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Cappuccino 日記(2014/11)

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11/1

雨。天候の悪さと呼応するように、2、3日前から左耳の入り口が痛い。常用してるイヤフォンが合ってない、とかじゃないので
純粋に体が弱ってることを示していると思われる。それにしても、体力落ちてる感があるなぁ。加齢が進むと積極的維持が必要だ。

しばらく待つとちょっと小降りになったので、手早くカプチーノのキースイッチ交換。分解範囲も少なく、せいぜい 5分ぐらいの
作業。手早く交換作業を終えた後、キーを回す。少し重い感じがある。また、ガタも心なしか少ないようだ。まさか、キースイッチの
あのスイッチ部分が節度感に関係あったというのか・・・?! 当然ながら、動作は良好。これで、各種症状の変化を観察しよう。

各種点検。空気圧が四輪とも冷間 165kPa~169kPa に落ちていたので、200kPa まで加圧。フロントガラスにガラゴぬりぬり。
雨対策を終えたら、東へと流れていく雨雲を追うような形で、新城に向けて15時頃に京都を出発。燃費優先のスローペースで東へ。
新名神に乗ってしばらくのうちは「空が雨っぽい?」程度で落ち着いていたが、鈴鹿山脈の TN を抜けたところで、景色が一面真っ白。
うげぇ。まだ東海地方の雨雲はクリアになってないってことかなぁ・・・。だが、そんな悪天候であるお陰か、高速道路は東名阪鈴鹿I.C.
あたりで若干混雑するものの、渋滞はその程度で済む。あとはわりとすんなり流れていたが、スローペースゆえ結構な時間がかかり、
豊川I.C. 着が18時頃。I.C. を出て R151 を少し南に向かい、巨大な右折レーンのある東名町一丁目交差点を曲がって豊川市街へ。
飯田線の踏切を渡ったところにスーパーマーケットがあったので、そこで酒など買い物。結局、現地着は 19時頃となってしまった;
すでに設営が終わっていた宴会テントに潜り込み、シグナスさんらとともに酒を呷って一夜の宴を楽しんだのち、2時頃に就寝。


11/2

秋も深まりつつあるこんな時期だというのに、まだ暑いせいか蚊に苛まれたり。結局、昨晩は 2時間おきに目覚めながらの睡眠で、
なんとなくグッタリしつつ 9時に起床。まぁそれは別に予想内のことだったのだが、予想外だったのは、車内がすさまじく結露していた
こと。自分が寝ていた助手席側の内装はごく普通の状態だったのに、運転席側内装は屋根までびっしり結露。メータークラスターまで
がっちりと水滴まみれ。うげぇ・・・なんだこれ。昨晩はあまりにも暑かったので、ハーフカバーをかけつつ窓を薄く開けて寝たのだが、
それでも浸水は防げなかったのか?ともかく、エンジンを始動してヒーター全開にしつつ内装を雑巾で拭きまくり、水気を飛ばす。


予想外の軽いトラブルがあったためにちょっと手間取ったものの、10時前には宴会跡地を出発。新城を貫く伊那街道をひたすら南下して
R151 へ戻り、豊川 I.C. を無視して豊川市街地へ。気にせずまだまだ南下を続けると、やがて市街地を外れ、田畑が並ぶフラットな地形の
郊外へと入る。まもなく R1と交差するが、それも更に無視して先へと進むと、やがて小坂井バイパスの入り口へと到達する・・・そこには、



海沿いの開けた地の上を優雅な曲線で舞う竜のような、美しい道路が待っていた。なにこれ、なにこれ・・・!めっちゃ綺麗じゃないの!

こんなに素晴らしい道路なのに、通る人は誰も居ない。貸し切り状態の道路との出会いに気分を良くし、ゆっくりと走って曲線を味わう。
道路はやがてゆっくりと高度を下げ、名残り惜しさも残さずに終端となる。待ち構えていた料金所で 100円を支払い、夢から醒めて一般道へ。


新城から豊川を経て、海沿いの豊橋へ。長閑な風景の市街地外れを少し走ると、ほどなく大きな高架(豊橋バイパス)との立体交差に
行き当たる。交差点を左折してそのままバイパスへと上がる。山口県と同様、愛知県も道路整備にかける意気込みがすさまじく、もう
バイパスという名前を無理やりつけただけの湾岸高速道路が待ち構えていた。完全に ”名ばかりの高速道路は道をあけろ”状態である。

海沿いの開けた景色の中を快走する R23 豊橋バイパスにうっとりする間もなく、バイパスの旅は終了。大崎インターで高速ど・・・
バ、バイパスを降り、交差点を右折。ここが渥美半島の付け根になる。そして、この道路を走り続ければ、半島の先端へと到達できる。


このあたりまで来ると、景色は完全に「地方」。絶妙に寂れつつも切羽詰まっていない呑気さを漂わせる、なんとも平和な田舎町だ。
ほぼ行き止まりの道路と言ってもいい R259をひたすら西に向かうと、11時頃には道の駅「田原めっくんはうす」に到着。わりと最近、
TV 東京系の旅番組で見たことがあるような気がするんだなぁ。そんなことを思いつつ、トイレ休憩。おそらく、昔は「ドライブイン」だった
のではないかと思わせる、微妙に昭和が入った雰囲気。なんというか、こういう独特の「昭和暗さ」がさしている施設は、嫌いじゃない。



めっくんはうすを再出発したら、少し走って大久保町の交差点で県道 28号へ。ここまでは市街地の体を成していた周囲の風景だったが、
ここで一気に田園地帯の景色へと変わりだす。そして、県道28号を突き当たりまで走って R42に合流した時点で、風景は一気に南国化する。
具体的には、宮崎県日南海岸的、というべきか。道路沿いには棕櫚が並木となって並んでおり、これまでの風景からの変化が凄まじい。

まさか、こんなところで九州南部の雰囲気を味わえるとは思わなかった。交通量がほぼ 0になって貸切化した R42 を走り続け、
11時半には渥美半島先端にたどり着く。R42 に入ってからはひたすら平坦地が続いていたが、岬の先端の一部区間だけ、なぜか急に
かなりきついアップダウンが入る。先っぽにちょっとした山塊のコブがある、という構造らしい、渥美半島って奴は。そして、そんなコブが
終わりきらないうちに半島は海に突き当たり、するどく削り落とされて・・・その合間のちょっとした平場に、道の駅・伊良湖があった。



フェリー待機場と間違えないように駐車場を慎重に探し、カプを一旦停車。ちょうど昼頃でもあったので、飯ついでに観光をば。
ここはただの道の駅ではなく、伊勢~伊良湖を結ぶフェリーの発着場。そのため、建物がたいへん立派だし、食事もメニューが豊か。
残念ながら値段が高すぎてフェリーには乗れないので、昼飯としては、対岸の伊勢にあるはずの伊勢うどんをチョイスしてみる。



