




「おかえりー!」「おかえりなさーい!」


たくさんの声に迎えられ、強烈な火球は輝きを増し・・・



そして十数秒ほどで、その光の玉の影は薄く、小さくなった・・・




はやぶさ・・・それは予想をはるかに超えた・・・完璧で、そして美しい最期を迎えた・・・ありがとう・・・おつかれさま・・・




・・・はやぶさが消えた後からは、小さな光の玉が生まれ、そのまま真っ直ぐに進んでいく。最初は、それが何なのか
わからなかった。だが、ustream による中継の後、NHK が1時のニュースで放映した高解像度映像を見たとき、それが
はやぶさが放出したカプセルであったことが判明。その光はあまりに弱々しいので、はやぶさが輝いているときには
気づかなかったものの、かなり前の時点から既に並行に落下していたそうだ。カプセルを見守って、燃え尽きたんだね・・・


はやぶさを見守っていた我々も、なんだかとても気持ちよい気分で燃え尽き、眠りにつく。


6/14

はやぶさが地球と同化した翌日。一日中降り続いていた雨は、まだ上がる様子を見せない。


そんな中、私は、新たな相棒となる Softbank X06HT を迎えるため、岐阜羽島にある某 SBS へと出かける。

それなりに距離があり、なおかつ平日という条件であることから、すこしでも経費を抑えようと思っていたのだが
昨日ははやぶさ帰還のお祭りで大興奮し、寝るに寝られない精神状態が続いていたため、眠りにつくのが予定より遅れ
結局、通勤割引が終わる時間の 30分前に目覚めるという大失態をしでかす。うっわー。30分で支度して出られない
わけじゃないけど、そこまでギリギリ追い込んだ行動を取るのもちょっと・・・割引は、キッパリと諦めることにした。

ゆっくりと食事を摂り、家を出たのは 10時頃。雨はまだ降り続く。とりあえず、1,000円分だけ高速に乗って距離を稼ぐ。
だが、平日の名神高速道路は、やっぱりトラックだらけで全然ペースが上がらない。土日の高速道路のような奇妙なペース変動
こそないものの、時折追い越し車線に飛び出してくるトラックによって流れが遮断されるため、やっぱりそれなりに走りにくい。
とはいえ、彼等もわざとやっているわけじゃない(リミッターのせいだ)ので、しょうがないことではある。ノロノロ走る。

やがて、彦根 I.C. に到着。この時点で料金が 1,100円に達したので、高速道路を降り、下道で関が原へ向かう。普通に考えれば
さっさと R8 に出て関が原を目指すところだが、NV-U75 はなぜか旧中仙道ルートを指示。R306 を少し東へ進んだら、正法寺町
交差点で北向きへ転針。なんだかせまっ苦しい、生活道路のような旧街道をゆるゆると登っていく。それなりに面白くはある。

米原の少し南で R8 に合流したら、あとは国道を延々とトレース。西円寺交差点で R21 に入り、関ヶ原の峠を越えて岐阜へ。
先ほどの高速道路に負けず劣らず、R21 もまたトラック銀座。フルに荷物を積んだトラックは、亀のような歩みで山を越える。
R21 東行きは、登坂車線や追越車線がない。ドライ路面ならまだしも、フルウェットな路面ではみだし追越を掛けていくのは
リアのトラクション性能を考えれば安全面の理由で避けたいところなので、結果的に鈍行の旅を余儀なくされることになった。
(※ 平易に言えば、「雨の日は、2速だとフルブーストに入った瞬間にケツが振れて暴れるんで全開加速できないッス」)


R21 で関ヶ原を越えたのち、綾戸口交差点で右に別れ、大垣市街を目指す。この辺りで鈍行トラックとはようやくお別れだが、
残念ながらもう市街地の幹線道路に入ってしまったので、結局ペースが上がらないことには変わりない(汗)ごく普通の、
市街地の対面道路をのろのろと走り、長沢町5交差点で大垣市と別れたらすぐに揖斐川を渡る。揖斐川を過ぎれば、そこは
安八。安八といえば・・・そうそう。新幹線で出張するときに見かける、SANYO のソーラーアーク。この、なんでもない
地方の道路(失礼)であるところの美濃路に面した三洋電機岐阜事業所に、その巨大で、きわめて不思議な建物は存在する。
何が不思議かって、あの角度で太陽電池パネルが貼ってあったら発電効率悪くないか?という点・・・あくまで看板ってこと?

それでも一応の感激を覚えつつ、SANYO 前を通り過ぎて長良川を越える。次は、岐阜羽島、岐阜羽島。新幹線の停車駅。
だが、今回は駅前に用件はないので、そのまま黙々と通過。どことなく落ち着いた雰囲気の町の表通りを真っ直ぐ抜け、
竹鼻橋飯柄交差点を左折。わりあい立派な道路をスルスルと北上していくと、道路は一旦狭くなり、名鉄竹鼻線を越える。
なんとなく住宅街っぽい感じがしてきたなぁ〜と思う間もなく、道路は再び立派な広さに変わる。郊外の住宅街かな?
いや、どっちかといえば田園地帯というところか・・・そんなことを感じているうち、目的地のSBS 岐阜羽島店に到着。
結局、あんまりペースが上がらない状態が続いたせいか、距離の割には時間がかかった。到着時刻は、12時半過ぎ。


古い住宅地を背にした田園風景の中にある SBS 岐阜羽島店は、大きな駐車場を備える、妙に立派な店舗。ほほーう。
携帯電話だけでこれだけの大きさの店を構えている実力は、X06HT のような流通数の少ない携帯もちゃんと確保できる
という結果に現われているということだろうか。頼もしさを感じつつ店内に入り、予約していた者であることを告げる。

当然ながら話はアッサリと通り、機種変&契約変更を開始。先日の日記にも書いたように、よくわからなかったことが
いろいろあったので、担当のおねいちゃんにいろいろと聞いてみる。特によくわからなかったのは、基本プラン変更と
パケットし放題フラットを同時にくっつけると、いつからそれらが有効になるのか?というところ。おねいちゃんも
さすがに即答はできなかったようで、本部に連絡を取って確認してくれる。結論としては、機種変と同時であれば、
パケットし放題フラットは月初から遡り適用になる
、ということだった。ただ、基本プランはやっぱり来月から。
・・・ってことは?オレンジ(X) にもパケットし放題フラットを付けられた、ってことか?(メリット少ないけど)

プラン変更計画が決まったら、代金を支払う。分割で支払う理由も特に無かったので、スパボ一括でドーンと支払う。
ただ、この店だとクレジットカードの類が使えなかったので、特に一括で支払うメリットもなかった。当面の
月々の支払額が抑えられるので、ちょっとだけトクした気分になれる・・・というぐらいか(笑)。

