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Cappuccino 日記(2014/1)

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1/1

しこたま飲んだ美酒に記憶をやられつつ、7時半頃にもっそり起床。同じ宿で雑魚寝した6人で朝飯を食ってのんびりしたら
神田明神に初詣。実は、東京で年を越すようになってからはじめての初詣。宿を出て水道橋の坂を上り、川を渡って神田明神へ。

朝も 10時ぐらいということで、周辺の人たちも起きだして初詣に繰り出している頃。歩道はそんな人達で埋め尽くされており、
その整理のためにパトカーや警官も繰り出している。なんとも賑やかだし、正月らしくてよい。流れに我々も乗り、鳥居の前へ。



おお・・・雰囲気出てるねぇ・・・いいねぇ・・・。こんな賑やかな初詣に行くだなんて、20年ぶりぐらいな気がする。楽しい。

巫女さんを横目に見つつ参拝を済ませ、境内をうろうろ。痛絵馬を見ると、場所柄か、有名人のものがけっこう掛かっていたり。
いやぁ、やっぱり東京はすごいなぁ。そんなことを思いつつ、さらに広範囲をうろうろ。境内には神馬がいたりして、本格的。
また、裏手(?)にあるラブライブ階段も見学。想像していたよりもずっときつい坂。こんなところ駆け上がるのか・・・(汗)


ひととおり初詣を楽しんだら、ねぐらに向かって帰っていく各位と宿の前で別れて帰路につく。時刻は11時半頃。もうこんな時間か;
ルーティングだが、出発前にシグナスさんに教えてもらったとおり、用賀まで下道で抜けて旅費を少しでも節約してみることにした。

まずは宿を出て靖国通りに入り、九段へ。タクシーを避けるために左から2つ目のレーンをキープし、九段坂上交差点を左折。
都道401号をまっすぐ南下する。この時点でまだ、ドライブネットは位置を正確に測定できず、とんでもない場所を走っていることに
されている。うーん、ドコモドライブネットめ・・・初期測位精度の悪さは驚くばかり。特に、最初から GPS が掴めるかどうかが
結構重要だったりする。ビル街の合間からスタートしたりすると、むちゃくちゃな情報をベースにして暴走しまくってくれるようだ。

ともかく、そのまま道を走って R20 に入り、三宅坂交差点へ。ここで右折レーンに入り、進路を右へ。R246 を起点からトレース。
右頭上に首都高高架を抱え込みながら、道は西へと進む。赤坂見附の交差点を立体交差でパスし、首都高と離れて R246 は渋谷へ。
都心にしては割と開けた感じの景色が続くのは、北側に東宮御所があるお陰か。車線数も多くて走りやすい青山通りをざっと走ると、
やがて宮益坂上交差点を過ぎたところで、道路は急角度に落ち窪む。うわ、まさに谷!ナビをちらっと見ると、間もなく渋谷駅。

ああ・・・車で移動して縮尺を縮めると、渋谷が本当にものすごい谷になっていることがよくわかるよなコレ・・・そう思いつつ、
東急東横線と山手線をくぐり抜けると、R246 は再び急角度の登りとなる。同時に、頭上に首都高渋谷線もかぶさってきて、急に
重たい感じに。うわっ、さっさと抜けてしまいたい。周囲の車の流れに乗って、とにかく先を目指す。R246 は基本的に走りやすいが
何箇所か、充分な大きさに作られていない右折レーンに溜まった車が直進車の流れを阻害するポイントがある。一昔前の、京都の
油小路通みたいな感じ。とはいえ左車線は左車線でタクシーが暴れまわっているので、できるだけ右レーンキープで走り続ける。

やがて景色が変わりはじめ、30分ほどで用賀へ。首都高渋谷線が右に離脱していくあたりで R246 は環八と立体交差するので、
左レーンキープで側道に入り、環八に出る。ここまで来たら、東京I.C. はすぐそこ。思ったよりも早く抜けることができた。


その後、東京I.C. 直前で停滞にしばらく巻き込まれたが、それもほどなく抜け終わり、東名へ。さぁ、あとはまっすぐ帰るだけ!
・・・と思ったが、R246 走行中にナビがリルートした結果、謎のルートをはじき出していたことが気にかかった。具体的には、
東京青葉 I.C. で一旦高速を降り、町田 I.C. で乗り直せ、という迂回指示。一区間だけ逃げろってことは事故渋滞かな・・・
と思ったが、高速道路の電光掲示板には特にそのようには表示されていない。ただ、確かに渋滞表示だけは出ている状態。

少し考えたが、先を急ぐ状態ではないし、スマートループの性能もまだ不明な状態なので、調査のためにも渋滞に参加すべし、
と結論。そのまままっすぐ突撃してみる・・・が、本当にナビの言うとおり、青葉 I.C. から先でぴったり停滞が始まっていた。
本線上で停車することになるレベル。その後も、まさに事故渋滞に巻き込まれた時のように、まったく車列が進まない。
うわ・・・今後、スマートループの迂回指示は信用してもいいかもしれない。そう考えつつ、とりあえずノロノロと進む。

結局、たっぷり1時間近くを無駄に消費し、渋滞の先頭地点を通過。そこに何があったかというと、残念ながら何もない。
ただ、反対側車線でパトカーが道路を塞ぎ、謎の高速道路閉鎖をやっていた。どうやら脇見渋滞だったというのが答え。


・・・まぁ、渋滞を超えれば快調。時間を食ってしまったこともあり、そこから先は MAX 110km/h ペースで黙々と走り続ける。
やがて足柄 S.A. に辿り着いた頃には、もう 13時ぐらい。さすがにそろそろ昼飯食いたいなー・・・と思ったが、S.A. は満車orz
しょうがないので大人しく通過し、新東名で燃費を稼ぎつつ飯が食える S.A./P.A. を探すが、本当にこの道は燃費稼ぎ以外に
使うのには苦労する。やたら巨大な S.A. を擁するわりに、いつ通っても閉店か満車だ(←そんなときしか使わない私が悪い)。
結局、清水 P.A. まで来たところでようやく駐車することができた。時刻は 14時半頃。ようやくここで、昼飯にありつけた。


