▲ トップページへ戻る

Cappuccino 日記(2012/10)

▲前の月へ 次の月へ▼

指定日の日記へジャンプ → 1 2 3 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 16 18 19 20 21 23 24 25 26 27 28 29 30 31


※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


10/1

(日記からはそう見えないかもしれないが)洒落ならんかったぐらい忙しかった先月とはうってかわって、今月はいきなり
社内失業状態。しばらくの間、働くための工数の割り当てがない。なので、早々に帰る。ってか、今頃・・・遅いよ・・・orz
体力がガリガリに削れている状態であるので、色々なことを諦めて、まったりゆっくりと過ごすことにした。うん・・・

帰路、なんとなく電気屋に寄る。Logicool の Unifying 対応マウス(m185、m235)が 1000円ぐらいで売っているのを見かけた。
ほう!?どちらも同じ額だったので、とりあえず m235 のほうを購入。付属レシーバは Unifying 非対応だが、マウスは対応。

帰宅。早速、m235 を、デスクトップ PC に挿している Unifying レシーバーに接続。何の問題もなく繋がった。おおう。これで
ようやく、タブレットのマウスを使わなくても良くなり、机上の部材配置に自由ができた。うんうん。ちなみに、キーボードしか
接続していなかった為か、PC には SetPoint を入れていない状態だった。でも、普通に HID キーボード扱いにはなるんだな。
マウス+キーボードみたいに複数デバイスを繋ぎ、かつ電池残量等を管理する・・・ということでなければ、SetPointは不要?


10/2

m235 付属の非 Unifying レシーバーと Unifying 対応マウス m505 を繋ごうとしたが、どうやっても無理だったorz 
Unifying で相手を認識させるためのユーティリティーがレシーバを認識しないため、ペアリングできない。m235 専用品?


そういえば、会社でずっと使っている m505 だが、電池残量は 20% になっていた。現在のところ、2009/11 購入 →
2011/5 電池交換、というサイクルで動いている。15ヶ月持つらしいから、想定寿命は 2012/8。つまり、+1ヶ月の extend 中

IDEOS に入れている CM 7.2 だが、ここ2週間ほどの nightly は、install してもステータスバーが異常終了して表示されない。
試しに、9/16 版の SystemUI.apk を入れてみると・・・あ、ちゃんと動く。最近のダメな SystemUI.apk を展開して比べるが、
classes.dex が違うだけ。作り損ねてるのかな?dex を逆コンパイルしてもいいけど、まぁいいや。当面の問題は解決できたし。
それにしても、内部メモリーだけで動くようにした IDEOS は、本当にかなり軽いな(※ あくまで当社比レベル。絶対的には遅い)


帰宅。調べてみると、「ロジクール接続ユーティリティー」というものを使うと、m235 付属レシーバーでも再ペアリングは可能
ぽい。会社の PC に刺していたレシーバーを、m235 の添付品と入れ替えてみよう。あれは貴重な(?)Unifying レシーバー。


10/3

会社 PC に m235 付属の Unifying 非対応レシーバーを挿し、上記ツールでペアリングをやり直す。m505 はあっさり接続完了!


10/5

この週末はリリマジ。新刊を作ることは叶わなかったが、仕事の残件も含め、それ以外についてはベストな状態に調整した。
でも、せめて・・・新作ペーパーぐらいは・・・持って行きたい。ちょうど一瞬だけ仕事の隙間も見つかったので、有給を取得して
今日は朝からペーパー作成作業。なのはDAYS のカットを作成し、続いてペーパーのネタ出しをして・・・作成。間に合うかな・・・


10/6

なんとか、昨日中にはペーパーを描き上げた。朝から印刷を進めながら出発準備を整え、ポスターもとりあえず作成。
つかれた・・・出発は今日(今晩)なんだけど、もう、なんというか、疲れた・・・大丈夫か俺。生きて往復できるか、俺。


荷物を一通り積み込み、出発前の最終点検としてカプの空気圧チェック。寒くなったせいか、四輪とも 165kPa まで圧が低下。
またえらく下がって・・・空気入れを取り出し、冷間 180kPa まで加圧。・・・もっと上げて燃費アタックやってみてもいいかも。

そんなこんなやってるうちに、17時前。そろそろ出発の時が来たか。荷物を最終チェックし、自宅を出発する。連休の初日という
タイミングにもかかわらず、今日の高速道路は混雑が少ない。JARTIC を眺める限りだと東名阪に 15km の渋滞があるが、
もうこれは休みとかに関係なく混雑している場所なので、諦め。旅程上も、ここでの混雑による遅延は計算済みである。


早々に日が暮れてどんどん暗くなりゆく景色の中を、燃費節約のために ~90km/h ペースでずーっと走り続ける。正直ヒマだが、
ナビでずっと流している SAO(未視聴につき、往復の行程で追いつく想定) の音を聞いているだけで、いい気分転換になる。
それに、画面を見ることはできないのだが、こういうタイミングでもないとアニメの処理など本当に追いつかない・・・。

東名阪の渋滞はそれなりに長かったが、ナビの渋滞情報のとおり、四日市 I.C. を過ぎたあたりで一気にいい流れに戻る。
だが、こちらはそんなこと我関せず、三車線の左端キープで ~90km/h 巡航。まったりとした足取りで、東へと向かう。
何しろ 20年以上前の設計の軽自動車だ。やっぱり 80km/h ぐらいで流すのが、一番快適だし楽だし気持ちもいい

なお、理由は不明だが、伊勢湾岸道を通り過ぎるぐらいまでの間は特に、直進安定性について一抹の不安が感じられた。
ハンドルのセンターも少し左にずれている。あれー、確かにアライメント合わせたつもりだったんだけど・・・サスの
アッパーアームを脱着したときにズレたのかなぁ。何にしても、どうも落ち着きがなくて少しばかり走りにくい;


豊田東 J.C.T で東名に入り、相変わらずのまったりクルージング。やっぱり一番流れのいい、一番左端の車線を走る。
他のクルマと絡むこともなく、三ヶ日から新東名へ。ここから交通量が一気に減り、のんびりクルーズは更に快適化する。
だが、新東名にライバルが居た。私とほぼ同じぐらいの低速でのんびりクルーズしている軽箱バンw 微妙な速度差があり
車間が詰まったり伸びたり。うおおせっかく快適なクルージングだったはずなのになんだか興が削がれる!巧みに車線変更し
落ち着いてゆっくり低速で走れる車間を確保することに血道を上げる。ああ、高規格道路がもったいない、実にもったいない・・・

しかし、新名神や伊勢湾岸でも感じたことだが、三車線あると本当に 90km/h 巡航がしやすいのなんの。超オススメ。


まるで疲労しない旅なので、そのまま足柄 S.A. まで一気に走ってしまおうかとも思ったが、途中でどうしても尿意が
我慢しきれなくなり、遠州森町 P.A. で一休み。新東名の P.A. は設計が新しいので、正直 S.A. と区別がつかないレベルで
超絶に立派。しかしクルマは少ない。施設が綺麗だから、寂寥感よりは静寂感が強くて、わりと印象はいい。トイレだけに
しようかとも思ったが、設備がすごく立派だったので興味が湧いたことと、食堂も開いていたので、夕飯。かき揚げ丼を食う。


エネルギー補給を完了して一休みしたら、安住の地を求めて再び夜の闇へと走りだす。もう、見渡す限りこの先には渋滞なし。
残時間もほぼ計画どおりなので、SAO を聴きながらゆっくりした速度で広い道路を快適にクルージング。長旅だったお陰か、
いつのまにかほぼ最新話近くまで追いついていた。最初のうちはアスナも尖っていたものの、途中でキリトを明らかに値踏み。
うわなにこの描写すごく怖い。だが、意識的か無意識的か審判をくぐりぬけ、キリトは無事アスナの厳しいお眼鏡に叶い、
なんかいきなり森の奥の家編に進む。なんだこれ、なんだこれ。それまでソロプレイでマイペースの暮らしをしていた
キリトも、騎士団のパパ(?)の厳しい攻撃を受けてついに勤め人に。なんだこのイヤに生々しい仮想世界は。うああ。

・・・それにしても、新東名を走っていると、ナビがリルートリルートとうるさいったらありゃしないw ただ先に進むだけだから
ナビとしては別にいいんだけど、到着予定時刻がめちゃくちゃになるというデメリットがかなり大きい。そういう意味では、この秋に
出るはずの nav-u の年度更新版ディスクは欲しいっちゃ欲しいなぁ。スマホナビは操作性がダメすぎて、SONY が nav-u for
Android アプリあたりを出してくれない限りは、自分の金で買う踏ん切りがつかない・・。さて、どうするかなぁ。どうするかなぁ。

御殿場で旧東名と合流し、足柄 S.A. に到着したのは 21時半頃。右側の駐車場をウロウロし、施設からそれほど遠くない位置に
今晩のキャンプ地を見つけた。カラカラカラカラとうるさいトラックが近くに来そうになく、また、アイドリングのうるさい古いクルマも
隣に居ないような場所。素早くカプを停車し、助手席の荷物を運転席に押し込んで助手席を車中泊スペース化。目一杯
リクライニングした助手席の上に寝袋を展開し、今回初導入の空気枕をパンパンに膨らませて頭の部分に置く。よし。


これであとは、風呂入って寝るだけだ。タオルと着替えを取り出し、足柄の湯へ。22時ごろということで入浴客はそこそこ
居るようだったが、0時過ぎないと空かないよ、ということだったので諦めて突撃。だが、浴室は満杯というレベルでもなく、
洗い場にも余裕はあり。そこそこ快適に汗と疲れを流すことができた。ああ・・・足が伸ばせるお風呂は気持ちええな・・・

風呂から上がったあと、併設されているリラックスルームで 20分ほど電動マッサージ椅子三昧。先に風呂のロッカーキーを
返そうと思ったが「ああ、持って頂いたままで結構ですよ」とのこと。あれっ、いいのかな洗い場が勿体無い・・・まぁいいか。
100円玉をちょんちょんと積んで、ゴリゴリゴリゴリと肩こりを解す。あんまり肩こりには効かないタイプだったのが残念。


