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Cappuccino 日記(2013/11)

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11/2

滋賀県で会社のイベント。夕方からちょっと雨っぽいけど、昼間はいい天気で、ちょっと息抜きにはちょうどいい感じ。

イベント会場は混雑した都会を離れた良い場所なんだけど、そこに至るまでの道路の混雑がひどい。大津付近の混雑がひどいので
遅刻を防ぐためにわざわざ京都東 I.C. ~瀬田西 I.C. だけ高速道路に乗るものの、その区間だけがまた大混雑。大津 S.A. を
過ぎたあたりで停滞してしまう始末。なんで高速道路で一旦停止するのよ・・・その後もずっと渋滞列は 40km/h で流れていく。
別に事故があったわけでもなんでも無さそうなのに・・・いったい何のための高速道路なのやら、意味がわかりゃしない(涙)

なんだかんだいいつつ、現地に到着。眠い。ひたすら眠い。予報通り晴れたり曇ったりの天候の中、肉をたんまり食ったら
風通しの良いところに置かれた椅子に座り、子供たちが走りまわって楽しそうに遊んでいる声を聞きながら、ひたすら眠る・・・。


イベント終了後、ちょっと遠回りをしてアストロ草津店に立ち寄り、バックアップランプスイッチ交換のため、21mm のショート
スパナを探す。残念ながらそんな都合のよい工具は無かったが、代わりにショートモンキーが見つかった。役に立つかもしれない。



帰路。このところずっと、走りだした直後に背後の方から「ジリジリジリ・・・」という耳障りな金属音が鳴っていた問題について、
原因を調べてみる。いろいろ探してみたが、どうやらオープン機構のレバー周りから音が鳴っているらしい、ということに気づく。
試しにレバーをちょっと捻ってみると、あんなにしつこかったジリジリ音がフッと消え、静寂が戻ってきた。これか!!!!!!!


帰宅後、さっそくレバー周りの可動部に細かくスプレーグリスを噴射。これで、ビリビリ音が根本的に直ってくれるといいんだけどな。
他に気になった点と言えば、スロポジセンサーを清掃してからなんとなく、アクセルOFF-ON での軽いトルク変動ショックがまた出る
ようになった気が・・・。あれっ?まさか、IDL 接点のほうが接触不良だったの・・・かな?だとすると、燃費改善も見込める?


11/3

今日は朝からフリー。ということで、先だって調達したバックアップランプスイッチを交換。ミッションケースの直上ということで
かなりの手間がかかる可能性を覚悟しつつ、作業に入る。まずは、一番懸念していたスイッチへのアクセス。色々考えつつクルマを
ウマに掛けて下に潜り、よく観察。すると、センタートンネルのアンダーカバー前端/マフラーのフロントパイプ/ミッションケース/
ボディーの4つの物体の間にちょうど腕が1本まっすぐ入るスペースと、その先に広がる大きな空間、そしてスイッチの姿が見えた。

・・・これは勝つる!スイッチの頭めっちゃ見えてるし!!テンション上がる。さっそく腕を突っ込んでみると、あっさりとスイッチに
指が届いた。親指と人差指でスイッチを摘むことが可能。さらに、このあたりには小さな工具を振るうための充分なスペースもある。

もしかしたら、普通のレンチでも行けるかな?そう考え、工具箱から 21mm のコンビレンチを持ってくる。しかし残念ながら、長尺の
タイプのはあちこちにぶつかってしまい、振るうことができない。だが、こんなこともあろうかと昨日買ったのが、短尺モンキーレンチ。
こいつを 21mm 幅に設定すると、どこにもぶつからずスイッチの二面巾を正確に掴める。当然、あっさり緩むので、指で回して外す。

スイッチの着脱ができることさえわかればこちらのもんだ。あとは、バルクヘッドとエンジンの間の狭い空間に手を突っ込んで、
クランプ3箇所を指先パワーでひん曲げて配線を着脱。実はこれが一番大変だった(汗)クランプにアクセスするのは、左手ではなく
右手を突っ込んだほうがいい(手首の曲がる角度の関係上)。あ、あと、バックアップランプカプラの着脱についても猛烈に苦労した。
スタータの直上にあるのだが、車両側ハーネスからコネクタまでの距離が短いので、他の配管の物陰に隠れてしまう。そうなると
カプラーのロックの爪を押すことができない。それにしても、なんであんな外しにくい位置に付いてんだろなぁ・・・(イライラ


ともかく、想定外の部分でめちゃくちゃ苦労しつつも、無事に交換完了。ミッション下ろし不要だったのは、本当に助かった。
作業のついでに、昨日のうちに新品の IRIMAC9 が届いていたので交換してしまう。42000km ぶりで、メーカー指定の倍ぐらいは
使っている。交換後、心なしかアイドルは安定した気もするが、たぶん気のせい・・・。高回転が変わるかもしれないということで
希望だけは持っておこう。外したプラグは予備にするが、そういうプラグがいっぱい溜まってきたので、古いのは捨てよう・・・。



夜、買い物へ。まず、走り出しのタイミングで鳴っていたビリビリ音は完全に沈黙した。よし。そして、バックランプスイッチだが
暗闇になったのでようやく確認ができたが、完全に安定して点灯するようになった。よかった・・・。これでもう完璧だな、などと
思ったが甘かった。よく見ると、ライセンスランプが消灯している・・・orz あちらを直せばこちらが壊れる。もう許して!

だが、現実は非情である。帰宅後、球切れしたライセンスランプを交換。前回交換が2004年4月という記録があるから、およそ9年ほど
持った計算。ただの豆球のわりにはなかなかやるな。そう考えつつ、当時に予備として買っておいた 12V10W の T10 ウェッジに交換。
外した球は、フィラメントがかなり蒸発したようでガラスの内面が茶色く曇っており、何発かデコピンするとフィラメントが吹き飛んだ(汗
なお、ライセンスランプの交換作業は、バンパーをはずさなくても、なんとか穴の隙間からギリギリできる感じ。うちのクルマは
前のオーナー時代に追突されていたようでバンパーに隠れているフレームがひどくサビており、対策として Noxudol 攻撃
してるから、ギリギリの隙間で作業していると手やら部品やらがベトベトに汚れてしまってアレだけどw

他にも、弱粘着テープで基板をぐるぐる巻いた状態でエンジンルームに放置していたヘッドライト点灯制御回路が、さすがに悪環境に
耐えられなかったようで、コンデンサの頭が腐食して穴が開いて紫色の電解液が漏れていた。ま、まじですか(汗)他の部品は全
腐食していなかったので、穴が開いたコンデンサを交換し、バスコークN と熱収縮チューブでシーリング。これでもう大丈夫。

