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Cappuccino 日記(2011/3)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


3/1

出社。仕事をしている最中、いきなりすさまじいイライラ感に襲われる。押さえ込めない暴言を吐き出してしまうが、
それでもイライラが収まらない。一旦、精神的にはかなり平静に戻ったような気がしたものの、イライラ感は止まらない。

なんとか自分を抑えこみ、帰宅。やけ酒呷ってしばらくじっとしてみるが・・・なんだこれ・・・全然収まらない。おかしい。
最近、仕事にて限界を超えた無茶振りを繰り返され、それに対してもはや反論する言葉が出なくなってきてキレそうになった
時期があった・・・というか現在進行形なのだが、それが遂に嫌な形で爆発しはじめたのか!?マズい・・・大変マズイ・・・


それはさておき。いくつかのアンドロイドアプリで、Market にあるときとインストール後では permission が違うことがある。
例えば、パケットの使用量を管理するために使っている「3G Watchdog」というアプリだが、Market 上での permission 情報は
「SDカードのコンテンツを修正/削除する」と「端末のスリープを無効にする」だけなのに、インストールしてアプリケーション
情報を確認すると「携帯のステータスとIDの読み取り」という permission が追加されている。悪さしているかどうかはさておき
どうしてこういった差異が出ているのか、不思議でしょうがない。やっぱり、Google の Market でのチェックはザルなのか?


3/4

いろいろやたらに忙しい。そのせいかどうか、原稿作業が全然気分的に進まない。よろしくない・・・。

気分を紛らわせるため、どうにもうまく動かない epgrec を捨てて foltia をインストールしようと、途中まで作業を進める。
たが、なんか色々と設定が複雑なことに気づき、面倒くさくなって放置。いかんな、春アニメから地デジ録画化したいのに・・・

ほかは特に面白いことはなし、かな・・・ああ、右足の調子が微妙に変だとか、腰が痛いとか。風邪が回ってるのかなぁ。


週末の走行会に向けて早めに帰宅し、夜中に準備を進めていたら。もう鼻水が止まらない止まらない。花粉がかなりひどく
車庫まわりに溜まっているもよう。うう。明日、花粉が少ないといいなぁ・・・そう願いつつ、早めに眠る。ZZzz・・・


3/5

本日は、だいたい1年ぶりぐらいとなる痛車ジムカーナ走行会。場所は舞洲。4年ぐらいまでに行ったっきりの舞洲。今使っている
AD07 を初めて下ろした舞洲。そしてそれからほとんど使ってないのであんまり AD07 が摩耗してない舞洲。楽しい舞州。ワクワク舞州。

主催は痛車 Racing ということだが、コアメンバーは全日本ジムカーナとかダートラとかに出場している人たちということで
意外と(?)本格派。そういう意味で、一度で二度美味しい走行会と言えよう。他にも、Twitter でいつもお世話になっている
人たちや旧知の走り仲間も参加していることで、一度で三度、いや、四度以上も美味しいオトクな走行会であると言えよう。


早めに帰宅してさっさと眠ったお陰で、予定の6時前には無事起床。荷物の準備は既に全て終わっているので、ゆっくり飯を
食ってから 6時40分に出発。京都高速 → 第二京阪 → 近畿道 → 阪神高速を経由して舞州へ。大阪城の横を通過する付近で
軽い渋滞に巻き込まれたものの、他の区間は面白いぐらいに順調。7時40分ぐらいには到着してしまった。近いなぁ、舞洲!

到着が少し遅めだったこともあってか、すでに大半の人が到着して準備を進めていた。ちょうどあさい師匠の横が空いていたので
横に停車し、荷物を下ろして準備を進める。なたすさん、了さんの姿も見える。久しぶりのような、そうでもないような(笑)
また、いくのさんも到着されていた。いろいろ大変なようだけど、ともかく元気な姿が見れて何より、まずは何より。


タイヤは既に装着してきているので、荷物を下ろして4点ベルトを付けたら、基本的には準備完了。空気圧は四輪とも 180kPa。
減衰力はとりあえず4段緩めに設定して、動きを見て勘を取り戻しながら合わせていくことにした。データーの取り直しも兼ね。

準備完了後、エントリーを済ませたら慣熟歩行へ。コースをざっと見て覚えたら、あとはひたすら歩いてラインを確認する。



思い返せばコンパクトなパイロンばっかりやってきたので、こういう高速コースに適したラインを想定する能力が全く足りない。
ちょうどいい機会なので、今日は大きめに暴れて、高速コースでの車の暴れ具合などをできるだけ覚えて帰ろう。長い長い
ブランクを少しでも取り返す意味でも。何しろ現状の私は、真面目に走ることに意味があるような高いレベルにないしw

しずしず歩く。オフが長すぎて、実際に走行したときの慣性の残り方の感覚がまったく思い出せない。師匠にくっついて
細かい話を聞きつつ、基本的な考え方だけをざっと教えてもらう。ただ、そのとおりにできるかどうかというと・・・


いくつかの要点だけを押さえつつ歩行を終え、ドラミ。取材の人が来ているという話もあり。スピード競技界も変わってきたなー。

ドラミが終わったら、走行が始まる。軽四のためゼッケンは最初のほうに設定されているので、すぐに走行順序が回ってくる。
手早く装備を身につけ、スタートラインに並ぶ。なんとも言えない緊張感と高揚感。前走するクルマを目で追いながら、改めて
コースを頭の中で再確認。やがて前走車はゴールからコースを抜け出し、スタートフラッグが振られる。よし・・・行きますど!


まずはトラクションを確かめるため、5000rpm ぐらいから半クラ無しミートで一気に発進。当然のように激しくホイールスピン。
尻の後ろでバタバタと暴れるリアタイヤに感覚を合わせ、どれぐらいのグリップ力を出すことができそうか、その感覚を見る。
かなり残念ではあるが、タイヤは相当に食いつかない。路面が悪いのか、それともタイヤが悪いのか。原因はわからないけど。

ドタドタとリアタイヤを激しくばたつかせながら、ともかくアクセルを緩めず発進。1つめのパイロンを左から引っ掛け・・・暴れる。
リアが激しく暴れて、まっすぐ進むことが覚束無い。わずかなステアリング操作を大幅に増幅し、暴れ回るリア。なんだこりゃ・・・
あまりのグリップのなさに辟易しつつ、奥のパイロンへ到達。ここは1速へ落としてグルリと回るが、減速が強すぎて曲がらず
オーバーラン。おそらく、予想以上に速度が乗っていることが原因。そこから逆向きに走って、スタート付近のパイロンへ。
ここは大きく回るのが正しそうだが、気にせずサイドを引・・・あ、回らない。またも、想定より速度が乗りすぎていたために
減速ブレーキばかりに気を取られ、リアをしっかり浮かせて侵入する基礎ができていない状態。情けなや、俺、情けなや!

もう一度奥まで戻り、奥のパイロンをコンパクトに回って滑走路接続部へ。ここはなるべく大きく回って脱出速度を稼ぎたいが
ついついコンパクトに回りたくなってしまう。敢えてぐっと我慢し、横Gを感じながらめいっぱいの幅を・・・うーん、使えてないな;
もっともっと横Gを活かせば、パイロンと舗装縁の間の狭い幅をギリギリまで使えるはずなんだけど、今ひとつ使い切れない。
その原因にも色々あるが、ともかくアクセルワークに反応しすぎて全然落ち着かないリアの挙動に、一つの原因を求めたい。

脱出ではなるべく大きなRを取るように留意しながら、奥のパイロンへ。ここでコンパクトに回りたい誘惑に駆られるが
速度が乗りすぎているので、結果的に大きなRをとりながら侵入し、パイロンにつく頃には完全に進行方向の転換を完了。
アクセル全開で滑走路接続部を抜け、2本パイロンをぐるりと回る。ここでまたもやサイドを引きたい誘惑に駆られるが、
ぐっと我慢して減速し、1速に落としてじんわりと曲がる。曲がる間は我慢、我慢。出口を向いたところでえいやと加速。

ここから、長い距離の緩いRをアクセル全開で全力加速。おそらくはタイムの稼ぎどころ。ウチのクルマで終速 110 前後
ぐらいになっただろうか。めいっぱい速度が乗ったところで、2本パイロンがセットになった巨大な8の字。これまた、
あまりにも速度が乗りすぎていたがために減速タイミングを間違い、かなりツッコミ気味でコーナリングに大失敗。

へにょへにょと巨大な8の字(というか、広場を行ったり来たり)を処理し、最後の細かいセクション。ここでようやく
自分のフィールド(?)にやってきたと思ったが、ここまでの走行で速度感覚が狂っているため、これまたへにょへにょな
荷重移動もなにもない走行に終始。その結果として、どうやっても失敗するはずがないほど簡単な最後の 270°を失敗 orz


・・・と、まぁそんな感じで、まずは1本目の走行(っていうか、暴れまくりのたうち回りの試走)をざっと完了。
気づいた点をいくつか反省しつつ、2本目の走行に向けて脳内補正を少しずつ直し始める。とはいっても、1回だけで
イメージと実際がしっくり来るほど走りこめてもいないため、そう簡単には、手足のような状態に戻るはずもない。

