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Cappuccino 日記(2010/10)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


10/1

暑さが過ぎて、非常によい気候になってきた。こんな感じがずっと続けばいいのだけど、そうは行かないのだろうな。

右手親指の違和感が少し続く。僅かな痛みのようなものも伴っているので、腱鞘炎みたいな感じだろうか?
あんまりマッタリしてられないんだけど、こういうのはゆっくり休んで直すしかないんだよな・・・


X06HT に juiceplotter を入れて、電力消費の傾向をチェック。なんだか最近、電池の減りが早い気がしたので。
実験2日目の今日だが、同じように1日べったり使ってみている範囲だと、3G よりも WiFi 通信時のほうが少し
電池の減りが少ない(1割ぐらい?)ように見える。やっぱり、使えるところでは積極的に WiFi を使うべき?

X06HT の画面をじっと見ているとき、ふっと気づいた。よーーーく見れば、画面右上の時計の部分に、わずかに
焼きつきが出ている。
再起動で全画面が真っ白になっているときとか、僅かな色の違いが見える。使用開始後
たった4ヶ月弱で、もう問題が出てきたか!はたして今後、どのように成長していく(?)のか。楽しみにしよう・・・orz

そういえば、ヤフオク for Android なんていうアプリが出ているらしい。ほほう。標準のブラウザ経由だと、SBM ユーザでも
5,000円上限でしか入札できなかったし、そもそも動作がどんくさくて面倒くさかった・・・ので、こいつは大変に便利。
落札以降の作業はブラウザでしかできないようだが、落札までについてはものすごく便利に使える。これはいいな!


カプいじり。エアコンのサービスポートからのガス漏れ問題への対策として、バルブコアを換えてみなければならない状況。
やっぱり業者に依頼するしかないのかなぁ・・・と思いながら Webで下調べしていると、どうも、わざわざガスを抜かなくても、
バルブコアを交換できる SST がある
らしい。どんな工具?と思って写真を見てみると・・・なるほど、ボールバルブを貫通する
ようにコア回しが突っ込んであるような工具。構造の想像はついた。安ければ、これを買って自前で交換してみてもいいかなぁ。
だが、普通に買えば相当に高価(\10k ぐらい)。これだったら電装屋の工賃と変わんないような気がしてきた。調査を進める。


10/2

・・・というわけで、ちょうど在庫がなくなってきたので、ヤフオクで R12 ガスを調達。まだまだ、探せば死蔵在庫が手に入る。
あとは、バルブコアとエクストラクター(=昨日の日記で書いていた SST)を調達するのみ。結局、エクストラクターについては
海外通販を探せば数十ドルで売られていたが、輸入にかかる経費が結構かかるので、\4k〜 という感じになる。それだったら、
国産で一番安い \6k 台のものを普通に買っているの変わらないんだよな・・・であれば・・・やっぱり、自作してみるかな・・・


というわけで、頭の中で図面を引く。必要になるのは、R12 の口金に合うボールバルブと、キャップ。普通に R12用工具とか買ったら
絶対に高いこと間違いないので、流用可能な素材を探す。そのためには、まず R12 の口金の大きさを知らなければならない。昔、
添加剤を入れるために買った R12 のチャージングホースを工具箱から引っ張り出す。型番は・・・ええと、デンゲンの 1600GSL。

なんだか 1.6L のスポーツグレードみたいな名前だなぁ、と思いつつ、Web で調査。このホースのネジは、7/16-20UNF・・・ってことは
R12 の口金はいわゆる「1/4フレア」になる、ってことだな。さらにもう1つ、Web で調査。R22(家庭用エアコンの旧冷媒)用工具の
口金のサイズを調べる。案の定、R12 用と全く同じ 1/4 フレアだし、ムシのサイズなども全て同じだった。つまり、寸法で言えば
R12 用と R22用は共通、というわけだ。残念ながら両者の冷媒の化学組成は異なる(R12は CFC、R22 は HCFC)ので、冷媒の共有は
できない。だが、よーーーく調べてみれば、ゴムの耐油性は R410(R134a)用>R22用>R12用ということのようなので、配管部品関係は
R22用が R12冷媒でも使えるはず、という想像がつく。もちろん、公式にはそんな互換性についてなどまったく言及されていないが。


ここまで調査を進めたところで、いざ買い物へ。まずは、区内の電装屋を3軒ほど周り、R12エアコンのムシ交換ができるか?と
訪ねてみる。業者にやってもらえるならば、それが一番早い。だが、どの店を訪れてみても「R12?ああ、ムリムリ」っていう返事。
おまけに、1軒については「冷媒を抜かないとムシは交換できないから・・・」なんていう回答までされる始末。あの・・・普通に、
冷媒抜かなくても交換できる SSTが売られているんですが・・・専門店ェ・・・ウチのようなシロートに、知識で遅れ取るなよ・・・

結局、専門店なんて頼りにならない。自分でかき集めた知識と知恵と勇気で、この難局を乗り切るまでよ。

ホームセンターへ向かい、家庭用エアコン施工工具売場に貼りつく。いろいろと調査した結果、R22用のボールバルブとキャップ、
そして、肝心要のバルブコアを発見。たぶん流用できるに違いない、と信じ、これらを購入する。ボールバルブは TASCO の KN220D、
バルブコアは KN230-1(旧冷媒用)。ボールバルブは、片側にムシ押しが付いている。最悪、これは削り落としてしまえばいいか。


帰宅。各部の寸法をじっくりと計測。R12 のサービスポートの内径は 5.3mmで、バルブコアの OD は 5.1mm。このことからして、
買ってきたボールバルブの内径を 5.3mm まで拡大すれば、バルブコアがスムーズに出入りできるということになる。しかし、
5.3mm なんていう中途半端な径のドリル刃なんか売ってるのかなぁ・・・そんなことを思いつつ、ボールバルブをじっくり観察。

どうやったらムシ押しが取れるのか・・・どうせ真鍮ダイカスト製だし、ぐいっと折って取れないかな・・・そんなことをふと思い
ペンチでムシ押しを掴んでぐっと引っ張ってみたら・・・あ、取れた(汗)バルブの入り口に埋め込んでいある筒状ゴムの内面に
ぴったり押し込めるサイズでつくってあるムシ押しは、固定されてるんじゃなくて、単に押し込まれていただけらしい。いとも簡単に
バルブの中の邪魔者は消え去り、一本の筒に変貌した。よし・・・!これなら、あとは内径を 5.3mm にまで拡大するだけだね!


なんだかんだで長引いたが、ようやく famille の退会届を出す。12年間、お世話になったドメインだった・・・さらば・・・


10/3

先日ヤフオクで落とした R12ガスが到着。ダイハツ純正の缶らしかったが、予想以上に綺麗だった。これで10年は戦える・・・かな?
でも、R12 を扱える電装屋がなかったという現状を考えると、最終的にはレトロフィットに流れるしかない、ってことなんかなぁ。


そんなことを考えつつ、温泉へ出かける。地図を眺めているときに見つけた、湖西道路の北端にある「天然温泉比良とぴあ」。
湖西道路一本を走り続けているだけで辿りつけるので、ものすごく行きやすい。温泉としての性能(?)も決して悪くはない。ただ、
公共マナーどこ吹く風での 60代オヤジが多く、大変に鬱陶しかったことだけは残念だった。オヤジ共は昼間からビールを飲んでいたが
まさか、表にいっぱい止めてあるクルマで来てたりしてないだろうな・・・一応、公共交通機関もあるから、そちらで来てると信じよう。

温泉を出てしばらくボーッとしているうち、雨がしとしと降ってきた。・・・帰路につこう。堅田で一旦湖西道路を降りて天一充した
のち、堅田のコメリあたりを彷徨ってみる。農業の盛んな滋賀県だけあって、農業関係に使う機材や資材が大変に充実していた。
工作の素材に使えるかもしれないので、丁寧に在庫をチェック。その後、近傍の立派な商業施設を冷やかしてから再び帰路へ。


湖西道路へ戻ったら、あとは一直線に京都へ。そうそう・・・湖西道路と言えば、長等山以外のトンネルがようやく全て供用開始
されていた。往路は長等山トンネルを越えてすぐに皇子山 I.C. で下ろされて「え?事故で通行止めなの?」などと思ったのだが
皇子山 I.C. から伸びる道路が、四車線化における下り線という設計だったようで、そのまま新しいトンネルへと突入していった。
今のところ、まだ1車線分しか利用可能にはなっていないのだが、そう遠くないうちに四車線化も完了するだろう!嬉しいなっ!