飯を終えたら再び帰路につくが、すぐに抗しがたい眠気が訪れる。已む無く、掛川 P.A. で30分ほど仮眠。1月とはいえ気温が
それほど低くないので、車内居眠りは快適。眠気が飛んだら、ふたたび本線に復帰して西に向かう。そんな感じで、新東名区間は
眠さと空腹との戦いだけで済む程度であり、基本的に流れの調子は良かったのだが、三ヶ日 J.C.T で東名と合流するタイミングにて、
長い長い停滞にまたもや巻き込まれるorz 東名ェ・・・ 合流地点のオーバーパスから見下ろす果てしなきブレーキランプの列は
私に絶望をもたらすのに充分なぐらい、ほとんど動かない。いや、マルチホールインジェクタに交換してから、渋滞そのものは
それほど面倒くさくはなくなった(超低回転でもエンジンがシャクらないので、クラッチの細かい断続をする必要がなくなった)
のだが、流れの速度がめちゃくちゃ遅いため、1速ギアに入れてもブレーキを併用しないと前走車に追いついてしまう。そのため
やがて右足が痛くなるw 豊川を過ぎるあたりでようやく流れが回復するが、ここで 30分ほど時間と体力を消耗してしまった。

そこから先は、まるで深夜帯にでもなったかのように車の数が一気に減少し、流れが超回復。足の痛みに耐えながら伊勢湾岸道と
東名阪道を抜けるも我慢の限界に達し、甲南 P.A. で小休憩。ここで燃料の残量を確認。豊田東 J.C.T. から伊勢湾岸に入る
直前ぐらいで針は 3/4 の目盛付近にあったが、ここに来てほぼ Eの目盛りまで下がった感。どの目盛りで何L 残ってるのか
正確にはわからないのが悔しい。でも、この場所でこれならワンタンク帰投余裕って感じだ。心穏やかに残りを走りきり、帰宅。


帰宅した時点での時刻は 19時半頃。なんだかんだで 8時間もかかってるというスローっぷりw そんな中で、今回は試験的に
往路は MAX 100km/h(ぎりぎり流れに乗れない速度)、帰路は MAX 110km/h(ぎりぎり流れに乗れる速度)ペースで走ってみた。
燃費の違いがどうだったかというと、復路のほうが往路よりも 1.2L ほどガソリンを多く使った・・・だけだった。帰路は渋滞で
多めにガソリンを使ったってこともあるだろうが、どっちにしても 20km/L は超えているという好成績。ありがたいことだ。


1/5

本来は明日から始業なのではあるが、仕事が忙しいため休日出勤。カプで出かけるが、最近ずっと、走りだしてからしばらくの間
リアからコツンコツン音が聞こえてきて、気になるったらありゃしない。路面の起伏がほとんどない場所であっても、ほんの僅かな
うねりを拾ってはカコカコ鳴っている様子。またマウントのピロボールが死にかけてるのかな!と思って点検してみたが、残念(?)
ながら、全くがたつきは無い。また、リアをジャッキアップしてタイヤ全体を揺すってみたり、ショックを動かしてみたりしたが
それでも可動部分のガタは全く見つからない。なんだろう・・・あとは、あるとしたら・・・駆動系のマウントか。デフ?うーん。

ドライブネット。東京への往復で、その機能についてはなるほど納得できるものはあったのだが、狭い路地を走行する時など
上空が限定的にしか見えずGPS を捕捉しづらい場面における遅走りがひどい。余裕で 15m ぐらいズレる。マップマッチも甘く、
遅走りによって交差点の位置の判定を誤ると、その先なかなか回復せずにとんでもない場所を走ること多々有り。性能改良を望む。


会社から帰宅後、自宅サーバのファイルにアクセスしようとすると、繋がらない。コンソールを見ると、また panic していた。

前回:
Dec 28 17:29:18 server syslogd: kernel boot file is /boot/kernel/kernel
Dec 28 17:29:18 server kernel:
Dec 28 17:29:18 server kernel: panic: double fault
Dec 28 17:29:18 server kernel: cpuid = 3
Dec 28 17:29:18 server kernel: KDB: stack backtrace:
Dec 28 17:29:18 server kernel: #0 0xc0ac7028 at kdb_backtrace+0x4b
Dec 28 17:29:18 server kernel: #1 0xc0a95ae9 at panic+0x16f

今回:
Jan  5 19:04:06 server syslogd: kernel boot file is /boot/kernel/kernel
Jan  5 19:04:06 server kernel: Device da0s1a went missing before all of the data could be written to it; expect data loss.
Jan  5 19:04:06 server kernel: panic: initiate_write_bmsafemap: Already started
Jan  5 19:04:06 server kernel:
Jan  5 19:04:06 server kernel: cpuid = 2
Jan  5 19:04:06 server kernel: KDB: stack backtrace:
Jan  5 19:04:06 server kernel: #0 0xc0ac7028 at kdb_backtrace+0x4b
Jan  5 19:04:06 server kernel: #1 0xc0a95ae9 at panic+0x16f
Jan  5 19:04:06 server kernel: #2 0xc0cb6399 at softdep_disk_io_initiation+0xcbb
Jan  5 19:04:06 server kernel: #3 0xc0cc4e26 at ffs_geom_strategy+0x149
Jan  5 19:04:06 server kernel: #4 0xc0b0d46b at bufwrite+0xf9
Jan  5 19:04:06 server kernel: #5 0xc0cc4841 at ffs_bufwrite+0x302
Jan  5 19:04:06 server kernel: #6 0xc0b06b31 at bawrite+0x18
Jan  5 19:04:06 server kernel: #7 0xc0b13075 at vop_stdfsync+0x239
Jan  5 19:04:06 server kernel: #8 0xc097d8e4 at devfs_fsync+0x54
Jan  5 19:04:06 server kernel: #9 0xc0e00242 at VOP_FSYNC_APV+0x44
Jan  5 19:04:06 server kernel: #10 0xc0b08f28 at bufsync+0x38
Jan  5 19:04:06 server kernel: #11 0xc0b23c31 at bufobj_invalbuf+0x10d
Jan  5 19:04:06 server kernel: #12 0xc0b23f95 at vinvalbuf+0x2b
Jan  5 19:04:06 server kernel: #13 0xc0b2404e at vgonel+0xb7
Jan  5 19:04:06 server kernel: #14 0xc0b24488 at vgone+0x53
Jan  5 19:04:06 server kernel: #15 0xc097b58e at devfs_delete+0x1ef
Jan  5 19:04:06 server kernel: #16 0xc097bc6e at devfs_populate_loop+0x9d