(月々の支払いはカードなので、分割で支払うと端末代のポイントは回収できるのでは?という話もあったが、
月月割の効果によって見かけ上の支払額は \10k 足らずになってしまうので、それほど回収できないというのが結論)

一括支払額は、\62k ぐらいだったか。夏ボが出た後で助かった・・・それにしても高い端末だ。
万が一のことがあると怖いので、あんしん保証パックオプションは忘れずに追加しておく。


というわけで、結局のところ、月々の支払は以下のようになる予定。

種別1ヶ月目2〜25ヶ月目26ヶ月目
(※以降の更新月翌月含む)
27ヶ月目〜
(※以降の更新月翌月除く)
基本料9349340934
S!ベーシック300300300300
パケット定額4,2004,2004,2004,200
割引0-2,20000
あんしん保証パック475475475475
合計(税込)6,2053,8954,9996,205

決して安くはない支払額ではあるが、金額を上回る利便性とワクワクドキドキ感を得られるということで、納得はしている。


そんなこんなで結構な時間を費やし、全ての手続きが終わったのは 14時頃。思ったよりも時間を費やしてしまった。
まぁ、今日はこのために休みを取ったようなものだから、別に一日潰れたって問題はないけど・・・と思いつつ、
カプのところに戻って箱を開封。X06HT の箱は、異様に小さい。初代ファミコンの AC アダプターぐらい?



いや、さすがにそこまで小さくはないか。でも、そう思ってしまうぐらいに小さい。中身はそれに見合った
シンプルさ。本体と ACアダプタ、およびケーブル一式が入っている程度。Nexus ONE のように、ソフトケースが
ついていたりするサービスもない。この瞬間が海外製。ああ、はやいところ、ソフトケースを調達しないといけないな・・・
そう考えつつ、USIM を 910SH から差し替え、電源ケーブルをカプチーノ側の USB 電源コネクタに差し込む。
これで、帰宅しながら充電できるという寸法。何時間ぐらいで、充電は完了するだろうかな?


帰路は、往路をそのまま逆向きにトレースする道程で、まずは関ヶ原に向かう。この時点でペースが悪いようなら
また彦根から高速に乗って帰ろうかと思ったが、昼過ぎという時間帯のせいか、荷物を運ぶトラックが少なくなって
思ったよりもペースがよい状態。関ヶ原の峠もサックリ越えてしまったので、米原警察署前交差点で急遽進路を変更。
米原の市街地を抜け、湖岸道路へと出て一気に南下を開始。R8 と比べると信号も少なく、基本的に快走路であるため
よっぽど急がないときは、高速道路よりもこっちを使うほうがリーズナブルだ。そんな感じで、延々と湖東を走るが
そのうちだんだん、左足の外側が痛くなってきた。痛いのは腰じゃなくて、腿の外側。うー。ずっと座ってるってのは
やっぱりキツい。あまり休憩を入れたくなかったが、彦根を過ぎて橋に入る手前あたりで、ちょっと休憩。ハフー。

その後はなんとか回復し、琵琶湖大橋を渡って湖西へ。湖西道路を南下して京都へと舞い戻るが、湖西道路の皇子山付近が
まったく混雑していなかったことに驚く。渋滞のメッカなのに・・・平日だと、夕方でもこんなもんなのか・・・!!

余談ながら、湖西道路を南下中、ブーストの立ち上がりが妙に遅いなぁと思い始める。特に、高いギアのまま踏んでいった
時のブーストの上がりが本気で遅い。どっかが壊れた?と思ったけど、それなら変な音とかがするはずだからね・・・
とりあえず「気のせい」ということにしておく。なお、全開で踏んでいて気づいたが、フルブースト時のハンチングが
ブローオフを強化(=内部のバネにプリロードを掛ける)してからは、全く出なくなった。
5速フルブースト状態でも
針はピークでピタリと止まり、まったくぐらつくことがない。そうか、やっぱり無駄なブースト抜けがあったのか・・・。

帰宅。クルマの外に出た瞬間に気づいた。さび止め(Noxudol700)のニオイが回っていて、なんだか酔いそう・・・;
揮発成分はないはずなんだけど、それでも無臭無害ってわけじゃない。クルマを降りてからしばらく、フラフラした感じあり。

帰宅後、なんだか足がだるくなってきた・・・暑くなってくると、一気に調子が悪くなってくるなぁ。。。そういう体質になっちゃったか・・・。


ともあれ、こうして無事に岐阜県から X06HT を持ち帰り、晴れて Android ケータイユーザになったわけなのだった。

嬉しがりな私は、長丁場の帰路でずっとクルマに接続していたにも関わらず満充電になっていない X06HT を手に取り、
早速、いろいろと設定を試す。まずは・・・そうだな、Wi-Fi 接続から試してみよう。2年ほど前、仕事で Android 携帯を
いじっていたことがあるので、基本的な操作などは特に問題なし。サクサクッとメニューを辿り、Wi-Fi の設定を・・・
あれ?なぜか、自宅の Wi-Fi AP に繋がらないぞ。特に、おかしな設定はしていないはずなんだけどなぁ・・・

いろいろ試してみた結果、AP のセキュリティ設定を AES のみ → AES+TKIP に変更し、SSID broadcast を ON にしたら
無事接続できるようになった(DD-WRT)。その後、セキュリティ設定を AES のみに戻してもちゃんと接続できるように
なったので、要因は後者にあったということで結論。そっかー。ステルスAP は対応できないのか・・・ちょっと不便だな。

Wi-Fi に繋がるようになったら、本格的に環境構築を開始(一応、ショップの認識間違いにより、パケットし放題フラットが
まだ適用されない可能性を考え、My Softbank で結果がわかる今日一日が過ぎるまでは Wi-Fi 主体で弄ることにしていた
ため)。IME をフリック入力対応のものに入れ替え、アプリをいろいろと拾ってきて・・・ふむふむ、なるほど。標準でも
Web ブラウザが入っているから一通りの操作はできるけど、やっぱり入出力デバイスが PC と比べて貧弱な分、各 Web
サービスに対応した専用アプリを入れておくと、利便性は圧倒的に上がる。ぶっちゃけ、小さい画面でチマチマと
PC 用レイアウトの Web なんて弄ってられっか!というのが正直なところw。ただ、こうやってカスタマイズを
どんどん進めていくと、万が一設定がフッ飛んだとき、環境を元に戻すのに苦労しそう。バックアップできるのかな?

