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Cappuccino 日記(2013/12)

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12/1

カプチーノ。昨日の昼間まるっぽ補充電したのち、夜間にちょっと作業のため放電した状態での CCAを測定。327 だった。
ああ、これならまだ行けるかな?単に、それなりに放電していたために CCA が下がっていただけ、と考えられなくもない。
とはいえ、今日もまたキーON で燃料ポンプが回っているときの電圧が 10.0V を切るか切らないかになってきたので、もう
すっぱり諦めたほうがいいかもしれないという感じはしていたり、いたり。最悪でもジャンプスタートで逃げられるとはいえ。

古 PC にインストールしている Ubuntu 13.10+FireFox だと Adobe flash の実行速度が異常に遅い。具体的には、艦これの
プレイ速度が超遅い。
なので Opera をインストールするが、この環境だと Flash プラグインがクラッシュ。未サポートかorz


12/4

ひさびさに東京出張。N700系で docomo Wi-Fi が使えるかと思ったが、どうやっても、見えている "docomo" という SSID の
AP に繋がらない。ただ、本来であれば "docomo0001" などのはずで、この SSID はもう廃止されつつある古いタイプの AP のはず。
だから、"docomo" が見えている事自体が不思議っちゃあ不思議。もしかしたらフェイクだったのかも。ともかく、ダメなものは
ダメなので、諦めて LTE で通信する。だが、想像していた以上に通信は安定しており、しかも高速。さすがは docomo か・・・


12/7

どうも頭の調子が悪くて(?)冬コミ原稿に全く着手できていない。スケジュールを考えると、もうカツカツな状態。困ったな。

そんなことを思いつつもなんとか仕事の一週間を終え、カプのバッテリーの CCA を測定。インパネで 10.0V を切るぐらいだが
バッテリー端子だと無負荷 12.3V CCA 288。キーON して燃料ポンプが回ると、バッテリー端子で 11V ちょいぐらいまで下がる。
先週充電したばかりなのに、この数字の下がり方。数字を出して分析しなおしてみる。半年前にバッテリーを交換した EP82は
バッテリー電圧 12.6V で、CCA は 345。平均的な寿命(5年)で CCA が 70%まで落ちるとすると半年では 3%減だから、元は
360程度。これが 40B19 の実力値として、44B に換算してみる。sqrt(RC×CCA)÷2.8 がバッテリーのインデックス値の定義で、
これが信用できると仮定した場合、40B の新品状態の RC は 35。RC もインデックスに比例して上がるとすると 44B の CCA は
約 400 になる。これの 70% は・・・280。つまり、現在のカプチーノに搭載しているバッテリーの 今の CCA値とほぼ等しい。


ってことはやっぱりバッテリー腐ってるかなーと思いつつ、キーをがちゃがちゃ回したりしているうち、室内での電圧表示が
キーON で 10.5V まで回復。他にも、ヘッドライトを点灯しているとだんだん電圧が上がってくるとか、何かおかしくないかこれw
メインリレーは先日交換したばかりだから、そのあたりには問題ないはずなんだけどな。何にしても、動作が怪しすぎる・・・


12/8

朝一番で電圧は 10.3~10.6V ぐらい出ていたが、昨晩10分足らずほどヘッドライトを点灯したりしていただけで CCA は 250 まで低下。
セルの回りが明確に遅くなっており、かつ比重インジケーターも黒くなっていたので、そろそろ潔く諦めて新品に交換することにした。

いつものようにコーナンに出かけ、\2.9k の 40B19(delkor製)を購入。その場で交換するが、端子の向きが R → L に変わったので
+側の配線が現在の形状(L字型にしてある)だと装着できない。しょうがないので、絶縁のために多重に巻いてあった熱縮チューブを切り
金具の角度を仮変更して、家に帰る。なお、装着前の新品時点で CCA は 360/12.7V。これがスタート地点。交換前のバッテリーは、
取り外した時点で 307CCA/12.8V となっていたが、充電直後でここまでしか上がらないということは、もう終わりでよいでしょう・・・。

帰宅後、+側の配線の処理をやりなおし、プラス側の電源を分配するナットを真鍮製に変更。ああ、ずっとこれがしたかったw
最大 24A 流れるので、少しでも抵抗は減らしておきたい。あとは、初期充電をやっておく。しばらくの間、1A ぐらい流れ込んでいた。




12/9

起床後に CCA チェック。充電完了後、一晩過ぎて落ち着いたあとのデーターは、363CCA/12.8V だった。買った直後とほぼ同じだ。
更に、キー ON をしてみると、ポンプが回ってる時の電圧がインパネ読み 11.2V で、ポンプが止まった時が・・・11.3V。
えっ、全然変わらない。古いバッテリーと新しいバッテリーで、こんなに内部抵抗が違ってたのか・・・!驚愕する。


12/12

昨日あたりは雨が降っていたが、それが止むといよいよ冬本番。北の方ではガンガン雪が降りはじめ、この辺りでも強烈に冷えだす。
そんな中で、遅れに遅れた一週間の夏休みを取得したので、無理のないレベルで冬コミ原稿をようやく進める。いけるいける、頑張れ俺。


原稿を進めつつ、Xperia でエラーを吐きまくっていた Amazon 32GB の microSDHC をチェック。CheckFlash で調べてみると、20GB
ぐらいから後の領域でベリファイエラーが出るようになっていた。5回ぐらい繰り返すが、結果は全く同じ。こりゃ本格的に死んでるな。
挙句、SDFormatter でも OS でもフォーマットできない状態になった(ただし checkflash で初期化することはできる。謎・・・)ので、
購入元の Amazon に1年間保証を申請。あっさり通り、返品処理を開始。ここまでの手続きは実にスムーズ。実に便利だな Amazon・・・

