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Cappuccino 日記(2013/9)

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9/1

昨晩は、「あの花」劇場版を鑑賞。うーん・・・微妙。すごく良かったけど、ほとんど総集編だったというところが残念で、微妙。
もっとも、完全新規で何かエピソードが付けられるような終わり方はしていないので、こうなるしかないだろうな、という気は
していたのではあるが・・・その中でも最大限頑張ったところを評価すべきか。あと、とりあえずあなるの可愛さはヤヴァイ。


自宅のメイン PC。昨日ぐらいから急に、液晶画面の表示に謎のノイズが乗るようになってきたり、休止に入るのに 5分ぐらい
かかるようになってきたり
で、どうもおかしい・・・と思っていたら、昼ごろにいきなり動作停止するというトラブルが発生。
その後は、再起動しても電源を入れなおしてもいろんなコンポーネントを外してみても、一切反応がなくなってしまった・・・
いつものように VRM のコンデンサが死亡したか?と思って分解し、ざっとコンデンサをチェックしてみるが、明確に膨らんだり
おかしくなったりしているモノはなかった。こうなってしまうともうお手上げ。長らく修繕しつつ使ってきたが、ついに寿命か。

しばらく放置してから電源を入れなおしたりもしてみたが、最初のうちは辛うじて点灯していた電源ランプも、そのうち全く
点灯しなくなってきた。念の為に電源の各電圧を測り、ちゃんと規定電圧が出ているところまでをしっかり確認したところで
蘇生を完全に諦め、気持ちをすっぱりと切り替えて久々に Intel系の CPU で PC を組み直してしまうことに決めた。


そう決めてしまえば、早速パーツ調査。最低ラインかな・・・と思っていた Core i5 だと、CPU だけで 2万円台になる模様。
ちょ、ちょっと CPU 高すぎる・・・。個人的には、CPU に掛けられる値段は 1万円+α迄だし、それが一番コスパが優れて
いることも経験的にわかっている。その観点で調査をしなおし、CPU としては Core i3-3240 を選定。あとは、これが使える
H77 チップセットマザーとして GIGABYTE GA-H77M-D3H、そして RAM には適当な DDR3-16000 4GB×2 を買うことにした。
ヨドバシで調べるとすべて京都店に在庫があり、しめて 3万円。夏前に Cintiq22HD を買ったときのポイントが 2万円分
ぐらいあったので、それを全部投入し、追金1万円のみで一式調達することに成功。コスパ的にはこれで最高だろう。


ヨドバシは取り置き購入ができるので、予約を入れてから実店舗へ買いに行く。これができるのはすごく大きい(気分が楽)。
カプチーノで買いに出かけるが、日曜の昼下がりということで、やっぱりヨドバシは混雑しており、駐車場も混雑していた。
駐車場に至る比較的きつい上り坂で、ノロノロとしたストップ&ゴー運転を余儀なくされる。真夏のエアコン稼働時にこれは
たまったもんじゃない(涙)いや、しかしまだこれはいい。一番の問題は、途中にあった発券機。最近のクルマの車高にあわせ
券が出る位置が高くなっているお陰で、車高の低いこちらとしてはチケットを取るために斜め上に腕をあげなきゃいけないのだが
その瞬間、四十肩症状が爆発。痛テテテテテテテテッ!?!??!!!?? 叫び声を上げそうになるが、グッと呑み込む。
しかし猛烈な痛みは抑えようもなく、右腕が一時的に死亡orz 左腕一本できつい右カーブを伴う坂道ノロノロなストップ&ゴー
運転を余儀なくされ「ああ・・・こりゃさすがに AT 欲しい・・・」と思ってしまったのだった。いや、健康が一番デス・・・

買い物を 40分ぐらいで終えたら、駐車場に停めておいたカプに乗り込み、エンジン再始動。その際、またちょっと咳き込む
現象が発生。うーん・・・えらい勢いでどんどん悪化してきたような気がしないでもない・・・のだが。気のせいかな。


帰宅後、速やかに PC を組み直し。ケースと電源と SSD&HDD は流用。古いマザーをもぎ取り、新しいマザーと CPU、RAM を
組み込んで電源等の配線をササッと行い、とりあえず初期不良チェックのために電源を入れる・・・すげぇ・・・無音だ・・・(汗)
リテールファンの音の静かさに、ビビる。ないわ・・・この静かさはないわ・・・Athlon 64 X2、どんだけ爆音だったんだ・・・



最小限の確認ができたら、本格的に組み立ててデバイス再認識。SSD からそのまま OS をブートし、デバイス一式を自動認識
させる。最近の Windows は実にデキがよく、起動に必要なデバイスの認識は全て問題なく終了し、マザー交換前と同じように
静かに立ち上がった。ネットワークやオーディオなどのデバイスドライバーは軒並み入らなかったので、一時的に以前のマザーに
挿していた Intel の NIC を移植し、ネットワークを使える状態にして GIGABYTE からデバイスドライバー一式を DL。あとは、
こいつをインストールすることで、特にトラブルもなく Intel マザー対応 OS へと変更インストールを完了する。ああ、楽だ。

あ、まだ変更点があった。あとは、このへんの情報に従い、レジストリーを書き換えて AHCI モードへの切り替えを行う。
AHCI 関係のデバイスドライバー一式がインストールされたのち、再起動一発で更新完了。よし、これで環境修正完了。


こうして、OS を再インストールすることなく環境変更を完了した PC。安定動作することを確認するため、S3 サスペンドしたり
復帰させたりしてみる。もちろん動作には問題がないどころか、サスペンドからの復帰が異常に早くて驚く。な、なにこの速さ・・・
S3 サスペンドにしても速すぎる。さすがは最新鋭に近い環境。Athlon 64 X2 からの6年間の進歩は、伊達ではないな。


9/2

組み直した Core i3 マシンは、すこぶる順調。やっぱり、マザーか CPU か RAM のいずれかが壊れたということで FA・・・

そういえば、環境を再構築した昨日は何も言われなかったが、本日は OS の起動後、ライセンス認証チェックが入る。マザーを
含めて構成が大幅に変わったからだな。前回の環境大移行から 6ヶ月以上経過しているので、再認証はオンラインで完了。

環境が安定したので、SSD のベンチマークを取る。これまで SATA 1.5G で接続されていたものが SATA 6G 接続になったので、
READ がどえらく高速になった。この高速化は実は結構な意味がある。というのは、コミスタは描画中のキャンバスのデータを
都度ディスクから読んでいるようなので、READ が速くなると処理速度も同じように速くなるのだ。いやぁもう、至極快適。



出張から帰宅。昨日、脳血管障害で倒れられた親戚の方が、残念なことに回復かなわず、亡くなられたらしい。ううう・・・
今年に入って身近で2人目。身辺整理をする時間すらなく、あっというまに命が失われていく。事故とおなじく、恐ろしい病だ・・・

そんな感じで人生の儚さを改めて痛感したり、PC 新調によって技術の進歩に触れることの楽しさを再確認したりしたので、
カプチーノの乗り味をより快適にするため、F100M ECU+インジェクターキットを導入することに決めた。その方法として、
いろいろ考えたが F100 ECU を引き換えに送るのはさすがにもったいないので、中古の純正ECU を調達することにした。
(手持ちにあった純正 ECU 2つは、いずれもアルトワークス用のものであった。これは大変残念な誤算であった;)


9/6

仕事からの帰り道。歩車分離信号の歩道を歩いていると、おもいっきり赤信号を無視して右折してきたじいちゃん運転の軽トラに
横断歩道上で轢かれかける。もうすぐそこまで私が迫っていたというのに、クラクションを鳴らすわけでも回避挙動を見せる
わけでもなく、淡々と己が信じる経路を走って私を掠めていった、じいちゃん軽トラ。本当に「真ん前以外どこも見てない」
んだなぁというわけで、なんかもう怒りとか恐怖とかそういうのが出てくる次元を突破してしまい、笑いしか出なかった。

・・・いやぁ、スゲェわほんと。「長年の慣れ」で走っちゃダメね。他山の石他山の石。


9/7

休日出勤・・・

その往路、いつもの山道のブラインドカーブで、センターラインを堂々と割って曲がってくる車両に何度も遭遇。もうやだ。
この国、ほんとやだ。ドラレコが威力を発揮しないことを望む。お互い嫌な結果にしかならないことがはっきり見えているので
クラクション鳴らしたくないけど、鳴らすしかない。センター無視がどれだけ危ない行為であることか、そろそろ気づいてほしい。

で、いつも使っているガレージが満車だったので、以前何度か使ったことがある、入り口が超狭い時間貸ガレージに行ってみる。
以前は確かに狭かったのだが、さすがに利用者から苦情でも入ったのか、入り口にあった邪魔な出っ張りがガツンと削られていて、
大変広くなってアクセスしやすくなっていた。もしかして、これはすげぇ便利になった?そして、今後埋まりやすくなった悪寒orz


9/8

疲れた・・・

昼まで眠って、昼からひとっ走りして温泉へ。カプチーノは快調だが、ドライバーは精神的にも満身創痍・・・
疲れを抜き取るため、ゆったりしてから帰宅。帰り道に立ち寄った GS で、軽四ターボ好きの店員に話しかけられる。
アルトワークスに乗っていたという話で盛り上がる。おお・・・まだ居るんだ、こういう人・・・!嬉しいね・・・!


