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Cappuccino 日記(2011/8)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


8/1

今日は入稿日。9時過ぎに起床し、入稿のための残作業を進める。入稿当日に問題が発生した場合に備えて有給を申請して
おいたのだが、その効果は十分に発揮された。しおんさんから昨晩のうちに届いた原稿を確認し、入稿用の形式に加工。
PDF 化後他のページの PDF と結合して出力見本を作成したら、データは全て揃った。何度も見直しを行ってから、
いよいよ ftp 入稿。入稿ファイル一式と出力見本を ftp で転送し、発注書をメール添付で送付・・・よし!完了!

かくして、夏コミでの販売物はようやく完成と相成った。もうあとは、当日までゴロゴロ寝て過ごしてもよい・・・
いや、看板作成とか細かい作業がいくつか残ってたな・・・それだけやっつければ、あとは寝て過ごしてもよい・・・


というわけで、さっそく自由を満喫。カプチーノを引っ張り出し、アームのブッシュを交換するために必要な油圧プレスを
買いに行く。ヤフオクでの購入も考えたが、送料が結構高くついてしまって結局あんまり安くなかったりとか、安いものは
品質的にかなり問題があって溶接ができない環境だとおすすめできないとかいう情報が見つかったりしたので、やっぱり
普通の店舗で買ったほうがいいかな、と考えた。その場合の選択肢は2つある。STRAIGHT と ASTRO PRODUCTS。
前者だと 4t プレスで、後者だと 12tプレス。能力的には後者一択だが、サイズがでかいし、値段もすごく高い・・・

プレスとしてはワークをある程度自由に振り回せる空間が必要になるので、明らかに後者のほうがいい・・・んだけど、
想定している作業はアームのブッシュ打ち替え程度だから、まぁなんとかなるだろう、という根拠なき思い込みをもって
安い前者を買うことにした。というわけで、さっそく STRAIGHT へと向かう。平日の昼間だから、ということで、週末には
確実に混雑している道路を走って店に向かうが、平日はもっと混雑がひどかった(汗)重機を積んでる大型トラックが
ゆっくり走っているのが原因のようだ。結局、混雑する道はいつだって混雑するってことだな・・・。経験を積み上げる。

STRAIGHT に到着。確認してみると、在庫があった。さっくり買う。なにも考えずに買う。要るモンは買う。それだけや。
さて、4t の小型プレスとはいえ、相手は鉄の塊。小さくまとめられた箱は・・・うっ・・・結構重い・・・腰をイワさぬよう・・・
姿勢によく注意して持ち上げて・・・トランクの中に・・・うぐぐっ・・・ドーン!と放り込む。よし、これであとは帰るだけ。
30kg の鉄塊をリアオーバーハングに抱え込んだカプチーノは、しかしむしろ安定した走りを見せる。なんてこった(笑)


帰宅後、夏コミの告知ページを作ってアップロードし、ちょっとほっこり。ふとカレンダーを見れば、今日は映画の日・・・
そうか・・・折角だし、レイトショーで「カーズ2」見に行くかな・・・。「カーズ」はすごく面白かったので、ハリウッド映画的な
パターンでいくと、「2」は話が一般大衆向けになるけどマァマァいけてて、「3」になるとダメダメになることが予期される。
(勿論例外もあるけど)なので、とりあえず「2」は見ておこうかと思った。そんなことを考えつつ、新刊が完成したので
メロンブックスに書店委託の依頼を出してみる。えーっ、納品可能数はとりあえず 200冊、と・・・どうなるかな・・・

メールをチェック。現在契約しているプロバイダの eo から、emobile と提携した 3G 通信プランが案内されていた。
ふむ・・・見れば、月額2500円の定額プラン。・・・高いぜ。もしも茸回線だったらちょっと考えたけど、芋ではなぁ・・・
どうもアレだな、eo は光以外に魅力的なプランがまったく無い。eo64 はエリアが問題だったし、WiFi も関西圏だけだし。


そんなこんなで色々とやっているうちに 20時になったので、自宅を出発して映画館(T・ジョイ京都)へ。八条通りは
タクシーだらけで大混雑してるだろうから、油小路を北上して駐車場に入ろうと考える。だが、油小路東寺道の交差点は
北行き車線から右折できないことを知って驚く。うぉお、失敗した・・・!こんなことなら西洞院通を北上すればよかった。
しょうがないので、八条油小路を左折して大宮通りに一旦入り、大宮東寺道を左折してさっきの交差点を直進。これで解決。

さて。20:50 からの上映分で「カーズ2」を見る。観客は、予想以上に少ない。映画の日だから、わざわざレイトショーで
来ない(レイトショーだと割引になる)ってこと?まぁいいか。広々とした場内で、ゆったりと映画を楽しむ。最初、いきなり
トイ・ストーリーのような映画が始まったので「あれ?ホール間違えたっけ?」と一瞬焦ったが、10分ぐらいの短編が
最初に挟んであるようだった。宣伝代わりだろうか?サービス精神旺盛というか、なんというか・・・ (^_^;)

やがて、本編が始まる。内容は、細かいことに拘らずとにかく勢いを楽しむハリウッドのアクション娯楽映画の王道的な
感じが強く出ていて、結構面白い。また、今回はそれに加えて 007的(?)な部分も入っていて、多くの人に楽しんで
もらえるようにかなり工夫したなぁということがわかる。カーキチ的には、正直1作目のほうが面白かったんだけど
2作目も普通に面白い。特に、クルマそのものに興味のない人であっても普通に楽しめる作品になってると思う。

23時頃には上映終了。大いに満足し、帰路につく。まっすぐ帰ってもよかったが、たまにはちょっとクルマを多めに
転がしたくなったので、わざと遠回りして帰る。夜のドライビングは基本的に好きだ。ただ、ブレーキランプがクソほど
明るいヴィッツとか、ハイビームのまま走ってるとしか思えない対向車とかばかりに出会い、せっかくの楽しい気分が
台無しに。正直、どっちも迷惑すぎる・・・前者は、クルマ側の改悪(LED 化によって狭い範囲に強い光が集まるように
なった&ATの普及によりブレーキペダルを踏まねばならない時間が長くなった)によるものではあるのだが、後者は
明らかにドレイバーの劣化。「ハイになっとるっちゅうねん!」ということを示すためにパッシングしたところで
全然気づいてないんだもんな・・・メーカさん・・・対向車のライトを検知して自動でロービームにする装置を
前者標準装備してくれ。カプチーノで眩しいなら、小学生ぐらいの歩行者も同様に眩しいってことだから。



帰宅。ようやく、HTC desire の Gingerbred 公式 ROM が出てきたようだ。だが、どうも JP 版は出てこなさそうな話。
そもそも WWE版でもエンジニアリングサンプルみたいな扱いになってる・・・ってことはアレだろうな、これベースにして
カスタムROM 作れってことを暗に示してるんだろうな>HTC そろそろ、root 取るかね。先にボタンを修理に出してから。

Twitter で、静岡でわりとでかい地震が起きたことをリアルタイムに知る。でも、意外と騒ぎになってない。
浜岡原電が運良く止まってることも幸いしたか・・・。なんにしても、もう自然災害はゴメンだ。早く収まってほしい。

肘の関節が、いまいち調子悪い。酷使しすぎた。ちょっと休ませないと・・・。


8/2

右腕がだるさ極限。これはヤバイ。整体いかねば・・・。

X06HT を修理に出している間のことを考え、IDEOS+SBM SIM 環境でテザリングを行った時の課金状況を確認しておく。
昨日、実験として若干のデータを転送しておいたのだが、APN を open... に設定した状態だとやっぱり定額内に入っていた。
常用することは無いが、緊急避難的に使えることがわかったのでヨシとする。結局、現時点での課金体系は APN 単位で
行っていて、なおかつテザリングかどうかということは通信内容からは判断しようがない、ということがよくわかる。


8/3

仕事を早めに切り上げて、整体へ。先生に診てもらったところ、筋肉がガチムチ(?)状態だそうだ。気合を入れて
ボキボキほぐしてもらって帰宅。あと、超ちっさな針を打ってもらう。テープに貼り付けられたバネみたいな針だ。
これでも効果が出るらしい。なんでも、針というのは深さ(刺激)と時間の積で効果が決まるから、小さな針で
ごくちいさな刺激をずーっと与え続けておくというやり方もあるんだとか。へぇ・・・興味深い・・・

というか誰ですか、小さな針でずーっと刺激を与えておくっていうところでエロ想像した人は!(←私

帰宅後、8/3 は闇の日ということで、半統べ子bot 状態になって楽しむw みんな引いてたらごめんね;


8/4

仕事で昼から、重い荷物を持って京都市の南方へと出かける。往路は時間が無かったので、タクシーですいすいと移動。
出先での仕事を終えた後は、軽いが嵩張る荷物を積んだカートを引いて帰路へ。往路と同じようにタクシーを使っても
よかったのだけど、公共交通機関で帰れれば(コスト的に)それに越したことはない。そう思って、バス停がありそうな
大通りへと向かう。ただ、このあたりの交通事情が、正直よくわからない。途中にあった飲食店に入って昼飯を食べつつ、
電車網の貧弱な京都南部において唯一頼りになる京都市バスの路線図を、X06HT の小さい画面で表示して帰路を検討。

しばし考える。京都市の南方のバスなどほとんど乗らないのでよく知らなかったのだが、京都市中心部へ向かうバスは
ほとんど存在しない。すごくわかりづらい図面をじっくり見た結果、19系統だけがそれに該当することがわかった。
とりあえず、これに乗ることさえできれば、京都市中心部へと戻ることができる。後は、なんとでもなる。だが、
問題は簡単ではない。19系統の時刻表を見ると・・・1時間に1本。そして、時計を見ると・・・
バスはちょうどさっき、最寄りのバス停を出たところであった・・・!(汗)

うっわ・・・なんというタイミングの悪さ・・・!orz 近くの店で1時間ほど時間を潰すことも考えたが、いちおう
仕事中の身であるが故、まるでサボっているような状況というのもいろんな意味でよろしくない。ということで、
作戦を考えた。とりあえず大通り(R1)に出て、バスの走行経路に従って少しずつ北上する。移動中に、きっとバスが
追い上げてくるはずだ。もし、移動中にタクシーが通りがかることがあれば、素直に捕まえて乗って帰ろう。よし。


ごく冷静に考えれば、バス停の近くでじっとタクシーを待つか、または適当なタクシー会社を探して電話で呼ぶのが
一番合理的ではあったのだが、気温はうなぎ登り。そのくせ変なテンションだけは爆上がり。間もなく訪れる夏コミに
備えて、暑い中での行軍に慣れておかねば!などと、よくわからないことを考え始めてしまったからもう手に負えない。

で、京都南インターあたりまでは最初に考えた作戦通りの行動ができていたものの、そこで順行車線の歩道が消滅し、
インターに設置された巨大な陸橋で反対側車線の歩道に強制移動させられたあたりからおかしくなってきた。ちなみに、
陸橋は非常にごっつい。ほとんど人通りなんかないし、ちょっと南に行けば歩道も信号もあるんだよ、って場所なのだが
原付でがーっと走り抜けられるぐらいのガッツリとした上り下りスローブまで完備されている。たぶんすげぇ無駄遣い・・・