年末の panic は原因不明だが、今回は /de/da0s1a(外付け USB-HDD)へのアクセスでリトライに失敗しまくって死んだように見える。
他の原因も考え、念の為に一旦サーバを止めて memtest86+ を 2pass 回すが、特にエラーなし。うむむ・・・。/dev/da0s1a の HDD も
特に S.M.A.R.T エラーは吐いていないのだが、"panic: double fault" で検索するとファイルシステムかデバイスが腐った時に吐くことが
多い模様。やっぱり、外付けHDD と現PC の相性か何かに、あまりよくわかっていない問題があるのかもしれないな・・・。


1/11

超ねむい。超さむい。体調不良かな?大人しく静養に徹する。


勢い、というか、週末の砲雷撃戦6(艦これオンリーイベント)の表紙印刷のためだけに買った、超廉価な A4カラーレーザー
NEC PR-L5600C が到着。本体価格が実売で1万円切るというトンデモな製品だが、試しに適当な写真データを印刷したみたところ、
ちょっと待てよめちゃくちゃ綺麗じゃねーか・・・! 全体的な作りは価格相応以上にチープだけど、インク詰まりが避けられない
インクジェットよりも全然いい買い物だったと言えそう。リサイクルトナーもまぁ安く手に入りそうだし。よかった、よかった。

なお、このプリンターは基本的に Windows 専用っぽいけど、噂(?)だと XEROX Phaser 6010 の OEM らしく、Linux の cups
ドライバーが使える
、とかどうとか。当面は現状のままでいいけど、また時間ができたらちょっくら試してみてもいいかな。


1/12

6日ぶりぐらいにエンジン始動。寒い時期だが、初爆から超安定している。さすが、マルチホールインジェクタ・・・
エンジンオイルのフィラーを開けて、潤滑状況をチェック。やっぱり最初はカムにオイルが上がっていなかったが、少しずつ
暖機が進んでアイドル回転数が上がりだす段階ぐらいになって、オイルがカムにも上がってくる。60℃ぐらいまで水温を上げ、機関停止。

例の LLC の漏れだが、どうやら完治したようだ。ホッ。ついでにリザーバの液面をチェックするが、ほぼ規定量。しばらく様子見。

カプチーノのリアバンパーの穴に張ってある金網がやたらブラブラしていた問題だが、網を固定する4本のボルトのうち半分ぐらいが
落ちて無くなっていたり、残っていたボルトも緩んでユルユルになっていたりということが原因だった。バンパーの裏側に工具を入れて
相手のプラが割れない程度にしっかりと締め付ける。ついでに、フロントライトとバックランプにバリアスコートを塗ったりする、軽いメンテ。
ああ、そういえば、そろそろ洗車したいなぁ・・・次々回の週末は洗ってやるか。あと、もうそろそろクリア全塗装(?)をしたい・・・。


Xperia Ray に入れてみた LegacyXperia CM11.0 版がまだ全然不安定なので、CM10.2 版の nightly を入れる。こっちのほうは流石に
かなり安定していたが、それよりも何よりも動作がかなり軽くて驚く。ブラウザもわりとサクサク動いてしまう。Googleマップだけは
洒落にならない重さを発揮(?)していたが、代わりに Yahoo!地図を入れることで解決。まだ MSM8255 で戦えると思えてしまう;

なんてことをやりつつも、週末に向けての原稿作業を急ぎながら秋アニメを見る。どれもだいたい面白いのだが、何よりも、あまりに
映像が美しすぎて腰を抜かす。なにこれ、一枚絵レベルの美しさのものが動画でギュンギュン動いてる、ってどういうことなんだってばよ!
CG の使い方がますます巧みになってるんだろうけど、1年前ぐらいの劇場版のレベルが今の TV版のレベルになってきてる
とかもう意味がわからなすぎて、製作陣大丈夫かなちゃんと寝てるかなご飯食べてるかな休んでるかな、と、見てて不安になる;;;


1/17

職場で、インフルエンザ&強烈な風邪の暴風が荒れ狂う。マスクをして防護を図るが、かなりしんどい状態が続く。ううう。
せめてこの週末いっぱいは持ちこたえてくれるよう願いつつ、食うものを食い、なるべく疲労をためないようしつつ新刊作業を続け
昨日時点でぎりぎり表紙の作成と印刷は完了。連量 90kg ぐらいのちょっと小マシなペーパーに例のレーザーで印刷したのだが、
カラーレーザーが思ったよりも高性能・高品質で助かった。トナーの消費はけっこう大きい(A4 100枚印刷で M と C のトナーを
40%ぐらい食ってる)が、そこはしょうがないとするべきか。ちなみに、この消費量だと、印刷単価は 20円/枚ぐらいになる。


そんな感じで、まだ本文の作成が完了していない状態だったので、強引に仕事を定時退社し、急いで帰宅して残作業を進める。
出発前日になってようやく本文の印刷を開始するが、PR-L5600C の黒トナーの残量が心許ない状態なので、EPSON LP-8400 にて
手動両面印刷。そもそも LP-8400 は片面印刷機ということで、表面を LP-8400/裏面を L5600C で打ってみたのだが、なぜか
L5600C 側の印刷の黒ベタ周りに、強烈なモヤモヤが出てしまう。何をやってみても解決できない。いかん・・・使えない・・・

已む無く、LP8400 で両面印刷。片面印字は綺麗に出るのだが、両面印字すると、一部のトナーに定着不良が出て原稿が
汚れる問題が発生。うう・・・くそう・・・紙が合わないのかもしれない。でも、とりあえずはこれで行くしかないので、がんばる。


その後も、いまいちちゃんと両面印字できないプリンターをなだめすかしつつ、120枚両面×3枚の印字をノージャムで実施完了。
ちょっといい紙を使ったお陰で、給紙関係のトラブルだけは全く無縁で済んだな。それから朝4時まで、紙折りを進めたり、
30部ぐらいだけ製本したり、A2 ポスターを作ったり。ともかく、なんとか最低限の事前準備を完了。これで寝れる・・・


1/18

今日~明日はそこそこ長距離移動(近畿~首都)するので、できるだけ長い時間寝て体力を温存しておく作戦を取るつもりだったが
睡眠4時間ぐらいで目が覚めてしまい、それからどうにも二度寝ができない状態に。しょうがないので眠さがまだ強いままながら
起床し、小ポスターを作ったり、製本したり、ホームページを更新したり、出発に向けての荷物見込みなどをだらだら進める。