疲れと凝りをほぐし、足柄の湯を出たらもう 23時すぎ。ええっ!?まだまだ、もっと早い時間だと思ってたのに・・・!
さっさと寝なきゃだわ。と思いつつも、風呂を出たところでまだアッチッチ状態のため、体を冷やすことを兼ね、屋外で休憩。

屋外のベンチが少ない足柄 S.A. だが、とりあえず適当なところに座ってられるモニュメントを見つけたので、そこに陣取り
VAIO T を広げてホームページの最終更新。画像を加工して HP に貼り付けられるサイズにする加工をやってたりしたのだが、
とにかくタッチパッドが致命的に使いづらくてイライラ。いったい、メーカーの技術者はどういう基準でこのタッチパッドを
OK としたのか全然わからない。左クリックがボタンとして別れてないので、クリックの瞬間にカーソルがぐにゅっと動くとか。

いや、このへんはまだ調整も効くのである程度誤魔化せるが、キーを押しながらだとカーソルが動かなくなるとか、どう見ても
画像編集系のソフトが全然使えない仕様にしてる理由が不明。だが、わざわざマウスを持つのも邪魔っけすぎるしなぁ・・・

あーうー唸りつつもなんとか加工を終え、HTML ファイル一式を修正したら FTP 経由で更新をかける(原始的)。この際、IIJmio の
テザリング回線を使うが、IIJmio の回線が遅すぎるせいかどうか、FTP のタイムアウトが頻発してまともに転送が完了できない。
やむなく、一時的に SBM回線の OneV でテザリングして転送を行う。さすがに、桁違いに速い。相互補完の意味もあるし、
この貴重な 4410円フラット SBM の回線は、各社の LTE の流れがある程度決まるまでこのまま持っておこう・・・。

・・・っていうか、そろそろホームページを blog 化しろってこったな(汗)でも WordPress の使い方がいまいちわからない;


そんなこんなでホームページの更新を終えるころには、足柄 S.A. を吹き抜ける冷たい風によってすっかり体は冷えていた。
丁度良い感じかな・・・。トイレを済ませてからカプの元に戻り、暖かい寝袋にくるまって朝までの短い時間を過ごす。快適・・・


10/7

・・・だが、残念ながら長い時間は眠れなかった。というのは、眠った後に雨が降りだしたようで、ものすごく車内が蒸したため。
押し入れ用の湿気取りは置いてみたけど、吸湿速度が遅いので、残念ながらほぼ無力。やっぱり、換気装置は絶対に必要だ・・・。
それ以外の点については、快適な眠りを妨げるような要素は特に無かった。今後は、ベンチレーションの改善を検討したい。
(キー OFF でもブロワーモーターだけゆっくり回しておけるようになっていればいいだろうか・・・?少し考えよう)

小雨がパラつく中、ときおり不快さが頂点に達しては眠りから追い出され。そのたびに寝ぼけ眼でドアを薄く開けて換気を行い
不快さが限界に到達する寸前の状態を維持していたが、眠りを深めることが叶わないまま朝 6時になってしまい、強制起床。

いまいち寝足りず、おつむはちょっとポンヤリ。それでもともかくアイマスクとイヤーウィスパーを外し、まだ降る雨の中
車外に出てズボンだけ履き替えたら、再び車内に戻って寝具の片付け。クッソ狭いカプチーノの車内であるが、その気になれば
長っぽそい寝袋だって、綺麗に丸めて片付けることができる。そうだなあ・・・人間、その気になることが大事なんだなぁ・・・


車内を片付けて目隠しも全部外したら、完全に結露したガラスを綺麗な雑巾で拭き上げ、乾くのを待つ間に歯磨きと食事へ。
トイレの洗面台で歯磨きと洗顔、髭剃りを済ませてスッキリしたら、その足で SA のフードコートへ。まだ 6時すぎではあるが
店は開いている。ありがたいことだ。客もそこそこ並んでおり・・・というか、その行列はフードコートの片隅にあるマクドの
前だけで発生している。朝 6時から脂っこいマクド・・・みなさん、健康な胃腸をお持ちであることだ。感心しつつ、そのまま
空いている券売機の方に向かい、カレーを注文してバクバク食う。「辛口」って書いてあったけど、別に辛くない。残念。
でも、カレー自体は普通に美味しいし、カレーに彩りと潤いを添えるカツは普通以上に美味しい。モグモグ・・・。


腹ごしらえを済ませ、トイレと準備体操を終えたところで 7時半前ぐらい。いいぐらいの時間になったので、渋滞情報の看板を
ざっと一瞥し、目的地までの行程に渋滞がないことを確認したらエンジンを始動。ゆっくりと走り出し、本線の流れに乗る。

昨晩から降りだした雨は、今も降り続く。足柄の山々を白く包む深い霧は、大井松田下りの地面をしっとりと濡らす。時々
ここらではひどい事故が起きたりするが、今日は特にトラブルもない。DZ101 のしっとりとしたグリップに身を任せつつ、
燃費優先よりも少しだけ速いペースで帝都に向かう。幸い、新たな渋滞が発生することはなく、東京料金所を予定通り通過。
その後も詰まること無く先へと進み、 首都高に乗ろうとするクルマを尻目に左車線を走りぬけ、東京 I.C. で環八に降りる。


環八に降りるのは久しぶりだ。おそらく、4年前のリリマジで大田区 PiO に来た時以来だろうか。あの時も思ったことだが、
休日でも朝7時台だと渋滞もなく、わりと走りやすい。登ったり下ったり曲がったりとせわしない構造の道路ではあるが、
慣れてくればそれもまた心地良いアクセントになる。第三京浜の出入り口が接続された軽い左カーブを、ゆっくり通過。
田園調布も通過してゆるゆると走り続けると、やがて京急の高架をくぐり、蒲田の交差点へ。ここを左折すると PiO だが、
今回は経費圧縮のため、PiO の駐車場は使わない。右折し、少し南に下るとテクノポート蒲田が現れるので、その北側にある
タイムズに駐車。1000円/日という天井あり設定なので、多少のんびりしても負担は少なく、リーズナブルに停めていられる。

到着したのは8時半過ぎぐらいだったか。天気予報によると少しずつ雨は収まってくるはずだったが、残念ながらまだ雨は少し
降り続く。サークル入場開始まではまだ時間があったので、なるべく南側の並木に近いところを選んで駐車し、車内でうたた寝。
なんだかんだで、少し睡眠が足りていなかったようだ・・・だが、本格的に眠ってしまうと、目が覚めるのはイベント終了後。
あまり眠りが深くならないうちに車外に出て、小雨を避けながら手早く台車と荷物を下ろし、並木の下に持って行って荷造り。
一通りの荷造りを終えた頃には雨がかなり弱まっていたので、ごろごろと台車を引き、大通り横の歩道を歩いて PiO へ向かう。


テクノポート蒲田と PiO の間は 500m ほどしか離れていないので、交差点の水たまりを数個も避けているうちに現地に到着。
会場前に作られた一般入場の長い列を横目に見つつ、サークル入場口へ。ああ、懐かしい大田区 PiO よ、俺は帰ってきた・・・!

入口付近に屯っておられたこっとんさんや草上さん、シグナスさんら錚々たるメンバーにご挨拶したのち、会場内へと入る。
会場内はもうすっかり人で溢れ、活気みなぎる状態になっていた。いいねぇ・・・やっぱり、イベントはいいねぇ・・・!
時計を見ると 9時半ごろ。素早く自スペースへと向かい、設営を開始。歴戦のシグナスさんも手伝ってくださったので、
あっというまに設営は完了した。時間がないところでやっつけ的に考えたディスプレイだったので苦しいが、頑張ったよ俺・・・!
やがて、今回お隣となった是露巣さんも到着。横でえろえろなポスターを広げ、えろえろと設営。ずっしり新刊、うらやましい。


開場までにはしばらく時間がある。その間は参加者同士の挨拶回りの時間帯。新刊作ってない私はどうにも出歩きづらく、
ただ静かに自スペースの置物として余生を過ごす感じであったが、ありがたいことに先方から足を運んでいただけたりして。
ああ、この上ない幸せ、身に余る光栄。コレまではほぼ涼香さんの時空管理局繋がり頼みで伸びていた人間関係だけど、
Twitter 時代になってからは自力でなんとか広げたり、深めたり。それが上手くいっていることを示してくれるのが現状だった。

やがて 11時にになり、開場。会場は結構混雑しているが、私の本は予想(期待)よりも大人しい売れ行き。それでも
ペーパーだけでも持って行ってくださる方が結構居て、うれしい。このことから考えるに、やっぱり私に期待されている
本は非エロだ、ということ。エロは締めくくりに挑戦しておきたいという気持ちがあったけど、つまらぬ浮気心だったか・・・


シグナスさんにも手伝ってもらいながらなんだかんだで時間が過ぎ、閉幕の 15時。結局、在庫はあまり減らなかったとも
言えるし、すごく減ったとも言える。関東地区への遠征でこの状態ということは、イベント売りだけというのはやっぱり
特にメリットはない、ということが言えるか。また、どれだけ印刷部数が少なくとも、委託に出せる(=オフセット本)なら
できるだけそうしたほうがいい、とも言えるか。冬コミ以降での活動方針の参考になる貴重なデーターを得ることができた。

(この場をお借りして、本や差し入れを頂いた方々・・・ぷっちょさん、みかぜさん、みめいさん、okape さん、ならびに
多数の皆様にお礼を申し上げます。折れやすい私の心を力強く支えてくださいまして、ありがとうございました m(_ _)m )


閉幕後は、手早く片付けを行い、宿へ。19時から秋葉原で打ち上げがあるので、それまでは宿で一眠りでもしてこおう。
というわけで、カートを引いて PiO のメインロビーを抜け、朝方とは異なりすっかり晴れ上がった空の下へと出る。

