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Cappuccino 日記(2013/5)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


5/1

もう5月だというのに、びっくりするぐらい寒い。じっとしていると、手足がしんしんと冷えるぐらい。さらに、降り続く雨が
寒さに拍車をかける。とてもじゃないか、屋外に出て作業する気分にならない。一昨日にオイル交換しといて本当によかった。


換気回路だが、いろいろ考えた結果として、足元の狭いスペースにもぐりこんで着脱しなければいけない関係上、とりあえず
純正回路のほうも使えるようにダイオードを入れてやることにした。ただ、最大で 75W も消費する負荷なので、Vf の低い
ダイオードを使ったとしても結構な損失が出る。HPH12002M の放熱板を共有できるよう、アルミ板を曲げたりリベットで
くっつけたり。そんなこんなをやっているうちに時間が過ぎていく。有意義なのか、無意義なのか・・・まぁ、いいか。

とりあえず回路ができたので、12V7Ah のシールド鉛電池を電源にして実車上で換気システムを動かし、耐久試験。
その間は少しやることがなくなるので、爆発的に襲う眠気に抗えず居眠りしたり、Latitude X1 に Ubuntu を入れてみたり。
13.x でパフォーマンスが上がったという Ubuntu だが、残念ながら WindowsXP の速度には全然かなわない。それどころか
いまどきサスペンドがちゃんと使えないという問題すら発生する始末。調べてみると、どうも BCM4321 のドライバーが
サスペンドを阻害しているらしいのだが、対策方法がよくわからない。うーん、使えそうで全然使えない悪寒が。


結局その後、6時間連続駆動実験を行った結果、バッテリーも駆動回路も全然余裕であることを確認。よしよし。
また、放熱を強化したお陰で、自動車側から最強指定でブロワーを回しても、少なくとも短時間なら発熱は問題なさそう。

これで、車中泊のための装備はできた。あとは、この恐るべき寒さが去ってくれれば・・・というところ。なにしろ、
至近で想定する車中泊は、あの久万高原。平地でこれだけ寒ければ、あの高地では極寒になることは容易に想像可能。
結露防止と窒息防止のため換気装置を使えば車内は外気同温な上、私の持っている寝袋は気温 15度以上用のもの。
明後日までに天候の変化がないようであれば、連休最後に体調を崩すことのないよう、旅行は断念せざるを得ない。


6時間放電でいくらかバッテリーの容量が減ったので、ジャンク箱から TA8532P 基板を引っ張り出してきて充電。
電源はノート PC 用 ACアダプタ(20V)を使うが、リニアレギュレータなのでパワトラの発熱がものすごい(汗)


5/2

結局、今日も天気が悪い。ゴロゴロゴロゴロ。また、この先も気温が上がることはないようだ。・・・山は諦めるか。

その代わりと言ってはなんだが、ちょっと近所の温泉に出かけることにした。昼前ぐらいに自宅を出発し、R161 をひたすら北上。
GW とはいえ中日のせいか、湖西道路は普段の平日と変わるところがない程度の交通量であり、流れはとても良い。よい気分。
北小松を過ぎ、高島を通過。一番工事が遅れていたこのあたりも、少しずつ高架化が完成しつつあるようで流れは良好。
心地良い初夏の湖北の景色の中を抜け、沢ランプに来たところで R161 を降り、県道287号へ。田舎の幹線道を北上。
このあたりまで来ると、京都から南滋賀を陰鬱にさせていた雲も切れ、空には気持ちのよい晴れ間がのぞいていた。

途中、とても美しい一直線の並木道に迎えられたりして心を癒されつつ、マキノスキー場への分岐へ。ここを左に折れて
県道から離れて少し走ると、ほどなく「マキノ高原温泉さらさ」に到着。こぢんまりした施設に突撃し、さっそく入浴を楽しむ。

泉質はヌルヌル系で、いかにも「温泉」というイメージ通りの泉質。滋賀県はいろんな種類の温泉が揃っていて良い感じだ。
露天風呂のほうに行けば、マキノ高原を吹き渡る涼やかな風を受けながらの湯浴みができる。また、何が良いかといっても
30℃台のぬるい源泉風呂もあって、長時間浸かりたい場合やのぼせてきた場合はこれを選べるということ。これが素敵。
よく行く「蒲生野の湯」にも「もくもくファーム」にもこういった低温な源泉風呂があるが、ここにも存在。ありがたい。

ゆっくりと湯浴みを楽しんだら、併設されていたリラクゼーションゾーンでマッサージ椅子に座り、肩と背中をほぐす。
いささか旧式なマッサージ椅子だったのでちょっとどうかな・・・と思ったが、これが意外と攻め方(?)の上手い椅子で、良好。
全体的に、施設内の設備がわりと充実している温泉だなぁという印象。ちょっと遠めだけど、またそのうち訪れたいなぁ・・・。

・・・と思わせてくれるだけの、ダメ押しの設備(?)をマキノ高原温泉は用意していた。屋外に出て、少しだけ歩くと・・・





・・・ほう!!! 実に、実に良い光景ではないか・・・!!!

「高原」と銘打っているだけあって、確かにそこには清々しい高原の風景が広がっていた・・・! これはいい、実にいい。
小川の上を吹き抜けてくる涼しい風に当たっていると、色々とややこしい問題が全て吹き飛んでいくような気持ちにもなる。


しばし根を生やしてボーッとしていたが、いずれ帰る気が 0% になりそうな気がしてきたので、そうなる前に素敵な地を離脱。
カプに乗り込んでエンジンを始動し、来た道を南下していく。景色は直ぐに美しき高原から猥雑な市街地へと変化し、同時に
浮世から離れ飛んでいた気持ちもスッと戻ってくる。ああ・・・そうさ・・・こうして僕らは自分が大人であることを自覚するのサ。


5/3

でもサ、なんかサ、気分は「平食でおでん」とかいう感じでサ。ちょっと食べたいじゃん。

GW に四国へ渡る計画が白紙になり、ちょっとアンニュイな日々を過ごしそうになっていた私であったが、きょう了さんが
四国にいくついでに平食に立ち寄っていくという話を聞いていたので、なんかもうそこだけは行っておこうと思ったりして。

出発前の軽い点検。ひさびさに、点火プラグをチェック。3本ともカスの付着もなく、実に綺麗・・・いや本当に綺麗すぎる。
ギャップも 0.6mm~0.7mm で変化なし。規定トルクでプラグを締めたのち、オイルフィラーを空けてエンジンの中をチェック。
ミリテックを入れてからのカム山だが、既についてしまった薄い表面キズは変化なし・・・って、変化があったら怖いか。


さて、準備はいいかな。高速道路の渋滞情報をざっと眺め、相変わらず宝塚付近が糞詰まりになってて使いものにならないことを
確認して絶望したら、最終的なルートを選定。往路は時間に余裕もあるから、デカンショ街道経由で行こう。社のあたりまで抜けたら、
あとは、できる範囲で下道でっていう感じで。また、デカンショまで京都市内を抜けるのは時間がかかるから、そこは縦貫道を使う。

ルートをおおまかに選定したら、14時前に自宅を出発。京都高速から京滋バイパスを経由し、縦貫道へ。先日とは異なり、流れは
よろしく、快適そのもの。さくっと 30分程度で亀岡 I.C. まで抜ける。いやぁ、やっぱりこの道路は便利かもしれない。亀岡 I.C. を
降りたら、デカンショ街道に入って流れに乗り、ゆったりと西方を目指す。GW のど真ん中にもかかわらず、デカンショ街道の
交通量はごく普通の週末とあんまり変わらない程度で実に快適。天引峠を抜け、篠山に。ここで、某氏の快気祝いのために何か
名物でも買っていこうと思ったのだが、八上下交差点を直進して入っていった篠山市街地には、店舗の類が全然無い・・・

