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Cappuccino 日記(2011/6)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


6/1

定時退社でさっさとカエレ!という建前になっている日なので、建前に従う。だれも建前なんかに従わないけど、私は従う。


帰宅後、リアブレーキワイヤーがぷらんぷらんになった A-Bike City の修理。実際のところ、A-Bike の整備情報って
不思議なぐらい、ネット上に転がっていない。なんとか情報を集めた結果、ギアボックスをバラしても、目的とする
ワイヤーの結合部らしきところには到達できなそうとわかった(ギアボックスをバラした写真に出ているのは、フレームの
下端からちょろっと生えたワイヤーばかりだったので)。ってことはやっぱり、リアフレームシャフトの上からアクセス
するしかない。というわけで、上からバラす。しばし眺めてから、"A" の字の頂点にあるボルトを外してみる。ボルトは
ネジロックでしっかり固定されていた。また、左右合わせて一本の軸となっているので、両側をレンチで押さえて回す。

ボルトを抜くと、"A" の字の頂点のプラパーツから楕円のアルミシャフトが抜き取れる。プラパーツの穴を貫通して
フレーム内に入ってるワイヤーを引っ張ると、予想通りひょろりと抜けてきた。しかも、先がモロモロな状態で。



結局、下に落ちてきたタイコがワイヤーの先端から抜けた様子。少しずつブレーキの握り心地がゆるくなっていた時に
ちょっとずつ抜けてきていたってことだろう。ってことで、このワイヤーにタイコを戻してやればいいわけだが・・・

だが、これと繋がる相手側(=リアブレーキバンド側)のワイヤーがあるはず。どこだ・・・そう思ってフレームを覗くと
下から1本のタイコ付きワイヤーがピン!と登ってきていて、その根本のほうに怪しげな部品が見えた。あれか・・・



穴が1つ開いてるのが見えるので、あそこにワイヤーを通せばいいわけだ。だが、パイプの中にある限り、手が出せない。
タイコ付きワイヤーはフレームの途中で終わっているから、このままではどうしようもない。しばし考えた結果、リア
ブレーキバンドのワイヤー固定ボルトを緩め、めいっぱい引っ張る。予想通り、接続部品はフレームの外に出た!



もう、直すのは簡単。バラけたワイヤーの先端を切り落とし、接続部品の穴を通してネジロックを付けたタイコを締める。
ただ、これだけだとまた抜けるかも。念の為に、電気配線用 R端子の根本を切り取り、ワイヤーの端のほうでカシメる。
(=ネジ式のタイコが万が一にもスッポ抜けてもらっては困る場合の対処方法)これでもう、抜けることはあるまいて。




さて、修理が終わったので、元通りに組み立てる。ただ組み立てても面白くないので、ちょっと余計に分解。リアタイヤを
外してみたりする。フレームから軸を抜くのにちょっとコツが必要だが、ギアケースを分割する前提ならたぶん簡単だ。
ついでに、リア側のチェーンに先日買ってきたオイルを軽く注しておく。元々注してあるから、ちょっと余計だったか?

リアの車軸をトルクレンチでしっかり締める。マニュアルには 28Nm と書いてあるので、頭が 13mmのボルトとしては
わりとしっかりと締める必要がある。問題は、ここに逆ネジが使われていること。逆ネジなんて他では全く使わないので、
逆ネジ対応のトルクレンチも当然ながら持っていない。プレート型のでいいから、新しく調達しないといけないな。

他のボルトは、クランク締め付けボルト以外はトルク指定がないので、手が覚えている力でギュッと締め付ける。
可動部は、車軸以外はベアリングが入っていない(スリーブ軸受)。カラーが入っているところについては、細かいことは
気にせずに締める。スリーブ軸受にシリコングリース塗っておこうかと思ったが、摩擦力をうまく使ってる設計の可能性も
あるので、要らないことはしないでおく。カラーが入っていないところ("A" の横棒のところ)については、締め過ぎると
動きが渋くなる
ので、動きを見ながら締め付け強さを調整。分解するとき、いくつかのボルトが緩く締めてあったので
なんだよ杜撰な品質管理だなぁとか思っていたのが、それは大きな間違いだったのだ。分解して、少し賢くなった。

ところで、分解整備で 13mm と 8mm のソケットを使ったのだが、なんとなくガタが多いような気がしたので、サイズを計測。
もしかして、13mm ではなく 1/2inch(=12.7mm)か?と思ってノギスで測ったが、13mm と 8mm で正しかった。メモメモ。


余談ながら、ホイールベアリングには NSK の 608Z が使われていた。キックボードなどでよく使われるベアリングらしい。
性能的には十分だが、これ、ラビリンスシールタイプなんだよね・・・耐水性とか全然ないんだけど、大丈夫だろうか?
できればリップシールタイプの 608ZZ とかに変えたいところだけど、摩擦抵抗が増えるって話だし・・・考える。


6/3

GW 前ぐらいから腫れはじめた奥歯の奥の歯肉の痛み(←「の」が多い)がまるで収まる気配がない。日常生活に支障を来す
可能性がでてきたので、業務の一瞬の隙を見て有給を取り、歯医者へ。平日昼前ぐらいなら空いてるだろう・・・と思ったが
そんなことは全然なかった。念の為に予約も入れていたのだが、じいさんばあさん渋滞に巻き込まれてなかなか始まらない。
結局、診察が始まったのは、予約していた時刻から 45分も過ぎた後のことであった・・・かなり若い男の先生が出てきて、
まずは問診から開始。状況を話すと、親知らずに問題があるかも・・・とのこと。うっ、歯肉の問題じゃないってこと?;

詳しく調べるため、レントゲン撮影へ。小部屋に通されて機械の前に立つと、頭の上からコの字型のプローブが下ろされる。
なんだろう・・・クレーンゲームで上から頭を掴まれる寸前の人形にでもなったような気分だ。そんなことを思いながら
しばらく待つと、プローブが頭を中心にぐるりと回り、撮影は終了。時間がかかるかと思ったら、レントゲン室の前にある
PC の画面に、右奥から左奥までをひとつなぎにした歯のレントゲン写真がパッと表示された。ハ、ハイテクや・・・!

画面を見ながら説明を受ける。素人目に見る限りだと、奥歯はとんでもなく傾いて刺さってはいるものの、歯の形は
まだ全然くずれていない。先生曰く、結局のところは歯肉の中に埋れている親知らずの周りにバイキンが入っているので
薬とかで殺せるけど完治させたいなら親知らずを抜くしか無い、とのこと。ふえぇ。呆然としている私を相手に、
引き続き説明。曰く、親知らずを抜くといっても色々あるけど、私の状況は「わりといいほう」だそうだ。歯の下の
骨の中を走っている神経と血管の管までは歯の根が到達していないため。ただ、ものすごく斜めに生えているせいか
抜歯の難易度を9段階に分けると下から3段階目ぐらい、とのことだった。って、9段階ってどういう基準だろう;

抜歯についての説明を受ける。手術の時間はそんなにかからないけど、最低限2日(手術日と次の日)は休むこと、
そして、一週間ぐらいは腫れたり違和感あったりするかもしれないよ・・・とのことだった。うーん、そうですか・・・
もしも痛みが長引いて仕事に集中できなかったりしたらえらいことになりかねないので、直ぐにやってもらうのは
難しいかな・・・; くそう、だからトラックナンバーは1にしないでくれってお願いしてきたのに・・・>上位職掌

最後に、抗生物質と痛み止めだけもらって、歯医者を出る。この歯医者は初めて来たところだが、予約の時間に
いささかルーズなところを除けば、先生はいい感じの人だし、インフォームドコンセントもちゃんとやってくれて
いいなぁと思った。ああ、他にも・・・受付の娘が超可愛いのにやたらにドジっ子なのだけはどうしたものか・・・
(そこは青春ポイント +20 ぐらい行くところだろ常考、というダル声での突っ込み多数)でもアレだな、薄ピンクの
看護服に黒スト
ってのはポイント高いよな・・・どっちかといえば、歯よりも心が癒される場所だよな・・・

何言ってんだ俺。歯医者を出たら、散髪屋へ。実は歯医者に行く前に散髪屋に立ち寄ったのだが、朝一番に行ったときは
じいちゃんの行列ができていて、30分待っても順番が回ってきそうになかったので諦めて退却してきたのだった。
まさか、平日午前中の散髪屋があんなに混んでいただなんて。だが、昼を過ぎればその混雑も緩和していた。
今度は、5分とまたずに順番が回ってきた。最初っからこの順番(歯医者→散髪屋)で回ればよかったな。


散髪を終えてスッキリしたら、A-Bike City を組み立てて川沿いの道路をひとっ走りしてみる。昼間に走るのは初めて。
深夜の暗い住宅街の坂道とか、狭い家の中とかをくるくる走っていたときには全然気付かなかったが、慣れてくると
直進安定性もわりといいことに気づく。また、シートの改良が効いてるのか、舗装の質に合った細かい振動は
伝わってくるが、段差での突き上げはほとんどない。舗装が摩耗して荒くなっている部分以外では、意外と快適。

なお、直進安定性は決して悪くないが、しかし手放しでも直進する、とかいうほど安定はしていない。8インチタイヤで
フォークオフセットはマイナスになっていないので、トレイルはほぼ 0に等しいため。ステアリングはやたらにクイック
なだけに、コーナリングは動き始めだけステアでちょっときっかけを与え、あとは体重移動だけで済ませるとなめらかに
走れる。このへんは面白さを感じる部分。スピードは、わりと開けた平坦地だとやっぱり体感的に遅い。疲れない程度の
それなりのケイデンスでぐりぐりとペダルを漕いでると、たぶんジョギングぐらいの速度。ママチャリに勝つのは難しそうw

川沿いを走っているうち、やがて三角州の終わりに差し掛かる。ここで道は終わり、緩やかな川にぽつぽつと顔を出す
飛び石が待ち構える。A-Bike City は軽いので、渡河作戦はお手のもの。片手に A-Bike City を持ち、階段を降りて
バランスを取りながら石の上を飛んで川を渡り、対岸の階段を登って道路に復帰する。なんというかな・・・こう、
徒歩と自転車のあいだぐらいのところを攻める不思議な乗り物だと思う。正直、楽しい。買ってよかった!