帰宅後、PC の最終調整。ビデオドライバーが変に新しくなっていたので、古いバージョンに戻し、Windows インデックスを計測。

CPU6.0 → 7.2
RAM7.0 → 7.5
DISK7.1 → 7.5

ということで、やっぱり CPU がかなり上がった。数値的には Core i5 のノートPCを越えており、デスクトップの面目を保つ。


中古で購入したカプチーノ純正 ECU が到着していたので、東京の業者に送り、代金を支払い、F100M の到着をじっと待つ。


9/10

なんだかんだで、仕事の小山を1つ超えた感じ。上期は本当に死ぬかとおもった・・・いや、まだ山は続くけれど・・・

とりあえず 22時に帰宅後、「艦これ」付録が付いているというコンプティーク10月号を買いに外出。帰路の本屋巡りにて
もう、本屋と言われるところには存在しないことがだいたいわかった(私と同じような感じの人が同じような本屋をうろうろ
していたので、ライバルが凄まじく多く、もはやどの本屋にも売っていないということはよく理解できた)ので、最後の望みとして
1時間ぐらいの範囲で、京都市内のファミマをできる限り見て回ることにした。これで見つからなければ、すっぱり諦めよう。

帰宅後、ネットで近傍のファミマ店舗を検索し、近い順に頭のなかで線引きしたら、カプのエンジンを始動して即座に出発。
これまでの近郊放浪で得た道路の経験をフルに生かし、ほぼ最短距離で店舗を巡っていく。最初は、どうせ田舎のことなので
3軒ほども巡れば余りが見つかるんじゃないか、などと甘いことを考えていたのだが、同じ区内の5店舗までを巡ったところで
まったく影も形もないことに打ちのめされる。あったものといえばチャンプロードとかそのへんのヤン車系雑誌ばかりで、
そもそもこんな、時代が 20年ぐらい止まっているような地方にコンプティークなんか入荷するはずもなかったことに気づく。

やむなく、検索範囲を拡大。隣の区まで足を伸ばして確認していくが、残念ながら全く見つからない。結局、最後の最後で
「ここでもなかったら諦めよう・・・」と諦観しながら入った竹田駅前の小さなファミマでようやく現物との出会いを果たす。
・・・あった・・・ファミマ 9軒目にして、ようやく現物が見つかった・・・!急いで確保し、ホクホクしつつ帰宅。

帰路はそりゃあもう、超絶浮かれ気分。気温も下がっていて、カプチーノの F6A もやたらにトルクフルで快適ドライブ。
いやぁ、このところ仕事関係で悪いことばかりがいっぱい続いたから、ようやく運の揺り戻しがきたかなぁ。わっはっは!!!


9/13

昨日ようやく仕事の小山を超えたところで、すぐに第二、第三の山が現れた。なんという強大な敵であることか orz
なんとかそいつを乗り越える準備だけしたところで、今日から少し遅い夏休み。しばらく、ゆっくりしよう・・・


そういえば先日、LibreOffice を 4.0 にアップデートしたが、あまりの速度向上っぷりにビビる。見た目もなんとなく
変わっていて、かなり大きな変更をしたんだなーということがわかる。まぁ、見た目はともかく、起動速度がすごく
速くなった
のは特筆点。いままで、どんな性能の PC で使ってても起動速度が遅くて困ってたんだよなぁ・・・

そんなことを考えつつ午前中はのんびり過ごし、昼から EP82 の修理。運転席側の鍵位置センサーが接触不良になって
運転席の鍵を回しても集中ロック/集中アンロックができない症状が出たため。直し方は、中古部品を入手して調査済。
問題は、ドア内装のバラし方がわからないこと。基本的にはカプチーノと似たようなもんだろうと考え、作業に入る。
ドアハンドルとレバーのところにあるネジ4本を外すと、内装はスナップで留めてあるだけなので簡単に剥がれる。
だが、最後の最後でレバーのユニットが外せず、それが邪魔になって内装を外すことができない。どうやるのこれ・・・
整備書を見ても、何も書いていない。結局、ヤフオクの中古部品を見て構造を理解。えいやっと前にずらすと、外せる。

レバーユニットが取れたら、内装が外せる。防水用ビニールシートを慎重に剥がすと、ドア後端のストライカー嵌合部に
アンロックモータユニットと、今回の故障部と思われる鍵位置センサーが見えた。だが、かなり奥であり、工具が入るか
どうか不明。スイッチを分解清掃しないといけないので、最初はユニットまるごと外すことも考えた。だが、経年劣化により
リンケージのロック部品が硬化しており、部品を壊さずに分解することは難しそう。しょうがないので、ドライバーを
突っ込んでスイッチだけを外す。だが、これは正解。外したスイッチから伸びる線の長さは、ちょうどスイッチを
ドア内側の開口部から外に出すのに充分な程度は存在した。これで、何の障害もなくユニットを O/H できる。

早速、スイッチユニットを分解し、接点を見る。案の定、メッキされている表面が酸化して、かつ荒れていた。表面の汚れを
薄く削り、サンハヤトのコンタクトグリース(万能)を塗りこんだら、各部の汚れを清掃して Oリングにシリコングリースを塗り、
ユニットを再度組み立て。これによってセンサーがちゃんと動くようになったことを確認したら、元通りに組み立てて修理完了。
完璧・・・と思ったが、ユニット分解時にツメを1本折ってしまうという失態をやらかしてしまったorz 機能的には大丈夫な模様;


EP82 の修理が終わったので、ついでに電動アシスト中華自転車もメンテナンス。少し前に外れたまま放置していたチェーンを
元に戻し、チェーン外れの原因と思しき外装変速のシフティング機構の関節部にグリースアップ。これで、チェーンアライメントが
合わない症状も解消されたようで、各シフト位置に切り替えたときにスパッとチェーンの乗り換えが決まるようになった。よし。
ついでに、前後共に空気圧がほぼ 0 になっていたので、3.0kg/cm2 まで加圧しておく。手動ポンプだとけっこう大変な作業;


あとは・・・部屋に引きこもり、なんとなく薄ぼけている感じのあった DRY-FH31 のピント合わせ。結論から言うと、殆ど
ピントずれは存在しなかった。画像処理で変にエッジ強調フィルタをかけ過ぎているあたりが画像劣化気味の原因っぽい。ちぇっ。
ともかく、3m ほど離れた地点の細かい模様が最大限はっきり見えるようにレンズを回し、ホットメルトでレンズを再固定。


9/14

起床・・・なぜか、左腕に、虫さされのような赤い点がプツプツと発生。そして、右手中指の真ん中へんに水疱が群発。
うぉあ・・・たぶん、疲れが一気に吹き出したんだなこれ・・・数年前の体調ぶっ壊し時期を思い出し、背筋が寒くなる。
ただ、庭を見ると、今までに見たこともないような小さい毛虫がいっぱい発生していた。昨日は外で作業していたことも
あるし、こいつらのせいかもしれない。なんだよ、勝手に人の家の庭に入り込んで・・・徹底的に毛虫を磨り潰して回る。

そんなことをしたり、家の中で休憩している間にも、赤い点は少しずつ増えていく。うええ・・・でも、症状がひどくなる
ということはなく、ある程度数が増えたところで一旦進行は停止。とりあえず虫さされ用の軟膏を塗り、様子を見ることに。


しばらく様子を見て、特に劇的に変化があるわけではないようだったので、夕方から飲み会へ。楽しく飲んだり食ったり
した後は、みんなで仲良く(?)車中泊。晴れていれば窓を開けて快適に過ごせたと思うのだが、残念ながら眠る頃には
雨が降ってきて、窓を閉めて眠るしか手がなくなる。薄いアルミ屋根を叩く雨音は好きなのだが、息苦しさはどうも苦手だ。

案の定、そんな環境において快適な眠りを得られるはずがない。眠りに落ちてから二時間程度で息苦しさを感じて目が覚めたり、
窓を開けるためにブルーシートを屋根にかぶせてから眠ったらまた2時間後に強風が吹いてめくれて雨びたしになったり、
とにかく短時間睡眠の繰り返しみたいな状態になってしまい、寝ているんだけど寝ていないようなつらい状態に・・・

