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Cappuccino 日記(2014/4)

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4/2

仕事のほうが最強にヤバい状態を脱しつつあるが、まだ完全に脱したわけではなく、気が抜けない。というか布団が恋しい。しんどい。
そういえばかれこれもう一ヶ月ぐらい、絵を描いていない。布団とペンがあったら間違いなく布団を選ぶ。しんどい。だが、そんな中でも
しんどさの一因であったどうにも風邪っぽい雰囲気の体調不良は、少しずつ治りつつある。少しずつでもストレスが減ってきた?

自宅サーバのほうが、相変わらず不安定。ハード的な問題は、電源の再分解まで含めてフル実施したものの、何も見つからず。
結果として、ソフト的な問題のみが疑われる状態。色々考えたが、気になる点があるとすれば NIC の polling。samba の性能を
少しでも上げる目的でコイツを有効にするために kernel を再構築しているのだが、いまどき kernel を再構築しないと使えない
feature なんてほとんど存在しない。polling 自体は 10年以上昔からあるのだが、これが未だに標準 kernel に入っていないという
のは、何らかの問題があるからだとしか思えない。ということで、自前 build の kernel を止め、GENERIC kernel を入れ直す。


4/5

kernel を GENERIC にしたサーバーは、今のところ安定動作。やっぱり options DEVICE_POLLING 指定がヤバかったのだろうか。
NIC だけ死ぬとか、どう考えてもおかしいもんな。理由はともかく、これで安定してくれれば幸せ・・・というか、頼む・・・orz


自宅無線LAN のカバー範囲がいまいち狭いので、余っている FON 2405E を無線中継器化。標準ファームだと AP にしかならないが
入っている SoC メーカーのファームを使えば、中継器として動かすことも可能になる。ただ、そいつを焼くためには、CMOS レベルの
RS232C インタフェースが必要になる。ジャンク箱の中をほじくってみたところ、昔に通販で購入したものの、データーが流れない
という仕様不具合(?)のため全く使い物にならなかった Y-105C が出てきた。購入当時は Windows XP を使っており、ソレ用の
ドライバーが腐っていたために使えなかったのだが、今は Windows7 64bit 版なので、もしかしたら使えるかもしれない。

そう考えてネットを探しまわると、うさんくさいサイトに Windows7 x64 向けのこれ用っぽいドライバーが置かれているのを発見。
危険なものではないことをチェックしたのち、これをインストール。幸いにもうまく認識されたので、早速こいつの端子から
線を引いて 2405E のシリアルポートのランドに接続してみるが、どのように接続してみたところで文字化けだらけとなり、
まともに動かない。うーん・・・なんでだろ。やっぱりドライバーが腐ってんのかなぁ、とも考えたが、間違いなく腐っていない
別の USB-シリアルアダプタを使っても全く同じ文字化けが発生したので、ハードウェア側に問題がありそうだと結論。

結局のところは、2405E 側が 3.3V で動いており、USB-シリアルアダプタの CMOS レベルと合わなかったというだけのこと
だったようで、Rx/Tx ともにトランジスタを使った簡単なレベル変換回路を入れてやることで、ちゃんと動作してくれた。

シリアルがちゃんと使えるようになれば、あとはどうということはない。そこらに転がっているサイトの説明どおりに
ファームを焼き替え、適切に設定すれば・・・うん、中継器として動作完了(情報公開してくれている人たちに感謝)。
1T1R なので速度性能は低いものの(最大 72Mbps)、接続は安定するようになった。当面はこれで行ってみよう。


4/6

少し前に導入した TFTEC の DVI-HDMI変換ケーブル+Cintiq 22HD+Intel内蔵グラフィックの相性が、今ひとつ悪い。
具体的には、モニターそのものを認識してくれないことがある。接続するモニターを 20インチの DELL の奴にすると
ちゃんと認識するし、動いてもくれるんだけど。なんでだろ・・・? 不思議だけど、ともかくそのように結線。


4/8

自宅サーバはあれから超安定。そして、仕事のほうは超不調。色々あって計画どおりに全く進まず、ストレス爆溜まり・・・


4/10

溜まりきったストレスを昇華させる意味も込めて、久々にチャリ出勤。もう、桜はすっかり満開を過ぎ、3割以上散っている。
ああ、そうだね、巡り巡る季節は私を取り残して無情にも流れていくのね・・・絶賛デスマ中のSEが見る桜の色は、淡い。