京都に戻ってから、近所のホームセンターへと立ち寄る。ここで、バケットシートを補修するために使う、ジャージ補修布を調達。
ヤフオクでバケットシート補修布を買うとすっごく高いのだが、ジャージ補修布はすっごく安い。大体治ってればそれでいいのさ。


ああ・・・そうそう、家を出るときとか。歩道を越えるときとか、左リアのほうからガチャガチャという言う音が聞こえてくる
ようになってきたような気がする。また、マフラー関係で問題が起きているのかな・・・遠くないうちに、点検しておこう。


10/6

ストレスフル。体調、あんまりよろしくなし。


最近、IS03 やら Galaxy S やらがどんどん発表されてきて、やっと Android 市場が活況になりはじめてきたように思える。
T-Mobile G1 や HT-03A は正直ピンと来なかったが、Snapdragon 1GHz 搭載の NexusOne を触って「これはイケる!」と判断して
X06HT を買った私だった。その判断タイミングは、決して間違ってはいなかったようだ。これから出るスマホは、それほど
Nexus One と比較して圧倒的な性能をもっているわけじゃない。だから、当面は最前線の動きに乗って楽しめるはず・・・

そんなことを考えながら情報収集していたところ、ソフトバンクからスマートフォン向けの新プランが発表されたことに気づく。
内容を確認して、ちょっと計算・・・ストリーミングをバリバリ使って、900MB/月を3ヶ月以上越える可能性のあるユーザだけは
11/11までにパケットし放題フラット+キャンペーンで4410円にしておいたほうが年間で見ればお得・・・うーん、どうしよう;


考え事をしながら、バルブコアエクストラクターの自作にとりかかる。先日、ホームセンターで 5.3mm のドリル刃が入手できたので
さっそく、ボールバルブの内径を 5.3mm に拡大加工。マシンバイスにしっかりとくわえ、ボール盤で慎重に穴拡大加工を実施する。
続いて、4.5mm のドリル刃で、フタに穴あけ加工。ぎりぎりムシ回しが通るぐらいの大きさ。洗浄したら、このように組み立てる。



・・・はい。すごく簡単。貫通部分はこんな感じ。ムシ回しとケースの間は、フタに内蔵されたOリングがしっかりシールしてくれる。




というわけで、SST は完成したので、早速交換開始。カプのボンネットを開け、低圧側のバルブキャップを外して SST を装着。
その後、SST 末端のフタを力いっぱい締め込み(締め込むことで Oリングが潰れ、ガスがしっかりシールされる)、ムシ回しを
動かしてバルブコアを取り外す。その後、ゆっくりとムシ回しを抜きながらボールバルブを締め込む。すると、ガス圧で押された
バルブコアが一緒に付いてきて、ボールバルブよりも外側に押し出された状態で止まる。後は、SST 末端のフタを外せば・・・

僅かな量の冷媒リークのみで、無事にバルブコアが・・・取り出せた!よっし!完璧じゃん!小躍り小躍り。続いて、新品の
バルブコアを同じように入れてフタを締め込み、ムシ回しで押し込みながらボールバルブを開く。すると、バルブコアが中に
入っていくので、ねじ山を潰さないように気をつけながら慎重に締め込む。手応えを確かめながら締め込みを完了したら、
静かにムシ回しを抜き取り、SST を取り外す。そして、サービスポートの中を覗けば・・・規定の場所にバルブコアが。OK!

こんなテキトーに作った SST だが、ガスをほとんど漏らさずにバルブコアを交換するという目的を無事に達成。嬉しすぎる!


低圧側が呆気無く終わったので、つづいて高圧側へ。作業の方法は全く同じなのだが、1つだけ勝手が違った。それは、
低圧ポートは横向きについているけど、高圧ポートは上向きについているということ。つまり、バルブコアを上向きに
抜き取らないといけないのだが、同じように作業してもバルブコアは上がってこない。重力に敗北している様子だ。

ガス圧は重力に負ける弱さじゃないんだけど、ガス圧を 100%使えるような構造でもないし・・・何度も挑戦するが
残念ながら、どうやってもバルブコアが上に抜けてくることはなかった。磁石を使うか、口の広さを狭くするかして
ムシ回しがバルブコアをしっかりキャッチできるようにしなきゃならないっぽい・・・今回は、とりあぜず敗退(涙)


10/8

X06HT 向けにリリースが予告されていた Android 2.2 の OTAバージョンアップだが、
予定通り本日朝10時から実施されるとのこと。よかったよかった。来なけりゃ root取るところだった。

内容的には昼休み1時間もあれば充分に完了できると思われたので、昼休みに入った瞬間にアップデートを開始。
だが、初回の試行はいきなり失敗。なんでも、残容量が足りない、とのことらしい。必須空き容量は 25MB。
現時点での My X06HT の空き容量はわずか 20.88MB。ええっ・・・そんなに空き容量減ってるんかいな・・・

アプリを消すと面倒くさそうだったので、キャッシュを片っ端から消していく。結果、32MB まで空きが回復したので
早速アップデートを開始。今度こそ、ちゃんとアップデート処理が進んだ。小一時間もかからず、全自動で処理完了。


期待に震えつつ、Android 2.2 化した X06HT を触り始める。最初、そんなに変わるもんかいね?と思っていたのだが
正直、びっくりするぐらい改善している部分が多い。まず何より、ブラウザのレンダリング速度が桁違いに速くなった。
これは恐らく、JIT のお陰もあるのだろう。もちろん、JIT の恩恵はブラウザだけに留まらない。全体的に、妙に重かった
部分がかなり高速化
されている。「スマートフォンだからね」と諦めていた細かい待ち時間が、かなり無くなっている。
これは本当に感動する。スケジュールアプリなんかも、2.1 だと開くのにちょっと時間がかかっていたのに、2.2 だと
サクッと開くようになった。そのお陰で、使っていても本当に何のストレスもたまらない。これはいいわ・・・

目玉といえば Flash10 だが、もちろんきっちり対応。ニコ動も、操作しづらいもののちゃんと見ることはできる。
他に、電話帳が読み仮名をちゃんと処理するようになったというのも結構便利になった点。あとは・・・そうそう、
本体メモリーの空き容量もぐっと増えた(32MB → 75MB)。別にアプリは何も消していないのに・・・なんでかな。

その他にも、電池使用量の細目がちゃんと出るようになったこととか、電源OFF操作から実際にシャットダウン完了
するまでの時間がすごく早くなった(数分 → 15秒程度)のも大きい。細かいバグフィックスが大量に入っている。


全体的に、このアップデートは満足できるものだった。あとは、WiFi←→3G の切り替え不具合が治っていれば・・・


10/9

朝から雨・・・うんざり・・・

ますます便利になった X06HT をゴリゴリ使いまくってると、本体もモバイルバッテリーも両方とも中途半端に放電した状態で
一日が終わることが多くなってきた。AC アダプタを2つ用意するのも面倒くさいので、USB が 2口ついてるUSB ACアダプターを
物色する。スマートフォンなので、当然ながら 1A給電ができる必要があるんだけど、2口ついてても合計 1Aですよ、という
商品ばかり。結局、FILCO の PLS52SPB だけが唯一、2口合計 2A給電可能、という素晴らしい商品だったので、これを購入。
これで、X06HT を 1A充電しながら、なおかつモバイルバッテリーを急速充電することが可能になった。準備は万端。


夕方になり、雨が少し収まってきたので、カプチーノのエアコンのバルブコア交換に再挑戦。多少湿気の多い日だけど、どうせ
内部は正圧だから湿気を吸い込むことはないだろう。で、前回の課題であった「悪いのは、重力に引かれたバルブコアだ!」だが
磁石作戦などは全然うまくいかなかった。最終的に、やっぱり内部の圧力に押し上げてもらうしか無い、と判断。これまでは
しっかりと締めこんでいた末尾のフタをわざと緩く締めて、内部のガスが多少強く吹出すように調整。その状態でバルブを緩め、
噴き出そうとするガスの勢いで一気に押し上げてもらおうという作戦を取る。結論としては、これは実にうまくいった。

ガスの噴出に合わせ、コンプレッサーオイルもほんのちょっぴりだけ漏れ出したりしたものの、ちゃんと当初の想定通り、
猛烈な勢いで吹き出したガスに乗って、バルブコアは末端まで押し出されてきた。あとはもう簡単な作業。コアを新品に換え、
新しいコアをゆっくりとねじ込むだけ。これにより、低圧側/高圧側ともにバルブコアの完了作業を完了することができた。