駅のほうに向かってどんどん県道77号を進んでいくも、全くもって住宅地の風情。やがて県道77号は住宅地を抜けて篠山川を渡り、
篠山城に近づく。うーん、城の近くなら何かあるかな。そう考え、南新町交差点を北に折れて城沿いの道へと入っていく。だが、
あるのは精々駐車場ぐらい。・・・こりゃダメかも。やむなく、城の東側の道路を抜け、上二階町の交差点を左折して西へと向かう。

実際には、この通りがいわゆる観光のメインストリートに近いようで、クルマ同士がすれ違うのが精々の道幅の両側に、いかにも
古風な感じの観光店舗が立ち並び、たくさんの観光客が群がっていた。おおう・・・本当であれば、ここで買い物ができれば
一番良かったのだが・・・。残念ながら、こんなところの店に駐車場なんて備わっていないし、だからといって路駐したら
どえらい顰蹙もの。後ろ髪を引かれつつ、やむなく観光のメインストリートを通りぬけ、突き当りの逆L字を左に曲がり、
さらに次に現れた信号機を右に曲がって、篠山市街地を一旦抜ける。むぅ・・・くつじょくのだいはいぼく・・・


そのまま道路を直進して東岡屋の交差点で県道77号に戻り、東吹下交差点を左に曲がって南下を開始。道路はやがて若狭道を
アンダーパスし、左手にもっさりした小山を見ながら進んで T字路で突き当り。狭苦しい丹南弁天交差点を左に折れて南下すると、
福知山線と交わったのち、R176 へ。なんとも開けた雰囲気の R176 をしばらく下ると、ほどなく 古市付近の R372 と合流。
そのまま R372 方面へと曲がり、今田を通過してちょっとばかり山岳路じみた区間へと入る。何年ぶりかな、この景色を見るのは。

妙な感傷にひたりながら走り続けると、やがて道路は山岳路を抜け、社の平野へ。中国道をアンダーパスすると、まもなく
加東市に突き当たる。このあたりまで来た時点で、それまで多少ぱらつく程度だった悪天候が、猛烈な土砂降りへと変わる。
うわぁ、このさきどこまでこの悪天候が続くんかなぁ。面倒くさい・・・。頭上を埋める濃い色の雲から逃れたい一心で、
ともかく先を急ぐ。加東市の中核部分を回りこむように、R372 は市街地の何かを中心にして時計回りにぐるりと走る。

やがて、R372 は R175 に突き当たる。地図を大局的に見れていれば、このまま R175 を南下するというルートも
考えついたようなものではあったが、ナビの指示は「なるべく直線的に近づく」というポリシーを持って、さらに西進する
R372 をトレースすることを指示。私は、ただ指定された通りに R372 を走り、加西市に近づいていく。何事もなければ
そのまま R372 で姫路まで出られたはず・・・・であったが、迷走の神様は、私にそんな安楽な結末を用意はしない。

それまでスイスイと流れていた道路は、下富木町に入るあたりで急激に渋滞。この先に神輿行列でもあるかのように
ぱったりと動かなくなった。先に見えるのは、小さな町に続いていく細い道路をびっしりを埋めて動かない車列。
あー・・・これは全然ダメな雰囲気。早々に離脱しよう。幸いなことに、まもなく県道23号線との交差点が現れた。
すぐに左折して県道23号線に逃れて田んぼの中を抜け、直交する県道79号線を右折して南下。その後、県道81号の
交差点を右折して進路を西に取り、再び R372へ戻る。そこから先の R372 は、予想通り(?)流れが回復していた。


・・・ふぅ。この時点での経過時間は、2時間半ぐらい。社からここまでの時間を差し引くと、だいたい2時間ほどで
京都から社まで到着できていたことになる。ほほう、予想以上に速いじゃあないか。いや、上出来、上出来。気をよくして
途中にあったマックスバリュー加西南店でトイレ休憩を挟む。天候はここに至ってすっかり回復し、空からは黄色い光が
世界を優しく包み込むように舞い降りてきている状態。西の空を見ると、黒い雲はない。この先は快適に走れそうだ。

マックスバリューを出たら、再び R372 を西へ。このまま R372 で最後まで行ければいいのだが、残念ながらまた渋滞。
うんざりしてきたので、すぐに現れた県道43号への交差点を折れ、一気に南下。山陽道加古川北 I.C. を通り過ぎ、
加古川の市街地へ。ここでナビより、加古川バイパスに乗ることを指示される。遠目には、単なる都市間を連絡する
大きめの幹線国道・・・かと思ったのだが、実際に乗ってみればとんでもない。ほとんど高速道路規格の立派な
道路が私の前に広がっていた。えっ・・・あっ・・・これは予想外。広島~山口間でも似たような道路を見かけたが、
都市部の渋滞対策/都市間の連結強化のためか、山陽地方にはこういった感じのやたらに立派なバイパス道路が
いっぱい建設されているらしい。加古川から先に延びるこれも、まさにその眷属。私はまだ走ったことがないが、
おそらくは東海地方にあるいくつかの R1 のバイパスも、同じような位置づけにあるものなのだろうな。


というわけで、京都を出て約3時間で加古川に到着した私だが、社からしばらく落ちていたペースはここで回復。
取締状況がわからないので周囲の状況によく気を配りつつも、超快適な都市間バイパスのクルージングを楽しむ。
バイパスはやがて、「加古川バイパス」→「姫路バイパス」へと名前を変える。とはいえ、道路の雰囲気は変化なし。
窓越しに見える山陽の都市群を背景に、カプはハイペースで西へ西へ。姫路を通過すると、今度は「姫路バイパス」
から「太子竜野バイパス」へと変わっていく。一体、この贅沢な道路は、どこまで先へと続いているのだろうか・・・?

だが、山陽地方の強大な経済力を持ってしても、バイパスの設置はこの太子町までが限界だったようだ。ここまで
高速道路と見まごうばかりの線形を保ってきた高規格道路だが、やがてゆるやかに車線を絞り、一般道の交差点で終端。
力なく、普通の道に成り下がる。ああ、見ていられない、見ていられない。時計を見て、だんだんと時間の余裕が無くなって
きたことを悟った私は、ここで R2 との関係を解消し、龍野西 I.C. から高速道路へ。この先しばらく、山陽道の旅。


山陽道は流れが良い。だが、赤穂 I.C. を通過する頃には、自宅から4時間。流れよりペースを上げねばなるまいか?
瀬戸 P.A. で状況把握のために一旦停車を挟んだ以外は、ペースアゲアゲで走行。そのまま岡山 I.C. まで突っ切るぜ!
と思ったものの、運の悪いことに山陽道の流れが急激に悪化。山陽 I.C. の先に謎の渋滞マークが点灯しはじめる。
・・・であれば、どうせ岡山 I.C. を降りてからの市内も混んでそうだな・・・しゃあないな。山陽 I.C. で降りるか。

最後のルート変更。山陽 I.C. で高速を降り、県道37号で南下。道なりに走った先で R2 岡山バイパスへ合流。
この道がどうだったかといえば、さっきの加古川~太子竜野バイパスには及ばないものの、なかなか立派な高規格道路。
夕方の大都会の辺縁部を貫くルートであったが、大変に流れがよく、私を最終目的地まであっさりと運んでくれた。




結局、到着は 19時直前ぐらい。5時間ぐらいってところか・・・思ったよりも時間がかかってしまったが、まぁいいか;

というわけでようやく「平食」こと「平田食事センター」に来れたわけだが、まぁつまるところ古いタイプのドライブイン
なのであり、そこは予想以上に場末な雰囲気に満ちあふれている。なんというか、とりあえずなんでも寄せ集めました感の
溢れる、アジア風味(?)の強い店舗。ああ、好きだよこういうの・・・平成になって、なんでもかんでも小奇麗にしてしまった
日本人たちがすっかり忘れてしまった、生活臭さに満ち溢れた強烈な昭和感。胡散臭さがいつも背中合わせだったあの感じ。

