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Cappuccino 日記(2013/1)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


1/1

・・・はー、新年だ、新年だ。

深い眠りの海からぷくぷくと浮かび上がったのは、8時半頃。同室の皆は、同じように遅く寝てるはずなのに既に起きている
という状態だった。ああ、相変わらず起きるの遅いな俺。そう思いつつ、もそもそと準備準備と朝飯。9時半頃には、帝都を発つ。


静かな朝の陽に照らされた都内を抜けるタケル号に揺られ、ゆるゆると西を目指す。ルートは特に奇異なところはなく、
霞ヶ関 I.C. から首都高に乗り、渋谷線へ入る。途中、用賀の手前から富士山らしき姿(写真中央右)が見える。おおう!



その後、変な動きをするクルマ達を眺めつつ東名に。海老名 S.A. より少し手前の途中でそこそこ長い渋滞があったものの、
そこを抜ければ後の流れは割といい。しかも、御殿場で分岐した旧東名の交通量が大変少なく、その先は快適そのもの。
とても、ここが東名であったとは信じられないぐらい。下手すりゃ金津 I.C. よりも先の北陸道のほうが交通量多いぐらい?

滑るように東名を走るタケル号。駒門 P.A. で一休み。とても美しい富士山の姿を、新年早々から拝むことができた。



駒門 P.A. を出発。東名はあまりにも快適すぎる。以前ならば確実に S.A. への流入行列が走行車線を塞いでいた
昼前の富士川 S.A. ですら、入り口付近はガラガラ。どうなってるのコレ・・・商売が成り立つのか、不安を感じるレベル。

しかし、まいどまいど昼飯どころを探して放浪生活を余儀なくされる我々にとっては、これほど有難い状況もない。
いつもならば駐車場も食堂もピチピチパツパツ状態でとてもゆっくりできたもんじゃあない牧之原 S.A. も、同様に
びっくりするぐらいにガラガラ。だが、ここで食べたいと思っていたみたらしソフトは、もう扱いが無くなっていた・・・。
慌てて調べてみると、牧之原 S.A. からはいつのまにか無くなっていたが、横川 S.A. にて出現の模様。通り道じゃない orz


そんな感じで渋滞もほとんどなく、快適すぎるタケル号に揺られているうち 17時頃には京都へと舞い戻り。いつもの GS で
精算したら、荷物をカプに積み替えて帰路へ。元旦からもう道路はジワジワと混雑しはじめていたので、高速でシュッと帰宅。


出先で Kernel を変更した One V だが、やっぱり 12/25 の Kernel に問題があったようで、書き換え後はとても安定。


1/2

・・・ねむい。壮絶に、ねむい。年末の原稿作業で、きっと体力削りすぎた・・・
しかし同人で無理は絶対にしないと誓ったのだが、この程度でも無理の範疇なのか・・・?


いつものようにふらっと xda を覗くと、U8150 用 CM7.2 の 1/1版 nightly が出ていたので、早速入れてみる。
すると、なにやら 3G 通信時の raziko の立ち上がりが、やたらに速くなったような気がする・・・!? もしそうならば
かなり嬉しいが、気のせいかもしれない。しばらく様子を見よう。Bluetooth 関係のエンバグが出てなければ最高だけど。

というわけでしばし使ってみるものの、raziko を長時間再生しているとしょっちゅう途切れる問題が。何だろう。気になる。


1/3

まだ正月は続くが、まだまだ体力は回復しない。年末に向けて、相当に無理をしてきたことが祟ったか、どうなのか・・・

そんなことを考えつつ、ともかく体を動かしておこうと考え、カプチーノの洗車&ワックス掛け。面積の小さいクルマだから
大した労働にはならないはずだが、それでも右腕がだるくなってくる。去年の秋頃からになるか・・・なかなか治らないなぁ・・・。

そんなわけで、洗車が終わったらドッと疲れが来たので、あとはひたすら眠ってお菓子食って体力回復に勤しむことにする。
とはいえ、寝ているだけだともったいない。新刊が沢山余ったので、深夜にメロブへ委託申請。通るといいなぁ。


1/4

寝まくって、多少回復。昼ぐらいからモソモソと起きだし、買い物に行く。外は吹雪いていて、寒いったらありゃしない。
だが、こういう状態はとても1月らしいなぁ。うんうん。頷きつつ、郵便局やら墓参りへ。いっそのことどんどん雪が強く
なることを期待したが、残念ながら(?)墓参りが終わった頃にちょうど吹雪が止む。なんだー。残念だなぁ・・・

スタッドレスタイヤが役に立つ状態にならないことを薄く無念に思いつつ、ホムセンに立ち寄り、新しいワイパーブレードと
ポリマー系ワックスを購入。昨日の洗車では、最後まで使いきらずに残っていた固形ワックスを使ったのだが、冬場はさすがに
まったく伸びず、必要以上に塗布に苦労してしまったため。多少持ちが悪かろうとも、やっぱり液体ワックスのほうがいい。
最後に、來來亭で昼飯(ラーメン+白身魚フライ定食。白身魚のフライは大好物!!!)を食ったらダラッと帰宅。フゥ…




帰宅後、ワイパーを交換してから、試しにリアトランクだけポリマーワックスを塗ってみる。塗装の劣化で進行の激しい
表面の小傷が消えないかな、という期待があったのだが、残念ながら見た目には、ワックスを塗ったことは全然わからない。
小傷も残りっぱなしorz やっぱり、この程度の投資ぐらいでは今更どうにかできる、ということもないか・・・残念。


そういえば今回も、エンジン始動時にフィラーキャップを開けて中を覗きこんでみたりしたわけだが、気温が低いせいか
エンジンが回りだしてからしばらく待っても、カムにオイルが上がらない。始動後1分ぐらいで、ようやくカム表面に
オイルが回りだす。その間は HLA に正しく油圧も掛かっていないわけだから、バルブの打音も大きい。良くないね;


1/5

まだ正月休みにも関わらず、メロブから委託受け付けのメールが届いた。ありがとうメロブさん愛してるよ!というわけで、
さっそく、本の角を傷めないようにパッキングしてダンボールに放り込み、近所のクロネコから配送。送料 950円。ちょい高い;

配送のためにカプを転がして外出したついでということで、散歩がてらに、伏見付近を中心にぐるりと市内を散策。5日になっても
まだ初売りセールの効果があるのか、大型ショッピングセンターのある師団街道はババ混み。いや・・・これは、初売りというよりは
伏見稲荷の初詣行列かな?いずれにしても、渋滞に巻き込まれすぎるとガソリンの無駄遣いになるので、適当に渋滞を離脱して
R24 へ迂回し、北上。河原町通は五条まで流れが良かったが、五条河原町北行きの右折車線に入った途端に停滞が続く。
車列がまったく進まない。なんでだろう?と思って渋滞の後ろから信号機を観察するが、右折信号が5秒ぐらいしか出ない(笑)
青信号の間は交通量が多いから当然ながら右折なんか出来ない上、右折可能な時間も5秒しかない。なんだこの信号制御・・・


帰宅。カプをざっと眺めるが、昨日ポリマー系ワックスを塗ってみたトランクとかドア(表面に細かいキズが大量に入っている)が
思っていた以上に綺麗に見える感じ。ほうほう・・・誤魔化せる?もしかしたら、これはイケるワックスかもしれないな・・・!