そんな感じで、とりあえず 3〜4km ほど走って戻ってくる。けっこう疲れる。ちょっとした運動だね、これは;


帰宅後、自動車保険の更改センターに電話。個人賠償責任保険特約を付加してもらう。これは、日常生活で誰かに
ケガをさせたり、何かを壊したりしたときに使える保険。自転車乗車中のトラブルも、この特約でカバーされる。
A-Bike City の性格上、誰かを怪我させるより自分が怪我させられるほうがずっと確率が高いと思われる(笑)が、
やっぱりそこは社会人としてちゃんとしておこう、ということで。自動車保険の契約は 12月に更新なので、契約期間の
途中からの付加となるが、すんなりと付与することができた。代金は、月割すると 1000円未満になるので請求なし。
お、ラッキー。来年以降に付与するならば、おそらく年額2000円ぐらいになるのでは、ということだった。あと、
この特約は使っても等級に変動はないそうだ。いわゆる、据え置きになるってことかな? なんとなく助かる。
いや、この特約を使うことがなくてもいいような自転車生活ができるのが一番助かるわけなんだけどもね。

自転車いじり。夜間の安全に必要な、チカチカ光る自光式リアマーカーを装着。100円ショップでも売ってるので
とりあえず買ってきた。落ち着いた外観で悪くはないし、遠くからもはっきり見えるのでけっこういい感じ。問題は、
固定方法。リア側のメインシャフトは太すぎるし、折り畳みの際にシートが当たってしまう・・・そうか。シートがいい。
シートの下に空間があるので、ここにつけよう。高さ的にも見やすいはずだ。タッピングビスでえいやぁと取り付ける、
そんな方法を考えたりも一瞬したが、電池交換ができなくなることに気づいたので、マジックテープ作戦に切り替え。



でも、なんだかグラグラするんだよな・・・走ってる最中にポロリしそうな気がしてきた・・・


カプチーノの燃料配管のサビ落としを継続。同じ作業の繰り返し。根気よく繰り返し。しかし、アルミテープは丈夫だ・・・


夜。T・ジョイ京都で上演されている新海誠作品「星を追う子ども」をレイトショーの時間帯に見る。京都駅の真ん前だけど
駐車場はちゃんと用意されていて、映画を見れば3時間までは駐車料金タダという扱いなので、クルマで移動。21時頃に
京都駅前の八条通を通過するが、空いているかと思いきやなんだか大混雑。アレか、金曜日の夜だからか・・・!ミスった。
イオンモールの駐車場入口は、油小路沿いと西洞院沿いにある。八条側から来るなら前者、九条側から来るなら後者が
ベストチョイス。今回は油小路側を狙ったのだけど、普通に考えて西洞院側を狙ったほうがよかったのねん・・・

ともあれ、ガレージに入る。やたらに複雑な形状の通路を通され、5F へ。端の方に停車して、劇場を探すが
エレベータホールに行くまでもなく、駐車場からそのまま劇場に入ってくださいという案内看板が見つかった。
過剰なほどに、案内はあちこちに書いてあった。これならば間違えることもない。やっぱり、こうでなきゃ。


少し待つと、映画が始まった。見る。うーん・・・うーん・・・うーん・・・うーん、と唸っているうち、映画は終わった。
なるほど・・・正直なところ、結局なんだったのかはよくわからなかった。たぶん、1回見ただけじゃあわかんないんだろう。
よい映画は1回見ただけでよい映画だと判断できるとは限らないという経験もあるだけに、できればあと2〜3回ぐらいは
見てから、もう一度内容について考えなおしてみたいとも思ったりはした。現段階では、良かったとも悪かったとも言い辛い。


映画が終わったのは 0時頃。閑散としたガレージへ向かい、帰路へ。近くに映画館があるというのは、いいことだなぁ。


6/4

起床した直後、いきなり宅急便のにいちゃんがやって来た。ちょーさんから頂いた、カプチーノのトランクリッドキャリアが到着。
な、なのはさんの魔力光に包まれつつ、更にバインドされているw チェックすると、予想以上に美品。どうしましょう(汗)



使う前に、保護塗装とかしといたほうがいいかなぁ。何箇所かで分解できるので、熱収縮チューブをかぶせておくのも手かなぁ。


荷物を受け取ったら、カプのトランクに自転車を積んで買い物へと出かける。今日はいい天気だ・・・外出日和だな!

京都高速に乗って伏見 I.C. で降り(\300)、外環を渡って第二京阪側道をひたすら南下。この辺りは速度取締りが多かった
せいか(今でも多いのかもしれないが)、めちゃくちゃいい道なんだけど流れは基本的に遅い。みんなそのことを解っており、
ノロノロ気味に走っていても、煽られることは余りない。でも、周囲の環境を考えたら勿体無い道になっちゃったなぁと思う。
歩行者なんてほとんど存在しえない道なんだから、制限速度をもっと上げて流れを良くするべきだと思うんだけどな。

佐古の交差点を右折し、R1 に出て少し南下するとアストロプロダクツ京都店に到着。駐車場の隅のほうに停車して、
店内へ。ここで、目的物のプレート式トルクレンチを購入。0-90Nm まで対応しており、正逆両方のトルクを測ることができる。
他にも何か掘り出し物がないか、物色。燃料パイプの錆落としに使える POR-15 METAL READY は売られていたが、STRAIGHT
でも売っているものは STRAIGHT で買って、京都店の店長の売上に少しでも貢献しようw 他には・・・ああ、なんだか
時流に乗って(?)自転車関係のグッズも売られている。やたらに安い LED ヘッドライト(\380)とか。1つ購入。

店内を冷やかしたら、店を出て A-Bike City を取り出し、ぱきぱきっと組み立てて木津川サイクリングロードへ。

昼間走行のシェイクダウンにはこの上ない場所だ。木津川サイクリングロードは堤防の上にあるので、ちょっとばかし
坂道を登ることになる。ギア比が変更されている A-Bike City フルチューン版はちょっとばかり上り坂に弱くなっていて
軽い傾斜でもそれなりに漕ぐチカラが必要となるが、立ち漕ぎが必要というレベルではなく、結構普通に走れる感じ。
問題はただ1つ、私の体力不足・・・(汗)坂道を登る最中に息切れ、息切れw 体を鍛えなきゃいけないなぁ。


やがて、サイクリングロードの入り口へ。ここからあとは、フラットな路面が続く。さぁ、楽しむぜ!



自動車止めの柵を越え、いざ禁断の地(?)へ。自動車が入れない舗装路は実にフラットで、恐ろしく快適なものだった!
大通りから離れていくと、人工的なノイズがどんどん小さくなっていき、見晴らしのいい土手の上を吹き渡る涼しい風か
周囲を包む。うお・・・なんだこの気持良さは!w カプチーノをオープンにして初夏の山道を走った時を思い出す。

無意識のうちに鼻歌を歌いながら、サイクリングロードを東へ。サスペンションポストの効果もあって、まったくフラットな
感覚で走れる。とても快適。相変わらずちょっとギア比が低い気はするが、まぁ、上り坂で立ちこぎしなくてもいいようにと
考えればいい感じなのかな。途中、ゆっくり走っている何台かのロードとすれ違う。筋肉質な体躯をライディング用スーツで
包んだかっちょええ兄ちゃんが、不思議そうにこちらを見ていく。・・・これは、こっぱずかしい。デブオヤジが小径車で
タラタラ走ってる姿なんぞ、格好悪すぎて見れたもんじゃない(笑)こりゃ、本気で痩せなきゃ。そう思う吉宗であった。


川沿いを普通のペースで走る。ふと思いついて、X06HT の GPS を使って速度を計測。GPS が出力する速度はドップラー効果を
使って求めているために極めて高精度である、という話を聞いたことがある。実際、私の知っている限りの GPS は、どれも
高精度に速度を出力してくれる。というわけで今回も計測結果を信じてみることに。まず、ごく普通のケイデンスで走る。
だいたい 14km/h ぐらい。ほうほう。次は、とにかく全速力で漕ぐ。24km/h。ほうほう。思っていたよりも速度が出てる

だが、それも体感的な話であって、実際にはゆーっくりとペダルを漕いで走っているロードにさっくりと抜かされるw
まぁ、そういう自転車だ、と理解できた。そもそも、20km/h も出してる状態だと、止まるほうがものすごく恐い。
ブレーキ性能も追いついてないが、もしブレーキ性能が十分にあったとしても、フロントタイヤを回転の軸にして
エキサイトバイクのウィリー後クラッシュシーンの逆のような映像を残しつつ大前転をかましそう。それに、小径車の
宿命なのか、ステアリング操作に対する反応がものすごく鋭いので、その速度だと一瞬たりとも緊張を解けない。
おそらく、フォークリフトで高速道路を走るにも近い恐怖だろう。いや、そんなことはやったこと無いけども・・・


・・・それにしても、無駄にクイックな動きをねじ伏せつつスイスイと走る行為の楽しさは、説明できないほど愉快である。


涼しい初夏の風に吹かれた快適(?)なクルーズは、まもなく第二京阪にブチ当たって終わる。



少し左手のほうを見れば、第二京阪をアンダーパスする砂利引きの道路が見当たる。だが、いい転換点だと思ったので
東行きはここで一旦終了。次は、西へと向かう。自転車の鼻先を西へと変えて、遥か遠くに霞む R1 の橋を眺める。
思ったよりも遠い。なんだかんだでそこそこ速度は出てるんだな。自転車として、しっかり機能を果たしてる。

記念撮影(?)を何箇所かで行いつつ、R1 との交差点へ戻る。




R1 との交差点には、横断歩道のようなシャレたものはない。アンダーパスがあれば一番いいのだけど、惜しいことに
ここは平面交差。夜などは絶対に向こうへ横切れないな、と思いつつ、クルマの切れ目を見計らって少しずつ横断。
フロッガーやってる気分。ちょうど A-Bike 幅ぐらいしかない中央分離帯で待っていると、巨大なトラックが
1m も離れていない鼻先をビュンビュンかすめていく。うおお!こっちも恐いが向こうも恐いだろうなコレ!

ややあって、反対側へ。さっきの土手はサイクリングしてる人しか居なかったが、こっちの河川敷にはグラウンドがあり
今日はちょうど、子供のサッカー大会みたなものが開かれていた。土手の斜面で思い思いに観戦している人を眺めつつ
こちらはゆっくりクルーズを楽しむ・・・ところだったが、東側と違い、西側のサイクリングロードには何故か小石が
いっぱい散らばっており、これらを避けるために全く気が抜けない; 挙句、軽い上り傾斜があるのか、または強い
向かい風が吹いているのか、どうもペダルが重い(パンクも一瞬疑ったが、それはなかった)。早くも疲労疲労;

ついでに言えば、わりと近い距離に第二京阪という突き当たりがあった東側と比べ、西側には突き当たりが見当たらない。
ケタ違いに遠い距離に、京滋バイパスのような影がうっすらと見える。えぇぇ・・・あんなところまで、到底走れない・・・
幸い、わりかし手頃な距離に、照明灯のような棒が立っていた。そこで折り返すことにする。そのあたりにはちょうど、
神社があった。土手の道路を階段で降りてすぐのところだ。おお、ちょっとお参りしていこうかね。自転車を降り、
開いたまま片手に持って階段を降り、神社へ。6kg少々のボディは実に軽い。カプチーノのタイヤ1本の 1/3 ぐらいw

神社でお参り。



とりあえず賽銭箱が見当たらなかったので、鐘を鳴らして手を合わせただけ・・・地元密着(?)の神社だなぁ・・・


お参りを終えたら、土手に戻るキツイ坂を A-Bike City を漕いで上り、来た方向へともどって行く。フルチューン版 A-Bike City、
登坂性能は、無いようで、割とある。うーん、ギア比が実に絶妙なところを突いてる。土手に戻れば、平坦地と下り坂だけ。
気持ちよくゆっくりと走り終え、カプの元へ。これで、今日はおよそ 5.5km ほどか。結構疲れる。楽な乗り物じゃないな;

A-Bike City を畳んでトランクに放りこみ、自分の汗を拭いたらクルマに乗って出発。エアコンをつけて走ると、実に快適な
涼しい空気が室内に広がる。そして、アクセルを軽く踏むだけでスルスルと走っていく。自動車は文明の利器だよ!すごいよ!