コア交換後、エンジンを始動してエアコンをしばらく運転し、ガス漏れの様子をチェック。目で見る限りでは、ガス漏れは
完全に止まったことを確認した。よし!これでしばらくは戦える。ついでに、サイトグラスを見てガス量をチェックする。
正確なところはわからないが、目安ぐらいは分かる・・・どうも少しばかり減りすぎた(=作業でちょっと失敗して漏らした)
ように見えるので、昔に入手した 200cc の R12缶に残っている僅かな冷媒を全部入れておく。これでいい感じになった。


エアコン修理が完了したので、X06HT 弄りを開始。2.1 → 2.2 への変更に伴い、うまく動かなくなった部分を確認。
一番うまく動かなくなったのは、task manager の類。2.1 では Tseng Task Manager を使っていたが、何故かタスクを
殺せなくなってしまった。もっとも、これは 2.1 でうまく動いていなかったメモリー開放などの補助のために入れた
アプリだったので、そのへんが改善された 2.2 では不要になったのだろうと判断。さっさとアンインストールする。

続いて、Tuboroid がちゃんと動かなくなる問題を見つける。よくわからないのだが、Tuboroid がまったく各板の更新を
拾わなくなることがある。板リストを取りなおしても、タスクを殺してもだめ。OS をリブートしない限り、動作が戻らない。
いったいコレはなんだろう。いままでこんなことなかったんだけどなぁ。ちょうどいい機会なので、他のリーダに乗り換え。

そんなこんなでいろいろと弄っているうち、奇妙な点を発見。USB 側を開放状態にして MicroUSB コネクターだけ X06HT に
接続すると、ステータスバーが薄暗くなって自動車のマークが出てくるのだ。なにこれ・・・?・・・運転・・・モード?


10/10

だいぶ前にヤフオクで入手したあと、分解してひたすらサビ落としを続けて O/H に備えていたFキャリパー。
非常なる手間を掛けて(ボコボコに荒れている部分は諦めるとして)おおよそサビを落としきっていたのだが
その後、なんか脱力して放置し続けていたせいで、錆を落としたはずのところがまたうっすらと錆びていた(汗)

・・・イカン。このままの調子だと、このキャリパーは土に還ってしまう・・・

というわけでそろそろ一念発起し、今日中にエイヤッと組み立てを完了してしまうことにした。
目が覚めて布団から這いずりだしたら、再発したサビにエーゼットのサビアウトを塗りつけて放置。


飯を食ったら、買い物へ出かける。カプの調子は概ね良好だが、ちょっとだけギアがザリザリしてる感じ(?)もある。
エアコンのほうは、作業ミスで多少ガスが漏れた分はあったが、それなりに調子はいい感じ。まだガス圧高いのかな、まさか。

まずは薬局に出かけ、肩こり対策のためのゆたぽん調達。だが、残念ながら薬局には売っていなかった。なんてこった。
しょうがないのでそのままホームセンターに向かう。ホームセンターを2件ほどハシゴして、ようやく発見。レアアイテム。

ホームセンターで、ついでに精密作業用ニッパを調達し、ウォシュレット便座についてリサーチ。一昨年の食中毒、および
ギックリ腰の時に、このアイテムは QoL のために絶対に必要だと思っていたもの。ホームセンターのチラシをぼーっと眺めて
いたところ、わりと安価に売っていることに気づいたので、ウチの便器にも使えるかもと思って現物を確認しに来た次第。

一応、事前のリサーチによって、便座というものは各社各製品で互換性がないものではなく、それなりに規格化された寸法で
作られていることがわかった。簡単に言えば、便座には「おおきめ」と「ちいさめ」がある。大半の便器は「おおきめ」になるようだ。
それさえ間違えなければ、取り付け方法や取り付けボルトの位置などは互換性があるみたいなので、なんとかできそうな雰囲気。

結局、まさにピンからキリまでいろいろあったのだが、最安値はパナと東芝がそれぞれ \20k というところ。機能・性能は
どちらもほとんど同じだが、パナのほうがノズル構造がシンプルで、汚れたとしても清掃が簡単そう。買うならこれかなぁ。


カタログだけ入手したら、家族と相談して最終決定するために一旦帰宅。駐車場に停めたクルマのもとに戻るが、その最中、
わりと広い駐車スペースなのに番長止めしてるプリウスがあった。なんだこりゃ、ついに DQN の手にまで渡りはじめたのか、
と思って少し見ていると、小柄なじいさんがスタスタと戻ってきてプリウスに乗り込み、何食わぬ顔で発進していった。

なんというかなぁ。最近、じいさんに属する人たちの公共マナーが本当に悪すぎると思う。同じように街中を出歩いていても、
マナーの悪い若者に出会うことは割と少ない。マナーが悪いのはたいてい、我々の世代の家族連れと、我々の親世代の人間だ。

障害者用駐車スペースに停めてある巨大セダンに颯爽と乗り込みスイスイと走りだしていくおばちゃんを見て、ため息ひとつ。


帰路。いつも右折車でふんづまって流れの悪い交差点があるのだが、ソイツを回避できる迂回ルートをなんとなく発見。
ぐるっと山側の住宅地を回るルートなんだけど、10年以上通っていたのにその存在を知らなかった。ただ、住宅地の道にしては
あまりにも整備されすぎている感じがあったので、不思議に思ってオヤジに聞いてみたところ、そのルートの存在理由が判明。
数十年前には、その住宅地の中の道が、その地方を往来する本来のルートだった、とのこと。我々が普段から使っている
わりと狭い表通りは、そんなに遠くない過去に新たに作られたもの。そう言われて改めて考えなおしてみれば、住宅地の
ルートと表通りのルートの両方の合流地点では、住宅地からの道のほうが明らかに滑らかな線形だった。そうだったのか。

どんな道であっても、道には歴史がある。道に魅せられ、ライフワークとして道を辿り続ける人がいるのも判る気がした。


帰宅。左足側の腰がちょっと痛い。なんだろうねこの・・・関節が抜けるような、不思議な感じ。天候が悪くて
ちょっと気圧が低いようだが、そういうのも関係しているのだろうか?あと、相変わらず神経を痛めているようで、
右手で微妙にキーボード叩きにくい。うう・・・また最近、姿勢が悪くなっているってことなんだろうな・・・;

X06HT。Froyo にしてから全体的には調子がいいのだが、なぜか GPS が受信できなくなるという症状が発生していた。
2ch を見ると、同じ問題が発生している人は結構多いようだ。たぶん、GPS のアルマナックデータの更新がうまくいってないとか
そういうことなんだろうな、と考えてマーケットを漁ると、"GPS status" というソフトが見つかった。GPS 受信データを表示する
だけのソフト・・・ではなく、AGPS のデータをクリア&ダウンロードするという機能がついている。この機能を使ってやれば・・・
ちゃんと GPS を受信し、測位できるようになった。よしよし。まさかこんなところに影響があるとは思わなかったな;>OTA


夜になったので、Fブレーキキャリパーの組み立てにかかる。朝方に塗りつけたサビアウトの効果でサビはすっきり落ちていた。



キャリパー O/H キットを部品箱から取り出し、グリースの封を切る。シリンダー内をブレーキクリーナーできっちり清掃したら
シリンダー内にグリースを薄く塗布。あと、今回サビがたっぷり出ていたシール溝にも、できるだけしっかりと塗りつける。
続いて、グリースを塗ったピストンシールとダストブーツをシリンダーに組み付ける。ピストンシールは簡単に溝にはまるが、
ダストブーツの足は思った以上にハマりにくい。サビを落として寸法が若干広がっているぐらいだと思うのだが・・・何故だろう;

しかし、ここでしっかり溝にはまっていない状態にしてしまうと、あとあと浸水でひどい目にあう。慎重に組み付けを行う。

ダストブーツの組み付けまで終わったら、薄くグリースを塗ったピストンを組み付け。たまに根性(?)の指先作業でブーツを
組み付ける人がいるが、ブーツのリップ部分を痛めることにもなりかねないので、素直にエアツール・・・というか、空気入れを
使ったほうがいい。ブリードバルブを仮締めしたら、ピストンをダストブーツに押し当て、ブレーキホースが繋がる穴から
できるだけ勢い良く空気を入れる。手が三本欲しい瞬間だが、二本でもなんとかなる。ピストンの押し当て方さえ大丈夫なら
数回のポンピングののち、「ボフッ!」という音を立てて、グリスでてらてら光ったブーツは、グリスでぬるぬるしたピストンを
モノ欲しげな様子でくわえ込む。ピストンとブーツがしっかりと繋がっていることを確認したら、きつきつのクリアランスで
作られたシリンダー内壁を傷めないように気をつけながら、ピストンをゆっくりと押しこんでいく・・・途中、軽くゴリゴリっと
した感触が伝わってきてドキッとしてしまったりもするが、無理しなければ無駄に傷をつけることもない・・・大丈夫、痛くない・・・