夜。大学時代の知人友人との新年会へ。2次会で、たぶん 15年ぶりぐらいに敷居をまたぐ店に入る。いや、別に入店禁止に
なっていたというわけではなく、たまたま縁がなかっただけではあったのだが。だが、15年の時を経てもなお、その店の雰囲気は
かなり薄れた記憶の中のソレと完全に一致。何も変わっていなかった。心を包むほっこり感。ホッ。変わらないものがあってもいい。

深夜に帰宅後は、いい気分のままさっさと風呂に入って寝る。アルコールのお陰で眠りが浅かったのか、途中で一度ばかり
肝臓を血液が猛烈に流れる感覚とともに、目が覚める。既に酔いは抜けていた。後半、カクテル系をしこたま飲んだ気がするのだが
それでもこの抜けの速さ。バーテンさんの腕がいいのかな・・・きっと、いい酒は抜けるのも速いのだろう。肝臓くんもよく頑張った。


1/6

酒の影響は無く、意外と快調に起床。

目の疲労をリカバーするため、PC には向かわず、部屋掃除。その間、気分転換を兼ね、ときおり車庫に行ってはポリマーワックスを
塗っては拭く。2回め以降の塗りでは艶は増えなかったが、塗装の割れっぽい小傷はかなり目立たなくなって驚く。すごいなぁ・・・。


部屋があらかた片付いた夜。正月連休最後ということで、カプチーノのガソリンを満タンにしておくために GS へ。最近はあまり
走らせていないカプだが、エンジンは大変調子がいい。いい感じだなー。だが、幹線道路はハイビーム車両だらけ。たまらん (*_*)
なるべく裏道を選んで GS へ向かい、給油。真ん中の目盛ぴったりより 0.5mm ほど針が上にある状態で 14.0L。ほぼ半分ぐらいだ。

帰宅時、年末に交換した 6W LED 改造バックライトの明るさを再確認。27W ハロゲンと較べて輝度そのものは似たような強さだと
思うのだが、色が青方向にシフトしてるせいか、特にバックミラー越しだと少し見にくい感じもあり。また、電球が横向きに固定
される構造のため、先端部分からより多くの光を放っている LED では遠くよりも近くのほうが強く照らされる配光になっている orz


余談ながら、クリスマスに母へプレゼントしたマキタのハンディークリーナー CL182FDRFW が、恐ろしいほどに母の受けがいい。

うちの家は大半がフローリング(というとカッコイイが、つまりは木の床むき出し)で扉が多いこともあり、コードレスの利便性が
特に発揮される条件。掃除好きな母としては、AC コードや重い本体を引きずり回すことなくサッと出してきてサッと掃除できる、
それが便利で嬉しくてしょうがないらしく、すごく喜んで使ってくれている。さらに詳しく聞いてみると、控えめに搭載されている
手元の LED ライトが、ことのほか便利なんだそうな。古い家だから照明設計が悪く、部屋や廊下の隅が薄暗めの我が家にとっては
部屋全体の照明が届かないようなところもクッキリ照らしてくれる LED ライトが、すごく有用に働いているらしい。へぇぇ。


1/8

EP82 のエンジン始動前に、バッテリーの CCA を計測。230 と出た。真冬の寒い時期だと、やっぱり結構下がるなぁ。

新年早々の 1/1 に IDEOS の CM7.2 nightly が出ていたので、遅ればせながらインストール。うん。とても安定している。
もう、不安定な動作はほとんど無くなっている。ただ、性能は低く、WiFi 経由の携帯 NAS として使うのはしんどい。残念。


1/9

今のところ安定して使えている VAIO T だが、搭載 SSD のベンダーページを見てみると、ファームウェアアップデートが
出ている
ことに気づく。ん?何々・・・Windows8 対応と、性能向上・・・か。ほう!すぐにでもアップデートしてみたい気分に
駆られたのだが、改めて VAIO T 搭載の SSD を見ると、微妙に型番が違う。OEM ベンダ毎にちゃんと変えているようだ。クソッ。


それはさておき、休みが明けてからまた忙しさが加速しているのだが、生活リズムのズレがなかなか直らず、眠くてしょうがない。
もういいオッサンなので、こういう時には無理は禁物。溜めまくっていた日記を少しずつ書いて追い上げつつ、日々を過ごす。

・・・ふと、カプチーノのヘッドライトに CCFL イカリングをつけてみようかと思い立つ。どうせ、経年によりヘッドライトの
内側にうっすらと汚れが付着し、更に、以前事故った時に割れたと思しきガラスの欠片がヘッドライト内をウロウロしてて
なんともみずぼらしい状態になっていることだし。いずれ、ちゃんと清掃するためにそろそろ殻割りしたいと思っていた。
少し調べてみると、CCFL のサイズは ID:80Φ のでいけるらしい。ほほう・・・やってみるかな・・・安い部品だし。


1/12

ずっと日記の更新ばっかりやっていた一週間だが、ようやく週末がやってきた。一休み。なんとなく、VAIO T に刺す
DDR3L 4GB の SO-DIMM を少し調べたが、まだ 7500円もするらしい。見送り。安くなったら VAIO T に刺してやろう。


1/13

さて・・・今日は、コミックトレジャー@インテックス大阪。タケル氏がスペースを取っているので、お手伝い参加となる。
私は新刊がないものの、コミケで在庫が結構残ったので、その一部を持って行き、委託販売をさせていただくことに。


なんだかんだで昨晩も早々には眠れず、3時寝6時起きという体たらく。6時間眠らないとまともに稼働できない人間が
たった3時間しか寝ていないわけで、正直まともにタケル邸へと向かうことすらもできないかと思っていたわけではあるが
何故か、起きてから数時間は妙にテンションが高く、自分でも「あれっ?」と思う状態。むしろ、私自身よりもカプチーノの
調子の方がずっとダウナー。路面は朝から雪もないグットコンディションだが、寒さのせいか、どうも動きがガチガチ。
高速に乗ってかなり走って少しずつ各部が温まってきたようで、タケル邸に近づく頃にようやく滑らかさが出てきた。

タケル邸に到着後、超快適なタケル号に乗り換えて大阪へ。次第に、眠さが噴出。現地に着いてからも、ただただ眠く・・・
これじゃあいけない、眠気を覚ますために体を動かさねば。いつものように、何の申し送りもされていなくて話がまるで通じない
駐車場の警備員に辟易しつつ、なんとか開場の裏手のヤードに入れてもらってオフィシャルの荷物を下ろし、会場内へ運搬。
コーヒーの素数十kg、いや、百数十kg か。これだけの重量の物体が、来場者の胃袋に収まるわけで。なんとなく感慨深い。

荷物の運搬を終えたら、表に出てサークル入場の時を待つ。その間に、トイレを済ませるために駐車場のほうの建物に向かう。
入場者行列は随分と伸びているが、駐車場からの人の流れはまだ続いている。そのせいかどうか、どこのトイレの個室も
完全に満員
になっていて、なおかつ長い行列ができている状態。そのお陰でこの、腹の底に溜まったものの行き場が無く、
いったいどうしたらいいのやら途方にくれる。エスカレーターを登り降りしながら、途中にあった設営準備中のホールに
入り込んでトイレを借りようかとも思ったが、誰も居ないので断りをいれる先もなく、それもまた叶わず。あーうー!
しかし、どうしようもないものはどうしようもない。覚悟を決めて入場口付近へ戻り、開場までひたすらじっと待つ。


しばらくするとサークル入場が始まり、膨大な人が会場内に流れ込んでいく。それが収まるのを待って、我々も入場。
タケル氏スペースの設営を完了したら、とりあえずトイレ・・・ふーっ。よかった。なんとか括約筋は最後まで機能した。



あとは、開幕後に売り子手伝いをしたり、たまにウロウロしてみたり。プリキュア列の向かいにあるなのは列は、
開催回数が増えるたびにどんどん薄くなってきた。寂しいものがあるが、これも時代の流れ。ただ、私自身としては
まだまだやることは残っているし、もうそろそろ骨を埋めたい気持ちもあるので、当面はここのジャンルに居残る想定。


会場内をウロウロしてちょいちょい挨拶したり、外に出て落書きしたりしているうちに、閉幕。今回、タケル氏スペースで
委託をお願いしたのだが、6部程度しか配布できず。しくしく。キリエちゃん人気ないのかなぁ。かわいいんだけどなぁ。

なんとも言えないしおしおな気分で撤収を手伝い、タケル号でタケル邸へ戻る。あとは、カプに乗り換えて家に向かい、
途中にあった CoCo壱で夕飯を食ってから帰宅し、即座に居間で爆睡。ふにゃふにゃ。。。たむ@つかれやすい。。。


1/14

昨晩は変な時間に目が覚めたので、3時ごろまで起きてから眠り。その結果として、今日は昼前に起床;


昼飯を食ったら、なんとなくふらりと外出。湖西道路を通って北の方へちょっと足を伸ばす。今日の関東は大雪らしいが、
関西は雨。単なる雨。湖西道路をずっと北上するが、比良山系の中腹までが白いだけで、麓はただ水で濡れているだけだった。



湖西道路を北上中、最初のうちは妙にカプの動きがガチガチしていたが、トンネル2つ超えて滋賀に入ったあたりで
やっと、動きにいつものような滑らか感が出てきた。雪は降ってないけど、やっぱり寒いんだなぁ・・・オイル粘度も高すぎ?