・・・それにしても、サークル参加という形でまたこの地に立ち、この風景を見ることができるとは夢にも思わなかった。
謎の体調不良に苦しんだ4年間の月日が、まるで異世界の夢のように思える。だが、その経験は私の中に深く沁みている。
もう、同じ過ちは繰り返さない。体力は有限である。健全な肉体とは、絶妙のバランスの上に立つ、脆い砂のオブジェである。


まだ 16時前とは言え、陽光はすっかり夕方のそれである。赤橙色の鈍い光を浴びつつ、テクノポート蒲田から出庫。
本日の宿は、川崎市国際交流センター。東急東横線元住吉駅にほど近い、住宅地の中にあるような公共施設。大通り沿いを
漫然と走ってたどり着ける場所ではないので、ナビをセットし、絡まった網の目のように複雑に入り組んだ帝都の下町に挑む。

nav-u はわりとアグレッシブなナビであるようで、環八を普通に走って・・・なんていうイージーなルートは指示されない。
言われるがままに裏道をクネクネとトレースするが、それだけのことがとても楽しい。いいなあ、俺やっぱりクルマ好きだ。

駐車場からは右折で出れないので、とりあえず左折して R15 を少し南下。どこかで西に折れられる交差点を探してみたが、
少し下ったところにある東六郷一丁目交差点を曲がるルートをナビが指示したので、その通りに折れ曲がる。住宅街の中にしては
それなりの太さがある道路を道なりに進み、京急と東海道本線を超えて現れた西六郷一丁目交番前交差点を右折。狭くなった道を
まっすぐ進むと、ほどなく環八通りに戻る。その後、環八をしばらく西に走る。やがて、千鳥三丁目交差点の左折を指示された
ので、その通りに曲がる。そこはちょっとコジャレた感じの、少し太めの道。住宅街の中のメインストリートって感じかな?

県道111号をそのままゆるゆると進む。間もなく現れた多摩川を渡って神奈川県に入る。少し進んだあたりの右手側には
八幡宮があり、なにやら祭りの真っ最中。道路の反対側には交通警備員の人も立っていたり。眺めていきたい衝動に駆られるが
クルマを停められる場所は無く、残念ながら直進。やがて南武線を超え、平間駅入口交差点に辿り着いたのでまた右折。

府中街道を少し北上。ここからだんだんとややこしくなってくるので、ナビの案内にしっかりと耳を傾ける。横須賀線を
超えて少し走るとすぐに左折を指示される。このあたりからはもう完全に住宅街。東海道新幹線をくぐって住吉中学校の
横を抜け、木月住吉の交差点を右折。少し進んで大きな綱島街道との変形交差点を直進し、東急東横線を通り越す。
後もう少し、後もう少し。あとは、道なりに走ってゆっくりと右に曲がり、現れた無名の小さい交差点を左折。
(それにしてもわかりにくい文章だが、走ってみると案内はしっかりしていて楽だった。nav-u、やるな)


少し走ると、ようやく住宅地の中に佇む国際交流センターに到着!意外と広い敷地の入り口には、時間貸し駐車場のゲートが。
その中の一角が、交流センター内にある宿のガレージになるようだ。適当な場所に停めて・・・と思いつつ敷地内をゆっくりと
走ると、ふと、建物の下に入っていく地下ルートがあるのを見つける。おお、正しくはこっちのルートを選ぶべきなのか?
そう考えて地下に潜っていくと、数台が停められる立体駐車場がこっそり(?)と用意されていた。適当な場所に停車。
立駐の真ん中、つまり車体の腹になる部分には数cm の突起があったが、幸いにも腹を擦ることはなかった。ホッ。

クルマを止めたら、奥にある従業員用っぽい雰囲気の扉を押し開け、小部屋の中にあるエレベーターで 1F のフロントへ。
手早くチェックインを済ませたら、部屋に入ってまずは一休み。なんだかんだで小一時間ほどが経過しており、現在は17時半。
携帯電話を充電しつつ、ノート PC で本日のイベントの日記ネタをメモしたり、Twitter の TL をチェックしたり、また、本日
19時から開催される打ち上げの会場の場所と行き方を調査・・・って、乗り換え案内だと、元住吉から秋葉原まで1時間と
出ているデナイノ!?
ええっ、すぐそこだと思い込んでいたけど、実はそんなに遠かったの!?(驚愕)遅刻しちゃう!

秋葉原を余裕綽々でぶらぶらしようと思っていたがそれどころじゃあない。慌てて準備を整え、すぐにホテルを出発。
元住吉駅までは、およそ 1km。ものすごい数の人でごった返す商店街を早歩きで抜け、東急東横線に乗って目黒へ向かう。
目黒までは、たまたま乗り込んだ普通電車のままでも行けたっぽいが、途中で急行が来たのでそっちに乗り換えて加速。
あとは、目黒についたら JR山手線に乗り換えて、秋葉原へと向かう。乗り継ぎは順調だったが、確かに1時間かかった;

秋葉原に到着したのは、開始時間の 10分前程度。やばいやばい。急いで現地に向かうが、Web で検索した地図に表示されて
いた場所には、長蛇の列を従えたガンダムカフェがあるばかり。あれ・・・?何度も地図を確認するが、ここで間違いない。
おかしいなぁ・・・その後、結局 10分ほど調べまくって万策尽きたと思われたころ、店の名前に「ヨドバシ」という名称が
入っていることに気づく。あ・・・ヨドバシ・・・!そうか、ヨドバシの中にあるのか!駅の東方に見えるヨドバシにダッシュ!


入り口は、膨大な量の人でごったがえしていた。だが、ここで違いはあるまい。上のほうを見れば食事処がありそうに見える。
どうやったらたどり着けるのかよくわからないが、混雑する店内に突撃し、中央にあるエスカレーターに乗ってひたすら上へ。
運のいいことに、やがて飲食店フロアに到着。時刻的には既に遅刻状態。急いでフロアの中をぐるっと歩いて・・・あった。

ようやっと見つけたそのお店には、どうにも見慣れたなのは同人系のメンツがいっぱい群がっている。しかし、参加者の中に
彼らの名前は入っていなかったはずだ。どういうことだろう?と思いつつ、おそらくこの人数が入れる飯屋は、このあたりだと
何軒かに絞られるっていうことだなと思い至る。UDX もできて、かなり大型の飯屋さん増えてるはずなんだけどな。すごいな。

ともかく、私は別のグループになるようなので、急いで主催者に連絡。店の外に迎えにきてもらい、なんとか参加完了。
ざっと見渡すと、いつもの変態紳士(失礼)達が半分ぐらいで、残り半分は女性ばかり。ある意味、これが同人界における
正しい男女比率ではあるわけだが、なかなかそのような理想形(?)には出会えない。主催者の、魅力的な人柄が伺える。

ひと騒ぎして 21時ごろに終了したのち、参加されていたじぇいそんさんとしなのやさんと一緒に、反省会を兼ねてはしご酒。
かなり短時間ではあったけど、すごくいいお話を伺うことができた。というかなんでそんなに筆が速いんですかじぇいそんさん!


ああ、楽しい時間で少しばかり呑み過ぎた。二次会で、楽しい話を肴に日本酒(八海山)を頂いたので、ちょっと酩酊気味。
しかし、宿に戻らねばならない。22時過ぎに JR 秋葉原から帰路につく。幸い、足取りはしっかりしている。ホームから
落ちたりしないようにだけ、気をつけて、気をつけて・・・。だが、気をつけるポイントがおかしく、山手線の反対周りに
乗ってしまったりする
ところは私らしい(笑)。ともかく、寝落ちだけはしないようにツイッターをやって意識を保ちつつ
なんとか渋谷に到着。ここで東急東横線に乗り換え、行きしなに乗車した駅・元住吉へと戻る。時刻は 0時前。遠いな;

元住吉の駅から宿までは、駅前のメインロードを歩く。ちょっとした商店街になっていて、こんな時間帯だというのに
まだ駅を降りて歩いている人がたくさんいるお陰か、コンビニ以外で普通に営業している店があるというのが驚き。
ごく普通のスーパーっぽいマルエツとか、なんか普通に営業してるし、お客さんもたくさんいる。都会ってすごいなぁ・・・。
うちの近所なんて、19時半で大半の店が閉まっちゃうんだぜ?そう思いつつも、夜食&明日の朝食を求めて中に入り、
トマトジュースなどを買い求めてレジへ。レジでは、うちの母よりも少し若いかな、ぐらいのパートのおばちゃんが
何人も並び、一生懸命働いていた。みんな、家族のために、子供のために、頑張ってるのかなぁ。なんだか切ない。


店を出たら、メインストリートから生える暗い住宅街の間の道をふらふらと歩きながら宿に戻り、洗濯して眠る・・・
はぁ・・・今日は一日、とても楽しかった・・・こんなことが・・・しょっちゅう・・・あれば・・・いいのになぁ・・・


10/8

結構疲れたので、たっぷり寝る予定だった。だが、得てしてそういう希望は決して満たされることがない。
運の悪いことに、東側に面した窓の遮光カーテンがボロボロになっていて、強力な朝の光がモロに私の顔を直撃 (>_<)
8時前には、完全に目が覚めてしまう。くぅぅ・・・あと1時間ぐらい、ゆっくり寝て回復してから起きるつもりだったのに・・・
まぁいいや。買い込んだ朝飯をもそっと食いながら洗濯物を片づけ、素早く宿をチェックアウトして帰路へ向け出発。

さっさと東名に乗って京都まで戻ってしまうのもひとつの案ではあったが、せっかく関東まで来てるのに、まっすぐに
帰るだなんて勿体無い。事前に地図を見て考えた結果、こりゃもう山梨のほったらかし温泉に行くしかないわな、と
旅行魔が私のゴーストに囁きかける声を無視できず決定。さらに、中央道でスカッと山梨に行ってしまうってのも
面白くないので、折角だから関東平野の西方面、すなわち厚木・町田方面を抜けて道志みちを経由し、富士山を
かすめて山梨へ向かうという遠大な迂回を設定。少し早目に起床できたのは不幸中の幸いだった、ということで。