伊勢うどんは、なんというか近畿うどんの究極形みたいなところがある。つまり、腰がまったくない。ぐにょんぐにょん柔らかくて
色白の釜あげうどん。これを、砂糖醤油でさっぱりと頂く。旨いのか?というと、「これが伊勢うどんだ」という評価になる。うん。


腹を満たしたら、売店で軽く土産物を購入。カプのところに戻ってトランクに土産を放り込んだら踵を返し、伊良湖岬を目指す。
下調べしてから来たわけではないので、実際のところ岬に何があるのか、どうやって行くのか、何もわからない。ただ、海と陸の境目は
なるべく見ておかねばならないという気持ちに突き動かされ、本能的に道を探す。建物入口に貼ってある案内地図を見て推測した限りだと
駐車場をオーバーパスする歩道をずーっと登っていけば何かが見れるらしい、ということだけはわかったので、歩道登り口へと向かう。

歩道の登り口には、ろくに案内も書かれていない。本当にこっちで合ってるのかという不安を覚えつつも、歩道の陸橋部分を渡って
山塊に穿たれた細い歩道を登っていく。頭上の曇り空を覆うように鬱蒼と茂る深緑の木の下をどんどん進むと、やがて目前に大きな塔が
立ちはだかって見える。灯台かなぁとも思ったがそうではなく、海上保安庁?の施設のようだ。道はどんどん建物に近づきながら上昇し
やがて下り傾斜に変わり始めるころ、分岐が現れる。山の上に見えるその建物に向かって登っていくその分岐の方に進むと、



デデーン。施設に到着。ぱっと見た限りでは観光に供するようなものではないわけだが、よーく見ると建物の端に作られている
螺旋階段の入り口に、屋上を開放している旨の小さな看板が控えめに用意されていた。ああ、なんという控えめな観光スポットか。
私は伊良湖のその慎ましやかなところにいたく感銘を受け、ここまでの登坂で疲労した足に鞭打ち、最後の螺旋を天に向けて昇る。

そして到着したのが、この立派な建物の屋上・・・! ここからは水平線を望む180度の視界が得られる。天候さえ良ければ・・・




しばらくこの開放的でかつ美しい風景に見とれていたが、根が生えるのを恐れ、名残惜しく思いつつも帰路へ。往路と同じ経路を辿り
駐車場へと戻る。途中、これから坂道を登ろうとしていた老人に、この先はどうなっているのか尋ねられる。美しき光景を共有したい。
その思いで、全てを包み隠さずに伝える。少しばかり先行きの長い工程となるが、ぜひぜひ到達して頂きたい良好な観光地である。

12時45分ぐらいに、駐車場のカプの元に戻る。詳細なルーティングは走りながら考えるとして、すぐに出発。まずは R42 を東向きに。
往路はほぼ貸切状態だったが、復路はそこそこ交通量がある。伊勢からの船が到着した気配はなかったから、純粋にこの半島の交通量か。
少しばかり感心しつつ、往路よりもちょっと東に進んだ県道414号との分岐で R42を離れる。しばらく道なりに田舎の農業地帯を走り、
市場交差点で県道413号へ。そこを少し北上すると R259へと出るので、ここを東に進む。このまま道なりに進めば往路と同じ I.C. で
R23 に戻れることは分かっていたが、先ほど感じた交通量の多さが示すように、それほど太くない道路はまったり渋滞モードに。

だらだらとした流れで東へ進み続けるものの、なかなか捗らない。やがて、老津のあたりにさしかかった頃、ナビは新たなルートを
提示してきた。曰く、老津町沖田北西交差点を左に折れ、海沿いの県道 2号に出ろ、とのこと。ドコモドライブネットの移動時間予測は
相当正確である
ことは知っていたし、渋滞にいつまでも付き合っていく気もなかったので、早速提案を受諾し、県道 2号方面へと脱出。

実際のところやはりこれは正解であった。県道2号は、交通量は多いものの交通容量も大きく、大変な快走路。先ほどまでの鬱憤を晴らす
かのような勢いでどんどん先へと進み、海に張り出した大きな左カーブを優雅に駆け抜ける。その先で快走路は終了となっていたが、
そこからすぐに R23 に入れるようになっていた。結局、時間的にも精神的にも最大効率で渥美半島を抜けることに成功。よかった。


その後は、快走路となる R23をしばらくトレース。前芝のあたりで車線が減少するが、それを知らなかった私は阪神高速出入橋トラップ
よろしく、あっさりとバイパスを降ろされてしまう(汗)まだまだ先は長いので、適当なところで Uターンしてふたたび R23 へと舞い戻り
道なりに走り続けて県道 31号へ。ここを右折して少し走ると、R1。ナビは、このまま岡崎の先までずっと R1トレースを指示する。
えっ・・・本気か?と思ったが、やっぱりこいつ(ドコモドライブネット)は道路の事情をよく知ってやがる。名鉄名古屋本線とほぼ
寄り添うような線形で愛知県東中部の山岳地帯を抜ける R1は、不思議なぐらい渋滞せず。その後も、岡崎の市街地をあっさり
抜けてしまう。もしも ITS が無かったら、たぶん変な裏道ルートを必死に抜けたことだろう。時代の進化に、素直に感謝。

ともかくそんな感じで、予定よりも10分以上早い 14時45分ぐらいには、岡崎付近の目的地・矢作川沿いにある矢作神社に到着。



事前に軽く Googleマップで調査していたものの、予想よりもずっと道路は狭く、神社は広かった。そう、本当に広かったのだ。
力強い木々に囲まれたその空間に満ちる圧倒的な神域感は、半端ない。同じ軽巡の艦内神社でも、どこまでも牧歌的で優しい感じを
湛えていた由良神社とは、方向性が全然違う・・・いや、どっちがいいとか悪いとか上とか下とか、そういうことじゃなく。方向性が。



あまりの立派さに圧倒されつつも、静かな気持ちで参拝。ちょうど神社についた頃に降りだした雨は、神域を覆い尽くすように
生える木の傘によって遮られ、私のところまでは落ちてこない。圧倒的防空力。"あの時"もそうであれば、どれほどよかったことか。




短い時間であったが、参拝を終える。15時過ぎ頃。これから帰宅の途につく。帰路のルーティングは特に奇を衒うものではなく、
すぐ南側を東西に走る R1 へと戻り、そのまま西へ向かって伊勢湾岸道との合流を目指すというもの。三連休中日夕方の市街地、
という不利な状況があるにも関わらず R1の流れは大変よかった。ただ、ぱらぱらと降っていた雨が途中で豪雨に変わり、無用の
スローダウンを余儀なくされた程度であったか。それも長くは続かず、愛知県からの脱出スケジュールに遅延は生まれなかった。