・・・でも、こういうの楽しいなぁw


9/15

結局、あまり眠れなかったまま、起床。屋根に掛けていたブルーシートを外し、たんまり結露したウインドウを雑巾で拭き上げ、
荷物を整理してとりあえず走れる状態に戻す。外を見ると、既にほぼ全員起床し、後片付けを完了していた。皆、早起きだなぁ。
というか感心してる場合じゃない。後片付けを手伝えなかったことを申し訳なく思いつつ、ともかく私も起床モードにはいる。

今日は、昨晩につづいて生憎の悪天候。私が起きた時は丁度雨が収まっていたようだが、ほどなく強い雨が降り始める。うわぁ。
というのも、この週末を狙ったかのように台風が近づいているため。本格的な上陸は明日以降のようだが、先鋒の雨雲は既に襲来。
しばらく雨宿りをしつつ、少し降りがゆるくなったところで総員各自の自動車に乗車。温泉へ移動し、疲れ(?)をゆっくり癒やす。
温泉の中に設置されている TV をぼーっと眺めると、もっと東の方に逸れる予報だったはずの台風が、だいぶ西にずれている感じ。
太平洋岸各地から不気味に白くうねる海面の様子が報道されたり、早くも豪雨で被害を被っている台地の様子が報道されたり。
うわぁ・・・この台風、雨台風でもあるのか・・・こりゃあまた、あちこちで大荒れになる予感・・・週末はゆっくり過ごすか。


昼前ぐらいに解散したので、ゆるりと帰宅。帰路は、謎の超スロー速度で走るわりには平然と赤信号無視する、安全なのか
危険なのかわからないじいさんドライバー
に苛まれる。なんだよ、最近は赤信号無視がブームなのかよ・・・。本当に怖すぎる。

帰宅後、やっぱり睡眠が足りていなかったようで、昼過ぎからずっと居眠り。夕方になって起きだしたころには・・・赤い発疹は
あまり好転していない。うーん。いかんな。ただ、自分だけかと思っていたが、うちの家族もみんな同じような状態になっていた。
体のあちこちに、謎の発疹が・・・。家・・・?服・・・?食物・・・?虫・・・?いったい、何が原因なの?怖いことばかり。

夜。台風が近づき、風雨がどんどん激しくなってきた。あちこちで冠水や崩落などの災害が発生している模様。うちの被害といえば
表に停めてある自転車のカバーが強風に煽られてボロボロになっていた程度。頑丈なのを買おう・・・テープで補修し、今夜をしのぐ。


9/16

夜遅くまでずっと激しい豪雨が続いていたが、朝になると台風も通過し、すっかり快適な天候に。気温は 25℃台程度に戻り、
秋らしい感じになってきた。しかし、体調は変わらず劣悪。両肩が痛くてだるい・・・orz 水疱もぽつぽつ新たに出来ては
痒さをもたらす・・・ううう・・・せっかくの夏休みなんだけど・・・まぁいいや。倒れるよりはずっとマシだ・・・。


天候が回復したので、台風でボロボロのゴミになった自転車のカバー代替品を買いに出かける。100円ショップだと強度や耐久性に
問題があるかもしれないので、一応ホームセンターへ。そこで Lサイズの布製を買ったのだが、サイズがちょっと小さかった;
WBL316 は、私が思っているよりもずっとでかい自転車であった・・・。あと、買い物には夕方に出かけたのであるが、裏道が
あまりにも混雑し過ぎていて、笑うしかなかった。確かに、R1 が通行止めになっていたりとか、尋常ならざる事態にはなっていた
のではあるが、もう夕方にはだいたい回復していたわけで。このへんの事情に不慣れっぽいデカいクルマが狭い道にビューンと
結構な速度で入り込んでくる(しかもブラインドカーブに限って)危険な状態が続いているに至っては、なるほど、ときおり見る
「住宅街につき関係ない車両の通行禁止」などという看板を立てたくなる住民の気持ちもわかろうというものであった・・・。


9/17

今日はいい天気。だが、部品が足りないのでカプ整備はできず。発疹もたくさん出てるしな・・・休みだし、のんびりするか・・・

というのは、本来はこの休みのうちにやっておくつもりだったシフトレバーブッシュ交換だが、パーツリストを眺めて発注した結果、
どうもリスト側にミスがあったらしいということがわかったため。調べた結果、シフトレバーコントロールユニットとミッションの
間に挟まってるブッシュは、3世代あるらしい。初代は、Oリングをはめるタイプ。外に飛び出している部分が受け皿のようになって
いて、そこに Oリングがはまる。このタイプは、荷重を受けるプラがけっこう硬質で、かつ Oリングをはめるために耳の部分の肉厚が
薄くなっており、力を入れ過ぎると割れ落ちる危険性がある。ここを改善した2代目は、単なる硬質プラスチックの塊になっている。
こいつは本当に固いプラであり、ほんとこんなんでいいの?という感じ。最後の3代目は、材質は不明ながら形状が改良されていて
耳が割れ落ちる危険性が少ない。本来であれば、この3代目を買うべきだったところ、パーツリストに従うと前期EA11R 向けには
2代目ブッシュ+初代用 Oリングを注文してしまうことになっていたのだった。というわけで、再注文する必要が発生orz

他には、例の ECU はまだ未着のため交換ができないし、リアハブベアリングについては部品こそ揃っているものの、今のところ
異音が発生する兆候がなく、また、交換用の SST(=径の合っているソケットコマetc.)揃っておらず、交換に至る状態ではない。
となると、残るは・・・予備ヘッドライトのクリア塗装か。予備ヘッドライト自体はもう半年ぐらいまえに調達し、傷落としの研磨を
済ませてある。だから、後は脱脂して塗るだけであり、やろうと思えばすぐにでも着手できる・・・じゃあ、こいつをやっつけるか。


9/18

数日前から始まった蕁麻疹か虫刺されかよくわからない奴が、未だに収まらない。大きな問題に発展する様子もないが、とりあえず
病院に行って診察しておいてもらう。やっぱり特に大きな問題であるとは診察されず、対症療法用の塗り薬だけ入手(マイザー)。
必要性とか効果はさておき、「薬がある」という安心感だけでも随分と違うので、ありがたく頂戴し、時間があればこまめにぬりぬり。


病院から戻ってきたら、昨日の計画に従い、予備のヘッドライトのレンズ面をウレタンクリア塗装することに。研磨はしっかりと
やってあるし、今日は天候もすばらしく良い。風通しがよくて広い作業場所も確保した。失敗する理由がないぐらい条件は揃った。

風通しの良い屋外の作業場所にダンボール箱で簡単な塗装ブースを作り、レンズ面以外をマスキングしたヘッドライトを置いたら、
レンズ表面をブレーキクリーナーでしっかり脱脂し、塗装開始。ネットの評判を見て、塗装はイサムのエアーウレタンを使う。

まずはどこぞで聞いたとおり、最初にうっすらと塗料を載せる捨て吹きを2回ほど実施。塗料がどばっと出るアクリル缶スプレーと
異なり、ウレタン缶スプレーは霧のように塗料が出るので、うっすらと載せるのがすごくやりやすい。また、霧になるという都合上
あまり距離が飛ばないようにも見えるので、被塗装物との距離は 10cm ぐらいに止め、50cm/秒ぐらいの速い速度で腕を動かしつつ
塗料を載せていく。ささっと3往復ぐらいして薄く塗料を載せたら 10分ほど軽く乾かす作業を2セットぐらいで、捨て吹き完了。

気温が高いこともあり、10分ほどあれば指触乾燥する。その間にもホコリがどんどん乗ってくるので、大きなホコリだけは取り去る。
ピンセットのようなもので取ってもよいが、表面がある程度乾いていれば、マスキングテープを裏返しに丸めてあちこち貼り剥がし
して粘着力を落としたものを使ってホコリを取る
という方法も結構使える。ともかく、これであらかたのホコリとゴミを落としたら、
あとは本塗装。被塗装物との距離をもう少しだけ縮めて、かつ腕の往復の速度を少しだけ落とし、塗料の付着量を少し増やす感じで
少しずつ塗料を載せていく。アクリル塗料と違い、ウレタン塗料は粘度が高めのようで、かなり多めに塗料を乗せても全然タレない
どころか、ザラザラだった表面がどんどんゆず状に埋まっていき、さらにゆず肌が埋まって表面がどんどんテラテラになっていく
のが実に面白い。垂れるんじゃないかと不安になってゆず肌で止めてはいけない。その先に、真の到達地点が存在するのだ。
往復回数を増やす方法で、どんどん塗料を載せる。被塗装物と距離を開けない・一度に塗料を載せすぎない、これが大事。