さて。32GB mircoSDHC の退役に伴い、うちにある SDHC カードのローテーションを変更。nav-u を使わなくなるので、ここに入れていた
8GB を抜いて OneV に突っ込み、OneV に挿していた Amazon 16GB を Xperia Ray に移動。もう1枚の 8GB は Desire に差しっぱなし。
ドラレコ付属の 4GB は IDEOS に指したまま。Xperia Z1 は今のところ内蔵ストレージだけで事足りてるので、カードなしで様子見。

ふと気になったので、ドラレコに突っ込んでいる東芝 32GB の動作を確認。全てのファイルが完璧に録画できていた。さすがだな。


12/13

このところずっと胸焼けがきついなぁと思っていたら、深夜4時頃に突然目が覚め、しばらくすると激しい動悸と軽い寒気、そして
胃腸の不調が訪れた。ひさびさに来た、このパターンの嫌な体調不良。でも過去に何度も経験しているので、落ち着いて状況を俯瞰。
忘年会で食べたものに当たっている(食中毒)パターンだと、ここから寒気が一気に進行するが、その気配はない。心を静めて
少し待つと、動悸も治まってくる・・・胃腸の調子だけは変だけど。まぁ、胃腸風邪かな?適当にそう思ってやりすごす。


12/15

毎日ひたすら原稿三昧で疲れてきたが、その御蔭でかなり進捗はいい感じ。まだ埋まっていないページもあるが、頑張れそうな感じがしてきた。

一週間ぶりにカプのエンジンを始動。キーON で 10.9V、ポンプ停止で 11.1V。電源系統は、これで正常に戻った。エンジンを始動すると
すごく調子がいい。回転が滑らかだし安定してるし。オイルの上がりは相変わらず遅いが、打音はほとんど聞こえてこない。あと、冷却水だが
新たな漏れは見当たらないが、リザーバの液面は少しだけ下がっていた。むむぅ。まぁ、ガスケット抜けや配管からのリークという感じはしない
(匂いがしない)し、とりあえずは大丈夫かな。ウォーターポンプならば、突然どばどば漏れだすという急激な悪化は起きないだろうし。


12/16

今日で夏休みも終わりだが、原稿しかやっていない一週間というのもなんだか侘びしい。せめて近場の温泉ぐらいは行っとこうかと考え、
カプのエンジンを始動。直後、激しいバルブ叩き音が聞こえてきた。オイルが HLA からも落ちきっていたのだろう。どうもいかんなぁ。
なんでか、カム周りはなかなかオイルが上がってこないし落ちすぎるしで、ムダに摩耗が激しくなってるんじゃないかという気がする。
いったい、何がいかんのだろう。エンジンブロックのオイルギャラリーで計測する限りだと、油圧はきっちり出ているんだけどな。

暖機終了後、蒲生の温泉へ。まずは高速に向かうが、往路の R1 が激しく渋滞していた。スマートループ的には先の方にある大きな交差点
までしか渋滞していないことになっていたが、実際はその数百m先のコンビニまで渋滞していた。原因は、更にその少し先で、街路樹の枝切を
していたためorz VICS よりもスマートループのほうがより正確な渋滞情報が・・・とか言っているが、実際のところは似たり寄ったりだな。
結局、高速に乗るまで 30分、その後温泉まで 30分。距離対時間の比率がすごすぎるw 高速道路料金を支払っている価値はある感じだ。

高速に乗ってしばらく走ったところで、雨が降ってきた。ごく普通にワイパーを動かすが、ワイパースタンドが倒れてくれない。うわぁ!
ゴムがガラス面に降りないから、前が見えないナリ!なんとかその先の非常停止帯まで走り、一旦停車してスタンドを倒し事なきを得る。
やってられん・・・このスタンドはこれまで何度もこうやって作動時に倒れずにロックしてくれたので、もう使えないと判断。ゴミだった。
さらに、ガラス面に降りたワイパーゴム自体も全然水を拭いてくれないという問題が発生。危ないから、年末までに交換しとこう。


なんだかんだあったが、無事温泉に到着。ガレージに止めて荷物をつかみ、クルマを降りる・・・が、ここで財布を忘れていたことに気づくorz
車内を探すが、150円ぐらいしか現金が見当たらない。しょうがない・・・温泉は諦めて来た道をそのまま引き返し、帰宅。くそう・・・くそう・・・

なお、この片道1時間程度のナビをさせた結果として、Xperia Z1 は少し暖かくなっていた。冬場は大丈夫そうだけど、夏場がちょっと怖いな。
夏が来るまでの間に、耐熱対策を考えねば。それはさておき、ナビとしての性能はやはり上々。やっぱり nav-u と比べると音声案内が頼りない
(寸前まで喋らない割に、要らない時にべらべらしゃべりまくり。リルートしても何も言わないのでルート外れは画面を見ないとわからない、等)
のが玉に瑕だが、まぁ慣れの問題だろう。あ、問題といえば、空が開けていないところを走るとわりと簡単にズレが出る。nav-u でもそうだが。

予想外にすごいなと思ったことは、ルート上に渋滞があるとき、それを何分で抜けられるかという情報まで喋ってくれたこと。これはよろしい。
一方、未だに存在価値がわからないのは、やっぱり妙にグラフィカルなハイウェイモードだな。都市部の複雑な高速だと便利なのかもしれないが、
うちらのようなスパースな高速道路だと、次のPA/SA/IC よりも先のそれらまでの距離や時間をチラ見で確認できない。改善してほしいなぁ・・・
あと、問題は、エンジンをかけているとそのノイズによって音声認識が一切効かなくなるというところか。クレードル取り付け位置で改善できる?