しばらく R1を西に走ったあと、今本町西交差点で県道 12号へ。ここをしばらく走り、伊勢湾岸道の側道へと出る直前のあたりに
GS があったので、脱出前の最終給油。ぎりぎり 20km/Lを確保。もうちょっと伸びると嬉しかったのだが、京都発でここまで無給油
というのはまずまず頑張った方に入ると言えなくはない。何しろ 22年前のクルマなのだから・・・。ともかく、これで帰路に不安なし。
側道をしばらく西に走ったのち、伊勢湾岸道豊田南 I.C. から高速へと入る。その途端、それまではまだ明るさを保っていた空が
真っ暗になり、R1 のときとは桁違いの猛烈な雨に苛まれる。視界も極端に狭まり、80km/h で走ることすらおっかないレベルに。

結局、飛島 I.C. を過ぎるあたりまでずっとそんな状態が続き、すっかり疲労困憊。視界が戻ったあとは疲労が一気に襲ってきて
眠気が・・・危ない、極めて危ない。だが、連休中日パワーにより、どこの SA/PA も流入路まで渋滞列がはみ出す程度の満車。
結局、土山 S.A. まで頑張って走らされることになるorz そこで休憩して気力回復したら、あとは素早く帰宅してすぐに寝るZzz


11/3

比較的、体調は良好。疲労はそんなに溜まっていない。主に尻ぺた周りなどに筋肉痛は溜まってるが、歩きまわったせいか;

今日は好天。買い物へ。R161 をひとっ走りして堅田のコメリに向かい、レーザー墨出し器 A-9003 を購入。幸い、在庫は
1つだけあった。無駄足にならずに済む。ブツを購入したらさっさと帰路。混雑気味の R477 を抜け、R161 へと戻る。
往路は坂本から先が若干詰まっていたが、復路は全線クリーンで快調な流れ。いや、快調どころじゃない。どう見ても
高速道路っていう感じの雰囲気なだけに、めちゃくちゃアベレージが高い。捕まったら一発免停レベルの速度で流れてる。

別に今日に限ったことじゃない、この流れの速さ。しかしながらいつまで経ってもオービスを設置する気配がないし、
速度取り締まりもやってる気配がない、っていうのが不思議でしょうがないけど、道路自体の実力値は、これだけの
高速走行を許容する程度には整備されているしなぁ。なんにしても、用心用心だ。敢えて火中の栗を拾うこともない。

帰宅後、墨出し器に電池を入れて動作確認。周囲が明るいうちはレーザーのラインがわかりにくいものの、薄暗くなり始めると
実力を発揮。10m 以上先でも平然と細い筋のような光が届く。こういう光学系を自分で適切に作ろうとしても、難しい。自分で
レーザーダイオードの素体を使ってあれこれ加工して・・・なんてやってる代わりに \2k 払うだけで済むから賢い買い物だ。


カプチーノ。アライメントズレが右流れ方向に出ていて、どうもうっとうしい。ペースの速い道路をクルーズするのが
ちょっとしんどいなぁ。またアライメントの見直しが要るかな。あと、キーシリンダーだが、新品交換後はやっぱり
瞬断は全く起きない
ようになり、大変スッキリした。まぁ、20年も使ったらそろそろ色々と寿命ではあるよな・・・。
また、交換の前段階としての接点修正をやってからは、例の「始動でグズる」問題は再発せず。やはりこれが原因か。

先日入手したUSB 電流計が面白くて、Xperia Z1 のマグネット端子経由での充電を色々なケーブルで試す。不思議なことに
どのケーブルを使っても 1.0A を越えない。マグネットからの充電だと、普通に 1A を越えるらしいのだが・・・謎すぎる。

PC。Windows8.1 でおかしな動作の目立ってきた Opera 12.17。そろそろ Opera12 系列を使い続けるのも無理があるかな。
ここらで見切りを付け、いよいよ Firefox に移行する。(Opera15 系列はただの Chrome なので)。なんとなく「重いブラウザ」
という記憶があったのだが、どうやらそれは間違いだったらしい。Opera12 よりも軽快に動く。また、細かい動作についても
かなりの範囲は簡単なカスタマイズで調整可能。結果、Opera に劣らずきわめて快適に使えるようになった。よかった。


11/4

苦しい車中泊を少しでも改善すべく、自動車でも使えそうな除湿機を調査。人体からは約 800mL/日の水蒸気が出るらしい。
究極的な快適さを求めればそれ以上の除湿能力が欲しいところだが、電池でも稼働できるのはせいぜい 350mL/日クラス
まで。それでもいいや、買おうかな、と思ったが、気温の寒い時期はあまり効果が無い・・・というインプレッションを見て
ちょっと指が止まる。真夏に暑いところで車中泊することはないし、そもそも結露がきついのは冬場だ。うーん・・・
やっぱり、当面は素直に窓用網+換気システムだけで対応しようと決めた。換気システムの改善を試みよう。


11/8

変に 忙しい・・・orz

カプの車検に向けての準備を進めなきゃならない。ということで、故障しかけている水温センサーを作り直し。回路図を
見て、当時やったことを思い出しつつ温度センサーを加工。回路ができて動作も確認できたら、JB WELD でモールディング。




11/9

JB WELD が固まったので、はみ出した部分を削って径を合わせたのち、1/8PT の盲栓を加工してセンサとしての形をつくり上げる。

その後、最終確認のため、防水コネクターを配線の両端に圧接し、実車の配線に繋げてチェック。そんな作業をやっているうち、
エンジンのまわりに這わせていたコルゲートチュープに触れた途端、パラパラと割れて落ちた。うわ。熱でやられてたのか;
まぁ、エキマニとかキャタライザ付近だもんなこのあたり。さすがに、熱害対策のためにグラスファイバーのシースが必要だな。


11/12

カプチーノのサビ対策。99年に自損事故を起こした際に大幅板金した部位、具体的にはバルクヘッドとフロントフレームの接続部
あたりのシーリングが下手くそであったせいでサビが出始めていた件について Noxudol 700 と 300 で対策を施してあるのだが、
エキマニとキャタケースが至近にあるせいか、真っ黒な Noxudol 300 が輻射熱をモロに受け、熱に炙られていくらか傷んでいた。

その劣化度合い、および劣化によるサビの新規発生状況をチェックするため、一旦剥がしてみる。基本ユルユルな塗料とはいえ
熱で炙られまくったせいかかなり硬化していたが、スクレイパーで剥がしてみればその下のオリジナル塗装は実にきれいなもの。
また、塗装に亀裂が入ってサビが浮いていた部分については、サビは其の部分に薄く発生していた(恐らく最初から)程度に
抑えられており、進行はほぼ無いという状態にとどまっていた。予想以上に安定した状態で驚く。さすが Noxudol・・・


ホース周りをひととおり目視確認。バキューム系は劣化なし、水回りも劣化なし、オイル周りも劣化なし。上から見れる分は
ひと通りチェック完了。あとは、下から覗きこんでの確認ぐらいかな。経年劣化を懸念していたが、思ったよりも全然大丈夫。