店先を埋め尽くす自販機のあたりの古びたイスに座り、静かに時を待つ。暴走族がやってきては、けたたましい音を奏でていく。
ドライブインに入ってきた大型トラックの間をのろのろと走り抜けては道路に戻り、しばらくして戻ってきては騒いでいく暴走族。
これもまたやたらに昭和臭い(笑)。いまどきこんな絵に描いたような暴走族なんて見かけないよ・・・天然記念物だよ・・・


そのうち、待ち合わせをしていた人たちが集まってきたので、再開を祝しつつ平食の料理を味わう。とりあえずおでんと肉うどん。
うめぇ!じっくり煮こまれたおでんがうめぇ。場末の雰囲気が旨さを更に加速させる。何年か前、あさい師匠の全日本ジムカーナ
サポートの夜に向かった三重県の大衆食堂で味わった以来の、強烈な場末さ。あとは本当に、これにビールがついたら完璧だった;

食事を終えたら、平食のコアコンポーネント部へ。まぁゲーセン部なんだけど、なんかおかしい。こんな場所にあるのはおかしいw



全体的には東方激推しな感じ。確かに、インターネットによって全国一律機会平等に配布されている大型無料コンテンツといえば、
ミクか東方かっていうところだから、アニメの放映本数が少ない地方都市(私の地元もそうであるorz)でのシェアはでかいよな。
そんなことを思いつつ、設置されている平食神社にお参り(?)したり、横に置いてあるユーザ参加型ブース(?)を覗いたり。
ここに訪れた人が名刺を置いていくらしいが、とにかく滋賀痛車組合の名前が多い多いw 彼らはどこにでも現れる強者揃いだ。

ひと通り中を見たら、駐車場へ。暗く静まっている。地元の方曰く、最近はまったく痛車が来なくなったとのこと。何かやられたか?
そんな中、ふらとやってきたそに子痛車。電柱の反射材のように、ひたすらに表面がキラキラしてて美しい。ほほう・・・こんな素材が。


ひと通り平食パラダイスを満喫したら、瀬戸大橋を目前にして撤退開始。21時半ごろに平食から R2 へと戻り、早島 I.C. から京都へ。
戻り道はもう夜もいい時間ということで高速道路は空いているので、全線高速で。好燃費速度を維持して、だらだらと東を目指す。
ときおり連休らしく(?)車線変更のやたら下手な車(車間距離をあけずに被せるように入ってくる)に出会うものの、おおむね
平和ではある。いつものように睡眠不足での移動ではないので眠さは全く無いが、せっかくなので(?)権現湖 P.A. で止まって
ずーっと気になっていた光軸調整。ハイビームが低すぎて全然意味が無かった問題と、左ロービームが右を向いていた問題を直す。

ハイビームを直したあとは、ちゃんと光軸が上を向くようになってすっきりすっきり。ロービームの向きも直り、残りは快適な・・・
いや、そうでもなかった。巡航時のカプチーノの微振動と、シフトレバー付近から聞こえるビリビリ音がすごくて、本当に我慢ならん。
結局、先日の対策は効奏せず、やっぱり 3、4速4000rpm~5000rpmでの走行時に、盛大なビリツキを奏でる。シフトレバーを押さえると
収まるので、そのへんのどこかに問題が有ることは確実なんだけども・・・いっぺん、できるだけバラして確認するしかないか・・・。

不幸中の幸いなのは、巡航時に常用する 5速3000rpm~4000rpm あたりだと静かに回ってくれるということ。これはきっと、この領域で
走る時間が長かったため、そういう癖が付いてるだけだと思う。また、6000rpm ぐらいまで回ればそこから上もシュンシュン回る
感じなので、本当に 4000rpm~5500rpm がどうにかなれば・・・ミッションマウントを変えたのは失敗だったのかなぁ、と思ったり。


5/4

楽しいドライブから戻ってきた本日。寒さはかなり飛び去り、暖かくていい天気だ・・・山登りを諦めた判断はミスだったか?


さて。それはさておき、シフトレバーの振動対策。とりあえず、随分昔に購入していた純正シフトレバーマウントブッシュを交換。
構造的には、普通に考えたらペラシャまで外さないといけない(シフトコントロールの末尾に付いているため)。だが、外さずとも
なんとかなるかもしれない。前向きに考え、とりあえず作業開始。リアを上げてウマに載せ、アンダーカバーを外し、マフラーの
パイプ#2 を外し、内側のカバーを外す。ここまで来た時点で、センタートンネルの中にはペラシャとシフトコントロール部だけが
残っている状態。わりと太いペラシャとボディーの隙間からブツは見えているので、手を突っ込んでなんとかできないか・・・

だが、工具をナットに掛けることはできるものの、残念ながらカチカチに締まったボルトを緩めることは不可能。やむなく、
ペラシャとデフの結合部、およびセンターベアリングマウントのボルトを外し、ペラシャをミッションに挿したまま後ろだけを
だらりと下げた状態で作業。これで自由に手が動かせるようになり、なんとかボデー側のマウント金具、およびシフトコントロール
ユニット後端の金具まるごとブッシュを取り外すことに成功。作業をする上では一番都合のよい構成となった。よかったー。


取り外した旧ブッシュの状態をチェック。ここは20年間無交換だったので、比べる気がしないほどに旧ブッシュは超絶硬化、
かつヒビだらけになっていた。これは、交換した効果が期待できそう。テンション上げつつ、新マウントゴムを 19Nm、そして
マウント金具を 18Nm(車体側)と 25Nm(シフトコントロール末端側)で締め付けて固定。ミッションとシフトコントロール間の
各種ブッシュが正しい位置に入っていることを確認したのち、全ての部品を元通りに結合し、作業完了。ペラシャ回りのボルトは
高速回転する部品を締結するものになるから、締付けトルクをトルクレンチでしっかり管理。ここらで手を抜くことは厳禁。

なお、下回りをバラしたついでに点検しておいたが、ペラシャの中央にある前後結合部は、全くガタもなく健在であった。以前の
ペラシャはココに大きな回転方向のガタが発生していたもんだ。ジムカーナをしないだけで、ここまで消耗が違うものかなぁ。


整備完了してウマから降ろし、道具の後片付けを終えたらエンジンを始動して軽く空ぶかし。4500rpm ぐらいまで回した範囲だと
まったく振動が来ていない状態になっていて、とてもよい雰囲気。あとは、実走行のように負荷をかけたらどうなるか、だな・・・


それにしても今日はいい天気だったのだが、整備中はやっぱり雨降ってきたw まったく雨男の私、最低である。。。


5/5

引き続き、カプチーのシフトレバーのビリビリ音の調査。ひとけがなくて安全でうるさい場所(というところがちゃんとある)に
出かけ、エンジンをブンブン吹かしたり加減速をしたりして、音が出ている場所とその原因を探る。最初のうちはシフトノブが
悪いのかと思っていたが、ノブを外してレバーだけにしても、加減速でエンジンの揺れがきつくなるとビリビリと音が鳴る。
ノブをゆっくりと動かして調べてみると、僅かに存在する遊びの領域にある時に鳴っているようだ。直せるのかな、これ;

シフトフォークとシフトレバーの結合部が痩せてガタガタ鳴っている面倒くさい状況を想定しつつ、ともかく一旦帰宅してから
コンソールを外してシフトコントロール部を分解し、全体的に綺麗にぬぐってからグリスアップのやり直し。以前に O/H した際は
ジャバラグリスを使っていたが、いわゆるシャシーグリスであり、耐熱温度は高くない(その代わり、耐水性が非常に高い。
車体の下でむき出しになっているクラッチのピボット部に塗ったシャーシグリスなど、激しく水に洗われてもまったく落ちて
いないぐらい)。その証拠(?)に、コントロール部の蓋から外側にかけて、何やら油のような液体が溶けて流れた跡がある。