地下駐車場で眠るカプのトランクに荷物を詰め込み、軽くエンジンを暖めたら早速出発。朝の眠く黄色い光によって
うす白く照らされた青空の下へと躍り出たら、まずは大通りへ向かう。大まかには、R246 を経由して R16 を抜ける。

R246 まではちょっとばかり距離がある。ナビの指示によれば、井田中学校前交差点で北に折れ、井田三舞町で北西に
折れろ、とある。指示通り、爽やかな朝の市街地をゆるるっと走る。道は金龍寺前交差点を経由し、すぐに中原街道へ。
そうなんだ、中原街道こんなに近かったんだ;もう、都内から神奈川に抜けるときに何度走ったか分からない中原街道。
千年交差点~野川交差点の間の緩やかな起伏など、もう体に染み付きつつあるぐらいだ(笑)。東名でまっすぐ帰るときは
野川交差点を右折するが、今日はこのまま直進。道なりに走って第三京浜を超え、百石橋西側交差点で県道102号を右折。
102号は両側に大きな住宅街を従える立派な道。そろそろガソリンを入れようかな、と思いながらしばらく道なりに走る。
だが、丘を1つ超えたあたりで、もう R246 との立体交差に突き当たる。ああ、わりと早かった・・・左折して合流。


このあたりまで都内から離れると、R246 はかなり流れのいい、高規格な快走路になる。生駒より東側の阪奈道路の周りを
すごく都会にしたような(?)・・・という感じ・・・いや、うん、そうでもないかな、これは(汗)ともかく、ハイペースな流れに
乗って R246 を西へと向かう。途中、しらとり台付近にあった GS にて給油。燃費は・・・21.1km/L。おお、新記録!

いい燃費が出ている事に気を良くし、さらに先へと向かう。程なく、R16 大和バイパスとの交差点(横浜町田 I.C. の近く)
に到達したので、ここを右折。ここまではまぁまぁ流れが良かったのだが、ここから先でいよいよ大型渋滞(?)に捕まる。
どこが先頭なのかよくわからないが、とにかく車列が全然流れない。うわぁ・・思わぬところで時間を食うはめに・・・(汗)

やむなく、渋滞に飲まれてゆっくりと進む R16 の雰囲気をじっくり味わう。最初はただの郊外の太い道っぽかった R16 だが、
相模原の中心部に近づくに従って段々と洋風(?)な雰囲気に変わっていく。道は太くなり、周辺はなんとなく欧州っぽい(?)
感じになる。ほほう・・・地図を見る限りは米軍基地か何かが近くにあるようだが、その影響もあるのだろうか。ステキな街。

・・・ただ、交通事情的には最悪。渋滞している真の原因はわからずじまいだったが、その1つとして、やたらに繋がりの悪い
信号制御が原因のようにも思えた。車線数はたくさんあるから流れはよくできるはずなのだが、流れに乗って走っていると
何故か、見える信号のほとんど全てに赤でひっかかるようになっていた。これが、悪名高い神奈川の信号制御か・・・!
交通課の考え方は色々あるようだけど、とにかく信号で引っ掛けて速度を出させないようにするというのは愚考だと思う。

ものすごく時間を食われつつ、それでもなんとか R16 を走り続ける。やがて、坂を登り切ったような感じのところにある
ゆるやかなカーブを経由してモダンな相模原を抜け、昭和な雰囲気の漂う橋本の市外地へと出る。相模線を高架で越え、
降りたところの橋本五差路で R16 と別れ、そのまま直進。その途端、道はいきなり狭い生活道路化。ナビの指示をくねくねと
トレースし、川を渡って道路は一気に高度を上げ始める。市街地の雰囲気も一気に薄れ、風景はいきなり山間の田舎へ変化。
京都市内から鯖街道に入って少し走った雰囲気にも近い感じ。ほおぉ、この辺りが関東平野の縁ってことか。移り変わりに
感動を覚えつつ、串川橋のT字路で右折し、R412 をすこし西へ。景色はもう完全に、地方都市の周辺の山岳地。へぇぇ。


しばらく走ると、R412 から逆ト字路の形で R413 が分岐。どうやら、ここから先がいわゆる「道志みち」という区間らしい。
期待に胸が高なりつつ、先行する数台のクルマと一緒に左折。最初のうちはちょっとした山岳路っぽい雰囲気ではあるが、
しばらく走るとあけっぴろげな田舎の一本道へと変貌。ちなみに、最初の山岳路部分にはポリさんらしき人影があった。
取締やってんのな・・・ここ・・・。だが、その後の平和な線形の区間においてはずっと、取締らしいものは無し。



山岳路部分ではしばらく交通量が多かったが、いつのまにかクルマの数はぐっと減っていき、四輪よりも二輪のほうが
ずっと多い状態になってきた。二輪の半分ぐらいはバイクだが、残り半分ぐらいは自転車。いわゆるロードレーサー。
のどかで開けた田舎の風景の中を走る色鮮かやかな自転車乗りたちは、きっとすごく楽しいことだろう。うらやましい。

ペースの速いバイクを適当に追い越させつつ、気持ち良い風景の中をひたすら先へと向かう。雰囲気としては、いくらか
開け気味のせせらぎ街道(高山~郡上八幡)の西ウレ峠までに近い感じがする。前半鯖街道・後半周山街道、にも近いか。


しばらく走ると、途中に道の駅が現れた。それほど多くのクルマがいなかったはずの道志みちであったのだが、なぜか
道の駅に限っては駐車場が大混雑。しかも、二輪のほうの駐車場が特にすごい混雑。おおう、まさにバイク乗りの聖地。



少し待ってようやく四輪用駐車場に空きができたので、トイレ休憩。ささっとトイレを済ませたら、ついでに土産物屋を
軽く冷やかす。なかなか興味深い土産が多いのだが、とりあえず日持ちしそうな「焼きねぎなめたけ」だけを買って脱出。
最後に、売店の裏側に続く道を歩き、裏側を流れる川を眺めてみる。ああ、確かにそこには、「ばくおん!」の聖地があった。



ソフトクリームを一人寂しく食べるツナギの女性ライダー達で溢れてるかと思ったら、そんなことはなかった(笑)


一休みを終えたら、道の駅を出て西へ。しばらくは軽い山道になるが、ほどなくそれも終わり、すぐに峠に到達。
峠のトンネルを抜けてすぐの左カーブの内側にある旧道らしき細い道を見ると、カーキ色の車がいっぱい停まっていた。
恐れをなしつつ(自衛隊が休憩中だったのかな?)、数km ほどゆるりと坂を下れば、それまでの日本の田舎じみた雰囲気
からは一変し、ペンションなどが顔を並べる保養地の雰囲気が一気に漂いはじめ、そして山中湖に突き当たった・・・。

は、はェェ。もう少し南に向けて走ったら静岡だし。ああ、こんなに静岡が近いだなんて。不思議な感動を覚えつつ、
山中湖の北側を走るルートへと右折。こちら側に来ると、山中湖のバックに富士山が聳えて、絵的にステキ・・・



普段の行いが悪いなこれはorz だが、せっかくなので、観光用駐車場に止めてしばらくのんびりと背を伸ばす。


さて・・・ここからどうするか。時計を見ると、11時ぐらい。想定していたよりも、ここに来るまで時間がかかっている。
やっぱり、R16 相模原市付近の渋滞がきつかったかな・・・。早目に帰宅して体力温存、という線も再考したのだが、しかし
やはりここまで来たからには、個人的には最強クラスに属していると言ってもいい山梨県の温泉には行かないと後悔する

目的地は、最初に書いたように「ほったらかし温泉」。カーナビでちゃんと案内されないことで有名な、天空の温泉だ。
私も途中で煙に巻かれることを覚悟しつつ、ともかく山中湖沿いを出発し、進路を北に。快適そうな自転車道を左手に眺めつつ
北岸の道路をざーっと走り抜けたら R138 へ入り、するするっと北へ向かう。左手に深い並木の続く旧鎌倉往還を快走すると
すぐ富士吉田市に入るが、ここでいきなり渋滞が発生。どこが先頭なのかさっぱりわからないのろのろ渋滞運転に巻き込まれる。

だが、こんなところで無駄に時間を食うわけにはいかない。即座にナビの地図を見て脳内リルートし、新屋の交差点を右折。
めちゃくちゃ悪い舗装の市街地内メイン道路(昭和道路)をゆっくりと抜け、赤富士通りとの交差点を左折。そこを直進し、
御坂みちへと抜ける。とりあえず、これで渋滞は一気にパスできた。ほっ・・・。あの渋滞は何だったのか。富士急ハイランド?

R137 御坂みちで市街地を抜けると、ぱぁっと景色が変わって大きな湖沿いに出る。ここは・・・ああ、河口湖か。河口湖だ。
富士五湖のうち二つを制覇。いや、制覇といっても単に眺めただけだけど(汗)R137 は河口湖の東岸を走っているのだが、
湖ギリギリまでせり出してそそり立つ山塊には、いかにも昭和っぽい雰囲気のホテルが所狭しと貼り付いている。おおぅ、
そういえば幼少の頃、親に連れられてこのあたりのホテルに宿泊したこと、あったなぁ・・・。ちょっと懐かしい気分に浸る。
貧乏であんまり旅行なんて経験できなかったおかげか、一度の宿泊が深い記憶となって刻み込まれているのだった。


森と泉に囲まれた御坂みちを道なりに走ると、やがて突き出した半島を周り、湖を越えてきた橋と合流。その後すぐに市街地への
分岐が現れるが、さらっと見逃して正面のトンネルへと入っていく。ナビが狂ったようにリルートを叫びだしたので目をやると
どうもこの道は地図に載っていないようだった。わりと最近になって、市街地のバイパスとして建造されたんだろうな。地方へ
行くと、こういう感じで新しい道ができていることがすごく多い。道なりに走ってれば必然的に通ることになるルートだが。

やがて御坂みちは河口湖周辺を離れ、きつい折り返しを繰り返して御坂峠をぶちぬく 3km級のトンネルへ。交通量がそれなりに
あるせいか何なのか、トンネル内は白く曇っており大変に換気が悪い。いやぁ、オープン状態にしてなくてよかった(汗)


トンネルを抜けると、そこはもう甲府盆地。等高線を容赦なく切りまくりながら、盆地の底まで駆け下りていく御坂みち。
結構な急坂。4速だとエンジンブレーキの効きが足りなくてどんどん加速しちゃうレベルw 同じように甲府盆地へ駆け下りる
雁坂みちのほうの下り坂もまた凄まじかったことを思い出す。いやぁ、山梨の道路の作り方はとても激しくダイナミックだ・・・
というか、甲府盆地の周辺を囲う山がどれもこれもよっぽど高い、ということなんだろうか。中央道は良い所抜けてるなぁ。


明るくて美しい甲府盆地。本当に景色が綺麗。秋の澄んだ青空から降ってくる爽やかな光が、甲府盆地全体に広がる畑に注ぎ
柔らかい茶色と緑の輝きを地面にもたらす。なんだこの素晴らしき農業国。美しい。実に美しい。写真に収められないのが残念;

長かった御坂みちの激下りも終わり、傾斜がだんだん緩くなって盆地の底へ至る。だが、運動エネルギーをまったく無駄にしない
レベルで、盆地を横切る道もすさまじい速度で流れている。速度取締なんかやられたらエライことになりそうだが、なぜか全然
そんな雰囲気もない。田舎のほうでよくありがちな状態(生活道路の流れが超早いので警察もわざわざ取締をやらない)?