あと、買い物に出たついでに、オープン時用のニット帽も調達。結局、コンビニでそこそこ安く売っていたので、それにした。
ブランドモノとかのほうが格好はいいんだろうけど、まぁ、そういうのはもっと歳を食って人間がオシャレになってから、で。


11/4

起床直後、カプチーノのバッテリーの CCA 測定。316 だった。まだ行けるな・・・(JIS 規格だと、44B の標準値は 310)。


先日のバックアップランプスイッチ交換作業で、スイッチ外した穴からちょっとゴミが入った可能性が高い。故障を防ぐ意味でも
ミッションオイル交換をしておく。その前に、軽く山の上までひとっ走りしてオイルを温めておく。まだ、紅葉は全く無かったorz

いつものようにオイルを抜き、いつものように MT-90 を入れる。ドレンボルトの鉄粉は結構付着していたが、シフトフィールは良好。
今のところ、特に問題はなさげ。抜いたオイルの中には小さい石のようなものがあったが、どこから落ちたのかはわからない。
ミッションの中だとしたら、これがゴミということになる。あと、抜いたオイルには大量の細かい鉄粉が混じっていた。
いつも思うことだけど、この鉄粉はどこから来てるんだろう。もう、かなりギア摩耗してそうだけど大丈夫なんだろうか。



その後、バンパーの網などにシャシーブラックを吹き、メンテは完了。燃料は 100km 走ったところで 3/4 の目盛りの真上。まぁまぁ。


夕方、買い物ついでに試走。距離的にそれほど劣化していなかったと思っていたミッションオイルだが、やっぱり交換すると
その差は歴然。シフトフィールはとても滑らかで気持ちいいものになっていた。この感触を味わえる期間は短い。シフトしまくる。


11/6

そういえば、乾電池テスターを持っていなかった。負荷抵抗式であれば自作してもよかったが、こういうのはもう買ったほうが
コスパがいい。ということで、わりと評判のいいサンワサプライの CHE-BT2 を購入。値段が値段なりということで、触った感じは
大変安っぽく、ボタンまわりのモールディングの設計もいまいちでどうにも押しにくいというネガティブな側面はあったものの、
性能的にはまずまずな感じ。残量が数字で明確に出るのが良い。値段的に複雑なことはしていなさそうだが、まぁお買い得かな。


使用後 10年以上を経て、バケットシートがいよいよ本格的に崩壊の様相を示しだしてきた。機能的にはまだいけるが、さすがに
ボロ車化を座して待ち続けるのもアレなので、新しいシートを探してみる。こういう時に真っ先に出てくる候補は BRIDE の ZODIA
だが、形を見る限りは腰が寝ていてかなり猫背っぽくなりそうで、あまりいいポジションには見えない。個人的には、背もたれが
スタッと立っているほうが腰への負担が少なくていいのだ。そういう観点で探すと、リードの安いものと、SIGMA の高いのが
見つかる。前者は値段なりの作りらしいし、そもそも販売店の HP が見つからない(汗)よく調べると、生産中止っぽい(汗)
後者は、作りは良さそうだし評判も悪く無いようだが、それなりの値段がする。うーん。もう少し調べてみると、リードのよりは
もう少し高級(?)なものが見つかった。ナニワヤ EZ。これはシート単体であればかなり安い(わりに作りがしっかりしている)
し、なにより、大阪にショールームがあって、実際に座りに行って体へのフィットを試せるという超でかいメリットがあった。

座りに行けるのは当分先になりそうなので、公開されている寸法データを調べてみる。ナニワヤ EZ だと、今のバケットと比べて
肩幅が微妙に広くてドアに当たりそうなのと、尻周りの広さが狭いことが気になる。わたしはシリがでかいので、ここが小さい
バケットシートだと体が入らない可能性が高い。というわけで実測すると、今使っているバケットの尻の部分の幅は、狭いとこで
330mm だが、一番広いところだと 390mm。んで、実際のところそれだけの幅を使わなくもない、という感じ。でもそんなでけぇ
バケットシート
なんか、今使っているモノ以外にはねぇよ;シート幅外寸 470mm はいけるけど、内寸が 350mm とかばかり。
やっぱり、実際に座ってみないとこりゃうっかり買えねぇわ。あと、気になるのが、サイドサポートがどこまで高いかという点。
今使っているものは⊿型になっていて、先の方になるとかなり低い。これが高くなると、乗り降りが不可能になってしまう。


ふと、Lubuntu ってのがあることを知る。Xubunutu よりも軽いそうだ。ほほう・・・Latitude X1 に乗せてみるかな?


11/9

早速、片手間で Latitude X1 に Lubunutu 13.10 をインストール。unetbootin で ISO ファイルを USBメモリーに焼き、
そこからブートして新規インストール。特に複雑な手順は無し。素の Ubuntu 13.10 と異なり、ハイバネーションは最初っから
ちゃんと動作した。えらい。そして、確かに OS の動作が全体的にかなり軽い。Unity の重さとは一体、なんなのだ・・・。

ほとんど問題も起きなかったのだが、唯一 WiFi で引っかかる。現在装着している BCM4321 は、後から個別にドライバを
入れてやらないと動かない。端末エミュレーターを起動したら、以下の呪文を叩いてドライバーを入れ、再起動。

sudo apt-get update
sudo apt-get install bcmwl-kernel-source
sudo modprobe wl
sudo apt-get install firmware-b43-installer

更に、再起動後に sudo modprobe b43 を叩き、これで完全に動くようになる。日本語入力は sudo apt-get install ibus-mozc と
叩いて mozc を入れて再ログイン。あとは、mozc のキーアサインを適当に変えて・・・とりあえず、環境構築完了。あ、そうだ。
sudo apt-get install flashplugin-installer も。これで、艦これもまぁなんとか動いてくれた。かなり、猛烈に、遅いけど;


カプチーノ。軽くオイルを回しておくために、エンジンを始動。燃料ポンプが止まってからセルを回すと、完全なる冷間からでも
一瞬にして始動。確かに、寒い時期の始動性がめちゃくちゃ上がってる。すげぇ・・・。機械ものの調子が良くなると気持ちいい。

もののついでに、O2 センサーも 17万kmを経てそろそろ寿命だろうかと思い、こいつも替えて更に調子をよくしよう、と目論む。
純正品はバカ高いのだが、捨てる神あれば何とやら。BOSCH のユニバーサルO2センサーだと、口金の合う奴が \6k で買える。
適合する品番は LS07。ネットを検索しても実際にカプチーノで使っている人は見当たらないが、人柱としては悪くない。ポチっとな。