とりあえず、本日行った作業は以下の通り。


これぐらいやったところで、眠気が猛烈に襲ってきた。何が眠いって、目が眠い(謎)。困るけど、無理できない。早めに眠る。


そういえば、契約で「パケットし放題フラット」と「ケータイWi-Fi」をくっつけていたため、X06HT と一緒に
fon ルーターをもらってしまった。いわゆる「まんじゅうFON」と言われる、新型の FON(FON2405E)。ちょびっと
嬉しかったが、以前にも書いたように eo光は fon の接続を許していない。だから、これは宝の持ち腐れ・・・


6/15

結局、SBS の人の説明どおり、昨日の時点からパケットし放題プランに切り替わっていた。ちゃんと、遡り適用されている。
で、その時点でのパケット代金が・・・1900円ちょい。えー!?これって、岐阜からの帰り道でちょこっと使った分
だけだよね・・・それなのに、もうこんな値段になってるの!?・・・これはアレだな、パケットし放題なしだったら
いったいどんな請求が来るのか、想像もつかないな・・・。というわけで、事前調査をやった意味が出た。よかった。

そんなことを思いつつ、会社からの帰り道に購入した X06HT 用画面保護フィルムを貼る。ノングレアタイプにしてみたが
NV-U75 のときと同じく、表示が無駄にギラついてしまって、あんまり見た目がよろしくない。指の滑りはいいんだけど。


6/16

ハハッ調子ワロス。足関節痛ス。その他にも、全体的に調子が悪い・・・1年前と同じ経過(ただし、あの当時から
比べると、各症状は全然軽いけど)。この季節はこんな感じになっちゃうのかね。無理できないのなら、無理しない。

X06HT 使用開始後 2日目の時点で、パケット料金はあっさり 10,000円越え(もちろん、フラット適用後は 4,200円になっている)。
スマートフォン、なんて恐ろしい子!まぁ、それはさておき、2日間ほど使った時点で、理解できてきた。ガラケー最高!な
場面もめちゃくちゃ多い、ってこと。
どこかにあったが、TPO によって使い分けるのが、本当は正しい姿だろうな、と思う。
極論すれば、国産メーカーが頑張っているような、ガラケーにスマホ的な機能を持たせてるもの。ああいうのが一番便利っぽい。
つまるところ、端末を出すスピードとか安さとかの勝負になると負けるけど、使い勝手勝負では絶対に国産は負けないと思う。


ついでに、ちょっと調べ物。先日、岐阜からの帰路で X06HT がフル充電されなかった件について調べてみると、意外なことが判明。
Xperia もそうらしいが、MicroUSB 端子のついた最近のスマートフォンは、USB Battery Charging Specification 1.0 に対応した
USB 端子に接続されていない場合、充電電流を USB 1.0/2.0 の規格の範囲内に収める動作をするようだ。スマートフォンの
電池容量はそれなりに多い(desire で 3.7V 1400mAh)ので、供給電流が 500mA だと、なかなか充電が終わらないのだった。
実際、同じ条件で確認してみると、X06HT の充電画面には「充電中(USB)」の表示が出る。一方、純正の ACアダプタに接続すると
「充電中(AC)」という表示が。なるほど、「(USB)」って、500mA 上限で充電しますって意味だったのね・・・気づかなかったわん orz

カプチーノに装備した USB コネクターの向こう側には、1A 供給可能なレギュレータが入っているため、遠慮なく電流を搾り取って
くれればいい。いったい、どうすればいいのか?その回答は意外とシンプルなもので、USB コネクターの D+/D- 端子を短絡すれば
いい、
というだけのことだった。それだけで、USB Battery Charging Specification 1.0 対応の機器は大電流供給可能な電源と
判断してくれるそうだ。この改造はきわめて簡単だが・・・しかし、カプのコンソールを外さないといけない・・・面倒くさい;

ちなみに、この規格書を見て、これまでずっと知りたかった情報がやっと手に入った。それは、USB Aコネクターの許容電流。
規格では、最大 1800mA までの電流を供給できるとあることから、普通に考えれば 1800mA まで通過可能と理解できる。
一番驚いたのは、MicroUSB コネクターもまた、1800mA まで通せるということ。あんな小さな接点なのに・・・すごい;


仕事中、所要で会社を出る機会があったので、ついでに電器屋へ。先日入れていた予約を取り消すため&X06HT のオプションを
いろいろ買い揃えるため。予約はあっさりと取り消し完了。おそらく、電器屋の店員さんも「クレーム言いそうな客が減った」と
安堵したことだろう(笑)。X06HT のオプションは、まだほとんど流通していない機械ということもあり、やっぱり扱いは無い。
電源ケーブルは Xperia のものが流用できるそうだが、どうせケースを Amazon で買うことになったので、ケーブルもそっちで買う。

売り場をうろついている最中、ふと、中心付近に、謎の行列ができているのを見かける。なんだアレは?私と同じような世代と
思しきサラリーマンがずらりと並び、なにやら紙に書き物をしている・・・その人数は、およそ10名前後。1人が書き物を終わって
去れば、また新しい1人がやって来る。なので、行列は伸びもしないが、縮まる様子もない。雰囲気としては、島中中堅サークル(謎)
んで結局それが何だったのかといえば、話題フットーの iPhone4 予約行列だった。ほっほー。さすが iPhone4、人気あるなぁ・・・


その後、遅くまで仕事をしてから帰宅。910SH で使っていた電話帳を X06HT に移行する。いろいろと策を考えていたものの、
結局、910SH から電話帳を VCF 形式でバックアップしたのち、GMail のインポート機能で GMail に吸い込み、X06HT と同期する
というやり方が正しかったようだ。HTC Sync を使うと、姓と名が入れ替わったりしてとんでもない結果になっていたのだが、
GMail を経由すれば完璧にインポート完了。よしよし。あとは・・・メールアドレスの変更案内メールをあちこちに送付。


6/17

体調は、どうも一進一退を繰り返す感じ。決して悪くはないけど、よくもない。そんな感じ。
体のあちこちで、微妙に制御が効いてない感じ。また、腰椎とか頚椎の問題か?面倒くせえ。
あと、ヒザとかも痛くなったりしている。梅雨に関連した、低気圧による影響なのかなぁ。

さて。Amazon から、注文していた elecom 製のジャケット(X06HT用)が届く。非常に値段が安かったので、少し心配だったが
予想を超えて、非常にマトモなケースだった。見た目は恐ろしく地味だが、地味さゆえに放たれる純正じみた雰囲気というものが
オッサンな私としては、捨てがたい魅力を感じるのであった。通常操作にもなんら邪魔にならない。また、大変にうれしいことに、
背面下のほうにストラップホールがちゃんとついている!勢いを付けて振り回したら、X06HT がジャケットから抜けて
落っこちる or ジャケットのストラップ穴が切れて落ちるという心配もあろうけど、まぁそこまでキツイ状況も少なかろう。
あとは、ジャケットに包まれてない前面ボタンとかに無駄なキズがつかないように注意しよう、ってことぐらいかな。