湖西道路をずんずん進み、やがて志賀 I.C. に到達。以前はここで湖西道路は終焉を迎えていたが、長い年月を経て延伸部が
ようやく完成。今はただ、途中にある何の変哲もない I.C. になっていた。道は、その進化とともに周辺の雰囲気もまとめて
呑み込んで変容させてしまうものだ。感慨深く思いつつ、長閑で開けた雰囲気の湖西道路延伸部をまっすぐに走り抜ける。
道路はやがて、なめらかなカーブを描いてゆっくりと高度を下げ、R161 と湖西線が交差する手前のあたりで R161 に合流。
・・・というか、湖西道路がそのまま R161 になっていくような線形になっていた。今までの R161 は完全に支線扱い


その後、北小松のコンビニまで走ってから引き返し。北小松のコンビニでは、あまりにも風が強くてコンビニのドアが
なかなか閉まらない現象に遭遇(汗)さすが比良颪・・・それにしても、寒い・・・風が強い・・・走ってても風により流される;
先を急ぐ旅でもないので、風には逆らわず、ゆったりと走って帰宅。150km ほど走った状態で、燃料計は全然下がっていない。
ほんとに、信号ストップがないと燃費いいな。。。あと、ポリマーワックスの威力は絶大。雨に降られたにもかかわらず、
めちゃくちゃ艶があって綺麗なんだもの。ひとっ走りして京都にもどってきたころにはツヤツヤ。わりと気に入ったw

そして、エンジンを止める前に聞こえる排気漏れのような音・・・はて・・・どこが漏れてるんだろう・・・
下に潜って確認したいなぁ、という気持ちは出てきたが、しかし寒いし、雨降ってるし・・・まぁ、春先でいいかな;


1/15

One V。公式改 ROM もまぁ悪くはないのであるが、そろそろ CyanogenMod 系の ROM 変えてみるかーと思い立ち、xda で検索。
とりあえず見つかった MIUI を試してみるが、なぜかインストールがうまく完了せず。次善策として、開発完了し Stable 化していた
CM9 KangBang 3.0 を入れてみる。stable の名に違わず、aroma インストーラーは完全に動作。いっぱい表示されるインストールの
選択肢に悩まされつつも、それっぽいのを適当に選択してインストール。再起動すると、あっけなく CM9 が起動した。すばらしい。

kernel は TitaniumKISS のままでもとりあえず起動したが、OC できないし root も取れてないようなので、一旦 fastboot に
落として boot を HELLBOY-CM9 に変更。その後、環境を再構築してしばらく使ってみる。全体的には、sense 系 ROM よりも
滑らかさが落ちている感はあるし、カメラ性能も悪くなってる感があるが、3G 通信が安定するようになったというのはデカい。
sense系 だと 3G 通信でパケ詰まりみたいな症状を起こしていたのだが、CM9 に変えてからはスイスイとパケが通る。
この点だけでも圧倒的にイライラしなくなったので、当面は CM9 KangBang 3.0 で運用し、CM10 版を待つことにしてみた。

ROM が決まったら、環境構築の続き。日本語フォントをまともにするため、いつものように MTLmr3m を DroidSansFallback と
入れ替えるが、これをやるとハートマークとかの JISX0213 文字が出ない。Twitter やってるとわりと気になるので、フォント
定義の XML ファイルを書き換え、MTLmr3m を Japanese として追加し、元の Fallback は残す。これでハートマークも出るように。
環境構築の最後に、仕上げ(?)として I/O スケジューラを deadline から SIO に。まぁ、どっちでもさほど変わらないのだが;


カプの軽いメンテ。気のせいかもしれないが、カプチーノのアイドリングがしっくり来ない。今度、デューティー比測ってみなきゃな。
あと、100km/h 越えぐらいの領域での「ゴー」音がかなりデカい。もうすぐ 17万km なので、そろそろリアハブベアリングの交換を
予防整備的にやっといてもいいかもしれない。あと、デフの歯当たり確認と デフ O/H も。インプットフランジベアリングとか心配。

他には・・・もう5年ほど、エキマニ系のボルトを脱着していないことに気づく。最後に締めたのは自分じゃなかったかもしれない。
まだ、ちゃんと緩むだろうか?時間のあるときに一度、ボルトを緩めてスレコン塗ったりしたほうがいいかもしれない。その時には、
銅粉末ベースの WAKO'S スレッドコンパウンドだとちょっと耐熱温度がギリギリ(850℃ぐらいだったか)なので、もうちょっと
高温まで耐えるものを使いたい。調べてみると、モリブデン系のアンチシーズ剤が高温まで耐えられる、とのこと。ホント?


1/16

One V に入れた CM9 は、稼働中の消費電力が少し大きいように思える。だが、通信を含め、動作はかなり安定している。以前にも
書いたように、3G のパケットが流れてこない現象がまるで発生しなくなったので、鈍足 SBM 回線がすごく高速化したように思える。
この改善は結構大きいw 念のため、SBM 回線での消費電力対策として build.prop に sbm.feature 有りの魔法の五行を追加し、
libhtc_ril.so を myOneV のものに差し替える。この状態で正常系の動作確認をすると、アンテナピクトが立ってない状態でも
サクサクと通信ができることがわかる。ああ・・・ごめんなさい SBM。パケ詰まりだと思っていたが、うちの端末が悪かったorz

CM9 の設定を色々調べてみる。OC については、 1.5GHz で使っていると黒画面で死ぬことが稀にあったので、1.4GHz で常用。
また、最初は少しもたつき気味に思えた動作も、使っているうちにマヒしてきたのかだんだん軽快になってきたように思えてきた。
調べると、220MB ほど内蔵ROM にスワップを取っていた。へぇぇ。それで、使っているとだんだん軽くなるのか。イイネ!

root@android:/ # cat /proc/swaps
cat /proc/swaps
Filename                                Type            Size    Used    Priority
/mnt/emmc/swapfile                      file            92156   56416   -1
/dev/block/mmcblk0p27                   partition       131064  0       -2
root@android:/ # mount | grep emmc
mount | grep emmc
/dev/block/mmcblk0p32 /mnt/emmc ext4 rw,nosuid,nodev,relatime,user_xattr,barrier=1,data=ordered 0 0
root@android:/ # cat /proc/emmc
cat /proc/emmc
dev:        size     erasesize name
mmcblk0p17: 00040000 00000200 "misc"
mmcblk0p21: 0087f400 00000200 "recovery"
mmcblk0p22: 00400000 00000200 "boot"
mmcblk0p25: 31dffe00 00000200 "system"
mmcblk0p28: 0afffe00 00000200 "cache"
mmcblk0p26: 3cfffe00 00000200 "userdata"
mmcblk0p29: 017ade00 00000200 "devlog"
mmcblk0p31: 00040000 00000200 "pdata"
mmcblk0p30: 00011c00 00000200 "extra"
mmcblk0p32: 05ffe000 00000200 "fat"
mmcblk0p27: 07fffe00 00000200 "swap"
root@android:/ #