こんな感じで、名物(?)のラブホ街を背景に、陸橋から京都南 I.C. をじっくり眺めることもできる。絶景かな、絶景かな。


反対車線側の歩道にはその先しばらく交差点がない。交通量が非常に多い場所なので、なかなか順行側の歩道にも移れない。
やむなく、凄まじい勢いの太陽の熱、そして車道から流れてくる自動車の排熱に激しく炙られつつ、道路の右側の歩道を歩く。
巡行側の歩道に行けなければ、バスが来ても乗れないし、タクシーを拾うこともできない。いかん、最悪の状況すぎる・・・

このあたりからしばらくの記憶は、今ひとつ定かではない。ただひたすら、歩き続けた。やがて現れた大型交差点で
いくらか日陰もある順行側の歩道に移れたものの、時既に遅し(?)、頼みの綱のバス停は全く現れない。また、市街地に
入ってきたにもかかわらず、タクシーは1台として走ってこない・・・いったい・・・どういうことなの・・・呆然としつつも大量の
汗を垂れ流し、朦朧とした意識の中、私は溶けかけたアスファルトに己が足跡を刻みながら歩いていた・・・酷く暑い・・・

自販機すら現れない。水が圧倒的に不足している。まずい・・・この暑さで・・・この水分不足・・・極めてまずい・・・


結局、R1 の突き当たり(九条通り)付近までたどり着いたところでようやく自販機が現れた。即座に水を買い、その瞬間に
ペットボトルの 80% を一気に飲み干す。口の中で淀んでいた粘度の高い液体がようやく水を得て、なめらかに流れだす。
・・・少しだけ・・・少しだけ、生き返った・・・!これで勝つる・・・!最後の勇気を振り絞り、炎天下をひたすら歩く。
それにしてもアレだ・・・高山といい、今回といい・・・この夏は、つくづく水分不足に苛まれまくる夏だな・・・

市内に戻ってからは公共交通機関が一気に充実したし、タクシーを拾うこともできたのだが、今更頼るのも悔しくなってきた。
正常な判断力の無い私は炎天下を歩き続け、朦朧としながら帰社。まるで水をかぶったように、完全に濡れきったシャツ。
トイレに入って汗を拭き、シャツをなるべく絞ってもう一度着直す。冷房の効いた社内だと、濡れたシャツはすぐに冷えて
着心地はかなり悪い。冷たい・・・ガタガタ・・・というか、確実に「風邪をひく」パターンなんですけど・・・・ガタガタ・・・


結局、体力を振り絞ったその日はまったく仕事にならず。頭が 99.9% 回らない。恐ろしいほどに水分と電解質を補給し、
なんとか持ち直した頃にはもう夜遅く。ふらふらとした足取りで帰宅したのち、酒をのんで早めに眠る。暑いの嫌い・・・


そういえば、FUSIONideos の 2.7.1 が出ていた。ちょwwwおまいらどこまで進むのwwwとか思ってる間に 2.7.2 が出たwww
なんという開発速度だ・・・。OS が公開されている Android のメリットが発揮されている良い例、というべきか。


8/5

ドゥフwww 体が重いでござるwww おとつい行った整体の揺り返しが今日来た気分・・・とりあえず夏ばてり。


8/6

コミケの新刊につけるオマケ用の資材を買い出しに出かける。今回もまた、紙を使ってちょっとしたものを作るのだけれど
近所では売ってないので、八幡のムサシへ。昼前の京都高速に乗ってゆっくりと市内を南下。なんとなく制限速度看板に
目が行ったのだが、そこには「80」という数字が書かれていた。あれ・・・?確か、以前は「60」と違ったっけな?

まぁ、あんなド直線の高速道路で 60km/h 制限とか正気の沙汰じゃないよな、と思いつつ伏見で降り、第二京阪側道を南下して
ムサシに到着。紙売り場でさんざん悩みまくってから紙を買い、帰宅。それなりの値段になったが、感謝の気持ちということで。

あとは、POP とオマケ用の絵をかきかき。結局、7月末に入稿を終えたところで、暇になるわけでもなかった;


8/7

自宅サーバとかデスクトップ PC を繋いでいる APC製の UPS。だいぶ老朽化してきて、電池の持続時間も短くなってきたので
とりあえずサーバ側に連動シャットダウンのためのソフトを入れることにした。UPS 付属の USB ケーブルでサーバと接続し、
apcupsd をインストール。ちょこちょこっと設定を書き換えて・・・たぶんこれで、電池残量がヤバくなったら止まるはず。

ついでに、同じコンセントに繋いであるレーザプリンターの電源を入れているときに UPS がカチカチ誤動作するのが
とても鬱陶しいので、apctest を使って UPS のパラメータを変更。感度を high → low に落とし、低電圧側のしきい値を
90V → 86V へ落とす。これで試してみると、とりあえずカチカチとうるさく動作する問題は収まったようだ。よかった。


そんなことをしつつ、POP とオマケの印刷を完了。買ってきたのが結構な厚紙なせいか、給紙がなかなかうまくいかない。
・・・というか、トレイ側の給紙機構が完全に腐ってる感じ。何年か前に直した別のソレノイドと同じように、給紙ローラー
制御用のソレノイドに貼ってあるスポンジが経年劣化で溶けてドロドロになり、機構の動きを阻害していると考えられる。
・・・まぁ、今バラしてる時間はないので、とりあえずは手給紙で頑張って・・・そのうちバラスか。まだ当面は現役だろうし。

なお、印字中に気づいたことだが、印字し始めた頃の結果に縦線のようなゴミが出る。ローラーにトナー屑が残ってるぽい。
前も同じような状態になって、まだ残量のあるトナーを捨てたことがあった。LP-8400 の癖みたいなものだろうか・・・?


8/9

あまりの暑さに、すっかりぐんにょり。目の疲れも極大。頭いたい。もう何もしたくない・・・!


たまたま通りがかった道で、何やら巨大なポールの設置工事を行っていた。上の方を見ても、灰色の長細いカバーのような
ものが地味に見えるばかりで、特徴がなにもない。なんだろう。電信柱にしては何にもついてなさすぎるし・・・その時はそれで
スルーしていたのだが、家に戻ってから少し調べてみたら、もうすぐ docomo の FOMAプラスエリアとしてのサービスが開始する
範囲のど真ん中あたりだった。あれはおそらく、docomo 携帯電話の基地局。あのあたりって、確かに民家が数軒はあるけど、
それだけのためにわざわざ金をかけるだなんて・・・と思ったけど、よくよく考えたら近くにゴルフ場があるのだった。docomoェ・・・

FreeBSD サーバをいじっているうち、/usr/ports/devel/talloc と /usr/ports/database/tdb がビルドできなくなった。
よく分からないのだが、とりあえず waf のエラーとか言われてる。わふぅ・・・。対策を調べてネットをさまよってみるが、
他に類似の障害例がない。しょうがない、ports を整理するか・・・と思ったが、諦めずにもう少し調べてみると、どうも
python がおかしくなっているらしいことに気づく。Python のライブラリ内にあるはずの thread 関連のファイルがない。
バージョンが古いのかね?と思って /usr/ports/lang/python(=python2.7)を入れなおすとビルドできるようになった。

VAAPI を使えるかどうか試してみようと思い、/usr/ports/x11/xorg-7.5 を package でインストール。perl 5.8 が邪魔を
していたので、5.10 に入れなおし。package に記録されている古い依存関係データについては、port でインストールした
新しいライブラリのバージョン番号に合わせて自動的に依存関係を読み替えてくれた。インストール後、pkgdb -F を叩き
記録されている依存関係を新しい版に修正。これで導入は完了。とりあえず xorg は動くようになったはず・・・


8/10

会社からの帰路、コミケの灼熱地獄対策のため、電器屋に立ち寄って卓上扇風機を買う。電池式で、そこそこパワーのある奴。
いろいろ調べてみたが、満足のいく風量を得られるものは意外と少ない。結局、単一4本で駆動する最良のものを選択した。
その足で 100円ショップに寄って、単一アルカリ4本を買う。震災後しばらく続いていた電池買い占め騒ぎもすっかり収まり、
単一でも普通に在庫はある。ただ、2本ではなく1本100円。さすがに単一はそこまで安くはないか・・・しょうがないか;


自宅サーバ。23時頃以降から、少し前と同じように不意な reboot を繰り返すようになった。ログを見ている限りだと、
ブート完了後、5分持たずにまたリブート。こ、これは非常にまずい・・・気づいたときにはすでに 10回ぐらいリブートを
繰り返した後の状態で、ファイルシステムが微妙に壊れ始めている感じだった。エラーの内容を読む限りだと、またもや
メモリー周りのエラー。メモリーがハズレなのかもと考え、念のためにメモリーを DDR800 2GB から DDR667 1GB へと
変更する。これでリブートがマシになってくれれば助かる・・・ちなみに、ダメかもしれないメモリーは UMAX の奴。
どこか、DDR2 メモリーを刺せる他の空きマシンで memtest86+ をブンブン回して動作を確認してみたい・・・

同時に、アップデート後 foltia の予約システムが動かなくなっていたので、こちらも修正。問題は、perl のバージョンが
5.8 → 5.10 に上がったため、foltia 周辺の port が使えなくなっていたため(perl はバージョン毎にライブラリを収める
ディレクトリ名が違う仕様)。しょうがないので、関連 port を削除し、入れなおす。これでまた、動作するようになった。

その後しばらく経ってから、サーバのログをチェック。リブートの嵐は収まり、サーバは再び問題なく稼働していた。だが、
fsck のログを見ると「UNEXPECTED SOFT UPDATE INCONSISTENCY; RUN fsck MANUALLY.」というメッセージが・・・。
うう、シングルユーザに落ちて作業せにゃならん。だがしかしサーバ停めっぱなしにもできない。機を見て処理しよう。

・・・で。こんだけ苦労して X 突っ込んでからようやく判ったことなんだけど、ATOM D510 のチップセット NM10 の GPU である
GMA3150 には、X.Org の Xサーバはまだ対応してないらしい orz こんだけ時間と労力をかけた結果がこれだよ!下調べは重要!


そういえば、HTC Desire の開発者向け公式 Gingerbred ROM がリリースされてから数日経つが、面白いぐらい盛り上がってない。
OTA ではなく RUU での提供ということで、おそらく日本のキャリアーはリリースを嫌がるんじゃないかという点と、現時点では
一応 X06HT にも GoldCard なしで普通に入るけど APN が andglobal だったり中華フォントだったり、日本語IME がなかったりで
そのままだとマトモに使えないので結局はカスタマイズせざるを得ず、それなら CM7 でいいんじゃね?という雰囲気が濃厚な点が
まるで盛り上がらない理由だろうか?別に RUU でも構わないので、公式な Gingerbread を出してほしい。メーカーの姿勢として。


8/12

昨日の帰りにもう1つ扇風機を買い(1つは売り子用、1つは来訪者用)、機材面での準備は完了。あとは、おまけの作成作業が
残っているので、それを今日中にできるだけやっつける。朝から一生懸命に作業を進め、14時頃にようやくおまけの折り作業が完了
(おまけ = 手製のブックカバー)。残る作業はペーパー作成だけだが、ちょっとモニターから離れ、別方面の準備を進めよう・・・

カプのエンジンを始動し、散髪と墓参りを済ませる。誰もいない盆の墓地で、ご先祖様に現状を報告。すんません、まだ嫁はいません;

帰りにホームセンターに寄り、小さいホワイトボードを購入。当日は、時折これを書き換えるなんていう凝ったことをしようかね・・・
あとは、エチケットとしてリセッシュ、モンダミンの小瓶を買う。よし・・・これで、明日に備えての買い出しは全て完了だだだだ!