そんな感じで、風通しの良い所で塗装作業用マスクを着け、なおかつ息を止めながら塗装。霧が細かいので、マスク性能が不安。
ともかく、そんな感じで重ね塗りが大方おわったら、作業服を脱いで一旦風呂に入り、髪や肌に付着した塗料のミストを流す。


飯を食って一休みし、塗装は一段落。タレも出ていないので、あとはある程度硬化するのを待つだけ。後片付けをしつつ、しかし
今回塗装したものは左右ヘッドライトのみのため、缶の中の塗料が結構余っていることに気づく。捨てるのはもったいないなぁ。
その時ふと、バックランプのレンズが黄色く変色していることに気づく。ああ、せっかくだから、コイツも塗装しちゃうかなぁ。

早速、左右両方(※ 左側にもバックランプを増設している)のレンズを外し、片側だけ #600 のペーパーで研磨してみる。



うわぁ、こんなに黄色くなっとったやん・・・orz もう片方も同じように #600 で磨き、脱脂したらその上からそのまま塗装。
ヘッドライトと違って細かいレンズカットが無数に入っているので、多少跡が残って見えたとしても問題はない。むしろ、これは
コンパウンドまで掛けないままクリア塗装したらどうなるかのテストベッドとなる。本来、材質的には似たようなものだから
捨て吹きをしないと割れたり白濁したりすると思うが、気にせず一気に本塗装。だが、思っていた以上に何らの問題も起きず
ヘッドライトと同じように表面のゆず肌が完全に埋まってテラテラになるまで追い込むと、ピカピカになった。新品みたい!


夜。部屋の中で放置して軽く初期硬化させておいたヘッドライトを、改めて観察。途中で、付着した大きめの埃を取る為に
塗膜を突きすぎて穴を開けてしまったところがあったのだが、見事に埋まって跡形もなくなっていた。すごいなウレタンクリア、
1mm 四方ぐらいは凹ませてしまったはずなんだけど、勝手に修復してくれちゃったよオイ。温度管理と捨て吹きさえすれば
こんなに綺麗になるんだ・・・!アクリルよりずっと簡単じゃん。あとは、塗膜内に噛んだ埃でできたと思しき細かい凸を削るだけ。



ともかく、遠目で見る分には大変綺麗にできたわけで、それだけでも大満足です(ry


それにしても。蕁麻疹なのか蚊に刺されているのか判然としないが、腕にどんどん赤い発疹が増えていく。夏の暑さで体力奪われて
クタクタになった後に秋になって気が緩んで一気に体調が悪化するってのは、もうパターンだなorz 折角の、いい気候の時期なのに。


9/19

蕁麻疹は収まらぬ。原因は生活にあり、だろうな。ああ、また調子に乗ってしまったな・・・すまん、俺の体。
蕁麻疹が出るだけで済んでいるのは不幸中の幸いだ。歳を考えて、またブッ壊れないように養生していこう・・・

というわけで、医者に行ってもしょうがない系のアレなので、自前でなんとかすべく薬局へ十味敗毒湯を買いに出かける。
そのついでに近所の小さなカー用品屋に立ち寄るが、ついに独立経営は難しくなったようで、イエローハットと業務提携していた。
そうだな・・・もう、自動車は趣味にもならない、ってことなんだな。必要な用品なんてホームセンターで手に入るしなぁ。寂しいな。

折角なので、ちょっとお金を落としていく意味で(?)0DE の代替色となるタッチペンを探す。ちょっと褐色入った銀色ってのはわりと
いっぱいあったりする。今度は試しに 1D9 を買ってみる。駐車場で早速ちょっと車体に塗って試してみる。うん・・・ほぼ同色っぽい
のだが、ちょっとだけ黒っぽさが強かったかもしれない。でも、茶味がかった色調はいい感じではある。少し銀を混ぜればいいのかな。

ふらりふらりと足を伸ばし、六地蔵のほうをうろうろ。なにやら、道路が妙に埃っぽいことに気づく。ああ・・・こないだの台風の大雨で
かなりの量の泥が川からか山からか流れだしていた模様。車が走るたびに、乾いた土埃が舞い上がる。これはまた、なんという場末感か。
そんなこんなでたどり着いたホームセンターにて、予備の R134a 缶を確認しておく。が、もう販売していなかった。えっ、なんでだろう?
まだ R134a は生産停止とかじゃないと思うんだけどなぁ。最近のクルマのエアコン故障率が下がって需要が減ってきた、とかかな?


9/20

・・・蕁麻疹は収まらない。しばらくは十味敗毒湯と副腎ホルモン製剤に頼るしか無い。まぁ、のんびりやってこう・・・。

明日は余裕があるので、2年ぶりにちょっと走ってみようデナイノ! ということで、雁が原まで出かけて軽く AD07 を減らしてくる
ことにした。表面を軽く削って慣らす意味を込めて、出発前からタイヤを交換し、足回りを軽く点検しておく。ブレーキ系統に
ガタやフルード漏れなどの問題は無し。駆動系には・・・ドライブシャフトには微妙なガタがあり続けるものの、変化は無し。
あとは・・・液体系の漏れや、ホース類の亀裂などは見当たらず。うん、最低限、これだけ大丈夫なら帰ってこれるはず。

交換後のタイヤに空気を入れる。2年放置によって空気圧は 70~100kPa に下がっていたので、195kPa まで増圧。足踏みポンプで
四輪とも 100kPa 分ぐらいの空気を入れるのはかなりしんどいw あとは、チェックリストを作りながら荷物を積み込み、
明日の出発準備を完了。最後に、ガソリンを満タンにするために GS へ。ついでにタイヤの状態を確認すべく、軽く流すが
なんというか、予想以上にまだまだ全然グリップが出ていることに驚く。カピカピになってると思ってたが、それでも
普段履きの DZ101 と比べて圧倒的にソリッドなグリップ感があった。路面温度の高さもあろうが、なかなか頑張るな。

明日の朝は早い。そこそこの時間に眠る・・・


9/21

・・・つもりだったが、普段から夜更かし生活に慣れきった体は、そうたやすく睡眠時間のパターンを変更してはくれない。
眠りにつく時間が遅くなり、結果的に5時半ぐらいぐらいに起きだしたものの明らかな寝不足。まぁ、昼休みに居眠りするか・・・

運転に支障ない状態なことを確認したら、朝飯を軽く食ってから 6時過ぎに出発。昔のように深夜早朝割引と通勤割引を駆使しなくても
休日は全日 5割引なので、6時前に高速に乗らねば・・・!なんてことをやらなくてもいいのは有難い(いつ迄続くかはわからないが)。

いつものように空いた国道をサッと走りぬけて高速の I.C. に向かうが、その途中、先の方で謎の混雑が起きている状態が見えた。
その渋滞の更に先のほうで赤色の回転灯が小さく輝いているのが見えたので、なんとなく嫌な予感がしていたのだが、混雑の正体は
完全なる停滞。混雑の末尾についた時点で、まったく車列が動かなくなってしまった。うわ・・・なんてこった。まだ高速に乗る前に
いきなり時間の大浪費(汗)2車線道路の左側車線で止まってしまったので、万事休す状態で停滞に参加せざるを得なくなったが、
運の良いことに、しびれを切らした右側車線の車が次々と Uターンを開始。その流れに乗って私も Uターンし、渋滞から脱出を果たす。

こんな感じでのっけから時間を食ってしまい気分が萎れてしまったのだが、気をとりなおして高速に乗り、北に向かう。高速道路の
流れは結構快調で、スイスイと先に進める。だが、事前にわかっていたことであったが、先日の台風による大雨の影響で名神高速の
多賀 S.A. 付近で路肩崩れが発生し、八日市~彦根間が通行止めになっていた。そのため、せっかく流れのいい高速ではあったが
八日市 I.C. にて本線が封鎖され、強制流出を喰らうことに。でもまぁ、たった一区間であるし、このあたりは農業地域だから
きっと下道の流れもいいはず。そんな風に気楽なことを考えて事前の旅程を考え、そしてそのとおり、一般道に降りた。

だが、その考え方は極めて甘かったと言わざるを得なかった。八日市 I.C. を降りて県道 327号を直進するあたりは調子よく
流れていたのだが、県道 229号に名前が変わったあたりから、R307 に流れ込む車両の多さゆえの長い長い停滞が発生。
そこだけでも 20分ぐらいの時間を浪費したのだが、R307 に出てからもずーっと、流れの悪さは続く。秦荘 P.A. に
近づいたころにようやく一時的に速度回復するものの、ちょうど崩落現場を見れた多賀 S.A. 付近の立体交差を過ぎた
あたりからまたきっつい停滞が発生。ここから彦根 I.C. までがまた全然流れず、30分ほどの時間を浪費してしまうorz