では、何のグリスを使うか。手持ちのグリスを各種比較したところ、エーゼットのシリコーングリスが一番稠度が高く、かつ
耐熱温度も 200℃ぐらいということで適しているように見えたので、採用。カラーの部分で全くガタが出ないぐらいにたっぷりと
グリスを塗って組み立て、再度試走してみたところ・・・明らかに、静かになっている!!完全に異音が消えたわけではないが
空ぶかしでもビリビリと鳴っていた 3000rpm ぐらいの時の振動音も含めて、全体的にかなり静かになっている気配。ビンゴか。

となると、もっと稠度の高いグリスはないか・・・そう考えて探すと、ブレーキ用のモリブデンラバーグリースがあった。これは
明らかにチューブから出すときの手応えが硬いが、すぐに乾いてしまうからあまり使いたくない。クラッチレリースベアリングの
摺動部用グリースとして使った時に大失敗して痛い目を見ているから。だが、とりあえず稠度の影響を見るには良いはずだ。
というわけでもう一度分解し、塗りなおして組み付けして試走。だが、あまり変わった感じがない。むむむ・・・。戻すか。


5/6

すさまじい悪夢を見て、何度も目が覚める。その影響なのかどうか、右指の調子がおかしい・・・なんか、どうも調子悪いなぁ。
そんな感じで、なんだかんだで呆気無く GWの連休最終日。高速道路は空いているが、体調は悪いorz まぁ、ゆっくり過ごそう・・・


昨日に続いて、シフトレバー部いじり。モリブデンラバーグリースでも変化はなかったということで、シフトレバー部を再分解して
シリコーングリースを塗りなおし、ゆったりと高速道路へ出かける。途中、4速4000rpm での鳴りを確認してみるが、ほぼ完全に
無音状態で、かなり収まっている。更に、この間まで超うるさかった 4速 5000rpm でもきわめて静かにシュンシュンと回る。
5速でそのへんまで回してみてもやっぱり実に静かで、なんだかすごく車が新しくなった感じがした(単純)。3速に落として
6000rpmぐらいまで回転を上げるとビリビリビリと盛大に音が鳴る。もっとも、こっちのほうは常用領域じゃないから、多少
うるさくても実用上は大きな問題はない。また、全開加速中であればこの領域でもビリビリ鳴らないので、やっぱり問題なし。


さんざん走り回って確認しまくったら、帰宅。とりあえず、グリスの選定が間違っていたことは、これではっきりした。
ああ、もっと早く気づいていれば・・・! 見たところ、各部に摩耗が出ていなかったことだけは救いか。でも、ビリツキが
出ているということは、既にどこかの部品にダメージは入っているだろう。そこも直していかねば。やっぱり救われない。

帰宅後、カプチーノを洗車&ワックス掛け。ポリマーは大変拭き取りにくい。すぐに固まって表面でグズグズになる感じ;


洗車後、買い物へ。予備ミッションを入れておく押入れ収納ボックスを買いに行く。今まではグズグズのダンボール箱だったため。
家を出て少し走った所で、ミッション回りが暖まっているとビリビリ鳴るが、しばらく放置して冷えるとビリビリ鳴らなくなる
ことに気づく。グリスの稠度をもっと上げたい。そう思ったのだが、しかし固いグリスなどそうそう手に入るものか・・・


帰宅後、なんとなく感覚がフラフラ。熱が出てきたような気がする。風邪っぽさがヤバい・・・そこそこの時間に眠る。


5/7

今日からまた過酷な仕事が始まるお。

必死に働く。右手の調子がおかしいなぁ・・・早々に帰って養生したいんだけど、忙しくて早く帰ることは叶わず。ふぇぇ。


5/8

いろいろ考えた結果、車載 HU を交換するのは止めて、車載用の Bluetooth レシーバーを購入。ロジテックの LBT-MPCR01BK。

BELKIN のソレと比べて市場での評判はそれほど高くないが、試用してみた感じだとなかなかよい。ちょっと見た目がチープだし
操作ボタンに夜間照明がついていないという問題はあるし、音質も Bluetooth の SBC なりのワレワレな感じという問題もあるし、
まぁぶっちゃけ特に褒める点はないんだけど、まーこんなもんだろうかなぁという納得感はある。IDEOS とのペアリングは問題なく
完了したので、カプチーノの車内に仮設置してみる。結局、こういう場に持ち込むと音質なんてどうでもいいレベルになり、
Bluetooth の「いちいちケーブル接続しなくてもいい」という点の利便性が凄まじく強調されることを改めて確認。


そんな感じで会社からの帰宅後にいろいろと遊んでいたわけだが、その後に自宅サーバにアクセスすると無反応。死んでいたorz
9.0 から導入された SU+J の威力はすさまじく、1分かからずに再起動と再整合完了。安心して原因調査ができる。結局、
死因は「外付けHDD が disk full になっていた」ということのようだった。ま・・・またこれが原因で落ちたか orz


5/11

せっかくの休日だが、朝からずっと雨。あーあ・・・

しょうがないので、カプ工作。昨日仮設置した BT レシーバーを、ある程度本格的に車載する。シガーソケットの位置に貼り付け。
ついでに、インパネに設置していた USB 充電コネクターとレギューレータ回路を改良。以前は USB 1口を HPH05001M で駆動
していたが、今回は USB 2口を KIC-053 で駆動することにした。また、レギューレータの故障による USB への異常電圧
出力を防ぐため、レギューレータ入口に 1.0A のヒューズを装着し、出口に 5.1V のパワーツェナーを装着する。
ただ、5.1V のツェナーは通常時にも結構な電流を流してしまうため、ダイオード2本でゲタを履かせておく。


5/12

本日は、奥伊吹で近畿ジムカーナのミドル戦があるという話。参加は叶わないが、たまには観戦でもしに行ったろうかいなっと。
というわけで、やる気ナシナシの朝 10時半に、奥伊吹に向けて出発。出掛けに、指先に謎の出血を伴うケガ。幸先悪い・・・orz


先日のビリツキ問題以来、長らくエンジンを上まで回さなすぎて高回転で廻りづらい(振動が余計に出る)癖がついてしまった
のかもしれないと反省し、ペースを上げて走る。ここ数日の必死の対策の甲斐もあって、かなりビリツキは減ってきており、
結構なスイスイ感を満喫しながら高速道路を東へ北へ。連休が終わったこともあってか、渋滞も事故もなく、快適快調。

ナビの指示通り、北陸道に入って長浜 I.C. へ。途中、神田 P.A. でトイレ休憩を挟むものの、トイレにて SBM の 3G の
電波がめちゃくちゃ弱い or 入らないということに気づき、驚く。いや、驚くには当たらないのが SBM だが、でも敢えて驚く。
端末的には Band 8(900MHz帯)にも対応しているから、電波があれば掴むはず。整備がなかなか追いついていないのか。

それはさておき、神田 P.A. でついでに飲み物も補充したら、長浜 I.C. で降りて県道 37号を東へ。このあたりだと、
せいぜい R8 か湖岸道路しか使わないので全く見覚えがない道路だったわけだが、予想以上に立派でびっくり。眼前に
美しい伊吹山を捉えつつ、どことなく埃っぽい感じのあっけらかんとした広い場所を、県道 37号は先へと進んでいく。
どれだけ走っても、道は私に新しい風景を見せてくれるなぁ。感心しつつ、R365 へ合流。すこし先へと進んだところで
わりと鋭角に曲がる感じで県道 40号が交差。伊吹山スキー場の案内看板が立つ交差点を左に折れ、いよいよアプローチ。