帰宅後、持っていく荷物をダンボールに詰め、カプチーノのトランクに押し込む。あとは、コミスタを起動してペーパーを作成。
ずいぶん前から本にしようと考えていた原稿の一部を切り出したようなペーパー。反応を見て、今後の方向性を考えよう・・・

・・・結局、ペーパーの作成を終えて印刷を完了したのは、深夜2時頃(汗)これから7時半まで眠るとして、5時間睡眠か。
まぁ、明日は東京へ移動して宿で寝るだけのことだから、どうにかなるかな?ペーパーのカットは、明日中にやればいいし。


こうして、全ての準備を終えた私は、明日からのお祭りに備え、短い眠りにつく――


8/13

今日明日で、せわしなく夏コミ(C80)へ参加!

ちょっと睡眠が少なくなってしまったが、予定通りの 7時半に起床。忘れものがないように荷物の最終チェックを終えたら、
8時過ぎに自宅を出発する。早くも流れのテンポが悪くなり始めた京都高速を南下して、タケル邸へ。往路の道路に佇む
電光掲示板には、いつものように、京滋バイパス東行きが激しく渋滞している旨が表示されていた。ただ、渋滞の東端は
南郷 I.C. 付近だったので、そこまで下道で逃げれば渋滞は回避できそう。最適な脱出経路を考えつつ、タケル邸へと到着。

荷物をタケル号に積み込み、万が一に備えて積む A-Bike City の軽いレクチャーをしつつカプチーノを車庫に納め、出発準備を
完了。同行する某草さんとにゃまさんは未着ということで、いったんタケル邸へ。同じく同行するこじゃるさんは既に到着済。
外はちょっと動くだけで汗がボタボタ落ちるほどの暑さなので、邸内で雑談しつつ涼む。しばらくすると、窓の外からアルトの
低い排気音。某草さんとにゃまさん、そしてあさい師匠の荷物の一部が無事に到着。これで、東征メンバーは揃った。
アルトから荷物を積み替えて、すぐに帝都に向けて出発。出発時刻は 9時で、予想到着時刻は 17時。

タケル邸内で涼んでいる間、顔がちょっとひきつった感じになった。なにこれ・・・だが、放っておくと、そのうち治った。
睡眠不足と疲労が積み重なっていたので、それが原因だろうか?軽い脳梗塞も疑ったが、他の症状はないのでとりあえず様子見。



タケル号1列目シートはタケル氏&こじゃる氏、2列目は某草さん&にゃまさん、3列目シート(別名:作業用シート)は私。
自宅で残作業を頑張ってやっつけてるあさい師匠と同じように、タケル号の作業シートで、残るペーパー準備作業をやっつける私。
そんな中、タケル氏はクルマを正確に先へ進める。その経路だが、事前に集めていた情報と変わらず、京滋バイパスは渋滞中。
それ以外の場所の渋滞は避けようがないが、ここだけは工夫次第で避けられる。ということで、想定通りの迂回路で向かう。

高速道路には南郷 I.C.から乗るとして・・・そこまでは?まぁ、R307 → 宇治川ライン経由でいいか。ということで、そのルートを
タケル氏に走行いただく。川沿いのくねくね道では繰り返し横G がやってきて、私のペーパー作成作業(印刷したペーパーをはさみで
ちょっきんちょっきん切る)は激しく阻害されるが、だがまぁ問題はその程度・・・と思っていたら、終点近くのブラインドカーブで
思いっきり対向車線をはみ出しながらえらい勢いで曲がってきたバカ車両
が突っ込んできて、肝を冷やすことに。
おいおい・・・またこの手合いかよ・・盆暮れの道路は本当にこんなのばっかりだ。もうウンザリ。


ともかく南郷 I.C. には無事にたどり着き、そこから高速へ。目論見通り、そこから先はしばらく、混雑こそあるものの渋滞はなし。
快調に走るタケル号の最後尾座席で、ペーパーのカット作業に没頭。やがて、気づいた頃には、タケル号は小R のカーブを走り、
減速。なにごと?と思ったら、湾岸長島 P.A. に入っていった。おお、こんなところで P.A. に入るとは珍しい・・・!トイレ休憩?
そう思って時計を見れば、もう昼前になっていた。えっ・・・もうそんな時刻になってたの!?時が過ぎるのがあまりに速すぎる!

1つ前の御在所 S.A. と1つ先の刈谷 P.A. はだいたいいつでも混雑しているので、昼飯で湾岸長島 P.A. を選ぶのは賢い戦略。
実際、この P.A. は予想をはるかに超える空きっぷりだった。閑散として落ち着いた食堂で、辛味ラーメンをゆったりと食べる。


数十分後、非常に快適な昼のひとときは終わり、帝都行きの行程に復帰。豊田 J.C.T あたりで短い渋滞に巻き込まれたものの、
そこから後はそれなりに流れ続ける。だが、流れは止まらないもののペースは悪いので、とにかく時間がかかる。その後しばらくして
ペーパーを切り終えた私も、フロントウインドウ越しの代わり映えしない外の景色を穴のあくほど見つめつづける単調な仕事
参加することになった。当初は新鮮な気持ちで挑めていた東名高速の移動も、もはや感動もなく、今や単なる作業になってしまった。
それはとても寂しいことだ。人生はできるだけ、新しい出会い、素晴らしい経験、豊かな感動で満ち溢れていることが望ましい・・・!

それはさておき、牧之原 I.C. で一旦停車した我々は、ソフトクリームを食って栄養補給。空は曇天気味ではあるものの、とにかく
暑い
のなんの・・・そこそこ快適な空調に保たれているタケル号車内が恋しくなるが、しかしこの暑さに耐えられないようでは、
明日のコミケ会場で生き残ることは難しい。少しでも慣れておかねば、慣れておかねば・・・!そう念じつつ、休憩で暑さ修行。

その後、箱根より手前側で僅かな雨に降られたものの、関東平野に入れば天候は好転。大井松田を下って 17時頃に、綾瀬 BS 付近で
長々と続く渋滞に捕まったこと以外には特に大きな障害もなく、18時頃にようやくいつものガレージへと到着。やっぱ時間かかるー!


ガレージにサクッとタケル号を止めたあと、宿へむかう。18時過ぎには、ビッグサイトから戻ってきたしもふり氏と無事合流。
宿で、本日の戦利品を開くしもふり氏。なんかまた、色々と面白そうなものを買ってきていた。その選球眼は、実に素晴らしい。

これで本日のメンバーは全て揃った(あさい師匠はまだ関西)。ということで、すぐに宿を出てカラオケ屋へ。っと、その前に夕飯。
前回の帝都紀行でも訪れたカレー屋「エチオピア」へ行き、3辛を食べる。前回はちょっと控えめにしたが故に辛さが不足したのだが
残念ながら、3辛ですらまだ辛さが足りないと思える。6辛ぐらいで、普通の辛口になるのではないだろうか。次があればそうしよう。

カレー屋で腹を膨らませたら、いつものカラオケ屋へ。あさい師匠に状況を確認すると、まだ移動前。最後の追い込みをやってる様子。
申し訳なく思いつつ、酒をガビガビ呑み、適当に歌い散らす。あまり歌のストックがないので、知ってるところを必死に探しつつ。
途中、あさい師匠がようやく移動を開始したことが判明。なんとかなったのか・・・その後、ほぼ日が変わる頃に、東京に到着した
との続報が。ほほう。何か手伝えることはないかナ?と思って聞いてみるが、返事がない(汗)ガチで急がしそうな雰囲気。

その後、1時過ぎにカラオケを終え、宿へ戻る。部屋では、あさい師匠が表紙絵を描いていた(汗)・・・が、頑張ってるのう・・・
本文の印刷は終わっていたようなので、なたすさんと一緒になって本文を製本。一通りの作業が終わった時点で時計を見れば
もう、午前3時前だった(汗)。うわぁ、明日は6時起きの予定なので、3時間ぐらいしか寝れない・・・明日、大丈夫かな・・・


8/14

予定通り、なんとか 6時に起床。かなり寝付きは良かったが、結局3時間も寝てない。つらい・・・だが、起きなければ。
起床直後に、カラオケからの帰り道で買っておいたおにぎり3つをもしゃもしゃと頬張る。その後、起床の準備を整えつつ
胃をじゅうぶん動かし、出発までの間にトイレを済ませておく。会場でのトイレはものすごいタイムロスを発生するため。

出発準備を進めるうち、先に準備を完了したタケル氏らが周辺駐車場の状況を確認。今回は、まったく運の悪いことに、
サークル駐車場の抽選に漏れるという想定外のアクシデントが発生。そのため、サークル駐車場は使えず、周辺にある
一般向け駐車場を確保しないといけないという状態になっていた。最初は楽観していた我々であったが、状況を調査していた
タケル氏は、適価な駐車場はほとんど埋まりつつある状況、と伝えてきた。・・・いかん。ヴィーナスフォートの駐車場
(一日止めればおそらく \5000 ぐらいになる)は最後の砦になると思われるのだが、それとて埋まらない保証はない。
・・・だって、まだ6時台なんだぜ?それなのに、周辺の駐車場は既に埋まってきてるとか、どういうことよ・・・?

一般参加なら身軽だが、我々は全員サークル参加であり、多数の搬入物がある。遠方の駐車場を選んでいる余裕はない。
一刻の猶予もないと判断されたので、出発をできるだけ繰り上げ、7時前に宿を出る。もうちょっとで本文印刷が終わりそうな
あさい師匠の作業終了を待つことすらできない状態だったので、またも師匠を宿に残し、荷物と共に先に出発する我々。


宿を出る。外はまだ日が出ていなかったが、すでにひどい蒸し暑さ。荷物を背負ってちょっと動くだけで、汗が膨大に出る。
タケル号を止めてある駐車場にたどり着くまでの間に、既にタオルは汗でぐちょぐちょ。うう。脱水症状にならないように
気を付けないとな・・・タケル号に乗って、荷物整理。昨晩のうちに買っておいた麦茶2L(←これが夏場の最低ライン)を
クーラーバックに詰めなおす。水分はこれでいいとして、ミネラルが抜ける分は、塩飴でなんとか対応できるかな・・・。

そんなことを考えているうち、タケル号は駐車場を出て、閑散とした早朝の都内へ。何回見ても、とても新鮮な景色。
晴海通りを抜けて埋立地に差し掛かり、ビッグサイト前の交差点を通過。ここまでにあった駐車場の多くは、料金青天井で
なおかつ既に満車になっている
ものばかり。ちょっと焦りが出てくるが、交差点のすぐ近くで鮮やかな「空」表示が出ている
駐車場を不意に見かける。なんだろう、あれは?そんな疑問に対して、このあたりの事情に詳しい(?)しもふり氏から、あれは
ワシントンホテル駐車場だという情報をいただく。なんでも、料金がすごく高いことで有名(?)だそうだ。それで空車なのか。

そんな駐車場を見送りつつ、タケル号はビッグサイト前を西に折れて青海のほうへ。その途中、昨年秋に停めたことのある
駐車場の近くを通過したので、値段を確認。やぱり青天井設定にはなっていたが、こちらもまだ空きはある状況。値段的には
600円/60分なので、当初考えていたヴィーナスフォートの駐車場とさほど条件は変わらない。最悪、これでもいいんじゃない?
近いしね。そう思いつつも、少しでも安い駐車場を求め、何年か前に某草号で来たときに停めたことのある青海のあたりへ。

・・・だが、青海一丁目の角にあったはずの駐車場は閉鎖され、跡形もなくなっていた(汗)


厳密には、閉鎖というか移転のようで、さらに遠くの場所へと誘導する矢印看板が立っていた。その通りに先へ向かうタケル氏。
ビッグサイトがどんどん遠くなる。いっ、いったい、どこまで遠くに飛ばされるんだ・・・!?先ほど来た通りの反対車線に見えた
ヴィーナスフォートの駐車場に向かっていると思われる長い長い車列に戦慄を覚えていた我々は、青海の交差点を北上して
フジテレビの見えるお台場中央交差点手前を案内通りに曲がったところに現れた長い長い車列の末尾を見て、絶望する。
な・・・なんなんだ、これは!? コミケだからって、こんな遠くにまで長い長い車列ができていいものなのか・・・!?

