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Cappuccino 日記(2013/7)

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※ 以後、日々の健康に関する定常的な記述については、小さいフォントで記述します


7/1

IIJmio のクーポンだが、先月分の残りがちゃんと「7月末まで」のほうに入っていた。今月分と合わせ、2ヶ月分の枠がある。
すなわち、溜め込めば最大で 1GB までのブーストを追加クーポン無しで効かせられるという認識。すごいサービスだなぁ。


7/4

本業が超いそがしい・・・ヤバい・・・どれだけ負荷を分散しても次の負荷が来る・・・無間地獄・・・


さておき、また IDEOS の遅さが極大に達してきた。swap を設定していても、効果があるようなないような。・・・なので、
いっそのこと SDカードへの swap を止め、26%(IDEOS だと 48MB)の CompCache を設定する。マルチタスキングを主眼とする
のであれば swap のほうが効果が高いようだが、テザリング機としての用途が大半なので、瞬発的な反応のよい CompCache の
ほうが効果が高い。実際、CompCache を設定してしばし使ってみると、レスポンスの良さに驚く。こっちのほうが全然いいや。

レスポンスが上がったので、ここしばらく 122MHz とか 245MHz に設定していた最低クロックを 30MHz まで落とす。ほとんど
DeepSleep に入っているとはいえ、3G を ON にするとそれなりに起床して作業をしているようなので、できるだけクロックを
下げることは電池寿命の延長にも役立つはずだ。このところ、3G を ON にしていると1日程度しか持たなかったしな・・・


7/6

這々の体でようやくたどり着いた休日・・・もう、正直、何もしたくない。頭がまわらない。原稿できる気分じゃない・・・
おまけに、来るはずだった梅雨もたいした雨をもたらさないうちに何処かに去ってしまい、ただただクソ暑いだけの日々が
本格的に到来。あれやこれやと機材の不調も押し寄せてきて、対処しているうちに加速度的にやる気も失せていく・・・。

とはいえ、仕事をするためにどうしてもやらなきゃならないことだけは、やっておかないといけない。散髪に行ったり、
15年ほど着て尻の部分がいよいよ擦り切れたスーツを新調したり。スーツめっちゃ高いけど、リーマンの必要経費・・・orz

その買い出しの往復路。カプの調子を探りながら走る。気温が猛烈に高いせいか、エアコンの効きが微妙に悪い。エキパン
バルブを通過している冷媒の音も、いつものような「チュルチュルチュル・・・」とか「ショーシュルシュルシュル・・・」ではなく
「ゴゴゴゴゴ・・・」という感じの、かなり質の違う音になっていてなんだか気持ちが悪い。バルブの開度が大きいのだろうか。
それだけ大量に冷媒を流してもガンガン気化していくということで、熱いってことなんだなぁ・・と改めて感じさせられる。

シフトレバーのビビリ音は、笑っちゃうぐらいにピタリと止まった。とりあえず、シフトレバーブッシュの摩耗で FA?
とはいえ、前回交換時から4年ぐらいも経っていないわけで。交換時に使ったグリス(シャシーグリス)の選定ミスのせい?


先週、自宅サーバがまた止まっていた。どうにも不安定さが続いているので、こっちも SATA ケーブルでもイカれたかな、と
軽く考え、点検。筐体を分解しているうち、ふと、偶然覗きこんだ電源(FSP300-60GHS)の内部のコンデンサーの頭が、妙に
盛り上がっているように見え・・・いや、確かに盛り上がっていた。そうか。わりと評判のいい電源なのだが、耐久性は低いか。

一応、SATA ケーブル、およびマザーボード上の全コンデンサもチェック。SATA ケーブルは標準添付品ながら、ラッチ付きの
わりとしっかりしたものが奢られていたことと、SATA のエラーを示す記録がどこにもなかったことから、今回は無関係と判断。
マザーボード上のコンデンサも、外観上はまったく問題は見られず。さすが Intel のマザー、そのへんは手抜かりなし、か。