カプのヘッドライト助手席側の表面に僅かな亀裂が入っていた。無敵と思われたウレタンクリア塗装だったが、ついに劣化が
始まったか?それとも、最初から磨きが不足していたか?当時の記録がないので不明。。。いずれにしても、様子見だな。
あとは・・・ポジションランプの LED 化を考えるが、どれも結構高価。KEE のが良さそうだが・・・もう少し調べよう。


11/14

それにしても・・・今朝からぐっと寒くなってきた。札幌では大雪の様子。いよいよ冬かなぁ。

それはそれとして、仕事が忙しい。変に忙しい・・・忙しくないはずなのに忙しい。本来の作業以外の作業ががんがんやってくる。
例えば・・仕事で YAMAHA のルーター設定。おいおい俺は NW エンジニアじゃないんだよ?と思いつつ、勉強を兼ねていじり倒す。
結構複雑なネットワーク設定だったのでかなりハマるが、理解が進んでくると自由自在に扱えて、だんだん面白くなってくる。
そして、一旦設定すれば動作は超安定。このへん、さすが業務用というべきか。機械はこうあるべきだよな>基本的にド安定

という感じで仕事が忙しく、ほぼ一日使わなかった Z1 だが、帰宅時でバッテリー残量が 75%もあった。4日間持ちそうだ。
ということだから、常に 80% ぐらいをキープするように使えば一番いい感じもしてきた。毎日 100% まで充電することもない。


SmartWatch3。結局、ヨドバシで買うのが一番リーズナブルっぽい。各種ボーナスで 2,000ポイントが今月中に付与されたら
ソニーストアで買おう。そうじゃなかったら、ヨドバシで買おう。その判断のラインは月曜日あたりだな。決戦は月曜日。


11/15

さて・・・カプのメンテしなきゃ・・・

9時半頃になんとか起きだし、LLC 交換と水温センサー交換。水温センサーは完成させてあるので、壊れたものと交換するのみ。
LLC をある程度抜いたのち、取付板ごと外してセンサーを交換。外したセンサーは見た目健常であった。どこが壊れたのやら?



ステンレス製ガスケットにバスコークN を塗り、取付板を固定。その後、抜いた LLC と、先日購入したラジエータ洗浄剤を入れて
外出。・・・しようとした際、ちゃんと締めたはずのラジエータドレンコックから派手に LLC 漏れ。うわ、Oリングヘタってた!?
こりゃいかん、すぐに交換コックを探さなくちゃ! と思って急ぎ近所のカー用品屋に行くが、こういう時に限って在庫切れorz
やむなく、漏れが再発していないことを確認したら、少し遠くの SAB へ。途中で LLC がだだ漏れになることを心配したが、
幸いなことに、漏れは再発しなかった。LLC の温度が上がって各部が膨張したりしたのだろうか?何にしても、助かった。

幸いにも SAB にはコックの在庫が3つあったので、今後の事を考えて2つ購入しておく。帰路、途中までは下道で帰り、
最後は高速で帰宅。道中、久々にカッ飛びな GOLF に出会う。追走してみるがまるで追いつかず。どんだけ出してんだあれ。


冷却系が中途半端なクセにそんなお遊びをやってから帰宅。そのせいか、なんとなく機関がざわめきがちで、あまり気分は
よくないもんだ。ともかく、エンジンを軽く冷やして LLCの圧力がある程度抜けたことを確認したら、コックを緩めて LLC を抜く。
洗浄剤の効果により大量の白いクズが出ることを期待していたが、ほとんど汚れは無かった。はーん。まぁ、いいことだけど;

その後、サーモを外した状態で水路のすすぎを行い、7回ほどを水を入れ替えてほぼ透明になったところで、新しい LLC を
充填開始。コックを新品に交換し、サーモガスケットも新品にして、よく洗浄点検したサーモを入れてフタを固定。その後、
98wt% の LLC を全量入れ、足りない分は水を入れる。これで規定の濃度に。あとは、2回ほどファンが回るまで暖気して
軽くエア抜きしたら、作業完了。抜いた水は毎回チェックしたが、サビ粉の混入などもなかった。健康なようだな。


その後、日が暮れてきたところで、光軸調整。まずはレーザー墨出し器を使い、左右のブレを確認する。右側ハイビームが
ほぼブレなし、左側ハイビームが左寄り過ぎかな。実害があるほどのことではなかったが、それでもちゃんと計測できて
スッキリした。調整の途中、左側ヘッドライト上固定ボルトが緩んで灯体がグラグラしているのを発見。ボルトを締め直し。

最後に、飯を食って一眠りして体力回復したら、もう一度光軸直し。今度はかなり暗くなっているから、光軸も見やすい。
ダンボールと下げ振りを使って、ハイとロー両方の左右ブレを確認。結果、20mm ほどズレがあったので、ぴったり合わせる。
高さ方向も・・・まぁ、それなりに(?)合わせる。よし。これでもし当日に何か言われるとしたら、Hiの高さぐらいかな。


11/16

今日はなんだか、穏やかな1日なり。原稿。


カプのエンジンを始動。どうも最近、始動後しばらくのカム周りの打音(カカカカカカ・・・・)が気になるのでチェックする。
サウンドスコープを当ててチェックしてみると、1番気筒IN側のカムカバーからけっこう大きな打音が聞こえてくる。フィラーを
覗きこむと油は回ってきているようだが、HLA がちゃんと動作していないようにも見える。うーん。油量が多すぎてエア噛んでる
ために HLA に空気が回っちゃってるパターンと、やっぱりオイルが固いというパターンが考えられる。また、HLA にスラッジが
たまったり挟まったりしてる可能性もありうる。まずはエンジンオイルを 5W-30 に変更し(どうせ冬場は大人しくしか走らないし、
油温にも全然余裕があることはわかっている)、ワコーズの洗浄剤を入れてスラッジ溶かしをやってみるか。というわけで注文。


時折外に出て、カプチェック。下回りを鏡とライトで見て回るが、見える範囲で、ゴムの劣化や油脂類の漏れは無し。問題なさげ。
あとは、ボルトの増し締めとガタチェックぐらいか。諸々のスケジュールを考えると、今週中には車検に持ち込んでおかないと
いけない気がする。もう、今時点から致命的な何かが見つかることもなさそうだし、そのスケジュールで車検を進めよう。

ついでに、タイヤの残溝チェック。四輪とも、およそ 2.5~3.1mm程度。もうちょっとでスリップサインに至る。
はてさて・・・次もまた DZ101 にするかなぁ。さして不満ないし、燃費もライフもリーズナブルな範疇。