ピストンの組み付けが終わったら、記念撮影。新品のピストンとダストブーツは綺麗だ・・・本当に、綺麗だ・・・



ピストンの中には、サイズ比較のため(?)DIVA2 に付いてきた初音ミクキーホルダーを置いてみた。小さいなぁ、ピストン;


10/11

目の疲労がたいへんにきつかったので、ホットアイマスクをしていたら見事に寝落ち(汗)以前、付けっぱなしで寝てから
しばらく目の調子がおかしい時期があったので少し恐れを覚えたが、幸いにも特に問題は起きなかった。それにしても最近は
本当に目の調子が悪い。単に視力が落ちただけだったらいいんだけど・・・というか、視力が落ちない理由がないのに
そんなに視力が落ちない(50cm 視力 1.5、5m 視力 0.8)というのが不思議すぎる。ある時期から一気にキそうだ;

起きがけに X06HT を弄って、2ch のスレをいくつかチェック。その途中、Tuboroid がうまく更新を掴まなくなった。
そういえばこないだも掴まなくなったことがあったな・・・Froyo に対応できてないのか。乗り換えしないと・・・。


昨日のリサーチと家族会議の結果、パナのウォシュレットを買うことに決めたので、両親を連れてホームセンターへ。
現物をじっくりと見て確認してもらい、納得を頂いてから最終的に購入。\20k ナリ。取り付けはオヤジに依頼することに。

手早く帰宅後、カプのブレーキフルード交換兼ブレーキ O/H を実施。フロントは、昨日 O/H したキャリパーへそのまま交換。
ブレーキマスターのフタにサランラップを挟み、キャリパーを手早く外して入れ替え。銅ワッシャを新品に入れ替え、250Nm
程度でバンジョーボルトを締め付ける。あとは、グリースを薄く塗ったブリードバルブを規定トルクで一旦締め、落ち着かせる。
ついでに、Fキャリパスライドピン内のグリスが痩せてきてガタガタになっていたので。グリスをむっちり充填しておく。

リアは・・・まだスペアキャリパーが入手ないので、とりあえずフルード交換のみ;とりあえず、こちらのほうから先に
フルード交換を開始。しばらくベダルを踏みまくってフルード交換を終えたら、フロント側の作業に。こちらは完全に
エアが噛んだ(?)状態のため、しばらくの間はペダルをダフダフ踏んだりゴムハンマーでキャリパーを叩いたり。

管内エアが落ち着くまでの間、ショックのガタつきなどの点検。ロワシートの緩みなどは無し。ただ、左後ろのショックの
軸から若干のオイル漏れがあることを確認。たしか、軸に傷入ってたんだよな・・・その割には、オイル漏れは少なめだな;
ブレーキパッドの残量もチェック、F/Rともに、厚さ方向の減り方は均一。残厚は、F右が 8.0mm、F左が8.5mm。R は左右とも
6.7mm・・・って、フロントは 1.5mm〜2.0mm 減っているが、リアは 0.3mm ぐらいしか減ってない。TypeMT マジ減らない TypeMT。

ある程度落ち着いたところで、本格的なエア抜き。ウォシュレット取り付けを終えてヒマそうにしていたオヤジに依頼して
ペダルを踏んでもらう。特に O/H した後のような完全エア噛み後には、一人でのエア抜きは限界があるという経験則。
誰かを呼んで、素直に2名体制で作業したほうがいい。更に言えば、それですら一度で完全に抜けきらない場合もある。

今回はとりあえず2巡で作業を終える。エンジンを始動して倍力装置が働いてる状態でブレーキペダルを力いっぱい踏みつけ
30秒放置するという、現実ではありえない状況でのチェックを通じてフルード漏れなどがないことを確認。問題なかったので
早速、交通量の少ない道路へと試走確認へ。しばらくの間は、ブレーキが効かない感触を楽しむ(笑)最初にガン!と踏んで
フロントのロック状態を見つけ、それから緩めて曲げていく・・・ああ、こんなんだったね、確かに買った当初はこんなんだったね!
そうよそうよ、このパッドはこんな感じが正しいんだよ>初期が効かない しかし、O/H後のブレーキ効かない感覚って、独特だよな。


試走から帰還後、外したキャリパーを清掃しながら点検。やっぱり、ダストブーツの溝にサビは廻っていた。しかも大量;
また、ピストンのうちの片方は、ピストンシールの当たり面に水が入り込んだのか、孔食が出来ていてゴミ状態。残念。
いずれまた再生する予定なので、水洗いしたらよく加熱して乾燥させ、手慰み箱(?)の中に放りこんでおく。

作業と後片付けを終えたら部屋に戻り、捜し物。月末にあるゆかりんコンサートのチケットが見つからない。どこ行った・・・


10/12

全身が多少だるいが、割と心地は良い。やっぱり、クルマ整備はいいね、体を健康な状態に戻してくれる・・・


10/13

久々の関東出張。夕方からの会議だったため、出発は昼過ぎ。ゆったりした気分で京都駅へ向かい、N700 で品川へ。

先日、新幹線内で猛烈に電池が減る問題があったので、今日はその検証を行うことにした。往路は 3G を切り、車内 WiFi だけで
ネット遊び。先日同じパターンで使い続ける。結論から言えば、電車を降りた時点で電池は 7割ぐらい残っていた。普通だな。
やっぱ、繋がらない 3G がガンだったか・・・ただ、電力消費は Froyo で改善されたのかもしれない。次は 3G ON のままで乗ろう。

そんな感じでずっと車内 WiFi を使っていたわけなのだが、京都→静岡ぐらいまでは何故か、WiFi 接続のみ(GPS オフ)なのに
Google マップの現在地表示がだいたい正しい位置に更新されつづけていた。なにこれ怖い。新幹線の現在位置が刻一刻と WiFi
位置情報テーブルに反映されている
ということ?不思議に思いながらずっと見ていたら、静岡あたりから先になった時点で、
WiFi での現在位置表示がずっと広島駅固定状態になった。・・・謎だ。謎すぎる。このへんのカラクリ、誰か教えてください。

GPS を ON にする機会があったついでに、速度も計測。最大で 270km/h までは確認した。これ、N700 の最大巡航速度なのね。


そんな感じで関東に到着したので、終電近くまで打ち合わせ。なんとか 21時発の N700 に滑り込み、帰途につく。
帰路は WiFi で接続しつつ、ノートPC を X06HT に繋いで PdaNet でテザリング。N700 の WiFi 接続をノートPC から利用する。
(N700 WiFi 契約は、SBM のパケフラ契約についてきたもの。最初は「別に使わんよな」と思っていた WiFi 契約だが、意外と便利)
PdaNet のテザリングは 3G回線に限らないので、こんな使い方も自由自在。N700 の WiFi は速度がめちゃくちゃ遅いので、
テザリングしたところでニコ動すら見るのに苦労するレベルだが、大画面の PC でtwitter できるという利点は(ry


日が変わるころに帰宅。そのまま自宅 WiFi につながった X06HT。そういえば、Froyo にバージョンアップしてから、 3G ←→ WiFi の
切り替えで電波を掴み損ねて失敗することがなくなった。たまーに切り替えに時間がかかることもあるが、機内モードに一瞬だけ
切り替えれば完璧に復活する。実に快適!3回ぐらい接続が切断されるときがあったが、恐らくは自宅無線AP 側の問題だろう。

で、Froyo になってだいたい安定して動作することがわかってきたので、環境メンテナンス。アプリを SD カードに逃がしてみる。
標準のままだと大半が逃げてくれないので、Android SDK を入れた PC に繋ぎ、魔法の呪文 "adb shell pm setInstallLocation 2" を
唱えてみる。見事に、大半が移動できるようになったので、常駐物以外はできるだけ SD カードに移動してみる。うまくいくかな?