というわけで、2本目の走行以降も、基本的には遠慮なくアクセルベタ踏みで走る。暴れ回るクルマを押さえこみつつ
少しずつ感覚を思い出す。そう・・・サイドは勢いで回すな、縦ブレーキ → 横ブレーキ → 加速への流れを忘れるな。
・・・だがやっぱり、直線の長い舞洲だと、速度レンジが想定よりもちょっとずつ高く、記憶の中の想定とは一致しない。
今ひとつ、補正がうまくいかないことが多い。それだけ楽しみも多いんだけど。もっとコースを走らないとダメだなと思った。


長すぎるブランクと少なすぎる経験をカバーすべく、あさい師匠やにゃまさんの横に乗らせてもらい、走り方を確認。
幸いなことに、慣熟歩行で自分なりに読んだルートや考え方はそれほど外れてないし、私が盛大に失敗してるところは
お二方とも大なり小なり失敗していることがわかった。鈍っているとはいえ、まだ勘は消えていない。まだ戦える。

勢いで(?)いくのんさんの横に乗せてもらって、ちょっとチェック。サイドターンがうまくできない、とのこと。
フリーセクションが用意してあったので、そちらのほうで状況をチェックする。ざっとやってもらったところ、明らかに
リアから荷重を抜かずにサイドを引き、リアが次のアクションを起こそうとするより前にフロントに過大な仕事をさせている。

典型的な失敗パターンだったので、まずは基本を確認。直進状態で走行中に、フットブレーキを踏みながらサイドを引いて、
ちゃんとリアがロックするかどうかという確認。これがダメだったら相当大変なことになるが・・・幸いにも、いくの車は
サイドを引くと共にリアがちゃんとロック。クルマとしては、ちゃんとサイドターンできるようになっている。ってことは
あとはやり方だけだな。ごくごく基礎的なところをレクチャーして試行してもらってから、丁度フリーセクションに来た
あさい師匠を捕まえ、ちょっと揉んでもらう。その後もしばらく走っていたいくのさん、7割ぐらいはできるようになった
という力強い言葉を残していた。おお・・・まじか!すげぇ!7割できるようになったら、あとは 10割に持っていくだけだね!


新しい世界へのきっかけを掴んだいくのさんの姿に触発され(?)私も、もう一度基礎をしっかりとやり直すことにした。
本コースでは高速設定に関する感覚を磨き直すことに注力し、フリーセクションで走りこみの基礎と調整に精を出す。
何故か今日はまるでリアが噛まないのでトラクションを掛けた走りがまるでできないのだけど、その逆に(?)ブレーキの
効きはかなり良く、2速ターンイン→2速のまま立ち上がっていくコーナリングの練習はうんざりするぐらいに可能。
本当に基本的なコーナリング(フルブレーキで速度を必要なレベルに落とし、ブレーキを緩めながらステアを切って
フロントをきっちり食いつかせたままターンインし、アクセルを開けながら丁寧にクリップを通過していく)練習だが
なんだかんだでこういうパターンだけ練習したことは余りないので、いい練習。恥を忍んで、がんがん走るのさ。

もちろん、合間合間にパイロンスラロームとサイドターンの練習、3本パイロンでの定常円の練習も入れる。


気温が低いお陰か、ゲシゲシ走り続けても水温は 95℃、油温は 110℃程度までで収まる。キャニスターからのガス吹きも
発生しない。こりゃいいや、と思っていたものの、どこにもトラブルが出ないなんていうありがたい話はそうそう無い。
ブレーキの踏み心地が、予想以上にへにょへにょに。そもそも最初っからへにょへにょ気味だったし、今でも制動力に
問題は出ていないから、まぁいいんだけども。ブレーキの感じからして、フロントブレーキは問題なく制動してる。
気になるのはリアだな。先日のエア抜きで、右リアからエアが消えなかったことが気になってしょうがない・・・。

そんな状態なので、あんまり詰めきったことはできない。だけど、いい機会なのでクルマの設定もいろいろ弄る。
空気圧は 180kPa 固定。フロントの動きはさほど不満なかったので、フロント減衰は 4段戻しで固定。それと比較すると
リアがどうしても我慢してくれなくて滑り出しがやたらに早いので、とりあえず減衰を固める。だが、固めてもいまいち。
ブレーキング時にはわりと粘るくせに、アクセルを踏むとすぐにブレーク。加速できない区間が長すぎることに業を煮やし
クルマを平坦地に停めて横から眺める。うーん?なんとなく・・・リア上がりに見えるよな・・・。そうか・・・

早速、リアのケースを縮めて 6mm下げ、バランスを取ってからフリーセクションを走ってみる。2速コーナリングにて、
立ち上がりで凄まじいプッシングアンダーが発生。うん?フロントが逃げやすくなった?だが、これは大変いい傾向だ。
それに伴い、立ち上がり時のリアのトラクションも改善された。更に、振り出しを遅くするために、リアの減衰を
緩め0段から緩め4段(半分緩め)まで戻す。これで結構マシになってきた。高速設定だとこんなぐらいがベスト?

こんな感じでもっともっと調整をしたかったのだが、台数が結構多かったようで、残念ながら最終調整に挑む前に走行終了。
もっとも、昼前ぐらいの時点で既に燃欠症状がガンガン出て、長い8の字セクションの1つめのコーナーでは完全に失速する
現象に苛まれていたので、最終調整とか言ってる場合でもなかったといえばなかった。ちょうどいいタイミングで終われたか。


貸切時間のリミットがわりと早いようだったので、急いで撤収を進める。タイヤ交換がないので、作業自体はあっという間だ。
ブレーキがなんぼか頼りない以外には問題がないことを確認したら、舞洲を素早く後にする。ちょうど、了さんとおしのさんも
同タイミングで帰路に。橋を渡って北港に出たら、すぐそこにある I.C. から阪神高速へ。分岐を間違うとえらいことに
なるので、それまでにナビをセットアップしなきゃ・・・と思い、赤信号でグローブボックスから nav-u を取り出し・・・

・・・ええうう!?

nav-u の表面に、保護のために貼りつけていた純正クリアフィルム(NVA-PS1C)。
あろうことか、角のほうからシートが剥がれて、見た目がボロボロになっていたorz


・・・そうか。舞洲に到着した時点で、ソフトケースに入れないままグローブボックスの中に放りこんでいたんだっけ。
激しい縦横のGによって揺さぶられまくった nav-u は、ボックス内のほかのアイテムとも衝突を繰り返し、その結果として
液晶保護シートが剥がれるに至ってしまったということだ。ま、まぁ、そんな状況において nav-u が壊れなかったのは
まったくもって不幸中の幸いというべきではあった。液晶画面にも傷は入っていない様子。だが・・・シートが1枚無駄に orz

保護シートって結構高いんだぜチクショウ(@\1.6k)と自らの迂闊さを悔やみつつ、ともかく正常に動作するナビに導かれて
帰路へ。北港 J.C.T. を右に分岐して、天保山 J.C.T. から大阪港線に入るルートか。などと思っていたのだが、バカなことに
高速 I.C. への分岐の直前で渋滞情報を得たナビは、いきなりそこで高速を通らずどこか変な道を迂回することを指示。
おっおい・・・せめて、I.C. に入る前にルート変更の指示をしてくれよ!I.C. への分岐に入ったらもう引き返せないって
のに、料金所通過後の分岐前でリルートかかってしまったら、もはやどっちに行ったらいいかわかんないじゃないか!!

nav-u は非常に洗練されているが、渋滞検知後にリルートを表示するタイミングはあまりにも遅すぎる。改善を望む。


それでもともかく何とか、正しいルートに入ることはできた。朝潮橋 P.A. に入っていくおしのさん車を横目で見つつ、
こちらは nav-u から予告されていた大阪港線の渋滞に参加。波除あたりから開始したノロノロ運転は、ほぼぴったり
阿波座のちょい先まで続く。だが、西船場 J.C.T. を過ぎてしまえば、車両の数は多いものの、流れは一気に回復。
あっという間に近畿道へと抜ける。だが、流れがよくなるということは、緊張感(?)も抜けるわけで、眠気が・・・
無理せず、焦らず。門真 J.C.T. で第二京阪に入ったら、自宅までの最後の休憩所となる京田辺 P.A. で一休み。

暗闇に沈む京田辺 P.A. で五分ほど休憩したら、再び自宅方向へ。その先も、特に渋滞は無し。京都高速を降りて
夕飯を食べられる場所を探す。たまには横綱でラーメンでも・・・と思ったが、夕方過ぎという時間帯のせいか、
ものすごい行列が。ラーメン食うだけなのに行列なんかしてられるか!ということで、いつもの空いてるCoCo壱へ。


帰宅。とにかく疲れた・・・ので、タイヤをおろしたりする作業は明日以降。最低限の荷物とナビだけを持って降車。
ナビのほうは、無残に剥がれたクリアフィルムを完全に剥がし、純正低反射シート(NVA-PS1A)を張りなおしておく。