R1 から第二京阪側道へとさっさと入ってひたすら北上し、油小路を走って STRAIGHT へ。ここで、POR-15 METAL READY を買う。
その後、深草付近を抜け、いつもの GS で給油して帰宅。帰路、後ろのほうからキュッキュキュッキュ。気になる。なんだろ;


帰宅後、燃料パイプに METAL READY を 100cc ほど投入し、錆び取りに再チャレンジ。その最中、うっかりコンクリートの床に
METAL READY を少々垂らしてしまったが、コンクリートと猛烈に反応して真っ白な泡を吹き始める。・・・中性ちゃうんかい;
慌てず騒がず水で流すが、泡を吹いたところだけコンクリートが妙に白くなってしまった。ううっ、ちょい格好悪いなぁ;

封をしたパイプの中に METAL READY を入れてひとしきりシャカシャカ振ったら、すこし放置。錆落としが効いている間に
A-Bike City の車軸のボルト(前輪1本、後輪2本)を締め直す。リアの正ネジだけはトルクレンチを使って 25Nmで締めて
いたが、逆ネジのほうは適当に締めていたので、プレート型トルクレンチを使って 25Nm で締め直す。また、ついでに
フロントの車軸のボルトも締めるが、こちらはゆるみ止め(ナイロン入り)ナットを使っているため、トルク管理が難しい。
規定トルクは、英語のマニュアルだと 28Nm。だが、ナット側がプラ製のフレーム内に埋没して工具を掛けられない。
とても 28Nm ものトルクを掛ける気にならない。実際、10Nm ぐらいかけた時点でナットは回りだし、締まり続ける。
正直怖くなってきたので、10Nm よりも針が少し上を示そうとした時点で締め付けは終了。実際、何Nm なの、ここ?


軽整備が終わったら、POR-15 METAL READY で処理したパイプの中を覗き込む。KURE ラストリムーバで処理したときには
白っぽかった表面だが、METAL READY で処理するとものすごく濃くて暗い灰色の表面になる。こ、これは・・・!かなり
期待させるものはあったのだが、気にせず水洗いして放置すると、やっぱり錆びた(涙)意味無いじゃん・・・!

悔しいなぁ・・・もう一回だけ試してみる。今度は、水洗いせずにそのまま乾かしてみる・・・が、やっぱり錆びた(汗)
ダメじゃん METAL READY も!こうなったらもう、アレしかない。錆を落としたあと、アルカリ性の液で洗って乾かす。
重曹をといた液で洗って乾かそう。それでもダメなら、残念だけど、もうこのパイプはゴミ以外の何者でもなくなる。
だって、錆を落とした後、防錆塗装を行うための必須事項「完全乾燥させる」ができないのだから・・・(汗)


6/5

曇天。雨は降らないようだが・・・天候の悪さが効いた(?)のか、奥歯の左側までも腫れてきた。くそう(涙)


それはさておき、燃料パイプの錆落とし。昨日の作戦(錆落とし後に重曹を溶いた液で洗う)を実行に移そう。
その前に・・・昨日2回ほど利用した METAL READY の再利用液に、鉄の超微粒子みたいなものが混じってきた。
あまり具合がよろしそうには見えなかったので、コーヒー用濾紙で漉しながらパイプの中に投入し、しばし待つ。


その間に、A-Bike City に装着するヘッドライトの改造。結局、店先で吟味もせずに買ってきた BRIDGESTONE の
HL-SP1 は、明るさこそ素晴らしいものの、完全なるスポット配光で足元がまったく見えない。外灯のない区間の長い
ウチの近所では到底走れないので、アストロプロダクツで買ってきた 5LED の安物ライトを使ってみることにした。

HL-SP1 と比べるとかなり暗めだが、わりと広角配光なので、多少の安心感がある。とりあえずすこしばかり考え、
最初からついていたフロントの反射板を外し、ハイビームとしての HL-SP1 を右側、ロービームとしてのアストロ
5LED ライトを左側にそれぞれ設置することで、なんとか対処できそうな感じになってきた。かなり野暮ったいが;


錆び取りに戻る。しばらくパイプを振り回して様子をみたあと、METAL READY を排出してすぐに重曹を溶いた水で洗浄。
だが、努力も空しく、すぐに錆びる。重曹作戦は失敗か・・・! (;ω;) もう、このパイプは錆に酸が回りすぎて(?)
どうにもならんのかなぁ・・・しょうがない。もう一度液を投入し、アルカリ洗剤で洗う。これでどうだろう・・・

・・・というか、POR-15 は「錆の上からでも塗れる」ということを自慢していたが、POR-15 TANK SEALER はどうなのだ?
英語のサイトを読み倒すが、どうも要領を得ない回答しか書いていない。錆抑制能力はあるみたいだが、多少の錆の上から
塗ってもいいとは書いていない。もし、錆の上からでも塗れるなら、今の状態で問題ない程度だと思うんだけど・・・


錆がすぐに発生する理由を考え直す。やっぱり、よくわからない。サンポールを使ったときの酸が残っているのだろうか?
もう少し、アルカリでしつこく処理してから POR-15 METAL READY で処理しなおすべきか?そう考え、METAL READY の
spec sheet を読みなおす。やっぱり、METAL READY の pH は 8.5 ということで、基本的にはアルカリのはずだ。
だから、最初に入れたときの液がコンクリートに垂れたとき、泡を吹き出したのはなんとなくおかしい気が。
・・・壁面の孔食にこびりついた酸が混じって、METAL READY が酸性になってしまっているのだろうか?


夕方。ちょっくら買い物に出かける。空いてるスーパーの駐車場の角にカプを止めて大物を幾つか買い込んだら、そこから
A-Bike City を取り出して少し離れた 100円ショップへ。A-Bike City が入った袋を肩にかけて移動するのはさすがに
ズッシリ来るが、カバンさえもうちょっと工夫出来れば(ex. リュック形状にする)我慢できなくはない重さかな。

川沿いを走る。夕方になると、外の空気は涼しくて非常に気持ちがいい。そろそろ A-Bike City の運転にも慣れてきて
意味もなくふらつくこともなく、わりと快適に走れるようになってきた。いやぁ、やっぱり慣れだよね。と思いつつ、
片道 2km、往復 4km。のひとっ走りをこなす。いや、簡単な距離に見えて、実は結構な量の運動なんだけどね(汗)

・・・しかしアレだな、自転車で走るって楽しいな。自動車よりも自由度が全然高い分、純粋に楽しい部分がある。

走行中、A-Bike City の各部から少しずつギシギシ音が鳴り始めるようになってきたことに気づく。いや、体重的には
許容範囲のはずんだけど(汗)そういえば、ディアマイフレンドにブレーキワイヤーの構造について質問したとき、
ついでに各ねじ締めのノウハウについて教えてもらっていたんだ。あそこがギシギシ鳴いてるってことは、つまり・・・

そんなことを考えつつ、カプの所に戻って A-Bike City を積込み、出発。・・・なんだかんだで、カプチーノも
ギシギシ音が聞こえるようになってきた。横に塀のあるところを走っているときに、開けていた窓から聞こえてくる。
たぶん、リアのサスかサスアームのあたりの緩みか擦れか、そのあたりの何かかと思われ。そのうちチェックしよう・・・

帰宅後、A-Bike City の各部のボルトを締め直す。基本的に、ギシギシ鳴ってるってことは締め付け不足だ、っていう
ことらしいので。実際、ギアケースを締める小さいボルトは少し締まる感じがある。壊さないように気をつけて増し締め。


カプの燃料パイプ。アルカリ洗剤で中和してから水洗いしたものが乾いたので、チェック。錆は残念ながら再発していたが
かなり少ない。黄色いつぶつぶは結構多いが、赤い錆は孔食の部分を含めてほとんど発生していない。おおっ・・・
やっぱり、酸が残っていたために錆が簡単に再発していたのか?ってことは、METAL READY の中に、酸が混じった?

そう考え、またもや鈍色のムラムラが混じった状態になっている METAL READY の処理済み液の中に、重曹をちょっと
入れて中和・・・してみると、なんかものすごい勢いで泡を吹き出したデナイノ!?うわわわ、溢れ出す溢れ出すって!
慌てて屋外に持って行き、大量の水で洗浄。なんだ、やっぱり液が酸性になってしまってたのか!?うわあぁぁ・・・

っていうかまぁ、リン酸が入ってるのは確実だしな。少なくともソイツとは反応してるだろう(汗)とりあえずこれで性状は
見えたような気もしたので、モヤモヤが混じった古い METAL READY を一旦捨て、新しい METAL READY を入れて
錆取りしなおし。・・・その前に、もう一度アルカリ洗剤と重曹水溶液でしっかりと燃料パイプを中和しておく。

30分ほど漬け込んでから、液を排出。排出した液には、さきほどまでのような鈍色のモヤモヤは無し。やっぱり・・・?
再びアルカリ洗剤で中和して水洗いし、さらに重曹水溶液でもう一回アルカリ洗い。そしてよく水洗いし、乾かす。
まだ錆は出ているが、先ほどより少しずつマシになってきた。こうなったら、一晩ほど重曹水溶液に漬け込むかね?

・・・ふと思って、処理をした表面に強いライトを当てて、じっくり観察。錆だ錆だと思っていた赤い部分だが・・・
なんかツヤあるぜ?ひょっとしてこれ、赤錆じゃないんでは? だって、赤錆って基本的に多孔質だから、ツヤは
無いのよね。見た目が違う。リン酸皮膜は薄いから色を呈すことはあるらしいが、その中に赤色はあるんだろうか?