11/17

予想通り、Google は Now と keep を wear の武器の1つにしようとしている。実際のところ、適当に使えるこれらは大変便利。

さておき、明日に一旦車検に持ち込むため、有給申請。夜のうちに、点火系をチェック。プラグホールのゴミをエアブローで
飛ばしながらプラグを抜き、状況を見る。プラグホールから覗き込んだピストンヘッドには、特に大きな問題なさそう。ちょっと
湿ってる感じもするが、いつもこんな感じだし。抜いたプラグの焼け具合はいい感じに白く、また、ギャップはいずれも 0.6mm
から変化なし。1番気筒のプラグのみ、アルミが溶けて飛びついたような粒が電極に若干付着していたのが気になる程度か。
また、3番気筒はネジの締まり具合がおかしく、なかなか規定トルク(26Nm)が出ず。ナメてた感じも形跡もなかったが・・・


11/18

さて、車検。

朝早くに起床して、朝から残項目の点検。下回りチェックが残っていたので、各種の長尺レンチとブレーキクリーナを片手に
車体下に潜り込んであれこれと確認して回る。結果、各部の緩みやサビの大規模発生などは特になかったのだが、右リアショックの
ロッドシールからのオイル漏れがかなり深刻になっていることに気づく。リアルタイムでどちゃどちゃ漏れているわけではないのだが、
ダストブーツの中とロッドはオイルでぐっしょり。いよいよダメっぽい。そろそろ足も交換の頃合いか。とりあえず綺麗に清掃。


ひと通りのチェックを終えたら、最低限必要な工具を積み込み、エンジン始動。またも叩き音。最近、始動時には頻繁に鳴るように
なってきた。なお、音が鳴っている時でもブロックメインギャラリー計測での油圧はちゃんと出ている。それなのにオイルが
ヘッドまで上がっていないとしたら、5W-40 が合わないのかなぁ・・・。様子を見るため、5W-30 に下げることに決めた。

暖気が終わったら、必要な書類などを抱えて軽自動車検査協会へ。書類準備だけ先に済ませたかったので、午前の部の終わり頃に
到着。まずは自動車会館の一番奥に向かい、自賠責の更新と重量税の払込み、および検査のための書類を入手。何箇所も記入
間違いをやりつつも書類を作成し、一番手前の受付で受験料を払い込む。これで午前の準備は終わり。スムーズに済んでよかった。

周囲では午前中の検査中だったが、四灯のロービーム側に紙を貼り付けたクルマが駐車場の中をウロウロしてることに気づく。
ああ、そうか、最初から隠して入ってもいいのか。手持ちの適当な紙を二つ折りにして、ロービームに弱粘で貼り付けておく。

昼までちょっと時間が空いたので、A-Bike City をトランクから引っ張りだして近所の CoCo 壱へ。腹をふくらませたあと、
早速腹ごなしのために近場をぐるっとひとっ走り。自転車で走り回るのが快適な時期だ。爽快じゃない自転車なのが惜しいw


昼になったので、念のためにハイビームの光軸を調整ネジ 1回転分だけ下げてからラインに入る。今回は、ラインが若干改修
されていて、入り口のガス検装置が新品に更新されていた。全体的な流れは変わっていないようなので、前の人の検査の流れをよく
観察したのち、粛々と受ける。まずは、入り口の信号が青になったので静かに進入。ここで外観検査や灯火検査が行われるので、
検査員の指示通りに操作。また、エンジンの刻印確認、および走行距離チェックも行われる。うちのは走行距離計が5桁なので
「一周してるんやね」と聞かれる。はい。他には、インパネ内の電球の点灯具合、およびシフトパターン表示をチェックして
いるようだった。なお、新品にして見た目が普通になったお陰か、シートは一切チェックされず。ここらは検査員の気分次第。

引き続き、排ガス検査。ラインに並んでいる他車と異なり、こちとら昭和54年規制車。検査員さんが設定を変更してくれるので、
それを待ってから排気管にプローブを突っ込む。なんとなくいつもよりガス臭い感じがしていた(排気温度が 350℃ぐらいしか
なく、触媒の温度もそれなりに低い)のだけど、特に問題なく合格。それほど不安な点ではなかったが、F100M、問題なし。

その後、サイドスリップ検査を粛々と済ませ、フートブレーキとサイドブレーキ検査。これも特に問題なし。スピードメーター
検査も問題なし。さて・・・残る問題は、光軸検査。レンズは曇り対策済だしバルブは 65W だし、光量が足りなくなることは
ないと思うが、念の為に 3000rpm ぐらいまで回転を上げて検査を受ける。が・・・ウゴウゴ動いた検査機は、無情にも左右とも「×」
と告げる。アイエ?ナンデ? 完璧のはずなのに。と思っていると、場内スピーカで左が17cm、右が19cm光軸が下でした、と
告げられた。えっ、私の光軸、低すぎ・・・? そんな理由で落ちたの初めてだ。ああ、検査前に下げなきゃよかったよ!!!

あと、サイドスリップ通過中に最低地上高警告が鳴り響いたが、最低地上高 10cm 以上はあるはず。最後のセクションで
車高をチェックされるが、やっぱり問題なしだった。警告が鳴り響いた理由は不明。いちいちビックリさせないで;


・・・というわけで、まずは不合格。ラインを外れ、光軸調整。ヘッドライト地上高の 20%が下振れ限界だったはずなので、
下振れは 10cmが限界。ぎりぎりを狙うことにして、調整ネジを 1.5回転上げてみる。見た目はコレで 10cm ぐらい上がってる
ので、下振れ限界以内には入っただろう。なんだったらもっと上げて挟みこみを試してもいいかもしれない(3回までは
受験できるので)が、検査時間があまり残っていないので、これで突入。結果、光軸「○」を取得。ホッ・・・

そんなこんなで無事に車検通過。新しい車検証とステッカーをもらう。新しいステッカーは、これまでの凛々しく輝く
黄色の大判のものとは異なり、なんかすっげぇ小さくもっさくなっていた。最近、バックミラー裏側付近は、各種カメラが
その配置を競い合う戦場となっているだけに、ステッカーで面積を使えなくなってきたってことだろう。しかし、少しさみしい;


帰路。ホムセンに立ち寄り、\1600 ぐらいで売ってる 5W-30 の化学合成オイル(モリグリーンブラック)を購入し、帰宅。
通販で手配していた eクリーンも届いていたので、来週末にでも交換しよう。これで、打音の件に変化が出るといいけど。

メンテナンスのため、ドライブシャフトブーツの互換品を探す。カプチーノのドライブシャフトは、カルタス4WD のリア
ドライブシャフトと共通のようだが、ブーツの互換品はもうまったく見つからない。そりゃあまぁ、破れないところだから
社外品の需要がないのはその通りなんだけど・・・それにしたって1つぐらいあってもいいようなものなのに、マジで無いな・・・
左ドラシャの回転方向に僅かなガタが見つかったので、グリース充填がてら、ブーツ交換整備しときたいんだけど・・・


11/21

原稿しながら調べ物。結局、カプチーノのドライブシャフトアウター側に合うブーツはない、という結論となった。
寸法が合いそうなものはいくつかあるが、どれも蛇腹の山が高く、すぐ近くを走るショックのケースに当たりそう
結論としては、伸縮自在の汎用ブーツであれば使えそうなものが見つかった。寿命など全く不明だが、試しに買ってみる。


11/22

昨晩は「楽園追放」を見に行った。めっちゃ面白い娯楽作品。SF入門にもいいんでないかな?