帰宅後、ひとっ走りして帰ってきた時点でアイドリングが妙に高くなっていたので(往路で既に、アイドリングの高さは気になるレベルだったが)
アイドルアジャストスクリューを 0.25回転ほど締める。また、エアコン側の ISCVも 0.5回転ほど締める。これで、アイドリングは落ち着いた感じに。

調整後、Xperia Z1 のアップデートが出ているという情報を見て、端末から接続に行くが・・・繋げないorz PC companion からだとつながるので、
そちらから Update。失意の昼飯を食ってる間に終了したが、再起動後の動作はあまり差が見られない。スタミナモードは追加されていたが、
通信を切る切らないは利便性に関わるので、とりあえず様子見でそのままにしておく。他は・・・特に変わらないっぽい?おいおい確認しよう。


12/17

朝。EP82 で走行中、いきなり左前輪辺りから鉄板をこするような大きな音が鳴り出す。車速に完全同期し、カーブ中は音が少し静かになる。ふむ?
ブレーキまわりの金具がローターを引っ掻いているような感じ+αっていう雰囲気か。だが、ブレーキを踏んでも音は変わらない。ローターとバック
プレートの間に小石を噛んだとして、別にそんなのを拾う場所じゃないしなぁ・・・カーブ中に音が変わるというところからして気になる症状。
大事をとって引き返そう・・・と考え、適当な場所で道端の駐車場に尻を突っ込んで 180度回頭。その途端、突然音が鳴らなくなったw

回頭中に停車して軽く点検した範囲だと、特に何かがひっかかったりしていた様子はなかったのだが。まぁ、ベアリング系破損の音ではなさそう
なので、やっぱり走行中にローター回りに小石を噛んだレベルかな。更に 180度回頭し、元通りに進む。幸い、その後は一切再発せず。


Xperia Z1。LTE 環境下で自宅に IP電話(Lala Call)を掛けてみるが、3G 環境で頻発していた遅延もなく、実用的なレベルで音声通話ができた
(ちょっと声はおかしかったらしいが)。まぁ、これなら充分に代替になる。Lala Call は固定電話相手なら 8.4円/3分なので、
携帯相手なら SMARTalk(8.4円/30秒)、固定電話相手なら Lala Call にすれば一番安くなりそう。適宜使い分けよう。


12/23

というわけで、なんだかんだ苦労した冬コミ原稿も無事入稿完了。あとは、コミケ当日を待つだけ・・・疲れた。


これで時間ができたので、ずっと懸念事項となっていた LLC漏れへの対策を開始。根本的にはウーポン交換が必要と思われるが、急に面倒
くさくなってきたので、とりあえず下に潜って漏れの進行をチェック。新たな LLC 漏れはなかったので、このまま放置しといて年明けに
修理を延ばすかな・・・と思いつつ、タイベル点検穴のフタを外して中を覗きこむと、そこには緑色の汚れがおもいっきり付着していた。
うわ・・・ダメだ・・・ここまでくっきりと大きく漏れが見えているのに、無視できない・・・清掃で済ませようかと思ったが、作業だ作業。

早速、ジャッキで軽く持ち上げて LLC を抜き取り、インタークーラーホースを外して作業空間を確保。クランクプーリーを外し、オイル
レベルゲージを外し、冷却水パイプも外す。パイプとホース間は軽く固着していたが、千枚通しを曲げたような工具で簡単に固着を外せた。
あとは、ストラットタワーバーと、ボルト3つを外してタイミングベルトカバーを上に抜き取ると、エンジン前面がむき出しになる。



・・・ということで、ウォーターポンプより上に、謎の LLC溜まり。目を皿のようにして観察するが、ポンプ本体からの漏れ跡はない。
うーん、やっぱりもっと分解しないとわからないな。しょうがないので、カムスプロケを緩めてからタイベルを外し、カムスプロケと
タイミングベルトカバー裏側の鉄板を外し・・・カムホルダー~シリンダーヘッド~エンジンブロックの間を全てむき出しにする。



・・・えっ。もしかしたらヘッドのウォーターラインプラグあたりから漏れてるんじゃないかと思ったけど、そうでもなかった。
見る限り、LLC が漏れだしているところがない。何処なんだ・・・?さっぱりわからない。ともかく、予防整備としてポンプ交換。

取り付けボルト5本を外し、プライバーで抉ってポコン!とポンプをブロックから分離。その瞬間に大量の LLC が溢れてくるので、
ウェスを敷き詰めておくことを忘れずに。漏れた LLC をひと通り拭き取ったら、接合面に残ったガスケットをスクレーパーで落とす。




見ての通り、上の方にあった LLCが漏れてきた経路はますます不明になった。付着していた LLCは、液体ではなくかなり樹脂に近い、
ねっとりとしたものになっていたので、漏れ出たタイミングはかなり前かなぁということが予想される。初期漏れ(?)だったのかなぁ。

なお、ウォーターポンプを外したところから見えるブロック内部の水路だが、サビ跡のボツボツが沢山見えて、なんというかボロい。
私がブローさせた初期搭載のブロックは、内面が薄褐色ですべすべしていてめちゃくちゃ綺麗だったのにな。惜しいことをしたな・・・
そういう意味だと、錆のないところが妙に黒くなっている点はすごく不思議だ。少なくとも、鉄肌の色じゃない。リビルドで塗装した?