6/6

そこそこの時刻に帰宅・・・だが、あかん、目が、目が死んでる。眼精疲労が酷くて目を開けていられないだけでなく
左目のコントロールが完全におかしい。世界が白い。ひぇぇ。しばし居眠りして、目の疲れを取ることに全力投球。


さて。A-Bike City は元々公共交通機関や自家用車の「穴」を埋めるための道具なので、たいした距離を乗ることはないが
ちょろっと乗ってみて、やっぱりサイコン欲しいやん?という気持ちになってきた。それはつまり、ODO を管理したいという
目的がある。ということで、「総走行距離が管理できる」という点に着目し、ヨサゲなものを探す。サイコンはピンキリで、
\2000以下で買えるものもあるが、普通のサイコンはセンサー取り付けの必要があり、A-Bike City では使えない(汗)

・・・ということで、多少割高になってしまうが、GPS サイコンを探す。高い。どれも高い。。。だが、調べてみれば
それなりの値段のものも存在する。たとえば、秋月電子通商で扱っている「GPSスポーツガイドメイト GP101」などは
\7k 切ってるけど、私が求める点についての性能/機能については何ら文句なし。だけど、サイズがちょい大きいかな?
さらに、いろいろ調べてみる。だが、これよりも小さくてマトモ(?)なものは見つからなかった。だが、これよりも安くてマトモ
という観点なら、他にも幾つか見つけることができた。例えば、\5k 切ってる上海問屋の DN-LFG631 と DN-GPS-DLBC20。

前者のほうはリチウムポリマー電池内蔵のため、薄くて軽い。また、表示もマトリックスLCD で高機能っぽい。だが、
いくつか問題がある。気になるのは、GP-101 と同じく、いちいち表示内容を切り替えないとあれこれ見られないこと。
実に面倒くさそう。そういう意味では、速度、方位、距離などがいっぺんに表示されている DN-GPS-DLBC20 のほうが
優れていそうだ。実際、電池も単三で汎用的だし、こっちのほうがいいかな・・・しかも、\500 ほども安いしw

もう少しだけ調査。元々のメーカーは、Joymaker という台湾の会社の TrackFiler BC20 という製品らしい。
Web サイトを調べてみたが・・・products のところにあるのは、何故かペイントグレネードだけ・・・な、なんだこれ;


しかしやっぱり値段に敗北(?)DN-GPS-DLBC20 を勢いで注文。たぶん、こっちのほうが現場では使いやすいと思われる。
ついでに、DN-BCMU516S2-K1 も注文してみる。USB 接続の単三電池充電器&5V 500mA 電源発生器。何かに使えそう。


6/7

昨晩はなかなか眠れなかったが、今日はなんだか調子がわりといい。よかった。

月曜日ぐらいから、左目の視界の上でなにかがプルプルする時があった。ついに目の中が逝ってきたか!?と思ったが
目玉の向いてる方向を変えると見えなくなるので、内因性でなく外因性、たとえばまつ毛についたゴミだと判断。困る;

仕事を終えて帰宅後、メールが届いていたことに気づく。チェック・・・
・・・キター!「GEO SPACE ADVENTURE 2011」受かった!やったー!


6/9

GPSサイクルメーター DN-GPS-DLBC20 と、USB充電器 DN-BCMU516S2-K1 が到着。


早速、検品。充電器の外見は、なかなかスマートな感じ。電気的な部分もきっちり設計されているようで、充電する前に
ちゃんと電池の不良判定などをやっているような雰囲気。試しに、手持ちの NiMH 電池を充電してみると、電池全体が
熱くなり始めたところできっちりとインジケーターが消え、充電終了。当然のことだが、値段を考えると素直に感動。

充電は問題なくできるようなので、5V 供給機能のほうを確認。インジケータを兼ねたボタンを3秒ほど押し続ければ
インジケーターが青色に点灯し、供給機能が ON になる。同じようにしばらく押し続ければ OFF。簡素だがわかりやすい。
筐体裏に書いてある簡単な説明を見れば、電池残量によってインジケーターの表示が変わるらしい。ちゃんとした機械だ。

仕様を見る。INPUT は 5V 500mA/1000mA、OUTPUT は 5V 500mA となっている。INPUT で二種類の電流が書いてあるのは
たぶん、USB の仕様を見て動作を切り替えているのだろう。今度、ちゃんと計測してみよう。出力は 500mA のみになるが
単三充電池2本から供給することを考えると、まぁ妥当な仕様だと思う。スマートフォンを使用しながらの充電ってのは
難しいが、フィーチャーフォンなら大丈夫かな?ともかく、ざっと見た感じだと、なかなかのスグレモノっぽい。
これで 1000円だもんな。こういうガジェット、日本のメーカーは安価では作らなくなっちゃったね・・・


続いて、GPS サイクルメーター。フットプリントがキャッシュカードよりちょっと小さいぐらいなので、もっと大きいものと
思っていたが、想像していたよりは小さかった。ただし、厚さは結構あるし、電池を入れれば重さもちょっとズシリとくる。
全体的な作りとしては、赤黒ベースで丸みのある直方体・・・シンプルなデザインが、A-Bike City にとてもよく似合う。
ボタンの節度も、防水を考えればまぁ合格点。唯一気になるのは、電池蓋の設計。ロックがしっかりしてないので、
走っているうちに振動でポロリと外れてしまわないか。一応マウントで押さえてるっぽいが、それだけがコワい。

マウントは、実にシンプルなもの。ゴム板を挟み、タイラップで締め付けるだけ。まぁ、高級感とかそういうのは
別にどうだっていいが、前後方向の調整代がないのはちょっと惜しい。付くところにしか付かない、そんな感じ。

機能的には、特筆するところはない。電子コンパスは、さすがにこの価格だと入ってはいなかった様子。GPS の測位結果を
元にして北の方角を求めるタイプの方位表示が入っていた。まぁ、ええでしょ; LCD バックライトは装備されていた。
ボタンを操作すると、5秒間ぐらいだけ点灯。夜間走行中は点灯してくれると嬉しいが、そこまでは望めないか;


検品が一通り終わったので、GPS サイクルメーターを仮装着し、ついでに(?)ヘッドライトを改造。アストロライトの
LED 5灯のうちの2つを、手持ちにあった NSPW500DS に交換。この LED 2つで、既にこのライトの本体価格を超えているw
しかし、交換した効果は確実にあった。明るさがとにかく全然違うんだもの(汗)何、この明るさ・・・!とりあえず2つだけ
変えた状態で、ティッシュペーパーをフィルター代わりにして LED を前から覗き込む。NSPW500DS 2つがクソ明るくて、
残り3つがろうそくみたいに暗い。ここまで差が出るか(汗)さすがは NICHIA。5つ全部換えたらすごいことになるかも。

(と言っても、所詮は砲弾型 5Φ LEDなので、明るさには限界があるが・・・)

ヘッドライトを装着し、暗闇に沈む近所をフラフラ走行。街頭が少なくてほぼ真っ暗な近所の道を走ってみるが、
GPS サイクルメーター読みで 10km/h 少々ぐらいまでであれば、このライトでまぁ事足りる。小径車にとって必須となる
直前の路面を読みながら走るということも、なんとかこなすことは可能(逆に言えば、無改造だと無理)。ただし、安全に
走ろうと思えばこれでは光量が足りず、もっと明るいものを付ける必要があると思う。できれば AKSLEN HL-90 あたりを
つけたいという欲望もムクムクと湧いたりするわけだが、夜間走行の頻度を考えれば、これで我慢したほうがいいかな?

一通り走りまわってから、帰宅。それにしてもやはり、夜の闇できっちりまっすぐ走るのは結構難しい自転車だと思った。
あと、下り坂だが、かなり傾斜がきつい坂道ばかりだったからとはいえ、ブレーキ性能の不足を感じ始めてきた。ロガーの
記録を見れば・・・最高速度は 26.9km/h。うっ、A-Bike City の設計範囲外の速度かひょっとして。効かなくても已む無し?
下りはそんな感じでアホほど速度が出るが、しかし上り坂は歩行に毛が生えた程度の速度しか出せていなかった。辛い。
大腿四頭筋がパンパンになる。正直、過体重(汗)痩せないと、相当辛いw 痩せよう、といういい動機になりそう。


帰宅後、GPSサイクルメーターのログ機能を確かめるべく、添付されていた専用ソフトを Latitude X1 にインストール・・・
してみようとしたものの、どうやってもまともにインストールができない。GPS が接続されたことを認識してくれない。
っていうか、そもそもこのプログラム、繁体字中国語の文字列がバンバン出てきやがる(汗)せめて英語版にしてくれー。

というわけで使い物にならないことが判明したので、いろいろ調査。結局、この GPS の USB 端子は、使用されている
Skytraq VENUS6 の信号がそのまま繋がっているらしいことが判明。Skytraq 公式のホームページでもいいし
ここからでも仕様書と合わせてダウンロードできる "Skytraq Control Center" というツールを使うことで、GPS の
細かい設定をいじったり、ログをダウンロードしたりできることが判明。添付のプログラムなんて、ポイだポイ。

・・・ってことはつまり、ログ機能はこのロガー独自の機能ではなく、Venus6 チップセットの機能、ってことになるのか。
そんなことを考えつつログを DL し、ツールの機能でバイナリフォーマットからテキストフォーマットに変換。それを
Google Earth に読み込ませてみると・・・お。ログの最初のほうに、故郷とおぼしき台湾の会社の座標が入っていた。



そうですか、あなたの生まれた場所はここですか・・・!

ちなみに、台湾全体からみればこのあたり。Taichung って都市のあたり?




なんとなく興味が湧いたので、ツールをいじってみる。腐るほど設定項目がある。WAAS あたりは何故か設定項目が無効化
されているように見えるが、ちゃんと生きてる設定項目もある。特に気になったのは、測定レート設定。標準の 1Hz だけ
でなく、5Hz などにも設定することができる。おおお・・・!ちなみに、液晶表示のほうは GPS の出力をイベントにして
動いているようで、測定レート(=出力レート)を 5Hz にすると、ちゃんと 0.2秒おきのレートで更新される(笑)

なお、レートを上げた場合はシリアル出力のレートも変える必要があるが、これもちゃんと対応していた。115200bps だと
たまに通信エラーが発生したが、57600bpsだと問題なく動作。ほほう・・・高レート出力で RMC センテンスも出てるし、
5Hz 出力と 5Hz 記録ができたら LAP+ にも使えるよなぁ。ログ取得ツールをちゃんと作って、試してみてもいいかもね。

という感じで、無操作ですぐにバックライトが消えることだけは不便に感じたが、それ以外は実にすばらしい仕様っぽい。


6/10

・・・というわけで、AKSLEN HL-120 を発作的に注文してしまった。ホッサホッサ。まぁ、安いもんだし(\3k)。

昨日届いた USB 充電器だが、どうやら 5V 供給側の機能がちゃんと動かないらしいことに気づく。無負荷状態で放置すると
勝手に給電が止まるし、PSP への充電を行った場合でも勝手に給電が止まる。どういうこと?説明書はついていないし、
型番で OEM 元メーカーを探してみても見つからない。動作について細かい報告を付け、初期不良対応の依頼を連絡。

外は、雨がザァザァ。週末は悪天候の模様。。。orz


6/11

歯医者へ。先週の経験から考えてかなり待ち時間が長いと思っていたが、待ち時間 0だった。これはラッキー。

今日は治療ではなく、歯石を取って掃除してもらう。エアリューターみたいな器具と、鈎になってる針みたいなのを使って
長年の間に大量に溜まったらしき歯石をゴリゴリと削っていく歯医者さん。け・・・結構痛いです・・・いや、歯じゃなくて、
歯肉が・・・!歯と歯肉の間の掃除になるので、どうしても器具が歯肉にゴリゴリ当たる瞬間がある。それが痛い;

と言っても泣き叫ぶほどではなく、しばらく我慢すると終了。血の混じったうがいをすると、びっくりするぐらいスッキリ。
特に、下の前歯裏の当たりとか、歯が1本おきに抜けたんじゃないかというぐらいに隙間ができた。そんなに溜まってたの!