こうして、環境のほうは少しずつ整ってきたのだが、段々と X06HT の問題も目に付き始める。一番気になるのは、出勤時、
家を出てからしばらくの間はまったくネットに繋がらなくなる問題が出ることがある件。ステータス表示を見ている限りでは、
WiFi も 3G も、「接続できたアイコン」が一切ステータス表示に出ないのだ。なんでだろう。WiFi や 3G の ON-OFF や、
機内モードの ON-OFF もやってみたけど、全然回復しない。対策は、再起動するという一手だけ。不思議すぎる・・・

ところで X06HT だが、スマートフォンの例に漏れず、電池の消費が激しい。だが、それもアプリケーションを foreground に
している状態だけのことで、こまめにホーム画面に戻っておけば(特に、スリープ時)意外と電池を食わないこともわかった。
電池を食っているかどうかは、本体がどれぐらい暖かくなっているかでわかるので、直感的にすごくわかりやすい(笑)

そんなこんなで、パケット使用料(割引前)は 15,000円を突破。だいたい、一日 5,000円分ぐらい使ってるのか。
5,000円ってことは 62,500パケット。これを30日繰り返すと、約 200万パケットか。・・・まだまだ使えるなぁ・・・


6/18

今日はまた、梅雨らしく大雨。体調はいまひとつ低調維持だが、まぁまぁ頑張れそう。眠いのを除けば。


またまた X06HT 話。全体はジャケットで保護されるようになったが、いまだ保護されていない点がある。それは、
本体上面に空いたイヤフォンジャック。噂では、この穴からホコリが進入して画面が真っ白になる、なんて話も聞こえてくる。
なんでもいいから、適当な物で塞いでおかないと・・・ということで、そこらで売っている 3.5ジャック保護キャップを付ける。
X06HT 側のジャックの出口がナナメにカットされているのでスワリが悪いのだが、ついてないよりはマシじゃろという感じで;

スマートフォン本体の操作には慣れてきたので、周辺契約について確認。いまだに、よくわからないことが結構ある。
一番判らないのは、「ケータイWiFi」の実態。いったい、コレって何なのだ?いわゆる BBモバイルポイントとは違うのか?
配られていた fon との関係は何なのか?Softbank のページを見ていても、今ひとつわからない。ともかく、7/1 から
Xシリーズでも使えるようになるとのことなので、当面は細かいことを気にせず、じっと待っておくことにする。


サーバ話。ちょっと前に、ドメイン移行についての話を書いていたが、X06HT がもう手に入ってしまったので、移行を加速。
いろいろ調べてみると、選択肢はそれほど多くないことがわかってきた。とりあえず、Web サーバは自宅のでやる予定なので
ドメイン取得と DDNS 提供だけしてくれるところがいいのだが・・・と思って探してみると、VALUE DOMAIN 一択状態になる。
ドメイン業者的には「ムームードメイン」が一番評価がよさそうなんだけど、DDNS に未対応というのが大変に残念な点。
EveryDNS などフリーの DDNS サービスをうまく連動させれば使えなくもないみたいけど、システムが複雑になるし・・・

というわけで、VALUE DOMAIN でドメインを取ることを決意。ドメイン名の候補をいくつか考え、空いているかチェック。
"www.madworks.net" は埋まっていたが、"www.mad-works.net" なら取れることがわかった。うーん、これでいいかなぁ・・・


6/19

休日出勤。X06HT は、気分転換(?)に大活躍。Web アプリ関係で軽く遊ぶ分には PC 要らず・・・とは言い切れないけど、
かなり不要になってきた。さすがに、コイツで telnet 接続したりとか、キーボード主体の操作はしたくないし(汗)

昼休み。飯を食いに、外へ出る。屋外に出ると、X06HT の画面は真っ白に反射して、何にも見えないことに気づく。
”低反射シート”なんだけど、まったく意味が無い・・・orz やっぱり、タッチパネル機には光沢シートがベストチョイスだ。

電気屋に立ち寄る。よーく見れば、X06HT の画面保護シートが結構豊富に売られているのに気づく。ARコートフィルムとか。
とりあえず elecom のケースに付属していた光沢シートに代えてみて、それでもシックリこなかったら、試してみよう>ARコート


帰り道、PC屋に立ち寄り、細かい部材を調達。その際、たまたま店頭に置かれていた nVidia の立体デモ(メガネあり)を見る。
液晶メガネを掛けると・・・おお、確かに立体だわ!しかも結構立体感がある!ちらつきは、思った以上に無いよ!これは、
ゲームで相当な威力を発揮しそう!ただ・・・これ・・・絶対、目を悪くするだろうな・・・そんな気がしてしょうがない。


帰宅後、自宅サーバを本格的に始動するため、いろいろと作業。ついでに無駄な環境も一掃出来て、なかなか気分がよかった。
あとは・・・かなり気温が上がってきたわけだが、ファイルサーバとして動かしている現状で、HDD の温度は 44℃をキープ。
これから本格的な夏を迎えるにあたり、ちょっと不安が出る温度だな。やっぱり、筐体のファンを強化しておきたいなぁ。

X06HT だが、1回完全放電したあと、電池の持ちがグッと伸びた感じがする。初回は1日持たなかったが、今は、帰宅後まだ
40% 弱ほど残量がある。・・・いや、それでも1日しか持たないのだがw こういうところとか、ガラケーのほうが優秀かな?


6/20

・・・なんとなく、ダルい。寒い。暑いはずなのに、寒め。不思議な天候。右指とか右足の感触も、不思議な感じで気持ち悪い。
何がどうなってるんだか。小さい蕁麻疹が1つ出ていた。・・・夏は、ニガテだ。そうそう、右といえば、右肩の凝りも凄まじい。
体の右側に問題が集中しているわけだが、その原因は・・・肩こり・・・だったりして; 首付近のコリは馬鹿にできないしな。

今日もまた X06HT を完全放電させてからフル充電。OFF している状態だったからかもしれないが、充電器をつないで放置しておくと
あっというまに70% 弱程度まで回復。ほほう。短時間での充電性能も意外と高いな。これなら、電池切れスレスレまで使いやすい。

外出。散髪したのち、買い物へ。床屋を出る直前に、暴力的な通り雨に見舞われる。うっわー・・・店主のおっちゃんからも
雨が収まるまで店内で待ってたらいいヨ、と言われたので、視界を遮断する水のカーテンを呆然と眺めつつ、しばらくボーッとする。
幸い、まさに通り雨だったのか、雨はすぐに収まる。店を出て買い物をしたのち、GS に立ち寄ってガソリン給油。月に1度のペース;

ふと思いつき、座席の位置を1ノッチ前へ。すこぶる、ヒールトゥがやりやすくなった。あ、あれ、シートの設定がずれてた?(汗)


6/21

ひたすら、日記を処理。なんだか最近、日記を溜めすぎるクセが付いてきた。いかんいかん。

暑くなってから、やっぱり体調は優れない。やっぱり、全体の制御がうまくいってないようだ・・・
湿気のせいか、低気圧のせいか。指も足も違和感アリアリアリーヴェルデチ。やだなぁ。ホントに。
つらいなぁ。これも全部、自律神経失調か。いちど罹ったら、軽くはなれど完治はしないのかな。くそう。

X06HT のカメラで撮影した画像が、どーもボケ気味。初期不良か、そういう性能なのか・・・と思っていたのだが、実は
レンズ前に貼り付けていた保護フィルムが悪さをしているということに気づく。過保護はイカン(?)ってことか。さっそく剥がす。


先日の検討結果に従い、 "www.mad-works.net" を VALUE DOMAIN で取得(990円/年)。よし!これで famille とさよならだ。
・・・長いこと、お世話になったな・・・1998年2月頃からだから、かれこれ12年か。寂寥感もあるが、まぁ、前向きにいこうぜ!