電源を分解し、ダメージを食らっているコンデンサをチェック。外から見える1本の他に、熱収縮チューブのようなもので
巻かれている放熱板近くのコンデンサ1本についても頭部の膨張を確認。そっちのほうのブランドは不明だったが、少なくとも
外から見えている方のコンデンサのメーカーは TEAPO だった。"FSP300-60GHS" でググると、全コンデンサが日本製、みたいな
売り文句が見受けられるわけではあるが、あれは単品売りに限ってのものだろうか?(※ この電源は SilverStone のケースに
付属していたもの。なかなか良さそうな電源がついてきたもんだ、と思って喜んでいたのだが、所詮は付属品なのか・・・)

記憶の限りでは、24H 運用開始したのは 2010年の初頭だから、せいぜい3年半ぐらいか。たったそのぐらいでコンデンサ2本が
膨張してしまうとかいったいどういう品質管理してんのヨ。ちゃんと冷却はしていたし、稼働条件は良かったはずなんだけどなぁ・・・
寸法をざっと計測。基板上の大きなコンデンサ 10本のうち、9本が外径 8mm。SFX 電源は余裕が少ない。使われている場所から
考える
と適当なコンデンサは選べない。とりあえず、共立の通販でニチコンの UHM から代用品を探せるだけ探し、注文する。

容量耐圧本数共立での品番
2200uF6.3V1UHM0J222MPD6
1000uF16V8UHM1C102MPD6

1本だけは外径が 10mm。こちらは寸法も大きくてドライアップまで余裕がありそうだったことと、ぴったり使えそうな品が
見つからなかったので、今回は注文せず(2200uF 16V 1本)。Rubycon の ZLH あたりでちょっとでかい奴を探してみよう。

通販で注文する傍ら、とりあえず膨らんでいたうちの1本を、手持ちの中古品(別のマザーからの取り外し品。外観は正常)
に付け替える。部品調達完了までの間、安定してくれたらいいのだが。しかし、この電源の中身を見てビックリしたのだが、
+3.3V、+5V、+5VSB、+12V などの各出力の出力平滑コンデンサって、それぞれ1つずつしか付いてないのな。負荷でかくね?


不安定といえば、買い換えたばかりのドラレコの電源が入らないことがある現象が発生。32GB の microSDHC カードを挿して
いる状態で、キーを ON にした後少し待ってからセルを回すと、その時点でドラレコの再起動がちゃんと起きずに沈黙する。
こうなってしまうと、miniUSB を抜き差ししてみてもまったくダンマリ状態になる。ただ、電源供給を断ってしばらく放置すると
再び起動するようになる。今のところ、現象は1回しか再現していないので、原因の切り分けはできていない。困った・・・


Latitude X1 にインストールした Ubuntu 13.04 だが、サスペンドは無理なもののハイバーネーションは可能だった。不思議。


7/7

ドラレコの電源再投入時の不起動問題。長い時間放置したあとに試行すると、昨日と同じく、電源投入一発目は大丈夫なのだが
起動画面の途中で一旦2~3秒ほど電源供給を止める操作をすると、電源が入らない(=セルモーターを回すときの操作)。
そうなると電源を何度入れなおしても起動しなくなるが、電源を切って1分ほど放置すると起動するように戻る。なんだろうな;

この現象だが、レアかと思いつつ、タイミングをうまく合わせればわりと簡単に再発することがわかった。だが、標準添付の
4GB の microSD だとまったく発生しなかったし、現象を再現させたときに microSDHC カードを抜くと、すぐに起動するように
なることもわかった。もしかして、microSDHC の相性というやつかもしれない。携帯電話に挿していた 16GB の microSDHC を
引っ張り出して初期化し、これを挿して様子を見ることに。もしそうだったとしたら・・・せっかく買った 32GB の microSDHC がorz

カプのヘッドライトにバリアスコートを塗りこむ(定期的作業)。3月頃にペーパー掛けから行なって透明度を完全に取り戻した
表面がバリアスコートでどのぐらい劣化を押さえ込めたかというと「びみょー」というのが結論。少し曇りが出始めており、
なにより、研磨でほぼ除去したはずのレンズ表面のヒビも復活しつつある。やはり、クリアウレタン塗装にしないとな・・・。