少し走った所で道の駅が現れたので、そこで屋根を外してオープン走行状態へ。この先はもう、分岐はない。目前に
高く聳える青い伊吹山に向かって突撃を開始する。伊吹山の谷筋を刻む姉川沿いの快走路を、F6A の湿った排気音を
軽く響かせながら走る。適度なワインディングは、快適なテンポのリズムを作り出すようにアクセルの踏み込みを誘う。
その気持ちを押しとどめようとするかのように、道路の両脇へ絶妙にぽつぽつと現れるカメラマン。白い筒の高価そうな
得物を抱えた彼らは、しかし別に私のことを気にするわけでもなく、谷を挟んだ反対側の斜面にそのでかい砲口を向ける。
・・・?なんだろう・・・反対側に UFO でも飛んでるのか?気にはなったものの、クルマを停めるまでには至らず。


そんな感じで、15km弱に渡る超快適な初夏のドライビングコースを提供し、オープンカーの醍醐味を味あわせてくれた
県道 40号線は、やがて広い場所で行き止まり。そこには、奥伊吹スキー場の無人ゲートが待ち構えていた。久しぶり!!!
何の案内もないそのゲートをくぐってそろりそろりと先へと向かうと、少しずつ走行音が聞こえ始め、人影が見えてきた。
ああ・・・本当に久しぶりだ・・・奥伊吹。以前とはパレットの使い方が違っていたので、目についたオフィシャルに聞いて
観客用の駐車位置を教えてもらい、そこに駐車。前向きに少し傾斜した道路で、その先が谷川になっているという
恐ろしい場所(!)だったので、停車したのちに車止め代わりの小岩を拾ってきて、タイヤの前に置いておく。

ちょうど昼前の走行が終わった頃に到着したようで、ぶらぶらと駐車位置から降りて歩いて行くと、走り終わった風情の
あさい師匠と了さんに遭遇。そのまま昼飯に向かうあさい師匠とご一緒して、名物(?)カレーをもしゃもしゃと食う。
うまいうまい。その際、興味深い話をいろいろと伺う。人生いつどこでチャンスがくるかわかんないね、ということで・・・



その後、パドックに行ってなたすさんの姿を見たり、昼からの知人各位の走行を見たり。もう、私が走っていた頃に
走っておられたはずの面々はどこにも見当たらない。だけど、(新しいのか古くからなのかはわからないが)また違う
人々が元気に走っていて場を賑わせているのが現状というわけで、それはそれで喜ばしいことであったりする。あとは、
我らの希望の星・了さんにもっともっと頑張っていただいて、場を引っ掻き回す嵐となられることを心より祈る状態。


途中で退出しようかなぁとも思っていたが、なんだかんだで最後の表彰式までかっちり見たのち、17時頃に帰路へ。
別に走っていたわけでもないのだが、あさい師匠やなたすさん、了さんらの反省会(?)に紛れ込ませてもらうことに。
近場に適当な場所がないので、合流点は名神多賀 S.A. 。そこまでは各自適当に走って移動。特に土地勘もない場所なので
nav-u の指示に従い、県道40号で山を降りたのち、R365 との交差点で直進(?)し、県道 19号へ。そのままずーっと
広域農道みたいな道を南下し、R21 に合流。少し西に走ると、すごく素朴な雰囲気の米原 I.C.。そこから北陸道へ。

あとは、道なりに走って名神を経由し、多賀 S.A. へ。途中で、最後尾に居たはずのあさい師匠の姿がなくなっていたが
別ルートを選択されていた模様。だが、多賀 S.A. にはこちらがわずかに先着。渋滞がなければ、どの道も変わらないな。


その後、多賀で 21時まであれこれと話をしたのち、帰路へ。この時間になるとさすがに、高速の渋滞も完全解消。さっくりと
京都まで走りぬけ、22時半には GS での給油も終えて帰宅。って、あれ?ちょっと、思ったよりも時間かかってるなぁ。なぜだろう。

なお、往路は静かだったシフトレバーだが、帰路になると、ビリツキはまた復活していた。うーん、各部の摩耗は、見たところ
特に無さそうなんだがなぁ・・・もしかしたら、後ろのほうが原因かもしれない。デフマウントの交換も視野に入れておくか。

なお、走行中に、フロントの手応えに妙なフラつきを感じることが時折あった。しっかりと荷重がかかってる状態であれば
ふらつきは発生しないのだが、パーシャルで巡航しているときは、何かがふわつくような不思議な感覚が現れる。謎だ・・・


5/13

自宅サーバがまたフリーズ。原因は相変わらず不明。メモリーがダメなのかしら・・・

ともかく帰宅後、リセット。しばらくの間は、いつぞやと同じく超ノロノロ動作が続くが、そのうち元通りに戻る。
空冷の問題かな・・・しかし、リブートして元通りの速度になっているはずなのに、まだ一部の機能について調子が悪い。
何が起きているのだろう。調べてみると、なぜか /etc/namedb のシンボリックリンクが壊れている(汗)なんだこりゃ・・・; 慌てず
騒がず /var/namedb/etc/namedb にリンクを貼り直して、とりあえず復旧。理由が不明だが、freebsd-update で壊れた?

他にもざっと点検。ちょっと、HDD の温度が高い気がする(気温も高いけど)。ファン回転が緩いのかもしれない。



5/14

安く買えるキャンペーンをやっていたので、興味本位で購入した Xperia tablet S が届いた。とりあえず軽くセットアップして
起動してみるが・・・速い! いつぞやに購入した中華タブが霞んで見える桁違いの速さ。待たされる時間がなく、ストレスを
まるで感じない。さ、さすがは Tegra3・・・というわけで、これを両親にプレゼント。テレビ漬けからの脱却になれば。\25k。


5/15

立て続けに出張。往復の電車では疲労回復のため限界まで眠る・・・つもりだが、いずれも1時間ずつぐらいしか眠れず。むぅ。




帰宅後、なんとなくサーバを見ると、空冷ファンの手前にある見えづらいフィルタが、埃でおもいっきり目詰りしていた。
えっ、手前に貼り付けておいた 100円ショップのフィルターシートはまったく汚れてすらいないのに・・・!?

やっぱり、こういうところに 100円のはダメだ・・・適材適所だよ。奥のフィルタを分解清掃し、普通に 500円ぐらいで買ってきた
家庭エアコン用のものに交換。これだけで風量が猛烈に増加w また、BIOS の設定を変更し、ファン回転数を 80%固定から
自動調整へと変更する。この変更により、稼動時のファン音が異常なまでに静かになったw 定期清掃、とてもだいじ。

/etc/namedb の件だが、chroot しているので別に無くても良さそうな感じ。だが、このリンクがないと pid_file が
/etc/rc のスクリプトから取れず、自動起動ができないようだ。これってスクリプトの不具合じゃね?(汗)まぁいいけど。

空冷ファンを自動調整にしてしばし観察していたところ、CPU 負荷が下がると回転が下がりすぎて 0rpm になる症状が。
最低で 50% までって書いてあるのに・・・! 相性がわるいようなので、とりあえず 70% 固定に変更して様子を見る。


5/16

昼前、サーバの空冷ファンの様子を見る。70% 固定にしたときは 900rpmぐらいで安定していたのだが、昼ごろに再度
チェックすると、1350rpm ぐらいに上がっている。どういうことやねん。このファン(鎌)もそろそろ寿命かなぁ・・・


サーバいじり。サーバに入れていた DLNA サーバ(mediatomb)にて、日本語ファイル名表示が化け倒すという問題が
出ていたので、/usr/local/etc/mediatomb/config.xml を以下のように修正し、エンコードを正しく指定して対処。

 <import hidden-files="no">
 <filesystem-charset>CP932</filesystem-charset>
 <metadata-charset>CP932</metadata-charset>
 <scripting script-charset="UTF-8">

"*-charset" の2行分の属性を追加。うちのサーバでは、歴史的な事情により CP932 でファイル名を扱っている
ので、上記の設定をして mediatomb の DB を作り直すことで対応完了。これで、ファイル名については文字化けを追放できた。