3/6

昨日とは天候は曇り。花粉は容赦なく飛びまくっている。カプのメンテをしたいけど、とてもじゃないが無理っぽい。

しょうがないので(?)頼まれ原稿をひたすらやっつける。夕方頃には、すっかり目が疲労しきった。ふぅ・・・orz


3/7

・・・夜遅くまで作業して、頼まれ原稿をなんとか完了。くたくたになって眠る。あまりにも疲労してしまったので
ゆっくり眠りたかったのだが、今日に限ってものすごい悪夢(100m以上の高さの細い塀の上をひたすら歩くような夢)
を見てしまい、猛烈にうなされて目が覚める。眠ったことで、むしろ疲労が溜まった感じ。これはたまらん・・・orz

がっつりを仕事をやっつけ、帰宅。Amazon に発注していた Steins;Gate の PC版が到着。さっそくインストールを行い
プロローグからゲームのプレイを始めながら、バックアップ用に調達した 500GB HDD を PC に接続し、バックグラウンドで
ローレベルフォーマットを実施。ローレベルフォーマットはものすごく時間がかかるが、たぶん、寝る頃には終わってるだろう。

・・・その読みはいかにも甘かった orz。夜2時になって、ゲームのプレイを諦めて寝ようとしたころになっても全然終わらない。
しゃあない、このまま放置して寝るか・・・そう考え、席を立つ。だがそのとき、とんでもないミス。ついうっかり、いつもの癖で
PC をサスペンド状態にしてしまう。・・・あかんやん!フォーマット中に停止とか、あかんったら!ミスに気づいたのは、既に
画面が暗転したのち。慌ててサスペンドから復帰させると・・・案の定、ローレベルフォーマットツールは seek error を連発。

うわっ・・・壊しちゃった!?だが落ち着け、きょうびのローレベルフォーマット≠物理フォーマットのはずだ、確か単なる
0 フィルをやっているだけのはずだ。深呼吸一回ののち、慌てず騒がず HDDメーカー(WD)から物理フォーマットツールを
落としてきて、HDD をノートPCにつないで再実施。幸い、HDD はツールから正しく認識。特に壊れていないように見えた。
容量もちゃんと認識してるし、フォーマットも開始できた。最後まで走りきってくれれば、ノーダメージだったと分かる筈。

・・・ちなみに、メーカー製のフォーマットツール曰く、500GB で 7時間ぐらいはかかるらしい。そりゃ終わらないはずだ;


3/8

朝。目覚めて一番目にフォーマットの状況を確認。なんとか、無事に終わっているように見えた。ただ、ディスクのプロパティが
更新できないとかいうエラーが最後にちょろっと出ていたことを除けば。・・・どうも、気になる。もう一度、フォーマットを実施。


帰宅後、自宅鯖の FreeBSD を 8.1→8.2 へアップデート。7.x → 8.x の時のようなドラスティックな変化はないので、問題も出ない。

マルチユーザモードから、

# freebsd-update upgrade -r 8.2-RELEASE
# /bin/sh /etc/rc.shtudown
# freebsd-update install
# sync; sync; sync; reboot

シングルユーザモードで再起動し、

# mount -a
# freebsd-update install
# sync; sync; sync; reboot

いつものように、インストール初期に設定ファイル置換についての長い長い diff 表示が出るので、それを慎重に確認して
変な設定変化が起きないように気をつけること、というぐらいか。操作を間違えたら、設定が壊れてひどい目に遭うだろうから。


3/9

・・・寒い。雪が降った。その一方で、花粉がすっげぇキツい。目が痛い・・・たまらん・・・

FreeBSD 8.x になったので、8.x らしいフィーチャーを使ってみよう。ということで、USB2 プロトコルスタックの機能の1つ(?)
USB のパワー制御を試用。usbconfig コマンドを使って、USB で接続した HDD の電源を ON/OFF する。バックアップ用に調達してきた
外付け HDD のケースは、REGZA で使っている連動電源 OFF 機能を持っている箱なので、USB に供給している電源をソフトウェア的に
ON/OFF できれば、待機時の無駄な電力消費を抑えることができる。ということで、dmesg を叩いて接続先のデバイスを確認し(ugen4.1)、

# usbconfig -d ugen4.1 power_off

・・・うん・・・なんか、HDD、止まらんような・・・(汗)

どういうこっちゃい!?と思って usbconfig コマンドを見直すと、power_off コマンドの他に suspend コマンドがある。
こっちか!?と思って、早速こっちのコマンドを叩いてみる。結論としては、これが大正解だった。usbconfig を叩いたときに
表示されるデバイス一覧の中で該当 HDD が pwr=SAVE 状態になっていれば、HDD へのアクセスが終わって 30秒もしないうちに
HDD は勝手に停止する。そして、再度何らかのアクセスが入った時点で、HDD は自動的に起動。正常に動作を再開する。完璧!


久々に skype で打ち合わせ。ノート PC に Bluetooth ヘッドセットを接続して skype しようと思って準備を行うが、何故か
Motorola S305 のマイクが正しく認識されない。時間がなかったので、やむなく(?)X06HT に Bluetooth ヘッドセットを繋ぎ
Android版の skype で通話しながらノート PC の skype でチャット、という方法でなんとかしのぐ。それにしても、複数の機材で
音声通話とチャットを別々に実施できるとは知らなかったので驚く。意外とスケーラビリティー(?)高いんだなぁ、skype。

余談ながら、Android版 Skype の通話品質は、少なくとも WiFi 回線においては予想以上に高い。遅延はちょっと長いけど。


3/10

ダメだ・・・今日はマジで、鼻水がキツイ。目も壮烈に痒い。も、もう、仕事どころじゃねえeeee・・・orz

どうしようもないので、昨年の今頃に眼医者へ行ったときにもらった、対花粉症用の目薬を探す。確か、冷蔵庫の奥に入れて・・・
ああ、あったあった。市販薬じゃないからたぶん長持ちしないだろうな・・・と思いつつ使用期限を見てみる。ええと・・・2012年
ほう!意外や意外・・・2年も持つのか!ものすごく長持ちじゃないか!(注:たぶん未開封の場合に限られるとは思われる)

もらった薬は、ザジテン(キャップが緑色)とフルメトロン(キャップが灰色)。確か、順番を指示されていた記憶があるのだが
どうだったけかな?Web で色々と調べてみる。どうやら、ザジテンが前でフルメトロンが後、点眼は5分間隔をあけて、だそうだ。

なるほど。灰色が後ね・・・そう考えつつ、ザジテンを点眼・・・う・・・うっはぁ・・・!!しみる・・・!猛烈にしみる・・・!

腐ってたかと思うぐらいにしみる。これもまた調べてみると、ザジテンはしみるものだそうだ。うへぇ・・・(>_<)


点眼終了後、FreeBSD のバックアップを外付け HDD に対して実施。不安定になることもなく、1時間ぐらいで処理完了。


3/11

疲れ目が高じて(?)いつものように、起きてしばらくは斜視。だが、放っておくとそのうち治る。眼の疲労のバロメーター(?)
疲れ目はさておき、目薬が効いているのか、目の痒みはかなりマシ。引き続き、ザジテンとフルメトロン(←名前がカコイイ)を点眼。
(これにより、たまに軽い痒みが来ることはあるが、十分に我慢可能なレベルで収まる。ほほう・・・やるな、眼医者の目薬!)

朝、出勤前に TVを見る。ここ最近、急に湯の色が茶色になった温泉のニュースをやっていた。ほう・・・地下の構造が変わって、
成分が変わったようだ。へー、なんだろうねー、何か起きなきゃいいんだけどねー、なんてことを親と話していたことを覚えている。


その "何か" が、起きた。


それは、昼過ぎのこと。京都のオフィスで、珍しく(?)PC の画面を熱心に見つめて黙々と仕事をしていた時のこと。
遠くに座っていた上司がいきなり「・・・揺れてるやろ」と言い出した。え・・・なんのこと?何が揺れてるの・・・?

その瞬間は特に、何も起きていないように思えた。だが、10秒ほど時間が過ぎた頃だっただろうか。やがて、まるで
二日酔いのような、とんでもなく長い周期の小さな揺れがやってきた。地震・・・!?しかも、ものすごく長い・・・!?

周期はおよそ 5秒以上だろうか。ゆ〜〜〜らり、ゆ〜〜〜らり。大型フェリーでももっと揺れの周期は短いだろうと思えるほど
とにかく緩慢すぎる揺れ・・・ゆったりした地面の動きに揺らされ続ける。これは・・・なんだ・・・地震・・・なのか・・・!?

あまりにも長い周期の揺れのため、三半規管はまるで揺れをフィルタリングできない。長い長い、地面のズレのような動きは
たっぷり5分ほども我々を苛む。最初こそは簡単な不安だったが、揺られ続けるとやがて不安は複雑になっていく。謎すぎる。
いったい何だ、この揺れは・・・体感したこともない妙な揺れは・・・!?いつ、本震は来るんだ・・・!?家は大丈夫なのか!?