4/11

疲れた・・・

だが、時間の流れは止まってはくれない。免許更新の期限が近づいてきたので、強制的に有給を取り、免許試験場へ。
時間を最大限に有効に使いたかったので、朝の部に行こうと思っていたのだが、案の定疲れ過ぎているせいか起きられず orz
しょうがないので、昼の部のほうに行くことにした。ゆっくりと食事を取り、ゆっくりと自宅を出発。時間に余裕があるので
京都高速は使わず、ナビの指示に従って下道を抜けていく。前回は、同じような場所に行くためのルートとして、大通りの
R24にさっさと出て外環を目指していたドコモドライブネットだったが、今日に限ってはなぜか裏道主体のルートを指示。
表通りが混雑してるのかな・・・と思いつつ、その指示通りに師団街道→京町通→魚屋通→旧京阪国道→外環→羽束師へ。
到着した時刻は、ナビが最初に予告していた通りであった。速度のバラツキが少ないルートではあるが、予測精度がすごい。


結局、受付開始時間の 15分ぐらい前に到着。適当な場所にクルマを止めて館内に入ると、既にものすごい長い行列ができていた。
平日だというのに、なんだろうこの人の数は・・・と一瞬思ったが、改めて考えると、京都府で免許を持ってる人数は 160万人
ぐらいなので、それを単純に5年更新と考えて日割りしても1日あたり880人ぐらいが更新する計算になる。更新チャンスは
1日に2回なので、つまり1回あたりの平均行列人数は 440人。ああ・・・そう考えると、長い行列も納得ができる。

ほどなく、受付開始。最初の受付が2名体制なせいか、行列の処理の進みはわりと遅い。10分ほど待って受付を通過したら、
あとはゴールド免許者のルートを指示される。渡された書類何箇所かにちょろっと名前を書いて提出したら、すぐに視力検査へ。
ここでは左右それぞれの目の視力を計測される。会社の健康診断でやってる奴とシステムは同じなのだが、両目合計の視力を
計測する際、なぜか左右で違う向きの「C」が表示されてるように見え、悩む。そんなバカなこたぁないはずなんだけど・・・

年度末進行で目も頭もおかしくなってるのかな、と思いつつ、なんとか検査をパスして写真撮影へ。ここまで本当にスンナリ終了。
あとは、別室に移動してゴールド免許者向け講習会。30分ぐらいの講義があった。内容をじっくり聞いてみたのだが、どうにも
引っかかったのが、ここ数年で京都府の事故率が下がったことの理由説明。免許センターの人は「ドライバーの意識が高まった」
と言っていたが、ここまで変わらなかった意識が急に変わる理由が存在しない。また、事故率を下げる車側の新デバイスも
まだ普及率は高くない。となると、理由としてありうるのが「ガソリンの値段が高騰して、不要不急の人が出歩かなくなった」と
「ここ数年で京都高速や縦貫道が一気に整備され、混雑が解消されてきた」の2つぐらい。街中を走っているときの感覚からすると
前者の割合はそれほど高くなく、どっちかといえば後者がすごく影響を与えているように思える。つまり、急いでいるドライバーの
割合に対してようやく適切な道路インフラが提供されはじめたわけで。換言すれば、道路行政と交通制御(警察)の怠慢だった。

まぁ、官僚の無謬性なんて言葉があるぐらいだから、彼らは自分達が間違っていたなんてことは一切言わないだろうな。ははは。
そんなことを思いつつ大人しく講義を受け、新しい免許証を受け取る。今回からゴールドだ。免許取得後 22年にして、ようやく。


帰路、道中にあったホームセンター(横大路のロイヤル)に立ち寄る。初めて入る店だが、品揃えが玄人向けな感じがして良い。
品揃えを覚えつつ商品をチェックする。HFC134a の 200g 缶が 800円ぐらいで売られていて度肝を抜かれたが、400g 缶もあって、
そっちもほぼ同額だった。??? メーカーはどっちも同じだし、相場的には後者のほうがまぁ適正・・・前者の存在が謎めく。

なんてものを真っ先にチェックしてしまうほど、日差しの強烈な初夏の真っ昼間中の移動だと、エアコンの効きが実に微妙。
エンジンの回転を上げずに走れるようになったからか。となると、発電量も少ないから、バッテリーにも厳しいかなぁ・・・。


帰宅後、ひたすらだるくて、ソファで爆睡。ダメだ・・・もうだめだ。


4/12

ねむい。だるい。睡眠リズムがむちゃくちゃ・・・いけない。とてもいけない。


昼過ぎにちょっと寝床から起き上がり、エアコンメンテ用機材のメンテナンス目的で、真空ポンプを倉庫から取り出して空回し。
そんなことをノロノロやってるうち、ふと、カプのブレーキブースターの下あたりのフレームの塗装がバリバリ浮いてるのを見つける。
嫌な予感がしたのでつついてみると、裏側が茶色くなった塗膜がボロボロと崩れていく。あああ。再塗装したのが完全にやられてる。

