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Cappuccino 日記(2010/8)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


8/1

大学時代からの友人によるちょっとした飲み会に参加し、帰宅。久々に過ごした楽しい時間で、少しばかり飲みすぎた。

気分よくタクシーで帰り、風呂にざんぶと漬かってから眠る。・・・気持ちのいい睡眠をとったつもりだったのだが、
またも、眠りだしてからまだ数時間も経たないうちに目が覚めてしまう。咳き込んで。咳は、すごく血なまぐさかった。
・・・むう。週の初め頃に引いた風邪が、いまでも残ってるような感じ。他にも、舌が微妙に痛かったり、口の中が
あちこち口内炎的に腫れまくっていたりで、とにかく調子はよろしくない。原稿がおわったら、ゆっくり休もう。

二度寝後は、大爆睡ののち起床。左足の調子が、ずっとちょっと変。むう。目のゴミ多すぎ。むう・・・
同人稼業はとても大好きなんだけど、もし体を壊す主因だとしたら、いろいろ諦めざるを得ないのか・・・。

起床。カプのエンジンを軽く始動。バッテリーの調子は、幸いにも良好。燃料ポンプが止まった時点で 10.9V 程度。
これならば、まだしばらくは持つだろう。まだバッテリーの価格はそれほど下がっていない。下がるまでは「忍」の一字。

ふと思い出し、JAF カードを更新。えーっと、確か 11月が有効期限月だから、その 3ヶ月前は8月か。じゃあ大丈夫だな。
JAFセゾンカードのポイントを消費し、申し込みを完了する。いざという時の備えとして、やっぱりJAF だけは外せない。

モバイルバッテリー PP-08 の慣らしのため、何度か充電&放電を繰り返す。なかなか使い勝手がいい電池ではあるのだが、
唯一の問題は、完全充電がどうもものすごく遅いような気がすること。能書きでは、ACアダプタだと 6時間ほどあれば
完全充電できるらしいのだが・・・6時間経っても8時間経っても、充電インジケータの薄赤色がなかなか消えてくれない。


・・・という感じで少しずつ息抜きをしながらも、なんとか原稿を完成まで持っていく。あと少し!あと、もう少し!


8/2

必死に作業を続け、なんとか3時には ftp で入稿完了!よっしゃ、勝利だ!・・・すっげぇ納品が遅くなったけど、頑張った!

勝利の余韻に浸りつつも、そのまま疲労困憊がマックスハートになり、ブッ倒れて眠る。おやすみ・・・


その後、7時間足らずで目が覚めてしまう。別に疲労が取れたわけでもないんだけど(汗)しょうがないので起床し、とりあえず
頑張った自分へのご褒美(?)として、カプをたまには散歩に連れて行く。って、自分じゃなくてカプへのご褒美かこれじゃあw

ルートは、いつものように R161 を北上し、比良山登山口道路を軽くドライブ。意気揚々とアクセルを踏んでいくが、やっぱり
R161 坂本付近で謎の停滞が発生。またアレか、事故か、はたまた狭い路肩での迷惑停車か・・・と思いながら、停滞に巻き込まれ
ノロリノロリと進んでいくと・・・上り坂になっている雄琴 I.C. 付近まで詰まった車列が続いたあと、何も無かったかのようにサァーッと
流れが回復していった。何だよー、何にもないじゃんかー!地形効果での減速による自然渋滞ってことだ。頼む、アクセル踏んで・・・


その後は大きな問題も無く、湖西道路終点までは快適なドライブ。終点でどんどん右折していくクルマを尻目に、私は左折。
比良山登山口への道路を登っていく。センターラインのある気持ちのいい山道だったら申し分ないのだけれど、ここは残念ながら
センターラインの無い、狭い峠道。しかも、交通量が少ないため、路面には砂利が結構沢山溜まっているという悪条件が重なる。
挙句、夏場は路傍の草が激しく成長しており、ほとんど全てのカーブがブラインド状態。ある意味楽しいけども、安全第一で
走るのであれば(当然だが)アクセルを踏んでいける場所は限られる。・・・まぁ、飛ばすことが目的じゃないしね。長らく
走りこんでいないために手足のレベルですっかり忘れつつあるヒールトゥの覚えなおしという、基本の再学習が目的。

山道を登りきったところで停車し、下車。沢から聞こえる水音に心を癒されつつ、カプを軽く点検。ふと、後付水温計を見ると
シリンダーヘッドの水温が 100度をちょい越えてた。水温全体はそんなに高温じゃないので、少しエンジンを掛けて水を回すと、
温度はすぐに下がっていく。やっぱり、シリンダーブロックよりも、シリンダーヘッドに熱が溜まるのね。アフターアイドリングは
ターボじゃなくて、エンジン自体の熱の均一化を図りながら停止シーケンスを進めるために必要なのではないかしらね?


大いに満足したのち、復路へ。平穏な気持ちでの帰路の最中、昨晩に入稿した原稿データに奥付を入れてなかったことに気づく。
・・・そう、だよな、確かに奥付を入れてなかった・・・(汗)そりゃマズイデナイノ!?時計を見れば、午後2時過ぎ。まだ間に合うか!?

慌てず焦らず、だがしかしできるだけ急いで帰宅し、印刷屋さんに電話を入れる。納期延長の追加料金を納めている状態である
からして、奥付部分の原稿差し替えは当然ながらペナルティーの追加料金が発生するものと思っていたが、不幸中の幸いなことに
先方はまだ、この次期に殺到している入稿データのチェックで忙殺されており、私の分は未処理だったそうだ。追加料金なしで
差し替えOK とのありがたい返事をいただいたので、急いで最終ページに奥付を入れ、30分でデーターを送りなおす。良かった;


その後、落ち着いた気分で散髪屋に向かい、不恰好に成長した髪の毛を揃えてもらう。子供の頃は、散髪が終わったあとに
床を見れば、頭が転がってるのかと思うほど大量の(切られた)髪の毛が落ちていたものだ。それがどうだ。今、床を見てみれば
「え?マジで髪の毛切った?何にも無いよ?」というレベルにまで落ちぶれている。それでも料金は似たようなもの。コスパ悪し!

散髪からも帰宅。エンジンルームをざっと点検。特におかしなところはない・・・と思っていたら、キャニスターの下のフレームが
またも怪しげに濡れていた。ガソリンの逆流か・・・キリキリとG掛けて走り回ったってほどでもないのに!この辺が弱すぎる。
いまでも本気で走ってらっしゃる諸兄は、カプチーノの燃料系に存在するこの問題をどうやって解決されているのだろうか?
(一番確実なのはきっと、コレクタータンクを付け、燃料を少なめにして走る、ってことなんだろうけど・・・そこまでするのも・・・)


点検を終えたら、夕方からしばらく居眠り。ちょーっと気分がいい。やっぱ、もっと寝ないと。目の調子がいいバロメータだ。
相変わらず、疲れがひどくて透明なゴミが結構見えているからね・・・目は神経そのものだから、その状態は重く受け止めねばな。


ところで、散歩中にちょっと試していた nav-u+X06HT の bluetooth ハンズフリー通話だが、910SH の時とは違って nav-u が不安定に
なってリセットが掛かるようなことはなくなったものの、走行ノイズをほとんどキャンセルできないようで、相手の声は聞こえるが
自分の声が相手にほとんど聞こえないらしいという悲しい結果に終わった。なんだこれは・・・本当に意味がねぇ装備だ・・・


8/3

ようやく、多少は平穏な時間が戻ってきた。少し前に届いていた DIVA2 に取り組み、とりあえず NORMAL モードをコンプしておく。
エンディングではちゅねミクが操作できるのは相変わらずだが、今回からは(?)ネギを振ってスタッフロールを破壊できるようだ。
スタッフロールの流れる速度が速いので、全部潰そうと思うと結構難しい・・・全部潰したら、何か出てくるのだろうかな?

夜。今回もまた、メロンブックス様に委託の依頼を掛けてみることにした。なにせ、身の程知らずな部数を印刷してしまったから(汗)
委託に出すための価格を計算し、せめて原価割れしないことを確認したら、200部の委託をお願いしてみる。受けてくれるかなぁ・・・?
なんてことをやっているうち、今日もまた深夜3時の鐘が鳴る。うわぁ、明日も普通に仕事なんだってばよ(汗)急いで眠りモードへ!


8/4

起床。付けっぱなしのクーラーですっかり冷えてしまっているのか、右手に微妙(ほんの微妙)な違和感あり。去年とか2年前とかの
比ではない程度の、ささやかなものではあるが・・・だが、そういうのも含めて疲れから体調を崩しているのは事実なようで、
ちょっとぐったり気味。無理やりにでも布団から起き出してとりあえず食卓に向かうが、食欲が出ない。この暑さではなぁ。
ただ、他の部分には余り大きな体調的問題が見られないのは幸い。あ、忘れてた。目のゴミと疲れ・・・これはつらいな・・・

とか思いつつ、仕事中、間断なく襲い来る激しい眠気と戦う。結局、寝不足だ。15分だけでも仮眠が取れればいいのだが・・・

帰宅。さっそく、メロブ通販部からの返信があった。200部委託 ok です、とのこと。よかったー!ありがとう、めろんちゃん!
メロブ向けを予定していた納品分については、メロブへ直接納品してもらうように依頼しよう。印刷屋にメールを飛ばす。

・・・そんなことをやってたら、また眠る時間が少々遅くなった。うぅ。また明日の仕事が辛い・・・完全なる自業自得だ(汗)


8/5

Android。WiFi が接続できなくなる問題に対応するために入れていた WiFi buddy を外し、WiFi Fixer を入れて暫く試してみたが
やっぱり、だんまり症状は再発する。WiFi buddy のほうがうまく動いてたな。戻そう。また調子が戻る。うーむ。難しいな、X06HT。

とかいう問題はいろいろあるものの、X06HT は私の生活を多彩に支援してくれる。それでいて、維持費はわずか \5k/月 以下。
昔はホント、維持費がかかるわりに何にもできない携帯を買わされてたんだなぁ・・・そう思うと、時代の流れを感じずにいられない。


原稿と仕事の超板挟みがひと段落したお陰か、少しずつ目の調子がマシになってきた。よかた・・・

運動不足のせいで微妙に足が弱ってる感もなくはないが、それでも2年前のガタガタ状態と比べたら天と地の差である、と思う。
各部の変な痛みとかも、滅多に出ないし。この調子で、もう来年には完璧に治ってしまえ!と思う。負けるか!負けるもんか!