VAIO T。性能についてはおおむねオーバークオリティなので満足しているのだが、無線LAN が遅い(150Mbps)のが唯一の難点。
対策としては mini PCIe の無線カードをゴニョゴニョすることになるが、それに向けての調査。いわく、標準装備の Atheros の
ものとそのままゴニョゴニョすると、Bluetooth のほうが殺されてしまうらしい。対策は、miniPCI-e の 51ピンをマスクすること。
こことかここあたりに、先人の知恵として対策方法が蓄積されていた。ありがたいことです。さっそく試験してみよう。

んで、ゴニョゴニョする対象のほうもいろいろ調査。11a は今のところ使う予定がないので、Bluetooth 4.0+11n という構成で
探し、Advanced-N 6235 ではなく、Wireless-N 2230 のほうをポチることにした。ちょっとでも安いし、まぁ、充分だろう。


5/18

少しマターリとした休日。

少し前から、IDEOS の GPS がまったく測位できなくなる問題が起きていたのだが、GPS Status のデーターを全削除することで
測位が可能な状態に回復した。まさか、このアプリが悪さ(?)をするとは。他にも原因があるかもしれないので、様子見。


暑くなってきたので、カプチーノのエアコンの圧力を点検。気温は 26℃ぐらいで、動くと汗ばむぐらい。この状態において、
コンプレッサーOFF時で 6.5/6.5、アイドリングで 2.8/11.3、回転を上げて圧力変化を安定させたところで 1.8/14(低圧/高圧、
単位は kg/cm2)。ちょっーと全体的に圧力が低い気がするが、まぁレトロフィットだったらこんなもんでいいのかもしれない。

圧力測定自体は特に難しくはないのだが、エアコンホース脱着時に、高圧側から多めにコンプレッサーオイルを漏らしてしまう。
とはいえ、圧力が高くて強烈に飛び散っただけだと思うので、量的には 5cc もない程度・・・だと思うので、きっと大丈夫かな・・・
それより、エンジンルーム内に細かく飛び散ったエアコンオイルを掃除するのに苦労する; あと、ようやっと虫ゴムが適度に
膨潤したのか、バルブコアからのガス漏れがなくなったようだ。低圧/高圧の蓋を緩めた時に「プシュッ」って鳴らなかったのは
ガスが抜けていたからというより、バルブコアのゴムが落ち着いて密閉度が上がったから、ということらしい。きっとそうだ。


夜。X06HT のカメラの調子が悪いので、分解し、カメラユニット周りの接触不良かどうかチェック。だが、どうやら違った様子。
ではカメラユニットが壊れているのか?というと、それもよくわからない。カスタム ROM にする前の時点からカメラのバグは
出ていたので、きっとカメラだとは思うんだけど・・・eBay でユニットを買えば 500円ぐらいだし、試しに買ってみるかね?


5/19

相変わらずの右腕痛。だが、背中の筋肉をクッソほどマッサージしたおかげか、今日は腕の痛みがかなり引いていた。結局コレか。


ということで、体を労るため、またいつもの温泉へ。片道40分少々ぐらいで到着できるので、いい散歩コースでもある。
往路も帰路も混雑はなかったが、帰路は途中で大雨に祟られる。といっても自動車での移動なので、特に問題は無し・・・。

往復路では、エンジンを高回転気味に慣らし直すためにギアを1つ下げて走るが、やはり 5000rpm を上回るとシフトレバーから
ビリビリ音が強く響いてきて五月蝿いことこの上ない。なんとかならんか・・・ならんか・・・シフトレバーを強く押さえつけた
ところで余り収まらないので、今のところはそういうものだと思うしか無いのではある・・・くやしいのう・・・くやしいのう・・・


帰宅後、Intel Wireless-N 2230 が届いていたので、VAIO T に試着してみる。VAIO T の筐体の分解は、ヒンジ側のツメを外すのに
少し手間取るが、それさえできればあとは簡単にバラせる。Wireless NIC ボードは、SSD よりもヒンジ寄りにある miniPCIe コネクタ
に装着されている。Atheros の WirelessNIC に取り付けられているコネクタ2つとネジ1つを取り外し、2230N を同じように装着。
なお、装着の前に、51ピンをカプトンテープでマスクすることを忘れずに(シールドボックスがある側の面の一番右端のパターン)



その後、Intel のドライバーをインストールし、Atheros のドライバーをアンインストール。ついでに無線 LAN/Bluetooth の ON/OFF
を行うツールもアンインストール。これだけのことで、あっさりと WiFi/Bluetooth ともにデバイスの認識完了。ただし、デフォルトだと
20MHz 幅でのリンクしかしないので、設定変更して 40MHz 幅での接続を許可する必要がある。これで 300Mbps での接続が完了。

・・・んで、WR8370N を対向にして速度チェックするが、残念ながら転送速度はそれほど高速化した雰囲気がなかった。Latitude X1 で
2200BG からBCM4312N に差替えて 54Mbps → 300Mbps に変えたときはさすがに速度差を感じたものだが、150Mbps からだと・・・
ただ、サスペンドからの立ち上がりにおいてネットワークが再接続されるまでの時間が異様なまでに短縮化される、という副作用が
出たのはとてもありがたいことであった。画面が表示された時点で、もう繋がっている、という感じ。以前は5秒以上かかったのだが。


PC いじりはこれぐらいにして、EP82 のウインドウスイッチの中古品が届いたので、故障していた EP82 のウインドウスイッチを修理。
運転席の集中制御スイッチからだと助手席側の窓の上げ下げができなくなっていたのだが、分解点検して確認した範囲では、以前に一度
修理した部分(スイッチ内で接点を押すプラ部品の突起が摩耗してなくなっていたので、プラリペアで突起を再生して直した)も含めて
メカニズム的には特に問題となる点はない・・・。電気接点も、せいぜい軽く炭化している程度。それなのに、ウインドウは動かない。
よく見ると、該当する接点の周りのプラスチックが妙に盛り上がっているようにも見える。微妙な接触不良が続いていたりしたため
接点が過熱し、周囲が変形したのかな・・・想像はできるが、証拠はない。ま、いいか。とりあえず接点部分を中古品と交換。


サーバのチェック。MiniITX の小さい筐体内に HDD2台を押し込んでエアフローが若干悪くなっているため、ファンレスマザーの
巨大なヒートシンク付近に導風版を設置し、ケースファンの風が効率的にヒートシンクを通過するようにした。それだけのことで
mbmon で見られる CPU 温度は 10℃ほど下がり、そのせいかどうか、動作も安定している雰囲気。このまま行ってくれ・・・!


5/20

お絵かき環境の改善。随分前に買った Intuos3 でも性能的な問題は感じていないのではあるが、作業机の都合上、首をおもいっきり
後方に捻るような形でしかお絵かきができず、それが故に頚椎をおかしくして腕のしびれなどを誘発していたように思えたため。
いやもう実際のところ机に向かってお絵かきをすると1時間経たずして腕が痛くなったりしていたので、対策は急務だった。

いろいろ考えたが、板タブを使う限りはその条件(体は下を向いて顔は前を向く、それゆえに首を急角度に曲げる必要がある)
から逃れられない。ちょうど、WACOM の 13HD という廉価な液タブの評判がわりといいという噂が聞こえてきたところだったので
導入を検討する。これを使えば、体と首の向きが一致するから無理な負荷はかからないし、それにもうひとつ課題となっていた
タブレットでのお絵かきに慣れすぎてしまい、スケブのような「見えるところにそのまま描く」ことに違和感を感じすぎてしまう、
すなわち紙にお絵かきできない、という問題を少しでも解消できるのではないだろうか、というところの期待もあったりして。