綺麗にし終えたら、新しいガスケットに液体シールを塗る。買い置きしていた TB1215 は未開封ながら完全に固化していた(!)ので、
やむなく、手元のバスコークN を投入。まぁ、水回りだから大丈夫でしょう・・・満遍なく薄く塗ったら、新しいウォーターポンプを装着し、
星を描く順序で規定トルク締め。なお、ポンプ取り付け時には、10mm ディープソケットが長さ的に丁度良くてとても役に立つ。

引き続き、タイミングベルト回りを組み立てていく。ついでに交換しとこうかと思ったテンショナとタイミングベルトだが、ベルトは
外面/内面ともに劣化や傷がなく、テンショナも内部のグリスが若干飛んでいるぐらいで回し心地は正常だったので、どちらも清掃したら
再利用。あかんようになってから交換したらヨロシ。外していたカムスプロケを仮固定したのち、完全に元通りにベルトのコマを合わせ、
装着。バネを装着したテンショナをゆるく仮止めしてからクランクを二周回して遊びを取り、テンショナを本固定。カムプーリを 900Nm、
テンショナを 190Nmでしっかり締める。残る部品も元通りにサクサクと装着していく。クランクシャフトプーリーボルトを 700Nmで
締め付けたら、ひと通りの組立作業は終わり。抜いた LLCを元通りに投入し、クーリングファン1回分のエア抜きまでを済ませる。

日が陰り始めてきたので、後片付けを進める。とり外したウーポンだが、回転部のガタも各部からの漏れ跡もなく、正常にしか見えない。
結局、あの漏れは何だったんだろう・謎すぎる・・・。紙ガスケットへの液体ガスケット塗布跡が見えなかったので、ここから漏れた?


片付けを終えて一眠りした後、買い物へ。ワイパースタンドが欲しかったのだが、在庫がなかったのでワイパーだけ新品を買ってくる。
クルマのほうは、実に快調。タイベルかけ直しでトラブってることもない模様。だが、帰宅後にボンネットを開けて周辺をチェックをすると、
タービンへと冷却水が行く方のパイプとホースの接続部分から LLCが漏れていることに気づく。錆がひどかったので心配していたのだが、
やっぱりダメだったか・・・!当たり位置を変更しようと考え、クランプをゆるめてホースを少し動かすが、熱い冷却水が一気に噴き出す。
うわぁ、こりゃダメだ。微妙に位置をずらし、漏れが少なくなったところで仮固定し、部品屋さんにパイプとホースを注文。
どうせもうパイプはサビサビだったから、交換することに躊躇はない。問題は、この時期に手に入るか、だ・・・

しばらくした後によくチェックすると、件の冷却水ホースとエアコン配管が干渉していた。あっ、当たり位置が違ったのかな?干渉が
なくなるところまで位置を修正するが、冷却水の温度はもう下がっているようで、クランプを外しても滲みが出ない。しばし様子見。


夜。急に家のネットワークがつながらなくなる。あれっ?調べてみると、光電話アダプタの PPPがリンクアップしてない。電話も不通。
だが、eo光のサイトには障害情報が上がっていない。どういうことなの・・・(その後、朝になったら治ったが、障害情報は上がらず)

胃の調子がおかしい。膨満感。とりあえず断食気味にして様子を見る。


12/26

ここ数日、腰~足のすさまじい筋肉痛に苛まれる。ウォーターポンプ交換の中腰作業で、普段使っていない筋肉がキマって
しまったようだ。特に、ずっと座り作業の原稿作業を集中してやっていた直後だったからなぁ。しかし、今日になってようやく
それも好転しはじめた。明後日には治ってるだろう。コミケまでには間に合いそうだ。先週に作業して、本当によかった・・・


接続部からの冷却水漏れだが、今のところ状況は改善していない。パイプが急角度で曲がっているため、ホースを深く突っ込むと
ゴムに歪みが出て LLC が漏れるという事態が過去に発生したことがあったため、突っ込み量を浅く調整しなおして引き続き様子見。

とはいえ、この程度で直ってくれるとも直感的には思えなかったので、念の為に、関連する部分のパイプとホースの新品を発注。
どっちにしろ、今使っているパイプの接続部分は錆こぶでぼこぼこ膨らんでいるし、ゴムホースはだいぶ年代物になってきているし。
幸い、品物は全て在庫があり、コミケ出発前までに入手が可能。代金は \8k となった。高い・・・高いが、出先でエンコするよりは。


Xperia Z1。夜間のスリープ待機時に電力を多めに消費する(2%/h 弱。そのため、8時間で 15% ぐらい減ってしまう)問題が
あったのだが、電池消費を見ていると、Google 関係のサービスでGPS を勝手に使い電池を食ってるっぽいことが判明。
なので、位置情報サービスを切ってみると、今度は 8時間放置で 6% 消費に減少。設定画面から調べてみると、位置情報を拾いたがる
Google謹製アプリが sleep 中も wakelock を掛けてちょいちょい立ち上がってる模様。ぶっちゃけ、そのアプリが提供しているのは
職場位置の登録もしていないのに勝手に職場の位置を推定し、朝になったら勝手に職場までの通勤時間を計算して表示するとか
どうでもいいどころか何でそんなん知ってるねんって怖くなるぐらいの機能なので、設定画面から動作を切ることで対策。


12/27

昼まで仕事をしたのち、仕事納めを終えて帰宅。冬コミへの出発は 29日深夜を想定しているので、準備できる時間には余裕がある。
なので、今日のうちに冷却水パイプの交換作業・・・とも考えたが、いろいろあって、交換は明日に延期。部品チェックに留める。

本日は何をするかというと・・・ペーパーとポスターの作成、のつもり。だけど、ついつい艦これをやってしまう。あぶない。
明日はタケル邸宅にてポスター印刷をお願いしなければならないので、今日中にデーターは作っておかねば。あわてて作業を進める。