って、車列の正体がよくわからない。こじゃるさんが降車し、車列の先に向かって歩いて行く。かなりの時間が過ぎ去ったのち
ようやく遙か先から戻ってきたこじゃるさんは、情報を掴んできた。ちょうど車列の左手に「お台場王国」というアトラクション(?)が
見えたのだが、この車列はそのイベントの駐車場に向かっているものであった。駐車料金は安い(1500円/日ぐらい)し、台数も
わりと多めに確保されているようだが、別方向からの車列もあってその合流などで時間がかかっており、車列が進まない様子
(だから、行列が長くなっている)。こういったこともあろうかと思って少し早めに出てきた我々だが、この行列で時間を浪費し
時刻はもう8時前。あと何分で駐車場に入れるかわからないが、ここまでの十数分の状況を見る限りはまだ相当かかりそう。

サークル入場は 9時までというリミットがあるので、もうゆっくりはしていられない。結局、我々はこの行列に並ぶことを
諦め、ビッグサイト近くで残っているはずの駐車場に賭ける。昨年秋に停めたところなら、どうせ高くても 600円/60分。夕方まで
9時間停めたとしても 5400円。いま乗車している6人で割ったら 900円/人。壁サークルの新刊セット1コ分以下!問題なし!


裏通りを抜けてビッグサイト前に戻ってきた我々。昨年秋の駐車場に向かってもらう。空車はまだあった。だが、残念なことに
厳しい高さ制限(1.55m以下)が我々を阻んだ。だ、ダメか・・・!くそう・・・!しかし諦めず、別の駐車場へ向かうタケル氏。
朝方に見かけたワシントンホテル駐車場のガレージを目指す。高いことはわかっているが、しかし空いているのもまた確実。
こうして、最後の諦めと望みをかけて角を曲がった我々の前に現れたのは、「250円/30分」という看板。えっ・・・えっ?

安いよ?なんか、ちょっとだけ安いよ?しかも、それでいて空いてるよ・・・?どこかに引っ掛けがないか、慎重に見直す。
だが、これほと単純な看板に、引っ掛けなどあろうはずもない。まごうことなく、その価格。ここで、しもふり氏のコメント。
この駐車場は地下だから、痛車の人たちは停めない・・・。・・・そうか、なるほど!痛車の人は屋外の駐車場を選ぶから
そんな地下のワイン貯蔵庫のようなガレージなど選ばない!それゆえに、コミケでは人気がない、ということか!納得・・・!


というわけで、予定よりも遅れながらもなんとかクルマをガレージに停め、ようやく搬入を開始。台車を降ろしてダンボールを
載せ、ビッグサイトに向けて歩き出す。途中、駐車場の出口に丁度トイレがあったので、ここで大を済ませておく。ラッキー。
それにしても本当に助かった。最初は、こりゃもう荷物だけビッグサイト近くで降ろしてもらって、遠くの駐車場にタケル号を
持って行ってもらって、タクシーを飛ばして戻ってきてもらうしかないか・・・と思っていたのだが、時間も無駄にかかるし
結局はタクシー代がかさんでしまう。決して、得な選択肢ではなかった。このような結末が得られて、本当によかった。。。


さて。駐車場からのエレベータを登り、地上に出てきた我々。その場所はどこかというと、西館正面の行列のほぼ真横。
おお・・・おおお・・・! これぞまさに、コミケの行列・・・! いったい何年ぶりだろう、このコミケらしい景色を眺めるのは!
ちょっと感動。その感動のままに西館正面の橋を渡って入場しようと思ったが、我々は東館スペース。我に返り、橋を渡らず
横の通路を抜けて大通り沿いへ。東京ビッグサイト前交差点へと向かう。その途中、何やら怪しげな(?)広告が・・・



もう、なんでも萌えキャラだな!いいよいいよ、おじさんはこんなフリーダムな世の中がとても嬉しいからね!


交差点前の雑踏を通り抜け、東館脇のサークル入場口から建物内へと入る。ここで、東1〜3方面へと向かう各位とはお別れ。
さぁ・・・ぼくらの夏が始まるぜ・・・!もう暑くて暑くて汗だらだらだけど、テンション上げてこの地獄(?)を乗り切るぜ・・・!
私とにゃまさん、そしてしもふり氏の3名は、混雑するホールを進み・・・あ、すぐそこか。東4 ホールへ入り、自スペースへ。


今回割り当ててもらったスペースは、島グループ間にある太いシャッター正面通路に面した島角という、またとない良好な配置
ただ、以前ハルヒかうたわれかで出た頃に体感したように、外周通路沿いなどといった配置は、人の流れ的には良好である
ものの、流れが良すぎて滞留がなく、ただひたすら人が前を通過していくだけ・・・ということも往々にしてあったりする。
なので、この配置が大吉と出るか末吉と出るか、それは正直わからないところがある。だがまぁ、凶まではならないだろう。

足元に置かれた会場搬入分の本の箱を確認。予想よりもちょっと大きくてビビる。これ、半分でも持って帰ることになったら
すげぇ大変だ(汗)今回、敢えて総べ子+シャマルの 15禁本というとても売れそうにないキャラ選択を敢えてしたのだけど、
心の中では早くも後悔を始めていた私; だが、私はできるかぎりのことをした!かわいい総べ子を描いてみた!負けぬ!

にゃまさん&しもふり氏両名の助けを借りて、スペースを手早くセットアップ。今回、スペース番号表示については、
ミニイーゼルをやめて小さなポスタースタンドにしてみた。やっぱり、机の上が少しでも広く使えて、いい感じ。



・・・それにしても、雑然としてるなぁ・・・(汗)

今回持ち込んだ本は二種類だけだったが、無料配布のペーパーとか、にゃまさん作成のマグネットステッカーとか、塩飴とか
いろいろと配布するものは多かったため、机上のスペースは結構足りない気味。多種なグッズ配布をするサークルは
金網を使った立体配置をしてるところが多いが、その気持ちが少し分かってきた。本だとなかなか難しいけど。

なお、配置作業中、横のシャッター前通路(写真右端)にはぎっしりと行列が並んでいた。幅 6m 以上はあろうかという通路が
膨大な量の人でギッシリ・・・すごい・・・まったく、すごいね・・・行列は、伸びては縮み、伸びては縮み。生命体のよう。


そんな様子を見ながら配置を終えたら、開場までの短い時間のうちに、新刊を持って挨拶回りに。実はすでにこの時点で、
西館にスペースを構えるゆあさ先生のご来訪を頂いていたのであった。そんな・・・!可憐でかわいいゆあさ先生に、こんな
魑魅魍魎跋扈する男臭い場所まで足を運ばせるだなんて・・・ダマラム一生の不覚・・・!まじかわいいまじすいません
まじ挨拶ありがとうございます本当にペコペコ。「放課後のプレアデス」関連の超かわええモノを色々頂き、ここでついに
個人的には本日のメイン業務となる物々交換・・・別名「わらしべ長者」ミッションが開幕したのであった。


・・・そう、私はわらしべ。
粗品で豪華賞品を射止める同人ハンター。
自作の同人誌を片手に、より素晴らしい同人誌を
手に入れるために、会場狭しと駆けまわる・・・


以後は開幕 5分前ぐらいまで、ひたすら歩きまわって挨拶したり、戻ってきては挨拶されたりの繰り返し。とにかく忙しい。
もちろん、開幕後も出逢いがあった。とりあえずメモできた分だけ列挙。メモできずに書けなかった皆様、本当にスミマセン orz

(↓かなり意味不明な文章になっている点について先にお詫び申し上げます orz)

  • 島角から長手方向に1つ行ったところのお隣さん!先にご挨拶してくださったようで、慌ててこちらもご挨拶。
    ふと見ると、先日の局ラジでたまたま聞いててすごく興味を惹かれた「まどか」同人誌。おお、こんなところに・・・!
  • うさみさん!ようやくお会いできたの!細身のナイスガイ&愛宕山にひょいひょい登っちゃえるスーパータフガイ!
  • 本山葵さん!あれっ!?可憐な美少女じゃない・・・!?昨年秋の京都でお会いしたときは確か美少女(←記憶不良
  • 是露巣さん。でっかいダンボールを片手にやって来られた。どういうことかと思ったら、ダンボール箱の中から
    もぞもぞと今回の新刊を出してこられた。えっ・・・あっ、そういうことか・・・!挨拶回りがめちゃくちゃ多いから!?
    さすがは是露巣カリエッティ様・・・!想像を超えたダイナミックな挨拶回りに、私は心を奪われた――
  • 亜呂さん。アイマス!アイマス!はるばるアイマス島から・・・って、そういえば直ぐ近くだったっ!>アイマス島
  • ながはるさん。わがしさん。ながはるさんのお名前が出てこなくてすごく恥ずかしい・・・
    twitter のアイコンはすぐ浮かんだのにっ(←
  • ほねっとさん!はやてちゃんだけどすごく普通のおにいさん・・・!あれっ・・・!?
  • とうまさん!やーっとご挨拶できましたモフモフモフッ!
  • しょんさん!ギュッ!
  • こしなさん!ギュギュッ!
  • えーま姉さん!・・・お忙しそうでしたっ!
  • 掘江さん!お元気そうででなによりです!
  • シャッター壁サークルに手伝いに行かれていたふらぽわさん。一回目に伺ったときは売り子で全力全開。
    2回目に訪れたときには脱水状態でトロトロになられていた/// と、とりあえずご挨拶・・・ダイジョブデスカ・・・
  • その場にたまたまおられた神楽さん。忘れられてたし忘れてたしorz んもう!鳥頭な私のバカバカ!
  • イケメンりるかさん!見た目ミュージシャン化っ加速っ!(謎)
  • おかぺさん!Tシャツ一枚で爽やかな出で立ちのナイスガイ!
  • ぜろさん!DOGDAYS の設定資料集を買ってきてくださった素晴らしきイケメン!チュッチュ!
  • あゃせさん一行!横にはなんだかめっちゃかわいいほむほむコスの女性が!
    え?妹さん?あゃせさん、なんという核弾頭を隠していたのですか!くっそう!
  • ジンナイさん!ものすごい汁・・・汗だく・・・!
  • 了さん!ひめたま本を買ってきてくださった!ギュッ!
  • 砲撃さん!msstudiopac さん!いつもおいしい差し入れ(お酒とかお酒とか)ありがとうございます///