それだけ歯石を取ってもらうと、それまで見えてこなかったものが見えてきた。一箇所、気付かなかった虫歯が見つかった。
これまたラッキー。ちょっと穴を掘って詰め物をする程度で治る、軽度の物らしい。よし、これは来週治療してもらう。


帰路、溜まったポイントを使いがてらに電器屋に行き、eneloop を購入。これを自転車のヘッドライト用に使う予定。


帰宅。空を見る。なんか今日は、いい天気っぽい。。。なんということだ。雨の予報は今日のはずだったというのに。
自転車を片手に外出しようかと思ったが、よく見れば南のほうは深い雲で覆われている。いつ降りだすか、わからんな。

しょうがないので、自宅で黙々と作業に励む。そのうち、上海問屋さんからメールが。初期不良の件について、新しいものを
送り直すので、初期不良品は捨ててください、という連絡だった。す、捨ててください、って・・・(汗)迅速で親切な対応に
感謝するとともに、1000円ぐらいの品物だったらそういう対応のほうがコストは安くなるのかと思って、ちょっとシンミリ。


作業中、ふと閃くことがあった。A-Bike City にオマケで付いてきたゴム製のヘッドライト。チカチカ点滅する白LED の
奴だが、光量が不足しているので街中以外では使えない。そのためお蔵入りになっていたのだが、よく考えたら使い道がある。
ジャンク箱を漁り、昔、さるルートから沢山入手した赤色高輝度LED を取り出す。LED をコレに交換したら、尾灯になるよな。

というわけで、ヘッドライトを分解。構造は非常に単純なもので、1枚の基板の上に、CR2032×2(直列)のホルダーと
謎の IC、エラストマースイッチと砲弾型 5Φ 白LEDが2つくっついていた。謎の IC と白 LED の間にはチップ抵抗がある。
白と赤では Vf が全然違うけど、まぁどうせ内部抵抗の低い電池じゃないし、なんとでもなるじゃろ(適当)。さっくり交換。

早速、点灯。15年ぐらい昔に手に入れたLEDだけあって、いまどきの高輝度白LEDと比べると全然暗い暗い(汗)。だが、まぁ
照明ではなくてマーカーが目的なので、事足りる。ともかく、非常〜にコンパクトにまとまって、気持ちいいったらもう!



CR2032 の容量は 225mAh ぐらいだそうだ。このマーカーには LED が2発あるから(推測)40mA 流れてるわけで、連続使用で
5時間ぐらいがいいところか。そう考えると、現在の回路はいかにも勿体無い仕様だな。元の回路だと、2本の白LED は並列に
駆動されている。Vf(3.0V前後)を考えたらしょうがなかったのだろう。だが、赤LED の Vf は 1.5V 程度。直列にすると、
1本分の電流で事足りるので、ずっと効率は良いはず。パターンカットは必要だけど、そうしてやったほうがよさそう。

そんなことを考えて呆けていたが、よく考えれば外した白LED が余っている。これと、アストロのヘッドライトに入っていた
白LED の明るさを比較する・・・と、外したLED の方が僅かに明るいように見える。なので、ヘッドライトの LED をさらに交換。
結局、アストロのヘッドライトは、日亜 NSPW500DS×2、謎の高輝度白LED×2、オリジナルの白LED×1というキメラヘッドに。
ま・・・まぁ・・・AKSLEN HL-120 を注文してしまったので、これ以上に改良したってそんなに意味はないんだけどね・・・;


夜。A-Bike City の各部のボルトを締めなおし、ブレーキシューの位置調整をやり直したら、ひとっ走り。せっかく改造した
アストロライトを装備して。上記のとおり、ヘッドライトはかなり使える明るさになってきた。でもやっぱり、もうちょっと
光に馬力がほしいかな。そんなことを考えつつ、梅雨と思えないほどに冷たく乾いた夜の空気の中をひとっ走り。

もちろん、GPSロガーも装備。しかしこれ、性能は悪くないと思うんだけど、使っていて気になることが1つ。初期測位が
やたらに遅い。疑問を覚えるほど。ホットスタートだとわりと速いんだけどな・・・A-GPS が使えないから、しょうがないか。


帰宅後、バックマーカーの改良を実施。もう一回バラして LED 駆動回路まわりのパターンをカットし、LED を2本直列に。
この状態で点灯すると・・・以前と明るさは変わらない。あれ?電流制限抵抗変更してないのに・・・各部の電圧を測ってみる。
Vf 合計は 3.4V、電流制限抵抗(22Ω!)の両端電圧は 0.6V。IC 内部での電圧降下は 0.15V ぐらい・・・あれ?合計で 4.2V?
まぁ、そんなもんか。結局、電池からは 30mA ほど引っ張り出していた。CR2032 は元々小負荷しか想定していないので、30mA も
流すとさすがに電圧降下が激しいってことだ。ちなみに電池寿命だが、点滅の duty比を 50% とすると平均 15mA、ってことは
電池の容量が 225mAh として、15時間持つことになる・・・実際はそこまで持たないだろうけど、まぁ、いい感じかね。


6/12

調子悪い。

ということで、久々に朝から温泉へ。向かう場所は、湖西道路最北端にあるいつもの温泉。ここを選んだのは、
距離が近いということもあるが、3月末に西大津バイパスが完全4車線化したらしいので、それを(今更)見に行くため。

というわけで、カプのトランクに A-Bike City を押しこんで自宅を出発し、R161 へ。どんな道路になっているのか。
R1 との分岐点は、以前と変わらず。一旦二車線で高架に上がり、途中で一車線に合流。その後すぐに、反対方面から
上がってきた道路と合流し、二車線に戻る。あとはひたすら、ようやく「バイパスだね」と呼ぶのにふさわしい規模の
2車線道路が開始。真新しい構造物を見ながら藤尾の坂を登ると、そのまま白くて綺麗な長等トンネル(北行き)へ。

長等トンネルを出ても、二車線区間は続く。以前のように、遅い車がいてもネックにならないためか、流れはとてもいい。
全体の流れは、一発免停な速度(汗)ただ、滋賀県警もおばかさんではなく、ときおり光電管で取締をやっているらしいので
油断は禁物。よくよく用心しながら北上を続ける。結局、湖西道路入り口にさしかかるまでの間は全て、二車線区間化。

その後、湖西道路を北上。坂本〜仰木あたりで停滞に巻き込まれるが、その先はまぁ、そこそこの流れが続いたため
結局、40分ほどで終点に到着。ここから北小松に向かう部分の工事だが、ようやく橋脚が立ちはじめたような状態で
まだ、開通には程遠いようだ。白鬚神社を超えた先あたりで R161 に合流すると best なんだけど、それは無理かな?


温泉着は、営業開始の時刻(10時)。まだ人はおらんやろう、と思ったが甘かった。駐車場は 80% ぐらい埋まってる。
この施設(比良とぴあ)にはバーベキュー場などが併設されているのだが、そちらにお客さんがいっぱい来ているようだ。
・・・ってことは、さすがに温泉はまだ人がいっぱいってこたぁあるまい。意気揚々と施設に入り、入浴料を支払って入湯。

・・・地元のじいちゃんでいっぱいだった・・・orz

やべぇ。じいちゃんナメてた。朝一番から農作業やって、ちょっと温泉で休憩? ・・・健康的に暮らせそうだ・・・


30分ぐらいゆっくりと湯につかり、汗を出してから体重を測る。入る前と出た後で、1kg ぐらい体重が変わっていたw
ついでに、血圧を測る。115-58。全体的に、ものすごく下がっている。血管が広がるから圧損が下がる、ってことかね?


たっぷり湯浴みしたので、出発。湖西道路を南下し、堅田を目指す。R477 の渋滞を避けるために和邇 I.C. で降りてみたり
したが、結局 R161 が混雑しているようだったのでまた和邇 I.C. に戻って真野 I.C. へ。R477 を走り、琵琶湖大橋を目指す。
道路はそこそこ混雑していたが、渋滞が起きるほどでもなく。堅田コメリに到着したら、マジックテープなどを買う。

それにしても、目の中のゴミが多すぎる・・・ショボン


買い物を終えて、駐車場に戻る。なんだか、まだ雨が降り出しそうな気配がない。むしろ太陽ちょっと出てるし・・・。
ということで、琵琶湖大橋の道の駅に行き、そこで A-Bike City を下ろして付近を散策することに。ここらは平坦地なので
漕いでも漕いでも速度が出ないのぅ、という以外は実に快適にサイクリングが楽しめる。ちょうど、クルマも通らないような
狭くて行き止まりの道ばかりだからね。だが、何もないわけじゃない。琵琶湖に突き当たるように進路を選んでいくと、
何箇所か砂浜を見つけることができる。どちらも、かなり鄙びた感じの有料駐車場があった。オフシーズンのせいか、
当然ながら営業している気配などない。A-Bike City を降りて肩に担ぎ、乾いた砂に靴を埋めながら波打ち際へ。

・・・何をするでもなく、押し寄せる小波を眺める。ほーっ・・・

ぼんやりすることに飽きたら、湖岸を後にして再びペダルを漕ぐ。大通りを避け、打ちっぱなしのゴルフ場脇の農道を
のんびり抜け、およそ 2km ぐらいのサイクリングを楽しんだら道の駅へと戻る。A-Bike City を畳んでカプに積んだら
R477 を西に戻り、真野 I.C. から湖西道路へ戻る。京都に向かって走る。坂本の高架を過ぎたあたりで、西大津バイパスは
完全二車線に。以前なら皇子山のあたりで車線数が1つに減り、そこを先頭に大渋滞が起きていたものだが・・・もはや、
そんな風景は見られそうにもない。京都に至るまで、湖西道路は快適な速度で流れ続けた。なんだか、夢のようだ。


帰宅すると、例の USB 充電器の交換品が届いていた。今度こそはちゃんと動作するかしら。新しい NiMH 電池を装填し、
動作確認。・・・うん、こんどこそは止まらない。大丈夫っぽい。取り急ぎ、お礼メールを送る。しかし・・・いろいろ試してみると、
気づくことがある。例えば、負荷をつながない状態だと数秒で自動 OFF するとか。故障かと思って現象は報告したのだが、
新しいのも同じ動作を起こしていたから、たぶんこれが仕様っぽい。説明書が入ってないから、全然わからなかった。
販売元も故障だと判断していたわけだしね(汗)まぁ、この動作はむしろありがたい気味なので、良しとしておこう。


また、AKSLEN HL-120 も到着していた。ヤッタ!喜び勇んで装着を試みるが、標準添付のステーの向きがなかなか絶妙で、
A-Bike City にはうまく付けられない(汗)折りたたみを無視すれば問題ないのだが、折り畳む前提だと、どこに付けても
どこかと干渉してしまってよろしくない。・・・くそう!結局はアレか!無加工じゃ付けられませんってパターンか!