その後、時間をかけてバッテリーの補充電を行い、直後に CCA 測定。370。一週間放置後にどうなってるかだな。


7/8

ドラレコ。16GB の microSDHC に変えてからは、再起動しない不具合は再現せず。やっぱり相性かな・・・


今日もまた関東出張。出張連発で何が問題かといえば、朝が早いのでまったく深夜原稿作業ができないということ。実際、
プロットを練る時間すら確保できず、1ページも作業が進んでいない。すなわち、終わった感が極めて高い。うーん・・・
このところの仕事において6月~8月というのは超絶に忙しい期間に重なる。もう、夏コミは申し込むの止めるかな・・・


雨に祟られてぐんにょりしつつ、少しだけ時間ができたので駆け足で秋葉原に立ち寄り、秋月で DE-5000(LCRメーター)を
購入して帰宅。帰宅後早速、先日サーバ電源から外した、膨張済電解コンデンサの値を計測するが・・・公称 2200uF 6.3V
コンデンサの計測値が、容量 19uF で ESR が 15.5Ω・・・えっ・・・容量、1/100 ぐらいしかないじゃん・・・しかもなに、
このとんでもない大きさの ESR・・・orz 電解液が抜ける(膨張する)とここまで劣化するもんなんだな・・・(唖然)

おもわずジャンク箱の中を引っ掻き回し、膨らんで交換した電解とか膨らむ前に予防交換した電解とかを片っ端から測定する。
膨らんでいないものは概ね記載通りの容量が出ているし、ESR も 0.数Ω程度だが、僅かでも膨らんでいるものは容量が
大幅に減少し(少々、ではなく大幅。減り幅の一番少ないものでも元の 1/3 ぐらい)、ESR も数Ωを超えている。すごいな・・・

ちなみに、容量の抜けたコンデンサが全て頭部膨張なのかというとそうではなく、底部のゴムが膨張しているという場合もある。



上の写真が底部膨張により外装スリーブとゴムの段差が無くなったもの。下の写真が正常なもの。外して初めてわかる真実。



正常なものについては、外装スリーブとゴムの間に段差があって影ができていることがわかるだろうか。


オプションも揃えると \7k ぐらいになった LCR メーターだが、しかし、今まで見えなかった劣化がはっきり見えるように
なったというだけでも意義が大きい。ジャンク箱に転がるコイルやチップ部品の値もちゃんと測れるし、使い道は多いはず。


7/10

ドラレコ。どうやら、microSDHC カード交換により完全安定したようだ。相性問題ということで FA。修正ファーム出ないかな・・・

また、自宅サーバだが、明らかに膨らんでいた出力段のコンデンサをとりあえず手持ちのものに交換してからは安定。良い感じ。
さらに本日、注文していた交換用新品コンデンサが届いたので、全部まとめて交換。前回の調査にて 2200uF 6.3V は1本だけだと
思っていたのだが、実は2本存在。そして、2本とも膨らんでおり、前回外せなかったほうもほぼ同じような容量(17.5uF/14.1Ω)
ぐらいまで見事に劣化していた。うわー、交換部品発注の際、予備として 2200uF 6.3V を1本多めに買っておいて正解だった・・・

そして、残った7本の 1000uF 16V といえば、こちらは膨張一切なしで、容量抜けもほぼ無し。なんてこった。結局、壊れていたのは
2200uF の TEAPO の SZ グレードのみ。死んでなかった 1000uF は TEAPO の SY グレード。データシートを確認してみると、SZ は
超低 ESR 品で 105℃ 1000-2000Hr、SY は低インピーダンス長寿命で 105℃ 2000-6000Hr。前者はニチコン HM 相当だったが
後者はルビコン YXG 相当・・・って、つまりわりと普通のコンデンサか。そりゃあ、こっちは抜けてないはずだ・・・。

しかし、主要な平滑コンデンサが 1/200 の容量になっていたのに、よく今までそれなりに動作してくれてた。感謝>サーバ
また、ここ1年ほど、たまに不意に死んだり NIC が止まっていたりした原因もこれではっきりした。気分はすごくスッキリ。


7/11

七夕も過ぎ、祇園祭の山鉾巡行もあと数日となった昨今。いよいよ夏が本気を出し始めた。昼間どころか、夜になっても
凄まじく暑く、実に寝苦しい。寝室の冷房装置の封印を解除するが、除湿運転だとパワーが足りないようだ。諦めて普通の
冷房に切り替えるが、そのせいかどうか、体がすごくだるい。暑さに伴って夏バテもやってきたか・・・参ったな・・・