8/6

疲労が消えなくて、大爆睡。もう、夜遅くまで作業できない体になっちゃったの。。。(涙)

モバイルバッテリー PP-08 だが、それにしても本当に充電が遅い。AC アダプタだと 6時間っての、ありゃ絶対ウソだ。
何回も充放電を繰り返しても、6時間で終わりそうな気配がない。・・・っていうか、この固体が壊れてたりするのかな・・・


8/7

眠りから覚める。暑ぅい、暑いよ・・・寝汗ましまし・・・気持ち悪い状態で布団から起きたら、着替えて少々さっぱり。

飯を食ったら、とりあえず墓参りへ。京都の墓参は、ご先祖様が帰っていく「送り火」(8/16)までに済ませるのがセオリー。
コミケに行ってからだと送り火当日になってしまうので、おそらく混雑に巻き込まれて一苦労するのではないかと予想。
というわけで、今日のうちに取り急ぎ手を合わせに行っておくことにした。樒や榊、お供え物の類は、別の日に両親が
また墓参に訪れて用意するということだったので、私は先発隊として(?)お墓の周りの掃除や雑草抜きを仰せつかる。

そんな墓参への往路であるが、別になんにもないと思っていたらそんなことはなかったぜ。表通りに出る交差点を右折して
大通りに入った直後、絵に描いたような「子供の飛び出し」に遭う。対向車線は赤信号待ちのクルマが並んでいるわけだが、
その隙間から、前しか見てない子供が全力で飛び出してきた!なんというか、教則本に出てくる典型的な飛び出しパターン!

・・・まぁ、正直なところ、あまりにも典型的過ぎた(=予測範囲内過ぎた)ので、この M.A.D WORKS に動揺はないと
思っていただこうッ!慌てず騒がずブレーキング。速度もほとんど出ていないので、スキール音もほとんどなく減速完了。
子供のほうはどうしたかというと、こちらを見ることもなく、そしてこちらの車線に 30cm と飛び出すこともなく、ほぼそのまま
スプライトを左右反転したかのようにクルッと速度ベクトルの方向だけを 180度変え、何事もなかったように戻っていった。

・・・なんだったんだ、ありゃ。

まぁ、盆だからな。常識では推し量れないことだって普通に起きるさハッハッハ。

墓地に到着。まだ盆前ということで、カラッと晴れた空の下に整然と並ぶ灰色の墓石の間には人影がないし、また、
お供えものの類も見当たらない。かなりフライングだよな、やっぱり・・・心の中で詫びつつ、端においてあるバケツと
柄杓を借りて墓の前に向かい、汗を流しながら墓の汚れを洗う。近傍に木がなく、なおかつ風通しがとてもいい為か
砂埃も含めて、汚れはほとんど溜まっていない。いい墓地だぜ・・・墓を洗ったら、周囲の雑草を抜いてお参り。
自分と、自分の家族と、自分の周りの人が、そして誰もが、楽しく幸せに生きられますように・・・っと。


墓参りを終えて清々しい気分になったら、帰宅。早速、メロブへの納品処理を進める。まずは納品関連ドキュメントの確認。
そうか、今回は委託登録はいらない(昨年の夏の本を委託したため、サークル情報はすでに登録済みになる)から、
納品書だけ送ればいいってことか。で、本は印刷屋から直送する、っと・・・。印刷屋からは、昨日のメールに対して
「直送OK」という連絡が来ていたので、日付指定付きで直送依頼を掛ける。なんで日付指定をするかというと、印刷屋
よりも先に、私からの納品書がメロブに届いていないといけないため。十分に余裕のある日付を連絡しておいたので、
今日中に納品書を作成して明日に郵送しておけば、すべてはうまく収まるはずだ。というわけで、ちょいちょい事務処理。


・・・夕方ごろ、急激に寒気が襲ってきた。だが、幸いなことに悪化はなく、そのまま収まる。軽い風邪の出始めか。
危ない危ない。先日も、汗をかいたままクーラーの効いた部屋に入ってたりしたからなぁ。それに、そもそも先週は
ずっと風邪っぽかったし。調子悪かったから「うーん、なんだろなぁ」と思ってたけど・・・そういうことか。

左目に、視界を歪ませるほどのでっかい透明なゴミが・・・これはウザい・・最近になって増えたなぁ。困るなー。


8/8

メロブ宛の納品書入り封筒を投函。切手がないのに休日という状況だったので、とりあえずでっかい郵便局へ向かう。
カプに乗って出かけるが、夏休み期間中の休日という条件が悪いのか、なんだかとても走りにくいんだパトラッシュ。
もうちょっと・・・もうちょっとでいいから、空気読んでハシッテクダサイミナサマ。あと、車間距離も取ってね(涙)

郵便局に到着。小さなガレージが備えられているが、その狭いガレージの狭い通路をふさぐような場所にクルマを止め、
ボンネットを開けて覗き込んでるオヤジが1名。・・・事故?故障?いや、どっちでもいいけど、そこで止まってるのは
他車に対して大変迷惑
よ?どうしても動けない故障ならさておき、移動できるレベルだったらば外まで出ようよ・・・

あーもうーどうなってんの年寄りの交通マナーは!などとボヤきながらも、とりあえず投函作業を終え、家へと帰る。
帰宅後、やっぱりなんとなく、カプがガソリン臭いことに気づく。先日もチェックしたとおり、どうもキャニスターから
逆流気味な気がする。だが、キャップやゲージには一切の異常なし。燃料タンクも適正に加圧されている。謎だ。


X06HT メンテナンス。シリコンジャケットの内側と X06HT の裏面を清掃。また、ジャケットから油が染み出していたので。
出ているのはシリコンオイルか何かだろうから、ブレーキクリーナーで丁寧に拭き取ってやれば、汚れは綺麗に取れる。

最後に、寝るまでの時間で、コミケの新刊に配布する本にくっつけるオマケ(しおり)の絵をゴリゴリっと描いていく。
残された作業可能時間はとても短いのだが、時間的には十分に対応可能なレベルで計画されている。がんばれ俺!


8/9

朝。起きた初っ端から、右手が猛烈にダルい感じがする・・・このところ、こんなダルさが続く。安眠を得るために
かるーく掛けている冷房で冷えてるせい?一番緩くしているんだけど・・・何だか本末転倒な気もするなぁ(汗)

最近あんまり蚊に刺され慣れて(?)いないせいか、昨晩に刺された跡が赤く残っている。適度に刺されるべき?

仕事で、いろいろとガッカリすることが続き、ぐんにゅりした気分で帰宅。その影響かどうか、左目の上のあたりに
蕁麻疹というか腫れが。はー。やっぱり疲れてるのかー。幸い、それ以上に悪化することは無かった。無理はいかんざき。


疲れてるといえば、ここ最近、まるでカプチーノに乗っていないことを思い出した。最強の劇薬であるコイツが動いてない。
記録を見ると・・・せいぜい、一ヶ月 100km ぐらい・・・!コライケマセン!なんというか、このままじゃあ、クルマがかわいそうだ。


8/10

先月分(7月分)の SBM からの請求が確定。4054円。基本料あり&月々割ありで、このプライス。だから、2年後の平常時は
これより約 +2000円になるってことだ。スマートフォンを得たことによって得られた利便性には充分に引き合う金額だな。

なお、オレンジプラン(X) で溜まっていた繰越分(\6,000.-)は、やっぱり消え去っていた。しょうがないか・・・。


相変わらず、仕事がクソ忙しい。なんでこんなに忙しいかというと、仕事量に対してプロパーの人数が全然足りないため。
金儲けのためにはこうやるしかないそうだが、現場の技術者としては、不足した人手を外部から臨時調達して補うやり方は
あんまり楽しいもんじゃない。・・・っていうか、ぶっちゃけ・・・金儲け主体の話って、はっきり言って興味ないんだよね・・・


8/11

とにかく仕事が忙しい。盆休み死守のためとはいえ・・・もう!まだコミケの準備が終わってないのに・・・!
いろいろ危なくなってきたので、新刊と同時配布するオマケは最小限のセットに抑える。ちょっと悔しいけど、しょうがない。

蚊に刺された痕が、結構ひどくなってきた。アレルギー反応とかいうんだろうか。よっぽど刺され慣れていないのだな。反省。
あんまり蚊取り線香パワーばかりに頼らず、それなりに刺されて体の中の免疫機構を適度に動かすようにしようと思う。


8/12

全力全開で仕事。なんとか盆の休みは予定通りに確保。その代わり、盆明け直後の休日は取り下げ。仕事だ。しょうがない。

ふと気づくと、尻ぺたにでかい蕁麻疹ができていた。このところ、蕁麻疹が増えてる。疲労してる証拠だ。休みたい・・・


8/13

朝。もっと寝たかったのに、早い時間に電話で起こされる。なんという電話運の無さ orz 二度寝もままならず、そのまま起床。

まぁ、どうせ色々とやらなきゃならない作業があったから、丁度良かったのかもしれないな。本のオマケのしおりを仕上げる。
最近、左目のゴミが大きくなってきた。相変わらず透明なんだけど、無視しづらい小さな歪を視野の中にもたらす。なんかさ、
硝子体をろ過するような技術ってできんのだろうか。世の中の多くの人がすっごく気持ちよくなれる、いい医療だと思うんだけど;

X06HT 弄り。たまーに、デフォルトのブラウザだけ WiFi 経由で接続できない問題が出るようになりはじめた。大変にうっとうしい。
ネットの接続を切ってブラウザのプロセスを殺したら確かに接続できるようになるのだが、すぐに同じ接続不可状態に戻ってしまう。
確実に安定化させようと思えば、OS を再起動するしかないようだ。再起動もいいんだけど・・・時間がかかるからなぁ・・・;

とかブーたれつつ、メシを食いながら WiFi 経由でパイクスピークの車載動画を Youtube でぼーっと見る。HD 動画のはずだけど、
何のストレスもなくサクサクと見れてしまう。少なくとも、Latitude X1 のほうが動画再生は弱いんじゃないかという気がしてくる。
Galaxy S など後発のスマホより GPU が弱いと言われる X06HT だが、2次元に関しては実用充分な性能を持っていると思う。


昼過ぎから、しおりの元データを持ってタケル邸へと向かい、しおりを作成。タケル邸近くの超立派なホームセンターで、少し
厚手な紙を購入。紬・・・だかナンだったかいう名前の紙。とりあえず「ムギちゃん」と覚えたが、たぶん店員には通じるまい。
他に、しおりらしい形にするため、カラフルな紐とシングルポンチを購入。カラフルな紐は、手芸コーナーらしきところにあった
小さな玉になっているものを購入。糸は細い帯のような紙でくるっと巻かれており、そこに「Romania」という文字が書いてあった。
これ、なんていう名前の糸なんだ?タケル氏は即座につぶやく。ロマーニャ・・・。どうやら「Romania」は、糸の産地である
ルーマニアのことを示しているらしかったのだが、この瞬間に、この糸玉の呼び名はストパン的にロマーニャと確定した。
ああ、僕の小さな毛玉ちゃん。ロマーニャ可愛いよロマーニャ。相変わらず、エライねスゴイね天才だねタケル氏!