ここの部分の構造はカプチーノの欠点で、モータースポーツ走行を繰り返しているとマスターからフルードがら漏れだし、直下の
フレームにフルードが溜まってしまう。フルードは御存知の通り強烈な塗装剥離剤として作用するので、塗膜がボロボロにやられる。
そのため、数年前にサビ落としと再塗装をやったのだが、その時の処理が甘かったのか、それともまたフルードが漏れたのか・・・。

何にしても、しょうがない。直すしか無い。狭い箇所に手を突っ込み、リン酸系錆取り剤を使って錆を落としていく。表面の錆なので
それほどは苦労しないが、ところどころが深い孔食状態になっていて少々鬱。シーラーの下にまで錆が入り込んでいないことだけが
唯一の救いであった。ともかく、剥がせるだけ塗装を剥がし、錆をできるだけ落としたら、レノバスプレーを厚塗り。乾燥を待つ。

ついでに、周辺を確認。中身を詰め替えたキャニスターからボロボロと活性炭が落ちてくる。もう全然ダメじゃん・・・さすがに
新品に買い替えたほうがいい気がしてきた。5000円もするが、22年も使えたんだから、年当たりの金額で考えたら我慢できる。
もう一つついでに、クルマに積みっぱなしにしていた台車とかの不要な荷物を降ろし、ちょっとだけ身軽になる。燃費向上。


そんなこんなの作業を終えて、一休み。夕方から眠らずに我慢していたが、やっぱり眠い。だめすぎる。ひとねむり・・・

起床後、色々メンテ。資材置き場のケミカル類をチェック。気温が上がってきたお陰か、ノズルが完全に詰まったと思っていた
木材腐食防止スプレーがまた出るようになってきた。真夏になったら回復すっかな。そうしたら、物置足場の防腐処理をやりなおそう。

続いて、不足しているケミカルの発注。デフオイル(REDLINE 80W-140)と、消火器(FireLock EX)を通販で発注。デフオイルは、
前はかなり安価に買えたのだが、円高のためかそこそこ値上がりしている。実際のところは増税の影響かもしれない。じわじわ響く。

他には・・・このところずっとレーザープリンターの買い替えを狙っているが、予想通り(?)増税直後からじりじりと値下がり。
一旦値下げが停まったようにも見える状況ではあるので、そろそろ買うかどうかを決めねばならない。と思いつつ、様子見・・・


自宅サーバ。結局、DEVICE_POLLING を切って GENERIC カーネルに戻したサーバは、とても安定。そして、バックアップ用 HDDは
End-to-End Error のカウントが 2に増えていた。サーバはこのまま使うべきで、HDD はさっさと捨てるべきかもしれない。要注視。

Xperia Ray に、LegacyXperia の cm11.0 20140320 nightly 版を入れる。マップの表示バグは cm10.2 と同じだが、それ以外は
すっかり正常動作しており、ほぼ常用可能に見えた。というか、実際に常用可能であった。cm10.2 よりも若干軽い感じもある。


4/13

有給を含めた 3連休の効果により、少しだけ調子が戻った。でもまた来週はクソ忙しい。連休までは忙しさが続きそう・・・しぬ・・・


そんな中で少しでも調子を安定させるべく、ふらりと温泉へ。高速道路をスッ飛ばしていくが、不思議なぐらいにおまわりさんが
見当たらない。あれっ、確か春の交通安全週間も近いだろうに・・・不思議に思いつつも、普段は竜王 I.C. で降りる高速道路だけど
ちょっと贅沢し、つい先日できたばかりの蒲生スマート I.C. で降りてみる。分岐点は、黒丸 P.A. のちょっと手前ぐらいにある
緩い上り右カーブの途中。そこからランプウェイを進むと、ほどなく一時停止ポイントとバーが出現。そこで一旦停止すると、
ピコッと課金されてバーが上がる。確かに、施設の見た目は簡易的であり、普通の I.C. の ETC レーンよりは安く建設できそう。


スマート I.C. から下道をゆっくり戻り、いつもの温泉へ。そこでゆっくりと休んでから帰路へ。往路は高速道路でここまで来たが
復路は経費節約のため、下道で帰る。ルーティングとしては、いつものように竜王 I.C. 前の道路の反対側に曲がって山間を抜け、
住宅地を越えて R8 に出る感じで。その途中、R8 に出る直前の、ごく普通の一般道をのろりのろりと走っていたのだが、
大変運の良いことに、こういう走り方をしているときに限って白バイが背後にぴったり迫っていた。おおう、ラッキー。
わざとらしいぐらいにぴったりと制限速度を守って走っていると、やがて白バイは途中の路地を曲がっていった。