甲府市に降りたら、誰も居ない流れのいい道を、R137 → (一宮御坂 I.C. 横通過)→ r312 → (石和温泉郷東入口前交差点)→
(春日井小前交差点)→ (落合交差点) → R140 西関東道路 I.C. へと移動。そこで東向きへと合流。それにしてもなんという
快走路であることだろう。甲府の郊外を車で走るのは、ものすごく楽しいし気持ちがいい。ステキな街だなぁ。惚れてまうやろ。

R140 西関東道路を東端まで走り切る直前あたりで、笛吹川フルーツ公園へと登る道路が左に生えていた。颯爽と左折し、
道路をゆるりと走っていく。道路はゆっくりとくねりながら勢い良く標高を上げていき、あっという間に甲府盆地を見下ろす
とんでもない高さになっていく。ふえぇ・・・。感嘆する間もないぐらいの勢いで、フルーツ公園入り口に到着。この中に
ほったらかし温泉があるのかな?と思ったが、ナビの表示する残距離はまだ数km ほどを示している。どういうことだろう・・・

案内通りに中に入って右折し、さらに奥地を目指す。ナビはまだまだ先を目指し、道路もどんどん高度を上げていく。おいおい、
このまま進んだら俺は神様と同じ高さにまで上り詰めちまうゼ?なんてことを言ってる余裕もないぐらい、まだまだ先は長い。
なんか道間違えたんちゃうやろか、と心配は募り続けるが、やがて開けた登山道みたいなガレた感じの舗装路で道路は終端。
その横に、雨の日はえらいことになりそうな感じの、おもいっきりガレガレで未舗装なでっかい駐車場があった。

ああ・・・ここがそうなのか・・・。

尖った砕石でタイヤが切れやしないかちょっと心配になりつつも駐車場の中に入り、ゆっくりと走って適当な場所に駐車。
駐車場はかなり多くの車で埋まっており、かなり賑やかな状態になっていることが想像された。天候が良かったことに
感謝しつつ、入浴キット(タオル2巻)を持って建物へ。それにしても、「ほったらかし」と言いつつも、広い駐車場とか
わりと大きな建物(木造)だとか、それなりにほったらかされていない。どこがほったらかしなのか気になりつつ、先へ。

少し歩くと平屋の建物群があり、その奥の方に入浴設備がある。質素な階段を降りて建物に入る。そこは昭和な雰囲気で
小奇麗にまとめられた空間。ほほう・・・いいね・・・温泉ってやっぱりこれぐらいは昭和なほうが、味あるよね・・・
って、感心してる場合じゃない。入浴料をパパッと支払い、即座に入浴。温泉はどんなもんかいなーと思ったら

すごかった。

いやもう何この開放感。自分より高いものは富士山だけ。吹き渡る秋風で涼みながら、今まで見た中でトップクラスに広い
露天風呂に浸かる。眼下には白く複雑に輝く甲府盆地、目前には盆地を構成する巨大な自然の要塞群となる青い山並み。
その上には澄み渡った青空。ああ・・・なにこれ・・・なにこれ・・・ステキすぎる・・・ステキすぎるよ・・・!!!



(※ 温泉の中では写真が撮れないので、「質素な建物」を見下ろす場所から外界の景色を撮影しています)

泉質もさることながら、とにかくこの開放感がたまらない。そして、無防備なこの空間で、富士山のデカさを改めて痛感。
温泉から右手の山の上のほうに富士山が見えるわけだが、左手の山の上の方を見ると、山肌に大きな斜めの引っかき傷が
見えた。どう見ても道路だけど、あれは何だろう?方角的には R411 っぽいが、ものすごい高所の山肌が削ってあるので
あんなところを道路が走っていると考えるのもちょっとばかし無理があるような気もする。正解を知りたい・・・。

ステキ風呂をたんまりと堪能してニマニマ顔で風呂を出たら、売店にあった温玉を食う。秋風に吹かれながら食う。うまい・・・




思った以上にステキすぎたこの温泉との出会いに極上の幸せを感じつつ、帰途に着く決意を固める。京都までは僅か 400km。

カプに乗り込んで意気揚々とエンジンを始動・・・始動・・・あれ、始動・・・セルを回してもエンジンがかからない(汗)
少し粘ると、咳き込みながら F6A は目を覚ます。ふぅ・・・たまにこういうのあるんだよな。燃料来てないときの症状に
すごく似てるから、やっぱりそろそろ燃ポンのリレーあたり変えといたほうがいいのかなぁ。スペアは積んであるけど。

無事始動したエンジンをゆるゆると回しながら山を下り、R140 へ。あとは、R140 をずーっと西にトレースし、向町二交差点で
R20 へと入る。そのまま R20 をゆっくりと流れていると、やがて甲府昭和 I.C. が現れる。燃料計をチラッと一瞥するが、
しらとり台での給油からあまり減っていない。追加給油しなくても帰れそうダナ、と判断し、そのまま I.C へ。さらば関東!

時刻は 14時。休憩いれても 6時間かからないぐらいだろう、と思いつつ、とりあえず直ぐに現れた双葉 S.A. に立ち寄り、昼飯。



これで肉体的にも栄養が満ち足りたので帰宅まで余裕シャクシャクだぜ!と思ったが、運転を始めたところですぐに眠気がorz
どうも、双葉 S.A. で飯を食うとすぐに眠気が来るなぁ・・・居眠り運転になるとまずいので、程なく現れた諏訪湖 S.A. で休憩。
施設に入って土産物を買うが、あちこちに「中央道全通30周年」と書かれていた。あ、そうなんだ・・・。長いような短いような。

眠気を飛ばすため、湖側のベンチに座ってちびちびとお茶を飲んでみたり。その最中、反対側車線でサイレンを鳴らして走っている
緊急車両が数台ほど見受けられた。はて・・・何かあったのか?そういえば、電光掲示板ではこの先渋滞って表示されてたな・・・

少し調べてみると、反対側が通行止めになっている(汗)何か、誰かがやらかしたかなこれは・・・となると、じっとしていても
渋滞はどんどん伸びゆくだけ。ある程度眠気も飛んできたので、あまり渋滞が長くならないうちに、とりあえず出発することに。


・・・と思ったが、既に渋滞は結構伸びていた。ちょうど岡谷 J.C.T での合流があるあたりから大渋滞が開始。全然動かない(汗)

いわゆる、脇見渋滞ってやつだな・・・。しばらくすると、ようやくゆるゆると流れだしたが、それと時を同じくするように、
反対側車線から何台も救急車が走ってくる。1台で載せきれないぐらいの数の怪我人・・・?これは生半可な事故じゃないぞ・・・
と思いつつ近づくと、最初に大きな観光バスが普通に停まっていて、続いて中央分離帯にくっついている乗用車が見つかる。
ここまでは、まぁわりと普通の事故。しかし、その先に大型トラック1台と、ぐちゃぐちゃに潰れた2台の乗用車が・・・う・・・これは・・・
そこを過ぎると脇見渋滞が終わり、急速に速度が回復。・・・あとで調べよう(※ 帰宅後に調べると、渋滞していた車列の最後尾に
大型トラックが突っ込んだという事故だったようで、たいへん不幸にもお亡くなりになった方がおられたようだった。合掌・・・)


それにしてもこの「脇見渋滞」というのはどうにかならんものかな・・・そう思いつつ、速度の回復した流れに乗って中央道を南下。
その先はもう快適に流れてくれるかなぁ、と思ったが、途中でぽつぽつと現れる電光掲示板を見ていると、中津川あたりからまた
40km近い渋滞とのことorz なんでやねん・・・でも、しょうがない。覚悟を決めるため、日暮れが近づいて薄暗さに包まれている
阿智 P.A. に立ち寄り、トイレ休憩。ついでに、P.A. のインフォメーションボードで情報を仕入れる。今度は事故ではなく、
単なる自然渋滞っぽい。まぁ、しょうがないね。茶を補充し、眠気覚ましも兼ねて運転席の屋根を外したら、いざ渋滞へ。


恵那トンネルを抜けてしばらくは流れていたが、神坂 P.A. を過ぎて少し走ったところでついに赤いテールランプの列と
鮮やかな橙色のハザードが見えてきた。ああ、来たよ・・・。速度を落とし、渋滞最後尾に参加。はい、はい・・・


結局、そこからはずっとノロノロ運転。太陽の残光も消えて完全に真っ暗になっていく周囲の山塊。Ustream を流したところで
誰も見てはおらず、時間を潰す方法もない。やむなし、やむなし・・・それにしてもいったい、何が原因だというのだろうか・・・