紙束を持ってホームセンターを離脱し、タケル邸宅に移動。早速、データの印刷準備を進める。カラーレーザーなので、当然ながら
画面の色味とは全然違うものが印刷される。これまでの経験を活かし、Photoshop で色の調整を実施。結局、6回ぐらいの試行を
経て、意図に近い肌色が出るようになった。統べ子の紙の色(薄黄灰色)だけはうまく出なかったが、これは諦めるしかない。
調整の手順は、タケル宅のマシンの HDD に記録しておいた。大事なノウハウなので、いずれ拾っておくことにしよう。


しおりを印刷している間に某CoCo壱へ移動して、夕メシを食う。コミケ前の準備メシは常にCoCo壱。タケル印刷非公認社員食堂。
心地よい香辛料の刺激に汗腺を刺激された我々は、疲労の詰まった汗をダクダクと流す。ああ、カレーこそは人類至高の料理。
あらゆる料理との混合において、カレー味に敗走なし。最強にして最良、しかも1万年と2千年経っても永遠のジャンクフード。
待てよ、つまるところこれこそ、私が追い求める理想の生き様ではないだろうか。カレーこそは人生の指針なり、師匠なり。


カレー成分補充後、タケル邸へ。印刷のできたところからしおりをカッターで分離し、シングルポンチで小さい穴を開けたら
ロマーニャを適当な長さに切ってくくり付け、「なんかしおりに見えなくもなくね?」という風情に仕上げていく。単純作業の間、
タケル邸の巨大なプラズマディスプレイからは、洗脳用DVD の映像が延々と流される。刺激に飢えた右脳は、水を得たスポンジの
ようにぐんぐんとDVD の映像と光を吸い込んでいく。ああ、マズい・・・マズいよあんちゃん・・・俺、もう逃げられないよ・・・

全ての洗脳、もといしおり作成作業が終わったのは 21時頃。よし!これで、コミケ前の残る作業は POP 作成だけなのサ!
すっきりした気分でタケル邸を出発し、普段よりも断然交通量が多い第二京阪を走り抜けて帰宅。盆・・・だなぁ・・・>混雑


帰宅後は、コミケスペースの POP 作成や「行ってきます絵」やらナカムラさんとの悪巧みやらの残準備を、逐次撃破していく。
かなり夜遅くなってしまったものの、やがて準備は全て終わる!よっし!遠征のための荷造りを手早く完了し、寝る!もう限界!


8/14

さて、夏コミに向けて出発だ!諸君!

今回の帝都入りは、いつものようにタケル号に何名かのメンバーが同乗していくことになるわけだが、盆のどまんなか
ということでいつも以上の渋滞が予想される。行程計画としては、これまでの経験を踏まえ、9時京都発18時過ぎ帝都着
などという見通しを立てていた。まったく渋滞がない場合の京都→東京を6時間程度(≒500km÷80km/h(avg))と仮定し、
これに通常の盆渋滞+2時間、さらに 1000円効果を+1時間して9時間、という読み。たぶん、当たらずとも遠からず。

んで、9時発ということは、自宅を出発するのは8時ってところ。おのずと、起床は7時になるわいな・・・なんていう
無理のない計画をしていたのだが、目が覚めたのは見事に8時だった(汗)お、おもいっきり遅刻しますやん!あわわ!
準備しておいた荷物を急いでガサガサッと積み込んだら、メシを食わずにすぐ出発。京都高速を抜けてタケル邸へ向かう。
ただし、急いでいるとはいえ、こんな時期なので速度はできるだけ制限速度程度に抑えて走る。何処で取り締まってるかわかんない。

京都高速を南下して第二京阪に入る頃、電光掲示板をチラリと見ると、瀬田東 J.C.T を先頭に 12km の事故渋滞という
無情な表示が出ていた。ああ、やっぱり盆暮れ名物の事故渋滞。おそらく、いちびった運転をした若者が・・・って、残念ながら
最近そういう血気盛んな若けぇ奴見ないよな。飛ばしてるのはせいぜい、仕事で急いでる商用ワンボックスと商用ライトバンぐらい。
一時は非常に多かったマナー劣悪ミニバンも、乗ってる人間が結婚して落ち着いたりしたのか、大人しく走っている確率が高め。
高級SUV/セダンも、飛ばしてこそはいるものの数は少ないし、わりかし車間空け気味のマナー良好運転で走ってるのが多い。
高速道路で飛ばしてる車の代名詞みたいな時期すらあったレガシィは全然見かけやしない。プリウスはわりと飛ばしてるけど、
まぁ飛ばすったって限界があるクルマだし・・・そう考えると、高速道路はわりと平和になった。それなのに事故は起きる。何?


ほどなく、タケル邸に到着。なんとか遅刻せずに済んだ。すぐに、カプをタケル邸地下駐車場に止める。昨日ここに来たときは
うっかりライトを点けっぱなしで止めるというポカをやっていたため、今日は忘れないようにしっかり停車後点検をして・・・
って、あれ?なんか、運転席側フロントタイヤが妙にぺったんこになってるように見える。試しに、手でタイヤを押してみる。
ちゃんと空気が入っていれば手程度ではビクともしないはずだが、なんかわりと簡単にぺこりと内側に凹んだよ今!?あれ!?

・・・理由はわからないが、どうも該当タイヤだけがパンクのような症状を起こしているみたいだ。おいおい、よくココまで
普通に走ってこれたな・・・ちゃんと点検しろよ俺orz ともかく今は時間がないので、東京から戻ってきたらちゃんと確認しよう。


荷物をカプからタケル号に移す。同行メンバーの I田さんはすでに到着済み。残るメンバーは2名(あさいさん/某草さん)。
到着まではもう少しかかるようなので、その間に昨日作成した POP を印刷してもらい、出発準備を全て完了させる。うしうし。
そんなことをやってるうち、残る2名も無事に到着。あさいさんの荷物とインクジェットプリンターを積み込み・・・プリンター?
タケル氏がいくらか怪訝な表情を浮かべるが、当のあさい師匠は、大丈夫だサプライズはまだ別にあると涼しい顔。余裕過ぎる。


準備が終わったので、いざ出発。瀬田東を先頭にした渋滞は、巨椋を越えるほどの渋滞に成長していた。なので、京滋バイパスを
経由したルーティングは諦め、R307 で新名神信楽 I.C. を目指すことに。どっちが早いかはわからないが、精神的負担は少ない。
道中はおおよそ流れてはいたが、裏白峠を越えるあたりと信楽市街地においてわりと大きめな渋滞が存在したのがちょっと残念。

信楽 I.C. から高速に乗ると、そこから先はしばらく順調に流れる。東名阪に入って鈴鹿付近で渋滞に見舞われるも、なんとか
12時ごろには刈谷 P.A. へ到着。だが、そんな時間帯の刈谷 P.A. は当然のように大混雑。メシなど落ち着いて食えそうもない。
そのままスルーし、東名に入ってから赤塚 P.A. に入り、P.A. の吉野家でメシを食う。・・・こないだもこのパターンだったような・・・

腹が落ち着いたら、まったく冷えない霧発生器の前で濡れてから出発。赤塚でタケル氏からハンドルを受け取り、海老名 S.A. まで
安全重視でひた走る。幸い、ここから先については、混雑こそしていたものの停滞レベルになることはわりと少なく済んだ。最後の
渋滞となる東名上り線神奈川&東京区間に突っ込んだ少し先の海老名 S.A. で再びタケル氏にハンドルを返す。そこからしばらく
渋滞は続いたが、首都高に入る頃には渋滞が一気に解消。むしろガラガラすぎて怖いレベルの首都高をずいずいと走り抜け、C1 の
代官町で高速を降りる。出口の変形交差点であたふたしつつもなんとか皇居を脱出し、18時前ぐらいにいつものガレージに到着・・・

・・・と思ったが、残念ながら、大変便利だった時間貸し平面駐車場は無くなり、なにやら建物の建築が始まっていた・・・

ギャース!このあたりって、ここ以外は結構高い駐車場しか残ってなかったような気がする。みんなで一斉に駐車場探しが始まったが
勝者はタケル氏だった。ここから近い場所にある、靖国通り沿いの NPC24H。これが 24時間 1800円という格安設定で、なおかつ
立体駐車で収容台数が多い(ミニバンも駐車可能)という最高のパフォーマンスを見せてくれた。宿にも近いし、正直、これまで
つかっていた平面駐車場よりももっと利便性の高いガレージであった。なんということだ、石に躓いたと思ったら宝石だった。


荷物を下ろし、いつもの宿に到着。チェックインするお!いつもの部屋に入った我々を出迎えたのは、あさい師匠が先に送っていた
巨大なレーザープリンターだった(笑)。現時点でまだ原稿の作成が終わっていない師匠は、前日宿の宿でコピー誌を作成する、
しかも折りではなくて印刷の時点から作成する、ということを決めていたのだ。現地の印刷屋すら使わないところが師匠らしい(笑)。

ともかく現時点ではまだ印刷にかかれる完成度ではないということだったので、手伝えることは特になし。黙々と機材をセタップし
作業に入ろうとするあさい氏を部屋に残し、我々はいつものようにカラオケへ。全ての憂さを一気に吹き飛ばすよう、歌う、歌う。


・・・結局、いつもの長丁場カラオケを終えて 0時過ぎに宿に戻ってきた時点で、師匠の原稿作業はまだ完了していなかった(汗)
さすがにそろそろ印刷に入っていると思っていたのだけど、大丈夫なのだろうか・・・?不安を覚えつつも、我々にできることは
なんにもない様子なので、ともかく眠るしかない。とはいえ、時計の針は既に3時を示していた。寝ても3時間、だぜ・・・;


8/15

煌々と灯りの灯った部屋の中で、暑苦しく寝づらい雑魚寝の夜をなんとかやり過ごすうち、ぷかりと眠りの淵から浮かび上がる。

といっても決して快適なものではない。睡眠を妨げる各種の刺激から必死に逃れようともがいた結果、布団の位置とかポーズとか
自分でもよくわからん状態になった状態で眠っていたわけなので、なんかもうスッキリしている部分が体のどこにもない状態。
こんな状態で今日一日、無事に過ごせるのだろうか・・・くらくらする頭で必死に考えながら、とりあえず布団から起き上がる。

布団の右手には、地蔵のように動かず座り込んで作業を続けているあさい師匠の背中が見えた。・・・え?「作業を続けている」?
背後では、先に起床したタケル氏があたふたとした様子で歩き回っている。どうも、予定外の問題が発生しているようだ。まだ、
目覚めの魔法が解けずにボンヤリしている私の足元には、謎の LANケーブルが這い回っている。どうも、印刷用ノートPC の
LAN がうまく動かない様子。本来ならばこいつとレーザープリンターが LAN で繋がってボゥボゥと原稿を吐いているはずが、
接続部分のLAN がトラブっているため、レーザプリンターは今だ沈黙を守っている。このままだと、1冊も本を発行できない。

本業の如く必死のトラブル対応を続けるあさいさん。その作業を手伝う一同であったが、残念ながら状況は芳しくない。とりあえず
朝飯を食って部屋に戻るが、まだほとんど印刷は進んでいない状態。時計を見る。7時半前・・・会場入りの予定時刻が近い。
待てるのは精々あと 30分だが、その時間では根本的に解決されなさそうだと結論。申し訳ないと思いつつも、あさいさんと
設備一式をここに残し、我々は予定通り出発して設営を進めることにした。果たして、あさいさんは何時にやって来れるか?