自宅サーバのログをチェックすると、pptpd にアタックの形跡があった。侵入された形跡までは無いのだが、あやしいので
とりあえず daemon を停止。ダミーを入れてアタックログ取得してもいいんだけど、サービスを閉じた時点でこちら側が何か
やっていることに気づくだろうから、そこまでは深追いしないことにする。ついでに念のため、リモートからシャットダウン。

帰宅後にサーバを再起動し、ログを仔細に検討。やはり、侵入に至った形跡は無し。しかし、こうやってアタックを受けた
跡があるだけに、このまま pptpd を再度開始させるのもちょっと悩ましい。IPSec とかに変えるかなぁ。勉強しよ・・・。


7/12

仕事が忙しくて睡眠時間があまり取れないこともあり、夏バテが深刻化。かなりしんどい・・・

だが、そのしんどさで判断力が狂ったようで、深夜遅くの帰宅で、いつもならタクシーか公共交通機関で超える山岳路を徒歩突破。
よほどテンションが上がっていたのか、わりと勢いで行けるなぁ~なんて勘違いしつつ。そして、帰宅直後、あまりの熱さにダウンorz


7/13

朝。そこそこ眠ったので、そこそこ回復。そこそこの時間に起きだし、買い物へ。microSDHC を交換したドラレコは至極順調。
そんな快調なドラレコが効果を発揮しないことを祈りつつ、無駄に混雑した道路をうねうねとカプで走ってお店へと往復業務。


そんな行動に至る直前。セルを回しても、カプのエンジンが始動しない問題がまた発生。燃料ポンプも動いていたし、セルもまた
快調に回るものの、まるで点火系統を外しているかのように全く始動する気配なし。一旦セルを止めてから再度回してみると
およそ5秒ほどセルを回し続けたあたりで、燃料がようやく遅れて到着したかのようにボボッ・・・ボボッ・・・と咳き込み
はじめ、ようやく始動に至る。何・・・どういうことなの・・・わけがわからない。暑いと、何もかもがおかしくなるというのか。

一旦始動した後は全く普通に走行可能。パワー感も問題ない。実は、こういった問題は、このクルマについては何度か発生しており
そして未だに原因は掴めていない。一番あやしい可能性のあった燃料リレー/メインリレーは新品に交換してあるし、燃料ポンプも
ちゃんと回っていたことは確認済(そして、少なくとも始動前に燃圧がある程度あれば、初爆ぐらいは発生することも経験済)。
セルもきっちり回ってる。なのに・・・始動しない。1気筒死んでる、とかじゃなくて、エンジンが無いかのように、全く始動しない。

胡散臭いのは、点火系か、もしくは燃料系か。症状的には後者かと思っていたが、前者を疑うべき状況ではないかとも思えてきた。
念のため、過去の記録を手繰ると、以下の様な状況。概ね、長期放置後か、もしくは温間時にしばらく放置した後の再始動、
といったどちらかの条件が必要に見える。それぞれ想定される原因はまったく別物だ。2つの故障が併発しているのだろうか?

発生年月状況・症状
2004/2一週間ぶりの始動。始動後、水蒸気を大量に吐く
2005/5一週間ぶりの始動。始動後、匂いで点火系不良と判断
2008/1買い物先の駐車場にて、帰投開始時。
2010/5雁が原での昼休み直後。
2011/2買い物先の駐車場にて、帰投開始時。
2012/6長時間のアイドリング後。
2012/10温泉の駐車場にて、帰投開始時
2013/7一週間ぶりの始動。

記録を見ると、発生間隔がだんだん縮まっている(怖)。症状は全て同じく、セルを回しても初爆が来ない・5~10秒ほどセルを
回すと咳き込みながら始動する・一旦始動するとあとは安定して動く、というところ。なので、別に大きな問題ではないと思いつつ
出先で再始動できないというのは怖い症状でもあるので、何らかの対策を考えなければいけないなぁと考える。どうしたもんか。


7/19

ここしばらく凄まじく暑い日々が続いていたが、今日は急激に気温が低下。夜など、24℃しかない。なにこれ(汗)
体調崩す元だぜ・・・そのせいかどうか、眠くて眠くて何の作業もできず。休日出勤続きも相まって、完全にやる気なし・・・。