細かく割られた ROM のパーティション毎に設定を行い、少しでも RAM が空くように工夫してある。すごいねこれ。


あと、CM9 のカメラだが、全体的に露出オーバーになる傾向があるみたいだ。絞りを -2 ぐらいにするとちょうどいい。


1/18

仕事中、基幹近くの COREGA 16ポートハブが故障。わりとしっかり作ってあるものだが、放熱が自然対流だけだったせいか
3年も使わないうちに死亡してしまった。しょうがないので、長らく在庫にしてあった PLANEX 24ポートラックマウントタイプのハブを
投入。こいつはちゃんと強制空冷するような仕掛けがついており、長時間連続運転でも安定して動いてくれると思われる。頼むぜ。


帰宅前、リモートで自宅サーバをチェックすると / が disk full になって一部の daemon が死んでいたorz 気づかなかった!
ログを見ると、disk full になったのは、たぶん週の頭ぐらい。それから今までの間、OS は中途半端に生き続けていたようだ。
運悪く、アニメの録画をするためのツール類は巻き添えを食った模様orz 原因は、デイリーバックアップスクリプトのミス。
定期的に /mnt をマウントして dump を吐くようにしてあるのだが、たまに /mnt のマウントをミスったまま dump が走り
今回のような問題を起こす模様。なんてこった・・・ともかく、すぐに無駄なバックアップファイルを消して修復しようと
思ったが、full になった UFS は非常に硬く(?)、rm が一切効かない。リモートからだと手が打てない・・・orz

そわそわしながら急いで帰宅し、修復開始。まずはリブートし、普通にシングルユーザモードに落として rm しようと思ったが
ファイルを消しても、sync か unmount した時点で「もう何も書けません~」というエラーを吐いて kernel panic。うわぁ(汗)
何か他の手段を講じようとしても、対象が起動スライスであるお陰で、もうコレ以上どうにも手が出せない・・・

しょうがないので、本格的なレスキュー開始。FreeBSD9.1 の USB ブートイメージを拾ってきて、VMWare の Ubuntu から

# sudo dd if=FreeBSD-9.1-RELEASE-amd64-memstick.img of=/dev/sdb bs=10240 conv=sync
などと叩いて USB メモリーに書き込んでブート USB スティックを作り、サーバに刺して FreeBSD 9.1 を起動。インストーラー
からシングルモードに落ちて調子の悪かった / に fsck を掛け、mount して不要なファイルを削ると・・・よし!いけた!復旧!

結局のところ、disk full になって論理構造がぶっ壊れた(?)スライスに対し、foreground fsck をかけないまま mount して
ファイルを消そうとしたから panic してた模様。理解理解; っていうか、最初っから mount できなければ早く対処できたのに;


今月5日に市内をブラブラした際、立ち寄った寺町のじゃんぱらで大量に売られていた富士通PC 用の ACアダプタ
(19V 3.2A)を1つ買っておいたので、コネクタを EIAJ#5 プラグに付け替えて VAIO T 用に流用してから一週間ほど経つ。

オリジナルの AC アダプタは 19.5V 2A なので、電流容量的には 1.6倍の余裕がある。そのお陰で、充電中の VAIO T にくわえて
EIAJ #5 のコネクターから配線を分岐させて仮作成した 19.5V→5V USB 電源アダプタ(出力 3A)にスマホ 2つをぶら下げ
大負荷をかけても、筐体はせいぜい生温かい程度。イイネ。これ、もう一個買っとこうかな・・・(こうやってジャンクが増える)


1/19

んでまぁ、40になったということで、そろそろ厄除けなんかもしなくちゃいけなかったりなんかしちゃったりして(広川太一郎調)


京都はそういうのを生業にしてる神社仏閣だらけなので、正直どこに行ってもいいんだけど、こういうのは雰囲気が大事。
ということで、近所では一番有名な厄除けの社、立木山へと出かける。10時過ぎぐらいに自宅を出発し、カプで立木山へ。
うちからだと、大津を抜けるか宇治を抜けるか、それとも山をぶちぬくかの3ルート。当然ながら最後のルートを選ぶ。

正直、宇治の山岳路を抜けるのは久しぶり。変わらぬ景色がそこにあるかと思っていたが、なんだかんだで急勾配の道路にも
改良工事が入っており、道幅は随分と広がっていた。その先にあるのは、ゴルフ場と小さな集落だけなんだけどな・・・。

山岳路を超えて南郷へと降りたら、穏やかな道路をさーっと走り抜け、府道沿いにある立木山駐車場へ。元旦も終わったし
そうそう混雑なんかしてないだろう・・・などとナメてかかっていたが、到着した時点で駐車場は満車。停める場所がない orz
ゆっくりと走りながら目を皿のようにして眺めると、軽なら停められる隙間を発見。すぱやく突っ込んで停車。ほっ・・・
近所には何故か有料駐車場すらなかったと思うので、もし駐車場が満杯だったらどうしようもなくなるところだった;


クルマを降りて、周りを見回す。立木山からかなり遠い駐車場であるため、入口までは結構歩かなければいけない。もしかして
ほとんど無いに等しい路側帯を歩かなきゃいけないのかと思ったが、よく見ると河川敷に降りる階段があり、川沿いが通れそう。



階段を降りると、川沿いには2~3人が並んで歩ける程度の立派な遊歩道が作られていた。景色もなかなか良い。



いい気分でゆっくり歩くと、ほどなく川沿いの道は終了。終点には仮設トイレがあり、そこから階段でもう1つの駐車場へ。
駐車場の外周沿いに作られた狭い歩道を歩いて、立木山登り口へ向かう。こちらもまた満車状態で、時折、停めたそうな
車がやって来ては駐車場横をゆっくりと走り、止める場所がないとわかるとそのまま走っていく。ギリギリだったな;

狭い歩道を細かく埋める人の波に乗って歩けば、ほどなく立木山登り口。ここで、バスでやってきた人とも合流し、
人数は更に増える。山を登る階段もまた、人でぎっちり。コミケでの、企業ブースに向かう階段をふっと思い出す。




最初のうちはぎっちり詰まって整然と登っていた人の波も、ほんの数十段ほども登ったところであっけなく乱れ始め、
休憩を取るために隊列から抜けて休み始めた人たちによって隙間ができていく。その、苦役から開放され安らぎに満ちた
雰囲気に捕われてペースを落とさないように注意しながら、ただひたすら、一定の速度で黙々と立木山の階段を登る。
半分ぐらいまでは一気に上がれたが、そこから先では体力の限界が見え始め、相当キツくなってきた。結局のところ、
登り切るまでの間に、合計4回ぐらいは休憩しただろうか。それでもなんとか、挫けずに最後まで登れた。俺えらい。

階段の途中でもずっと感じていたことであるが、登り切った平場もまた・・・たくさんの人、人、人。大盛況。



早速、人の流れをうまく利用しつつ物販所社務所へと移動し、厄除けを依頼する。きっとしばらく時間がかかるものと
覚悟していたのだが、あまりにも人が多すぎるせいか、10日ぐらいしてから郵便で送ります、とのこと。なんだそりゃw
ついでに奥の院も回ってけ、ということを言われたので、人でごった返すの本堂を抜け、横から回り込める裏手の奥の院へ。

本堂と同じように、静かな奥の林の中に作られた奥の院もまた、長い行列ができていた。大手サークルだらけやな・・・
とにかく行列に並び、ゆっくりと進む。ちなみに、山の上ではあったが、SBM の 3G アンテナはバリバリ立っていた。