8時頃に宿を出た一行(−あさい師匠)は、およそ10分後ぐらいに NPC24H の駐車場を出発。そこから、本郷通り→日比谷通り→
晴海通りといういつもの経路を辿り、20分足らずでサークル駐車場に到着。手早く荷物を下ろして降車し、人込みの方へ向かう。
光をも吸い込む一般入場列の黒い影に怯えながらサークル入場口を通り、混雑を極める東館の中へ。あさいスペース担当班と
入口で別れ(同じ東館でも場所が全然違うので)、こちらはなのは島へ。祭り直前の喧騒に包まれる中で手早くチラシを片付け、
スペースを設営。本の種類が少ないので、それほど手間はかからずに準備完了。ふぅ。この時点で、時計の針は 9時半頃だった。

・・・このことから考えれば、あと 30分のマネジメントコンティジェンシ予備がこのプロジェクトには存在する、ということになる。
これはあくまでマネジメントコンティジェンシ予備だから、計算にいれちゃ絶対にだめですよあさい師匠!うっかり書いちゃったけど。


設営が終わってサークル登録が終わった頃、出発前に食った朝飯に押し出されるようにベン君が出口を求め始めたので、
近傍の壁際にあるトイレへ。長い長いベン君の行列に並び、我慢を重ねた結果の超スッキリ感を味わいながら自スペースへ戻ろうと
したところ、トイレと自島の間の外周通路の上に長い長い開場前行列が発生し、自分の島に戻ることができない状態となっていた(汗)

あー・・・どうしたらいいの、これ。已む無く、行列の先頭にいたスタッフに「向こう側に行きたいんですが・・・」と訪ねると
スタッフは大声で行列に呼びかけ、横切れるように計らってくれた。ありがたや。でも、行列に切れ目がないってのは、そもそも
問題なんじゃなかろうか。とりあえず、冬コミ申し込み時のアンケートで進言しておこう。どう取り扱われるかは置いといて。


ともかく、自スペースへ舞い戻る。時刻は開幕の 10時に近づいてきた。買い物に出る売り子2名を送り出し、しばらくすると開幕!
パチパチパチパチ。ザワメキのボリュームが僅かずつ上がる場内の雰囲気に、夏祭りの始まりを強く感じる。だが、最初のザワメキは
あくまで壁とか大手さんのためのもの。僕ラ島中の弱小サークルには縁のないコトだ。プレーリードッグのようにしばし立ち上がり
外周をぐるりと見回したら、そのままぺたんと椅子に座ってノロノロとスケブを書いたりして、この緩やかなひとときを楽しむ。

そんな感じでスローなスタートを切った夏コミであったが、スローだったのは最初の15分ぐらい。訪れてくださる方が少しずつ
増え始め、段々と忙しくなってきた。その後、昼頃に 100部少々に届き、夕方の閉幕までに総計 195冊ほどが人の手に渡っていった。
午前中が2時間、昼からが4時間というところで、それぞれ 100冊程度の販売数があったわけだから、忙しさの感じは結構異なる。
正直、午前中の繁忙期のピークについては、コミケを楽しむという意味では限界に近い感じがあると思う。自分1名+売り子2名で
対応しても、販売の動線がうまく整理できず、あたふたしながら処理ができるかどうかという感じ。激戦区で戦っている本格派の
売り子からすれば「ハァ?その程度で?」とか言われそうな規模ではあるものの、これが我々の実力であることは認めるほかない;


んで、販売数についてはまぁいいとして、今回も色々あった。インターネットでお世話になっている方々にご来訪をいただき、
差し入れをいろいろ頂いてしまったのは、先ずは記載すべき最優先事項。ただでさえお金がかかるし荷物もかさばる同人即売会に
おいてわざわざ差し入れを持ってきていただけるなんて、そりゃもう大変申し訳なく、ありがたいこと。今回もまた、お菓子や
お酒(!)などを頂いてしまう。ありがたく、疲労回復アイテムとして使わせていただく。その中には、いつも顔を出してくれる
了さんも含まれている。たまに差し入れの同人誌(なかなかツボを押さえたセレクションで、ウゥ・・・若いのにいい眼を持っている
・・・と唸らされる)などを下さったりするのだが、今回はどこぞで売っているらしいなのは麦茶とフェイト紅茶のペットボトルを
持ってきてくださった。ふふーん?MOVIE 1st 関連グッズはここまで広がってるのか。さっそく、フェイト紅茶を味見・・・

・・・びみょう・・・!

なんだこの微妙な味の紅茶は!飲めない味じゃあないが、しかし絶妙に匂いがない紅茶。不思議な紅茶をゴキュゴキュ飲みながら、
いつぞやのニコ動で見た卵とじ動画を思い出し、フェイトそんのイメージが確定した。フェイトそんはきっと料理下手でできていた・・・


ご来訪いただいた方はともかく多様だった。いつも来てくださる方、twitter でお世話になっている方、そしてとってもエラい方々。
本当は全ての方々のことを書きたいのだけど、全部書いてると1年たっても日記が進まなくなりそうなので、適当に摘み摘み・・・


まず、今回もまたわざわざ来てくださったなむるさん。なんだかとってもかわいい MOVIE 1st 仕様のトートバックを
ひとつ分けてくださった。ちょうど同人誌が一杯入るサイズで、とっても便利でかわいい!みなさんいい仕事されます・・・!

団体で来られた怪しげな雰囲気の方の顔にどうも見覚えがあるな・・・と思いながら考えていたら、「かもがわです」ナニー!?
鴨川さん御自らご来訪いただいてしまったですとー!一瞬息が止まるかと思ったよってか止まったよオジサンは!そんな私を
尻目に、鴨川御大は「Newリインは大きめで」という爽やかな合言葉とともに去っていかれた。なんという奇襲戦法の達人!

まだ忘れられていなかったんだ、というか忘れられて欲しい過去と一緒に記憶は永遠に残るのね、などと考えているうち、
さらに奇襲の第二波はやってきた。薄い帽子を被ったダンディな兄やんがやってきて、「たむさんはどなたですか?」と
お尋ねになる。はぁ、たむは私でありますが・・・と顔を上げると、その方はこう自己紹介した「はやぶさの中の人です」。
・・・ほ!JAXA の方ですか、そういえば以前も JAXA の方らしき人には一度ご来訪を頂いたことが・・・なんというか、
はやぶさのおもらし絵とか描いて茶化していたようなうつけ者なのでまったくお恥ずかしい・・・と思いつつ、えへへー、なんて
愛想笑いをしていると、その人は衝撃的な一言を放つ:「IES兄です」・・・おおぉぉほおぉぉッッ!?IES兄様ですと!?

最初、何が起こったのか解らなかった(AA略。だって、まさか、そんな超有名人が来られるだなんて思わなかったんだもの。
それに、そもそもウチはおもらし絵からスタートしたというアレな応援の仕方だったし、その頃に描いていた絵があっちこっちで
引用されてキモいキモいヲタキモいと散々叩かれまくってさすがに精神的にブルー入ってたこともあって、はやぶさの一件は
帰還を見届けたあとはあまり考えないようにしていたってこともある。更に言えば、TV を始めとするマスメディアによって
がっちり捕捉されるようになったことから、もういまさら泡沫のウチらができることなんてのは、邪魔にならないように
遠巻きに眺めているぐらいしかない・・・と思っていたってこともある。だからこそ、わざわざそんな泡沫のところまで
足を運んで挨拶に来てくださったというその事実が全く理解できず、体は動きながらも脳内は呆然モードに入っていた。

IES兄さんは私に、六角形のはやぶさステッカー(JAXA のサイトで何度も見かけたシール)を1枚分けてくださり、かつ
拙書を1つ持っていってくださった。私は、絵描き的にこれ以上ない満足を得てしまった。もう思い残すことは何もない・・・!

ヒザカクカク状態になりながらも、なんとか気を取り直して引き続き応対していると、仁藤さんがやってきてくださった。件の
洗面器の話などを交えて、今後の展望(?)を語る。グッズ製作について、なかなか面白い話を拝聴。何か、面白いことを
提案できればいいなぁ・・・あと、洗面器絵について、どうやら半分寝ながら描いていたルカ絵みたいなモノのほうが、
M.A.D WORKS 絵として評判がいい、とかいう話を伺って微妙に凹んでみたりした。そうか・・・それが・・・いいのか・・・

あとは・・・そうそう!お隣さんの本の絵と話作りがとてもステキだった。絵もうまいが、キャラクターの壊し方(?)が
すごくうまかった。マジ感動した。ティアナはこうやって壊せばすごくかわいいんだよな・・・コミケはいつも勉強の場。


そんな感じでサプライズを挟みながら進行したコミケだったが、その間チマチマと X06HT で twitter を弄ってみたところ、
いつもコミケでは会期中使い物にならなかったはずの SBM の電波が、圧倒的快適性を持って利用できてしまうことに気づく。
某masason がコミケでの電波状況対策はバッチリとか言っていたのだが、その言葉に嘘偽りは無かった。普段の街中よりずっと
快適に使える。さすがに、携帯情報機器についてのアーリーアダプタがたいへん多そうなこの場面において「やっぱ SBM ダメだわ」
なんていう悪評を立てるのはまったく得策ではないと判断したのだろうが・・・それにしても凄い。やればできるじゃん SBM!