やがて、揺れだったのかすらわからない不思議な動きは収まってきた。どうしたらいいのかわからなくて思わず立ち上がって
歩きまわっていた数多くの社員も少し落ち着き、自席に戻る。いったいなんだったんだ、この揺れは。そう疑問に思いつつも
作業に戻ると、ニュースの Webページをチェックしていた同僚が、叫びにも似た声を発する。「関東で、震度7・・・!」

・・・震度、7?即座に思い出したのは、阪神淡路大震災。まさかこんなタイミングで、関東方面にも大地震が・・・!?
そしてすぐに、福島原電のことが気になる。特に深い理由はなかったが、気になる。大丈夫だとは思うが、大丈夫だろうか。


その後、東京にある事業所と、その事業所に勤めている人から、首都にまで及んだ大規模震災の報告が刻一刻と入ってくる。
ビルの倒壊などこそ聞かないものの、大半の首都機能は麻痺状態で、仕事どころではない様子。昼過ぎには事業所閉鎖となった。
しかし、関西に居る我々の仕事がなくなるわけではなく、こちらは夜遅くまで仕事。だが、正直なところ、仕事どころじゃない。
合間合間に Twitter を確認。東日本在住の人が結構多い我が TL もまた、地震の話題でもちきり。本当に幸いなことに、
ほとんどのフォロワさんはすぐにツイートできる状況に戻れているようで、無事が確認できた。ただ、東北方面在住の方など
一部の方については、まだ誰も安否確認が取れていない様子。刻一刻と入ってくる悪い情報と合わせ、不安は募るばかり。


深夜遅くまでの仕事を終えたのち、帰宅。飯を食いながらとりあえず TV のニュースを見る。TVCM が一度も入らない状態で
ひたすらにニュースを流し続ける各社 TV。交錯する情報は未だまとまる様子を見せず、被害の凄まじさを間接的に伝えてくる。
テレビにはずっと津波警報の図面が入りっぱなし、強い余震についての情報が流れっぱなし。いったい、どうなってるんだ?

夜になり、目の疲労が極端にひどくなってきた。かなり斜視気味。こりゃいかん・・・ともかく、眠ろう。


3/12

夜が開けて、震災被害の状況がだんだん見えてきた。TV の報道が、いよいよ現場に迫っていく。そこに映しだされる景色は
茶色の大地にただひたすら無数の廃墟か瓦礫が立ち並ぶ、およそ日本とは思えないものだった。少し引いた位置からの
カメラが捉えた映像は、これまでに幾度と無く見てきた往時のヒロシマやナガサキの映像、まるでそのものに見えた。

いったいどれほどのエネルギーが開放されたのか・・・その被害は地震ではなく、おもに津波によるものらしい。
津波が町に襲いかかって建造物を圧殺していく現実離れした映像が映し出される。津波の破壊力は圧倒的すぎる。
辺長 1m の立方体の水の重さが、1t。コンパクトカー一台分ぐらい。圧縮されない液体が一斉にのしかかって来る恐怖・・・

空港もまた津波によって使い物にならなくなっているが、それだけでなく、福島第一原発においても不穏な動きが起きている。
稼働中の原子炉を緊急冷却するためのディーゼル発電機が全て停止しているらしい。どうして・・・全部止まるんだ・・・?
冷やしてさえいれば、原子炉はちゃんと想定内の動きをする。だから、何がなんでも冷やすための装置は多重化されまくり、
可用性を最大限に確保しているはずなのだ。それなのに、何故にその安全策が全て使えない状態になっているんだ・・・?


わからないことが多すぎるが、ともかく TV に張り付いていてもしょうがない。自分は、自分のできることをしよう。

とりあえず朝飯を食い、EP82 に起きているらしいトラブル調査の準備。間の悪いことに、ちょうど花粉症のひどい時期で
外に出て作業をするのは、かなりリスキー。実際、まだ外に出ていないのに、もう蕁麻疹まで発生。全身がアレルギー;

だが、大人しくしてるわけにもいかない。勇気を奮い、マスクを付けて外に出る。素早く EP82 の車庫へと移動し、点検。
普段からクルマを使っている親いわく、車庫の床に油だまりが出来ているとのこと。ふむ・・・以前から、ミッション側の
クランクシャフトオイルシールが微妙に傷んでいるようで、ミッションケースの下に僅かなオイルが伝い落ちてきている
ことは知っている。だが、滲みにも似たレベルのそれは、床に油だまりをつくるほどのひどい漏れを起こしてはいないはず。

というわけで、起きているとすれば別の場所だ。そういった観点でエンジン外面をじっくりと眺める。すると、エキマニの
近くについているオイルフィルタ付近がオイルで濡れていることに気づく。オイルフィルターからの漏れ・・・だろうか?
原因切り分けのため、手持ちにあった F6A 用のオイルフィルターと交換。4E と F6A のオイルフィルターは、センターの
ネジとパッキンの直径が同じなので、相互に流用可能。F6A 用のほうがちょっと背が低い(=容量がすこし少ない)ぐらい。
そのついでに、周囲に見えていたオイル滲みを丁寧に洗い落とす。エンジンアンダーカバーも外して、綺麗に洗浄しておく。
原因がオイルフィルターのパッキンからの漏れではなかった場合に備えて。こうして清掃しておけば、原因が探しやすくなる。

ついでに、下回りにもぐりこんでオイル漏れの様子をよーく点検。ふと、エアコンコンプレッサー付近において、オイルパンの
エッジ部分が少し歪んでいることに気づく。むぅ・・・?なにか、バールのようなものでコジったために歪んだかのような。
コンプレッサー交換を依頼したとき、作業員が変な具合に工具を使って歪ませてしまったのだろうか?もし、この歪みで
隙間ができてオイルが漏れているとしたら、オイルパンの交換が必要になる。面倒くせぇ!そうでないことを祈る。
オイルまみれになっている歪周りも、よく清掃しておく。もしこれが原因なら、ここからまた汚れ出すはずだ。


そんな感じで、オイル漏れの調査を行っていた途中。オイル漏れとはまた違う、面倒くさいトラブルが起きていることに気づく。
昨年9月に交換した助手席側ドライブシャフトアウターブーツが、またもやパックリと割れていたのだ。ええええ・・・(汗)
よく見れば、今度は切れたのではなく、分割式ブーツの分割部分が完全に開いていた。ブーツの不良かもしれない、とも思ったが
おそらくは施工ミスって線が濃厚だ。まぁ、短期間持てばいい捨て駒(?)とは思っていたから、ある種の諦めもつく・・・

口は完全に開いて、大半のグリースは飛散しきってしまっている模様。また、砂も入っているようなので、応急処置は不可能。
しょうがないので、すぐに直せないかどうか、あちこちの車屋に電話をかけて聞いてみる。だが、どこもかしこも、ブーツの
在庫は持っていない。うーん・・・この程度の修理でディーラーに高い工賃を払うのも癪だし、どうせ分割式を使って
修理するであろうことは目に見えている。それだったら、自分で直しても同じことだな・・・うん、自分で直そう。


とりあえず、EP82 の作業は終わり。続いて、カプチーノのほうの作業に移る。先週の走行後からずーっと放置状態だったので
荷物を下ろして、タイヤを街乗り用の Vimode に交換。地震の状況が気になってしょうがないので、作業場の隅のほうに置いた
ノートPC で NHK の ust を流しながら作業を進める。作業場の端に積みっぱなしにしていた冬タイヤを洗浄してラップを巻き、
格納庫に入れてあった Vimode と入れ替え、取り出した Vimode をカプチーノに付けていた AD07 と交換。外した AD07 も
また、洗浄してラップ巻き。それにしても、あんだけグリグリと路面に擦りつけたにも関わらず、減りは進行せず>AD07

タイヤを外したついでに、リアキャリパーを O/H 完了品と交換。新しい銅ワッシャーを挟んでブレーキホースを取り付け、
エア抜きを行う。こういう時は矢鱈に時間がかかるはずなんだけど、何故かあっという間に、エア抜きが完了してしまった。
不思議・・・。なお、交換によって、サイドブレーキの引き心地はものすごく固くなった(汗)キャリパー側のリターンバネを
対策品(=強化品)に変えたためだが、以前と比べてフィーリングは悪化。ちゃんとメンテする前提なら、前のほうがいい;

キャリパーを外すときには同時にパッドも外すので、パッドを点検。ほとんど減り無し。ほんっと減らないな、このメタル(汗)
ただ、1枚だけ、少しずつ角が欠けはじめるという摩耗(?)を起こしていた。そうか、こんな減り方(?)をするのか・・・


そんな感じでカプチーノのメンテを進めている最中、ustream と同時に表示していた twitter の TL で、何かとんでもないことが
起きていることを告げる内容が流れ始めた。程なく、ustream の NHK アナウンサーが福島第一原発の建屋で爆発が起きた
ことを告げ、上から 1/4 ぐらいが骨組み状態になってしまった建屋の映像を映し出す。・・・なんぞこれ・・・なにが起きてる・・・

慌ててデマを流すのは愚の骨頂なので、公式情報を待つ。だが、なかなか情報が公開されない。その一方、退避区域はどんどん拡大。
・・・正直、この状況でじっと情報を待ち続けるというのは相当な忍耐力というか精神力が必要。だが、情報を待つしかない・・・