その後、R8 に出て京都に向かってひた走っていると、程なく、R1とR8と栗東 I.C. の合流点が現れる。ここで一時的に流れが回復して
ペースが上がるが、どう考えても「怪しい」ので、50m ほど先を走る車両の動きを注視し、こちらも合わせるような形で走る。
そのお陰で、カラーコーンで車線が狭められた先の右カーブ内側の見えにくいところに、おまわりさんが座っていることを
十分に減速した後のタイミングで発見。うわっ・・・危なかった。ただ、そこに至るまでの間、光電管は見当たらなかったし
レーダーもなかったので、そもそも取り締まりではなかった可能性もある(単なる交通量調査とか)。まぁ、なんにしてもよかった。


温泉からの帰宅後、疲労が一気にぶりかえしてきて、そのまま居眠り。ダメ人間すぎる。。。orz


4/15

少し思うところがあり、自宅の無線LAN 環境を 11n → 11ac へとアップデートすることに決めた。
選択した無線LAN AP は、これまで使っていたメーカーの技術力を高く評価する意味もあり、NEC の Aterm WG1400HP。

というわけで、早速購入し設置。これまで使っていたものは WR8370HP であり、WG1400HP にすると筐体サイズが微妙に小さくなる。
気づきやすい点はそれぐらいで、2.4GHz 帯の無線の到達距離などは特に変化を感じない。まぁ、前の AP も高性能だったからね。

親機のほうは入れ替えを完了したので、引き続きクライアント側の 11ac カードも別途調達。Intel の miniPCIeカード単体ではなく、
デスクトップ用のリテール品を買うほうがいい(値段はほぼ同じなのに保証付きだし、他にもいろいろ付属してくる)、という情報に
基づき、大手通販を適当に検索して見つかったソレを早速発注。たいへん運のいいことに、丁度特売品があったので、安く済む。


そんなこんなをやっているうち、先日注文していたカプチーノメンテ用の油脂類が到着。検品して、保管庫に格納。
さて、カプチーノについては・・・とりあえず、シフトレバーのビリツキをなんとかしなければいけない、というのが当面の課題。
音の感じからして内部機構の摩耗とかが原因だろうから完治はむづかしいかもしれないけど、ジムニーでの対策方法等を
見ていると、打てる手はある模様。ともかく、このままだと長距離移動がしんどいので、連休までに対策をしたい・・・


4/17

先日リプレースした無線LAN AP の設置位置を変更。壁の上のほうからちょっと下に動かし、実際に利用する場所までの遮蔽物が
少しでも減るようにした。ただ、少しでも高いところに置いたほうが飛びは良くなるわけなので、どっちが得か・・・だな。
ただ、いずれにしても 11ac はあまり距離を稼げず。特にスマホがクライアントだとアンテナの小ささが効くようで、
5m も離れていない程度であっても、土壁や木の扉などの有力な遮蔽物が何枚も重なると、もうアウト。厳しい。


4/19

ちょっと時間ができたので、カプチーノのシフトレバーびりつき対策を検討。


ジムニー乗りの人のサイトを参考にして、0.5mm アルミ板を C の字型に切り、シフトレバーの支点押さえのバネの下に入れて
シム増し。これでシフトノブの無用の動きを少しでも抑えようという算段。ボルトをひととおり締め込んで、レバーの操作力の
変化を確認してみる・・・うん、ちょっとだけ固いかもしれないが、操作力はほとんど変化なし。効果は少ないかもしれない;

分解したシフトレバー周りを組み立て。その際、シフトレバーユニットとボディの間に挟まるゴムブーツの固定方法が違っていた
ことに気づく。よーく見ると、ゴムブーツとシフトレバーユニットが当たる部分に、溝が刻んである。ここに板を入れるのが正解。



ちょっとわかりにくいが、上の図の赤太線部分。ここにちゃんと、支点押さえのフタの縁をはめ込む溝が作ってある。

っていうかこれは本当に気付かなかった。初めてこのへんを分解したのが 2000年ぐらいだったと思うので、それから 14年ぐらい
ずっと間違った組み立て方をしていたわけで・・・なんということ。しかし、これはビリツキの原因ではないんだろうな、きっと;


13ch に設定した 2.4GHz の AP に Ubuntu 14.04 から接続できないという問題が発生。色々調べているうち、iwlist channel で
出てくる対応ch リストが 11ch で止まっていることがわかった。一体いつのバージョンからかは解らないが、国別の無線バンド
利用規制に合わせるための仕掛け
が存在しているようだ。CRDA と呼ばれるもので、Ubuntu 14.04 だと /lib/crda/ に何やら
それっぽいスクリプトがある。それを読むと、/etc/default/crda に国を指定すればいいようだ。指定を書き込んだのち、
再起動してみる・・・iw reg get の結果は JP になった。だが、iwlist eth2 channel の結果は 11ch 止まり。アルェ?