・・・やがて、時計の針は 16時を指す。閉会。緩やかに止まった人の流れから、静かに湧き上がる閉会の拍手。ああ、夏が、終わった。
今回もまたなんとか、多くの人たちの協力や応援によって祭りに参加し、楽しむことができた。日本全国に向けて、感謝、感謝・・・


そして、我々一行は帰路につく。このコミケでは、誰もが寝不足。運転を担うタケル氏も、カートを引いて駐車場まで戻る道中で
暑さのせいか寝不足のせいか疲れのせいか(たぶん全部あるんだろう・・・私もそうだし)もう、かなりぐったりしている状態だった。
かといって私のほうもクタールクタールな状態なので、サポートすることもできない。いつものように、静かに翳った赤灰色の夕日が落ちる
埋立地を離れ、晴海通りを抜けて東京駅へ。ここで東京組&新幹線組を分離ののち、内堀通りを抜けて霞ヶ関 I.C. から首都高へ。
あとは、高速道路をひたすら走れば京都まで戻れる・・・というところで私は、いつものように深い眠りに落ち込んでいく・・・


1時間弱ほども眠っただろうか。気づいたときには、激しく渋滞していたらしい海老名 S.A. を過ぎて中井 P.A. で一旦停車。
ここで力尽きたタケル氏は、ドライバーを某草さんにチェンジ。手薬煉引いて待っていた某草兄は、一気に時間を稼ぐドライブへ。

猛烈な勢いで箱根を越えたタケル号は、またうつらうつらと眠っているうちに牧之原 S.A. に到着。ここで夕飯休憩するつもりが
残念ながら、盆の夜ということで大混雑。せめてソフトクリームだけでも・・・と思った一行だったが、とにかく混雑しすぎて
如何ともしがたい状態。ああ、もう!何よりも混雑が嫌いな一行は、牧之原にさっさと見切りをつけ、先へと向かう。

だが、この先どこかで食事にありつける可能性はあるのだろうか?結局、浜名湖 S.A. でも刈谷 P.A. でも同じことでは?
そう思いながらヨロヨロと進むうち、神が用意してくれた安息に行き当たる。おそらくは何気なく入った小笠 P.A.こそは、
オアシスであった。わりあい小さいその P.A. には、20:00 を過ぎてもなお営業しているちゃんとした食事処が用意されていた。
(※ 高速道路の S.A./P.A. の食事施設は 20:00〜22:00 ぐらいで営業を終わってしまうところが結構多いのである)。

しかも、この P.A. は当たりだった。どうやらここでは桜海老が名物になっているらしく、頼んでみた桜海老丼がこれまた
美味いのなんの!見た目はどことなくイソギンチャクっぽい桜海老丼だったが、食べてみたらサクサクふわふわで・・・
ああもう、今これを書きながら思い出している時点でもー涎がとまんないっ、ってぐらいに美味しかった。いやホント。
朝からずっと食べ物を求めて飢えきっていた魂も全身の細胞も、全てが大満足の札を上げてくれる良い夕飯であった。


夕飯効果で体力を回復したタケル氏が再びドライバーに戻り、西行きを再開。だが、程なく、豊田 J.C.T を先頭とした
毎度の渋滞の末尾に捕まってしまう。しばらくは頑張っていたタケル氏だったが、それでも体力が完全に尽き果ててしまった
ようで、近傍の P.A. にて運転を私にチェンジ。このサイズ(ミニバン)のクルマを振りまわすのが苦手な自分ではあるが、
渋滞の処理は大得意(?)ノロノロとした亀の歩みを無難に処理。豊田 J.C.T を抜けたら、あとは渋滞は特になく、
新名神の甲南 P.A. まで一気に走り抜ける。そこでドライバーズシートをタケル氏に譲り、京都まで一気に帰着。


帰着後、カプチーノへと手早く荷物を積み替えつつ、出掛けに見つけた謎の空気圧低下をチェックしてみる。ぱっと見た目は
多少抜けている程度に留まっているようだが・・・スローパンクチャーだったら応急修理は要らないから、とりあえず空気を
入れておこう。そう思って空気入れを取り出し、チャックをバルブに噛ませる。その作業の途中から聞こえてくる、謎めいた
「シュゥーーーシュウゥーーー」という不規則なエア漏れの音。ん・・・?エア漏れ・・・どこから漏れてるんだ・・・?

真っ暗な中で、懐中電灯の光のみを頼りにしてバルブ付近をチェック。ぱっと見た目は、特に何にも・・・ん?あれっ?
とっても判りづらいんだけど、タイヤのゴムバルブの根元付近が、パックリ裂けているように見えるぜ・・・?(汗)


うっわぁ!めっちゃやばいやんコレ!バルブの根元が割れて開いているってことは、このまま気づかずに走り続けていると
そのうち全周まで亀裂が広がってスポン!と一気に割れてバーストのように空気が抜け、制御を失ったクルマは・・・うわぁgkbr!

幸いなことに、まだ口が開いている程度で、全周は切れていなかった。口が閉じる方向になるようにテンションを掛けながら
ガムテープでグルグル巻きにしてエア漏れを止め、空気を多めに入れたらゆっくりと走って帰宅。明日はタイヤ屋に行かなきゃ・・・


8/16

起床。ぱぱっと同人箱を開けて売上金を取り出し、ざっとカウントしたらまずは銀行へ。手を付けず印刷費支払用口座に放り込み、
とりあえず自転車操業のペダルを一回し。ふぅ・・・これでやっと、資金ショートの心配から開放された。続いて、タイヤ屋へ。

近傍にあるタイヤ屋にて状況を説明し、先述のようにパックリと割れていた運転席側前タイヤのエアバルブを交換してもらう。
その作業自体には特に問題はなかったのだが、作業をひととおり終えた寡黙なピット担当の兄やんが、ボソッとこんなことを言った。
「これ、一度も交換されてないよ。全部切れてるね、お金できたらまたおいで」・・・んむぅ!?それってどういうことなの!?

首を傾げつつ店を出て、ホームセンターへ。いろいろと資材を買いだし、クルマのところに戻ってエアバルブを点検しておく。
交換してもらったものは・・・うん、大丈夫。完璧にはまってる。ついでに他のを見てみる・・・ん?んん??



うゎっ、ホンマや!全部割れはじめてる!しかも、色からしてかなり前からっぽい!

交換していない全てのエアバルブがこうだと思ってもらいたい!さっき店員が言ってた「全部切れてるね」ってのは、
このことを言っていたのだ。やっとこさ、この極めて危険な状況を全て理解した私は、慌ててタイヤ屋へ逆戻り。私の姿を見て
ニヤリと笑ってくれたピット担当さんにお願いして、残り3本のエアバルブも全部交換してもらう。この人、いい仕事する職人だ!


これでまた、長距離遠征時の不安材料が1つ減った。秋の行楽シーズンの前に見つかってよかった・・・というかさぁ。街乗り用の
タイヤって、京都市北部のある店でずっと交換してきたんだけど・・・ひょっとして、今まで一度も交換してくれてなかったの?
カプチーノのリアをジャッキで上げるときにデフケースをジャッキポイントにしようとしていた件といい、信頼度が一気に低下。

もちろん、一応、イタズラという可能性も考えたけど、割れている面が明らかにささくれ立っているので、劣化による破断
ということで FA にしてもいいと思う。それに、こんな狭いところに入るような小さい刃物1本で切れるほど弱いゴムじゃないし。


修理後、スイスイと走って帰宅。空気圧を指定していなかったら、210kPa ほど入れてくれていた(175/60R14 を履くクルマの標準的な
空気圧が、だいだいこのぐらいだったと思う)。いつもは 170kPa ぐらいだから、クルマが軽い軽いw しばらく、これで行こう!


そんなことを思いながら Latitude X1 をつついていろいろ作業。そのうち、液晶表示が不意にチラつく症状が出始めた。ん?
チラつく音と同期して、液晶パネルの直ぐ下付近から「ジジッ・・・ジジジッ・・・」という音が聞こえてくる。えーっと確か、この辺には
液晶のインバータが入っているはず。ってことは、インバータの破損・・・かな。まだ、これぐらいなら直して使える、か f(^_^;)

最近、肩こりがひどいせいか、右手の感覚がちょっとばかし変な感じ。字が微妙に書きづらい。
水曜日にでも、いつもの接骨院に行ってきたほうがいいかなぁ・・・(汗)。


8/17

・・・起床。なんだか、左耳が聞こえづらい。おまけに、右足脹脛が痛く、右腕がだるい・・・風邪?それとも、疲れ?
いまいち調子のあがらないまま出社し、仕事をがんばって片付け、帰宅。なんだか猛烈に眠い。疲れている、で FA か・・・

こういうときは、酒飲んでさっさと寝てしまうに限るよ。ちょうど、コミケの差し入れで、「醸し人九平次」という
愛知の地酒を頂いちゃったのでエヘヘ。ちょこっとお猪口に注いで飲んでみる。。。はぁぁ〜(*゚∀゚*)〜!!
これはウマイ!なんというか、日本酒っていう感じじゃない、新しいお酒っていうべきか・・・ウマイ、コレウマイ・・・

ぺろんぺろんと数杯飲んだらもうダウン。今の床にごろりと横になり、横倒しにしたノートPC を突きながらウツラウツラ。


そんな感じでオーナーである私はゴキゲンなものだったが、使役されている Latitude X1 のトラブルは少しずつ重症化。
昨日はあまり起きなかった液晶画面のちらつきがかなり頻発するようになってきた。思考のまとまらない頭で、一生懸命に
考える。そういえば、なんとなく焦げ臭い臭いがしてきたな・・・インバータの入っているあたりに手を触れてみる・・・

・・・あ、熱っつい!?

酔いも吹っ飛びそうなほどの温度に、インバータが過熱。って、インバータの何が過熱してるんだ?制御回路ではないな。
過熱しているとすれば、パワートランジスタかコアか、どっちかしかない。はて・・・持ち歩いたときの衝撃で運悪く
トランスのコアが割れたとか、そんなんかな・・・いずれにしてももうダメだ。急いで、インバータの中古を手配。

そんなことをやっているうち、バックライトが完全に消えてしまった。・・・あー、インバータが完全死亡したか。
幸い、中古品は明日にも到着するようだ。どうせそれと交換せにゃならんのだよな・・・ってことだから、早速分解。



・・・おほおッ!写真中央付近に見える、謎の黒っぽい●。これは、基板裏側から進行した焦げが、表側に成長してきた跡。
ふむ・・・ひっくり返してみると、ちょうど高圧トランスの二次側巻線とプリント基板の配線の接合部あたりが●に該当した。
だが、トランスそのものは、見た目なんともなさそうだ。ふーむ?もう一度基板を取り付け、むき出し状態で動かしてみる。
・・・基板の●の部分で、ヂヂヂッという音がなるたびに青白いスパークが発生(汗)絶縁不良?・・・それとも接触不良?