その後、コミケの駐車券申し込みのため、久々に電チャリ転がして郵便局へ。空気が完全に抜けていたので、300kPa まで加圧する。
郵便局はそれほど遠くないので、ついでに伏見区のほうまでちょっと足を伸ばす。川沿いの遊歩道は人が多い。気をつけて走る。
太陽が沈む寸前の時間帯の川沿いは、細かい虫がいっぱい飛んでいる。走っていると顔に虫がバンバン直撃。走りにくい;

なお、1年前に 3万円で買ったこの中華アシスト電チャリだが、バッテリーの改良や細かいメンテナンスにより、わりと快調。
一番懸念していた電装回路の破損は、かなり高い負荷を掛けていても発生しない。ブレーキも調子いい。それよりも困るのが、
シフター周りの問題。シフティングワイヤーが伸びてきたのか、カチッとギアが変速しない感。これもそのうち直したいな。


小一時間の散歩から戻り、Lubuntu を入れた Latitude X1 をもうちょっと弄る。インストール直後は調子のよかったサスペンドが
また調子の悪い状態になっていた。BCM4321 ドライバーを入れるとダメっぽいな。VAIO T が来て二軍落ちし、高速性が
それほど要求されなくなったので、2200BG に戻す。それに合わせ、インストールした b43 関係のパッケージを purge。
その結果、Wi-Fi だけでなく、システム全体が安定し、更に軽くなった。やっぱ変なカスタマイズはダメか・・・orz

細々と、UI のカスタマイズ。タッチパッドのタップによるクリックがデフォルトで有効になっていた。個人的には、これがすごく
許容できない。GUI からは設定変更できないのだが、設定メニューから起動できる [Default applications for LXSession] の
[autostart] セクションに synclient MaxTapTime=0 を追加すると OK。続いて、キーボードの CAPS を左 Ctrl 化する。
ネットで拾える設定をしてもうまくいかないのだが、結局、ツールバーに表示されている [キーボード配列の設定] アプレットの
[Advanced setxkbmap Options] 入力欄に ctrl:nocaps と入れてやると OK だった。13.04 以前とは変わっているようす。

あとは・・・ノート PC なのに電池残量の表示がされない。これは、先述した [Default applications for LXSession] の
[settings] セクションの "Laptop Mode" を yes にすればよい。但し、これによって起動される xfce4 電源管理アプレットにて
調節可能な細かい動作設定は、なぜか無視される。こういうところのツメの甘さが Linux なんだよな・・・と思ったりする。


11/10

朝から、結構な勢いの雨・・・


カプチーノ。オルタ側の Vベルトの鳴きが止まらなくなり、内側に細かいヒビが入りだしたので、新品交換。もうちょっとは
張り調整で逃げられるかと思ったが、残念ながらすでにアジャスタの限界一杯まで張っている状態だった。交換したベルトの
天巾は 9.5mm。新品の前回の天巾は 10.5mm なので、幅 1mm 分摩耗している。前回の交換時も、だいたいそんなもんだった。

ついでに、ベルト周辺を点検。オイル入れすぎによるレベルゲージ孔からのオイル吹き出しはいいとして(また Oリング交換か?)
オイルまみれになった箇所に、茶色ではなく緑色の液体状の汚れも混じって付着していることに気づく。・・・ま、まさか。
プーリーを外したついでに、鏡を使ってエンジン前面を見る。すると、銀色に輝くオイルポンプの上のほうに、緑色の雫が。
ああ、漏れてる・・・漏れだしてる。こんなところについているということは、たぶんウーポンの水抜き穴からだなぁこれは。

わりと品質がいいと思っていたリビルドエンジンも、少しずつアラが見え始めてきたというか、なんというか。まだ 5万km程度
だから、普通に考えたらウーポン壊れるレベルじゃあないんだけど。ポンプについては、ハズレ引いたかな。まぁいいや。
純正品だとちょっと高くなるので、互換品を探して注文。どうせ外すのだからということで、問題があったときに備えて
タイベル&テンショナーも注文しておく。これで一式 \15k・・・ナビの地図更新が!!!バケットシートが!!!(涙)


まぁ、壊れる前に見つかってよかった。そう考えつつ、トルクフルなカプに乗って散髪へ。帰路、山の上のほうへと
紅葉の具合を見に行くが、道中は冷えた雨で濡れた路面なので、案の定ちょっとパワー入れただけでケツ流れまくりw
そうだねぇ、だいぶ冷えてきたから・・・これからはますます安全に気をつけて走るべき季節ダナ。落ち葉も多いし。

帰宅後、ペンを握って適当に落書き。ちょっとずつテンション上がってきた。やっぱり手を動かさないとダメだね、うん。


11/11

注文していた BOSCH のユニバーサル O2センサ―が到着していたので、交換。輸入品らしくぼっこぼこに凹んでいる箱
開けて取り出したセンサーは、なんかやけに大きくて黒くて太くて逞しい。NTK のセンサーはあんなに細いのに、何だこの差。

まぁ、性能さえ変わんなきゃなんでもいいや。早速作業にかかろうとするが、入手したものは汎用品であり、コネクターは
付属していない。なので、純正のセンサーを外して配線を切断し、ハンダ付けで接続することに。寒い夜空の中、カプの
ボンネットを開け、22mm のコンビレンチで O2センサーを取り外す。長らく装着しっぱなしだったが、スレッドコンパウンドが
効果を発揮し、特に苦労もなく取り外し完了。あとは、配線の長さを合わせながら汎用センサーの長いリード線を切断し、
同じように長さを合わせて切断した純正センサーのコネクター側配線と、ハンダ接続。ヒーター回路の配線に大電流が流れる
可能性もあるので圧着のほうがよかったか?とも思ったが、常温だとヒーターの抵抗値は 3.5Ω。これなら 12V 掛けても
4A いかないぐらいだから、ちゃんとハンダ付けすれば過熱する心配もあるまい。実際、安定化電源に繋いで実験してみると
最初の1~2秒は 2A ぐらい流れていたものの、すぐに 1.5A ぐらいまで電流は低下。これなら大丈夫だな。ちなみに、
古いセンサーのヒーター抵抗値は 4.8Ωぐらいだった。ここだけを見ると、まだ全然劣化していないことを予期させる。

純正配線と BOSCH のセンサーの配線は色が完全に一致しているので、そのまま色を合わせてハンダ付けすれば OK。
配線同士の接触面積がなるべく広くなるようにしながらハンダ付けし、熱収縮チューブで保護して完成。なお、わりと熱容量が
大きい配線
のようで、23W のコテだと熱がかかりきらず、ハンダが綺麗に溶けて配線に「乗る」までえらく時間がかかる。
80W のバキュームを併用してきっちり乗せる。BOSCH は、ハンダ付けによる接続を推奨していない。ハンダが乗らない素線
なのかなと思っていたが、そういうわけではない様子。ただ、ちゃんとやらないとイモ半田になりやすい条件。理由もわかる。