それからも色々と挑戦してみるが、現在挿している 2200BG に対応したドライバ(ipw2200)だと、どうやっても 12ch 以上を
使うようにさせることは無理っぽい。諦めて AP を11ch に設定するとサックリ認識orz もしかして、これなら STA ドライバでも
いけたんじゃね・・・と思い、無線LAN カードを BCM4321 に変更して試行するが、サスペンドができない問題はやはり健在orz


4/20

カプチーノのシフトノブびりつき対策、その(2)。たぶん、シム増し修正だけだと完治はしないだろうと睨み、追加対策を実施。
具体的には、シフトノブを重い奴に変える、という方法。共振周波数と Qを変えてやるのだ。その前に、まずは現在使っている
シフトノブを外し、電子秤で重さをチェック・・・120g。そして、手持ちのヘビーウェイトタイプは 140g。全然変わらないなorz

ということで他に重たいシフトノブを探すと、RAZO から亜鉛ダイカスト製 340g のノブが現役で売られていることがわかった。
簡単に手に入るもので一番重いものはコレっぽい。幸い、近所の SAB に売られていることがわかったので、早速出向き、購入。
効果を確認するため、店の駐車場でシフトノブを装着して帰ってくる。往路はシム増しだけだったが、実は確かにこれだけでも
結構な効果があった。しかし、ヘビーウェイトシフトノブを装着すると、静かさは更に増す。イイネ、イイネ・・・!!!

とりあえずは一般道にて、効果がかなりあったことを確認。あとは、高速道路巡航時か・・・。今日は試さなかったが、この感じなら
かなりマシになることが期待される。あとは、見栄えが悪くなった(主観)なので、できるだけシフトノブを沈めつつ、丸出しに
なってしまったシフトレバーの軸を適度に隠すような加工を施す。MT シフトレバー周りの意匠をうまく作るのってむずかしいね。




11ac 対応の無線LAN カード(AC7260)が到着したので、さっそく VAIO T 内蔵無線LAN の挿げ替え。AC7260 と VAIO T を
サクッと分解し、AC7260 の 51番ピンをカプトンテープでマスクしてから miniPCIe ボードを差し替え、ドライバーを入れなおす。
最初はドライバーを上書きインストールしたためか、WiFi の認証が失敗したりする謎の不具合が発生していたが、前のドライバーを
完全にアンインストールしてから入れなおしたら、なんとか動作が安定した。ホッ。VAIO T の分解ついでに、空冷ファンの中に
たんまり溜まっていたホコリをエアブローで吹き飛ばしておく。モワッと巻き上がる塵芥の煙。結構溜まるもんだ・・・

そして、試用。無線LAN の飛距離だが、同じ Intel の 2230N と比較すると圧倒的に長くなった。これまでは電波が途切れていた
物陰のような場所に移動しても 2.4GHz 側はあまり速度が落ちず、普通にアクセスできる。しかし、なぜか 5GHz 側の速度が出ない。
リンク表示は 866Mbps と出ているのだが、自宅サーバ相手に iperf で測定すると、20Mbps ぐらいしか出ない。2.4GHz 帯の場合は
論理値に近い速度が出るから、サーバ側の問題ではない。また、AP のすぐ横に置いていても変わらないし、さらにクライアントに
Ubuntu 14.04 を入れて試してみて変わらない。どうも、5GHz 側に何かの問題を抱えているように見えるんだけど・・・orz


4/21

5GHz 無線LAN が遅い話。Aterm と Intel 7260AC の相性が悪い、という噂も聞いた。原因切り分けのため、別メーカーの AP
(NETGEAR)に接続してみると、普通に 80Mbps ほど出ていた(有線LAN が 100Mbps で繋がっているため、それぐらいで正常)。
つまり、少なくとも AC7260 は 5GHz でも普通に速度が出ている、という正常な状態に。つまり、相性のせいなのかな・・・orz 
ともかく、7260AC 側の濡れ衣は晴れた感じ。決して嬉しい状態ではないものの、ともかく調査範囲は絞り込めてきた。

帰宅後、相性かどうか再確認のため、Aterm の電源を一旦落とし、オート ECO を切って iperf で再測定。その結果・・・

バンドモードiperf 表示速度
2.4GHz11n(最大 300Mbps)160~170Mbps
5.1GHz11ac(最大 866Mbps)270~320Mbps

!!!!!!!!!直った!!!!!!!!!