8/18

起床。今日は、左耳の調子は戻る。右足脹脛の痛みは変わらない。湿布を張って誤魔化す。
また、昨日と比べて字の書きづらさはマシになった。昨日はひどく疲れていたんだ、と解釈。

では、その疲れを取ってやればもっとマシになるんじゃね?ということで、仕事を早々に終え、接骨院へ。
2時間ほど施術いただく。やっぱり、プロだなぁ・・・完全ではないけれど、かなーり調子が良くなる!
帰り道は 4km ほどの道のりをてろてろと歩く。右足にも微妙に変な感じはあるけど、まぁ問題ではない。
どっちかといえば、全身的に体力が無い感じがあるのがつらいところ、いかんせん、この暑さだしな・・・

帰宅。無事、Latitude X1 の中古インバータが到着していたので、取り替えて修理完了。まだまだ行くよー!>Latitude X1


8/19

起床。右手右足の調子はまだ、それほど戻っていない。治るまで、しばらくかかるかな・・・

モソモソと X06HT を使っている最中、いきなり勝手に再起動が掛かった。う!?初めてだよ、こんなの。大丈夫かなぁ・・・。
だがその後、同じような再起動は発生せず。たまたまかしら・・・まぁ、そういうことにしとこう。深く考えてもしょうがない。


8/20

今日は、なんだか暑い・・・夜中にエアコンをまわして除湿しっぱなしなのであるにも関わらず、汗だくになって目が覚める。
・・・意識が定まらない頭であっても、暑さから逃れようとする本能だけは死んでいない。ウチワでヘホヘホと扇ぎ・・・眠れねぇ・・・;

右手右足の調子は徐々に回復中といった感じ。やっぱり、すぐには治りそうもないな。

8/21

事前に相談されていた件のため、タケル氏が来訪。それは、タケル氏が会社で使っている業務用機器の ACコードが根元で切れたので、
それを美しく直してくれなイカ?というご要望だった。何枚かの写真を送ってもらって検討したところ、簡単に直せそうな感じだったので
「じゃあ報酬はカレーで」ということで引き受けていたもの。いや、カレーを頂くのすら恐縮してしまう程度の、本当に簡単な修理作業;

機材を持ったタケル氏が到着したところで早速機材を分解してもらい、修理方法について最終判断。AC コードを尻尾の根元のところで
ぶった切り、尻尾にドリルで孔を開けてコードを貫通させるという修理方法がいいかな、と思えたので、作業を開始。AC コードを取り外し
尻尾の根元でコードを切断。ボール盤で尻尾に 3mmの穴を2つ隣りあわせで空け、再びコードを通せるようにする。あとは、コードに
熱収縮チューブを通してシリコンスプレーを吹いた尻尾を通し、熱収縮チューブを炙ってから先ほど切断した機材内コードと半田付け。

そんな感じで修理を終えたら、CoCo壱へ。お駄賃で、普段では絶対に食べないような豪勢(?)なトッピングに舌鼓を打つ。はぁあ幸せ。


帰宅後、カプの空気圧をチェックしておく。エアバルブ組み付けミスがないかどうか、確認の意味で。結局、最初に修理してもらった
1輪だけは 220kPa、残り3輪は 210kPa という状況で、特にミスらしい点は無いように見られた。ほっ。これで当分は安心だん。

ついでに、EP82 の軽微な修理。アイドリング時のエンジンの振動と共振して、ボンネットがひどくビリビリと音を立てるように
なっていたので、経年劣化で痩せてきたボンネット当てゴムにそこらで買ってきた板ゴムを貼りつけて嵩上げし、応急(?)補修。
根本的にはエンジンマウントの交換などをするのが良いのだろうけど、そこまでやんなくても、この程度で充分に対応できる範囲。

ついでに、EP82 のエアコンの異臭チェック。相変わらず、ブロワを ON にしてから 5分ほど、酢臭い独特の匂いが漂ってくる orz
とりあえず、エバポ横の部品を外してエアコン洗浄スプレーで清掃しておくが、ほとんど匂いは取れない。発生源はどこだ・・・?


自宅無線LAN を FON2405E にしてしばらく経つが、この夏の暑さに耐えられないのか、2GB 強のデイリーバックアップ作業が最後まで
走りきらない問題が頻発するようになった。1GB も転送しないうちに、無線LAN の接続が強制切断されてしまう。しゃあない、
これまでずっと安定して運用できていた WLA-G54+WW-DRT での運用に戻すか・・・と思って、無線AP の接続先を WLA-G54 に
戻す・・・が、何故かどうやっても接続できない。あれれ!?まさか、WLA-G54 まで壊れましたか!?しかし、X06HT からは
問題なく接続できている・・・Latitude X1 からのみ接続できない。いったい、なんでこんなことが起こっているのか?

結局のところは、FON2405E が実用的に使えることがわかってから、無線AP の電波干渉を避けるため WLA-G54+DD-WRT 側の
ch 設定を 13ch に変更していたのだが、それがダメだったようだ。2200BG は、13ch には対応していない(1〜11ch までのみ)。
しょうがないので、無線AP の設定を 11ch に変更し、バックアップを再試行してみる。今度は、多少遅いけど最後まで問題なく通った。
FON240E は、タダだし小さいし電波強いしで結構いい AP なんだけど、安定性を求めるならばやっぱ別のを選んだほうがいいってことか。


8/22

クーラーを付けて寝ると寒いなぁと思えるぐらいに夜の室温は下がってきたが、目が覚める頃には、朝日を受けて室温が急上昇し
すごい暑さで寝汗なんかかいてしまったりする昨今。おそらくは、この急激な気温の変動に体内調節機構が追いつかず、風邪など
ひかれたり、古傷がやたらに痛んだり、陰鬱な気分に囚われてしまったりされている方も多いのではなかろうか。頑張ろう、同志。

充電完了後、1日経過した X06HT。ほとんど使わなかったためか、バッテリー残量はまだ 68% で、意外なぐらいに減っていない。
自発的な通信をほとんどしない、単なる待ち受け使用なら、ガラケーと比較してもそれほど遜色ない程度のレベルで持ちそうだ。


そんなこんなでもしょもしょと自宅で作業をしていると、外出から帰ってきたオヤジから情報が。なんでも、EP82 のドライブシャフトブーツの
運転席アウター側が劣化して、山の部分に亀裂が入りだしたようだ。私の記憶が確かならば、確かまだ一度も交換していない。寿命だな。
交換しとかないといけないね・・・もはや分割式が一般的な時代であるし、自分でやってみても面白かったのだが、手が空かないので
やむなく(?)トヨタのディーラーに交換しておいてもらってちょうだい、と連絡。さすがに、この程度の作業ならヘマらんだろ・・・

急に、右足の踝が痛み始めた。ううっ・・・しばらく我慢するとなんとか収まったが・・・
あと、この2日ほどずっと、左足ヒザ内側付近に謎の温感を覚えることあり。また、失調気味か・・・


8/23

気候の日内変動が激しすぎて、体調が狂いっぱなし、しんどいな・・・

X06HT だが、本日もほとんど使わなかったところ、2日経過時点で残量 40%台。なんだ・・・意外と持つねぇ・・・。


8/24

やっと、右手右足の調子は回復してきた・・・ここ最近、ムキになって絵を描いている効果が出てきたか。

だが、仕事が忙しく、目の疲労が極大に達している。また、つまるところ神経を苛めまくっているその影響か
夕方になっていきなり、左足踝に刺すような痛みが。うぅー。酒飲み過ぎで、軽微な痛風始まってたりして・・・;

EP82 のボンネットビリツキ問題は、先日の対処でかなり改善した。だが、それでもまだ、エアコンを ON にしているとき
回転数が下がりすぎて、別の共振が発生するという問題が出ている。これはまぁ、エアコンのアイドルアジャストを僅かに緩め
エアコン ON 時の回転数を微妙に上げることで対処ができる。早速、半回転ほどスクリューを緩め、様子を見ることにした。
流石に 90年代設計のクルマだけあって、EP82 はまだ手を入れる楽しさが残っている。個人的には、大変よいクルマ。


帰路。なんとなく湿度は高いが、気温は低くなったような気がした。そう思いながら電車に乗り、最寄の駅を出て、夜風に吹かれる。
やっぱり少し涼しくなったなぁーと感じる。エアコンを入れた部屋の温度も、ようやく 31度を切りだした。やっと秋が来た・・・?

余談ながら、Twicca の調子が悪い。と思っていたら、早速アップデートが。API の不具合だったらしい。クライアントも大変だ。


8/25

関節の痛みは治ったが、治ってないものもある。特に、目の疲労がヤバい。うむ。

X06HT 購入後、使わなくなったのでオカンに貸し出していた 910SH。なにやら急に、電池が持たなくなってしまったらしい。
「べっ、別に、アンタと別れて寂しいわけじゃないんだからね!」(910SH談) というわけじゃなく、単に、ROWA で購入した
三洋セルのバッテリーがハズレだった、
ということのようだ。まだ半年も使ってなかったのに・・・電話側の故障かなぁ。


8/26

なんてことをやっているうち、急に腰が痛くなりだした。む・・・風邪か・・・風邪が腰に回ってきたか・・・
幸い、腰痛がひどく悪化することはなかった。無理をしないように、早めに仕事を切りあげて家に帰り、マターリする。

というわけで、910SH の電池を、かなり使い古したオリジナルのものに入れ替えて様子を見てもらったところ、電池の持ちは回復した
との報告が得られた。使い古しの電池と比べてもダメ・・・電池アボーンた。国産セルの品質神話が、どんどん崩壊していく・・・。


8/28

結局、わりと軽微だったとはいえ、昨日はずっと腰が痛かった。今日は治ってるかな・・・と思ったが、残念ながらイマイチ
治ってるとは言いづらい状況。悪化してないのだけが唯一の救いか。あとは、左目の疲労がひどい。なんか見え方がおかしい。
マジでこれ、しばらくの間、意識して VDT 作業から離れないとマズいな・・・また、致命的な故障がおきてしまう前には。

というわけで、発売直後の深夜から完売続出で大騒ぎになってる「なのは一番くじ」を求め、朝飯をくったらブラブラ散歩。
事前にざっと調べた情報によれば、とりあえずサークルKサンクスをハシゴすれば買える、ということだったので、取り扱いを
ネットで明言していた近傍のサンクス数軒を回ってみる・・・が、残念ながら、京都市内のサンクスは全て、まだ影も形も無し。
DB かルパンかどっちかしか置いていない。そもそも京都だと、一番くじを取り扱ってる店がそんなに多くないようにも見える。
このへんは、地方都市の悲哀というところ。関東方面ではものすごい祭りになっているというのが、正直なところ羨ましいw