15分ぐらいで、奥の院の鐘をついて参拝し、終了。厄除けのお参りはこれでもうおしまい。こんなもんかしらね・・・



その後、併設されていた休憩所で美味な柚子湯とこぶ茶を頂き、下山。登山と比べると下山のほうが圧倒的に楽ではあったが
調子に乗って速度を上げ気味に降りてしまったせいで、脚にダメージ。登り切ったときは、ただしんどいだけだったが
勢いに乗って下り切ったときは、足首のあたりがだんだん痛くなってきた・・・いかん、急性の筋肉痛が来たorz


このまま痛みを放置しとったらエラいことになるな。そう考え、帰宅計画を変更し、温泉に立ち寄って温めていくことにした。
すぐ近くに南郷温泉もあったが、せっかくだから俺はいつもの蒲生野の湯を選ぶぜぇ! 早くもおかしな雰囲気になってきた
を労りつつカプのところに戻り、エンジンを始動して出発。ルートだが、ここからだと瀬田東 I.C. が近いのではあるが
敢えて下道を選択。今までに通ったことのない、湖東の一番南側を走る道路をずーっと辿っていく(←なんでわざわざ)。


まずは R422 を走って山を下り、南郷水産センターのある県道 106号を右折して瀬田川を渡り、黒津二丁目東を右に流れて
県道108号へ。この道で、川沿いの南岸にある開放的な快走路をひたすら東へと走る。ほどなくT字路に突き当たるので、
左折して川を渡り、県道16号を右折して更に東へ向かう。川の北岸のこれまた快走路をすいすいと走ると、やがて目の前の
小高い山の中腹を横切るように、新名神の終端区間が見えてくる。右手のほうに見えるのは、終端にある強い右カーブ。
高速を走っていると小さいカーブに思えるが、下道から見上げると結構でっかいカーブだなぁ・・・と、改めて感心。

道路は道なりに県道 108号になり、新名神をアンダーパス。雰囲気が変わって、開けた住宅地を左脇に抱えつつ、先へと
進んでいく。やがて道路は、右手の鶏冠山から伸びてきた足に行き当たり、カクンと左に折れる。どこに行くのやら・・・
などと思っているうち、立命館の前を走る道路が左手からやってきて合流。ああ、ここはそうか、あの道の終端点か。

思わぬ出会いに胸を熱く(?)しつつ、県道108号を忠実にトレース。川沿いの土手を忠実になぞり、県道113号への分岐が
ひょこっと現れたところですかさず右折し、さらに東を目指す。県道113号は、のどかな滋賀の田舎道。右手の少し先に
深い山肌を眺めつつ先へと進むと、やがて左手にももっさりとした林を見かける。何かとおもってナビで確認すると、
栗東トレセンだった。あああ、トレセンってこんなところにあったんだ!へぇぇ・・・お馬はみんなパッパカ走る・・・

道なりに走ると、県道12号をクロスして県道113号へ。道路をトレースし続けると、そのうち石部へと入っていく。
この先はもう市街地なので、ナビの言うなりに走るだけ。やがて現れた交差点で県道119号に入って東に進んだのち、
名前も知らぬ交差点で、これまた名前も知らぬ狭い路地へと入っていく。軽自動車同士がすれ違うのが精一杯、ぐらい?
なんとも言えない昭和な古び方をした街の中をゆっくり走って行くと、そのうちナビは、小さい交差点で左折を指示。すると
周囲の景色は急激に時代を 30年ほど進み、少し開けた田舎の風景へと変貌していく。草津線を横切ったら、R1 へ。

平松交差点で R1 を横切り、野洲川を大きな橋で超えたら、後はゆらら温泉前の山道を抜けて・・・のつもりだったが、
私は通行止めに呪われた男であるからして、甲西大橋北詰交差点を直進しようとしたところで積雪通行止めに遭う
えっ・・・ちょっと待ってよ・・・ここまで全然、雪なんて一欠片もなかったジャン・・・なんでここだけ積もってんの!

しゃあないので、交差点を右に折れ、県道27号線と川沿いの一般道を走り、県道13号へ。あとは、道なりに走って温泉へ。


温泉でシッカリと脚の筋肉や筋を温め、マッサージをざっとやってボーッと寝っ転がっているともう 14時半。えっ。早い。
このまま夜までここで寝ているわけにもいかないので、脚の調子が多少マシになったことを確認したら、すぐに出発する。
帰路は、R477 で竜王 I.C. 近くへ出たのち、県道22号へと折れて名神高速沿いに菩提寺へと抜ける。さらに下道を走って
近江富士を右手に眺めつつ西へと走り、R8 へと合流。そこから南下して京都を目指すが、野洲川を超えるところから
いきなり渋滞が発生。混雑する要素なんてないところなのに・・・あまりにも進まないことに業を煮やし、橋を渡って
すぐのところにある天一で昼飯を食ったら、折り返して辻交差点を西に折れ、琵琶湖大橋で湖西に向かうルートへ。

だが、そのつもりでリルートしたのだが、ナビは守山駅のあたりで左に折れて市街地を南下するルートを指示してきた。
ふむ?湖岸道路にでも抜けるというのか?少し気になったので、指示通りに岡町交差点を左折し、南下ルートへ変更。
道なりに走って勝部四丁目に来た所で右折し、東に進んでしばらく走ったところにある金森町西交差点を左折。
県道42号を道なりに南下していく。やがて、駒井沢町あたりに来た所でナビは左折を指示するが、先行していた
巨大なトレーラーが左に曲がっていったので、それを避けるように直進。それでもしつこくナビは左折を指示。
しょうがないので、上笠中央交差点を左折して少し東に戻り、野村中央交差点で右折して・・・おっ?!太い道!?

そこには、まったく予想もしなかった、中央分離帯を備えた立派な四車線道路が現れた。ほほう、R8 でも湖岸でもない、
第三の幹線道路というわけか!なるほど、ナビはさっきからここに誘導したかったということか。ナビは賢いな・・・!

感心しつつ、なぜか信号の繋がりが異様に悪く、普通の速度で走っているとほとんど全て赤信号で引っかかるという
警察屋さんに大変都合の良い調整がされている県道42号をひた走る。この先、この道路がどこに繋がるかというと、
そう、近江大橋である。近江大橋から伸びていた太い道路は、守山近辺まで完成していたということだったのだ。へぇ。

そうか・・・しかし、守山付近まで伸びていたこの道路、北向きにはいったいどこまで伸ばす予定なんだろうな。


そんなことを思いつつも、そのまま近江大橋を渡り、大津市内を抜けて京都へ。県道16号から R1 へと戻る途中の道で、
ロクに後ろを見ずに車線変更して来た大型 SUV にぶつけられかける。おいおい・・・ちゃんと後ろ見ろよマジで・・・
夜間だと HID ヘッドライトのお陰で、接近にまったく気づかれないことはないんだけど・・・昼間は本当にこわい・・・

そんな感じで大津を通過中、GS の看板をチェックしておくが、ハイオクが 159円とかになっていた。すごい上がり方だが、
まぁ当面は急激な円安である以上しょうがない・・・ただ、ちょっと反応早い気がするんだけどさ。カプの腹の減り具合は
まだ半分ぐらいではあったものの、値段が上がり局面であることはわかっているので、今のうちに入れておくことにした。
燃費は 17.7km/L。信号ストップがなく適切な速度で流れていれば、燃費は上がる。アイドリングストップ装置は有用だろう。

ともかく、これでようやく厄除けも終わり、帰宅。リアタイヤをチェックすると、タイヤを手に入れた時に存在した
リブレット(薄い縦溝)は、ほぼ全部なくなっていた(汗)早いな、おい。溝残は、リアが 7.5~7.8mm ぐらい、
フロントが 6.3mm ぐらいだったので、たぶん前後ともいい感じで同時に無くなるんじゃないかなー、などと想像。
なお、リアの溝は左右方向には平坦な減り方をしていたが、回転方向には軽くフェザーエッジ摩耗。加速摩耗?えっ?