10/16

MRC のトプ絵を頑張って書き換えたら、車検に向けてのカプメンテへ。ブレーキ系統は先週にメンテを終えたので、本日は LLC交換。
2年に一度の交換なので、ブロック内もできるだけ交換したい。まずはラジエータコックを緩めて LLC を抜き取る。出てきたのは
約 3.0L。純正の時点で冷却水容量 4.0L のはずだったので、コア増し分を踏まえてもあと 1.5L ぐらいは抜けてこないといけない。

といってもエンジンブロックにドレンはないので、スパッと抜くことはできない。面倒くさいけど、新しい水を入れては暖機して
抜いてまた水を入れて・・・という作業をしなければならない。だが、いちいち完全暖機まで待ってるのもナンセンスすぎる。

面倒くさいときには、急がば回れ。迷わずサーモスタットケースを外し、サーモを取り外してもう一度蓋を閉める。これで、
暖まらなくても冷却水はエンジン全体を循環するようになる。この状態で6回ほど、水道水を入れる→少しエンジンを回す→
ドレンから抜く→水道水を入れる→・・・というサイクルを繰り返す。2回目ぐらいで透明度が増し、6回目ぐらいでほぼ透明。
回を重ねるごとにエンジンが暖まってくるので、ヘッドの温度が上がっている状態で水を抜かないよう、水温計の表示が下がって
60℃を示すところまで待ってから水を抜くようにする。ちょっと時間がかかるが、その間に他の作業ができるから、無駄はない。

他の作業とは、「サーモスタット点検」と「リザーバタンク洗浄」。リザーバタンクはいつものように、外面にいろんな汚れが付着し
内面にスラッジが堆積していた。内面のスラッジは、水をぶっかけるだけで綺麗に消え去る。外面の汚れはアルカリ洗剤で OK。
綺麗に洗浄を終えたら、明るいところに放置して乾燥・・・あ、タンク上部にこまかいヒビが入ってら。いずれ交換が必要だな。
サーモスタットは・・・語るまでもない。まったく綺麗なものだった。水温も正常だし、彼はまだまだ頑張ってくれるだろう。

また、今回はサーモスタットケースを外したので、ガスケットを造り直す。アストロで昔に購入した汎用板ガスケットを持ってきて
はさみとデザインナイフを駆使し、ガスケットを作り直す。あとは、取り外したサーモケースとヘッドにこびりついた旧ガスケットの
残骸を、KTC のセラミックスクレーパーで削りとる。久々の出番だが、これがまた、綺麗に削れるのなんの・・・惚れてまうやろw


最後の洗浄を終え、サーモスタットを元通りにくっつけたら、ラジエータコックを締めて LLC を注入。その前に、コックの
Oリングを点検。残念ながら、経年劣化によってOリングは一部が変形し、なおかつ亀裂が入りまくっていた。寿命だ・・・後で
交換することも可能だったので、とりあえずコックを装着し、作業を継続。注入量を計算する。手元にある LLC は、98%wt の
2L 品。現在、エンジンブロックに入っていると思われる水は約 1.5L 程度。冷却水全量で 5.5L になるとした場合、LLC を
全量放りこんで後を全て水で薄めたとしたら、濃度はおよそ 35%wt 程度となる。問題なし。ということで、ラジエータに
LLC を全量放り込んだら、あとはひたすら水を注ぎながらエア抜きを行う。初回なので、水に溶け込んだ空気が全て
追い出されるまでには時間がかかる。2〜3回程度のクーリングファン回転までエア抜きを行い、あとは自然に任せる。

LLC のエア抜きがだいたい終わったら、ラジエータコックを買いに出かける。どうせホームセンターには売ってないから、
例の用品屋へ。案の定、売っていた。エラいぜ用品屋。カプチーノのラジエータコックは、なぜかトヨタ車と共通のようで
GRIFFIN No.93A という品番の社外品がぴったりだった。ジュラコン部分は別にヘタってないので、先にハマっている Oリング
さえあったら再生は可能なんだけどな・・・太さ 0.9mm、ID 7.3mm、OD 10.5mm ぐらい。これに該当する水回り用Oリングを
探そうと思いつつ、今回は急を要する件なので No.93A を購入。帰宅後、Oリングにシリコングリスを塗ってから交換完了。


エアコンのバルブコアだが、キャップを開けてじっくり観察する。残念だが、結局またリークが発生していた。小さな泡が
プクプクと蠢いている。少なくとも、バルブコア交換前と同程度で。えー・・・そういうもんなんかなぁ・・・確かに、管内圧力高いし・・・
低圧側も高圧側も、同じような感じになっていた。R22 用とはいえ、ゴムの材質は NBR だから R12 と同じはずだ。なんでだろう・・・


10/17

左目の調子が、どうも明らかにおかしい。中距離でピントが合わない。だが、なるべく気にせず、気にせず・・・

本日は、カプのエンジンオイル交換作業。ジャッキアップしてウマに掛け、ドレンを緩めてオイルを抜く。オイルフィルタも
外してできるだけのオイルを抜く。フィルタ自体はまだ装着してから時間があまり経っていないので、再利用する。オイル受けに
丁度良い突起がついているので、突起をよく拭いてからオイルフィルタの穴を引っ掛け、逆さ向けにしてしばらく放置しておく。

その間に、ドレンボルトの磁石を点検。鉄粉はそれなりに付着していたが、特に問題になりそうな感じはない。何年かぶりに
アルミワッシャを新品に交換したのち、元通りオイルパンにねじ込んで 350Nm で締め付ける。オイルフィルタのほうも、内部の
油があらかた落ちたので、外側を綺麗に清掃してからオイルブロックに取り付ける。締め付け量はトルク管理せず、ブロック座面と
フィルタの間のクリアランスで管理。全周に渡って爪がギリギリ入るかどうかに設定。結果的には 3/8回転+α。これで適正。



続けて新油を投入。オイルは相変わらずの SUMICO GX100 を 3.3L 放り込む。オイルクーラーの分もあって、規定より少し多め。
(3.0L だと F-E の中間になる)。減速G が掛かったときのエア吸いがあるといけないので、少し多い目ぐらいがちょうど安全なのだ。
オイルを入れたら、オイルキャッチタンクをチェック。ブローバイはほとんど溜まってなかった。全開走行が少ないとこうなるのかー。


つづいて、デフオイル交換。前回交換から 5000km弱ぐらい走っていたのだが、鉄粉はほとんど無し。最高のコンディション。
まだまだ持ちそうだけど、一応は機械式ということで、念の為に・・・でも、ちょっと勿体無かったかなぁという感じは拭えない;
投入するオイルは、完全に定番化した REDLINE 80W-140。夏場でも少し固めのオイルなので、ゆっくりと時間を掛けて入れる。


油脂類交換は終わったので、シャーシ周りのメンテナンス。まずはフロント周りから。サビをチェックしながら、フレームと
各ブッシュのボルトの増し締め。特に緩みは無し。オッケーオッケー。点検を終えたところには、シャシーブラックを吹いておく。

運転席側ブレーキキャリパーのブリードバルブを見ると、少しオイル漏れ気味になっていた。たしか、ボルトの当たり面が腐食
していたはずだ。ブレーキ系統は相当高圧になるから、やっぱり微妙な腐食でもアウトなんだな。既存キャリパについていた
漏れの無かったものに交換し、エア抜きを行っておく。ああ、せっかくエア抜きを完璧にやったのに・・・作業時間が勿体無い・・・

あと、助手席側タイロッドに若干のガタあり。たぶん、ステアリングラック Assy に入っているスペーサの摩耗が原因。
以前は半径方向のガタだけだったから影響はなかったが、ほんの僅かながら軸方向のガタがではじめている雰囲気。うう。


フロントを一通りチェックしたら、次はリア。同じように、各部のガタを点検しながらボルトを増し締めし、防錆塗料を塗布。
駆動系も含めて、ボルトの緩みは無し。ただ、ドライブシャフトが左右ともに、回転方向の僅かなガタが出始めていた。このガタは
誤差の範囲なのか、なんなのか。車検では特に問題ないだろうけど、以前は無かったからちょっと気にしておく必要があるな・・・。

燃料系の状況をざっと確認。タンク本体およびゴムは特に問題なかったが、燃料タンクの周囲を走る三価クロムメッキのパイプの
表面に、微妙に白い粒が付着していた。腐食の跡だ。・・・やっぱり、六価に比べて弱いのかなぁ、三価クロムメッキ・・・。

最後に、ブレーキのリターンスプリングに、スプレーグリスを吹いておく。ここの動きが、サイドの効きの生死を分ける。


ひと通りのメンテが終わったら、後は LLC の後始末など。廃油捨て箱を 13L 分買ってきたが、6L の LLC は吸収しきれず orz
ついでに、作業場に転がっていた空きスプレー缶を全て廃棄処理。ほかにも一杯あるなぁ、ゴミ。ちゃんと処理しないとなー。