20時を過ぎてようやく、情報が出てきた。曰く、建屋に充満した水素による爆発、圧力容器は損傷なし、とのこと。ほっ (^_^;A)
爆発は決していい情報ではないが、圧力容器に損傷さえなければなんとかなるはず。誰もがチェルノブイリ事故を想像するだろうが
チェルノブイリは形式の違う炉が特殊な運転状況に置かれて発生したものであるし、同じことが日本で起きることは基本的にない。
それだけが、現状の心の支え。・・・ともかく大変な状況にあるとは思うけど、なんとか安全な状態まで頑張って欲しい。頑張れ東電。


なお、カプのブレーキだが、泡こそ出なくなったものの、まだ完全なエア抜きはできていないっぽい。数度のエア抜きが必要だ。


3/13

昼前に起床。11時間ぐらい眠っていた。軽い筋肉痛。ははは f(^_^;)

ちょっくら買い物へ。EP82 の分割式ドライブシャフトブーツを楽天で見つけて発注しておいたので、念の為に
ダストブーツバンドを買っておく。キットの中には一応入っているらしいが、失敗したときに備えて・・・。

出発前に、ノギスを片手に EP82 の車高へ行き、バンドの必要長を確認。小端側の直径が 40mm、大端側の直径が 100mm
だったので、それぞれ 120mm と 320mm の長さがあればいい。STRAIGHT では 254mm と 482mm のバンドを扱っている
ようだったので、それぞれ1本ずつを買えばいい。もちろん、ブーツバンドクランプツールも忘れずに買っておくこと。

下調べが終わったら、カプに乗って STRAIGHT へ。手早くブーツバンドの類を調達し、ついでに SAB を冷やかしたら帰路へ。
帰路の峠道で、ブレーキの状態を軽くチェック。初期制動は、それなりに出るようになった。だが、まだクルマの重さを感じる
程度には効きが甘い。キャリパー交換前と比べても、ちょっと甘さを感じる。そんな状況にもめげず、ガンガンと走って
ガンガンとブレーキを踏み倒し、エアを集める。これでブレーキのエア抜きをやり直せば、今度こそ完璧に抜けるはず。


帰宅後、ブレーキのアタリをチェック。リアのローターからは、表面の浮き錆が消えていた。だが、右アウト側のローター表面は
ちょっと浮き錆の消え方が甘い。いわゆる、当たりが悪い状態。キャリパーが変わって、微妙に当たりが変わったのかなぁ。
当たりが付くまでの間は、しばらく気持ちの悪さが続くかな。なお、四輪のローター温度を手計測するが、だいたい温度は
同じぐらい。極端に効いていない、ということはなさそうだ。オーバーホールはとりあえず成功ってところか。まずは一安心。

ブレーキのエア抜き。予想通り、リアからは若干のエアが出てきた。念の為、フロントも抜いておくが、こっちはエア噛みなし。


エア抜き作業終了後、これまで使っていたリアブレーキを、途中まで分解してみる。サイドブレーキの機構部分は、油を落とせば
まるで新品みたいな色をしていた。サイドの効きに何の問題もなかったというのも頷ける。サイドブレーキの調子が悪い悪いと
言ってる人は、まずはこのあたりが油切れで錆びていないかどうかチェックしたほうがいいと思われ。一方、スライドピン部分は
錆こそほとんどないものの、グリスを落として点検すれば擦れ跡や打ち跡が結構ついていて、相当ダメージが入っていることを
伺わせる。打ち跡・・・どう考えてもへたっぴサイドターンで付けちゃってるな; 再利用は可能だったが、いろいろ反省しきり。


3/15

早速、EP82 用分割式ドライブシャフトブーツが到着。そっけない白い箱に「melt joint boot」という白抜き文字が印刷されて
いるが、その下に「MAZDA GENUINE PARTS」というシールが貼られている。マツダ純正パーツ扱い。それなら不安もない。

夜。あまりにも眠いのでうたた寝していたのだが、どうやら寝てる間にまた地震があったらしい。その時間帯の TL が、
「揺れた」とか「うわー」という文字で埋まっている。いったい、どこで・・・急いで調べてみると、30分前に・・・
震度6強の・・・静岡・・・富士宮・・・む、むむむ・・・(滝汗)連鎖的に地震がおきまくっているのか・・・


3/16

こちら関西地方には、東北を襲った地震の直接的影響こそないものの、間接的影響は色々と発生している。

具体的には、近所の100円均一や電気屋、ホームセンターなどありとあらゆる店舗で、単一/単二電池やら懐中電灯が完売
帰路に立ち寄ったホームセンターなどでは、これまで全然売れる気配もなかった SuperFire とかまで完売していた。さすがに驚く。
いったいどんな暗闇の中を自転車で疾走しようというのか(←そういう場面でないと威力を発揮しないほどやたらに明るい)。

そんなことを思いつつ、モリブデングリースのチューブを1本買って店を出る際、ミネラルウォーターの入った巨大なダンボールを
一生懸命抱え込んで歩いているおばちゃんの姿が目に留まる。・・・そういえば、東京の飲料水から放射能が検出されたっていう
ニュースが流れてたっけな・・・買い込みたい気持ちは分かるが、いくらなんでも過剰反応すぎるような気がするなぁ、と思いつつ。


帰宅後、ノートPC を立ち上げて作業をしようとすると、NOD32 がアップデートエラーを報告してきた。そういえば、昨晩から
エラーが出るようになったなぁ・・・エラーコードは 0x101a。直し方を調べてみると、パターンファイル再構築が必要だから
あれこれとファイルを消せだのなんだのという指示が書いてある。へいへーい。そういえば2回目だなこのパターン。原因は?


3/17

9時頃に起床。今日は有給を取っておいたので、朝から EP82 のドライブシャフトブーツ交換作業を行う。


飯を食って 10時までまったりしてから、いよいよブーツ交換作業開始。クルマを作業場に移動し、ジャッキアップして
ブーツを交換する側のタイヤを外す。周囲の部品に付着していた砂をざっと落とし、ブーツバンドを切ってブーツを外す。



ブーツを外したあと、むき出しになった等速ジョイントを眺めて状況を確認。ジョイントのグリースを拭いとって
触感をチェックしてみたが、幸いにも、ジョイントへの砂や水の浸入は無いようだった。よかった・・・



見える範囲のグリースを拭いとったら、分割ブーツの準備にかかる。材質はウレタンだそうだが、意外と固いので
口を開いた状態にするのはちょっと難儀する。合わせ目を外したら、凸側の先を凹側の内周に入れてしまうと良い。

溝の中をブレーキクリーナーで脱脂したら、ダストブーツ添付の溶着液(溶剤)を溝に塗りつけていく。溶剤の添付量は
多いが、使い切るように溝からあふれるほどに入れる必要はない。溝の半分ぐらいの高さまで入れれば十分。それよりも、
溶剤が隙間なく注入されていることのほうがずっと大事だ。溶剤に切れ目のないことを確認したら、割れ目をハメる。
その際、ドライブシャフトをブーツの割れ目に通す必要がある。小端部の開きかたに余裕が無いので、ちょっと
その部分だけは作業がしづらい。その際にうっかり液をこぼしてしまわないよう、気をつけて進める。


ブーツの割れ目をしっかり閉じたら、大端部と小端部をそれぞれマスキングテープで仮固定。その後、専用ホッカイロで
加熱を開始する。外したら直ぐに高温になる、なんて脅かしが書いてあったから軍手をつけて恐る恐る作業をしたが
それは正しくないやり方。いくらなんでも10秒で最高温度に達するとかはないので、素手で封から出し、手早く振って
中の発熱剤をよく攪拌し、
落ち着いてブーツの割れ目を中心に貼り付けるとよい。今回は、恐れの要素が大きすぎて
1回目の貼りつけでは攪拌が十分ではなかったらしい。8分と指定されていたが、冬場なので 20分ほど放置したあと
一旦取り外して攪拌するとまた再加熱してしまった(汗)結局、それからまた 15分ぐらい放置するハメになる;



十分に時間が過ぎたら、ホッカイロを取り外す。カイロには粘着剤が塗られていて、それでブーツに貼り付けるのだが
ヒダヒダの多いブーツをこんなツンツルテンなカイロできっちり加熱できるのかどうか、どうにも不安になってしまう。

一応、ぐーっと引っ張っても口が開かないことだけ確認したら、小端部の固定に入る。ブーツの大端小端は、それぞれ
ユルく作られていて、シャフトとの間にはグロメットなるゴム部品を差し込む必要がある。早速、小端部から始めたが
これがまた硬くて硬くてハメづらい。よっぽど寸法がギリギリなようで、一生懸命にグイグイ押し込んでいるうち、
溶着したはずの小端部が少し開いてしまった(滝汗)あかんやん!全然あかんやん!一旦外してグリースを塗りつけ
もう一度エイヤッと押し込んだら、ブーツの口が完全に開いてしまうより前にブーツバンドでグイッと締め付ける。

ブーツバンドは、添付のものではなく STRAIGHT で買ってきた汎用品を使ってみる。対応するブーツバンドクランプツール
さえちゃんと準備していれば、締め付け作業は簡単なもの。レバーをクルクル回してしっかり締めたら、ツールを立てて
締め付け位置を固定。あとは、バンドをカットして・・・折り曲げて・・・折り曲げ部分と固定爪をハンマーで叩いて完成。



こんな感じで、ヒダのてっぺんが少し開いてしまった。とはいえ、噛み込んでいる部分があるので、実際の隙間は無い

小端部が処理できたら、あとは大端部。その前に、添付されていたモリブデングリースをCV ジョイント付近にたっぷり
押し込んでおく。グリースはそれほど喪失していなかったので、ちょっと余計めに盛り上げることになるが、まぁいい。
グリースの盛り上げが完了したら、小端部と同じようにグロメットをはめ、大端部をブーツバンドで縛り上げる。
こちらは寸法に少し余裕があったためか、小端部と比べるとはめるのにはさして苦労はしなかった。慣れもある?