帰宅後、サーバーをチェックするが、どうもおかしい。ログを見ると、少し前に /pub で ffs_blkfree が出て panic してる。
マジか;よくわからないので、シングルユーザに落として fsck を掛けた後、しばらくコンソールのまま放置してみる。そのうち、
mirror の片割れの ata2 が GEOM mirror の synchronize 中に WRITE_DMA48 エラーを吐いているため、degrade から回復しなく
なっていることに気づく。ああっ・・・。S.M.A.R.T のログを見ても特に問題は無さそうだけど・・・HDD がおかしくなった?

とりあえず、サーバが不安定になっているのはこれが原因に見える。しょうがないので、mirror を切った状態でバックアップを行い
怪しい側の HDD で、S.M.A.R.T の long 検査をかけておく。この検査でなにか出たら、ata2 側の HDD を交換だな・・・。


1/20

足いたい・・・温泉で暖めておいたとはいえ、それでも筋肉痛が;静養、静養・・・


サーバだが、朝になって検査結果を確認すると、Multi Zone Error Rate が 1、Seek Error Rate が 321 という結果だった。
やっぱり、HDD がおかしいっぽいな。しゃあない・・・買いに行くか・・・。EARX 後継の EZRX があれば、それが一番いいかな。

というわけで、カプ転がして買い物へ。新幹線沿いにある高校の脇の道路で保護者がシケイン状態で路駐しまくってる車とか、
まったく意味のわからない動きで回りを翻弄するタクシーに悩まされつつも、寺町に出かけてパソコン工房にて WD20EZRX を入手。
DOS/V パラダイスと値段を比較した結果、こっちのほうが安値(\7.4k)で買えたため。タイの洪水問題はすっかり解消したようだ。

調達が終わったら、さっさと帰宅して他の作業をもにょもにょっと済ませたのち、15時ぐらいから HDD 入れ替え作業開始。
サーバを止め、エラーの出ていたドライブを抜き、新しいドライブを入れ、新しいファイルシステムを作って内容を dump&restore。
単純に mirror の rebuild にしなかったのは、これを機にパーティション構成などを変更したかったため。だが、見込みを誤って
これが結局 0時過ぎまでかかるw データー溜めすぎだ・・・。深夜になってコピーが終わったら、新しいドライブから boot。
今度は、故障気味のドライブを USB2.0 で接続し、古いドライブとの間の mirror を rebuild する。これは、dump&restore で
やたらに時間がかかってしまったこともあり、コピーがミスっていた時のリカバリー用。実際、新しい HDD のファイルを確認すると
何故かいくつかのファイルについて、ファイルサイズが違っていた。dump 中は single user で動かしていたはずなんだけどな。


1/21

脚の痛さはどんどんひどくなる。ううう・・・足首が痛い・・・温泉での対処だけでは足りなかったか・・・orz


歳を取るというのはイヤなものですな。そんなことを思いつつ、買ってきた WD20EZRX の S.M.A.R.T 情報を確認すると、load count が
思いっきり上がっていたことに気づく。ああ、wdidle3 で調整かけとくの忘れていた; 帰宅後、早速 mirror の rebuild を途中で止め
(昨晩から実行していた USB2.0 経由での rebuild はまだ終わっていなかったw)、サーバ上で DOS を起動して wdidle3 を実行。
内蔵している WD20EARX/WD20EZRX とも無事認識したので、まとめて "wdidle3 /S300" を実行してタイマーを再設定。対処完了。

なお、上記作業用の DOS ブート USB メモリーを作ろうとした際、余っていた 256MB の SD カードだと作成ができなかった。
64MB の SD カードだとうまく行ったのに。なんでだろうな・・・まぁとりあえず、これは貴重品ということで・・・>64MB SDカード


結局、USB2.0 経由での rebuild が終わったのは、開始してから 24時間後w それでも無事完了したので、再起動して切り離し、
今度はようやく内蔵HDD 同士で mirror を組む。いつもなら、何も考えずにスワップ可能なディスク全体の GEOM mirror にするのだが、
今回は、OS 入れ替えなどがやりやすいスライス単位での GEOM mirror にすることに。このパターンでの mirror をするためには、
ちょっとまじないが必要。まず、正常に動いている HDD から新しい HDD へ、gpart backup/restore でパーティション情報をコピー。

# gpart backup ada0 | gpart restore -F ada1

その後、gpart bootcode で MBR を書き込み、それから mirror・・・って、あれっ、mirror に追加するとスライスの内部が見えない?

エラーメッセージを鍵にして調べてみると、どうやらパーティション情報に不正があるから、ということらしい。check integrity failed を
キャンセルするよう、"sysctl kern.geom.part.check_integrity=0" とするとちゃんと mirror の中身が見えるようになったので、とりあえず
これで一旦対策。だが、気持ち悪い。"gpart recover mirror/gm0s1"(mirror/gm0s1 が、中身の構成が見えないスライス)で直るかな。
だが、コマンドを実行することができない。よく調べてみると gpart recover は GPT パーティションでしか使えないようだ。むむむ。。。

手動で直すしかないのか。頑張って調べてみる。どうも、スライス全体のサイズが、全ラベルの合計サイズよりも 1 だけ小さい(!)ようだ。
確かに、GEOM mirror は、プロバイダの最後のブロックにメタデータを書く仕様だから、スライスに空きがないとうまく構成ができない。
しょうがない、あとでやり方を確認して、スライスのサイズ調整をやってみることにするか・・・とりあえず、今は疲れた orz

ちなみに、rebuild が終わった故障(?)HDD は、何のエラーもなく健康に動いている。どういうことなの・・・
まぁ cold standby の HDD が手に入ったと考えれば、それでいいんだけども。


1/22

やっと、脚の痛みが治ってきた・・・いやぁ、時間がかかったorz


ふと思いついて、IDEOS の /data と /sdcard の write 速度を比較。なぜか、/data のほうが4倍ほど遅かった。ええっ!?
内蔵メモリーのほうが遅いとかマジか・・・一度、フルワイプしてみることに。だが、そうしても速度は変わらず。よっぽど
チップの性能をケチっているのか・・・?でも、S2E でいろいろ SDカードに逃すと、やっぱり遅かったもんなぁ。謎だ。

ついでに、いろいろいじりテスト。swap を内蔵メモリーに作って速度比較をしようとしたが、yaffs2 に取れないことを初めて知る。
しかし、cat /proc/mtd で取れる他の内部メモリーには空きがなく、いずれも swap が作れない。やっぱり SDカードに作るしか、か。


サーバ。結局、gpart resize で mirror 対象スライスのラベル合計サイズを 1blk だけ小さくすることで integrity failed を逃れる。
あとは、MBR 用の bootcode を書き損じていたようで、新しい方の HDD からブートができなかったので、

gpart bootcode -b /boot/boot0 ad6 (※ /boot/mbr にすると bootmanager 無しになる。単機構成ならそれでも可。)
gpart bootcode -b /boot/boot ad6s1 (※ ブートするスライスにもブートレコードの書き込みが必要。
                                        これがないと missing operating system になる)

で bootcode を設定。これでようやく、どちらからも MBR ブート可能になる。なお、書き込むブートローダーを /boot/pmbr にすると
GPT ブート版になるようだ。他にも、zfs 用ブートレコードとかが /boot の下に置かれていることを知る。そういうファイルだったのね。


OS インストール用スライスの修正は完了したので、データ格納用スライスも修正。一旦 mirror を解除すると gpart でラベルサイズを
変更できるようになるので、ラベルサイズをスライス全体の -1block 分にすることで対処完了。ディスク全体での mirror の時だと
何も考えなくてもケツに自動的に 1block 以上の余りができる(というか、出来てしまう)から楽だったが、スライス単位は難しいな。

という感じでようやく integrity failed が消えたので、一旦、万が一に備えたバックアップ。mirror の片方を切り離し、dd で
OS格納側スライスのイメージをバックアップ。終わったらまた mirror を戻す。システムだけ分離すると、自由度が高くて楽。