というわけで今日はひたすら原稿。なれない彩色原稿なので、やたら苦戦しながら色を塗っていく。その合間の息抜きに、
ヘッドライトのロー/ハイ間の色合せを主目的として、ハイビームを LED 化することを考える。CXA1512 みたいに面積の広い
COB だと安価な H1 4300K が入手できる時代になってきたが、発光面積が大きいため、リフレクタでは光を収束しきれず
ボワッとした光束になる
ようだ。遠方を見たいハイビームでそれは無い。更に調べると、そのあたりを改善できるモノが
そろそろ市場に出回り始めていることに気づく。CREE XM-L2 という小さな発光点の素子を使ったモノだ。これであれば
ハロゲンと類似した配光パターンが得られる。ただ、eBay も含めて探してみた範囲では、5500K-6000K ぐらいの色温度の
ものしか売っていない。当初の目的に合致しないので、もう少し様子見してみることにした。ああ、4300K が出れば。


11/23

昼前に、なんとか原稿完成。。。以後の時間はしばらく、絵の練習とカプチのメンテナンスに充てる。


早速、昼から軽いカプチメンテ。エンジンオイルを抜いて eクリーン+とモリグリーンを入れ直すだけの作業・・・のつもりだったが、
あまりに手を抜きすぎて、抜いたオイルがたんまり入ったオイル受けを横倒しにしてしまい、作業場のコンクリート床がオイルで
ぐっしょり。掃除で大騒ぎとなり、めちゃくちゃ時間を消費する・・・ションボリ・・・コンクリートに深いシミが残る・・・orz

なんとか最低限の掃除を終え、気をとり直してオイルを入れる。モリグリーンブラックだが、名前はすごいんだけど、実物は
ごく普通の琥珀色をした普通のオイル。なにがモリでなにがグリーンでなにがブラックなのか、その辺はさっぱりわからない。
まぁ、そういうモノのほうがヤバいことにならなくていいんだろうけど。それと合わせて、eクリーン+を入れる。こっちも
色は普通のオイルだし匂いも普通のオイルだが、粘度が飴のように高い。チューブから絞り出し、フィラーに全量投入。

オイルを入れてセルを 10秒ほど空回ししたのち、エンジン始動。期待通り、まったくカム打ち音が鳴ることなく、すぐに
オイルが回ってきた。やっぱり、5W-40 はちょっと粘度が高すぎる感じがある。今後しばらくは 5W-30 で行ってみることに
しよう。念のため、ヘッドカバーにサウンドスコープ当てて確認するが、3気筒すべてのIN/OUT カム付近から同じような
打音が聞こえる。なお、今回の交換ではドレンからオイルを抜くに留めたが、オイル投入量は 2.9L 程度になった。
フィルタを外してオイルをできるだけ抜くと 3.3L ぐらい行くから、0.4L ぐらい古いオイルが残ってるのかな。


作業がひととおり終わったら、ポジションランプを勢いで購入した KEE の 4300K のモノに交換。元のバルブの経年劣化
とかいうレベルをはるかに超越した明るさの爆増にビビる。
最近の照明用 LED の明るさって、いったい何なんだろう・・・!


11/24

エンジン始動。始動直後から静かなもんで大変素晴らしい。やっぱり、こっちのオイル(粘度)のほうがいいのかな。


STRAIGHT に出かけ、Oリングセットを購入。油圧ジャッキ(小)から床にシミを作るほどのオイル漏れを起こしていたので、
その修理のため (T_T) 作動油は普通に鉱物油なので、汎用の NBR 製 Oリングセットで修繕ができる。セットの種類数により
安いほうと高いほうがあった。高い方は特に、かなり大きな径の Oリングが多い。しばらく考えた結果、安い方を購入。
(後から考えたら、エアコン修理時に購入した R-12 用 Oリングセットでも使えたなぁと気づいたが、まぁいいや)


その後、ホームセンターを数件巡って帰宅。秋の三連休だからかどうか、変なクルマが結構多い。連休は出歩かないに限るな。

帰宅後、早速ジャッキOH。オイル漏れを起こしていたと思しきハンドル側のピストンを引っこ抜くと、ギタギタに割れたOリングが
出てきた。こりゃあかんわ。。。サイズを測ってみると、内径は 7mmよりは大きく、9mm より小さい。8mm でほぼぴったり。
これにシリコンオイルを吹いて装着する。新品だけにかなりキツキツな嵌合感はあったが、油圧逃さない為には丁度いい。



(左から、内径7mm新品、外したOリング、内径8mm新品、内径9mm新品)

ついでに、リリーフバルブ側のOリングも交換。こちらはほとんど動かない部分なので劣化も少ない。更についでに、シリンダー
内のジャッキオイルも交換。適当な粘度の作動油のストックがなかったので、エンジンオイル交換時に出た余りを放り込む。
ジャッキのサドルが下がった状態で、シリンダ側面の給油口から 5mm ほど下の辺りまで新油を入れる。その後、エア抜きをやって
カプのリアを持ち上げ、リークチェック。数時間ほど放置するが、ピストンからのオイル漏れは完治。サドルの下がりも発生せず。


11/25

カプチーノの整備用工具類を雑多に置いてある作業場を整理。また、もう使わなくなったヘルメットなど、嵩のあるものを捨てる。
それにしても、カプチーノを買ってから 16年ほどで、色々わけのわからない工具やケミカルを蓄積したもんだ。我ながら呆れ顔。


11/26

今日はフロの日なので、温泉に行く。生憎の雨のせいか、タイヤはまるでグリップせず、ずるずる。高速道路の制限速度巡航時でさえ、
どことなく不安定な感じが伝わってくる。当然、下道の右折ダッシュなんかもっての他。果たしてタイヤのせいだけなのか、これ?