作業中、自宅サーバに samba4 を入れようと思ったが、設定周りが大幅変更されていてよくわからず。一旦 samba36 に戻す;


7/20

夏のクソ暑い時期なのに、冬季のようにまた始動不良気味。おいおい・・・(汗)そういえば、定常状態でのアイドリングも低いな。
もしかしたら、ISCV の故障かな・・・? などと思いつつ。あと、始動不良気味問題であるが、やはり症状的には点火系っぽい気がする。
デスビキャップは数年前に交換したところだけど、いったん分解清掃するかな・・・。その前に ISCV 少し緩めるかな。うーん。

とりあえず、中古でいいので点火コイル・デスビのピックアップコイル・ISCV あたりをチマチマと揃えていくか・・・新品は高いし。


7/21

朝。睡眠不足気味ながらもそこそこの時間に起きだし、電チャリで投票所へ。前回の衆議院選挙と違って、今回は人の数が少ない感じ。
投票所に入って投票用紙を貰い、決めていた候補者名をゴリゴリと描いて箱に放り込んでいく。投票前に周りの人たちを眺めてみると、
お年寄りかおばちゃんばかりで、私が最若手ぐらいな状態。ええと、若者は・・・期日前投票も含め、投票はしているはず、と信じたい。


投票が終わったら、その足で休日出勤。カプを転がして最寄りの時間貸ガレージに向かう。夏真っ盛りで正直クッソ暑いが、エアコンは
バッチリ効いてくれるので不満なし。ただ、カプの調子はいいものの、街中を走ってる他のクルマの挙動が、高温のせいか(?)明らかに
おかしい。T字交差点を右折するのに、交差点に入ってすぐのあたりでいきなり右折待ち停車をして後続の左折車の流れを止める奴とか。
エアコンが付いてないのか、運転席の窓を全開にして、タバコを指に挟んだ腕をだらりと垂らしている。いわゆる「威嚇ポーズ」であるが
そうだとしても、わざわざやってる理由がわからない。暑さのせいでやられてしまっているようにしか見えない。ああ、なんということ・・・。

それにしても、本当に街中を走っているのがこんなんばっかりで、本当にクルマなんか乗りたくなくなってくる。燃費運転をやってるから
とか明確な理由があるわけでもなんでもない、ただ、普通に周りを見れない、普通に流れを作れない、意味の分からない人達が増えている。
いや・・・それとも、私のほうがおかしいのだろうか。こういうことを感じることが多いということは、きっと私の方がおかしいんだろうな。うん。


・・・というわけで、唯一楽しいことのはずのクルマの運転ですら、つまらないことで色々とストレスが溜まり、全然楽しさを感じない。
それが理由、というというわけからでもないが、SO-03C の中古を衝動的に(?)購入。明らかに性能が不足してきた IDEOS のリプレース用。
大容量バッテリーが存在しない以外は、私の現在の要求を全て満たす。SIM は通常サイズ対応で、切る手間がなくていい。ピンク色が不人気機で
安かったのだが、まぁシャアゲルググ色だといえばそんな気もするし、年季の入った昭和車の赤色といえばそんな気もする。個人的には赤好き。


7/23

昨晩のうちに SO-03C が届いたので、各部のクリーニングついでにざっと動作を確認。カメラの蓋のコーティングが削れて撮影品質が
ちょっと落ちてボケてる感じがする以外は、まぁ値段なり(\11k)の品物であり、特に悪くない印象。ハードウェアボタンの動作なども
確認して初期不良がないことがわかったら、さっさと自分ナイズ。先日、SO-02C を rooted 化したときに調査した方法で作業を進める。

まずは、Flashtools を使って SO-03C 向けの rooted 可能なドコモ純正 ROM へとダウングレードしたのち、root を取得。その後、
すぐに OTA でアップデートし、純正 rooted ROM を作成。引き続いて、IIJmio の APN を設定したのち、テザリング APN 制限を外し
IDEOS の代替機になれるように設定を調整。引き続いて、Titanium backup と CWM を導入。Xperia Ray は bootloader unlock する
ツールは xda で普通に入手できるものの、ドコモ版の SO-03C は特別なロックが掛かっていて有料のツールでないと解除できない、
ということだそうなので普通は CWM を入れることは無理だと思うのだが、なんでか locked 端末でも使える CWM が存在するので。