・・・結局、事前にいろいろと考えていたものの、手順的には説明書通りにやるのが一番いい ようだ。

ブーツの処理が終わったので、あとはホイールを装着し、ジャッキダウン。ホイールナットは 75Nm で締めこんでおく。


そんな感じで作業を終わったころ、ちょうど両親が買い物から帰宅してきた。いつものように買い物にいったところ、
ものすごい「買い占め」に遭遇したらしい。・・・不安を煽っているのは誰だ?いったい、どうなってしまってるんだ?

話を聞いたあと、私も買い物へ。先日交換したキャリパーだが、まだエアがちゃんと抜けていないのか、ブレーキタッチが
まだフニャってる感じ。エア抜きは完璧にやったと思ったんだが・・・またそのうち、リアのエア抜きやんないとだな。


帰宅後、ふと思い立ってサーバのログチェック。また、こんなメッセージが出ていた。

 fsync: giving up on dirty
 0xce5e6a78: tag devfs, type VCHR
     usecount 1, writecount 0, refcount 96 mountedhere 0xce42b200
     flags (VV_COPYONWRITE)
     v_object 0xce5eccc0 ref 0 pages 362
     lock type devfs: EXCL by thread 0xd101c870 (pid 5743)
         dev mirror/gm0s1f

mirror/gm0s1f って言えば /usr を割り当てていたか・・・何かおかしくなってる?と思ったが、gmirror status は
別に問題ない状態を返しているし、fsck もエラーなし。たまに、こういうのが出る時があるんだよな。なんでだろう。


夕方から、会社の送別会。自宅から会場まで、バスで往復。タクシーを使う必要がなくなって、便利になったもんだなぁ。
帰路、京都高速の案内看板の張替えをしているのを見かけた。そうか、あと10日足らずで京都高速全通だよな。ようやくかー。

往路、ちょっと時間が余ったので、電器屋に立ち寄って NV-U76 を触ってくる。ここに展示してある U76 は、純正の保護
フィルムが貼ってある。この nav-u を指でスクロールさせたときに表示位置が飛ばないかチェックしてみたが、
どう操作しても指先にぴったり追従してくる。うちの nav-u はよく飛ぶんだけど、ひょっとして不良品だった?


3/19

天気の良い日。だが、天気が良いだけに花粉もすごく飛んでいるようで、寝ている最中からずっと酸素不足な感じ。
全身がダルイ。頭がクラクラ。それゆえの寝不足も相まって、体が言う事ぜんぜん聞いてない・・・すごくヤバい感じ。

そんな状態なので、この三連休の遠出は控え、作業用PC の OS を Windows7 にリプレースすることにした。
現在使っている WindowsXP は、Windows2000 が入っている親父用PC(譲渡品)へとドミノ移植。Windows2000 を駆逐。


というわけで、朝飯食ってとりあえずエネルギーを仕入れたら、クルマを転がして電気屋へ。だが、予想通りに
なんだか変なフィーリングがある。運転しづらいというか、なんというか・・・それは決して自分のメンタル的(?)問題
だけでなく、ブレーキの泡噛み残的挙動からも影響を受けている。ちゃんと止まるんだけど、不安感がたんまり残る。
ひょっとして、またマスターシリンダーが逝った・・・とか?止めてよ、そんなの怖すぎるし、面倒臭いから・・・

電気屋は繁華街にあるが、直ぐ近くの時間貸し駐車場なんか使ったらものすごい金額の駐車代が請求されてしまうので
1区画以上離れた路地をウロウロ。だいたい、200円/30分が相場の区画なんだけど、なんと「200円/60分」という
豪快な安値を提示している時間貸ガレージが見つかった。えっ・・・マジこんなに安くていいんですか・・・
面している道路が狭い上、電柱が邪魔になってコンパクトカーですら止めづらいという不利さが、安さの理由?

こっちは軽なので、なんらハンディにもならない。喜び勇んでガレージにカプを突っ込み、1km ほど歩いて電気屋へ。


買うものは Windows7 Professional(DSP版) と DDR2-DRAM(2GB×2)だけのつもりだったが、Crucial の C300 64GBが
1万円切るぐらいになっていたので、衝動的に(?)これも合わせて購入。うぉー、64GB が1万で買えるだなんて
いい時代になったもんだねぇ・・・これで、再起動の待ち時間は超短縮。もう、WindowsUpdate も怖くない。!

買い物を終えたら、とっととカプのところに戻り、200円を支払って駐車場を出る。朝方感じていたフラフラ感は
やっぱりまだ残っていて、なんとなく危ない感じがする。とにかく、混んでいる場所を避け、まったりと帰宅。


帰宅後、とりあえず RAM 交換。メインマシンの電源を落として蓋を開け、先に刺さっている 1GB×2 を抜いて
その代わりに 2GB×2 を挿す。他にもう1組 1GB×2 が挿さっているので、合計 6GB になるはずだ・・・そう思いつつ
マシンの電源を入れる。ピッ・・・・・・ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・ピーッ・・・あれっ・・・あれっ(汗)

何ということでしょう、POST がメモリーエラーを報告しているではありませんか!(汗)

うわっ・・・私のマザーボード、相性悪すぎ・・・?相性保証を付けずに買ったメモリーだったので、ちょい焦る。
原因切り分けのため、先に挿さっていたメモリーを外して起動。すると、POST エラーもなく、4GB をしっかり認識。
んむむ・・・前から挿さってるメモリーと新しく挿したメモリーを組み合わせたときの相性が悪いのだろうか・・・?

メモリーが挿さってるスロットの位置を変えたりしたが、事態は好転しない。こりゃダメかなぁ、と思いつつ、
最後の賭けとして、CMOS リセット。すると、あっさりと POST を通過して起動した。おお・・・よくわからんが、イケた!
しかし、起動時の BIOS 画面で何でもいいから BIOS 設定を変更すると、また POST エラーが起きる。・・・なんで?


よくわからんが、とりあえず CMOS リセットしたら起動するので OK ということにしておいて、memtest を走らせる。
画面を見る限り、メモリーはちゃんと 6GB 認識している。気になるのは、メモリークロックの表示が DDR2 832MHz
なっていることだ。んー?挿してあるメモリーは DDR2 800MHz なんだけどな・・・なんで、勝手に OC になってるのだ?

そのまま放置しておくと、やがてエラーもなく 1pass クリア。うーむ。メモリーが勝手に OC されているのが気になるが
他にも、CMOS の電圧が BIOS 表示で 3.02V とかなっているのも気になる。電池の電圧不足だろうか?とりあえず交換だ。
だが、10年ぐらい前に買い込んだ CR2032 に交換しても 3.04V ぐらいの表示しか出ない。DMM で電池単体の電圧を見ると
3.2V ぐらいあるのに。交換前のでも 3.15V もある。まだまだ、完全放電には程遠い・・・これは原因じゃないかなぁ。

頭をひねりつつも、とりあえず安定して稼働するようになったので、抜き取った 1GB×2 を D510MO にトコロテン移植。


メモリーが正しくインストールできたら、ついでに RealSSD C300 も接続。CFD 販売のモノを買ったので、マウンター付き。
とりあえず適当に固定して SATA に接続し、DVD ドライブに Windows7 Professional の CD を入れて OS インストール開始。

OS インストールはあっけなく終わったので、引き続いてアプリケーションをインストール。最低限、コミスタ・イラスタ
フォトショップあたりが入っていればそれでいいや。インストールそのものはまぁ難しいところはないが、環境移行は面倒。
以前の HDD の中から、細かい設定が含まれたコミスタの古い環境をひっぱってくる。コミスタの場合、ユーザディレクトリに
ソフトに関する設定が全部入ってるみたいだけど、なぜだかそれをエクスポートする手段が用意されてない。どうして?
しょうがないので、手でファイルをコピーして、エクスポート&インポートを実施。イラスタは、まだカスタマイズを
ほとんどやっていなかったので、環境の移行はとりあえず置いておく。使いながら再設定していけばいいや。


そんな感じで、えいやっと Windows7 環境への移行を完了。新たに導入した SSD の効果も相まって、サクサク感が高く
結構満足。これで、あと3年は戦える。ついでに、少し調査。RealSSD C300 64GB だが、C400 が出るためか丁度ディスコンに
なるところだったらしく、C300 64GB品が 1万ぐらいで買える相場になっていたようだ。お得。正直、もう一台ほしいぐらいだ。


3/21

なんかもう前髪だけがモッサモッサしてきたので、散髪。妙に混雑していて、すごく待たされる。
待合室からぼうっと眺める外の風景は、雨。ああ、そうさ・・・ちょうどいい花粉避けなんだよ、雨・・・
散髪が終わるまでにたっぷり1時間以上を要したのだが、その間に恵みの雨は遠ざかり、空は晴れ間に。

んでまぁ散髪が終わってスッキリしたわけだが、今日は雨が降ったお陰で花粉が少なくて、幸せ!マジ幸せ!