そんな感じで、ただひたすらに長い長い停滞に巻き込まれ、下道区間で1時間ものロス。彦根 I.C. から福井北 I.C. までの
高速道路区間は流れが大変よかったので、それ以上の遅延には発展せずに済んだことが唯一の救いか。まぁ、運が悪かった;

福井北 I.C. で降りてからは、流れは快調。I.C. を出たところを南下して中部縦貫道に入る。下志比の先で R416 に合流する
ことになるかと思ったが、いつのまにか下志比~越前野中間の並走区間が全通しており、赤信号で無駄に止められることなく
永平寺大野道路に流れ込むことができた。後は、ゆっくり走る車列の後ろについて勝山 I.C. まで走り、下道を抜けて雁が原へ。


・・・結局、現地到着は1時間遅れ。三連休の初日だからもう駐車場だって一杯になってるだろうなぁ・・・と思いつつ、
雁が原のアプローチを登る。途中、赤色のランティスが停まっているのが見えた。ああ、これは obayan 大先生のクルマだな。
だいぶ前から到着されていた様子。だいぶ遅くなってしまってなんだか申し訳ない・・・でもきっとたくさん走ってるだろう・・・



あれ。誰もいない?


下パレットに3台ほどマツダ車が居たぐらいで、他はまったくガラ空き。適当な場所にクルマを止めて荷物を下ろしていると、
所在なげにしていた obayan さんがやって来られた。曰く、広島のほうで行われるランティスミーティングに参加される予定との
ことで、そのために関東→広島へと移動するついでにちょっと立ち寄ってみたとのこと。頭のなかに日本地図を思い浮かべ、関東から
広島までの間に線を引くと、どう考えてもここは通過点ではない気がした。だが、きっと気のせい。モータースポーツをたしなむ人は
だいたい近郊で走れる場所がないという事情から、押しなべて距離感覚がいい意味で(?)大陸的になっていくものであるし。

この後は舞鶴に寄ってから広島に向かわれるということで、わりとすぐ再出発される様子。時間に余裕があれば obayan さんの
本場関東ターンを拝見したかったのだが、そういうわけにもいかない。とりあえず準備を終えて肩慣らしを始めた私のヘコい走りを
やだぁ見られちゃう/// というところまでに留まる。いや、本当に、人様に見せられるようなアレじゃないのが申し訳ない状態だが。


しかし、記録では間違いなく2年ぶり(2011年3月以来)の走行ではあるものの、まだ私の手足は、走り方そのものを忘れている
ということはなかった。サイドターンで言えばノーズターンとドアターンのやり分けが全くできていないどころか、ターン自体の
旋回半径も侵入速度も適当なものであるし、コーナリングもブレーキングも何もかもが(終わった今になってから考えれば)
とにかくひどいもの。それでも、全開で走る感覚と、それなりに体のセンサーを働かせてクルマを曲げていく感覚は残っていた。

適当に走って体を慣らしつつ、感覚をそれなりに研ぎ澄ませてみる。感覚的に、コーナリング開始から後のフェーズにて、リアが
大きく沈みすぎてる感じはある。なんとなくだけど。そのくせ、特に立ち上がりで簡単にリア流れる問題はあるけれど; って、
よく考えれば、かなり Gを溜めた状態からでもわりと綺麗にリアが流れてくれていることに気づく。以前と比べると、随分と動きが
素直になってる
感じがある。流れてるけど綺麗に流れてるし、前にも進んでる。リアが仕事してる。つまり、スライド時のリアの
ハネやアバレがすごく減っている。アウト側タイヤが変に地面に食いつかず、素直に動いてくれる。ほほう。セッティングを変えた
っていうほどのことはしていないはず・・・これはブッシュ交換の効果と、あ、リアのバンプラバー組み替えてたんだった(ウレタンが
加水分解を起こしてボロボロになっていたため)。硬質のウレタンを入れたのだが、やっぱりリアのバンプは制限すべきなのか?

やがてやってきたタケル氏を交え、obayan さんと艦これの話をしているうちに時間が経過。obayan さんは舞鶴鎮守府に向かって
旅立たれ、しばらくしてから今度はあさい師匠がやってきた。ちょっとしたチェックをするために来られたらしい。努力家だなぁ。


師匠の走りを眺めたり、自分の走りをタケル氏に撮影してもらったり、同乗してもらって遊んだり、2速ブレーキからのターンインの
練習をしたり、フロントタイヤの食いつき具合を確かめたり、あれやらこれやらと試しているうちにもう時間は16時前。セッティングを
変更して取ったデーターはタイヤの温度変化の影響を受けているため定量的なデーターにはなりづらいのたが、概ね言えるのは
空気圧は 200kPa ぐらいまで上げたほうがむしろ食いつきが良くなるということ。ラジアルだからケース剛性が低いってのもあるか。
あと、減衰力変更は思ったよりもクルマの動きに影響を与えなかった。以前は、減衰最弱と最強だとさすがに違いが見えたのだが
もうかなり劣化しているのかもしれない。ただ、好ましくない動きではない感じもするので、O/H とかはまだしばらく様子見かな。
一番気になったのは、フロントタイヤが感覚以上にグリップしてくれているということ。以前はもっと頼りなかった気がする。

傾きだした夕日を受け、人間のほうの限界を感じ始めてきたことと、クルマのほうもトラブルが起きる前に走行をやめたほうが
後々困らないだろう
、と判断。手早く撤収を開始。タイヤ交換をしないので、後片付けはあっという間に終わる。イージーだ。


あさい師匠の片付けを待ったところで、雁が原を離脱。坂を降りたところの温泉で風呂に入って汗を流しつつ、蕁麻疹の状態を
確認。幸いにも、朝からはあんまり増えてない。よかった・・・。やっぱりテクノストレスなんかなぁ、と思いつつ、風呂を出たあと
20時前ぐらいまで休憩所でくつろいでから、福井を出発。提督、夕飯食べたいネー!ということで場所を吟味した結果、
とりあえず多賀 S.A. まで行きましょうぜ、ということに。高速の I.C. までは、なにやら良い道を見つけたらしい師匠の後を
ついていく。R416 が九頭竜川を渡るその直前のト字路を右折した師匠は、真っ暗な農道を西に向かって爆走。おおう、
こんなところに立派な農道があったとは・・・! 面白いなぁ、道路って。R364 との交差点を急な左カーブで合流した
あとは、そのまま市街地を抜けて永平寺道路に合流し、福井北 I.C. へ。中部縦貫道が勝山までほぼ全通した現在、
このルートを通る意味は少し微妙になってはいるが、交通量が少ないというのは大きなメリットかもしれない。


高速に入ってからは、わりと交通量が多かったこともあり、基本的に経済速度で南下。というか北陸道は直線区間が長くて
ペースが上がりすぎる傾向にあるので、調子に乗ってるとガソリンが一瞬で消える。しばらくは快適な夜の旅状態だったが
高速に乗ってまもなく、北鯖江 I.C. をすぎるあたりから眠気がムクムクと盛り上がりはじめ、南条 S.A. を過ぎたあたりで
いよいよ眠気爆発。武生 I.C. 先の山岳区間で何度も眠りの誘惑に苛まれる。本気で危ない・・・なんとか杉津 P.A. まで
耐えて、そこで隊列を離れて仮眠しよう・・・と今庄トンネルの途中で薄れゆく意識の中で決意した瞬間。その刹那に、
急に眠気がスコンと飛びさった。まるで、そこで世界線が切り替わったかのように。一瞬寝落ちしたのかと思ったが、
どう見てもクルマは直前の記憶からほとんど動いていない。何にしても、寝落ちしなくて本当によかった・・・危険・・・

そこから先は、本当に世界線が変わったかのように覚醒。音のうるさい AD07 をそれなりのペースで転がしつつ山を降り、
賎ヶ岳 S.A. を通過し、米原 J.C.T を抜け、多賀 S.A. へ。そういえば、雁が原からの帰りで名神通るなんて久しぶりだ。
そう思いつつも、ともかく師匠とタケル氏と私の3名は多賀 S.A. の王将へ突撃。そこで、スタミナ的なメニューを喰らう。

食事の後、師匠とタケル氏の話を聞いているうち、再び眠気が高まってきた。うつら・・・うつら・・・いかん、いかん。
22時過ぎには解散となり、帰路。今度こそは寝落ちしないよう、少しペースを上げて走行。その後は特に問題も起きず、帰宅。