12/28

さて。何か起きたときのことを考えると、冷却水パイプの交換は今日中にやっておくべき。というわけで、早めに起きて交換開始。
ウォータポンプ交換と違って、エンジン前面を走るパイプの交換だけであればさほどの大変さはない。冷却水を抜き、インター
クーラーのインテーク側パイプを外し、オイルレベルゲージを外し、パイプに繋がるホース4本を外せば、パイプはフリーになる。
あとは、知恵の輪状態で古いパイプを外して新しいパイプを付け直し、ホースを元通りに繋いで LLCを放り込み、エア抜き。

なお、新しいパイプには、今後のことを考えてあらかじめ耐熱塗料(黒)を塗り、ホットエアーガンで軽く焼付けをしておいた。
加熱が足りなかったせいか、塗膜はまだ微妙にユルい、というか正直弱く、簡単に傷が入る。走行中に固まることを期待。

ホースを外しついでに、ホース内面のチェック。4本のうち漏れのなかった3本についてはキレイなものだったが、漏れのあった
1本については、ちょうど錆コブがあったあたりの内面が抉れていた。ははぁ、それで漏れがあったのね・・・。抉れの幅は
わりと広く、クランプで抑えこむのはちょっとむずかしい。でも、パイプとの当たり面を変えれば逃げられそうな感じか。


パイプ交換後、ちょっと時間ができたので、年末遠征に備えてスタッドレス(REVO 2)に換装。空気圧は4本とも 130kPa に
下がっていたので、燃費を考えて 190kPa まで加圧。4本とも同じような空気圧に下がっていたので、スローパンク無しと判断。

タイヤ交換が終わったら、タケル邸宅に行ってポスター印刷。今日のタケル氏は夜になってから了さんとともに帝都入りすると
聞いていたのだが、部屋に入るとそこにはゴリバーさんが鎮座。えっ? 聞くと、ゴリバーさんは1日目(明日)にスペースを
持っていて、本業の関係で明日のうちに帰宅するという流れだそうで、ちょうど、本日出発して明日帰ってくるタケル氏と
行動を合わせると都合がよい状態だったため、同行されることになっていたらしい。私もご一緒したかった・・・(涙)

雑談しつつカラープリンターで印刷をしてもらい、A4 を2枚くっつけて A3ポスターの作成までしてもらう。いつもありがとう
タケル先生、いや、タケル大先生・・・!ポスターを受け取り、引き続く作業を自宅にて実施するために、早めにタケル邸を退出。
再出発直前に LLCの漏れを点検するが、残念ながら漏れは再発していた。パイプ側の問題ではなかったか!やられた・・・!
幸い、噴出ではなく微妙な滲みレベルだったため、クランプ位置を微調整しなおして滲みを最小限に抑え、急いで帰宅。

帰宅後、しばし考える。交換用ホースは入手できているし、交換作業もそれほど大変ではないのだが、タービン側のパイプと
ホースの接続点にも白い錆が発生しているのが見えているので、今ここで交換作業をすべきかどうかという点は大いに悩む。
つまり、パイプを新しくした側はホース交換で漏れが完治できるとして、反対側も錆でパイプに凸凹ができているだろうから、
そっち側でパイプとホースの凹凸が合わなくなって漏れるんじゃないだろうかという不安が拭えない。どうようかなぁ・・・
などとボンネットを開けて車庫で考えているうち、雪が降ってきた。ううっ寒い寒い。対策検討は後回し・・・。


夜になり雪が収まったので、対策検討。やっぱり、ホースを外すというリスクは許容できないと結論し、別の対策を実施。
つまり、ホース内面の荒れ部分でクランプしなきゃいいんだ、ということなので、新しいパイプ側のホースをおもいっきり奥まで
押し込み、抜け止めぎりぎりでクランプ。これにより、ホース内面の荒れたところを回避できる算段。エアクリーナーを外せば
ホースには自由にアクセスできるので、対策実施。結果は・・・完治! 対策後に近所数km を走り回った結果、漏れ再発なし。
よし! ホイールのエアバルブの付け根のゴムにも亀裂はなかったし、これでもう、車両側で簡単に考えうる懸念事項は無い。


12/29

明日から冬コミで・・・原稿とクルマの準備は完了。ペーパーを作ったり、明日からの準備の残りをひと通り済ませたら、
そこそこの時間に眠る。久々になんだかとてもゆっくりとした年末を送れている気がして、ちょっとばかしホッコリしつつ。


ガス残量チェックメモ。針がこの位置に落ちた時点からの給油量は 18.4L。それにしても、目盛りはアテにならないものだ。




12/30

というわけで、今日は冬コミへ出発当日。夏コミに続き単独乗り込み単独帰投になって寂しい限りだが、止むを得ない。

本番は明日であり、本日は別に全然早く行く必要はないのであったが、年末とはいえ、高速道路の割引扱いとしては平日。
なので、旅費削りのためには深夜割引を使うしかなく、それ故に AM 3:00 に自宅を出発。冬の 3時は真っ暗もいいところで
まだまだ朝は遠い。ゆっくり暖機もしてられないので、エンジン始動直後からゆっくりと走り出し、徐行暖機で調子を整える。
こういうときには、秋口に交換したマルチホールインジェクタが威力を発揮。始動直後からアイドリングは安定で楽々だ。

帰省ラッシュとは逆方向の移動でもあるし、そもそもこんな時間帯に移動する人も少ないということで、高速はガラ空き。
京都東 I.C. で高速に乗ってから、燃費を稼ぐために 90km/h~100km/h ペースで走っているにもかかわらず、2時間半ほどで
呆気無く新東名浜松 S.A. に到着。まさか、こんなに早く移動できるとは!残距離はたった 230km 程度。こりゃ、早すぎたかな;

出発した時刻が時刻だったために、眠気がぶり返してきた。予定よりもずっと進行が早いことでもあるし、まぁ、とりあえず飯。



しらす大好き!