なんでかわからないが、ともかく直った。ここまでにやったことを振り返り直す。1つはルーターの電源入れなおし、1つは
ルーターのECOモードOFF、1つはクライアントの無線LAN デバイスの [設定] でローミング積極性を"中"から"最低"へ変更。

この3点のどれが影響を与えたのか、再調査。まずはローミングだが、"中" に戻してもほぼ誤差レベル。これは影響なさそう。
続いて、オート ECO を ON にして再起動したり、OFF にして再起動したり。その結果、ON にすると 5GHz 帯の速度が特に激しく
上下した。
この時点での速度測定結果の平均値にはあまり影響がなかったが、この乱高下ぶりを見ると、普通に影響はありそう。

暫定結論:オートECO で無線のフロントエンドが停止される(?)ため、無線LAN の接続が不安定になり、速度がボロ落ち?


詳しいことはともかく、速度は安定したので、色々調査。2.4GHz 11n と 5.1GHz 11ac だと、速度には以下の傾向あり。

近距離AP とクライアントの間に障害なし、直接見える11ac>>11n
中距離AP とクライアントの間に障害なし、廊下の角を1つ曲がって直接見えない11ac≒11n
遠距離AP とクライアントの間に障害なし、廊下の角を2つ曲がって直接見えない11ac<11n

見通し、もしくは角を曲がってすぐ、ぐらいの条件下だと、11ac はさすがに速い。親機から 5m 以内程度だと、samba 相手に
44MB/sec 程度の速度を記録する。
ヘタすると 1000BASE とあまり変わらない実効速度。ただ、直接見えなくなってからは
速度の減衰が速く、リンク速度的にはわりとすぐに 11n とあまり変わらないレベルに落ちる(でも、なぜか実効速度は上回る)。
更に、2回ほど電波が回りこむ条件になってくるとだんだん厳しくなり、実効速度が同程度出ていても不安定さが目立ち出す。
ともかく、多くの場合においては 11ac のほうが速くて安定しているが、一定距離を離れると 11n が安定性で勝るという感じ。


カプのシフトノブ周りの意匠を修正。他のデザインと親和性が悪くて、なんだかすごく安っぽい感じもするけど、ギリギリ我慢の範囲。


4/22

朝。11ac の速度が低下していたorz といっても以前ほどひどくもない。原因は不明。とりあえずは様子見。

家の中のいろいろな場所でクライアントを使って、改めて検証。やはり、11n と 11ac で極端な到達距離差はなさそうに感じる。
ただ、クライアントの位置が床に近くなると、5GHz 帯のほうが早々に不安定になりがちな感じにも見える・・・うむ。


4/24

なんだかんだ言いつつも、11ac がようやくそれなりの速度で安定。よかった。この家に電波が馴染んてきたのか(意味不明)。
そして、自宅サーバのほうも超安定。結局、DEVICE_POLLING kernel が原因だったかなぁ。カスタムカーネルの時代じゃないな。

艦これ。処理が軽くなるよう、めちゃくちゃ改良されていた。スマホで動かしてもサクサク動くし、通信量も劇減り。すごい。


4/26

・・・ということで、なんとか無事に仕事の山を突破し、いったん連休に突入。疲れたよ・・・もう疲れきったよ、パトラッシュ・・・


でも、何とか動かなきゃ。適当な時間にズルズルと布団から起きだし、昨日のうちに届けてもらっていたチャコールキャニスタを交換。
作業は、ボンネットを開けて旧品を取り外し、新品を取り付けるだけ。超簡単(笑)。オドメーターは 176340km。燃料タンクから逆流してきた
ガソリンに冒されまくった結果としては長持ちしたほうだと思われる。っていうか、その結果として発生した活性炭の逆流やらつまりやらで
5年ほど前にどえらい目に遭わされた(異常負圧発生による燃料タンクの破損)ことは忘れない。もしも本格的にジムカーナ復帰するなら、
コレに関わる問題の対策を考えておく必要がある・・・って考えだしてからもう5年は経ってるのか。まったく、時の流れが速すぎるorz