9/22

結局、11時頃に起床。疲れやすい体になってしまった・・・そう思いつつ左手指を見ると、右手にしか群発していなかった
水疱がボコボコと発生していた。きっと、疲れてるんだ・・・こないだまでの上期の過酷な業務が祟って、疲れてるんだな・・・


まぁ、体は大事にせんとなぁ。そう思いつつ、昨日のうちにシフトレバーコントロールロッド周りのブッシュが調達できていたので
シフト周りのビリビリ音対策として、シフトレバーコントロール周りのブッシュ総交換作業を行うことにした。まずはリアを上げて
ウマを掛けたのち、エキゾーストパイプのセンター部分を外す。続いて、プロペラシャフトも抜いて、作業空間をぎりぎり確保。
(サラッと書いているが、ここまでの作業だけでも外す部品が結構多くて、わりと面倒くさい)。続いて、車内側からシフトレバーを
外したのち、センタートンネル側からボルト5本を外し、シフトレバーコントロールユニットをまるごと下方向にゴボッと抜き取る。

ここまで来たら、あとは関節のボルトを外し、ブッシュ4つを交換するだけ。サクサクと作業を進めるが、その際、シフトレバーと
シフトコントロールロッドの間に大きなガタがあることに気づく。なんというか、もっとソリッドに結合されていると思っていたが
ロッドを動かすと、結構大きな遊びがあってカタカタと鳴る。摩耗でこうなるとは考えづらいので、必要なガタなんだろうけど、
でも、こんなにガタがあっていいものか・・・? 気になるが、あまり考えてもしょうがないので、悩まずに作業を進めていく。

ちなみに今回交換するブッシュだが、形状変更のあった対策品についてよく観察すると、プラというより超硬質ゴムという感じ。
プラ+Oリングだったマイナー前と比べると、Oリングに該当するリップ部分まで一体成型してある。なかなかよいコストダウン?
ちなみに、色は薄いオリーブドラブだった。ネットで見かける同型部品の写真は黄色なので、もしかすると更に改良が施されたかも。

交換したブッシュのうち1つには殆ど問題とならないレベルの僅かなガタがあったが、外したブッシュを点検しても、特に劣化は
見られない。気のせいかな・・・。新しいブッシュにシリコングリースを充分塗ったのち、関節の各ボルトを 18Nm で締める。
ボルトにはスペーサー部分があるので、締めすぎて固くなるということはない。続いて、コントロールユニットを車体に装着・・・
その前に、ミッション側に嵌めこまれている、コントロールユニット保持用のゴムブッシュも交換。ミッション左右のスペースが
狭いため、さすがに車上では交換できないか?と思ったが、13mm のソケットを当ててロングメガネで抉れば抜き取ることができた。
外したブッシュは見た目にさほど劣化がないようにも見えたが、新品と比べるとやはり硬化していた。新しいブッシュにシリコン
スプレーを吹きつけたら、指の力だけで押し込む。これはそれほど難しくはなかった。やっぱり、硬さがだいぶ違っている。

さて、これで変えるべきものは全部変えた。ようやっと、ユニットを車体に装着。ロッドの関節を 18Nm、ユニット自体を 50Nm、
車体埋め込みボルトをそれぞれ 18Nm で締める。固定が終わったら、ペラシャを差し込み、センターベアリングを 50Nm で締め、
ペラシャとフランジの合いマークの位置を合わせて 19Nm で締め、マフラーを固定し、アンダーガードを装着し・・・完了。ふぅ。


後片付けをしながら軽くクルマを動かすが、やっぱり交換の効果は若干でもあるようで、ミッションと手の結合感がマイルドに
なったような感じがあり。ミッションからの音は現時点でかなり低減されてはいたが、これは更なる改善が期待できそうだ。
音といえば、そういえばクスコ LSD OIL(80W-140)を入れてからは全くチャタリング音が聞こえなくなった。効きは当然
問題ないわけで、そう考えるとやっぱりデフオイルはデフ屋、という話なのかな、と思ったりはした。ちょっと高いけど。

ついでに、下回りのサビを軽く落とし、シャシーブラックを上塗り。サビの上からでも塗らないよりは塗ったほうがいい感じ。
本気でやるなら完全にケレンしたほうがいいんだけど、鉄板の肉厚的に問題はない箇所。最後に、リアサブフレーム周りの
ボルトの増し締め確認。600Nm に設定したトルクレンチを当てていくが、特に緩み無し。ネジ山がちゃんとしていれば緩まない。


夜になり、給油へ。たいへん残念ながら、ビリビリ音の状況はあんまり変わらず・・・; ブッシュが原因ではない、のかorz


夜。昼間の作業中に右腕関節付近に発生した大量の蕁麻疹がなかなか引かず、甚だ困る。体調はずっと悪いまま。そんな状態で
「聯合艦隊」の映画を見て物悲しい気分になってしまったせいか、なんとなく心も苦しくて全身がだるい。なんだこりゃ;


9/23

夏休み最終日。蕁麻疹は収まる様子を見せず。体調回復は叶わなかったが、しょうがないな・・・

休みの後片付けを進める。昨日のうちに剥いで洗っておいたヘルメットの内装が乾いてきたので、外せないあご紐部分を別途掃除し、
ヘルメット本体と一緒に日陰干し。その間に、カプチーノの洗車とワックス掛け。ポリマーワックスはこの気温だと乾燥が速すぎて
まるでムラなく濡れない。諦めて、リンレイのJAPANワックス(半練り)を塗る。今はこのぐらいの硬さがちょうどいい・・・。

その後、エアコン整備用の真空ポンプの真空オイル交換。買ってから一度もオイルを交換してないので、そろそろ混ざりモノも
出てきているかなということで。交換するオイルは、TASCO の真空ポンプオイル TA117-1。ポンプに付属していたものと、見た目も
粘度もほぼ同じ感じ。若干の余りも残っていたが、混用してもアレなので、こちらに全面切り替え。点検窓から交換前のオイルを
見てみるが、やっぱりいろいろ混じっていたようで、かなり黄色くなっていた。ただ、黄色くなっていただけだったのは僥倖。



オイルの投入量は、およそ 120cc ぐらい。TA117-1 は 500cc のボトルなので、4回分(半年に一回変えても2年分)だな。うん。
オイル交換後、マニフォールトの低圧側ゲージを接続し、きっちり真空まで引くことを確認。よしよし。安物だが、まだ戦える。


9/25

昨日まではなんとなく体が苦しく、左腕の手首の動きもおかしい感じがあったが、なんとか少しずつ回復。しかし、発疹は引かない。
うちの親も同症状。毛虫が大量発生しているということで FA っぽい気がしてきたが、困ったもんだ。この夏のクソ暑さの悪影響か。


9/26

仕事がやっと山を超え気味。少しだけ気分が開放されてきた。だが、こんな時に高揚する気分を後押ししてくれるはずの
F100M ECU キットは、いまだ納品されず。ちょうど本日連絡が来て、インジェクター製造遅れにより納期が半月ほど伸びるそうな orz

蕁麻疹はわりと治まってきたが、水疱はますます盛ん。最初は右手中指だけだったのが、右手薬指、人差し指、左手人差し指、さらに
左手手のひらにまで増殖。あと、手の横にも増殖。水疱ができはじめる瞬間が痒くて嫌になる。我慢我慢・・・ひたすら漢方薬を飲む。

そういえば、先日の台風以降涼しさが増してきたが、さらにここ数日で寒さが増してきた。帰り道、全力で歩いても汗をかかない。
うん、秋だなぁ。きっと体調も戻ってくるはず。そう思いつつ帰宅し、自宅サーバをメンテ。電源のコンデンサ交換以来、ずっと
安定している。下手に port を update していないことも効いているのか。そう思いつつ、kernel だけは p7 へと update。


先日の雁が原で師匠からもらった 24V 仕様の DC-AC インバータを分解。ジャンパの設定とかぐらいで 24V 仕様から 12V 仕様に
変更できたりするかな?と思ったが、そう簡単ではない様子。使われている IC の型番は 12V 仕様のものでも同じようなので、
わりと簡単にどうにかできるような気がしないではない、のだが・・・。とりあえず再び組み立て、応用方法を考えることに。


9/28

なんでも、JR 東舞鶴駅に艦これの宣伝として「ぜかましポスター」が貼ってある、との話が。ほっほ~う(龍驤調)。
東舞鶴なら近所だよなぁ。いい天候のようなので、自衛隊桟橋で艦成分を補充しがてら、ちょっと行ってみることに。


観光も兼ねたタイムテーブルをざっと作り、9時過ぎに自宅を出発。10年前なら間違いなくフル下道で向かっただろうが、今はもう
そこまでの体力はないし高速道路網も整備されてるし、ということで、素直に京都高速&延伸された京都縦貫道を使い、北へ向かう。