部屋に戻る。朝からほとんど使わない状態のまま放置していた X06HT のバッテリー残量を見ると、92%・・・12時間で8%か!
ってことは、カラになるまで 150時間・・・まぁ、完全な待機状態なら、それぐらいは持って当然なのかもしれないな・・・

余談ながら、A2DP を使い出してから bluetooth って便利だなーと思うようになってきた。Bluetoothレシーバ欲しいな、カプにも。


10/19

なんかもう、体調ぐっだぐだ。昨日は頭フラフラしてたし。いっそ、ちょっと倒れて寝込んで、一気に回復したい・・・
夜になって体調は回復してきたが、日曜日にちょっとグネった左足くるぶしがすごく痛くなってきた。大丈夫か俺(汗)

先日購入した FILCO のモバクルツイン(PLS52SPB)。大変便利に使っているのだが、初期不良が出てきた。回転格納式
ACプラグの回転部分が接触不良気味になっていて、プラグの角度によってはちゃんと通電しないことがある。大抵の場合は
ちゃんと動くんだけど、たまに充電できていないときがあったりするし、接触不良で過熱して発火とかが起きても怖い。

Amazon で買ったから返品とか面倒くさい・・・とは思ったが、とりあえずメーカーの FILCOのサポートに連絡してみる。

余談ながら、Motorola S305(Bluetooth ヘッドセット)。スペック上は連続再生6時間となっていたが、通勤時に使う
程度であれば、電池はほとんど一週間ぐらい持つ。通勤は大体1時間ぐらいだから、スペックどおりの性能が出ている。


先日 O/H を終えたFキャリパーを見て、やっぱりRキャリパーもきちんとやろう、と決意。オクで Rキャリパを落札した。\1k。
写真を見た範囲では、変なところにサビが出ているような感じにも見えたのだが、本日届いた現物は実に美しいものだった。
サビのように見えた茶色い模様は、サビではなくて単なる汚れだったようだ。これは、大変安価に、良い買い物ができた?
一応、左キャリパの固着も点検するが、まったく問題はなかった。O/H ベースとしてはまったく文句のない素材が揃った。

あとは・・・いつ O/H 作業をやるか・・・だけだな・・・(汗)(←モノが手に入ると途端に勢いを無くす人)


10/20

1日をなんとかやり過ごして、体調はやっと上向き・・・

会社のノートPC を、Latitude D420 → Let's note S9 にリプレース。スペック上はかなりの乖離がある。特に、HDD の改善が
著しいので(1.8" HDD → 2.5" HDD)すばらしい豪速化を期待していたのだが、なぜか体感速度があまり速くない。Windows7 の
GUI に不慣れということを差し引いても、使っていて爽快感を覚えない。なんでだろう?と思ったが、やっぱり HDD が原因ぽい。

2.5" 500GB HDD はもちろん相当な高性能を誇っているのだが、なにしろ家で使っているノート PC は SSD 搭載のゼロスピ機。
アベレージは遅くとも、HDD 独特の「ランダムアクセスが溜まって引っかかる」感覚が全然ないので、HD 動画再生でもしなければ
遅さをまったく感じないのだ。なんというかなぁ・・・やっぱり SSD だよ、システム領域は SSD でないと・・・!>ノートPC


帰路。radiko で音楽を聴きながら歩く。京都のような FM 弱電界地域でも歩きラジオができる radiko はとっても便利・・・なんだけど、
あの壮絶なパケットイーターぶりはどうにかならんかなぁ。1時間で 40MB も通信量を食われるのは、SBM 3G 契約者的に痛すぎる。
もっと音質を落としてもいいから、少しでも通信量を減らした版の放送をしてくれないだろうか。特に、AM とかだと可能なはず。

帰宅後、X06HT の電池残量を確認。Froyo になってから、スリープ時には本当に電池を食わなくなった。Eclair の時には
常識だった「『3G 通信を常にON』を外す」とか「こまめにタスクをキルする」とかそういう小技を行わなくても全然問題ない。
Eclair のときの Android は「そこそこデキはいいけど手間のかかる子」という印象だったが、Froyo になってからは「手間を
掛けなくてもちゃんと動いてくれるすごく優秀な子」になった印象。正直、一般向けとしては Froyo が開始点だと思える。
Windows で言えば、Eclair は Windows98/WindowsMe あたりで、Froyo は Windows2000 みたいな感じかな。いやホント。

モバクルツインの件について、FILCO から速攻連絡あり。保証期間なので交換します、とのこと。話が早くて助かる。


10/21

出社。体調はなんとか回復しているが、今日も完調ではない・・・というか、体調よりも、気分がすごく落ち込んでいる・・・

リプレースした会社 PC の環境を、仕事をしながら少しずつ整えていく。実はこれが Windows7 初使用なんだけど、しかしまぁ
予想以上に GUI はよく出来ていると思った。WindowsXP までで不便だと思えていた部分が地味に改善さえている。わりと好印象。
そして、見た目はかなり変わっているのに、Windows95 時代からの互換性を現時点でも保っているというのはなかなか素晴らしい。
ユーザにとっては当然かもしれないが、技術者としては、ものすごい苦労する部分なのだ>旧来の部分との互換性を保つこと

携帯機器やゲーム機などでいまいちパッとしない成果しか出せず、いっときの市場リーダーの立場からすっかり凋落した感のある
Microsoft ではあるが、むしろそういったポジションから外れたことで、いい仕事ができるようになったのだろうか?と思ったり。


FILCO から、モバクルツインの代替品が届いた。ACプラグの部分をグラグラ動かすが、やはり接触不良は出ない。これが正解。


10/22

・・・昼ごろに起床。体調はなんとか上向き。よしよし。

昼飯を食い、日記をアップし、絵を描いたらあっという間に 15時過ぎ。急いで準備を整え、16時前に自宅を出発。
目的地は、大阪は中之島にある施設「グランキューブ」。いったいそこに何があるのかといえば、

『田村ゆかり LOVE LIVE 2010 *STARRY☆CANDY☆STRIPE*』

・・・はい、そうです。声優さんのライブです。もうすっかり、こういうイベントに足を運ぶ人になりました。
全てはタケル大先生様の陰謀お陰でございます。新たな境地を見せてくれた先生には、足を向けて眠れない。


目的地は中之島ということで、移動は京阪電車を利用。六地蔵住宅展示場の駐車場(400円/24hr)にカプを止めて、
徒歩数分の距離にある京阪六地蔵駅へ。以前は 1000円/24hr のガレージを使っていたものだが、最適化が進んでいる(笑)

夕暮れが近づく薄暗い六地蔵駅ホームから京阪宇治線に乗り、中書島へ。中書島からは、京阪本線の特急で京橋まで移動。
京橋で降りたら、京阪中之島線に乗り換えて中之島へ。そういえば、今回はじめて中之島線に乗ったのだが、なんというか
まるで聞きなれない駅名ばかりだったので、現在地がまるで判らずに困った。いずれ慣れるときも来るのだろうかな。

京阪の駅にしてはあまりにも美しすぎる(?)ピカピカの中之島駅を出たら、そこはびゅうびゅうとビル風が吹き荒れる場所。
左手後方を仰ぎ見ると、そこには巨大な建造物が。・・・これがグランキューブか・・・!ダフ屋の声を聞き流し、入り口へ。


・・・美しい闇に包まれ始めた 17時過ぎのグランキューブ前は、ピンク色の服か、または白いゴスロリファッションに身を包んだ
他では決して見れそうもない服装の人たちで一杯。たっ・・・大変分かりやすい・・・!そのお陰で、来た場所が間違っていない
ことだけは確認できた。時刻は・・・まだ、開場までにはかなりの余裕がある。であれば、いまのうちに物販でペンライトを
買っておきたいな(←コンサートで使えるペンライトを1本も持っていない人)。そう考え、自分よりも一回りは若そうな
にいちゃんねぇちゃんの間を通りぬけ、1F フロアに入ってキョロキョロ。だが、どこにも物販の案内がない。ふむ?