やがて出発予定時刻の 15時頃になったので、翳り始めた日を受けつつ出発。天気予報では、明日は雨だとか今晩は雪だとか
関東平野ヤベェ とかいう感じのようで気が抜けないが、ともかく今日は足柄 S.A. に 20時着という感じで移動する作業があるのみ。
エンジンをゆっくりと回し、燃費最優先の 90km/h ペースで東京に向けて高速道路をひた走る。幸いにも渋滞は全く存在せず、
加減速も最小限の、ほぼ最良燃費状態で走行できた。ただ、S.A. や P.A. での休憩のためにストップ&ゴーを数回やったので、
その分はちょっとだけ、ほんのちょっとだけ損しているかもしれない。その分だけ、エネルギー(=燃料)を無駄にしたわけだから。

そんな感じでともかくゆるりと東名を東に向かって走っている最中、突然「パキン!」という、ペットボトルが潰れたような軽い音が
助手席のほうから聞こえてきた。なんぞ!? ペットボトルはまだ買っていない段階だったので、明らかに車体に何か起きている。
車体を軽く揺すってチェックするが、特に体感的な問題は見られない。引き続き様子を見ながらそのまま静かに走り続け、やがて
現れた清水 S.A. で一旦停車し、車体全体を点検。結果、キャタライザをエンジンマウントに留めているボルトが無くなっていた。

「パキン!」の後、ビリビリとよく聞こえていたシフトレバーの鳴りがかなり小さくなったことを考えると、こいつが抜けたことで
いい感じに力が逃げるようになったという可能性もありそう・・・いや、そんなことはいい。この程度の問題で助かった。更に、
外れ落ちたと思しきボルトが自分のタイヤや車腹下を走る各種ラインに刺さっていないことをよくチェックしたら、再出発。


その後は雨にも雪にも降られることもなく、快適なスロークルージングを続ける。御殿場手前の対向車線側に差し掛かった頃に、
白い塩煙の向こうで大名行列を従えながらのっそりと走る融雪剤散布車をようやく見た程度。なんだかんだで、20時前に足柄に到着。

宿泊施設のすぐ近くの駐車スペースにカプを停めたら、荷物一式を持って「レストイン足柄」・・・いや、今は「時之栖」だったか、
ともかく宿にチェックイン。あとは、部屋の中で明日に向けての残処理(ポスター作成)をしたり、一息ついてビールを飲んだり、
風呂に入ってゆっくりしたりしたのち、0時前に就寝。出発時刻だが、明日は雪の可能性もあるということで、6時半に決定。
って、今からだと・・・実質6時間寝れないのか・・・しまった。明日の体力は大丈夫かな・・・帰宅までちゃんと持つかな・・・


1/19

なんだかんだで、5時50分に起床。前日に出発準備をほぼ整えていたので、6時半には荷物をまとめてチェックアウトし、
宿の隣のコンビニで朝飯のオニギリ3つを購入。素早く外に出るが・・・さ、さむい・・・さすがに、山の上だからさむい・・・



だが、天候は良くなりそうでなによりだ。都内も雪の心配なし。暖機運転しながらオニギリ3つを腹に納め、手早く出発。
深い赤から明るい黄色に変わっていく太陽の光を見ながら大井松田の坂を滑らかに下り、港北 P.A. に立ち寄って最終トイレ。
その後も道路の渋滞は無く、あっさりと台場 I.C. に到着。朝方の台場 I.C. なんてここ最近来てなかったので、懐かしい感じ。

高速道路を降りたら、ビッグサイトの駐車場の営業状況を確認。今日は地下と西駐車場しか営業していないので、少しでも安く
済ませるため、東京湾アンダーパスを抜けて西駐車場へ。なにせ 1400sp だから、まだ朝早いとはいえきっと混雑してるだろう・・・
と思って 8時半ぐらい着となるように行動してきたわけだが、たどり着いた駐車場はガラガラ空き空きだった。あっ・・・あれっ?
この時点で、何か致命的な見込み違いをしているような雰囲気を感じ始める。い、いや、まぁ、会場は東館だからな・・・うん。

時間はたっぷり余っていたので、30分ほど車内で居眠りしてから、荷物をまとめてカートに載せて東館へ。ひとけのない西館横通路を
歩き、コミケで渡り慣れた横断歩道を一人で渡って東館へ。そのまま、活気のあるサークル入場ゲートに向かうが・・・誰もいない・・・
さみしい。やはりコミケは桁違いの同人イベントなのだ、と思い知らされる。サークルチケットを鞄にしまい、ドアを開けて中へ。


中に入ると、ロビーにはたくさんのサークル参加者が居て、サークル入場を今や遅しと待ち構えていた。やはり、みんな事前に
流れていた噂(大混雑するだの何だの)を警戒して早めに来ているのだろうか。ともかく、なかなかの活気。あたりを見回してみると
巨大なカートに巨大なダンボール箱をいくつも積み上げて待機しているとむ猫さんと有馬さんを発見。うぉぉ、これが噂の、爆弾も
運べるというカート
か・・・。カートにも驚かされたが、しかし搬入数にはもっと驚かされた。でかい箱がこんなに沢山・・・ほえぇ・・・

やがて 9時になり、サークル入場者が列を成して東4ホールに吸い込まれていく。私もその中に混じって入場。Twitter で流れて
いた話だとかなりの手狭さを予想していたが、実際には全然そんなことはなく、1400sp だろうがなんだろうが余裕で収まっている。
誕生日席がない(島角は切り落とし状態)、ということもあるだろうが、とにかく通路は広いし、サークル背後の空間もかなり広い。
今回の私は島角という絶好のポジションに配置されたので、その広さを最大限に享受できる立場になる。これはありがたいな。

お隣さんに挨拶したり、ちまちまと設営を進めたり。相変わらずディスプレイ能力が低くて見た目はしょぼいが、頑張ったんだよ?



時は進み、やがて開場時間を迎える。配置は絶好、場所も関東イベントということで絶好。これ以上の条件は望むべくもない。
気合を入れてスタート・・・するが、どうも人の数が少ない感。いや、自分のスペースに人が来るとか来ないとかいうレベルの話
ではなく、通路自体に人が少ない。序盤はまぁ壁の大手狙いが多いだろうしな・・・と思いつつ閑散とした四つ角を眺めていたが、
どれだけ時間が経っても、通路内に全然人が流れてこない。まれにドッと人が来るが、すーっと流れていってしまう。周囲を見回すと、
ななてる先生のような大手には若干の列ができているものの、見える範囲だとせいぜいその程度。こんなに見通しがいい場所なのに。

人気絶頂の艦これオンリーにしては何かおかしいよね・・・という気持ちと、まぁコミケ直後なんで新刊出してるところも少ない
だろうから人出が少なめというのも頷けるかな・・・という気持ちが複雑に交差しつつも、とにかくぶっちゃけヒマではあったので
スケブをちょろっと描いたり、ひたすらにホワイトボードに落書きを続けたり。誰も見てなかったと思うので、晒しておこう。

10:30 まだ会場前で結構寒かった


10:30 ぽいコスなおねえちゃんが通って行ったっぽい とってもかわいいっぽい


10:45 そろそろ開場 寒さと緊張でおしっこが近い


11:15 開場!がんばります!