休日土曜の朝ということで、道路はそれなりに交通量があるものの、まだ混雑というレベルではない。ゆったりと高速を走り抜け、
丹波 I.C. へ。丹波 I.C. からはしばらく縦貫道が途切れた区間となる。R9 → R27 で京丹波わち I.C. を目指すが、R9 に出た
ところでいきなり右折車線が大混雑。曲がるべき交差点の遥か手前から、車列は全く動かなくなった。已む無く、右折列を
抜けだして R9 を直進し、少し先にある府道 446号との交差点を右折。静かな集落の中を抜け、先の方で R27 と合流する。

R27 に合流するとすぐに交差点。あれっ?以前は確か、R27 ってこのまま谷川沿いの狭いルート(左折側)に突っ込んでいったはず・・・
いつのまにか直進ルートができたのか。でも、私の頭は、左の狭い道へと折れることを強く要望。昔と同じ経路でこの区間を抜ける。
(後で調べたところ、該当区間は下山バイパスという道路で、2009年10月24日に全線開通したとのこと。そりゃ私は知らんはずだ;)

流れのよい R27 を快調に走ると、まもなく京丹波わち I.C. が現れる。ここからふたたび縦貫道へ乗り、綾部 J.C.T で舞鶴道へ。
いずれも交通量は少なく、流れが良い。気分よくクルージングを楽しんでいると、すぐに舞鶴西 I.C. に到達。まだまだ走っていたい
気持ちにも駆られたが、ナビは非情である(?)。やむなく高速を降り、府道27号線に出たところで指示通りに左折して R27 方面へ。
その先のトンネルを抜けたところで、交差点ではなく、やけに豪勢なトランペット型インターチェンジ状構造で R27 へと合流する。

あとは特に難しいところはなく、道なりに R27 を走り続けるだけ。静かな西舞鶴の市街地を抜けかけたところの交差点を右折し、
小さい山を1つを超えた先に現れる T字路を右折すると、もうそこは自衛隊桟橋。網の向こう側に、何やら謎めいた黄色い箱状ラインが
いっぱい引かれた自衛艦
が見えた。あれ?あれはなんだろう?何かのイベント用かな?近づいたら何かわかるかな?そう考えつつ
入り口に近づくと・・・ガーン!今日は一般開放していない、と、厳重に閉ざされた入り口の看板に書いてある!? ガックリ・・・

(なお、この時に私が見た艦は「はまゆき」(DD-126)であり、派手なラインの装飾は、標的艦として最後の任務を送るために
施されたものだったようだ。10月中には舞鶴を離れ、若狭湾北方海域にて沈められるとのこと。最後の姿、見せていただきました・・・)


ともかく、というわけで本日の目的の1つが空振ったので、ぜかましちゃんだけ見るツアーに変更。そのまま海沿いを走って
東舞鶴市内に入り込んだら、東舞鶴駅の東側にある市営駐車場にカプを停める。想像していたよりも、ずっと開けた雰囲気だ・・・

カプから降りて高架沿いを少し歩くと、すぐに駅。こぢんまりとした駅だな・・・入場券を買い、改札から中に入る。土曜昼前だからか
人はとても少なく、ゆっくりするにはちょうどいい。ホームに上がる階段は、正面に見えるものただ1つだけ。そこを上がると、



あった・・・確かにあった。こんな場末の(失礼)小さな田舎駅に突如現れた、擬人化艦のぜかましちゃん。でもなぜか違和感がないw
少し嬉しくなって写真を撮っていると、階段の下から提督と思しき人たちが時折上がってきては、目線を交わしたり会話をしたり
することもなく、ただただ無言でお互いに邪魔にならないような立ち位置を選んではポスターを愛で、写真を撮っていく・・・


ひとしきり撮影ができて満足したので、駅を出て、軽く市内観光。A-Bike City を組み立て、市内をうろうろ走ってみる。三条通と
交差する道には戦艦の名前がついているそうなので、撮影する。全部で5本見つけることができた。三笠、朝日、敷島、八島、大門。



三笠の看板の下に書いてある案内表示の最初がロシア語、ってのが気になった。なんだろう、「敵艦見ユ」かな(違


そんな感じで、昼飯処を探すのを兼ねつつ市内をぐるりと巡ってみるものの、何故か開店準備中の居酒屋ぐらいしか見当たらない。
むぅぅ・・・地方都市の悲哀ってやつだな・・・しょうがない。もう他にやることもなくなってきたので、早々に東舞鶴市を辞する。

カプのところに戻って A-Bike City をトランクに放り込んだら、出発。そういえば、A-Bike City をたたんだ時にハンドルや
サドルがぶらぶらしないようにするために長めのベルクロテープを車体に貼り付けているのだが、これがまるでハサミか何かで
切ったかのように、力の掛かりそうなところで綺麗に切断されていた。なにこれこわい。経年劣化なのか、ハズレを引いたのか。


さておき。どこに行くかな・・・ここで、以前に舞鶴に来た時のことを思い出す。そういえば、空山展望台ってところには、まだ
行ってなかったな・・・見晴らしがすごくいい場所らしいので、せめてそれぐらいは行っておこう。ナビを眺めてみるが、明確な
ランドマークとしては見つからない。だが、条件から考えたらこのあたりしかないはず。適当にアタリを付けて、北へ走る。

R27 を東に向かい、すぐに府道21号へ入って北へ向かう。市街地に近いところでは、府道21号は自衛隊舞鶴教育隊の横を走る。
いったい具体的に何を行うのかはさっぱりわからないが、とにかく巨大なグラウンドを備えた施設だ。でかいなぁ・・・すごいなぁ・・・
ただたた「すごいなぁ」という小並感しか浮かばぬまま、府道21号は引揚記念館の脇を通り抜け、左に折れて山間をトレース。
開けた田園地帯を抜けた道は高度を上げ、フラワーガーデンのようなところにたどり着く。うーん、かなり近いっぽいけど、ここじゃ
ない感がするなぁ・・・そう思いつつもう少し進むと、道路の右手から生える細い林道に向かって「→空山展望台」という看板が。

ああ、ここねここね・・・ようやく場所がだいたい分かったわいや、と喜んで曲がっていこうとするものの、入り口に立っているのは
土砂崩れのため通りぬけできません(通行止め)という看板。ま、またか・・・また通行止めなのか・・・orz だが、よーく見ると
展望台までは復旧ができている模様。通り抜けができない以上、行っている間に更に崩壊したら終わりという恐ろしさはあるものの
ここ数日ほどはもう雨が降っておらず、これ以上の急な路面/法面崩壊が起こることもないだろう、と判断。とりあえず突撃する。


道路自体は、1.5~2車線幅の完全舗装路。植生が多くわりと急傾斜な山肌に取りついているので見通しが悪く、元気には走れないが
ドライビングの楽しさを満喫できる程度のくねくねを備えており、結構楽しい。途中何箇所かにあった土砂崩れの跡を除けば;

10分ちょいほどもくねくねを走ると、突然展望台が現れた。おおっ! わりと広い駐車場が存在し、何台かの先客も存在した。だが、
ここが目的地というわけではなく、ここから更に山を登ることが目的のおっさんおばはん連中のようだ。なんだか、年寄りは元気だなぁ。
元気な彼らが騒がしく山に向かって歩いていく姿を見送りつつ、こちらは展望台の海側に乗り出し、雄大なる日本海の景色を眺める。



いいなぁ・・・北陸の空も海も、とても綺麗だ。案内看板に従って遠くに目を凝らすと、かろうじて白山が見える。めちゃ遠いよ!?


美しい白と青の競演に心を洗われつつ少し休憩したら、来た道を戻って舞鶴市街地へ。もう、ここに用はない。次の目的地は、
あやべ温泉仁王の湯。ナビの指示通りに府道 51号線を南下。市街地の最後に待ちかまえていた大きな右カーブを抜け、山岳路に
続く直線区間に入ったそのとき、私の前にまたも現れたのは「通行止め」の看板。またか・・・またか・・・orz 綾部方面に通り抜けが
できないだとかなんだとか書いてあるが、私の目的地に辿り着けるのかどうかはまったくわからない。ええぃ、どうすればいい。
看板の前でしばらく考え込んだが、やがて対向車がやって来た姿を見て、たぶんどこなりと抜けているんだろうと判断。突撃。

快適なワインディングをくねりくねりと走り、山を登っていく。やがて、府道27号が生えるところに差し掛かるが、その場所で
府道27号側がバリケードで止められているのを見て、ああ、目的地じゃないほうが通行止めになっていたのね、と理解。
ナビのルートは、ラピュタの方角を示す飛行石の光のように、通行止めになっていない府道51号のほうを指示している。


まもなく府道51号はこまかいくねくね曲がりを止め、大きな Rと直線からなる構成になり、正面の山をトンネルで一気に突破。
山を下り、明るく開けた京都北部の田園風景の中に降りる。そこを左に曲がるとすぐに、さりげない細い道が分岐。
そこを半信半疑で先へと進んでいくとやがて、左手の崖の上の方に「あやべ温泉二王の湯」の建物が現れる。

いやー、何年ぶりだろう。もう覚えていないぐらい昔に来たっきりだ。ここの温泉は眺めがめちゃくちゃいいんだよ・・・
逸る気持ちで降車したら、トランクから入浴装備をさっと取り出し、浮かれ気分で入り口のほうへ・・・へ?