他にも、何人も見覚えのある方々にご来訪をいただいたり、差し入れを頂いたり。もう、本当に身に余る幸せ。
それがコミケ。一年のうち、たった2日間。生きててよかった、頑張ってよかったと心底実感できる時間・・・


暑さ&臭さ対策。暑さ対策のために持ち込んだ扇風機2台は、正直、無いよりはマシだった、という程度。残念ながら、
風量面でやっぱりパワー不足。時間中に通りがかられたながはるさんにも話をしたが、手が疲れるという1点を除けば
うちわにすら敵わない(汗)とはいえ、何の対策もしないと本当にクソ暑いので、来年もまた持ってくることになろう。

暑さ対策といえば、C81 の申込用紙を買いにでかけたとき、スタッフスペースの近くにこんな看板があることに気づく。



今年の夏は節電で全国的に冷房が弱いにも関わらず格別に暑く、初夏を過ぎた頃から早々に熱射病の話で持ちきりであった
わけだが、夏も終わりに近づいた盆の今頃であっても暑さは変わらず、熱射病で倒れる人たちの話は収まる気配もなかった。
コミケも例外ではなく、例年以上の暑さと危険さが警戒されていたわけだ。スタッフ側の用意周到さを感じさせる、良掲示。


臭さ対策のほうだが、これだけクソ暑くてみんなが汗をかきまくってる状況だというのに、意外なぐらいに空気が臭くない。
というか、さわやかな香りを放っている人が多い。ちゃんと対策してきてるのね。おそらく、私は汗臭いほうに入るな(反省)


・・・というわけで、まぁとにかく忙しいことこの上ないコミケ 80 も 16時を迎え、スローな「ピン…ポン…パン…ポン…」
ベルから始まる終わりの放送と盛大な拍手とともに閉幕となった。なんとか、なんとか暑さに倒れることもなく、無事終了・・・!

役目の終わったスペース表示ボードを本山葵さんにお渡ししたら、汗ダクダクのまま手早く片付けを進める。片付ける時も
にゃまさんとしもふり氏が手伝ってくれるので、非常に捗る。いつも本当に助かってる・・・このお礼は、いずれ精神的に・・・

さて、持ち帰る荷物だが、新刊については幸い、新刊のダンボールのうち 7/8 程度が売れた。持ち込みは 380冊だったから、
約 300冊ぐらいは売れたことになるのか。正直、序盤の伸びが悪かったし、パラパラとめくったあとに置いていかれる方も
多かったのでこりゃアカンかと思ったが、最終的にはそう悪くない結果となって一安心。物々交換で出ていった 20〜30冊
ぐらいを除けば 300冊をちょっと切るのだが、それでも自己新記録樹立レベルの売れ行き。よかった。僕はまだ頑張れる・・・


片付けが終わった頃、東館の反対側に居た他メンバーも片付けを終了。合流後、混雑する東館を抜け、ビッグサイト前交差点を
渡って朝方の駐車場へ。一日の戦いを終えた人たちがノロノロと歩く歩道の隙間をぬってカートを走らせ、素早く荷物を運搬。
これから近畿までの旅を遂行せねばならないので、ゆっくりなどしてはいられないのだ。暮れゆく埋立地の色褪せた風景を
感傷的に眺めている時間もない。エレベータを降りて地下の駐車場へ降り、荷物と7人の荒くれ者を載せたタケル号は発進。

いつものように東京駅へと向かったタケル号は、東京駅でこじゃる氏とすきやき氏を分離。その後まっすぐ帝都を離れ、
とにかく汗を流せる場所・・・我々の思いつく範囲の桃源郷、足柄 S.A. へと向かう。・・・といっても、私は寝ているだけ・・・
さすがに、昨晩3時間も寝てない状態だと、もう全く体力が持たない。いつものように、首都高に乗る頃には意識が落ちていた(汗)


・・・気づいたころには、港北 P.A. 近く。どうやら、無限の体力を持つタケル氏もさすがに限界が近づいていた様子で、
ここで某草さんとドライバーを交代していた。為す術もなく見守り続ける私をよそに、猛烈な勢いで足柄 S.A. に向かい始めた
某草さん。なんかもう、本当にあっという間に足柄 S.A. に到着(笑)。足柄に到着した頃にはちょっと眠気も収まったので、
さっそく吉野家で飯を食い、すぐさま風呂へ。時間帯(20時頃)のせいかかなり混雑しており、少し待たされることに。それはまぁ
別にいいのだが、なぜ待たされたということは中に入ってすぐにわかった。洗い場の数がめちゃくちゃ少ない・・・(汗)
浴槽はガラガラ。まぁ、混雑するのも繁忙期の極めて限定的な場面だけだろうしな。それも仕方のないことだ・・・うん・・・

そういう状況なので、のんびり入浴していると後から来た人の迷惑になる。早めに入浴を終えたらさっさとタケル号で出発。
・・・といっても、私はまた後部座席で睡眠に落ちるだけ(汗)ドライバーは引き続き某草さんが続投。意識が戻った頃には、
もう牧之原 S.A だった。むくりと起きだした我々はここでいつものようにみたらしソフトを食べ、出発。そしてまた落ちる。

・・・次に気づいたときには、もう草津P.A. に到着。なんだか、爆睡したあとにここで起きるパターンが増えてきた(汗)
ただ、爆睡したといっても疲れが全然取れていない。左右の目のピントが全然合わない。。。こりゃマズい、運転して帰れない;
ひやひやモノであったが、草津 P.A. でトイレを済ませてタケル邸へ到着したころには、なんとか目の調子は回復してくれた。

タケル邸で経費を精算し、荷物を積み替えたら、自宅に向けて出発。1時半。それほど遅い時刻ではないが、疲労は強烈だ。
ケチらずにさっさと高速に乗って素早く帰宅したら、洗濯物をぶちまけて風呂に入って、日記のメモを取り、眠る・・・


8/15

かなり疲れていたのだけど、なぜか 10時過ぎに目が覚める。もっと爆睡したかった・・・orz

そう思いつつも、カプに積んでいた同人系の荷物を片付け、売上をざっと数えて銀行と郵便局へ放り込みに行く。
印刷費の支払い分・・・すなわち、自転車操業。平日ということで、銀行も郵便局も、窓口は余裕綽々で空いていた。

郵便局の駐車場については、駐車場の通路にクルマを止めたままどこかに行ってしまったらしいバカが居てちょっと困った。
それはまるで、満車になっている駐車場の空き待ちを通路でしているようにしか見えなかった。駐車していた車が出ていっても
一向に動く様子がないのでおかしいなぁと思ったら、運転席に誰も乗っていない。ハザードすら付いていないという悪質さ。

しょうがないので、えいやっと迂回してそんなクルマを避け、駐車場に止めて窓口で所要を済ませてくる。カプのところに戻って
出発準備をしていると、ちょうど目の前のすごく邪魔な位置に止まっているそのクルマのところに、運転手が戻ってきた。
見れば、それは 50〜60代と思しきおばちゃん。何事もなかったかのようにクルマに乗りこみ、去っていく。ああ、ひどい話だ。
やむにやまれず邪魔な場所に停めていくこともあるかもしれない。だが、その場合でもハザードを付けておくとか、少しでも
通路から外れた場所を選んで停めるとか、周囲にちょっと気をつかったやり方がいくらでもあるだろうに。年齢のわりに
あまりにも周囲への影響を考えないその行動に対して、はっきり言って怒りではなく残念な気持ちが激しく浮かんだ。


さておき、エアコンの調子はすこぶる良い。先日のサーミスター位置変更が効いたのかな・・・?まぁ、長距離遠征しないと
最終的に解決したかどうかはわからないんだけど; 当面は遠出の予定がないので、確認できるのは当分後になりそうダナ。

という感じで一通りの事務処理を終えて帰宅すると、猛烈にクソ眠くなってきた。しょうがないので、爆睡。
ああ・・・目が死んでいる・・・疲労が溜まりすぎて、もうなかなか回復してくれない。もうだめ・・・


8/17

今日も一生懸命働いて、クタクタになって帰宅。帰宅後、なんとなく部屋掃除を始めてみたりする・・・が、冷房を効かせてても
ちょっと動いただけでもう汗が止まらない。なんだかもうダメだ。自分を支配する諦めムード。しばらくの間、放心してぼんやり。


ふと、掃除中に発掘された MO メディアの束に目が止まる。そういえば、この中に古い絵とか写真が結構あったはず・・・
そんなことが気になり出したら止まらない。片付け中の箱をひっくり返し、中から古い MO ドライブと I/F ボードを発掘。

MO ドライブをメインで使っていたのは、PC-9801 をメインで弄っていた時代になる。その頃は USB なんてまだ影も形もなく
ストレージといえば SASI か SCSI あたりで繋いでいた時代。当然ながら、発掘してきた MO ドライブは SCSI I/F タイプ。
メインで使っている PC からは SCSI I/F カードを外して久しい。こいつを繋ぐために、久しぶりに SCSI I/F カードを刺す。

・・・んが、年月の流れとは残酷なものだ。この SCSI I/F に搭載されているチップ(Advansys)の Windows7 用ドライバーは
既に MS への供給が絶えてしまっているようで、まったく認識しない。しょうがないなぁ、と思って Advansys のページを見るが
Windows用 ドライバーなど、影も形もなかった。ああ、つまり、メーカーがコレ系の事業から撤退しちゃったのね・・・orz

調べまくってみると、RATOC が有償で Windows7 用ドライバーを提供している様子だった。だが、わざわざ買うほどのこともない。
デスクトップに USB HDD を接続し、Ubuntu 10.10 を起動。こういう時の Linux は頼りになる。あっけなく、SCSI I/F ボードも
MOドライブも認識。早速、片っ端からメディアを差し込み、サルベージ。残念ながら、ドライブの劣化がかなり進んでいるようで
メディアの認識に時間がかかる上、一部のメディアについてはまともに読み込むことができなかったり、読めても Read Error が
頻発したりという問題が多発。あるいはメディアがおかしいのかもしれないが、とにかく早々にサルベージしたほうが良さそうだ。


一時期死にまくっていた自宅サーバだが、メモリーを交換してからは安定するようになった。やっぱり、メモリーがハズレだった?