11:40 ネノヒダヨ ネノヒダヨ(謎テンション)


11:40 でも実際は暇


12:50 巨乳は内側からむっくり押されてる感じがいいうしおっぱい


13:15 キン肉マンマークじゃなくて那珂ちゃんマークのつもり


13:40 ひ、ヒマだからってスマホばっかり弄ってるわけじゃないんだからね!


13:55 腹がへった、な


14:22 もうちょっとで閉幕


そんな感じで、結局のところ島角という立地の良さを活かせることもなく、閉幕の 15:00 となった。うーん、本当に人が少なかった。
この感想しか出てこない。まったり楽しめたし、会いたかった人たちには会えたからいいんだけど・・・正直、拍子抜けではあった。


さて。眠気が少し出てきた。手早く片付けを行い、さっさと駐車場まで撤収。ひとけの少ない西館駐車場でゆったりと後片付けを終え、
ふらりと通りがかった知り合いの人と挨拶を終えたら、静かな帰路につく。帰路についても時間的余裕がある、というか、深夜割引に
食い込ませたい
ので、あまり早く帰ってしまうとアレ。経費をできるかぎり押さえ込みたい状況ではあったので、その線でルート選定。

まぁ、まずはカプを満腹にしてやらにゃならん。西館駐車場に併設されているトイレ横の事前精算機で精算を終え、出庫したら東へ。
年末と同じく辰巳の GS にて満タンに給油。この時点で往路の燃費を計算すると・・・23km/L を超えている!?おお、新記録だ!!
今日日のエコカーだと普通に達成できる数値だが、20年以上昔の古くさい鉄ブロックエンジンの軽自動車でここまで伸ばせるとは
ちょっと驚き。昨年秋に F100 から交換した F100M キットの効果も当然ながら大きいと思われるわけだが、ともかくちょっと感動。


気分良く GS を出たら、すぐ先の逆ト字路を曲がって裏通りに入り・・・何を間違ったかまた元の道に戻りw、東臨駐の角のト字路へ。
ここを曲がり、くたびれ果てた黄色い陽光の中をコンクリートジャングルに向かって進む。混雑する晴海通りをアクセル開度最小限で
北上し、ナビの案内通り築地四丁目交差点を左折。中央市場前を通過し、首都高の高架下へ。もう、道がわからないのでナビ頼みだが、
またこのあたりの交差点は複雑怪奇で、どこをどう進んだらよいものかわからない。とりあえず、工事中っぽいところの横を通過して
汐留交差点を右折するが、ナビのほうも現在位置がちゃんとわかっていないようで、現在地は明らかに汐留交差点でないところを
示しているw あーもう!ともかく中央分離帯のあるちょっとハイソな感じ(?)の道路を進み、蓬莱橋南交差点へと出る。

この先は・・・交差点を左折してまたすぐに左折すると、昭和通りか。交差点の構造がぐっちゃぐちゃだな・・・悩ましいと
思いつつ、信号を見落とさないように気をつけて左折し、もういっちょ左折。これで昭和通りへ。少し走ると、妙に見慣れたような
景色が広がる・・・あ、新橋駅か! 現在地の概略がわかっていない私だが、こうやって知っているランドマークが出てくるとなんだか
嬉しくなる。ニヒヒ。そのまま道路をまっすぐ進む。その途中、突然鳴り出すカーロケ警報。えっ?先の方を見ると、確かに PC が。
あれっ、東京都はいまだにカーロケ使ってるんかな?と驚きつつ、これは結構便利だなぁと考える(黄色信号の扱いが変わってくるw)

道なりに進み、外堀通りで虎ノ門、溜池を通過し、やがて赤坂見附へ。用賀への一般道ルート案内をさせたとき、ナビは迷わずこの
まっすぐ都心に向かったのちに R246 で西に向かうルートを示してきて一寸ばかしそのルーティング能力を疑ったものだったが、
現実の道路はまったく混雑しておらず、指示の正しさに驚嘆させられる。さすがスマートループというべきか。やるなパイオニア。

赤坂見附までくれば、あとは年末と同じく R246 を走って用賀に向かうだけ。二回目ということで、走り方も考え方も少し慣れた感。
R246 の走り方は、渋谷を過ぎて首都高が頭に乗っかってきたら基本右レーンキープ。三軒茶屋で世田谷通りが分岐してからも
少し中央寄りを意識しつつ右レーンキープ(右折避けを意識)。首都高が右に離れて頭上がクリアになったら左レーンキープ。

そんな感じで、用賀まではわりかし快適、かつガソリン消費も最小限に都内を抜ける。埋立地からの所要時間は1時間程度。
三宅坂からだと 30分弱といったところだろうか。首都高がそこそこ高い(\800 ぐらい?)ので、トレードオフとしては充分か。


周囲はかなり暗くなってきた。でも、だいたい想定通りの移動状況。環八の東京 I.C. から東名に乗り、あとは京都まで高速の旅。
ブーストをほぼ掛けず、80~90km/h ペース維持で走った結果は、オートストップ1回という条件の計測で23.4km/L(!)。
そこから 0.5L 追加して給油口スレスレまで持って行くと 22.7km/L。これはもう誤差の範囲。実質は、ほぼ往路と同じ。

年末の燃費測定も踏まえて、おおよそ 90km/h 縛りだと 22~3km/L、100km/h 縛りだと 21km/L、110km/h 縛りだと 20km/L ぐらいに
なるということがわかった。だいたい上記のあたりまでは O2フィードバックが掛かる領域なので、極端な燃費の落ち込みはなさげ。
しかし、それにしても、110km/h 巡航にしても結構伸びるようになったな・・・F100M に加え、O2センサを交換した効果かね!?