配線の被覆は、硬質なシリコンっぽい感じで、すごくつややか。20年使った純正 O2センサーの配線もつるつるしていて、
品質の高さを感じさせる。外したセンサー自体は真っ白に焼けていた。これが性能劣化を示しているのかどうかは不明。




ハンダ付けが終わったら、外したときの逆手順でカプに装着。その後、ちゃんと動くかどうか、エンジンをかけてチェック。
深夜遅くなので、近所迷惑にならないようマフラーの出口をしっかり押さえて暖機運転。ECU のエラー表示は・・・無し。
また、排気も大量に水が混じっているし、匂いも臭くない。O2 センサーフィードバックはちゃんと動いているようだ。うん。

ともかく、これは完全なる予防整備であったわけだが、これで温間再始動不良とかもついでに治ったら嬉しいな。


11/12

・・・めちゃ寒い。めちゃめちゃ寒い。もう、外気温は 10℃切りそうで、落ち葉も落ちまくり。秋はどこに行った・・・


夜。帰宅後に、O2 センサーの調子を見るために試走。その前に、バッテリーが邪魔でセンサーをちゃんと締められなかったと
思われたので、バッテリーを一旦下ろして締め直し。その際、バッテリートレイを車体に固定しているネジ3本のうち、2本の
頭が錆びまくって朽ち果てそうになっているのを見かけ、滅入る。こんなところも錆びるのか・・・orz とりあえず WD40吹き。

バッテリーを外したついでに、状態をチェック。外装の割れや膨れなどは無く、バッテリーを揺らしたあとの比重チェック玉も
ちゃんと見えている。ただ、位置がずれたあとの玉の戻りはいくぶん緩慢だった。なんだかんだで、液が減ってきた気がするな。
CCA テスター的にはまだ使える範囲にあるけれけど、全体的な様子を見てどこで諦めるかという点になると、ノウハウの領域。

O2センサーは、案の定あと 1/4 回転ぐらい締まった。危ない危ない。その後、バッテリーを元に戻し、エンジンを始動。
しばらくの間、ヘッドからけたたましい打音が。高くなっているファーストアイドルにより、音の大きさもまたひときわ。
フィラーキャップを外して覗きこむと、やっぱりカム表面に全然オイルが上がっていない。そりゃうるさいはず・・・
大丈夫かな; やきもきしながらじっと見ているうち、見えている部分のカムにようやくオイルが乗り始めた。だが、
ファーストアイドルが完全に終わるぐらいまで、他にまだオイルが上がりきっていないカムがあった様子。完全に静かに
なるまで、随分と時間がかかってしまった。走行一発目のミッションの入りが硬かったり、いかにも寒い時期であるな。


アイドリングが定常に落ち着いた後、ひとっ走り。直前に所用で EP82 に乗ったせいなのか、それとも O2センサ変更後に
まだ ECU のベース空燃比補正学習が完了していないからか、アクセル開度の小さい領域でトルクが全く出ず、超走りにくい。
何これ・・・!? コンピューターのエラーは出ていないから、O2センサーはちゃんと動いているとは思われるものの。
また、ブレーキがなんでかめちゃくちゃ効かなくて焦る。すごくスポンジー。おかしいでしょコレ・・・。泡噛んだか?

どうにも気持ち悪い状態ではあるものの、ともかく適当に走り回り、O2センサーを暖めて ECU を学習させる。最初は確かに
トルクが全く出てこなかった
が、少しずつ調子が戻ってきて、そのうち元通りになってきた感じ。はは・・・元通り、ね・・・。
まぁ、つまり O2センサーは故障してなかった、ということだね。それでいいよね、そういうもんだよね、うん。予防整備。

そう思いつつ、いつもの枯れ果てた(?)地帯に行き、アイドリングを続けて各部の状況チェック。アイドリングは相変わらず
安定し、失火もまるでない。大変静か。そして、後ろに回って排気の匂いを嗅ぐが、冷静に判断すると、どうも燃焼後の独特の
油臭いような臭いがほとんどまるでしなくなっていることに気づく。あ・・・やっぱり、幾ばくかでも交換の効果はあったのかな。
ともかく、とりあえず使うことはできそうな雰囲気。あとは、燃費チェックの結果次第によって、マッチングの成否がわかるか。


11/13

すさまじく眠い・・・なにこれ・・・

今日もちょいとカプを乗り回す。昨日と同じく気温が低く、しかも雨も降っている。エンジンにとってはパワーを出し易い状況
ではあるが、アクセル踏み始め(感覚的には 0cm~1cm ぐらいの踏み深さの領域)でのトルクは、全くといっていいほど無い。
だいたい、アクセル踏み始めから 1cm ぐらいの領域が無視されている感じですごく変てこ。結果はどうあれ、O2センサーの変更が
アクセルレスポンスに影響を与えているのは間違いない。前のが壊れていたのか、それとも今のがマッチング悪いのか。どっちだ。
また、これは関係あるかどうかわからないが、完全暖機後のアイドリング回転が以前よりけっこう低くなっている感じがする。
そのくせ、ファーストアイドルは 2200rpm とかめちゃくちゃ高い値になっている。うーん?何かおかしいっぽい・・・?

さて。この低開度アクセルレスポンスの悪さを冷静に考えなおしてみると、高速道路で少しハイペースで走り、排気温度が高い状態が
続いた後の状態によく似てる気がする。そう、この、アクセル開度の小さい領域がスポイルされる感覚。もしかすると、今までは
排気温度低めの領域における O2センサーの感度が落ちていた、ということだろうか・・・?今の状態こそが正常だってこと?
いい方向に解釈すれば、アクセルを大きく開いているほうがポンピングロスが少ないわけなので、今のほうが燃費にも有利か。
もちろん、ちょいと踏み込んだらちゃんとパワーはモリモリ出るので、実用的な面での問題は全く存在しないし・・・。

余談ながら、エンジン始動中、助手席のほうからビリビリビリビリビリ・・・と音が鳴ってウザいことこの上ない。この類の音が耳につく;

帰宅後、カプのヘッドライトとドアの上モールにバリアスコートを塗り塗り。この辺りの取り外し可能パーツの状態はいいのだが
そろそろ、塗装面が本当に限界だな。ムゥゥン。エンジンルームも点検。ウォーターポンプからの LLC 漏れは、いまのところ再発して
いないようにも見える。緊急で交換する必要は無さそうだけど、年末の遠征までには手を入れておきたいような気もしたり。