ただ、この CWM、boot 時の操作(Vol- 押下)だと起動ができない。これだと困るんだが・・・やはり bootloader unlock が必要なのか
と思ったのだが、調べてみると、起動ロゴ表示中に画面をタップすると入れる、とのこと。確かに、起動直後の「SONY ERICSSON」の
ロゴが出て画面が明るくなりクレセントが青く光っている最中に画面をタップし、そのままずっとタップし続けていれば CWM に入れた。


ソフト的な設定が大まかに完成したので、カメラ蓋の剥がれかけコーティングをブレーキクリーナーで完全に剥がし、とりあえずの
メンテナンスと設定は完了。Andrdoid 2.3.x で安定動作する状態にまで持ち込んだ。あとは、夏コミ向けの原稿作業が落ち着いた
タイミングで ICS を入れ、Bluetooth Tethering を使えるようにするぐらいか。よしよし。楽しいガジェット弄りができそうだ。


7/24

んで、原稿に集中するつもりだったのだが、どうせこんな作業は原稿と平行してできるわ・・・ということで、ICS 化の作業継続。

その前に、まずは bootloader unlock。OMNIUS で bootloader unlock を行う。中華オシロを輸入するときに作った PayPal で
OMNIUS の Android single unlock アカウントを購入。15.8€で、現在のレートだと 2200円ぐらい。高い・・・が、しょうがない。
購入完了したら OMNIUS for SE を PC にインストールし、裏のゴム蓋を開けた Xperia Ray のテスト端子をピンセットで短絡して
電源をチョン入れして QHSUSB DLOAD モードに入れる。後は、指示通り PC に繋いで s1boot を書き換え。なるほど、そういう方法か。
Qualcomm のこの辺りの情報は無償提供されていないから、実装のために金がかかったってことかな。それなればまぁ代金も納得。

(ちなみに、wotan とかいうのを使うと半額ぐらいで bootloader unlock できるらしいけど、ネット上で実績豊富なのは OMNIUS)


ログが流れていく様子を眺めているうち、bootloader unlock 化はあっさり完了。あとは、fastboot が活躍。SE 機をちゃんと弄る
のは初めてだったので MTD の構成が解らず、最初はちょっと手こずる。見慣れた hTC 機のように /boot と /recovery が分離して
いない
構造のようで、両方が入ったものを fastboot flash boot でいっぺんに焼く必要があるらしい。なので、カーネル選定は結構大事。

というわけで、いろいろと kernel や ROM を拾ってきては焼いて・・・を繰り返す。fastboot が開放されているので、baseband と
s1boot さえ生きていれば、困ったときは Vol+ を押しながら PC と接続することでどうにでも復旧できるという安心感があってのこと。
安定感のありそうだった CM9.1.0 は適切なカーネルが無かったせいか、画面表示がぼろぼろになる。続いて CM10.1 を試すが、これは
わりとうまく動作してくれた。ただ、まだ nightly で安定感が無かったので、現時点の暫定では Super Jelly Bean 5.5 に落ち着く。
カーネルは FUSION 4.5(recovery は CWM)。ただ、動作は安定しているのだが、なぜか deep sleep に落ちない問題が・・・。


7/25

Xperia Ray が deep sleep しない問題。少しずつ無線周りの設定を殺しつつ原因を探ってみるが、最終的には全部有効に戻しても
deep sleep する状態に戻ってしまった。時間が経つと安定する、という可能性が考えられるが、だとすると起動時に何か掴んでいる
ものがあるってことかなぁ。だが、再起動して確認すると、普通に deep sleep する。何がトリガーになっているのか、わからない・・・


悩ましいなぁと思いつつ、データ通信用SIM 向けのセルスタンバイパッチを当て、セルスタンバイ問題については対策完了。ありがとう
すごい人・・・。そして、そんなことを一切考えなくても何の問題もなく使えていた IDEOS の包容力(?)の高さに、改めて感動。
あれは本当にいい端末だった。fastboot のロックとかそういうの全然なかったし・・・性能以外は、本当にいい端末だった・・・