本日、施設故障のため営業中止?



・・・



入り口で放心して突っ立っていると、大変申し訳ありませんという雰囲気を強く漂わせた支配人さんが出てきて、謝罪とともに
無料券を1枚渡してくれた。い、いや、そこまでして頂くほどのことは・・・というか、またここまで来なきゃいけないのか;

がっかりしてカプの元に戻り、エンジンを始動。しゃあない、スプリングス日吉にいくか。府道1号線に戻り、R27 へと戻る。
府道 1号線はとてつもなく開放的で快適なルートであり、実に気分がいい。とてもよいドライブができて、それなりに満足。


R27 をずーっと南下しつづけたのち、R9 と合流するちょっと手前あたりで府道 445号へ。田舎道をすいすいと走り抜け、
府道50号で山陰本線沿いへ。道なりにずっと東に向かって走り続けると、ほどなく目的地の日吉ダムへと到着。

土曜日の夕方近くということで、駐車場はそれなりに混雑している。旅で疲れた人たちが思い思いに寛いでいる感じで、
けだるさがなんとも心地いい。トランクから入浴装備を取り出し、温泉へ。かなり消毒臭が強い感じで、あまり温泉っぽくないが
施設がしっかり作られているので、まぁまぁイケる感じ。というか、ここは電動マッサージ椅子の機能・性能が特に良い感じw
温泉で色々すっきりしたら、日吉ダムの勇姿を拝んで帰る。流れ出ている水はすごく茶色い。まだ台風の影響は残っている模様。

あとはもう、帰るだけ。園部 I.C. から縦貫道に乗って京都南 I.C. まで走って高速を降り、そこからいつもの GS に立ち寄って
給油してから帰宅。わりと早く帰れた。お手軽でなかなかいい旅だ。それはよかったのだが、問題点が2つ。1つは、シフトノブ
付近からのビリツキはやっぱり未だ発生しているということ。ブッシュ交換だけだと物足りない(?)らしい。何を直せばいいのか。
もう1つは、めちゃくちゃフラフラしてる運転の奴が多いこと。左に寄ったり右に寄ったり急に加速したり意味不明な減速をしたり。
若いのがケータイ片手で運転してるのか?と思いつつ、交差点で横に並んだときに運転手の顔を見てみると、普通の若いおっさん。
えっ。もう一度見る。普通の、若いおっさん。休日の出先で酒飲んでたやろうなぁという感じがありありとしている。困ったやつだ。


帰宅後、軽く艦これ。艦隊決戦遠征が何回か失敗していたのだが、軽巡×2(Lv.29,20)+駆逐艦×4 にしてやっと成功・・・


9/29

朝起きたら、またメインマシンが勝手にスリープから復帰して起動していた。何故? 以前と異なって今の PC は本当に静音なので、
起動していても何の音もせず、気づくのに時間がかかる。これまでも何度か、勝手にスリープから復帰していたのを見逃していた。
問題は、原因がさっぱりわからないこと。以前は、マザーの故障で同じような現象が起きていたのだが、今回は全体を新調している
から、故障という線は考えづらい。ソフトウェア的な問題なのかなぁ。そう考え、帰宅後にログを見て調査してみると・・・

システムはスリープ状態から再開しました。

スリープ時刻: ‎2013‎-‎09‎-‎28T09:36:59.348095300Z
スリープ解除時刻: ‎2013‎-‎09‎-‎28T15:05:13.059008000Z

スリープ解除の原因: デバイス -USB Root Hub

これは、マウスを動かしたことによって起動しているということだからいいとして、なんだこれ?

システムはスリープ状態から再開しました。

スリープ時刻: ‎2013‎-‎09‎-‎28T15:05:21.721582000Z
スリープ解除時刻: ‎2013‎-‎09‎-‎28T15:11:18.073516900Z

スリープ解除の原因: デバイス -Qualcomm Atheros AR8161/8165 PCI-E Gigabit Ethernet Controller (NDIS 6.20)

ログをざっと見てみると、スリープ解除の原因は「電源ボタン」「不明」「USB-Root Hub」と、上記NIC の4つがあるようだ。
昨年からのログが残っていたので、全部見てみる。今年 6/9 までは全部「電源ボタン」で、そこから「不明」が一気に増え始める。
これはたぶん、ハードの故障が原因だな。で、9/3 から「USB Root Hub」が混じりだし、9/15 から NIC のログが出始めた。
日記には書いていなかったが、これまでに発生していた、朝になったら勝手に復帰していた系の症状は、このログに一致。

対策開始。デバイスマネージャを起動し、片っ端から「このデバイスで電源をONできる」チェックを外していく。これでいいはず。
NIC については、このチェックが入っていたのに加え、Magic Packet 以外でも目覚める設定にはなっていた。そりゃ目覚めるわ;


9月中頃にクリア塗装を終えて乾燥させておいたヘッドライトの、表面を研磨。充分に分厚く塗装を行ったため艶々のテラテラには
なっていたものの、ゆず感とホコリのプツプツまでは完全には取りきれない。ヘッドライトとして使うにはちょっと問題を感じる。



なので、仕上げとして研磨を実施。作業は、単なる表面研磨。水研ぎで #1500 → #2000 までペーパーを掛けて満遍なくゆずムラと
ほこりの凹凸を取ったのち、極細コンパウンド → #9800コンパウンドを機械で掛けて、最後に軽く #9800 のコンパウンドで手研磨。
多少がんばった結果、ムラムラやプツプツは綺麗に取れ、新品のようにピカピカのテラテラになった。すばらしい・・・・!



最後に、装着前の準備として、光軸調整機構部分を分解清掃etc. 思ったよりも汚れていなかったが、真鍮のピニオンは少しばかり
削れ始めていた。ここ、油塗ってないからなぁ;もとよりピニオンは有寿命なものであろうが、この部品は単体入手できないのが難点。
埃を呼ぶのであまりおすすめはできないと思われるものの、念の為にピニオンにシリコングリースを薄く塗って、調整機構を組み立て。


昨日の舞鶴遠征で撮影されていたドラレコの画像を見直す。ピント調整の効果は、若干でもあった感じはする・・・が、あれ?
動画が4時間で切れている? SDカードの故障を疑ったが、色々とテストをした結果、完全に正常。だが、実際に DRY-FH31 に
カードを挿して電源を入れると「SDカード容量がいっぱいです」と出る。あれ!?上書き保存は ON にしているのに・・・なんで?


蕁麻疹はかなり治まってきたが、手のひらや指に発生している大量の水疱が微妙につらい。微妙にかゆいんだ、これ・・・


9/30

昨日の対策を行った結果、勝手に PC が目覚める問題は一旦解決を見たようだ。ソフト的な問題でよかった・・・。

ドラレコの不録画問題。一旦フォーマットした SDカードを入れてドラレコを動かすと、何の問題もなく動作する。だが、
今回の現象が発生した動画データをすべてコピーし直すと、必ず SDカードの容量が不足しているという例のエラーが出る。
その状態でとりあえず適当なファイルを1つ消すと、以降はちゃんと上書き動作が作動し、正常な録画動作に復帰する。

1フォルダ内のファイル数とかに上限があるのだろうか・・・それとも、残容量 "1.08MB" に、何らかの特殊な意味が
あるのだろうか。いずれにしても、ユピテルに報告したほうがいいかなぁ・・・。そう思いつつ、他にも画像が録画されず
音声だけになっていたファイルもあったりしたので、SDカードの相性問題が発生している可能性を考え、いちばん安牌な
東芝 32GB class10 を購入することにした。万が一に備えるものだから、信頼第一、信頼第一。値段も安いしね。


蕁麻疹の新規発生は、長い時間がかかったもののほぼ収まった。傷跡も癒えはじめている。いや、よかった・・・。
ただ、水疱についてはまだ少しずつ発生していて、甚だ困る。こっちも治癒が遅いからなぁ。まぁ、日にち薬、日にち薬。
いつぞやから飲み始めた漢方薬もそろそろ効果をバツグンに発揮して、水疱までまとめて退治してほしい気分ではある。