1/20

昨晩はほぼ 0時に高速を降り、給油後に自宅に直行し、すぐに下回りを洗車しておいた。だが、暗闇での作業ということもあり
不十分だった可能性はあるので、改めて塩カル落としの為の下回り洗車ををしっかりと実施。その後、往路で見つかったボルトの
脱落を修復。幸い、めねじ山の破損は無かった。車載している補修用の 8T ボルト+Sワッシャをしっかりと規定トルクで締める。
とはいえ、前と同じこの組み合わせで 10年持たなかった感じなので、本当は耐熱ボルトを使うべきなのかもしれない。要検討。

他に、ざっと機関のチェック。タイベル点検穴のフタを外し、中を覗きこむ。わずかに見えるウォーターポンプとブロックの
接合部は綺麗なもので、LLC の漏れはもう無いようだった。よかった。その代わり(?)オイルレベルゲージ側のオイルパンと
ブロック接合部のオイルにじみは、僅かながら復活していた。上から漏れているものではない様子。オイルパンを増し締めするか?


1/22

ねむい。極めてねむい・・・先週は原稿がんばりすぎた。体調回復に努めよう。


今回活躍してくれた、EPSON LP8400 のトレー給紙失敗問題を完全修理。何年か前に、カセット給紙用のソレノイドは修理したのだが
トレイ給紙用のソレノイドの修理は放置していたのだ。分解不能な機構の中に隠れているソレノイドなので、面倒くさくて放置していた;
原因は簡単なもので、例の、騒音低減用スポンジの劣化による粘着が原因。完全分解は不可能な部位なので、少し考え、ワイパーの金具の
先を L字に曲げた SST を制作し、スポンジをひっかき落とす。さらに、落としきれなかったゴミクズはエアーブローで吹き飛ばす。

これで、トレイからの給紙ミスも解消した。あと 5年は戦える。・・・というのも、先日の艦これイベントで痛感したのだが、なのは
ジャンルに居たからこそオフセも出せていたようなもので、客観的に見れば今の実力はそこに満たないレベルだと思い知らされた。
しばらくはまたコピー誌に戻ると思うので、そういう意味では A4 両面印字可能なレーザーに交換したい、という欲望も無くはない。
少し調べてみるが、普通の A4レーザーだとトナーが小さくてランニングコストが高い・・・まだまだ LP8400 に頑張ってもらうか。

なお、LP8400 の裏面印刷時のかすれの問題だが、内部にトナー濃度調整ダイヤルみたいなものがあったので、これをめいっぱい低い
「-3」に設定すると、今のところは問題が再現しなくなったように見える。定着不良もないし、とりあえずはこれで様子を見るかな。


Xperia Z1 が来て SBM と IIJmio を解約してから完全なる余剰機となった Xperia Ray だが、戯れに入れた LegacyXperia(CM10.2)の
最新 nightly が予想以上に良いデキで、ブラウザも含めて基本的なアプリがスイスイサクサク動いてかなり使い物になる感。やるな・・・。
防水袋に入れて持ち歩くにはちょうどいい感じなので、風呂場に持ち込む携帯ラジオメインとして余生を過ごしていただくことに決定。

主力となった Xperia Z1 だが、使い始めてかれこれ2ヶ月ほどになるが、けっこう安定しているしサクサクだし、なにより電池がかなり
持つので大変良い。これは丸1日結構使っちゃったな~って感じでも残量 45% 以上をキープしてる。全くモバイルバッテリー要らず。
良い端末だ。また、5インチも最初はどうかなーと思ったけど慣れてしまえばもうこれが全然普通。いや、いい買い物をしたなぁ。


1/26

なんだかんだで、今年は本厄。昨年に引き続き、厄除けに行かなきゃならない。去年は有名な立木山に登ってきたのだが、今年は
どうしよう? 同じところに行かなければいけないということでもないようなので、3回あるチャンスは有効に活かすべき(?)か。

そう考え、今回は伏見稲荷大社に行くことにした。い、いや、別に「いなり、こんこん、恋いろは。」のポスターがあるからとか、
そんな理由じゃないんだからね!勘違いしないでよね! いやホントに、純粋に伏見稲荷大社に行きたい!と思ったのは事実。
冷静に考えてみると、京都に住んでいるにもかかわらず、伏見稲荷に参拝したことが一度も無かったということに気づいたのだった。
しかしながら、稲荷山には何度も登っている。登山口は伏見稲荷大社だけじゃないからね。というわけで、正面から行っても
面白くない(?)ので、今回もまた正面ではないところから稲荷山に挑み、伏見稲荷大社へと向かうことにしたのだった。


何箇所かある登山口のうちの1つを選び、黙々と坂を登ったり沢を降りたりすること 15分ぐらい。
みっともなく息を切らしつつも、なんとか稲荷山神域の最奥と思しき地点に到達。



冬場なので空気は凛としているが、苔の生し方がすごく、むっとした熱すら感じる。こんな山中に似つかわしくない、鮮やかさ。
小さな平場から、山奥にもかかわらず丁寧に舗装された歩道がゆっくりと坂を登っている。横を流れる谷川の対岸沿いを走っている
細い歩道をところどころ彩る朱色の鳥居に目を奪われつつ、まもなく小さな平場へとたどり着く。そこで4本ほどの歩道がくっつき、
私に改めて新しいルートを提示する。その中で特に傾斜が強い階段を避け、奥の方に見える少しだけ緩やかな坂道を登る。

坂道は谷筋沿いをゆっくりと上り、やがて鳥居の集合地点のような場所に至る。ごく普通の山の奥に、こんな立派な構造物が。



また、獣道に等しかった歩道は急速な文明化を遂げ、鳥居を伴う正式な参道となるに至っていよいよ石畳まで敷かれる状況に。
何の変哲もない、ただの素朴な山だったものが、こうやって高度に文明化されていく。まったく、信仰の力とは偉大である。

感心しつつ、参道化した道をてくてくと歩いて山を超える。ここまでくれば、風景も稲荷山然としたもの。明灰色の石畳に
朱色の鳥居が立ち並び、空を支保工のように支えている。リュックを背負った参拝者とすれ違いつつ、稲荷大社を目指す。


尾根筋のようなゆるやかな起伏を越え、軽い林を抜けると、もうそこはすっかり人里。無数の有名無名な稲荷が道の周りを
埋め尽くす。神域、という厳かさではなく、お稲荷様の寄り合い所帯、というか、お稲荷様の九龍城というべきか。