今日も元気に VAIO T。いたわり充電(80%)をずっと設定しているおかげか、1年ちょい過ぎてもバッテリーはまったくへたらず。
会社の Let's note もいたわり充電(80%)にしているおかげか、もう3年ぐらい使っているけどバッテリーはほぼへたりなし。
Latitude X1 が毎年バッテリー交換しなきゃならなかったことを考えると、バッテリーマネジメント技術は随分と進歩したようだ。


11/14

Xperia Ray の LegacyXperia(CM10.2)を最新 nightly へ。今までは Bluetooth テザリングがちゃんと動いていなかったのだが、
この build からはちゃんと動くようになった様子。これを常用してみよう。・・・と思ったが、deep sleep に入らない症状が頻発。
機内モードからの 3G 復帰も安定しない。それさえ直れば、結構使えるんだけどな・・・orz 残念だけど、また Paranoid に戻す。


11/16

明日の勧業館でのイベントに向けての準備。その合間に、京都駅付近での食事会に参加。往復は電チャリ。山越えになるが、寒い時期
ということもあって全く汗もかかず、大変快適。ちょっと太ももが張るぐらいの負荷がかかるので、実は丁度いい運動じゃないだろうか。
自転車置き場には、ヨドバシの駐輪場を利用。100円/6時間なので、大した買い物がなければ、クルマで行くよりはコスパが良い。


帰宅後、腹ごなしがてら、カプチーノのエンジン始動中に助手席足元付近でビリビリ・・・というウザい音が鳴る問題を調べるべく、
エンジンを掛けながら助手席のほうに頭を突っ込んで調べる。その結果、異音の発生元はエバポレーターケースのようで、これを
ぐっと下向きに引っ張ってやると音がフッと消えることがわかった。更に調べると、ケースの上下を固定するプラスチック製クランプが
1つゆるゆるになっており、自由に踊っていたことに気づく。これも1つの原因かしら。とりあえず、えいやっとねじ曲げて半固定。

その後、またも2時頃までペーパーの準備など。ねむい・・・明日、起きられるかな・・・


11/17

というわけで、本日は「なのはDAYS 3」@京都市勧業館。

なんとか予定通りの 7時過ぎに起床。軽く飯を食って 8時過ぎには自宅を出発し、山を越えて東山二条付近の時間貸駐車場へ。
今日は天気が良さそうなので、少しでも安いところへ。8時半頃に到着した時点では、まだ駐車場には数台ほどの空きがあった。

駐車場で色紙(という名前の、ごく簡単な看板札)を書いたり、自動販売機に行ったりしているうちに続々と車がやってきて、
9時を回る頃には、観光客と思しき人たちにより満車となった。みんな、よく調べている。サークル入場開始まではまだ時間が
あったので、出発準備を終えてからも駐車場をウロウロしていると、背後から「おはようございます!」という声。自分が呼ばれて
いると気づくまで少し時間がかかったが、振り返ってみればそこにはしいなさんの姿が。なんと、同じ場所に停めていらっしゃった。
さ、さすが関西勢の皆さん、駐車事情をよくご存知・・・; 何しろここは繁華街にも近く、事後の打ち上げにも行きやすいし。


台車を引っ張りつつ、会場へと向かう。今回もまた複数オンリーの合同ということで、一般入場行列は混雑。以前は、なのは単独
でもこれぐらい賑わったものだったが・・・、と思いつつ。行列の横を台車を押して通り過ぎ、別の入り口から入場。サークル入場は
もう始まっていたので、チケットを渡し、まだあまり人がおらず閑散としている机へ。さっさと準備を進めていく。そのうち、やがて
シグナスさんもやって来られた。委託物を並べたりホワイトボードを描いたりして、ともかく体裁(?)を整える。ふぅぅ。

そんなことをやっていたり、事前に来てくださった人と話をしていたりするうち、あっというまに開幕。前回のなのはDAYS での
販売実績が 10部ぐらいだった気がするので、まぁ今回もそんなに出ないだろうなぁ・・・と思っていたのだが、予想は良い方向に外れ。
なんだかんだで結構たくさんの人に来て頂けて、持ち込んでいた 40冊程度は 14時頃までに完売。100枚ずつ作っていた艦これ
ペーパーも 70枚ぐらいずつ貰っていただくことができた。ああ、ありがたし、大変ありがたし・・・。ともかくこれで、
冬に売れる本が全て無くなったので、冬向けの本を頑張って作らなきゃいけない(プレッシャアアァァァ

その後、めちゃくちゃ混雑する岡崎近辺の道路を渋滞に揉まれつつ走りぬけ、帰宅。ひどく疲れた。いねむり・・・いねむり・・・


カプ。O2 センサー変更後のトルク不足感は、ほぼ感じなくなった。慣れたのか、直ったのか。あるいは、アイドリングが低まり
過ぎていたのでそれを少しだけ上げたことが、予想外の効果を発揮したのか。また、今回も出発前の始動時に気になったことだが、
冬場の始動直後のカム周りへのオイルの上がり方の遅さが、やっぱりちょっと気になるレベル。GX100 はちょっと固めのオイル
ではあるが、温度が低い時の流動性の低さが特に強いのかもしれない。冬場は 5W-30 に落としたほうがいいかもしれないな。
また、昨日の処置により、助手席足元の音は一時的に静かになった。が、しばらくすると軽く復活。関係あったのかどうなのか。

先日注文したウォーターポンプとタイベルセットの発送連絡メールが届く。今のところ、ウーポン周りからの顕著な漏れの再発は
出ていないので、とりあえず到着してもそのまま置いておく。原稿が早めに終わったら、交換作業やってもいいかもしれない。


11/20

次期主力カーナビ考。あと数年ぐらいは続くだろう、と思っていた nav-u の地図更新が今年で終わってしまったので、早々に
見切りを付ける必要がある。他の PND に移行することも考えたが、今のところ地図更新も含めて nav-u の後継として満足できそう
なものといえば、ドコモドライブネットぐらいしかない(普通の PND は渋滞情報に弱い)。ただ、これを使うためには、ドコモの
spモード契約がないといけない。今まではこれが最大のネックとなっており、何度か検討の俎上に出てきては、消えていった。

だが、ドコモってお高いんでしょう?と思ってロクに調べもしなかったせいなのだが、改めて調べてみると、今どきはドコモ回線も
\6k/月で維持できることを知る。ほう?今の X06HT 契約を引きずったままの SBM でも \5.8k/月かかってる状態なので、差が無い。
それどころか、テザリング用に持っている IIJmio の分を考えると、\1k/月も下がってしまうんデナイノ?俄然、興味が出てくる。