飯の後、1時間ほど車内で仮眠。頭からジャケットを被って、カプの運転席でうつらうつら。ちょうど、自分よりも東側の
すぐ隣の区画に大きなミニバンが止まっており、それが適度なサンシェードとして機能してくれたので、質の高い仮眠が取れた。

仮眠から目覚めた頃に、ちょうどミニバンのオーナーがやってきて移動を開始したので、こちらもそれに合わせるかのように起床。
早くも窓は薄く結露しており、外に出るとやはり寒い・・・かなり寒い・・・。体を目覚めさせるために軽く体操をしてから、再出発。

その後も渋滞は無し。低速巡航ペースを維持したまま走り続け、新東名を抜けて足柄 S.A. を順調に通過。が、大井松田の坂を降り
厚木付近を通過中、それまで何の問題もなく動作していたドコモドライブネットの自車位置がいきなり狂いだし、道路を外れて
暴走する事案が発生。もちろん私は、粛々と道路を東に向かって走っているだけ。なのに、画面では道路を無視した矢印が
どんどん南に向かって走って行くw 熱暴走?と思ったが、端末もクレードルも特に普通の温度。どうしたこっちゃ!?
端末の GPS は使われていないので、一旦クレードルの電源を落としてリセットすると、無事復帰。恐いなぁ・・・


しかし問題が起きたかと言われればせいぜいそのぐらいで、後は何事もなく、渋滞もなく。順調に東京料金所を通過し、首都高へ。
いつものように C1 時計回りに入り、千鳥が淵を通り過ぎた先の I.C. で首都高を降り。そこから少し走って、いつものガレージ。
少し心配だったが、駐車場は余裕の空車あり。ということで、12時過ぎには無事到着! これで、本日の業務の9割は完了だ。

宿泊の荷物を両手に抱えてカプを離れ、宿へ向かう。年の瀬の東京は、予想よりもかなり暖かい。フリースだけあれば余裕な状態。
この調子だと、明日も軽装でイケそうな気がしてきた。ジャケットは現地でかさばるのが常なので、不要になるならば助かるなぁ。


荷物を宿に預けたら、都内へぶらり。本日のコミケ2日目は特に参加の予定がなかったので、靖国神社にでもお参りしてくるかな。
そう考え、地図を眺める。前に靖国神社に行った時は地下鉄で向かったのだが、宿のある水道橋付近からだと大した距離じゃない。
時間はたんまりあるので、ゆっくり歩いて向かおう。そう考え、身軽な状態で靖国通りに出て、西に向かって数ブロックほど歩く。
しばらくはビルに囲まれていただけの周囲の風景も、やがて目の前に緩い上り坂、そして直交する高速道路の高架が現れて、
色気(?)が出てくる。その向こう側に見えるのは、靖国神社の鳥居。新年を明日に控え、白い空気の中に漂う厳かな雰囲気。



最奥を目指して、ゆっくりと参道を歩く。入り口の静けさとはうってかわって、参道の両側は新年からの営業の準備に余念のない
テキ屋さんが所狭しと並び、慌ただしく設営を進めている。正月の靖国に来たことはないので本番の賑わいは知らないのだが、
通りながらテキ屋の奥を覗き見ただけでも、その凄さの一端は理解できる。だって、テキ屋の奥に広いスペースが作ってあって、
そこにテーブル並んでるんだもの・・・だいたい普通は「テキ屋の奥」なんて存在しないか、あっても小さいもの。すごいな、東京。

ときおり参道を占拠するトラックを避けつつしばらく歩くと、やがて本殿の入り口へ。ここで礼をしてから、中に入る。



時期が時期だけに、やっぱり若者の集団も結構居たりして、わりと賑やか。しかも、拝殿前は行列までできている状態。
何年か前に来た時はこんなことはなかったので、やはりいろいろと日本人の意識が変わってきてるのかなぁと思いつつ、
ともかく私もその列に並び、参拝。どうかこの国に平和が続きますように。平和を維持する人たちに苦難が訪れませんように。

参拝を終えたら、境内を軽く回る。いたるところに植えられた美しい樹木の幹には、小さなプラカードがそれぞれ吊るされている。



今を生きるこれらの樹は、過酷な戦争の中を生きた人たちに向けた鎮魂の碑でもある。今改めて見ると、その重さが深く感じられる。


その後、すぐ近くにある無愛想な蕎麦屋で昼飯をザクッと食い、一段落。まだ日は落ちる様子もなく、夕方まではただただ時間がある。
何をしようかしばし考えたが、まぁ折角だからということで、北の丸の千鳥ヶ淵周辺をぶらぶらと歩く。冬の平日の昼下がりということで
静かに水を湛えた濠の周囲の遊歩道は閑散としていて、少し傾いた冬の陽光に白く照らされたベンチに時折老人が座っている程度。
私もその中の1つに腰を据え、Xperia Z1 で Bluetoothテザリングしたノート PC で提督業に勤しんだり。暫く放置してたからな。