8/18

というわけで、たぶん一回しか使わないであろう MO ドライブを調査。中古でもいいや、と思って調べてみると、640MB で 2500円
ぐらいってのが見つかった。インターフェースが USB1.1 だが、そもそも MO ドライブの転送速度的にこんなもんでいいらしい。
ポチリ。しかし、MO ドライブが 2500円ねぇ・・・最初に買った 230MB のは確か 12万ぐらい出したような気がする。時代の流れ;


IDEOS に入れている FUSIONideos が、2.7.4 で一旦バージョンアップラッシュ停止。確かに、動作も安定してるしな。
・・・なんだかつまらないけどw ともかく、サブ機がこの状態なら、X06HT を修理に出しても大丈夫かな・・・。
(↑よくある症状だが、X06HT のハードウェアキーの接触が悪くなって、押しても反応しなくなってきた)

腹が減った。台所に行くと、食卓に桃が大量に並んでいた。どういうこと?川から拾ってきたの?と思ったら、福島の知り合いが
送ってくれたものだそうだ。すごく大きくて立派な桃。きっと、すごい高価なものだ。いつもの年なら、とうていウチのような
一般家庭に回ってくるようなものではない。
そう思ってかぶりつくが、少し硬いし、甘みも少ない。まだ熟していない状態。
・・・これ、本当だったら、もうちょっと待ってから収穫したんだろうかな・・・なんだか、いろんな意味でつらかった。

(この後、我が家では一週間ぐらい桃週間が続く。終わりごろになると、適度に熟した桃は大変芳醇な味わいとなった///)


8/19

先日ポチった 中古の 640MB MOドライブが届いた。USB1.1 対応、という遅いドライブだが、もともと MO なんて遅いので
特に違和感は感じない(笑)。使い始めた頃は、ちょっと電源コネクターに接触不良があるようだった。だが、それ以外の
動作はすこぶる良好。先日読めなかった MO ディスクのデータも、一部のメディアを除いてはサクサク読める。よしよし。
一部メディアについては、書き込んだ時点でのドライブか環境がおかしかったようで、chkdsk すると大量のエラーを吐いた;

んで、買ったドライブだが、メーカー公式の HP には USB1.1 と書いてあったのでそうなんだろうと思っていた。しかし、
接続後にデバイスマネージャを見ると、EHCI の下にぶら下がっていることに気づく。デバイス名は MCP3064UA。そのものズバリの
型番ではないが、類似した MCP3064UB は FUJITSU の 5455rpm USB2.0 デバイス。少なくとも 3600rpm ではないらしいという辺りを
考え合わせると、これに近いとは思うのだが・・・もう少し調べてみる。購入した MOC-U640H の後継機 MOC2-U640H では MCP3064UB が
載っていて、そちらは明確に USB2.0 対応と書いてある。情報が全く見つからない MC3064UA、いったいどういうデバイスなの?


8/20

昨日は久々に雨が降り・・・そして、朝から一気に涼しくなった。今までの超熱い天候はなんだったんだ?と思えるぐらいの
温度の下がり方。そもそも、室温が 30度に全然届いてない。ああ・・・もう、夏は終わったな・・・夏コミと共に去りぬ・・・

と思いつつ、明日のイベントで配るためのちょっとしたペーパーを描いたり、ペーパーを買いに行ったり、ガソリンを入れたり。
もうコミケは終わったのだからゆっくりしたらええやん、と思いつつ、何もしないとなんだか腐ってしまいそうな気がして;


8/21

今日は、伊賀上野で痛車フェスティバル。我らが MRC のメロン号と、ついでに監督のテントも展示されるとのことで、見に行く。

公式HP を見れば、街を大きく使った、結構規模の大きなイベント。良い天候に恵まれることを期待していたのだが、残念なことに
朝からずっと悪天候に苛まれる(汗)まぁ、雨が降ると街中をウロウロするのが面倒になるというだけのコト。行くことは変わらず。


高速を使えばそんなに時間がかかる場所じゃないため、朝はちょっとゆっくり。朝ごはんをしっかり食べて 9時頃に出発し、
新名神に乗って甲南 I.C. で下道へ。高速の流れは少し悪いが、まだ夏休みシーズンだからしょうがない。渋滞しなきゃいいや。
甲南 I.C. で降りたあと、どのルートを使って伊賀上野市へと南下するか少々迷ったが、県道49号をトレースしているうちに
ふと面白くなくなり(謎)結局、県道674号を経由して R422 へ入り、三田坂峠を楽しく気持ちよく超えていくことにした。

だが、R422 は気持ちよく走れるかと思いきや、茂り過ぎた夏草を刈払う地元の人達であふれかえっており、速度が上げられない。
人の姿がない区間などほとんどなく、結局のところ、壬生野から名阪国道で伊賀上野に回りこむルートと比べて圧倒的に時間が
かかってしまったようだった(汗)。自宅出発から1時間半ほどでようやく、目的地となる祟廣中学校の駐車場へ到着。


未舗装の校庭(=指定駐車場)は、降り続く雨で超 Muddy。何台かいる先客の車両が、茶色の地面に深い轍を刻んでいる。
車重が軽くタイヤの溝もそれほど深くない我がカプチーノは、こういう路面ではただひたすら地形に翻弄されるばかり。
ヌタって踏ん張りの効かない地面の上を、慎重にアクセルを操作してゆっくり通過。なんとか、所定の場所に停車完了。

靴を履き替え、カプチーノから降車。さて・・・駐車場と会場の位置関係がわからないのだが、どちらに行けばいいのかな?
案内は、全く無い。さて、どうしたものか・・・リュックを背負い、目の前に止めてあったクルマの持ち主であるところのタケル氏に
電話をして聞いてみる。曰く、ここは会場からわりと離れた場所。簡単に道順を教えてもらうが、結構長い・・・到着できるかな私;

まずは指示通り、来た坂を下り、左手に見える信号で目の前の車道を渡って、伊賀線の踏切を超えてみる。ここまでは簡単。
道は、伊賀線を渡ってすぐに狭い道へと突き当たる。その先では、低い屋根の古風な住宅街が私を出迎えてくれる。いくらかは
近づいたようだが、案内看板は未だ無い。ちょっと予想外。とりあえず、交通整理員のおっちゃんが立っていた角を曲がり、東へ。


最初は特に何もない、田舎町の商店街の外れの雰囲気を色濃くする普通の裏通りだった。だが、中心部に近づいていくにつれて
両脇に並ぶ商店から道路に向かって大きく売り物がはみ出している様子が目立ち始め、そして、テキ屋らしきテントが現れ出す。
おお、なんだか祭りの雰囲気っぽい感じ。だが、行けども行けどもテキ屋のテントが増えるばかりで、痛車の姿は見えない。

このあたりでようやく気づく。今日は別に痛車だけのイベントじゃないんだ、ってことに。そもそも、伊賀上野のお祭りがあって
痛車フェスティバルは、その中の一角に場所を借りているのだ、ということに(←ちゃんと案内ドキュメントを読んでいない人;)


そんなことを思いつつ裏通りを進むと、やがて太いメインストリートに出る。そこはお祭りのメインストリートでもあるようで、
道路両脇の歩道は、準備中のテキ屋で完全に埋め尽くされていた。見渡す限りテキ屋で、実に壮観。おお・・・お祭りだよぉ・・・
だが、こんなことで感動している余裕はない。何しろ私は、まだ「痛車フェスティバル」を発見できていないのだ。いかん。
ここに至ってもまだ、手掛かりとなる看板等を見つけることができていない。X06HT を引っ張り出して、現地案内の地図を見る。
・・・だが、案内地図にくっきりと記載されている通りの名前が、現地ではどこにも記載されていない。Google マップを見ると
さきほど歩いてきた道が「大和街道」であることだけはわかるのだが、案内地図に描かれている(おそらくはかなり細い裏通りの)
名前は記載されていない。つまり、現在地と案内地図を結びつける情報が、どこからも得られないという状態なのであった。

困ったな・・・。地図を見てじっくり考える。可能性としては、おそらく、たぶん今通ってきた道の近辺にあるはずなのだが・・・
こうなったら、虱潰しで道路を歩いてみるしかないな・・・そう考え、大和街道を下ってすぐ一筋目の、かなり細い裏通りへ。


狭い裏通りをしばらく歩くと、やがてタケル師から電話が入る。まだ到着しないからどこをほっつき歩いてるのかと思って、と
言われたが、まさにそれは私が知りたいことだったw ここどこ・・・いつものように道に迷う能力をフルに発揮しつつ、裏通りを
黙々と進む。やがて、眼の前を埋める普通の住宅街の街並みの中に、少しずつ怪しげな(?)雰囲気の車の姿が見え始める。
お・・・?痛車だ・・・ってことは、たぶん今居る通りが、案内地図の中央を左右に貫いていた道、ってことだな・・・!よし!

少しずつ気分上向きになってきた私はずんずん先へと進むが、やがて誰かに声を掛けられる。ん?と思って振り向くと、どこかで
拝見したことのある顔が・・・あ!obayan さんだ!関東でジムカーナをやってらっしゃる obayan さん!わざわざ、はるか遠方から
駆けつけてこられた模様。お疲れ様です・・・!ちょうど良かったので、メロン号の場所を教えてもらう。もっと先、とのこと。よし!
勇んで前に向かって歩いてくと、やがて狭い道の脇にちょっとした空間が現れ、そこにメロン号が鎮座していた。おお、いたいた!
そしてその奥には、MRC の垂れ幕が垂らされた、白い巨大テントが設営されていた。こ、これが、監督の誇る最強テント・・・!



ぱっと見た目にはそれほど広くないのかと思いきや、奥行きがあることに気づいていなかっただけだった。普通のイベント用テントは
横長だが、このテントはそれ二張ぐらいの大きさ。クルマ2台入れて中で小さいテントを張ってもまだ余る広さ。これはすごい・・・

テントの前には MRC の垂れ幕、テントの奥にはメロンブックスのマスコットキャラ達があしらわれたタペストリーが掲げられている。
個人的には、まずこのタペストリーのかわいさにものすごく魂を引かれてしまったり。風上先生の絵は大変にすばらしい・・・///




というわけで、そんな巨大なテントに作られた臨時のめろん箱の中にペーパーを投入し、テント下に入れてもらってマターリするだけの
簡単なお仕事がはじまった。なお、本日のイベントでは MRC だけでなく、CJRT との合同展示になっているため、メロン号の奥には
CJRT の誇るサトゥリアが鎮座している。かなり前の久万高原で見たときはあまり近寄れなかったが、今日は近寄り放題眺め放題フヒヒ。

あまりじっくりと見られない内部の様子などを観察。特に、エンジンルームは興味深い。普通の 1.6L 横置きエンジンではあるので
そのへんは特に見るべきところはないが、冷却システムの作りはちょっと面白い。ラジエータの後ろに配置された電動ファンは
シュラウドによってラジエータ全面から風を吸うように設計されているのだが、シュラウドには、板ゴム製の小さめの扉が
埋め尽くす程度に設けられていた。指で触るとペラペラと動く程度。む・・・なんだ、この板ゴムは・・・あ、そうか!

カプチーノのラジエータを思い出す。前期型(11R)のシュラウドは、走行時の冷えを重視しているため、覆っている面積が小さい。
それに比べて後期型(21R)のシュラウドは、停止〜走行時の冷えを重視しているため、覆っている面積が広い。どちらにも利点と
欠点がある。そこを踏まえて、このゴム扉付き全面シュラウドを見るとどうだろう。そう、停止〜走行時にはゴム扉は開かないから
クーリングファンは無駄なくラジエータを冷やす。一方、走行して全面から風が入ってくると、ゴム扉が空気の圧力に押されて
開くから、開口部が大きくなったのと同じ効果を得ることができる。なるほど・・・常夏の国マレーシアで作られたクルマだけに
熱対策についてはこんな単純だけど有効で面白い工夫がしてあるということか。面白いな、これは自分のクルマでも応用できそう。

室内の様子はごく普通。ハンドルも最初っから右ハンドル(マレーシアは右ハンドルの国だそうだ)。インパネの様子を見ても、
ラリー装備を除外してみればごく普通のコンパクトカー。ああ、アジアのクルマはここまでしっかり作られているのか。日本の
コンパクトカーのアドバンテージってどこにあるんだろう・・・高度な制御による低燃費さ、ぐらいかなぁ・・・そんなことを
思いつつ、室内の様子を何枚か写真に納めておく。使うことがあるかどうかはわからないけど、作画資料として。




周囲に停められた他の痛車をじっくり見て、おお、綺麗に作られてるなぁ・・・などと感心しつつ、同じ敷地内に
地味に店を構えていたスイーツ屋に興味を惹かれる。そこでは「たまりじょうすアイス」というアイスクリームを売っている。
なんとなく、牧之原 S.A. で売られている「みたらしアイス」を連想するが、実際に買って食べてみると味の傾向は似ており、
さっぱりとした甘みの中で僅かな醤油味がいいアクセントになっている。スイカに塩を降るのと同じような効果なのかね。

そんな感じでスイーツを味わっているうちに、博麗の巫女のコスをしたちっちゃい女の子が周辺をうろうろしはじめた。
うわぁ超かわいいナリ・・・きゃびさんと共に、ょぅじょを見て超なごむ。これはまじでいいものだ・・・!はあぁぁ!