結局、岡谷付近の渋滞もあったお陰で、予定から2時間近い遅れでようやく土岐 J,C.T. に到着。ここから先の中央道は、まだまだ
渋滞真っ盛り。だが、こんな渋滞に参加してられるか!俺は降りる!(死亡フラグ)ということで、ここから東海環状道へと逃げる。
日が暮れて寒さが加速してきたので、分岐する前に屋根を手早く再装着。その後は、燃費優先の 90~100km/h ペースで快調に走行。

あとはひたすら走り続けるだけの話だったが、長い渋滞への参加が効いたのか、ガソリンの残量が厳しいことになってきてしまった。
刈谷 P.A. 付近で、燃料計の針は E の目盛と同じ位置まで落ちる。ペースを上げずにじっと我慢で走り続けたところ、新名神の
土山 S.A. 付近で、針は完全に一番下(これ以上動かないところ)まで落ちきった。まだ、先は長い・・・さすがにヤバそうだったので、
80km/h 以下で走る遅いトラックのケツにくっついてひたすらエコラン。ようやくたどり着いた名神草津 P.A. で、5L だけ給油。ふぅ・・・

草津 P.A. の GS で安堵していると、車好きそうなおっちゃん店員さんから話しかけられる。こういう時のパターンとして、たいてい最初に
カプチーノじゃなくてビートの名前が出る。どんだけ知名度高いんだよビートw カプチーノです、と訂正しておくが、多分忘れるだろうな;

給油後、燃料計の針は E よりも 0.5mm ぐらい上にまで上がる。よし、これで帰れる。その後、80km/h 巡航を続けてから高速を降りて
セルフ GS に立ち寄り、給油。満タンまで 22L 弱入った。ええと・・・つまり、しらとり台から京都までの 550km を 27L で走った計算。
端数を入れてちゃんと計算すると・・・21.1km/L。おお!めちゃええがな。ええがな。むしろ、渋滞の徐行運転で距離稼いだの・・・かな・・・
どうも、燃費を伸ばそうと思ったら60km/h ぐらいで巡航するのが一番いいような気がしてきた。24km/L 台だって夢じゃない?

あとは、ゆったりと帰宅。結局、自宅に着いたのは 22時ごろになってしまった。めちゃくちゃ遅くなった・・・orz


メモ:

燃料計の針が完全に動かなくなるまで落ちてから 50km ほど走った時点の残量は、約 3L。
ここから 5L 足すと、燃料計の針は E より少し上にあがる。E と重なってる状態で 残量7L ぐらい。


10/9

・・・朝。よく眠ったはず・・・だったのだが、すさまじい疲労が襲いかかり、ぐったり。今頃反動来やがったorz

だが、のんびりしてなど居られないぞガーデルマン。すぐに出勤だ! だが、その前にちょこっとカプのキーを捻り、出勤前に
インパネ部分でのバッテリー電圧を計測。あれだけ走って充電したけど、10.6V ぐらいしか出てない。だいぶヘタってきたかなぁ?


10/10

CCA テスターが届いていたので、適当に設定してカプとスターレットのバッテリーを計測してみる。SEAL、CCA 300 で何度か測ると
いずれもほぼ 300という値が出た。ほほう・・・。積んでいるのは両者とも、2007年11月に購入したケイヨー D2 のバッテリー。中身は
BOSCH mega power だったもので、44B19 相当。JIS 規格を見ると、該当するランクのバッテリーの CCA は 310 。ほぼ規定値。
新品の時の値がどうだったかは不明だが、純正指定の 38B19 の CCA は 260 なので、まだまだ全然余力があると言えるな・・・

だが、ふと気になって再考。今使ってるバッテリーは、MF 式ではあるが密閉式ではない(密閉式=ひっくり返しても OK な奴)。
だから、SLI が正しいのでは?そう思って再測定する。今度は 270~280 ぐらいまで値が下がる。経年劣化しているはずだから、
納得は行く。そもそも、SEAL で測定すると、バッテリーヘルス表示が黄色印になる。果たして、どっちで測るのが正解なんだろう?


しばし調査。流動性が高い状態で電解液を保持しているタイプの MF バッテリーは、単に過充電時のガスが還元されるだけのことで
やはり電気的には SLI と同じだと思うんだけどなぁ・・・。なので、少なくともコレについては SLI で測定してもいいかもしれない。ただ、
さらに考えると、前記の特性を出すため、電極材には違いがある(MF式はカルシウム電極、SLI はアンチモン電極)ので、やっぱり
SEAL が正しいかな・・・そんな気もしてきた。テスターメーカーの解説はこのへんがあまり詳しく書いていないので、更に調査せねば。

余談ながら、使い古しの UPS バッテリー(12V 7.2Ah)が 150、2.2Ah の PORTALAC が 63 だった。UPS バッテリーはセル回せそうw


10/11

帰宅後、もう一度 CCA を計測。今度はやっぱり SEAL にして、かつクランプを鉛電極に直接当てるようにする。結果は、

車種電圧(V)CCAバッテリーヘルス表示
スターレット EP8212.7295緑色
カプチーノ EA11R12.5365黄色

何度か測ってみるが、測定ごとの誤差はほぼ±0。これなら信頼性もあるだろう。このことから分かったのは、鉛電極とクランプの間に
別の金属(=バッテリーターミナル)を挟んだらあかんのね、ということ。CCA の測定って超低インピーダンスだからね、確か・・・。

また、EA11R のほうは CCA がやたらに高いのに電圧が低いのが不思議ではあった。電圧との相関がある、ってわけじゃないんだね。
ただ、もしかすると EA11R 側のオルタがちゃんと発電できていない可能性も捨て切れない。オシロで出力波形見とくか・・・。


PC いじり。どうにもスライドバッドの出来が悪く、誤動作で悩まされていた VAIO T。意図的にパッドの感度を下げることで、
親指で左クリックをしようとした瞬間に、パッドに降りた指のせいでカーソルが動いてしまうという超イライラ系の問題を解決。ほっ・・・


10/12

ふと気になって、CCA テスターのワニ口クリップをじっくり見る・・・あっ、これ・・・ケルビンクリップじゃないか・・・!
そうか!使い方を間違えていたorz ケルビンクリップとは四端子測定を行うために開発されたワニ口で、要は物を挟み込む部分の
2つの顎のそれぞれが絶縁されていて、1つくわえると2つの接点ができるようになっている。私はこの構造に気づいておらず、
奇しくも EP82 のほうは理想的な使い方ができていたのだが、EA11R のほうはちゃんとケルビンクリップとして使えていなかった。


帰宅後、もう一度正確に、ケルビンクランプとして働くように注意しながら鉛端子を挟んでみる・・・が、やっぱり EA11R については
360CCA ぐらいで誤差なし。また、普段からカバーをつけている+端子のほうについては、ターミナル金具の上からクランプしても
ほぼ誤差なし。だが、ずっとむき出しになっていて表面が酸化している-端子については、ターミナル金具の上からクランプすると
280CCA ぐらいまで一気に下がった。接触抵抗がかなり効いている様子だなぁ・・・。どれだけ低インピーダンス測定してるか、と。


10/13

朝から久々に自宅サーバのバックアップを回していたら、いつの間にか死んでいた; 勝手にリブートされたのち、長い長い
fsck が走りだしたが、なぜか gmirror は破損なし。あれ?いつもなら必ず rebuild するのに。まぁ、エラー出てないからいいか・・・


先日の遠征も終わったことだし、今日は半年に一度のエンジンオイル交換実施。・・・ってか、半年に一度のサイクルなんだなぁ・・・
どんだけ走らなくなったんだろう私。そんなことを思いつつ、いつもの様にオイルを下抜き。ドレンの磁石に付着した鉄粉は細かくて
綺麗で少なく、特に問題はなかった。ただ、抜いたオイルをタンクに移し替えるとき、何やらアルミかプラの欠片のようにも見える
銀色の破片が1つ沈んでいるのを発見。爪で軽く押すと音もなくポキリと折れる程度のもの。長さ 5~6mm 程度の細長く小さいもの。
どうも、気にならんでもない・・・; あと、小さい金属の粒のようなものが多少あったりもした・・・オイル交換の時に、上から
砂粒が落ちてきてそれが廃油に混じるってのはよくあることだったし、オイルパンのシーリング剤が折れて落ちてきただけかも
しれない。今回のも、その手合いである可能性は捨て切れない。しかし、メタルが剥がれた場合も同じようなことになるわけで・・・
最近の燃費も含め、運転時のエンジンの状態を考えれば全く異常はないので、まずは様子見。・・・大事でないことを祈る;



廃油をしっかり抜いたら、いつものように SUMICO GX100 を 3.3L 投入。これで、F を少しだけ超える程度のラインに到達した。
ついでに、下回り点検。オイルパンとブロックの間から、僅かなオイルにじみが出ていた。とりあえず清掃だけしておく。ソレ以外は
特に問題はなさそう。他には、ミッションケースの下にも少しオイルが滲んでいた。こっちも漏れかな?同じく、清掃だけしておく。


オイル交換後、ついでに CCA をもう一度測定(測定誤差を確認するため)するが、相変わらず 360 だった。これで FA っぽいな。
また、念のため、ポータブルオシロ ADS1102CAL を持ってきて、オルタの発電波形を見ておく。掃引周期を目一杯長くして観測すると
だいたい 1Vp-p ぐらいの暴れがオルタ端子で発生している。そこに 0.2Vp-p ぐらいの小さなリップルが乗っている感じ。波形は正常。




親父の L502S のバッテリーの CCA もチェックさせてもらう。9月にディーラーで交換したばかりのバッテリーで、サイズは 40B19。
鉛端子を直接挟んで確認してみたところ、CCA 値は 322 だった。これがほぼ新品の値になるってことだ。しかし、やっぱりいい値だな。

EP82 については、CCA は再測定せず、充電だけ実施しておく。カプのバッテリーが元気な理由は、たまに充電していた為かもと思って。


先日足回りをバラしたとき、リアスタビリンクのピロボールがゆるゆるになっていたことに気づいたので、新品価格を確認してみる。
社外のショックがついているので特殊なものかも・・・と思ったが、長さを見る限りではフロントスタビリンクと同じものっぽい。
それだったら安く買える!?と思ってパーツリストをめくるが・・・\4,000.-/本。たっ、高けeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!orz