今のうちに、カプチーノを洗車&ワックス掛け。オリジナル塗装部分は細かいキズだらけ。だいぶ塗装痛んできてるなぁ(汗)
洗車の際、BGM を聞くために Bluetooth ヘッドフォンを付けながら作業をしたが、Latitude X1 の Bluetooth トランスミッタか
Bluetoothヘッドフォン(Motorola S305)のどちらの電波が弱すぎて参る。直線見通し距離じゃなくなった瞬間に音が切れる。
電波が、全然回りこんでくれない。もうちょっとなんとかならんかなぁ。そういうこと期待する規格じゃないのかもだけど。


洗車完了後、溜まった水を切るため、車通りのない道路へ出向いてハードブレーキングを何度も繰り返す。その際、少しずつ
ブレーキの固い感触が戻ってきた。パッドの表面が削れていい感じになったのかね。余談ながら、シフトレバーの動きが
かなり硬くなってきたので、そろそろミッションオイル交換の時期だな、と考える。花粉飛散が治まってきたら、交換だ。


3/25

今週頭から、忙しさが超絶に。本業がトラブルトラブルゥ!

だが、そんな状況であっても、家に帰ったら寝る間も惜しんで STEINS;GATE をひたすらプレイ。Chapter4 ぐらいまでは
面白さもありつつダルさもありつつ・・・という感じだったのだが、そのあたりを越えてしまうと、あとはもう凄まじい勢いで
伏線が火を吹いて話が展開し、もう止められない止まらない。あまりの面白さに、ひぐらし以来の半徹プレイを繰り返す。
いやもうホントに、ストーリー前半に丁寧に仕掛けられていった伏線が綺麗に回収されていく様は、爽快ですらある。

ただ・・・深みのあるストーリーではあるんだけど、出現する人物が限られているため、かなり後半になっていくと
自然と先読みができてしまうところが、ちょっとだけ・・・ほんのちょっとだけ、残念。まぁ、些細な問題だけど。


そんな感じにゲームに熱中していられる程度に、新生 PC は安定している。以前と同様 S3 サスペンドで使っているが、
サスペンドからの起動でミスすることもない。結局、メモリー挿し替え当時に起こっていた不安定な動作は何だったのか?

安定といえば、会社で使ってるルーター SuperOPT100E のことを思い出す。交換後、一度も再起動をしていないのに
全くノートラブル。あれは本当に安定している。それほど超絶な負荷がかかる用途でなければ、あれで完全に事足りるな。

安定といえばもう一件・・・先週頃に自宅サーバで出ていた "fsync: giving up on dirty" というログが、また出現していた。
ホントに、なんだろうなぁ・・・タイムスタンプを見ると、これまでと同じく freebsd-snapshot の途中・・・というか、始めた直後。
そういえば、以前も同じことが起きていたのを思い出す。snapshot の実装に、何か問題があるのだろうかな。まぁいいか。
丁度ファイルシステムも満杯になってきたことだし、snapshot を消去。各デバイスのマウントポイントにある .snap/* を
rm コマンドでスパッと消せば OK。これでキレイキレイになり、エラーが出なくなり、容量も回復するという寸法。


全然話は変わるが、携帯のストラップを交換。前に使っていたプラスチック製のクランプタイプのストラップだが、
いつのまにかクランプ部分が割れてしまっていたため。むむぅ。丈夫さを求めるなら、クランプ部分が金属になってる奴が
一番いいんだけど、ポケットの中などで金属部分が携帯に当たったら傷だらけになるしなぁ・・・ということで、
売り場でしばらく考えた挙句、一回りおおきなクランプのついたストラップを購入。見た目のバランスが悪い;


3/26

睡眠時間、削りすぎ。

昨晩21時、ソファに横になった瞬間から眠り始めて1時半まで・・・それから風呂に入り、3時半に再び眠ってから
11時まで爆睡。どんだけ眠ってるんだよ俺・・・反省。だが、もうすぐその原因(シュタゲ)も終わる!フゥハハハハ!


ともかく、起床。花粉の飛散が本当にすごい。3月も終わりというのにも関わらず少しばかり雪が降ってたらしいが、
そんなの関係なしに花粉は全開で飛んでいる様子。くそう・・・あと少し・・・あと少しの辛抱で、開放されるはず・・・!

Latitude X1 を開いてモゾモゾ作業。電池の消耗率が 50% を超えていたので、新しい電池を購入したりしたわけだ。
いつもなら ROWA でサクッと買うんだけど、今回はちょっと挑戦ということで、さらに安く購入できる別の互換電池を調達。
その電池の説明 Webページには「容量 5200mAh」などと書いてあって、ものすごくお得なように見えた。産地は書いていないが
まず 100% 中国製だろう。中国製品の品質のバラツキは痛いほど知っているので、これは相当な賭けだと思うが、乗ってみた。

予定通りに到着したその製品。箱は ROWA とほぼ同じ感じ。さっそく、封を切ってチェックしてみる。電池の能書きが・・・



・・・一昔前の中国産花火の説明書きを彷彿とさせる、この日本語のデタラメさ・・・
なんだよヂセーヅセって、なんだよバフテリって・・・ぢぬんをぐろぐろしそうだ・・・

頼むよ、花火と違って派手に爆発したらシャレになんないんだから・・・と思いつつ、ともかく電池を装着したのちに
バッテリーの情報をチェック。えーっと、メーカーは・・・お?DELL と出ている。ROWA の電池は全然違うメーカー名が
出ていたのだが、これは DELL 純正電池とまったく同じ。しかも、セルメーカー名が "Sanyo"・・・DELL 純正と全く同じ。
ふと、嫌な予感がした。これ、互換品というより、おもいっきりデッドコピーみたいな品物なんじゃあなかろうか・・・

ともかく、フル充電を開始・・・おっと、その前に。本体を買ったときに併せて購入した大容量バッテリーを取り出して
ひさびさに状態をチェック・・・って、完全放電してる・・・(滝汗)うっかりしてたな・・・慌てて、まずはこちらからフル充電。
幸い、問題なく 100% まで充電完了。だが、そこから一度完全放電させてもう一度フル充電すると、劣化度が 6% → 8% へ
すこし増えてしまった。やっぱり、ちょっと痛めてしまったようだ。まぁ、ひどい劣化じゃなくてよかった、かな。


純正バッテリーのリフレッシュが終わったので、続いて新しく買った互換電池の充電を開始。こんなことをしている間、
ずっと AC アダプターはフル稼働。12V5A の ACアダプタ → 自動車用 DC-DC コンバータ(90W)→ Latitude X1 という感じで
給電しているのだが、中段の DC-DC コンバータの余裕綽々さと比べて、初段の ACアダプタはかなり厳しい動作環境にある。
なにせ、充電している状態だと、AC アダプターは上限最大の 5A を連続給電することになる。筐体はアッチッチ状態。しかも、
それだけの電流をあまり太くない線に流しているせいで、ACアダプタと DC-DC コンバータ間の線やら接続部のギボシまで
かなり熱くなっている。いかんな・・・DELL の 19V ACアダプタは汎用性が高いので、安いのがあったら調達しよう。


そんな感じでノート PC の面倒を見つつ、なんとか STEINS;GATE をコンプリート。・・・はっきり言おう。超面白い!