探索ついでに、マンガを数冊買おうと思って行きつけだった R24 沿いの富士書房に向かうが、もぬけの殻になっていた。閉店!?
・・・ここ、マンガが一杯置いてある貴重な本屋だったのに・・・のにのに・・・ぐすり・・・本屋も、生き残るのが大変なのね・・・


夕方から、琵琶湖沿いへと出かける。目的地は、守山付近の湖水浴場。そこでは、MRC の主催である超監督と、MRC を愛する
西日本のオッサン4名による男むさい秘密宴会が開かれようとしていた。夕刻ということで道路は若干混雑していたが、
R161 から琵琶湖大橋を渡って向かうという京都からの最短ルートを辿り、およそ1時間ぐらいで現地に到着。

まだ日暮れの遠い琵琶湖岸の砂浜沿いのPにクルマを止め、浜に向かう。そこには、すっかり禊を済ませた髭面のオッサンが
海パン一丁で椅子に座り、まだ生暖かい8月の風に吹かれながらゆったりと寛いでいた。このオッサンこそ、我等が超監督である。
その横には、日が沈んでからの宴会で振舞われる肉と酒の洪水を早くも妄想し、目をぎらつかせた西日本のオッサン達が数名。
超カメラマンであるところのきゃびさんの姿が見えないが、買出し部隊としての任を受け、琵琶湖東岸の平野を移動中なのだそうな。
獲物を探すきゃびさんの第六感は極めて優れている。プレデターにおけるビリー・ソールにも劣らない。その期待に違わず、やがて
老いた猫のように背中を丸めてただただ大人しく座り込んでいる我々の元へと、静かに戻ってきた:肉を持って。さすがだビリー。

さて。こうして役者と供物は揃ったが、残念ながらまだ太陽は顔を隠さない。いやん恥ずかしい。夜の帳が下りるまでの間、
我々は守山にある天然温泉みずぽの湯で一休み。わたしは、きゃびさんの愛車・屋根無しスマートの横に乗せてもらって移動。
夏の夕暮れ時はオープンカー最高なんですよね、なんてことを言いながら湖岸沿いを移動する気分は、まるで CG-TV だ。

守山の天然温泉(※ ただし、お湯の色はバスクリン色。なんでだろう;)に小一時間ほど浸かって日が暮れたら、再び
湖岸沿いの拠点に戻り、いよいよ宴を開始。すっかり日が暮れて真っ暗になった空の下、貧弱な照明に頼りながらテントを
設営し、火を熾して肉を焼く焼く食う食う。残念ながら私はこの後、所用にて自宅に戻らねばならなかったので飲めなかったが
他のオッサン共は、ビールを開けるわ日本酒を開けるわ電気ブランを開けるわでまさに酒池肉林。いいなぁおれも飲みてぇなぁ
などと思いながらとにかく肉を食い、せせりを食い(←なでたんさん手製の串。これがまた異様に旨くてほっぺた落ちまくった)
キャベツを食い、うさんくさい宴を楽しむ。車掌さんが持参した小さな AM ラジオから流れるラジメニアを子守唄、もとい BGM に
貪り食いの合間合間に繰り広げられる会話はだいだいがヘンテコなクルマの話。アラフォーが気炎を上げるひとときであった。


やがて 12時をちょいと過ぎた頃に、オッサン数名を残して帰宅を開始。また明日会いましょう、バイナラー!

この時間帯となれば、流石に渋滞などありえない。40分もあれば京都にたどり着けるだろうと予想。それは外れることなく、
普通に流れに乗った程度のペースで、だいたい 40分程度で帰宅完了。ただ、渋滞はなくても湖西道路に混雑は存在した。すごい。

帰宅後、別にかわいいわけでもないモニターをじーっと眺めながら、持ち帰りの仕事をやっつける。あーもうー!


8/29

なんでか、夜はすごい寝汗に悩まされ、なかなか眠れなかった。びっくりするほど肉を食ったためか。
別に腹が痛いとかそういうのではないので、消化に苦労してるんだろう。冷房の温度を下げ、快適な睡眠を貪る。


その後、8時に起床。ちょい睡眠不足気味でもう正直ねもいねもい。でも何とか頑張って起きだし、8時半頃に自宅を出る。
幸い、R161 に渋滞の警告は出ていない。だが、どうせ湖西道路は混んでいるはずだ。そう考え、R1 横木二丁目の信号手前から
右側車線に入り、近江大橋を抜けて湖東に向かうルートを選択。案の定、信号にさしかかったところで、高架の開始点かすでに
みっちり渋滞してる西大津バイパスが見えた。
まったく、休日朝の湖西道路は使えない子!こちらはそのまま、それなりに
流れのある R1 を東進。滋賀県に入ったら、逢坂一丁目の交差点を直進して R161 へ。浜大津の交差点で R18 へと入り、
朝日に照らされて白く輝く市街地を抜けたら近江大橋で琵琶湖を渡る。あとは、道を選んで手早く湖岸道路へと入るだけ・・・

などと考えながら料金所を通過すると・・・おお!?なんだこの巨大な AEONは!?いつのまにやら、大橋の東詰の北側一帯に
AEON 帝国の象徴・・・巨大なショッピングモールが建設されていた。ワーナーマイカルシネマまで入ってる。これは、うん、まぁ
確かに便利だ・・・映画を見るのに。ウチからそんなに遠くないし、大橋往復するとしても 200円で済むし(ETC 使えないけど)。


AEON をずっと右手に見ながら交差点を左折して先に進むと、やがて方向が 180°変わって、先程オーバーパスした湖岸道路へ。
あとは、湖岸道路をひたすら北に向かう。行楽渋滞に喘ぐ湖西道路と違い、湖岸道路はほとんど高速道路のような流れの良さ。
飛び出しや取締をよく警戒しつつ流れに乗ってスイスイと走り、結局は自宅を出てから1時間ぐらいで無事に現地着。


さて、なんで改めてこんなところに来たのか、というと。

本日は、昨日の秘密宴会のメンバー+数名のメンバーにて、琵琶湖博物館のブラックバスバーガーを食べて豊郷小学校を
ニヨニヨと見学に行くというヲタクツアーの日。余裕があれば、オッサン数名とともに琵琶湖沿岸で一夜を明かしても良かったのだが
いろいろと都合があって、一度帰らなければならなかった。そのため、本日は完全な別働隊として、現地にやって来たのだ・・・が、

待ち合わせ時間を間違えたのか何なのか、まだ誰の姿も見えない(汗)


・・・とりあえず、博物館のガレージに向かう。入り口から看板を覗き込むと、駐車料金は 550円と書いてある。少しばかり悩む。
だが、館内に入れば無料になると書いてあったし・・・どうせ館内に入らないとダメなんだから・・・いいや!入ってしまおう!

なんの誘導もない、広々としたガレージの中へ突撃。適当な場所にクルマを止めて降車し、しばし様子を伺う。しかし、どうも
他の人達の姿が見える気がしない。twitter をチェックすると、EK9 のいくのんさんはすでに到着しているようなんだけど・・・
ふーむ。別のガレージがあるのか?そう思いながら、ちょっとした森に作られた坂道を上り、本館の建物前に到着。暑い・・・


・・・日陰は少しだけ涼しいけど、基本的には暑い。最近はずっと内勤だし、ちょっとしたことでとにかく汗が止まらない。
はたから見れば「ものすごい汗・・・体調悪いんですか?」と聞きたくなるだろうな、と思いつつ汗をぬぐい、しばらくその場に
留まる。twitter を眺めていると、いくのさんとたまやんさんは二人とも到着しているような雰囲気・・・どこだ?どこなんだ?
うーむ、わからない。でも、目的地はここ(琵琶湖博物館)なんだから、ここに入っておけばまぁ逸れるこたぁないよな・・・

そう考え、館内に足を進める。よく冷房が効いているので、滝のように溢れ出していた汗はすぐに収まる。ありがたい。
時計を見てしばし考えたのち、入り口にある受付でチケット(750円)を買い、メインの展示物である水族館を一通り見てまわる。
ここ、10年ぐらい前に来たときにも思ったんだけど、琵琶湖に生息する生き物ばっかり展示しているにしては、決して地味ではない。
バリエーションも豊富だし、展示方法も凝ってる(水の中を通るチューブ状の通路とか早期に導入していた)。大変おもしろい。



素朴な魚たちをじっくり見て回っている途中でちょいちょいtwitterにツイート投げながらTLを確認していたら、たまやんさんから
不思議そうな様子で「道の駅で待ち合わせ違いましたっけ?」とのツイート。あれ?待ち合わせって現地と違ったっけ・・・
そう思いながらしの姉からもらっていた連絡を見直すと、あ・・・あらら・・・あ、ホントだ(汗)11時に、琵琶湖博物館の
すぐ向かい側にある道の駅に集合・・・って・・・書いてあった・・・もう、たむちゃんったら、あわてんぼさん☆

・・・///

今から建物を抜けだして道の駅に行く手もあったが、どうせここで合流するのなら、ここで待とう。そう思い、たっぷり1時間以上
先行で来てしまったアドバンテージ(?)をフルに活かして館内を隅々まで見てまわる。1F の水族館の見学が終わったので、
続いて 2Fの展示へ。ちなみに、入り口で支払ったチケット代 750円は、展示ブースの中に入らない限りは特に不要のようだ。
入り口から見えるホールと、その奥にある食事処に行く分には何もなくても大丈夫の模様。そっか、そういうことだったのか。

ようやくしのさんの戦略を理解してニヤリとしつつ、じっくりと展示を観察する。水族館とはうって変わって、郷土の文化紹介という
趣で作られた 2Fの展示。大変に面白い。特に、琵琶湖周辺の治水についての話がすごく興味深かった。今でこそ飼い慣らされた
おとなしい湖と川ばかりで構成される琵琶湖だが、昔はとんでもない暴れ者であったようだ(京都の鴨川と同じような感じ?)
あちこちの河川の治水のため、明治の頃から積極的に外人の設計技師を呼び寄せて目新しい工法を導入していたりする。
なんというか、昔の日本人はいい意味で貪欲だったね・・・既存のやり方に縛られない、必要なことは必要なときにやる。

ひととおり観終わってもまだ時間があったので、1F に降りて追加の代金 200円を支払い、琵琶湖底に関する展示を見る。
なんでも、無人潜水探査船を使っていろいろ探索したらしい。へー。他にもいろいろな無人探査機を展示。何気に滾るね。



親近感を覚える。

展示の内容は実に興味深い。特に、琵琶湖の透明度は結構低くちょっと潜るだけですぐ真っ暗になるんだとか、だから
湖底近くの湖水の温度は年中7℃ぐらいしかないんだとか、そういう面白い話があっさりと展示されている。へー!へー!へー!
子供以上に目を輝かせて展示物に張り付いてる私を、なんだか胡散臭そうな目で見ている親子連れ。科学好きな子はおらんのか。



こんなん見たら、いろいろ妄想してしまいませんか?少なくともワタシは妄想しました。これは発掘戦艦の艦橋に(ry


ややあって、本来の集合場所に集まっていた皆さんが入ってこられたようで、いよいよ皆さんと合流。間違って先行したことを
怒られるかと思ったが、何一つ責められることなく。みんな本当にやさしいなぁ。それだけで癒される程度に荒んでいる自分。

で、一同が介したところで、いよいよお目当てのブラックバスバーガーを食う。どんなモンか・・・と少しばかりの不安を
覚えつつ口に運ぶが・・・んー!・・・んー、すっごくプリプリした白身・・・正直、美味しい!普通に、美味しいわ!
美味しんぼだと、ちょうどこのタイミングで山岡がしたり顔の解説を始めるんだろう。まぁ、それぐらい美味いってこった。
普通に、マクドとかのメニューの中にあっても全然おかしくない。超監督いわく、もともとブラックバスが輸入されたのは、
食用に供することも目的の1つだったらしい。ただ、商用ベースには乗らなかったのでいつのまにか放棄されたとかどうとか。
なるほど・・・けっこう美味しいと思うんだけど、たぶんものすごく手間がかかるってことなんだろうな。残念、実に残念!