10/14

疲れた・・・特に、右腕が。

というわけで、久々に蒲生の温泉へ。30分ほどゆっくり浸かり、あとの30分はマッサージ機でゆったり。ここのマッサージ機は
足と手に特に効果があるようで、右腕の疲れがグッと取れた感じがある。ただ、肩にはあまり効果が感じられない。むむむ・・・。


温泉までは比較的近距離なこともあり、久々にハイペースで走行するが、ぬぬわぐらいから上での五月蝿さがなかなかのもの。
むぅ、こんなに五月蠅かったかな・・・あと、そのへんぐらいから上の領域で、シフトレバーから謎のビリビリ音が聞こえてくる。
シフトレバーを手で強く押さえると消えるのだが・・・むむむ。シフトレバーブッシュ類は交換してあるし、極端なビリツキも
感じないのだが・・・関連するどこかの部品に問題があるのだろう、ということは判るのだが・・・何か緩んでるのかなぁ。


IDEOS。最新の nightly を当てると動作が心持ち軽快になるのだが、なぜか deep sleep に入らないので電池をバカ食いする
という症状が出たような感じがする・・・しょうがないので、先週の nightly に戻す。とりあえず回復したようだが、はてさて。


10/16

IDEOS。10/14 の nightly を入れる。deep sleep に入らない問題は解決していた。また、ステータスバーが crash する問題も
合わせて解決していた。よし。これで、nightly を入れるたびに一部の apk ファイルを手で書き換える手間が省けるようになった。


10/18

IDEOS。deep sleep には入るのだが、やっぱりバッテリードレインは起こる。何が原因なのだろうね?
リブートすると元に戻るのだが、それ以外の解決方法はあるのかな・・・うーん。この手合いの問題の解決は難しい。

オカンに貸している 910SH の電池がまたおかしくなったらしいので、交換。前回交換日時は 2011年2月。
だいたい一年半ぐらいで使用不能になる、か・・・まぁ、そんなもんかな・・・ROWA の電池では標準的な寿命。


10/19

帰り道。アニメイトで「ばくおん!」2巻と、100円ショップで microUSB ケーブル4本を購入。microUSB ケーブルについては
しばらく見ない間にすっかり品質が上がっていて、実に好ましい。50cm なので、車載用と携帯用にちょうどいい感じ。
オスコネクターのロックの節度感もしっかりしていて、安さを感じさせない。なかなかいい買い物だった。


10/20

カプチーノのバッテリー電圧を測定。12.45V。


10/21

カプチーノの軽いメンテナンス。リアホイールを外し、リアブレーキの摺動部を WAKO'S のラバーグリースプレーでグリスアップ。
ブレーキダストが深く堆積していたので、マイナスドライバーで軽く削って汚れを落としてからグリスを吹く。それにしても汚いなぁ;

その他には、軽度の錆止め、ルーフ周りのゴムへのアーマオール塗りこみなど。気休めレベルだけど、ヘッドライトのレンズにも
薄くアーマオールを塗ってみる。アーマオールは UV をカットするからというのが理由だが、どうせ雨一発受けただけで流れるだろうな。


あとは、この週末の二日間、ひたすら部屋にこもって落書き。手を動かして、そろそろ始まる冬コミ戦線に向けてのウォームアップ。


10/23

朝方にものすごい豪雨で目が覚める。うわぁ出勤したくないナリ・・・だが、家を出る頃には小雨になっていた。ホッ。
ともかく出勤。しかし最近、腹が満杯で気持ち悪い・・・このところ数ヶ月ほどずっと感じている症状。食べ過ぎなんだな・・・。

リモートで、自宅 UPS のバッテリーチェック。温度は 41.4℃に下がっていた。こないだまでずっと 53.5℃だったのだが。涼しくなったなぁ。

IDEOS。やっぱり、バッテリードレイン現象を起こしている。音楽再生をやったあとは、必ず発生する。その後、音楽を止めても
bluetooth を切っても同じ。DSP manager を uninstall しても現象は発生。なお、deep sleep には確実に落ちているし、不要な
プロセスも生きてない。radio 系が切れてないように見える。たまにいきなり直るので、別の原因があるとは思うのだが・・・。


10/24

何やら、目の疲れを中心とした全身の疲労感がすごい。すさまじい。風邪かな・・・無理しすぎたかな・・・色々。

長らく待たされたが、ついに Kindle が国内発売とアナウンス。Kindle Fire は Nexus 7 あたりとガチンコのポジになると思うが、
正直重すぎるし電池持たないしなので、個人的にはやっぱり paperwhite しかないなぁと考える。本が読みたいという目的があるし。
というわけで、Twitter まみれでアウトプットだらけの生活にケリを付けるべく、Kindle を買う決意を固めた。となれば善は急げ、
Kindle paperwhite と専用ケースの予約を入れ、なるべく早めに眠る。やらなきゃいけないことはいろいろあるが、体が大事。


10/25

昨晩、眠る前に自宅サーバの samba を 3.6.8 に入れ替えて SMB2.0 を有効にする、というメンテナンスをしていた。
その後翌朝、なんとなく VPN 経由にて pptpd で外から繋ごうとするが、何故か pptpd が繋がらない、という問題が発生。

なんでやねん pptpd のコンポーネントは何もいじってないはずやのに・・・と思いつつ ssh で繋いで調べると、pptpd が停止していた。
あれっ?なんでだろ・・・さらに調べると、アニメの録画が 10/12 以降の分全てについて落ちていることが発覚。はぁぁぁぁぁ!?!?!?


・・・慌てて調べると、どうも B-CAS カードが認識されていないということがわかった。さらに詳細を調べると、何故か pcscd も
止まっていた。ハードウェアトラブルか、と思ったが、/usr/local/etc/rc.d から起動すると、別に何の問題もなくサックリと再認識。
アルェ、pptpd も pcscd も、止めた記憶のないプロセス・・・どういうことだ・・・?ports を上げた時に、こっそり殺された?

というわけで /var/log/message を見てみると、10/13 にサーバが死んで勝手に再起動したあと、pcscd が起動失敗している記録が。

Oct 13 09:54:09 server root: /etc/rc: WARNING: failed to start pcscd

さらにログをよーく眺めてみる。どうも、/var がマウントできなくて pcscd が起動失敗している雰囲気が・・・以下は、起動時ログ。

Oct 13 09:54:03 server kernel: WARNING: /var was not properly dismounted
Oct 13 09:54:03 server kernel: WARNING: /var: mount pending error: blocks -2620 files 1
Oct 13 09:54:03 server kernel: WARNING: /tmp was not properly dismounted
Oct 13 09:54:03 server kernel: WARNING: /usr was not properly dismounted
Oct 13 09:54:03 server kernel: WARNING: /pub was not properly dismounted

起動後はすぐに background fsck が起動し、ほどなく /var は復旧されていた。しかし、それまでに起動しようとしたデーモンは
全て死亡してる
くさい。ああ、それでか・・・。他にあおりを食らってるプロセスもありそうなので、改めて再起動。今度は問題なし。
し・・・しかし、こんな理由で pcscd が落ちっぱなしになったりするんだな。今後は、dirty shutdown 後の起動時はよく気をつけよう。

UPS の温度を確認。37.8℃にまで下がっていた。ちょっと前までは 50℃超えてたのに。一気に冷え込んできたことがよくわかる。うん。


10/26

IDEOS。前に戻してもバッテリードレインが直らないので、起きていなかったと思しき 10/07版に戻してみる。SystemUI.apk も修復。
だが、戻したところで現象は変わらず。アルェ・・・もう一度バックアップから最新版に書き戻し。困ったな、どの版から始まったんだろう。


One V。myOneV 6.0 が出ていたのでインストール。ついでに Kernel もアップグレード・・・と思ったが、Titanium Kernel が
遂に DISCON になっていた。うわぁぁ; やっぱり OneV はマイナー機だったか・・・ちょっと悲しい。Titanium Kiss を導入。


サーバー。10/13 に取ろうとしたバックアップが中途半端で終わっていたことを思い出したので、もう一度バックアップを取り直す。
だが、しばらく見ていると、前回と同じところで USB HDD へのバックアップデータ転送が止まってしまった。どういうこと・・・?状況を
よく見ると、/usr/.snap の下のファイルが INVALID SNAPSHOT 扱いになっている、・・・スナップショット撮りそこね、かorz


某方のオススメを受け、なのは A's の SS をまとめて買い込み。その際、間違って(?)VAIO T 用のBluetooth マウスも一緒に
買ってしまった。まぁいいかw しかし、最近は随分と金使いが荒くなってしまったので、気をつけねばいかんな。。。


10/27

車検が近づいているので、カプチーノのエンジンルームチェック。ああ、全体的には、汚いけど綺麗なもんだ・・・(謎)

Vベルトは少し緩んでいるが、バタつきの度合いはそれほど大きくなく、調整や交換の必要は特になさそう。クーラントの液面は
5mm ほど下がっている。特に漏れは感じられないので、自然蒸発分かな。あ・・・そういえば、そろそろクーラントを定期交換しないと
いけないんだった。買い置きは無いから、どこかで見繕って買ってこないとな・・・。種類はなんでもいい。凍らなければそれでいい。

空気圧チェック。177kPa。確か、冷間 180kPa にしていたはずなんだけど、ほんの少し下がってるなぁ・・・四輪ともスローリーク?
いや、そんなことはさすがにないだろう。気のせい気のせい。点検後、エンジンを始動して少し様子を見るが、たいへん調子がいい。
サウンドスコープも使ってチェックするが、特に気になる打音も擦過音も聞こえず、問題なし。うん、大変ありがたいことだ。

アクセルワイヤー、クラッチワイヤーについては特に問題なし。クラッチの踏み心地も特に問題は感じられない。あとは・・・あっ。
先週のブレーキメンテ後、ホイールナットをちゃんと締めてなかった(汗)危ない危ない・・・トルクレンチで、60Nm で締める。