サーバ弄りが終わったので、IDEOS 弄り。ガバナを再調整。interactiveX だとスリープ中の音楽再生が狂うので、interactive に変更。
ondemand や smartassV2 だと少しもたっとした感じがあるけど、interactive はあまり感じないので、やっぱりこれが一番よさそう。


1/23

ふと、MCP73831(リチウムイオン充電用IC)をちょっと買い溜めしておこうという気持ちが湧き上がる。

そのために、詳細なスペックと購入方法を調べる。MCP73831 には、サフィックスによって細かく違うバージョンのものが存在する。
"AC"/"AD" は Vrth/Vreg の比が若干違うぐらい(再充電スレッショルド %)なので、それほど違いを気にする必要はなさそう。
"AT" は Iterm/Ireg の比(充電終了電流比 %)が 7.5 → 20 になっており、充電が早めに終わるバッテリーいたわり版(?)。
"DC" は Ipreg/Ireg の比(予備充電電流比 %)が 10 → 100、Vpth/Vreg が 66.5~71.5 → なしで、つまり予備充電機能なし版。

というわけでざっと調べてみると、Digikey で MCP73831T-2ACI/OTCT-ND あたりが手に入ることがわかった。だが、DigiKey で
頼もうとすると、送料の高さに怯む。20個買っても部品代は \1000 なのに送料が \2000 もする。国際郵便だからしょうがないけど、
こうなってくると、何か他に、ついでに購入する IC がないかなぁ・・・なんてことを考えてしまう。って、それって浪費だよな;

他を探す。千石だと、上位互換(?)の LTC4054 が手に入る。最大 800mA ぐらいまで充電電流増やせるらしいけど、放熱が大変そう。
単価は \250.- もする。10個買うと Digikey とトントンって感じか。うーん。もうちょっと安く手に入る方法はないもんかなぁ。


そんなことを考えつつ、自宅サーバの OS を 8.3-RELEASE → 9.1-RELEASE へ上げる。7.x → 8.x の時みたいに難しいところは無い。
いちおう念の為に、先に compat8x を入れておくことぐらいか(もしかしたら不要だったかも)。まずは、OS格納側スライスの mirror を
切り離して単機動作に切り替え、万が一のときの退路を確保しつつ "freebsd-update upgrade -r 9.1-RELEASE" と叩いて upgrade 開始。

いつものように、出てくるメッセージを読みながら適当に設定ファイルをマージし、一旦 install。その後、single user mode で再起動・・・
しようと思ったが、kernel を polling 版にリコンパイルしていて GENERIC じゃなかったせいで、9.1 に上がらない。やり直し;


面倒くさいが、一旦 GENERIC カーネルをビルドして入れなおしたあと、もう一度 "freebsd-update upgrade -r 9.1-RELEASE" を叩く。
今度はうまくいった。一回目の install の後、再起動して single user mode に入って user land を install。その後、再起動して
ある程度コンポーネントが動いていることを確認したら、ports を適当にリビルドしていく。まずは ptx ドライバの ports を更新。
kernel source が必要になったので、拾ってきて /usr/src/sys 下に展開し、ptx ドライバを make install。ptx は無事認識。

あとは、依存関係の下の方の奴から少しずつリビルド。その前に、sshd のバージョンアップにより鍵ファイルの追加が必要になったので
("Could not load host key: /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key" というエラーが起動時に出てくる)、以下の要領で鍵ファイルを作成。

# ssh-keygen -t ecdsa -f /etc/ssh/ssh_host_ecdsa_key -N ''

とりあえず上記の2つだけやっといたら、他のコンポーネントは現状でもなんとなく動くので、あとはゆっくりと更新ができる。


1/24

サーバのアップデート作業の続き。/var/db/pkg/* 内のファイルの更新日付を見ながら、ports をちまちまとリビルド。とりあえず、
録画に関係しそうなところは、飛ばし飛ばし。また、libwww 周りは update 対象外に設定しておく(上げるとたぶん動かなくなる)


WD20EZRX の単機ベンチを取っておく。WZ20EARX より read が圧倒的に改善されてる感じ。

# bonnie -s 2048
File './Bonnie.8106', size: 2147483648
Writing with putc()...done
Rewriting...done
Writing intelligently...done
Reading with getc()...done
Reading intelligently...done
Seeker 1...Seeker 2...Seeker 3...start 'em...done...done...done...
              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
         2048 43270 76.5 84006 41.0 37271 25.8 45409 90.1 104985 27.9 900.1  6.7

# bonnie -s 100
File './Bonnie.8133', size: 104857600
Writing with putc()...done
Rewriting...done
Writing intelligently...done
Reading with getc()...done
Reading intelligently...done
Seeker 1...Seeker 2...Seeker 3...start 'em...done...done...done...
              -------Sequential Output-------- ---Sequential Input-- --Random--
              -Per Char- --Block--- -Rewrite-- -Per Char- --Block--- --Seeks---
Machine    MB K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU K/sec %CPU  /sec %CPU
          100 40523 78.9 88327 36.0 68591 33.8 56464 100.0 1002231 100.0 68800.6 239.1
#


ports を上げている最中、apache の出力で文字コード変換が腐ってるっぽいことに気づく。でも、それ以外は、快調に更新続行。
ある程度作業が見えてきたので、そろそろ以前と同じように、DEVICE_POLLING 指定ができるカーネルを作る。ってか、そろそろ
GENERIC カーネルに入れてくれたらいいのに・・・。カーネル再作成後、POLLING 指定を有効にしてマシンを再起動する。
その後、NAS のベンチーマークを取ってみる。どうも、9.x になっていろいろ最適化が進んでいるようで、NAS として使うときの
パフォーマンスがえらく上がっている気配。ATA 回りが AHCI になって、NCQ 有効になったってあたりも効いてるんだろうな。



これは、DEVICE_POLLING を入れて idle_poll を有効にした時の値。idle_poll は write に効く(38MB/sec → 50MB/sec ぐらい)。


apache の文字コード変換が腐って、foltia の画面でタイトル文字などが出なくなった問題。どうも、こちらに書いてあるように、
PHP が 5.3 → 5.4 に上がったことにより、htmlspecialchars() 関数のデフォルト文字エンコーディングが変わってしまったことが
原因らしい。というわけで、foltia のソースを開き、該当する関数に引数を追加するよう、全て修正。以下のような感じで対応完了。

$epgcategory = htmlspecialchars($stationrowdata[8]);
            ↓
$epgcategory = htmlspecialchars($stationrowdata[8],ENT_COMPAT,'');


ふと、こないだ HDD を買いに行った時に寺町のじゃんぱらで見かけた A13-MID っていう ICS タブレットのことを思い出す。
あれ、ちょっと面白そうだな。\6500 で、わりとまともな ICS みたいだし、動画再生には強いようだし。買ってみるかな・・・。


1/25

# snapshot make /:daily
mount: /.snap/daily.0: /: Snapshots are not yet supported when running with journaled soft updates: Operation not supported
snapshot:ERROR: making UFS snapshot failed
#


な、なんやとー!?!?!?!?!?

SU+J だと snapshot 機能が無効になるなんてどこにも書いてなかったじゃないか・・・orz
Journaling と snapshot の両方が目的で 9.1 にしたようなものなのに、これでは全然意味が無い・・・

だが、今更戻ることもできない。しょうがないので、snapshot が無くても問題のない運用方法を模索。


1/26

カプチーノメンテナンスのためスズキに部品を発注しに行き、そのついでに寺町に寄って A13-MID を購入!