余談ながら、ブラックバスバーガとセットで頼んだソフトドリンクは、冷たいメロンソーダ。これも美味しかったけど・・・
色が・・・その・・・まさに、昨日入った温泉の湯の色で・・・(汗)やっぱり、鮮烈な色の食物は日本人には合わない;

食事をしながらちょっとした雑談。とらとメロンの話。ウチは書店委託をほとんどやったことがないので知らなかったのだが、
一部での噂どおり、とらよりもメロンのほうが、同人誌を委託する側としてはありがたい扱いをしてくれるようだ。がんばれメロン。


食事を終えたら琵琶湖博物館を出て、いったん道の駅竜王かがみの里(俗称「道の駅かがみん」)へ移動。そこでクルマ2台に
乗り換え、最終目的地である豊郷小学校へと向かう。私は、車掌さんの三菱i に乗せていただく。そういえば iに乗るのは
初めてだなぁ。フォルムはなんとなくベンツAクラス的なものを想像させるが、コンパクトなクルマを作るのに長けている
日本車はやっぱり内部が全然違い、室内は大変に広い。頭の上にゲンコツが何個でも入りそうなぐらい。これはいいなぁ。

その後、むさくて超濃い怪しげな4人組を乗せた iは、渋滞する R8を健気に走りぬけ、豊郷町へ入る。高野瀬交差点にて右折し
中山道へと入る。なんということはない、狭い住宅街の道。落ち着いて先へ進む。この辺りはどうも飛び出し坊や看板の産地
らしく、至る所に飛び出し坊やの看板が立てられている。やがてその没個性な看板が、金色の髪の・・・おお、噂のムギちゃん!
ほどなく、唯の看板とともに豊郷小学校の校門が現れる。それは全く異質な、とても西洋的で美しい建物であった・・・!


建物の前には、それなりの大きさの駐車場が存在する。元々が小学校なので、職員/来訪者用にきっちり整備されていたのだろう。
ありがたいことに、今はそれが聖地来訪者にも公開されている。早速、クルマを止める我々。そして周りを見ると、痛車が・・・
あんまり危ないのはなく、普通の人にもわりと受け入れて貰いやすそうな痛車が止まっている。ちょっと安心した(笑)。


その後、あちこちの光景を眺めながら、頭の中に残っている「けいおん!」の映像を脳内再生していく。おお、おおお・・・
ホンマにここや、ここなんや・・・校舎内に犇めく大勢のヲタの中に紛れながら、軽い感動とともに聖地の雰囲気を楽しむ。
校舎内を一通りチェックしたのちに音楽室に行ってみると、なんだかすごいことになっていた。撮影とかやってるし!
黒板を見れば、けいおん!に限らず、ありとあらゆる欲望の坩堝みたいになってる。ドサクサ紛れに何書いてんだ状態w

ヲタの放つ熱気に加え、西日をおもいっきり食らって猛烈な暑さになっている部室を離れ、隣にある舞台を見てから講堂へ。
ここは冷房がバリバリ効いていて、ものすごく涼しい・・・さっきまでの暑さを忘れるべく(?)椅子でゆっくりくつろぐ。講堂の
舞台に上がってみるが、意外と狭い。ここにドラムセットを置いたらすぐに一杯になりそうな悪寒。みんなすっげぇ小さいのな!

最後に、講堂の反対側へ。そこは喫茶店兼土産物販売所になっていた。さらに過熱した頭を冷やす。しかし、人が多いじょ・・・
置いてあるものを見て回る。10月末に、ここで同人即売会をやるらしい。え!?どんな恐ろしいことになるのか・・・気になる。
だって、基本的には「小学校」だから、全体的に狭いし・・・講堂は椅子が固定式だし床が傾斜しているしで使えないだろうし。


ひとしきり満喫した我々は、聖地を後にする。なお、豊郷小学校という建築物そのものを純粋に見ると、最初にも書いたように
すごくキレイな建物だった。別に、「けいおん!」の舞台じゃなかったとしても、これを壊すのはダメよ!と言いたくなる程に。


ともかくこれで、この土日の予定は全て完了。あとはただ、帰るだけ。道の駅に戻った我々は、夕方の渋滞を外すために
適当にのんびりダベりつつ、それぞれの行程にかかる時間を考慮に入れながら帰途につく。かなり遠い西方からやってきた
車掌さんとなでたんさんはわりと早々に。残るメンバーはそれなりに。私はといえば、おそらく最も近い組だと思われるので
2時間ほどのんびりとダベったあと、周囲の景色が闇に沈み始めたころを狙って帰途につくことにした。皆さん、またね!

R8 に出て走りだしつつ、経路を少し考える。やはり、R8 を延々と走るよりはさっさと湖岸道路に出るのが正道だろうと考え、
琵琶湖博物館から道の駅かがみんに向かった時の逆ルートを行こうと最初は考える。だが、正直なところ往路のルートは
はっきりとは覚えておらず、なおかつ途中にランドマークが全く無い田んぼの中を抜けてきたので、おそらくはうまく
ルーティングできないんじゃないかと考え始める。じゃあ・・・まぁ、当てずっぽうで西に向かって走りますか!

というわけで、ナビの画面をチラッと見て、さっさと R8 を離れることに決めた。R8 を少し下ったところで県道32号に入り、
延々と道なりに西へと向かう。周囲はほぼ田んぼしかないため、R8 を離れたあとはひたすら真っ暗な道を走ることに。
でも、こういう、本能的に恐れを感じなくもないところは大好きだ。こうでなくては、ドライブの楽しみがないというもの。

県道32号は真っ暗な平野をひたすらに抜け、やがて小さな集落を過ぎてR477 兵主大社前交差点に突き当たる。ここを左折し、
少しだけ道なりに R477 をトレース。通ったことがありそうな気がするものの、なんとなく見慣れない景色がづつく。wktk。
野洲川を渡ると、幸津川町で R477 は道なりに左へとカーブ。やがて現れた交差点で、R477 はカクン、と左に折れる。
だが、そっちに行くと遠まわり。私はここで直進を選択。マイナーなルートかと思ったが、先行者もいた。有名な抜け道?

R477 は比較的明るい感じがしたが、この抜け道はふたたび真っ暗。田んぼばかりの景色は、昼間はいいが夜は本当に怖い。
ほどなく現れた1つめの交差点で右折し、ますます真っ暗な光景をひたすら直進する。周囲に反射するものがないため、
HID の鮮烈な光もただ、漆黒にむなしく吸い込まれていく・・・1km 少々走ったところで、なんの目印もない交差点を
右に折れる。何かから逃れるように、その道路をひたすら進むと・・・数百m も走らないうち、湖岸道路へ合流!


はぁ・・・他のクルマが多すぎるのも鬱陶しいが、誰もいないというのもあまりに恐ろしすぎるものだ。

そんな勝手なことを思いながら、湖岸道路を延々と南下。最初は、微細なお金を節約するため、瀬田まで下ろうかなどと
考えていたのだが、どうも R1との合流を先頭にした長い渋滞が出来ている様子。近江大橋付近にて渋滞の末尾が確認
できたので、往路と同じように AEON の横を通り、近江大橋で琵琶湖を渡ってさっさと京都へと戻り・・・そして、そのまま
近所のサークルKへ。昨日は影も形もなかった「なのは一番くじ」だが、きっと今日は入荷しているはず・・・!(チラッ)

事前に戴いていた諸般の情報通り、やっぱりウチらのような地方では入荷が1日ずれ込んでいたようで、今日はちゃんと
ポスターなどが張り出してあった。ウヒヒ!喜び勇んで店内に入り、俺ァ別に興味はないんだゼ?みたいな雰囲気を放つ
不自然に cool なナイスガイを演じながらととりあえずクジを5枚買う。ま、まぁ、C賞さえ当たらなければどうという
ことはない・・・と思いつつ、震える手で店員にクジを渡して開封してもらう。まずは・・・G。よし、グレートのG。
続いて・・・G。フッ、ダブルグレート。その次は・・・A!おおっ、エースのA!やったぜなのはちゃんゲットだぜ!
血圧は一気に上昇。残る2つはどうなるか・・・F!Fってなんだ、デバイスペンか・・・あ、タンブラーか・・・
いや、いい、タンブラーは cool で OK だフゥー。最後の1つは・・・(Bよ、来い。。。)G!トリプルグレェート!

という感じで、最初の戦果は A1F1G3 というグレートなものであった。まさか、しょっぱなからA賞が当たるとはね!
ニヤケをできるだけ外に出さないように努力しつつ、巨大なA箱が収められた黒いビニール袋(←店舗の好意)を抱え
店舗を脱出。すぐに頬ずりしたくなる気持ちをグッと抑えてますます cool に幼女フィギュアをトランクに放り込み、
ガソリンスタンドに立ち寄って給油。この2日間快調に走ってくれたカプチーノにもたっぷりご褒美をやらんとな、ククク!


帰宅。家に帰って椅子に座り、PC 作業を始める。すると、腰付近からなんだか鈍痛が・・・この二日間、椅子から
離れて楽しんでいた間にはなんともなかった腰だったが、座って負荷をかけるとダメっぽい。まだ風邪が治っていないのか。