というわけで、既に起動してある自宅 Webサーバの上に、ホームページのファイル一式を移動。せいぜい 1,000PV/日もない
軽いサイトだから、全然楽勝のはず・・・。移動が終わったら、移転告知を加えた上で、旧サーバ上のファイルを全て消し
.htaccess で自動転送の仕掛けを突っ込んでおく。当面はこうやって運用しておいて、各クローラーのインデックスが
一通り張りなおされたら、旧アドレスを完全に抹消しよう。夏コミが終わるころ、ぐらいかなぁ・・・>移転完了


6/22

・・・寝不足。仕事とかetc. で。とにかく、疲れている。足の調子もすっごくおかしい。フラフラする。寝よう。寝ないとヤバい。

んでまぁ正直フラフラなんだけど、それでも普通に長い距離(4kmぐらい)を歩いて帰れなくもなかった。右ひざは、水溜まってるように
なんだかぼにゃ〜りとしてる感じがある。昨年と似たような感じ。そんな、おかしな感じを無視して頑張って歩いてりゃ、そのうち
なんともなくなるってところも、昨年と似たような感じ。なんなんだろうねぇ・・・これ・・・キモい・・・ひたすらキモいわ・・・

帰宅。Amazon に注文していた、短い充電ケーブルが届いていた(RM-2042)。・・・ってか、ホントに短い。
カール部分で半分に畳んだら、10cm 少々ぐらいしかない。PC と携帯を並べて繋ぐ場合専用って感じだな;


6/23

昼休み頃。リモートで、自宅 Webサーバの負荷試験をしていたところ、いきなり繋がらなくなった。http だけでなく、ssh も。
最初は「放っておけばそのうち戻るだろう」と思ったが、何分経っても反応が戻らない。・・・これは・・・ヤバいかも(汗)

幸い、サーバのある自宅には親が居た。電話でリセットを依頼。まずは、サーバが死んだ可能性を考え、サーバをリセット。
・・・だが、やっぱり反応は戻らない。おかしい・・・ルーターか?そう思い、ルータの電源を抜き差ししてもらってリセット。
だが、それでもやっぱり、レスポンスが戻らない・・・なんで・・・?一体、何がどうなっているんだ・・・?

・・・ともかく、既に M.A.D WORKS の Web サーバーをこちらに移転している後なので、これは本格的にヤバイ。
何がヤバいかって、ウチのサーバのサービスが止まっている間に、"www.mad-works.net" に対応付けられた IPアドレスに、
なにやら別の PC が割り当てられたらしい、という状態になっているということ。telnet や http のレスポンスは無いが、
ping へのレスポンスが存在する。これって・・・ヤバイ!うちのページを見に来てくれた人に、ごっつい迷惑がかかる!

急いで VALUE DOMAIN の管理ページにログインし、DDNS の設定を飛ばすことにした。サーバが落ちているのはいいとして、
"www.mad-works.net" がおかしなページになることは避けなければ・・・!ログオン後すぐに管理ページを開き、・・・あれ?
なんか、昨日と違う、見慣れない IP アドレスが設定されているんですけど・・・ってことは、IP アドレスが変わった・・・


あっ!


この時点でようやく、サーバとルーターをリセットしても回復しなかった理由(そして、おそらく、いきなり接続ができなく
なった理由)がわかった。TTL 設定を見ると・・・1200。つまり、20分。これが諸悪の根源(?)だったってことだ。

つまり、負荷試験中に PPPoE 接続が切断された → ルーターは再接続したが、eo光の仕様(?)により、IP アドレスが変わった
→ サーバは自動的に DDNS へ IPアドレス更新をかけた、というところまでは正常に動作したのだが、肝心の DDNS の TTL が
長すぎたため、IP 変更後 20分の間、元通りのサーバーに名前で接続できない状態になっていた、ということだ・・・うん。

早速、TTL を最短の 120(2分)に変更。ほどなく、"www.mad-works.net" は復旧し、元通りにアクセスできるようになった;


帰宅後、問題の元凶と思われるルーターをチェック。やっぱり、なんとなく動作が重い。ファームが古いせいなのかな?と思い、
公開されている最新版(1.43β)へとファームを上げる。その際、PPPoE のセッションが張りなおされるので、ちょうど昼間と
同じ状況が再現される。今回も問題なく戻るかどうかチェックする・・・しかし、昼間と異なり、今回はなかなか戻らない。

調べてみると、VALUE DOMAIN の DNS の更新まではすぐに終わるのだが、そこから上位の DNS の更新が遅れているようだ。
正確には、「更新がやたらに遅い DNS がある」のが問題の原因のようだ。現在、我が家の named は、上位 DNS として Google
DNS を引くようにしているのだが、コイツの更新がやたらに遅い。VALUE DOMAIN の更新が終わって 10分経っても、前の IP
アドレスを引いてしまう。なんでだろ・・・と思って eo光の DNS を優先にすると、こちらはすぐに新しい IP が出てくる。
うーん、Google DNS って、巨大なキャッシュを突っ込んで参照を高速化してるのか?イマイチ、使えないなぁ。

ともあれ DNS 問題は解決したので、ようやく主目的のサーバの負荷試験を開始。結果、"ab -n1000 -c1000" とかで叩いても
全然余裕。昼間は確か、ルーターを通していたから・・・ってことはやっぱり、ルーター側の問題だった・・・ってことか?