不思議そうな顔をしながら歩きまわっていた私の横で、同じように物販を探していたと覚しきにいちゃんが、係の人らしき
背広のにいちゃんに「物販はどこですか?」と質問していた。なんというナイスタイミング。聞き耳を立ててみましょうか・・・
背広の人が言うには、既に物販は一旦終了していて、開場してからまた物販が再開されるとのこと。そっかー。惜しかった。

もうちょっと早く到着していればスマートに処理できたのにな、と思いつつ、ピンク色に煌くグランキューブ前の広場にて
しばし時間つぶし。暮れゆく陽光が彩る赤橙色の雲を眺め・・・なんてことをやってるのは時間の無駄。少しでもライブで
戸惑わずに済むよう、X06HT に入れてきた DreamyMapleCrown のライブ動画を眺めつつ、この緩やかなひとときを過ごす。


やがて、18時が近づいてきた。仕事をおえたタケル大先生がこちらに向かって移動してくる様子を示すツイートが入り始める。
そう。本日の同行者は、タケル大先生。さすが、一人でライブ開場に来る勇気は、まだない(汗)ちょいちょい返信しているうち
18時過ぎになり、先生も現地に到着。その頃にはちょうど入場行列が広場に形成されていたので、すぐに行列に並んで待機。

行列はすぐに動き出した。iPodTouch を購入し、E-Mobile の WiFi ルーターと組み合わせてスマホライクな生活を送っている
タケル先生と軽いスマホ談義など。コミケなどで私がずっと X06HT を弄っている姿を不思議に思っていたそうだが、いざ
自分で持ってみて、その行動に至る心境がやっとわかってもらえたようだ。すごいタイムイーターなガジェットでしょ・・・


グランキューブの長い長いエスカレータを折り返し折り返し登っていく。どんな高いところにあるホールなんだろう、床は
大丈夫なんだろうか、などと要らぬ心配をしてしまったが、「ホール」なんだから当然、高度を稼ぐ必要があるわけだ。
登っている量から考えれば、ものすごい深さのあるでっかいホールだよね、という期待が大きく膨らむ。どきどきwktk。

やがて、あるフロアで上昇は一旦停止。狭い通路の中に、びっしりと折り返し折り返しで入場行列が続いていた。すごい。
壮観すぎる。春先の奈々先生のライブの待機時にも思ったが、こんなに沢山の同志たちが居るんだ。ヲタク趣味なだけで
やれネクラだなんだ宮崎勤的犯罪予備軍だなどと差別的扱いを受け、何かと迫害され続けてきた我々世代の人間としては、
ヲタク趣味を共にする人たちが、普通の日にこんな集まってしまってもいいものか、むしろ戸惑いを覚えてしまうものなり。

行列はやがてホール入り口で終わる。入り口でのチケットもぎりとカメラチェックを通過したら、その先には物販ブースが。
まだ行列もできていない物販ブースに、すごい勢いで突撃していくタケル先生。それに遅れぬようついていって、ともかく
ピンク色のペンライトを入手する私。\1.5k になります、と言われて一瞬ひるんだ。えっ、そんなに高いの!?だが、買わぬ
わけにもいかぬ。ともかく「素体」としてもコレが必要なので、ササッと購入して物販ブースを離脱。カバンの中にしまう・・・

・・・む?さっきまであったはずの、もぎられたチケットの半券がない・・・(汗)

このチケット、無くなることについては定評(?)がある。コミケ明けのコミトレの時にタケル先生の手から渡ってきて以来、
長らく部屋の中でその存在をひたすら隠してきたチケット。部屋の中を隅々まで探してもまったく見つからず、これはきっと
神隠しにあったに違いないということで私を混乱の坩堝の中に落としこんでくれていた。結局、コミトレの時に臨時で持って
いったダンボール箱の、底に敷いたボール紙のさらに下に入っていたのが見つかったのが、ライブ数日前という体たらく。

そういうモノなので、ライブ開場で無くなるのもいわば当然のこと(?)チケットを無くした領域は限られていたのだが、
その領域をくまなく探しても全然見つからない。しょうがないので、手間を掛けて申し訳ないとおもいつつ、オフィシャルの
おにいさんに遺失物として問い合わせ。数分後、誰かが届けてくれたのか、チケットは遺失物係の手から戻ってきた(汗)
ああ・・・もう二度と無くすものか・・・!スリスリ。まさに「ぼかァ、死ぬまで君を離さないぞ・・・!」(CV:加山雄三)

タケル氏にいらぬ心配をかけつつも、なんとか戦線復帰。物販エリアの横を通りぬけ、さらにエスカレータで上昇。
上り詰めた先の入り口から、グランキューブのホールに入る・・・いったいどんなところだろうか・・・


なんかこう、アリーナ的なものを想像していたのだが、グランキューブはどっちかといえばもっとお上品な雰囲気。例えば、
全国高校吹奏楽部コンテスト近畿大会みたいなのを開くような場所、とでも言えばいいのか。長方形状のホール短辺の
ステージに向けて、全ての座席がまっすぐ正面に向かっている。お上品なコンサートになるのだろうか。我々の場所は、
そんなホールのほぼ最後列席近く。ステージははるか遠くで、おそらくゆかりんの姿は大変に見づらいだろう。だが、
観客席のほとんどを視野に収めているため、むしろビギナーとしてライブに参加するのに好適なポジションと言える。

期待と不安を混ぜ混ぜにしつつ、やがてホールの照明が落ち、ライブが始まった。暗くなった全景の中で、ピンク色の
サイリュームが熱狂的に踊り出す。今回、タケル先生の指導によって「シトロンの雨」を生活の中でヘビロテしておいた
のだが、その効果は素晴らしいものだった。初っ端から、シトロンの雨に収められていた曲が連発で飛び出してくる。

メロディーラインは完璧に頭に入っている!だがもちろん、サイリュームの振り方はよくわからない。その場合、ステージ
ちょっと前付近の人たちの動きを凝視し、遅れぬよう、間違わぬよう、丁寧にサイリュームを振るのがビギナーのたしなみ。

楽しい時間はどんどん過ぎゆく。とにかく全体的には、「シトロンの雨」からの曲が多くて大変に嬉しい。一度も聞いた
ことがないような曲もあったが、そこはそれなりに、適当に楽しむw そういう余裕があるのも、ゆかりんのライブは
ピンクのサイリューム一本で事が足りてしまうということもある。ビギナーとしてはすごくやりやすいし、助かる。

曲間のトーク。どちらかといえば、かなり脱力系(?)なゆかりんのトーク。ライブの大半をトークで埋めてもいいんじゃね?と
思えるぐらい、聞いていて面白いというかなんというか。とにかくウマいのだな。トークだけでなく、客あしらいも大変ウマい。
脱力系の雰囲気の中に、うまく客を引きこんでいく。だからこそ、「気持ち悪いィ」とか「ケリッ」とかいうポーズに対して
「もっと言ってー!」とか「蹴ってー!」とかいう変態コールを返してくれる客も出てくるというものだろう。素晴らしい。

余談ながら、客席の年齢構成のリサーチ(?)があった。10代はちょこちょこ、20代は大半、30代はそこそこ、40代はなんとか、
そして50代は一人・・・という感じだった。って、50代!50代っていうと、ヤマトあたりを支えた第一世代のオタクだよね・・・すごい。
会場から暖かい拍手がわきあがる。王国民はやさしい。なんか、細かいことに凹んでめげていてはいかん、という気持ちになった。

そんな感じで盛大に盛り上がって、サイリュームの振り方を真似たりコールを真似たりしているうち、アンコールに入った。
もちろん(?)アンコールの締めは「My Wish My Love」。なのは1st の EDテーマ。泣かせるねぇ・・・静かにサイリュームを振る。


閉幕。大変に満足かつ高揚した気持ちを抱きつつ、帰路につく。早めに終了していれば、どこか近くで夕飯を摂って帰ろうかと
思っていたのだが、時計を見れば既に 22時30分。うわ・・・え・・・ちょっと待って。ライブって、19時→22時30分で3時間少々も
やっていたのか・・・!そんなに時間が経っていたとは思わなかった(汗)ライブが長いのは嬉しい話だが、終電的には怖い話。

急いで中之島から京阪に乗り、京橋と中書島で乗り継いで六地蔵へ。なんとか、1時間後の 23時30分には駅へと到着。
ここまで来ればもう大丈夫。駅近くの駐車場に止めていたカプに乗り、外環沿いの横綱で遅い夕飯を食ってから帰宅。

いや、もう、ホント、すごく充実した半日・・・!すっかり干からびていた魂に、少しやる気が注入された!