修理が終わったら、初夏の関西観光目的で関東方面から来訪されていたシグナスさんを迎撃するため、自転車に乗って伏見稲荷へ。
今日は天候も良く、すばらしい観光日和。何日か前からもう関西入りされていたため、その時に既に山の上まで登られていたそうなので、
今日はスタンプラリー制覇を目的として、周辺の店を軽く冷やかしたりという程度。それでも、街なかのそぞろ歩きはとても楽しい。


シグナスさんと別れたのち、夕方から某所へ遊びに出かける。まだ連休が始まったばかりのお陰か、道路はほとんど混雑なし。
快適なドライブを満喫したのち、知人連と楽しいひとときを過ごす。仕事で凝り固まりまくった脳みそがいい具合にとろけていく・・・


4/27

比較的気持ち良い目覚めののち、朝から丹波をドライブ。デカンショ街道を西に向かい、道すがらの温泉で一休み。実にストレスフリー。
まだ連休前半もいいところの日なので道路の渋滞は無かったが、50台に 1台ぐらいの割合(体感)で全然車間を取らないクルマにくっつかれ
無駄にイライラさせられる。バックミラーにナンバープレートが映らない距離まで接近されてるので、向こうの真意がどうであれこちらは煽られてると
判断するしかない
状態。そういう「意思疎通の常識」を、教習所では教えないのかね・・・いや、昔もそうだったか。その代わりとして、高速道路を
日々ブッ飛ばす大型トラック乗り同士が使っている意思疎通の方法、および意思疎通の常識というやつを、実戦で教えられたんだったかな。
今後は ITS が発達して、ドライバーの間同士の意思疎通手段が高度化され、そして車間制御技術も進歩するだろうけど、それまでの間は
他車と意思疎通をする気のない、部屋に引きこもって移動しているような感覚の内向的ドライバーに苛まれることにはなるんだろうな・・・むむ。

その後、丹波を抜けて亀岡に戻り、R9 経由で京都市内へ。昔と違って立体交差化した千代原口の渋滞は確かに減っているが、なんというか、
その代わりというわけでもないのだろうが、後続の車間距離が妙に狭い。これでまたイライラする。・・・いかん、今の自分は運転に適していない・・・


心に波立つイライラをギュッと抑え、ともかくさっさと帰宅。後片付けをしていると、右奥歯の歯肉が腫れてきた。ここ2ヶ月ほどの間に
溜め込んできたストレスが、出口をいよいよ見つけてしまったようだ。これはまた長患いするタイプの腫れなんだよな・・・orz


4/28

今日は朝から曇天。夕方から雨になるらしいので、昼過ぎにとりあえず散髪に出かける。床屋の窓から外を見ているうち、雨が降ってきた。
ちょっと予想より降り出しが早い感じだな・・・散髪が終わったら、強烈に漂う初夏の青臭い匂いを満喫しながらホームセンターを冷やかし、
刃の片面が平面になっているプラニッパーを購入。これは、タイラップを締めて切った跡の尖りを発生させず、怪我をしないようにするため。

帰宅途中、カプチーノの騒音対策をまた1つ実施。前の方から聞こえていた音の発生源は、バイザーだった。バイザーを閉じた時に車体側に
引っ掛けておくプラ爪との間のわずかな隙間のお陰で、振動したときにビリビリとした音を奏でてくれる。対策として、住宅の窓の隙間を埋める
ためのスポンジを切り取って貼り付けておく。このスポンジ、エンジンルームで使っても何年も朽ちないぐらいの耐久性があって、たいへん便利。


4/29

昨日に引き続き、今日は朝から雨・・・


細かいメンテとして、カプのフロントガラスの油膜落とし&ガラコ塗り。油膜落としは久々だったが、案の定しっかりと油膜が張っていた。
ともかくこれでもうどんな雨が降っても大丈夫・・・などと思っているうちに、これまた案の定雨が止むorz まぁいいや。気を取り直し、
ボンネットの裏側の汚れをアルカリ洗剤で洗い、最後にエアコンの調子を見て、メンテ終了。エアコンの効きも調子も良好。よかった。

PC を弄っていると、もう完全に終わったと思っていた Opera12 にまさかの更新が降りてきた(12.17)。内容といえば、例の、HeartBleed
してた OpenSSL に関する修正だそうだ・・・ああ、やっぱり漏れてたのね。でも、こうやってちゃんとメンテしてくれるところがステキ>Opera


4/30

今日は天候が良好になったので、昼からカプのエンジン&デフオイル交換と、ついでにデフマウントも交換。
そのためには治具が足りないので、手元にあるブッシュの外寸を計測後、STRAIGHT に出かけてソケット(40mm)を購入。