これまでも、1GB/月制限がきつい SBM からの脱出はかねがね考えていて、電話契約ありの MVNO への移行は検討していたのだが
唯一まともそうな so-net(b-mobile は論外)だと 500MB/月で \2.8k/月、今と同水準の 1GB/月にすると \5k/月。になってしまう
という、何らコストメリットがない選択肢しか存在しなかった。それでいて、端末は 3G のみの旧世代から進歩がない状態。


どうせだから、月々の負担額の変動がないドコモ契約に切り替えることも考えよう。そう思い、帰宅時に家電量販店に立ち寄り、
ドコモの端末を物色。ハイエンドな端末だと結構なお値段になるんじゃないかなぁと思いきや、MNP での移転だとハイエンド機でも
実質 0円になることを知る。
ほほう。もっとも最近の Xperia Z1 でも実質 0円になる・・・なん・・・だと・・・(ガタッ 食指が動く。
シングルコアの端末だと Web ブラウジングもしんどかったので、そろそろ端末をデュアルコア以上にしたいとも思っていたのだ。


ナビも兼務させるのだし、どうせなら画面はデカイほうがいい。そう考え、これまで主力で考えていた4インチ級スマホは見ず、
5インチ級の Xperia Z1 を触ってみる。さすがにこんだけデカイと使いにくいんじゃないかなぁと思っていたのだが、意外なことに
わりとしっくりと手に馴染む。画面がデカいからさすがに親指がしんどい感じもするが、まぁ普通に使えるっちゃあ使えるレベル。
これぐらい大きいと地図も見やすいし、かなりいい感じだなぁと思い始める。ひさびさに、最新端末にシフトを起こしてみるか?


11/22

帰宅後、電器屋で貰ってきたパンフレット記載の情報やインターネットで調べた情報に基づき、綿密に(?)コスト計算し、
MNP で docomo に転入することに決めた。端末は Xperia Z1。やはり、携帯には少々大きい 5インチ級端末ということで、見慣れた
4インチ級の次期フラッグシップ端末 Xperia Z1f とどちらにしようかという点で最後まで悩んだが、初志貫徹で大画面を選択。

予め SBM に電話をして、MNP 転出予約番号を入手。14年ほどずっと親の子回線という形で契約をしていたため、MNP 転出の作業は
複雑になることが予想されたが、基本的には転出後に回線名義変更をするという方法で OK であることがわかったので、ドコモ向けの
委任状(ただし、委任内容については不明であったため、その部分だけは空欄にしておいた)を事前に作成し、店舗に持っていく。

店先にて、最終的に端末をチェック。本当に 5インチ級で後悔しないな、俺?自分の決意を確かめつつ、置いてある端末と値札を見る。
その時点までは、一括払いも分割払いも支払総額は同じだと思っていたのだが、値札には一括購入の場合の付与ポイント数、および
でかい割引額 20000円+3150円が記載されていた。えっ・・・あっ、MNP で端末代が実質チャラになる上、一括だと2万円以上割引?
めっちゃくちゃ下がるやないかい・・・その瞬間、一括での購入を決断。店先の店員さんを捕まえ、MNP による新規契約をしてもらう。


30分少々ぐらいで、移転と Xperia Z1 の入手完了。端末カラーだが、いろいろ考えた結果、iPhone くさい白や黒でなく、紫を選択。
あと、ついでに、今回購入における本命と言っても良いであろうオプション、ドコモドライブネットクレードル 01 をあわせて購入。
〆て 8万円弱。割引がなかったら 10万円を超える請求になっていたので一瞬たじろぐが、全ては割引で相殺されるのだ。正気を保つ。

帰宅後、端末の設定をいろいろと進めつつ、まとめて加入させられた不要なオプションをどんどん解除していく。結構大変だこれ・・・
それにしても、やっぱり QuadCore の最新 CPU を搭載した今どきの端末はサクサク動いてくれて、実に快適すぎる。これでこそだよな。


11/23

VAIO T。Windows Update で Bluetooth サウンドデバイス用に CSR plc うんたらかんたらというのが毎回出しゃばるようになったので
それだけ言うなら入れてみよう・・・としてもエラーになってインストールできない、という問題がずっと発生していて、大変ウザい感。

エラーの内容としては、デバイスが既に存在するたらどうたらいう内容。そんなん知らんがな、と思いつつ Web の海を徘徊してみると
レジストリーに残っていた Atheros の Bluetooth ドライバー情報が邪魔をしているらしいということがわかったので、レジストリーを
掃除して再起動し、エラーが出ているデバイス(Advanced Audio Distribution Profile(Source)) を入れなおす。すると、エラーの
出ている3つのデバイスのうち2つまではインストールすることができた。ただ、認識後はデバイスが消滅。どういうことなの?

なんだか未だに Bluetooth というのは謎の多い世界だなぁ、と思いつつ、自宅ルーター(WR8370N)のアップデートをかける。
それにしてもこの無線ルーター、実に安定している。状態異常になって再起動したことは一度もない。さすが NEC というべきか。


PC いじりのあと、カプチーノのファーストアイドルが上がりすぎる問題の調査と対策のため、スロットルボディを外す。
以前から冷間でのアイドリングの高さは気になっていたので、流量制限用のアルミの板切れを通路に噛ませていたのだが、

あっ。割れて大穴に拡大してる・・・!?

0.2mm ぐらいの薄っぺらいアルミ板を使っていたことが、全ての敗因なのかもしれない。ともかく、ケガキで入れていた細い線に
応力集中が起きたようで、十字に割れが広がってできた4つの板のうち1枚が割れて吹き飛んでいた。あわててインマニの中を
覗きこむものの、残念ながら破片のようなものは見つからず。いつここが割れて、そして破片がどこに行ったのか、完全に不明。
そこそこ大きな破片だから、インマニの奥の方のどこかで引っかかって止まってる可能性も否定はできない。仮にそうじゃなくて
既にエンジンに吸い込まれているとしても、ぺらんぺらんのアルミ板だからたぶんダメージは最小限だとは思われるけども・・・

ともかく、あまり気にせず作業を継続。バイパスは 3mm穴にするとちょうど良いので、ガスケットを新たに切って作成し、3mm の
穴を開ける。ハトメが打てたら丁度いいんだろうけど手元になかったので、ガスケットの穴の周りに薄いアルミ板を張って補強。
うん・・・これで、ちょうどいい感じになったかな。組み立てに備え、スクレーパーで古いガスケットをきれいに剥がしておく。