テントの下で雑談したりぼんやりしているうち、昼が近づき、昼が過ぎた。昼飯を確保すべく、その場に居た数名で彷徨きを開始。
ゆるい雰囲気に包まれた伊賀上野の裏通りを少し歩き、痛車展示を眺めつつ飯屋を探す。ちょうど、ちょっと進んだあたりの角に
場末感漂うメイド喫茶があるらしかったので、そこに行ってみることに。とりあえず店の前に到着してみるが、なんというか、
ものすごく昭和な雰囲気が漂う店舗。うう、どうなのだろう、どうなのだろう。今ひとつ煮え切らぬまま、店の前で立ち話。

その後一旦引き返すものの、やはり腹は減っているのだということで一同思い直し、店に突撃。曇り空ということもあり、
濃い茶色で構成された店内はひたすら薄暗く、また雑然としており、あまりメイド喫茶という雰囲気はない(汗)できれば、
この薄暗さを生かした洋館風な雰囲気にまとめてくれていればよかったのになぁ。給仕のメイドさん曰く、もうすぐ閉店で
カレーしかないとのことだったので、全員一致でカレーを注文。しばし待つと、ハート型に固められたご飯 with カレーが
運ばれてきた。うおっ!もしかしてこれに萌え萌えキュンな仕草のオプションとか付いてくるのか!?と思ったが
さすがにそんなことはなく、メイドさんはごく普通のウェイトレスさんとして我々の前で振舞ったのであった。


ともかく腹ごしらえを完了したら、店を離脱。イベント価格という設定でもない良心的な自販機でペットボトルを補充し、
MRC テントへと戻る。昼を過ぎてイベントもかなり終盤に近づいたようで、遠くから聞こえてくるライブの音が、まもなく
宴が終わることをむしろ強く思い知らせてくれる。はぁ・・・そんな中、テント下にいた CJRT のまちゅい監督が、なにやら
怪しげな動画の再生を始めている。なんだろう・・・?見せて頂くと、それはラリーの紹介ビデオ。ただ、ナレーションの
声の語調がなにやら妙だ・・・え?何?これ、くす子と福太郎の声・・・?恐るべきことに、くす子と福太郎には、すでに
CV が決められているところまでキャラ作りが進められているのであった。映像がついたらアニメ化も夢ではない!?

(いや、やっぱり、まだまだ夢かなー・・・)


しばらくすると少しずつ雰囲気が暗くなりはじめ、撤収のために目の前の狭い道路を走り抜けていく痛車が現れ始めた。
主催者の方も、撤収にあわせて挨拶に来られた。はぁ・・・お祭りは静かに終わりましたか・・・何とも言えない雰囲気の中、
我々も撤収を開始。大仕事は、この巨大テントを畳んで監督のぽるしぇに積み込む作業。少人数でできる作業じゃないので
テントの下で惰眠を貪っていた衆総出でお片づけ。テントをちょっと移動してから、横の布を外し、足を縮めて天幕を外し・・・
手順自体は小型のテントと同じなのだが、いかんせん対象がでっかいのでそう簡単には終わらない。ちまちまと作業を進め、
結構時間を食われたのちにようやく、ぽるしぇの腹の中にテントが収まる。他にも大量の荷物(椅子やら机やらよくわからない
諸々の細かい資材やら)が積まれていることもあり、ぽるちぇの荷台には隙間がまったく見当たらない。働くクルマだ・・・

結局、撤収中にもパラパラと軽い雨に降られたりする程度の、若干悪天候に苛まれた一日であった。撤収作業などで
それなりに濡れてしまったので、このあと近傍の温泉に浸かって帰ろうという話に。もちろん、私も参加する。


17時頃、いよいよ会場を後にする。カプを停めた駐車場(学校のグラウンド)に戻ってみると、一日中続いた雨によって
ヌタヌタ度は激しさを増していた。ちゃんと脱出できるかしら・・・(汗)カプに乗り込み、エンジンを始動してゆっくりと
クラッチを繋ぐ。少しでもラフな操作をしたら、リアはあっという間にグリップを失って空転。夏タイヤ+雪と似た状況。
タイヤの溝がだいぶ減っていてこういう路面での踏ん張りが効かなくなってきたこともあり、慎重な操作で駐車場を脱出。
硬いアスファルト路面の上に戻った後は、軽くホイールスピンさせて、タイヤの溝に詰まった砂を吐き出しておく。

その後、温泉組は思い思いのルートで、名阪国道上野東 I.C. のすぐ近くにある温泉「伊賀の湯」へと向かう。
温泉はかなり近代的で立派なものだった。日曜夕方という時間帯もあって客は多かったが、広さのお陰で快適さは
全く損なわれていない。ああ、こうでなくっちゃ・・・露天風呂で雁首揃えた温泉組(=いつもの面子)は、露天の屋根から
滝のように落ちる雨の様子を愛でつつ、MRC についての話等でいつまでも花を咲かせる。おっさんたちの安らぎのひととき。

21時ぐらいまで混み合う休憩所でうだうだーっとしたのち、いよいよ帰宅の途へ。駐車場に出たついでに、メロン号(DC2)と
あさい師しょー号(DC2)が並んでいる様子を見る。同じ DC2 なんだけど、ターマック向けとグラベル向けで車高が全然違い
なんだか同じクルマに見えないw さらに言えば、ここまで車高が違ってもサスペンションは破綻しないのだ。すごいな DC2。


帰路だが、最初はごく普通に、新名神→名神ルートで帰ろうと思っていた。だが、下道派の了さんに押されるように(?)
昔さんざん使った下道ルート(R421 → 信楽 → R307 → R421 → 大石 → 南郷 → 宇治山中横断 → 京都)で帰宅する。
雨のお陰で路面は超スリッピーだし、大変走りにくい。でも、それなりの時間で帰宅できた。今でも、このルートは速いなぁ。

・・・とはいえ、思った。もう、アレだ。下道を延々走って帰る、ってのがそんなに楽しく感じられる年頃ではなくなってきた。
とにかく、疲れる。疲れすぎるのだ。下道を走り回るしかなかった 10年前と違って、高速道路網もすごく発達してきたしね。


帰宅後、クルマを降りたときに、うっすらとしたガソリン臭を感じた。はて・・・?キャニスターあたりからの逆流かな?
特に問題が出ることはないと思うけれど、念のため、ガソリンタンクの蓋をあけて蒸気圧を抜いておく。逆流は止まるはず。


8/23

昨日の帰路の途中、伊賀の市街地を走っている際に見たナビの画面がすごく気になっていた。R422 を北へと向かうと
やがて三田坂峠となってぐにょぐにょ曲がりくねりながら山を超えるのだが、そのちょっと手前から東に分岐し、優美な
ゆるいカーブを描きながら山に向かい、途中でプツッと切れてなくなっている R422 があったのだ。これは何かと思ったら
R422 三田坂バイパスというバイパス路の建設が少しずつ進んでいるらしい。峠道があまりにしょっぱ過ぎるので、改めて
山の北側と南側をトンネルでぶち抜いて結ぶつもりらしい。これができると、上野に抜けるのがすごくやりやすくなる。
完成予定は・・・2017年度。まだ6年後・・・開通が楽しみではあるけど、その頃、我がカプチーノはまだ動いてるかな;

6年・・・といえば、カプチーノのヘッドライトを HID に変えてから、もう5年も経ってることを思い出す。夜間走行が
そんなに多くないので、さしてヘタってない気はする。だが、実際どうなんだろう。バーナーを変えてみてもいい頃。

・・・なんてことを考えつつ、胃の調子の悪さに辟易。なんか、ガス(?)がいっぱい出てる感じ;


8/24

X06HT を修理に出すために、調査。どうやら、X06HT でも VISIONary+ で temp root が取れるらしい。おお!
早速、modaco から落としてきてインストールして "Temproot now" を選ぶ。しばらく待つと、temp root 化が完了。
確かに、SuperUser も入っている。でも、本当に root 取れてるのかなぁ。疑心暗鬼で Titanium backup を入れると・・・
・・・おお!確かに root権限ありになってる!よし・・・これで、怪しいことせずにバックアップ取れる!勝つる!

しかし、アレだよな。こんな簡単に root 権限取得できるんだったら、セキュリティとか全くハナクソだよな。
ちょっとしたゲームを装いつつ temp root 取るような罠ありのアプリとか、うっかり入れちゃったら終わりじゃね?

(まぁ、root 自体は SuperUser アプリが制御してるみたいだけど、あれだって stock 状態では入ってないアプリだし)


なんとなくしんどいので早々に帰宅するが、眠気がものすごい。また、よっぽど疲れているのか、なんか色々甘いものを
食べたくてしょうがない。適当に菓子をつまんで、体の欲求を満たしてやる。あとは、サークルカット書きに没頭・・・
つもりだったのだが、サークルカットを書いている途中、強烈に眠くなってきた。やむなく、床に転がって眠る。。。
それにしても・・・今日の夜は、暑いな・・・また、暑さが戻ったような感じだ。30℃少々。秋よ来い来いはやく来い・・・

イオン980円SIM+IDEOS テザリング環境で、通信速度測定。ping 応答 4400ms とか出てきた。なんだこの異様な遅さはwww


8/25

朝。起きがけから、なんだか調子悪い。最近こんな感じ。疲れてる。。。

昨日の(床に転がってた)居眠りが悪さをしたのか、仕事中に急に頭が軽く痛くなり、なんだか調子が悪くなった。
一時的に手も震えたり。別にコントロールできないレベルでもないし、ズンと重くなるものを感じたから、かれこれ3年の
付き合いとなった自律神経失調の症状だなぁ、と考える。ただ、ずっと胃が痛かったから・・・もしかしたら、風邪?
ならば早々に帰って早く眠りたいと思いつつ、仕事の方がつかなくて、なかなかそういうわけにもいかず。
しょうがないので、昼休みだけでも昼寝。起きた直後ややっぱりしばらくあたまがくらくらする・・・;


アニメ録画でフル活用している foltia。番組名さえ設定したら後はほうっておいても全自動でトレースしてくれる
fire and forget 性の高さが素晴らしいブツだが、たまにその状況をチェックしとかないと痛い目にあう。今回、たまたま
エヴァ劇場版録画のため、ひさびさに録画予約のページを開いたときに気づいた。なぜか、アニメの予約が全然入ってない

あれ?おかしくね?予約が入っていないのは気のせいじゃないので、DB の中を覗いたり log を見たりして調べてみたところ、
getxml2db.pl が、しょぼいカレンダーから放映予定データを正しく読みこめていなかったことが発覚。具体的には、どうも
Perl の LWP::Simple::mirror() がしょぼいカレンダーのサーバへアクセスに行った結果、501 エラーを返しているようだ。

録画予約情報がなくなった記録を見ると、8/24 以降のようだった。だが、実際に録画予約情報がとれなくなった時期は、
foltia ユーザに溜まっていた mail を読むと、8/10・・・ちょうど perl を 5.10.1 にバージョンアップしたタイミングだった。
たまたま、データを 2週間先まで読むようになっていたため、8/24 まではそれなりに録画自体は動いていたということ。
だからこそなおさら、エラーが起きているという状況に気づくのが遅れてしまったわけで。ああ、なんということ・・・!