いろいろ不安も出てきたので、サーバの syslogd でルーターの様子を記録しておくことにした。syslog のオプションから
-s を抜き、-n と -a (LANのネットワークアドレス):* と追加。BBR-4HG が吐く syslog のファシリティは local0 だったので
syslog.conf の上のほうに local0.* /var/log/router.log っていう行を追加。あとは、BBR-4HG 側のログ記録設定で
ログ出力先にサーバを指定してやれば・・・っと。これで、/var/log/router.log に記録が取れるようになった。

ついでに、apache のログが垂れ流し状態になっていたので、ちゃとローテーションするように設定。
apache が動いている prisoner 上の /etc/newsyslog.conf に、以下のような行を追加。

 /var/log/httpd-access.log               600  7     100  *     J    /var/run/httpd.pid   30
 /var/log/httpd-error.log                600  7     100  *     J    /var/run/httpd.pid   30

しかるのちに newsyslog を叩く。しばらくすると、既に溜まっているログがローテーションされ、処理完了。あとは全自動で。


調べ物。ふと、1.8" 50pin東芝IDE の SSD が新規販売された記事を見つけた。もう二度と新品なんて出ないと思ったのに!
だが、コントローラーは eastwho製・・・また韓国製か・・・orz でも、今使ってる samsung が壊れたら、これしかないのか。

最後に、なんとなく思い立ち、作業用 PC に Android SDK を導入してみる。2年前にやったのと手順はだいた同じ・・・懐かしい;


6/25

左足首が痛い・・・昨晩から、いきなり左足くるぶしが痛くなった。力を掛けるとズキン!と痛むので、ゆっくりとしか歩けない。

そして、今日もまた寝不足。あー、しんどい。週末は、しっかり寝よう。いろいろ調子が狂っている。

ともかく、出勤して退社。帰路、映画館へと「宇宙ショーへようこそ」の前売りチケットを取りに行く。劇場はガラガラに空いていて
はたしてちゃんとやっていけてるのか、心配になるレベルだった。ともあれ、そんな状態だったので、前売りチケットはあっさり確保。
だが、その場では座席の予約を取ることはできなかった。そういうルールらしい。しょうがないので、座席はぶっつけ本番で取る。


帰宅後、サーバのログ取得設定まわりを調整。ipf のファシリティが local0 で、BBR-4HG と被っているようだったので、ipf 側に
-L local1 を入れてファシリティを分け、etc/syslog.conf を修正する。local1.* の行を追加したので、/var/log/message の行に
";local1.none" を追加する。これを入れないと、/var/log/message のほうにもログが出てしまう。syslog.conf の設定は面倒だ;

夜。左足首の痛みは、かなりマシになってきた。原因は・・・不明。風邪がここに来てたのかな?・・・ならば、明日は治るかな。


6/26

雨。カプで休日出勤。アイドリングは極めて低く、静かで安定している。いい子だ。だが、久々に乗るような気がするので、
運転していて、なんとなくしっくりこないものを感じる。あと、ボディー全体から「カン!」とか「カクン!」とかいう、どこかが
緩んでるような音がしょっちゅう聞こえなくもないという状態なのが、なんぼか気になるところだ。何が壊れているのやら。

左足首の痛みは、まだ引かない。歩いているうちだんだんと麻痺(?)していくので、無理させないように気をつければ大丈夫かな。

夕方、仕事が片付いてから「宇宙ショーへようこそ」を見に行く。休日夜ということで混雑を覚悟していたが、まったくガラガラ状態で、
ますます心配が加速する結果となった。頼むよ、便利な場所にできたんだから、長持ちしてくれよ・・・>映画館 それはさておき、
映画の内容は・・・うーん、そうね・・・深いことを考えず純粋な心で見れば、単純にすごく面白かった。なんというか、宇宙に対する
楽しい明るい「夢」を感じられるところが、とにかくよかった。特に、子供に見せる夏休み映画として、オススメといっていいと思う。

ただ、肝心なところで、空気や映像をあまり使わずキャラに長々と喋らせたり・・・なんというのか、微妙〜にツメの甘さ
などを感じるところは正直あったりする。そういうのが気になるオトナは、純粋モードに頭を切り替えてから見ることをオススメ。


6/27

・・・うーん。結構、寝た。左足首の痛みは、まだ完治せず。動き始めに「ズキン!」と痛む感じ。
ただ、昨日までは関節が痛かったが、今日は筋が痛む感じ・・・一体、何だろうねぇ。まったく。

そろそろ梅雨が明けそうなので、久々に洗車&ワックス掛けを実施。面積の小さいクルマだけど、汗だく。マジ汗だく。
延びのいいものを選んでいるつもりだけど、それでもワックス掛けるのがけっこう大変。面積の広いクルマに乗ってる人は
こんなとき、凄く大変だろうなぁと思う。自動洗車機が相当発達してはいるものの、ワックスまでは自動化できないし。


洗車後、いつものようにエンジンを始動したら、構内をゆっくり移動しつつ、水切りのためにちょっと強いブレーキを踏む。
その瞬間、運転席のウェザストリップから、水が「だばだばだばだばっ!」(←古臭い擬音)と大量に吹き出し、右腕が
びしょ濡れに。まるで、ペットボトルをひっくり返したかのような勢い・・・な、何コレ!?何が起きたの!?

慌ててクルマを停止し、運転席側ウェザストリップをめくってみると、さらに水が「どばばーっ!」(←古臭い擬音)と落下。

一通りの水を吐き出したウェザストリップの内側は、完全にビチャビチャになっていた。なにやら、おかしなことが起きている・・・


とりあえずクルマを車庫の定位置に戻し、運転席側の屋根を外し、ウェザストリップと内装を剥ぐ。その結果は・・・



うわ(汗)

かなりの水がさっきの惨事で開放されたためか、残留していた水は存外少なかった。だが、内装のボール紙(?)のシミ跡が、
どれだけ大量の水がここに溜まっていたのかということをはっきりと示していた。さらに、取り外したウェザストリップゴムを
軽く絞ってみると、水がドボドボ・・・え?ゴム・・・あ、そうか。ゴムは中空になっていて、その中に水が溜まってるってか。

あまりに予想外な浸水劇に一瞬自分を失ってしまったが、放置するわけにはいかない。さっさと乾かして、浸水場所を潰さないと。

内装については浸水原因とは無関係なので、とりあえず雑巾でざっと拭いたら、日向に放置して完全乾燥させておくことにした。
水に濡れて何らかの成分が溶け出したためか、妙なニオイのする内装。乾かしたら匂いも消えてくれるだろうか。心配だ。

続いて、ウェザストリップ。この形状をじーっと見つめているうち、浸水原因はだいたいわかってきた。ウェザストリップゴムは
新品の時点で、端のほうに若干のブチルゴムテープが貼り付けてある。これが屋根のアルミ板に張り付き、浸水経路を防ぐ仕掛け。
だが、どうやらこのゴムの貼り付けがまずかったようで、三角窓の頂点あたりから入ってきた水が、ウェザストリップと屋根の
間の隙間を抜けて内側に入り込んできたようだ。さらに悪いことに、中空構造のウェザストリップは、密閉構造ではない。
両端に長さ数cm の切れ目が入っており、部品として仕上げるとき、切れ目を瞬着とブチルゴムテープで塞ぐようになっている。
だが、製造上の問題があったようで、私の入手したウェザストリップは、この切れ目がちゃんと塞がれていなかった・・・!