カプのメンテは終わったので、道具のメンテ。エアコンメンテ用の真空ポンプを長らく動かしていないので、空気が乾いている今の時期に
少し空回し。動作には問題がなさそう。今のところエアコンは極めて快調で・・・いや、ほんとに快調すぎて、当分出番はなさそう。
ついでに、メンテ用の R134a ガスもチェック。バルブを付けてあるサービス缶の中身は特に減っていなかった。封止性能高いな。


10/28

雨の降る中、外出。久々に散髪したり、買い物したり。私を運ぶカプチーノは今日も静かで力強く、快適。軽度の雨漏りを除けばorz 

・・・そういえば、カプを転がすのは二週間ぶりぐらいか。そのせいか、半クラッチ時のジャダーがひどい。なんかもうこれはだめだ。
信号待ちでサイドを目一杯引き、軽く吹かして半クラッチで数秒維持し、軽く磨く。以降は、ジャダーも収まり滑らかな繋ぎ心地に。
そろそろフライホイール変えたいな・・・いや、研磨でもいいんだけど、セット圧が下がりそうな気がして。実際どうなんだろ。

ホームセンターにて、クーラント交換時期ということでクーラントを購入し、帰路へ。その途中のなんでもない交差点を曲がるとき、
2速に入れた状態でなんでもないレベルのアクセル開度にしただけでいきなり普通にケツが流れる(汗)うわっ、DZ101 ってこんなに
ウェット路面に弱かった・・・のか?アクセルは抜かずに軽くカウンターを当てて立ち上がるが、帰路はちょっとビビりながら帰宅。
パワーオーバーこんなに出やすいのか; いや、これは DZ101 のせいというより、現状のカプのセッティングの問題かな・・・


帰宅後 15時ごろになり、ようやく雨が上がったので LLC 交換。2年前の記録を読みつつ、同じ方法で作業を行う。サーモスタットを
取り外し、6回ほど濯ぐ。濯ぐときは、水を入れてからエンジンを1分ほど回して止める、という感じ。また、サーモを外したときは
外した際のガスケットをそのまま使って一旦蓋を閉じ、もう一度サーモを入れなおすときにちゃんとしたガスケットを入れる、という
やり方で進める。最終的に新品ガスケットを装着する際、旧ガスケットの残りカスは KTC セラミックスクレーパで削る。神の工具。

ラジエータコックのOリングを点検。僅かな変形はあるが、再利用は可能。そのまま装着。サーモスタットも点検するが、特に問題ない。
側面に擦過痕もなく、まだまだそのまま使える。ラジエータキャップも、サビが少し出ているがゴムは大丈夫。清掃して、再利用。

抜いた LLC はきれいなエメラルド色で、外したサーモケースの中もムラのない綺麗な灰色。ここは全然問題ない。気になったことと
いえば、洗浄中のみならず、新しい LLC を入れてエア抜きしている最中にも水の表面に浮いてくる、白い撥水性の垢。オイルかなと
思ったが、単なる白い垢。冷却回路内の汚れだな。ラジエータキャップの穴から見えるラジエータコアの上面にも、薄赤い垢が
溜まっている。だいぶ垢が溜まってきたので、次の交換では、一旦クリーニングしたほうがいいかな。リザーバ内にはちょっとしか
汚れが溜まっていなかったので、大丈夫かなと思っていたのだが。新しい LLC は、濯ぎが完了したあとに 98wt% 原液 2L を入れ、
残りは水を入れるような形で投入する。これで、計算上はだいたい 35wt% ぐらいになる。リザーバ分については、エア抜き中に
ラジエータから熱膨張して溢れてきた分を入れておくことで大体足りた(足りなかった分については、少し水を足して対処)。


なお、LLC 交換の際に、後付した塩ビ製アンダーガードを取り外したのだが、これがまた熱で反り返って割れまくり、えらいことに
なっていた。ラジエータからの排熱をモロに食らう位置にあるとはいえ・・・塩ビ板だと、耐熱性が足りなさすぎるのか。。。


10/29

午前中にカプチーノの自動車保険更新の件を処理し、午後からちょっと外出。LLC を温めて残留エアを抜くだけのつもりだったが、
結局、湖西道路を北上して志賀あたりまでぶらりぶらりと走るという軽い散歩になった。それにしても、しばらく来ない間に
志賀で止まっていた湖西道路延伸の工事はかなり進んでいた。完全に土台が完成している。いつ開通だろう。調べておこう。
ついでに、比良山登山口の途中まで登ってみたが、山はまだ紅葉はじまったところという感じ。秋の訪れはなかなか遅い。


なお、保険は、代理店といろいろ相談し、幾つかの特約をつけたり外したりしつつ、2年契約にすることにした。3年契約だと
更に割安になるのだが、2年後には免許更新があり、ゴールドになるかもしれないので。なお、今回の契約からは等級プロテクトが
なくなる
という問題があったが、長期契約にすることである程度はその代わりになってくれるようだ。事故には気をつけよう。


散歩から戻ってきたら、夕方から腕の痛み対策のため接骨院へ。結構強くやってもらう。気持ちいい。今週中にもう一回来よう。
その往路、川端五条交差点付近で LEVEL 1 VICS 情報がポップアップで出てきて驚く。おおう、いつのまに VICS のサービスが
増えたんだ。ただ、まぁ、今のところは「右折事故多発注意」とか、そんな情報しか降っては来ないんだけどな・・・!


エアコンから吹き出す風がまたちょっと酢臭い。ううう。エアコン洗浄スプレーってもう売ってないよな・・・季節的に・・・

帰宅後、冷えてから LLC をチェック。液面は、ほぼリザーバの真ん中へんぐらいになっていた。よし、これでエア抜き完了だな。


10/30

接骨院でゴリゴリやってもらったところを見ると、軽い痣になっていた。どんだけ凝ってるの;


カプチーノのバッテリー電圧をインパネでチェック。燃料ポンプ回ってる状態だと 10.0V とかまで下がってる。いや、さすがに
これは低すぎるって。ついに逝ったのか・・・?と思ってバッテリー端子での電圧を測るが、無負荷 12.45V、キーONで 12.0V ぐらい
ということで、正直それほど悪くない数値。なにより、インパネ計測の時点で 1V 程もドロップしてるとか、そもそも絶対におかしい。
改めて各部を計測してみると、メインヒューズのある E/G ルーム内ヒューズボックスに入る時点で 11.75V まで下がってる。えっ?

いやちょっと待てよ。ここまでにある物体って、14sq のワイヤーだけ。絶対に 0.25V もドロップするはずがない。どういうこと?
色々調べてみるが、マイナス側はターミナルを離れてボディーの適当なところを測定点にしても、電圧は特に変わらない。しかし
プラス側は、ターミナルを少し離れた辺りで既に電圧が落ちている。ど、どういうことだろう・・・と思い、バッテリーターミナルを
ぐりぐり押したり引いたり。ガタは特に感じられなかったのだが、何故かそれだけでインパネでの電圧表示が 0.5V も上がったし
ヒューズボックス部分で測定した電圧も11.9V に回復していた(汗)。いや、あの、うーん・・・接触不良?いや・・・うーん・・・

でも、キー ON 時に流れる 7A 程度で 0.25V もドロップしてたら、そのあたりで 1.75W の損失があったわけで。エンジンが始動すれば
バッテリーからはあまり電流が流れ出さないからアレだけど、もし 20A 流れてたら 5W 弱ぐらい熱出てたわけで、いや、危なかった;


念のため、少し計算。14sq. だと 1.4mΩ/m 程度の抵抗だから、仮にケーブル長が 1m だとしても 7A流して精々 0.01V ぐらいの
ドロップしかないはず。やっぱりおかしいよね。端子の接触不良あたりでドロップしていたものと考えないと計算に合わない。うん。
ガタは無かったとはいえ、きっとこう、うまく説明できない抵抗分があったんだろう、うん・・・(←本当にエンジニアなのかお前)


充電器を持ち出し、テストで失った電流を充電しながら、各部にアーマオールをぬりぬり。ヘッドライトにも塗り足し、塗り足し。


10/31

足の踵がぶあつい皮膚が割れた。いててて・・・軟膏を塗りこんで様子を見る。


VAIO T 用に購入した Bluetooth マウスが到着した。こんな感じの、ぺたんこの折りたたみ式。鞄の中で邪魔にならない。



足を兼ねるスイッチを畳んでいる時の寸法は完全に PCMCIA typeII で、足を立てるとこんな感じに立体化する。



使い心地はどんなもんかな・・・と思い、古いノート PC を持ちだして充電を行う・・・が、充電が始まらない。正確には、
インジケーターが数秒だけ赤色になるのだが、すぐに橙色になってしまう。なんとなく、内蔵の Li バッテリーが死んでるくさい。
そう思って分解し、中に入っていた小型の Li ポリマーバッテリーの端子電圧を計測。う・・・0.09V・・・。こりゃあもうダメだ。
しょうがないのですぐに販売店に連絡を入れると、初期不良ということとで交換対応。送り返すため佐川まで持っていく。


帰宅後、IDEOS のバッテリードレイン問題に取り組む。いろいろ調べてみた結果、おそらく問題となっているプログラムが判明。
Bluetooth ヘッドセットの着脱に応じて音量を自動で上げ下げするためのガジェッドアプリ「BeeQuiet」が原因だった。これを殺すと
音楽を聞いたあとでもドレイン問題が発生しなくなる。必須アプリということもないので、とりあえずアンインストールし、様子見。


カプのメンテ。気温が下がってきたせいか、エアコン ON 時に無駄にアイドリングが上がる現象が発生していたので、調整。
エアコン用の ISCV を絞込み、ついでに本体側の ISCV も絞り込む。ちゃんとデューティー比を計測せず、適当に、適当に(汗)
作業中、かなり足元が寒かったので、久々に GASPIA を引っ張りだす。本当に寒い・・・秋は遠いように見えて、すぐそこに。