ともかく安全圏を探りつつ、落ち着いて蒲生の温泉へ。今日の入浴料は 850円→500円に値引きされていた。高速料金は平日なので
590円→830円に値上げ状態になっていたが、差し引きで結構な得になった。平日はわりと空いていることもあるし、満足度は高い。


いつものように 15分200円のマッサージ機で筋肉のこわばりをほぐしたのち、温泉を出る。そのまままっすぐ帰るのも芸がないなぁと
思いつつ外に出たところで、ふと、近くに「苗村神社」という立派な神社があったことを思い出す。前回この温泉に来た時は、たしか
33年ぶりの例大祭が行われており、そのポスターがでかでかと掲載されていた。今はもう何もないので、落ち着いて参拝できるはず。

早速、ルーティングを苗村神社に定め、温泉を出発。10分ほども走れば呆気無くたどり着く程度の距離。駐車場だか参道だかわからない
適当な平場にカプを停め、参拝。駐車場の場所が判然としないぐらい、神社は開放的な構造であった。そんなところの正面に、趣深い
茶色の茅葺き屋根を被った大きな楼門が建っている。
これは驚きの光景であった。滋賀の湖東は大きな平地が広がっており、大規模な
農業も営まれている。おそらく、五穀豊穣を祈る意味で、こういった農業っぽい(?)楼門になっているのだろう・・・かな。勝手な想像だけど。



道路を挟んで東西2つの社に別れているので、まずは楼門のある西本殿を参拝。先も書いたとおり極めて開放的で、美しい。
玉砂利が敷き詰められた広場には祭殿のようなものが建てられている。そういえば、赤城神社はこういうのが無かったな・・・



参拝を終えたら、続いて東本殿へ。横断歩道すら書いていない道路を横断し、道路向かいの鬱蒼とした森の入口に立つ。



うぉっ・・・なんという、神域感の高い場所なんだ。張り詰めた空気の中、参道を歩いて進む。突き当りのところで小さな平場が
あり、そこには1つの大きな祠が鎮座していた。沈んだ朱色で塗られており、周囲の森と合わせて醸しだされる雰囲気が半端ない。

静かに手を合わせて参拝し、その場を辞する。農作地帯の守り神の重々しさは、やはり半端ない。すごい神社だった。


その後、下道でゆるゆると戻る。苗村神社の1本南を走る県道166号を西に走り、県道165号を経由して R477へ。左折して
R477 を南下し、途中の紅葉を走りながら愛でたあと、裏道を抜けて R8 へ。少し北上したところにある来々軒で昼飯を食う。
ヤング向けの味付けの中ではわりとプレーン感があり、食べ飽きなくて個人的には大変好み。食欲も味覚も同時に満足する。

昼飯を食った後は普通に R8 を京都方面へ。途中、アストロ草津店に立ち寄る。作業時に座れるコロ付きの椅子を買おうかなと
思っていたのだが、想像していたものより大きくて置き場確保ができず、ちょっと見送り。その代わり(?)として、長らく欲しいなぁと
思っていた 5W 充電式LED投光器を購入。これで夜間作業が楽になりそう。\4200。安いのか高いのか判断がつかず、スマホを
駆使して色々と値段比べ。売られているものは標準的(?)な中華品のようで、どう見てもまったく同じ形のものが多数売られて
いる。夫々のスペックを見比べると、微妙・・・というか、結構違う。同じ 5W の品でも、ランタイムと lm が全然異なるのだった。
いったいどういうことなのかな・・・私が買ったのは 5W で 260lm(ランタイム 3h)。LED の場合は確か 100lm/W が目安
だから、おおよそ能力の半分ぐらいにディレーティングして(もしくは選別落ちの B級品を)使ってるように見える。


アストロを出たら、R1 が2つに分岐するところの交差点を右折して裏通りに入り、県道 18号から近江大橋を抜けて帰宅。

その後なんやかんやして夜になったので、試運転。予想通り、ちょう明るい。イイネコレ! 見た目の性能には満足したので、
あとは、中華スペック(いわゆる「性能詐称」)がないか、分解してチェック。AC アダプタの出力が 8.4V ということからなんとなく
そうじゃないかと思っていたのだが、中に入っているものは 18650セル2S の電池パックと、LED 駆動用の DC-DCコンバータのみ。
充電端子はそのまま電池パックにつながっている。保護回路すら入っていない。なんというか・・・さすがは大陸設計だな。

LED を点灯させた状態で、クランプテスターを使ってコンバータの電流を計測。入力は 0.7A、出力は 0.25Aとなっていた。
つまり、入力電流は電池電圧が 3.7x2=7.4Vとして、約5W。コンバータの効率が 85% とすると出力4.25W で、電圧が 17V。
そう考えると、スペックは大体表記に近いということがわかった。しかしほんと、5W って明るいもんだなぁ・・・(感嘆)


11/27

LLC 交換以来ずっと外しっぱなしにしていたエンジン部のアンダーカバーを装着。その後、現在装着しているショックが
かなり傷んできているため、交換に備えて各部ジオメトリを測定しておくことにした。左側の前後ショックを取り外して分解。



(汚い・・・)

明らかにオイル漏れを起こしていた左リアのショックだが、確か昔はロッドに横一文字の傷が入っていた。今はすっかり
そういった凹凸は摺動により削られてしまったようで、およそ1cm四方の範囲でロッドのメッキが剥がれている跡が残るのみ。
だだ、運が悪いことに、削られたところに虫食い状の跡が新たに発生していた。これが埋まらないとオイル漏れは止まらない;

測定中、もうかなり抜けただろうなぁと思っていたショックの減衰がまだ出ていることに気づいた。組み立てる際、ためしに
リアの減衰をペラペラにした上で車高を 5mm 下げてみる。その変更の効果は覿面。駆動力掛け始めの挙動がビシッと安定。
つまり、リアの減衰と車高を上げすぎていたため、初期縮みが悪くてかつ腰高になっていた、と。ああ、そりゃあリア流れるわ。
その代わりなのかどうなのか、ステアの中立からの反応が若干ダルになった気がした。ただ、これはたぶん慣れる範囲だな。


11/28

時間に余裕があるので、放っておいたら一生やらなそうな作業をやってしまおう。

モノタロウに注文していた部品一式が届いたので、予備ドライブシャフトのブーツ交換とグリース交換。初めての作業なので
慣れないところも多々あるので、練習も兼ねて。作業自体はシャフト単体状態から開始だから、単純なものだ。インナー側の
ジョイントを分解してインナー/アウター両側のブーツを交換。ジョイント分解のためには固定リングを2つ外す必要がある。

片方は穴付きスナップリングなので工具さえあれば簡単だが、もう片方は単なる Cリング。こいつがグリースの海の中に埋もれ
外そうと力をかけたところでぬるぬると逃げるように動くため、外すのにひどく難儀する。だが、いろいろやっているうち、断面が
四角ではなく円であることに気づいたので、Cリングの切れ目をケース側の凹みの間に移動したうえで、凹みの部分で見える
リングの外側を狙って先の細いドライバーで押すことで、わりと簡単に外せることが判明。コツさえわかれば怖いものはなし。