ライトを装着するための空間を確保するため、右側のハンドルにくっついてるベルを外して左側につけようとしてみる。
だが、裏側に見えるネジを外して気づく。このベル、なんと、ブレーキレバーの軸(ピボット)と一体成形になっていた!
それだけならいいのだが、無駄にクルクル回ることを防止するためか、根元に回り止めの仕掛けがついていたので
左側のピボットと交換することができないという予想外の展開。うわあぁ、軽量化の犠牲(?)はこんなとこにも!

いろいろ試行錯誤するが、ベストな設置位置が見つからない。困ったもんだ・・・。だが、最後の最後に、折り畳みしても
じゃまにならない位置をようやく発見。ただ、付属のステーをそのまま使う方法だとうまくいかない。裏返して使うために
ステーを改造する必要がある。・・・もっとも、もともとの取り付けステー自体、剛性不足でたぶんひどくブラブラするか
または使用中にポッキリ折れちゃうかどっちかの結末になると思うので、いずれにしても改良は必要だったけどね。。。


6/13

高速道路の 1000円上限と無料化実験の終了の連絡が、あちこちに出るようになった。予算の成立を待っていたらしい。
これですぐに対応できるってことは、相当前からこの情報は流れていたということになるな、システム入れ替えを考えると。

個人的には、終日距離無制限 5割引だと大体1000円/100kmになるので、まぁ納得できる。問題は、無料化になっていた
区間って、元々何円だっけ?ということを忘れたことw ほとんど縁がなかったから影響は少ないけど、京都縦貫道だけは
たまに使っていたので、また値段を思い出しておかねばならない。全線利用時で 500円ぐらいだっけかな・・・?


6/14

峠道のごく緩い右カーブで、完全に反対車線を走ってショートカットしてきたバカがまた居た。黒の現行 VW ビートル。
おいおい、大丈夫か!?と思ってすれ違いざま運転手を見ようとしたが、向こうのクルマの Aピラーの影に完全に隠れて、
すれ違いを終えるまで見えなかった・・・そうか・・・。つまり、ブラインドカーブでセンターを割ってくるような今時の車って、
運転手の想像力が無いことが一番の問題だけど、意識しない限りそもそも見えないクルマの構造にも問題がある。

・・・よくあるよね。トラックやハイリフト車、ミニバンなどわりと大柄で死角の多いクルマの運転手が事故ったときの言い訳
「見えなかった」って奴。あれ、実際にはほとんど「ただ単に見ようとしていなかった」だけだろうけど、実際にクルマに乗れば
「見ようと努力しなければ絶対に見えない」というデザインであったりもする。かつてはそれがそういった大柄のクルマだけに
多かったと思うけど、00年代になって、一般のクルマにもそういうデザインが降りてきた(昔乗った MR ワゴンもそうだった)。

こういう場面において、やっぱりクラクションによる警告は有効だと思うけど、いちいち面倒くさいしトラブルの種にもなる。
だいたいいまどきのクルマって、高速燃費向上と衝突安全ばかりを重視しすぎて、アクティブセーフティーがおざなり過ぎる。
電子装備による安全確保は、そりゃああるに越したことはない。だが、一番基本の「運転手の視界の確保」がダメ過ぎる。
特に、Aピラー/Cピラー付近のデザインについては、もうちょっと考え直してほしい。せめて、一般向けのクルマについては。


6/15

帰路。ケイヨーD2 系のホームセンターに立ち寄ると、賑わいを取り戻しつつある懐中電灯コーナーにおいて、なにやら
真っ黒な箱が置かれていることに気づく。蓋を開けてみれば、見慣れない 3AAAライト。型番は TK-A93。なんだろうこれ・・・
能書きを見ると、CREE の LED を使った懐中電灯らしい。フォーカスは無段階調整方式で、STRAIGHT で売っていたものと
見た目はほぼ同じ。肝心の明るさは表記されていなかったが、ランタイム 16時間となっていたので、まぁ 100lm クラス?
ともかく、SG-300 のヘタレ具合(30分で明るさ半減・・・)に辟易していただけに、かなり興味をそそられる。

早速、その場でネットを使っての調査を開始する。こういうときに唯一頼れる 2ch のホムセンライトスレを見る限りでは、
同クラスの GENTOS SG-325 を買うよりはオトク、みたいな評価が目立つ。よし、買ってみよう。レジに持って行く(\2k)。


電池は添付されていなかったので、とりあえず帰宅してから手持ちの単四NiMH 電池を使って点灯させてみる。結果は・・・
あかん。比較にならん。あまりにも明るすぎる・・・!ナニコレ。正直、今まで買ってきたライトがハナクソに見える明るさ。
先日買ったばかりの HL-120 ですら、全然足元にも及ばない。ただ、あっちは配光がとても自転車向きだし、あまり明るすぎると
前方の暗いところなどが咄嗟に見れなくなる(暗順応が間に合わない)ので、自転車用にはアレでいいとは思う。だがしかし、
なんだよこの恐ろしいまでの明るさ。明るいところだけ見たら、自動車の HID にも負けないかもしれない。これが CREE の力!?

だが、このライトの本当の力は、光の広がるワイド端ではない。絞り込んだときに発揮される。レンズの性能はなかなか優秀で、
めいっぱい絞ったときには発光素子のダイの形がそのまま投影されるのだが、これがまたアホみたいに明るい。なにしろ、
部屋の中で点灯すると、空気中を浮遊する埃による光のビームがくっきりと見えるぐらいだから。ビームサーベルwww


ちなみに、このときに投影されるダイの形は「凹」形状。レンズを覗き込んだところには "XPE" という記述があるのだが
どうやら「凹」状のダイは XP-C と呼ばれる廉価グレードのほうらしい。上位グレードの XP-E は「凸」となるそうだ。
ついでに調べてみると、XR-* と XP-* というパターンもあるが、これは後者のほうが世代が新しく、小型化されている
そうだ。なので、XP-C というのは「新世代の廉価版」という位置づけになる。光量は、大体 100lm 前後。XP-E だと
20% 増しになるそうだが・・・しかし、XP-C でも既にこの明るさ・・・XP-E とか XP-G(もっと上位)が想像できない。
(これ、なんとなく、XP-C をオーバードライブしているような気がしないではない・・・が、まぁ細かいことは気にしない)


ところで、EP82 のエアコンがしゃれならんぐらい酢臭かったので、この週末にディーラーでエバポ洗浄をしてもらってきた・・・
のだが、今度はなんだか酢昆布のような匂いに変わった(汗)意味がわかんないんですが・・・!鼻を突く鋭さは減っているので
完全に酢臭いよりはマシだけど・・・でもアレだなぁ。以前も試したけど、エバポレーター洗浄しても即効で匂いが復活するとか
どうも原因はエバポには無いような気がしてしょうがない。ルーバーから何か入ったかなあ・・・一遍、確認するかな・・・


6/16

会社からの帰路。早速、嬉しがって(?)TK-A93 を使ってみる。かなり明るい表通りで点灯を開始。それでも明るい・・・!
最ワイドにしておけば、明るすぎることもなく、ちょうどいい塩梅で路面を照らしてくれる。これで、無灯火の自転車に
突っ込まれる心配がすこし減少。裏通りに入ったときに、最スポットを試す。このときの光の飛び方はハンパない。
300m ぐらい離れている家の壁でも普通に照らしやがる。なるほど、ビームサーベルとか言われてる通りだ。
あとは、ランタイムが能書きどおりの 16時間あるかどうか、だな。これは、何日使えたかということで確認しよう。

結局、帰路の 15分ほどつけっぱなしで帰ったが、熱くなることはなかった。帰宅ライトとしては、なかなかスグレモノかな?


6/18

朝から歯医者に行き、とりあえず治療完了。だが、また新しく虫歯が2つ見つかったそうだ。WindowsUpdate みたいな出方だ。
ともかく、いろいろと説明を聞いた結果、とりあえず今は様子見で問題なさそう。いろいろ大変な時期なので、当面は放置する。

適当な天一で飯食って帰宅。通りすがりのホームセンターで買ってきたコ字型の縁ゴムを、HL-120 の下顎にハメこむ。
これで、カバーがビリビリ鳴る問題は防げるはず。あとは・・・ベルクロの柔らかい方を適当に切ってカバーに貼り、上への光を防ぐ。



上方向に光を洩らすのは、トラックや RV、ミニバンのような座席の高い車両からの被視認性を上げるのに有効だかららしいが
少なくとも A-Bike City の場合、目とライトの位置がすごく近くなるので、乗員に眩しすぎる。防いでるぐらいがちょうどいい・・・

引き続き、A-Bike City の点検。折りたたんだ時の把手がわりになるステアリング部のパイプを持って持ち上げると、カタカタ感が。
どうやら、フロント側のメインチューブをロックするクイックリリースがゆるんできたようだ(汗)フロント側は緩んでいる程度だが
リア側はネジロックが完全に外れてる始末。なんてこった・・・!まだ 50回も折り畳みやってないんだけどな!もうこれか!

まぁ、イギリス製品と付き合うには気が長くないといけない。というわけで、ネジロックを塗りなおし、QR がちょっとだけキツめに
なるように調整して締める。とはいえ、締めたときにキツさを感じるほどにクリアランスを狭くすると、パイプの割が入っている部分が
大きく変形されるために疲労破壊して割れてしまうらしい。しかも、かなり早期に。さすがアルミは粘りがなさすぎるというか・・・
しかし、ここのロックが緩かったら緩かったで、走行時に変な角度で力を受けることになってもっとマズそうな気もするし・・・

悩みつつも、プロントは 0.3mm、リアは 0.1mm だけクランプ時に幅が狭まるように調整。これで、持ち運び時のカタカタだけ対策。


カプ点検。久しぶりに空気圧を確認。右後だけ 210kPa、残り3輪は 200kPa。特に問題なさそうだな。ついでに、ワイパーゴムを
いよいよ思い切って交換。それほど劣化しているようには見えないんだけど、ビリビリと跳ねるようになって鬱陶しかったため;
それでも、記録を見るかぎりは2年ぐらいは使い続けられてるようにも見える。そんなに長持ちしたのか・・・コーティング様々?