ということは、必然的にウェザストリップの中に水が浸入してくる構造になっていることで。しかも悪いことに、切れ目の位置が
高いところにあるので、一旦入った水がそう簡単に抜けることはない。その結果が、今回の騒動を引き起こしてくれたということ。


構造を確認したら、意を決してウェザストリップを分解。両端に張り付いていたブチルテープを擦り落とし、切れ込みを慎重に開封。
中を覗き込めば、たらふく水を吸い込んだ灰色の小さなスポンジが、端のほうに詰め込まれていた。押し付けに対する復元力を
スポンジでも担保しようということなのだろう(それにしては柔らかすぎたが)。ともかくスポンジを取り出し、乾燥させる。


※ 写真は、完全に乾燥させた後に撮影しました

もちろん、濡れているのはスポンジだけじゃない。中空になっている部分全体に、たっぷりと水が入っていた様子。放置しても
簡単に乾きそうにないので、意を決してヒートガンを持ち出し、内部に熱風を通して一気に乾燥させる。ただし、ヒートガンの
パワーは半端じゃないほど強いので、ブロワーだけ回しっぱなしにしつつ、一瞬ヒーターを入れて直ぐにヒーターを消すことを
繰り返して手動温調。ゴムを痛めない程度の温度を保ちながら加熱を続け、内部を完全に乾燥させる作業を続ける。

しばらくの後、スポンジおよびウェザストリップの内部は完全に乾燥。スポンジを元通りに詰めなおし、切れ目を瞬着で埋め、
切れ目を完全に覆うようにブチルゴムテープを貼り付ける。同様に、内装のほうの天日干しも完了。念のために撥水スプレーを
2度ほど吹き付けてから、屋根に内装とウェザストリップを取り付け、車体に屋根を装着。これにて修繕は完了・・・と。

それにしても・・・今日洗車してなかったら、この浸水問題を気づかぬまま放置しつづけることになっていたわけで。
もしそうであれば、ゴムの中から内装からカビカビになって、使い物にならなくなっていたことだろう。おお、怖い怖い・・・

作業完了後、車庫内の所定の位置へとクルマを戻す。クラッチを踏むとキシキシ鳴る。ペダルのピボットか。グリースアップ要。


洗車がおわったら、センターコンソールを外し、電源供給用 USBコネクターの改造を行う。といっても特に難しいことはなく、
D- と D+(2pin - 3pin)間を短絡するだけ。これで、X06HT を最大 1A で充電することが可能になった。内装をバラした際、
貼り付けていたシボシボなカッティングシートの端のほうがもう剥がれ始めていることに気づく。弱ェ、弱ェよ・・・orz


6/28

梅雨の中休みじゃ・・・ええ天気じゃのう・・・ほゎあ・・・

春が過ぎて夏が近づき、気温が上がってきたため、サーバの筐体内温度もどんどん上がってきた。現在、ケース標準添付の
超静音ファン(900rpm)だと空冷能力が足りず、HDD の温度は 55℃近くに上昇している状況。夏本番を迎えるにあたり、これは
あまりにも不安要素が大きすぎる。ちょうど手元に 12cm ファンが2種類ほどあったので、そのうちの1つと交換してみることに。

ファン交換作業を始めたところで、なんの魔がさしたか「べっ、別に、電源落とさなくてもファン交換できる・・・かな?」などと
考えてしまい、うっかり電源を落とさずに筐体の分解作業を開始。カバーを外して全体をむき出しにしたのち、フロントカバーを
ペカッと外してやれば、筐体前面にくっついているファンが拝める。あとは、うまいことやってファンを隙間から抜き出せば・・・

などと思いつつ、電源スイッチや USBコネクターがなどがくっついているフロントパネルを外したところで、悲劇が発生。
パネルを外すさい、むき出しになっていた USBコネクター基板と筐体の鉄板が一瞬だけ触れてしまったらしく、いきなり電源断。


あー、しまったしまった。電源をショートさせてしまった。でも、大丈夫大丈夫。ちゃんと、短絡保護も入っているはずだし。
などとその場では気楽に考え、とりあえず安全なところまで USBコネクター基板を筐体から離し、もう一度電源を入れてみる。
D510MO は軽快に起動。何の問題もなく BIOS 画面が表示されたあと、ブート・・・ブート・・・あれ?

"no boot device available"

・・・む(汗)BIOS の設定が飛んだか。しょうがないな。BIOS に入って HDD が生きていることを確認したのち、boot 順序を確認。
念のために、HDD の boot 順序を一番上に上げる。もしかしたら、USB I/F が死んじゃってるかもしれないしね・・・っと。

"no boot device available"

・・・あ、あれ?(汗)


どこがどうなったのかはわからないのだが、ともかく M.A.D WORKS サーバは boot することができず、完全に沈黙してしまった。

以前とは異なり、ルータ兼PPPoE クライアントは生きている状態なので、単にサーバが死んでいるだけで、それ以上に悪い状況を
誘発するようなことはない。とはいえ、いつまでも Web サーバを止めっぱなしにしているわけにもいかない。原因究明を急がねば。


慌てず騒がず、戸棚から取り出したものは、Ubuntu 入りの外付け HDD。こんなこともあろうかと、診断用に準備しておいたのだ。
USBポートに接続し、BIOS の boot 順序を元に戻してから起動。USB ポートは死んでいなかったようで、Ubuntu は問題なく起動。
dmesg を叩いてデバイスの認識状況をチェックするが、内蔵ドライブは2台とも、何の問題もなく認識されているようだった。
SATA インターフェースと HDD のハードウェア面も無事な模様。となると・・・残るは、HDD のソフトウェア面の問題、か。

まずはパーティションテーブルの確認。"$ sudo fdisk /dev/sda" と叩いて Ubuntu の fdisk を起動し、p コマンドで
パーティションテーブルを確認してみる。問題なし。続いて、b コマンドで BSDラベルを読み込み、p コマンドでラベルを
確認。細かいサイズまではしっかり確認していないものの、どうやら問題はなさそう。管理情報は無傷だったか・・・ホッ;
よかった・・・(涙)しかし、ここまでパーティションに関係するデーターが残ってて、なんでブート対象が見つからない?


致命傷にはなっていないと思われるのだが、それにしても回復へと繋がる手がかりが足りない。もう少しディープに調査するか。
"$ sudo dd if=/dev/sda of=/tmp/mbr bs=512 count=3" で、/tmp/mbr に MBR を吸い出し、バイナリダンプして内容を確認。
しばらく眺めていたところ、ふと、BSDラベルが格納されているパーティション1に boot フラグが立っていないことに気づく。

・・・あれ?