これで対策は完了したので、ついでにスロットルボディの細い通路を清掃。キャニスターから来ている細い配管を外したとき、
中に赤褐色のサビがたんまりついていたのでもしや・・・と思ったが、案の定、空気の通路に繋がる小さい穴はサビの粉で閉塞。
ああ、こりゃまったくキャニスターが作動していない。そりゃあちょこっと走ったらあの辺がガス臭くなるってもんだわ。
細い針金で穴をつつきまわした後にエアダスター攻撃し、錆による詰まりを飛ばし、通路の機能を取り戻す。

更についでということで、アイドルアジャストスクリューも清掃。ネジを目一杯ゆるめたのち、内側からアレンキーレンチの
2mm ぐらいの小さいやつを突っ込んで押し出し、清掃。ブローバイのせいで、インマニ付近の内部はあちこち汚くてたまらない;


清掃を終えたスロットルボディを元通りに装着し、エンジン始動。ファーストアイドリングは最大で 1800rpm ぐらいに収まり、
見込み通り静かになった。良かった。なお、この時点で一週間ぶりにカプのエンジンを始動したのだが、始動前のバッテリー電圧は
10V を切るところまで下がっていた。うわ、ここまで電圧が下がるのは見たことがない。もうそろそろ限界かなぁ・・・。


メンテ後、車載のナビを nav-u からドコモドライブネットにするため、クレードルを変更。曲面インパネだと使い物にならない
ドライブネットクレードル01 の吸盤を取り外し、nav-u のクレードルを取り付けていたアルミパネルを加工してしっかり固定。
センターコンソールの中などに分散配置しているレギュレーターや配線類の変更は、とりあえず未実施。おいおい直していこう。

主回線のドコモへの変更に伴い、IIJmio の契約を検討。貧弱だった SBM 回線におけるテザリング支援の役目は終わったから
性能にはなんら不満がなかったものの、今月いっぱいで解約することにした。この分のコストは、Xi 7GB への原資にしてもいい。


11/24

ちょっと外出。カプの調子はすこぶる良好。3mm穴にしたアイドリングポートの設定は、やはりベストだ。

Xperia Z1 をナビクレードルにセットし、走りだす。最初は GPS での計測位置がめちゃくちゃだったが、しばらく走るうち
表示はぴったりになる。しかし、途中で一旦エンジンを停止し、その後改めて走りだしたところ、位置情報が更新されなくなる。
何故か、アプリ起動中に Bluetooth を切るとドコモドライブネットは位置情報を拾わなくなるようだ。えっ・・・なんちゅう仕様・・・;
だが、そういった不安定さを除けば、動作そのものはすこぶる快適。曲がり角の案内が少しばかり遅め&控えめなので、音声だけ
ではなく地図表示をちょいちょい見とかないといけない、という問題はあったりするものの、全体的にはかなり出来がいい。

ヨドバシに立ち寄り、Xperia Z1 のクレードル接点を使うためのマグネットコネクターと、0.4mm厚のぺらぺらハードケースを購入。
その後、フラフラと走りつつナビの動作の様子を見て、そのまま高速に乗ってぶらり散歩。ナビの見やすさを試す(?)ため、
I.C. に至るまでの間、今までに通ったことのない裏道を抜けてみる。ナビの地図はなかなか見やすく、そういった放浪用途で
あっても大きな問題は見られない。画面上のボタンも意外と押しやすく、想像以上に使えるナビであるなぁと思い始める。

高速道路に乗ると、その瞬間にハイウェイモードへ切り替わる。進行方向の先にある IC/SA/PA をリスト表示してくれる
nav-u のハイウェイモードとは異なり、かなり縮尺を引いた地図を表示し、その上に SA/PA の情報を吹き出し形式で表示する
といったものとなっている。見た目はどことなくかっこいい感じがするものの、進行方向の先にある SA/PA の情報が1つ分ぐらい
しか見えないので、実用性はあまりよろしくない。次の IC や SA まで何km あって、何分後に到着するのか、長距離移動においては
その情報が知りたいのであって・・・(汗)あるいは、首都圏のように複雑怪奇な形状の高速道路を走る時は、便利かもしれないが。
ただ、そんな俯瞰的な情報を提示するハイウェイモードであっても、分岐案内などはきっちり出してくれるため、そこは問題なし。

・・・という感じで、全体的には 315円/月(=3,780円/年)で維持できるナビとしては、想像していた以上の高性能/高機能を
発揮してくれている。検索機能もいろいろあるようなので、その辺の使い勝手も追って確認していこう。ともかく、つかみは OK。

問題としては、最初に書いていたように、音声も GPS も全てクレードルに Bluetooth で繋がっていないと、クレードルを正しく
認識してくれない様子。Xperia Z1 のスマートコネクトを利用し、エンジンを始動して Bluetooth が有効になったら勝手に
ドコモドライブネットが起動するように設定。これで、先述の問題は解決した。まずはこれで安定運用できるか試験。


カプの方といえば、やはり巡航時の燃調が薄くなったようで、少しアクセルを踏み気味にしないと走らないし排気温度も少し高い。
O2 センサーは、やはり狂っていたか。だが、現状のほうが、熱効率の向上的にもポンピングロス低減的にも都合は良いはずだ。
それに、一般道だとそういった感触はほとんど無いし。ちなみに、今回の実走燃費は結構悪かった。どうも、一般道を走って
いるときの燃費はあまり芳しくない傾向があると思われ。トルク感があるのは、フィードバックを早めに外しているのかな?


帰宅。このところずっとすさまじい眠気が続いている。イカン・・・本当にイカン・・・いねむり・・・


11/25

朝。なんだか体調が悪い。寒いせいか?風邪か?腰も痛い。ちょっとヤバい・・・


起きると、Xperia Z1 のバッテリー残量が 69% になっていて、なおかつ SDカード取り外しエラーが出ていた。えっ?なに?
ちょろっと挿してみた Amazon 32GB だが、どうもこのエラーがずっと出続けている。Xperia Ray だと使えていたのだが。

問題切り分けのため、とりあえず Amazon 16GB の SDカードを挿して 87% まで充電したものの、やっぱり2時間足らずで
10% ほど減る。おかしい。どっちにしろ、32GB の SDカードはおかしいっぽいのでフォーマットを掛けてみる・・・と、
不思議なことに、電池の減りががくっと収まったw 何コレw SDカードの内容スキャン処理でも走ってたのかなぁ。


11/26

その後のことであるが、9時間放置して 9%減というレベルまで収まった。大きな設定変更はしていないので、おそらくは
Broken な状態になっていた microSD(Amazon 32GB)の問題であったという可能性が高い。まぁ、これならまぁ我慢できるか。