ひとしきり作業も終えてなお時間が余っていたので、そのまま千鳥ヶ淵を反時計方向にゆっくりと歩いていく。遊覧船乗り場があったが
残念なことに本日は営業していない。静かな水面に浮かぶ船からの優雅な眺めを想像しつつ、仕方なく私は陸路を進む。やがて目前に
濠の中(!)を走る優雅な曲線の首都高が現れ、遊歩道はそれを避けるように大きく右に折れる。右手には、千鳥ケ淵戦没者墓苑。
都心のどまんなかにありながら、静かで良い所だな・・・。一方、左手の濠のすぐ先には、首都高環状線を成すトンネルの出入口が
地下からにょっこりと顔を出す。そうか、さっきはここを通ってやってきたんだな。道路側からの景色は、もっと殺風景だったかな。

墓苑入口の交差点を左に折れ、その先の千鳥ヶ淵交差点をさらに左に折れる。丁度、環状線にはりついて歩く形になる。少し歩くと
道路脇には盛り土の土手が現れ、その上にまた遊歩道が出現。そこに上り、先ほどは北側から見た首都高の姿を、南側から愛でなおす。
鮮やかな赤白の帯で護られた首都高が、実に美しい。この道路を設計するとき、きっとデザインにはすごく工夫が払われたんだろうな。
景色に見入ったのち、江戸時代に戻ったような土むき出しの遊歩道をふらふらと歩く。やがて遊歩道は道路に突き当り、オーバーパス。
すぐ足の下にあるトンネルの中に吸い込まれていく首都高と、そこから出たり入ったりする大量の車両。不思議な景色に、また見入る。

それにしても東京は立体的でかっこいい。ニヤニヤしつつ、さらに先へ。代官町 I.C. の交差点を横切り、しばし歩くとやがて北の丸を
南北に貫く道路にさしかかる。さて・・・。少し考えたが、北の丸の中をちょっと見て回りたいと考え、北に折れて武道館を目指す。
その途中、右手にわりと有名な門があるということなので、ちょっと進路を変更してそちらに向かってみる。ひとけのない庭園の
ような区画を過ぎると階段が現れ、その先にベンチが数本並んだ休憩所が。そして、そこから左へ石段が下っていき、その先に
いかめしく巨大な門がどっしりと構えていた。ほほう・・・そちらに向かって石段を降り、門を見上げる。実に立派だ。周囲を見ると、
修復工事をやっているらしき看板が置いてある。ふむ。なにやら色々あって壊れたらしい。こんな重厚なものが壊れるのか。

門を出て、濠を渡る橋の付近でちょっと腰をかけて一休み。靴があわないのか、足が痛くなってきた。いや、体が鈍ってるのか;



一休みしつつ時計を見る。まだそんなに遅い時刻ではない。その気になれば今からでもコミケ会場に行けるぐらいではあるが、
ここまでうろうろと歩きすぎて既に足が痛く、これ以上の長距離移動はきつい。ミスったかなぁ・・・と思いつつ、来た道を
少しだけ戻り、さきほど見かけたベンチに座ってぼんやり。気が付くと、まるまるとしたスズメが周囲に集まってきた。



おそらく、ここに来る人はみんなエサを撒いているのだろう。めちゃくちゃ人慣れしまくっているスズメが、無防備に
足元に来てはこちらをチラッと見て、ピッと鳴く。明らかに催促されているw だが、手持ちのエサはない。すまない・・・


しばらく休んで足を回復させたら、先ほどの道に戻って北上し、人が集まって賑やかな武道館前を通過して靖国神社前に降りる。
その後、ゆっくりと東に歩いて 16時頃に宿に戻る。先に会場から戻っていたはっかい氏と艦これ雑談など。足をかなり回復させたら
水道橋駅に向かい、電車に乗って東京駅へ。そこで某氏に会って明日のチケットをお渡ししたのち、秋葉原に引き返して飲み会。
久々のメンツだけど、みなさんお元気なようで何より。飲み会も 22時頃には解散となったので、まっすぐ宿に戻る。その頃には
すきやき氏も宿に到着していたので、氏らと雑談しながら早めに眠る。明日は本番だ・・・朝が早い。体力を最強に温存せねば。

ちなみに、宿泊した宿にはこんな部屋があった。「霞」と「曙」とか、なんという私得なフロアだろうかw




12/31

6時半前には起床。準備を済ませ、7時半に出発。途中、宿で別れたはっかい氏から電話。引き返して氏をカプに押し込み、埋立地へ。
8時過ぎには駐車場に到着。氏は別サークルの手伝いがあるので、車を止めたところで別れる。その後、黄色い陽光をあびながら
澄んだ空気の中でカートに荷物を載せたら、カートを押して会場に向かう。駐車場はただただ静か。ハードボイルド(?)な朝だ。


カートを駐車場から下ろして最初の交差点に出たところで、何やら見覚えのある顔。おっ、ヤスオカさんじゃないですか!
こんなところで奇遇な、というか、この交差点で知り合いに出会う確率の高いこと高いこと。先日も誰かに会ったような気がw
知っている人と出会えてなんとなく嬉しい気分になりながら、横断歩道を渡ってサークル入場。自分のスペースに向かうために
東館の裏側を歩いていると、外のトイレから聞こえてくる呼び声。何?そちらを見ると、今度はいくのはるたさん。なんとまぁ、
今日は知り合いによく合う日だろうか。ものがなしき単独行状態ではあるけれど、なんだかんだで寂しくない状態でなにより。

そんなこんなでようやく自スペースへ。いつものように、周辺は設営を進める人たちで賑わっている。そんな中で、歴代最強
売り子の我らが了さんは既に現着し、机の上の広告をまとめてスタンバイ完了されていた。さすが了さん、頼もしすぎる。
さっそく、氏の手を借りて素早く設営完了。新刊だけだからスカスカ感が強くて寂しいけど、しゃあない。今後の課題だ。