というわけで、思っていたよりも早く、安定した 4.1.2 環境が構築できた Xperia Ray。Bluetooth デザリングもばっちり。それに対し
未だに CM9-kangbang よりも後の AOSP 的ROM が出てこない One V・・・One X とか One S なら状況も違ったのかもしれないな orz
ついカッとなって ShenDuOS も試してみたが、MIUI と同じく iOS の亜流的な UI を目指しているようで、UI を改造しまくり過ぎて
ちょっと受け入れられない。本当に、素の CM10 でいいんだけどな・・・まぁ、CM9 でも全然安定してるからいいっちゃいいのだが。


7/26

なんとなく調べてみると、One V で PARANOID ANDROID 4.1.2 が出ているということが判明。わりと評判のいい ROM だったので、
拾ってきてインストールしてみる。xda には 4.2.2 の beta版しかないのだが、ネットを歩きまわると少し古い 4.1.2 版が見つかった。

いつものように ROM の zip を展開し、boot.img を fastboot で焼く。だが、何故かブートループに突入orz cache などを erase
しても状況改善せず。しょうがないので、Vol-と電源を同時押ししてリカバリに入り、そこから bootloader へと戻ってから、
HELLBOY-CM10 を boot に焼くことで無事起動。PARANOID ANDROID は、APN に最初から X06HT 用のものも入っているので
決して間違えないように選択。それなのに最初は繋がらないorz どこかで聞いた問題だな・・・と思いつつ、APN の認証を
「PAP または CHAP」に変更したら無事接続完了。ちなみに、PARANOID ANDROID には 未だに 「ai@…」の APN が
入っている。正直、これは罠としても余りにも悪質過ぎる。確か、一瞬で爆死APN なんだぜこれ・・・

さて、初めて体験する PARANOID ANDROID。一部のアプリが何故か Tablet UI になるが、3.7インチ端末だと画面サイズ的に
しんど過ぎる。調べてみると、設定画面からアプリ単位で Tablet UI を使うかどうか変更できる模様。ああ、よかった・・・
これで、使い勝手も元通り。やっと 4.1化!・・・とはいえ、CM9-KangBang と比べて明らかに良い点があるかといえば
あんまりそういうわけでもなさそう・・・というところがアレ・・・。逆に、悪いところも出てきそうだ。様子見。


そんなこんなでスマホばかりを弄っていると、その反動(?)でノートPC の環境がいきなり崩壊。普通にログインすると、なぜか
デスクトップのアイコンが一個も表示されなくなり、インストールしたアプリもスタートメニューに出てこなくなった。なぜ・・・?

何が起きたのかよくわからないままにも兎も角調べてみる。コマンドプロンプトを開いて叩いた「echo %USERNAME%」の結果が
"system" となっていることから、プロファイルが破損した、ということらしい。なんてこった・・・。直し方を更に調べてみると、
別アカウントを作って「システムの復元」を掛ければイイ、という治癒例が見つかった。ホントか?半信半疑で、おかしい状態の
ユーザーからシステム復元をしても治らなかったのに、確かに別アカウントを作るとちゃんと復元できた。なんじゃあそりゃあ(汗)


7/31

One V の PARANOID ANDROID。なんでか、CM9-KangBang と同じ CPU クロック設定にしていても、使用していない時の電池持ちが
異様に良い。それと比べると、Ray の Super Jelly Bean はバッテリードレイン問題が出ていて、電池持ちが大変悪い。調べると、
メディアサーバーが wake lock を掛けているようだった。試しに、呼び出し元と思われる Google play ミュージックのプロセスを
殺してみるが、状況は変わらない。ってことは、「メディアサーバー」というシステムプロセス自身がイマイチな動作をしている
ってことか・・・。更に言うと、一番期待していた BT-PAN の接続も成功しづらい。One V のほうだと、これらの問題は特に無い。

ROM が悪いんかな・・・Ray も PARANOID ANDROID にするかな・・・?なんだかんだで、One V で使い続けていると PARANOID
ANDROID の軽さがはっきりと見えてくる。時折重いときもあるが、おおむね CM9-KangBang よりも軽い感じ。やるな、JB。


ところで、この夏に入る前から、スリープではなくて休止状態を使うようにしていた自宅 PC。2011年の初頭に購入した SSD の
損耗率が、ようやく 0から 1に上がっていた(S.M.A.R.T の報告より)。果たして、休止の影響なのか、そうでないのか。