そんなこんなしているうち、1コ50円のリチウム電池(CR2032)の束が到着。通販を探してみるとなんでも激安で見つかるものだが、
こんなに安く買えるとは・・・と思いつつ届いた電池をよーく見るが、どこにも製造国についての表記がない(笑)。とりあえず
電池表面に刻まれた「リチウムイオンバッテリー」という刻印から、日本向けにどこかが作ったものだろうなぁと推測。

爆発したらトプ絵で報告予定。


6/19

夜。頼まれ原稿の目処がようやくついたので、ちょっと汗を出してバランスを取るために A-Bike City でひとっ走り。
闇夜のことなので、HL-120 が頼り。フルパワーで点灯。だが、なんとなく妙に暗い気がする。全点灯してないのかな?と
思ってチェックするが、特に問題ないらしい。あれ・・・こんな程度のパワーだっけかな・・・?と一瞬ガッカリしてしまう。
おそらく、目が TK-A93 慣れしてしまっているのだろう。それぐらい、アレのパワーは強烈。CREE の威力はすごい。

ともあれ、坂を駆け下り、平坦地を走る。サスペンションシートポストの伸び側のストロークが絶妙に効いて
段差を超えても上下動がなく、フラットライド感が強い。いいねぇ!ただ、何の緩和機構も持たないハンドルのほうには
ものすごいビリビリ振動が伝わってくるw そのせいで、取り付けの甘い GPSロガーまでビリビリ鳴ってうるさいうるさいw
これまでカタカタうるさかった HL-120 のほうは、縁ゴムのお陰で静かになった。GPSロガーのほうにも工夫が必要かな?

そんなことを考えつつ、きつい上り坂を全力ペダリングして帰宅。A-Bike City は、上り坂に強くない・・・orz


それにしても、肩こりがきつい。。。


6/20

昨日のサイクリングで、足におもいっきり負担をかけ過ぎたようだ。今日は、足がだるくてだるくて・・・orz


6/21

寝るときは足が凶悪にだるかったが、起きたら回復してた。おお、若いやん俺。だが、今度は全身がだるい;

出社して仕事して帰宅。X06HT の電池パックが届いていた。あんしん保証パックを1年掛け続けたご褒美(?)として
貰えるものだが、契約をよーく見れば、電池パックプレゼントは1機種につき1回だけのものらしい。そりゃあそうか。
これで、あんしんパックで払い込んだお金(約 \6,000/年)の半分ぐらいは戻ってきちゃうもんな。そう甘くはないか。


6/22

強烈に眠い・・・早々に定時帰宅し、爆睡。23時頃にもそもそと起きだし、頼まれ仕事を仕上げたら、また爆睡。しんどい・・・

ああ、あと、微妙に右膝の調子が悪い。低気圧が近づくとこうなる(?)・・・というか、自転車で頑張り過ぎたのが原因?
まったく、トレーニング(?)は難しいなぁ。そう、適切な負荷の掛け方がわからない。トレーナーという職業が成り立つ理由。


6/23

そろそろ地デジ録画環境をちゃんと作らなければ!ということで、長らく放置プレイだった PT2 録画環境をセットアップ。

とはいえ、FreeBSD 8.x の入っているサーバに PT2 を入れてドライバーを突っ込む、ってところまではできているので、あとは
予約録画ソフトを入れるだけ。あれこれと試してみたが、結局は foltia が一番いいや、ということで、foltia のインストールは
既に完了。ただ、なんかわからんけどうまく動かない、ということで、突っ込んだまま放置状態となっていたという背景がある。

その背景を引き継いで、えいやっと稼動状態に持ち込む。とりあえず、Web で予約画面が出て予約を行えるところまではできている。
だが、予約を入れても実際の録画が走らない。なんでだろうなんでだろう、と悩みながらスクリプトの中身を覗いてみたところ、
ごく単純なことで、p5-schedule-at をインストールしていなかったという実に単純ミスが判明(汗)ただ、問題はそれだけではなく、
httpd の設定もできていなかった。http サーバを foltia ユーザで動作させる & "/foltia/" の Directory 指定を適切に設定
するよう、httpd.conf を変更。以上の処理を行うことでようやく、foltia で予約を入れる → ATコマンドのキューに登録される →
録画される、という流れで動作するようになった。よし・・・たぶんこれで、地デジ録画は大丈夫だろう。しばらく動かしてみる。


出社後、会社サーバをメンテしていると、gmirror が DEGRADE していることに気づく。どうやら、HDD が一発死んだようだった。
熱で死んだか?適当な HDD を探してきて置き換え、gmirror の再構築を開始。FreeBSD のミラーは管理が簡単でありがたい。


帰宅後、自宅サーバに入れてある ptx ドライバーの最新版を作成して入れ替えたところ、いきなり kernel panic が発生。
あれっ、buggy なドライバーだった?慌てず騒がず、snapshot からドライバーを元に戻す。だが、症状は変わらない・・・

あれれれ?なんかサーバーがおかしくなってきた?少し焦りつつ、mbmon をチェック。CPU(?)が 55℃でファンが 1400rpm も
回っている。普段は 1000rpm なので相当高回転になっているのだが、それでも吸気口に手を当ててみれば、まともに空気を
吸っている様子がない。それならば、というわけでフィルターを掃除すると、あっという間に温度が5℃下がり、ファンの回転も
1000rpmに戻る。わはは、まさか熱暴走・・・?それだったらいいのにな、と思いつつ、これで当分は様子を見る。

ちなみに、エラーメッセージは以下のとおり。メモリーまわり?

panic: vm_page_insert: page already inserted
cpuid = 3
KDB: stack backtrace:
#0 0xc08c1020 at kdb_backtrace+0x43
#1 0xc0893524 at panic+0x114
#2 0xc0af0fd4 at vm_page_insert+0x24
#3 0xc0af1513 at vm_page_alloc+0x405
#4 0xc09023fe at allocbuf+0x7fe
#5 0xc0905ec3 at getblk+0x54e
#6 0xc0aa6d98 at ffs_balloc_ufs2+0x1b28
#7 0xc0ac5285 at ffs_write+0x3c5
#8 0xc0bce600 at VOP_WRITE_APV+0xa7
#9 0xc0928a99 at vn_write+0x1d6
#10 0xc08cf805 at dofilewrite+0x8f
#11 0xc08cfab8 at kern_writev+0x52
#12 0xc08cfb36 at write+0x51
#13 0xc08cc382 at syscallenter+0x32a
#14 0xc0bb094d at syscall+0x2e
#15 0xc0b989a1 at Xint0x80_syscall+0x21


6/24

サーバその後。ファンを掃除したお陰か、新しい ptx ドライバーにしても再起動は発生せず。
CPU(?)温度は、朝方は 48〜49℃。おそらく一番暑い夕方で 51℃。昨日は 55℃になってたから、全然冷えてる。
ついでに言えば HDD の温度が、昨日は 46℃だが今日は 38℃。全然違う(汗)。これで安定してくれればいいのだが。

結局まる一日、サーバーは最後まできっちり耐えてくれた。よかった・・・結局は、空冷ができてなかったってことか。


ふと、無性に IDEOS が欲しくなってきた。輸入品じゃなくて、日本通信のやつ。これとイオンの 100kbps 縛り SIM が
あったら、大抵の山奥に行っても通信ができるし、X06HT をボタンの修理に出している間もさほど困らずに済むし・・・


帰宅。0時を過ぎた時点でまだ雨は降っていなかったので、自転車でぐるりと短距離を散歩。だが、走りだしてから
空を見れば、音も鳴らない雷が夜空の雲をびかびかと光らせている。おお、こわいこわい・・・!いつ降りだすやら!
さっさと回ってしまおう。交通量が少なくて安全に走れそうだったので、リアマーカーを点滅させて車道を走る。
やっぱり、歩道よりは凹凸が少なくて圧倒的に走りやすい。自転車用のレーンがあれば、随分楽だろうなあ。

そういえば GPSサイコン。初期測位があまりにも遅すぎる。半分ぐらい走ってからようやく衛星を掴む始末(汗)

帰宅後、あまりにも暑いので、エアコンの除湿を稼動させつつ寝る。それでも暑い。暑い。暑すぎる。。。


6/25

起床。結局、軽く除湿しっぱなしにしておいたお陰で、結構快眠できた気がする。。ただ、時節柄、日が昇るのが早すぎて
朝の強い光に起こされてしまう。まったく不愉快な朝日め・・・!そう思いつつ、とりあぜず起きだしてカーテンを開ける。
空を見上げれば・・・お、なんだかいい天気デナイノ! 予報だと、雨だとかなんだとか言ってたんだけど、いい自転車日和!


・・・というわけで、カプに A-Bike City を積みこみ、今日も元気に休日出勤(涙)。

少し遠くて安いガレージにカプを置いたら、A-Bike City に乗り換えて昼の街中を走る。徒歩で使うルートは、歩道が狭いし
車道は交通量がめちゃくちゃ多いしで安全に移動できそうにない。なので、交通量の少ない裏道ルートを新しく開拓。
車だとサッと走り抜けてしまうような何気ない高架やアンダーパスの脇道をえっさほいさと走る。新鮮で、面白い。

10分ほどの面白い体験を終えたら、会社に到着。面白くもない仕事に精を出す。空調が切れていて
どんよりと暑い空気が職場を包む。こんなところで仕事をしていたら、頭がフットーしそうだよう・・・

死にそうになったころ、ちょうど昼過ぎになった。ぬるい空気をかき回して会社を抜け出し、昼飯を食いに行く。


いつもならば最寄りの定食屋にでも向かうところだが、今日は A-Bike City というすばらしい相棒がいるので、
少し離れた場所にある別のラーメン屋に行くことにした。クソ暑い天候の下での移動が苦痛であることには違いないが
A-Bike City と徒歩よりもいくらか(←ここ重要)速いので、気分的にはずいぶんと気楽。というか、苦痛だけど楽しい。
乗り物好きの人には、この感覚は分かってもらえそうな気がする。そうでない人には、決して分かってもらえない気がする。

それはさておき、感覚的にはあっというまに目的のラーメン屋に到着。高校生の通学経路にある店ということで、うっかり
店先に自転車を置いとこうものならばあっという間にどこかに持ち逃げされることは必定であるわけだが、こういう時こそ
A-Bike City のパワーが遺憾なく発揮される。パタパタと小さく畳んで店の中へ持ち込み、カウンター席の足元に駐輪。
これができるだけで、随分と気持ちが楽になるというものだ。ああ、素晴らしきかな A-Bike の一族よ。不便故に便利。