インナー側を分解したら、グリスを一旦清掃。キャラメル色のリチウムグリスが使われている。これを丁寧に拭き取って
各部の磨耗を観察。ボールには傷ひとつなかったが、ケース内面には結構ゴリゴリに擦れた跡がついており、僅かな凹みすら
指先で感じられるぐらいになっていた。いったいどんだけ硬度の高いボールなんだろう・・・。アウター側は分解ができないので、
できるだけグリースを拭き取るに留める。準備ができたら、アウター側のブーツをかぶせてグリースを充填。今回、ブーツは
モノタロウで入手した軽自動車用汎用品を利用。バンドを締めるところが2段階あるのだが、伸縮率の高いブーツなので
そのうちの細い方でぴったり合う。耐久性がどうかはわからない。そういうことを考えるなら純正がいいんだろうね。

アウター側を組み立てたら、インナー側。バラバラに分解したジョイントを組み立てる。このとき、手違いがあったことに気づく。
スプラインと噛んでいる内側のパーツには方向性がないが、ボールを保持する中子には方向性がある。最初、シャフトの端から
中子が出っ張らない方向で組んでいたのだが、後から調べてみると、シャフトの端から出っ張る方向で組むのが正しいと気づく。
ブーツまで組み付けた後に気づいたのが不幸中の不幸。バンドを切り、新しいグリスでべちょべちょになりながら組み直す(涙)



(参考写真:こっちの向きが正しい)

なお、ミスはこの1つにとどまらない。左右2本のうち1本については、アウター側のブーツの細い方を締める前に余剰分を
切ってしまったので、そもそもかなり引っ張らないと嵌らないブーツの引っ張るところがなくなってしまい、装着するのに
めちゃくちゃ苦労する羽目に陥る。伸縮自在な汎用品を使う場合は必ず、ブーツを固定してから余った部分を切ること・・・

そんな感じで、ブーツバンドを何個も無駄にしながら、なんとか O/H 完了。とりあえずこれは予備として保管しておく。
作業自体は単純なものだから大きな問題はないと思うが、唯一気になっているのはグリースの充填量。150g 入りグリースの
ほぼすべてを押し込んだのだが、最初の充填量は 1/2 以下な雰囲気。正直、グリースを入れすぎたのでは?という疑惑。
そのせいでインナー側の摺動がちょっと固い感じになっており、もしかしたら走行中にデフから抜ける可能性なども・・・
もう一度バンドを切ってグリースを若干掻きだすことも考えたが、なんとなく面倒くさくなってきたので、一旦このままに。


その後、後片付けを終えてぼーっとしているうち、郵便局から荷物が到着。ずっと楽しみにしていた SmartWatch3 が届く!
おおお!!!!早速開封して腕にシュッと装着するが、・・・さて、何をしたらいいかわからないw とりあえずいろいろ弄る。
OS をアップデートしたり、操作体系に慣れたり。でも、それほど多機能なわけじゃないので、すぐにやることは無くなる;

そんな程度の初回使用だったのだが、開封した時点での電池残量は 85% だったのに、深夜になる頃には 5% まで低下。
えっ・・・減りすぎじゃね・・・?(汗)とりあえず一旦フル充電し、寝る前に電源から外して様子を見ることに。


11/29

6時間ほど眠って起き出し、時計の電池残量を見る。んー・・・87%・・・ 87%!? たった6時間放置で13%消費か?マジか。
目を疑ったが、どうやらマジらしい。アプリをほぼ追加してない初期状態でもこれ。外挿すると 48時間で0%。あ、2日持つか。


依頼されていた iPod touch の修復。ロック画面が出た瞬間に画面がブラックアウトする、とのこと。ハード的には壊れてなさそう
なので、本人に確認した上で、リカバリーモードからの初期化を試みる。PC に iTunes をインストールし、iPod touch の電源と
ホームボタンを長押ししてリセット。リンゴマークが出てもそのまま押し続けると電源が切れるので、その状態から PC に接続
すると iTunes はリカバリーモードとして iPod Touch を認識。あとは、復元と初期化を実行するのみ。ちょうど運の良いことに
このあたりの手順を仕事でさんざんやりまくっていたことが功を奏した。いやぁ、エンジニアは何でもやっとくもんだなぁ。

唯一の問題は、復元に際して iOS 8.1.1 へのアップデートが要求されたこと。そろそろ iOS 8 も安定しているようなので
アップデートすることについては問題ないのだが、ネットワーク回線が携帯の LTE しかない場所なので、時間がかかる。
WiFi テザリングじゃなくて USB テザリングを使えば少しは改善されるか、と思ったが、持参した USBケーブルが接触不良
気味で、ちょっと触るとすぐに接続が切れる。その度に何度も最初からのダウンロードが要求される。うぐぅ・・・やがて、
時間がかかるだけならまだしも、アップデートパッケージファイルはそこそこサイズがあるので、LTE 回線の転送量契約の
上限に作業中で達してしまう状態となってしまったことに気づく。近傍に docomo の WiFi スポットもなかったので、
やむなく一旦帰宅し、自宅 WiFi で復元&アップデート。その後、修復の終わった端末を返却して作業完了。ホッ。


その後、夕方前から某氏との飲み会に向けて出発。ついでに駅前の本屋をひやかして回るが、楽園追放デザインワークスは
見つからないorz 21時過ぎまで楽しく飲み、帰宅。帰路、四条烏丸から自宅に向かってだらだらと歩いている途中、いきなり
スマートウォッチがブルッっと振動。何?と思って画面を見ると「おめでとう!」のサイン。ふむ・・・?いつの間にかインストール
されていた Google Fit に知らないうちに設定されていた歩数目標を超えたらしい。おお、よくわからないけど、ありがとうw

帰宅時点で、スマートウォッチの電池残量は 47%ぐらい。12時間で 40% ぐらい減った計算か。その後、AM 3時の時点で残量 37%。
静止状態6時間で 10%。減るなぁ。なんとなく、アンビエントモードが悪いのかしらと思い、OFFにして様子を見てみることに。


11/30

6時間ほど眠って起きた時点で、スマートウォッチの残量 26%。6時間 11%。昨日の実測値を考えれば・・・誤差の範疇か。


スマートウォッチにバッテリーログアプリを入れ、昼からカプの洗車&ワックス掛け。ガラスも綺麗に磨き、視界をしっかり確保。
運転に塗装の劣化は順調に進んでいる(涙)特に、運転席側のドアハンドルのクリア塗装が黄色くなって剥がれているのを見てガックリ。
この部分は、市販の1液性クリアーで自家塗装したところだ。案の定、塗膜が持たない。2液ウレタンなら耐候性も違うんだろうな。


エンジンオイルを 5W-30 に変更し、eクリーンプラス(洗浄剤)を入れて一週間ほど経つが、温度が低い時期の油のまわり方は、
やっぱり 5W-40 より少しだけ早い気がする(「少しだけ」&「「気がする」だけど)。ただ、その代償といってもいいのかもしれないが、
エンジンからの打音のようなものは大きめに聞こえてくる感じもあり。仮にそれが事実だとしても、その辺は仕方がないことか。