もう一度 fdisk を起動し、あらためて確認。すると、RAID1 で稼動している 2台の HDD の両方ともに、パーティション1の
ブートフラグが落とされている
という事実に気づく。・・・そうか!そりゃあ OS がブートしないはずだ!謎は全て解けた!
・・・だが、OS が強制断しただけで、なんでパーティションの boot フラグが落ちるのか?そこだけは謎のまま。

ともかく、対策は簡単。あとは、Ubuntu のfdisk で boot フラグを設定し、Ubuntu を落として再起動。憑き物が落ちたように
M.A.D WORKS サーバ本来の OS は無事起動し、RAID1 の再構築が自動的に開始された。よかった・・無傷だった・・・(涙)


安堵した結果、思わず次の作業にかかりそうになったが、本来の目的を思い出す。そうそう、空冷ファン交換だよ、交換。
今度こそ、サーバの電源をきっちり落としてからサーバを分解し、ファンを交換する。結局、HDD なども全部外さないと
ファンが外せなかったので、最初っからこうしておけば良かった、まさに急がば回れであることだなぁと痛感(汗)。

ファン交換後に、電源投入。起動直後は「ファーン」という大きな音が聞こえてきたが、すぐに段々と回転数が落ちていき
OS がブートした頃には大変静かになった。それでいて、風量は標準より圧倒的に大きい。これなら安心かなぁ。実際、
しばらく放置して温度がサチったところで温度を計測すると、交換前は 55℃だったケース内温度が、RAID 再構築など
電力を食っている状態でも 40℃程度までしか上がらなくなった。よし、10℃は下がった。これで、安心して夏を戦える!

・・・それにしても、正圧ファン+フィルタはいいねぇ。ホコリを吸い込まないから、ケース内に埃が溜まらないのが有難い。


サーバぶっ壊しました騒動から数時間後の、深夜。いつものように外付け HDDを接続し、バックアップを取っている最中に
いきなり反応が消えてしまった。・・・落ちた?慌ててサーバのコンソールを見ると、sbp(HDD を接続している FireWire)で
タイムアウトが発生し、無反応になっている。少し待っていると、コンソールのレスポンスは戻ってきたが、何故か LAN は
まったく繋がらない状態。なるほどはじめてのタイプの問題じゃねーの。さっさと reboot すると元に戻った。はて・・・

Jun 29 01:26:13 server kernel: sbp0:0:0 Obj: Data buffer, Error: Time-out error
Jun 29 01:26:13 server kernel: sbp_orb_pointer_callback: xfer->resp = 5
Jun 29 01:27:13 server kernel: sbp0:0:0 request timeout(cmd orb:0x160c728c) ... agent reset

PC 内温度は 40度を切るぐらいまで低下しているのに。やっぱり、電源を壊してしまったか?そう思って、バックアップ先の
外付け HDDをわっしと掴むと・・・うわ、マジ熱い(汗)冷却ファンも何もない外付け HDD だから、熱が篭って温度が上昇し
外付けケース内の IDE-IEEE1394 ブリッジ IC が誤動作でも起こしたか?明日もういちど試して、確認してみよう・・・。

再起動後のログを仔細にチェック。再起動後は特におかしくなかったが、再起動直前に "calcru: runtime went backwards
from 31 usec to 23 usec for pid 6 (thread taskq)" みたいメッセージを大量に吐き出されていた。なんだこりゃ?


左足首の痛みがなかなか引かないようだ。大したことじゃないとは思うが・・・また、足首サポータ要るかな・・・こりゃ。

夜になり、涼しくなってきてから、左腕内側の関節付近に湿疹が出ていることに気づく。汗疹かな・・・さっさと風呂入って
さっさと休もう。もう、この気温だけで疲れた。夏は苦手だ。夏なんてなくなっちゃえばいいのに・・・とは思わないけど;


6/29

起床。暑さ&湿気のせいか、なんとなく疲労感が強い。まぁそれはいいとしても、右手が妙に腫れぼったい。
左手と見比べてみても特に気になる差は出ていないのだが・・・。左手の汗疹は大体治っているようだったが、
左手人差し指と親指の第一関節付近が少し赤くなっており、なんとなく痒い感じがある。やっぱり、調子は悪いようだ。
また、左足首の痛みは、少しはマシになってきたものの、やっぱり完全には引かない。暑いけど、サポータ付けたほうがいい?

朝一番に、サーバの温度を確認。HDD 温度は、だいたい 30℃〜33℃まで低下。昨日と比べて気温が下がっている影響もありそう。


出社。仕事関係で、ベトナムの会社の人がやってきた。なんというかな・・・ビジュアルは、まさにベトナムの人、という感じ。
これまで色んな本で(主に、ベトナム戦争関係)見てきたベトナムの人の顔や髪型のイメージから全く外れるところがなかった。
白いYシャツを着てカブに乗り、土埃に煙る雑踏をグイグイと走っていく姿がものすごく似合いそうな、そんな 20代の青年だった。
そんなことに感動しつつ、仕事の話を進める。会話の折々に、ハノイやホーチミンなどの都市名が出てきて、これまた感動する。
いや、どの街も、あくまで本とか映画(主に(ry))で聞いたことしかない街なんだけど、ちゃんと実在するんだってことに。

そんな、ちょっと不思議で楽しい体験をしたお陰か、急に、足の痛みが軽くなった。よかった・・・これでもう、大丈夫。


軽くなった足取りで、帰宅。飯を食いながらノート PC のフタをあける・・・と、これまで必ず1分以上を必要としてきた
サスペンドからの起き上がり時間が、ほぼ一瞬(数秒)になった。
あれ?・・・たまたま・・・かな?たぶん、そうだろうな・・・

実験目的で、PdaNet を X06HT と Latitude X1 の両方にインストールしてみる。何の気難しいところもなく、簡単にテザリングが
できた。実験として、3G を切って WiFi を接続先にした状態で動かす。当然ながら、サクサクだ。ただ気になったのは、WiFi で
接続しているにも関わらず、Latitude X1 に割り当てられた IPアドレスがグローバルなものになっていること。どこから拾った?

ついでに、Latitude X1 の bluetoothスタックを、DELL純正のものに入れなおす。いつかまた Bluetooth を活用する時が来ると信じ。


6/30

Latitude X1。今日もまた、サスペンドからの立ち上がりで全く待たされない(せいぜい数秒)。一体、何が起こった?

自宅サーバメンテナンス。ファンを変えたせいなのかどうか、mbmon コマンドでファンの回転数が出るようになった。
1053rpm。・・・けっこう低いなぁ・・・でも、ファン自体はそんなスペックじゃなかったような。制御してくれてるのかな?

会社で、実験のために Windows のソフト RAID1 をわざと潰してみる。だが、スレーブ側につないだドライブから起動できない。
なんで?と思って調べてみると、ブートレコードを複製しないのが、Windows のソフト RAIDの仕様らしい。・・・使いづらい;
データドライブの RAID1 としては使いやすいけど、システムドライブの RAID1 としては致命的に不便じゃなかろうかコレ。