サークル受付を完了してから、9時半頃まで挨拶回りを軽く済ませ、買いに出かける了さんを送り出す。ほどなく、開幕が訪れる。
開幕早々の、買い手が大手周りをしている時間帯の島中はぜんぜん暇なので、周りを見回す。少なくともこの冬のコミケにおける
艦これの威力は凄まじい。なのは島にも関わらず、艦これポスターや艦これ本を出しているサークルが少なくとも 3割ぐらいは
いる感じ。一昔前のハルヒ勃興期を思い起こさせる。いや、それ以上ではあるか・・・艦これの見えない方角が無いからなw

ともかく、こちらはなのは島でなのは本を売るだけ。理由は色々と考えられるだろうが、今回は人の流れが全体的に遅い感じ。
販売ペースも同様に遅く、1時間で50部ぐらいだろうか。その後も販売の流れはゆっくりで、70部ぐらいが残部として残る結果に。
その中で印象に残った感想は、表紙に大きくキャラを書いていない上に小さいキャラの1つがおっぱいなキャロだったものだから、
「オリジナルかと思いました」と言われたこと。そうか・・・確かに、そう見えないこともないな・・・二次創作ってむずかしい。

そういえば、了さんが戻ってこられるまでの間は、通路に人が少ないしまだ気温も低いしという状況だったのだが、ひざ掛けが
なくても全く寒くないという状況。昨日も感じたことだが、やっぱり今年の暮れは気温が高いようだ。とても快適で、なにより。


了さんが戻られたあと、自スペースを離れて買い物や挨拶まわり。その際、東5、6(艦これ島?)のほうにも行ってみたけど、
それはもう人の数が桁違い。なのはの属するギャルゲ島がわりと快適な感じの人の数、いや正直に言うとかなり少なかったことに
対して、そっちのほうの人の多いこと多いこと。ああ、これこそが変態紳士の社交場 (^q^)。よく見ると紳士どころか淑女も多数
存在していたりするのが同人即売会らしかったりする
のだが、ともかく人の多さはすさまじい。ああ、なんというか、悲哀を感じる。
でも、そんな逆境においても、いつも買ってくれている人や、指名買い状態で来てくれる人が今回も来てくれたりして、実に嬉しい。


・・・時はゆるやかに過ぎ、やがて閉幕の時間。自分のところの撤収を終えたカントクベェも来てくれたりして、祭りの雰囲気を漂わせつつ
静かに拍手の音が周囲を包む。その直前頃、法被を着たにいちゃんがふらりとやってきて、我々に一つのお願いをしていった。それは、
今回のコミケで独立ジャンルコードを失う葉鍵島の人だった。最後を迎えるにあたり、周辺のギャルゲー島のみんなも三本締めに
協力をお願いしたい・・・と。その意気やよし。閉会の拍手後、あらん限りの声を振り絞ってジャンルへの愛と感謝を叫ぶ彼らに対し、
似た境遇の我々も、全力の三本締めで応えたのだった。その後に崩れ落ちる彼らを見て、おっちゃん、思わずうるっときちゃったよ・・・

そんな感じで幸せ(?)な気分のまま、閉幕。それにしても今回は本当に暖かい冬だったなぁ。最後まで、防寒具が全然不要だった。
その場にいた各位の協力を得て手早く撤収を行い、駐車場に戻る。今日はシグナスさんも都内の同宿に宿泊されるのだが、場所を
ご存じないので、案内をしなければならない。氏はまだ撤収に時間がかかるようなので、とりいそぎはっかい氏とともに駐車場へ。
長い道のりを歩いて到着した最果ての地では、あさい氏とtkf氏が談笑されていた。この後の段取りを打ち合わせたら、はっかい氏と
彼らは宿に向けて先発。私の方はシグナスさんが来るのを待ったのち、この後の段取りと目的地を確認。シグナスさんは同行の方を
東京駅まで運んでから向かわれるそうなので、私の方は東雲の GS に立ち寄ってガソリンを入れてから、同じ場所へと向かうことに。

東臨時駐車場を出て東に少し走ると、交差点の南西角に GS が現れる。年の瀬ということで、待ち行列がなかなか長い。結構
待たされる。だが、値段は意外と安いし(自宅の近所と変わらないぐらい)、行きやすく戻りやすい場所なので使い勝手が良い感じ。
給油完了したら、高速道路沿いを走って晴海通りに戻り、そのまま都心に向けて Go。夕方の時間帯ということで、晴海通りは
大混雑。うにょうにょ走るタクシーがあまりにも適当な運転すぎて、混乱に拍車をかける。どの街でもタクシーはダメだな・・・

宿に向かう最中、道はわかっていながらも、評価のためにドコモドライブネットを活用。残念ながら、わりと役に立たなくて困るw
特に、皇居の角の交差点とか、立体交差だから早めに左レーンに寄っておかないといけないのだが、そういう案内が出てこない。
また、何より一番困るのは、走りだしのタイミングからしばらくは全然自車位置が安定せず、暴走しまくること。GPS からの
情報がなかなかちゃんと補足できない都心のような場所だと、特にそうだ。この点については甚だ困った。改良されてほしい。


いつもの駐車場前でシグナスさんと落ち合ったら、宿に突入。あとは、2013年の年末を締めくくるべく、秋葉原でオッサン同士の
キャッキャウフフな飲み会。いやぁ楽しい。ヤバいぐらい楽しい。ぐちゃぐちゃな状態で年越しそばを食べて宿に帰った頃には
みんな体力使いきってボロボロ(同行者の尊厳を守るため、詳細は秘す・・・)で、宿での飲み直しもしないまま、すぐに眠る・・・