石畳で舗装された下り道をゆっくりと歩くと、やがて道路沿いにちょっとした休憩所がぽろぽろと現れる。通りしなに
中を覗くと、なんとも風情のある広い座敷が作られている。この風景は 100年以上さほど変わっちゃいないんだろうなぁ。


道を下りきると、住宅街が現れる。そこに入らないように道を左に曲がってしばらく歩くと、やがて伏見稲荷の核心部へ。
ちょうど人の数が劇的に増え始めるあたりで納札所があったので、昨年に立木観音で入手した御札をそっと置いていく。

そして本殿へ。まともに来たのは実質的に今回が初めてなので、勝手がわからない。とりあえず、中央付近にあった受付で
超イケメンダンディーな神主っぽい人に段取りを聞いてみる。曰く、ここで申込書を書いてお金を払ってください、とのこと。
さっそく申込書を貰い、「三千円」のところにチェックマークを付けて申請。だが、厄除けは五千円からになりますと素気無く
マークを変更されてしまった。なかなか厳しい(涙)でもまぁ、これが、うか様のご飯代の足しになるならば・・・と思い直し。

申し込みが終わったら、本殿横の祈祷待ち行列へ。めちゃくちゃ長い行列っぽく見えたので、これはもしかしてン時間待ちかなぁ
などと覚悟しつつぞろりと最後尾に付くが、さすが行列がいつでもできているような超大手の神社だけあって、あっというまに
行列は流れ、1回でスペース前、もとい御祈祷所へ。儀式が始まり、一人ひとりの名前と住所を読み上げる長い長い祝詞が続く。
Ctrlキー押しっぱなしで一気にスキップしたいところだが、残念ながら本殿イベントグラフィック表示中はスキップ禁止のようで
呪文詠唱は高速にならない。こんなにゆっくりしてたら効果発動するまえに1年が終わっちまうぞ、と思いつつもじっと待ち続け
そのうち、あらゆる雑念を考えきって心の中がスッキリと静まってきた1時間後、ようやく儀式は終了。最後に、出口でお神酒を
一口頂き、御札・・・というか、破魔矢を頂いて完了。へぇぇ。立木山だと御札だったんだけど、伏見稲荷は破魔矢なんだ。

これでミッションは完了。出口付近で行われていた神楽をしばらく眺めて雅な気分に浸ったのち、境内を軽く散策。少しばかり
気になっていた「いなり、こんこん、恋いろは。」のポスターだが、ここまで3枚程度しか確認ができなかった。まぁ、アレだ、
何もしなくても観光客のほうからどんどん来てくれるような場所だけに、タイアップキャンペーンにもそこまで乗り気ではないか。


トイレを済ませたのち、ふたたび山を登り始める。往路は北のほうから降りてきたので、復路は南のほうのルート、すなわち
千本鳥居のほうから突撃。人の姿がちらほらとしか見当たらなかった往路と違い、復路は思いっきり観光客で埋め尽くされていて
正直、千本鳥居というよりは千人行列という状態ではあった。それでも気にせず、鳥居をくぐってどんどん先へと進む。途中、
そういえば伏見稲荷に行ってくらぁということを書き置きしてこなかったことを思い出し、Xperia Z1 を取り出して Lala Call を起動。
だが、ダイヤルを回しても発信ボタンが灰色のままで、有効にならない。・・・あれ?何度か繰り返すが、状況はかわらず。謎。

ともかく、山を登っていく。参道はすぐに細くなり、急傾斜の階段が次々と現れる。既にこの時点で、足が少し痛い感じになって
いた。ここで無理をすると後日えらいことになるのが見えているので、上り階段は少しペースを落とし、ゆっくりと上り詰めていく。
階段は多数の参詣者が上り下りともに歩いており、どっちにしてもペースは上げられなかったが。ともかく、ほどなく四ツ辻へ。

山から京都市内を見下ろすのは、やはり気持ちがいい。将軍塚のほうがもっと広い範囲で見えるけど、自分の足で来るのは格別だ。
ここで改めて Lala Call を起動するが、やはり接続不可。やむなく端末を再起動すると、こんどはスッキリ繋がった。回線のせいでは
なく、アプリが悪いようだ。いや、こりゃあ困るなぁ。着信の信頼性が全然ダメじゃないか・・・!早期の対策を望む>関西電力

なんとか電話連絡も終わり、一休みしてスッキリ。あとはこのまま山を越えるだけ・・・だが、往路と同じだと面白くない。復路は
山頂を経由する大回りのルートへと足を進める。四ツ辻までと異なり、そこから先の道は人の影がグッと減るし、傾斜も緩くて
実に歩きやすい。サクサクと先へ進む。こんな山の上ではあるのだが、神社とともにときおり売店が現れ、文化の香りを放つ。




ゆるい登りで山頂を極めた後は、急角度で斜面を降りていく石段が続く。下り階段は足に来るのよね・・・と思いつつシャコシャコ歩き、
そのままずーっと道なりに進んでいく。しばらくは人気のない道が続いたが、やがてまた狭い場所に売店が現れ、休憩所に行き当たる。

このあたりは「薬力社」という名前の場所らしい。色々な参拝施設がひしめいており、なかなか雰囲気もよい感じ。一休みしていくには
絶好のポイントだろう。だが、私はまだ先へ進む。山中は GPS の感度が悪いし、地図に道も書かれていないので、まずは
ぐるりを見回して地図を探す。いくつかの道が集まっている結節点だったので、やはり地図はあったのだが・・・

どうも、現実の地形と照合する限り、道が1本ほど足りないような気がする。本当はその足りない道に行きたいのだが、見当たらない。
しばし考えた結果、変なところに入り込んで遭難したらアホだなと思い直し、少し遠回りではあるものの、見えている道を進むことに。
そっちのルートは主要な参詣路ではないようで、舗装も雰囲気もぐっと変わり、神聖な感じはなく、ただの山道という風情になる。
家のようなものもあったりして、神域からは外れたのかな・・・と考えるが、すぐに道の両側にお社が現れ、向こうに引き戻される。


しばらく緩やかな階段を下り続けると、やがてほぼ廃屋化している物置小屋のような建物の横を幾つも通り過ぎ、鳥居を抜けて土の道へ。
はて、これはいつか見たような・・・と思って振り返ると、そこは往路に見かけた「特に傾斜の強い階段」であった。ああ、一周してきたんだ!