出先で急いで初期不良が無いことだけ確認したら、帰宅。各コネクタが妙に硬かったり、TFT 液晶の視野角がやたらに狭かったり、
全体的に作りが安っぽかったりはするが、まぁ普通に使う分については問題なさそうだ。何より、Android Tablet の UI について
今まで触れたことがなかったので、ちょっと新鮮で面白い。設定画面まわりとか、結構 Phone とは変わるんだね・・・へぇぇ・・・

とりあえず xda に行って cwm を拾ってきて、Novo7tools から導入するところまでは完了。だが、このタブレットには [戻る]
ハードボタンが無いので、cwm がうまく操作できない・・・うおお・・・なんとか、初期状態のバックアップだけは取得。まずは安心。


その後、夕方から新年会へ。泊まりがけということで、しんしんと体を凍らせる寒さに対抗すべく、好き放題に飲む飲む!ウヒハウヒハ!


1/27

酔いが冷めた明け方、寒さで目が覚めるorz ううう。酒はあまり残っていないと思うのだが、なんだかまだふらつく。歳は取りたくない;
ともかく後片付けを済ませ、参加者のおっさん連中ほぼ全員で温泉に入って、体をゆっくり暖めて体力回復してから帰宅。楽しかった!

帰路、ショックの減衰を 8段戻しにして帰宅するが、脚がものすごく柔らかくなり、コーナリングのモーションが全然変わる;
簡単に言うと、動きを作りやすい。ステアリングを切ったら切っただけ曲がる。スタッドレスでもすごく食う。ほほう・・・


帰宅後、昨日に続いて A13 MID 弄り。su を突っ込んで root 権限を取れるようにしたあと、No-frills CPU Control を入れて OC。
デフォルトだと 1.0GHz で動いていた・・・ということはいいのだが、governer が performance に設定されていたということに
驚く。そりゃ、電池持たないはずだ。とりあえず、ondemand に変更。また、RAM が少ないので、swapper を入れてみる。
さらに、あまりパワーがないので、ブラウザとして Opera mini を入れて使ってみる。これは、なかなか良い感じだ。


あるていど環境ができたところで、ハードウェア的に分解してみる。前後のケースがツメで止まっているので、合わせ目に
指の爪を突っ込んでゆっくりと全ての固定を外し、パカッと前後に割る。後側にはスピーカーだけ付いている。ほとんどが前側。



表側のカバーに液晶がくっつけてあり、その裏側にメイン基板と電池が貼り付けてある。電池の大きさは、58mm×48mm×5mm。
容量は書いていないが、2800mAh(中華公称)ぐらいらしい。もっとでっかい電池が手に入ったら、それと交換するのもいいかも。
メイン基板には、BoxChip の A13 が大きく鎮座し、その下に ELPIDA の DRAM、左側に電源管理らしき「AXP209」というチップ、
そして右側にはおそらく WiFi と思しきサブ基板が乗っている。正直、びっくりするぐらい簡単な構成。そりゃ安いわけだ。
基板をくまなく見て原産メーカーを探すが、それらしいことを匂わせるシルク印刷などは無し。うーん、ちょっと残念だ。


ひと通りチェックを終えたのち、元通りに組み立て電源投入。だが、何故かいきなり初期化された状態で起動してきた。何これ。
しかも、日本語も出てこない。adb shell から入って調べてみると、なぜか /data と /cache がマウントされていない状態に。
logcat を見ても、何もエラーは出ていない。だが、正常ではない・・・なんとかしてリカバリーを起動し、/data と /cache を
e2fsck してから再起動してみるが、やっぱりマウントされない。手動マウントはできるんだけど、なんだろう、これ・・・?

結局、Novo7tool を入れてリカバリーを起動し、/boot と /system をリカバリーから戻したところで、元通りの状態に復活。
・・・と思ったが、ここまでの操作で /data を壊してしまっていて整合がとれず、まともに動かない。フルリストア実施(涙)


フルリストアによって元に戻るが、その後、環境を構築してから再起動すると、また同じ症状が発生orz 何これ・・・。
とりあえず、この状態に陥ったときの回復方法を確立。起動直後に /data と /cache を adb で mount するバッチファイルを
叩きまくることで、とりあえず普通に起動できることを発見。その後、Novo7tool で recovery に入り、advanced restore で
/system を戻せば完全に復活する、ということがわかった。/system か・・・/system な。何をやったっけ・・・?


その後いろいろ調査し、こいつの原型と思われる MaPan MX713 の ROM イメージを入手。最悪の場合、これを入れたら戻せるだろう。
この端末は fastboot が潰されていて独自 bootloader が入っているっぽいので、専用ツール(LiveSuit)も一緒に入手しておく。

最悪の場合用のツールを入手したことで、調査速度はアップ。どうも、busybox をインストールしてしまうと、この問題が発生する
らしい、ということがわかった。でも、busybox が使えないと困る・・・改めて関連ドキュメントをよく読んだところ、busybox は
/system/bin に入れろ、という記載を発見。ふむ?/system/xbin だとダメなのか?半信半疑で従ってみると・・・成功。
リブートしても緊急モード(?)に入らなくなり、正常に起動するようになった。よかった。。。ちゃんとドキュメント読めよ俺orz


1/29

A13 MID のバッテリーの減り方が異常なので、完全充電/完全放電を何回か繰り返す。途中で急に 1/2 ぐらい減る症状が直るか。
だが、結局のところは70% ぐらいから下でいきなり 30% ぐらいまで下がる症状は治らず。電池がおかしいのかなぁと思いつつも、
アプリでその時点での電池電圧を見ると、3700mV 以上あることが判明。えっ、これで 30% は明らかにおかしいでしょ。調べてみると、
Battery Calibrator というアプリ(英語で、ドロイド君に % マークが書いてあるほう!要root のほう)を使うことで OS側の情報を
初期化するとバッテリー残量表示の異常が治る、という話があった。さっそく試してみ・・・まずは満充電にしないといけないのか;


また、コレ用の cifs.ko がどこにも見つからないので、いっそのこと・・・と考え、自宅サーバに mediatomb を入れてみることに。
インストールは簡単に終わったが、どうやってもスマホから mediatomb を認識できない。調べてみたところ、自宅サーバの
firewall がマルチキャストパケットを通さない設定だったのが原因らしく。設定を変更すると、あっさりと使えるようになった。
mediatomb と WindowsMediaPlayer の相性は悪いようだが、VLC や TwonkyBeam との相性はわりかし良いらしい。スマホからの
TwonkyBeam での動画再生はまったく低負荷で余裕シャクシャク。なかなか素晴らしい。cifs.ko を使うよりも、ずっとスマートだ。


1/30

朝になって、A13 MID のバッテリーが満充電になっていたので、早速 Battery Calibrator を実行。会社に持って行って、様子を見る。
その際、クロックを 1.2GHz にしてるとなんとなく不安定だったので、1.15GHz へと下げて様子を見る。どの辺が上限なのかな・・・。

昼頃になって やっと 73% ぐらいまで落ちてきたので、ずっと動かし続けて様子を見守る。結果、68% までちゃんと下がることを確認。
直った・・・!?直ったかも・・・!? その後も、普通に使ってちゃんと下がっていくことも確認。おおお、直ったよ!よかった!
約4100mV で 100% → 約 3800mV で 50% まで下がるのは確認。このままだと 3500mV ぐらいで放電終止か。えらく残量残るなぁ;


その後、帰宅しながら使ったりしたところ、19% を切ったあたりで一気にシャットダウンに入った。まだ、キャリブレーションが
完了していない感じか。でも、最初の状態を比べると大幅な改善は遂げた。しばらく使ってみて、今後の成り行きを見守ってみるか。
成り行きといえば、1.15GHz でもいつのまにか固まってるということがある。1.15GHz でもダメなのか。もう少し調整してみるか。


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A13 MID。クロックを 1.1GHz にしても、まだ固まったり不意に再起動したりする症状は時折発生。ほとんどマージン無しなのかなぁ。
でも、どうせクロックを上げてもブラウザは重いし、動画は軽いしという傾向は変わらない。がんばらないほうがいいのかもしれない。