3/27

目が疲れすぎた。今日はなるべく PC の画面を見ないことにする。


こないだの日記にも書いたが、阪神高速京都線がいよいよ全通したそうだ。料金は、ETC 割引無しだとどこ走っても 450円、
ETC 割引有りだと全線利用 300円/トンネル区間のみ利用 250円、だそうだ。ETC 利用時の全線 300円はまぁまぁ妥当としても
トンネルのみで 250円ってのは正直高すぎる。せいぜい 150円にしようぜ 150円。タクのおっちゃんとも意見が合った。

EP82 の油漏れが治っていない、という報告を受けた。やっぱりね・・・と思いつつ、もう一度エンジンまわりを仔細に
チェック。どうやら、オイルフィルターでもオイルパンでもなく、クランクシャフトかカムシャフトのオイルシールあたりが
漏れの原因のようだ。タイミングベルトカバーを少し浮かせて中を覗くと、オイルがべったり・・・こりゃ面倒な修理だな。
油だまりができるぐらいなのでさっさと直すべきだが、正直、作業してる時間が取れない。諦めて、ディーラーに出すか・・・


そういう話をオヤジに伝えたのち、オヤジ PC の OS を Windows2000 から WindowsXP にアップグレードする。
インストールする WindowsXP は DSP版。今回、まったく違うマシンにインストールするからきっと電話での再認証が入ると
思ったが、インストール後、ツールを使ったネット経由での認証だけであっけなく完了した。気になって、WindowsXP の
アクティベーションポリシーを調査。そうか、前回のインストールから6ヶ月以上が経過しているから大丈夫だったのか。

そんな感じであっさりと OS インストールは終わるかと思われたが、予想外の問題が発生。今回インストールする先は
MSI K7N420Pro というレガシーなマザーだが、ここに乗っているサウスブリッジ nForce420 の WindowsXP 用ドライバーが
もう nVidia からダウンロードできないので、SM バスコントローラなど一部のデバイスだけがどうやっても認識されず。
結局、ネットの海をあれこれ探しまわって、なんとか nForce420 の WindowsXP 版ドライバーを入手。危なかった;

これで問題は解決したかと思ったが、しかしまだ話は終わらない。Windows update やらアンチウィルスソフトやらを
いろいろインストールしていくと、やがて初回ログオン時に explorer が1分ぐらい固まるという症状が出るようになった。
な・・・・なんで?とりあえず chkdsk してみると、山のようにエラーが出てくる。このせいなのか?と思ってブートタイム
chkdsk をかけて修復したが、まだそれでも直らない。困り果てた結果、アンチウィルスソフト(NOD32)の起動時検査を
OFF にすると、サクッと起動するようになった。な、なんてこと・・・軽さを誇る NOD32 でも邪魔になる程度の CPUパワー;


オヤジ PC のメンテが終わったので、自分の PC のメンテ。その最中、LAN の負荷が上がる(ex. バックグラウンドで
バックアップを回しながらネットワーク越しに動画ファイルを操作)と、なぜか接続が切れてしまうという現象が出始める。
それどころか、OS もなんだか不安定に。どういうことだ・・・調べてみると、4GB 越えの RAM を搭載したシステム上で
VT6122(VIA の GbE)を使っていると発生する症状らしい。現在は、対策版のデバイスドライバーが出ているんだとか。

というわけでネットの海をうろつき、確かに問題が修正されていると思しき VT6122 velocity ドライバーがあるのを発見。
1.36 → 1.37 へのバージョンアップで対策が行われたらしい。早速インストールしてみて、とりあえず不安定さが
いくらかマシになったことが判った。だが、まだ不安定な感じがしなくもない。カード自体を入れ替えようかね?


中華バッテリー。一回目の充放電を開始。充電は 50% → 100% まで進んだのだが、放電の際、残量が 10% ぐらいのところで
いきなり電源が落ちるという問題が発生。おいおい・・・残量ゲージが実態と全然合ってないんじゃないか・・・?

実際、バッテリーの情報を見ると、最大容量は 45000mWh と出ている。能書き通りの 5200mAh(電池にそう書いてある)の
電池であれば、11.1V×5200mAh=57720mWh でないとおかしい。となると、能書き通りの容量はないわ、残量ゲージは
デタラメだわ・・・つまるところ、初期不良か、もしくは仕様@中国製品。どっちにしても、交換してもらおう。


・・・って、結局まる一日、PC の画面を眺めつつけていたのであった(汗)


3/28

中華バッテリー続報。10% ぐらいまで下がった時点でプツンと電源供給が切れて、使い物にならないという話だったが
それからもう一度フル充電→放電のサイクルを繰り返したところ、結局おなじような残量のところで電源断が発生。
これでは如何ともしがたいし、生産上のバラツキだと思われるので、初期不良交換を申請してみることに。


オヤジから、WindowsXP に入れ替えたマシンがすごく速くなったね!と言われる。そうでしょうそうでしょう。
電源ON から使用可能状態になるまでの時間が、ものすごく早くなったはず。特に、無線ネットワークについては、
ログイン後じゃなくてログイン前からサービスによって接続が行われるというところがかなり大きい。ともかく、よかった。


メインマシン続報。結局、velocity ドライバーの 4GB越え対応版を入れたけど、何故かまったく速度が出てくれない。
こりゃダメだ。もう、安牌の Intel 行っとく?というわけで、Intel の PCI-e NIC(EXPI9301CT)をえいやっと注文。\4k。


3/29

初期不良交換申請について、販売店から早速の返信。初期不良交換に応じる、とのこと。よかった!


メインマシンの話。Windows7 64bit 化ののちもほとんどのデバイスとソフトがそのまま使えているのだが、1つだけ
全く使えなくなったものがあった。それは、CanoScan N656U。スキャナである。まったく残念なことに、このスキャナの
ドライバーは WindowsXP で打ち止めになっている。性能的にはこれで十分事足りるので、買い換えるのもなんだか癪だ・・・

・・・と思ってなんとかならないか調べてみたが、いやぁ調べてみるもんだ。古いデバイスで困ったときの PC-UNIX。
sane というスキャナーサーバーと、sanetwain という Windows クライアントソフトがあるデナイノ!早速、ports から
インストールし、FreeBSD マシンの USB ポートに N656U を挿して scanimage -L してみると・・・おお!
ちゃんと名前が出てくるよ!N656U は、サポート対象のスキャナーだった!これで勝つる!

sanetwain はただのアプリなので、当然ながら Windows7 でも普通に使える。メインマシンにインストールして、起動。
接続先のサーバを指定して Preview ボタンなんかを押しちゃうと・・・読み取り速度は少し遅いが、ちゃんと取り込めた!
sanetwain はとっても荒削りなアプリだけど、画像を取り込んで PNG なり JPEG などに落とすことができるので、十分。


スキャナ処理が終わったら、21時ぐらいから3時間ほど爆睡。よっぽど疲れが溜まってるようだ・・・;

深夜に Gigazine あたりをウロウロ。Android スマホがだいぶ市民権を得てきた最近になってようやく、
PES-6600 や PES-8800S など 1A 出力可能な良質モバイルバッテリーが出揃ってきた。私はといえば、すっかり
1A 出力可能な 4400mAh のモバイルバッテリーで用が足りてるわけだが、正直 PES-6600 には食指が伸びなくもない。
なにせ、10日間(!)連続点灯可能な LED ライト付きなのだ。暗い場所での読書ライトとして、便利そう・・・。


3/30

仕事後の飲み会から帰宅。早速、Intel CT desktop adapter(EXPI9301CT)が届いていた。早速装着して、samba 経由で
速度を測ってみる。サーバからの read は 44MB/sec → 50MB/sec へと上がっていたのだが、サーバへの write が
何故か 35MB/sec → 2.5MB/sec へとガタ落ちしていた。・・・ど、どういうこと!?慌てて iperf で測りなおしてみると
read は 673Mbit/sec、write は 396Mbit/sec。ftp で計測すると、read 86MB/sec、write 31MB/sec ぐらい出ている。

・・・ってことは、samba が腐ってるってことだよな・・・。でも、今まではちゃんと速度は出ていたはず・・・


3/31

さんざん調べてみるが、IntelNIC と samba の相性という問題は、何処でも見かけない。ほむほむ・・・むむぅ・・・(汗)


完全に手詰まり。ふと思い立ち、ノートPC(Broadcom の GbE 搭載)でも計測する。ノートPC 側の共有ディレクトリ
(RAMディスク)をデスクトップ PC から CDM で計測すると、read 55MB/sec、write 71MB/sec。すげえ速度出てるやん。

続いて、ノートPC からサーバの samba を計測。read 44MB/sec、write 1.7MB/sec・・・って、同じか!同じことやんか!
しかし、同じノートPC からでも、GbE ではなく 11n の無線LAN で接続した場合の write は 7MB/sec 程度。えええ、
遅い NIC からのアクセスだと、むしろ速くなるということか・・・どういうことなの?ねぇ、どういうことなの?

もう一度デスクトップ PC に戻ってあれこれやってみると、telnet でサーバに繋いで tcpdump を動かし、SMB のパケット
モニタリングをタレ流しながら CDM で計測してやると write の速度が回復することがわかった(5MB/sec → 40MB/sec 程度)。
やっぱり・・・でも、どうして!? tcpdump を流すことで、パケットの送受信が遅れ、ずれていたタイミングの整合が取れた?


そんなことをやっているうちに、初期不良交換結果の新しい電池が届いた。なんか、最初に送られてきたものとは全然違う
デザインだった(汗)これもまた、中国製品のバラツキの範疇か・・・不安を覚えつつ、ともかくノート PC に装着。表示された
電池のステータスは、前回と同じ DELL バッテリーのデッドコピー状態。ともかくチャージ。残量は 0% から始まり、フル充電・・・
しようとしたのだが、何故か 46% まで数字が増えたところで、充電電流がまったく流れ込まなくなった。どういうことなの・・・(汗)
しょうがないので、表示が 0% になるまで完全に放電して、再充電。今度は 46% を超えた・・・!だが、60% で止まった(汗)

おおお・・・この調子で充放電を繰り返したら 100% まで上がるかしら・・・そう思いつつ、ふたたび完全放電を開始。
だが、1回目はきっちり 0% になるまで放電できたものの、2回目は 6% まで下がった時点で強制的に電源断。

・・・嫌な予感がするのう;


などと思いつつ、MRC のエイプリルフール企画絵を描き、うp。楽しんでもらえるといいな。