帰路。O/H 後のキャリパーに馴染みが出始めたのか、ブレーキペダルのタッチが独特の良い感じになっていた。踏力と制動力が
綺麗にリンクしていて、なおかつ初期制動が緩めという。キャリパーの可動部位が固着していると、ブレーキパッドの味というか
タッチが殺されるんだけど、今はきっちりと味が出ている。いい感じ。んでやっぱり、本気走りのときは、戻し側でコントロール
幅のあるパッドのほうが使いやすいよな・・・。改めてそう思うとともに、また本気走りに復帰したいと思う吉宗であった。

帰路の途中、GS に立ち寄って給油。燃料計の針がメーターほぼ真ん中にある状態で、給油量は 13L だった。だいたい半分だな。


10/23

車検前整備の一環(?)として、点火プラグの点検。以前と比べてちょっとカーボンがかぶり気味だが、ブラシで軽く掃除すれば
すぐにきれいになる程度なので、問題なし。ギャップは3本とも同じ 0.65mm。ちょっとだけ広がってるけど、寿命にはまだ遠い。



バケットシートの破れをちょこまかと補修。わりと気に入ってるシートなんだけど、もう、内部のウレタンとかボロボロの粉々に
なっちゃってる状態。ヨサゲなシートがあったら、まるごと交換したほうがいいかもなぁ・・・と思いつつ、お金の問題というより
この横幅にすんなり収まるシートがないという現実が厳しく、交換に踏み切れない状態。しょうがないので、とりあえず補修。

灯火類類の点灯をチェック。特に問題なし。最後に、フロントキャリパー周りからブレーキオイル漏れが無いことを確認したら、
整備は完了。これでいつでも、陸運局・・・の横の軽自動車検査協会に出向くことができるze。来週中には、スケジュール確定だ。


10/24

昼ごろに起床。すっごくダラけた生活なんだけど、快眠できるというのはなによりの幸せだ・・・蚊、さえいなければ・・・


飯を食ってしばらくノンビリしてから、自宅を出発して買い物へ。京都高速をバヒューンと下って、八幡のアストロ京都へ。ここで、
カプのリアキャリパー分解に使えるロングリーチタイプの90°スナップリングプライヤー(商品コード: 2002000011930)を購入。
ついでに、コテライザーみたいなのが売っていたので買おうかとおもったが、換えのコテ先が売ってなかったので止めておく。

アストロを出たら、木津川沿いの道路を通って府道 15号へと戻り、第二京阪側道へ。側道をずーっと北上して外環に出たら、
外環ルートをそのまま通って近鉄 MOMO へ。普段履きの靴を探すが、残念ながらオンナモノしか見当たらない。うう・・・
オッサン靴が売ってそうな雰囲気じゃなかったよなぁ確かに・・・しょうがないので、近鉄を出てアルプラザへ。幸い、
こちらにはおっさん向けの靴も売っていた。長らく欲しいと思っていた、紐+チャックタイプの靴を購入。脱ぎ履きが楽!


帰宅後、自動車保険の契約書類と格闘。Web見積を睨みながら、プランをこまごまと修正。リスク細分型自動車保険が一般的に
なってから、契約更新の作業がますます大変になってきた。ドン!と大金を払える人はいいんだけど、私のようにケチくさい
貧乏人
としては、細かいところを徹底的に見直して改善したくなる。結局、「35歳以上限定」というプランが追加されていて、
これにすると結構値段が下がることが判明。等級プロテクトなどの項目も全て漏れなく見直し、契約書を訂正完了。
1.6km ほど離れた場所にあるポストまで歩いていって投函。新しい靴は未だ足に合わず・・・まぁ、すぐに慣れるさ。


10/27

BBR-4HG を使って不安定な挙動が出まくっていた会社のルーターを、安定度第一ということで SuperOPT100E に置き換える計画を
実施中。どっちも SOHO レベルのルーターなので、設定項目自体はそれほど多くもないし難しくもない・・・のだが、落とし穴が。

固定IP を8本取っているため、光回線との接続は unnumbered で行っているのだが、その場合の BBR-4HG はNAT サーバを兼ねる
ことができる。その際、LAN 側セグメントに、固定 IP のトラフィックと NAT用プライベートネットワークのトラフィックを重ねて流せる。
BBR-4HG を導入した当時は何も考えずに設定して使っていたのだが、1つの物理ネットワークの上に全然違うネットワークアドレスの
ネットワークが混在している状態というのは、なんとなく変な動作であるような気もしていた。案の上、SuperOPT100E への入れ替えで
その感覚から発生した不安な気持ちは、現実のものとなった。残念ながら(というかある意味で当然ながら)SuperOPT100E は、
LAN 側に unnumbered で取得したネットワークを重ねることができない。NAT によってアドレス変換することができるのみだ。

ルーター自体はさておき、そういうことになると、LAN 側に設置していたグローバルアドレス利用マシンが使えなくなってしまう。
何か・・・何か、武器はないのか!?最小限の設定変更で済む方法を探すべく、SuperOPT100E のマニュアルを眺める日々は続く。


10/28

軽自動車検査協会のホームページにアクセスし、車検の予約を取る。はぁぁ・・・私が初めてユーザ車検を取りに行った時は、
プッシュボタンを使ったテレホンサービスでしか取れなかったのに・・・なんというか、便利な時代になったもんだな・・・


10/29

なんか、きっつい風邪を引いたようだ。先週のライブで拾っちゃったのかな・・・わからないが、ともかく喉がガラガラ。
まともに声が出ない。ただ・・・それなのに、熱はまったく出ない。体質のせいなのか、それともこういう風邪なのか・・・


会社帰りに、ずっと AnimeNfo(AAC 32kbps)を聞いて帰宅。だいだい 20MB の通信量になった。これを毎日続けるとすると
月間だと 500MBぐらいになる。だいたい、他の用途に 300MB ぐらい使うから、合計 800MB。・・・今のプラン維持が一番いいな。

帰路といえば、京都〜山科間の京阪バスが増発になることがわかった。京都高速稲荷山 T.N. を通る高速バスが就役するそうな。
山科側の発着点が橘女子大というところからしてわかるように、メインターゲットは学生さんらしい。が、沿線から遠くない
場所に住む我々にもメリットがある。なにしろ、京都駅から JRと地下鉄を乗り継いで帰るよりも 110円も安いのだ・・・!

もちろん、乗り継いで帰るよりも若干なりとも早く帰れるというメリットもある。唯一の懸念点は、高速バスになるので、
空き席がなかったら乗れない(=立ち乗り不可能)ということ・・・最終バスとかで乗れなかったらアウトだよな。それが心配。


10/30

さて。以前にも時折書いていたが、自宅の無線LAN AP が不安定でしょうがない。意を決し、無線AP を買い換えることにした。
いろんな人の意見を聞き、なおかつ自分でも色々調べてみた結果、NEC の無線ルーターが良さそうである、と結論。近郊の
J&P に行って値段を比較した結果、WR8370N を購入することにした。300Mbps 対応で有線は GbE。5GHz 帯に対応してない
ことだけが欠点だが、遮蔽物が多い我が家では 5GHz の威力が発揮されそうになかったので、値段の安い WR8370N で決定。

さっそく帰宅し、とりあえず AP モードに設定して現在使っている無線AP(WLA-G54)と入れ替えてみる。WR8370N でも、
HP モデルってのを購入したのだが、その名を裏切らない電波の強さ。家の隅のほうで電波の強さを測ってみると、明らかに
以前の無線AP よりも電界強度が高い。当然ながら、通信も安定しているわけで。しばらく使っているうち、なんだかこの高性能を
無線APだけで終わらせるのは勿体無いなーという気がしてきた。しばらく使って問題が出そうになければ、ルータを兼ねさせるか。


機材入れ替えのため自宅のネットワーク設備置き場を整理中、気づく。そういえば、ルータといい ONU といい、長期間連続動作
させることを前提とした機器の ACアダプタって、何故かトランス式じゃね?スイッチング電源って、性能は高いが、本質的に
寿命が短い(=故障率が高い)ってことを示しているのだろうか、と思ったりもする・・・WR8370N はスイッチング式(汗)


Android の Google Maps。WiFi だけでも、結構な精度で現在地を測定してくれるようになってきているようだ。例えば、
自宅で WiFi を使っているとき。以前は、200m ぐらい離れた位置を示していたのだが、最近になって急速にその位置が自宅に
近づき、今や完全に自宅に一致するようになっていた。な、なに、この鬼精度・・・(怖)!ということは、自宅の無線AP の
MACアドレスか何かが Google にバレた(?)のかもしれない・・・と考え、本日購入した新しい無線AP で、WiFi のみ測位を
実施。確かに、以前と比べてちょっとだけ位置がズレた。だがそれでも、誤差はせいぜい 50m ぐらい。いったいどうやって
WiFi アクセスポイントからの位置情報の精度を上げてやがるんだ・・・?先日の N700 での件もあり、非常に興味深い。