安定動作が見えた Xperia Z1。巨大な液晶画面の保護のために、「衝撃保護」を謳っている少し厚手のフィルムを買って
貼り付ける。これがまた、確かに結構な厚手で、少し柔らかい。ツメで表面を押すと、ブヨンとした凹みが残るぐらい。
なるほど、これは衝撃からしっかり保護してくれそうだ。以前はこんなタイプのフィルム無かったから、進化してるなぁ。


今まで主力として使っていた hTC One V の再利用のため、データ通信は Wi-Fiのみ+SIM による音声通話あり、という設定を
試みる。GUI からの設定は簡単なのだが、3G でのデータ通信をするように戻すことも簡単なので、想定している用途では一寸
問題があった。調べてみると、build.prop に "ro.carrier=wifi-only" という記載を入れると 3G を切った運用になるらしい。
これで音声通話のほうが生きてくれると嬉しいのだが、そうもいかないかな・・・そう考え、とりあえず実機で実験してみる。
だが、予想に反することに、build.prop に何を設定しても 3G モバイルデーター通信の強制 OFF ができない。おかしいなぁ・・・

そんなこんなであれやこれやと弄っているうち、ガラケー契約で S!ベーシックの契約もない SBM の SIM を挿した状態において
ai@softbank の APN に接続されてしまうという大失態を演じてしまう(One V に入れている ROM には、デフォルトの APN として
こいつが入っていた)。うわっ!? 不自然に 3G のインジケーターがステータスバーに表示された瞬間に気づき、慌てて 3G を
切断するも、60kB ほどのデータが流れてしまった。そうか・・・この SIM は S!ベーシックパック契約をしていないので大丈夫だと
思っていたが、ai@softbank は使える
んだ・・・くそう・・・油断していた。たぶん 100円ぐらいかかってしまった。怖い SBM orz

そんな感じで、結局のところ build.prop による 3G 通信制御は不発に終わった。何か、いい強制設定方法はないものかなぁ。


LegacyXperia。11/12 から nightly が進まないとおもったら、いつのまにか CM11.0 の枠ができていた。まだ何も入っていないけど、
一斉に 4.4 への移行が開始されているのか。desire は Evervolv が preAlpha ながら何か出してきている。やっぱ Nexus は速いなw


11/27

SBM から docomo の Xi 契約へ MNP したことにより、別キャリア・別デザリング回線を別途維持する必要が完全に無くなったため、
IIJmio を解約。回線維持費 980円/月が浮く。音声通話プランが無い以外については何の不満もない素晴らしい MVNO だった。


Xperia Z1 が相当パワフルなので、Flash をインストールして Firefox で艦これを試験プレイしてみる。ざっと動かした感じだと、
PentiumM 1.1GHz+Ubuntu13.10+Firefox+FlashPlugin と同じぐらいの速度で辛うじてプレイができたが、専ブラ(?)である
「艦これくと」を使って Flash を動かせば、かなりサクサクとプレイが可能。おおお・・・これが MSM8974 本来のパワーか!!!

起動するだけで 35MB、戦闘を2~3回するだけで 60MB ぐらいのトラフィックが発生するので、頻繁にプレイするのは難しいと
思われるが、まぁ動くっていうことがわかっただけで満足。しかし、Snapdragon S4 のパワーはすごいな・・・ひさびさに感動。


11/28

OCZ が、はさーん、だそうだ。まぁ、そうだろうなぁ。もう SSD ベンチャーバブルは終わったんだよ・・・

Xperia Z1。マグネット電源コネクターが、防水フタを開けなくていいので思いのほか便利。microUSB コネクターと異なり、
パチッとハマる感覚が無い点がちょっと慣れないなぁという問題はあるが、まぁそのへんは慣れだな。利便性のほうが勝る。

システムは概ね安定しているが、Bluetooth テザリングがうまく動かないという問題があった。だが、これはどうも PC 側に
挿している Bluetooth のプロトコルスタックのほうが悪そうな雰囲気。別の PC から接続するとうまく動くようなので。


余談ながら、Intel Wireless-N 2230 に換装している VAIO T でも、VAIO smart network がちゃんと動作することが判明。
ただし、動作するのは Wi-Fi ON-OFF のほうだけ。でも、これさえ動いてくれれば、外出時に不要な Wi-Fi を完全に OFF できる。


11/29

結局、Buffalo の Bluetooth アダプターに付属していたモトローラスタックでは Bluetooth テザリングができない、ということが
判明したので、Microsoft のスタックに切り替え。これで、Bluetooth デザリングとの接続はスッキリ動作するようになった。

ついでに、VAIO T の Bluetooth ドライバも掃除。Windows Update で勝手に CSR plc 製のが入ろうとしておかしくなっていたので
全て標準に戻し、Windows Update 対象から外す。このほうがスッキリ動作するよ・・・どうせ apt-X には対応していないし。


11/30

カプチーノのバッテリーが、キーON 直後のインパネ計測で 10.0V となってきた。そろそろ寿命かなぁと思いつつ、ヘッドライトを
1分ほど点灯してから CCA を測ると、285 程度。一年前は 320ぐらいだったので、確実にかなり劣化している。新品の 40B19 で
走行直後が 400 ぐらいだったから、その7割で 280・・・そろそろ交換時期には見える。電圧も測っておくが、12.2V 程度。ちょっと
低いか・・・念の為、充電してから再度計測するかなぁ。なお、今年新品交換した EP82 のバッテリーの場合だと、同様な冬場に
CCA が 260 → 230 まで低下したのち、春先に比重メーターの表示が白くなって終了した。この感じだと、カプチーノも
どれだけ遅くても来春には交換という感じになるかな。来月末頃にはまた診断して、交換するかどうか、考えよう。

そう考え、とりあえず充電器を接続するが、すぐに充電完了。・・・だいぶ劣化してんだろうな。そう思いつつ、オイルを回すため
エンジンをかける。アイドリングはよく抑制されていて、いい感じ。ファーストアイドルの終わり近くで 2200rpm まで上がるのは
やはり ISCV の制御っぽいが、これはもうどうしようもない。そのまましばらく待ってファーストアイドルが終わるころには、
排気の匂いはほぼ抑制されていた。うん、交換した O2センサーはしっかり効いてくれている・・・ように思える。

オイルを回したのち、エンジンを止めて周辺を点検。オイルパン~ブロックの境目付近のエキゾースト側からのオイルの微細な
滲みはずっと続いている模様。汚れの傾向を見ると、オイルレベルゲージの Oリングが出処ではないみたい。なんだろうな。