とはいえ、廉価版でも 10万円近いシロモノなので、全く試しもせずに買うのはさすがに怖い。ということで、近所のヨドバシへ
でかけ、売り場に置いてある 13HD を少し触ってみる。売り場には、13HD の他に、22HD と 24HD も鎮座。13HD がまだなんとか
見慣れたサイズ(中型ノートPC の液晶モニタぐらい)であるのと比べると、22HD や 24HD の大きさというのは何なんだいったい。
こんなものをちゃんと置けるような作業机を部屋に置ける家なんてあるのだろうか。いや、ない(反語)本当、余りにもどでかい。
このでかさはある意味魅力ではあるんだけど、さすがに私の部屋に置くことなんて絶対無理だし、それに値段もすごい・・・

とりあえずカタログをもらい、それを基準として各液タブの実寸を確認したら帰宅。作業机の大きさを測りつつ、最終的に
ヨドバシ.com で 13HD を注文する。大人気商品らしくて生産が全然追いつかず、納期は未定になっている。いつになることやら。


VAIO T に挿した 2230N による無線LAN の認識速度だが、なんだかんだで結局 Atheros とあんまり変わらない程度に落ち着いたw


5/21

xda を覗いてみると、htc One V 用のカーネルが新しくなっていたので、12/15版から更新。ぱっと見たところ、governer に
smartmax とかいうのが追加されているので、試してみる。何か変わるかといえば・・・たぶん何も変わらない・・・んだろうな。


5/24

腕の痛みがひどい。ヒィィ(涙)・・・普段の生活にはなんとか支障は出ていないけど、寝起きとかすごく辛い・・・


で、それを改善するための 13HD だったが、まるで出荷される気配がない。他量販店での出荷予定を見ると、なんか 7月下旬とか
わけのわからない納期が掲載されていた。ちょっと待てよそれじゃ一番の繁忙期に手当ができないじゃんよ。もう見てらんない!

一方、22HD のほうといえばどこでも在庫は潤沢。ま、まぁ、そりゃあ 20万近いわけだし、そうそう売り切れるもんじゃあない
よなぁ・・・うん・・・20万か・・・20万・・・でも、あの巨大な画面はやっぱり魅力ではあるよな・・・どうせなら・・・

気づいたら、13HD をキャンセルして 22HD を購入していた。なんという、なんという・・・!orz


5/25

カプチーノだが、なぜだかヤバいぐらいエアコンが効かない感。先日の修理の際に詰め込み直した冷媒の充填量が足りてないのかなと
考え、圧力を見ながら少し足してみる。アイドリングで高圧側 12kg/cm2 ぐらいだったのを、14kg/cm2 ぐらいになるよう、缶の重さを
確認しながら少し充填作業。作業場の気温は 30℃だから、R134a システムとしては、高圧側の圧力はこれで丁度いいはず。充填した
量的にも、現状で 500g 足らずぐらいだと思われるので、R12 の充填量 700g の 8掛=560g という数字から考えれば、まあ妥当な線。
ただ、低圧のほうが動作中でもそんなに下がらない(3kg/cm2 程度)ということだけは気になる。となると、過充填気味なのかなぁ。
でも、それだったら高圧のほうがもっと上がるはずだから・・・エキパンバルブの開きすぎ?うーん、私の知識と経験ではよくわからない。

なお、エアコン OFF 時の系統圧力全体は、充填前と変わらない。これは、充填量ではなくて蒸気圧で決まるものだから特に問題はない。

コンプレッサー作動時の「ビーン」というベーン音が、また復活している。以前はオイルとガスの充填量不足が原因だった。だが、今は
高圧側のマニホールドゲージへのホースを外すたびにコンプレッサーオイルが一緒にブピッと噴き出してくるぐらい。良くわからない・・
むしろ、オイルが多すぎるのだろうか。可能性はいろいろ考えられるが、今取れる対策はただひとつ。アイドルアップ量を少し上げる。
ベーン型コンプレッサーに於いては、ベーンの押付力不足で音が発生している可能性がある。圧力が正常なら、回転数を上げるまで。

夕方、ちょいとお出かけ。気温が下がって空気が少し涼しくなってきたので比較にはならないが、多少は効きがよくなったようだ。
あと、エアコンアイドルアップバルブのネジを半回転緩めた効果なのかどうか、走り出しのドライバビリティが回復。よかったよかった。
一方、シフトレバーのビリビリは余裕で発生。何が悪いんだろうなぁ (*_*) ミッションマウントをまた元の劣化したものに戻すしか無いのか?


ひと通りの買い物を終えてゆっくりしていると、夕方にCintiq 22HDが到着!でかい!箱がめちゃくちゃでかい!でかすぎるなにこれ!
ちょうど親父が 32インチの REGZA 買ってきたんだけど、その箱が4つぐらい入る大きさ。おかしいやろ、これはさすがにおかしいやろ。
そう思いつつ一生懸命に箱を開封し、詰め込まれた緩衝材を抜き取って 22HD を机の上に仮設置。巨大なアームが付属している 24HD とは
異なり、22HD のアームはそこそこコンパクトだし、重さも合計 8kg しかない。なので、一人でもなんとか苦労することなく設置は可能。

PC に接続して、とりあえず画面を映す・・・うおお・・・でかい・・・でも、これはなるほど、絵かき中の姿勢が良くなる感じ・・・



目論見通り、絵を描こうとすると、目の前に立っているモニターに対して頭も体も腕も平行に位置することになるので、ねじれがない。
別にこれで上手くなるってわけじゃあないのが悲しいところだが、ともかく原稿を続けやすいという超巨大なメリットが生まれる。

その後、ドライバーを入れ替えたり、画面の設定を調整したりしたら、慣れるためにともかく落書き、落書き・・・。


5/26

夜遅くまで Cintiq で気持よくお絵かきののち眠り、5時間ほどで起床。腕も首も頭も、とても快調。いい買い物をしたかな。

とは言っても肩こりや首こりが治ったわけではないので、またいつもの温泉へと出かける。今回もエンジンを軽く回し気味で走るが、
なぜか今日はビリつきが極めて少なく、大変に調子がいい。カプチーノもご機嫌のようだ。回し気味にしている効果が少し出てきた?


5/27

先週金曜日の帰宅時、定期メンテナンスのために会社サーバを停めた。今日は朝からそれらの火を入れて回る儀式があるわけだが、
その中の1台だけ、電源を入れてもちゃんと起動してくれない居た。その名は・・・T E R A S T A T I O N。お前か。またお前か・・・

状況を確認する。電源の投入は可能で、ブートシーケンスもほぼ完走しているようなのだが、使えるようになるとおぼしき直前で、
"RAID Array1 E14 Can't Mount"という表示が出て画面が赤色に変わり、外部からアクセスが一切できなくなるという状態。
何度再起動を繰り返してみても変わらないし、さらに、管理画面にもログインできないので、外部からの操作も一切不可能。
そしてまた運の悪いことに、その TeraStation にはとても重要なデーターがいっぱい入っており、かつ、これが起動しないと
いろんな仕事が停滞してしまう。おまけに、運が悪すぎることに、バックアップがちゃんと取れていなかったと来ている・・・

・・・冷や汗、だらり。

取り急ぎ、このサーバが止まることによる部門全体への影響を並行して確認するよう指示しつつ、対策を考える。このエラーは
RAID が構成できないときのエラーであり、HDD のハード障害か、もしくはソフト障害が発生した時に出るとかんがえられる。
まずは、ハード障害の可能性を探る。電源を投入してからの HDD の音を聞くと、なんとなく2台ほどスピンアップしていない
ようにも思えた。はっきりさせるため、HDD を1台ずつ抜き出し、別の電源装置を繋いで回してみた。結論としては、全て
正常にスピンアップはしていたし、スピンアップ後の音も正常だった。経験上、たぶんハードは障害なしと言えそう。

となるとソフト障害が起きてるってことになるが、それをどうにかするために TeraStation にログインしたいと思うものの
acp_commander が効かない(ログインしようとしてもパスワードが違うと怒られる)。どうも、ファームの設定が狂っている
ような雰囲気。Web 管理画面も動いてないし telnet も動いてない、さらに下手なことをして被害を拡大するわけにもいかない
のでシリアルコンソールの接続も HDD の直接操作もできない(これで迂闊に壊すと本当に復旧ができなくなる)。万事休す。