帰宅後、フロントを持ち上げてさっさとエンジンオイル交換を開始。ドレンボルトに付着した鉄粉は平常程度、異物は無し。



オイルフィルターを、エンジンブロー時にまとめ買いした品に交換し、いつものように SUMIX GX100 を 3.3L 突っ込む。
これで、エンジン始動時にオイルは F になるので、少なくとも油膜切れが起こる心配はなくなる(これまでの実績込)。


エンジンオイルのドレンボルトとフィルタを規定トルク/規定角度できっちり締めていることを再確認したら、続いてデフへ。
フロントを上げたままの状態でまだ生暖かいデフオイルを勢いづけて抜き、その後リアを持ち上げてデフを下ろしていく。
マフラーのリアピースだけは外す必要があるが、マフラーブッシュがノーマルなので何の苦もない。手早く各部のボルトを
外したら、ジャッキにデフを乗せ、ゆっくりと下ろしていく。ここまでは慣れた作業であり、特にトラブルもなし。

下ろしたデフとデフキャリアにはめ込まれた3つのブッシュを点検。デフに圧入されているリアマウントはそれほど劣化していない
ように見えたが、デフキャリアに圧入されているフロントマウントのうち運転席側については、割れが進行してかなり劣化していた。
また、もののついでに、フロントピニオンベアリングのガタが出ていないかどうかをチェック。じっくりと手の感覚でチェックした
結果、上、下、左、右、およびスラスト方向いずれにもガタは感じられなかった。ということであれば、問題なし。よし。

引き続いて、ブッシュ打ち替えに移る。まずはデフマウント側。3年ほど前に実施した(もう3年になるのか・・・?)アームの
ブッシュ交換と同じように、ブッシュのゴムに穴を開けてユルくしてからプレスで中心の軸を抜き、続いてグラインダーで
ブッシュの耳を落としてプレスが掛けられるポイントを作り、最後にジグソーでブッシュの外枠に縦の切れ目を入れて
固着圧力を下げてから、弱っちい 3.5tプレスで抜く。12年ぶりの交換となるが、ここではじめて、大事なことに気づく。
それは、前回の交換において、スグリの方向を 90度間違えていたということ・・・orz 正しくは、スグリが前後に入る。



つまり、このブッシュは左右のブレを抑え、前後のブレを逃がすということになる。それを間違えていたわけで、そりゃあ
前回交換した際に後ろからすごい振動を感じていたわけだ。無知というのは本当に恐ろしいことであった。ちぃ、覚えた。


ということで、今回こそは正しい方向に合わせてブッシュを打ち込む。ブッシュに当てる治具は、カプチーノ用クランクプーリーが
世間でよく言われているように、ぴったり合う。だが、ブッシュの方向を合わせることばかりに注意をひかれていたためか、
片方のブッシュをうっかり斜めったままで打ち込んでしまうという大失態を演じる。うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁorz

不幸中の幸いなことに、裏側からソケットを当ててハンマーでブッ叩くとあっさり抜けたので、改めてまっすぐ打ち直す。
やっぱり歪は残ってしまったが、とりあえず見た目的にはそれっぽく(?)圧入を完了。くそう・・・。まぁ、マウントの構造
から考えて、多少打ち込みをミスってもトラブルには繋がらないが、それにしてもつまらないミスをしてしまった・・・
悔いるほかないな、と思いつつ作業に使った道具を確認すると、カプチーノのクランクプーリーではなく、うっかり間違って
AZ-1 のクランクプーリーを当てていたことが判明。そ、そりゃあまっすぐ圧入もできなかったはずだ。くそう・・・orz

つまらないミスを挟みつつも、もう片方は完璧にまっすぐ打ち込み完了。続いて、デフリアマウント。こっちは簡単・・・
と思ったが、むしろ固着の度合いはこっちのほうがひどく、カラーを切ってプレスに掛けても全く抜けてくれない。なんで!?
しょうがないので、カラーとデフの間にタガネを打ち込んで固着をできるだけ解いたのち、2kg ハンマーを当てて打ち出す
という原始的方法で対処。やっぱりプレスは 12t ぐらいの奴があったほうがいいよな・・・でも設置場所を選ぶしな・・・
などと思いつつ、ブッシュを抜いた内面を清掃し、WD-40 を塗布してから新しいブッシュを入れるが、こいつがまた
めちゃくちゃ固いのなんの。結局、プレスが壊れるんちゃうかと思うぐらいの力を掛けても、最後の 1mm ぐらいは
入れきれずに終わった。そういえば、前回もこんなんだったよな・・・トラブることは無いはずなので、諦める。


あとは、各部の締付けトルクをきっちりチェックしながら、元通り組み立てる。回転部分だから、特にトルク管理は大事。