何が悪いのか詳細を確認してみたが、しょぼいカレンダーのページに対しては lwp-mirror や lwp-get などのコマンドが
一切動かず、501 エラーしか返さない。しばし考え、lwp を提供している p5-libwww を 6.002 から 5.837 へと落とすことで
この問題を回避。むう・・・p5-libwww の内部動作が変わってしまって、しょぼいカレンダーのサーバーに適合した
プロトコル(?)が動かないようになってしまったのか?うむむ・・・これは絶対に気づかない・・・恐ろしい・・・;

教訓として、このサーバーで ports を upgrade するたびに foltia が何かと動作しなくなるので、今後、基本的に
upgrade はしない(ただし末端のアプリの upgrade は除く)という方向でいくことにした。それにしても、LWP::Simple
なんていう便利なネットワーク系ライブラリが perl にはあったんだな。いつか役に立ちそうだ。ちょっと覚えておこう。


対策が終わったら、被害の確認。気づいたのが停止直後だったので被害規模は小さかったのだが、残念ながら
ピングドラムとアイマスの録画がそれぞれ1話ずつ落ちてしまっていた。これはダメージでかい。しょんぼり。


8/27

ふと思いつき、メインマシンに入れている RealSSD C300 のファームバージョンを確認。"0002" だった。うっ、古い。

いろいろ情報を集めていて気づいたのだが、RealSSD C300 はわりかし Buggy な SSD らしく、それなりにファームを
上げておいたほうがいい、というか、上げておかないと本来のパフォーマンスが発揮されないことも多々あるそうだ。現在の
最新ファームは "0007" なので、私が持っているものは相当古いということになる。これは、すぐにでも上げなくては。


というわけで、Crucial のページから "0006" へのアップデートツールを拾ってきて、アップデートを実施することに。
(最新は "0007" だが、"0002" からアップするためには先に "0006" に上げておく必要性がある。一足飛びは不可)
壊したらアレなので、ドキュメントをよく読む。legacy IDE にしろだとかどうだとか書いてあるが、これって全部
Intel の場合だけの注意書きだな。うちのは AMD だから関係ないな・・・うん。環境的には、特に問題なし。

指示通りにアップデート用 CD を焼き、PC を再起動してツールを走らせる。最初のうちは快調に走っていたのだが
終わりに近づいたところで、急に処理が止まる。時間がかかる処理もあるのかな、と思ってとりあえず放置してみるが、
30分経っても finish まで進まない。本来は、数分で終わるはずのものなのに。どれだけ待っても終わる雰囲気もないので
やむなく、finish 前にリセット。これによる故障も覚悟したのだが、とりあえず BIOS からは正しく認識している様子。
ただ・・・ファームのバージョンが、"1BRG" とかいう得体のしれないものになっていた。ううっ!逝ったか!?




だが、事前にアップデートについていろいろ調査しておいたことが役に立った。私と同じように、変なバージョンになった人が
他にもいるのを見かけていた。その失敗した人は、挿した SATA のポートを変更してもう一度やり直したらたらいけた、と
書いていた。コレダ! ただ、うちのマザーは2つしか SATA ポートがないので、差し替えはできない。やむなく、何も変更せず
もう一度アップデートを当てなおす・・・と、今度は 5分かからず素直に終了。よし!まだ終わっちゃいないぜ・・・!
終了後、"doscmli --verbose -d" と叩くと、ちゃんと 0006 になっていた。そして、SSD からのブートも正常に完了。

つづいて、0007 のアップデートを当てる。こちらは、1分程度であっけなく完了。同じく "doscmli --verbose -d" で
0007 に上がったことを確認。うん・・・全く問題なし!Windows も、何の問題もなくサックリと立ち上がる。爽快!


8/28

なんとなく部屋掃除。出しても出しても減らぬゴミ。どれだけゴミが詰まっているのか、この部屋。

捨てるのにも飽きたので(?)買い物へ。カプチーノに使えるショートアンテナが欲しかったのだが、予想通り
SAB にすら、欲しくなるようなショートアンテナは売っていなかった。なんでも通販に頼るしか無い、この田舎生活。

帰宅後、また片付けへ。いろいろ、古いものが出てくる出てくる。出してはじっくり見てるうち、時間ばかりが過ぎていく。
80年代に書いていた絵とかが出てくる。うわ!なんでこんなものを後生大事に残してるかなぁ俺は・・・!捨てなきゃ(汗)


てな感じで片付けを進めていたつもりだったが、気ついたらなんでかリアブレーキキャリパーの O/H を進めていた(汗)
どんな現実逃避や・・・と思いつつ、手は勝手に作業を進める。まずはアルカリ洗剤で外側をきれいに洗い、ピストンと
フルードを抜く。フルードは、完全に銀色になっていた。このキャリパーは、先日まで装着していたキャリパー。なんでか
わからないのだが、このキャリパーからフルードを抜くと、決まって銀色の液体が出てくる。とりあえず、抜いたピストンと
シリンダー内面におかしなところはなかったので、そのへんは削れてないってことだけはわかる。後日、じっくり調査だ。


作業を一旦終え、地アナ停波でお役御免になった HDD レコーダを DVD プレイヤー化すべく居間の 42" REGZA と接続。
適切な長さの接続ケーブルがなかったので、短い S端子ケーブルで仮接続して動作確認。S端子で 42インチだったら
相当汚いだろうなぁ・・・と思ったが、解像度が低くてボヤケている以外の、目立った劣化はない。赤色も綺麗。
ふうむ・・・これなら、調達するケーブルは長い S端子ケーブルでもいいかと思ったけど、いちおう念のため
D端子ケーブルを買ってみることにした。普通に買うと高いので、いつものように上海問屋でポチリ。


8/30

仕事が、ぜんぜん思うに任せない進捗。精神的にヤラレて、寝られない・・・

といって、ゆっくりなどしていられない。取り急ぎ、なのパを仮申込完了。何を描くかは、まだ何も考えていない・・・
また、たまたま見なおした昨年8月の日記で、JAFカードの更新をしていたことに気づく。危ない危ない。ネットで更新完了。

JAF カード更新ついでに、ETC カードの利用チェック。すると、7/13に、乗った記憶のないETC利用明細が (゚д゚)
ETCプラザを見て通過時間を確認し、しばし考える・・・あー・・・そういえば、高速使って葬儀場に行ったっけなぁ。
記録になかったので、付きあわせに時間がかかってしまった。やっぱり、日々の行動記録は大事。メモレベルであっても。


28日に注文していた D端子ケーブルが届いていたので、早速 HDD レコーダと REGZA の間を接続する。S端子に対する改善を
期待していたのだが、D1程度だとS端子接続と全然差がわからない(笑)。実際のところ、S端子接続があまりにも綺麗すぎた。
なんというか・・・いまどきの TV 信号処理技術って本当にすごいんだなぁ・・・メーカーが自慢するわけだ。感動する・・・。


8/31

朝早くから会社に出向き、寝不足でウトウトしながら仕事。そして定時退社ということで、さっさと帰る。


帰宅後、ひどい疲れ目対策として、モニターを見ない日を作る目的というお題目を掲げ、カプチのリアキャリパー O/H を再開。
外側は綺麗に洗っておいたので、中をバラしていく。銀色の粉がフルードに混じっていたキャリパーは、シリンダー内に
モリブデングリースの塊が転がっていた(汗)これか・・・!原因がわかったので、ちょっと気分がいい。サークリップを
外し、サイドブレーキを構成する部品を全部外す。ざっと見た感じだと、部品に摩耗の痕は一切見られない。敢えて言えば
ピンが刺さっている直径 1cm強の穴(シリンダーの奥のほう)の壁面が、かなり磨かれてテカテカになってるぐらい。

まぁ、有意な摩耗ってほどでもないな・・・ジムカーナでがんがんサイド引きまくっても、意外とヘタらないもんだな。
そう思いつつ、トグルレバーを引きぬいて穴の中をチェックしたときに、残念な事実に気づいた。キャリパーの最奥で
トグルレバーの軸を支えているローラーベアリングが破損してる、という致命的な事実に。このベアリングは、
横からプッシュロッドを出すために一部を切り欠いてある特殊なニードルローラーベアリング。切欠き部分は
わりと大きく作られているのだが、長年の使用(?)でインナーレースがぐるりと回り、プッシュロッドと
干渉した部分のインナーレースとローラーがぐちゃぐちゃに曲がったり折れたりしていた。うわぁ・・・(汗)

とりあえず、壊れた部分を丁寧に清掃し、状況を確認。押し付けられて真っ二つに折れたローラーは、2本。
残りのローラーは幸いなことに無傷だったし、曲がった部分のインナーレースとローラーを取り去ってしまえば
ベアリングとしてはまだ全然問題なく動く状態だった。これなら、まだ使えるかな・・・残念ながらベアリングだけを
交換することはできなさそうだったので、再利用を決定。ああ、普通のベアリングを使ってくれていれば・・・!

結局、ジムカーナでバカみたいにサイドを引きまくったストレスがここに来たのか?それとも、運が悪いだけ?
でも、左右両方とも同じように分解して点検したところ、どちらのキャリパーも同じ状態になっていたから、
運が悪いのひとことじゃあ済ませにくいなぁ・・・。おそらく、インナーレースを固定しない設計のミスだと思う。


なお、たまに、トグルピンの固着とベアリング破損の問題を一緒にする人がいるが、おそらくまったく関係ない。
トグルピンの固着は、むき出しになっているピボット部に水が入ってサビて固着するのが原因。ベアリングがボロボロに
なったところで、そう簡単に固着はしない。実際、うちのがそうだったわけだし。そういう意味では、「固着した!」と
言われて交換されたキャリパーは程度が良い可能性がある。交換可能な部品だけが破損している可能性が。

分解清掃修正後、しっかりとグリスを塗り、トグルピンのOリングを新品に交換。取り外してみると、多少癖がついている
とはいえ、まだまだ使えそうな感じ。ここのOリングは、よほどのことがないかぎりは再利用できそう。漏れもなかったし。
あとは、内部部品に軽くグリースを塗りつけながら、サクサクと組み立てる。一度やったお陰か、唯一の難関(?)の
サークリップのはめ直しも簡単に完了。ピストンを入れる直前まで済ませたら、箱にいれてしばし寝かせる。


総括。内部の摩耗だが、トグルピンが入る部分のシリンダー内面は、擦られてピカピカになっていた。別途入手していた
中古キャリパーは全然つや消しだったので、サイドの使い方が荒いとここが傷んでくるようだ。とはいえ、それでも別に
フルードのリークはなかったようなので、問題はない。トグルピンやカム、プッシュロッドについては一切摩耗なし。
とても不思議だけど。シリンダー内面も問題なし。おもいっきり破損していたのは、交換不能なベアリングだけ(涙)