時間はどんどん過ぎていく。が、状況を転換させる方法は見当たらない。こうなったらもう復旧業者に頼むしか無いかなぁ。
そう思いつつ、状況をあらためて冷静に分析。エラー画面が表示されているものの、DISPLAY ボタンなどはいつもどおりに動作。
それらを駆使できる範囲で調べてみると、おかしな点に行き当たる。Ver. 表示の数字が出ていない。いつもならば、ここには
「1.55」などの数字が出ているはず。数字が出ていない場合の状況をぐぐって調べると・・・ほぼ間違いなく、ファームが
腐っている状態。ここからだと、新しいファームウェアを当てることで回復することができるらしいという情報を得る。

なんですと・・・なんですと・・・回復できる可能性があるですと・・・!!!喜び勇んで、公式ページから最新ファームを取得。
できる限りのバックアップを取ったのち、早速ファームアップを適用・・・しようとするものの、変更前のパスワード確認画面で
やっぱり一致しない、と跳ねられる。この情報が飛んでしまったのか?だとすると、回復させることはほぼ絶望的。どうする?


思いつく限りのパスワードを入れても反応がなかったので、更に調査。この状態になった場合は、コンセントから電源を抜いて
10分ほど放置して完全にシャットダウンさせると回復することがある、とのこと。ほんまかいな・・・?半信半疑ながらも、
もはや縋るものは他にないという現実を認識。その通り、コンセントを抜いて 10分ほど放置したのち、再度試行。すると、
電源を入れたときの状況が変化。いわゆる「EM モード」に入った!!!さっきまでは謎モードだったが、ついに変化!

NAS Navigator でもちゃんと EM モードに入ったことが確認できたので、ようやくファーム適用。今度は、パスワード確認画面も
以前に設定していたものを入れることで無事通過。ファームアッププログラムが作動し、再起動。そして・・・復活!!!!!!


復活!!!!元通りに復活!!!!


・・・というわけで、手順通りにシャットダウンして起動しただけで、いとも簡単に論理故障した TeraStation であった。
何台も使わされてきた経験から言えることだが、本当に TeraStation だけは使っちゃあダメだ。びっくりするぐらい信頼性ないし
細かい設定はできないし、とにかくダメすぎる。特に、搭載しているファームの出来があまりにも悪すぎる。どうせダメなんだったら
最初っから telnet とか SSH の口を開けっ放しにしておいてくれたらいいのに、それを塞いでるからいざというときに手が打てない。
Windows Storage Server版のほうはわからないが、少なくとも Linux版は、自分がサーバ構築するなら絶対に選ばない選択肢である。
パッケージングは悪くないんだけど、ソフト的には、そこらの PC に FreeNAS でも突っ込んでるほうがずっといいと思われ。

・・・という感じで想定外のサーバ復旧をやった上で平生の仕事も片づけ、クタクタになって深夜に帰宅。今日も落書きしようと思う
ものの、もう力尽きた。力尽きた。メインマシンのケースファンだけ交換したら、さっさと寝てしまう。最初から付いてきた 1800rpm の
9cm ケースファンは、最近になってときどき回転数表示が狂うという故障をしていた。回るのは回るみたいだけど、怖いので予防交換。


5/28

Cintiq 22HD の画面保護を考える。表面はアクリルじゃなくてガラス、ということなので保護フィルムはとりあえず貼らないことにする。
ただ、非使用時に何かがぶつかって画面が割れることは防止したいので、保護カバーについては何か考えておかねばならない。
採寸すると、26インチTV用のものを使うと、画面周囲の部分も含めてガラス領域が全部カバーされていい感じになりそう。ただし、これが
結構高価(安くても \4k)なので、3mm ぐらいのポリカ板とか木の板とかを買ってきて自作したほうがいいかなぁ、と考えたりもする。

あと、モニターが 20インチ2枚構成から 20インチ1枚+22HD1枚に変わったために机固定型のモニターアームを使うのをやめたので、
それぞれのモニターの転倒防止金具なり何なりの導入も考えねばならない(転けて割れたときのダメージがデカイ)。大変だ・・・


5/29

先日修復した TeraStation のメンテのために、穴あけ。ファーム 1.59 に上がっている状態だが、acp_commander は普通に使える
調べると、どうやら仕様的に塞ぎようがない穴らしい。ただし、-pw オプションは上手く動かないので、オプションとしては指定せず
起動後に手入力する必要がある。まぁ、それぐらいだろうか。穴をあけたあとに telnet でログインし、隅々まで中身を眺めてみる。
ディスク周りは本当に、まるっぽ Linux 標準の RAID を使っていることがわかる。へぇぇ。このへんがそこらの Linux と同じなら
ちょっと腕に覚えがあれば復旧業者の起業だってそう難しくはないな・・・っていうか、Linux のソフトウェア RAID って、
こんなに信頼性がないものなのか?いや、きっとそんなことはないと思いたいんだけど・・・XFS だって枯れてるはずだし・・・

ついでに、念の為に各 HDD の診断をしようと考え、smartctl を叩く。だが、smartctl 自体は入っているものの、RAID を構成する
ドライブの S.M.A.R.T 情報を見ようとしても、何かエラーが出て見れないようだ。なんじゃそりゃ。どういう意図で入れてるんだ・・・


5/30

出張中、今更ではあるが IIJmio で 6/1 からクーポン増量キャンペーンをやることに気づく。ミニマムスタートプランであっても
500MB のクーポンが付く、
と・・・ん?しかも、これが 9/1 から正式サービスになる・・・だと・・・!?ちょっと待てっいいのかっ
そんな太っ腹サービス・・・!? 正直、私の使い方だと月間 500MB を使い切ることもそうそう無いので、ミニマムスタートプランで
ほぼ何の問題もないサービスを受けることができるじゃあないか。これならもう SBM 側の回線契約を縮小してもいいやと思うぐらい。


東京でひと仕事終え、同行していた人としこたま呑んでから、最終に近い新幹線に飛び乗って京都へ。もう、終バスは無い時間なので
適当に歩いてタクを捕まえる。運ちゃんにもいろんな人がいるのだが、今日は「タクシーの運転手って下手な人が多いんですよね~」と
ひたすらぼやきながら走るタクの運ちゃんに当たった。正直なところわりと意気投合(笑)。そうなんだよね・・・というか、タクシーに限らず、
最近は誰も彼もが恐ろしいぐらい山道の運転下手だよね・・・遅いぐらいならまだいい。センターラインを全く守らないのが本当に多い。
山道しかないような僻地のほうに行けばその辺はちゃんと心得てる人ばかりになるのだけれど、中途半端な地方だともう全然ダメである。


帰宅後、液タブに向かって手を動かす。さすがに最初は違和感もあったものの、ようやく液タブの感覚にも慣れてきた。視差の問題は確かに
大きい(保護ガラスと液晶画面の間の距離がわりと大きいため)のだが、最初から紙と同じと思わなければ、そこはまぁなんとでもなる。
一番難儀するのは、紙に絵を描く時と同じく、手によって注目点よりも右側の絵が隠れてしまうところにある。板タブだとそのへんは
完全に透き通って見えていたので、全体のバランスを見ながら描くことは容易だったし、更に、絵を右の方から描いていくことも
普通にできたわけで・・・液タブでそれをやると、ものすごく見通しが悪いのでバランスが取りにくい。ここはなかなか慣れない。

遊んでいるうちに結構な時間になってきたので、風呂に入って眠る。今日は軽く酒飲んだからそのせいで夜がなんとなく寒いのか(?)と
思ったが、気温計を見ると 20℃ ぐらいだった。先日は 26℃ぐらいだったのに、この落差はなんだ。自律神経が狂っていく・・・orz