単純なようで複雑なようで、なんとも愉快なマップの山歩き。元来た道に戻ってきた私は、逆のルートを歩いて山を下っていく。
昨日降った雨の影響で道はかなりぬかるんでおり、丁寧に踏ん張らないといけないので、上りよりも下りのほうが圧倒的に足への
負担が大きい。もっと体重を落としていれば余裕が出てきそうな気はするけれど、膝を壊すか体重が落ちるか、どっちが先になるか。


そんな感じで、今年の厄除祈祷は終わり。平和な一年になるといいなぁ、と思いつつ。

帰宅後はカプいじり。インパネ内部配線変更(ACC 単独からナビの電源を取る → ACC と ON の両方からナビの電源を取る)で、
エンジン始動時のナビ瞬断を回避する。実験の結果、40V2A のチップダイオードを2パラにし、ACC と ON の両方から線を引いて
ダイオードOR して給電。きわめて単純な回路ながら、効果は絶大。エンスト時の再始動でリセットがかかることもなくなり、快適。


1/27

案の定、足に筋肉痛がドカンとやってくる。普通に歩くのもつらい。なんて体たらく・・・orz

それはさておき、戦艦レシピ回しまくってやっと長門キター!


1/29

筋肉痛、未だ治らず。足の痛さは続く・・・やっぱり、完治するのに5日ぐらいかかるなぁ。


年末の帝都遠征で活躍した、Fusion IP-Phone SMART の利用状況。サイトで確認すると、6回通話で合計 7分9秒、144円だった。
すなわち、19.2円/分という計算になっている。1回平均通話時間が 1.25分という観点で見ると、25.2円/回。仮に全て Lala call で
通話したとすると 37.2円/回になるので、請求は 223円に上がる。また、全てキャリア通話したものと考えると、63円/回なので
378円。Fusion だと 38%、Lala call でも 58% の節約になるのか。単価差以上に、請求単位が 30秒か 1分かというところで
差が出るなぁということを改めて感じさせられる。・・・まぁ、とはいえ、キャリア回線換算でも 500円行ってないんだけどね;


所用があり、外から自宅サーバに接続しようとするが、なぜか接続不能。死んだ?と焦るが、帰宅すると普通に動いていた。謎。
いったん ipconfig で NIC を up/down して認識させなおしたのち、ついでに FreeBSD10 への移行に備えて、パッケージ周りを pkg 化。

# portsnap fetch update

この時点で突然サーバが panic して完全死亡。えっ・・・なんで死ぬの!?やっぱり電源がやばいのかなぁ。調査要。
と、ともかく、気を取り直して、再起動後、以下の手順にて pkg に移行してアップデートを実施する。

# pkg2ng
# pkg update
# pkg upgrade -F

この時点で perl が conflict するので、perl を削除して入れなおし。

# pkg delete -f perl... ("..." は関連するもの全て)
# pkg upgrade -F

その結果、案の定 foltia は動かなかったが、"cpan -i LWP" を追加実施することで、get2xmldb.pl や録画プロセスは動作。
問題は、apache。php5パッケージには、Apache 向け php モジュールが含まれていないそうだ。マ、マジっすか・・・予想外。
パッケージ管理のポリシーの都合上か何かによってそのようなパッケージの実装になっているんだろうけど、盲点であった。


ともかく、これらの軽微な修正を行うことにより、foltia が元通り走るようになった。B-CAS カードもちゃんと読み込めている。
以前はこの辺がよくトラブったのだが、今は関連パッケージも安定しているようだ。apache の php モジュールについては、
しょうがないので ports からインストールし、pkg lock でロックをかけておく。また、直接の関係はないのだが、ffmpeg も
pkg で入れると faac を組み込んでくれないので、こちらも ports からインストール。pkg は便利だけど万能じゃない、だね。


1/30

朝、外から自宅サーバに繋ごうとすると、またもや通信が通らない問題が発生。何なの、もう!? 昨日の接続不能問題も
結局サーバが死んでいたわけでもないし、おかしなアタックログもなかったし、原因がよくわからない・・・。とりあえず、
念のため、もう一回電源を分解してコンデンサを点検しておくか。入手できず、交換できていないコンデンサもあったし。


帰宅後、チェックを開始。またもサーバは普通に生きていた。原因を調べてみると、レンタル DNS サーバのレコード更新が
できていなかっただけ、ということのようだ。レンタル DNS サーバ側の情報を見る限り、昨晩時点ではいったん更新されていた。
ということは・・・サーバ上のダイナミック DNS 更新スクリプト(ddnsc)の動作をチェックすると、動かなくなっていることが判明。
おそらくは、perl のバージョンアップの影響を受けたと思われる。しょうがないので、cron で wget 回す更新方法に変更。


携帯電話の1月分のパケット消費だが、結局のところ 1.1GB ぐらいで収まっていた。ほとんど Wi-Fi を使っていない状態で
これだから、現行契約(3GB/月)で全然事足りる・・・というか、一番軽いプランでも事足りすぎて勿体無いことこの上ない;

その後、余剰機となった hTC One V をオカンにさしあげるための下準備。電話による通話ができて、かつカメラアプリが
スタンドアローンで使えれば事足りるので、CM9 ベースのカスタムファームウェアを焼き、リセットしても出てこないレベルで
APN 設定を完全に削除。更に、3G 強制OFF ツールを入れ、Android Firewall で 3G のパケットを強制的に止める。なおかつ、
ロックアプリを入れ、不意に設定変更できないようにする。これで、誤って 3G 接続されて青天井の請求が来る心配はない。
あとは、念のために契約に天井オプションをつけて・・・準備 OK。SBM 回線でスマホを運用するのは本当に命がけ(?)だ。


1/31

あれこれと設定を変更したサーバだが、今のところ無事稼働。ホッ。

軽くメンテ。/var の下の容量が 98% まで来ていたので、/var/db/pkg の下の古い pkg 管理ファイルを全部消して空きを作る。
最近 OS 死んでたのも、このせいかな?>/var がほぼ FULL。また、ports も大半が要らなくなったので、portuprade を臨時に
pkg install して、portsclean --distfiles を実施。でも、これだけだと、なぜか不要ファイルがぜんぜん消えないので、
自力で /usr/ports/distfiles の下を消す。pkg2ng により、このへんの管理情報がふっ飛ばされちゃったのかなぁ。

ハードウェアの全体チェック。搭載している HDD 3台とも、トラブルの兆候なし。いい感じ。接続している UPS の内部温度が
冬場なのにちょっと高い(32.8℃)という問題はあったが、今のところは大丈夫っぽい。でも、電池のヘタリは加速しそうだ。