カウンター席で適当なラーメンを注文。あまりメジャーな店でないお陰か、わりかし安いのにライスが結構多かったりとか
なかなかポイントが高い。味も、京都らしいコッテリ系の雰囲気を漂わせつつ、結構あっさり風味でおじさん的にも有り難い。
満足感を覚えつつラーメンをすすっていると、ラーメンの匂いに惹かれたか(?)学校帰りの男子高校生がゾロゾロと入店。
なんだよ男子かよ、と内心落胆しながらも、ちょうど背後のテーブル席に陣取った彼らの会話に聞き耳を立ててみる。

年の頃は 16才ぐらいと思しき、黄色い声の男子高校生4人。抑えきれない彼らのリビドーの行先は同級生の女の子ではなく、
深夜アニメやギャルゲーの方向に向いていた。ヲタク特有のものすごい早口で、アニメの話やらシュタゲの話やら iPhone の話やら。

・・・なんだ・・・こんにちわ、20年前の私w

ひとしきり聞き耳を立ててからレジで代金を支払い、店を去る前にちらっと振り向いて座席の方を見る。
そこには、私の想像と何一つ違うことのない若者達が座っていた。・・・正直、彼らの将来を激しく心配する。
親御さん以上に私はすごく心配する。間違っても俺のようになるんじゃないぞ、ウヒヒ。


店頭で A-Bike City をササッと組み立てて走り出し、2ブロック程の区画をウロウロ。コンビニ2軒ほどに立ち寄ってから
会社へ戻る。コンビニに入るときは、手早く畳んで店内に持ち込み。こんな使い方ができる自転車は世界広しどいえどコイツぐらい。
やっぱり A-Bike City は、街中では圧倒的に便利。駐輪場とか何にも考えなくてもいいからね。もっと早くに出会いたかったよ。

そんな感じで、わりと楽しい昼休みのひとときを過ごす。いったいどこで時間を食ったのかわからないが、気づいたときには
1時間ほどが経過していた。なんだかんだで楽しいひとときだったなぁ。やっぱり、どこかいびつな乗り物は、私の生活を豊かに
してくれる。A-Bike City もしかり、カプチーノもしかり。君は〜 君こそ〜は〜 日曜〜よりの使者〜♪ ってね。


会社に戻った時刻は、昼14時。一番暑い時間帯。自宅サーバの CPU温度をチェックしてみると、52℃。だが、HDD は 39℃と37℃。
やっぱりちゃんと空冷が回っていると、こういう感じになるよな。うんうん、まだまだいける。先に人間がくたばるレベル。

ステータスチェックしたついでに ports の update。なぜか、ffmpeg のところでビルドエラー。そんなバカな・・・
調べてみると、ports のエラーとして報告されているようだ。更新ミスかな。状況が変わるまで、少し待つことにしよう。


仕事と並行しながら、会社サーバの HDD を入れ替え。昨日 gmirror をリビルドしたのだが、また degrade。交換した HDD も
そこらの機械から外してきた中古品だったため、調子が悪いらしい。いかんな、これじゃあ「マッコイ商会」と言われても
何も言い返せない。ということで、ちょっとはマシな中古品を別の機械からもぎってきて、それと入れ替えることにした。

・・・そこ!やっぱりマッコイ商会じゃん、って言わないの!

交換する HDD は以前使っていたものより容量がちょっと小さいため、そのまま取り付けて gmirror することはできない。
しょうがないので、サーバを止めて一旦 single user mode で起動し、sysinstall で適当にスライスを作ったあとに
各 mount point の内容を dump 0af - | restore xf - でコピー。最後に、gmirror で新しく label を打って・・・あれ?
なんかエラーとか言われてる。しまった、先にパーティション作ったのは失敗だったか・・・!だが、そうではなくて
単に、生きてる(=使っている)ドライブに対するそういったアクセスは GEOM が禁止していただけのことだったので、
sysctl kern.geom.debugflags=16 を指定し、改めて label を打ち直し。こうやって作った新しい HDD からの起動が
ちゃんとできることを確認したらコイツからブートし、新しい空 HDD を用意して gmirror を構築。引越しを終える。


・・・そんな感じで、朝10時から夜10時までみっちり働いて帰宅。これでもまだ仕事が終わらない。フザケンナ、○○○○!


6/26

昨日から、カプチーノの右後ろ足あたりからキコキコというゴムが擦れるような音が鳴るようになったので、チェック。
あっちこっち走ってリア周り全体が暖かいときは、リアを上下に揺さぶるとどこかから音が聞こえてくる。音源は不明。
あちこちのブッシュ(褶動部)にシリコンスプレーを吹きつけまくって様子を見てみるが、音が収まる様子はない。ふうむ・・・
以前にも似たようなことがあったが、あの時はボルトが緩んでいたことが原因だった。今回もまた、同じような問題が?

そう思いつつも、なんとなく音質が違う気もしたので、指触で音源の位置を探す。アームやショック本体からは、音に同期した
振動は伝わってこない。一番伝わってくるのは・・・なぜか、ホイールアーチの端っこ・・・(汗)共鳴してるってこと?

一晩経って完全に冷えた後は音が収まっていることからして、スポット溶接がどうたらこうたらいう重大な問題ではないと
思う。そんなことを考えながらブッシュまわりをよーく点検すると・・・うっ、リアアッパーアームのブッシュ、劣化して
ボロボロに割れてやがる・・・(汗)音がどうのこうのという以前に、これは直してやらんといかんのではないか・・・

見なかったことにもしづらい。そろそろ、スズスポのブッシュを発注することにしようかね。


カプチーノの点検を終えて PC をいじっていると、自宅サーバがまた勝手に再起動する現象が発生していることに気づく(汗)
現象発生のキッカケは、クライアントからネットワークドライブにアクセスする、というタイミング。い、いや、そんなことじゃあ
同人作業とか全然できんがな(汗)しょうがないので、サーバの修理を始める。サーバの修理は最優先事項よ!

ちなみに、再起動時のメッセージは以下のような感じ。

Jun 26 13:49:14 server kernel: Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
Jun 26 13:49:14 server kernel: cpuid = 0; apic id = 00
Jun 26 13:49:14 server kernel: fault virtual address    = 0x32
Jun 26 13:49:14 server kernel: fault code               = supervisor read, page not present
Jun 26 13:49:14 server kernel: instruction pointer      = 0x20:0xc0af0a54
Jun 26 13:49:14 server kernel: stack pointer            = 0x28:0xe83c64a4
Jun 26 13:49:14 server kernel: frame pointer            = 0x28:0xe83c64b8
Jun 26 13:49:14 server kernel: code segment             = base 0x0, limit 0xfffff, type 0x1b
Jun 26 13:49:14 server kernel: = DPL 0, pres 1, def32 1, gran 1
Jun 26 13:49:14 server kernel: processor eflags = interrupt enabled, resume, IOPL = 0
Jun 26 13:49:14 server kernel: current process          = 2296 (smbd)
Jun 26 13:49:14 server kernel: trap number              = 12
Jun 26 13:49:14 server kernel: panic: page fault
Jun 26 13:49:14 server kernel: cpuid = 0
Jun 26 13:49:14 server kernel: KDB: stack backtrace:
Jun 26 13:49:14 server kernel: #0 0xc08c1020 at kdb_backtrace+0x43
Jun 26 13:49:14 server kernel: #1 0xc0893524 at panic+0x114
Jun 26 13:49:14 server kernel: #2 0xc0bb068d at trap_fatal+0x324
Jun 26 13:49:14 server kernel: #3 0xc0bb08fe at trap_pfault+0x265
Jun 26 13:49:14 server kernel: #4 0xc0bb0e22 at trap+0x45c
Jun 26 13:49:14 server kernel: #5 0xc0b9893c at calltrap+0x6
Jun 26 13:49:14 server kernel: #6 0xc0af0b9a at vm_page_free_toq+0x7b
Jun 26 13:49:14 server kernel: #7 0xc0af0d68 at vm_page_free+0x16
Jun 26 13:49:14 server kernel: #8 0xc0901e3d at allocbuf+0x23d
Jun 26 13:49:14 server kernel: #9 0xc09045ca at getnewbuf+0x428
Jun 26 13:49:14 server kernel: #10 0xc0905d69 at getblk+0x3f4
Jun 26 13:49:14 server kernel: #11 0xc0aa6d98 at ffs_balloc_ufs2+0x1b28
Jun 26 13:49:14 server kernel: #12 0xc0aae87f at ffs_copyonwrite+0x53a
Jun 26 13:49:14 server kernel: #13 0xc0abfb14 at ffs_geom_strategy+0x8f
Jun 26 13:49:14 server kernel: #14 0xc0ad0333 at ufs_strategy+0xc5
Jun 26 13:49:14 server kernel: #15 0xc0bce0cb at VOP_STRATEGY_APV+0x4d
Jun 26 13:49:14 server kernel: #16 0xc08ffbb3 at bufstrategy+0x2e

・・・とりあえず、samba がメモリー関係で何かトラブルを起こして死んでるくさいことだけは間違いなさそうだ。

ざっくりと分解してチェック。よくありがちな電解コンデンサの破裂とか液漏れとかは無さそうだし、ホコリもほとんど
たまっていない。うーん・・・とりあえず、ファンをもうちょっと大風量タイプに交換してみる。ついでに、メモリー
周りの問題で落ちているという状況なので、メモリースロットの接触不良を疑い、DIMM を抜き差ししてみる。

作業完了後、起動。交換したファンは回転が遅く、そのまま交換すると回転数が 660rpmぐらいまで落ちてしまうので
BIOS を弄って 1200rpm ぐらいに設定。これで、以前よりもエアフローは増えているはず。今度こそ安定してくれ・・・!

なんてことやってると、汗がとまらん・・・暑い、暑い・・・


6/28

自宅サーバ。対策を行ってから今のところ、不意な再起動はない。今度こそ大丈夫かな・・・?


X06HT。ふと気づいたら、画面保護シートに内側から傷がつく、という意味不明な現象が発生していた。幸い、本体には傷なし。
なんだか釈然としない気持ち悪さを感じつつ、在庫になっているシート数枚のうち1枚を取り出し、貼り直し。なんだかんだで
半年に一回ぐらいは貼り直してるような気がする。それだけよく画面に傷がつくということで、保護シートの意味もあるってこと?


懐中電灯。フルチャージしたNiMH電池(800mAh)を入れていた TK-A93 だが、結局一週間ほど使ったところで電池切れになった。
・・・思った以上に寿命が短かったが、長いこと使わずに眠っていた充電電池だったからな。次のサイクルがどうなるか、だな。


6/30

仕事が超いそがしい。忙しすぎて、いろんなものが限界。もうだめ。もうしぬ。


懐中電灯。電池交換当初はヤバいぐらい明るかったが、わりとすぐに暗くなった(汗)あれっ?そういう特性なの?

EP82 のエアコン。ディーラーでのクリーニング後、ずーっと酢昆布のような異臭を放っていたのだが、今日辺りから急激に
匂いが消えてきた。・・・時間差攻撃?ふしぎ・・・とはいえ、効果が出ているのは有り難いこと。このまま無臭化してくれー。